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武将名 まえだとしいえ 織田の熱血漢 SS前田利家 織田家家臣。若くして信長に仕えるが、当時の利家は血気盛んで、喧嘩に明け暮れていた。その性格が災いしてか、同朋衆の十阿弥を殺害するという事件を起こしてしまい、出仕停止を信長に言い渡される。しかし美濃攻めに功があり許され、後に大名にまで上り詰めた「売られた喧嘩は買ってやらあ!!」 出身地 尾張国 コスト 2.0 兵種 槍足軽 能力 武力8 統率2 特技 制圧 魅力 計略 あばれ祭 武力が上がり、兵力が徐々に回復する。 必要士気4 Illustration 朝基まさし 週刊少年マガジン連載「クニミツの政」主人公、暴走族から政治家へと転身した武藤国光が、 若い頃は傾奇者と呼ばれながら後に政治(君主)の世界へ進んだ前田利家として登場。 カード絵は、白い旗印の中に佇む利家の姿が描かれており、 フレーバーテキストにあるような血気盛んとは少し趣の違ったデザインとなっている。 ちなみに白い旗印の部分は全面が箔押しであり、全カード中でも飛びぬけた鏡面感の一枚。 スペックはSRと同様に武力は優秀だが、槍足軽としては統率の低さが不安要素か。 実は全勢力でも稀な高武力の制圧持ち槍という独自性をもつカードでもある。 計略は武力+4、兵力が徐々に回復するというもので、回復速度は1Cに付き5%、8Cで4割ほど回復する。 また統率2ではあるが効果時間は普通の計略並みに長いので、粘りやすく生存力は高い。 ただし兵力回復はあれど武力12の槍足軽では殲滅力は低く、単機で戦況を変える事は出来ない。 大筒占拠や攻城・守城の際には役に立つが、低統率のためやはり味方との連携は必須となってくる。 その性質上、局地戦・消耗戦に向いており、鉄砲や弓と連携を組めば活躍しやすくなるだろう。 同じ2コスト槍足軽のC坂井政尚と比べると、統率が低い代わりに豊富な特技が売り。 計略もそれぞれ性質が違うので、デッキや好みによってチョイスしよう。 公式発表によればver1.02Aにて兵力回復量が増加したとのこと。 ver1.05Aで武力上昇量が+3→+4になった。 ちなみに「クニミツの政」単行本26巻の表紙で主人公のクニミツがカードイラストと同じように白い旗印の中に立っており、戦国大戦のカードイラストはここからきていると思われる。
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親愛なる我が同朋へ。 苦しい戦いが続きました。 人と人が、同じ国に住むもの同士が、あるいは隣人が、友が、親と子が血を流す、そんな戦いが。 戦いは一旦、終わりを迎えました。 私達は、真にこのような争いを終わらせるために、立ち上がらなくてはいけません。 傷ついた国の建て直しは、経済グループの協力のもと行います。 課題であった燃料の安定供給については、当面は国内生産と燃料購入の補助政策を持ってこれに当たり、将来は燃料グループの稼動によって改善されるでしょう。 満天星国からの輸入により、食糧の備蓄も問題はありません。 これらは既に行われ、または速やかに行われます。 藩国の歩兵及びI=Dによる警備、配置された警官により、治安は向上しつつあります。 皆の声に耳を傾ける事を忘れてはいけませんが、先の騒乱ではいくつものデマが飛び交い、あるいは扇動が行われました。 騒乱に乗じて国内に入り込んだ犯罪者の排除を行い、安心して暮らせる国を取り戻します。 詩歌藩国は、主産業である農業を大事にしつつ、新たな道を探っていく事になります。 農業については地産地消を基本としつつ、他国の作物に負けない質を保ち。 また、食用に適さないものから燃料を作り出す等、自然と調和した農業を続けていきたい。 近々開催される農業博覧会で、それを示す事が出来るでしょう。 新たな産業としては、藩国の伝統を受け継ぎつつ発展させるようなものが望ましい。 そして、この国には詩と歌の文化があります。 生まれた時から慣れ親しんだ音楽で身を立てる事が出来れば、それは素晴らしいことでしょう。 建立中の音楽院では演奏者だけではなく、楽器の製作や修理・調律、作詞作曲や音楽講師、映像や舞台に音楽をコーディネートする広い意味での「音楽家」を育て、産業としての音楽を確立させていきます。 今、この国の経済は伸び悩んでいます。 新たな産業の育成は、その対策の一環でもあります。 産業が根付けば働き口が増え、経済が活性化し、建設や関連産業にもその効果は波及します。 また、就労支援等の対策も行います。 国というのは、生き物と同じです。 人が集まって、社会という生き物を形作って成り立っているものです。 私も、その一部に過ぎません。 あなた達も、その一員です。 詩歌藩国という国が、これからどのように成長していくか、それは私達の努力にかかっています。 詩歌藩国藩王 九音・詩歌 ポスター制作 駒地真子 花陵 豊国 ミルメーク 星月 典子(装飾のみ)
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一章 巣立ち 裁判所内では裁判長の叩く鐘の音が響いた 「結論、被告人ヴァルデス・ブレイ元中佐よりデルバレス王国内における人権を含むすべての権限を剥奪。ここに、ヴァルデス・ブレイを国外永久追放とする。」 名を呼ばれた彼女は表情一つ変えず裁判長を見つめていた。裁判長は続ける 「罪状は《多数の同朋がいるにも関わらず、我が国の前線基地に対する艦砲射撃。それにより、多大なる損害をデルバレス国と国民に与た反逆罪》である」 これにて閉廷とする。 裁判長がそう告げると同時に今日は締め切られていた傍聴席の扉が破壊され、半ば暴徒と化した市民が彼女に罵声を浴びせ飛びかかろうとする者を憲兵が数人掛かりで抑え込んだ。 裏切り者!死刑にしろ!ロクデナシ!夫を返せ! 悲鳴に等しい暴言野次が彼女に滝のように降りかかった それでも彼女は生気の抜けたような表情でその暴徒達には見向きもせず、彼女は憲兵に連れられ牢に戻さた。 数日後の恒星シャグマの光が当たりを照らし出すころ、軍のトラックに乗せられ彼女は祖国の地を離れた。 トラックは首都のリパを離れ南進。南デルバレスの哨戒基地で彼女は兵士に連れられ下ろされた。 発着場には年老いたおんぼろ船、もとい空飛ぶ鉄塊にのせられた。 プロペラ発動機二発に銃座が数個のこの鉄の塊は彼女を乗せると下品なエンジン音を響かせ地上を走り出した。彼女はこの鉄くずに等しい航空機の乗組員の所属章を見つめ、すぐに彼らが国境警備隊であることを知る。機内はそんな乗組員達の家でもあるのかそこらかしこに服や食べ物が吊され、散らかされて、ブーツの中のような異様な湿気とオイルの臭いが混じった臭いがたち込めている。 少し進むとすぐに離陸し、遙か地平線を目指して飛び出した。 彼女の前には短機関銃を持った屈強な兵士がいやらしい目つきでヴァルデスを見つめていた。かなしかな彼女は年の割りに容姿はいい方だ。 彼女は目の前の汚物から目をそらすように僅かにある窓から外を眺めた。 デルバレス王国の南側はかつてこの地に栄えた超技術文明の遺跡がそこらかしこにある。 近年の研究でそれらは「都市」のなごりであることがわかっているがまだ、全容はつかめていない。この地のそこらかしこに乱立する金属とコンクリートの構造物達はすっかり自然の一部に成り果て木々や草の苗床と化している そんな古代カラル人の墓場のような土地の上空をオンボロ船はノロノロと飛行し、彼女はその流れていく景色を見ながら自身の今日までの境遇を思い返していた。
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マーリン ソウルデータ エピソード C アーサー王の補佐役、相談役の役目を果たした魔術師。その出自は人と悪魔との混血であったとも言われ、予言、変化など様々な魔術に長けていた。魔術で石を運び、ストーン・ヘンジを組んだという伝説もある。 R 偉大な魔術師マーリンは予知の技にも優れ、円卓の騎士達の命を救う助言を一度ならず与えた。アーサー王とグィネヴィアの結婚を「美しさゆえに破滅を招く」と予言。彼女とランスロットの密通が円卓崩壊の遠因と考えれば、それも正しかったのである。 ソウルデータ キャラクター 思慮深く穏やかな性格ではあるのだが、戦闘においては激しく熱い一面をみせ、それは操る魔術にも表れる。豊富な人生経験と深い魔術の知識から、仲間に多くの助言を与えてくれる優しさを持つが、ときどき茶目っ気を出して人をからかうことがあるため油断はできない。 ニュース R 偉大な魔術師マーリンは予知の技にも優れ、円卓の騎士達の命を救う助言を一度ならず与えた。 アーサー王とグィネヴィアの結婚を「美しさゆえに破滅を招く」と予言。 彼女とランスロットの密通が円卓崩壊の遠因と考えれば、それも正しかったのである。 Twitter C ソウルスキル:「ファストヒーリング」 ソウルアーツ:「火霊の星墜とし」 大魔術師にかかれば再生も破壊も実に容易い…。 そのスキルは傷ついた同朋を癒し、そのアーツは屈強な忌敵を粉砕する。 R ソウルスキル:「迷いの流星」 ソウルアーツ:「火霊の星墜とし」 星墜としはマーリンの秘術の中でも非常に大雑把な秘術である。 「迷いの流星」はこの大雑把な秘術の出力を調節し、即効性を高め合理的な術に変貌させた。 R (2) マーリンは円卓の騎士達の命を救う助言を一度ならず与えたが、 アーサー王とグィネヴィアの結婚を「美しさゆえに破滅を招く」と予言。 彼女とランスロットの密通が円卓崩壊の遠因と考えれば、 それも正しかったのである。 PV C 【庵の魔術師 マーリン】 "我が助力を望むかね?" アーサー王の補佐、相談の役を務めた魔術師。 アーサーの父の代から仕えている穏やかな性格をした老人であり、 様々な魔術に長けた賢者でもあるが、ときどき人をからかうような茶目っ気を見せたりもするようだ。 R 【遠見の大賢 マーリン】 ""未来は我が視界のうちに。"" 予言、変化など様々な魔術に長けた、偉大な魔術師。 アーサー王の補佐役にして、円卓の騎士達の命を救う助言を一度ならず与えた。 思慮深く穏やかな性格ではあるのだが、ときどき茶目っ気を出して人をからかうことがあるため油断はできない。
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武将名 まえだとしいえ 織田の熱血漢 SS前田利家 織田家家臣。若くして信長に仕えるが、当時の利家は血気盛んで、喧嘩に明け暮れていた。その性格が災いしてか、同朋衆の十阿弥を殺害するという事件を起こしてしまい、出仕停止を信長に言い渡される。しかし美濃攻めに功があり許され、後に大名にまで上り詰めた「売られた喧嘩は買ってやらあ!!」 出身地 尾張国 コスト 2.0 兵種 槍足軽 能力 武力8 統率2 特技 制圧 魅力 計略 あばれ祭 武力が上がり、兵力が徐々に回復する。 必要士気4 Illustration 朝基まさし 週刊少年マガジン連載「クニミツの政」主人公、暴走族から政治家へと転身した武藤国光が、 「若い頃は傾奇者と呼ばれながら後に政治(君主)の世界へ進んだ前田利家」として登場。 スペックはSRの自分と同様に武力は優秀だが、槍足軽としては統率の低さが不安要素か。 実は全勢力でも稀な高武力の制圧持ち槍という独自性をもつカードでもある。 計略の「あばれ祭」は自身の武力を上げ、兵力が少しずつ回復する単体強化計略。 計略効果:自身の武力を+3し、兵力が徐々に回復するようになる。回復速度は1c毎に5%、8Cで4割ほど回復する。 効果時間:不明。 統率2ではあるが、効果時間は普通の計略並みに長いため、粘りやすく生存力は高い。 ただし兵力回復はあれど武力12の槍足軽では殲滅力は高くなく、単体で戦況を変える程には至らない。 大筒防衛や攻城・守城の際には役に立つが、低統率なので妨害計略や突撃に弱く、味方との連携は必須となってくる。 その性質から局地戦・消耗戦に向いており、鉄砲や弓と連携を組めば活躍しやすくなるだろう。 同じ2コスト槍足軽のC坂井政尚と比べると、統率が低い代わりに豊富な特技が魅力。 計略もそれぞれ性質が違うので、デッキや好みによってチョイスしよう。 調整の歴史 ver1.05Aにて武力上昇量が+3→+4になった。 ver2.00Aにて武力上昇値が+3と追加初期の値に戻されてしまった。とはいえ、兵力の回復速度はおそらく現役のまま(少なくとも80%は維持)で時間一杯粘れば相変わらずかなりの回復量となる。 余談 カードイラストは白い旗印の中に佇む利家の姿が描かれており、解説にある「血気盛んな猛将」とは少し趣の違ったデザインである。 ちなみに「クニミツの政」単行本26巻の表紙にも白い旗に囲まれた姿が描かれており、イラストのイメージはここからきていると思われる。また白い旗印の部分は全面が箔押しであり、全カード中でも飛びぬけた鏡面感の一枚。
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書名 華術師の伝説 いけばなの文化史 書誌情報 出版社(叢書・シリーズ名)アーツアンドクラフツ 発行年月日2002年5月25日 版型 造本データ ページ数四六判 上製 261ページ 定価2200円 装丁高麗隆彦 目次 古代 神話の花から文化の花へ神話の中の花立人 12 八百比丘尼 16 万葉の花人 20 花がめに桜の花 24 室内の花 28 中国文人の花 32 花摘み人 36 中世 花を立てる芸術の成立石と花 42 阿弥衆と同朋衆 46 狂言と花 49 ばさらの花人 53 立阿弥 57 座敷飾り 61 口伝から書伝へ 65 六角堂池坊 69 『仙伝抄』を読む 73 立花と生花 77 花と茶湯 81 専応花伝書 85 池坊専栄 89 立花図屏風 93 江戸一 花を投げる、花を活ける花を投げる 98 茶師と花師 102 百瓶華会 106 古田織部の花 110 離宮文化の花 114 二代専好 118 遊女の花 122 大住院以信 126 富春軒仙溪 130 源氏物語と花 134 未生斎一甫 138 花配り 142 浮世絵と花 146 江戸二 爛熟する花会の時代女芸としての生花 152 『生花枝折抄』を読む 156 いけ花の流行 160 『生花早満奈飛』 164 文人と花 168 花とカルタ 172 古流の起源 176 遠州流 180 天保の花 184 中京のいけばな 188 名古屋の花・真道流 192 名古屋と嵯峨御流 196 中京花人伝 200 花と化粧 204 茶か花か 208 花と吉原 212 金沢のいけばな 216 花と文人 220 田能村竹田 224 明治 世紀末と近代の花幕末の花 230 西洋人の見た〈いけばな〉 234 幕末の写真と花 238 花くらべ 242 百花百流 246 小原雲心と世紀末 250 花の自然と表現 254 あとがき あとがきより 〈いけばな〉の史料は極端に少ないので、はっきりした歴史が書けないほどだ。もちろんこれまでも、いくつかのいけばな史の試みはあるが、〈いけばな〉界の内部に向けてのもので、一般の人が読める文化史ではなかった。私はそのようなものを書いてみたいと思った。 〈いけばな〉内部の史料が少ないなら、周辺から攻めていくしかない。私は花人を花を立てる術を持って旅をする人とし、木を植える人、庭をつくる人などと一緒に考えてみたいと思った。そのモデルとしたのは、柳田国男が『雪国の春』で語った、椿の木を植えながら全国を旅した人たちの話である。 どんどんのびてしまう連載をいつも快く担当してくれた池田美智子さんには、いくら感謝しても感謝しきれない。 この本は、『小原流挿花』に一九九六年から二〇〇〇年まで連載したものに加筆をしてまとめた。『新編 東京の盛り場』につづいて担当してくれた伊藤秋夫さん、ありがとう。 主な初出 『小原流挿花』 補記
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壺(強敵)イベントとは? モブ討伐時などにドロップする、特定のアイテムを使って召喚した敵を討伐し、得られたトークンをギルド前のメリッサでアイテムに交換するイベント。 ソロで討伐も可能ではあるが、3週目に実装される敵の最大レベルは、ソロで討伐するにはかなりのステータスが要求される。 また、ソロで行うよりも、複数名でアイテム(壺)を持ち寄る方がより報酬が得られるためPT推奨イベントではある。 壺の入手法 狩り/適正レベルの狩場でモブを倒していると、一定確率でドロップする。自動的に大金貨枠に収納される。 ID(探検ダンジョン)/狩りよりも効率よくドロップする。1日の回数制限があるのが残念。サブ含めてなるべく回して、共通倉庫か自分の露店を通じて、お目当てのキャラに集約する。 迷宮/邂逅の迷宮と試練の迷宮以外、すべての階層で必ずドロップする。クリア済みでも壺だけは再度入手可能。 露店、マーケット/お金がものを言う。相場は変動するので何とも言えない。 ※現在、IDと迷宮での壺ドロップなし。相場がかなり上がっているので、初心者は狩りで入手するのが一番現実的。 週目、とは イベント開始の最初の週を1週目とし、次水曜に実装されるのが2週目、その次の水曜に実装されるのが3週目となる。 敵/週目 最大レベル 主な特徴 1週目 100 広範囲威圧ぶっ放し攻撃。魔法被ダメージを100%カットしてればまず死なない。 2週目 120 小赤円による固定ダメージ。回を追うごとに固定値がえげつなくなる。現在2500。 3週目 150 小赤円による固定ダメージ+大赤円によるえげつないデバフ。実にえげつない。 対策 魔法被ダメージ100%カットは基本。1周目は大量に同時に出してばらばらに殴って効率化することが多いため、威圧が間断なく大量に飛び、100%カットしてない人は即死に近い状態となる。 LPを積む。2500くらいないと、2~3週目の小赤円で即死の危険有り。傭兵のマーシュを白金貨&LV100まで育ててつけておくと、LPを+1000してくれる。マーシュは死んでいてもかまわない。 えげつないデバフ。被ダメージ+○○%、ごっそりLP持っていくDOTなど、月によって様々。プリのリフレッシュによる解除に期待。生命抵抗を上げる、などの対策を行うレベルの人には、このサイトは不要レベル。 地味に覚えておくといいかも? タゲ散らし/2~3週目壺で、高火力のメンバーがいる場合、討伐速度を考慮して予備を複数体出す場合があるが、火力の無い人が、他の人が叩いていない敵に手を出すと、ターゲットが分散し、固定ダメージやデバフが同時多発的に発生して、現場が阿鼻叫喚になる。自分一人で、赤丸が出る前に倒し切る火力の無い人は、大人しくみんなと同じ敵を叩く方が喜ばれる。 職業技能/パラディンのダメージ耐性、マーセナリーの同朋など、職業スキルを入れることでPTに貢献出来たりします。
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登録日:2012/05/04 Fri 13 49 57 更新日:2023/10/31 Tue 14 30 48NEW! 所要時間:約 8 分で読めます ▽タグ一覧 MARVEL We are the Cure! X-MEN X-MEN四大悪役 Xメン アポカリプストゥエルブ アメコミ イアン・マッケラン エリック・マグナス・レーンシャー スーパーヴィラン ダークヒーロー チート ニート マイケル・ファスベンダー マグニートー マグネットパワー マグネット・パワー マックス・アイゼンハート 不死身 夜這いの際は褌一丁 悪役 最強のミュータント 磁界王 身内に甘い 閣下 「私はパワー……マグニートー」 ■マグニートー 『マグニートー(Magneto)』はMARVEL社のアメコミ作品『X-MEN』の登場キャラクター。 シリーズでも最大のスーパーヴィラン(悪役)で、Xメン最大の宿敵にして好敵手と呼ばれる。 初登場は63年の『THE X-MEN#1(※後にUNCANNY X-MENに改題)』で、シリーズ最初の敵役だった。 当初は自らのスーパーパワーにより世界征服を目指すと云う、典型的な悪役だったのだが、コミック表現が全体的に大人向けで、リアルな社会問題や科学的考察を盛り込んだ表現による世界観に移行すると共に、誕生当初には存在しなかった数々のオリジン(誕生理由)が後付けされ、強引な手段を用いてでも同朋たるミュータントを救おうとする鋼の意思の持ち主と云う、キャラクターが定着。 旧人類とミュータントの理想的な共存を目指しXメンを率いるプロフェッサーXと対となるキャラクターとして、世界観の中心に置かれる様になった。 魔神アポカリプスの求めた12人の強力なミュータントの一人。 【プロフィール】 コードネーム マグニートー 氏名 エリック・マグナス・レーンシャー ※旧名 マックス・アイゼンハート 国籍 不明 性別 男 身長 188㎝ 体重 86㎏ 通称 磁界王、地上で最も危険なミュータント、史上最悪のミュータントテロリスト、創造主…etc. 1930年代生まれ。 ユダヤ人であり、幼い頃にナチスのホロコーストによりアウシュビッツ強制収容所に送られ家族を失う(彼の腕には当時に刻まれた識別No.が残っている)。 幼いエリックは数少ない生き残りとなるものの、理不尽に家族と同朋を奪われた記憶は、彼の中に迫害者達への消える事の無い炎を根付かせる事になる。 成人した彼はソビエトに移住し、妻マグダを娶り農夫として平凡な暮らしをしていたが、ミュータントパワーに目覚めてしまう。 人知を超えたエリックの力に脅えた村人は、偏見による迫害を彼と家族に加え、遂には家に放火……長女アーニャが焼死してしまう。 これに怒りを爆発させたエリックは自らに目覚めたスーパーパワーを使い、村人を惨殺。 彼が我に返った時には、妻マグダすらもが彼の姿に脅えて姿を消していたのである。 傷心のエリックは放浪の途中で新たなる恋人イザベラを得るが、彼女もまた信じていた人々にミュータントへの偏見を理由に殺されてしまう。 ……更に放浪して辿り着いたイスラエルにて、ボランティアの看護士として働く中で精神科医のチャールズ・エグゼビア(後のプロフェッサーX)と出会い親交を結ぶ。 ある事件を通じて、互いがミュータントである事を知った二人はミュータントと人類の未来を夢見て活動していたが方法論の違いにより対立……袂を分かつことになる。(『エイジ・オブ・アポカリプス』はこの当時からの派生作品)。 そして、チャールズが来たるべき未来の為にサイクロプスら新世代のミュータントを保護すると共に教育し、人類とミュータントの共存を目指す「Xメン」を組織した頃、エリックもまた磁界王マグニートーを名乗り、人類に宣戦を布告。 共にミュータントの救済を目指しながらも、真逆の方法論を掲げる、嘗ての親友同士による対立の歴史が始まったのである。 ……以降の行動は、日本語でも邦訳されていた部分であり、基本的にXメンと戦闘→何やかんやで撃退され→場合によっては生死不明→何も無かった様に帰還……の繰り返しなので、細かくは記さない。 生年からすると本来は老人の年齢なのだが、宇宙人の技術により彼自身が創造した究極のミュータント「アルファ」により幼児に退行させられる等の事件を経て、実年齢よりもかなり若い肉体を得ている様である(矛盾はあるが)。 宿敵である筈のXメンとはミュータントの同朋として(更にチャールズの教え子ということもあり信頼と)親近感を抱いてもおり、チャールズが重傷を追い治療の為に地球を離れていた時期には、彼の代わりにXメンの指揮を取っていた時代もあった。 現在は若返ったと思ったらクローンだったり、娘が引き起こした世界規模の異変で能力を失ったりしていたが復活。 Xメンに歩み寄りを見せている時期である。 以上の深すぎる設定と活躍により、Dr.ドゥームや宇宙魔神ギャラクタスらと並ぶ、MARVELでも五本の指に入るカリスマ悪役として捉えられるている。 日本では本格的にMARVELヒーローがコミックやゲームファン以外にまで浸透してきたのは近年になってからだが、米国本国ではジョーカーをも凌ぎ、コミック史上人気No.1悪役の地位を獲得している。 ダークヒーローに憧れるのは世の東西を問わず共通の本能らしい。 【能力】 「磁界王(Master Of Magnetism)」の異名の通り、磁力を自在に操る能力を持つ天才科学者。 初登場時は磁力反発で飛行すると説明される等、磁力のみを操る超能力だったのだが、後に科学的考察が深められると共に磁力を利用し、地球の磁界を操作する能力へと描写が拡大。 磁力のみならず電力や重力をも自在に操る能力者として描かれる様になった。 後の『X-MEN』にて唐突に登場した設定であった各分野の最上級の能力者を指す“オメガレベルミュータント”の一人でもある。 マグニートーのパワーの基本は磁力操作なのだが、電磁力が物理法則に於いて重要かつ多大な部分で影響力を持つために、磁力操作能力を極めているマグニートーは天才的な科学者であることも加わって、非常に多彩な能力を発揮している。 磁性、非磁性問わず金属を意のままに操る 地中や空中の金属分子を集めて塊にしてぶつけたり、巨大な金属性の壁を発生させる。 核爆発や宇宙規模の攻撃にも容易に耐える電磁フィールド(バリアー)により、宇宙から深海までを自由に行き来出来る 電磁波を練り上げ、最も有名なキャラクターに例えるならばスーパーマン級の能力を持つミズ・マーベル(2代目キャプテン・マーベル=キャロル・ダンバース)をも一撃で昏倒させる電磁ビームとして照射。このエネルギーは光子をも生み出せる 大山脈を移動させたり、地殻に働きかけてマグマ層を開いたり、地震をも操作 血液中の鉄分の操作により脳への血液流入量を抑えて思考能力を制御。これを利用してスーパーパワーも封じてしまえる 金属分子限定だが分子レベルでの物質操作 光線銃をエネルギー爆弾に作り替えるなどの金属分子でできた物質の分解と再構築 光も電磁波であることから、光を歪めて透明化(空間迷彩化) 放射線の影響を無効化(電磁波の方向を自由に操作可能な為) 惑星規模の磁界操作。 空間を歪めてワームホールを作り出す。宇宙空間から地上へと届く巨大な磁気嵐を発生させて瞬時に複数人を宇宙空間まで吸い上げてしまう等、それに近い芸当はかなり以前から見せていた。 電磁パワーを利用した擬似的な身体強化(パワーやスピードを増加可能である模様) 肉体を薄い電磁フィールドで覆うことで、直に肌が触れた相手のパワーと意識を奪うローグともギシアン可能 ……ただし、これらの能力の内で特に複雑で繊細なものは多大な精神力を必要とする為に、戦闘時には基本的に単純なパワーの使い方をすることが多い。 戦闘技術自体も高く、それらのイメージはゲーム作品等に殆ど忠実である。 ……このように、単純なれど能力の応用の幅が極めて強大、且つ幅広く、単体でXメンやアベンジャーズ全員を相手に大立ち回りを演じられる程。 根っからの悪人ではないので相手の命まで取ろうとはしていないだけで、物理面でのパワーは地球規模のスーパーヴィラン達の中でも最上級にある一人といえる。 実際、パワー以上に存在の成り立ちがヤバいゴーストライダーの様なデタラメな存在と相対しても平然とやり過ごしている。 昔から居る レギュラー的なキャラクターなのでトンでもな後付けは余りされていないのだが、単純に余りにも強大なので総戦力ならばフェニックスパワーに匹敵するとさえ言われたこともあった。 この他、自らの周囲に張り巡らした電磁フィールドにより、かなりの範囲内での電磁気情報を認識することが可能であり、これをレーダーの様に用いることで、常人を遥かに越えた感覚能力を披露する場面が度々あり情報処理能力も速い。 そのスピードは常人の十数倍と、それだけでも十分にパワーと呼べるレベル。 また、初期の連載ではしばしばアストラル体(日本風に言うと幽体離脱)の状態で戦闘を行ったこともあり、精神世界の怪物と成り果てたシャドウキングと戦ったこともある。 これは、ミュータントパワーというよりはマグニートーの資質によるものだと分析されている。 以上のように一国の軍隊を遥かに超える脅威であり、国連は「マグニートー議定書」なる物を用意して世界規模の脅威として認定している。 この為、ミュータント弾圧で世界に名を馳せたジェノーシャ政府軍や、ミュータントハンターロボットのセンチネル、世界でも最高クラスの科学者であるアイアンマン等は、マグニートーと敵対した場合を想定して配備した兵器や新型のモデルを非金属性の素材で作る等の根本的な対応をしている。 しかし、そこまでの準備をしてもマグニートーがパワーによる抜け道を見つけて対処してしまう場面も見られる。 身に纏うコスチュームも、彼自身が空気中の金属分子を利用して作り上げたボディアーマーであり、凡る攻撃を緩和する能力を持つ(の割には、良く破けてるが)。 特徴的なヘルメットも同様で、唯一の弱点とも呼ぶべきエグゼビアのテレパシー攻撃すら防ぐ精神防御が施されている(の割には、良く脱げてるが)。実はテレパシーについては当人がとんでも無く意志が強いので素で耐性を持っていると言えるレベル。唯一、例外と呼べるのがチャールズなのだ。 ……上記の様に、操れる能力の規模は登場キャラクターの中でも最大級なのだが、如何せん元来の目的がミュータントの救済にあり、またチャールズとXメンとは対立しつつも同朋意識が常に付きまとう為か、そうした精神の隙を付かれて敗れる事が多い様である。(チャールズは心を許し合った親友だけに前述のトラウマを抉り出して退散させるという、冷静に見るととてつもなく外道な方法をとっている。) 復活の度にパワーも強化されており、ゲームの原作にもなった『フェイタル・アトラクション』事件の際には、大気圏外で発生させた電磁パルスにより地表を走る電磁波の大津波を発生させて地球全土を停電に追い込んでいる他、別世界では娘を殺された絶望から暴走し、数多のヒーロー達を惨殺した末にサイクに止められている。 天才的な科学者でもあり、衛星軌道にアステロイドMやアバロンと云った基地を作るのが趣味。 【メディア作品】 キャラクター設定から、映画やゲーム等ではラスボスとして扱われる場合が多い。 ただし、日本でお馴染みのカプコンの「VS MARVEL」シリーズでは94年の元祖『X-MEN』を除いてはプレイヤーキャラクターとして登場している。 VSシリーズでは元々がボスキャラだったためか、シリーズを通してキャラ性能は高め。 特に機動力と遠距離からの牽制に優れ、近寄っても素早い通常攻撃からコンボが怒涛のように決められる。 反面、体力は低めに設定されており、攻撃性能は非常に高いが打たれ弱い。 また出来る事が多い分、キャラ性能を引き出す事にも相応の習熟が必要となるテクニカルなキャラである。 00年からスタートした映画版では舞台出身の名優、イアン・マッケランが演じたが原作のパワフルさからはかけ離れていたキャラクター造形だった為に、原作ファンからの評価は低かった(人物設定に注目した結果であろうと思われる)。 11年からシリーズの再スタートと共に再構成された物語では若いときのマグニートーをマイケル・ファスベンダーが演じており、コスチュームのイメージも原作に近くなっている。 【関連人物】 スカーレット・ウィッチ(ワンダ・マキシモフ) クイック・シルバー(ピエトロ・マキシモフ) 最初の妻マグダが、マグニートーから去った後に生んだ双子。 互いに親子と知らずにマグニートーの組織した悪のミュータントチーム「ブラザーフッド・オブ・イビル」に所属していた時期もあった。 後の二人は「アベンジャーズ」や「Xファクター」にてヒーローとして活躍していたが……。 「ハウス・オブ・M」の元凶。 ポラリス(ローナ・デイン) 磁力を操るメンヘル女。 マグニートーとの血縁が囁かれては否定されて来たのに、遂に娘にされた。 プロフェッサーX(チャールズ・エグゼビア) 親友にして最大の宿敵。 共に現世代のミュータントの始祖世代にあり、ミュータントのカインとアベルとも呼ばれる。 史上最強のテレパスであり、マグニートーが唯一勝てない相手と言っても良い(心理的な意味でも)。 サイクロップス Xメンのリーダー。 結成当初から敵対している経験からかマグニートーへの猜疑心は強い。 が、紆余曲折あってマグニートーの思想を受け継ぐ者となっている。 現在では、反対にマグニートーの方がサイクの理想を繋いでいるような面も。 ウルヴァリン Xメンの中心メンバーで地上最高のエージェント。 マグニートーとは共に戦っていた時期もあり、互いに認め合う部分も多い。 尚、マグニートーはウルヴァリンから分子レベルで結合していたアダマンチウムを剥がした張本人。 ローグ Xメンの中心メンバーの一人。 メンバーと離れ離れになっていた時期にマグニートーに保護され暮らしており、その時の経験からマグニートーに恋情に近い思慕を抱き続けている。 事実、別世界(AOA)では彼の妻となり子供まで産んでいる。 余りに人気の組み合わせだった為か正史世界でも恋仲に。 ジョセフ マグニートーのクローン。 「オンスロート」事件の直前に登場し、暫くは青年まで若返ったマグニートー自身と思われていた。 死亡していたが、味方になりパワーダウンしたマグニートーに代わり悪役にシフトした。 追記・修正は同朋達を救ってからお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] マグニートーはアンチヒーロー -- 童貞 (2014-02-14 21 11 28) x-menや人類の敵ではあるがマグニートーは正義 -- 童貞 (2014-02-14 21 15 03) マグニートーはダークヒーロー -- 童貞 (2014-02-18 00 24 48) マグニートーほどのダークヒーローはいない -- 処女 (2014-02-21 16 15 39) ユダヤ人として迫害され父や母を亡くしたイジメられっ子で、ミュータントとして迫害され人に娘を殺され殺人を犯し妻に怯えられ、人間嫌いになり、ミュータントの皇帝へ。 -- 童貞 (2014-02-21 16 17 38) マグニートーは家族を虐殺されてるからな マグニートーの怒りに怯えた身篭ってる妻は夫であるマグニートーにビビって逃げた ミュータントの皇帝になるまでの残酷な運命があるから同情するよ -- 童貞 (2014-02-21 16 22 29) キャラとしてカリスマだし、一番好きなダークヒーローだなマグニートー -- 名無しさん (2014-05-04 21 12 10) 結局大多数の人間の反応がマグニートーの主張の正しさを証明してしまってるのがまた悲しい -- 名無しさん (2014-05-25 17 34 47) ??「HAHAHA! Magneto! Welcome to die!!」 -- 名無しさん (2014-05-25 17 56 22) デッドプールを見て呆れるマグニートーの公式絵あったっけ -- 名無しさん (2014-05-29 08 34 16) ワンピースのキッドの特殊能力って実はマグニートーに近いものだったりして -- 名無しさん (2014-06-11 19 27 44) マグニートーは地震も起こせるよ。東日本大震災じゃ済まないレベル。 -- 名無しさん (2014-06-14 08 41 28) ↑てーか、地球は大きい磁石だから、あらゆる災害を地球規模で起こせる。ピンポイントで磁気嵐起こしてXチーム宇宙に吸い上げたりね。後、あらゆる周波数の電磁波や味艪キるって解釈から放射絶味逕ス射したり、電磁波でテレパシー阻害したりと描写が広い。本気と称して惑星サイズの金属の塊を止めたりね。 -- 名無しさん (2014-06-14 09 36 28) 罪なき人間を守ると言うか。なんとも矛盾しているな。byマグニートー -- 名無しさん (2014-06-18 21 23 27) ↑マブカプ3の特殊セリフだった -- 名無しさん (2014-08-17 00 48 56) 訂正:マブカプ3の特殊セリフだったな、誰と闘う時のだっけ? -- 名無しさん (2014-08-17 00 49 52) 初出がアンキャニーX-MENになっているけどX-MENじゃね?アンキャニーは一度打ち切られた後始まったシリーズだし -- 名無しさん (2014-08-21 14 45 24) ↑正確にはthe XーMENみたいだけどただの改題だから話数も引き継いでるっぽい? -- 名無しさん (2014-08-30 13 18 16) ミュータントにオタクも出てきて良い感じする。あと映画版クイックシルバーはジャンパーと似てた。 -- 名無しさん (2014-09-02 23 19 35) 正史でもローグとベッドを裸で共にする仲です -- 名無しさん (2014-12-22 08 09 56) ふんどし姿でポーズ決めて夜這いするマグニートさんまじかっこいい -- 名無しさん (2015-02-16 00 03 53) いくらマグニートーが強くてもライバルであるシャドルー総帥・ベガには勝てない。 -- 名無しさん (2015-02-16 00 21 24) 今サイク派X-MEN寄りなのはいいけど、かつて地球を救って成仏したジョセフを意味も無く三下悪役として復活させたのは本気でマーベル死ねと思った。バッキーやジェイソンの比じゃねえだろ。 -- 名無しさん (2015-07-03 16 16 25) なんか教授がX-MENのリーダーとして機能しなくなると代わりに良い人になるイメージ。 -- 名無しさん (2015-11-13 20 06 18) 格ゲーでも最強 -- 名無しさん (2015-11-13 21 21 38) やたら『……』が多いけど何か元ネタがあるの? -- 名無しさん (2015-12-03 11 12 27) x-men2の脱獄するシーンがかっこよすぎる -- 名無しさん (2016-08-27 13 30 36) 単純な能力ほど無限の多様性を秘めていて、なおかつ出力の上限を決めていないから際限なくトンデモ能力と化してしまうというね。プロフェッサーXですらセレブロという外部装置つきなのに… -- 名無しさん (2018-03-08 16 55 24) 僕のヒーローアカデミアを見ていると、パワーを制御するというのは大変な事だとしみじみ思う。マグニートー氏、これほど自由自在に細かい事ができるようになるまで、どれほど訓練したんだろうか? -- 名無しさん (2018-06-03 16 11 05) ↑迫害による怨念と科学知識の賜物やね。 -- 名無しさん (2018-06-03 16 46 24) 目的が人類の滅亡とかだったらx-menシリーズはあっという間に終わっていたわけか -- 名無しさん (2018-07-02 22 10 19) ↑ミュータントの犠牲とかお構いなしが抜けてました -- 名無しさん (2018-07-02 22 11 01) マグ様と教授は互いに「先に本気で相手をぶっ殺そうと思ったほうが勝つ」レベルの実力と間柄ってイメージ -- 名無しさん (2019-03-01 11 24 27) 188cm86kgの看護士さん…頼もしいけど、病院だとどえらい目立つなw -- 名無しさん (2020-05-27 17 42 42) ↑日本で言う北斗の拳や男塾みたいな(体型の人間ばっかの)世界観だからフツーフツー -- 名無しさん (2020-05-27 17 48 03) 名前 コメント
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1 :どうですか解説の名無しさん:2009/01/13(火) 10 05 40.37 ID 0oy3FiP9 こんなに面白い漫画があるなんて知らなかった!!! 2 :どうですか解説の名無しさん:2009/01/13(火) 10 07 04.45 ID sDswEHV6 二岡をスレタイに入れただけの野球と関係ない馴れ合い雑談スレ 4 :どうですか解説の名無しさん:2009/01/13(火) 10 09 09.12 ID cRdcIYel 二岡、クラナドを絶賛 5 :どうですか解説の名無しさん:2009/01/13(火) 10 09 59.85 ID Q5iscnHI 二岡ソウルイータと鋼の錬金術師を間違える 6 :どうですか解説の名無しさん:2009/01/13(火) 10 10 00.58 ID FceoenXU 二岡ソウルテイカーを見て、小麦ちゃんに興味を示す 7 :どうですか解説の名無しさん:2009/01/13(火) 10 11 11.63 ID /pDi2S7L 西村「同朋だね( ̄ー ̄)ニヤリッ」 8 :どうですか解説の名無しさん:2009/01/13(火) 10 11 37.43 ID 1ZolQnZ5 ニ岡、バトンリレーでバトンを落とす 9 :どうですか解説の名無しさん:2009/01/13(火) 10 15 23.45 ID Q5iscnHI 二岡ピッコロのコスプレをするも森本稀哲に服をパクられる 10 :どうですか解説の名無しさん:2009/01/13(火) 10 17 59.10 ID sS2dBhHa 二岡スレで読点入れない奴と 小笠原スレで巨人を入れない奴は死ねばいいのに 11 :どうですか解説の名無しさん:2009/01/13(火) 10 19 22.11 ID Q5iscnHI 二岡、成田空港に上原の見送りに行く 12 :どうですか解説の名無しさん:2009/01/13(火) 10 20 08.43 ID F9qgHL3p 二岡、棒声優に驚愕 13 :どうですか解説の名無しさん:2009/01/13(火) 10 20 11.49 ID nuMFacOZ 二岡、電気あんまなら二重の極みができると思いつき発狂 14 :どうですか解説の名無しさん:2009/01/13(火) 10 22 46.17 ID tyIVX7zc (付録のインデックスちゃんフィギュアが)入ってねえんだよ、この野郎! 15 :どうですか解説の名無しさん:2009/01/13(火) 10 23 04.39 ID Q5iscnHI 二岡、onちゃんを見てはしゃぐ 16 :どうですか解説の名無しさん:2009/01/13(火) 10 33 27.80 ID 1ZolQnZ5 ニ岡、リアルに五反田を歩く 18 :どうですか解説の名無しさん:2009/01/13(火) 10 47 58.77 ID OKQFHVhf 二岡、主題歌を歌うT.M.Revolutionにはまる
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380 :名無しさん:2013/05/03(金) 10 47 06 前書き 本編を読み返していたらふと思いつき書いてみました。ポーランド自治区であったかもしれない大変幸福で少し不幸なお話です。 酒場にて 「あいつかい、うらやましいとは思うが代わりたいとは思わんよ」 提督たちの憂鬱 支援SS ~幸福なポーランド人~ 彼は自由ポーランドの兵士である。週一の楽しみである安酒を買って軍の寮に帰ろうかとしていた時、 ふと空き地で行われていた難民キャンプの炊き出しを見ると一人の少女と目があった。 「え!?」 「お、お兄ちゃん?」 「お前生きていたのか」 「う、うんポーランドからここまできたの」 二人はその場で熱烈に抱き合い喜びあった。生死定かでなかった兄妹が生きていたのだからこんなに嬉しい事はない。 「そうだ、お兄ちゃんちょっと待っててみんなも呼んでくるから」 「なんだ、まだいるのかよ!誰だ」 「みんなだよ」 それだけ言い妹がキャンプの方に走っていきしばらくするとゾクゾクと来た。 片腕が無くなっていたが弟がいた。 「兄さん、これ凍傷でなくなって……」 「お前が生きていてくれただけで嬉しいさ。大丈夫、なんとでもする」 母が来た。 「しばらく見ない間に立派になって」 「ああ、母さん」 父が来た。こちらは足を怪我したのか松葉杖で歩いている。 「世話になるぞ」 「大丈夫、その足でも出来る仕事なんていくらでもあるよ」 祖父母が来た。 「飯はまだか」 「ごめんね。爺さんボケちゃてところであんた倅の若いころに似ているね」 「…………」 「二人ともしばらく前からこの調子なの」 妹が祖父母について説明してくれた。 「ははは、何はともあれ無事だっただけでもみっけもんだ」 そう笑う見知らぬ男性、親戚のおじさんだろうか 「久しぶりだね覚えているだろうか」 「はあ、おぼろげですが」 「そうだろうね。なにせあったのは君が赤ちゃんの時だ。それはそうと仕事があったら 紹介してくれないか、こっちに来てからなかなか決まらないんだ」 「」 最後に子供が一人後ろの方に隠れてこちらを見ていた。 「息子だ、親戚のお兄さんに挨拶しなさい」 「……こんにちは」 「……ああ、こんにちははじめまして……」 「うちの親戚はみんな無事本当に良かった」 「ウン、ホントウニヨカッダ」妹の言葉に彼は辛うじて答えた。 本当に幸福だ、同朋には家族全てを失った者もいるだろう。 一人くらい分けて欲しい者もいるだろう。彼も一人くらい分けてあげたい。 なにせ、これからこの人数を食わせなければならないのだから。 彼は神に感謝している。家族を助けてくれたのだから、ただ自分も助けて欲しいと祈るのだった。 ~ fin ~