約 396,641 件
https://w.atwiki.jp/nave/pages/38.html
https://w.atwiki.jp/gfresearchmirror/pages/199.html
所属:桐山優月、宮内希
https://w.atwiki.jp/gendaishi/pages/98.html
会長
https://w.atwiki.jp/fuscience/pages/14.html
各種ページとの相互リンク 藤木新鋭科学研究所 ジュピター科学塾 主催による 科学教育と 書評ページへのリンク fuscience@藤木新鋭科学研究所 ufowiki@東大UFO研究会へのリンク ufowiki@東大UFO研究会 藤木新鋭科学研究所&ジュピター科学塾 藤木新鋭科学研究所 ジュピター科学塾 mixiへのリンク ジュピター科学塾 facebookへのリンク facebookページ
https://w.atwiki.jp/tohokusf/pages/16.html
東北大学SF研のここ最近の活動履歴です 使用したレジュメやメモは部会レジュメにあります 令和3年度 前期 2021/04/07 読書部会 劉慈欣 「三体」 2021/04/15 読書部会 円城塔 「文字渦」 2021/04/22 読書部会 酉島伝法 「るん(笑)」 2021/04/29 読書部会 ジーン・ウルフ 「アメリカの七夜」 2021/05/06 映像部会 『機動警察パトレイバー the Movie』 2021/05/13 読書部会 宮澤伊織 「裏世界ピクニック ふたりの怪異探検ファイル」 2021/05/20 読書部会 ブライアン・W・オールディス 「地球の長い午後」 2021/05/27 読書部会 小林泰三 「酔歩する男」 2021/06/10 変則部会 「映画の話をしよう!」 2021/06/17 読書部会 安部公房 「箱男」 2021/07/01 読書部会 伊藤計劃 「ハーモニー」 2021/07/08 映像部会 『007 スカイフォール』 夏休み 2021/09/18 読書部会 メアリ・ロビネット・コワル 「宇宙へ」 2021/09/24 読書部会 劉慈欣 「三体II」 後期 2021/10/16 読書部会 メアリ・ロビネット・コワル 「火星へ」 2021/10/23 読書部会 ガードナー・R・ドゾワ他 「海の鎖」 2021/11/11 読書部会 小松左京 「日本沈没」 2021/11/20 読書部会 樋口恭介(編) 「異常論文」 2021/11/30 読書部会 椎名誠 「アド・バード」 2021/12/06 映像部会 『アニマトリックス』 2021/12/14 映像部会 『マトリックス』 2021/12/15 映像部会 『マトリックス リローデッド』 2021/12/16 映像部会 『マトリックス レボリューションズ』 2021/12/17 映像部会 『マトリックス レザレクションズ』 2021/12/24 読書部会 テッド・チャン 「地獄とは神の不在なり」 2022/01/08 読書部会 矢部嵩 「魔女の子供はやってこない」 令和2年度 前期 2020/04/12 試験部会 小川哲「魔術師」 2020/04/23 試験部会 ウィリアム・ギブスン「ニューロマンサー」 2020/05/07 読書部会 スタニスワフ・レム 「完全な真空」 2020/05/14 読書部会 伴名練 「なめらかな世界と、その敵」 2020/05/21 短編部会 小川哲 「魔術師」 2020/05/28 変則部会 VTuber上映会 2020/06/04 読書部会 劉慈欣 「三体」 2020/06/11 読書部会 柞刈湯葉 「人間たちの話」 2020/06/18 変則部会 これってSFだよね 2020/07/02 読書部会 陳楸帆 「荒潮」 2020/07/11 読書部会(推理研と合同) ジーン・ウルフ 「書架の探偵」 夏休み 2020/09/14 読書部会(推理研と合同) H・P・ラヴクラフト 「ラヴクラフト全集 3」 2020/09/28 読書部会 グレッグ・イーガン 「ディアスポラ」 後期 2020/10/08 読書部会 ケン・リュウ(編) 「月の光 現代中国SFアンソロジー」 2020/10/15 短編部会 柴田勝家 「アメリカン・ブッタ」 2020/10/22 映像部会 『スノーピアサー』 2020/10/29 読書部会 イタロ・カルヴィーノ 「見えない都市」 2020/11/05 映像部会 『GHOST IN THE SHELL / 攻殻機動隊』 2020/11/19 短編部会 円城塔 「リスを実装する」 2020/11/26 読書/創作部会 北野勇作 「100文字SF」 2020/12/03 変則部会 「ラテンアメリカ文学概論」 2020/12/10 読書部会 草上仁 「キスギショウジ氏の生活と意見」 2020/12/17 読書部会 高島雄哉 「ランドスケープと夏の定理」 2021/01/07 映像部会 『シン・ゴジラ』 2021/02/25 読書部会 円城塔 『文字渦』 平成31年度/令和元年度 前期 2019/04/11 短篇部会 円城塔「これはペンです」 2019/04/18 読書部会 伊藤計劃「虐殺器官」 2019/05/08 短篇部会 ケン・リュウ「紙の動物園」 2019/05/16 短篇部会 ハーラン・エリスン「世界の中心で愛を叫んだけもの」 2019/05/29 読書部会 レイ・ブラッドベリ「華氏451度」 2019/06/06 短篇部会 ウィリアム・ギブスン「クローム襲撃」 2019/06/13 映像部会 『ロッキー・ホラー・ショー』 2019/06/27 短篇部会 グレッグ・イーガン「ビット・プレイヤー」 2019/07/18 読書部会 劉慈欣「三体」 2019/07/19 映像部会 『天気の子』 後期 2019/10/03 読書部会 アイザック・アシモフ「鋼鉄都市」 2019/10/10 読書部会 アーサー・C・クラーク「宇宙のランデヴー」 2019/10/12 特別部会 京都SFフェスティバル合宿企画『東北大SF研、大いに中国SFを語る』 2019/10/17 読書部会 伴名練『なめらかな世界と、その敵』 2019/10/24 短篇部会 劉慈欣「円」 2019/10/31 映像部会 『グエムル 漢江の怪物』 2019/11/07 短篇部会 小松左京「地には平和を」 2019/11/14 読書部会 フィリップ・K・ディック「流れよわが涙、と警官は言った」 2019/11/14 特別部会 伴名練「延命小説」 2019/11/28 読書部会 ジェイムズ・P・ホーガン「星を継ぐもの」 2019/11/28 変則部会 SCP 2019/12/05 読書部会 ガブリエル・ガルシア=マルケス『エレンディラ』 2019/12/19 読書部会 伊藤計劃「ハーモニー」 2019/12/30 コミックマーケット97 サークル参加 2020/01/09 映像部会 『シン・ゴジラ』 平成30年度 前期 2018/04/12 短編部会 アイザック・アシモフ『われはロボット』 2018/04/19 映像部会 『君の名は。』 2018/04/22 映像部会 『レディ・プレイヤー1』 2018/04/26 読書部会 柞刈湯葉「横浜駅SF」 2018/05/01 映像部会 『ガメラ2 レギオン襲来』 2018/05/10 中編部会 筒井康隆「時をかける少女」 2018/05/17 中編部会 レイ・ブラッドベリ「歌おう、感電するほどの喜びを!」 2018/05/22 映像部会 TVアニメ版『謎の彼女X』 2018/05/24 中編部会 ジェイムズ・ティプトリー・ジュニア「たったひとつの冴えたやりかた」 2018/05/31 短編部会 フレドリック・ブラウン『さあ、気ちがいになりなさい』 2018/06/07 短編部会 ケン・リュウ「良い狩りを」 2018/06/21 短篇部会 円城塔「バナナ剝きには最適の日々」「エデン逆行」 2018/06/28 映像部会 『機動警察パトレイバー the Movie』 2018/07/05 短篇部会 安部公房「R62号の発明」 夏休み 2018/09/11~13 夏季合宿 グレッグ・イーガン『万物理論』、マイクル・コニイ『ハローサマー、グッドバイ』 後期 2018/10/11 翻訳部会 テッド・チャン「The Great Silence」(未訳) 2018/10/18 映像部会 『リベリオン』 2018/10/25 短篇部会 川端康成「片腕」 2018/11/08 映像部会 『華氏451』 2018/11/15 読書部会 神林長平『戦闘妖精・雪風<改>』 2018/11/22 読書部会 ブライアン・W・オールディス『地球の長い午後』 2018/11/29 短篇部会 松崎有理「あがり」 2018/12/20 読書部会 円城塔『文字渦』 2018/12/31 コミックマーケット95 サークル参加 機関誌『九龍』第2号頒布 平成29年度 前期 2017/04/20 短編部会 筒井康隆『マグロマル』 2017/04/27 映像部会 『GHOST IN THE SHELL/攻殻機動隊』 2017/05/11 短編部会 トム・ゴドウィン『冷たい方程式』 2017/05/18 映像部会 『11人いる!』 2017/05/25 読書部会 フィリップ・K・ディック『火星のタイム・スリップ』 2017/06/01 中編部会 テッド・チャン『あなたの人生の物語』 2017/06/08 短編部会 ロバート・F・ヤング『たんぽぽ娘』 2017/06/15 中編部会 郝景芳『折りたたみ北京』 2017/06/22 読書部会 フィリップ・K・ディック『高い城の男』 夏休み 2017/08/26~27 第56回日本SF大会ドンブラコンLL 後期 2017/10/12 短編部会 パオロ・バチガルピ『小さき供物』 2017/10/26 読書部会 カズオ・イシグロ『わたしを離さないで』 2017/11/02 映像部会 最終版『ブレードランナー』 2017/11/03~05 第69回東北大学祭にて、推理研と合同でフリマを実施、機関誌「九龍」創刊号を頒布 2017/11/09 読書部会 フィリップ・K・ディック『アンドロイドは電気羊の夢を見るか?』 2017/11/16 中編部会 草野原々『最後にして最初のアイドル』 2017/11/30 映像部会 73年版『日本沈没』 2017/12/14 短編部会 グレッグ・イーガン『しあわせの理由』 2017/12/31 コミックマーケット93 一般参加 2018/01/11 映像部会 『シン・ゴジラ』 平成28年度 前期 2016/04/11 短編部会 小川一水『老ヴォールの惑星』 2016/04/21 読書部会 小松左京『復活の日』 2016/05/10 映像部会 『マッドマックス 怒りのデスロード』 2016/07/04 読書部会 コードウェイナー・スミス『ノーストリリア』 2016/07/11 読書部会 ダグラス・アダムス『銀河ヒッチハイク・ガイド』 夏休み 2016/08/07 映像部会 『シン・ゴジラ』 後期 2017/02/08 映像部会 『虐殺器官』 2017/02/24 聴覚部会 Mamenoi『Tachyon』 平成27年度 前期 2015/04/15 読書部会 大森望編『NOVA+バベル』 2017/04/17 読書部会 カート・ヴォネガット・ジュニア『タイタンの妖女』 2015/04/23 短編部会 松崎有理『あがり』 2015/04/28 映像部会 『インターステラー』 2015/06/26 読書部会 フィリップ・K・ディック『高い城の男』 2015/06/23 読書部会 アンディ・ウィアー『火星の人』 後期 2015/10/04 映像部会 『屍者の帝国』 2015/11/10 読書部会 六冬和生『みずは無間』 2015/12/05 映像部会 『ハーモニー』 平成26年度 とりあえず、わかる範囲で並べておきます 前期 2014/04/10 読書部会 『艦隊これくしょん −艦これ− 鶴翼の絆』 2014/04/15 短編部会 小林泰三『天体の回転について』 2014/04/24 読書部会 アーサー・C・クラーク『幼年期の終り』 2014/04/22 読書部会 飛浩隆『象られた力』 2014/05/01 映像部会 『攻殻機動隊ARISE』 2014/05/08 短編部会 小川一水『フリーランチの時代』 2014/05/15 読書部会 円城塔『Self-Reference Engine』 2014/05/22 短編部会 ジェイムズ・ティプトリー・ジュニア『たった一つの冴えたやり方』 2014/05/29 映像部会 『星を追う子供』 2014/06/05 短編部会 小林泰三『盗まれた記憶』 2014/06/26 短編部会 宮内悠介『盤上の夜』 2014/07/04 映像部会 『ALL YOU NEED IS KILL』 夏休み 2014/08/23~24 夏季合宿 課題本:酉島伝法『皆勤の徒』、大森望、日下三蔵他『日本SF傑作選 さよならの儀式』 後期 2014/11/06 読書部会 小川一水『コロロギ岳より惑星トロヤへ』 2014/11/13 変則部会 SCP特集(18、90、112、166、179、713、877、1322、8900-EX) 2015/01/15 読書部会 八杉将司、虚淵玄『楽園追放-expelled from paradise-』 平成25年度 前期 2013/04/12 読書部会 パオロ・パチガルビ『シップブレイカー』 2013/04/16 短編部会 野尻抱介『南極点のピアピア動画』 2013/04/19 読書部会 藤真千歳『スワロウテイル人工少女販売処』 2013/04/23 短編部会 『地球の静止する日』 2013/04/26 読書部会 遠藤浅蜊『魔法少女育成計画』 2013/05/07 映像部会 『パトレイバー The Movie』 2013/05/10 読書部会 瀬尾つかさ『約束の方舟』 平成24年度 前期 2012/04/13 読書部会 河野裕『サクラダ・リセット』 2012/04/17 映像部会 『ヱヴァンゲリヲン新劇場版 破』 2012/04/20 読書部会 ロバート・A・ハインライン 『天駆る少女』 2012/04/24 読書部会 上田早夕里 『リリエンタールの末裔』 2012/04/27 読書部会 小川一水 『天冥の標 III アウレーリア一統』 2012/05/01 短編部会 野尻抱介 『沈黙のフライバイ』 2012/05/08 読書部会 大森望編『NOVA 5 -書き下ろし日本SFコレクション-』 2012/05/18 読書部会 グレッグ.イーガン『順列都市』 2012/05/25 読書部会 円城塔 『Boy's Surface』 2012/06/01 読書部会 ロバート・J・ソウヤー 『さよならダイノサウルス』 2012/06/15 読書部会 レイ・ブラッドベリ『華氏451度』 2012/06/29 読書部会 ダグラス・アダムス『銀河ヒッチハイクガイド』 夏休み 2012/09/15~18 花山合宿 後期 2012/10/12 読書部会 上遠野浩平『ぼくらは虚空に夜を視る』 2012/11/02 東北大学祭 フリーマーケット参加 部員の古書販売 2012/11/16 読書部会 筒井康隆『ビアンカ・オーバースタディ』 (途中) 2013/01/11 読書部会 マイクル・クライトン『ジュラシック・パーク』 2013/01/18 読書部会 飛浩隆『グラン・ヴァカンス 廃園の天使 1 』 ~編集中~ 平成23年度 前期 (震災の影響で5月始業) 2011/05/08 文化フェスティバル 説明会 2011/05/12 推理研・幻想研合同説明会 2011/05/13 映像部会 『涼宮ハルヒの消失』 2011/05/17 短編部会 山本 弘『アリスへの決別』より『アリスへの決別』、『リトルガールふたたび』、『七歩跳んだ男』 2011/05/19 推理研・幻想研合同説明会 2011/05/20 読書部会 本田 誠『空色パンデミック』 2011/05/27 読書部会 B・ラムレイ『タイタス・クロウの帰還』 2011/05/31 短編部会 大森望編『NOVA1』 2011/06/03 読書部会 光瀬龍『百億の昼と千億の夜』 2011/06/10 読書部会 G・キャリガー 『アレクシア女史、倫敦(ロンドン)で吸血鬼と戦う』 2011/06/17 読書部会 林譲治『ウロボロスの波動』 2011/07/01 読書部会 筒井康隆『パプリカ』 2011/07/08 読書会部 アーシュラ・K・ル=グィン『ロカノンの世界』 夏休み 2011/08/25~28 山形県青年の家 SF研合宿 読書会 冲方丁『マルドゥック・スクランブル』&大森望・日下三蔵 編『年刊日本SF傑作選 結晶銀河』 後期 2011/10/28 読書部会 伊藤計劃『ハーモニー』 2011/11/04 東北大学祭 フリーマーケット参加 部員の古書販売 2011/11/25 読書部会 ベルジュラック『日月両世界旅行記』 2011/12/09 読書部会 三枝零一『ウィザーズ・ブレインI』 2012/01/13 読書部会 小松左京『果しなき流れの果に』 2012/01/21 読書部会 パオロ・バチガルピ『ねじまき少女』 平成22年度 前期 2010/04/09 活動内容説明会(幻想研と合同) 2010/04/13 短編部会 『時の娘 ロマンチック時間SF傑作選』 2010/04/16 読書会 D.キイス『アルジャーノンに花束を』 2010/04/20 映画鑑賞会 『サマーウォーズ』 2010/04/23 読書会 三雲岳斗『M.G.H.―楽園の鏡像』 2010/04/27 短編部会 『年刊日本SF傑作選 虚構機関』 2010/04/28 文化フェスティバル 説明会(推理研と合同) 2010/05/07 読書会 藤崎慎吾『鯨の王』 2010/05/11 短編部会 『年刊日本SF傑作選 超弦領域』 2010/05/14 読書会 A.C.クラーク『2001年宇宙の旅』 2010/05/21 読書会 A.アシモフ『われはロボット』 2009/05/23 東北大文芸サークル合同企画誌『ずんだ文学 第2号』を文学フリマにて販売 2010/05/28 読書会 樺山三英『ハムレット・シンドローム』 2010/06/04 読書会 沖田雅『先輩とぼく』 2010/06/11 読書会 片岡とも『ナルキッソス』 2010/06/18 読書会 有川浩『海の底』 2010/06/25 読書会 山田正紀『神狩り』 2010/06/30 東北大学生協『つん読』夏号内『G-15より愛をこめて 第10回』にて『ハムレット・シンドローム』を紹介 2010/07/02 読書会 栗本薫『心中天浦島』 2010/07/09 映画鑑賞会 『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破』 夏休み 2010/09/23~26 花山・推理SF研合同合宿 読書会 長谷敏司『あなたのための物語』&大森望・日下三蔵 編『年刊日本SF傑作選 量子回廊』 後期 2010/10/08 読書会 H.P.ラヴクラフト『ラヴクラフト全集4』より『狂気の山脈にて』 2010/10/15 読書会 H.G.ウェルズ『タイムマシン』 2010/10/22 読書会 小川一水『天涯の砦』 2010/10/29 東北大学祭 フリーマーケット参加 部員の古書販売 2010/10/30 芋煮会 (仙台風) 2010/11/05 読書会 六塚光『ペンギン・サマー』 2010/11/12 読書会 小林泰三「天体の回転について」 2010/11/19 読書会 W.ギブスン『ニューロマンサー』 2010/11/26 読書会 S.スタージョン『輝く断片』 2010/12/03 読書会 川原 礫『アクセル・ワールド』 2010/12/05 東北大文芸サークル合同企画誌『ずんだ文学 第3号』を文学フリマにて販売 2010/12/17 読書会 バリトン・J・ベイリー『時間衝突』 2010/12/31 東北大学生協『つん読』冬号内『G-15より愛をこめて 第12回』にて『グイン・サーガ』を紹介 2011/01/14 読書会 川上稔『閉鎖都市 巴里』 2011/01/21 読書会 佐藤大輔『凶鳥“フッケバイン”―ヒトラー最終指令』 平成21年度 前期 2009/04/14 短編部会 小川一水『フリーランチの時代』 2009/04/17 映画鑑賞会 『ヱヴァンゲリヲン新劇場版・序』 2009/04/21 短編部会 R.ブラッドベリ『火星年代記』 2009/04/24 読書会 R.ブラッドベリ『華氏451度』 2009/04/28 短編部会 G.イーガン『祈りの海』 2009/04/29 文化フェスティバル 説明会(推理合同) 2009/05/10 東北大文芸サークル合同企画誌『ずんだ文学 第1号』を文学フリマにて販売 2009/05/12 短編部会 ハリー・ベイツ他『地球の静止する日』 2009/05/15 読書会 犬村小六『とある飛空士への追憶』 2009/05/22 読書会 J.ティプトリー.Jr『たったひとつの冴えたやり方』新訳版 2009/05/29 読書会 森見 登美彦『四畳半神話体系』 2009/06/05 読書会 C.プリースト『奇術師』 2009/06/12 読書会 森岡浩之『機械どもの荒野(メタルダム)』 2009/06/19 読書会 M.クライトン『アンドロメダ病原体』 2009/06/26 読書会 梶尾真治『黄泉がえり』 2009/07/03 短編部会 星新一特集 2009/07/08 東北大学生協『つん読』夏号内『G-15より愛をこめて 第8回』にて『聖家族』『アッチェレランド』を紹介 2009/07/10 映画鑑賞会『フィフス・エレメント』『ショーシャンクの空に』 夏休み 2009/09/25~28 蔵王・SF研合宿 読書会 伊藤計劃『虐殺器官』&大森望・日下三蔵 編『年刊日本SF傑作選 超弦領域』 後期 2009/10/23 読書会 うえお久光『紫色のクオリア』 2009/10/30 読書会 R.A.ハインライン『夏への扉』 2009/11/04 読書会 H.G.ウェルズ『モロー博士の島』 2009/11/11 読書会 神林長平『死して咲く花、実のある夢』 2009/11/21 東北大学祭 フリーマーケット参加 部員の古書販売 2009/11/28 読書会 N.シュート『渚にて』 2009/11/30 東北大学生協『つん読』冬号内『G-15より愛をこめて 第9回』にて『ハローサマー、グッドバイ』を紹介 2009/12/11 読書会 方波見 大志『削除ボーイズ0326』 2010/01/08 読書会 貴志祐介『新世界より』 平成20年度 前期 2008/04/11 活動内容説明会 2008/04/18 読書会 A.C.クラーク『幼年期の終わり』 2008/04/25 映画鑑賞会 新海誠『秒速5センチメートル』 2008/05/03 SFセミナー2008参加 2008/05/09 読書会 谷川流『涼宮ハルヒの消失』 2008/05/16 読書会 有川浩『図書館戦争』 2008/05/23 読書会 A.ベスター『虎よ,虎よ!』 2008/05/30 読書会 野阿梓『兇天使』 2008/06/06 読書会 S.スタージョン『海を失った男』 2008/06/13 読書会 田中ロミオ『人類は衰退しました』 2008/06/20 読書会 R.マシスン『アイ・アム・レジェンド/地球最後の男』 2008/06/27 読書会 G.ウルフ『新しい太陽の書 拷問者の影』 2008/07/01 東北大学生協『つん読』夏号内『G-15より愛をこめて 第4回』にて『幼年期の終り』『虎よ,虎よ!』を紹介 夏休み 2008/09/18~09/22 那須甲子・SF/推理研合同合宿 読書会 広瀬正『マイナス・ゼロ』 TRPG 他 後期 2008/10/10 読書会 森博嗣『スカイ・クロラ』 2008/10/17 読書会 紅玉いずき『ミミズクと夜の王』 2008/10/31 東北大学祭 フリーマーケット参加 部員の古書販売+『Gradient Vol.1』無料配布 2008/11/07 読書会 M.コーニイ『ハローサマー、グッドバイ』 2008/11/16 読書会 小川一水『フリーランチの時代』 2008/11/22 読書会 F.ブラウン『天の光はすべて星』 2008/11/30 読書会 西尾維新『化物語(上下)』 2008/12/07 読書会 S.R.ディレーニー『バベル-17』 2008/12/13 読書会 瀬名秀明『デカルトの密室』 2009/01/01 東北大学生協『つん読』冬号内『G-15より愛をこめて 第6回』にて『ブラック・ラグーン シェイターネ・バーディ』を紹介 2008/01/17 読書会 大森望・日下三蔵編『年刊日本SF傑作選 虚構機関』 平成19年度 前期 2007/04/13 映画鑑賞会 『ブレイブ・ストーリー』 2007/04/20 映画鑑賞会 『デスノート』&『デスノート The Last Name』 2007/04/27 読書会 小林泰三『ΑΩ(アルファ・オメガ)―超空想科学怪奇譚』 2007/04/29 SFセミナー2007参加 2007/05/11 映画鑑賞会 『時をかける少女』 2007/05/18 読書会 S.レム 『ソラリスの陽のもとに/ソラリス』 2007/05/25 読書会 機本伸司『神様のパズル』 2007/06/01 読書会 P.リーヴ 『移動都市』 2007/06/08 読書会 野尻抱介『沈黙のフライバイ 2007/06/15 読書会 日暮茶坊『Ever17』 2007/06/29 読書会 岩井恭平『ムシウタ1 夢見る蛍』 2007/07/06 読書会 G.オーウェル『1984年』 2007/07/13 読書会 P.ジェースキント『香水 ある人殺しの物語』 夏休み 2007/09/01~09/03 日本SF大会+ワールドコン’07『NIPPON2007』参加(学生ボランティア) 後期 2007/10/12 映画鑑賞会 『メメント』『デジャヴ』『パフューム ある人殺しの物語』 2007/10/19 読書会 R.ブラッドベリ『火星年代記』 2007/10/26 読書会 K.ヴォネガット.Jr『タイタンの妖女』 2007/11/09 読書会 円城塔『Self-Reference ENGINE』 2007/11/16 映画鑑賞会 『THE END OF EVANGELION』 2007/11/30 読書会 貴志祐介『クリムゾンの迷宮』 2007/12/07 読書会 小川一水『時砂の王』 2007/12/14 読書会 長谷敏司『戦略拠点32098 楽園 』 2007/01/01 東北大学生協『つん読』冬号内『G-15より愛をこめて 第2回』にて『ハイペリオン』『Self-Reference ENGINE』を紹介 2008/01/18 読書会 G.イーガン『万物理論』 2008/02/28 SF創作冊子『Gradient Vol.1 創刊号』発行 平成18年度 前期 2006/04/14 映画鑑賞会『雲のむこう 約束の場所』 2006/04/21 映画鑑賞会『宇宙戦争』 2006/04/28 読書会 田中芳樹『銀河英雄伝説 黎明編』 2006/05/03 SFセミナー2006参加 2006/05/12 読書会 高畑京一郎『タイム・リープ ~あしたはきのう~』 2006/05/19 読書会 J.P.ホーガン『創世記機械』 2006/05/26 映画鑑賞会『太陽を盗んだ男 』 2006/06/02 読書会 M.スワンウィック『グリュフォンの卵』 2006/06/16 読書会 A.C.クラーク『太陽からの風』 2006/06/23 映画鑑賞会『プライマー』 2006/07/07 読書会 菅浩江『永遠の森 博物館惑星』 夏休み 2006/09/23~24 旅行 福島県南会津郡只見町・たもかぶ本の街他訪問 後期 2006/10/13 読書会 A.K.ル.グィン『ゲド戦記 影との戦い』 2006/10/20 読書会 小松左京『果てしなき流れの果に』 2006/10/27 読書会 宮部みゆき『蒲生亭事件』 2006/11/10 読書会 筒井康隆『脱走と追跡のサンバ』 2006/11/17 推理合同部会『ひぐらしのなく頃に』&『同解』 2006/11/24 読書会 冲方丁『マルドゥック・ヴェロシティ1』(連続刊行記念) 2006/12/01 読書会 冲方丁『マルドゥック・ヴェロシティ2』 2006/12/08 読書会 冲方丁『マルドゥック・ヴェロシティ3』 2006/12/15 読書会 瀬名英明『贈る物語 Wonder』 2006/12/22 読書会 筒井康隆『パプリカ 』+映画 2007/01/12 読書会 G.イーガン『ひとりっ子』 平成17年度 前期 2005/04/15 映画鑑賞会 『イノセンス』 2005/04/22 読書会 谷川流『涼宮ハルヒの憂鬱』 2005/05/03 SFセミナー2005参加 2005/05/06 映画鑑賞会 『デビルマン』 2005/05/13 鑑賞会 『BSアニメ夜話 新世紀エヴァンゲリオン』 2005/05/20 読書会 日日日『ちーちゃんは悠久の向こう』 2005/05/27 読書会 J.ティプトリー.Jr『たったひとつの冴えたやりかた 』 2005/06/03 読書会 J.P.ホーガン『星を継ぐもの』 2005/06/10 読書会 J.P.ホーガン『ガニメデの優しい巨人』 2005/06/17 読書会 桜坂洋 『All You Need Is Kill』 2005/06/24 読書会 上遠野浩平『ぼくらは虚空に夜を見る』 2005/06/31 読書会 『デスノート』第一部 2005/07/08 読書会 梶尾真治『おもいでエマノン』 夏休み 2005/09/17~18 旅行 UFO遭遇を含む謎多き関東圏の旅 後期 2005/10/28 読書会 A.C.クラーク『渇きの海』 2005/11/11 読書会 神林長平『戦闘妖精・雪風』 2005/11/18 読書会 小川一水『老ヴォールの惑星』 2005/11/25 読書会 J.P.ホーガン『巨人たちの星』 2005/12/02 読書会 P.K.ディック『マイノリティ・レポート』 2005/12/09 読書会 林譲治『ウロボロスの波動』 2005/12/16 読書会 小林泰三『海を見る人』 2006/01/13 読書会 G.イーガン『ディアスポラ』 これ以前の活動の詳細をご存じの方は支援お願いします
https://w.atwiki.jp/tohokusf/pages/53.html
SF研読書会レジュメ 「とある飛空士への追憶」 担当:刺身 1.作者 犬村小六 1971年生まれ。早稲田大学政治経済学部卒。ゲームクリエーターとして『幻想水滸伝III』『THE EYE OF JUDGMENT』『プリンセスメーカー5』などの制作に参加する。2004年にファミ通文庫でPS2用のゲーム『Remember11 -the age of infinity-』のノベライズ作品を刊行し作家デビュー、04年のうちにゲームノベライズ作品を数作発表するも、05年から06年までの間、作家としての作品の発表が無くなる。07年にガガガ文庫からオリジナル作品、『レヴィアタンの恋人』シリーズを刊行。08年に『とある飛空士への追憶』を発表。 2.当作品について 『このライトノベルがすごい! 2009』の作品総合ランキングでは10位を 得し、書泉ブックタワーのブック売り上げランキング(2007年10月15日 - 2008年10月12日)では1位を記録している。続刊の希望が多くの読者から上がったことから、この作品の世界を舞台にした新たな物語『とある飛空士への恋歌』(注1)が刊行された。またラジオドラマ化もされ、2009年5月7日からニッポン放送『宇宙GメンEX』内「アニコボ」で放送されている(平野綾による朗読) モチーフは『ローマの休日』と『天空の城ラピュタ』 注1 世界観(というか文明レベル等)は同じだがほぼ無関係。つか欠片も関係ないような・・・ 3.登場人物 狩乃 シャルル 主人公。超エース。ベスタドと呼ばれる差別人種。 ファナ・デル・モラル ヒロイン。容姿は「光芒五里に及ぶ」と評されるほどに美しい姫様。個人的にはエカチェリーナ2世を思い出した カルロ・レヴァーム 皇子らしいよ?⑨、すなわちバカ。素晴らしき馬鹿。馬に蹴られて死んじまえ もうやめて!艦隊のHPは0よ! 4.あらすじ バカ皇子のバカな行為で艦隊に大打撃を受けたレヴァーム皇国は失敗を秘匿しつつファナをカルロの元に届けるための極秘計画「海猫作戦」を立案する。その任務を任せられたシャルル。空を飛んでいるうちに閉じられていたファナの心も戻り、シャルルに惹かれてゆく。シャルルもまた、ファナを連れて逃げたいという思いに苛まれる。バカのせいで作戦ばれてたり、幾度の空戦を潜り抜けたどり着いた目的地で二人が選んだ選択とは? 5.個人的総評 ひさびさにフツーにイイハナシダナーという話を読んだというのも手伝って非常におもしろかった。正直ガガガからこんな話が出てくるとは思わなかった。シャルル→昔、姫に会ったときの記憶を糧に生きてきた⇔ファナ→このシャルルとの飛行のことを胸に生きていく、な対比がよかったかなーと。個人的にはシャルルとファナはあれ以後会っていない、と思っているのだが皆さんはどうだろうか?あとイラストの森沢晴行さんいい絵描くなーと。最後まで読んだ後に表紙を見て、表紙がラストシーンになってるのをみてちょっと感動した。 ホントどうでもいいことだけど世間知らずなファナ姫様はちゃんと怪我の手当に海水使っちゃダメだってわかってたんだね・・・海水使ってたら・・・ブルブル 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/trimaniax/pages/113.html
東京農工大学 航空研究会 GTF 2010.6.6 東京農工大学 航空研究会がグラウンドテストフライトを行いました.「向かい風があるときは浮いた」そうです. じーちーえふ
https://w.atwiki.jp/doshisha_university/pages/3.html
更新履歴 取得中です。
https://w.atwiki.jp/qusf/pages/88.html
第30回読書会 フリーランチの時代 フリーランチの時代 ヤマタツ「こいつら宇宙飛行士なのに軽率すぎんだろ」 新人類になることで性欲も思うがまま そりゃ(セックス)やるだろ セックスもスポーツと同じで健全なものになる ランチー>打ち上げだし宇宙にすぐ行けるようになる話しかと思った ミヤケンさん「これは昼飯がタダになる話しだから」 ヤマタツ「あれは女が悪い」 選択できる けど・・・ 生殖はなくなったか・・・? 不死を手に入れたら人類は衰退しました 文系は死滅する 職人「人類が乗っ取られるBADENDじゃねえか」 ”フリーランチ”(どやあ・・・) akiさん「これやっつけで書いたんじゃないの?」 職人「この女は戦犯、人類敗北」 タケさん不憫すぎワロタwww 「タケさんのほしいものなんて決まってるじゃない」というビッチ感 表紙絵はなかなかいい aki「3,500円のカツカレー食いたい」 Live me Me 参考文献 脳の人工臓器化と脳蘇生術の発展に伴う脳死概念の変容 http //www.lifestudies.org/jp/no.htm akiさん「セクサロイドを脳に導入しよう(提案)」 一同「ファッ!?」 大脳を生かし続けて身体を維持する 閉じ込め症候群「まぶたの開け閉め以外出来ない」詰んでますねえ・・・ 電極のON・OFF判定だから白黒画像でしかないのではないのか?カラーにはならないのか? 入力系は脳の視覚野を刺激 前頭葉には運動のうんたらがあるので後頭葉を刺激すれば色も認識できるようになるだろう。 カラーにはならないだろうねえ・・・ シンセットになってからは色も認識できるようになったんじゃないのかな 最後、身体が死んでシンセットが残っている これは法科医生にとって云々かんぬん シンセットオナニーに関する考察 これは死姦レズセックスではないのか 俺たちは嫌だな Slowlife in Starship だらだらした感じがいい ヘモさん「カウボーイビバップみたいなオシャレな感じは良くない」 話題になってない時期からハヤブサの話をする作者は先見の明がある 宇宙を股にかけるコミュ障 宇宙で餅食うのはヤバイ まあ細かく切ってあるんだろ 現代日本に一石を投じる 最後は ハヤブサに感動して ( 'A`)φ資格をとるんだ 千歳の坂も ヘモさん「税金払え」 ババアを追いかける話が↓みたいやで http //www.youtube.com/watch?v=_-KfZCZ4F0Q ヤマタツ「言いたいことがよく分からん」 ぐうの音も出ない ババアマジむかつくわと批判が続出 主人公はロボになってマルサやってるのか(困惑) ババアが不死化してから意味分からなくなった 社会保障制度に対する一石を投じる 税金払わなかったら20光年でも追いかけますよという政府のプロパガンダ アルワラの潮の音 アルワラ族 ク・プッサ 主人公 カカプア イケメン 主人公の親友 ラヴカ ヒロイン ノワク 最初はいじめっこ 後にイケメン化 ナーン・サプウェ 族長 大船長 トクトワ 船長 時々無言で魚をくれる良い人 ホンアプレ族 ホンアプレ・クレデレク イケメンを殺した一番の功労者 未来から来た人達 アレクサンドル イケメン オーヴル イケメン 歴戦の強者 カカプア「なるほど細くていい体をしている。俺の船に乗らないか。」 カカプア先輩バイ・セクシャル説 アレクサンドル「帰ってあいつを慰めてやりたい(意味深)」 プッサの槍でラヴカの喉を突いて殺した(○ラマチオ?) ラヴカは処女であるかどうか アルワラの神官がラヴカを輪姦していたのではないか 横チン「神官の聖なるチン○を受け入れた者だけが巫女になれる。フリーチ○ポの時代である。」 カカプアの槍でラヴカを突いた ラブカは触手にやられた 1位 アルワラの潮の音 2位 Live me Me 2位 Slowlife in Starship 4位 フリーランチの時代 5位 千歳の坂も 裏読書会 40010試作型について語る。 横チン「肉○器がいる男がオナニーしてはならない。」
https://w.atwiki.jp/qusf/pages/77.html
象られた力 ディオ 一番面白い 冒頭の導入は良い ジャクリーンは最後空気 博士が嬉しいからいいや 主人公の調律は良くわからんけどすげー 名無しは調子乗りすぎ イクオさんは最後までかわいそう ヒロナカ8 ミヤケン8 山田10 職人9 ヤマタツ8 42 呪海のほとり やっぱりきちんと終わらせて欲しい ツメはいい敵役だった 爺さんは愉快でいいキャラだった 宇宙をテクスチャ的に視ることぐらい余裕ですよね ヒロナカ6 ミヤケン4 山田8 職人7 ヤマタツ5 30 夜と泥 人類の希薄化を取り上げた良い作品 戦いが良かった 飛さんはバトル描写も書けるのか ヒロナカ8 ミヤケン7 山田9 職人6 ヤマタツ8 38 象られた力 お兄ちゃんかっこ良かった 都市の設計が良い 芸術家の考えはよう分からん 単純な能力バトルのほうが面白かったのでは無いか 妹がうざい お兄ちゃんキモッ ヒロナカ7 ミヤケン8 山田10 職人7 ヤマタツ7 39