約 1,039,771 件
https://w.atwiki.jp/yu-gi-oh-dialog/pages/1798.html
モクバ・・・ もういい、モクバ・・・ 復讐か・・・確かにオレは、海馬コーポレーションと共に剛三郎の業をも引き継いだ。 それを否定するつもりも無い・・・だがな。 デュエルでオレに挑んだからには、貴様の真実は貴様のデュエルで語れ。 オレの進むべきロード、それが正しいか否かはデュエルの勝敗のみが決める! トラップカードが無効だと!? く・・・ターン終了だ オレの手札に、生け贄なしで召喚できるモンスターはいない。 次のターンのドローにすべてが掛かっている。 オレのターン!・・・来た オレはオレの手で未来を切り開く! マジックカード発動、命削りの宝札!これでオレの手札は5枚。 見ろ、これが未来を切り開く力! 儀式魔法白竜降臨を発動!レベル4以上の生け贄を捧げ、ナイトオブホワイトドラゴンを降臨させる! オレはブルーアイズホワイトドラゴンを生け贄に捧げる!儀式召喚!ナイトオブホワイトドラゴン さらに死者蘇生でブルーアイズを墓地から特殊召喚! ナイトオブホワイトドラゴンで漆黒のドラゴンに攻撃! これでバルログから炎属性モンスター1体分の効果が失われる。 ブルーアイズでバルログに攻撃! そして、ナイトオブホワイトドラゴンを生け贄に捧げることで、 手札またはデッキからブルーアイズホワイトドラゴン1体を特殊召喚することができる。 オレが勝つのは不可能だと言ったな・・・その言葉、そっくり返してやるぞ この期に及んでまだほざくか 馬鹿な・・・ブルーアイズが2体とも・・・! オレのブルーアイズが・・・ く・・・神のカードが無い今、オレに起死回生のカードは無い。 馬鹿な・・・オレはここで敗れるというのか・・・そんなことは・・・そんなことは断じて認めん! な・・・ここはどこだ? なんだこの像は?・・・あれを抜けというのか・・・? なぜだ・・・オレはお前の名を知っている・・・お前の名は、クリティウス! 今のは幻覚か・・・?・・・なんだ、このカードは・・・ 馬鹿な、なぜオレのデッキにオレの知らないカードが・・・しかし、 オレにはこのカードの持つ力がわかる。起死回生の鍵、オレはこのカードに掛ける! いけ!クリティウスの牙! 特殊能力により、トラップカードとの融合モンスターを召喚する! フフーン、オレは常識を超越する。フハハハハハハ! 出でよ!デスウイルスドラゴン! デスウイルスドラゴンはフィールド上に存在する攻撃力1500以上のモンスターを全て破壊する! くらえ!デスウイルスドラゴンのダイレクトアタック! ハハハハ!オレの勝ちだアメルダ! なにっ・・・ うわああ!・・・っ・・・
https://w.atwiki.jp/nintorakouryaku/pages/25.html
攻属性 「★5写輪眼のカカシ=はたけカカシ」「★3天才忍者=はたけカカシ」 -能力説明 写輪眼のカカシ 「★5復讐の道=うちはサスケ【蛇】」「★3断ち切った繋がり=うちはサスケ【蛇】」-能力説明 うちはサスケ 「★5影を支える力=うちはサスケ」「★3ボルトの師=うちはサスケ」-能力説明 大人サスケ 「★5兄との絆=キラービー」「★3八尾の人柱力=キラービー」-能力説明 キラービー 「★5闇に潜む冷たき瞳=うちはイタチ」「★3同族殺しの罪人=うちはイタチ」-能力説明 攻イタチ 「★5疾風の如く進む意思=うずまきナルト」「★3不屈の忍道=うずまきナルト」-能力説明 URナルト 「★5非情なる翼=うちはサスケ【呪印状態2】」「★3無欠の才器=うちはサスケ【呪印状態2】」-能力説明 呪印サスケ 「★5親より受け継ぎし力=うちはサラダ【家族の絆】」「★3父を追い求める娘=うちはサラダ【家族の絆】」能力説明 URサラダ 「★5芸術は爆発なのだ!!=デイダラ【昇華】」「★3天衣無縫の芸術家=デイダラ【昇華】」能力説明 攻デイダラ 「★5覚醒せし一族の力=うちはオビト【少年期】」「★3うちはの落ちこぼれ=うちはオビト【少年期】」 -能力説明-覚醒せし一族の力-うちはオビト【少年期】 技属性 「★5豪傑無欠=自来也」「★3蝦蟇仙人=自来也」能力説明 技自来也 「★5天から降る雷=うちはサスケ【蛇・黒装束】」「★3復讐者=うちはサスケ【蛇・黒装束】」能力説明 麒麟サスケ 「★5揺るがぬ献身=香燐」「★3歪んだ愛情=香燐」能力説明 UR香燐 「★5一瞬の美=デイダラ」「★3天才の芸術家=デイダラ」能力説明 技デイダラ 「★5砂隠れの伝説のくノ一=チヨ」「★3熟達の忍花=チヨ」能力説明 チヨバア 「★5裁きの「神」=ペイン」「★3大いなる宿望=ペイン」能力説明 ペイン六道 「★5師から託された答=うずまきナルト【仙人モード】」「★3仙術を体得せし者=うずまきナルト【仙人モード】」 -【技/UR】うずまきナルト【仙人モード】 「★5この世を解き明かす者=大蛇丸【大白蛇】」「★3抑えきれぬ衝動=大蛇丸【大白蛇】」能力説明 大蛇丸 大白蛇 「★5勝利見据える眼光=はたけカカシ【万華鏡写輪眼】」「★3空を裂く左眼=はたけカカシ【万華鏡写輪眼】」能力説明 大蛇丸 大白蛇 「★5荒ぶる神の力=うちはイタチ【大罪の徒】」「★3光への執着=うちはイタチ【大罪の徒】」能力説明 技イタチ 「★5父から託されし螺旋=うずまきボルト【本物の忍】」「★3覚悟を決めた背中=うずまきボルト【本物の忍】」能力説明 映画ボルト 防属性 「★5若き風影=我愛羅」「★3里を守る砂=我愛羅」能力説明 UR我愛羅 「★5未来を護る光=うずまきナルト【七代目火影】」「★3夢を手にした者=うずまきナルト【七代目火影】」能力説明 UR火影ナルト imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 「★5不死身の信仰者=飛段」「★3呪われた肉体=飛段」能力説明 UR飛段 「★5弟子への託した答=自来也【仙人モード】」「★3仙術纏った見得切り=自来也【仙人モード】」能力説明 防仙人自来也 「★5究極のカラクリ芸術=サソリ【人傀儡】」「★3朽ちぬ躰=サソリ【人傀儡】」-能力説明-究極のカラクリ芸術-サソリ【人傀儡】 「★5忍の闇の体現者=志村ダンゾウ」「★3里を支えし非情の”根”=志村ダンゾウ」能力説明 URダンゾウ
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/15646.html
登録日:2011/06/12 Sun 05 09 44 更新日:2024/09/07 Sat 23 36 56NEW! 所要時間:約 12 分で読めます ▽タグ一覧 シリーズカード ディスティニードロー ドロー ドローソース 宝札 逆転フラグ 遊戯王 遊戯王OCG 「宝札」とは、遊戯王OCGのドローソースに度々使われる単語である。 ●目次 【概要】 【OCGの宝札】 【以下未OCGの宝札】 【余談】 【概要】 その原点はバトルシティ編で王様vs人形(マリク)戦にて使われた現在禁止カードの「生還の宝札」であり、 このカード以降に登場した「宝札」の名を持つカードもOCG・アニメオリジナルカード問わず、すべてドローや手札に関係した効果を持っている。 まさに「宝」のような「札」である。 原作やアニメにおいては行動の為の手札補充に乱用されまくるが、その一方でOCGにおけるドローは1枚1枚のカードパワーが強い為、かなりの強カードと扱われる。 原作出身はその強力な効果も含めて弱体化されまくる傾向にある。特に天よりの宝札は語りぐさ。 【OCGの宝札】 生還の宝札 上記の通りマリクが使用したゴッド5のコンボのうちの1枚。墓地からの特殊召喚に成功した時に1枚ドローできる 登場した時はまだ墓地利用や蘇生に乏しく長い間使われていなかったが、段々とそれらが増えてきて凶悪化したカード。 現在禁止と上に書いたがキツめのエラッタでもされない限りはこれからも帰ってこないだろう。 ちなみに原作やアニメではドローできる枚数は3枚。しかもだれが蘇生したかを問わずにドローできた(*1)。 狂ってんのか…と思うかもしれないが、効果は強制で3枚ドローなのでデメリットともなりうる。 原作のような事態になる以外に、引いてはいけないカードを引く可能性も高くなるし、 蘇生を多用するデッキではデッキが薄くなってきたら「蘇生したいがデッキ切れで負ける可能性があるため蘇生出来ない」なんてこともあり得る。 天よりの宝札 どうしてこうなった、な社長も認める最強のドローソース。 アニメや原作ではお互いに6枚になるようにドロー…どうなったかはリンク先へ。 黒羽の宝札 BF専用ドローソース。手札のBFを1枚除外して2枚ドロー。 使用したターンは特殊召喚できず、黒羽の宝札も1ターンに1度しか使えないので基本的に2枚目以降の闇の誘惑である。 アニメでは墓地に送り2枚ドローというデステニー・ドローみたいな効果。 登場当時はまだしもBFが環境落ちした現在なら1ターンに1度の発動制限を付ければアニメのままでも余裕でOCG化出来るレベルである。 ちなみにBFは他のドローソースであるブラック・ブーストも悲惨な弱体化を受けている、性能が冷遇気味だった7期に出たのが間違いだった…。 なお現在では、より汎用性が高い闇の誘惑が準制限(*2)なので、ほぼ採用の目はない。 捨て身の宝札 自分フィールド上の攻撃表示モンスター2体以上の攻撃力の合計が、相手フィールド上の最低攻撃力よりも低いという複雑な状況で2枚ドロー。 アドは確実にとれるが各種召喚不可+表示形式変更不可という厳しい誓約がある。使うデッキなら使えないこともない。ただしそんな状況なら戦闘破壊で結局アド損になる可能性が高い。 ちなみに罠カードなので相手ターンに上手く使えればほぼデメリットなし。とはいえそんな状況ならライフが吹き飛んでいってしまうだろう。 閃光の宝札 2枚1組の永続魔法ドローソース。 条件が揃えば通常のドローが2枚になるがその代償は魔法・罠ゾーン×4。ご利用は計画的に。 調和の宝札 攻撃力1000以下のドラゴン族チューナー1体をコストに2枚ドロー。 ぱっと見使いやすそうだがこの条件に合うカードは意外と少なく21種しかない。 そのうち6種はドラグニティであり、このカードが使われるのもほぼ【ドラグニティ】だった。 他には白石や防人を積んだ【青眼】デッキやセイヴァー・ドラゴンを積んだ【セイヴァー】などか。 コストがコストになってない場合が多い。 冥界の宝札 2体以上のリリースによるアドバンス召喚に成功した時に2枚ドロー。 デッキを特化する必要があるがなかなかに強い。アドバンスセットでもドローできる。ちなみにドローは強制である。 なおその効果の都合上三幻神の召喚時には使えない(*3)。三邪神ならば問題なくドローできる。 特化デッキは冥界軸最上級多用(遊戯王OCG)と呼ばれる。 なお「アドバンス召喚に必要なモンスターの数」ではなく「実際にリリースしたモンスターの数」を参照する。 したがってダブルコストモンスターや死皇帝の陵墓などでリリースの数を2体未満にすると効果を使えない。 天空の宝札 手札から光属性天使を1枚除外して2枚ドロー。 サポート対象がメジャーな属性・種族の組み合わせなせいか、手札や墓地が増えるわけでもないのに発動ターンの特殊召喚とバトルフェイズ禁止という大きな制約がある。 ほとんど攻められないので、トレード・インや強欲で謙虚な壺など、デッキにあった汎用カードを優先採用した方がいい。 守護神の宝札 永続魔法 自分の手札からカードを5枚捨てて発動する。自分のデッキからカードを2枚ドローする。 このカードが表側表示で存在する限り、自分のターンのドローフェイズ時の通常ドローは2枚になる。 手札がこのカード+コスト5枚の合計6枚ないと発動すら出来ない。実質後手最初のターン専用だろう。 アニメではドーマ編でラフェールが使用。 ラフェールは墓地にモンスターを置きたくないと言う信念があるのに、こんなのを使ってはモンスターを墓地へ送ってしまうのでは…… と思えるが、彼は1ターン目にこれをドローして他がすべて魔法・罠カードと言う奇跡を2度起こしたため問題は起こらなかった。 なお効果の性質上4ターン以上維持しないとアドバンテージを得られない。あと発動時の誘発にチェーンされてサイクロンあたりを当てられると大惨事。 宝札雲 通常魔法 発動ターン中に「雲魔物」と名のついた同名モンスターを2体以上召喚・反転召喚・特殊召喚した場合、 エンドフェイズ時に自分のデッキからカードを2枚ドローする。 雲魔物専用の宝札。ただし読みは「ほうさつうん」ではなく、「ラッキークラウド」。 同名モンスター2体の展開はそれほど難しい条件ではなく、「発動ターン中」なので同名モンスター2体以上を展開し終えた後に発動しても条件を満たせるが、ドローできるのがエンドフェイズと遅いのがネック。 手札誘発を多用する型の雲魔物デッキならば有効に使えるか。 紅玉の宝札 通常魔法 「紅玉の宝札」は1ターンに1枚しか発動できない。 (1):手札からレベル7の「レッドアイズ」モンスター1体を墓地へ送って発動できる。 自分はデッキから2枚ドローする。 その後、デッキからレベル7の「レッドアイズ」モンスター1体を墓地へ送る事ができる。 OCGオリジナルのレッドアイズ専用宝札。 レベル7のレッドアイズを墓地に送ることで二枚ドローし、さらにデッキからレベル7のレッドアイズを墓地に送ることができる。 手札コストとなるレベル7レッドアイズモンスターは真紅眼の黒竜、Sin 真紅眼の黒竜、真紅眼の黒炎竜、真紅眼の不死竜、真紅眼の亜黒竜、レッドアイズ・トゥーン・ドラゴンの6種類。 内、真紅眼の不死竜はデッキコンセプト的に採用しても事故要因になりやすいが、アンデットデッキなら一枚採用可能かもしれない。 それ以外のレッドアイズはSin以外は通常召喚が可能なモンスターなので墓地に送っても蘇生は容易。 闇の量産工場でサルベージも可能と書いてあること自体は非常に強力なものだが、真紅眼融合や伝説の黒石との相性はあまりよくない。 真紅眼デッキの万能サーチであるレッドアイズ・インサイトに対応しないのを含め、デッキ内容に応じてよく考えて使うべきカードだろう。 命削りの宝札 社長が困った時のカード。 原作では、カードを5枚ドローし5ターン後に手札を全て捨てると言うもの。 社長がこのデメリットを発動させたのは劇場版の光のピラミッドのみで、スピア・ドラゴンを捨てることで青眼の光龍の攻撃力を上げた。 だが、このデメリットが発動してなければこの時点で海馬は勝てていたためやはりデメリットだったと言える。 OCG目線で考えると、5枚も引いて決着に5ターンもかかるわけがないので、デメリットもくそもない。 ただし、原作だと「1ターンに発動できる手札から魔法カードは1枚のみ」、セットもターン1という厳しい制限がかかり、かつフィールドにおけるカードが「モンスターと魔法・罠全てを合わせて5枚」の制限があるのでデメリットは結構のし掛かる。それでも強いのだが。 アニメでの「vs没落貴族戦」で「自分ターン開始時に魔法カードの発動枚数を宣言し、宣言枚数に届かないとデメリットが発生する」という状況で、(自分ターンのドロー時点で)手札に唯一あったこのカードを起点に4枚の発動を宣言し、見事に成功させている。 まさかのカード化されました。 通常魔法 「命削りの宝札」は1ターンに1枚しか発動できず、 このカードを発動するターン、自分はモンスターを特殊召喚できない。 (1):自分は手札が3枚になるようにデッキからドローする。 このカードの発動後、ターン終了時まで相手が受ける全てのダメージは0になる。 このターンのエンドフェイズに、自分の手札を全て墓地へ送る。 OCG版では魔改造され、ドロー数と制限が増えた無の煉獄になった。 特殊召喚が制限されるので満足はしにくいが特殊勝利なら満足出来るか。 …と思われたが、テキストの関係で戦闘ダメージを与えた後メインフェイズ2で発動する事により事実上戦闘ダメージ0のデメリットを踏み倒す事ができる。 さらにエンドフェイズ中に処理が完了するなら手札を捨てるタイミングを自由に選べる点を突き、 妖仙獣では妖仙獣モンスターを手札に戻す強制効果の発動前に手札を捨てる処理を行うという裏技を利用することで、捨てたくないモンスターを自分フィールド上に召喚して避難させるというプレイングが可能。 連続召喚によって一時的に手札の枚数が急激に少なくなるため、このカードの効果を最大限に活かしやすいという点でも非常に相性が良い。但し前述の通りメインフェイズ2に発動しないと戦闘ダメージをトリガーとする鎌参太刀の効果発動を阻害してしまう事には注意。 また【マジエク帝】では無の煉獄ともども使用される。 何だかんだで大量ドロー出来る上に特殊召喚はそもそもしないので関係なし、ダメージを0にするデメリットは相手ターンにマジエクを打つので関係なし、手札全てを捨てるデメリットもマジエクの発動条件を満たすのに使えると相性抜群だったのである。 あとは【メタビート】や【チェーンバーン】といった、とにかくドローしないといけない、かつ手札を大量に伏せられるデッキで採用される。 他にも手札消費の荒いデッキなら3枚引けるメリットが非常に大きい。どうせ使い切るなら手札を全て捨てる効果なんて関係ないからである。 このように使うデッキこそ選ぶが強力なドローソースな事は事実な為、準制限カードだった時期もある。 逆巻く炎の宝札(バーニング・ドロー) 通常魔法 このカード名はルール上「サラマングレイト」カードとしても扱う。 このカード名のカードは1ターンに1枚しか発動できず、 このカードを発動するターン、自分は炎属性モンスターしか召喚・特殊召喚できない。 (1):相手フィールドのカードの数が自分フィールドのカードより多い場合、 相手フィールドのリンクモンスター1体を対象として発動できる。 そのモンスターのリンクマーカーの数だけ、自分はデッキからドローする。 名前に宝札と付くが読み方は異なる特殊な宝札であり、スピードデュエルにおけるSoulburnerのスキル「バーニング・ドロー」から取られた名称。 「サラマングレイト」カードとして扱うため《転生炎獣フェネック》などのサポートを受けられるのが特徴。 デメリットは炎属性主体のデッキならそこまで気にならないが、発動条件に相手のリンクモンスターを必要とするため採用デッキ以上に環境を選ぶ。 アニメではVRAINSでSoulburnerが使用。ライフが残り僅かでフィールド・手札共に壊滅した状況で引き込み、リボルバーの《トポロジック・ゼロヴォロス》を対象として4枚ドローした。 以上のように強力なドローソース程、「相応の発動条件が必要」か「相応の代償を支払う」形でバランス調整がされている。 【以下未OCGの宝札】 冒頭でも説明したが、基本的に頭おかしい効果ばかりである。 今後カード化することがあっても、相当なデメリットがつくことは想像に難くない。っていうかそうしないと不味い。 運命の宝札 ドーマ編で城之内が使用。 いわゆるギャンブルカードでサイコロをふり、「出た目の数だけカードをドロー」し「同じ数だけデッキからカードを除外する」、というぶっ壊れである。 単純なドローカードとしてはもちろん、第3の手札とすら称される除外肥やしまでできてしまう。デメリットがないどころかむしろメリットが増えている。 これには1ターンのタイムラグがある罠カードで、実際にドローできる確率は1/3、残りの2/3は4枚以下のランダム墓地肥やしにもかかわらず問答無用の禁止カードであるぶっ壊れ《第六感》も全く敵わない。 後に登場した、「10枚除外」「除外するカードは裏側にしてほぼ使用不可」の代償を払ってようやく「2枚だけドロー」「発動は同名の1ターンに一度だけ」と明らかにこちらより劣化した《強欲で貪欲な壺》が第一線級でも十分採用圏内である時点で察してほしい。 埋葬呪文の宝札 リアリストさんが使用した通常魔法。 墓地の魔法カードを3枚除外し2枚ドローと言う仕様。 「最近は魔法カード枚数を抑え気味の構築が主流、そして墓地から除外して効果を使う魔法カードも多いため、発動条件を満たせず腐りやすい」 「初動に使えない、そのためある程度動かないと使えないドローソースというちぐはぐな性能」 「魔法カードを大量に使用する【魔導】【ウィッチクラフト】【神碑】は、魔法の再利用も多いため墓地除外コストが非常に重い」 といった具合に厳しいデメリットが多く存在するため、このままOCG化してもロースペック気味。 悲嘆の宝札 永続魔法。 自分バトルフェイズで自分モンスターが相手モンスターを戦闘で破壊できなかった時、1枚ドロー。 ドーマ編で社長が偽ペガサスに使用。 かつて敗れたトゥーンに対抗するためのカード。 ドローに厳しい条件とタイムラグがあるのでこのままOCG化されても特に問題無さそうな1枚。 むしろロースペックとも言えるので強化が期待される。 異次元からの宝札 通常魔法 このカードがゲームから除外された場合、次の自分のターンのスタンバイフェイズ時にこのカードを手札に戻る。 この効果で手札に戻った時、お互いのプレイヤーはデッキからカードを2枚ドローする。 タイムラグと相手にも引かせるデメリットはあるが、手札に戻るので何度でも使える地味に恐ろしいカード。 ただこのカード単体だと除外する事ができないので「封印の黄金櫃」などの他のカードを絡める必要がある。 しかも恐ろしい事にこのカード、「タイムカプセルで発動する」という描写から裏側除外でも効果を発動する。 「強欲で貪欲な壺」などでいっぺんに複数除外されれば、次のターンに大量ドローが確定するという恐ろしい状況になる。 発動タイミングも相手に利用されにくい自分ターン開始時なのもグッド。 逆転の宝札 通常魔法 自分フィールド上にカードがなく、手札がこのカードだけの場合に発動する事ができる。 自分は相手フィールド上に表側表示で存在するカードの枚数だけデッキからカードをドローする。 後の「裁きの天秤」のデメリットとドロー条件が厳しくなった代わりに、通常魔法のためすぐ使用可能となっている。発動条件的には下記バブルマンと同等。 これもこのままOCG化しても比較的問題無さげ。 漲る宝札 通常魔法 自分フィールド上に存在する表側表示モンスター1体を選択して発動する。 このターンのエンドフェイズ時まで、選択したモンスターの攻撃力を自分と相手の手札を合計した数×500ポイントアップさせる。 珍しくドローには干渉しないカード。しかしこのままの効果だと楽に攻撃力を3000以上アップさせるオーバーパワーカードにしかならない。 からくりの宝札 自分フィールド上の「ギミック・パペット」と名のついた モンスター1体を破壊して発動する。 自分のデッキからカードを1枚ドローする。 ギミパペはレベル8が多いためアドバンスドローで十分だが「破壊」なので他のカードとコンボが狙えるメリットもある。 とはいえそのままOCG化されたとしてもドロー枚数が 1枚 なのは流石に割に合わない。 あとこのままだとOCGテーマと名前がかぶるという問題も。 エクシーズの宝札 自分フィールド上にランク4以下のモンスターエクシーズが存在する時、そのランクの数だけ自分のデッキからカードをドローできる。 漫画版遊馬が使用。ランク1でもデメリット無しで1ドローでき、ランク2以上ならば確実にアドバンテージをとれる、エクシーズに特化したデッキなら発動できない状況もほぼ皆無というぶっ壊れ。 主流のランク4エクシーズなら楽に出せるので、ほぼすべてのデッキに投入されるだろう。 地獄宝札(ヘル・ギフト) フィール版に登場したカードでセクトが使用。 自分の手札がこのカード1枚の場合のみ発動する事ができる。 デッキからカードを3枚ドローする。 このターン、「地獄」と名のついたモンスターを召喚していない場合、 このターンのエンドフェイズ時に、自分は3000ポイントダメージを受ける。 他の手札は、伏せたり召喚しきってから使えばいいだけの実質OCG版「命削りの宝札」の上位互換である。 当然このままOCG化しようものならぶっ壊れ。 代償の宝札 このカードが手札から墓地へ送られた時、自分のデッキからカードを2枚ドローする。 フィール版遊星さんが使用。手札コストに使ってもドロー出来ると言う素敵仕様。 氷結界の竜ブリューナク辺りの汎用手札コスト使用カードが実質2枚ドローを内蔵できるのはいろいろとおかしい。 天地の宝札 最上級モンスター(レベル7以上)を召喚したターンに発動でき、カードを2枚ドローする。 そのカードはドローしたターン中は使用できず、かつ1枚はセットする必要がある。 フィール版超官が使用。結構妥当なデメリットではあるが、引いたのがセットできない特殊召喚モンスター2枚だったらどうするのだろうか。 流転の宝札 自分のデッキからカードを2枚ドローする。 ターン終了時にカードを1枚墓地へ送る。 送らない場合、3000ポイントのダメージを受ける。 発動したターンに決着をつけるか墓地に送りたいカードを捨てれば良いだけなのでデメリットはあってないようなもの。 仮に捨てなくとも3000という多少痛い程度のライフでカードを1枚無条件で増やせることを考えれば軽いだろう。 竜皇の宝札 自分フィールド上のドラゴン族モンスターを全てリリースし、 自分はその攻撃力の合計分のダメージを受ける。 その後、リリースしたモンスターの数だけ自分のデッキからカードをドローする。 ミザエル(遊戯王ZEXAL)「馬鹿な、私は竜皇の崩御を発動していた筈……カードが書き変わっただと!? なおスケープ・ゴートとDNA改造手術でダメージなしの4枚ドローができたりする。 攻撃力0になりつつ、場に展開し、リリースされることで効果を発揮する【聖刻】なんてのもいるため、このカードも壊れ宝札の一枚と言わざるをえない。 しかしリリースはコストっぽいのでダメージは元々の攻撃力参照となり打点2000台が多い聖刻を何体もリリースするのは流石にライフが危ないし 発動タイミングや条件は異なるが単にドラゴンでドローしたいならデメリットのない超再生能力が存在する。 絶望の宝札 自分のデッキからカードを3枚選択して手札に加える。 その後、自分のデッキのカードを全て墓地に送る。 漫画版カイトが使用。 好きなカードを「3枚も」手札に加え、墓地を極限まで肥やしまくると言う宝札の中でも屈指のぶっ壊れカード。 例えデッキが0になろうとそのターンにほぼ100%に近い確率でデュエル勝利できるメリットの前にはないも同然、まさに(相手が)絶望の宝札。名前の方向性が《苦渋の選択》みたいである。 余談だが、このカードは原作版の最終突撃命令に似ている。 あちらは強制攻撃表示に加え、互いのデッキを3枚にして残り全部を墓地送りにするため。 逆境の宝札 通常魔法 相手フィールド上に特殊召喚されたモンスターが存在し、 自分フィールド上にモンスターが存在しない場合に発動できる。 自分のデッキからカードを2枚ドローする。 後述の強欲な泡男の発動条件がちょっと厳しくなった代わりに魔法カードになった。 サイドラを特殊召喚するノリで2ドロー。強欲な壺効果を使うにしては発動条件が緩すぎる。 自虐の宝札 速攻魔法。受けるダメージを1000増やす代わりに1枚ドロー。 相当地味な効果だがベクターはドン・サウザンドの玉座と組み合わせ、実質デメリット無しで使っていた。 ぶっちゃけ強欲な瓶でOKだったりする。 魔封印の宝札 自分のデッキからカードを2枚ドローする。 このカードを発動するターン、自分はこのカード以外の魔法カードを発動できず、カードをセットする事もできない。 自分に擬似大寒波と結構重いデメリットだが、あくまで他のイカレ宝札のデメリットが緩すぎなだけである。 魔法・罠に頼らずともモンスター効果主体で勝てるデッキも多いため、これでも軽いとすら思える。 その後OCGではフルモン(ほぼモン)を強いられる程に強烈な制約の代わりに2枚ドローできる《雪花の光》が登場した。 【余談】 なお、宝札と付かないカードでも強力な手札補強カードがあるのでいくつか挙げておく。 悪夢の蜃気楼 永続魔法 相手ターンに手札が4枚になるようにドローし、自分のターンでドロー枚数分だけ捨てるという天使の施しの永続版のようなもの。 単体で使うと単なる手札交換にしかならないのだが自分のターンが来る前に除去できればデメリットを踏み倒すことができるため、ドローフェイズと合わせて実質、5枚ドローが可能という驚異のコンボが発覚。 特に非常食によってライフ回復をしつつ大量ドローするコンボは非常に強力で、アニメDMの双六じいちゃんやGXの十代が実際に実践してみせた。 デメリット自体も大量のカードを捨てることで様々なコンボのお供にもなったため、それが故に禁止カードに指定されてしまった。 今後、復帰するならドローのタイミングをずらして相手が除去できる余地を与えるなり、コンボが行えないように裏向きで墓地送りにするといったエラッタでもしなければ難しいと思われる。 遺言の札 通常罠 原作で闇マリクが使用する罠カード。 自分のモンスターの攻撃力が0になった際に5枚ドローできる、という何かおかしい効果をもつカード。 原作では戦闘で破壊されたモンスターは攻撃力が0になる、という処理が行われているために戦闘破壊をトリガーにして手軽に発動できるのである。 アニメ版では恐ろしい事に攻撃力が変化した時なので攻撃力が上がっても効果が発動する。 原作と全く同じ効果で使用不能のカードとしてのみOCG化されているが、戦闘破壊をトリガーにこそできないもののこんな効果では確実に禁止確定であるために使用不能でよかった。 仮に今後、公式に使用できるカードとしてOCG化されれば命削りの宝札のように何かしらの魔改造が施される可能性もある。 ニーベルングの財宝 通常魔法 DMのKCグランプリ編でジークが使用。 装備モンスターを制御不能にする装備魔法を自分のデッキから直接相手モンスターへ装備し、更にカードを5枚ドローするわけのわからないもの。 装備魔法の代償として相手の通常のドローが2枚となるデメリットはあるが、その中にモンスターがあったらそのうち1枚を捨てなければならないと言う嫌がらせのような効果も持つ。まあ今じゃメリット能力かもしれないが。 どちらにしろ5枚ドローがヤバすぎて霞むデメリットである。 E・HERO バブルマン GXの十代が困った時に使用する専用の強欲な壺。 自分の場ががら空きの時に出した時、カードを2枚ドロー出来るぶっ壊れ。 さすがに効果が緩いと判断されたのか、OCGでは手札にも他のカードがないという条件が追加された。 GX序盤では強欲な壺も現役だったので、泡男→壺の流れも割と見られた。 原作ではドローの発動条件に通常特殊反転召喚が全て対応していた。 なお現実でもエクシーズ型のHEROが流行した際に大活躍した。結果制限カードになってしまうが、その頃はピンチでこのカードをドロー→効果で2ドローとなる人もいた。 ブラスティング・ヴェイン 通常魔法 GXのオブライエンがvs十代(1戦目)で使用。 自分の伏せ魔法罠を1枚破壊して2枚ドローする。 魔法もコストに出来るマジック・プランター、あるいは効果がドローになったパラレル・ツイスターと言える。 パラレル・ツイスターは「コストで墓地送り」なのに対しこちらは「破壊」なので強欲な瓶や烏を破壊前にチェーンすれば3枚ドロー可能。 ちなみにオブライエンはこの「破壊」の処理を利用して「ファイヤー・トラップ」の破壊時効果でさらにもう1枚ドローし、うまく2:3交換に持ち込んでいる。 ワンダー・クラウド 通常魔法 GXのアモンがvs万丈目戦で使用。 相手の場のカード分ドロー出来るが、発動時に自分の手札と場のカードが全て除外され、 ドロー後もデッキの残りを全て除外する上にそのカードは効果を受けない。 つまり除外で発揮するカードは全て機能しないということ。 絶望の宝札以上にデッキを減らすが、もはやデッキ破壊である。 アカシックレコード 通常魔法 GXのユベル(ヨハン憑依時)がvsアモン戦で使用。 デッキからカードを2枚ドローし、ドローしたカードがデュエル中に使用したカードなら除外する。 除外を基本軸としたデッキや同一カードを1枚しか投入しないハイランダーデッキなら事実上デメリットなしで使える。またまだカードをプレイしていない状況で使えば実質強欲な壺となる。 「使用」の範囲が発動なのかプレイなのかは不明。だがもし後者なら場に伏せたりしたカードも除外しなければならないので非常に面倒なことになる。 因みにユベルはこのカードで引いたカードを確認した時、「新たなカードだ!」とだけ言ってアモンにドローしたカードを見せなかった。 2枚ともそのターン中に使ったので結果としては問題なかったが。 SP-エンジェル・バトン 5D'sの困った時用ドローソース。 スピードカウンターが3つ以上あるときに発動でき、カードを2枚ドローして手札1枚を墓地へ送る。 いわば簡易版の天使の施し。 少し前に天使の施しが禁止カードになっていたため、通常の魔法としてOCG化が願われたりもしたがまあ当然無理だった。 スピード・ワールド2 5D'sで展開される特殊なフィールド魔法。 スピードカウンターを7つ取り除き1枚ドローする。 逆転の明札 通常罠 遊星がZ-ONE戦で使用した罠カード。 相手がドローフェイズ以外にデッキのカードを手札に加えた時、手札の枚数が同じになるようにドロー。 エクシーズ・トレジャー ZEXALの困った時用ドローソース。 場のエクシーズモンスターの数だけドロー。 自分もカウントする。どう考えてもぶっ壊れである。ちなみに最高記録は遊馬とアストラルで、ともにラストデュエルでの5枚。 マジカル・ペンデュラム・ボックス 通常魔法 ARC-Vのデニスがvs黒咲で使用。 カードを2枚ドローしてそれがPモンスター以外なら墓地へ送る。 ドローソースに乏しい世界とは何だったのか。 引いたカードの当てが外れてもデッキへ戻らず墓地送りなので墓地肥やしとしても使えてしまう。 マジシャンズ・カード 通常魔法 榊遊矢が沢渡シンゴ戦で使用。「手札がこのカードのみ」で「場にカードが存在しない場合に」発動できる。 ワンダー・クラウド同様に相手の場のカードの数だけドローし、その後手札を公開。エンドフェイズに自分の場を全て除外する。 いわゆるバブルマン状態が発動条件で、エンドフェイズに場を全除外とデメリット等は決して軽くはないが、相手依存とはいえ滅茶苦茶な枚数のドローがこれ1枚で狙える。 とはいえ、この発動条件を能動的に満たすのは流石に容易ではないし、相手の場にカードが多ければ当然妨害のリスクも高い。 沢渡戦では「妖仙ロストトルネード」というデッキバウンス戦術で絶体絶命の崖っぷちに追い込まれていたので、このカードで5枚ドローでもしなければ勝てなかったのは想像に難くない。 と言うかこれ上記の「逆転の宝札」に、表裏関係なく引ける代わりに全除外のデメリットが付いたカードである。 まだまだあるが、キリが無いのでこの辺で。 遊戯王に限らずカードゲームではドローソースとはかなり重要なものであり、「宝札」とは正に宝のような札なのだ。 魔法カード 追記・修正の宝札 追記をコストに修正をすることができる △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 原作の人たちは引きが良すぎる(特に遊戯)せいか、この手のカードをせいぜい「オシリスの攻撃力を上げる」程度にしか使ってないよね。 -- 名無しさん (2013-09-13 23 27 10) 守護神の宝札カード化するね、そのままだけど -- 名無しさん (2014-05-08 11 14 14) 守護神の宝札は「手札を全て捨て」ならぶっ壊れだったな -- 名無しさん (2014-05-08 11 30 07) 漲る宝札は「自分の手札の枚数分攻撃力アップ」という効果でOCG化しそう -- 名無しさん (2014-08-02 20 51 21) 『命削り』と『天『命削り』は自分のターンで数えて5ターンだからデメリットになって無いし、『天より』と違って相手に引かせないからデメリットとも少ない。 -- 電王牙 (2014-08-05 08 43 45) デッキ圧縮では相変わらず運命の宝札が頂点か・・・最高で12枚デッキが減るとか第六感もびっくりだわ -- 名無しさん (2014-09-05 07 46 45) ぜひ竜皇の宝札をカード化して欲しいなぁ -- 名無しさん (2014-09-24 14 55 57) 命削りは5枚になるようにドローじゃなかったか OCG化するならメインフェイズ1の開始時のみ発動可能、発動後5回目の自分のエンドフェイズまではドローしたカードは墓地に捨てる、発動はデュエル中一度のみとか・・・ -- 名無しさん (2014-10-31 10 08 22) ↑3 絶望の宝札が文句なくNo1でしょ。(デッキ圧縮というかデッキが無くなるが・・・) エクゾディアデッキでは量産工場2枚とダーク・バースト1枚サーチで1ターンキルできてしまう・・・ -- 名無しさん (2014-10-31 10 32 24) ↑2 暗黒界に悪用されないように捨てられるカードは効果を使えないも要るな -- 電王牙 (2015-01-07 16 59 50) ↑3 没落貴族戦を見た感想としては、RUM-七皇の剣やピースの輪路線も面白いかもしれない……と思ったが、そんなことはなかったぜ -- 名無しさん (2015-01-07 17 16 47) クリフォート冥界は爆笑するくらいのドローしててもう凄まじいわ -- 名無しさん (2015-01-07 18 29 32) 命削りの宝札OCG化されたが、使うにしても微妙だったな。まあOCGならこれぐらいって感じだな。 -- 名無しさん (2015-10-24 11 08 35) OCGした命削りの追記ついでに色々なぶっ壊れカードも書いてみた。宝札の枠からやや逸脱してるので余分だと思ったら消してくれ。 -- 名無しさん (2015-10-24 13 56 12) 命削りがまさかのOCG化だけどチェーンバーンで使えるかな? -- 名無しさん (2015-10-24 14 15 00) マジシャンズ・カードだっけ?遊矢が沢渡とのデュエルで使ったドロー魔法は入れんのか?確か手札と場のカードが一枚かつ通常ドローで引いた場合のみに発動できて、相手の場のカードの数だけドローして公開し、公開したカードはエンドフェイズに除外される奴 -- 名無しさん (2015-10-24 14 17 03) ドローソースに乏しいと言われてるのはスタンダード次元だからデニスの使用カードでその説明はどうだろう? -- 名無しさん (2015-10-24 14 42 07) 5Dsってバトン以外に壊れあるの?SPCの兼ね合いもあるから一概に壊れとは言えないだろうけど -- 名無しさん (2015-10-25 06 48 58) 5D'sといえばバレット&カートリッジも中々ぶっ壊れていたな、デッキから5枚墓地(満足さんが上からって言ってないから上からか不明)に送って1枚ドローで、その後B Cをデッキトップに戻し、次ドローしたら墓地に送る ってやつ -- 名無しさん (2015-10-25 09 44 42) 二十代が使ったテイクオーバー5もなかなか。デッキトップ5枚の墓地送りと自身の除外で1枚ドローする巣窟+瓶の魔法。自身が墓地にあると墓地肥やし出来ない欠点あるが -- 名無しさん (2015-11-06 01 47 19) 逆転の明札は無いの?ZONE戦で遊星が使ったやつ -- 名無しさん (2016-02-02 23 55 59) 自虐の宝札もあるね ダメージを1000増して1枚ドロー ベクターが43と玉座とコンボさせてた -- 名無しさん (2016-07-23 13 13 31) 自虐の宝札もあるね ダメージを1000増して1枚ドロー ベクターが43と玉座とコンボさせてた -- 名無しさん (2016-07-23 13 13 57) 絶望の宝札は完全アポリア意識。絶望、のフレーズ+アフター・グローと全カード中最高の相性だし -- 名無しさん (2016-08-21 22 14 33) このページでは言及されていませんがジムが使った『奇跡の穿孔』(デッキから岩石族1体を墓地に送り1枚ドロー)もなかなかの壊れドローソースだと思います。しかもジムは『化石融合』も持ってますし岩石族限定とはいえデメリットがない等しいです。まずOCG化はないでしょうね。 -- 名無しさん (2017-06-14 20 47 56) ↑なお、された模様 -- 名無しさん (2020-06-05 16 22 30) 逆巻く炎の宝札(バーニング・ドロー)は読みが宝札(ほうさつ)じゃないから含まれてないのかな? -- 名無しさん (2020-06-06 02 08 48) ↑2 墓地に「化石融合」がある場合だけ1ドローになりましたが、原作を再現しつつほどよく調整されているという。 -- 名無しさん (2020-06-06 20 40 32) 元が強すぎてシリーズ毎に調整した結果「○○で××な壺で良くね?」で終息した悲しいカード群だな。爆ドロー展開出来ないカードに価値はない -- 名無しさん (2022-05-16 19 12 06) 遊戯王というゲームが強欲な壺を禁止にするしかないゲームだからこそ作らざるを得なかったんだよな各シリーズの困ったときのカード -- 名無しさん (2022-05-16 19 22 38) 原作効果方札はぶっ壊れが多いが、最強を選ぶなら絶望の方札かな 使えれば威嚇する咆哮でも使われない限り確実に勝てる -- 名無しさん (2022-10-29 19 21 11) 紅玉の宝札とかいうテキストは最強なのにテーマが酷すぎて本当に本当に本当にどう足掻いても何の役にも立たないカードなんか好き -- 名無しさん (2024-01-02 17 58 14) ↑2 エクゾで使えば先攻1キル余裕だから咆哮なんかじゃメタカードにもならない -- 名無しさん (2024-09-07 23 36 56) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/legends/pages/2246.html
同族殺しの口裂け女 06 ※一旦落着の続き 同族殺しは、走っていた。 とある高校の屋上から飛び降り、そして目標へと向けて一直線に。 標的とは、一度接触している。 そして、一度でも接触した口裂け女なら、同族殺しは自由にその位置の座標を割り出す事が出来た。 動物が嗅覚を頼りに獲物を見つけるような、本能的な行為。 それは同族殺しが取り戻した知性によって、さらなる正確さが加えられていた。 同族殺しは、走る。 時速120km超えで走る彼女は、景色が後ろへ流れるような錯覚を起こした。 走る同族殺しを目で捉える人間は、少ない。 仮に捉えたとしても、耳元まで裂けた口に、今でも身体から滴る血に濡れた女性の事など、ただの錯覚だと思い込むのがオチだ。 同族殺しは、走る。 標的までの距離は、近い。 ******************************************** 同族殺しの視線の先に、簡素な建物が見え始める。 恐らく診療所が半壊したために急遽こしらえたプレハブだろう。 あの口裂け女の気配は、その建物の中から発せられている。 逃げなかったのか、と同族殺しは少しだけ驚いた。 自分が脱出した事など、とうに自分を閉じ込めた都市伝説から聞いているだろうに、と。 それとも、同族殺しを閉じ込めたのはただ何かの目的が一致しただけで、普段はいがみ合う仲なのだろうか。 同族殺しは不思議に思いつつも、走る。 建物は正面にまで迫り、そしてその前に並ぶ人間達の姿を、同族殺しは捉えた。 「……警戒は万全、ね」 小さく呟いた言葉は、風に流されて消える。 同族殺しの眼前、プレハブの前には幾人もの都市伝説契約者らしき人間が立っていた。 連絡を受け、あの口裂け女を守るために組織された集団か。 そう考え、しかしすぐに口裂け女は首を振った。 彼女が血の池を脱出してから、まだ30分も経っていない。 そんな短時間でこんな人数を招集するのは不可能だろう。 もしかしたら、プレハブの建設に携わる人間の中に契約者がいたのかもしれない。 「本当に、人望があるのね」 それらを見て、しかし同族殺しはひるまない。 しかし、それは実力に裏打ちされた自信ではない。 時折もつれる足に、磁場が乱れるように一瞬薄透明になる身体。 同族殺しは、既に力のほとんどを失っていた。 その原因は、血の池からの脱出である。 血の池から脱出する際、同族殺しは血の池そのものを飲み込もうとした。 飲み込む事で、同族殺しは外との繋がりを自ら創出する力を得るつもりだった。 しかし、それは失敗に終わってしまった。 今まで口裂け女を何人も飲み込んできた彼女は、少しだけ勘違いをしていたのだ。 同族殺しが口裂け女を飲み込む事が出来たのは、その本質が一致していたから。 口裂け女の色を赤に例えるのなら、それがピンクであれ赤紫であれ、いくら色を混ぜ合わせても結局は「赤」と言う分類の色になるのと同じだ。 幾ら口裂け女と言う色を混ぜても、同族殺しの本質は揺らがない。 対して、血の池は13階段によって作られた存在。 つまり、その本質は13階段の力そのものであり、口裂け女のそれとは違う。 だから、同族殺しは血の池の空間を飲み込めなかった。 しかし、それを知った彼女は少しだけ無茶をした。 己の内に蓄えた口裂け女の力の解放。 それを同族殺しは行った。 彼女が今まで蓄えていたのは、それこそ学校町を一瞬で灰に出来るほどの力。 それら全てを解放、つまり力を使用せずただ放出する事によって、同族殺しの身体の中には力の「穴」が開いた。 力の放出によって出来た「穴」は、力を欲する。 その巨大な「穴」の中に、同族殺しは血の池を収容しようとした。 結果として、脱出は成功した。 血の池という空間そのものを飲み込まれる事を危惧した空間自体が、防衛機能を用いて彼女を外へ排出したのだ。 ほんの一部の空間を奪っただけで、同族殺しは外へと出る事が出来た。 それだけ見れば、この結果は成功だった。 ……しかし、同族殺しにとって、その行為は想定外に大きな損壊を生み出してしまった。 同族殺しの本質は、赤。 そこに13階段としての青を足したら、どうなるのか。 結果は明白だった。 どっちつかずの本質を得た同族殺しは、その存在そのものが揺らいでしまった。 13階段でもなく、口裂け女でもない身体。 今の同族殺しは、この世に存在する全てのものに合致しない。 そしてそれはつまり、存在そのものの否定でもある。 同族殺しは、消えかけていた。 「……うふ、うふふふふふ」 明確な死期を悟っている同族殺しは、ひるまない。 もはや彼女に残された力は後僅か。 それで今彼女の目の前に広がる軍勢に立ち向かえるとは、到底思えなかった。 しかし、それでも同族殺しは笑う。 彼女の内には、一つの力がある。 それは口裂け女でも13階段でもない、紫色の本質を持つ力。 今の彼女の力は、未だにその存在を知られていない、新しい力。 使えば、同族殺しは自分の寿命をさらに縮める事になるだろう。 それでも彼女は、ひるまなかった。 一度死を覚悟した彼女に、死は何の恐怖も与えなかった。 「ねぇ――――」 眼前の建物を見据え、同族殺しは呟く。 その結果同族殺し自身が消え去ったとしても、彼女はそれで満足だった。 安らかな死。 それとついでに彼女のちょっとした疑問さえ解決すれば、それ以上の喜びはない。 「――――私、きれい?」 瞬間、黒い何かがプレハブの建物を包み込んだ。 ********************************************* 半壊した診療所の付近。 建設中のプレハブを前に、黒服Hは、眼前の光景に少しだけ驚いていた。 辰也から同族殺しの脱出についての報を受けて、彼は急いで診療所のプレハブ建設地へと向かったのだが 「……何だ、こりゃ」 黒く、丸い球体。 それがプレハブの一部を覆うように、宙に浮かんでいた。 黒服Hですら見た事のない、漆黒の球体は、静かに表面を波立たせる。 口裂け女の派生話の中に、こんな物はない。 同族殺しがいくら口裂け女を殺した所で、こんな現象が現れる事はない、そのはずだった。 「――――宏也っ!」 その時、黒服Hの背後から彼を呼ぶ声がした。 振り返ると、13階段の契約者である宏也が歩いて来る所だった。 その手は恵と繋がれている。 急ぎつつ、しかし気遣うように足の速度を緩めているのは、彼女の為なのだろう。 こんな時ながら、黒服Hは口の中で少しだけ笑った。 「あれ、は……何、だ……?」 少し時間をかけて二人が到着すると、恵がおずおずと尋ねた。 その目は黒い球体に向けられている。 「分からないな」 質問に対する、黒服Hの答えは単純だった。 そう、分かるはずもない。 口裂け女と13階段の本質そのものが混じりあって出現した球体。 それは現存する全ての力の本質とは異なり、そして全く別の法則で成り立っている。 「……けどあれ、すぐに崩壊するぞ」 しかし、じっと球体を眺めていた辰也はぽつりと呟いた。 あの球体の力の一端は、彼の契約都市伝説のものでもある。 その全貌こそ分からないが、辰也には少しだけ分かる事があった。 「血の池をそのまま、しかも不安定な状態で呼び出したようなもんだ。あんなの幾らも持つわけがねぇ」 付け加えられた説明に、二人が沈黙する。 表面を微妙に蠢かせ、制し続ける球体。 その中では、一体何が起こっているのか。 ********************************************* 暗い、暗い闇の中。 そこで、二人は向き合って立っていた。 一人は、血に濡れ、時々蜃気楼のように揺らぐ同族殺し。 もう一人は、まだ傷の癒えていないミツキ。 負傷した二人は、ただ無言で、お互いの顔を見つめあっていた。 「………………」 同族殺しは、何と切り出すべきか悩んでいた。 疑問はある。 しかしその量が余りに大きすぎて、思考の整理がまだついて行っていないのだ。 同族殺しが「思考」と呼べるほどの物を取り戻したのは、僅か24時間ほど前。 まだそれを有効に活用する術が、同族殺しの脳には形成されていなかった。 同族殺しは、目の前の存在について考える。 周囲に「仲間」と呼べるような存在を得、つい先ほども何人もの人間に守られていた口裂け女。 その存在は、その姿は、かつて同族殺しが求めてやまないものでもあった。 今はもう捨ててしまった、過去の幻想。 ――――過去に、同族殺しがまだまともな口裂け女だった時があった。 もう彼女が思い出す事も難しいほど昔だが、あったのは事実だ。 そしてその時の彼女は、今と違って契約者を欲していた。 「同族殺し」などと呼ばれる彼女からは想像もできないかもしれないが、そういう時期は確かにあった。 「寿命」と言う概念がない、長い人生。 それを誰かと共に過ごしたいと思う事は、それほど不自然ではない。 だから彼女は、契約者を求めて旅に出た。 この広い世界、そのどこかになら必ず自分と契約してくれる人間がいると、そう信じて。 しかし、それは結果として裏切られる事になった。 同族殺しが本来持っていたのは、ただ100mを三秒で走る脚力と、種類豊富な凶器だけ。 それを周囲の人間は「地味」と評した。 確かに、同族殺しは地味な口裂け女の中でも、さらにとびきり地味だった。 かつての彼女は、他の口裂け女のように周囲を爆発させる事も、真っ赤なスポーツカーを出す事も出来ない、本当に地味な存在。 だから世界はこぞって彼女を地味だと評し、やられ役だと罵倒した。 だから、彼女は考えた。 自分が地味なのは何故か、自分がやられ役なのは何故か。 長い寿命を使って、ひたすらに考えた。 ひたすら、ただただひたすら考えて、彼女は一つの結論に達した。 ――――自分が地味なのは、数が多いせいだ、と。 だから、彼女はひたすら同族を殺した。 「己」と言う存在を唯一のものにするために。 もしかしたら、その結論には少しの嫉妬も混じっていたのかもしれない。 自分とは違う、華やかな力を持つ他の口裂け女。 そんな彼女たちへの嫉妬が、同族殺しをそんな行動に駆り立てたのかもしれない。 そして今も、同族殺しは目の前の口裂け女に嫉妬しているのかもしれない。 自分が欲し、そして結局手に入れられなかった「仲間」を手に入れた口裂け女を。 だから、同族殺しは彼女に尋ねる。 己の疑問を、そして己が果たせなかった希望を叶えた、一人の口裂け女に。 「……貴女の周りには、何であんなにも仲間がいるの?」 風の起こるはずのない空間に、一陣の風が吹いた。 それはもしかしたら、彼女の心の震えを表していたのかしれない。 【続】 前ページ 表紙に戻る 次ページ
https://w.atwiki.jp/i_am_a_yandere/pages/596.html
同族元素:回帰日蝕 第一話 同族元素:回帰日蝕 第二話 同族元素:回帰日蝕 第三話 同族元素:回帰日蝕 第四話 同族元素:回帰日蝕 第五話 同族元素:回帰日蝕 第六話 同族元素:回帰日蝕 第七話 同族元素:回帰日蝕 第八話
https://w.atwiki.jp/yoshimitsu_ttt2/pages/52.html
コマンド 判定 抜け ダメージ 投げ後状態 抜け後状態 備考 236RP 他 上段 WP 22 ±0 御霊返しに変化 吉光16回復 ※忍法陽炎・裏中LP+RK or RP+LK、無想中RP+LKでも出る。 相手から体力を吸い取る技。BRのデータでは相手ダメージ22、吉光回復量16。 ただしTAG2の仕様上、赤ゲージ以上の回復は見込めないので要注意。 技後は開幕と大体一緒の状況。お互い技の硬直が切れるのを見極めるのが難しいので、最速で技を出したい場合は要練習。 忍法陽炎・裏と夢想からも出せるが、ゆっくり振り向き直して御霊削り(返し)を出すバレバレのモーションなので実用的ではない。236入力で出すのが基本。 投げ抜け時は御霊返しに変化し、逆に体力を吸われる(御霊返しより被ダメージ量が多いらしい)。
https://w.atwiki.jp/senjounokizuna/pages/8.html
「機動戦士ガンダム 戦場の絆」 公式サイト http //www.gundam-kizuna.jp/ ジャンル アーケードゲーム メーカー バンダイナムコゲームス 使用基板 System ES1 ALLNet対応(光専用) 100円1コインで1CREDIT×5、または新500円玉1枚(500円は5CREDIT入りすぐ始まる)で、プレイ開始。 店舗のよっては値下げが行われ500円玉使用不可能な場合がある店舗ごとの利用方法を確認のこと 1プレイで2回戦闘を行い、戦闘毎にMS・武器を選択出来ます。 (1プレイでの2戦目の仲間及び敵は、そのプレイの時の1戦目と同じメンバーとなります。) REV.4以降、1プレイでの2戦目の仲間は、バースト出撃・IDバースト・プライベートマッチで合流したメンバーのみそのプレイの時の1戦目と同じメンバーとなります。 カード プレイする前にバナパスポート/Aimeカードでカード(300円/枚)を買って下さい。 お財布ケータイでも代用可能 未使用でもゲストプレイ可能(戦績は記録されない) カード1枚で連邦側なら連邦の全てのMSの支給を受ける事が出来ます。 インテリアインカムはマイク+スピーカーのジャックを2本刺すタイプ。 マイクのみの利用・延長コード・分岐コードの併用不可能(全てSEAT INCOM表示になる)なので、上記のヘッドセットでないとMY INCOMを認識しない。 音量大・小のボタンあり。 ボイスチャットは店内のみ。 ボイスチャットの繋がる人にはパイロット一覧の画面でヘッドフォンマークが表示されます。 発売日 2006年09月~12月の分納 価格(本体) 4PSET 1380万円 (増設280万円 ターミナル260万円) HDプロジェクター 4PSET 278万円 ターミナル1台につき最大4Pまで接続可能 販売は4Pセット 増設は2007年2月発売 注文締切日 2006年5月31日(以降の注文は2007年2月以降納品) 備考 2006年5月12日~のプライベートショー、2006年8月19日~のキャラホビに出展 1年間無料バージョンアップでモビルスーツ、新ステージ、全国大会等の計画 最低人数4vs4から最大人数8vs8でのチーム対戦ゲームになります。対戦人数はその時のマッチング人数により変動します。 ドームスクリーン技術で上下左右にも映像が映し出され、あらゆる方向から敵が迫り来る興奮が楽しめます。 連邦軍とジオン軍の8人対8人に分かれ、仲間と協力して敵軍を倒す全国オンライン対戦が可能です。同じお店の仲間とチームを組んで、他のお店のチームと対戦が出来ます。 このゲームは一人が団体行動を乱せば全員がやられてしまいます。いくらニュータイプがガンダムを操縦してもザク3機にいとも簡単にやられてしまいます。勝手な行動は控え、仲間全員で協力し合って下さい。
https://w.atwiki.jp/wiki15_dol/pages/278.html
No134竜の力 CP100/ 装備魔法 装備した竜種族のクリーチャーのAP+400・DP+400 ※竜専用 解説
https://w.atwiki.jp/kt108stars/pages/2929.html
686 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2008/04/12(土) 02 40 21 ID ??? そろそろグラランの話題から離れようぜって事で報告。 SWで恐縮なんだが、名も無き狂気の神の司祭が狂気の種を植え付けて裸族の村を作ったので 司祭の退治と住人の呪い払いを依頼された話で、困ったちゃんPCが司祭と意気投合して 他のPCを殺して司祭と一緒に脱がせまくるための旅に出やがった。 コンベでの話で、困ったちゃんPCは裸の村娘を見て興奮して馬小屋に連れ込んだりとかもしてた。 その時点で司祭側に寝返りそうな気もしてたんだが。 スレ168
https://w.atwiki.jp/beauty111/pages/74.html
輪郭形成で比較的多い治療です。アゴの骨を削り、アゴを小さくする治療です。