約 1,039,919 件
https://w.atwiki.jp/eikatsu/pages/602.html
以下、「暁の傭兵団」様からの抜粋。 心の力は平和値(未)、愛の心(未)の2種類ある 港町リコルスの願い事の井戸で平和、愛を願い、願いの叶うポイントで叶えると上昇する 対応スキル ピースメイカー(未)…平和値1.0倍 トランクィリィティ(未)…平和値0.5倍 ラヴィングウィップ(未)…愛の心1.0倍 不確定情報 上昇値 難破船…2~4pt 海岸洞窟…4~6pt 蜃気楼回廊…6~10pt 対応スキル キューピットアロー(未)…愛の心1.0倍 上限値 255以上 減少情報 今のところ無し
https://w.atwiki.jp/hyakukami/pages/636.html
依頼主 クピド 出現条件 クピドを最終進化させる クリア条件 以下の神様の親密度を上げるクピド:親密度60 成功報酬 チョコクッキー可愛い形のチョコクッキー。食べるのがもったいない!?【クピドやプシュケーの大好物。他の神様にあげるよりも効果があるかも!?】 依頼時 愛の力って偉大だと思うんだ。恋だけじゃなくて…たとえば、ボクはキミのことを守護してあげたいって思うけど、これも愛じゃないかな?これから先も、守らせてくれる? クリア時 ありがと!キミのことはすっごく大事な人だと思ってるんだ!愛してる、ってことかな?
https://w.atwiki.jp/nikuq-niuniu/pages/479.html
異邦の絆 依頼主 :メッフリッド(黒衣森:南部森林 X25-Y20) 受注条件:レベル27~ 概要 :クォーリーミルのメッフリッドは、冒険者に火急の仕事を頼みたいようだ。 メッフリッド 「おい、お前ッ! 俺の部下を、ガリエンを見なかったか!? いつの間にか、いなくなっちまってたんだ! ガリエンは部下の中でも、とりわけ傷が重かった奴だ。 早く薬を飲ませねェと死んじまう・・・・・・ッ! クソ、やっと薬が手に入ったってのに! そうだ、「アルブレダ」なら何か知ってるかもしれねェ。 頼む、彼女のところに行って、話を聞いてきてくれ!」 アルブレダと話す アルブレダ 「話は聞いているよ。 メッフリッドの部下が失踪したらしいじゃないか。 ・・・・・・実はしばらく前に、こんな手紙を託されてねえ。 「俺一人のために、皆に迷惑はかけられない。 だから俺は部隊を抜けさせてもらいます。 心配しないでリトルアラミゴに出発してください。」 そう、お探しの男の手紙だよ。 あの野郎、部隊のために自らを犠牲にするとはね。 義理と人情に生きる、アラミゴ人の鑑のような男だよ。 ・・・・・・しかし。 傷付いた体で森を抜けようとするとは無謀すぎるね・・・・・・。」 メッフリッドと話す メッフリッド 「・・・・・・そんなッ!? まさか、ひとりで背負い込んで森を抜けようってのか! ガリエン・・・・・・バカ野郎ッ、無茶な真似しやがって! 俺たちは、これから手わけしてあいつを探す! 頼む、お前もあいつの捜索に協力してくれ!」 ガリエンを探す ガリエン 「はぁはぁ、チクショウ・・・・・・。 て、敵だ! 気をつけろっ!」 ガリエンと話す メッフリッド 「ガリエンッ!」 ガリエン 「た、隊長・・・・・・すんません・・・・・・。 俺のことは構わず、リトルアラミゴに行ってください・・・・・・。」 メッフリッド 「バカ野郎! 部下を切り捨てて何の隊長かッ! アラミゴ人は、決して仲間を見捨てたりしない。 どんなに孤立しても、どんな逆境だろうとな! 俺たちは、共に祖国の復興を誓う「同志」なんだよ! 俺は貴様を絶対に死なせたりさせねェ! ともに両の足でアラミゴの土を踏むまではなッ!」 ガリエン 「メッフリッド隊長・・・・・・。」 メッフリッド 「さっさと帰るぞ、バカ野郎。 キツい刑罰を覚悟しろよ・・・・・・傷が癒えたらな! ・・・・・・礼を言うぜ。 ガリエンが助かったのは、お前のおかげだ。 俺たちは「クォーリーミル」に戻る、あとで会おう。」 メッフリッドと話す メッフリッド 「ガリエンの傷は大事に至らなかったよ。 俺たちは当分、この村に居座ることになりそうだ。 ・・・・・・居心地の悪い場所だけどな。」
https://w.atwiki.jp/i_am_a_yandere/pages/641.html
221 :同族元素:回帰日蝕 ◆6PgigpU576 [sage] :2007/03/07(水) 01 27 01 ID nh5QuEj9 「伊藤は要注意だな」 「うん… でも何があったんだろう?」 「さぁな、何にせよ、伊藤はお前以外を敵と見做してる様だから、気を付けないと。 特に夏月に対しては、かなり危険だな」 「危険…」 「ああ、目がヤバかった。危害を加えると思って、間違いないだろう」 「そっか…」 「お前は、夏月に付いててやれよ。俺が月曜まで泊まり込んでやるから、 買い出しから家事まで、何でも扱き使え」 「悪い、東尉…」 兄さんと東尉君の声が聞こえる。 「……ぅ …んっ」 あれ? わたし、いつの間にベッドに寝たんだろう? また気を失ってたの? 「夏月? 大丈夫? どう、気分は?」 兄さん… 兄さん… 「夏月!? どこか痛いの!?」 ごめんなさい… ごめんなさい… 「夏月…」 触らないで。兄さんが汚れてしまう。 けれど優しく撫でてくれる兄さんの手を拒めるほど、わたしは強くない。 ごめんね、兄さん。弱くて、猾くて、汚くて。 ホントに、ごめんなさい。兄さんを好きになって。 ごめんなさい。それでも、諦められなくて、ごめんなさい。 何も言わないわたしを呆れる訳でも怒る訳でもなく、ただ黙って兄さんは 頭を撫で続けてくれた。ただただ、優しく優しく、労わる様に。 「ごめんなさい… 食欲ないの…」 「夏月…」 兄さんと東尉君が作ってくれた折角の料理だけれど、少しも食欲が湧いてこない。 兄さんを困らせたい訳じゃないのに…… 「ま、ダイエットになって、いいんじゃないか。 けど、一口二口ぐらいは食え。体が持たないぞ」 「そうだよ夏月。夏月はダイエットなんかしなくても、スタイルいいんだし。 無理はしなくていいから、食べられるだけ食べなよ」 わたしを気遣った兄さんと東尉君の軽口に、幾分救われたような気になる。 「うん… じゃあ少し食べるね」 兄さんがほっとしたように微笑むのを見て、どうしようもなく胸が苦しくなった。 222 :同族元素:回帰日蝕 ◆6PgigpU576 [sage] :2007/03/07(水) 01 27 37 ID nh5QuEj9 静かな優しいピアノのCDの音と、兄さんと東尉君が捲る本の音。 時折ドアの開閉音と、内容は聞き取れないが二人の話し声。 「やっぱりあの女、また来てやがったぞ」 「え!? また?」 「あれはもうストーカーになりかけてるな」 「ホントに?」 「ああ、俺の事凄い目で睨みながら、俺と夏月が邪魔してるだのお前が可哀相だとか、 訳の解らない事を捲くし立てて逃げてった」 「伊藤さん、一体どうしちゃったんだろう?」 「…お前に惚れてるんだろ」 「えぇ!? まさかぁ…」 「この状況でよくボケられるな、お前。要はお前とあの女の仲を、 俺や夏月が邪魔してる、と、あの女は妄想して逆恨みしてるんだろ。 多分、いや、絶対、無言電話はあの女の仕業だぞ」 「はー… 何で僕なんだろうね? 東尉の方がモテるのに…」 「俺が知るか。とにかく電話線は抜いたままにしておけよ? 万が一、夏月が取ったら厄介だからな」 「うん。家の電話が使えないのは痛いけど、携帯があるしね。 僕と東尉の携帯の番号は知られてないから、よかったよ」 「夏月のは?」 「夏月の携帯は電源切って、僕が持ってる。 …それより伊藤さん、どう対処したらいいんだろう?」 「月曜に学校で本人と話してみるしかないだろう。 それでダメなら、あの女の親に話すしかないだろうな」 「そっか… そうだよね」 「お前が気にする必要はない。下手な同情は、あの女を付け上がらせるだけだぞ」 「…………」 「陽太、間違えるなよ? お前の大事なものは何だ?」 「うん、解ってる。同情はしない」 優しいそれらに守られて、わたしはこの休日をほとんど寝て過ごした。 「夏月、絶対外に出ちゃダメだからね!」 「うん」 「絶対だよ!?」 「うん、解った。絶対に家から出ない」 「じゃあ、急いで帰ってくるから。僕が出たら直に鍵とチェーンかける事!」 「うん、解った。行ってらっしゃい、兄さん。気を付けてね」 「行ってきます」 兄さんの言い付け通りに、直に鍵とチェーンをかける。 好乃の様子がおかしい、と日曜の夜、兄さんと東尉君はわたしに言った。 具体的な事は何も言わなかったけれど、暫く距離を置いた方がいいとも言われた。 今のわたしは理由を聞くまでもなく、好乃とは関り合いたくなかったので、 素直に二人の言葉に頷くのに、ためらいはない。 223 :同族元素:回帰日蝕 ◆6PgigpU576 [sage] :2007/03/07(水) 01 28 19 ID nh5QuEj9 色々考えなくてはいけない事があるのに、疲れて何も考えられない。 考えたくない。 リビングのソファーに座ると、寝過ぎている筈なのに目蓋が重くなり、 うつらうつらと睡魔に身を委ねる。 ピンポ―――ン…… ふとチャイムの音に目を覚ますと、兄さんが学校に行ってから三時間ほど経っていた。 少し迷ったけれど取敢えず玄関まで行き、ドアアイから来客の姿を覗いて見る事にした。 しかし恐れていた姿はなく、わたしよりも幾つか年上な男女二人が佇んでいた。 それも驚く程の美形。 好乃ではない事に安堵したわたしは、チェーンはそのままでドアを開けてみる。 「あの、どちら様でしょうか?」 「あら… ご機嫌よう。突然押しかけてしまって、ごめんなさいね。 私は湖杜(こと)、こちらは射蔵(いぞう)。 私達はあなたの親類に当る者で、本家から参りましたの」 湖杜さんは少し驚いた顔から一転して、女のわたしですらドキドキしてしまうほど、 艶やかな笑みを零してそう言った。 「あ、はじめまして。わたしは夏月っていいます。あの、立ち話も何ですからどうぞ」 湖杜さんの笑顔で一気に警戒心を無くしたわたしは、ドアを開け二人を招き入れた。 家にある一番いい紅茶を出し、湖杜さんと射蔵さんの向かいのソファーに落ち着くと、 湖杜さんが待っていたかのように、薔薇色の唇を開いた。 「実はあなたのお母様にお願いをして、手に入れていただいた物がありますの。 伯母様は本家に送って下さると仰っていたのですが、こちらが無理にお願いをした ものですし、私達が取りに行くのが道理。 それでお電話をしたのですけれど繋がらなくて、こうして来てしまいました。 …夏月さん、何かお母様からお聞きになってないかしら?」 鈴を転がしたよりも綺麗な声で、湖杜さんが喋るのをうっとりと聞いていたわたしは その問い掛けに慌ててしまう。 「え!? えぇっと… 母さんからは何も連絡きてなくて… えと……」 「そうですか。なら本家の方に届いているかもしれませんわね」 と、今まで黙っていた射蔵さんが、携帯を取り出すとわたしに向き直った。 「携帯、使ってもいいだろうか?」 うわー… 射蔵さんも、声まで美形だ。 「は、はい。どうぞ」 ありがとう、と微笑むと射蔵さんは携帯でどこかへ連絡を取り始めた。 その姿は携帯電話のCMのようで、隣で優雅に紅茶を飲む湖杜さんと共に、 有名人でも見るようなドキドキに、わたしは包まれていた。 そうして湖杜さんを見ていると、どこかで会った事があるような気がして首を捻る。 一度会ったら忘れられない容姿の湖杜さんと、一体どこで…? 224 :同族元素:回帰日蝕 ◆6PgigpU576 [sage] :2007/03/07(水) 01 29 04 ID nh5QuEj9 「あ!」 思い出した! 「どうかしました?」 つい大声を出してしまったわたしに、湖杜さんは慌てる事無くにっこりと微笑みかける。 「あ、あの! 十年くらい前の本家の集まりに、湖杜さん来てましたか!?」 「十年前… ええ、居ましたわ」 「えぇと、お兄さんも一緒でしたよね!?」 「ええ、お兄様も一緒でしたわ」 不思議そうに首を傾げながらも湖杜さんは、わたしの質問にきちんと答えてくれた。 それからわたしは興奮しながら喋り続けた。 わたしが兄さんを、兄さんと呼ぶようになった事。 その切っ掛けになった女の子が、湖杜さんである事。 憧れの女の子が、湖杜さんで感激だという事。 湖杜さんも色々話してくれて、湖杜さんと射蔵さんがわたしと同い年だと解った。 二杯目の紅茶もなくなりかけた時、わたしの携帯がメールの着信を告げた。 わたしの携帯は兄さんが持っていたけれど、兄さんと東尉君以外からの着信は出ない という約束で、出掛けに兄さんが返してくれたのだ。 画面を見ると東尉君の名前。二人に断ると、わたしは安心してメールを開いた。 ―――――――――――――――――――――――― From:前園 東尉 Sub:あのさ そっちの家に忘れ物して、今家の前まで来てるんだ。 カギ開けてくれない? ―――――――――――――――――――――――― いつものメールとは何かが違うような気もしたけれど、家の前まで来ている東尉君を 待たせる訳にはいかない。 「あの、知り合いが来るので、ちょっと席外します。 すいませんが、待っていてもらえますか?」 兄さんにも湖杜さんと射蔵さんに会って貰いたくて、引き止めてしまった。 「ええ。こちらが押しかけているのですから、構いませんわ」 「すいません。すぐ戻りますね」 二人に軽くお辞儀をして、わたしは玄関に急いだ。 ピンポ――ン、ピンポ―――ン…… 催促するようにチャイムが鳴る。 どうしたんだろう、東尉君? そんなに急に必要なものなのかな? やけに響いた、がちゃりという鍵を開ける音に、どきりと心臓が跳ねる。 と、開けようとしたドアは外から急に開き、わたしは驚いてドアノブから手を離した。 「東尉…く……」 そこには、居るはずのない、好乃が嗤っていた。 -続-
https://w.atwiki.jp/teizigenn/pages/18.html
低次元の事、吐き捨てたいこと、愚痴りたいことなんでもいいから ここに書いてすっきり満足しちまえ こんにちわ。 -- ぷれみ (2016-08-23 05 45 07) 最新ルールですが40種類から13種類デッキに入れるということはエクストラデッキのカードも縛りに入るということでよろしいでしょうか -- 名無しさん (2016-09-02 10 12 38) ↑はいその通りです。指定されたエクシーズの中から15枚まで選んで使えます(ホープは一枚まで) -- No.11 (2016-09-02 14 14 05) ここって今管理しているの誰ですか? -- ぷれみ (2016-09-04 03 49 39) ↑主に私とバビロンさんですよ。ルールページなどはバビロンさんがやってます。ここみたいなページや常連コテページなどは私が編集してます -- No.11 (2016-09-04 22 32 23) ↑なるほど、今度自分の所を編集したかったのでwikiに参加しても大丈夫ですか? -- ぷれみ (2016-09-05 03 14 56) ↑全然大丈夫だと思いますよ。 -- No.11 (2016-09-05 13 04 30) 命削り って使用できないですよね? -- φ (2016-09-07 09 47 59) ↑単体で2アドを稼ぐのでできないですね。 -- ぷれみ (2016-09-07 18 02 33) ↑ 回答ありがとうございます -- φ (2016-09-07 19 50 27) ラー玉つおい…。 -- ぷれみ (2016-09-15 03 41 32) 4.0用のデッキも 新制限に対応させるべき? -- φ (2016-09-16 13 53 42) ADSが更新されますからね、自然にそうなりそうですよね。 -- ぷれみ (2016-09-17 03 06 02) テーマ異常に嫌う人沸いてるからやりたくないって人はそれなりにいそう -- 名無し (2016-10-18 23 00 47) この先の低次元はどうなるのだろうか -- No.11 (2016-11-09 22 45 52) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/puzzle-quest/pages/33.html
家族の再会 概要 父からシリアに来るよう連絡が入った。シリアに向かおう 内容 壊れた盾を貰いに行く始まりのクエスト。行くだけなので簡単。 攻略手順 シリアに向かう→父を尋ねる 報酬 経験値1、壊れた盾 どんなクエスト? グウェンドリン女王から休暇を貰い、父親であるアルビオン卿に会いに行くクエスト。 会話から察するにアルビオン卿はグウェンドリン女王から絶大な信頼を得ているようで、風貌から察するに騎士団長のクラスではないかと推測される。手紙をプレイヤーに寄越し、西の塔に住んでいたプレイヤーの祖父が最期の願いとして壊れた盾をプレイヤーに遺したのであった。 しかしプレイヤーは祖父の事を変な人だと思っていたようである。 理由は後々、グウェンドリン女王との会話で解る事になる。 関連項目 メインシナリオ攻略 クエスト
https://w.atwiki.jp/keikenchi/pages/1459.html
タブンネの力について色々と審議されているので実際に試してみた まずは目の前に一匹のタブンネを用意する 人一倍デブで醜悪で醜さが人一倍で、見ているだけで怒りがこみあげてくるヤツだ 俺は抗菌手袋を嵌めてタブンネと腕相撲をしてみる タブンネはそのブヨブヨした醜い面を真っ赤にさせて力を入れるが全く動かない そして驚いたのはこの非力さ、まるで押しているという抵抗が感じられなかった 丁度いま1歳の子供が遊びに来ていて実験で腕相撲をしてもらった、子供は何もわからないという風に全力タブンネの腕を床に叩きつけ机ごと叩き割る ミギャー!!という悲鳴が不快だったのか子供が子供特有の駄々っ子の蹴りを放つ、なんとそのお遊び蹴りで壁まで吹っ飛び潰れた団子のように飛び散る 実験結果:弱すぎる 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/h_session/pages/769.html
旧約・魔獣の絆 新訳に負けるな、古い方もしよう! でも独立して作る気力もなくNTの中に。 ■GM:神谷涼 ■開催頻度:突発あり ■制限人数:2~3名 ■新規参入:可 ■キャンペーン方針:キャラの連続投入は認めるが一応単発 ■エロ方針:PLの任意 ■禁止事項:セッション前に相互確認 ■備考:ちょい鬱シナリオ増えるかも。 ■セッションルーム 「#旧約魔獣の絆」「#旧約魔獣の絆裏」 ■追加ルール 基本ルールのみでします ■参加PC 折伏要/L41(寄生体)(PL:聖マルク) 犬塚蒼(人狼)(PL:御影和葉) 鹿島 唯澄(魔剣)(PL:no.marcy)
https://w.atwiki.jp/seedkyua/pages/48.html
概要 イクシードに存在する全て根源とされる二つの力 世界を形作る為に必要な要素であり、どちらか一方が欠ければ世界は成り立たない。 天の力 プラント王国を含めたイクシードの天空を中心に循環する力。 魂・精神や魔法を司っている。 地の力 オーブ王国を含めたイクシードの大地を中心に循環する力。 物体や物質を司っている。 イクシードの星の力 かつて1つの星の力であったが、二柱の神の戦いの折に2つ分かれた。 世界を構成する四大元素「風」「土」「水」「火」。 天と地はそれらを内包した力であり、天の四大と地の四大がそれぞれ存在する。 参考資料 抜粋:天地の力についての考察 関連用語 神話 天地の力との親和性 星核/オールド・コア プリキュア キュアクリスタル 魔法 魔術
https://w.atwiki.jp/aion20memo/pages/1065.html
煉族の鏡 遂行地域 ティアマランタ - その他 適正レベル 取得 59 / 遂行 59 報酬 経験値 6,075,366 / 345,838 ギーナカルンの証(2) 関連クエスト 1.煉族の鏡2.オルフの行方3.オルフをオードの流れに 進行順序 1.鏡の破片1、鏡の破片2、鏡の破片3を入手し、組み立てる2.ひびがはいった鏡をダブルクリックしてクエスト獲得2.NPCポインと会ってクエスト完了 備考 ・鏡の破片は棄てられたアバド村にいるモンスターからランダムにドロップする。