約 396,579 件
https://w.atwiki.jp/tokyoael/pages/1.html
エクストラ レッスン紹介講座 エクストラレッスン研究会「たづくり」東京 主催 2012年 10月13日 10:00〜12:00 a.m. 会場 スペース涼風(総武線水道橋下車3分) ← 変更されました エクストラ レッスン エクストラレッスンは、イギリスでシュタイナー学校の教師をしていたオードリー・マカレン女史が、学習に困難を抱える子どもたちを助けるために考案したものです。多動、集中の苦手な子ども、コミュニケーションの苦手な子ども、読み書き、算数の苦手な子ども、ADD、ADHD、LDなどを持つ子どもたちを対象としています。1 対1で、運動や水彩や線描などの訓練を行い、ホリスティックに子どもの困難に治癒の働きをもたらします。イギリス、アメリカ、オーストラリア、ニュージーランド、ハンガリーなどではたくさんの子ども達がこのセッションをとおして、改善されてきました。また、このレッスンのエクササイズをクラスに応用することで、なにが困難の原因になっているのかを見極め、的確な対処を検討する事もできます。 エクストラ レッスン研究会「たづくり」東京 国際エクストラレッスン™連盟による、大阪での第一回養成コースがこの7月に終わり、その受講生のうち主に関東圏の有志が運営する研究会「たづくり」が東京都調布市で始まっています。そこではアントロポゾフィーを背景にもつ医師、看護士、療法士、教師により、日本国内での状況を把握しながら、エクストラレッスンのさらなる追求と発展を目指しています。 また、この研究会「たづくり」は東京と静岡を中心に展開されている「ほおずきメソッド」と連携しており、胎児期からの発達にも重点をおいています。 エクストラレッスンのセッションを希望される方々への窓口として、それぞれの状況の中での最善のかたちを一緒に考えていきます。 紹介講座 今回の紹介講座は、この研究会「たづくり」のスタッフによるものです。エクストラレッスンのセッションで行われるエクササイズをとおして、この手法がもつ可能性とその限界をお伝えします。 また、引き続き各地での紹介講座を予定しております。開催のご希望がある方は、申し込み先まで。 講師 伊藤昌江(ほおずき代表) 伊藤雅子(土曜クラス担任・親子クラス講師) 末松晴美(シュタイナーラボ狛江事務局代表) 村上典子(アントロポゾフィー看護職の会代表) 参加費 2000円 問合せ・申し込みは下記へ 名前 メールアドレス 内容
https://w.atwiki.jp/ici-lab/pages/13.html
linkプラグインエラー URLを入力して下さい。 画像文字情報研究会の概要 研究会活動 画像文字情報研究会は画像・文字のメティアを加工して社会に流通する情報にする研究会です。 主な研究・業務項目 1.リモートセンシング画像解析に係る論文作成と画像処理技術相談 2.レーザースキャナを用いたレンジ画像収集業務 レンジ画像データベース協力会(RIDA)に協賛、レンジ画像処理に係る技術 3.地理情報システム(GIS)に係る技術 4.農業耕地の適地選定問題の解法 5.SAR、SIR画像解析に係る技術 bold(){お問い合わせ先}:ici_image@yahoo.co.jp まで 更新日:2013.1. 画像文字情報研究会・事務局
https://w.atwiki.jp/yuukifukkumigaku/pages/181.html
六人全員がそろった店内は まったく知らない者同士なので 何か気まずいムードが漂っていた。 周りがおっさんばかりなので すこし不安になっていたよいしゃっだが それほど怖そうな人はいなかった。 黙っていても仕方ないと思ったフックが口を開いた。 「え~と、この6人が西洋何とか会の会員なのですよね?」 「だろうな。」 みんなが招待状を見せ合った。 「とりあえず初対面なんじゃ、自己紹介といこう。」 かもめの提案に賛成した5人は順番に話した。 「私はフックだ。45歳で、見てのとおりこの店でマスターをしている。トランプ専門だ。」 「ワシはかもめじゃ。もう87歳じゃが麻雀だけは得意なままじゃ。」 「サイパンです。15歳です。ダーツ専門です。」 「かたつむりです。今年で77歳になります。チェス専門っす。」 「coxinhaッス!5ツノトキブラジルカラキタ。32ス。ビリヤードヤッテマス。コトヨロ!」 何だこいつ?外人?絡みづら!それに27年も日本にいるのにカタコトかよっ!! 全員そう思っていた。 順々に紹介が終わり残るよいしゃっに目線が集まった。 「あ・・・、えっと。。。」 ぼーっと聞いていたよいしゃっは不意に振られ、慌ててしまった。 「よいしゃっです。あの大学通ってます。一応数学はトップです。」 おぉ~という顔がまばらにあった。 まあ取り合えず、これで集合ってわけだ。 一通り全員の自己紹介が終わり、空気も話しやすくなってきた。 「じゃあつまり・・。」 かもめが口を開いた。 「ワシら6人でこれからこの会をやっていく訳だな?」 「いや、そうでもないぜ。オレはくだらなかったら帰るつもりだし。」 とかたつむり。 「おれも。」 サイパン。 「私もが学校あるし・・・。」 最初の空気に戻ってしまった。 気まずいのでフックが話した。 「どちらにせよ、おれ達はここで何をすればいいんだ? 集まれとは言われたけど、この会の目的は何なんだろう?」 その意見に全員が賛成した。 たしかに、集まってそれから何をするのだろう。「西洋文化」って言うくらいだから それが絡んでくるはずだし。そして偶然にも、ここにいる皆は全員が西洋の文化と関わっている人であること。 そして何らかの形で、両親が突然死している。本当に偶然か。裏には絶対何かがある。 「だいたい、西洋文化を研究する会なんておかしくないか? そんなもんが存在すること自体、おかしいんじゃねぇの?」 サイパン。 「ワタシ、ブラジルシュッシンデスケド、セイヨウブンカスキデス。」 頼むから、お前は黙っていてくれと思う皆であったがそのとき、 全員のケータイがいっせいに鳴った。 ぷるるるるるるるるる・・・。 急なことなのでびびった。 全員が緊張した気持ちを落ち着かせ ケータイを取り出した。 画面には非通知のマークがあった。 「もしもし?」 一瞬、間があった。 そして男の声が聞こえた。 「西洋文化研究会会長です。」 全員が、息をのんだ。 present by coxinha
https://w.atwiki.jp/wiki16_novel/pages/54.html
第3話 研究会 時計台。 ここでは象徴として扱われている。 高さ31.574mを誇り、周りの建築物と比較しても一際高く聳え立っている。 今はちょうど創立百周年記念事業の一環として最新の免震構法を取り入れた改修工事が行われている。 工事用の足場が周りを囲っており、普段の姿を見ることはできない。 もし記念に見に来た人がいたとしたらタイミングが悪かったとしか言いようが無い。 だが、この姿を見て、むしろ探究心を湧きたてられているFouがいる。 その男は長身で白衣につつまれ、いかにも科学者という雰囲気を漂わせている。 男の名はFou。 どうやら最新の免震の仕組みが気になって仕方ない様子だ。 なにやらブツブツ言いながらも時間を気にして東の方へ歩き去ってゆく。 今日はここ京都大学の基礎物理学研究所(通称、基研)で素粒子論の研究会がある。 Fouはそのためにやってきたのだ。 今、基研の建物は京都大学で一番ボロいと言っていいだろう。 元々古いのだが、それに加えて数ヶ月前にエネミーの襲撃にあったことも理由の1つだ。 修復作業が行われたようだが、柱などの重要な部分以外は何も手をつけられていない。 当然、表面はボロボロのままで焼け焦げた後も残っている。 時計台を工事するなら先にこちらを改築すべきだろう。 しかし、それは予算の都合で適わなかった。 時計台の修復には足るが基研の改築には足らない。 その程度の予算しかなかったのだ。 その基研にFouがたどり着いた時には既に2人目の発表が始まっていた。 タイトルは『NN neutrinoを用いたSUSYの検証』である。 NNとはNuclear weapon Nullificationの略で、核兵器の無効化を意味する。 核兵器の無効化の能力を持ったシンボルやエネミーを用いてSUSY(超対称性)の検証を行うという内容である。 どうやら無効化時に使用されているニュートリノがSUSY実験に使うのにちょうどよいらしい。 しかし、Fouはこの研究に興味は無かった。 低レベルだからだ。 Fouにとって、この程度の研究内容なら10年も前から知っていたことだ。 発表中であるがFouは気にすることなく部屋に入った。 映画館のように椅子が階段状に並び、100人程度が座ることができる部屋だが、実際にいるのはは40人くらいだろうか。 Fouは最後尾の席に座った。 前ではOHPによる発表が行われている。 今の時代、普通の発表はpowerpointで行われているが、この分野では未だにOHPによる発表も珍しくない。 基礎研究の中でも特に理論系の分野はお金が無いからだ。 powerpoint1つ手に入れるのにも自費扱いになるのだ。 それどことかwindowsも買えないのでフリーのLinuxを使っている人たちが多数だ。 最近では十分な筆記用具を揃える予算すら削られている。 今の日本では基礎研究はそれだけ軽視されている。 その理由はシンボルやエネミーの存在である。 研究予算の大半はシンボルに関する研究に出資されているのだ。 最近は予算獲得のため基礎研究の分野でも無理にシンボルを絡めようとしている傾向がある。 その典型例がこの2人目の発表者だ。 シンボルを絡めることで予算が増額されることを期待しての行動だ。 しかし、それは予算のための研究であり、研究としては本末転倒である。 当然、興味を抱く研究者は少なく、暇そうにしている者が大半だ。 質疑応答もほとんどなく2人目の発表が終わった。 そして、3人目の発表が始まる頃に多くの人たちが部屋に入室してきた。 先ほどまで40人くらいしかいなかった部屋が150人以上の人で溢れている。 発表者の名は九後光。タイトルは『記憶共有へのゲージ場とカイラル対称性の影響について』である。 一見、2人目と同じくシンボルを絡めたつまらない研究である。 しかし、研究者たちの反応は違った。 なぜなら彼は記憶共有に関する研究で偶然にも素粒子論の発展に大きく貢献した人物だからである。 いつかノーベル賞は間違いないと言われているほどだ。 彼が記憶共有に関する研究を発表するまでは素粒子論の世界ではGWS理論が標準理論(SM)として最も信頼されている理論だった。 しかし、約5年前、彼の記憶共有に関する論文によりSMでは説明できない現象が発表されたのだ。 それ以来、彼は記憶共有のメカニズムを始点として新たなる理論の構築を進めてきているのだ。 まだ途中段階ではあるが、現時点では非常によくできた理論で多くの不可思議な現象を説明してきたのだ。 だから同じシンボルの絡んだ研究でも周りの見る目に差があるのだ。 Fouが研究会に来た目的は九後の発表を聞くためだけだった。 そもそも彼の言う記憶共有のメカニズムとはなにか。 初めに提唱されたのはクォークやレプトンンなどは素粒子ではなく、電荷、弱荷、色荷、質量荷、無荷の5種類が素粒子であるというものだ。 正確に言えば、この5種類以外にも素粒子が存在するのは分かっているが、分類がうまくできていないのだ。 SMが信じられていた時代にはなかった無荷という粒子はステライルニュートリノがもつ荷である。 無荷という名前の通り生成されるまでは荷というべきものを何も持っていない。 しかし、生成された瞬間に荷を持つようになる。 記憶共有はこの無荷を介して行われる。 まず、コントローラーの記憶が無荷を持ったステライルニュートリノにより周りに飛ぶ。 ステライルニュートリノは通常のニュートリノ以上に相互作用を持たない。 つまり、この記憶を持った粒子は誰にもキャッチされることが無く素通りしてしまう。 しかし、コントローラーとそのシンボル間ではこの粒子をキャッチすることができるのだ。 それはなぜか。 コントローラーとシンボルは1つだったものが別れた存在である。 量子力学では1つの粒子が2つに分かれた場合、1つスピンが観測されれば、遠く離れた位置にあるスピンの状態が決定する。 それと同じ原理で、コントローラーが無荷を生成した時点でシンボルでも対となる無荷が生成される。 対となる無荷同士は相互作用を行うため自分のシンボルだけはステライルニュートリノを観測することができるというものである。 今回の九後の発表もやはり驚くべきものだった。 記憶共有が主ではあるが、それ以外にもシンボルの特殊能力を解き崩す可能性を示していたからだ。 九後の発表は30分間の予定だったが、延長で40分間に及んだ。 質疑応答の嵐だったが、最終的には時間がないということで無理やり終了という形になってしまった。 Fouも質問することが出来なかったが、あまり気にする様子はない。 この後、九後と会う約束があるからだ。 Fouは研究会での目的は果たしたので九後発表が終わると同時に部屋を出た。 向かった先は九後の家である。 本来なら研究室で会う所なのだが、おそらく多くの研究者が押しかけてきて邪魔であろうということで仕方なく九後の家で会うことになったのだ。 予想通り多くの研究者は発表の休み時間に九後に話を聞きたいと思い研究会に残っていた。 しかし、九後も密かに研究会を抜け出し帰宅した。 もちろんFouと会うためである。 Fouが九後の家に着くと後から出たはずの九後が先に帰宅していた。 電車と自動車の差だろうか。 九後は大阪に住んでいる。 大阪大学で働いているからだ。 肩書きは大阪大学大学院理学研究科物理学専攻教授。 彼はもともとはNTT物性科学基礎研究所で記憶媒体と情報伝達に関する研究を行っていた。 しかし、ある時期からシンボルの記憶共有の研究をするようになり、それがいつの間にか素粒子論の研究になっていた。 そして今では大学で教授をする立場になっているのだ。 「久しぶりだな、岡崎」 岡崎とはFouの本名である。 九後とFouは東京大学で知り合った。 当時、九後は物性理論、Fouは素粒子論の研究をしていた。 互いに天才だったためか分野の異なる相手の研究を理解し、毎日のように議論を重ねていた。 「そのようだな」 九後はFouにどうしても聞きたいと思っていたことがあった。 「今までお前はどこで何をしていたんだ。研究はやめたのか」 2人が最後に会ったのは大学院博士課程2年生の時だ。 その頃、突然、Fouが行方を眩ましたからだ。 それは九後だけでなく、Fouを知る多くの研究者にとって晴天の霹靂だった。 誰しもがFouに期待を寄せていたからだ。 「研究はしているよ。国の機関でね。君の論文は非常に役立っているよ」 Fouが研究を続けていると知り、九後はなぜか少しホッとした気持ちになった。 「では、なぜ論文を出さない。お前ほどの天才なら俺がこんな研究をしなくても、とっくに解決できていたはずだ」 この疑問には一理ある。 研究者にとって論文を出さないということはありえないからだ。 「今言った国の機関は実は名前どころか存在すらしない。公表できないということだ。だから論文も出していない。 だが君が研究しなくても私なら分かっていたということはない。 確かに記憶共有に関しては君に近い考えを持っていた。しかし少し異なっていた。 どうやら君の方が正しかったようだ」 このとき九後は身震いした。 理由はすぐに分かった。 同時にホッとした理由も理解できた。 九後はFouに認められたかったのだ。 学生時代Fouとの議論が一番の生きがいだった。 Fouに勝つために研究を続けていたことを思い出した。 だからFouが消えたときには信じられなかった。 研究をやめようと思った。 それで教授の道を諦め就職することにしたのだ。 だが、結局は就職しても研究を続けることになってしまった。 つまらない日々だった。 ふと気付くと周りから天才と呼ばれるようになったいた。 それが意外と心地よく、再び研究に楽しみを感じ始めた。 さらに天才と言われたいがために研究を続けた。 突き詰めるうちに気付いてみればFouと同じく素粒子論の研究者になっていた。 だが、それが功を奏した。 再びFouに会うことができたからだ。 しかも、自分が唯一ライバルとして認めるFouに勝ったのだ。 今までの研究に意味があったと初めて実感できた。 天才は同時に2人生まれる 2人の天才が互いに高めあうことで真の天才が生まれる。 この2人はその典型例だ。 特に九後はFouがいなければ、もし、Fouと出会わなければ、天才と呼ばれることはなかっただろう。 Fouにとっても九後の存在は大きかった。 九後がいなければ、ここまでの天才にはならなかっただろう。 そう考えると2人の出会った日は科学の発展が運命付けられた奇跡の日とも言える。 「今日、君に会いに来たのには理由がある。君を迎えに来た。一緒に研究をしないか」 ノーベル賞候補の九後光行方不明 大阪大学大学院 九後光教授が21日、京都大学基礎物理学研究所で開かれた研究会での発表後、消息を断った。 九後教授は素粒子論の研究で世界的に認められ、ノーベル賞候補とされる。 警察の調べによると帰宅し、人と会った形跡は見られるものの、その後の足取りは不明。 警察は事件性もあるとして会った人物の特定を急いでいる。 (2003年11月22日朝日新聞朝刊より抜粋) なお、この日から素粒子論の発展は止まったままである。
https://w.atwiki.jp/promasys_study/pages/4.html
Promasys研究会の目的 データマネジメントソフトウエアPromasysをツールとして用いているユーザーのネットワークを構築し、情報交換や相互支援等を行うことで、アカデミアにおいてより効果的・効率的なデータマネジメントの方法を検討する。 Promasysユーザーにより集約された意見をもとに、ユーザーのニーズに直結したデータマネジメントソフトウエアの開発を目指す。 日本のアカデミアにおけるデータマネジメントの普及及び発展を支援する。 Promasys研究会 会長挨拶 臨床研究のデータマネジメントに関係するアカデミアの方々が情報交換できる機会を作るために、Promasys研究会を立ち上げさせていただきました。ご存知のように、臨床研究は企画・実施・解析・報告の段階を踏むもので、それぞれの段階に多くの人が関係し多様のノウハウが必要になります。日本では、1998年にGCPが完全施行されてから、治験の領域では医師だけでなく協力者が配置されるようなり「実施」の一部段階での効率化が図られてきました。企業治験では、「企画・解析・報告」の段階にも資源を投資し、資金や人の面ではアカデミアとは比べようもありません。日本政府は「臨床研究・治験 活性化5カ年計画 2012」を発表し、それ以前の9年間の計画を引き継ぎ、アカデミアにおいての治験・臨床研究の活性化を諮っています。そんな状況下で問題になったのが、いわゆるディオバン事件に象徴される、「データの信頼性確保」の方法です。ここに至って、やっと我が国ではデータマネジメントの重要性が認知されてきたように思います。しかしながら。アカデミアでデータマネジメントに従事する人はまだまだ限られており、各施設で少数の人が頑張っている現状と思います。データマネジメントは、データベースの設計から、クエリー対応、データ固定、解析データアウトプットなど、企画・実施・解析・報告まで全ての段階に関係してきます。そのため色々な場面に遭遇することになり、自分だけでの対応では自信が持てないことも出てくるかと思います。各施設のデータマネジメントの方々の知識と情報の共有および疑問点の解決などに、この集まりが少しでも寄与することができたら幸いです。日本における適正な臨床研究を数多く実施するためには、データマネジメントに関与する人をさらに多く育てることが必要です。そのためにはアカデミアに限らず、企業を含めた人たちとの交流も視野に置いて行きたいと思います。この会を育てるのは皆さんのお力によるものですので、是非多くの方に参加してもらえるよう尽力する次第です。堅苦しくない気軽な会を目指して頑張ります。 内田英二 略歴:1980年昭和大学医学部卒業、1981-1983年米国ペンシルヴァニア大学医学部フェロー、1989-1990年オランダ国ライデン大学客員講師を務めCentre for Human Drug Research(CHDR)にて複数の臨床試験を実施、1992-1998年ICH-E5ワーキンググループメンバーとして“外国臨床データを受け入れる際に考慮すべき民族的要因について”のガイドライン作成に関与する。数多くの製薬企業のメディカルコンサルタントとして、プロトコル作成・実施・総括報告書作成等に関与する。2005-2010年、2012~現在 日本臨床薬理学会理事。2005年より危機管理システム研究学会常任理事、2011-2013年同会長。2013年第34回日本臨床薬理学会学術総会長。現在、昭和大学研究推進室室長・教授、医学博士。専門は臨床薬理、医療安全、危機管理。
https://w.atwiki.jp/citecs/pages/16.html
学会 学会名 備考 電子情報通信学会(IEICE) 電子図書館(IPアドレス認証)Fundamentals ReviewISEC研究会 情報処理学会(IPSJ) 電子図書館(要PW)_セキュリティ特集号 (毎年11月頃締切り)●CSEC研究会、最新予稿集(要PW)●CDS研究会:コンシューマ・デバイス&システム、最新予稿集(要PW)●SPT研究会:情報セキュリティ心理学とトラスト、最新予稿集(要PW)_各研究会の最新予稿集一覧 国際暗号学会(IACR) ●カレンダー●Cryptology ePrint Archive(current year, ranking●(online Journal)IACR Reading Room(Crypto, Eurocrypt, Asiacrypt, CHES, FSE, TCC, PKC) ACM ●ACM Digital Library(要PW)●The ACM Portal●Security and Privacy Magazine IEEE Computer Society ●IEEE explore(IPアドレス認証)●digital library IETF ●RFC (Request For Comments)●RFC-Editor Webpage http //www.sciencedirect.com/
https://w.atwiki.jp/sakitou/pages/16.html
EDF研究機関に投稿されたオリ武器です。 陸戦兵 ペイル 現行スレ イーグリッド隊員の研究室PART3 ↓過去ログ イーグリッド隊員の研究室 イーグリッド隊員の研究室Part2 ↓掲示板のテンプレです。 ドラッグしてCtrl+Cでコピー、Ctrl+Vで貼り付けして下さい 陸戦兵 種類: 名前: 威力: 弾数: 連射: 射程: 精度: 装填: 説明: ペイルウイング 種類: 名前: 威力: 弾数: 連射: 射程: 精度: EN: 装填: 説明: 他、必要に応じて 爆破: 誘導: 集弾: ズーム: 起爆条件: 起爆時間: 設置数: 索敵距離:
https://w.atwiki.jp/eacps/pages/16.html
彼を知り己を知れば百戦殆うからず 「ある車両と遭遇した時に、成すすべなく撃破されてしまった」 O-I「呼んだ?」 「乗ってる車両で、敵の弾が当たっても貫通されない方法を知りたい」 STA-1「撃って来いよ(防盾を見せながら)」 等、勉強していきましょう。 どんなHTも、弱点さえ分かれば、ただの動く大きい的と化し KV-4「燃料タンク撃たないd…(ここで文章は途切れている」 いくら貫通が高いTDも跳弾を誘発する事で、敵のリロード時に反撃を入れる事が出来ます。 AMX AC 48「貫通しないだと…!?」 とはいえ、いくらWikiを見ても実際やってみないと分からないことも多々あります。 かといって、味方を撃って試そうものならチームキラーとして粛清されかねません。 ではどうすればいいのか。そこで車両研究会です。 EACPSの車両研究会では、WoTの「チーム・トレーニング」モードを利用して、各車両の弱点や強みを掴んでいく会です。 有志の味方の車両を敵役として、戦場で出くわした様々な場面を再現、そして対策を講じてゆきます。 中には「諦めろ」となる場面もありますが、ここで得られる知識や感覚はきっと戦績に直結するでしょう。
https://w.atwiki.jp/karchsemuse/pages/17.html
忘備録15 《特別展関係》 大山崎町歴史資料館 第21回企画展 戦国 京都周辺の城をめぐる 10月26日~12月1日 松阪市文化財センター 特別展 城・城下町のくらし~その成り立ちにせまる~ 10月5日~12月1日 奈良市埋蔵文化財調査センター 平城京を掘る 11月25日~12月27日 《研究会関係》 古代学研究会11月例会 日程:11月16日 会場:アネックスパル法円坂A棟3階2号室 内容:太田宏明氏「古墳時代の埋葬習俗の変遷とその背景」 米田敏幸氏「傍丘磐杯陵考」 いいね! - 返信する 228 中東 洋行 2013/10/23(水) 18 04 防備録14補足の補足 古代官衙・集落研究会 研究集会「長舎と官衙の建物配置」 日程 12月13日・14日 会場 奈良文化財研究所 平城宮跡資料館 講堂 内容: 13日 13時5分から 大橋泰夫氏「長舎と官衙研究の現状と課題」 鈴木一義氏「近畿地方の長舎と官衙」 長 直良氏「九州における長舎と官衙」 小宮俊久氏「東北・関東における長舎と官衙」 情報交換会 14日 9時30分から 大林 潤氏「長舎遺構の構造的検討」 古市 晃氏「文献資料からみた長舎と官衙」 小田裕樹氏「コメント」 討論 司会:黒坂貴裕氏 参加希望者は、郵便番号、住所、氏名、所属、電話、FAX、Eメールアドレス、14日昼食注文の有無、情報交換会参加の有無を明記の上、事務局にEmailか郵送、FAXにて申し込むこと。 独立行政法人国立文化財機構 奈良文化財研究所内 古代官衙・集落研究会事務局 kanga@nabunken.go.jp いいね! - 返信する 227 中東 洋行 2013/10/22(火) 0 04 防備録14補足(前回分が忘備録14です。書き忘れ失礼) 《研究会関係》 ●第14回関西縄文文化研究会研究集会 但馬の縄文文化 日時 2013年12月7日(土) 12:00 受付開始 13:00 開会 17:00閉会 2013年12月8日(日) 9:00 開会 12:00閉会 会場:豊岡市立神美台スポーツ公園管理棟会議室 内容: 12月7日(土) 遺物見学 深井明比古氏「但馬の縄文時代研究」 潮崎誠氏「豊岡市の縄文遺跡」 山根実生子「養父市の縄文遺跡」 資料見学 見学予定遺物 豊岡市・養父市・香美町出土の縄文土器 矢野健一氏近畿北部縄文早期後半の土器編年:(立命館大学) 18:30-20:30 懇親会(会場:旬食旬菜「すってんてん 豊岡店」豊岡市高屋110-1) 12月8日(日) 大本朋弥氏「但馬の縄文中期末土器」 千葉豊氏「西日本縄文後期土器研究と但馬の遺跡-小路頃才ノ木遺跡・小森岡遺跡・広井代遺跡-」 大下明「但馬の縄文時代石器・石製品研究」 参加費 無料。発表要旨・資料集は2,000円~3, 000円程度(未定) *懇親会 参加費4,000円程度 申込先・お問い合わせ先 研究集会参加ご希望の方は(1)お名前、(2)ご所属、(3)連絡先メールアドレス、 (4)懇親会参加の有無、を明記の上、11月23日(土)までにメールで kansaijomon@yahoo.co.jp(関西縄文文化研究会)までお申し込みください。 075‐466‐3128(担当:矢野健一)まで連絡先明記の上FAXでお申込みいただいても 結構です。なお、事前申し込みがない場合も大会参加は可能です。 ●海の古墳を考えるⅢ ―紀伊の古代氏族と紀淡海峡周辺地域の古墳― 日時:11月16・17日 場所: 和歌山市立男女共生推進センター(あいあいセンター) 内容: 11月16日(土) 黒石哲夫氏「岩橋型横穴式石室の石室構造と変遷」 丹野 拓氏「紀水門周辺の動向」 西川寿勝氏「淡ノ輪地域の古墳」 田中元浩氏「西庄遺跡と磯間岩陰遺跡」 榮原永遠男氏「紀氏集団と瀬戸内海」 河内一浩氏「西日本における紀伊型埴輪の分布」 大久保徹也氏「紀伊水道をめぐる古墳と古墳群 ―古墳時代中期を中心に」 仲辻彗大氏「瀬戸内海周辺における(初期)須恵器生産の導入と展開」 11月17日(日) 岩橋千塚古墳群→大谷古墳→車駕之古址古墳→西庄遺跡→和歌山駅・市駅解 研究会参加費:2000円程度(当日の発表資料集代含む) 交 流 会(11/16):JR和歌山駅周辺(5000円程度)18 00~(未定) 研究会・交流会・遺跡見学参加には11月1日(金)までに実行委員会まで連絡を。 海の古墳を考える会第3回実行委員会 (和歌山県立紀伊風土記の丘学芸課 仲辻氏、冨加見氏) 《特別展関係》 ●紀伊風土記の丘 大日山35号墳の埴輪のすべて 10月1日~12月1日 サイボウズで情報をまとめるといかにも見づらい気がしてきました。 今後、他の方法も検討したいと思います。 いいね! - 返信する 226 中東 洋行 2013/10/18(金) 18 26 《特別展》 黒川古文化研究所 鏡に込められたおもい-日本人の信仰と吉祥- 10月19日~11月17日 《研究会・講演会ほか》 ●大手前大学史学研究所 平成25年度公開講座「摂津の弥生時代」 日時:平成25年10月27日(日)13 30~17 00 (13 00 開場) 会場:西宮市大学交流センター 大講義室[ACTA西宮 東館 6階] 内容 難波 洋三氏「山の鐸、里の鐸 ―銅鐸埋納と摂津の青銅器文化―」 森岡 秀人氏「稲作の伝播と西摂津の弥生社会―縄文人と弥生人との出会い―」 櫃本 誠一氏司会 「対談 摂津の弥生時代を語る」 【参加費】無料 【申込み】事前申込必要 先着順120名/10月23日必着 ●考古学研究会関西例会30周年記念シンポジウム 新資料で問う古墳時代成立過程とその意義 日時:11月30日 10時30分~16時45分 会場:大阪歴史博物館 内容: 市村慎太郎氏「土器から見た古墳時代成立過程」 三好 玄氏「集落から見た古墳時代成立過程」 東影 悠氏「墳墓から見た古墳時代成立過程」 下垣仁志氏「青銅器から見た古墳時代成立過程」 福永伸哉氏「世界の墳丘墓と前方後円墳」 ディスカッション ●考古学研究会関西例会 第7回シンポジウム ~中世山城をめぐる考古学~ 開催日時 : 2011年11月19日(土) 10 20~17 00 会場 : 龍谷大学大宮キャンパス東黌 103号教室 明日一史氏「東近江市百済寺の調査成果」 伊野近富氏「丹後一色氏と細川氏の城-舞鶴市中山城を中心に 山上雅弘氏「兵庫から見た中世城郭・現状と課題」 中西裕樹氏「畿内の城と信長 -戦争・寺内町・山の寺-」 千田嘉博氏「信長と山城-安土城の諸問題-」 荒川 史「宇治市史跡宇治川太閤堤の調査成果」 総括 [コーディネーター 千田嘉博氏・坂井秀弥氏(奈良大学)] ●関西縄文文化研究会11月例会 日時:11月9日(土)13時~17時 場所:埋蔵文化財天理教調査団 内容: 池田保信氏・太田三喜氏「概要説明」 遺物見学・意見交換 見学遺物:①布留遺跡豊井(打破り)地区 縄文早期資料 埋蔵文化財天理教調査団2013『布留遺跡豊井(打破り)地区発掘調査報告書』(考古学調査研究中間報告29) ②布留遺跡堂垣内地区 縄文中期末~後期前葉資料 部分的な紹介のみで未報告、整理作業中の資料 ●第241回近江貝塚研究会 日時:2013年11月16日(土) 13 30~18 00 会場:滋賀県埋蔵文化財センター2階研修室 内容: 松﨑大嗣氏:「7~8世紀の南九州の様相-成川式土器から律令制期の土器様式へ-」 井ノ上佳美氏「近畿地方における漆製品の流通」 いいね! - 返信する 225 中東 洋行 2013/10/11(金) 18 05 ●防備録13 補足 《特別展》 東大阪市立郷土博物館 東大阪ものづくりの源流 10月19日~12月1日 平城宮跡資料感 地下の正倉院展 10月19日~12月1日 いいね! - 返信する 224 上峯 篤史 2013/10/8(火) 23 09 アルバイトのお知らせです。 京都府埋蔵文化財調査研究センターにて、技術補佐員を募集しているとのこと。 詳細は以下の通りです。 篠の窯跡(平安時代)の土器の再整理 日給なんと1万2千円! 大学院生or院卒者 週4以上で3ヶ月の契約 皆さま、お近くでちょっと当たってみてくれませんでしょうか? 該当者がいれば、担当の方にご紹介しますので。。。 いいね!を取り消す - 返信する 223 中東 洋行 2013/10/7(月) 18 50 ●防備録13 《特別展》 奈良 ●唐古・鍵考古学ミュージアム 弥生遺産 唐古・鍵遺跡の土器 11月16日~12月23日 ●桜井市埋蔵文化財センター 金属利用の歴史 10月2日~1月13日 ●奈良県立美術館 やまとぢから 藪内佐斗司 10月19日~12月15日 ●牧野古墳石室一般公開 現地 10月5日~11月24日の土・日・祝 ●橿原市千塚資料館 2014年4月 リニューアルオープン 大阪 ●吹田市立博物館 交通の20世紀 10月12日~12月1日 ●大阪市立美術館 再発見!大阪の至宝 10月29日~12月8日 北魏の石仏 石造仏教彫刻の展開 ~10月20日 ■八尾市埋蔵文化財調査センター やおの古墳時代 10月2日~2月21日 京都 ●京丹後市立丹後古代のさと資料館 丹後王国の世界 9月14日~11月4日 ■宇治市歴史資料館 宇治電 水力の時代へ 9/28~11/17 兵庫 ●赤穂市有年考古館 発掘調査速報展2013 土中からのメッセージ 10月23日~11月18日 ●神戸市立埋蔵文化財センター 神戸の埴輪大集合 10月5日~11月24日 ●辰馬考古資料館 縄文文化と土偶 10月5日~12月1日 ●姫路市埋蔵文化財センター 世界遺産を掘る 9月22日~12月8日 滋賀 ●大津市歴史博物館 百人一首かるたの世界 10月5日~11月17日 ■銅鐸博物館 銅鐸 日本最大銅鐸の里帰り 10月5日~11月24日 和歌山 ■和歌山市立博物館 市電が走っていた街―開業から廃止まで― 10月19日~12月1日 三重 ●三重県立総合博物館 2014年4月19日オープン 《研究会》 ●古代学研究会10月例会 日時:10月19日 6時30分~ 会場:アネックスパル法円坂 A棟3階2号室 拡大例会のプレシンポジウム「古墳時代中期の馬生産と鉄生産」 佐藤健太郎氏「文献資料からみた古代の牧と馬の飼育」 丹羽祟史氏「古墳時代中期近畿地方における冶金生産に関する基礎的研究ー冶金関連遺物・遺構の集成からー」ほか 《現地説明会》 出雲遺跡 日時:10月13日 10時から 会場:亀岡市千歳町千歳 調査主体:京都府埋蔵文化財調査研究センター いいね! - 返信する 222 中東 洋行 2013/10/4(金) 0 02 忘備録12 《特別展》 新発見!なにわの考古学2013 2013年9月25日(水)~11月4日(月):大阪歴史博物館8階特集展示室 《研究会など》 秋の文化講演会 淀川の古代文化 2013年10月20日(日)13 00:今城塚古代歴史館2階映像研修室 『大阪の歴史を掘る2013』講演会 絹川一徳氏「平成24年度大阪市内の発掘調査」/深澤芳樹氏「弥生土器からみた地域間交流―河内平野を中心として―」 2013年10月14日(月)13 30:大阪歴史博物館4階講堂 シンポジウム 伊勢をめぐる人・モノ・文化の交流 2013年10月6日(日)13 30:三重県総合文化センター文化会館小ホール 調査成果報告会 2013年10月5日(土)14 00:長岡京市立中央公民館2階講座室 たたら研究会 平成25年度岡山大会 日時・内容等: ●12月7日 11:30~ 会場:岡山県立図書館2階多目的ホール 上拵武氏「弥生時代吉備の鉄器生産」 氏平昭則氏「美作市上相遺跡・勝央町鍵谷遺跡の発掘調査」ほか ●12月8日 8:30~ 会場:岡山県古代吉備文化財センター、吉備津神社、備前長船刀剣博物館 岡山駅に集合後、各地の見学や遺物見学を行います。 ◇懇親会・見学会参加の有無を明記のうえ、申込み要。 いいね! - 返信する 221 中東 洋行 2013/10/3(木) 18 27 削除する 防備録11 ひさしぶりに更新します。 《研究会関係》 大阪歴史学会考古部会10月例会 日時:2013年10月18日(金)19 00 会場:阿倍野市民学習センター第2研修室 堀寛之氏「史跡としての中近世城館―近畿地方の事例を中心に―」 考古学セミナー第1回 日時:2013年11月2日(土)14 00 会場:大阪府立弥生文化博物館1階ホール 松木武彦氏「吉備弥生社会の変容と古墳時代への移行」 考古学セミナー第2回 日時:2013年11月9日(土)14 00 会場:大阪府立弥生文化博物館1階ホール 平井典子氏「吉備弥生文化の成立と発展」 考古学セミナー第3回 日時: 2013年11月23日(土)14 00 会場:大阪府立弥生文化博物館1階ホール 光本順氏「吉備弥生人の姿と心」 考古学セミナー第4回 日時:2013年11月30日(土)14 00 会場:大阪府立弥生文化博物館1階ホール 大久保徹也氏「継承論理の創出」 考古学セミナー第5回 日時:2013年12月7日(土)14 00 会場:大阪府立弥生文化博物館1階ホール 藤田三郎氏「ヤマトの国邑」 考古学セミナー第6回 日時:2013年12月23日(月)14 00 会場:大阪府立弥生文化博物館1階ホール 寺沢薫氏「前方後円墳の成立と箸墓」 竹之内街道歴史資料館歴史シンポジウム 最古の官道と古代氏族 ー二上山麓の古代遺跡ー 日時:10月12日 午前10時から4時30分まで 会場:太子町立万葉ホール 森村健一氏「倭の五王と難波大道・竹之内街道(丹比道)」ほか 第240回近江貝塚研究会 日時:2013年10月26日(土) 13 30~18 00 会場:滋賀県埋蔵文化財センター2階研修室 瀬口眞司氏「縄文研究の国際化を通して我が道を探る」 槙林啓介氏「稲作伝播論の再検討」 講座 会場:奈良県立万葉文化会館 ●10月13日(日) 「飛鳥-水の王朝」/千田稔氏(県立図書情報館館長) ●11月10日(日) 「多武峯縁起絵巻にみる大化の改新」/長岡千尋氏(談山神社宮司) ●12月 8日(日) 「古代の石のアートたち」/西光慎治氏(明日香村教育委員会) ◇定員/200名様(先着順受付) ◇申し込み要 吉野を学ぶ歴史講座 会場:吉野歴史資料館1階多目的室 ●10月 5日(土)14時00分~ 「龍門寺」/講師:奈良県教育委員会事務局 大西貴夫氏 ●11月10日(日)14時00分~ 「栄山寺」/講師:五條市教育委員会事務局 前坂尚志氏 ●11月24日(日)14時00分~ 「比曽寺」/講師:橿原考古学研究所 中東洋行氏 ◇定員/40名様(先着順受付) ◇申し込み要 京都弥生文化談話会 日時:10月26日 16時30分から 会場:長岡京市中央生涯学習センター 4階 学習室2 上田裕人氏「弥生時代集落の形成」ほか 第32回奈良県立橿原考古学研究所公開講演会『日本最初の都城 藤原京』 日時:平成25年11月3日(祝) 13:00~16:30 会場/橿原市立かしはら万葉ホールロマントピアホール 竹田正則氏「発掘調査が紐解く藤原京」 和田萃氏「藤原京-その風土と機能-」 菅谷文則氏「藤原京の国際性」 公開シンポジウム 万葉古代学の飛鳥 日時:10月6日 14時から17時 会場:奈良県立万葉文化館企画展示室 阿部 一氏「飛鳥京の場所論」ほか ◇申し込み要 吉野歴史資料館公開講演会 日時:10/20(日)14:00~15:30 会場:宮滝河川交流センター 松田 度氏:「吉野の源流神-水分山(みくまりやま)の解釈をめぐって」 ◇申込み要 《特別展》 ●今城塚古代歴史館常設展示室内特設展示場 トピック展 古代三島の山陽道とその周辺 9月14日~11月4日 ●姫路市埋蔵文化財センター 世界遺産姫路城登録20周年記念展 世界遺産を掘る 9月22日~12月8日 ●和歌山県立博物館 特別展 黄河と泰山展―中華文明の源と世界遺産 9月14日~10月20日 ●京都府立山城郷土資料館 京都発掘だより2013 9月14日~10月6日 ●大阪府立狭山池博物館 近世狭山池の水利変革 10月5日~12月8日 ●東大寺ミュージアム 東大寺の歴史と美術 10月10日~ ●竹内街道歴史資料館秋季企画展 最古の官道と古代氏族ー二上山麓の古代遺跡ー 10月2日~12月8日 ●奈良県立万葉文化会館 「多武峯縁起絵巻」(四巻)特別公開 11/ 2(土)~12/ 8(日) ●桜井市埋蔵文化財センター 金属利用の歴史 10月2日~1月13日 ●朝来市埋蔵文化財センター 古代あさご館 「人のすみか 神のやしろ」 8月21日(水)~11月10日(日) ●但馬国府・国分寺館 円山川 -人と自然の歴史- 8月29日(木)~11月26日(火) ●上郡町郷土資料館 平成25年度上郡郷土資料館特別展 風土記編纂1300年記念「失われた『播磨国風土記』~『風土記』のころのかみごおり~」 10月21日(土)~12月1日(日) ●茨木市立文化財資料館 東奈良遺跡の青銅器鋳造 10月2日~12月2日 ●泉屋博古館 仏の美術 9月7日~10月20日 ●柏原市立歴史資料館 知ってますか?大和川のおいたち 9月24日~12月8日 ●たつの市立埋蔵文化財センター 因幡街道 9月21日~11月24日 ●斎宮歴史博物館 斎宮誕生 10月5日~11月10日 防備録10 ●特別展関係 (大阪) ■吹田市博物館 さわって楽しむはくぶつかんinすいた ~9月8日 ■大阪高島屋7階グランドホール 暮らしと美術と高島屋展 9月18日~9月30日 ■大阪城天守閣 ミステリー戦国史 ~10月2日 (京都) ■泉屋博物館 仏の美術 9月7日~10月20日 ■京都国立博物館 魅惑の清朝陶磁器 10月12日~12月15日 ■旧王護国寺 宝物殿 東寺の密教図像 9月20日~11月25日 (滋賀) ■MIHO MUSEUM 根来 9月1日~12月15日 (奈良) ■飛鳥資料館 日光男体山のかがやき−山岳信仰奉賽鏡の世界− 9月10日〜9月16日 ■葛城市歴史博物館 攻める城、守る城 10月12日~11月24日 ■奈良国立博物館 正倉院展 10月26日~11月11日 (兵庫) ■飛鳥市立文化博物館 明石藩の世界Ⅰ 9月21日~10月20日 (和歌山) ■有田川町地域交流センター 有田川の地宝 ~9月29日 ●研究会 ■窯跡研究会第10回研究会 日時:2013年9月14日(土)~15日(日) 会場:キャンパスプラザ京都5階第1講義室 ■第239回近江貝塚研究会 日時:2013年9月28日(土) 13 30~18 00 会場:滋賀県埋蔵文化財センター2階研修室 特集:土器を通して過去の世界を探る2! 坂川幸祐氏:「近畿弥生前期土器の貼付突帯の再検討」 小池悠介氏:「縄文時代晩期中葉における近畿地方と北陸地方の無文深鉢の広域的検討」 ■織豊期城郭研究会2013年度高槻研究集会 織豊系城郭の出現と成立前夜 日時:2013年9月14日(土)~15日(日) 会場:高槻市教育会館 ■歴史フォーラム 倭国の形成と伊勢遺跡II~大型建物と方形区画をめぐって~ 日時:2013年9月15日(日)13 00 会場:守山市民ホール ■古代学研究会9月例会 日時: 2013年9月21日(土) 午後6 30 ~9 00 会場:アネックスパル法円坂(旧大阪市立中央青年センター) A棟3階1号室 真鍋成史氏「渡来系鍛冶技術の拡散過程~5・6世紀代を中心に~」 ■水野名誉館長の口誦日本全史第15回 日時: 2013年9月27日(金)13 30 会場:今城塚古代歴史館2階映像研修室 水野正好氏「平城京と各国の往来」 ■特別展関連講演会 日時: 2013年9月28日(土)14 00 会場:鈴鹿市考古博物館 福岡猛志氏「三河湾と伊勢湾」 ■考古学研究会関西例会第184回研究会 日時:2013年9月28日(土)13 30 会場:奈良市保健所・教育総合センター(はぐくみセンター)1階会議室 石田由紀子氏「藤原宮の造瓦とその背景」/荒木浩司氏「史跡中宮寺跡の調査成果」 ■トピック展関連講座 日時:2013年10月4日(金)13 30 会場:今城塚古代歴史館2階映像研修室 西村恵祥氏「古代三島の道・官衙・寺院」 ■講座 日時:2013年10月5日(土)13 30 会場:兵庫県立考古博物館講堂 渡邊大門氏「赤松氏の栄光と没落―円心から則房まで―」 ■講座 日時:2013年10月13日(日)13 30 会場:今城塚古代歴史館2階映像研修室 塚口義信氏「終末期古墳とその被葬者」 ■大阪歴史学会 日時:2013年10月18日(金)19:00~ 会場:阿倍野市民学習センター(あべのベルタ3階)第2研修室 堀寬之氏「中近世城館における史跡整備の現状―大阪府下の事例を中心に」 ■シンポジウム 前方後円墳の終焉からみた推古朝 日時:2013年10月20日(日)11 00 会場:大阪府立近つ飛鳥博物館地階ホール ■講演会 日時:2013年10月27日(日)13 30 会場:大阪府立近つ飛鳥博物館地階ホール 東野治之氏「推古朝の政治と外交」 ■講座 日時:2013年10月26日(土)13 30 会場:兵庫県立考古博物館講堂 中井均氏「戦国山城の実像―見せる・住む・籠る―」 ■講座 日時:2013年10月26日(土)14 00 会場:大阪府立近つ飛鳥博物館地階ホール 関本優美子氏「方墳・円墳・八角墳丘 前方後円墳築造停止の後」 ■講座 日時:2013年11月9日(土)13 30 会場:兵庫県立考古博物館講堂 山上雅弘氏「播磨の城館と赤松氏」 ■講演会 日時:2013年11月10日(日)13 30 会場:大阪府立近つ飛鳥博物館地階ホール 猪熊兼勝氏「推古朝における古墳の様相」 ■講座 日時:2013年11月16日(土)13 30 会場:兵庫県立考古博物館講堂 岡田章一氏「中世の道―宿と流通―」 ■平成25年度美浜町歴史フォーラム 古代若狭の交通、往来、地域社会 日時:2013年11月17日(日)10 30 会場:美浜町生涯学習センターなびあす ■シンポジウム 推古朝の初期寺院を探る 日時:2013年11月17日(日)11 00 会場:大阪府立近つ飛鳥博物館地階ホール ■講座 日時:2013年11月24日(日)13 30 会場:大阪府立近つ飛鳥博物館地階ホール 白石太一郎氏「考古学からみた推古朝」 ■講座 日時:2013年11月24日(日)13 30 会場:兵庫県立考古博物館講堂 鋤柄俊夫氏「花の御所の軌跡と戦国時代の京都」 ■講座 日時:2013年11月30日(土)13 30 会場:兵庫県立考古博物館講堂 小林基伸氏「中世播磨の終焉―織田政権と播磨―」 ●現説 ■興福寺西室(平城第516次調査) 日時:2013年9月28日(土)11 30,13 00 調査場所:奈良県奈良市 調査主体:奈良文化財研究所 ■十六面・薬王寺遺跡31次調査 日時:平成25年9月14日(土) 午前10時と午後1時の2回 調査場所:田原本町大字十六面97番1他 調査主体:田原本町教育委員会 調査成果:弥生時代…墓地、弥生土器 古墳時代…墓地・集落跡、土師器・玉造り関係遺物 飛鳥~奈良時代時代…農耕関連の水路と水祭祀跡、青銅鏡・石製鏡模造品 平安時代…集落跡(荘園?)・地鎮祭遺構、銭貨・土師器 いいね! - 返信する 187 中東 洋行 2013/9/1(日) 21 59 忘備録9 夏の特別展が終了し、博物館はだんだんと秋の特別展示について発表するところが出てきました。 関西考古学の日2013のHPも開かれております。楽しみですね。http //www.kyoto-arc.or.jp/blog/no-category/797.html ではでは、現時点で2013年9月下旬以降までみられる展示をまとめます。(都道府県別) ●特別展関係 (大阪) ■八尾市埋蔵文化財調査センター 八尾を掘る ~9月29日 やおの古墳時代 10月2日~2月21日 ■枚方市生涯学習情報プラザ(輝きプラザきらら)2階 文化財展示室 ひらかたの歴史 9月20日~3月24日 ■大阪歴史博物館 新発見!なにわの考古学2013 9月25日~11月4日 変わり兜×刀装具 11月2日~12月8日 ■大阪府立近つ飛鳥博物館 考古学からみた推古朝 10月5日~12月8日 ■大阪府立弥生文化博物館 吉備と邪馬台国 10月22日~12月23日 弥生人の船 8月13日~10月14日 ■堺市博物館 ミニ展 百舌鳥・古市古墳群探訪シリーズその1 小さな古墳が語る埴輪の世界―古市古墳群の近年調査成果― ~9月29日 ニサンザイ古墳発掘報告展 ~9月29日 ■国立国際美術館 貴婦人と一角獣 ~10月20日 ■茨木市立文化財資料館 企画展 なぞの穴を探る~中条小学校遺跡発掘調査速報展~ ~10月28日 ■大東市立歴史とスポーツふれあいセンター 大東のだんじり 8月3日〜10月27日 ■寝屋川市立埋蔵文化財資料館 甦る縄文時代―讃良川縄文ムラの暮らし― 7月13日~2014年7月6日 ■国立民族学博物館 武器をアートに ~11月5日 ■大阪市立自然史博物館 いきもの いっぱい 大阪湾~フナムシからクジラまで~ ~10月14日 ■今城塚古代歴史館 発掘された日本列島2013 11月12日~12月23日 (京都) ■京都市考古資料館 平安貴族の住まいと暮らし ~12月1日 ■向日市文化資料館 「向日里人物志」の世界 9月28日~10月27日 桓武天皇の王宮 11月1日~12月15日 ■龍谷大ミュージアム 極楽へのいざない 9月7日~10月20日 ■京都大学総合博物館 海 Diversity of Ocean Research in Kyoto University ~12月1日 ■ふるさとミュージアム山城(京都府立山城郷土資料館) 宇治茶の郷のたからもの-茶の木人形と永谷家の製茶機械- 10月26日~12月8日 ■長岡京市埋蔵文化財センター まいぶんミニ展示~10月31日 (滋賀) ■滋賀県立安土城考古博物館 新たな国民の宝 10月12日~11月10日 テーマ展「装いの考古学」 7月13日~10月11日 ■銅鐸博物館 古代・中世の出土銭貨―近江湖南の出土遺跡から ~9月29日 (奈良) ■薬師寺 東塔水煙降臨展 9月16日~11月30日 ■平城宮跡資料館 平城京どうぶつえんー天平びとのアニマルアートー ~9月23日 ■桜井市埋蔵文化財センター 50㎝下の桜井 ~9月29日 ■東大寺ミュージアム 東大寺金堂鎮壇具のすべて ~9月29日 ■香芝市二上山博物館 葛城・広瀬の考古学 9月28日~11月24日 ■天理大学附属天理参考館 青銅のまつり 10月2日~12月2日 ■奈良県立橿原考古学研究所附属博物館 美酒発掘 10月5日~11月24日 ■元興寺総合収蔵庫 散華の美 10月26日~11月10日 (兵庫) ■兵庫県立考古博物館 動乱!播磨の中世 10月5日~12月1日 ■日本玩具博物館 日本と世界のままごと道具 ~11月5日 ■竹中大工道具館 鉋鍛冶 碓氷健吾の仕事 8月29日~9月29日 (和歌山) ■紀伊風土記の丘 那智田楽へのいざない 9月28日 ~12月1日 いいね! - 返信する 186 中東 洋行 2013/8/11(日) 20 10 削除する 忘備録8 ●講演会関係 ■第125回埋蔵文化財セミナー 関白・夢のあと~秀吉の京~ 日時:2013年8月24日(土)13 30~ 会場:向日市民会館4F第1会議室 ■大阪歴史学会考古部会9月例会 日時:2013年9月6日(金)19 00 会場:阿倍野市民学習センター和室 道上祥武氏「畿内地域における古代集落―奈良盆地を事例に―」 ■考古学研究会岡山9月例会 “考古学におけるデジタル技術活用の実際” 日時:2013年9月14日(土)14 00~ 会場:岡山大学文法経済学部講義棟12番講義室 ■ 講演会 日時:2013年8月31日(土)14 00~ 会場:堺市博物館M・Cホール/堺市堺区(2/Aug/2013) 山田幸弘氏「古市古墳群の小さな古墳と大きな古墳」 ■関西山城サミット 日時:9月1日(土)13 00~ 会場:河内長野市立市民交流センター4階 仁木宏氏「関西山城研究と戦国時代の摂河泉地域」ほか ■2013年度「金曜歴史講座」 日時:9月6日(金)18 30~ 会場:大阪歴史博物館 4階講堂 櫻田小百合氏「加美遺跡周辺の古代」 ■2013年度「金曜歴史講座」 日時:9月13日(金)18 30~ 会場:大阪歴史博物館 4階講堂 田中裕子氏「弥生の墓と古墳」 ■講演会 日時: 8月31日(土)14 00~ 会場:堺市博物館 山田幸弘「古市古墳群の小さな古墳と大きな古墳」 ■2013年度「金曜歴史講座」 日時:9月20日(金)18 30~ 会場:大阪歴史博物館 4階講堂 小倉徹也氏「70年の時を超え、弥生時代前期の瓜破ムラの発見」 ■紀伊半島大水害 復旧・復興シンポジウム 日時:2013年9月5日(木)13 00~ 会場:かしはら万葉ホール ●特別展関係 ■大阪くらしの今昔館 ミュシャ くらしを彩るアールヌーヴォ ~9月1日 ■国立国際美術館 貴婦人と一角獣 ~10月20日 ■美術館「えき」KYOTO 浮世絵の夏 8月15日~9月9日 ■龍谷大ミュージアム 極楽へのいざない 9月7日~10月20日 ■尼崎市総合便化センター 忍たま乱太郎と尼崎展 ~8月25日 ■日本玩具博物館 日本と世界のままごと道具 ~11月5日 ■兵庫県立歴史博物館 博物館はおばけやしき ~9月1日 ■丹波市立植野記念美術館 夏の粋 納涼浮世絵展 ~9月16日 ■古代あさご館 旧・和田山町の考古学 ~8月18日 ■堺市博物館 ミニ展 百舌鳥・古市古墳群探訪シリーズその1 小さな古墳が語る埴輪の世界―古市古墳群の近年調査成果― ~9月29日 ■堺市博物館ロビーギャラリー展示 ニサンザイ古墳発掘報告展 ~9月29日 ■茨木市立文化財資料館 企画展 なぞの穴を探る~中条小学校遺跡発掘調査速報展~ ~10月28日 ■京都市考古資料館1階エントランスコーナー 企画陳列 新島八重と同志社女子塾―デイヴィス邸跡出土品― ~9月12日 防備録7 補足の補足の補足の補足 ●研究会関係 ■ 関西縄文文化研究会8月例会 日時:2013年8月3日(土)13時-17時 会場:立命館大学衣笠キャンパス啓明館1階日本史共同研究室 資料見学及び解説 ①滋賀県杉沢遺跡立命館大学調査分資料・地元の方の寄託資料(晩期中心、石器多数) ②兵庫県香美町瀞川平遺跡出土土器(故高松龍暉先生調査資料 早期後半~前期初) 今年度研究大会に関する提案と話し合い 防備録7 補足の補足の補足 ●講演会 ■平群史跡を守る会 第34回夏季公開講演会 日時:2013年8月11日 午後1時から 会場:平群町中央公民館1階大ホール 中井均氏「石田三成の居城を探る」 ●その他 ■平成25年 夏の一般公開 国宝高松塚古墳壁画修理作業室の公開及び特別史跡キトラ古墳石室の公開 日時:2013年8月18日~8月25日 会場:国宝高松塚古墳壁画仮説修理施設・特別史跡キトラ古墳仮設保護覆屋 いいね! - 返信する 173 中東 洋行 2013/7/24(水) 21 45 削除する 防備録7 補足の補足 ●研究会関係 ■第238回近江貝塚研究会 日時:2013年8月24日(土) 13 30~18 00 会場:滋賀県埋蔵文化財センター2階研修室 特集:土器を通して過去の世界を探る! 冨井 眞「安置される土器から看取される意図(仮題)」 山下大輔「南九州における縄文時代早期貝殻文円筒形土器と押型文土器の関係について」 ■第237回近江貝塚研究会 日時:2013年8月3日(土) 13 30~18 00 会場:滋賀県埋蔵文化財センター2階研修室 特集:顕微鏡の世界から過去を探る! 納屋内高史「北陸の貝塚の実態と地域性―特に富山湾西岸部を中心として―」 河本純一「胎土分析結果に対する解釈の再検討」 防備録7 補足 ●講演会・シンポジウム・講座 ■大阪府近つ飛鳥博物館 でかける博物館 講演と討論「大阪が古代史で果たした役割を考える」 日時: 2013年9月8日(日)13 00 会場:りそな銀行大阪本店 地下講堂 和田萃氏「難波から大和への古道」/白石太一郎氏「国土開発の時代―推古朝の再評価―」/笠井敏光氏司会「討論:難波~飛鳥間 大道設置の歴史的意味」 いいね! - 返信する 171 中東 洋行 2013/7/24(水) 20 32 特別展関係等の情報も、フェイスブックにのせると先日の話し合いで決まりましたので…。 ちょっと力を入れて、研究会・シンポジウムのほかに、講演会や講座の情報も付け加えました。 ※ただし、県立レベルおよび、考古学のおやつなどに掲載されているものに限ります。 防備録7 ●特別展関係 ■京都大学総合博物館 海 Diversity of Ocean Research in Kyoto University ~12月1日 ■ふるさとミュージアム山城(京都府立山城郷土資料館) 宇治茶の郷のたからもの-茶の木人形と永谷家の製茶機械- 10月26日~12月8日 ■森と水の源流館 企画展 「巳」 7月13日~9月8日 ■紀伊風土記の丘 那智田楽へのいざない 9月28日 ~12月1日 ■安土城考古博物館 テーマ展「装いの考古学」 7月13日~10月11日 テーマ展「地獄の情景」Part2 7月17日~9月1日 ●講演会・シンポジウム・講座 ■講演会 日時: 2013年8月4日(日)13 30 会場:大阪府立近つ飛鳥博物館地階ホール(21/Jun/2013) 白石太一郎氏「近世の大名墓について」 ■ 研究・調査報告会 日時:2013年8月25日(日)13 30 会場:大阪府立近つ飛鳥博物館地階ホール 西村歩氏「方形周溝墓から古墳へ」/信田真美世氏「中世のムラとお墓・墓地」/若林幸子氏「千提寺西遺跡の調査成果 中世墓から近世墓への変換とキリシタン墓」 ■講演会 日時:2013年9月1日(日)13 30 会場:大阪府立近つ飛鳥博物館地階ホール 狭川真一氏「中世の墓地と石塔」 ■特別展関連講演会 日時:2013年9月28日(土)14 00 会場:鈴鹿市考古博物館 福岡猛志氏「三河湾と伊勢湾」 ■講演会 日時:2013年9月28日(土)13 30 会場:京都府立山城郷土資料館 森島康雄氏「聚楽第本丸石垣の発見とその意義」 ■寺院・官衙シリーズ講演会 日時:2013年11月17日(日)14 00 会場:鈴鹿市考古博物館 前岡孝彰氏「但馬国府・国分寺を探る」 ■企画展関連講演会 日時:2014年1月18日(土)14 00 会場:鈴鹿市考古博物館 石田由紀子氏「中津式のデザイン」 ■市民講座 日時:2013年8月10日(土)13 30 会場:松阪市文化財センターはにわ館 新田洋氏「鍋と釜の話」 ■ 2013年度 弥生時代入門講座「聞いてなっとく 弥生の世界」 日時:2013年8月10日(土)14 00 会場:大阪府立弥生文化博物館1階ホール 藤井整氏「弥生時代の家族と社会~お葬式の考古学~」 ■弥生博の考古学講座「My digging 弥生研究を変えた遺跡」第4回 日時:2013年8月17日(土)14 00 会場:大阪府立弥生文化博物館1階ホール 秋山浩三氏「楯築弥生墳丘墓―吉備大首長墓の実相」 ■ 2013年度でかける博物館講座「考古学からみる古代の生活」 日時:2013年8月29日(木)10 30 会場:近鉄文化サロン阿倍野 塚本浩司氏「古代の船」 ■文化財連続講座第4回 「京都発掘だより2013」 日時: 2013年9月14日(土)13 30 会場:京都府立山城郷土資料館 ■ 2013年度でかける博物館講座「考古学からみる古代の生活」 日時:2013年9月19日(木)10 30 会場:近鉄文化サロン阿倍野 白石太一郎氏「古墳時代の家族―古墳の合葬例から考える―」 ■ 講演会 日時:2013年9月21日(土)14 00 会場:銅鐸博物館(野洲市歴史民俗博物館) 小笠原好彦氏「古代野洲郡の寺院と役所」 ■ 2013年度でかける博物館講座「考古学からみる古代の生活」 日時:2013年10月17日(木)10 30 会場:近鉄文化サロン阿倍野 田邉征夫氏「古代人の食卓風景」 ■2013年度 弥生時代入門講座「聞いてなっとく 弥生の世界」 日時:2013年10月26日(土)14 00 会場:大阪府立弥生文化博物館1階ホール 近藤広氏「近江の大型建物と集落の様相」 ■ 2013年度でかける博物館講座「考古学からみる古代の生活」 日時:2013年11月21日(木)10 30 会場:近鉄文化サロン阿倍野 西村歩氏「邪馬台国時代の土器」 ■ 2013年度 弥生時代入門講座「聞いてなっとく 弥生の世界」 日時:2013年12月14日(土)14 00 会場:大阪府立弥生文化博物館1階ホール 篠宮正氏「木器からみた弥生社会」 ■ 2013年度でかける博物館講座「考古学からみる古代の生活」 日時:2013年12月19日(木)10 30 会場:近鉄文化サロン阿倍野 中尾智行氏「死と再生のデザイン」 ■ 2013年度でかける博物館講座「考古学からみる古代の生活」 日時:2014年1月16日(木)10 30 会場:近鉄文化サロン阿倍野 飯田浩光氏「信仰と生活―古墳時代の神まつりを中心に―」 ■ 博物館入門講座 日時:2014年2月2日(日)14 00 会場:鈴鹿市考古博物館 樋上昇氏「木製品と古代のくらし」 ■2013年度 弥生時代入門講座「聞いてなっとく 弥生の世界」 日時:2014年2月8日(土)14 00 会場:大阪府立弥生文化博物館1階ホール 村田裕介氏「丹後地域の墓制と地域間関係」 ■2013年度でかける博物館講座「考古学からみる古代の生活」 日時:2014年2月20日(木)10 30 会場:近鉄文化サロン阿倍野 黒崎直氏「産屋の風景」 ■企画展関連講演会 日時:2014年3月1日(土)14 00 会場:鈴鹿市考古博物館 田村陽一氏「三重の縄文文化」 ■2013年度でかける博物館講座「考古学からみる古代の生活」 日時:2014年3月20日(木)10 30 会場:近鉄文化サロン阿倍野 秋山浩三氏「性交合の考古学」 ■市民大学講座 第311回 日時:7月27日(土)午後2時~3時30分 会場:帝塚山大学東生駒キャンパス5号館5104教室 高橋 幸治 氏 「土器からみた古墳時代の桧前とその周辺」 ■市民大学講座第312回 日時:10月12日(土)午後2時~3時30分 会場:帝塚山大学東生駒キャンパス1号館1301教室 中路 のぶ代 氏 「中国・宋時代のやきもの」 ■市民大学講座 第313回 日時:10月26日(土)午後2時~3時30分 会場:帝塚山大学東生駒キャンパス5号館5104教室 田中 俊明 氏 「古代の日本と百済」 ■市民大学講座第314回 日時:11月9日(土)午後2時~3時30分 会場:帝塚山大学東生駒キャンパス5号館5104教室 前園 実知雄 氏 「円仁」(仮) ■市民大学講座第315回 日時:11月30日(土)午後2時~3時30分 会場:帝塚山大学東生駒キャンパス5号館5104教室 清水 昭博氏 「古代朝鮮の造瓦と仏教」 ■市民大学講座第316回 日時:12月7日(土)午後2時~3時30分 会場:帝塚山大学東生駒キャンパス1号館1301教室 木許 守 氏 「畿内政権と群集墳」 ■市民大学講座第317回 日時:12月21日(土)午後2時~3時30分 会場:帝塚山大学東生駒キャンパス2号館2101教室 岡島 永昌 氏 「保井芳太郎の古瓦収集」 ■土曜講座 日程:2013年7月27日午後1時 会場:橿原考古学研究所講堂 絹畠歩氏「秋津遺跡(第6次)」/岡田雅彦氏「脇本遺跡(第18次)」/松田度氏「保久良古墳」 ■土曜講座 日程:2013年8月3日午後1時 会場:橿原考古学研究所講堂 丹羽恵二氏「纏向遺跡(第174次)」/小栗明彦氏「南六条北ミノ遺跡」/石田大輔氏「ノムギ古墳」 ■土曜講座 日程:2013年8月10日午後1時 会場:橿原考古学研究所講堂 東影悠氏「史跡・名勝 飛鳥京跡苑池(第7次)」/長谷川透氏「飛鳥寺西方遺跡」/鈴木一義氏「史跡 橘寺境内(第20次)」 ■土曜講座 日程:2013年8月31日午後1時 会場:橿原考古学研究所講堂 石田由紀子氏「薬師寺食堂」/大西貴夫氏「東大寺法華堂」/山川均氏「筒井城」 ■「めざせ!世界遺産登録『飛鳥・藤原の宮都とその関連資産群』を知ろう、学ぼう」 日程:2013年8月17日(土)、18日(日) 各日10:00~15:00まで(雨天決行) 会場:奈良県立橿原考古学研究所附属博物館 ■ふるさとミュージアム山城 文化財連続講座 第4回 日時:9月14日(土) 午後1時30分から 会場:京都府立山城郷土資料館3階 公益財団法人京都府埋蔵文化財調査研究センター職員 「京都発掘だより2013」 ■ふるさとミュージアム山城 文化財連続講座 第5回 日時:10月12日(土) 午後1時30分から 会場:京都府立山城郷土資料館3階 ふるさとミュージアム山城職員「現地講座・上狛環濠集落から茶問屋ストリートを歩く」 ■ふるさとミュージアム山城 文化財連続講座 第6回 日時:12月14日(土) 午後1時30分から 会場:京都府立山城郷土資料館3階 吉田 理 氏 「現地講座・文化財建造物の修理現場から 仁和寺」 ■ふるさとミュージアム山城 文化財連続講座 第7回 日時:2014年1月11日(土) 午後1時30分から 会場:京都府立山城郷土資料館3階 藤井 整 氏「恭仁宮発掘40年」 ■ふるさとミュージアム山城 文化財連続講座 第8回 日時:2014年2月8日(土) 午後1時30分から 会場:京都府立山城郷土資料館3階 奥村 淸一郎氏「椿井大塚山古墳の謎を解く」 ■ふるさとミュージアム山城 文化財連続講座 第9回 日時:2014年3月8日(土) 午後1時30分から 会場:京都府立山城郷土資料館3階 青江 智洋「南山城の民俗」 ■-講演会-兵庫五国の考古学 日時:07月27日(土)13 30~15 00 会場:兵庫県考古博物館 竹村忠洋「摂津国の考古学」 ■-講演会-兵庫五国の考古学 日時:08月03日(土) 13 30~15 00 会場:兵庫県考古博物館 植木友氏「丹波国の考古学」 ■-講演会-兵庫五国の考古学 日時:08月17日(土)13 30~15 00 会場:兵庫県考古博物館 前岡孝彰氏「但馬国の考古学」 ■-講演会-兵庫五国の考古学 日時:08月31日(土)13 30~15 00 会場:兵庫県考古博物館 金田匡史氏「淡路国の考古学」 ■-講演会-考古学研究最前線1 日時:09月07日(土)13 30~15 00 会場:兵庫県考古博物館 多賀茂治氏「古代の海人-海辺の遺跡の調査から-」 ■-講演会-考古学研究最前線2 日時:09月28日(土)13 30~15 00 会場:兵庫県考古博物館 中村弘氏「古墳時代 準構造船の復原」 ■-講演会-特別展講演会 日時:10月05日(土)13 30~15 00 渡邊大門氏「赤松氏の栄光と没落-円心から則房まで-」 ■-講演会-特別展講演会 日時:10月26日(土) 13 30~15 00 会場:兵庫県考古博物館 中井 均氏「戦国山城の実像-見せる・住む・籠る-」 ■ 講座 「木の考古学 ~立野遺跡の調査成果と展示解説~」 日時:8月10日(土) 13 30~15 30 会場:和歌山県立紀伊風土記の丘 資料館 ■特別展シンポジウム 「那智田楽」 日時: 11月16日(土) 10 00~15 00 会場:和歌山県立紀伊風土記の丘 資料館 ■テーマ展講座「装いの考古学」 日時:7月28日(日) 13 30~15:00 会場:滋賀県立安土城考古博物館 阿刀弘史氏「装いの考古学」 ■テーマ展講座「地獄の情景」 日時:平成25年8月11日(日)13 30~15 00 会場:滋賀県立安土城考古博物館 山下立氏 「近江の仏教美術から見る地獄の情景」 ●その他 ■ふるさとミュージアム山城(京都府立山城郷土資料館) 入館無料のクールスポットでワークショップ 7月2日~9月29日入館無料。 期間中に火起こし体験、綿くり体験、さおばかり作りなどのワークショップを随時行います。 ■兵庫県考古博物館 -みんなで節電アクション-こうこはくは、クールスポット家族でお出かけ節電キャンペーン 2013年07月02日(火) ~09月29日(日) 今年も考古博物館はクールスポットに指定され、7月2日から観覧料が半額となります。 ■難波宮で学ぶ!遊ぶ!体験する! 難波宮フェスタ!2013 日時: 平成25年7月28日(日) 10:00~16:00 会場: NHK大阪放送局アトリウム・大阪 いいね! - 返信する 170 中東 洋行 2013/7/23(火) 19 45 忘備録6 補足の補足 ●特別展関係 ■京都市考古資料館 平安貴族の住まいと暮らし ~12月1日 2013年近畿夏の特別展一覧.pdf ( 359 KB ) いいね! - 返信する 169 中東 洋行 2013/7/23(火) 17 59 忘備録6 補足 ●特別展関係 ■大阪府立弥生文化博物館 弥生人の船 8月13日~10月14日 ◆インターネットミュージアム http //www.museum.or.jp/ ミュージアム キャラクター アワード 2013(博物館限定のゆるきゃら人気投票)開催中。 いいね! - 返信する 168 中東 洋行 2013/7/21(日) 1 31 忘備録6 ●研究会関係 ■第48回古代山城研究会 古代山城と戦争を考える part2 兵制・軍制篇 日時:2013年8月31日(土)~9月1日(日) 場所:近畿大学東大阪キャンバスB館201教室 ■織豊期城郭研究会2013年度高槻研究集会 織豊系城郭の出現と成立前夜 日時:2013年9月14日(土)~15日(日) 場所:高槻市教育会館 ■日本考古学協会2013年度長野大会 日時:2013年10月19日(土)~21日(月) 場所:長野市若里市民ホール ■地宝のひびき―和歌山県内文化財調査報告会― 日時:2013年9月1日(日)13 00 場所:きのくに志学館(和歌山県立図書館)2階講義・研修室 ●特別展関係 ■葛城市歴史博物館 孝女伊麻と竹内街道 -今市物語絵巻に描かれた孝女伊麻- ~8月25日 ■奈良大学博物館 板木さまざま~芭蕉・蕪村・秋成・一茶も勢ぞろい~ ~9月7日 ■大阪府立狭山池博物館 虫の謎を探る昆虫展 昆虫のデザイン -狭山池博物館・箕面公園昆虫館 2館共同企画- ~9月1日 ■大東市立歴史とスポーツふれあいセンター 大東のだんじり 8月3日〜10月27日 ■河内長野市ふるさと歴史学習館(くろまろ館) 織の布と染の布 7月20日~9月16日 ■堺市立みはら歴史博物館(M・Cみはら) お人形さん大集合-各地の郷土玩具を中心に- 6月8日~7月28日 ■寝屋川市立埋蔵文化財資料館 甦る縄文時代―讃良川縄文ムラの暮らし― 7月13日~2014年7月6日 ■堺市博物館 タイの古陶磁2―スコータイ王朝の優品― 7月13日~9月8日 ■四条畷市歴史民俗資料館 資料館たんけん隊ークイズに挑戦 7月29日(日)~9月1日(日) ■箕面市郷土資料館 伝えよう箕面の民話展 6月21日~7月29日 ■大津市埋蔵文化財調査センター 延暦寺を掘る―最近の発掘調査成果から― 6月20日~8月30日 ■銅鐸博物館(野洲市歴史民俗博物館) 古代・中世の出土銭貨―近江湖南の出土遺跡から― 7月6日~9月29日 ■松阪市文化財センターはにわ館 お鍋の歴史~煮炊き10,000年の歴史~ 7月20日~9月1日 ■知多市歴史民俗博物館 知多×縄文~見て触れて体験する 縄文の暮らし~ 7月20日~9月1日 ■福井県立若狭歴史民俗資料館 トピック展示 モノから読み取る考古学 7月20日~8月31日 ■福井県立若狭歴史民俗資料館 若狭歴史民俗資料館「30年のあゆみ展」 7月1日~8月31日 ■京都大学総合博物館 来て,見て,触って.京大の海棲哺乳類研究展 8月1日~8月12日 近々行われる近畿周辺の主な研究会一覧.pdf ( 181 KB ) 2013年近畿夏の特別展一覧.pdf ( 356 KB ) いいね! - 返信する 167 中東 洋行 2013/7/16(火) 22 05 削除する 忘備録5 増補 ●特別展関係 ■飛鳥資料館 飛鳥・藤原京を考古科学する 8月1日~9月1日 ■五里ごり館 学校の歴史 ~9月8日 ほか。 増補訂正版の一覧を再度アップロードします。 2013年近畿.pdf ( 326 KB ) ■歴史考古学研究会 日時:7月28日 13時30分~ 会場:帝塚山大学考古学研究所 清水昭博氏「古代朝鮮の造瓦と仏教」 ■考古学研究会関西例会 第183研究会回 日時:7月27日 13時30分~ 会場:龍谷大学大宮学舎 岩松保氏「横穴式石室・横穴における玄室と棺」ほか ■第85回 古墳時代研究会 日時:8月3日 13時15分~ 会場:こどもみらい館 第2研修室 佐々木憲一氏「長野市大室古墳群の発掘調査成果とその意義」ほか ■ シンポジウム 邪馬台国時代の摂津と播磨 日時:2013年8月4日(日)13 15~ 会場:川西市中央公民館 石野博信氏「(演題不明)」ほか ■二上山博物館 邪馬台国シンポジウム13「邪馬台国時代の関東と近畿 日時:7月14日(日)・15日(月・祝日) 14日:13:00~17:00 15日:9:30~15:30 会場:ふたかみ文化センター・市民ホール 定員:先着300名(事前申し込み不要) 参加費:500円(2日間有効) 深澤敦史氏「2・3世紀の毛野の集落と古墳」ほか ■本音で語る! 縄文と弥生の世界-有史以前の日本列島- 日時:平成25年7月20日(土) 12:30~16:40(受付11:30~) 場所:奈良大学講堂 丹羽佑一氏「縄文時代の集落と社会」他 ■第21回考古学研究会東海例会 環境変化と人類活動―更新世から完新世への移行と東海地方の石器群― 日時:2013年7月27日(土)12 30~ 場所:三重大学人文学部3階大会議室 三好元樹氏:「縄文時代草創期の生活と環境―日本列島のなかの東海地方の位置―」他 ■第1回東海縄文研究会シンポジウム 東海地方における縄文時代晩期前半の社会 日時:2013年7月20日(土)~21日(日) 13 : 00 〜 場所:名古屋大学文学研究科237教室 増山禎之氏「近年における保美貝塚の調査成果」他 ■大阪歴史学会考古部会7月例会 日時2013年7月26日(金)19 00~ 場所:阿倍野市民学習センター和室/ 岸本直文氏「古墳築造に用いられた尺度」
https://w.atwiki.jp/sfkurabu/pages/4.html
ニュース @wikiのwikiモードでは #news(興味のある単語) と入力することで、あるキーワードに関連するニュース一覧を表示することができます 詳しくはこちらをご覧ください。 =>http //atwiki.jp/guide/17_174_ja.html たとえば、#news(wiki)と入力すると以下のように表示されます。 【グランサガ】リセマラ当たりランキング - グランサガ攻略wiki - Gamerch(ゲーマチ) マニュアル作成に便利な「画像編集」機能を提供開始! - ナレッジ共有・社内wikiツール「NotePM」 (2021年12月6日) - エキサイトニュース マニュアル作成に便利な「画像編集」機能を提供開始! - ナレッジ共有・社内wikiツール「NotePM」 - PR TIMES 「Wiki」創設者のPC 競売に - auone.jp 篠原悠希×田中芳樹が明かす「歴史ファンタジー小説ならではの悩み」(現代ビジネス) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 【Apex Legends】ヴァルキリーの能力と評価【エーペックス】 - Gamerch(ゲーマチ) モンハンライズ攻略Wiki|MHRise - AppMedia(アップメディア) 【ウインドボーイズ】リセマラ当たりランキング(最新版) - ウインドボーイズ攻略Wiki - Gamerch(ゲーマチ) ポケモンBDSP(ダイパリメイク)攻略wiki - AppMedia(アップメディア) 【テイルズオブルミナリア】リセマラ当たりランキング - TOルミナリア攻略Wiki - Gamerch(ゲーマチ) SlackからWikiへ!シームレスな文章作成・共有が可能な「GROWIBot」リリース - アットプレス(プレスリリース) ドラゴンクエストけしケシ攻略Wiki - Gamerch(ゲーマチ) 【ウマ娘】チャンピオンズミーティングの攻略まとめ - Gamerch(ゲーマチ) 【ウマ娘】ナリタブライアンの育成論|URAシナリオ - Gamerch(ゲーマチ) サモンズボード攻略wiki - GameWith 【スタオケ】カード一覧【金色のコルダスターライトオーケストラ】 - Gamerch(ゲーマチ) 【スマブラSP】ソラのコンボと評価【スマブラスペシャル】 - Gamerch(ゲーマチ) 【ブレフロレゾナ】リセマラ当たりランキング【ブレイブフロンティアレゾナ】 - ブレフロR攻略Wiki - Gamerch(ゲーマチ) 【ポケモンユナイト】サーナイトの評価と性能詳細【UNITE】 - Gamerch(ゲーマチ) 【ガーディアンテイルズ】ギルドレイド戦(秘密の研究所)の攻略とおすすめキャラ【ガデテル】 - Gamerch(ゲーマチ) 【ENDER LILIES】攻略チャートと全体マップ【エンダーリリィズ】 - Gamerch(ゲーマチ) 【ウマ娘】あんしん笹針師の選択肢はどれを選ぶべき? - Gamerch(ゲーマチ) 【ポケモンユナイト】アップデート情報・キャラ調整まとめ - ポケモンユナイト攻略Wiki - Gamerch(ゲーマチ) 【Apex】シーズン11の新要素と最新情報まとめ【エーペックス】 - Gamerch(ゲーマチ) ロストジャッジメント攻略Wiki - Gamerch(ゲーマチ) 【Among us】新マップThe Airship(エアシップ)の解説【アモングアス】 - Gamerch(ゲーマチ) ハーネスについて小児科医の立場から考える(坂本昌彦) - 個人 - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース ゼルダ無双攻略Wiki|厄災の黙示録 - AppMedia(アップメディア) ウマ娘攻略Wiki - AppMedia(アップメディア) ゲトメア(ゲートオブナイトメア)攻略Wiki - Gamerch(ゲーマチ) 【白夜極光】リセマラ当たりランキング - 白夜 極光 wiki - Gamerch(ゲーマチ) お蔵入りとなった幻の『スーパーマリオ』 オランダの博物館でプレイ可能?(リアルサウンド) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース ナレッジ共有・社内wikiツール「NotePM」が「ITreview Best Software in Japan 2021」のTOP50に選出 - PR TIMES 真女神転生5攻略Wiki|メガテン5 - AppMedia(アップメディア) 【B4B】近接ビルドデッキにおすすめのカード【back4blood】 - Gamerch(ゲーマチ) ポケモンスナップ攻略wiki - AppMedia(アップメディア) 富野由悠季「ブレンパワード」作り直したい!ファンを前に意欲(シネマトゥデイ) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 【ウマ娘】査定効率から見た取るべきスキルとおすすめキャラ【プリティーダービー】 - Gamerch(ゲーマチ) 【スマブラSP】カズヤの評価とコンボ【スマブラスペシャル】 - Gamerch(ゲーマチ) メモ・ドキュメント・wiki・プロジェクト管理などオールインワンのワークスペース「Notion」が日本語ベータ版提供開始 - TechCrunch Japan 【ギアジェネ】リセマラ当たりランキング【コードギアス】 - ギアジェネ攻略Wiki - Gamerch(ゲーマチ) モンスターファーム2(MF2)攻略wiki|アプリ・Switch移植版 - AppMedia(アップメディア) 【ブラサジ】最強キャラTierランキング【ブラックサージナイト】 - Gamerch(ゲーマチ) 【パワプロ】鬼滅の刃コラボ情報まとめ - Gamerch(ゲーマチ) 【SPAJAM2021】第3回予選大会は「クイズ!WIKIにゃんず!」を開発したチーム「かよちゃんず」が最優秀賞! | gamebiz - SocialGameInfo 検索結果における「ナレッジパネル」の役割とは・・・ウィキメディア財団とDuckDuckGoの共同調査 - Media Innovation ナレッジ共有・社内wikiツール「NotePM」が「BOXIL SaaS AWARD 2021 Autumn」にて「コラボレーション部門」を受賞! - PR TIMES 【ポケモンユナイト】カメックスの評価と立ち回り【UNITE】 - Gamerch(ゲーマチ) 「ゼルダの伝説 BotW」のマラソンで23秒? 驚きの速さで完走した方法が話題(リアルサウンド) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース Wikipediaが「中国人編集者の身の安全を守るため」に一部の編集者アカウントをBANに - GIGAZINE BTS(防弾少年団)のV、8月のWikipedia閲覧数が韓国アーティストで1位!グループでは4ヶ月連続トップ - Kstyle 【イース6オンライン】リセマラ当たりランキング|召喚ガチャの開放条件は? - Gamerch(ゲーマチ) BacklogからNotePMへwiki情報を自動API連携する「Backlog to NotePM」をSaaStainerに掲載開始 - PR TIMES ライザのアトリエ2攻略Wiki - AppMedia(アップメディア) 真女神転生3リマスター攻略Wiki|メガテン3 - AppMedia(アップメディア) ガーディアンテイルズ(ガデテル)攻略Wiki - Gamerch(ゲーマチ) タスクも文書もWikiもデータベースもまとめて管理できる「Notion」とは? - ASCII.jp ナレッジ共有・社内wikiツール「NotePM」が、見るだけ専用ユーザー『無料』の新プランを発表! - PR TIMES 【かのぱず】リセマラ当たりランキング【彼女お借りします】 - Gamerch(ゲーマチ) 【乃木フラ】リセマラの必要はある?【乃木坂的フラクタル】 - Gamerch(ゲーマチ) メトロイド ドレッド攻略Wiki - Gamerch(ゲーマチ) 【パワプロ】生放送まとめ|パワフェス2021 - パワプロ攻略Wiki - Gamerch(ゲーマチ) ルーンファクトリー5攻略wiki|ルンファク5 - AppMedia(アップメディア) 【ふんクロ】リセマラ当たりランキング【シャーマンキング】 - ふんクロ攻略Wiki - Gamerch(ゲーマチ) 簡単操作で自分専用Wikiを構築できるMarkdownエディタ「Obsidian」のモバイル版を使ってみた - GIGAZINE 【ポケモンユナイト】配信時間は何時から?スタートできない?【UNITE】 - Gamerch(ゲーマチ) ディーサイドトロイメライ攻略Wiki - Gamerch(ゲーマチ) 【ウマ娘】体操服の変更方法と法則性 - Gamerch(ゲーマチ) 情報マネジメントツール「Huddler」がwiki機能を刷新 - PR TIMES シェアエコ配送アプリ「DIAq(ダイヤク)」のアンカーアプリで、高層ビル・商業施設の入館方法などお役立ち情報をまとめた「DIAqwiki」を公開 - アットプレス(プレスリリース) 異常熱波のカナダで49.6度、いま北米で起きていること(森さやか) - 個人 - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 【ツイステ】マスターシェフの攻略~辛味のふるさと~【料理イベント】 - Gamerch(ゲーマチ) 【ラグナロクオリジン】リセマラは不要?おすすめ職業は?【ラグオリ】 - Gamerch(ゲーマチ) 【アイプラ】リセマラ当たりランキング【アイドリープライド】 - AppMedia(アップメディア) 白夜極光攻略wiki - AppMedia(アップメディア) 【バイオミュータント】2.02アプデ|アップデート1.4情報 - バイオミュータント攻略Wiki - Gamerch(ゲーマチ) 【ひな図書】リセマラ当たりランキング【日向坂図書館】 - Gamerch(ゲーマチ) ニーアレプリカントリメイク攻略wiki|ver.1.22 - AppMedia(アップメディア) アイプラ攻略Wiki|アイドリープライド - AppMedia(アップメディア) 【ウマ娘】ゴルシウィークはいつから?キャンペーン情報まとめ - Gamerch(ゲーマチ) シーズン66 - 【超速GP】ミニ四駆 超速グランプリ攻略まとめwiki - 電撃オンライン 乃木坂的フラクタル攻略Wiki - Gamerch(ゲーマチ) 「こんなことになるとは…」13年前のエイプリルフールについた“嘘”がネットで… ある男の告白(BuzzFeed Japan) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 整理不要の情報共有ツール(社内Wiki)「Nerve」シードラウンドで総額約3500万円の資金調達を実施 - PR TIMES 【ウマ娘】隠しイベントの発生条件と効果まとめ - Gamerch(ゲーマチ) Nerve - 整理不要の情報共有ツール(社内Wiki) ローンチカスタマー募集開始のお知らせ - PR TIMES Among Us攻略Wiki【アマングアス・アモングアス】 - Gamerch(ゲーマチ) パニシンググレイレイヴン(パニグレ)攻略wiki - Gamerch(ゲーマチ) 【ひなこい】最強ひな写ランキング - ひなこい攻略Wiki - Gamerch(ゲーマチ) 稲作アクションRPG『天穂のサクナヒメ』における「農林水産省攻略wiki説」は本当なのか? - AUTOMATON スタスマ攻略Wiki【スタースマッシュ】 - Gamerch(ゲーマチ) 無料とは思えない多機能っぷりなWikiインフラ「Wiki.js」レビュー、自前でホスト&外部サービスと連携可能 - GIGAZINE Microsoft Teamsの基本と活用(24) TeamsのWikiを使う - マイナビニュース 『ゲーミングお嬢様』での提起が話題に “企業系wiki”に横たわる問題点とは - リアルサウンド 「エイリアンのたまご」,自動周回機能と公式wikiが登場 - 4Gamer.net 【リゼロス】Re ゼロから始める異世界生活 Lost in Memories攻略まとめwiki - 電撃オンライン パワプロ2021/2020攻略Wiki - Gamerch(ゲーマチ) ヌーラボ、「Backlog」の絵文字入力の補完機能やWiki編集の自動マージ機能を改善 - CodeZine(コードジン) ヌーラボ、プロジェクト管理ツール「Backlog」の絵文字入力の補完機能・Wiki編集の自動マージ機能を修正改善 - PR TIMES Backlog、Wikiにファイル添付が容易にできる機能をリリース -- グローバルバーの視認性改善なども実施 - PR TIMES