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-2ch爆笑泣コピペ まとめちんぽ 本日 - 昨日 - total - 更新日2022-07-17 笑えるコピペ 家族系 金パク おデン 出産 ワイフ1.0 核家族 痛恨の一撃 会話です 祖父母修羅場 子供忘れた 姉 それはハムスター 呼ばれ方 フィルム メール・電話系 ?忘れオカン オレオレ詐欺 私28歳 シモネタ系 かりんとう 保育園 地図で見て マ○毛クリップ あの子 いろんなウンコ パチンコ おっぱい 出てるぉ! お馬鹿 脳なんとか どっち? マロンパイ 電車で ガッツ テイク・・・ 全部一緒 はあ 履歴書 どっち どっち かんじ 縛る ゲーム・漫画 ドラクエ ハイジに突っ込む 出産事件簿 ヌンプ 安次郎50歳 四万八千円 ちらしずし 迷言・迷行動1 殿堂入り ライアンですが① ライアンですが② 未分類 空港で 高速道路 キムチ チラシ ヨガフレイム 家計簿ソフト 最強です ドンキホーテ ペイントで・・・ えびちゃん 泣けるコピペ 家族系 ページ1 ページ2 メール・手紙系 ページ1 ページ2 シモネタ系 ページ1 ページ2 未分類 ページ1 ページ2 いします} special thanks -2ch全AAイラスト化計画 -MatsuCon -instance -@wiki -@wikiご利用ガイド 編集
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よくあるお話 12KB 虐待-普通 制裁 自業自得 野良ゆ ゲス 現代 軽め ゆっくりが死にません ・ササッと読める話を目指しました。よって盛り上がりどころはないです。 では、ゆっくりしていってね!!! とある昼間の住宅街。 学校帰りと思われる三人の小学生が歩いています。 「今日は何して遊ぼっか?」 「ん~…久しぶりに高鬼やりてえ!」 「えー?やだ!絶対ケンちゃんが勝っちゃうんだもん」 「それじゃ何すんだよ。まさかおままごと(笑)とか?」 「ち、違うもん。でももっとおとなしい遊びがいいの!」 上から、小柄な男の子。大柄で気の強そうな男の子。そして髪を小さくまとめた女の子。 歩きながら、ああでもないこうでもないと言い合っています。 そんな彼らのところに――― 「おいちび!」 「へ?」 急に呼びかけられ、その方向へ視線を向けてもそこには誰も居ません。 おかしいな、と思い更に視線を下に向けると・・・ 「まりささまがよんだんだからさっさとへんじをするのぜ!!」 「ばかがきはこれだからいやだね!かわいいれいむをみならってほしいよ!」 「しかたないわよ。どこからどうみてもこのちびたちいなかものだもの!!」 上から、ゆっくりまりさ、ゆっくりれいむ、ゆっくりありすと呼ばれる不思議饅頭がそこには居ました。 汚れた身なりや下卑た言動から察するに、どうやら野良のようです。 「あ、ゆっくりだね」 「ああ、これが。教科書くらいでしか見た事ないから知らねえや」 「うわー、汚くて気持ち悪い……」 何でもないといった素振りの者。 物珍しそうな目で見る者。 泥やゴミにまみれて汚いゆっくりに、眉を顰める者。 ゆっくりの言う事には耳を貸さずに、三者三様の反応を見せています。 そしてそれからまもなく、小柄な少年が言い出しました。 「じゃ、さっさと行こうよ。遊ぶ時間無くなっちゃうよ」 「え?こいつら放っといていいのかよ。ウチの母さんがゆっくりは害獣だって言ってたぜ。駆除しねーと」 「やめてよ。こんな汚くて気持ち悪いのに触りたくないわ」 「え~、なんだよそれ。お前だってゆっくり飼ってるんだろ?おんなじじゃん」 「ちょっと!こんなのとウチのさなえを一緒にしないでよ!!」 「ご、ごめん・・・」 「まあまあ。それはともかく、 先生が言ってた事聞かなかったの?野良ゆっくりとは関わっちゃ駄目だって」 「あー、言ってたっけそんなこと。そういえば言ってたような気もするな」 「いっつも寝ようとばっかりするからそうなのよ。ちょっとは真面目に聞きなさいよ」 「そういうこと。じゃ、いこっか。その内こいつらは誰かが潰してくれるよ」 「おー」 何も見ませんでした、といった様子で去ろうとする少年達。 しかし、当然ゆっくりがそれを見過ごすわけがありません。 「おいちびども!にげるんじゃないんだぜ!!」 「いくられいむたちがこわいからってにげれるとおもってるの?ばかなの?しぬの?」 「れいぎもしらないなんて、さすがはいなかもののこどもだわ」 その物言いに、今度はカチンときた大柄な少年。 「はあ?誰が逃げるって?」 「や、やめなよ!ついさっき納得したばかりじゃん!」 「おまえは腹立たないのかよ!」 「立たないよ。だってこいつら、これが鳴き声なんだから」 「え、そうなのか?」 「うん。こいつらはその時の気分や状況に合わせて幾つかのパターンで話すだけなんだって」 「でも私の家のさなえはちゃんと話せるよ?とってもいい子だもん」 「ちゃんとしつけられたゆっくりは知能が伸びるから話せるようになるんだってさ。 だからそういうのは教養が無い野良だけなんだって」 「そーなのかー」 「じゃ、いこうよ。正直僕もあんまり関わりたくないし」 「うーん……」 又もやそっちのけで唸っている子供達に、とうとうゆっくりが痺れを切らしました。 「うがあぁぁ!むじずるなぁぁぁ!!! もういいんだぜ!さっさとあまあまよこすんだぜ!!」 「そうだよ!ちびたちがさからおうとしてもむだだよ! れいむたちつよいんだよ!かてるわけないよ!!ぷくー!!!」 「それともそんなことがわからないほどおろかなのかしら」 「ふん!どっちでもいいんだぜ!さっさとよわむしなくそがきはしーしーもらすまえに『オラァ!』びゅげっ!?」 「やっちゃえま・・・りさ・・・?」 一番前に出て、吠えていたまりさが大柄な少年に蹴飛ばされました。 蹴られたまりさは壁に激突して痙攣しています。 死んではいません。しかし上顎が殆ど無くなって、舌先がえぐれています。 これでは話す事もままならないでしょう。 「ば、ば、ばでぃざぁぁぁぁ!!」 「なんてことするのぉ、ごのいながものぉぉぉ!!」 「ひゅー、ひゅー…はひはひょほふひはぁ……」 まりさはもはや虫の息です。 しかしそんな様子に一番驚いているのは、ゆっくりを蹴った少年でした。 「うわ、弱っ」 「ちょっと、何してるのさ!あれほどやめとこうって言ったのに!!」 「だって鳴き声って言われてもイラッて来たんだからしょうがないじゃん。 それにあんだけ大口叩くんだから、てっきりそれなりに強いのかなって・・・」 「そんなわけ無いじゃん!動く饅頭だよ!?こいつらバカなだけなんだって! あーあ。残骸でグチャグチャじゃない。見つかったら怒られちゃうよ・・・」 その小柄な少年の物言いが、れいむの気に障ったようです。 「ゆがぁぁ!!でいぶばかじゃな゛い!! ばでぃざやでいぶをいじめるくそちびはゆっぐりじねぇ!!」 「って言ってるけどどうする?これじゃきっと追ってくるぜ」 「やだ……やっつけてよ」 「しょうがないなぁ…潰しちゃだめだからね」 「よっしゃ、任せとけって」 「「ゆ゛っ!!?」」 許可を得た少年がゆっくり出来ない笑顔で迫ってきます。 予想外の展開に驚くのはゆっくりたち。 「ど、どおじてこっちくるのぉ!?やめてね、こないでね!! あやばっでよぉ!!でいぶだぢこわいでじょ!?ぷ『うっせーよっと』う゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ”!!!」 顔を膨らませようとしたところで、頬に蹴りを入れられました。 足は頬を突き破り口内に達した拍子に、 思わずバランスを崩して体重が掛かった少年の蹴り足がれいむの下顎を踏み抜きます。 「で、でいぶぅぅぅ!!」 「って、何いきなり約束破ってるのさ!!」 「ごめん!思ったより柔らかかったから勢いつきすぎてバランス崩しちまった! …あー!靴が餡子まみれになっちまった!母さんに叱られる!!」 「ゆ゛っゆ゛っゆ゛っゆ゛っ………」 れいむは激痛のショックでピクピクと痙攣していました。 舌は半分千切れて、歯もなく、下顎の一部はあんよまでぺしゃんこに潰れています。 こちらもまりさと同じく生きているというよりも死んでないといったほうが的確な表現でしょう。 「まだ死んでないの?すっごく柔らかいのに」 「うん。饅頭だから脆いけど、餡子が無くならないと死ぬほど痛くても死ねないんだってさ」 「あ゛あ゛ぁ゛ぁ゛!!ばでぃざもでいぶもゆっぐりじでぇぇ゛ぇ゛!!!」 「くっそー。公園の水道であら・・・えないか。やっぱり」 叫ぶありすを余所に少年達は、頭を抱える大柄な少年を『言わんこっちゃない』と呆れた様子で笑っています。 そののどかな様子が、ありすには不可解でした。 「どおじでこんなことずるのぉぉ!!?」 「は?こっちの台詞だよ。何で俺達に話しかけたわけ?」 「にんげんのおちびはよわよわだから、あまあまさんをうばいとろうってまりさがいったのよぉ!」 「あー。そういうことか。まあたしかに大人にゃ負けるけど、お前らよりは強いみたいだな」 「ご、ごべんなざい!ゆるじでくだざい!!あでぃずがわるがっだでず!!もうじまぜんがら!!」 ありすは必死になって謝ります。他の二匹のようにはされたくないのでしょう。 「・・・なんか拍子抜けしちまったなあ。どうする?」 「許してあげてもいいんじゃないかしら。反省してるみたいだし…」 「まあいいんじゃないかな。反省はしてないみたいだけど」 小柄な少年の言葉に、他の少年や少女は眉を顰め、ありすはギョッとしました。 「どういうことだよ」 「さっきも言ったでしょ?こいつらの言葉は鳴き声だって。謝るのも鳴き声だよ。 何が悪いのかは解ってないけど、とりあえず謝っとけば人間相手なら生存確率は上がるからだって」 「マジかよ・・・」 「じゃあ試してみようか? ねえありす。何が悪かったのか言ってみてよ」 「ゆ゛っ!?あ、ありすは・・・あでぃずは・・・」 「どうしたの?何を許して欲しいの?何が悪かったの?何をもうしないの?」 ありすは口篭りました。少年の言うとおり、なにが悪いのか解っていないのですから当然でしょう。 ただ謝っておけば、と思わず口から出てしまっただけなのです。反省の心など欠片もありません。 それを見た大柄な少年は一歩前へ出ました。先程までとは違って、顔は全く笑っていません。 「気が変わった。やっぱこいつもやっとくわ」 「えぇ!?」 「どうしたの?」 「ゆっ、ゆるじでぐだざい!どがいはなあでぃずをゆるじでくだざい!!」 黙ってありすへ歩み寄る大柄な少年。 ありすは少年の顔を見て危機を感じて、顔をぐしゃぐしゃにしながら必死に命乞いを続けます。 「いながものっていってずびまぜんでじだ!だから「うるせーんだよ!!」・・・ゆがああぁぁ゛ぁ゛ぁ゛!!!」 踵で目を蹴り抜かれたありすは絶叫して転がりまわります。 しかし少年の足に縫いとめられた後、もう片方の目も蹴り抜かれました。もう何も見えません。 「あ゛ぁ゛ぁ゛!!あでぃずのつぶらな゛おめ゛め゛!!どおじで!どぼじでぇぇぇ!!!」 目を潰した少年は冷淡な目で叫ありすを見下します。 「わかってねーな。俺は“悪いと思ってないのに謝った”から怒ってんだっつーの。 『ごめんなさいは気持ちを込めて』 今どき一年生でも知ってるぜ!」 「な゛にがわるがっだの!?あでぃずわがらないわ゛!どうでぼいいがらや゛べでぇぇ゛ぇ゛!!」 「…チッ。もういいや、喋んな。俺は嘘吐きと、口先だけのやつが大ッ嫌いなんだよ!!」 「ぎっ!?ぎぃぃ゛ぃ゛!!いひゃいぃぃ゛ぃ゛!!!」 それだけ言うと少年は真正面からありすの口に足を突っ込んで、そのまま舌ごと踏み潰しました。 「ああ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛!!い゛びゃい!あひひゅほほはいははへひへひはぁ!!」 おまけに踏み潰されついでにぺにぺにまで潰されてしまったようです。 これではもう、趣味だったそこら辺の野良ちびゆっくりれいぷをする事もできません。 「あー、これでいいや。これ以上靴汚すと本当に母さんに家から閉め出されちゃうし」 図らずもれいぱー魔の凶行を防いだ少年は、最初と違ってどこまでも冷め切った顔です。 「なんか、なんでこいつらに関わるなって先生が言ってたのか分かる気がする」 「情操教育上悪いってPTAからも苦情が来てるみたいだからね。 だからってすぐに何かできるわけじゃないし今は口だけの注意みたいだけど、 その内加工所から大掛かりな駆除チームが組まれるみたいだよ」 「じょうそうきょういく……?で、でもよかったわ。じゃあこれからはもうこんなの見なくて済むのね」 「・・・っていうか何でお前そんなに詳しいんだよ」 「近所に住んでる親戚の兄ちゃんが加工所で働いてるから色々聞けるんだよ。 でも正直言って聞いても難しい言葉だらけなんだよね。 僕もさっきから説明してる事の半分もわからないんだけど」 「なんだよそれー」 「あはははは。 さ!もう行こうよ。ほんとに時間無くなっちゃうし。何しよっか?」 「あ、そういえばミッちゃんが新しいゲーム買ったんだってさ。 みんなでできるやつだから遊びに来いって言ってたぜ!!」 「たまにはゲームも良いかもね。じゃ、行きましょ!」 子供達はもう道端に転がっている饅頭の事など忘れて、元気に駆けていきました。 残ったのは上顎や下顎を仲良く削られ、傷だらけになった野良ゆっくりだけです。 「ふぁひひゃほひゃひゅひぇひぇへ…はへはははいひょうひゃふぁひひゃほ……」 「ばんべがばいぼうばべいぶがごんばべに゛……」 「ふひゃひゃひゃひゃひゃ!ひゅっひひ!ひゅっひひぃぃぃ!!!」 何を言ってるのか、お互いでも理解する事ができないようです。 口が裂け、顎が砕かれ、目も舌もまむまむもぺにぺにもあんよも潰されてしまいました。 もうありすは何も見えません。まりさ以外は跳ねる事もできず、ずりずりと這いずるしかありません。 舌が潰れて何を食べても味がわかりません。そもそも歯が殆どなくなったので咀嚼ができません。 まともに話せもしません。すっきりもできません。ぷくーすらもできません。 ただでさえ弱いというのに、数少ない武器すら失ってしまったゆっくりたちの行く先は目に見えています。 今まで話し声が聞こえるというだけで警戒していた鴉も、もう容赦する事はないでしょう。 ぷくーに驚いて避けていた野良犬や野良猫も、これからは躊躇なく襲い掛かるでしょう。 餡子が少しずつ漏れ出るせいで何時、何処から蟻が這い登ってきて体内を食い荒らすのか、気が気ではありません。 そして何よりも自分達と同じ野良ゆっくりが、自分達が碌に抵抗もできないと知って何もかも奪っていくでしょう。 当然気持ち悪い見た目でボロボロの、汚い野良ゆっくりを助けようなどと思う人間など居る訳がありません。 必死に命乞いをしても、むしろ目障りだということで止めを刺されるであろうことも言うまでもありません。 それでもこの三匹は死んではいません。ろくに動けずとも、生きている以上はどんな苦痛からも逃げられません。 息絶えるその瞬間まで身をよじり、叫び、ただ命を少しずつ削っていくのでしょう。 しかしこれは特別な事ではありません。 身の程を知らずに、勝手に何かに突っかかっては無残で惨めな末路を辿る。 それは街で生きるゆっくりにとってはなんでもないお話。何も珍しい事などない、よくあるお話。 「「「ひゅっひゅひひゃひぇひぇぇぇぇ!!!」」」 ただ、それだけのお話でした。 ・あとがき 最後のとおり、ただそれだけの話です。 鳴き声とは言うけど、思いもしないのに謝るとかゲスのすることじゃね? と思ったので書きました。 でもそれじゃ野良ゆっくりの九割はゲスになっちゃう気がするなぁ。 ではまた近いうちに!! 小五ロリあき ・過去作品 ふたば系ゆっくりいじめ 412 僕と『あの子』とゴミ饅頭と ふたば系ゆっくりいじめ 446 俺とゲスと自業自得な餡子脳 ふたば系ゆっくりいじめ 460 弱虫まりさとほんとの勇気 ふたば系ゆっくりいじめ 484 ドスと理想と長の資格 前 ふたば系ゆっくりいじめ 494 ドスと理想と長の資格 後 ふたば系ゆっくりいじめ 514 僕とさくやとおぜうさま ふたば系ゆっくりいじめ 548 てんことれいむとフィーバーナイト 前編 ふたば系ゆっくりいじめ 559 てんことれいむとフィーバーナイト 後編 ふたば系ゆっくりいじめ 583 ゆっくりしたけりゃ余所へ行け ふたば系ゆっくりいじめ 599 はじめてのくじょ~少女奮闘中~ ふたば系ゆっくりいじめ 615 お兄さんは静かに暮らしたい 小五ロリあきの作品集 トップページに戻る このSSへの感想 ※他人が不快になる発言はゆっくりできないよ!よく考えて投稿してね! 感想 すべてのコメントを見る 子供たちは良識があるようだ -- 2014-07-20 10 54 08 出てきた子供が昭和チックに感じた -- 2011-06-08 00 29 48 この子供達がスネ夫、静、ジャイアンに見えちまった ゆっくりのくせに生意気だぞー -- 2010-12-13 10 42 12 偉そうなガキだ -- 2010-07-26 12 14 32 この少年は見所がある きっと立派な鬼、お兄さんになるだろう -- 2010-06-27 00 52 35 大柄な男の子かっけえ。 -- 2010-06-21 15 21 47 子供たち、GJ -- 2010-06-17 06 18 50
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「ゆぎゃあああああああああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ―――――――――――――――――――――!!!!」 突如、部屋中に響き渡る、巨大赤れいむの絶叫。 お家の中でまりさの無事を願っていた一家も、一体何事かと入口からこっそり顔を出し始めた。 そんな一家が見た光景。 そこにはなんと、足から脳天に深々と割り箸を刺してもがいている巨大赤れいむと、それを唖然とした表情で見ていた親まりさの姿があった。 ブランコは、割り箸を紐を組み合わせて作られている。 だんだん体当たりをすることすら億劫になってきた巨大赤れいむは、その重量をもって圧し掛かり、親まりさごとブランコを破壊しようと考えたのである。 しかし、これがいけなかった。 割り箸の強度を軽んじていたことと、丁度最悪の位置に圧し掛かってしまったことで、割り箸は見事に巨大赤れいむの体を貫いてしまったのである。 「ゆぎいいいいぃぃぃぃぃ―――――――!!!! いだいよおおおぉぉぉぉぉぉぉ――――――――!!!! これとっでえええぇぇぇぇ――――――――!!!!!」 割り箸を取り付けたまま、巨大赤れいむが地をのたうち回る。 生まれて以来、初めて感じる強烈な痛みに我を忘れ、巨大赤れいむは大量の汗と涙と涎をまき散らしながら、もがき苦しんでいた。 それを見ていた親れいむと姉妹たちが、家の中から飛び出してくる。 そして、姉妹はその様子に大満足といった様子で、囃し立てていた。 「ゆっくりくるしんでね!!」 「れいむたちをころそうとしたから、ばちがあたったんだよ!!」 「おお、ぶざまぶざま!!」 相当フラストレーションが溜まっていたのだろう。 巨大赤れいむの無様な姿に、皆溜飲を下げていた。 しかし、それを一喝する声が掛けられる。 それは、最も巨大赤れいむの攻撃にされされていた親まりさであった。 「おちびちゃん!! ゆっくりだまっててね!!」 「!!!」 この父は、いきなり何を言ってくるんだと言わんばかりの表情の姉妹。 それも仕方があるまい。何しろ自分たちは命を狙われたのだ。 そんな仇敵が目の前で苦しんでいる。それを笑って何が悪いというのだ。 しかし、親まりさは厳しい表情を崩さない。 「おちびちゃんたちのきもちは、ゆっくりりかいできるよ!! でもだれかがけがをしたすがたをみてわらうのは、とってもゆっくりできないことなんだよ!!」 「ゆうぅ……で、でも……」 「このおちびちゃんは、もうゆっくりばつをうけたよ!! あとはおねえさんがかえってきたら、ゆっくりしかってもらえばいいよ!! だから、そんなことをいっちゃいけないよ!!」 「……ゆっくりりかいしたよ!!」 未だ完全には納得できないものの、姉妹たちは一応の理解を見せる。 何しろ一番殺されかかった親まりさが許すというのだ。ただ逃げていただけの自分たちに、それを覆す権利はなかった。 親まりさは、何とか分かってくれた子供たちに安堵し、巨大赤れいむの側にやってくる。 そして未だ絶叫を上げ続ける巨大赤れいむに、その声に負けない声量で呼びかけた。 「おちびちゃん!! ゆっくりはんせいした?」 「ゆぎいいいぃぃぃい―――――――!!!! これとっでええぇぇぇぇぇ――――――――!!! 「ゆぅ……」 巨大赤れいむは返事を返さなかったが、痛さで自分の声も頭に入っていないのだろうと考える。 その後、親れいむの元に行き、巨大赤れいむに刺さった割り箸を取ってあげようと提案した。 その提案に親れいむは、若干渋い顔をする。 自分たちを殺そうとした巨大赤れいむを助けるのが嫌というのではなく、助けた後、再び殺されるのではないかという懸念からであった。 しかし、それはないよと、まりさは断言した。 例え、割り箸を抜き、手当をしたとしても、完全に動けるようになるまで、相当な時間がかかるはずである。 それまでには、男も愛で子も帰宅しているはずである。 その旨を伝え、納得した親れいむは、親まりさと共に巨大赤れいむの尻の所に来ると、突き刺さった割り箸を噛みしめ、体から抜こうとした。 「ゆぎいいいぃぃぃぃ―――――――!!!! いだいよおおおおぉぉぉぉぉ――――――――――!!!!」 抜くときのあまりの痛さに、これまで以上に絶叫を上げる巨大赤れいむ。 しかし、割り箸は相当深く食い込み、マイクロゆっくりの両親の力では抜くことが出来ない。 親まりさは、子ゆっくりにも割り箸を抜くのを手伝うよう呼びかける。 初めは嫌そうな様子を見せるも子ゆっくりだったが、徐々に巨大赤れいむの余りに惨めな姿が気の毒になってきて、両親の背後に付き、割り箸に噛みつき始める。 ちなみに姉たちの様子を見て、赤ゆっくりたちも手伝うと申し入れたが、親まりさがそれを認めなかった。 赤ゆっくりの体格上、割り箸を噛むことは出来ないし、大豆が三匹加わったところで高が知れるというものである。 親まりさの号令に合わせ、全員で一気に割り箸を抜こうと試みた。 しかし、結果は変わらず、巨大赤れいむが絶叫を轟かせただけに過ぎなかった。 「ゆうぅ……ゆっくりこまったよ!!」 マイクロ一家は、すっかり弱音を吐いてしまう。 自分たちの力では、どうにもならないことが分かってしまったのだ。 しかし、このままにしておく訳にはいかなかった。 何しろ、巨大赤れいむと割り箸の隙間からは、徐々に餡子が漏れ出しているのである。 仕方がないと、親まりさは一つの解決策を打ち出した。 割り箸はこのままにして、餡子の流出だけを抑え込むのだ。 水槽内には、緊急用のオレンジジュースが備え付けられている。 一家は全員でそれを口に含み、巨大赤れいむの元までやってくると、餡子の漏れ出している箇所に、水鉄砲のように噴射した。 これを何度も何度も繰り返し行うことで、徐々に巨大赤れいむの皮は復元し、餡子の流出は抑え込まれていく。 一家は、男と愛で子が帰宅するまで、延々とこの作業を繰り返し続けた。 「ただいま~、今帰ったぞ~~」 「れいむ、ただいま。いい子にしてたかしら? お菓子をたくさん買ってきたからね」 二人は帰ってくるや、食材の入った袋を置くと、一家の水槽のある部屋に入ってきた。 そして、その様子に絶句する。 「な、なにやってんだああああぁぁぁぁぁぁぁ―――――――――――――!!!!」 「れ、れいむううぅぅぅぅ――――――――――!!!!」 絶句の後、絶叫を上げる二人。 ようやく二人が帰ってきたことに安堵した一家は、オレンジジュースの噴射をやめて、男に懇願した。 「おそいよ、おにいさん!! ゆっくりしすぎだよ!!」 「ゆっくりはやく、おちびちゃんをたすけてあげてね!!」 一家は男に急かす。 しかし、事情が読み込めない男は、一家に説明を求めるが、 「お前たち!! いったい何でこんなことが……」 「それより、愛で男くん!! れいむの治療を!!」 「えっ? あ、ああ、そうか!! そうだな!!」 顔面蒼白な愛で子に指摘され、そんな場合ではないと、水槽の中から巨大赤れいむを取り出し、急いで台所に向かう。 割り箸を抜き出し、冷蔵庫から餡子と小麦粉とオレンジジュースを取り出すと、まず餡子を割り箸で出来た穴に注ぎ込んでいく。 しっかりと中まで入ったことを確認し、更にその上から大量の小麦粉とオレンジジュースをかけて、傷を埋めていった。 「たぶんこれでどうにかなると思うんだが……」 「本当? 本当なの、愛で男くん!!」 「ああ、俺がガキの頃に買っていたミニゆっくりも、一度鉛筆で体を貫いたことがあったんだが、この治療で治ったからな。 それでも、近いうちに一度ゆっくりショップか、ゆっくり病院で診てもらったほうがいいと思う」 「はあぁぁ……よかった……よかった」 愛で子は巨大赤れいむが治るというその言葉に、腰が抜けたのか、そのまま座り込んでしまった。 そんな愛で子の肩を抱き、ソファーの元に連れて行くと、男は事情聴取をするべく、一家の元にやってきた。 その表情には、怒りが見て取れた。 「お前たち、これはいったいどういうことなんだ? しっかり説明してもらおうか?」 嘘は絶対に許さないという態度で詰問する。 一家は、巨大赤れいむの世話で疲れ切っていたが、事情を言わない訳にはいかず、親まりさがこれまでのあらましを説明した。 初めは怒りに身を任せていた男だったが、事情を聴いていくうちに、すっかりその怒りも霧散してしまった。 何しろ一家の話が本当なら、もしかしたら怪我を、いや怪我どころか死んでいたのはマイクロ一家のほうかもしれなかったのだから。 しかし、突然の巨大赤れいむの乱心というのに、信じられない思いがあった。 一家の話から推測するなら、巨大赤れいむが襲ってきたのは、愛で子に告げ口されることを恐れての犯行だろう。 それは分かる。しかし、同時にその程度のことで? という気持ちが男にはあった。 告げ口されれば、当然愛で子は巨大赤れいむを叱りつけるだろう。もしかしたらお仕置きに体罰くらいは受けるかもしれない。 しかし、所詮その程度である。 愛で子の性格からいって、お仕置きを受け十分反省するなら、その後はいつものように精一杯目一杯可愛がるに決まっている。 一家を殺そうとする動機としては、とても薄っぺらく思えてしまう。 あるいは、巨大赤れいむの積りに積もった負の感情が一気に噴き出してきたのだろうか? その線も考えたが、それもいまいち納得できない。 確かに巨大赤れいむを蔑ろにしている部分が多少あったことは、男も分かっている。 いや、男も一家も蔑ろにしていたつもりはないが、巨大赤れいむがそう思っているのではと感じたことは、少なからずあったように思える。 しかし、あの程度の蔑ろは、一家に対し何度も行っている。それこそ生まれたばかりの赤ゆっくりに対してもだ。 外出で構ってやれないことも多いし、テレビや読書の最中に、面倒になって無視したことも何度あっただろうか。 愛で子と違い、お仕置きには叱責だけでなく度々体罰も加えた。例をあげていけばキリがないくらいである。 それでも、一家は素直にスクスクと成長していった。多少親バカなところは自覚しているが、客観的に見てもいい子たちであるという自負がある。 その観点から見ても、巨大赤れいむの負の感情など、「その程度のこと」としか男の目には映らなかったのである。 しかし、男にはただ一つ知らないことがあった。巨大赤れいむの愛で子に対する、依存にも似た感情である。 生まれてすぐに両親と離され、姉妹もなくゆっくりショップのゲージの中で過ごした数日間。 巨大赤れいむは途轍もない孤独感に支配された。 そして、それを癒してくれたのが、巨大赤れいむを買った愛で子である。 自分には愛で子しかいない。愛で子は親であり、姉妹であり、友達であり、そして家族であった。 その愛で子を一家に奪われるかもしれない。 一家に告げ口をされて、愛で子に嫌われるかもしれない。 それが、巨大赤れいむが何よりも恐れることであった。 実は男と愛で子のペットに対する接し方にそれほど違いはない。 寧ろ、愛で子のほうが男以上に巨大赤れいむに構っていたくらいである。 一家と巨大赤れいむの唯一の違いは、飼い主の他に心の拠り所となる者がいるかいないかの差である。 一家は男に叱られても、慰めてくれる家族がいる。 構ってもらえなくても、遊ぶ相手が大勢いる。 最悪、男に捨てられたとしても、一家は一匹ではないのだ。 しかし、巨大赤れいむには、愛で子しかいない。 叱られて慰めてくれる人はいないし、遊んでくれる相手もいない。 愛で子に見捨てられれば、完全に孤立してしまうことになってしまうのだ。 この差は、飼い主からすれば大した問題ではないかもしれないが、ゆっくりからすれば、己の一生を左右する切実な問題なのである。 そんな一家と巨大赤れいむの立場を同列に見なしている男に、この疑問が解けることはなかったのである。 「愛で子……」 「あ……まりさちゃんたち、なんだって?」 男は愛で子の隣に腰を下ろし、一家に聞いたことをそのまま愛で子に聞かせてやった。 それを聞いて驚き、そして大いにショックを受けた。 「この子がまさかそんなことを……」 「いや、まだ完全にまりさたちが言ったことが正しいかは証明できないが……」 男はそう慰めるが、正直、まりさたちが嘘を言っているとは思っていなかった。 ゆっくりは根が単純で、嘘をつこうものなら、すぐに顔に出てしまう。 こんな大嘘を吐こうものなら尚更だ。しかし、一家には一切それがなかった。 それと、自分の可愛い子たちを信用しているということもあるし、あの水槽の荒れ方や一家が治療を施していた状況からも、一家の説明と合致する。 なぜ巨大赤れいむが、突如一家を殺そうとしたのか。その理由は分からないが、それ以外はまず間違いないだろうと確信していた。 と、そんなことを考えていると、傷が回復したのか、巨大赤れいむが、ゆっくりと目を開いた。 「……ゆっ? ……おねえしゃん?」 「れいむ!!」 寝ぼけ眼で、愛で子を捉える巨大赤れいむ。 最初は何が何だか分かっていなかった巨大赤れいむだが、次第に餡子脳がハッキリしてくるや、ようやく最愛のあ姉さんが帰ってきたとばかりに擦り寄っていった。 「おねえしゃん!! ゆっきゅりおかえりなちゃい!!」 巨大赤れいむの威勢のいい挨拶。しかし、そんなれいむを、愛で子は悲しそうな視線で見つめている。 「れいむ。良かったわ、元気になって……」 「りぇいむ、しゅっかりげんきになっちゃよ!! ゆっきゅりおなかがちゅいてきちゃよ!!」 「……」 数十分前のことを覚えていないのか、巨大赤れいむに悪びれた様子は一切なかった。 そんなれいむを見て、信じたい気持ちでいっぱいの愛で子だが、事情はハッキリさせなくてはならないと、重い口を開き始めた。 「れいむ。あなたに聞きたいことがあるの」 「ゆっ? にゃんにゃにょ、ききちゃいこちょって?」 愛で子は、男に聞かされた話を、巨大赤れいむに伝えていく。 初めは余裕の表情で聞いていた巨大赤れいむだったが、次第にその余裕は消え去り、顔は青ざめ、遂には傷が癒えたばかりだというのに、大量の砂糖水が体から流れ出てくる。 震えた体に、噛み合わない歯、視点の定まらない瞳。 この様子を見るだけで、一家が嘘を付いていないことは明白だが、真実を自分の口から言わせなればならないと、愛で子は巨大赤れいむに、ゆっくり静かに問いただす。 「れいむ。今のお話は本当なの?」 「ゆっ……ゆっ………ゆ……」 「れいむ!!」 「……お、おにぇえちゃんたちが、ゆっきゅりうしょをちゅいたんだよ!! れいみゅはしょんにゃこちょ、ちてないよ!!」 この期に及んでも、巨大赤れいむは嘘を並びたてていく。 すでにどちらが嘘を言っているか分かっている男と愛で子は、その巨大赤れいむの答えに大いに失望した。 「……本当に嘘をついていないのね?」 「ゆゆっ!! ゆっきゅりほんちょうだよ!!」 「本当にまりさお姉ちゃんたちが嘘を付いているのね?」 「ゆっ!! しょうだよ!! おにぇえちゃんたちは、ゆっきゅりうしょちゅきなんだよ!!」 「怒らないから本当のことを言って、れいむ!!」 「れいみゅはうしょなんきゃ、ちゅいてにゃいよ!! ゆっきゅりおにぇえちゃんたちを、おちおきちてあげちぇね!!」 「そう……」 その後、愛で子はソファーを立つと、来る時に巨大赤れいむを入れてきたゲージを持ってきた。 そして、巨大赤れいむを手に取ると、ゲージの中に入れていった。 「ゆっ!! おにぇえしゃん?」 「もう帰る時間よ。ご飯は家で食べましょうね」 「ゆゆっ!! ゆっきゅりりかいちたよ!!」 巨大赤れいむは上機嫌でゲージの中に入っていった。 巨大赤れいむは嬉しかった。何しろ自分の嘘がばれなかったのだから。 ゆっくりに人間の機微は読めない。それが赤ゆっくりとなれば尚更である。 マイクロ一家に告げ口されたことで追及は避けられなかったものの、やはり愛で子は自分のことを信じてくれたのだと考えていた。 あれ以上追及が来なかったことが、何よりの証拠である。 家に帰るのは、嘘をついたと思っている一家に腹を立てたためだと考えた巨大赤れいむは、ゲージの中でほくそ笑んだ。 最悪の一家に苛められたし、痛い思いもしたが、収穫はあった。 あのゆっくり用の遊具はとても魅力的であった。 家に帰ったら、自分だけの素晴らしい遊具を買ってもらおうと、巨大赤れいむはすでに自分が犯した過ちも忘れ去っていた。 ゲージをもって玄関に行く愛で子。 それを追いかける男。 「なあ、本当に帰るのか?」 「ええ、ごめんなさい。その……うちの子が……」 「いや、特に目立った怪我はしていないし、あいつらも許してるみたいだから、俺はいいけど……でも……その…その子は?」 「この子を買うとき、お店の方から育て方のマニュアルと一緒に、条例の書かれた書類も頂いたわ……」 「条例? ……………まさか!!」 「……」 「いや、それは、でも……本気なのか?」 「……」 「い、いや……そこまですることはないだろう。ほら、俺もあいつらも気にしてないしさ!! それに結構費用だって掛けてきただろ?」 「せっかく買い物してきたのに、御夕飯作れなくてごめんなさい。また機会を見て遊びに来るわ。まりさちゃんたちにもよろしくね」 「……あっ」 愛で子は、男の質問に答えることなく、一礼をして、玄関を出て行った。 男は呆然としながら、しばしその場に佇んでいた。 「ゆゆっ!! おにいさん!! おねえさん、ゆっくりかえったの?」 「ああ……」 「おにいさん!! まりさたちは、ゆっくりおちびちゃんのことをゆるしてあげるよ!! だから、こんどおねえさんにあったら、ゆっくりいってあげてね!!」 「……もうおそいよ」 「ゆっ?」 まりさには、男の言葉の意味が分からなかった。 「おねえしゃん!! ゆっきゅりどきょにいきゅにょ!!」 翌日、再度ゲージに入れられた巨大赤れいむは、愛で子に行き先を尋ねた。 しかし、愛で子は何故か朝から口を聞いてくれなかった。 昨夜は今まで食べたこともないような豪勢な食事を与えてくれたというのに。 いぶかしむ巨大赤れいむ。自分は何か愛で子の機嫌を損ねるようなことをしただろうか? すでに巨大赤れいむの中では、昨日のことは忘れ去られていたのである。 そのことに考えを集中させていると、いつの間にか、愛で子は目的の場所に着いたらしい。 ゲージの中から巨大赤れいむを取り出すと、それを目の前の厳つい男に手渡す。 「……よろしくお願いします」 「はい、確かにお預かりいたしました」 「あ、あの……この紙に書いてあるんですけど、本当にその……」 愛で子は言いづらいことなのか、途中まで言いながらも、言葉を閉ざしてしまう。 その様子に厳つい男は疑問に思い、愛で子が差し出した紙に目をやる。 その内容を読んで、愛で子が何を言いたいのか理解した厳つい男は、柔和な笑みで愛で子に答えた。 「ええ、ご安心ください。この赤ちゃんれいむは、とても安らかひと時を送れますよ」 「そうですか……お止めして申し訳ありません」 「いえ、お気持ちはお察しいたします。それではそろそろ時間ですので」 厳つい男は愛で子に一礼し、巨大赤れいむを掴みながら、愛で子の元から離れていった。 「ゆっ? おねえしゃん?」 自分の境遇が理解できない巨大赤れいむは、男の手の中から、愛で子の姿をとらえる。 そこには、何故か涙を流し、じっと遠ざかっていく巨大赤れいむを見つめ続ける愛で子の姿があった。 「ゆっ!! ゆっきゅりとまっちぇね!! れいみゅはおねえしゃんのときょりょにかえりゅよ!!」 最愛の飼い主の悲しそうな泣き顔を見て、巨大赤れいむは今すぐ愛で子の元に返せと、厳つい男に言ってくる。 しかし、厳つい男は巨大赤れいむの言葉に返事を返さない。 巨大赤れいむは、何とか厳つい男の手の中から逃れようともがいたが、男の力は強く、れいむの力では抜け出すことが出来なかった。 やがて、男はある部屋の扉の前にやってくると、鍵を開けて、中に入っていく。 「おい、じじい!! ゆっくりまりささまをここからだすんだぜ!!」 汚い言葉を使ってくる汚れたまりさ。 「すっぎりさせでええぇぇぇぇ――――――!!!」 全身に拘束具を付けられ苦しそうなアヘ顔のありす。 「むきゅ――――!!! ぱちぇはもりのけんじゃなのよ!! ゆっくりここからだしなさい!!」 顔が半分かけたぱちゅりー。 そこには、多種多様なゆっくりが、所狭しと床を埋めていた。 そんな足の踏み場もないようなところに、うまく隙間を見つけ入っていくと、そこに巨大赤れいむをゆっくり置いた。 「ゆゆっ!! れいみゅは、おねえりゃんのときょろにかえりゅんだよ!! きょんなちょこりょに、ゆっきゅりようはないよ!!」 巨大赤れいむは、愛で子の元に連れて行けと喚くが、男は聞こえないのか、その言葉を無視し、部屋から出て行った。 そしてドアを閉めるや、鍵を掛ける。 巨大赤れいむは、なぜこんな所に連れてこられるのかが理解できず、ドアの前であらん限りの大声を張り上げる。 しかし、それに返事を返してくれる者はおらず、「後三分か……」という訳のわからない言葉が聞こえてきただけであった。 それでも巨大赤れいむは喚き続ける。 今日は愛で子にゆっくり用遊具を買ってくれるよう進言するつもりだったのだ。 こんな所で油を売っていては、日が暮れて店が閉まってしまう。 遂にはドアに体当たりをする巨大赤れいむ。 しかし、当然の如く、ドアはびくともしない。 それでも繰り返し繰り返し体当たりを続けている巨大赤れいむだったが、しばらくすると、突然「ビ―――――――!!」という不快な音が部屋に鳴り響いた。 そして、それに間をおかず、天井から白い煙のようなものが、部屋中に降り注いだ。 「ゆっ? にゃんにゃの、きょれ?」 巨大赤れいむは、突如出てきた白い煙に舌を付ける。 ゆっくりは分からないものがあると、大抵舌を出す癖がある。 朝食を取っていなかったこともあるだろう。 しかし、それが巨大赤れいむの運命を決定づけた。 舐めてみると、それは特に味も香りもなかった。 もしかしたら食事かと甘い期待を抱いていた巨大赤れいむは、すぐに失望した。 しかし、舌を仕舞うと、何故か体がピリピリするような錯覚を覚えた。 一体なんだろう? そう考えた瞬間だった。 「ゆぎゃあああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁ――――――――――――――――――!!!」 「ゆぎぎぎぎぎぎぎぎぎぎぎぎぎぎぎぎぎぎ―――――――――――――!!!!」 「ゆげえええええぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ――――――――――――――――――――――――!!!!!」 「がああああああああああああああああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ―――――――――――――――――!!!!」 突然、部屋中にいたゆっくりから悲鳴が漏れ始める。 巨大赤れいむも例外ではなく、絶叫を響かせ、餡子を撒き散らす。 「ゆげえええぇぇぇぇぇぇぇぇ―――――――――――!!!! にゃんにゃの、きょれえええぇぇぇぇぇぇぇぇぇ――――――――――――!!!!」 体には激痛が走り、嘔吐感が止まらない。 口からは止めどなく餡子が流れ出て、遂には、口だけでは狭いと言わんばかりに、巨大赤れいむの左目が餡子によって飛ばされた。 「ゆぎいいいぃぃぃぃ――――――!!!! りぇいみゅのおみぇみぇがああああぁぁぁぁぁぁ――――――――――――!!!!」 周りのゆっくりも、巨大赤れいむの様に、餡子が目を押しやったり、ちょっとした傷口が一気に広がって大量の餡子が漏れ出したりと、大惨事だった。 「おねえしゃあああああああああん!!!! くるちいよおおおおおおぉぉぉぉぉぉ――――――――!!!! たしゅけてええええぇぇぇぇぇぇぇ――――――――!!!!」 あまりの痛さと、命の餡子が流れ出る恐怖に、巨大赤れいむは、最愛の愛で子を呼び続ける。 しかし、いつもなら巨大赤れいむが泣いているとすぐに駆けつけてくれた愛で子は、この時来てくれないばかりか、返事も返してくれない。 それでも巨大赤れいむは、愛で子の名を叫び続ける。何しろ彼女には、愛で子しかいないのだから。 「おねえしゃあああああああああん!!! おねええしゃあああああ……ん!!! お……ねえ……しゃ……ん! おね……え……しゃ……………」 巨大赤れいむは、最後まで愛で子が来てくれると信じながら、大量の餡子をまき散らし、絶命した。 「れいむ……ごめんね……ほんとにごめんなさい……」 愛で子は保健所の椅子に座り、涙を流し続けた。 ゆっくりが故意に人もしくは飼いゆっくり、ペットに危害を加えた場合、保健所に引き渡すことが都市条例で決められている。 それは、いくつかの特例を除き、ゆっくりの飼い主が必ず守らなければならない義務である。 しかし、現状でその条例が市民に完全に守られているかと言えば、必ずしもその限りではない。 誰でも自分のペットは可愛いものである。 例え人間や飼いゆっくり、ペットに怪我を負わせてしまっても、条例を無視しなあなあに終わらせたり、示談で済ませたりする人が後を絶たない。 酷い例になると、条例すら知らない飼い主もいるくらいである。 愛で子も巨大赤れいむを引き渡したくなどなかった。 自分が飼った初めてのペット。子供のころから、何度親にゆっくりを買ってと懇願したか分からない。 愛していたのだ、心の底から巨大赤れいむのことを。 男もマイクロ一家も気にしていない、許してくれると言っていた。保健所に告げ口なんてしないだろうし、黙ってさえいれば、誰にも分からない。 しかし、それでも愛で子はこの手段を選んだ。 それは愛で子が真面目だったからということだけではない。 真面目には違いないが、法とペットの命、どちらを取るかと聞かれれば、おそらく躊躇いつつもペットの命を優先するだろう。 もし、今回の事件が然程大きなものでなければ、愛で子はこれからも巨大赤れいむと一緒に暮らしていたに違いない。 巨大赤れいむが、腹立ちまぎれに自分の力を見せびらかす程度のことだったなら、甘いとは思うが愛で子もこの決断はしなかったに違いない。 自分の力が理解できず、誤って暴力をふるってしまったと言うことなら、愛で子もキツイ折檻だけで済ませてしまっていただろう。 しかし、今回は事が事であった。 巨大赤れいむには、一家に対し、明確な殺意をもって攻撃を行ったのである。 一度、そういう考えを持ってしまったゆっくりは、中々矯正することが難しい。一生矯正できない個体のほうが多いくらいなのだ。 次もこういう事態になったら、今度は躊躇いもせずに、最初から相手を殺しにかかるだろう。 巨大赤れいむが、自暴自棄の果てに返り討ちにあって死んでしまうなら構わない。いや、構わなくはないが、それは愛で子が悲しいだけで済む話である。 しかし、万が一、相手に傷をつけたら、それは簡単に済む問題ではない。 今回、マイクロ一家が傷も残さず生き残ったのは、彼女らの優秀さもあったが、それ以上に運が良かっただけの話である。 普通の個体だったなら、全滅していただろうし、生き残ったとしても、大怪我をしていてもおかしくはない状況だったのだ。 だからと言って、巨大赤れいむを部屋の中に一生閉じ込めておくことも出来ない。 マイクロ一家と違い、外に散歩にも行きたがるだろうし、部屋に友人を呼ぶことだってある。将来的には、相方が欲しいと言ってくるだろう。 それらを無視して、れいむを籠の鳥のように閉じ込めておくことは、ゆっくりすることを信条とするゆっくりにとって、とても耐えられないことに違いない。 結局、巨大赤れいむが、これからも生きていくには、ゆっくりらしさを捨て去る以外、手はないのである。 そんなことをさせるくらいならと、昨晩、睡眠も取らずに悩みに悩んだ結果が、これであった。 保健所についての項目を読んでいくと、ゆっくりの処分はゆっくり用の神経ガスを使い、まるで眠るように息を引き取ると書いてある。 先程、厳つい男に聞いた時も安心しろと言ってたくらいだし、きっと安らかに逝くことが出来るだろう。 自分はいい飼い主にはなれなかったけど、天国で精いっぱいゆっくりしてねと、何度も何度も巨大赤れいむに心の中で謝罪を繰り返し、愛で子は目元を腫らしたまま、保健所を後にした。 ゆっくり条例 第〇章 第△条 人間もしくは飼いゆっくりに危害または殺害を犯したゆっくりは、その危険性を考慮し、ゆっくり保健所に引き渡すこととする。 特例として、以下の場合に限り…… ~fin~ 新発売 マイクロゆっくりHC 通常のマイクロゆっくりより高い知能を有し、2倍から~最大32倍まで賢さアップ 当店おすすめは、マイクロゆっくりHC 賢さ8倍モデル お値段、扱いやすさ共に満足の一品です お求めはゆっくりショップ 〇〇支店まで 過去作? ゆっくりいじめ系435 とかいは(笑)ありす ゆっくりいじめ系452 表札 ゆっくりいじめ系478 ゆっくりいじり(視姦) ゆっくりいじめ系551 チェンジリング前 ゆっくりいじめ系552 チェンジリング中 ゆっくりいじめ系614 チェンジリング後① ゆっくりいじめ系615 チェンジリング後② ゆっくりいじめ系657 いい夢みれただろ?前編 ゆっくりいじめ系658 いい夢みれただろ?後編 ゆっくりいじめ系712 ゆっくりですれ違った男女の悲しい愛の物語 ゆっくりいじめ系744 風船Ⅰ ゆっくりいじめ系848 風船Ⅱ ゆっくりいじめ系849 風船Ⅲ ゆっくりいじめ系936 カルガモとゆっくり 前編 ゆっくりいじめ系937 カルガモとゆっくり 後編 ゆっくりいじめ系938 カルガモとゆっくり おまけ ゆっくりいじめ系960 ゆっくりにドラえもんの道具を与えてみた ゆっくりいじめ系1702 三匹のゆっくり 1 ゆっくりいじめ系1703 三匹のゆっくり 2 ゆっくりいじめ系1704 三匹のゆっくり 3 ゆっくりいじめ系1705 三匹のゆっくり 4 ゆっくりいじめ系1706 三匹のゆっくり 5 ゆっくりいじめ系1707 三匹のゆっくり 6 ゆっくりいじめ系1708 三匹のゆっくり 7 ゆっくりいじめ系1709 三匹のゆっくり 8 ゆっくりいじめ系1716 続・ゆっくりにドラえもんの道具を与えてみた ゆっくりいじめ系2536 ゆっくりですれ違った男女の悲しい愛の物語 加筆修正版
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展示品 2KB 虐待-普通 小ネタ 理不尽 実験・改造 加工場 現代 即興、短いです この馬鹿が今まで書いた駄文 ふたば系ゆっくりいじめ 673 昆布巻き ふたば系ゆっくりいじめ 682 ゆ虐カフェ nue024 不夜嬢レッド 【展示品】 『ゆ!まっくらだよ!なにも見えないよ』 れいむが覚醒したとき、何も見えなかった。 餌に混入されたラムネ粒で眠ってる間に眼球を抉り取られ、蝋でつくられた義眼に 入れ替えられてしまったから。 『れいむさかさまだよ!うごけないよ!ぴこぴこもできないよ!』 れいむはまったく身動きができなかった。 眠ってる間に上下逆さまの状態にされ、石膏で固められてしまったから。 『しゃべれないよ!おくちもうごかせないよ』 石膏は、口の中まで詰め込まれ、とっくに硬化した後だった。 『あついよ!なんだかすごくあついよ!』 石膏で固められたれいむは、高温の炉の中に入れられているのだ。 『あついよ!あんよがあつくていたいよ!』 れいむのあんよには発泡スチロールの棒が差し込まれていた。 炉の熱でそれが溶け、れいむはあんよに開けられた穴から直接高熱に曝されているのだ。 『たすけてね!れいむをたすけてね!れいむしにたくない!』 れいむを助ける者などどこにも居なかった。 やがてれいむは、内部の餡子が沸騰して死に、高熱で跡形も無く焼き尽くされた。 かーん かーん れいむを詰め込んでいた石膏の塊が、ハンマーで割られる。 「これは、きれいにできてますね」 中からでてきたのは、れいむの形をした金属の塊。 「20回目でやっと成功ですね、間に合ってよかったです」 「れいむなんていくらでも居るからな、予定より早くできてよかったよ」 20体のれいむを犠牲に作られた金属の塊、 それはかつて存在したが現存していない、全身を鉄に変化させることができたという 『アストロンれいむ』のレプリカ標本だった。 さまざまな製造方法が検討された結果、生きたれいむを使って石膏型を作り、 れいむは型ごと高温の炉に入れて焼き尽くし、その後金属を流し込んで鋳造する方法が 採用された。 目の部分は、黒目の部分を凹凸で表現した蝋製の義眼にいれかえることで、それらしく 見せることに成功した。 れいむは当初、処刑を兼ねてゲス個体を使用したが、型作成中に暴れるなどして問題が 在ったため、途中で需給調整で余った善良個体に変更された。 加工所の資料館で開催された『れいむ展』のために製作され、展示されたそれは、 大した注目を集めることも無く忘れ去られた。 今は倉庫の片隅で埃を被っている。 終わり 心を入れ替えて、ゆっくりがモノとして淡々と使い捨てられる話を即興で。 『アストロンれいむ』は最近見ないので現代では絶滅したという設定です。 幻想郷ならともかく現代では利用価値ないですし。 トップページに戻る このSSへの感想 ※他人が不快になる発言はゆっくりできないよ!よく考えて投稿してね! 感想 すべてのコメントを見る ↓その通り、食糧や堆肥の足しになれば役立っている方。 大体、アストロン化って時間経過で戻るから鉱業では使えないww -- 2018-01-09 16 18 25 ゆっくりに高価な資源価値があったらなんとなくゆっくり出来ない 饅頭の材料くらいが丁度いいよ -- 2011-06-22 07 36 17 ↓いやいや鉄の需要めちゃくちゃあるって。日本は鉄資源ほぼ輸入だかられいむで全て賄えるなら重工業企業の負担が大きく減ると思うぞ。 -- 2011-02-13 14 35 34 アストロンれいむ絶滅したのかw まぁ鉄の需要は無いが、レアメタルに変化するなら研究されてそうだなー -- 2010-10-27 19 00 16
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※ちーんぽ!といってくるみょんがでます ※みょんが成仏します ※実際にやってみたりします 「ゆっくりレポート 〜みょん〜」 通常種のゆっくりの中にはれいむ種とまりさ種より強い上位種がある。 それはみょん種とちぇん種だ。 みょんは戦闘力が高いため棒切れを武器に戦うことがある。 ちぇんしゅは攻撃力こそ無いが瞬発力などが高い。 群れにれみりゃなどの捕食種が現れた場合、みょんとちぇんは、ドスとともに立ち向かう個体もあれば、怖くて逃げ出すものもいる。 今回のレポートはそのみょん種について調べ簡単にまとめてみた。 1 話しかたについて。 みょん種の話し方は3つに分かれる。 それは動物系と通常系と混合系の3種類 動物系は「ちーんぽ」や「ぺにすっ!」「まらぁ」 など性に関する言葉を発して来る存在自体が下ネタという存在。 しかし、その言葉が理解できるのは同じみょん種ぐらいのようなものである。 ほかにも感情表現でうれしくなると 「びっくまらぺにすっ!」 などと意味不明な言葉を発して来る。 つまりみょん種はうれしくなると「びっく」などの言葉を言うのではないかと思う。 通常系は普通のゆっくりと同じようにしゃべることができる固体。 しかしゆっくりとは違い語尾に「〜みょん」をつけてくる。 例「ゆっくりしていくみょん!」 混合系は通常種と動物種の混合タイプ 語尾に「〜みょん」では無く動物種の言葉を発する。 例「ゆっくりしていくちーんぽ!」 ちなみにこの3つのうち一番多いのはこの種らしい。 2 通常種による動物種の翻訳。 先ほどお話したように動物種の言葉は同じ属性に値するみょん出ないと翻訳はほぼ不可。 なので動物種と通常種を一緒にさせ、動物種の言ったことを俺に伝えるように通常種に依頼した。 ――――――――――――――― そして数分経過すると。 「ちーんぽ、まらっ、ぺにす。」 と動物種のみょんが通常種のみょんにはなしかけてきた。 なんていってんのと聞くと 「おにーさんはほんとうにやさしいのといってたみょん!」 といってきた。 「ああ、そうなのか。 みょん、俺は優しいお兄さんだ。その証拠に・・・ほら」 とチョコをばら撒く そして 「びっくまらぺにす!」 と歓喜の声。 「おにいさん、これは・・・」 「ああ、言わなくてもわかる。 お兄さんありがとう!か何かだろ。」 「すごいみょん!おにいさん!」 ――――――――――――――― という感じになった。 やはり動物種のみょんがいる場合。 通常種、もしくは混合種のみょんの存在は不可欠なのだ。 3 戦闘力の高さ。 みょんの戦闘力は前文にも述べたように高い。 その戦闘力は時にはれみりゃに匹敵するほどらしい。 なので、実験してみた。 ――――――――――――――― まずは軽いウォーミングアップ。 お兄さんはお出かけしてくるといい。 もし変なゆっくりがはいってきたらこいつで始末してくれと、木の枝を渡す。 お兄さんが外へ出たら近くにいた野良ゆっくり(まりさ種)をみょんに気づかれぬよう、家にぽいっと放り込む。 「ゆっ・・・ぐっ・・・ぎゅっ」 と三回はねた後転がるまりさ。 そして起き上がりあたりを見渡す。 「ゆぅっ・・・いたいのぜ・・・ここはどこなのぜ?」 とまりさの目の前に広がる謎の空間。 しかし、わかるのは今まで住んでた家よりももっともマシな空間。 「ゆう・・・すごいのぜ・・・ここはにんげんさんのおうちなのぜ?にんげんさんにはもったいないのぜ!だからここを・・・」 まりさは息を吸い思いっきり声を上げた。 「ここをまりさのゆっくりプレイスにするよ!!」 まりさは高らかとお家宣言をしてしまった。 違う部屋にいたみょんはぴくんと耳(?)を立てた。 「みょんっ?ふしんしゃがいるみょんね・・・」 「ちんぽ?」 「みょんはちょっとみてくるみょん!みょんはそこでまってるみょん!」 とお兄さんに渡された木の枝を持って部屋を出る。 その部屋には 「ちんぽっぽー」 と見送る動物種のみょんが見送っている姿があった。 みょんは玄関に向かった後キッチンへ向かう。 するとキッチン近くに 「むーしゃ、むーしゃ」という声が聞こえた。 間違いない。不審者だ。 みょんはこっそりとキッチンの中へ。 よく見るとまりさ種がキッチンのものを貪り食っている。 「んめぇっ!まじぱねぇ!!」 ついでにこのご飯もわざと用意したものだ。 みょんは (ゆ!おにいさんがよういしたごはんをたべている!?ひとがつくったごはんをたべるなんてゆるせないみょん!) こっそりとまりさに近づき声を上げる。 「やい!まりさ!!なにをやっているみょん!」 「ゆ!みょん!!まりさのゆっくりプレイスにようこそ! でもかってにはいってきちゃだめだよ! あとごはんさんあまっているからいっしょにたべようね!」 みょんは絶句した。 こいつ、何を言っている。 ここはお兄さんのおうちなのに、なぜ『まりさのゆっくりプレイス』と言い切れる。 しかもそのご飯はお兄さんが用意していたご飯・・・ 許せない。 早く退治しないとお兄さんが帰ってくる。 時間はない。 短い針さんが3の数字をさしたら帰ってくる。 すべてを賭けるしかないと考えた。 「どうしたの?みょんゆっくりs(ドスッ)」 まりさの腹部に木の枝が刺さる。 「ゆぎゃあああああああああああああああああいたいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいい!!」 「おまえはおにいさんのおうちにむだんでしんにゅうした!いまからそのつみをつぐなってもらうみょん!」 「どおじでえええええええええ!!ここはまりざのゆっぐりぷれいずっ・・・ゆっ゛!!」 「そういうゆっくりはゆるさないみょん!じごくにおちろみょん!」 「いだいいいいいいいいいいいいいいい!! ごべんなざい!ごべんなざい!! まりさがわるかったですう! ここがおにいさんのおうちとはしらなかったんですう!!」 「・・・あいかわらずくちだけはたっしゃだみょんね・・・まりさってのはみょん・・・ いまらくにしてやるみょん! ゆっくりしねみょん!」 と木をさらにねじ込ませた。 「ゆぐげげげげげげぇっ!」 とまりさが痙攣している。 中枢餡にたどり着いたのかと思ったみょんは木の枝を引き抜いた。 しばらくしないうちにこのまりさはゆっくり死ぬだろう。そう確信していた そして3時になるとお兄さんがみょんの大好きなおやつを持って帰ってきた。 「みょん、お勤めご苦労様」と言ってくれたそれが何よりもうれしいことだ。 ――――――――――――――― やはりまりさ種は瞬殺だった。 適度に休憩を与え飯も食わせた後。 次の実験に移る。 ――――――――――――――― 夜。 みょんがまだ寝る時間じゃないときに 「今日は早く寝る」といい部屋を後にする。 みょんから 「ゆっくりおやすみみょん!」 「ちんぽー」と送られた。 今度はれいむやまりさではなくれみりゃを放つ この日のために前日捕まえたものだ。 昼と同じくみょんに気づかれぬようにれみりゃを放つ。 「うっう〜♪」とのんきな声を放つれみりゃ 通常種のみょんが動物種のみょんが遊んでいるときに 「ぎゃおーー!たべちゃうぞー!!」 とばかげた声がする。 その声の主が 「れ・・・れみりゃだあああああああああああああ!」 「ちんぽー!まらっ!ぺにすっ!まらぺにすっ!」 「うー☆あまあまにひきいただきますどぉー♪」 「そうはさせないみょん。みょん!」 「ぺにすっ!」 と木の枝を構えた二匹。れみりゃに勝負を挑むのだ。 「はさみうちだみょん!」「ちんぽこ!」 とれみりゃの頬をさす。 「うぎゃあああああああああああああざぐやああああああああああああああああああ!!」 といないはずのメイド長を呼ぶれみりゃ 「さくやあ・・・どこぉ・・・こあいあまあまがいるよぉ・・・」 おびえるれみりゃ。それはそうだ、今まで痛みを味わったこともないれみりゃをつれてきたのだから。 「つぎははねさんをうごけなくさせるみょん!」 「ちんぽこぽーん!」 と二匹が羽を引きちぎった。 「あぎゃあああああああああああああああああ!!」 羽をちぎり、食べてみると 「おいしいのかおいしくないのかわからんみょん!」 「ちんちん!」 「やめるどぉぉぉぉおおお!いたいどおおおおおおおおお! れみりゃはぁ〜かり☆しゅまであたまのきれる。こーまかんのあるじなんだどぉー!!」 「うるさいみょん!」 「なにがあるじだみょん!それはたんなるおもいこみにしかすぎないみょん! おまえはにせもののあるじだみょん!」 「ちんぽこちーん!」 「・・・え よくきこえないどぉ。もういちどいうどぉ」 れみりゃがとぼける。 「わかったみょん! おまえは!なさけなくて!げすな!にせものあるじだみょん!!」 「う・・・う・・・うわあああああああああああああああああああああああああああ!」 そんな・・・そんなはずは無い。 れみりゃはれっきとした。こーまかんの主。 くーるで、かり☆しゅまな主なのに なのにあのみょんはれみりゃのことをにせものといった。 でもれみりゃの家族もみんなこーまかんの主といっていた。 じ・・・じゃあ本物の主は・・・ ぷちん れみりゃの理性を保つ線が切れた。 「ぐびょびょびょびょびょびょびょびょ!」 「ついにこわれたみょんね・・・ あわれなもんみょん」 「まらぺにす!」 「ゆっくりしぬみょん!」 れみりゃの脳天に木の枝をさす。 「びょびょびょびょびょびょっ・・・ ぐべえええええええええええええええええ!!!」 その後れみりゃは肉汁などを吐き息をしなくなった。 「・・・おわったみょん・・・」 みょんは見つめ合い、軽いスキンシップをした後、 「おやすみみょん」 といい眠りについた。 ――――――――――――――― やはりれみりゃもだめだった。 相当このみょんが戦闘慣れしていることがよくわかる。 やはりちぇんよりみょんがつよいのではと思った。 やはりドスの群れなどでは用心棒候補としてみょんの名前が多い 4 みょんの不思議な特性 みょんは独特の話し方をするだけではないんじゃないかと思う ということでゆっくり辞典で少し調べてみることにした 何でも辞書にはみょんの中に時折半霊をつれているみょんが存在し、その半霊はみょん以外のゆっくりに憑依可能らしい。 その半霊はみょんじゃないと見えないらしく 見抜くのは相当難しいそうだ。 あとみょんをあと方も無く消滅させる方法というものが書いてあった。 開いてみると、そこにはこうかいてあった。 ――――――――――――――― ゆっくりみょんは元々別世界の存在。 「南無阿弥陀仏」というとみょんはあと方も無く成仏します。 面白そうなのでためしに山に登りみょんを一匹ほど成仏させる。 ゆっくりしていってねというとれいむがあらわれ、お菓子を分け与えることを条件にみょんにあわせてもらった。 「ちんぽー!」 「はいはい、ゆっくりゆっくり。 じゃあ、早速だが。」 すぅーと深呼吸をした後叫んだ。 「南無阿弥陀仏!!」 そういうと、みょんの体からしゅぱあああという光が放たれた しかし、れいむはのんきに 「ゆぅ〜みょん。きれいだよぉ・・・」 と、するとみょんのからだから発される光がさらに強くなりお兄さんの視界を覆い尽くす。 目がちかちかするが。 目の前を見るとさっきまでいたみょんの姿が無かった。 本当に成仏したのか?と思い天を見ると半霊が。 よく見ると半霊はみょんのすがたをしている。 おそらく成仏しようとしているみょんだろう。 するとみょんが 「ゆっくりしていってね!」 と声を上げる。 うぉぉすげぇ半霊状態だと「ちーんぽ」とか言わないのか! そう感激しているとみょんが口を開いた。 「そこのおにいさんにおねがいがあるよ。 みょんがじょうぶつしたらみょんのしたいをそこにうめてね・・・おねがいだよ・・・」 お・・・おれ!?と思った。 「わ・・・わかった」と返事をすると。 なぜか雲から光がさし、みょんを照らす。 「ゆ・・・おむかえさんだね・・・いまいくよ・・・」とみょんが消え始める。 そして完全に消える直後。 「ゆっくりじょうぶつするよ!」 といい完全に消滅した。 よく見ると魂の抜け殻になったみょんの遺体が 遺言通りに土に埋めると、 「ゆぅ〜どうしたの、みょんは?」 とれいむが聞いてくる。 「え・・・・・・ゆ・・・ゆっくりしちゃった。」 と言ってその場を後にした。 ――――――――――――――― にみょんが畑荒らしに来たら南無阿弥陀仏といえばすぐに成仏する。 しかも成仏寸前になるとまともにしゃべるというものだ。 やはりゆっくりはやめられない。 あとがき ゆっくりレポートというものだが 回想が妙におおかったことは謝りたい byさすらいの名無し 過去作品 いじめ系2850 ゆっくり油火踊り祭 いじめ系2889 ゆっくりべんじゃー いじめ系2932 すぃー吶喊 いじめ系2938 ゆっくりが実る木 いじめ系2967 ゆっくり天井針 いじめ系2974 もしもゆっくりが廃スペースシャトルにいたら いじめ小ネタ542 ゆっくりジェットコースター いじめ小ネタ545 ゆっくりボール いじめ小ネタ546 ゆっくり太郎 いじめ小ネタ553 ゆっくりできない川さん いじめ小ネタ562 ゆっくり草野球 いじめ小ネタ567 ゆっくり瞬殺されるよ! いじめ小ネタ573 金バッチがほしいよ! いじめ小ネタ580 とかいはこーでぃねーと このSSに感想をつける
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710 :名無しさん@お腹いっぱい。:2013/09/08(日) 17 38 31.11 日本語版ウィキペディアのクソ管理人どもマジウゼエ。 あいつら頭悪いくせに上から目線でものを言いやがって。 712 :名無しさん@お腹いっぱい。:2013/09/08(日) 17 42 38.96 寄付していただいて運営が成り立っているくせに、なんであそこまで上から目線なんだ。あのゴミども。 一生懸命記事を書いた人間より、削除依頼を出したりケチをつける人間のほうが偉いみたいな風潮だし。 なぜか大量に記事を書くと目を付けられて嫌がらせをされる。内容がまともでもな。 あんなクソサイトは先は長くないよ。 713 :名無しさん@お腹いっぱい。:2013/09/08(日) 17 45 01.59 普通に企業ベースでウィキペディアみたいなサイトを作ればいいんだよ。 運営企業自体への批判記事は書けないかもしれないが、それ以外への批判は全て書けるし。 714 :名無しさん@お腹いっぱい。:2013/09/08(日) 17 50 22.54 Wikipediaでは記事の執筆力や調査力よりも 多数の自治厨を相手に立ち回る根気と時間のほうが重要 715 :名無しさん@お腹いっぱい。:2013/09/08(日) 17 51 23.96 2ちゃんの関係のスレを覗いてみればひどさが分かるよ。 嘲笑しまくってるし、IPのまま書き込むとわざわざIP検索して2ちゃんのスレに貼り付けてんだぜ。 あのサイコパスどもが。 管理人の中にも複数のアカウントを使い分けている奴がいるのに、そういうクズも放置されているし。 誰が書いたかではなく、記事の内容で判断しろって規約に書いてあるのに平然と無視してこいつはこういうやつだからというレッテル貼りばっかしているし。 不良が目立つから目を付けるっていうのと一緒だな。 目立っているだけで何もルール違反はしていないんだが。 大元の運営は海外でも、基本的に新入りをいびってやろうとかそういう悪い意味で日本的なところが日本語版ウィキペディアだよ。 相撲部屋みたいなもんだな。 716 :名無しさん@お腹いっぱい。:2013/09/08(日) 17 53 02.62 補足 2ちゃんのウィキペディア関係のスレを覗いてみればひどさが分かるよ。 執筆者を嘲笑しまくってるし、IPのまま書き込むとわざわざIP検索して2ちゃんのスレに貼り付けてんだぜ。 717 :名無しさん@お腹いっぱい。:2013/09/08(日) 18 06 26.10 日本語版ウィキペディアは利用者に嫌がらせばっかりしてくるぞ。 そのくせ記事を書きたい奴はいないのか?だもんな。 あいつらの時代はいずれ終わるよ。 718 :名無しさん@お腹いっぱい。:2013/09/08(日) 18 18 36.53 いずれ終わるっつうか、もう終わりが始まりつつあるよな 722 :名無しさん@お腹いっぱい。:2013/09/08(日) 22 29 36.72 「誰でも編集できる百科事典」を謳っておきながら、 実際には自治厨に気に入られた人しか編集できないのがWikipedia。 724 :名無しさん@お腹いっぱい。:2013/09/09(月) 00 10 06.79 ウィキペディアのゴミ管理人必死だなwwwww 「弾く」とかそういう表現を使っちゃってさ 実際にはえげつない嫌がらせをするんだろうがこのサイコパスが。 725 :名無しさん@お腹いっぱい。:2013/09/09(月) 00 13 08.41 721 もちろん百科事典だってことぐらい知っているよ。 誰でも使えるわけじゃないならトップページにそう書いとけ。 「管理人に気に入られた人しか編集できません」ってな。 実態を知ったら記事を書く奴も激減だろうな。 726 :名無しさん@お腹いっぱい。:2013/09/09(月) 00 17 40.77 723 都合の悪い書き込みは荒らし扱いですか? お前らのそういう薄汚い手がいつまでも通用すると思うなよ。 730 :名無しさん@お腹いっぱい。:2013/09/09(月) 01 05 36.59 727 だからそれをトップページに書いておけって言っているんだよ。 何開き直っているんだよ。ああ? 760 :名無しさん@お腹いっぱい。:2013/09/21(土) 05 47 28.86 wikipediaは書いていてほんとストレスがたまるよ。 こっちが最大限気を付けて書いても、頭の悪い管理人が上から目線でケチを付けてきやがるし。 761 :名無しさん@お腹いっぱい。:2013/09/21(土) 05 49 45.96 デスノートがあったらウィキペディアの管理人どもの名前をまず最初に書くよ。 それぐらいあいつらのことが大嫌い。 ヘドが出るわあのゴミども。舐めた口ききやがって。 30 :名無しさん@お腹いっぱい。:2013/09/28(土) 06 58 37.88 ウィキペディアに書き込むことはホント犯罪行為の片棒を担ぐようなものですね。 平然と名誉毀損罪や侮辱罪に当たる行為をしているようなクズが管理人をやっていますから。 利用者のプライバシー侵害も平然と行われています。 ウィキペディア内でしか通用しないわけの分からないルールを学ぶ前に、まずは日本国の刑法を学んだらどうなんですか?あの管理人どもは 31 :名無しさん@お腹いっぱい。:2013/09/28(土) 07 00 53.78 ウィキペディアでは人間性の腐りきった連中ばかりが管理人に選ばれているように見受けられます。 意図的にそういう連中を管理人にするという密約のようなものがあるのでしょう。 わざと掲示板を荒らすことでアクセスを増やすような手法ですね。 それを取っている可能性があります。
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飽きないねあんたら 女の子いびって楽しい? この子のバックにはダークコンドルっていうヤバいチームがついてるから 覚悟しといてね ちなみの彼氏の蹴りが地元のチームの間で“毒針”って呼ばれてるの知らないらしいね まぁネット掲示板で喚いてるだけの童貞オタク相手なら毒針でワンパンだから 痛いめ見たくなかったらせいぜいネット上だけで遊んでな
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アズール様の軽視のされ方は異常
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