約 1,039,906 件
https://w.atwiki.jp/doroboumama/pages/547.html
勢いで載せた 後悔はしてない まとめを読んで殺伐とした気持ちを少しでも解消できると幸いです。 お誕生日の人へ ハッピーバースディ 77-91 最後まで見ないとよくわからないCM集 vol.1 80-02 最後まで見ないとよくわからないCM集vol.2 (企業CM集vol.2) たのめーる 総合CMノーカット 東京ガス CM 家族の絆・お弁当メール篇 東京ガス 家族の絆・お父さんのチャーハン編 仰天苦情ファイル1 モンスターペアレントの実態 #1 簡単なセールス電話撃退法 ドラえもん 最終回 タイムパラドックス ドラえもん最終回 植物人間「小説」 猫の空中戦 日本びいきの外国人を見るとなんか和むスレ まとめ あなたの心がなごむとき まとめサイト 同人板ですがなごむ話が多いです。(上のタイトルをクリックすると別窓が開きます) 最初の頃は同人板特有の用語が多くてわかりにくいですがそういったのは すっ飛ばして読むのもありかとw
https://w.atwiki.jp/tokimeki_dictionary/pages/719.html
皐月との絆【さつきとのきずな】 「皐月優と絆を深めた証です」 概要 グッドエンドを見れば銅、「皐月から告白」・「主人公から告白」のグッドエンドを見れば銀、皐月のギャラリーを全て埋めれば金となる。 彼女のイベントで難しいのは相合傘のイベントと生徒会関連のイベントだろう。 相合傘のイベントはランダムイベントの為、なかなか起こらない場合がある。 また、生徒会関連のイベントは1年生から生徒会に入らなければならないので、初期のパラメータ上げに苦労する。 ただし生徒会に入るという事は、皐月だけではなく星川真希の評価も上がってしまうので注意する事。 ちなみに生徒会は卒業するまでやめる事が出来ず、皐月は主人公が3年生のときにはすでに卒業している。 関連項目 勲章
https://w.atwiki.jp/fuuin-yusha/pages/22.html
オートスキル名 タイプ 説明 所持モンスター 氷の力 ステータス上昇系 水属性の攻撃力があがる 歩く鉄槌 スターリナ コメント
https://w.atwiki.jp/girlgame/pages/2363.html
十鬼の絆 シリーズの攻略対象。 十鬼衆の一員。 人懐っこく、周りの鬼達から親しまれている。 自信過剰な所があり、おだてられ調子に乗ってしまう所がある。 戦闘では豪快な剣さばきで敵を蹴散らす。 名前 千歳 (ちとせ) 年齢 23歳 身長 体重 誕生日 血液型 声優 伊藤健太郎 該当属性 自信家、茶髪、刀剣 該当属性2(ネタバレ) 『』
https://w.atwiki.jp/kansangokushi/pages/123.html
編集 安衆宗氏は、南陽郡安衆県の一族。代々、漢の将相名臣であった。 あらまし 宗伯は、光武帝の下で五官中郎将となった。 その子の宗均は父の高位を以って任子されて郎官となり、経書に通じ、県令や郡大守として大きな治績を挙げた。また、謁者として武陵蛮を撃つ軍の監軍を務め、伏波将軍馬援の陣没の危機を救って蛮夷を降し、尚書令、司隷校尉を務めた。 宗均の族子(同族の子の世代)の宗意も司隷校尉を務め、当時勢威を誇った竇憲の与党を避けることなく弾劾した。 宗意の孫の宗倶は霊帝期に司空となった。 また、宗均の孫の宗資は桓帝期に汝南太守を務め、功曹の范滂に政事を委任して治績を挙げて名声を博した。同時期には宗慈が脩武県令となったが、当時の大守が多額の賄賂を要求することから官を棄てて去った。南陽郡の群士はその義行を重んじた。後に八顧の一人に数えられる。 後漢末の戦乱の中、同族の一人宗預は張飛に随って入蜀し、呉との外交などでの活躍を経て長老として重んじられ、鎮軍大将軍まで昇った。 所属項目(タグ) 出身 南陽郡 出身 安衆県 安衆宗氏 関連項目・人物 宗資 宗俱 安衆宗氏 編集 -
https://w.atwiki.jp/yamamura2/pages/8170.html
【TOP】【←prev】【Dreamcast】【next→】 久遠の絆 再臨詔 タイトル 久遠の絆 再臨詔 機種 ドリームキャスト 型番 T-36701M ジャンル アドベンチャー 発売元 フォグ 発売日 2000-5-18 価格 5800円(税別) 久遠の絆 関連 PS 久遠の絆 DC 久遠の絆 再臨詔 駿河屋で購入 ドリームキャスト
https://w.atwiki.jp/naniwaarms/pages/207.html
文族の春 (提出予定 準備中) 未使用SS集 1500738:真輝@ナニワアームズ商藩国 希望号防御 雪が降っていた。 雪と一緒に、弾丸やミサイルも降りそそいでいる。 冬の青森は戦場になった。 そして、ナニワが持てる技術を結集して作り上げた希望、RB希望号1号機もその戦場に居た。 現在にただ一機しか存在しえぬ、希望其の物たる機体は敵の激しい攻撃にさらされていた。 放たれる弾丸が、飛び来たるミサイルが、希望の化身を打ち砕こうと襲い掛かる。 だが、希望は簡単に砕けない。 パイロットはすでに絶対物理防壁を展開、未来予測と直感に従い回避を始めた。 (イラストイメージ/再利用イラスト:没絵買いますで使用) (絵:イズナ) ミサイルを剣鈴で切り払い、敵の射線から外れるように弾丸を回避し、回避しきれない分を防壁で防御する。 その様は、まるで舞踏のごとく軽やかで、その希望が潰える様を誰も想像出来なかった。 希望号はその名の通りに、皆の希望を背負う。 希望号は進撃を始める、夜明けを呼ぶ舞を踊りながら。 降りそそぐ死の象徴を振り払って。 その希望を呼び込むために、皆に夜明けを見せるために。 希望号攻撃 希望号が行く。 人々の希望を守るために。 その存在は守るための盾であり、切り裂くための剣だった。 ナニワが持てる技術を結集して作り上げた希望、RB希望号1号機。 あらゆる人々の希望を背負い、絶望を払うその機体の力を発揮する時が来たのだ。 「絶対物理防壁展開、未来予測開始。」 強化新型ホープの鍛えられた直感と、より精度を増した未来予測をもって攻撃を開始する。 敵の行動の先を読み、水中用から換装された魚雷、つまりミサイルがばら撒かれる。 同時に両手にホールドされた「I=Dサイベリアン用のアサルトライフル」が弾丸を吐き出し始めた。 地上、空中戦用の装備を碌に保有してない希望号は、強化された新型ホープのスキルに加え、その努力と根性をもって一回は大きいサイベリアンのアサルトライフルを使いこなしていた。 希望号からばら撒かれたミサイルは敵の行動を制限し追い込んでゆく。 放たれた弾丸は、その未来予測にしたがって敵を打ち砕く。 そして希望号は進撃する。 守るための盾こそが、その最大の攻撃力でもあるがゆえに。 希望号に乗るホープ(希望)。 二重の希望が夜明けを呼ぶ。 (文:真輝)
https://w.atwiki.jp/ficjpn/pages/41.html
自然の力 有機体 自然とは呼吸をし続ける「生」なるものであり、有機体と位置づけられる。生命体として循環しており、再生力や自浄作用を持ち合わせている。還る力を持ち合わせている。 エネルギー 自然の持つパワーはとてつもなく大きい。太陽系に位置する地球では、生命に必要な熱や光を太陽が与え続けているが、その他にも空気や土地、すべてのものが自然界から生まれたものである。それらのエネルギーによって、自然の中にあるもの全てを内包する力を持ち合わせている。 厳しい一面 自然には厳しい一面がある。生命の死は自然界にとって通常の法則である。震災や天災といったものも、特別なことではなく現実に起こり得る。常に状態が変化し、画一的ではないのが自然本来の姿である。 人間社会では意識されることが少ないが、弱肉強食は動植物すべてが関係している自然界の法則である。大きなものから小さなものまで、空を飛ぶ鳥、地上に生きる動物、地中に生きる生物、海中に生きる魚介類など全てが、この自然界の法則の中で行き続けている。 時間 地球誕生から46億年が経つといわれているが、自然が今まで歩んできた時間はとてつもなく長い。そもそも地球の自転により変わる太陽の動きによって作られた時間というのは、人間がつくった概念であり、自然界に存在するものではない。 生き物は体内時間を持ち、一日を規則的に生きることができる。一方で充実した時間があっという間に過ぎ去ったり、つならない時間はなかなか時間が経つのが遅かったりと、人の感覚と実際の時間の歩みは異なる。 人の寿命は80年、長くても100年程度であるが、自然から見ると一瞬である。一人ひとりの人生とはわずなか命である。それを人は自覚する必要がある。
https://w.atwiki.jp/i_am_a_yandere/pages/600.html
494 :同族元素:回帰日蝕 ◆6PgigpU576 [sage] :2007/02/23(金) 01 47 22 ID hfT0xD/Q 朝から寝惚けた兄さんを見れて、ご機嫌なわたし。 更に昨日の買い物や食事作り食器の片付け、全て兄さんと二人っきりだった。 いつも以上にテンションが高かったわたしは、兄さんにいっぱい甘えて甘やかされて、 とても幸せだった。 思い出すだけで、胸がきゅっとなって擽ったくて、じわっと身体が温かくなる。 定番の遣り取りを兄さんと東尉君として、クラスの自分の席に着いて幸せの息を吐いた わたしの前に影が射した。 「…夏月、おはよう」 「好乃、おはよう!」 あれ? 何だろう? 好乃、いつもと雰囲気が違うような…? 「ちょっと話があるんだけど、ついてきて」 それだけ言うと、好乃は振り返らずに教室を出ていってしまう。 「ちょ、ちょっと待ってよ、好乃!」 声を掛けたが止まる素振りも無い好乃の後を、わたしは慌てて追うしかなかった。 もうすぐHRという事もあり、屋上にはわたしと好乃以外誰も居ない。 ショートカットの好乃と違い、肩上まであるわたしの髪は、今日の強い風に煽られ、 押さえていても滅茶苦茶になっている事だろう。 わたしに背を向けて黙っている好乃の後姿は、声を掛けるのがためらわれる雰囲気で、 好乃が口を開くのを、ただ黙って待っているしかない。 ようやく、そう感じる程、実際は時間が経っている訳ではないけれど、 わたしの心境的にはそう思えるほど、好乃が黙っていた時間は重かった。 「夏月」 「な、何?」 振り返った好乃の顔は何の表情も浮べておらず、わたしは知らずに身構えていた。 しかし次の瞬間、好乃はにっこりと満面の笑みを浮べた。 び、びっくりした~… いつもの好乃だ。 好乃の笑顔に、わたしも釣られて笑顔になると、ほっと詰めていた息を吐いた。 「どうしたの、好乃? 急だったから驚いちゃったよ」 相変わらず、風が強い。 少し距離があるため、大きな声を出さないと聞こえない。 「教室じゃ、他に人が居るから」 わたしほど大声じゃないのに、好乃の声は不思議とよく聞こえた。 「何?」 「あたし、陽太君の事が、好きなの」 ほら、どうしてかな、好乃の声はよく聞こえる。 495 :同族元素:回帰日蝕 ◆6PgigpU576 [sage] :2007/02/23(金) 01 48 10 ID hfT0xD/Q 沈黙が横たわる中、わたしは混乱していた。 だって、好乃が好きなのは東尉君じゃないの? ああ、違う。それはわたしが勝手に思い込んだだけで。 今、好乃が言ったじゃない。陽太君が好きだって。 陽太君… 陽太君… 陽太… 陽太… この学校に“ようた”って人、他にもいたのかな? わたしの兄さん以外に、“ようた”って人。 「妹の夏月に、ちゃんと言っておこうと思って」 「話はそれだけ、じゃあね、夏月」 好乃はそれだけ言うと、わたしを置き去りにして屋上を後にした。 好乃の笑顔とさっきの言葉が、ぐるぐると回っている。 気持ち悪い。 好乃が、兄さんの事を、好き? 兄さんが、好き? 何ソレ、何ソレ、何ソレ? 「うっ…!」 吐き気が込み上げてきて、ふらふらと階段を降りた。 足元がぐらぐらする。眩暈が、する。 早く、早く、行かないと。行かないと。行かない、と。 どこに? 身体が傾いて、目の前が真っ暗になって、そこから何も解らなくなった。 496 :同族元素:回帰日蝕 ◆6PgigpU576 [sage] :2007/02/23(金) 01 48 55 ID hfT0xD/Q 優しく髪を撫でる手に、泥の中にいたような意識が浮上する。 目を開いて見なくても、わたしにはこの手が誰だか解る。 やっぱり、好きだ。 じんわりと熱くなってくる目蓋をゆっくり開いて、誤魔化す様に瞬きをした。 兄さんの優しい手に、泣きそうになる。 「夏月、大丈夫?」 無機質な天井が目に映ると、心配そうな兄さんの顔がそれを遮って一杯になった。 「どこか痛い所はない?」 「ここ… 保健室?」 「そう。夏月は倒れて運ばれたんだよ」 「そう… 保健の先生は?」 「今は席を外してるよ」 「…兄さん、授業は?」 他に言いたい事はあるのに、こんなどうでもいい事ばかり聞いてしまうわたしは 逃げているのだろうか? 「ばかだなぁ。夏月が倒れたのに、そんな場合じゃないだろ? それより、どこか痛い? 病院に行く?」 「ううん、大丈夫。痛い所もないし…」 わたしの声は、震えていないだろうか? 上手く笑えているだろうか? 「そっか… よかった」 嬉しくて堪らない。 兄さんがわたしを心配して優先してくれている、その事に泣きそうになる。 その時ノックの音と共に、ドアが開く音がした。 「…失礼します」 東尉君だ。兄さんがカーテンの外に出て、わたしはそっと息を吐いた。 「夏月、動けそうか?」 「どうだろう…」 兄さんと東尉君の言葉に、ゆっくりと身体を起してみる。 吐き気も眩暈もなく、大丈夫そうだ。 「大丈夫だよ」 スカートを直し手櫛で髪を整え、そう言ってカーテンを開けて二人の前に出ていった。 「夏月! 無茶しない!」 心臓が跳ねた。 だって、兄さんがわたしの肩を抱いて、引き寄せたから。 「ほら夏月、寄りかかっていいから。東尉、荷物…」 「俺が運ぶから、お前はちゃんと夏月を見てろ」 「ありがとう。夏月、ゆっくりでいいから、歩けるか?」 「…うん」 幸せ過ぎて、眩暈がしそうだった。 497 :同族元素:回帰日蝕 ◆6PgigpU576 [sage] :2007/02/23(金) 01 49 37 ID hfT0xD/Q 「先行って、タクシー止めておく」 そう東尉君は言うと、三人分の荷物を持っているとは思えないほど、静かに先に行ってしまった。 ゆっくりと兄さんに支えられながら、授業中で誰も居ない廊下を歩く。 わたしの下駄箱までくると、兄さんは甲斐甲斐しくわたしの靴を替えると、 ちょっと待ってて、と言い残し自分の下駄箱まで駆けていった。 クラスが違う兄さんとわたしは、下駄箱が離れているのだ。 替えて貰った靴を見ながら、思わず笑いが零れる。 しかし次の瞬間、ふ、と何気なく下げていた目線を上げて、凍りついた。 廊下の角に好乃が立っていた。 じっとこちらを凝視する好乃。 背筋を冷たいものが駆け上がって、自分自身を抱き締めた。 何も浮かんでいないような、様々な感情が混ざっているような、そんな好乃の表情に 気圧される様に知らず一歩下がると、背中に下駄箱が当る。 怖い、怖い、怖い、怖い、怖い、怖い! 「夏月!? 大丈夫? ほら、寄りかかって」 「兄さん…」 丁度わたしと好乃を遮る様に、目の前に立った兄さんに引き寄せられるまま、 ぎゅっと目を閉じて、好乃から逃げる様に肩口に顔を埋めた。 目を閉じても、好乃の視線を感じる。 きっと、わたしを責めている。 「陽太、お前らの荷物、座席に置いてあるから …夏月大丈夫か?」 兄さんが立ち止まって東尉君の声がしたので目を開けると、門の外で止まっている タクシーの前に着いていた。 眉間に皺を寄せて、まるで怒っているような顔で心配してくれている東尉君に、 何とか頷いて見せた。 「東尉君、ありがとう。それと迷惑かけて、ごめんね…」 「バカ。そんなのどうでもいいから、早くよくなれ。 陽太、後の事は俺がやっとくから、ちゃんと妹の看病してやれよ」 「うん、ありがとう東尉」 東尉君に見送られながら、兄さんとわたしはタクシーに乗りこんだ。 今は何も考えたくない。 兄さんの腕に守られながら、わたしは微かに震え、全ての事に目を閉じた。 -続-
https://w.atwiki.jp/douari/pages/17.html
概要 動ありの夢小説は、動あり視聴者の一人である黄色ピクミンが執筆した夢小説である。ただし、後半の一部はAIのべりすとによって書かれた。 黄色ピクミンが、動ありの生配信『配信~,神!感謝感謝!』中に一時間程度で書き上げて動ありのTwitterのDMに送り付け、同配信内で動ありが全文を読み上げることでその内容が明らかとなった。 動ありの夢小説自体は、ガチ恋勢を中心に動ありファン界隈の中ではよく妄想されてきたので、ついに本当に書く人が現れたということで期待した人も多かったと思う。しかし、その内容の気持ち悪さは想像をはるかに超えるもので、さらに原作レイプの多さや突っ込みどころ満載の内容が動ありの逆鱗に触れ、「お前(黄色ピクミン)〇す。住所書け、〇しに行くわ。」と言わしめた(もちろん本気で〇しに行きたいわけではないと思うので。念のため)。配信を見ていた視聴者の中では賛否両論が激しく分かれ、「駄作過ぎる」「時間返せ」という意見がみられた一方、「感動した」「最高傑作」という意見もあった。内容としてはいわゆるNTRものであるが、このジャンルは好き嫌いが分かれ(同配信で行われた視聴者へのアンケートでは、NTRなし派が67%、あり派が32% 合計100%にならないのは四捨五入の関係だと思われる)、動ありもNTRを好んでいないというところもこのような評価に至った一因と考えられる。 下記にその全文を記すが、先述した通り過激な内容となっているので、読むのは自己責任で。 全文(原文ママ) ガチで注意 動ありは目が覚めるとホテルの一室のようなところにいた。 何が起きているのかを探ろうとすると自分が縄で縛られていることに気付く。 何があったか思い出そうとする。 確かオフ会で帰ろうとしたら...そこで眠くなって... そんなことを考えてると部屋のドアが開き、綺麗なお姉さんが入ってきた。 動あり「あのー……」 お姉さん「あ!起きたんだね~」 動あり「えっとここは?」 お姉さん「私の部屋だよ!」 動あり「なんでこんなことを?」 お姉さん「君みたいな子を私がいじめるのが好きなんだよ♡だからこうやって縛り付けてあげたの♪」 動あり「そうですか……でも僕には彼女がいるんでこういうことはちょっと……」 お姉さん「大丈夫だって!その彼女も私が調教してあげるからさぁ♡」 動あり「それはやめてください!!」 お姉さん「いいじゃん!いいじゃん!じゃあ早速始めるよぉ〜♪」 動あり「ちょっ!?待ってください!!話を聞いて!!!」 お姉さん「待たないよ〜♪ほれほれぇ〜」 動あり「うわぁあああっ!!!!」 お姉さんの指先が動ありのお尻の穴に入ってくる。 動あり「痛いっ!!抜いてくださぃい!!!」 お姉さん「あれ?おかしいなぁ……もうすぐ気持ちよくなるはずなのに……」 動あり「お願いしますぅ……ほんとにダメですからぁ……」 お姉さん「しょうがないなぁ……ならこれを入れてみようかなぁ……」 お姉さんはバイブを取り出した。 動あり「それを入れるんですか?」 お姉さん「うん♪これを君のおしりに入れてスイッチを入れたらどうなると思う?」 動あり「そ、それは嫌だ!!」 お姉さん「ふふっ……冗談だよ♪まあ入れてあげたいけどね♡」 動あり「よかった……」 お姉さん「だけどこれはどうかなぁ?」 お姉さんはローションを手に取り、それを自分の手に塗りたくった後、動ありの乳首をいじり始めた。 動あり「んぐっ///」 お姉さん「可愛い声出すねぇ……もっと聞かせてくれないかしら♡」 動あり「んぐっ……///」 お姉さん「あらあら顔を赤くしちゃって……こっちの方はどうかしら?」 お姉さんの手は動ありの股間へと伸びていく。 動あり「そこはだめぇ!!」 お姉さん「大丈夫だって!怖くないよぉ……」 お姉さんの手は動ありのズボンの中へ入っていく。 そしてついにパンツの中にまで手を入れてきた。 動あり「ああぁっ……///」 お姉さん「あらあらこんなに大きくしちゃって……まだ触ってもいないのにすごいわね……」 動あり「お願いします……許して下さい……」 お姉さん「ダメだよ〜そんなこと言っちゃあ」 お姉さんは動ありの首筋を舐めた。 動あり「ひゃあん!?」 お姉さん「やっぱり敏感なんだね〜♪ほれほれ〜♪」 動あり「やめてくださぃい!!」 お姉さん「まだまだこれからだよぉ〜♡」 お姉さんは動ありの耳元で囁いた。 お姉さん「君はマゾの才能があるんだよ……だから私と一緒に楽しませてあげたいんだ……だから大人しく私の言うことを聞かないかい?」 動あり「わかりました……」 お姉さん「ふふっ……良い子だ……さてと……始めましょうかね……」 お姉さんは動ありの服を脱がせ、全裸にした。 お姉さんはオナホを取り出した。 動あり「えっ?なにするんですか……」 お姉さん「これのこと?これはね……こうするんだ!」 お姉さんは動ありの男性器を掴んでオナホールに入れた。 動あり「ああっ!?」 お姉さん「どうだい?気持ちいいだろう?」 動あり「はい……」 お姉さん「よし!じゃあそのままじっとしてなさい!」 お姉さんはスマホで動画を取りながら、動ありのムスコを扱きつづける。 お姉さん「ほらほら!イキたいならいつでもイッてもいいんだよ!」 動あり「ううっ……///」 お姉さん「我慢しないで!ほら!イケ!イケ!イッちまえ!!」 動あり「イクゥッ!!」 しかしお姉さんは動あり射精する寸前で手を止めてしまった。 動あり「えっ?なんで止めるんですか?」 お姉さん「言ったでしょう?イカせる気はないと……ふふっ……」 動あり「そんなぁ……」 お姉さん「さてと……そろそろ本番といきますか……」 お姉さんは自分の秘部に指を突っ込み、かき混ぜ始める。 お姉さん「んあっ……///」 お姉さんは指を引き抜いた。 お姉さん「さあ……入れるわよ……」 お姉さんは動ありの上に跨り、腰を落としていく。お姉さんの秘部は動ありのムスコを飲み込んでいく……。 お姉さん「くぅ……///入った……///」 動あり「痛いっ!!」 お姉さん「大丈夫……すぐ慣れてくるから……動くわよ……」 お姉さんはゆっくりと動き始めた。 お姉さん「どう……?気持ちいい?」 動あり「はい……」 お姉さん「そう……もっと感じさせてあげる……」 お姉さんはさらに激しく動いだした。 お姉さん「ほらっ!!これが好きなんでしょっ!?」 動あり「ああぁっ……///」 お姉さん「ふっ……///」 お姉さんの動きはさらに速くなっていく。 お姉さん「ああんっ……///」 お姉さんは絶頂を迎えようとしていた。 お姉さん「イク……///」 お姉さんは果てた。 お姉さん「はぁ……///はぁ……///」 動あり「はぁ……///はぁ……///」 お姉さん「ふふっ……満足してくれたかな?」 動あり「はい……」 お姉さん「それはよかった……」 お姉さんは動ありの身体から離れようとした。 動あり「待ってください……」 お姉さん「えっ……?」 動あり「僕もお返ししたいです……」 お姉さん「あらあら……」 動あり「お願いします……!」 お姉さん「わかったわ……じゃあ私を好きにしなさい……」 動あり「ありがとうございます!!」 動ありはお姉さんを押し倒した。そしてお姉さんに覆い被さった。 動あり「失礼します……!」 動ありはお姉さんの首筋を舐め、胸に触れた。 お姉さん「ひゃうんっ……///」 動あり「可愛い声ですね……」 お姉さん「やめてぇ……///」 動ありは乳首を摘んだ。 お姉さん「きゃうっ……///」 動ありはお姉さんのパンツの中に手を突っ込んだ。 お姉さん「そこはダメェ……///」 動ありはお姉さんの女性器を弄る。 お姉さん「ああっ……///」 動ありは女性器から溢れ出る愛液を手に取った。 動あり「こんなにも濡れてる……」 お姉さん「もう許して……」 動ありはお姉さんを四つん這いにした。 お姉さん「恥ずかしいよぉ……///」 動ありはお尻を撫で回した。 お姉さん「やんっ……///」 動ありはお姉さんのお尻の穴を責め始めた。 お姉さん「そこだめっ……///」 動ありはお姉さんのアナルに舌を入れた。 お姉さん「ううっ……///」 動ありは指をお姉さんの中に入れる。 お姉さん「うぐっ……///」 動ありはお姉さんの中から抜いた自分の指を見た。 動あり「凄い量……」 お姉さん「言わないで……///」 動ありはお姉さんの前に立った。 動あり「そろそろ入れますね……」 お姉さん「優しく……してください……///」 動ありはお姉さんの秘部に挿入する。 お姉さん「痛いっ……」 動ありは腰を振り始める。 お姉さん「あああっ……///」 動ありはお姉さんの耳元まで顔を近づけた。 動あり「どうですか……?」 お姉さん「気持ちいいです……///」 動ありはさらに腰を振るスピードを上げた。 お姉さん「ああぁっ……///」 動ありはお姉さんの中に射精した。 お姉さん「はぁ……///はぁ……///」 動ありはお姉さんの膣内から性器を引き抜く。 お姉さん「いっぱい出たねぇ……///」 動あり「すいません……」 お姉さん「いいのよ……」 お姉さんは動アリの隣に寝転がった。 お姉さん「今日は楽しかったわ……」 動あり「そう言っていただけると嬉しいです……」 お姉さん「また会えるかしら?」 動あり「はい……いつでも呼んでください……」 お姉さん「ふふっ……ありがとう……」 お姉さんは動ありにキスをした。 お姉さん「じゃあね……バイバ〜イ!」 動あり「さようなら〜」 動ありは部屋から出て行った。 お姉さん「ふふっ……可愛かったなぁ……///」 ~完~ 突っ込みどころ 激しい原作レイプ 動ありに彼女がいる。原作では彼女はいない(動ありに80万円の車を買わせて即ブロックした奴ならいるが)。 オナホで気持ちよくなっている。原作では動ありは膣症なのでオナホは使えない。ただしお姉さんに挿入する際には痛がっているのでそこは原作再現と言えるか? ふざけた喘ぎ声 ひゃあん!?(動ありがお姉さんに首筋を舐められたとき) ひゃうんっ……(お姉さんが動ありに首筋を舐められたとき) きゃうっ……(お姉さんが動ありに乳首を摘まれたとき) そのほか 動ありが「僕もお返ししたいです……」といってお姉さんを押し倒す。動ありの握力は20しかないほど貧弱なのに。 コメント欄 彼女の為に車かったからtinder含めたら一応彼女はいるんじゃね -- A (2022-08-27 14 41 43) ↑そうですね。修正しときます -- 名無しさん (2022-08-27 16 02 08) ひでぇ -- 名無しさん (2022-12-13 22 18 23) やばいですね〜…… -- … (2023-01-31 08 24 45) 私もいろんな作品で夢書いてる人だけど原作に沿わないのはやばい。 -- 名無しさん (2023-10-13 09 33 05) 動ありとしたい -- 🟥 (2023-11-16 01 14 10) 名前 コメント