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科学アカデミーは連邦の自然科学、応用科学の研究を行う機関である。多数の研究所等からなる。 国立原子力研究所 国立南極地域研究所 先端技術研究所 ブラウン記念航空宇宙工学研究所 カツコフ記念物理学研究所 船舶造船研究所 超電導技術研究所 シュターデ高エネルギー研究所 S1加速器研究施設 国立保健衛生研究センター グリサイド30(タブン、サリン、ソマン、VX,VG) グリサイド42(イペリット,ホスゲン,塩素ガス) クルーバス化学研究所(BZ,シアン化物,シアン化水素) グリサイド19(炭疽菌,天然痘,ペスト) キーロフ記念ソヴィエトロシア研究所 イェンゼン戦略研究所 準会員 陸上技術センター 海洋技術センター 航空技術センター
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クイズマジックアカデミーVI 【くいずまじっくあかでみーしっくす】 ジャンル クイズ 対応機種 アーケード 販売・開発元 コナミデジタルエンタテインメント 稼働開始日 2009年3月11日(Extra 2009年7月25日) 判定 なし ポイント 個人用レッスンモード昇格試験廃止と魔力ポイント出題形式やゲームシステムの変更一部のカットイン・イベント絵 クイズマジックアカデミーシリーズリンク 概要 前作からの変更点 評価点 賛否両論点 問題点 「QMA6 Extra」の投入 総評 余談 概要 人気シリーズクイズマジックアカデミーの第6作目。 前作QMA5で復活したサツキが教師になり、ジャンルが8つに、レッスンモードやニュースクイズの実装などシステムにかなりの変更が加えられている。 長らくプレーヤーキャラとしての登場が熱望されていたリエルが万難を排して登場。 前作からの変更点 従来6つまでだったジャンルが8つに増え、「雑学」が「ライフスタイル」と「社会」、「学問」が「文型学問」と「理系学問」に分割され、他のジャンルについても内容によってジャンル間移動を行うという大幅なジャンル改変を実施した。 前作までの形式が大幅に統合され、「○×」「四択」「連想」「画像タッチ(前作のビジュアルの一部)」が「セレクト」、「並べ替え」「文字パネル(前作までの四文字)」「スロット」が「パネル」、「タイピング」「ビジュアル(キューブ、エフェクト)」が「タイピング」、「順番当て」「一問多答」「線結び」が「マルチセレクト」になった。 「全国オンライントーナメント」で前作までの予選3回戦→決勝戦の構成が見直され、予選前半戦と後半戦→準決勝→決勝戦という流れになった。これにより予選落ちするプレーヤーの数も従来の16→12→8→4の4人ずつから16→10→4の6人ずつとなった。賢者の扉までこの流れが受け継がれることになる。 検定試験の代わりに「レッスンモード」が実装された。これは予習3回をこなした後に前作の検定試験から問題数を減らしたような内容の「実力テスト」を行うもの。 評価点 好きなジャンルのみプレーできるレッスンモード 今までは対人トーナメントが主体モードであり、1回戦に苦手ジャンルが来て即終了ということも多かったが、このモードでは個人で好きなジャンルの予習+実力テストを受けることが出来る。 このモードでも検定同様に魔法石(昇格に必要な経験値のような物)がもらえるため、プレーヤー全体の階級が低く稼ぎが悪い稼動初期はこのモードで賢者を目指すプレーヤーも多かった。 3の時にも個人授業モードは存在したが、当時は昇級用経験値は貰えず、ナビゲーター(先生)解禁のためのおまけモードという側面が強かった。 4以降であれば予習の合格回数によって先生は解禁できるようになっている。 このモードを遊ばせるためか、トーナメントを選択すると予習は1回しか出来なかった(過去作は店側で設定できた)。 好評にもかかわらず、次回作では協力モードと入れ替わりで廃止される。個人用モードの充実は対人モードの過疎と表裏一体だからだろうか。 昇格試験の撤廃 前作で多くのプレーヤーに絶望を与えた昇格試験は廃止され、4と同じくプレーすればいくらでも昇級していく仕様に戻った。 バランスをとるためか大賢者以上の必要魔法石は増加し、逆にトーナメントで強者から貰える魔法石は減少した。 この仕様において階級(魔法石ランキング)はプレー量にほぼ比例するので実力の指標とはならず、そのため新たに魔力ポイントの表示が登場したが…(下記問題点参照) 賛否両論点 ジャンルの再編成について 「歴史が得意だが化学は苦手」といったプレーヤーには歓迎されたが、分割されていない他3つのジャンルとは問題数で差が大きくなり「アニメ・ゲーム、スポーツ、芸能を使うプレーヤーがさらに有利になった」との声も。 その一方で分割された学問、雑学が苦手なプレーヤーからは「予選で苦手ジャンルを引く確率が高くなった」という不満も出た。 それまで予選でのジャンル選出はノンジャンルを除けば5ジャンルで各ジャンルの選出率は20%ずつと均等に選出されていたものが、ジャンル分割により5まで学問、雑学だった2ジャンルだけで選出率50%以上を占め(7ジャンル中学問、雑学関連が4ジャンル)、偏りが生まれるようになったため、プレーヤーにとって学問と雑学は避けて通れぬ道になってしまった。 予選の方式が変わったため、幾分はマシなものの、文系→理系のコンボが来たら学問不得手プレーヤー涙目である。無論雑学不得手プレーヤーにも同じ事が言え、両方が不得手なプレーヤーは悲惨というしかない。それでも旧学問ジャンルは上位クラスでも義務教育出題範囲内の問題も多数出題されるだけにまだ対策は採りやすい。旧作では予選のジャンルが重複することもありえた。 結果として学問、雑学方面を苦手とするプレーヤーの多くをQMAから離す大きな要因となった。 もっとも、事実や記録の更新だけでなく地域格差(深夜アニメで顕著な未放送地域の問題やプロ野球球団や公営ギャンブル施設の有無等)、趣味としての側面が強い左辺ジャンル(*1)が飛んできて5問しか解けないうちに終了していたことを由としないプレーヤーからは歓迎の声が上がった。 準決勝のジャンルはノンジャンルで固定された。(Extraで修正) 前述の形式統合とトーナメントのシステム変更により、いきなり苦手ジャンルが来て即終了ということは少なくなったが、今まで以上にあらゆる状況に対応できる総合力がプレーヤーに求められるようになった。 この仕様変更により、前作までにあったプレーヤー間投票による出題形式選択やルート選択がといったものがなくなった。これについては「苦手な出題形式の回避ができなくなった」、「相手の得意な土俵に引きずり込まれることがなくなった」と賛否両論である。 ルート選択がなくなった代わりに、予選や準決勝通過者の平均点数によって戦う舞台が変わるようになっている。 ジャンル増と予選のシステム変更はネットワーク対戦クイズ Answer×Answerを意識したものであると考えられる(向こうは稼動当初から8ジャンル、勝っても負けても3回戦まで遊べるとのPRを行っていた)。 形式統合について 全般的に難易度が高めだったマルチセレクト形式の問題は選択肢を減らすといった形で難易度が下げられた。 ランダム形式のサブジャンルについても見直しがされ1ジャンル4つから3つになった。元々2つあったサブジャンルが1つに統合されたり、他のサブジャンルに分散されたりしている。 一度に多くの形式が楽しめるようになったと歓迎する意見がある一方で、1つの出題形式を極めてトーナメント決勝戦で「武器」として使用していたプレーヤーや、「並べ替えは好きだけど文字パネルはちょっと…」といったプレーヤーからは不評を買った。 稼動直後は個別形式の出題順も固定されていたが(○×→四択→連想、といった具合)、こちらは不評だったため、2009年4月28日のアップデートで修正された。 リエルのプレーヤーキャラ化 購買部店員として登場していたリエルは声優人気(後藤邑子)も相まって多くのファンからプレーヤーキャラ化を熱望されていた。当然多くのプレーヤーが彼女を選択することになった。 ただし前作から引き継いだ場合キャラの再選択はできず、新規カードを用意する必要があった。そのため初心者向けの組にてベテランプレーヤーのリエルが大半を占める状況も見受けられた。 そのような状態で彼女が予選1位をとった時の甲高い声がしょっちゅう聞こえ、うんざりだという声もあった。 なお引き継ぎでもキャラ再選択が可能になるのはキャラ削除を強行した次回作からである。 キャラクタークエストの内容 優勝絵などが廃止され、キャラクター一人一人の個性は希薄なものになったかと思われたが、後から実装された教師・生徒クエストはこれを払拭するものだった。 クエスト達成後にはそのキャラに関するテキスト(*2)とキャラクターデザインの吉岡英一による一枚絵が表示され、一部のキャラクターではゲームセンターのゲームの限界に挑戦したイラストが表示され、ファンを狂喜させた。一方で明らかに手を抜いたと思われるキャラの存在やファンの認識と乖離している節があるテキストの内容、過激なイラスト群に「流石にやりすぎ」と疑問を呈する声もあるのも事実である。 なおクエストの達成課題は先生キャラ-担当ジャンルの実力テストでSを獲得する、生徒キャラ-トーナメント15回で3回該当キャラを倒す(COM除く)である。先生は苦手ジャンルだと少し厳しい、生徒はマイナーキャラだと対戦相手に出てこない、といった難しさがあった。 ちびキャラ押し出し 競合作品であるセガの「Answer×Answer」シリーズを意識してか、キャラクターカスタマイズの要素が前作以上に強化され、ちびキャラを前面に押し出すようになった。 これにより前作でアニメ風に新調された立ち絵は単独正解や連続正解を決めたとき、後述のクエストクリア時、リザルト画面に表示されるのみとなった。教師陣のイラスト風の立ち絵とリエル、ユウの立ち絵、トーナメントで区間賞を取ったときのアニメーションは新規で作成されている。 このアニメ風の立ち絵の出来自体にも賛否あったため、QMA7で立ち絵が復活したときには議論が再発することに... 前述のようにキャラクターカスタマイズが強化されたのはいいのだが、一部のキャラクターの髪型を変えるアイテムのデザインがアレだったり(最たる例はスト2のガイルやブロッコリーと揶揄されたラスクの髪型バリエーション1)、ちびキャラの表示や挙動がおかしいことになったり(主に筐体側のトラブルであることが多い)と、詰めの甘さも指摘されている。(*3) カスタマイズの機能を活かして、クリスマスシーズンや猫の日(2月22日)等に教師陣のちびキャラの服装がそれに応じたものに変わるというサプライズが行われた。これ自体の出来は好評だったのだが、次回作での生徒キャラリストラ騒動が吹き荒れる中での実施となったため、「そんな余裕があるなら次回作にキャラを出せ」と反発を招く結果に終わった。 問題点 キャライラストの大幅減少(Extraで修正) 過去作では生徒ごとに用意されたトーナメント優勝時に表示されるイラスト、昇格試験や賢者昇格後のEDは廃止され、EDは全員集合したイラストが表示されるだけの簡素なものになった。これには主にQMA4以降から入ったプレーヤーから「せっかく優勝したり賢者になったのに達成感が無い。」「前作より明らかにボリュームが減った感じがある。」という意見が出た。 特にトーナメント優勝時のイラストに関しては、ロケテストの時点では(QMA5の使い回しとはいえ)実装されていた。当然本稼働でも優勝した時のお楽しみ要素として実装されているものと思うプレーヤーも多かったのだが、優勝絵イラストはおろかそれに代替する要素が実装されておらず、稼働直後から多くのプレーヤーが「ロケテでは優勝絵イラストが実装されていたのに、なぜなくしたのか?」といった不満が出る結果となった。 実力の指数として難のある魔力ポイント 通常トーナメント連続50戦で稼いだ魔法石合計が魔力ポイントとして表示されるのだが、この数字は最高値表示ではなく51戦以上プレーすると過去の分は押し出されて消えていく。 したがって過疎時間帯にプレーして対戦相手がCOMだらけになった場合あっという間に下がることになるし、そうでなくても対戦相手次第では優勝しても問答無用で減らされてしまう。 ランキングにも掲載される要素なのに実力外で下げられるのは嬉しいものではない。他のモードでは集計対象外になっていたため通常トーナメントのプレーを控えるプレーヤーが散見された。 トーナメントそのままの全国大会 今までのシリーズでは期間限定の全国大会は独自ルールで対戦するものだったが、今作では単に無差別マッチになっただけの全国オンライントーナメント使いまわしであった。 無差別級ではあるものの魔法石は通常組の2倍もらえ、上記魔力ポイントの問題点もあったので期間中は通常トーナメントはほぼ過疎となった。 日本テレビの人気番組「高校生クイズ」とのコラボを行い、同番組の過去の問題を期間限定で出題した。 ゲーム中で過去問が出題されたのはセレクトクイズとタイピングクイズの2形式のみ、番組の内容によっては一問多答といった前述の2形式以外のクイズもあったが出題されていない。 しかしながら、人間が正誤を判断する前提で作られた問題データを、機械が正誤を判断するゲームにそのままもってきてしまったためか、タイピング系の問題では表記ゆれやQMAの仕様に合わせたといった配慮が足りず不評であった。 「QMA6 Extra」の投入 このように数々の変更をもって稼動開始したQMA6であったが、変更要素自体に賛否両論が多く、前作のQMA5に比べてもボリューム不足な点が目立ってきたことから、登録プレーヤーの総数もGWを境に低下の一途をたどり、インカムも期待されていたほどのものではなくなっていた。そこでプレーヤーから特に要望が多かった要素の数々を実装したQMA6 Extraと称するシリーズ初のマイナーアップデートが実施されることになった。 準決勝もノンジャンル以外からも出題されるようになった。 この変更により予選でノンジャンルが出現するようになった。 しかし、苦手ジャンルが来た場合でも8問もやらされることになるため、賛否両論であったために次回作以降では準決勝も前半後半の2ジャンル制に改善されている。 トーナメント優勝時のイラストの追加。(復活) しかし、ユウとリエルのもの以外はQMA5の使いまわしであり、ウリの1つであった衣装違い(水着系のカスタマイズアイテム装備時に絵が水着を着たものに変わる)の優勝絵もほぼ女子生徒のみのものでユウ以外の男子生徒には実装されなかった。男子生徒は代わりにQMA3か5の優勝絵がランダムで表示されるようになっている。 トーナメント前の予習の回数を店側である程度自由に設定できるようになった。 「検定試験」の実装(復活)。試験内容を変更した以外は前作のものとの違いは無い。 左辺ジャンル使いをより戻そうと、声優検定、アニメソング検定、アイドル検定など左辺ジャンルの検定が多く実施された。反面、理系学問のジャンルはゼロであるなど明らかな偏りが見られた。 この2つの変更によりレッスンモードの存在意義はバージョンアップ前より低下したが、「トーナメントの勝敗による組の昇降を気にせず予習できる」「ゆっくりと購買部やマイルームを閲覧できる」「実力テストでしか受けられない試験内容がある」「特定のサブジャンルだけで予習と実力テスト合わせて36問出題される」とアドバンテージが無いわけではない。 2009年11月辺りにジャンルの偏りの調整の為か一部のクイズのジャンル移動があった。(神話関係が社会から文系学問、アニマル関係がライフスタイルから理系学問) ジャンル移動は新作が出るたびに一部であったが同作品内でジャンル移動を行ったのは初である。 総評 前作の問題点だった昇格試験は廃止され、レッスンモードで好きなジャンルの問題に挑戦できる点などは好評であった。 さらに本作のシステムを元にダンジョン攻略などいくつかの新要素を加えたQMADS2が高い評価を受け、個別形式が復活したQMA7でも統合形式が残っていることからも、そのポテンシャルは十分であったと言える。決してクソゲーという訳ではない。 しかし、改革を急ぎすぎたことや、それに伴う数々の調整不足が一部プレーヤーとはかみ合わず、良作とも言い切れない中途半端さを残す結果となった。とはいえ次回作では今作以上のさらなる大改革という大嵐が吹き荒れるため、それと比べてしまえば所詮さざ波程度ではあったのだが。 余談 卒業間近であった親友のサツキとリエルが先生と生徒の関係になった理由は上記クエスト内で語られている。簡単に言えば時間を戻す魔法を使用したため。 プレイアブルキャラの1人であるマラリヤはトーナメントや全国大会のマッチング画面で「…この後何人か消えます」、敗退で「まさか、私が消えるとは…」という台詞であったのでメタキャラとして人気を集めていたが、意図してか次回作(QMA7)で本当に消されることになる。 トーナメント中に校内を走って移動中の生徒のちびキャラにタライを落とすことが出来るが、本当に落とすだけなのでゲーム中で落とした相手に有利になったりする訳では無い。ちなみにカスタマイズアイテムのヘルメット等で防御可能。 初代からずっとプレーヤーの傍らにいたマジックペットは今作ではなんとステータスウィンドウに押し込められてしまう。ただ次回作では廃止されてしまうので最後の抵抗といったところか。
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新たに詳細が分かり次第、順次内容を編集してください。 QMA賢者の扉で追加されたストーリーやイベントが楽しめる1人用モード。 QMA天の学舎1月時点では実装されていない。
https://w.atwiki.jp/wanisita/pages/2135.html
○× 四択 連想 画像タッチ 並べ替え 文字パネル スロット タイピング キューブ エフェクト 線結び 一問多答 順番当て グループ分け 問題 表示 解答 補足 2019年に稼働を開始した『QMA』シリーズの副題 軌跡の交叉 きせきのこうさ 2020年に稼働を開始した『QMA』シリーズの副題 輝望の刻 きぼうのとき 『QMA』シリーズに登場したゲームモードです グリムバスターズ 『QMA』シリーズに登場したゲームモードです リコードアリーナ 『QMA』の世界でクイズや魔物を生み出します 瘴気 しょうき 『QMA2』までサンダーズを演じた声優 矢田耕司 やだこうじ 『クイズマジックアカデミー』の昇級に必要です 勲章 くんしょう 『賢者の扉』に登場した、このモードは『アカデミー”何”』? アドベンチャー 「リコードアリーナ」のSeason3のタイトルは「白銀の○○○」? 交響曲 シンフォニー KACで『QMA』の解説を担当しているクイズ王 永田喜彰 ながたよしあき ヴァニィ/ヴァネッサの声を演じている声優 照井春佳 てるいはるか この検定のテーマは何? アクションゲーム この検定のテーマは何? ぶんぼうぐ この検定のテーマは何? フード この検定のテーマは何? ヒロイン この検定のテーマは何? アイドル この検定のテーマは何? こだいいせき この検定のテーマは何? ことわざ この検定のテーマは何? ムシ この検定のテーマは何? しょうわ この検定のテーマは何? テニス ロマノフを演じた声優 郷里大輔 ごうりだいすけ
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その他イベント 主にゲームモード以外で開催される/されたイベントをまとめています(オンライン・オフラインとも) その他イベント開催中、開催予定のイベント魔法石UP!キャンペーン 初回プレー・カムバックプレー無料キャンペーン 過去に開催されたイベント(Season2)KONAMI Arcade Championship 2013 スティールクロニクル×QMA キャンペーン 「コナミ日本シリーズ2013」チケットが当たるキャンペーン アカデミー新指定水泳着・描き下ろしサブモニター壁紙をもらおう!QMA夏のスタンプキャンペーン 「キリンチャレンジカップ2013」チケットが当たるキャンペーン 私立BEMANI学園 過去に開催されたイベント(Season1)スタンプ集めてキャンペーン 麻雀格闘倶楽部×クイズマジックアカデミー コラボレーション企画! 「ヱヴァンゲリヲン新劇場版 Q」公開記念キャンペーン QMA決勝戦新曲追加記念!jubeat saucerコラボレーション! KONAMI Arcade Championship2012 「マジックアカデミー公式」サークル開設記念キャンペーン 魔法石アップキャンペーン 友達紹介キャンペーン 春のマジカプレゼントキャンペーン 開催中、開催予定のイベント 魔法石UP!キャンペーン 開催期間:2013/12/23~2014/01/05 内容:期間限定で獲得魔法石が増やされる。トーナメント・魔龍討伐:基礎魔法石が全階級+4個(例:賢者は5→9個) 検定試験:ランクに関わらず+10個 協力プレー:各エリアごとに+?個 アカデミーアドベンチャー:ゴール時の評価ボーナスが1.5倍(端数は切り捨て)。討伐成功時のボーナスが+4個(失敗時の情報求む)。 ワールドホウキレース: 初回プレー・カムバックプレー無料キャンペーン 期間:2012/10/9~ 内容:QMA未プレー、もしくは最終プレーから30日以上経過したe-AMUSEMENT PASSを使用すると1回分無料でプレーできる。なお、無料プレー中はPASELIは「NO ACCOUNT」と表示される。PASELIが利用設定済みで、コンティニューでPASELIを使用したい場合は無料プレー終了後一度GAME OVERにして、再度暗証番号入力から始める必要がある。 店舗によっては未実施の場合あり。実施の有無はプレー中ではないサテのサブモニター下部に表示される。 過去に開催されたイベント(Season2) KONAMI Arcade Championship 2013 エントリー受付期間:2013/10/~12/01 決勝大会:2013/12/21会場:ミッドタウンホール(東京都港区六本木) 内容エントリー者の中から、2013年9~11月に開催される第15回~第17回全国大会および第4回魔龍討伐の成績により16名を選抜して決勝大会を行う優勝者を決める。 エントリー者全員にカスタマイズアイテム「KAC2013Tシャツ」がプレゼントされる(配布期限2013/11/19~2014/01/05の初回プレー時)。 スティールクロニクル×QMA キャンペーン 期間:2013/11/01~2013/12/10 内容:QMAをプレーすると1プレーにつき1個スタンプがもらえるスタンプキャンペーンを開催!スタンプを15個集めると「スティールスーツ突撃型Ver.3.0」「ビームライフルSBR」のカスタマイズアイテムをプレゼント。 30個、45個のタイミングで「限定描き下ろしサブモニター壁紙」を2種類プレゼント! 期間中に「スティールクロニクルBe CROSS ARMS」をプレーすると、もらえるスタンプが1プレーにつき2個になる(1回プレーすればそれ以降期間中はずっと適応される模様)。 スタンプの付与は1プレー終了後、リザルト画面にて行われる。 また、協力プレーモードで11月のダンジョン「歯車の機械室」をプレーすると、鋼鉄虫「ギガンテウス」が第8エリアの中ボスとして登場する場合がある。討伐に成功するとカスタマイズアイテム「スティールハンター」を入手できる。 「コナミ日本シリーズ2013」チケットが当たるキャンペーン 期間:2013/09/26~2013/10/09 12 00 内容期間中に検定試験で「プロ野球検定」をプレーし、eAMUSEMENTのマイページに表示されるバナーから応募すると、抽選で10組20名様に「コナミ日本シリーズ2013(2013/10/26~)」のチケットが当たる。 4回プレーすると1口目の応募が可能。以降は2回プレーするごとに1口応募できる。 アカデミー新指定水泳着・描き下ろしサブモニター壁紙をもらおう!QMA夏のスタンプキャンペーン 期間:2013/07/22アップデート後~2013/09/01 28 59 内容:QMAをプレーすると1日1個スタンプがもらえるスタンプキャンペーンを開催!スタンプを5個集めると「アカデミー新指定水泳着」のカスタマイズアイテムをプレゼント。 10個、15個のタイミングで「限定描き下ろしサブモニター壁紙」を2種類プレゼント! さらにスタンプを集めるとマジカがもらえます! スタンプの付与は1プレー終了後、リザルト画面にて行われる。スタンプ1個ごとに、プレー時に手に入るマジカとは別に30マジカが手に入る。 「キリンチャレンジカップ2013」チケットが当たるキャンペーン 期間:2013/06/24~2013/07/16 内容期間中に検定試験で「国内サッカー検定」をプレーし、eAMUSEMENTのマイページに表示されるバナーから応募すると、抽選で10組20名様に「キリンチャレンジカップ2013 日本vsウルグアイ(@宮城スタジアム(宮城県利府町)、2013/08/14)」のチケットが当たる。 3回プレーすると1口目の応募が可能。以降は2回プレーするごとに1口応募できる。 私立BEMANI学園 期間:2013/04/24~2013/06/23 内容BEMANIシリーズ6機種(beatmania IIDX 20 tricoro / pop n music Sunny Park / DanceDanceRevolution / GITADORA / REFLEC BEAT colette / jubeat saucer)に楽曲が追加されるイベントに学園繋がりでQMAも参加。 QMA(とSOUND VOLTEX BOOTH、DanceEvolution ARCADE)をプレーすると、楽曲解禁スピードが促進されるようになる。また、コラボ記念にBEMANI検定が追加される。 「BEMANI検定」公開期間中に「私立BEMANI学園」に参加するBEMANIタイトルを3つ以上プレーすると、カスタマイズアイテム「らびーとくんヘッドホン」をゲットできる。 過去に開催されたイベント(Season1) スタンプ集めてキャンペーン 期間:2012/11/09~景品がなくなるまで 内容スタンプを集めると景品がもらえる。基本的には100円=1クレジットでスタンプ1個(ただし店によって異なる(例:200円3クレの店で「200円ごとに1個」というケースがあることを確認))。 5個集めるとクリアステッカー(絵柄は本作から登場の新カットイン)がもらえる。 さらに5個集めるごとにサイコロを振り、当たりが出るとクリアファイルがもらえる。絵柄は4種類。いずれも本作限定e-AMUSEMENT PASSと同じ柄。 QMA8で行われたキャンペーンとは異なり、「1回目ではサイコロを振ることは出来ない」という点に注意。店によっては在庫をたくさん抱えているなどの理由でさいころを振らなくとももらえる店なども存在する(去年のピンバッチとは違ってあまっている店も多数見る) 麻雀格闘倶楽部×クイズマジックアカデミー コラボレーション企画! 期間:2013/03/15~2013/03/31 内容期間中に「麻雀格闘倶楽部NEXT」をプレーした状態で「QMA賢者の扉」をプレーすると、サブモニター壁紙(二階堂姉妹&ヤンヤン)とカスタマイズアイテム「麻雀格闘倶楽部Tシャツ(白・中・発の3種類)」を入手できる。 壁紙の使用期限は2013/6/30まで 「ヱヴァンゲリヲン新劇場版 Q」公開記念キャンペーン 期間:2012/11/16~2013/02/28 内容「ヱヴァンゲリヲン新劇場版 Q」の公開を記念したコラボレーション。期間中プレーしたプレイヤー全員にカスタマイズアイテム「プラグスーツ・シンジ」(男子)、「プラグスーツ・レイ」(女子)とサブモニター壁紙(全6種類)が配布される。 筐体のデモで「ヱヴァンゲリヲン新劇場版 Q」の予告編ムービーが流れる。 ジャンル「アニメ・ゲーム」にて「ヱヴァンゲリヲン新劇場版」に関する公認問題の配信。対象問題には左上に「EVA」のアイコン・問題文バックにNERVの紋章が入る。画像問題もあり。 12/3よりアカデミーアドベンチャーのマップ「謎の生命体、襲来」が追加。グッドエンドでクリアすると「プラグスーツ・カヲル」(男子)、「プラグスーツ・アスカ」(女子)を入手できる。 1/1より協力プレーモード「紅蓮水晶の地下道」をプレーすると第8エリアの中ボスとして「第四の使徒」が登場する場合がある。討伐に成功すると「ゲンドウ衣装」「ゲンドウ眼鏡」(以上男子)、「プラグスーツ・マリ」「マリ眼鏡」(以上女子)を入手できる。 カスタマイズアイテムおよび壁紙の使用期限は2013/11/15まで。 QMA決勝戦新曲追加記念!jubeat saucerコラボレーション! 期間:2013/01/16~2013/02/01(AM5 00まで) 内容新決勝戦BGM「天上の果て」公開記念コラボレーション。決勝戦でBGMチケットを使用することで同曲が選択可能になる。 QMA賢者の扉のデータが記録されたe-AMUSEMENT PASSを使用して「jubeat saucer」をプレイすると、同曲と「闘いの刻(QMA賢者の扉・通常の決勝戦BGM) -jubeatREMIX-」および「QMA/CPUシャロンマーカー」が解禁・選択可能に。 KONAMI Arcade Championship2012 エントリー受付期間:2012/08/22~11/04 決勝大会:2012/11/18東日本大会会場:SILK HAT川崎ダイス店 西日本大会会場:ラウンドワン千日前店 内容エントリー者の中から、第1回~第5回全国大会およびその前後に開催される第1回魔龍討伐の成績により、東日本・西日本からそれぞれ16名を選抜して決勝大会を行い、東西上位2名ずつがサークル対戦形式で優勝者を決める。 東日本:北海道、東北、関東、新潟、長野、山梨、静岡の18都道県 西日本:富山、石川、福井、岐阜、愛知、近畿、中国・四国、九州・沖縄の29府県 「マジックアカデミー公式」サークル開設記念キャンペーン 開催期間:2012/09/03~2012/09/17(09/09より延長) 内容:「マジックアカデミー公式」サークルでプレーし、サークルレベルを上げるキャンペーン。 条件e-AMUSEMENT GATEにてサークル「マジックアカデミー公式」に加入し、同サークルをアクティブサークルに設定する(設定方法はサークル活動を参照)。 ゲームモードで「サークル活動」を選択し、サークル対戦orサークル協力プレーをプレーする。 特典参加者全員にカスタマイズアイテム「ゴエモン黄金キセル」が配布される。 期間中に「マジックアカデミー公式」のサークルレベルが「9120」を突破した場合、さらに「ゴエモン衣装」「ゴエモンかつら」が配布される。→9/12に目標達成の為、配布決定。以上アイテムの配布は10/1。 09/17時点でのサークル貢献度上位から抽選で3名を12月27日開催の「KAC2012」グランドフィナーレに招待。 魔法石アップキャンペーン 開催期間:2012/08/20~2012/08/31 内容:期間限定で獲得魔法石が増やされる(平日のみ、8/25(土)・26(日)は除く)。トーナメント・魔龍討伐:基礎魔法石が全階級+2個(例:賢者は5→7個) 検定試験:ランクに関わらず+5個 協力プレー:各エリアごとに+2個?(オンラインEASY単独チャレンジの2エリアまでで検証) 友達紹介キャンペーン 開催期間:2012/08/03~2012/09/02 内容:特定の条件を満たしたe-AMUSEMENT PASSを紹介すると、マジカが支給される。 条件紹介をする条件:QMA賢者の扉をプレーしていること(階級不問)。何枚でも紹介可能。同じKONAMI IDに登録されたe-PASS同士でもよい。 紹介を受ける条件:QMA賢者の扉での階級が「魔導士10級未満(修練生10級~上級魔術士1級)」であること。紹介は一度しか受けられない。また、紹介を行ったプレイヤーが魔導士10級未満だった場合、紹介してくれたプレイヤーを紹介する(互いに紹介を受け合う)事は出来ない。 操作手順紹介を受けられるe-PASSでゲームを開始する。 モードセレクト画面に「紹介を受ける」というコマンドが登場するので、選択する。 「紹介するe-AMUSEMENT PASSをタッチしてください」と表示されるので、紹介するe-PASSをタッチし、暗証番号を入力する。 紹介するプレイヤーのちびキャラ・CN・階級が表示され「紹介を行いますか?」と出るので「はい」を選択すると紹介が完了し、200マジカが支給される。画面タッチでモードセレクトに戻る。 特典紹介を受けた側紹介を受けた時点で200マジカ支給。 キャンペーン期間中、すべてのモードにおいて支給マジカが2倍になる(~2012/10/01まで)。 紹介した側紹介した直後のプレーで、紹介したプレイヤー1名につき200マジカ支給。 紹介を受けたプレイヤーが「魔導士10級」に昇格すると、1000マジカが支給される(昇格時期がキャンペーン終了後でも可能)。 春のマジカプレゼントキャンペーン 開催期間:2012/04/27~2012/05/13 内容:期間中に新規でプレー(8からの引継ぎ含む)をすると500マジカが支給される。また、期間中はすべてのプレーモードで支給されるマジカが2倍になる。
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アジア版について 2013年5月から、アジア版「QUIZ MAGIC ACADEMY 問答魔法學園」が台湾で稼働開始しました。 2013年10月、香港での稼働店舗も発表されました。 一部、ロケテスト時の情報に基づいている箇所があります。 アジア版について公式 ゲームシステム初回プレー ゲームモード キャラクター ジャンル(出題範圍) クイズ形式(出題類型) 組・階級・魔法石 全国オンライントーナメント 日本版とのマッチング その他 イベント 稼動開始までの道のり 用語対訳 参考 公式 台湾代理店公式 台湾・香港稼働店舗一覧 台湾向けfacebookページ KAC 2013 ゲームシステム システムはSeason1がベース。キャラの立ち絵やちびキャラ、区間賞、優勝絵、BGMなどもSeason1に準ずる。 初回プレー データ保存は日本のe-AMUSEMENT PASSが使用可能。他、FeliCa系ならば使用可能のようである。e-AMUSEMENT PASSに他のデータがある場合、初期パスワードはそのまま使用される。 台湾の交通系カード(悠遊カード=Mifare)が使用できるかは不明。 日本版のデータは使用できず、新規作成となる。同一カードで日本版と海外版の共存可能。 キャラクター選択は日本版と同様。ランダム選択も可能。 CNは英数字のみ使用可能。キャラクターのデフォルト名は、そのキャラの英字表記が使用される。(例 レオン LEON)(ワールドホウキレースの体験入学生とマッチして確認) 学籍番号はZ+7桁となる。 ゲームモード 以下の3モードで遊ぶことができる。 ゲームモード 中文訳 オンライントーナメント 大中華競賽 店内対戦 店内對戰 ワールドホウキレース 世界箒帚飛行競賽 協力プレー・検定試験・アカデミーアドベンチャーはない。 内部設定の「ショップイベントモード」もない模様。 キャラクター 日本版と同じ。 表記は英字。COM名の英字表記は初の設定。 声は日本語のまま。 先生の名前は英語表記 ジャンル(出題範圍) ジャンル構成は日本版と同じ。 ジャンル 中文訳 ノンジャンル 通識類 アニメ ゲーム 動畫 遊戲 スポーツ 體育 芸能 演藝界 ライフスタイル 生活 社会 社會 文系学問 文系 理系学問 理系 クイズ形式(出題類型) セレクト・マルチセレクト系の6形式のみ。 形式 中文訳 ○× ◯×題 四択 四選一題 連想 聯想題 順番当て 順序題 線結び 配對題 一問多答 一問多答題 このページにある形式名は実際とは異なる。 ランダム形式はなし。 決勝では自選形式題(自由形式)が出題可能。難易度もEASY、NORMAL、HARDから選択できる。 組・階級・魔法石 組は2013年10月現在、ガーゴイル組(石像怪組)のみ。Season1がベースのため、組Lvが1~5まで存在する。 トーナメントでは通常のクラスとハイクラスが存在する。ハイクラスの発生条件は日本版と同じと思われる。 稼働初期にはミノタウロス組(牛頭怪組)があったようだが、アップデートにより一旦廃止された模様。 体験入学生は一律でフェアリー組(小妖精組)となる。 階級・魔法石はおおむね日本版と同じと思われる。トーナメント区間賞のボーナス魔法石なども存在する。 全国オンライントーナメント 予習の保証回数はなく、1周目途中でもトーナメントに呼び出されることがある。スキップも不可。1セット6問を設定で変更できるかは不明。 出題は日本版と同じく、予選前半・後半各5問→準決勝4+4問→決勝3×4問で出題される 日本版とのマッチング 日本版から「多人数対戦」(旧・四人対戦)の「ワールドホウキレース」でマッチング可能。 接続地は「ASIA」となる。 アジア版から見て日本版の接続地は「JAPAN」となる。CN・学校名はそのまま表示される。アバターカスタマイズは反映されない。台湾のプレーヤーが最近投稿した動画を見ると、カスタマイズアイテムも反映されるようになった模様。 組・あいさつコメントは表示されない。 日本版とアジア版で出題される問題は同じではない。(アジア版とマッチングしていても、日本版でパネル系・キーボード系が出題されることがある) トーナメントで日本とマッチングすることはなく、COMが日本プレーヤーのように表示される。接続地「JAPAN」、校名「MAGIC ACADEMY」で日本語CNのプレーヤーとして表示される。カスタマイズアイテムがないためか、COMの耳アンテナはつかない。またCOMシャロンも通常のHUMと同じアバターとなり、いわゆる「シャローン」状態にはならない。 その他 右下の自キャラ情報の表示は、基本情報と正解率グラフのみ。購買部・マイルーム・マジカ・PASELI・カスタマイズ・あいさつコメントはない。マイルームでカスタマイズアイテムの装着も可能になっている模様。ただ、階級に比して所持アイテムが多すぎるように見えるのでアイテムの価格or入手法等が日本版と違う? そのため、優勝回数やジャンル・形式ごとの正解率を見ることはできない。 問題数は当初5000問。毎月更新。「2013年10月1日追加新題!(V.11)」ような形式で左下に表示される 上部サブモニタはなく、先生の集合絵が挟まれている。 センターモニターはない。 e-Amusementのタッチ部分が日本版と少し異なっており、円形になっている。 社会の「社」の文字が、正解率グラフの場所のみ何故か「示」へんの社となっている イベント 9月~10月に全国大会を開催。優勝賞金NT$10万(約34万円)。 KAC2013は日本版とは別のイベントとして12/7に台湾で開催される(10/1~11/24の期間内獲得魔法石数上位16名が参加)。優勝者は日本のKAC2013決勝ラウンドの観覧招待が与えられる模様。 稼動開始までの道のり 2012/8/10~8/19 台北と香港でロケテスト実施 2013/5/15 台湾で製品版稼働開始 2013/10? 香港で製品版稼働開始? 用語対訳 ジャンル・形式は上記参照。 生徒 學生 先生 老師 正解 正確 単独正解 一人正確 不正解 不正確 第1位 第1名 終了 結束 学籍番号 學生編號 ガーゴイル杯 石像怪杯 ミノタウロス杯 牛頭怪杯 見習魔術士 見習魔術士 予習 預習 合格点 合格分數 予選 預賽 前半戦 上半場 後半戦 下半場 エントランス 大門 準決勝 準決賽 決勝 決賽 正解率グラフ 正確率圖表 店舗名未登録 NOTSET 参考 アジア版の動画 QMA in TAIWAN 2013.5.16 QMAクイズマジックアカデミー台湾版 日本とホウキレースマッチング QMAクイズマジックアカデミー台湾版 大中華レース QMAクイズマジックアカデミー台湾版 日本とホウキレースマッチング HD2013.05.21 QMAクイズマジックアカデミー台湾版 大中華レース 2013.05.21 20140222 QMA (アジア版初の宝石賢者誕生) QMA問答魔法學 配件服裝部份 QMA ロケテスト in HK (ロケテスト版) 問答魔法學園遊戲影片 (ロケテスト版)
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アカデミー賞?の一部門。
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(1)表 表 (2)プログラム データ処理 (3)グラフ (4)出所 日本アカデミー賞 (5)メモ (6)作業記録 12月17日 表修正 4月27日 データ追加 2018年3月4日データ追加 imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 -
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ミスタードーナッツスペシャル 2012.02.26.Sun 2月はミスタードーナッツ誕生会スペシャル. 100円均一セールのタイミングで実施するべきであり, 今回はたまたまタイミングがあった. ※当日の朝に購入したが,向ヶ丘遊園店は朝のラインナップがすくないので, 別の朝から営業している店舗で購入したほうが良い. プログラム 中ゲーム |担当:Akira 賛美「ハ・ハ・ハレルヤ」・献金・祈り |担当:Akira メッセージ |担当:Katsuhiko ドーナッツ |担当 Yuya, Mitsuki :誕生日ソング+プレゼント贈呈 |担当:Yuya, Naho 解散 11 30- | 買出し 担当:Naho ドーナッツ(当日朝に向ヶ丘遊園店) DMデザイン・発送 無し 当日準備 第一礼拝前 麦茶準備 |担当:Emiko WindyKids開始後 ドーナッツのカット |担当:Miho, Naho 色んな種類を食べれるように1/4位にカット
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行先のみ 代々木上原 霞ケ関 湯島 北千住 綾瀬 各停 代々木上原 経堂 成城学園前 向ヶ丘遊園 新百合ヶ丘 町田 相模大野 相武台前 海老名 本厚木 伊勢原 秦野 新松田 箱根湯本 唐木田 各駅停車 代々木上原 (常磐線 千代田線直通) 本厚木 (常磐線 千代田線直通) 唐木田 (常磐線 千代田線直通) 綾瀬 (常磐線) 松戸 (常磐線直通) (常磐線) 柏 (常磐線直通) (常磐線) 我孫子 (常磐線直通) (常磐線) 取手 (常磐線直通) (常磐線) 準急 新宿 経堂 町田 相模大野 本厚木 新松田 唐木田 綾瀬 (千代田線直通) 柏 (千代田線直通) 我孫子 (千代田線直通) 急行 新宿 経堂 向ヶ丘遊園 新百合ヶ丘 町田 相模大野 本厚木 伊勢原 秦野 新松田 小田原 唐木田 (小田急線直通) 大和 藤沢 片瀬江ノ島 綾瀬 (千代田線直通) 松戸 (千代田線直通) 我孫子 (千代田線直通) 取手 (千代田線直通) 多摩急行 唐木田 (小田急線直通) 快速急行 新宿 相模大野 新松田 小田原 藤沢 片瀬江ノ島 その他 回送 試運転 2016/12/09 準急相模大野・急行本厚木・片瀬江ノ島を追加しました。 2017/02/10 湯島を追加しました。 2017/05/05 快速急行新宿を追加しました。 2017/07/06 各停箱根湯本を追加しました。 2018/02/26 霞ケ関・綾瀬・各停新百合ヶ丘・各駅停車本厚木・綾瀬・準急綾瀬を追加しました。