約 1,953,808 件
https://w.atwiki.jp/takugess/pages/168.html
~花の名前~ ※ 俺はときどき自問する。 いったい、いつからこんなことになってしまったのだろう。 ことの始まりはいったいいつのことだったのだろうか。 どういう経緯で、自分はこんな風に瞳を囚われてしまったのか。 心も身体も雁字搦めに絡め取られてしまったのだろうか。 そして ――― はたしていかなるものの手が、こんなところへと自分を導いてしまったのだろうか ――― と。 ※ 目の前でひたと自分を見つめる可憐な少女の真剣な眼差し。 そのあまりの真摯さにたじろぎながら、アル・イーズデイルは背筋を伝う冷や汗の、じっとりとした湿気を確かに感じ取っていた。 実は自分は女難の星の下に生まれたのではなかろうか ――― あまり考えたくもないことではあるが、そう思わずにはいられない自分の運命に、内心小さく悪態をつく。 このとき、アルの頭に思い浮かんだのは母親や姉たち、はたまた腐れ縁とも言うべきグラスウェルズの女密偵の顔である。 しかし、自分を取り巻く女性たちが一癖も二癖もある女傑や女怪ばかり(と本人たちの前で口に出しては到底言えないが)なのは、すでに諦めがついていた。 だがしかし。 それにしたって今回の“これ”はかなり強烈だ。 アルの言うところの、一筋縄ではいかない女性たち。彼女たちの、よからぬことを企む顔や自分に無理難題を押し付けるときの冷血そうな無表情が、脳裏に浮かんでは消えていく。 あの“おっかない”連中に比べれば、一見誰よりも無害で大人しく見えるくせに。 世間知らずの甘ちゃんで、温室育ちのお姫様のくせに。 ――― そのくせに――― 実際、いままで自分を翻弄してきた女性たちの誰よりも、眼前にいるこの少女は、自分の心を惑わす術を無意識の内に心得ているかのようだった。 「アルさんが必要なんです。側にいて欲しいんですよぅ」 初雪を思わせる白皙の頬をほんのりと紅に染め。 華奢で小さな身体に相応しい小さな両の握り拳を、胸元で忙しなく上下にわさわさと振り動かしながら。 哀願するように、甘えるように、線の細い可愛らしい声でアルにせがむ。 つぶらな瞳を潤ませ、びくびくしながら自分の答えを待ち受けるさまが、なぜだかアルに仔リスを連想させた。 (だから……上目遣いはよせって……) ひた、と自分の顔に固定された視線が眩しいようだった。 その視線から、気づかれぬほどかすかに目をそらす。 これに真正面から相対してはひとたまりもない ――― なにがひとたまりもないのかは自分でも定かではなかったが ――― と、頭のどこかで危険信号が鳴り響いた。 いつからこんなことになってしまったのだろう ――― 本気でアルはそう思う。 仕草のひとつひとつが。 呼びかける声のほのかな温かみと染み渡るような甘さが。 投げかけられるひたむきな視線が ――― いちいち胸の奥をちりちりと焦がすようで。 それでいて、こんな風に心惑わされることが、ちっとも不快に感じないのである。 かすかな胸のざわめきをもたらす、危なっかしくて目の離せないプリンセス ――― いや、決して比喩なんかではなく、本物の王女 ――― ピアニィ・ルティナベール・レイウォール。 この少女に振り回されっぱなしの自分を、不快どころか「案外こういうのも悪くないな」と思えてしまうのだから ――― ――― だから、女難。それも最大級の女難。 彼女と居ると否応なしに巻き込まれるトラブルも。 いまこうして自分に出されている無茶な要求も。 アルは、心底から嫌がっているわけではない。このお姫様の唐突な提案もどことなく楽しく感じられ、むしろそれを嬉しく思ってしまえるのだから余計に性質が悪い。 しかし今度ばかりはさすがのアルも返答に窮していた。 なんといっても、いままでの自分の生き方や信念に軌道修正を加えざる得ないほどの決断を、彼は迫られているのである。 レイウォール王国の圧制に喘ぐアヴェルシアの独立。 新興王国として起つことを毅然と決意したピアニィがアルに望んだことは、彼を女王の第一の騎士として叙勲を与え、ともに国を支えて欲しい、というものだった。 これには正直、アルも閉口せざるを得なかった。 流れ者の傭兵稼業続きで、宮廷でのしきたりや華美なしつらえなどにはとんと疎い自分。 ましてや貴族だの王族だのという連中がどうしても好きになれない自分が『女王の騎士』だ、などと笑い話にもなりはしない。 軍師や犬娘になだめられ揶揄されながら、それでもアルが返答を逡巡していると ――― 「今日から、あ、あたしの騎士になりなさいっ!」 懇願口調から一転しての命令口調。 そのくせ頭ごなしに押さえつける風では一切なく、アルをなんとか引きとめよう、本心からの自分の願いをアルに分かってもらおうと、思わず口をついて出た言葉であった。 もっとも、必死の思いが空回りしすぎた挙句のこの体たらく。 たぶん、アルをその気にさせるための気の利いた台詞を言おうと、さんざん頭を振り絞る努力はしたのだろう、とは思う。 しかし言うに事欠いて「あたしの騎士になりなさい」では、ただ自分の欲求を簡潔すぎるほど簡潔な形で叫んだに過ぎない。 子供が駄々をこねるときの「おもちゃ買って」と、さほど程度は変わらないのである。 もっとも ――― 逆を返せば ――― ピアニィの欲求が子供じみていればいるほど、その願いは純真無垢で強烈なものだと言うことができようか。 自分の欲しいものを欲しいと叫ぶ子供の無垢を、誰も疑うことなどできないのと同様に ――― とはいえ、バーランド宮のホール一杯に、一瞬にして生温かい沈黙が満ちたのは無理からぬことである。 旧アヴェルシアの領民たちの多くも固唾を呑んで見守るなか。 国を興して起つと宣言した可憐なる女王が、自らの危急を救い続けてくれた剣士に対し、誉れある騎士の叙勲を行うという、ある意味、新王国最初の一大イベント。 そのドラマティックな展開が場を盛り上げ、頼まれなくても皆のテンションが高まること請け合いのこの場面での ――― この発言である。 「あちゃあ……でやんす」 小声で呟いたのは言うまでもなくベネットであった。 当のピアニィは、アルに叫んだときのままの姿 ――― つぶらな瞳をぎゅっと固く瞑り、唇を噛み締め、両手を力一杯握り締めたままで、ぷるぷると震えている。 ああ。この姫さんは。 アルはぼんやりと、そんなことを思ってみる。 きっと自分が女王であるということも、いまは綺麗さっぱり忘れているんだろう。 いまは、まだどこの誰ともわからぬ新女王を、神輿として担ぎ上げるのに相応しい器であるということを、領民の皆に知らしめなければいけないときでもあるというのに。 それなのに。 こんな必死で。 ただの少女の顔をして。 自分に側にいて欲しいなどと頼むのだ。 (ああ……やっぱり性質が悪りぃ) 君主の失言を溜息混じりになだめるナヴァールと、自分の発言のどこが拙かったのか本気で分からずにうろたえるピアニィの姿を見ながら、アルは苦笑する。 その苦笑が、大きな笑い声へと変わっていくのに、そう長い時間は必要としなかった。 「アル、さん……?」 腹を抱えて笑うアルを訝しげに見つめ、ピアニィが呼びかける。 ナヴァールの言葉通り。 アヴェルシアの独立を裏付ける力 ――― すなわち武力としての騎士の力 ――― が、これから他国と渡り合う上で外交上の必要性を持つだろう、という言い分はもっともである。 しかし、いまのアルにとってはそんな小賢しい理屈など、どうでもよいことのように思えた。 なぜならピアニィは ――― アルを自分の側に置きたいという理由に、この国を強くするためなどという言葉は一言として発しなかったからだ。 護ってくれるって ――― アルさんに、側にいて欲しい ――― 約束しましたよね ――― ? と。 これのどこが君主の ――― 女王としての言葉であろうか。 どこまでも自分にとって都合のいい解釈をするならば、それはピアニィという少女の、彼女個人の願いである。 それとも ――― こんな考えは、アルの空想の産物に過ぎないのだろうか? いや。 それすらもいまのアルにとっては瑣末事と言えるかもしれない。 いまはただ、ピアニィが自分を必要だと言っているそのこと自体が、大きな意味を持っているのだとアルは思う。 最大級の女難だ、などと内心では斜に構えながら。 同じ心で、ピアニィの側に居てやれることへの喜びを感じている自分がいる。 だから性質が悪い。本当に性質が悪い。 そしてある種の安堵とともに、こうも思う。 騎士叙勲への拒絶も。 いままですべて自分ひとりで責任を負ってきた、どこか気ままな生き方も。 そんなすべてをひっくるめて放り出してでも行動を起こしたかったのに。 いまのいままでそれができなかった自分に。 一歩進む理由を、この姫さんは俺にくれたんだな、と。 「約束」なんて言葉で言い訳をしなくても、ただ一緒に居たいから居るんだ、というシンプルな理由を ――― このときのアルはまだ、気づいていない。 だからときどき自問する。 いったい、いつから姫さんのことが、こんなに気になるようになってしまったのだろう。 ことの始まりはいったいいつのことだったのだろうか、と。 だけどいまは ――― 「 ――― 俺も手伝ってやる」 ちょっと恩着せがましいような、だけどそれは本心からアルが望んだこと。 そしてアルの言葉の意味を聡く理解したピアニィの、その笑顔がどれほど眩く、生気に満ちていたことか。 可憐な花の蕾はそれだけで愛らしい。 ただそこにあるだけで笑みが零れるような風情がある。 しかし蕾がその花弁をふわりと開き、静かな躍動に満ちたときの美しさや芳しさは、閉じていたころの比ではない。 喩えるなら花だ。ピアニィとは、そんな花の名前だ。 「ほっとけないってことなのかね、これは」 花の喩えではないが、この言葉こそがアルの心からの自然の発露でもあった。 花ならば護ろう。 この花が根を張った大地はいまだ覚束ない、不毛の大地かもしれない。 謀略という名の風が吹き、戦乱という名の灼熱の陽射しがこの花を枯らそうとするのなら、自分は日除けにも傘にもなってやろう。 花を愛で、花を愛す ――― 自分には不似合いな趣味かもしれないが、“この花”だったら俺は護りたい。護り続けたい。アルは、心からそう思う。 (ああ ――― 第一の騎士っていうのはガラじゃあないが ――― ) 戦乱のアルディオンに咲いた花。 (新興のフェリタニアにそよぐこの花の、花守りっていうなら悪くない ――― ) アルの口元にあるかなしかの笑みが浮かぶ。 この戦乱の時代、すぐ後に巻き起こるのは大きな嵐であるには違いない。 しかし、いまこのときだけは、バーランド宮の大ホールに春の温かい陽射しが降り注いでいる、と ――― ピアニィの柔らかな笑顔を見つめながら、アルはそう信じることができたのだった ――― 。 (了)
https://w.atwiki.jp/g_battleuniverse/pages/376.html
NO PICTURE CHARACTER (名前パイロット0083) 連邦軍/名前 解説 主な搭乗機 Y・ビコック トリントン基地所属技術大尉。パワードジムの模擬戦をモニタリング アルファ・A・ベイト 不死身の第4小隊の一人。パイロットとしての能力は高い チャップ・アデル 不死身の第4小隊の一人。射撃を得意とする。妻子持ち ジム・キャノンⅡ ベルナルド・モンシア 不死身の第4小隊の一人。品性は低いが実力は高い ジム・カスタム エイパーシナプス 強襲揚陸艦アルビオン艦長。奪われたGP-02奪回の任につく。優秀な艦長 アルビオン カレント バニングをライバル視するジム隊隊長。濃霧の中ガトー追撃任務に失敗し戦死 グリーン・ワイアット コンペイトウで開催された宇宙の一大ページェント"観艦式"の受閲官を任された連邦高官。喜びに絶えない演説を全宇宙に垂れ流し、感極まったリスナーのガトーに核の花束を授与され、宇宙の光と化し式典は閉幕した バーミンガム ジョン・コーエン ガンダム開発計画最高責任者。階級は中将。条約違反の核搭載事実にデラーズバラされ失脚 ステファン・ヘボン コンペイトウ鎮守司令官。丸い眼鏡親父。コロニー落としのトリックにひっかかる チャック・キース 連邦MSパイロット。コウの同期。腕は未熟 ジムキャノンⅡ ナカッハ・ナカト 連邦軍401警戒中隊所属。階級は少佐。GP-03の開発中断をアルビオンクルーに阻止される ホーキンズ・マーネリ トリントン基地司令官。階級は准将。ザメルの砲撃で基地の司令室ごと吹き飛ばされる ラバン・カークス トリントン基地所属MSテストパイロット。ザクⅡで出撃しドム・トローペンに一刀両断 デラーズ・フリート/名前 解説 主な搭乗機 アダムスキー デラーズMSパイロット。アレンをゼロ射撃で葬るが、キースのザクⅡF2に敗れる。 ドム・トローペン ヴィリィ・グラードル デラーズ戦艦ベールギュント(ムサイ級)艦長。GP-03に艦橋をサーベルで斬られ戦死 ムサイ改 ウォルフガング・ヴァール ノイエン・ビッター少将の副官大尉。GP-02入りHLVを打ち上げ連邦に投降する エギーユ・デラーズ 元ギレン・ザビ崇拝親衛隊長。デラーズ総大将。連邦軍を手玉にとる卓越した作戦能力を持つ グワデン カリウス・オットー 一年戦争からガトーに付き従う生き残りの戦友。ガトーの死後、アクシズに亡命を果たす リック・ドムⅡ クルト シーマの部下。ケリィを怒らせヴァル・ヴァロの引取に失敗。シーマの不興を買いザクでヴァルヴァロと戦わされる ザクⅡF2 ゲイリー デラーズMSパイロット。連邦のザクⅡを見て「見るに忍びん...」の台詞の直後、ソードでバター斬り ドム・トローペン ケリィ・レズナー 元ジオンエース。一年戦争で負傷し隻腕。ヴァル・ヴァロに乗り、ガンダムに決闘を申し込む ヴァル・ヴァロ タッケン デラーズ軍コムサイのパイロット。ガンダム試作1号機のマシンガン掃射で艦ごと爆死 コムサイ デトローフ・コッセル シーマの副官。一応大尉だが姿成りは海賊野党。ガトーのノイエによる艦橋攻撃を受け宇宙に放りだされる ドライゼ 公国軍潜水艦U-801艦長。ガンダム強奪に成功したガトーを回収し退却する U-801 ノイエン・ビッタ-少将 東アフリカ方面公国指揮官。自らが囮となりガトーを宇宙へ打ち上げた ザクⅡF2(NB) ボブ デラーズMSパイロット。ザメルに乗りガトー撤退を援護する。しかしバニング大尉のサーベル攻撃で戦死 ザメル ユーリー・ハスラー アクシズ司令官。"星の屑作戦"を後方支援。機体を失ったガトーにノイエ・ジールを授ける
https://w.atwiki.jp/alliance2000/pages/212.html
イブ隊長がやってたから・・・・・・。 語感系(意味無い系) ほとんど。 日常的な単語では、それを指し示す名前にはなりえないと思うのです!!( 例:リムーの守護者のみんな、リムー、EZEZ02、ベルゲーゲン、 グングネーロ、メリーィXX、ヴィム、ヴァム、ゴネド、バンシール、 ホピトン、ブートン、ジャゴゲルバ、ケナー、ルチネ、エラテン、 グウィンガム、パランワルド、ウケコビッチ、ダガピッツァなど大勢 イメージ系 例:トメラメル (~エルの中二っぽさとラメラメした宝石っぽさが出ているぞ!!エメラルドとも) ガヅガ、ガジリドール( 洗剤系 例:エマール、ハミング、ボールド、トップ、アリエール、ソフラン、ファーファ 一応元ネタあるよ?系 例:ブレジン・ニールファット (『スーパートイズ』収録短編のプレジン神父と太った学者ニールなんとか) ワールズ・コライド (謎の洋楽、When Worlds Collide) ポマレリ (ペトレリをてきとうにいじった) 後付け系 意味無い系からの派生。 例:デデバリィ(Dedebally)、トマス・ボーリー(Thomas Bally) ホズピタス(Hospitus)からの、ホズフォン(Hosp-HORN) パプリカーン(からの、不揃いな野菜たち) ピィフウル・フラグーン(実はフラグだった。) ワノフ・ノレル(ワク・ルルとも読める?まあまだ意味無いけど?) 統一系 武頭喧嘩道(未開始)の。 例:蘭藤 萌苺、杉柳 柾、虹蛄 蝗、猪狩 獅狼、 佐藤 平成、田中 昭和、青木 大正、藤屋 明治 そのまんま系 例:メトロノーム&テンポ・ド・モーテ(死のテンポ) トトワルチョ、ボゾガレー、ドリガブーン(まりメラネタ) コトレイン(合羽) ソババ(蕎麦) イーフェメロ(蜉蝣類、Ephemeroptera) アイコール・ティーブンノキュー(I=T/Q) シュクダイン、レポートン( セツザさん(挫折しない人) サイコスカージ( ネオグ(goenの反対) イーニーズ(zeenyのry) パプリカーンのみなさん。 キンザートルゲゲン、ゾルデデンゲゲルボーニ、ゴーフィネリックモンスタカクゾン( 総括:意味無い名前の専門用語気取りは、まあ、楽しいぞ!!
https://w.atwiki.jp/vip-tatie/pages/285.html
猫(名前はない) キャラ設定内容 名前 猫(名前はない) 性別/年齢 ♀/500 性格 気に入った者にはなつき甘える、気に入らない者は軽く無視。基本的には優しい。 容姿 ボンキュッボン。髪色は黒で腰まで長く少し目を隠す。目は緑。尻尾あり。 服装 ボンテージにマントかローブを羽織っていて、首には首輪、足はヒールでピンヒール。色は黒系。 絵柄 ご自由に。 差分 特に気にしない 備考 身長173cmくらい、体重46kgくらい。不死身。人間の姿の時は21くらい。不思議な首輪をつけていて外すと猫に戻る。首輪をつけてないと人間の姿じゃない。辛い物が好き(唐辛子)でよくかじってる。 セリフ 「にゃんてことはにゃいにゃあ!」 自由アピール 自由に任せますので、可愛いくお願いします。 他に依頼したキャラ 名前は忘れましたが、幼女を依頼しました 二次創作可/不可 気にしないのです 立ち絵ラフ #ref error :画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 立ち絵 #ref error :画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 差分 にゃーん http //loda.jp/vip_tatie/?id=92.png 怒る http //loda.jp/vip_tatie/?id=93.png じと目 http //loda.jp/vip_tatie/?id=94.png 猫 http //loda.jp/vip_tatie/?id=95.png 最新レス 8 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/23(月) 22 02 11.58 ID oWhO2UUs0 スレ7 287 猫(名前はない) 描く 11 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/23(月) 22 19 29.40 ID oWhO2UUs0 http //momizi.xrea.jp/src/vip121087.jpg 猫(名前はまだ )ラフ 36 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/24(火) 03 31 09.57 ID feoywl2VO 11さん リクした者です ありがとうございます! おお…もふもふしてるw 猫状態のほうもいいですね そのまま進めていただけるなら、是非進めて下さい 282 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/26(木) 22 14 05.70 ID iG/hqRwk0 ちょっと他スレに誤爆かましてた恥ずかしい スレ7 287 猫(名前はない)できました。 直す所などあればびしばしお願いします ノーマル http //loda.jp/vip_tatie/?id=91.png にゃーん http //loda.jp/vip_tatie/?id=92.png 怒る http //loda.jp/vip_tatie/?id=93.png じと目 http //loda.jp/vip_tatie/?id=94.png 猫 http //loda.jp/vip_tatie/?id=95.png 311 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/27(金) 10 56 14.73 ID hHSKCbBxO 282 リクした者です 直すとこなんてございませんよ! ありがとうございます! じと目可愛いなぁ モフモフしたいなぁ 394 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/28(土) 00 22 48.91 ID 55DddciH0 311 直す所無し把握です。立ち絵を描くのがとても楽しい魅力的なキャラクターでした。 描かせて頂いてありがとうございました! 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/dmoc/pages/561.html
■このクリーチャーで攻撃する時、 自分のマナゾーンにあるカードを好きな数タップして良い。 タップしたカード一枚につき、 このクリーチャーのパワーはこのターンの終わりまで+1000される。
https://w.atwiki.jp/mireille/pages/20.html
あq
https://w.atwiki.jp/pokeitakaizou/pages/16.html
ファイアレッド マサラタウン→かっこタウン トキワシティ→未定 ニビシティ→未定 ハナダシティ→未定 クチバシティ→未定 タマムシシティ→未定 ヤマブキシティ→未定 シオンタウン→未定 グレンしま→未定 ナナシマ→未定
https://w.atwiki.jp/rozenmaidenhumanss/pages/4421.html
夢でもし会えたら、とは恋愛ドラマやラブソングにありがちな詞で、浮かれた恋人たちにとってはお約束の会話だと思っている。 およそ僕なんかには無関係だなんて言うと、同情めいた眼を向けられて、少しばかり寂しい気持ちに苛まれてしまうのだが。 まあ、事実なんだから仕方がない。そう自身に言い聞かせて、今まで無理に納得してきた節がある。 「きみね、もう少し身なりに気を配った方がいいよ」 人が思い耽っているところに、このお節介な旧友は、いつも空気を読まず何かと指摘してくれる。それは実際のところ非常に恵まれたことなのだろうが、僕にとっては、まったくもって余計なお世話だ。 仕事の手を止めることなく横目に睨むと、白崎はいつものように薄ら笑い、肩を竦めて見せた。 「そういうのは感心しないよ、槐くん。客商売で愛想が悪いって、致命的だと思うんだけどね」 「……不景気な顔は生まれつきだ。だから店の方は任せているんじゃないか。おまえは僕と違って表情が豊かで話し上手だし、なにより人当たりがいいからな」 「いやいや、とんだ買いかぶりとご謙遜で」 吐息して、白崎は腕を組む。「僕は人並みだよ、何事につけてもね。だけど、きみは世間一般的に、美男子に分類されると思うよ。それも、かなり上位の」 そうだろうか? 正直、自覚はない。道行く他の男のファッションに注目することも、メンズ雑誌をじっくり読んだりすることもない。 流行など一過性の病みたいなものだし、テレビに映る俳優と自分を引き比べて劣等感を覚えるなど、大いに馬鹿げたことだとも思っている。 そもそもが、内向的な性分なのだ。であるから、身だしなみに対する興味が薄れるのも、ごくごく当然と言えよう。 「薔薇水晶たちだって、鼻高々みたいだよ。学校じゃあクラスメイトに、きみを自慢してるらしい」 「あの娘たちが、僕なんかをかい?」 「いちいち歯がゆいなあ。いいかい、女子高生の娘を持つ世のお父さん方は、およそ中年太りが気になりだす年齢だ。髪の薄さも心配になってくる。晩婚だとしたら、そろそろ加齢臭なんかも……」 「引き比べると、僕は若作りでガキっぽいと?」 「おまけに筋骨隆々って感じでもないし、だいたい、年齢の割に貫禄が足りなさすぎるよねぇ」 好きに言ってくれる。歯に衣を着せるという喩えを知らないのか、こいつは。……ああ、そうだったな。昔から、こういう男だった。 だが、体格ばかりは仕方があるまい。時間は否応もなく、この身に積もり続けているのだ。いつかはその重みに負け、立って歩けなくなるのも、抗えない自然の摂理だ。 それに、僕の生業はビスクドール製作。環境技術やIT産業など、経済新聞の紙面を賑わす業種ではない。どちらかと言えば伝統工芸に位置する。 これでプロスポーツ選手のような肉体を維持しようなどとは、寝言にしても酷すぎる。洒落にもならない。 「結局のところ、おまえは何が言いたいんだ?」 「つまり、女子高生にとってダンディーなナイスミドルは、羨望の的ってことさ」 知らず、温い笑みがこぼれた。僕のイメージするナイスミドルのダンディーと言えば、チャールズ・ブロンソンとか、アラン・ドロンとか……。 そこにいくと、僕はただ背が高いくらいで、情けないが『渋味のある男くさい魅力』を感じさせないのではないか。 「実を言うと、ビスクドールの製作というのも、あまり威張って話せるものじゃないかと案じていてな。あの娘たちが、肩身の狭い想いをしてはいないかと」 「……きみね、それは卑屈すぎってものだよ」 さすがに呆れられた。「きみは自分の仕事を、その程度だと感じているのかい? 口にするのも憚られる、さもしい作業だ……と」 まさか。僕にだって、二人の娘を持つ父親としての自尊心はある。職人としての誇りもだ。ドールを創る仕事には尊崇の念すら抱いている。 我が師ローゼンの元で、仲間たちと切磋琢磨しながら一心に学んだ日々を、他の誰にも愚弄することは許さない。 もちろん、僕がこの手で生みだしてきた人形たちも、深い愛情と情熱、確たる自信をもって世に送り出してきたと断言できる。 そう返すと、旧友は人好きのする笑みを浮かべた。「だと思ってたよ」 そして、僕の肩をテンポよく軽やかに叩いた。 「使い古された表現だけどね、蛙の子は蛙だよ。職人の子は、やっぱり職人の血と魂を宿しているものさ。男子も女子も区別なく」 「おまえは、どうなんだ?」 「僕には、そういう血が流れていなかったからね。まあ、それを職人になれなかった言い訳にはしたくないけど。でも、きみは違うだろう? きみの娘たちもね」 確かに、もう他界した僕の父も職人だった。もっとも、造っていたのは革靴だったが。親父の造る靴は、足に馴染んで履きやすいと評判で、誰もが欲しがった。 いろいろな道具を使いこなし、魔法のように素晴らしい靴を生みだす親父の仕事を子供ながらに格好いいと思い、職人の世界に憧れたものだ。そして今、僕はその世界にいる。 「……おまえの高説どおりだとしたら、あの娘たちも、僕に師事したいと言いだすんだろうか」 「さあ、どうだろうね? だけど、雪華綺晶も薔薇水晶も、いい感性を宿しているとは思うよ。どんな分野に進もうと、磨けば光るはずさ」 「是非とも、そうであって欲しいな。ただ、父親としては、いつまでも幼い子供のままでいてもらいたい心境だが」 「どのお父さんも一緒だよ、それは」 白崎は笑って、踵を返した。「さてさて。店の掃除でも、してきますかねぇ」 なんのことはない、手空きになって話し相手が欲しかっただけだったらしい。この男は昔から話し好きで、話題も豊富だった。初対面の相手でも――特に女の子とは――すぐに仲よくなったものだ。 どちらかと言えば口下手で奥手な僕とは、対照的である。だからこそ今も、こうして付き合いが続いているのかも知れない。似た者同士だったら、きっと鼻持ちならなくなっていただろう。 ――そう言えば、と思い返す。とある女性の笑顔が、僕の脳裏にありありと甦ってきた。彼女と打ち解けたのも、白崎の方が先だった。 僕は初めて会ったとき、彼女に無愛想で失礼な接し方をしたらしい。らしい――と言うのは、実のところよく憶えていないからだ。あのときの僕は、熱に浮かされたように朦朧としていたから。 ずっと後になって、彼女にその話を聞かされ、顔から火が出るほど恥ずかしく思ったものだ。 「もう、干支が一回りしてしまったのか」思わず、呟いていた。 「時の経つのは、本当に早いものだよ……アリス」仕事の手は、止まっていた。 アリスは十二年前に他界した僕の妻であり、師ローゼンの一人娘であり、共にドール製作で技を磨き合ったライバルでもあった。 その女性ならではの丁寧さと繊細なデザインセンスには、見習うべき点も多くあったし、嫉妬させられることも同じくらいに多かった。 見目麗しく、けれど傲り高ぶることないアリスは、師をして至高の乙女と言わしめたほどだ。 まあ、親の欲目も多分にあっただろう。僕も親になって、それが解るようになった。僕にとって至高の乙女と言えば、雪華綺晶と薔薇水晶に他ならない。 「僕には、きみが目標だった。はっきりと口にしたことは、なかったと思うが」 そう。僕らは互いを強く意識し合っていた。僕はきみを、きみは僕を、少しでも上回りたいと研鑽していた。 けれど、僕らは決して啀み合わなかった。同門の徒だから、というだけが理由ではない。たぶん、目指す場所は同じでも、創作の方向性に違いがあったからだろう。 喩えるなら、山に登るようなものだ。いずれ立つ山頂は同じだが、僕らの登山ルートは違った。その上で、どちらが先に登り詰めるか競争していたのだ。 僕らの歩みは、ほぼ互角。どちらが勝ってもおかしくなかった。いや……無我夢中に山頂を目指す僕とは違い、きみは夢中なフリをしていたのかも知れない。 ほぼ同時に頂上へと辿り着けるように、アリス……きみは歩みを調整してくれてたんじゃないのかい? もう確かめようがないことが、僕を苦しめる。彼女は不器用な僕のために、決断を促すための舞台を用意してくれたのではないのか。 四苦八苦の末に辿り着いた山頂には、あらかじめ用意されていたかのような出逢いがあった。 そして僕らは、回りくどすぎるほどの回り道を経て、やっと特別な感情を抱き合うことができた。 「思えば、何もかもが、あっという間だったな」 二人の娘に恵まれたことも、きみとの永遠の別れも、それからの日々も……本当に、あっという間だった。 彼女たちが学校に通うようになり、こうして工房で独り作業に打ち込むようになり、やがては孫に『おじいちゃん』などと呼ばれるようになるのも、すぐのことだろう。 それが、連綿と続いてきた人の営みだ。抗うつもりもないし、僕はこれからも粛々と生きてゆくだけ。それでいいのだ。 ただ―― ただひとつ、神がなんでも願いを叶えてくれるのなら―― 僕は、こう望むだろう。僅かな時間でいいから、僕を過去に戻してくれ、と。アリスと初めて出逢う、その直前に。 そこで僕は、現在の僕にしか果たし得ない役割を演じたいのだ。 ふと、店の方が騒がしくなり、僕の思索も止まった。 どうやら、愛娘たちが学校から帰ってきたらしい。白崎の冗談に、黄色い笑い声が続く。僕が最も安らぎを覚えるひとときだ。 「もう、そんな時間だったのか」 今朝から、随分と打ち込んでいたようだ。そう言えば、昼ごはんを食べ忘れていた。また、薔薇水晶に怒られてしまうな。 ともかくも、一息入れるとしよう。僕は腰を上げて、店舗を覗き込んだ。 「あ……お父さま。ただいま」 「いま帰りましたわ。すぐにお茶の支度をいたしましょう」 「ああ、お茶汲みなら僕に任せておいて。きみたちは、ゆっくりしてるといい」 白崎は娘たちとの雑談を止めて、奥の居住スペースに踏み込んでいく。いつものことだから、雪華綺晶たちも御礼を言って見送るばかりだ。 爽やかに笑う娘たちを眺めて、思う。綺麗になった。そして、ますます面差しがアリスに似てきたな、と。 それが無性に嬉しくもあり、いつか訪れる別れが怖くなったりもする。この娘たちも年頃だ。そう遠くない内に、誰かと恋をして、僕とアリスが作った巣から飛び立ってゆくのだろう。 僕はまた、アリスと別れなければならないのか……。それが、我が娘に重ねた幻影に過ぎないとしても、やはり……少しだけ、胸が痛い。 「お父さま?」薔薇水晶が、不安げに僕の顔を見上げていた。「なんだか……苦しそう」 心配させてしまったらしい。 「そうかい? 別に、なんともないよ。きみは心配性だね」 僕は笑いかけ、薔薇水晶の頭を撫で、雪華綺晶の肩を抱き寄せた。アリスを失ってから今日まで、ずっとそうしてきたように。優しくて力強い、包容力のある父親を演じる。 それが強がりの空元気だと、付き合いの長い白崎にはバレているらしいが……ヤツも気を利かせて、何も言わない。そこは感謝している。 「さあ、カバンを部屋に置いてきなさい。それから、みんなでお茶にしよう」 「はーい」 「はぁ~い」 二人とも、素直でよろしい。娘たちは足取りも軽やかに、階段を昇っていった。 その暫く後、厨房の方から「お父さま、またお昼食べてないー」と、薔薇水晶の文句が飛んできた。やはり怒られてしまったな。 頭を掻き掻き向かった厨房で、薔薇水晶に哀しそうな顔をされてしまった。 「お父さま……ばらしーの作ったサンドイッチなんて……食べられない?」 「そんなことは、ありっこないよ。ごめんごめん。つい作業に熱中して、忘れてしまったんだ。これから食べるから、機嫌を直しておくれ」 「……うん。あっ! お姉ちゃんは食べちゃダメっ! これは、お父さまのサンドイッチなのっ! ダメだってばー!」 「モグモグ……ウマー♪」 賑やかなお喋りに、僕の頬はほころんだ。いつもどおりだ。アリスが残してくれた、そして僕が守ってきた細やかな幸せが、今もここにある。 だが、やはり僕は思ってしまうのだ。神が、ひとつだけ願いを叶えてくれるのならば……。 夢でもし会えたら、とは恋愛ドラマやラブソングにありがちな詞で、浮かれた恋人たちにとってはお約束の会話だと思っている。 だから、僕はアリスに出逢う直前の自分に言ってあげたい。もっと勇気を出して、素直になれ。夢を見る時間があるのなら、その間も惜しんでアリスと一緒にいてやれ。 そして……僕が彼女にあげられなかった分まで、僕の代わりに幸せを与えてあげてくれ――と。それだけを、あの頃の僕に伝えたいのだ。 〆
https://w.atwiki.jp/bc5656/pages/213.html
とりあえず組織メンバーのぶん増やしました!上占拠失礼! -Ev- 02|EE=II=quasi |255 0 160| color(#FF00A0){イスカ- } 03|EE=III=simile |210 60 100| color(#D23C64){藍住麗- } 04|EE=IV=Dolce |80 80 80| color(#505050){イブ- } |255 110 150| color(#ff6e96){ドルチェ- } 05|EE=V=D.C. |250 50 50| color(#fa3232){VDC- } 06|EE=VI=P |0 0 0?|VI=P- 07|EE=VII=e |170 0 0| color(#aa0000){ナナエ- } 08|EE=VIII=Lento |80 180 80| color(#4764b4){VIII- } 09|EE=IX=Forte |90 90 90| color(5a5a5a){イクス- } 11|EE=XI=Coda |200 250 0| color(#c89600){サイ- } 12|EE=XII=F.O. |100 160 120| color(#64a078){シーフォ- } 13|EE=XⅢ=Scherzando|??? ??? ???| 14|EE=XIV=Cresc |140 0 140| color(#8C008C){クレス- } 15|EE=XV=★ |255 150 0| color(#ff9600){ピチカ- } 16|EE=XVI=Tranquillo|210 120 130| color(#c87882){トラン- } 17|EE=XVII=Ritard. |230 80 80| color(#e65050){リタ- } 18|EE=XVIII=Vivo | 0 190 190| color(#00bebe){エグゼ- } 19|EE=XVIIII=M.M.=n |wikiが無いのですわ!| color(#aaaa00){百合恵- } -二十二憐星燈- 0:【愚者】 ヒイラギチハル |160 130 60 | color(#a0823c){チハル- } I:【魔術師】 まりか |wikiが無いですぅ!| color(#4696E6){まりか- } II:【女教皇】 キャシー=コリンズ |220 120 220| color(#DC78DC){キャシー- } III:【女帝】 恵泉栄菜 |130 150 130| color(#829682){サカナ- } IV:【皇帝】 クライス |200 200 40| color(#c8c828){クライス- } V:【教皇】 ヒムカ=ロズウィック |130 130 180| color(#8282b4){ヒムカ- } VI:【恋人】 ハノン=メイデン=ラヴライズ |130 120 200| color(#8c78b4){ハノン- } VII:【戦車】 ナナコ=アカツバキケ |100 0 0| color(#820000){ナナコ- } VIII:【正義】 SA8883 |・・・。 | color(#4764b4){SA8883- } IX:【隠者】 イザ#コトウミ | 90 100 130| color(#5a6482){イザ- } X:【運命の輪】 青葉ルーチェ | 0 0 200| color(#0000C8){ルーチェ- } XI:【力】 力也 | 0 0 220| color(#0000DC){力也- } XII:【吊された男】 フィスト=クリーヴ |どこ…? | color(#6432C8){フィスト- } XIII:【死神】 サイギ*アヴィサード |200 0 80| color(#C80050){サイギ- } XIV:【節制】 エルシ・エリザ |160 60 60| color(#a03c3c){エリザ- } XV:【悪魔】 レン=ノンモール=ディアブルーズ | | color(#505050){レン- } XVI:【塔】 テスラ | | color(#64b464){テスラ- } XVII:【星】 星野未星 |170 170 0| color(#aaaa00){星野- } XVIII:【月】 ハイネ=メイデン=ヘイトゥルース|170 150 100| color(#aa9664){ハイネ- } XIX:【太陽】 ソレイユ=エリエッタ |なんだっけ | color(#FA3300){ソレイユ- } XX:【審判】 ライト=ハートワード |255 130 0| color(#ff6600){ライト- } XXI:【世界】 夢見る夢子 |210 190 150| color(#b4a078){夢子- } PL順に並んでいます。 ■HADIA color(#3232C8){アリカ- } color(#64B464){テスラ- } color(#640064){ラマ- } color(#646400){ヨルグ- } ■ティオ ■YJ color(#329632){ヒュウマ- } color(#8C8C8C){トオル- } color(#8C8C00){アキラ- } color(#AAAA00){百合恵- } color(#646464){ラクレイジ- } color(#B400B4){ラクレイジ- } color(#6432C8){フィスト- } color(#4696E6){まりか- } color(#6464C8){流奈- } color(#0000C8){ルーチェ- } color(#8C6E00){セド- } ■ぜんまい color(#FE0000){バルデッド- } color(#FE961e){リリム- } ■流氷砂糖 color(#C8005A){美殺- } color(#8C64A0){砂奈- } リルー →黒でいいのかな? color(#000050){夜深- } color(#358f86){理価- } ■レネシア color(#fE7846){ルーサ- } ■糸ヌヌヌヌ C4 →修正不要 真っ黒黒助! color(#967878){ココア- } color(#AA0000){バオウ- } color(#82AADC){ミルラ- } color(#5078C8){カイラム- } color(#B47800){コリン- } color(#507800){フェン- } color(#464600){ヴァルト- } color(#787878){アルト- } color(#c878a0){オルタ- } 自由に追加していってください。 ナナシのように色が変更するキャラは複数書いてもかまいません。
https://w.atwiki.jp/mireille/pages/21.html
あ