約 396,665 件
https://w.atwiki.jp/tohokusf/pages/237.html
2007.12.14 SF研読書会 『戦略拠点32098楽園』(長谷敏司) by 0109 1 著者&作品について 著者:長谷敏司 1974年3月18日、大阪府に生まれ、関西大学卒業。2001年、『アルカディア』(出版時に改題)で第6回スニーカー大賞金賞を受賞。 著作 『円環少女①~⑥』 スニーカー文庫 『戦略拠点32098楽園』 デビュー作 スニーカー文庫 『天になき星々の群れ―フリーダの世界』 第2作 スニーカー文庫 『楽園行き』 角川ホラー文庫『ウルトラQ dark fantasy』に所 『Toy Soldier』 『ザ・スニーカー』2001年12月号に掲 『地には豊穣』 『SFマガジン』2003年7月号に掲載 『AN UNDERDOG AND THE “STAR”』 ワニブックス『女神候補生』3巻(2005年8月)SPノベル 『Vile’s Incident』 『リマスタートラック ロックマン ゼロ・ピュシス』の別冊ブックレット 2 登場人物 マリア 永遠の幼女。戦略拠点32098の住人で『楽園』の管理人。クラウスによって作られた『永久に生きる人間』。日々の生活に必要な知識を除いて、その記憶は流動し揮発する。 ヴァロワ 汎銀河同盟降下兵。人間含有率20%の機械化兵。戦略拠点32098の秘密を探るべく降下したが部隊は彼を除いて全滅。何故かマリア、ガダルバと共に生活する羽目になる。 ガダルバ 人類連合の高級士官。機械含有率99%。要塞艦パンタグリュエルの制御官。撃墜されたパンタグリュエルの唯一の生き残り。マリアと共に『楽園』で生きることを選んだ。 マクルーファン 人類連合の兵士。ガダルバの『友』。亡骸からは白いバラが咲いた。 クラウス 人類連合の枢軸国の一つ、アマツの科学者。『楽園』の管理人としてマリアを作った。 3 あらすじ Ⅰ―楽園 プロローグ 『楽園』の日常、ガダルバの回想 0014 『楽園』降下作戦開始。 ヴァロワの部隊、彼を残して全滅。ガダルバ、マリアと邂逅。 0105 ヴァロワ、ガダルバ、マリアと同居。『楽園』の生活に戸惑うヴァロワ。 0309 ヴァロワの回想。下級階層から軍へ、寄り道せず、迷いもせずにまっしぐら。 0421 『柱』の降下。死体を運び出して埋葬。人類連合と汎銀河同盟の死体の扱いの違い。 巡航爆撃機発見、ヴァロワの脱出用に運び出す。ガダルバと共に修理開始。 1929 『楽園』に馴染んでいくヴァロワ、その存在に戸惑うガダルバ。 2130 ヴァロワとマリアの交流、それに混じれないガダルバ。 2727 ガダルバの真意を測りかねるヴァロワ、次第に自分の心境の変化に気付く。 2829 風呂。 3170 ヴァロワの悩み、マリアに歌を教える。 3245 ガダルバの過去。『楽園』の目的はアマツの戦意高揚。ガダルバの同僚のメッセージ。 マリアの異変。 Ⅱ―合金 3671 機体修理進行中、ヴァロワのモラトリアム。 3683 マリア高熱を出して昏倒。施設に運び込む。 退屈していたヴァロワ、『楽園』とマリアの真実を知る。マリアは基本的な記憶以外を忘れながら、『まやかしの楽園』に『永久に生きる』。 3690 ヴァロワ、クラウスのりんごを破壊。ガダルバは『楽園』とマリアに思いをはせる。 3709 ヴァロワの戸惑い、自嘲、決意。 3774 人類連合と汎銀河同盟の戦闘、戦う意義への疑問。ヴァロワの望み。 4329 夏の終わり、修理も順調。ヴァロワが残そうとした地図は落書き帳に。 4936 ガダルバの心境。ヴァロワ、部隊の碑を刻む。 4958 ヴァロワの回想。アマツと汎銀河同盟との暗黙の了解。殴り合いと和解。ガダルバの意思。 ヴァロワはそれでも帰る。 5130 ガダルバの決意。爆撃機の修理終了。 5189 ヴァロワ出発。「ヴァロワのこと、絶対に忘れないから 『楽園』との別れ。マリアの約束。 5189.4 ヴァロワの帰還と郷愁 エピローグ マリア、ヴァロワとの約束を一つ、忘れる 「私、ガダルバのことは絶対に忘れないから」。ガダルバの歓喜と希望。 戦火の収束を思わせる一文で締め 4 感想 スニーカーらしくない、というよりもライトノベルらしくない作品でした。カバーのあらすじにもしっかりとSFと書いているので、ハヤカワ文庫あたりで出版されていたとしてもおかしくは無いと思う。残酷な『楽園』で永遠を生きる少女に与えられた忘却という救い、体の機械化の割合と反比例するような汎銀河同盟と人類連合(名前にもその点が現れているように思える)の死体の扱いかたといったようなライトノベルには珍しい一筋縄ではいかないテーマを秘めた作品と言え、ネットの書評を見ても褒めているものが多い。これが絶版になったのは残念なこととしか言いようが無い。 (※移行者注:2019年現在、電子版配信中であり入手は容易になった) 部会メモ 拡大表示 2019.03.24 Yahoo!ジオシティーズより移行 http //www.geocities.jp/tohoku_sf/dokushokai/senryaku.html なお、内容は執筆当時を反映し古い情報・元執筆者の偏見に基づいていることがあります by ちゃあしう
https://w.atwiki.jp/trimaniax/pages/79.html
立命館飛行機研究会 PART TF 2010.5.2 立命館飛行機研究会 PARTが試験飛行に挑み,転がし試験まで実施したようです. TF 1日目 TF 2日目 名前
https://w.atwiki.jp/logical/pages/50.html
ここを編集 じょうぶんのよみかた 登録タグ 書名し <著者>法制執務用語研究会 条文の読み方著者名等: 法制執務用語研究会 目次 学んだ読解スキル法律に特有と思われる言葉の使い分け「及び」 「並びに」 「かつ」 「又は」 「若しくは」 「その他」「その他の」 「遅滞なく」 「直ちに」 「速やかに」 「場合」 「とき」 「時」 学んだ思考スキル 学んだ表現スキル その他の学んだスキル・知識 感想など読書のきっかけ この本を読んで興味を持った本や論文 その他の雑感他の人のレビューと、他の人のレビューへのコメント 本の情報読んだ版: 参考文献の有無: 索引の有無: フッターアクセスカウンター コメント 学んだ読解スキル 法律に特有と思われる言葉の使い分け 「及び」 「並びに」 「かつ」 『条文の読み方‐法制用語解説』ノート① - カンカンとガクガクの部屋 - Yahoo!ブログ 「又は」 「若しくは」 『条文の読み方‐法制用語解説』 ノート② - カンカンとガクガクの部屋 - Yahoo!ブログ 「その他」「その他の」 『条文の読み方‐法制用語解説』ノート③ - カンカンとガクガクの部屋 - Yahoo!ブログ 「遅滞なく」 「直ちに」 「速やかに」 『条文の読み方‐法制用語解説』 ノート⑥ - カンカンとガクガクの部屋 - Yahoo!ブログ 「場合」 「とき」 「時」 『条文の読み方‐法制執務用語解説』 ノート⑧ - カンカンとガクガクの部屋 - Yahoo!ブログ 学んだ思考スキル 学んだ表現スキル その他の学んだスキル・知識 感想など 読了日 読書のきっかけ 書店でたまたま手にとって。 この本を読んで興味を持った本や論文 その他の雑感 他の人のレビューと、他の人のレビューへのコメント 条文の読み方 /法制執務用語研究会 (著) - dtk's blog カンカンとガクガクの部屋 - Yahoo!ブログ この本は、ある雑誌に連載していたそう。雑誌での連載当時に、読者の1人がまとめ続けていたと思われるブログ。24日分ある。 本の情報 読んだ版: 参考文献の有無: 索引の有無: ここを編集 ここを編集 フッター 登録タグ 書名し <著者>法制執務用語研究会 アクセスカウンター 今日: - 昨日: - 累計: - コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/kit-comic/pages/13.html
リンクです~ 随時募集中? メンバーのリンクはメンバーにて。 金沢工業大学漫画研究会へのリンク 金沢工業大学漫画研究会HP http //kitcomicclub.at-ninja.jp/ 金沢工業大学漫画研究会@wikiアドレス http //www31.atwiki.jp/kit-comic/ OB連絡用HP「BURIAL FILED」 http //f35.aaa.livedoor.jp/~kitccob/ バナー リンク 大同大学漫画研究会 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (大同大学漫画研究会) 大同大学の漫画研究会Webページです。 愛知産業大学漫画研究会 愛知産業大学漫画研究会Webページです。 秋田県立大学漫画・アニメ研究部 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (秋田県立大学漫画・アニメ研究部) 秋田県立大学漫画・アニメ研究部 Webページです。 島根大学漫画研究会 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (島根大学漫画研究会) 島根大学漫画研究会Webページです。 佐賀大学漫画研究会 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (佐賀大学漫画研究会) 佐賀大学漫画研究会Webページです。 岡山理科大学漫画研究会 岡山理科大学漫画研究会Webページです。 高千穂大学漫画研究会 高千穂漫画研究会Webページです。 会津大学漫画研究会 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (会津大学漫画研究会) 会津大学漫画研究会Webページです。 九州産業大学漫画研究同好会 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (九州産業大学漫画研究同好会) 九州産業大学漫画研究同好会Webページです。 國學院大学漫画研究会 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (國學院大学漫画研究会) 國學院大學漫画研究会Webページです。 金沢大学漫画アニメSF同好会 金沢大学漫画アニメSF同好会Webページです。
https://w.atwiki.jp/tohokusf/pages/27.html
東北大学SF研 読書会 2008年SF傑作選「虚構機関」 山本弘「七パーセントのテンムー」 by ちゃあしう 1・作者について 山本弘(やまもとひろし) 1956年生まれ。と学会会長・SF/ファンタジー作家にしてゲームデザイナー。グループSNEの初期メンバのひとり。78年SF奇想天外新人賞でデビュー。その後もライトノベルから本格SF・トンデモ本評論まで活動は広い。「SF=バカバカしさを真面目に」をモットーとし、突飛な発想に科学的考証をつけた作品が多い。空想科学読本に喧嘩を売ったのもこのため。 2・あらすじ 脳科学者はfMRIで脳の働きを調べている中で、「I因子」なるものを発見する。どうやら人間の平均して七パーセントにはそれがないらしい。人間を人間たらしめるものがI因子ならば、それがないのは何なのか。それは人工無能に対するところの天然無能(テンムー)なのか?恋人がI因子欠落者と知った主人公は模索を続ける。 3・ガジェット 「fMRI」 脳・脊髄の血流変化を核磁気共鳴法で検出する装置のこと。物質を構成する原子は高速回転する一種の磁石とみなせ、外部との共鳴現象から変化を検出する。その性質上強磁場を発生させるため金属製品の持ち込みはたいへん危険。死亡例もあるので注意されたい。 最近ではじゃんけんで次に出そうとする手の予測・目で見ている白黒の図形の判別実験に成功している。ただし分析にはちょいと時間がかかるのでリアルタイムとはいかない。 「哲学的ゾンビ」「天然無能」 ・・・瀬名秀明『デカルトの密室』etc 前者は「外見こそ人間だが内面的現象・クオリアをもたぬ人間」のことを表す。ゾンビは通常の人間と議論したり映画を見て笑ったりできるが、そこに「感覚」をもたない。 人間を位置づけるものはなにか? …感情移入能力(『アンドロイドは電気羊の夢を見るか?』) …倫理という働き …トロッコ問題 1:トロッコが暴走している。あなたの前にはポイント切り替えがある。片方に切り替えると一人、もう片方に切り替えると5人が死ぬ。 2:トロッコが暴走している。あなたの隣には見ず知らずの人がいる。もし彼/彼女を付き落とせばトロッコは脱線して5人が助かる。そうでない場合5人は轢かれて死ぬ 人工無能=文字をひっかきまわしてそれっぽい会話文を生成するチャットプログラム 天然無能=その自然発生バージョン 生活は可能だが、そこに意味や感覚を持たない? 本作品の元アイデア 「人工無能 無敵くん」 ・・・山本弘『神は沈黙せず』に登場した荒らしソフト。 ある命題(間違っていてもよい)を入力しておき、掲示板に書き込みをする(例:「相対性理論は間違っている」)。掲示板に新たに書き込まれるその命題に対する反論に単純な煽り文句と詭弁(「ちゃんと調べたのですか」「そんなことは常識だ」etc)で再反論の書き込みを続ける非常に単純なもの。ただしプログラムなので休むことなく相手を攻撃し続けられる(相手が反論しなくなる=「勝利宣言」を出す憎い機能を追加することも可能)文字通り無敵の人工無能。チューリングテストにもパスするとされる。ひろゆきが2chの予告書き込みを評して言った概念「無敵の人」より若干早かったかも。 要はトンデモさんの頭脳構造=「無敵くん」? こいつスクリプトなんじゃないか という書き込みはよくあったりする 意識は数秒前のもの? 『ユーザーイリュージョン―意識という幻想』トールノーレットランダーシュ, 紀伊国屋書店など、近年になって意識の働きの解明の際に出てきた諸問題のひとつ。 イーガン『決断者』なども同じ問題を扱っている 4・感想とかまとめとか 脳なんて所詮は化学物質と電気信号の産物でしかない。となるとそこにいる「自分」とは何なのか?多くの人が抱いてきた疑問を代表的なところではイーガンやテッド・チャンが様々な状況を持ってきて考えてきた。その日本.verといえるだろう。 SFでは常に人間であることの定義を問うてきた。ある時は心理テストであり、ある時は代数の計算であり、ある時はギブアンドテイク・働かざる者食うべからずの原則を守れるかであった。「意識」を検出する(ソウヤー『ターミナル・エクスペリメント』etc)、その先に自意識をもたない人間を発見してしまうという着眼点は非常に面白い。しかし、そこを「障害」としてしまったことが一番の「違和感」につながっているように思う。それにさらに会長がいつもお相手しているトンデモさんを加えてしまったことでカオス度が増している。そのせいもあってか最後投げた感だけが残ってちょっと腑に落ちないところはある。 ただ、「先行する意識」の問題から考えると、今生きている人間すべてがゾンビと同義になる、という視点は重要。これをどうとらえるか?人によってはそれを一種の運命論だと思うだろうし、そうでないと思う人もいるだろう。ここで決断主義を入れてくるのがいつもの山本弘 のような気もするのだが・・・?
https://w.atwiki.jp/asoudetekoiq/pages/694.html
京都精華大学 社会科学研究会 麻生太郎邸拝見「リアリティ・ツアー」への警察の弾圧に対する抗議文 京都精華大学 社会科学研究会は、麻生太郎邸拝見「リアリティ・ツアー」への弾圧によって逮捕された3名に連帯することを宣言し、弾圧した警察に抗議する。 世の中は「勝ち組」と「負け組」に分けられ、私たちは就職しろ、競争しろとすでに破綻しているイス取りゲームへと駆り立てられている。 バカ高い学費と、逃れようのない就職プレッシャーに頭を抱えている私たちに、貴重な学生生活を無駄にするな、競争は始まっているのだという言葉が投げかけられる。 就職をしたところで何も安心できない。なぜなら私たちの就職にはもれなく貧困がついてくるからだ。生活できるだけの賃金をよこせ、というまっとうな訴えは、「負け組みになったアナタの自己責任」という心無い言葉で斬り捨てられてきた。 この間、国政は何をやってきた。せいぜい、富める者にはなお富が集中するようにし、私たちを、何度も何度も足蹴にしてきただけじゃないか。派遣会社は不法な派遣を繰り返し金を稼いできたが、それを問題化してきた人たちが逮捕の標的になった。 そんな夢も希望もなくなったような社会で、フリーター全般労組をはじめとする今回の「リアリティ・ツアー」に参加した人たちは、フリーターや非正規労働者、失業者、学生とともに活動してきた。 今回の麻生邸を拝見しようということ自体、国政のトップに自分たち貧乏人の訴えを伝えがてら、62億円というふざけた大豪邸を持っている金持ちとの暮らしぶりの違いをいっぺん見てよう、という理由からだ。私たちも想像できないから見てみたいし、ツアーをしようとした気持ちはよくわかる。 警察はでっち上げの罪状をマスコミとぐるになって垂れ流し、なお弱いものいじめをしたいのか。今インターネット上では、当日の警察の異常さを記録したいくつもの映像が流れている。私たちも声をあげる、これは異常だと、そしてこの逮捕劇が私たちとは無関係ではないと。私たちは怒っている。 警察は不当な逮捕・弾圧はもういい加減やめろ。 警察は今すぐに拘留中の3名を釈放しろ。 京都精華大学 社会科学研究会
https://w.atwiki.jp/learnfromx/pages/52.html
文献情報 算数科教育学研究会 新編算数科教育研究 改訂版, 学芸図書 (2010). http //www.amazon.co.jp/dp/4761604239 「改訂版」について 手持ちの本の奥付では、出版年月日は次のようになっています。 2006年5月25日 初版発行 2009年4月6日 修正版発行 2010年4月19日 改訂版発行 2011年3月15日 改訂版第2刷発行 外部リンク 新編算数科教育研究 改訂版
https://w.atwiki.jp/gakuseipuroresu/pages/5.html
関東 F.F.F.(帝京平成大学プロレスサークル) HWWA(一橋大学世界プロレス同盟) NKW(貫井草レスリング) NUWA(日本大学プロレス研究会) RoW(立教大学プロレス愛好会) RWF(立正大学プロレス研究会) SWS(三多摩学生プロレス同盟) UWF(関東学生プロレス連盟) YCW(横浜市立大学プロレス研究会) SWF(上智大学プロレス連盟) KWA(慶應義塾大学プロレス研究会) 関西 DWA(同志社プロレス同盟) OWF RWF(立命館プロレス同好会) W-CROSS(佛教大学プロレス格闘技研究会) 豆乳門JAPAN 地方 IMWA?(いわき明星プロレス同盟) KWF(九州産業大学プロレス) RWA(琉球大学プロレス同好会) SWA(熊本学園大学プロレス研究会) ☆全て50音順です
https://w.atwiki.jp/tohokusf/pages/196.html
SF研究会読書会レジュメ4月16日 さみしさの周波数 乙一 プロフィールと作品リスト https //ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B9%99%E4%B8%80 ① 未来予報 ~明日晴れればいい。~ あらすじ 小学校時代、「僕」と清水加奈は家が近いというだけで何の関係もなかった。 雨の降るある日、「僕」と清水はたまたま、転校生の古寺直樹の家を訪ねることになった。そこで、古寺は「僕」と清水に「未来予報」なるもの(不確実な未来が見える能力)を見せた。 その後も何度か古寺の家を「僕」と清水は訪ねた。 ある日、いつものように古寺の家に集まっていた。その帰り際、古寺は「未来予報」で「僕」と清水の未来が見えたと言い出す。「おまえたち二人、どちらかが死ななければ、いつか結婚するぜ。」 「僕」はその予言を聞いたあと、清水を「意識して」避けるようになった。特に問題はなかった。「僕」と古寺は相変わらず仲が良かった。 「僕」と清水と古寺は一緒の中学に進学した。 「僕」はやはり、清水を「意識して」避けた。周りには「無関係」を演出できた。 「僕」は漠然とつまらない未来は嫌だと思った。未来は分からなかった。 「僕」と古寺、そして清水は別々の高校へ進んだ。 「僕」と古寺の関係は続いた。 「僕」は勉強から逃げた。 「僕」は母親から清水の情報が入るたびに、それを「意識して」、清水から逃げていた。 「僕」はある冬の日、早朝のバス停で清水と二人で雹が降るのを眺めたが、何もなかった。 「僕」は高校を卒業するとフリーターになった。 「僕」は高校を卒業して2年目の1月、成人式に古寺と参加した。 古寺は大学で目的を持って過ごしていた。「僕」はフリーターの自分を惨めに思った。 成人式に清水はいなかった。 中学時代の同級生の中には結婚して、家庭を持っているやつもいた。 それから半年後、「僕」はホテルのウェイターのバイトをしていた。 そこでの結婚披露宴の新郎新婦を見ると、「僕」はいつの間にか古寺の「未来予報」のことを思い出す。「僕」と清水がいつか結婚するというたちの悪いジョークの事を。 ある日、「僕」は母から清水が入院したことを聞く。 清水は体が弱かった。小学校時代の給食の時間の清水の思い出。 清水が入院した病院は「僕」がバイト先へ向かう途中にあり、「僕」はそこが気になった。 「僕」はバイト先で自分が人生の底辺にいることを悟った。つまらない未来を嫌った過去には後悔しかなく、未来のことを考えるとそこには暗闇しかなかった。人生の難しさを知った。 「僕」は自暴自棄になっていた。ふとしたきっかけでバイト先で先輩の正社員と殴りあいの喧嘩をして、バイトをやめた。ただ、心細く不安だった。ただ、清水のことを考えていた。清水は「僕」の傷ついて疲れきった魂がそっと寄りかかれる場所だった。 「僕」は清水のことを吹っ切る決心をした。そのために病院にいこうと思った。(手の怪我の治療を名目に。) 手の怪我の処置が終わってから清水の病室に行こうと思っていたが、清水と話さなかった年月の長さを改めて思い、その気力も萎えてしまった。 「僕」は病院のベンチに座り、自分の未来を憂えた。 そこに、一人の女性(清水)が車椅子に乗って現れた。「僕」は自然に会話していた。 それから、2週間後彼女は死んだ。 彼女の葬式に「僕」と古寺は行った。 そこで「僕」は清水の母親から清水が僕のことをいつも考えていたことを知る。 現在、「僕」は新しいバイトを始めた。大学に行くために予備校にも通い始めた。清水が絵本作家になる夢にむかって努力していた話を聞いて、影響されたからだった。 「僕」と清水は別な場所でお互いのことを考えていた。「僕」はいつも自分のことを考えていてくれた人がいたことを幸福に思った。 古寺の「未来予報」もあながちただのほら話でもなかったかもしれないと考える。 「僕」は未来も過去も苦しいものしかないと思っていたが、それは違った。 清水は病院の庭で言った。「あなたがいてよかった。だから、泣かないで生きていて。まだこれから陽の当たる人生をあなたは歩むのだから。」 解説 微妙な距離感の物語だと思う。ポイントは2つ。1つは、仲がいいわけではない「僕」と清水がそれぞれの情報をお互いに知ることのできる状況、つまり、母親同士の仲がいいという状況がポイントだろう。その状況がこの「微妙な」空気を演出しているといっていい。この設定が秀逸である。 もう1つのポイントは「未来予報」の存在である。確かな未来予言ではなく、ある種のペテンにも思える「微妙な」未来予言。古寺の「未来予報」が「僕」と清水の関係を決定付けたといえる。この予言を聞いたあとの「僕」と清水の関係、意識しないようにしようとすると、逆に意識していることになる関係も秀逸だと思う。 この2つのポイントが絡まり、全体の微妙な距離感が演出されている。 また、題名の『未来予報』の意味が古寺の「未来予報」だけでなく、最後の清水の言葉にもかかってくることに好感を覚える。 一応、ベースとなるのは僕の人生の苦悩からの脱出の物語だが、私はこの作品の持つ独特の空気感のほうが印象に残った。少々、最後の清水の言葉がくどすぎるように私は感じたが、それは人の好き好きかもしれない。 あとがきで作者がこの物語は「せつない物語特集」のために書いたと言っていたので、私なりにこの物語の「せつなさ」も解説してみたいと思う。(解説するまでもないか?) この作品の「せつなさ」は「僕」が、清水が自分のことをずっと考えていてくれていたことを彼女が死んだ後気づくことにあると思う。そして、「僕」は後悔する。でも、清水は死ぬ前に「僕」に前向きに生きることを教えていた。そして、彼女を思い出すとき、さらに「せつなさ」募る。 こんな感じですか。(分からん。) ② 手を握る泥棒の物語 あらすじ 「俺」の住む町に伯母とその娘がやってくる。 古い温泉宿に泊まり、映画の撮影を見に来た。 「俺」は両親を一年前に交通事故で亡くしていたので、伯母が一番近い親類に当たり、挨拶だけするつもりで伯母の泊まっている温泉宿を訪れた。 「俺」はたまたま、そこで伯母のバッグの中に値が張りそうなネックレスと札束がつまっていそうな封筒が入っていることを知る。伯母は社長夫人で、財産を貯めこんでいる。 「俺」は友人の内山君と小さなデザイン会社を経営しており、今度新作の腕時計を商品として出す計画があった。 しかし、会社の資金難でその計画はできなくなりそうだった。 そこで、「俺」は腕時計を出すだけの資金を確保するために(今回の腕時計には自信があった。)、伯母のバッグの中にあったネックレスと札束の入った封筒を盗み出すことを決意した。 その日の夜、「俺」は泥棒をするために伯母の泊まる温泉宿にやってきた。 温泉宿の伯母の部屋の位置は窓の外にあった巨大な石が目印となり、すぐ分かった。 伯母のバッグがある位置も昼間見たので分かっていた。(窓際の押入れの中) 窓の下の外壁から、穴を開ければ簡単に盗れるはずだった。 壁は容易に穴が開き、「俺」はバッグの中身を盗もうと左腕を差し込み、バッグを見つけ中身を引き抜こうとする。 そのとき、「俺」は左腕に巻かれた腕時計を壁の内側に引っ掛けて落としてしまう。 もう一度、冷静に腕時計を探そうとすると、左手は人間の腕をつかんでしまう。 「俺」は「従妹(伯母の娘)」が部屋にいたのだと思った。同時に盗みの計画は失敗したと思った。 しかし、「俺」は世界に一つだけの時計を部屋の内側に落としてしまっているので、すぐ逃げるわけにもいかなかった。(しかも、伯母はその腕時計のことを知っている。) 「俺」はもう一つ壁に穴を開けて、落ちた腕時計を探すことを思いつく。 その穴を開けている間、「俺」は「従妹」と親との関係について会話する。 もう一つ穴を開けると、ひと悶着ありながらも「俺」はどうにか腕時計を持って、逃げ出す。 しかし、その腕時計は「俺」のものではなく、「従妹」のものだった。 次の日、「俺」は伯母に呼び出された。そこで、「俺」は昨日泥棒に入った部屋は伯母の部屋の隣の部屋だったことに気づいた。(部屋の目印にした巨大な石は映画のセットで、子供でも動かせる代物であり、その石が隣の部屋の前に移動していた。) 一年後、どうにか発売できた「俺」のデザインした腕時計がある映画の影響で売上が伸びていることを知る。その映画のヒロイン役の女優が似たデザインの腕時計をしているらしい。 「俺」と内山君はその女優の握手会に参加し、その場で「俺」はその女優があの夜泥棒に入った部屋にいた女性だったことを知る。 解説 対比の物語だと思う。父親の反対を振り切って、自分のやりたい道に進み、デザイン会社を作った「俺」。「俺」に後悔はないはずだが、同時に「俺」はそこになにかやりきれなさを感じてもいた。一方、親、特に母親に言われるままに生きてきて、芸能界で成功したアイドル。しかし、今、母親に言われるがままに、要求されるがままに生きることに疲れてしまっていた。その二人が奇妙な縁で壁越しに会話をすることになり、そこでの会話を契機にお互いに少しだけ新しい自分を見つける。「俺」は父親に対するやりきれなさの正体を知り(自分がデザイン、特に腕時計のデザインのことを好きになったのは、父親にもらった腕時計の影響であり、そのことで父親と対立をしていたことがやりきれなかったんだということを悟り、)、アイドルも少しだけイメージ路線を変更した。(おそらく、少しだけ母親から自立したのだと思う。)まさに二人の対比の物語である。 さらに作者はその物語を推理小説的な手法で味付けをした。従妹とアイドルを読者が取り違えるような罠を仕掛けた。このことによって、単なる物語にサプライズという刺激(アクセント)が加えられたと思う。 また、壁越しの「俺」とアイドルとのやり取りもこの作品の楽しい部分といえるだろう。 以上。 ③ フィルムの中の少女 あらすじ 「私」は喫茶店で怖い話を集めている作家先生に、あるフィルムに関する話をする。 「私」は大学2年生。映画研究会所属。ある雨の日、「私」は映研の部室で謎の8ミリフィルムを発見する。 「私」は気になってそのフィルムを見る。 フィルムの中身は自主制作映画を撮影したものだった。 その最後のトンネルのシーンに不審な少女の後ろ姿が写っていた。 「私」はその不審な少女をよく確認するためにもう一度トンネルのシ-ンを見る。 「私」は少女が一回目よりも振り返っていることを確認。 そこで、映研の先輩に止められる。 映研の先輩からそのフィルムに関する撮影日誌を渡される。 そのフィルムは5年前に撮影されたもの。フィルムの中のトンネルでは7年前に身元不明の少女の無惨な死体が発見されている。いわくつきのトンネル。 撮影した先輩方も不審な少女を確認。やはり、見るたびに振り返ってくる。怖くなって、先輩方もこのフィルムを封印した。 「私」はフィルムの中の少女について調べ始める。 まず、フィルムを撮影した人々に連絡をとって、撮影日誌に書いてあることの裏を取った。 先輩方も少女に関して、詳しいことはあまりわかっていなかった。 「私」は次の手がかりとして、少女の着ていた制服に目をつけた。そこから、少女の行っていた学校がわかるかもしれないと思った。 「私」はもう一度フィルムを見た。そこで、少女の制服と校章を見て、少女が「私」と同じ高校だったことに気づく。 「私」は実家に帰り、出身高校を訪れた。そこで、長年勤めているH先生に行方不明になっている生徒について教えてもらう。その中で、真面目な生徒が7年前の7月7日からいなくなったことを教えられる。その少女の名前と住所も教えてもらう。 「私」は少女の家を訪ねる。そして、少女の母親から話を聞く。 少女の母親は今、夫と別れ、息子(少女の弟)と二人暮ししていた。 7年前、少女は両親の離婚の話し合いの最中にいた。 7月7日当日少女は正午まで、友人たちと遊び、その後駅でいなくなった。 その日の夜、母親は少女が父親の家にいるのではないかと思って電話したが、祖母にこちらにはいないと言われた。 月曜の朝、父親は、娘は見つかったか、といって心配して帰ってきた。 「私」は少女の家をあとにした。 ここで、「私」と先生が喫茶店から、映研の部室に移動する。 映研の部室で二人は例のフィルムを見る。 同時に少女の死に関する謎を「私」が解き明かしていく。 先生の正体の判明。少女の幼なじみ。 「私」と先生は二人でトンネルに少女を弔いに行く。 解説 もう完全に推理小説です。ミステリです。一人語りの形で、「私」があるフィルムに写った少女の謎を解明していく。その推理の過程は論理的であるし、心霊フィルムという設定以外はまさしく推理小説。逆に言えば、心霊フィルムの部分がホラーであるともいえる。 しかし、この作品の本当のホラーの部分はフィルムの中の少女の死の謎を解いても、誰も救われないという点だと思う。少女を殺した父親はすでに死に、その片棒を担いだ祖父母もすでに死んでいる。つつがなく暮らしている少女の母親に衝撃の強い真相を話すこともできない。「あなたの不倫のせいで娘さんは死んだんですよ。」なんてことを言えるはずもない。フィルムの中の少女が先生の姿を見て、笑って消えたことが唯一の救いだろうか。 先生について、作者は読者に少女の父親だと思わせておいて、実は幼なじみでしたということを示して刺激を与えようとしたのかもしれない。作品のアクセントにしようと思ったのかもしれないが、はっきりいって失敗だったと思う。正直、少女の幼なじみとしては先生の焦る理由が微妙だし、なんか納得できない。ホラーだからといってしまえばそれまでだが。 私的には先生が少女の父親で、「私」は最後までそれに気づかず、「私」も少女と同じようにトンネルの側溝にフィルムごと埋められる展開を希望したかった。 ④ 失はれた物語 あらすじ 音楽教師の妻を持つ「自分」。娘が生まれてから、夫婦間の諍いが増えた。口論は時には思ってもないことを言ってののしったりもした。 ある日、「自分」は会社へ行く途中、交通事故にあった。 「自分」は気づくと、視覚、聴覚、嗅覚、味覚、をすべて失い、右肘から先以外の触覚も失われていた。体のうち動くのは人差し指だけだった。 妻が右腕(右ひじより先の部分)に文字を書き、「自分」は人差し指の動きで応える。そういう生活が始まった。 事故から、3ヶ月が経った。娘と養父母が病室を訪ねてきて、「自分」の右腕に挨拶した。「自分」にとって右腕がすべてだった。 妻が、苦しい?、と聞いてきた。「自分」は肯定した。 妻が、死にたい?、と聞いてきた。「自分」は肯定した。 それを知った妻は何も言わずに「自分」の右腕を鍵盤代わりにピアノの曲を弾いた。 事故から、1年半が経った。「自分」は自分の右腕の上で弾かれるピアノの曲の出来から妻の微妙な感情の起伏を読み取ることができるようになっていた。 事故から、3年が経った。「自分」は絶望するようになっていた。考えることができる脳と人差し指しか動かない体。そのギャップに耐えられなくなっていた。 右腕の上で妻の弾くピアノの中にも、疲れがありありと感じ取れるようになった。 事故から4年が経った。妻の演奏はさらに重苦しくなっていた。 2月のある日、「自分」は自殺する方法を思いついた。 その日以来、「自分」は人差し指を動かすことをやめた。 妻も自然に病室に来る回数が減っていった。 ある日、成長した娘がやってきた。娘も右腕の上でピアノを弾いた。 また、ある日、小学校に上がったばかりだという娘が右腕に「おとうさん」と文字を書いた。 それから、長い年月が過ぎた。「自分」は暗闇にそっと身をゆだねた。 解説 皮肉な物語だと思う。交通事故で右腕の感覚しかなくなった「自分」のほうが、健康だったころの「自分」より妻の気持ちを理解できるのだから。そして、妻への感謝を示したいときにはすでに「自分」には人差し指を動かすことしかできなくなっている。 人間健康なときほど大事なものを見てないし、聞いてないし、話していないというメッセージがこもっているように思う。 この「自分」の状況は本当に微妙だ。「自分」の生死を分けるものは人差し指が動くかどうかしかないんだから。「自分」は妻のために人差し指を動かさず死んだフリをする。人差し指一本で出来る自殺。せつない。 妻は最後、「自分」のメッセージを読み取ったのだろうか?そのために、その後軽やかな気持ちになったのだろうか? 事故の後のほうが夫婦の心のつながりが強くなったという解釈が出来る点ではそういう風に意味を取ったほうが感動的だが、私は次のように考える。 私が人差し指を動かさなくなったことで、「生きている人間に対して死ぬことを願うことは罪だが、死んでいるかもしれない人間に対して生きているかもしれないと願うことは希望である。」という心理的変化が妻の身に起こったのだと。(心の重荷が取れた理由。) 付記 この作品の全てにおいて、出てくる男女はお互いを真正面から見ることはない。 (探検隊さんからのご指摘。) まさしく、この作品を象徴している事柄だと言える。 2019.02.24 Yahoo!ジオシティーズより移行 http //www.geocities.jp/tohoku_sf/dokushokai/samisisa.html なお、内容は執筆当時を反映し古い情報・元執筆者の偏見に基づいていることがあります by ちゃあしう
https://w.atwiki.jp/honorary-eatordie/
このwikiはあにまん掲示板のブルアカカテに存在する料理人生徒たちが提供する名誉美食研究会の非公式wikiです。 ※当wikiは「名誉」美食研究会のwikiです。「美食研究会」のwikiではございません。 ※当wikiを利用することによって生じるいかなる損害も当サイトでは補償致しません。 ※ご利用につきましては自己責任となりますのでご注意ください。 ※文章の著作権は当wikiにあります。内容の複写、転載を禁じます。 テンプレート 1レス目 ここは皆様美食研究会が求める美食に相応しいものを提供できるかを試すスレです。 dice1d100= を振り、出目が大きいほど私たちが求める美食に近しい物であり、100で名誉美食研究会部員(強制)、90以上で名誉美食研究会へ仮入部になります。 どちらも、新人の方が踏んだら名前を付けさせていただきます。 ゾロ目であれば気に食わない箇所があるとして爆破されます。 出目が一桁であればそもそも入店せずに、周囲ごと爆破されます。 リンク、注意書きなどは別のところに置かせていただきますね。 こちらは美食研究会の部長、ハルナさんです。 2レス目 こちらが前スレで 「リンク」 こちらが名誉美食研究会のDiscordです。 https //writening.net/page?BDnc2w 3レス目 また本スレにつきましては「倫理に明らかに反する行為」「食欲を著しく損なう、直接的な表現」については申し訳ありませんが、本スレの趣旨に合わないため、削除させていただく場合があります。 それと、ダイスを振る際は、お料理名でも使用した食材・資材でも料理法でも構いませんので何かしらの記載をしてください。不明な料理を食べるのはリスクがありますので、「記載がなく、後のレスでも補足がなされていない」場合、審査対象外として問答無用で爆破します。 wiki編集に取り掛かるメンバーの皆さんへ 生徒テンプレートをもとに個別の生徒ページを作成していただけると助かります。 なお、新規ページ作成時に「すでにあるページをコピーして作成」から生徒/テンプレートを選択するとテンプレートをコピーできます。