約 2,449,518 件
https://w.atwiki.jp/sentai-kaijin/pages/5793.html
【名前】 ブラックオニタイジンムラサメ 【読み方】 ぶらっくおにたいじんむらさめ 【声】 村瀬歩 【登場作品】 暴太郎戦隊ドンブラザーズ 【初登場話】 ドン32話「けっとうソノ2」 【分類】 不明 【変身元】 ドンムラサメ 【名前の由来】 黒いドンオニタイジン+ドンムラサメ 【詳細】 ドン32話に登場したドンムラサメの巨大戦闘形態。 マザーの声に従ってドンムラサメが「ブラックロボタロウ」へと変身し、各部パーツとなるお供?を呼び寄せ合体。 巨大化して脳人レイヤーに君臨する。 「ソーシャークソード」という二振りの巨大剣で武装し、トラドラオニタイジンとも渡り合う力を持つ。 戦うたびに新たな能力を会得しているようで、下手しなくともヒトツ鬼ングよりも圧倒的に手強い。 未来からやってきたドンムラサメもまたブラックオニタイジンムラサメ(未来)となれるが、一部パーツの彩色が異なる。 【余談】 ドンオニタイジンをベースとしたフルCGで描かれている。 各パーツはロボタロウをベースに色を変えたもので、合体シーンは1度だけ披露されたが、その後は直接合体状態で出現するようになった。 DX版、ミニプラ版とプレミアムバンダイ限定商品として立体化されている。ミニプラは未来版を再現できるパーツも付属。
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/9554.html
スーパーブラックバス 【すーぱーぶらっくばす】 ジャンル 釣り(シミュレーション) 対応機種 スーパーファミコン 発売元 ホットビィ 開発元 ホットビィ 発売日 1992年12月4日 定価 9,800円(税別) プレイ人数 1人 判定 良作 ポイント 7作目にしてようやくまともな釣りゲーに 概要 ゲームの進め方 評価点 賛否両論点 問題点 総評 余談 概要 ホットビィのSFC参入初作品にして、SFC初の釣りゲーム。 PC及びFC移植の『ザ・ブラックバス』シリーズの続きにあたる。 MDで『キングサーモン』、GBで『ハイパーブラックバス』、そしてSFCでスーパーブラックバスシリーズを展開していく予定だったが…… ゲームの進め方 『ザ・ブラックバス』シリーズにはお馴染みの、大会で良い成績を残してランクを上げ次の大会へ進行し、バスチャンピオンシップで優勝するのが目標。 優勝はあくまで目標であり、規定順位以上なら大会クリアとなる。優勝してもお褒めの言葉が変わる程度。 ボートで釣るポイントを移動→ルアーを選ぶ→投げ入れる位置を決めキャスト→リトリーブ(*1)→食いついたらアワセ(*2)→ファイト→場が荒れるので別のポイントへ移動、を繰り返す。 時間帯や釣るポイントによって効果的なルアーを使い分け、その種類によってリトリーブの方法も変えなければ魚は近寄ってこない。 ルアーは全8種類で、色違い含めて27個ずつ持っており、使い切る事はほぼない。次の大会になると補充される。 キャスト時は投げ入れたい位置にマークをつけることができる。 ファイト時は魚の力の入れ具合を読みながらリーリング(*3)したりやめたりを繰り返す。魚との距離が0Mになれば釣り上げ成功。 自分と魚の両方が力を入れているとラインに負荷がかかり、バーメーターで表される。メーターいっぱいまで負荷がかかるとラインが切れてしまい釣り上げ失敗となる。 バスは水面上に飛び跳ねることもあり、その場合すかさず力を抜かなければならない。また、針外しやエラ洗いをしようとしたらすぐにアワセをしないと針が外れてしまう。 魚と釣り人の両者に体力値が設定されており、ずっと力を入れていると疲労して△マークのアイコンが青→黄→赤になる。待機して魚の体力を切らすのもランカー(*4)を釣る時の戦法の一つ。 大会参加者の釣果スコアはラジオ放送で確認できる。入賞できそうならその場で釣りをやめて大会本部に戻ることも可能。 スコアは釣り上げたバスのうち重いもの5匹の総重量で競われる。 終了時間に遅刻すると減量ペナルティが課され、20分以上遅刻で失格となる。 評価点 SFCに移行したことで、過去作に比べてグラフィックが格段に進化しリアルさが増した。 ランカーに対してリトリーブが成功すると、水底から砂煙をあげて動き出す演出が入る。 サウンド面でも進化し、水の音や小鳥のさえずり等が加わって臨場感あふれる釣りが楽しめる。 水中に沈んでいる藻に根がかりすることもある。物によってはラインが切れてしまうので、沈まないルアーを使うか、うまくよけて釣らなければならない。 釣竿を持った気分を出すためか、操作と同時にLかRボタンを押す事で「力を込める」ことが可能。 キャスト時、アワセ時、リーリング時等、使用場面は多い。 環境によるバスの活性の変化を再現。 主に時間帯と天候、それから気温によってバスが移動し、ランカーが潜む位置も変わる。 一度ファイトすると環境が荒れて魚がいなくなるので、キャスト位置を変えるか次のポイントに移動するのが基本。時間が経過すると再びバスが元のポイントに戻ってくる。 水中の視認性が良く、魚の発見が容易になった。 深場にいる魚は影しか見えないが、浅場までおびき出せば魚の色や模様が分かる。 釣る前からどんな魚なのかを知ることができ、釣ってみたら外道(*5)でガッカリという事もない。 夕暮れや雨天時でもちゃんと見える。さすがに霧が出ると見にくくなるが、これは自然現象なので仕方ないだろう。 バスを釣ると経験値が入ってレベルアップする。 過去作の『ザ・ブルーマリーン』では釣り方等によって成長する能力が違ったが、本作では特にそういう要素はない。 体力のパラメータがなくなり、小魚を釣りまくる作業を必要としなくなった。 レベルが低くても操作が上手なら大物を釣ることができるようになり改善されている。 バス以外の魚も釣ることが可能。 釣っても経験値にはならないが、バスのように飛び跳ねたりエラ洗いをしないため釣り上げやすく、ファイトの練習台になる。 本番ではバスかどうかを見極めて釣らないようにすれば良い。 小魚はリトリーブが甘くても近寄ってくるので、「まず魚が釣れない」という過去作の問題がなくなった。 バスとのファイトが楽しい。 バスはラインを引っ張るだけでなく飛び跳ねるなどのアクションを取り、うまく対応できないとルアーが外れたりラインを切られたりする。そう簡単には釣り上げさせてくれない。 この駆け引きこそがバスフィッシングの醍醐味であり、ランカーがヒットしたときに釣り上げ成功するまでのワクワク感が半端ない。 やりこみ要素として、各湖のランカー記録更新がある。 大会開始時の湖の紹介画面で記録重量が表示されるが、それ以上の大物が釣れることもある。 記録更新すると計量の時に歓声が上がり、審査員も驚きのコメントを残す。 賛否両論点 セーブ機能がなくパスワード制。 パスワードを残しておけば、好みのステージ(湖)をいつでも好きな時にプレイできる。 入力文字数は26文字とそれほど多くないが、アルファベット(*6)と数字のほか、トランプのスートマークなどが使われていてややこしい。 リアルさを追求したぶん、珍魚や人魚など非現実的な魚がいなくなった。 続編では徐々に復活していくので、需要はあったと思われる。 キャスト時はサミング(*7)をかけてバックラッシュ(*8)しないようにするのが一般的だが、本作にあるのはサミングだけでバックラッシュは起きない(次回作から採用)。 その代わり、ルアーを飛ばしすぎると画面外へ飛んでいき失くしてしまうペナルティがある。 あまり当てにならない魚探。 たまに魚の影が映って音も鳴るが、魚の種類や大きさまではわからない。 水深は正確に分かる。海溝のように急激に深くなっている場所もあり、そういう場所を探すのには役立つ。 問題点 大会終了時にしかパスワードを取れず、大会途中で中断ができない。 急用の場合、ポーズをかけて放置しておくしかない。 専門用語の説明がない。 例えば早朝のアドバイスでは「バスはシャローに集まっています」と出るが、シャロー(*9)の意味を知らない人はどこへ行けばいいのかわからない。 大会参加以外のモードがなく、フリーで魚を釣ることができない。 季節の概念がなく、天候もランダムで決定される。 天候や風向きの切り替わりがランダム。 雷雨になってしまうこともある。こうなると釣りを打ち切るか天気が変わるまで待たなければいけなくなる。 向かい風から突然追い風に変わると、うっかりルアーを飛ばしすぎて失くしてしまいやすい。 総評 過去作から不評・非現実的な要素を廃止し、リアルさを重視したバス釣りゲームがここに完成した。 釣り道具を集めたり糸が絡まったりなど面倒な要素がなく、ただ魚を釣るだけという、いたってシンプルな作品。 SFC初の釣りゲーということもあり、とりあえず「バス釣りとはどういうものか」を体験してみたいという人にはもってこいのゲームと言えるだろう。 余談 本シリーズは日本よりも海外で先行して発売されている。 『スーパーブラックバス2』の海外版発売後、日本版の発売前にホットビィが倒産してしまい、以降のシリーズは版権を引き継いだスターフィッシュから発売されることになった。 ゲーム内の舞台もアメリカに移っている。本作の正当進化系で、アドバイザーが追加されて親切設計になり、隠しルアーやライバルキャラ等の新たな試みがなされている。 『スーパーブラックバス3』は舞台が日本に戻り、日本の湖や用語解説に重点を置くなど方針転換を図った。 良くも悪くも初心者向けにした結果、大会レベルが非常に低いものとなってしまい、シリーズ経験者には物足りない。
https://w.atwiki.jp/ockote/pages/16.html
阿修羅隆一 ◆SOgRS1.QzI あげーい 萬☆魂 ◆upRWOd1qeE モルダー捜査官 J.B ◆0w89LenYxY(ホモモモ) グレン ちん☆ぽん 蒼 ◆0DiYeVEwnk ブリ ティッシュ gero 里中美子 猫元気です タケオ さんご(赤き狼) 花火 F 次元 ◆neko6PFwEM アイカゴ 南無千手千眼観音明王 乱泥 ペガサス オラヨー ホペータにチュウ星人 皇帝◆p/AfzsuTkQ 淫 ゆび(カブトボーグマニア) 20代 魔王 ロータス マンスケ 夜姫 水銀 sage厨 ◆m3t675LkGI(sage厨ファミリーヘッド)
https://w.atwiki.jp/sstoujyou/pages/269.html
NOTボーナス ガンパレード・オーケストラ緑の章(8) NOTボーナス ガンパレード・オーケストラ緑の章(13) NOTボーナス ガンパレード・オーケストラ緑の章(27) NOTボーナス ガンパレード・オーケストラ緑の章(30) NOTボーナス ガンパレード・オーケストラ緑の章(34) NOTボーナス ガンパレード・オーケストラ緑の章(35) NOTボーナス ガンパレード・オーケストラ緑の章(43) NOTボーナス ガンパレード・オーケストラ緑の章(44) NOTボーナス ガンパレード・オーケストラ緑の章(62)
https://w.atwiki.jp/fadv/pages/2190.html
ブラック&ホワイト 題名:ブラック&ホワイト 原題:Unseen (2013) 著者:カリン・スローター Karin Slaughter 訳者:鈴木美朋訳 発行:ハーパーBOOKS 2019.6.20 初版 価格:¥1,167 いきなりのバイオレンス・シーンに始まる一冊。襲われるは女性刑事レナ・アダムスとその恋人の白バイ警官ジャレド・ロング。殺し屋たちとの肉弾戦と直後に登場したのがウィル・トレント。ややこしいことに彼は潜入捜査中。地方都市メイコン。ジャレドは重症。レナはジャレドの命の危険にショック状態。 修羅場から一転してジョージアの州都アトランタ。噂ではジョージア州にまで市場を拡大してきた姿なき大物犯罪者ビッグ・ホワイティを炙り出すために広域の捜査が展開している。送り込まれるウィル。ウィルの恋人で医師のサラ・リントン。ウィルのパートナーのフェイス・ミッチェル。 このシリーズは潜入捜査官ウィル・トレントのシリーズと銘打っていながら、ウィル以外はほぼ女性ばかり。そしてウィルの他に三人の女性たちの目線で描かれる章(レナ、サラ、フェイス)が多いばかりか、彼女たちの動きがそれぞれに重要なファクターとなり、謎多い事件から多重的に真相という核に迫ってゆくプロットが凝りに凝って、素晴らしい。 司令塔アマンダ・ワグナー。メイコンの捜査指揮官デニース・ブランソンなど、他にも主役を取れそうな濃い女性キャラクターが、それぞれの個性を競い、会話をぶつけ合い、単純に見えた事件の裏側に見えてくる行方不明の子供たち。ネグレクト。DV。小児性愛。昨今の犯罪小説ではもはや馴染みとなった、異常な要素がここでも例外ではなく、暗い世界の住人たちを照らし出そうとしている。 女性作家であるゆえに、会話によるかけひき、情念のぶつかり合い、すれ違い、情熱の濃さ、さらに言えば濃密な母性といったものが、捜査そのものに相当に影響を落とす物語を紡いでくれる。そして最後には、驚愕の真相が待っている。謎の深さと、男性作家ばりのスリリングなアクションが同居した骨太の力作なのだ。 巻末の北上次郎解説によれば本ウィル・シリーズは、ウィルは名ばかりの狂言回しで、実際の主人公は作品毎に上記に挙げた女性たちが交代で務めているのが実情であるらしい。本作にも過去のいきさつとそれによる人間関係の距離感など、会話の端々に出てくるところ、シリーズを順番に読まなかった罰を少なからず受けてしまった。できれば、最初の『三連の殺意』から、さらにできればその前章に当たるサラがヒロインのグラント郡シリーズ(『開かれた瞳孔』一冊しか邦訳されていないし、廃刊なので万単位でしか売っていない様子)から読むとさらに流れや人物相関が理解できて楽しいらしい。 豊富にあるカリン・スローターの著作だが、嬉しいことに本シリーズ最新作が、あちらで何やら大賞を射止めたらしく、今後邦訳も早くなったり増えたりしてくれるのではないかと、期待できる状況なのである。 (2019.07.03)
https://w.atwiki.jp/pokecharaneta/pages/10791.html
ブラック・ブレット 登場人物 リンク コメント 電撃文庫から刊行されている神崎紫電のライトノベル。イラストは鵜飼沙樹が手掛けている。既刊5巻。 アニメ版は2014年4月から7月にかけて、原作1 - 4巻に相当するエピソードが全13話で放映された。 登場人物 スリーパー:里見 蓮太郎 「ロリコン」や「変態」など言われるので ミミロップ:藍原 延珠 ツインテールから。とびげり必須 スワンナ:天童 木更 雰囲気的に。特性はとむね推奨 ?:ティナ・スプラウト リンク http //www.black-bullet.net/ コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/orizintai/pages/76.html
名前 ブラック・エアレイド 作者 あたる氏 称号 タイプ 性格 •説明 能力 •説明 性能 •説明 設定 •説明 技一覧 「技名」 •説明 裏設定 +... ここに隠したい事を記入
https://w.atwiki.jp/atgames/pages/167.html
ばんそうこう ブラック 分類 : アクセサリ/バンダナ系 2009年2月プチコインがちゃ
https://w.atwiki.jp/atgames/pages/693.html
タオルリボン ブラック 分類 : アクセサリ/バンダナ系 2009年 3月 ガチャピット「キュートコスメティック!」
https://w.atwiki.jp/niconicomugen/pages/7610.html
+ 担当声優 花澤香菜 2010年OVA版、2012年アニメ版 坂本真綾 『THE GAME』 石川由依 『DAWN FALL』(エンプレス名義) イラストレーターのhuke氏原案のキャラクター。 最初は名前が無かったが、pixivでのコメントや閲覧数が重なるにつれて人気を呼び、 いつしか「ブラック★ロックシューター」と呼ばれるようになった。略称は「B★RS」。 後に短編OVAやPSPゲーム、漫画作品も展開され、2012年にも新作TVアニメが放送された。 アニメ版(OVA版・TV版)やPSPゲーム(とその漫画版)、『ブラック★ロックシューター イノセントソウル』など、 各種漫画作品はそれぞれ世界観が異なっており、そこに登場する「ブラック★ロックシューター」達も(見た目は似ているものの)別人同士という設定。 こうした派生作品には「ブラック★ロックシューター」の他にもhuke氏の描く他のBRS系キャラ「デッドマスター」や、 「ストレングス(オランウータンのスタンドではない)」等と同名だったり、 彼女たちに相当するキャラクターが登場する、一種のスターシステムの形式をとっている。 また初音ミクによるテーマソングも作曲されており、ニコニコでは当楽曲を経由する形で一躍有名となった。 髪形などからミク及びその派生キャラと間違われる事も多いが、上記の通り出自は全く異なるキャラであり、 初音ミクの発売元であるクリプトン・フューチャー・メディア社も、 「B★RSは初音ミクと同一人物ではなく、また、二次創作でもない」という旨の発言をしている。 具体的な身体設定は定まってないが、参考程度に『イノセントソウル』では身長160cm、スリーサイズは上から68・58・70との事。 BMI換算では同じくAAAカップの彼女や彼女すら下回る、MUGEN参戦キャラ屈指のぺったんこである。 MUGENにおけるブラック★ロックシューター + Mythmin氏製作 Mythmin氏製作 手描きで製作されたブラック★ロックシューター。氏のサイトからDLできる。 元キャラの華奢なイメージを反映してか、ドットサイズが他キャラクターと比べてやや小さめ。 声はアニメ版の花澤氏のものを使用している他、アニメ版のイメージなどに沿った各種技が用意されており、一撃必殺技なども発動可能。 AIもデフォルトで搭載されている。 + 泥巴泥巴泥泥巴氏製作 泥巴泥巴泥泥巴氏製作 MUGEN1.1専用。3Dからの落とし込みであろうドットを使用したもの。 性能面では、砲撃を用いた遠距離戦を得意としている。 AIは未搭載だが、Boomer氏による外部AIが公開されている。 2段階のAIレベル調整に加え、defファイルの切り替えにより1.0でも使用する事が可能となる。 なお、動作はするものの最新版には対応していないので注意。 + Vinnie氏製作 Vinnie氏製作 上記の泥巴泥巴泥泥巴氏製B★RSを改変したもので、こちらはMUGEN1.0以降専用。 放置しているとニュートラルポーズが変化する演出が削除されている他、サイズが一回りほど大きくなっているのが特徴。 氏の他のキャラと同じく、システムはOHMSBY氏の『GUILTY GEAR』など各種アークゲーを参考にしたものを踏襲している。 AIはデフォルトで搭載されている他、ホルン氏による外部AIが公開されている。 ホルン氏AIは恒例のコンボ・立ち回り・反応・ガードレベルに加え、投げ抜けの有無やリフレクトの使用頻度&性能強化を設定可能。 想定ランクは強~凶下位との事。 この他に『THE GAME』初出のホワイト☆ロックシューターもKel_ThuzaD氏が製作しており、「MUGEN Database」で代理公開されている。 かつてはDeathRaGeoous氏によるものも存在していたが、現在はリンク切れにより入手不可。 出場大会 シングル 敗北を糧にランセレサバイバル タッグ ペットを大切にしない奴は死ねトーナメント ペットを大切にしない奴は死ねトーナメント愛情デカ盛りLOVEMAX! 俺、ツインテール大会開きます。 チーム 男子禁制!女子会ランセレ! その他 打倒剣帝!無差別級大会 新世紀!交代式BOSS FIGHT 凶の宴 凶下位ランセレバトル! 第3回 4人タッグVSボス 大会 聖杯戦争サーヴァントバトル たぶん永久vs即死トーナメント 約束されすぎた勝利の剣「地獄変」 真・最終章 MUGEN界 男性連合軍VS女性連合軍2 凶中位~上位ワイドランセレバトル!! 【ホワイト☆ロックシューター】 真・最終章 MUGEN界 男性連合軍VS女性連合軍2 凶下位付近 新MUGENキャラオンリーバトル!!