約 1,039,861 件
https://w.atwiki.jp/niconicokaraokedb/pages/1885.html
奇跡の絆 きせきのきすな【登録タグ:めぐり、ひとひら。 アダルトゲーム 下田芳裕 山本秀樹 曲 曲き 曲きせ 榊原ゆい】 曲情報 作詞:下田芳裕? 作曲:山本秀樹? 編曲:山本秀樹? 唄:榊原ゆい ジャンル・作品:アダルトゲーム めぐり、ひとひら。 カラオケ動画情報 オンボーカルワイプあり コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/zakuaku/pages/2416.html
☆王国の絆 全体の状態異常と能力低下を解除し、更にHPを中回復。 ハグレ王国の絆、目には見えぬ堅さなり!(速度補正+100)
https://w.atwiki.jp/sslibrary/pages/506.html
【種別】 エネルギー(?) 【初出】 I巻 【解説】 この世に存在するために必要な根源的エネルギー。人間や動植物・物質など、この世にあるあらゆる存在が持っている。 その個体の肉体や精神のみならず、他に対する影響力をも支えている力であるため、“存在の力”が奪われるとその個体が消滅するだけでなく、その物に関する記憶や痕跡、持ち物なども消えてしまい、あたかも歴史に干渉したかのごとく最初から「なかったこと」になってしまう。 ただし、まるっきり矛盾なく消えるというわけではなく、周りの人に与えていた影響や子孫などは残るため(独立した“存在の力”を持つからかは不明)、この世に「世界の歪み」が生じてしまう。 “存在の力”が奪われたことで起こる変化は、ポジティブな『改変』ではなくネガティブな『消失』であり、埋め合わせはされず、ただ不自然にあるべき物が元からなかった状態になる。 この世の存在の“存在の力”は普段は目に見えず干渉できないが、“紅世の徒”を始めとする“存在の力”を感じ操る力を持った者は、この世の人間を“存在の力”に変換し、自分の力として吸収したり自在に使うことができる。 この“存在の力”への変換・吸収の過程は『喰らう』と表現される。 “紅世”からこの世に渡り来た“紅世の徒”は、人間から“存在の力”を奪い、自分の存在や意思を自在に顕現させる。 人間は基本的に“存在の力”を操ることも消失を感じることもできないが、稀に“存在の力”の流れを感じたり、“紅世の徒”と協力することで“存在の力”を繰ることのできる人間もいる。 前者の『存在の流れ』を感じとることが出来る人間がフレイムヘイズの適正者であり、いつの時代にも一定の割合で存在する彼らを、フリアグネは異世界の侵略者たる“徒”に対抗する人間という種の抗体、ではないかという推測をしていた(例:カムシン)。 RPG的に言うと、ヒットポイント兼マジックポイント。なお、フレイムヘイズにとって“存在の力”の消耗は、「疲労というよりも怪我」(マージョリー談)と表現していた。 なお、“存在の力”には「エネルギー保存則」のような法則性があり、使われて消えることも無く、外に持ち出されることもなく、この世の“存在の力”の総量は一定に保たれる。“徒”が存在を喰らった場合も同様であり、“徒”が滅びたときには保有していた“存在の力”は消滅したり、“紅世”に持ち出されたりするわけではなく、炎に変換されて、この世に還元される。 最終巻で、無限の“存在の力”に満ち溢れた新世界『無何有鏡』が、シャナたちが撃ち込んだ改変の自在式による「人を喰らえない理」を含んだまま、創造神“祭礼の蛇”によって創造された。 【コメント】 ☆アニメ版から登場・使用されていた。 ☆一部を“紅世の徒”に移動した。 ☆最も“存在の力”を多く保有したのは[とむらいの鐘]の首領“棺の織手”アシズだっただろうな。 ☆他のRPGには適応できにくい力だった。 ☆↑RPGで言うと、『セブン=フォートレス』シリーズ(及びその姉妹作であるナイトウィザードシリーズ)の「プラーナ」に極めて近かったな。 ☆[巌楹院]や[革正団]のサラカエルも“存在の力”を保有していた。 ☆高橋弥七郎の新作『カナエの星』では、『半開きの目』や『半閉じの目』という力が登場している。
https://w.atwiki.jp/animerowa-3rd/pages/396.html
戦場の絆 ◆kALKGDcAIk ヒイロは敵機体を見て僅かに驚きが浮かべた。 ファサリナの搭乗しているMS。 その姿は自分のよく知るガンダムによく似ていた。 だが、あの様なガンダム。いやMSをヒイロは見たこともなかった。 機体の名はガンダムヴァーチェ。 鈍重なイメージを持たせる分厚い装甲。 巨大なキャノン砲を肩部に装着し、拠点攻略などに重点を置かれた機体だ。 サウダーデは上空へ飛び上がった。ヒイロは敵機の見た目から素早い動きは苦手だと考え、空中からの射撃が有利だと判断したのだ。 飛行して相手に狙いを付けられないようにしながら、サウダーデの武装の一つである重粒子弾ライフルの引き金を引く。 重粒子弾の雨がヴァーチェに襲いかかった。 轟音と共に巻き添えになった周囲の半壊したビルは粉々に砕け散り、土煙を生み出す。 一見、ヒイロ有利の展開。しかし、ヒイロの内心は自身に失望していた。 サウダーデのスペックを生かし、空中を高速移動しつつの射撃。 いつもなら何の問題もない動作であった。だが、ヴァーチェに命中させられたのは精々半分。 本来の愛機であるウイングガンダム。いやMSならば、このようなミスは無かっただろう。 ただの機体ごとのクセ程度なら、ヒイロほどの実力なら問題なく動かせた。 ヨロイという世界も、技術も、設計理念も異なる機体。 たとえ慣れ親しんだコクピットに座っていようと、MSとヨロイではヒイロの想像以上に違いが存在したのだ。 「早い殿方は...。嫌われてしまいますわよ」 ファサリナの妖艶な声と共に、土煙の中から破壊の光が飛び出す。 その反撃はヒイロには十分予想範囲内の事であり、回避は容易い。 だが、土煙が晴れたとき、ヴァーチェは一切の傷を負ってはいない。 そちらの事実がヒイロに僅かながら驚きを与えた。 いくら全弾命中させられなかったとしても、多少は傷をつけられてもおかしくない。 ヒイロは落ち着いてビーム砲のトリガーを引いた。 今度はミスなどない。的確な射撃でヴァーチェに破壊の雨が降り注いだ。 だが、それもヴァーチェに届くことは無い。 今度はヒイロの目にもその理由がはっきりと映った。 ファサリナの妖艶な声がコクピットに響く。 「もっと...、もっと激しく攻めてもいいのよ」 ヴァーチェを覆う緑色の粒子にビームは全て防がれていた。 GNフィールド。 圧縮したGN粒子を展開することで強固な防御フィールドを形成する武装である。 その防御力は実体弾はもちろんビーム兵器すら防ぐほど。 「溜まってるものは出しても構わないですわ。こんな風に...」 「くっ……!」 サウダーデを遥かに上回る大出力のビーム砲。 ヴァーチェの真髄はその圧倒的な防御力。そして、そこからの砲撃だ。 ヴァーチェのGNキャノンは戦艦を撃沈するほどの威力を誇る。 直撃すればサウダーデでも一撃で落とされる可能性があった。 防御と火力ではヴァーチェが相手に勝り、機動力ではサウダーデが相手を大きく上回る。 故にお互い攻めあぐねるのが現状だ。 サウダーデはGNフィールドを破ることが出来ず、ヴァーチェには高速で飛び回るサウダーデを捉えることが出来ない。 これが本来のパイロットが搭乗していたならば、お互い状況を破る突破口を見出すことも可能だったはずだ。 サウダーデ本来のパイロットであるミハエル・ギャレットなら、電磁シールドを用いてビームを防いでの接近戦に持ち込めるだろう。 ヴァーチェ本来のパイロットであるティエリア・アーデなら、GNバズーカの火力をもっと活かしての強引な攻めも可能だろう。 機体のスペックだけ理解出来ても、それを最大限に引き出し、応用することは難しい。 他世界の機体に不慣れであること。それが拮抗を生み出す最大の原因となっていた。 この状況下で拮抗を破る手段は少ない。 一番良いのは機体に慣れ、その性能を十分に引き出せるようになることだ。 そして、自らの力量を十分に発揮して相手に打ち勝つ。 事実。二人とも慣れてきたのか射撃の精度は上昇し続けている。 だが、流れを変えるにはまだ足りないのだ。 膠着を打開する術を模索するヒイロの脳裏に一つの選択肢が浮かんだ。 ヒイロがデータを見た時には気がついたサウダーデの機能。 それがこのお互い攻めあぐねている状況を変える手段として有効であると。 「えっ!?」 余裕に満ちていたファサリナの声に初めて驚きが混じる。 サウダーデが武器形態である銃剣へと変形し、突っ込んできたのだ。 オリジナル7であるファサリナはサウダーデの武器形態への変形能力を重々承知している。 しかし彼、ヒイロ・ユイはヨロイをこのシュミレーターで初めて乗ったのだ。 たとえその機能を知っていたしても、ヨロイに慣れていない彼が変形して突っ込むとは予想もしていなかった。 敵の射撃の中を武器形態で突撃することは、猛火に身を晒すようなもの。 その危険性はヒイロなら十分承知のはず。 ファサリナは知らない。 ヒイロの愛機。ウイングガンダムにも武器変形に似たように機能があることを。 バード形態。高速移動用の巡航形態である。 人形から変形しての高速飛行はヒイロにとって慣れ親しんだもの。 銃剣という形態からこの武器形態は突撃にも耐えられる。 この拮抗を打開するに多少の強引さは不可避であるとヒイロは判断したのだ。 その判断は正解だった。 高速で接近するサウダーデに対し、驚きによりファサリナの判断が遅れたこともあって、対応出来ない。 天翔ける銃剣がヴァーチェの胸部を捉えた。 巨大な激突音が響く。GNフィールドは衝撃まで無効化は出来ないのだ。 ヴァーチェはその衝撃で大きく吹き飛ばされた。 「あら、意外と強引なところもあるのですね...」 ファサリナが態勢を立て直そうとした時には既にサウダーデは人型に戻り、その銃口はヴァーチェのすぐ近くにあった。 「この距離ならバリアは張れないな」 ヒイロは勝利を確信する。 小回りの効かない巨大な機体ではこの状況を脱するのは不可能だと。 だが、絶体絶命の危機にもファサリナは妖しく微笑んだ。 「でも、そんなに乱暴ですと...、花びらを散らしてしまいますわ」 その瞬間、ヴァーチェの装甲が弾け飛ぶ。 「何ッ!?」 ヴァーチェの予想外のアクションにヒイロはとっさに後ろに飛ぶ。 幸い、弾け飛ぶ装甲の勢いは弱い。問題なく距離をとることは出来た。 ヴァーチェは先程までは想像も出来なかった姿を晒していた。 鈍重な装甲を脱ぎ捨てた下には、先ほどとは打って変わって細身の体型。 頭部から伸びる赤いケーブルはまるで女性の髪の様。 それは細身の手足と相まってどこか女性的な印象を与える。 「装甲をパージさせたか」 「ガンダムナドレ...。どうやら、こちらの方が私に合うみたいですね」 サウダーデの銃口から牽制の意味を含めた重粒子弾が打ち出される。 だがそんなモノはもう、ナドレの戦いのステージを飾る一要素に過ぎない。 その姿は鈍い蛹から脱皮した蝶のごとく。 華麗なステップで重粒子弾の雨を掻い潜る。 先程は肩部のキャノン砲として用いていたGNキャノンを手持ち武器として隙を見つけては撃ち返す。 もはや戦況は互角。 飛び交う光弾。舞い上がる粉塵。 僅かに残っていたビルの残骸すら砕け散り、互いを遮るものなど何もない。 一対一。正々堂々とした戦いの場。 ヒイロの胸にほんの僅かだが、熱いものがこみ上げていた。 それは本人すら気付いていない。 ヴァーチャルなこの戦いで。いや、ヴァーチャルだからこそ。 作戦や目的など意識せず、ただ相手との技量を競う戦い。 普段とは違った戦いへの意識だった。 一瞬だがヴァーチェの動きが止まった。 当然、ヒイロはその隙を見逃さずに距離を詰める。そしてそのまま銃剣で斬りかかる。 だが、その刃がヴァーチェに届くことは無かった。 コクピットの計器から光が消えていく。 サウダーデはもう動かなかった。 モニターには戦いの結果を表す言葉が並ぶ。 YOU WINと。 ◇◇◇◇◇ 「降参です...。私の負けですわ」 「どういうつもりだ。あのままなら勝負は分からなかったはずだ」 シュミレーターから出てきたファサリナに、ヒイロは言い寄った。 ファサリナの紅く染まった頬。荒い呼吸。 普通の男性なら劣情を催すのも無理のない姿だ。 男を惑わす女性の色香が周囲に漂う。 しかしそんなこと、ヒイロにとってはどうでもいいことだった。 「ヒイロの実力は十分知ることが出来ました...。これ以上は時間の無駄です」 僅かに憂いを秘めた表情でファサリナは語る。 「それに...、いくらシュミレーターでもあのヨロイを破壊する気持ちにはなれません...」 サウダーデに対して、ファサリナが一体どのような思いを抱いているのか、ヒイロは知らない。 ただ、その顔を見てそれ以上追求する気は無くなった。 「……もういい。だが勝負は勝負だ。最初の約束通り、B-2に向かう」 ヒイロが心に抱く微妙な感情を受け入れてくれた事を感じ取ったのだろう。ファサリナの表情は既にいつも通りになっていた。 「ええ勿論です」 ヒイロはふと、シュミレーターの脇に小さな冊子が置いてあることに気がついた。 シュミレーターの解説冊子だった。 パラパラと捲った所、使用できる機体のスペックなどについて記載されているようだ。 「どうかしましたか?」 ヒイロはその内の一冊をバックの中に突っ込んだ。 「何でもない。行くぞ」 【C-3/憩いの館(地下ゲーセン内)/1日目/午前】 【ファサリナ@ガン×ソード】 [状態]:健康 [服装]:自前の服 [装備]:ゲイボルグ@Fate/stay night [道具]:基本支給品一式、ランダム支給品2個(確認済み) M67破片手榴弾x*********@現実(ヒイロとはんぶんこした) 軽音部のラジカセ@けいおん(こっそりデイバックに入れた) [思考] 基本:ヒイロと協力して主催者を打倒する、それが無理だと判断した場合殺し合いに乗る 0:B-2の間欠泉へ向かう 1:ヒイロと共に行動する 2:間欠泉を調べ終わったら、早く新しい同士を集めたい 3:「カギ爪の男」が本当に死んだのかを確かめる 4:新たな同志が集まるまではなるべく単独行動は避けたい 5:明確な危険人物の排除。戦力にならない人間の間引き。無理はしない。 6:ゼロを名乗る危険人物の排除 [備考] ※21話「空に願いを、地に平和を」のヴァン戦後より参戦。 ※トレーズ、ゼクスを危険人物として、デュオ、五飛を協力が可能かもしれぬ人物として認識しています ※ヒイロを他の惑星から来た人物と考えており、主催者はそれが可能な程の技術を持つと警戒(恐怖)しています ※同志の死に疑念を抱いていますが、ほとんど死んだものとして行動しています ※「ふわふわ時間」を歌っている人や演奏している人に興味を持っています ※ラジカセの中にはテープが入っています(A面は『ふわふわ時間』B面は不明) 【ヒイロ・ユイ@新機動戦記ガンダムW】 [状態]:左肩に銃創(治療済み) [服装]:普段着(Tシャツに半ズボン) [装備]:基本支給品一式 コルト ガバメント(自動銃/2/7発/予備7x5発)@現実、M67破片手榴弾x*********@現実(ファサリナとはんぶんこした) [道具]:B-2と記された小さな紙切れ@現実 『ガンダムVSガンダムVSヨロイVSナイトメアフレーム~戦場の絆~』解説冊子 [思考] 基本:主催側の技術を奪い、反撃する 0:B-2の間欠泉へ向かう 1:ゼロを名乗る危険人物の排除 2:今のところはファサリナと協力する 3:リリーナ…… 4:人を生き返らせる方法…… 5:ユーフェミアは…… [備考] ※参戦時期は未定。少なくとも37話「ゼロ対エピオン」の最後以降。 ※D-1エリアにおいて数度大きな爆発が起こりました。 ※ヴァンを同志の敵と認識しています ※ファサリナの言う異星云々の話に少し信憑性を感じ始めています。 ※ファサリナのことは主催に対抗する協力者として認識しています。 ※それと同時に、殺し合いに乗りうる人物として警戒もしています。 【『ガンダムVSガンダムVSヨロイVSナイトメアフレーム~戦場の絆~』解説冊子@オリジナル】 憩いの館、地下ゲームセンターにおいてあったシュミレーターの解説冊子。 シュミレーターにて使用できるMS、ヨロイ、ナイトメアフレームのスペックや武装などが記載されている。 なお、解説冊子は地下ゲームセンターに複数置いてある。 記載されている機体の種類や機体数については後の書き手さんにお任せします。 時系列順で読む Back 試練Next Turn Next 幸村ああああああああああああああっ!!(前編) 投下順で読む Back みんな! 丸太は持ったか!! Next 幸村ああああああああああああああっ!!(前編) 108 機械人形の館 ヒイロ・ユイ 151 思春期を殺した少年の翼 108 機械人形の館 ファサリナ 151 思春期を殺した少年の翼
https://w.atwiki.jp/poke_fan/pages/40.html
フルネーム:リウィン 性別:♀ 年齢:18 種族:サーナイト 属性:超 出身地:交易都市 イウィーニヤ 詳細 ユメの義兄弟でもある守護精霊。生まれた時から互いに片時も離れることなく育ってきたユメの最大の理解者である。 また、水の眷属以外でユメの『詩』を聞く事の出来る唯一の精霊でもある。 物静かで優しい性格。常にユメを支え続けてきた良きパートナーであり、ユメは「半身」と言ってはばからない。 同族の特徴だけでなく、真にパートナーであるユメを守ることに命をかけている様子。 筋力はないが精霊の力は強力で、自分の属性はもちろんのこと雷や霊の力をも使いこなす。また守護壁を構成する事も得意としている。
https://w.atwiki.jp/dngss5/pages/205.html
予選結果:ジャックダニエル・ブラックニッカ 予選順位:32位 個人ポイント 10P 投票マッチング VS阿呂芽ハナ(投票数:1) 一押しキャラの阿呂芽ハナには、兄弟仲の良いジャックダニエルをマッチング。家族というテーマを追求してその物語性を存分に発揮してもらいたい。ジャックダニエル側も文章の地力は高いので、阿呂芽の物語をとりこんで文字通りの怪物になってくれることを期待。 VS松陰 万(投票数:1) 姉弟に兄弟をぶつけるのが正解!僕はそう思います!家族の絆を書ける人は相手の家族の絆も書けるはず!しかも松陰さんは姉キャラ、ジャックダニエルは弟キャラ!疑似姉弟対決をも狙える万全の構え!隙を生ぜぬマッチング!完ぺきではないでしょうか VS澪木祭蔵(投票数:1) 見た目の相性が良さそうなので。 VS雪村桜(初号機)(投票数:1) 優しい殺戮兵器と、優しい怪物 VS等々力 昴(投票数:1) VSモブおじさん(投票数:1) VSジョン・ドゥ(投票数:1) VS偽花火 燐花(投票数:1) VS則本 英雄(投票数:1) VS“正直伯爵”&大正 直(投票数:1)
https://w.atwiki.jp/dollabo/pages/128.html
状況判断! こんな時どうする? このコーナーでは私jokerが、対戦してる時に「む、この状況・・・いかに対処すべきか・・・」 と陥った場面を切り取り、より良い選択肢を皆さんと一緒に考えてみようという企画です とある対戦状況を見て頂いて皆さんならその時どうするか、という考えをコメントにて教えて下さい case1 こんな時どうする? ガルム編 case11 こんな時どうする? 命削り背水編 case2 こんな時どうする? マツヤ編 case12 こんな時どうする? 心核編 case3 こんな時どうする? 真追撃編 case13 こんな時どうする? 対価ガブリエル編 case4 こんな時どうする? 水柱編 case14 こんな時どうする? 八卦編 case5 こんな時どうする? 150ユニット編 case15 こんな時どうする? ソロネ編 case6 こんな時どうする? アエリア編 case16 こんな時どうする? 毒蛇編 case7 こんな時どうする? 光と闇編 case17 こんな時どうする? 戦士の施し編 case8 こんな時どうする? 倒すor倒さない編 case18 こんな時どうする? エナブレ編 case9 こんな時どうする? メイド編 case19 case10 こんな時どうする? クイズ編 case20
https://w.atwiki.jp/manarai0079/pages/611.html
「機動戦士ガンダム 戦場の絆」 公式サイト http //www.gundam-kizuna.jp/ ジャンル アーケードゲーム メーカー バンダイナムコゲームス 使用基板 その他 ALLNet対応(光専用)~回線使用料:(旧)店舗月額固定¥7000/(現行)1POD1クレジット¥100 1CREDIT500円のみ。 1CREDITで2回戦闘行い、戦闘毎にMS・武器を選択できます。 (1プレイでの2戦目の仲間および敵は、そのプレイの時の1戦目と同じメンバーとなります。) カードプレイする前にターミナルでパイロットカード(300円/枚)を買ってください。 カードは100プレイごとに更新のため購入する必要があります。 所持カードでプレイ内容により実装されている所属MSの支給を受ける事が出来ます。 インテリア店内同時出撃プレイヤーによるリアルタイム会話が可能シートインカムとマイインカムの2種類の使用が可能 シンボルチャットとボイスシンボルチャットによる他店味方プレイヤーとの、意志の疎通が出来る。 発売日 2008年12月~2009年3月の分納 価格(本体) 4PSET 1380万円 (増設280万円 ターミナル260万円)【旧バージョン】 ターミナル1台につき最大4Pまで接続可能 販売は4Podの1セット 注文締切日 2008年?月(以降の注文は2009年3月以降納品) 備考 2008年9月18日~20日 開催(一般公開日は20日)、会場:幕張メッセにて行われた第46回「アミューズメントマシンショー」にて参考出展 旧バージョンにて1,16アップデート時期のころ 最低人数4vs4から最大人数8vs8でのチーム対戦ゲームになります。対戦人数はその時のマッチング人数により変動します。 ドームスクリーン技術で上下左右にも映像が映し出され、あらゆる方向から敵が迫り来る興奮が楽しめます。 連邦軍とジオン軍の8人対8人に分かれ、仲間と協力して敵軍を倒す全国オンライン対戦が可能です。同じお店の仲間とチームを組んで、他のお店のチームと対戦が出来ます。 出撃プレイヤーが少ない時は、バンダイナムコ所属(CPU)が補充されます。 このゲームは一人が団体行動を乱せば全員がやられます。いくらニュータイプがガンダムを操縦してもザク三機にいとも簡単にやられてしまいます。勝手な行動は控え、仲間全員で協力しあってください。(階級的な圧倒的な経験差を除くw) 新規プレイヤーのチュートリアルステージはサイド7になります。感覚に慣れる程度で初心者は十分だとおもいます。説明書を熟知しても記載の無いデータやテクニックが在り過ぎますので… 極度の車の運転酔い・3Dゲーム酔いの激しい人は向かないかも知れません。合わない人は冗談抜きで吐き気を伴います
https://w.atwiki.jp/comma00ms/pages/38.html
遊び方 通常との大まかに違う点は機体に使用条件があることとすべてにおいて引継ぎであること。 コンマ判定 00 自軍拠点破壊(スコア-2 MS変更) 自軍拠点破壊(スコア-2)さらに最終的な勝敗に影響が出るので注意! 11、22、33 補給(自分のみMS変更可能) 使用可能なMSから自由に変更可能。自分のみである点に注意! 44、55、66 被撃墜(スコア-1 MS配備) 被撃墜されるが、待機中にはならないので注意! 使用可能なMSを配備 77 エース認定(スコア+1 1度だけ被撃墜を回避 専用機使用可) 使用可能な機体の中から自由に機体を変えられる。 1度だけ被撃墜を回避できる。効果は重複しない。 88 NT覚醒(1度だけ被撃墜 自軍拠点破壊を回避 MS変更可能) 使用可能な機体の中から自由に機体を変えられる。 1度だけ被撃墜・自軍拠点破壊を回避できる。効果は重複しない。 99 敵拠点破壊(スコア+2 MS変更可能) 敵拠点破壊(スコア+2)さらに最終的な勝敗に影響が出るので注意! 10の倍数 敵機撃墜(スコア+1) 10の倍数はすべてスコア+1 階級 スコア+2毎に昇進 二等兵、一等兵、上等兵、兵長 伍長、軍曹、曹長、三等准尉、二等准尉、一等准尉 少尉、中尉、大尉、少佐、中佐、大佐 准将、少将、中将、大将 スコアが2増えるたびに昇進。 昇進によって使える機体が変わる。 細分化バージョンを使っている点で注意! 特別ルール ,99で勢力スコア+1、.00で勢力スコア-1 スコアが多い勢力を 1000で発表する 950前後になったら誰かが,00と,99の数を計測する。 ,99の数-,00の数=スコア でスコアの多い勢力の勝利。 名前 勢力 MS名 階級 スコア 準備期間中に自分が使うMSを選んでおく。 進行表 例) 1-50 準備期間(判定無効) 50-300 ニューヤーク攻防戦(地上) 300-550 オデッサ攻防戦(地上) 550-700 サイド7攻防戦(宇宙) 700-950 ソロモン攻防戦(宇宙) 950-1000 終戦、勝敗判定(判定無効) フィールドによって使用可能な機体は決まっているので注意! また 950周辺で誰かが,00と,99の数を計測すること。 機体 階級によって使える機体が違うので注意! 下記の一覧表を見るべし 機体一覧 - 戦場の絆 特別機体 - 戦場の絆
https://w.atwiki.jp/i_am_a_yandere/pages/648.html
266 :同族元素:回帰日蝕 ◆6PgigpU576 [sage] :2007/03/09(金) 20 38 54 ID hzjoTyJX 「夏月ぃ、みぃつけたぁぁぁ♪」 あまりの事に、声が出ない。 どうして好乃が居るの? 東尉君は? 「ダ~メじゃなぁぁいぃ♪ こんな所にぃ、隠れてちゃあぁぁあ♪」 メールは、確かに東尉君の携帯からだった。登録してるんだから、間違いない。 「あははぁぁあっ♪ 不思議そーな顔ぉ♪ 教えてあげよっかぁ~」 好乃は後ろ手にしていた左だけ、わたしに差出す。その左手には見慣れた携帯… 東尉君の携帯電話!? 「これからメール出したんだぁ~」 何で… 何で、好乃が東尉君の携帯を持ってるの!? 「何でかぁってぇ~? あの男ぉ、邪魔ばっかりするのよねぇ! アンタを庇うしぃ、陽太さんに近付くなぁとかぁ、フザケた事抜かすからぁぁ…」 「頭ぁ殴ってぇ、階段からぁ突き落としてぇやったのぉぉ♪ あははっ!」 頭を… 殴った? 階段から、突き落とした? 嘘、嘘… じゃあ、東尉君は…… 「あれぇぇぇ? 何でぇソコでぇ泣くワケぇぇぇぇ?」 どうしよう、どうしよう、どうしよう、東尉君が、東尉君が…! 「まぁ~、これでぇ邪魔者がぁ一人減ったワケぇ♪」 わたしの所為だ… わたしの所為で、東尉君は……… 「後はぁ、一番のぉ、邪魔者をぉ、始末すればぁ、いいのよねぇ♪」 ごめんなさい、ごめんなさい、東尉君、ごめんなさい。 わたしが、わたしが、わたしが…… 「アンタが最大にして最高に邪魔なのよぉぉぉッ!! ムカツクのよぉ! 吐き気がするのよぉ! 汚らしいッ! アンタさえいなければアンタさえいなければアンタさえいなければァァッ! アンタがいけないのよォ!! アンタの所為よォォォッ!! 死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね 死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね」 「アンタなんかァァ死ねばいいィィィィィッ!!!!」 わたしが、居なかったら、こんな事に、ならな、かった…… 267 :同族元素:回帰日蝕 ◆6PgigpU576 [sage] :2007/03/09(金) 20 39 34 ID hzjoTyJX 思いの外、柔らかく優しく突き飛ばされて、訳が解らなくなる。 「あぁああぁあぁぁぁ… な、何で……」 好乃? 何が……… ――――っ!!!! どうして、どうして、どうして、どうして、どうして、どうして、 どうして、どうして、どうして、どうして、どうして、どうしてっ!? 「…っ…大丈夫? 夏月、怪我はない?」 どうして、どうして、兄さんが!? どうして!? 「なんでぇ? どうしてぇ? そんな女、庇うのぉ? なんでよぅぅぅぅっ! 陽太くぅぅんっっ!!」 手から、手から、手から、血、血、血、血が…! 「伊藤さん、落ち付いて… ナイフ、降ろして」 兄さんの、兄さんの、手、手、血、手から、手から、血が、血が、血、血血血……っ! 「陽太さんはァ、知らないからァ、そんな汚いィ女ァ庇うのよォ!」 やめて、やめて、言わないで! それだけは… 兄さんだけには、言わないでっ!! 「その女はねぇ… 陽太さんに恋しちゃってるんですってぇ! セックスしたいとかぁ、実の兄の陽太さんにぃ欲情してるぅ… 浅ましくて卑らしくて穢らわしい変態なのよォォォ!!」 いやあ―――――――――――――――――――っ!!!!!!!! 「妹がぁ変態でぇ、陽太さん可哀相~♪ でもぉ、安心してぇ、あたしが慰めてぇあ・げ・るぅぅ♪ あははははははははぁぁっ♪」 ごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさい ごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさい 変態でごめんなさい妹でごめんなさい生まれてきてごめんなさい 汚しちゃってごめんなさい兄さん兄さんごめんなさいごめんなさい 「その前にィィ… その汚らしい穢らわしい目障りな女をぉぉ… 殺してからねぇぇぇぇっ!!」 兄さん、ごめんなさい。 好きになって、ごめんなさい―――― 268 :同族元素:回帰日蝕 ◆6PgigpU576 [sage] :2007/03/09(金) 20 40 22 ID hzjoTyJX *************************** 四時限目が始まって東尉が居ない事に気付いた僕は、こっそり教室を抜け出し 人気のない屋上へ続く階段の下で、頭から血を流して倒れている東尉を見つけた。 慌てて駆け寄り、下手に動かすと危ないと思い、東尉の耳元で名前を呼び続けた。 「東尉!? どうしたの!? 東尉、東尉っ!?」 「…ぅっ……」 よかった… 息がある… 「東尉、今人を呼んでくるから、待ってろ!」 立ち上がり駆け出そうとする僕のズボンを東尉に掴まれ、慌ててしゃがんで 引き剥がそうとするが、逆に東尉に止められてしまう。 「東尉!?」 「…伊藤、だ… アイツ、に、やられた…… 俺の携帯、持ってかれた…… 夏月が… 危ない……」 「伊藤さんが!? 夏月…… いや、でも、お前の助けを…」 どこにそんな力が残っているのかと思うほど、東尉は僕の腕を強く掴んだ。 「ばっか… やろう…… 間違えるなって、言ったろ? 陽太… お前の大事な、もの、は…… 何だ?」 僕の大事なもの――― 「ごめん、東尉。僕、行かなきゃ」 「当り、前だ… さっさと…… 行け」 「うん! ありがとう!」 踵を返し全速力で校内を走りながら、屋上近くに倒れてる人がいると叫び続け、 靴も替えずに校舎を飛び出すと、走ったまま携帯で救急車を呼んだ。 間に合え、間に合え、間に合え、間に合え!! 東尉、頑張れ! 夏月、無事でいてくれ! 走りながら思うのは、夏月の事。 ここ最近、情緒不安定だと思っていた。 特に酷かったのは、伊藤さんが家に来てからだ。 あれからずっと泣きっぱなしで、しかも声も出さずに、ぽろぽろと涙だけ零していた。 そして泣き止んだと思ったら、今度は食欲もなく寝てばかりいた。 伊藤さんに僕の事で何か言われたという事は、想像がつく。 しかし、ここ最近の夏月の情緒不安定さの原因が、それだけだとは思えない。 夏月とは、毎日一緒に行動していて、長く離れるのは授業中と家で寝る時くらいだ。 その間に何かあったとは、到底思えない。 それならなぜ? 夏月に一体、何があったんだろう? 解らない事だらけに苛立ちながらも、必死で走り続け、玄関に伊藤さんの姿が見えた。 その後ろ手に、鈍く光るナイフも。 269 :同族元素:回帰日蝕 ◆6PgigpU576 [sage] :2007/03/09(金) 20 41 01 ID hzjoTyJX 心臓が嫌な音を立てる。 あのナイフを向ける先には、僕の大事なもの、夏月が居る筈だ。 間に合え、間に合え、間に合ってくれ!! 狂った様に捲くし立てる、伊藤さんの声が響く。 そして、 「アンタなんかァァ死ねばいいィィィィィッ!!!!」 振りかぶったナイフを左手で、右手はせめて傷つかない様にと優しく押し出した。 崩れ落ちる様に緩やかに倒れた夏月に安堵すると同時に、左手が燃える様に熱く、 遅れて痛みがやってきた。どうやら切られたらしい。 夏月じゃなくて、よかった… 流れ落ちる血を見ながら、そう思った。 「あぁああぁあぁぁぁ… な、何で……」 赤く染めたナイフを手に、伊藤さんは驚愕の表情で僕を見ていた。 しかし伊藤さんを気遣う余裕も理由も僕にはなく、倒れた夏月が起き上がり僕を見て 真っ青になってしまった事の方が気がかりで大事だった。 「…っ…大丈夫? 夏月、怪我はない?」 なるべく優しく押したつもりだったけど、どこかぶつけたりしてしまったんだろうか? 夏月はいよいよ真っ青を通り越して、顔の色が無くなってしまった。 「なんでぇ? どうしてぇ? そんな女、庇うのぉ? なんでよぅぅぅぅっ! 陽太くぅぅんっっ!!」 ああ、五月蠅いな。東尉の言う通りだよ。 でも今は、これ以上刺激しない方がいい。 「伊藤さん、落ち付いて… ナイフ、降ろして」 マズイな… 目がイっちゃってるよ… さり気なく夏月を後ろに庇いながら、距離を計る。 と、急にこの場にそぐわない、いや、寧ろよく似合う笑みを浮べた伊藤さんに、 嫌悪感を覚え眉を顰めた。 「陽太さんはァ、知らないからァ、そんな汚いィ女ァ庇うのよォ!」 「その女はねぇ… 陽太さんに恋しちゃってるんですってぇ! セックスしたいとかぁ、実の兄の陽太さんにぃ欲情してるぅ… 浅ましくて卑らしくて穢らわしい変態なのよォォォ!!」 伊藤さんが言った事は、きっとホントの事なんだろう。 けれど今の僕には、どうでもいい事だった。 そんな事より、目の前の夏月が心配だった。 自分の身体を掻き抱く様にしてがたがたと震え、その目は焦点が合っていない。 伊藤さんが、何かを捲くし立てているけど、どうだっていい 切られた左手や、振り上げられたナイフも、どうだっていい。 ただ、夏月の事が、心配で―――― -続-