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概要 ジャンル:オリジナル同人誌 内容:謎ときもの スタッフの役割分担 ディレクション:河崎 シナリオ:青酢、河崎、紫、せいばー その他:魔刃 シナリオの進行方法 シナリオを書く人がそれぞれのシナリオを書く。 ただし、そのシナリオは完結したものにする。 今作は、小説を各々が作り、同人誌を作成する。 位置付けとしては、 河崎:プロローグ 青酢、紫、せいばー:本編 となる。
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2008/12/8 『ThirdWorld』両ルート第4話更新 8日、Shun・魂氏のシナリオ『ThirdWorld』の遊戯ルート、なのはルートが第4話まで公開される。 前回の両ルート第3話は11月20日に更新。 【Shun・魂氏】【シナリオ】【版権】【等身大】 【文責 プラチナ木魚】
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ここは、小説を読むところです。(全部自作) ROE~交戦規定~ 管理人作 -登場人物 ROE~交戦規定~ 1 ROE~交戦規定~ 2 ROE~交戦規定~ 3 ROE~交戦規定~ 4 ROE~交戦規定~ 5 ジャージの少年 管理人作 ジャージの少年 プロローグ ジャージの少年 1 デス・スターの白い星 ヨッシー作 デス・スターの白い星 プロローグ treasure,riche ー財宝ー タララン作 treasure,riche ー財宝ー 第1章
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小説 第一巻はOVAの後にコナミノベルスから発売された。 OVA版より前の時期の話で、小説版オリジナルキャラクターも登場する。ソニックダイバー隊の結成から、第一期ソニックダイバー隊、第二期ソニックダイバー隊の音羽、可憐のスカウト、瑛花の敗北とダイバー隊への志願、その後の三人の訓練を行う様子などが描かれている。 スカウトからなどTVシリーズ版とは一部同時期を書いているが、OVA版準拠のため年代や設定が異なる。 スカイガールズ 碧空来同編 原案:熊坂省吾 著者:蕪木統文 イラスト:島田フミカネ、J.C.STAFF。 あらすじ 西暦2079年、謎の機械細胞群ワームによる、世界的規模での人類掃討作戦が開始された。長き戦いの後に、劣勢に立った人類は大量破壊兵器を使用。あまりにも多くの人命と陸地の50%とを代償としながら辛くも勝利した。…そう思われていた。しかし、ワームの驚異的な自己復元能力を知る軍上層部は対ワーム専用戦闘機(ソニックダイバー)の開発を急ピッチで進める。元海軍エースパイロットである冬后蒼哉を指揮官とする第十三航空団が発足。そして、冬后のもとに集まるパイロット候補の少女たち。『スカイガールズ』が今、産声を上げる。天翔る乙女達の青春スカイアクション。 オリジナルキャラクター 桜野流星:桜野無敵道場の師範で音羽の父 水崎香南:第一期ソニックダイバー隊 番匠真里亜:第一期ソニックダイバー隊 一樹楓:第一期ソニックダイバー隊 スカイガールズ 星空血戦編 原案:熊坂省吾 著者:蕪木統文 イラスト:島田フミカネ、J.C.STAFF。 お馴染みのキャラクターが繰り広げるもうひとつの物語。 あらすじ SD(ソニックダイバー)パイロット候補生の音羽、可憐、瑛花の3人が正式にパイロットとなる手続きのため、軍本部のある横浜に向かう。その間隙を縫うように、花巻基地にワームが襲来。既にパイロット候補から外されていた番匠真理亜が、無断でSDに乗り込み出撃。帰らぬ人となる。 真理亜の死は極秘裏に片づけられ、何も知らない音羽、可憐、瑛花は、新型ワームの追撃を命じられる。その途上で、西ヨーロッパ基地から、脱出してきた4人目のSDパイロット・エリーゼと合流を果たす。そのとき、新型ワームが真の姿を見せる。 4機のSD隊と新型ワームとの血戦がはじまる! オリジナルキャラクター 番匠真里亜:第一期ソニックダイバー隊 水崎香南:第一期ソニックダイバー隊 白瀬凪沙:特務艦プリムラジュリアンの艦長
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同人誌というのは、既存の漫画や小説、 ドラマなどの題材を使って、ファンの人が製作する自費出版の本です。 種類としては男性読者をターゲットにした男性向けと、 女性読者のための女性向けとがあります。 購入は同人誌即売会というイベントが開催されたときに作者と対面で購入するのが一般的ですが、 住んでいる場所や仕事によっては出向くことが難しい場合もあります。 そんなときのために通販もあります。 多くは作者本人が窓口となって郵送でやりとりをします。 人気のある作家など個人で対応しきれない場合は同人誌の通販会社を利用することもあります。 男性向け、女性向けともに取り扱われています。 通販を扱ってもらうには、実際に本を会社に送って審査を受けます。 ある程度の人気や本のクオリティがないと審査を通ることは難しいようです。 しかし審査に通るとインターネット上で宣伝してもらうこともでき、 幅広い人に購入してもらえるチャンスを得られるということで人気があります。
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問題点 文言は省略していますが、8/3現在「L.E.D」以外は全てはる氏本人に事実確認をとれていない「疑惑」です ●Wパロ元原作漫画のストーリーをなぞらえ、台詞・表現からの名前挿げ替えをして文章に書き起こしている ●コピー&ペーストの疑惑部分は出典元明記はなく、はる氏執筆部分との区別なく組み込んである ●引用の際は、正規の方法(”“などで区切る、文章後に『出典○○』と記す、など)で記さねばならないが、 複写部分の助詞部分の改変等、はる氏自らが考えた文章と誤解させるような文章となっている ●盗作疑惑箇所を使いまわし、サンプル等に過去作品からの焼き直し部分ついての説明が見られない ●複数の作品で確認されており、常習性があるように見受けられる ※順次検証画像を追加中。画像番号が追加順です。 ・TIGER BUNNY(バーナビー×虎徹)個人誌「L.E.D.」 永野護氏の漫画「ファイブスター物語(略称:FSS)」Wパロ小説同人誌 ※pixivサンプル掲載時のキャプションより、原作エピソードについての言及(FSSのWパロと言う説明は同ページ内で確認できず) Wパロ元原作漫画の台詞・表現からの名前挿げ替え検証画像7画像5画像6blankimgプラグインエラー:ご指定のファイルがありません。アップロード済みのファイルを指定してください。画像1画像2画像3画像4 Wパロ元原作漫画の台詞・表現からの名前挿げ替え 複数ジャンルでの焼き直し検証※焼き直し検証部分は盗作検証ではありません(盗作部分自体の焼き直しと見られる疑いのある箇所は両方を兼ねています)画像1 ・TIGER BUNNY(バーナビー×虎徹)個人誌「ファンタスマゴリア」 市川春子氏の漫画「宝石の国」のWパロ小説同人誌 Wパロ元原作漫画の台詞・表現からの名前挿げ替え検証画像1画像2 ・BLEACH(日番谷×一護)Web掲載作品「輝く月はオランジュ」 真東砂波氏の漫画「Full Moonにささやいて」のWパロ小説 Wパロ元原作漫画の台詞・表現からの名前挿げ替え検証画像1画像2 ・森薫氏の漫画「乙嫁語り」のWパロ小説同人誌 TIGER BUNNY(バーナビー×虎徹)個人誌「おじよめがたり」 Wパロ元原作漫画の台詞・表現からの名前挿げ替え検証画像1画像2
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ヌキスマ 設定 完全にネタバレなので本編視聴してからの閲覧をオススメします! 本編はこっち→再生リスト ネタバレ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ 登場人物(オリジナル) + ... 兎田(主人公) 性別 男 身長 180cm 体重 92kg 作中第一戦目前からフィギュアを壊して魂を喰っていた 独りで彷徨っていたところをたぬきちに拾われる 憎いから殺す。楽しいから殺す。という感情でフィギュアを殺していた訳ではなく 人間が蚊をなんとなくの理由で殺すのと同じような感覚で殺していただけ 邪魔と思ったフィギュアも話すより殺した方が楽 仲間も名前も居場所も必要ない、と思っていたが 第七戦目でデメキンウサギが自分を生かす為に死んだ事や自身の本当の気持ちを指摘されてから 自分の今までやってきた事、やって貰ってた事、自身の考え、出会ったフィギュア達について考え込むようになった 兎澤と同居するようになり、少しずつ仲間の良さや楽しさをなんとなく感じるようになる 第十戦目でクレセリアが兎澤に殺されたのを見て、自分の本当の気持ちとやるべき事がハッキリする 第十一戦目ではテンによってたぬきちの本当の想い知る 第十二戦目で道を外れた兎澤を説得するも通じず、望まぬ形で決別してしまう そしてまた独りとなった兎田はヌキスマの世界から出て行く 兎田が追放された理由は兎澤とほぼ変わらないが 触れてはいけないBの一族を倒してしまった事でヌキスマ世界が狙われてしまったという話から広がっている 兎田も自分の本音をあまり言うような性格ではなく、兎澤を殺した事については作中では「これで良かった」と言っているが 結局兎澤とすれ違ったまま他の方法も探せず殺めてしまった。友達だと思っていた者をまた失った。最期の兎澤の恨み言。 メンタル的にはデメキンウサギが死んでからあまり立ち直ってないので、本編終了時点での兎田の心は結構ボロボロ まあこうなったのも全部自分のせいだから仕方ないね 死んだ方が楽だけど、たぬきちの想いやデメキンウサギに託された魂の事もあるから自殺するという手は使えないらしい 兎澤の言う通り、兎田の行き着く終点とその過程はロクでもない事になるかも 兎澤 性別 男 身長 180cm 体重 96kg 兎田より前にたぬきちに拾われていたが 無闇にフィギュアを壊し、NG行為とされる魂を食い荒らしていた為、どうぶつ村から追放される たぬきちの手配でフレンド島に移住するが、そこでも問題を起こして村の住人から嫌われる 力尽くで追放する為にやってきた二次フィギュアを殺して村から離れた所で独りで生きる 自分以外のフィギュアは敵だと思うようになり、出会ったフィギュアは皆殺しにされている いつの間にかフィギュア狩りと呼ばれ噂をされるようになっていた 兎を噂で知り、自分と似た境遇のせいか気にかける 兎田を「兄弟」と呼ぶ。本当は兎田からもそう呼ばれたかったが、最終回の決別まで呼ばれる事はなかった。自分が兄貴分のつもり 個性を大事にしている。名前や誕生日は自身の存在を証明するものと思ってるので兎田にもそういうのを与えたかった 兎澤も昔は兎田のように名前に興味なかったようだが、たぬきちに名前を名付けられとても喜んでいた 第十一戦目のすれ違いがなければ、プレゼントとして名前と誕生日、自分が兎田を親友だと思っている事を手紙で伝えようとしていた 兎田の事は初めて出来た親友だと思っていたらしい 親友だと思っていた兎田に裏切られ自暴自棄になりBの一族を取り込む事によって世界を滅ぼそうとしていたが腹部を刺される 最期に主人公を強く恨み死亡 デメキンウサギ 性別 ♀ 作者が飼ってる兎がモデル オリジナルフィギュアである自分があまり好きじゃない シルバニアファミリーの事をライバル視している オリジナルフィギュアでも前を向いて生きてる兎田(主人公)に憧れ、着いてきている 最期は兎田に自分の魂を無理矢理取り込ませて自身は絶命した テン 性別は女だけど髪型買うの忘れてハゲになった どうぶつ村出身 Bの一族 イロスマ世界を脅かす嫌われ者 世界を行き来する能力を持ち、世界を滅ぼしている 女子高生が大好物らしい 登場人物(版権) + ... たぬきち 「どうぶつの森」シリーズのキャラ 兎澤や兎田を拾った村の長。守銭奴 行く所がない兎澤や兎田を拾っている。兎澤の名付け親 拾ってきた2人が追放しなきゃいけないレベルの問題児ということと 連れてきたダグバにBの一族が憑依し、村人が犠牲になった事に責任を感じ フィギュア廃棄処分という名の自殺をする 兎澤と兎田もいつか会心して、皆と仲良く生きて行く事を願ったが叶わなかった ン・ダグバ・ゼバ 「仮面ライダークウガ」のキャラ 兎田を力尽くで追放する為に呼び出された Bの一族に器を憑依された今作一の不遇キャラ 意思もBの一族に乗っ取られ、世界を破壊する為に 村人達をパイロキネシスで燃やしていた クレセリア 「ポケットモンスター」シリーズのキャラ 皆に悪夢を見せるダークライを懲らしめる為に追っていたが 一人では無理だったらしく、掲示板に依頼を出していた。それを兎澤が見つけたらしい ナチュラルに泥棒している。アホ。足手まとい。 ダークライとの交戦中は見てるだけで何もせず、兎田に蹴り倒されて気絶していた その為、ダークライが兎澤に喰われた事を知らない 田達との冒険は楽しかったようで、一緒にいたいと思い仲間に加わる筈だったが 兎澤に殺害される ダークライ 「ポケットモンスター」シリーズのキャラ 人々に悪夢を見せるイタズラをしていた その目的はクレセリアの気を引こうとしていただけ ダークライとクレセリアは実は幼馴染み 2人とも兎澤に喰われたので一生一緒 小ネタ + ... 製作開始日は2023年3月辺り。7月に制作再開 元々は第一戦目のみで完結する予定だったがノリで1クールだけやろうと思った その為、主人公の名前は物語終盤まで考えていなかった イロスマ界隈は打ち切りや失踪が当たり前という事を聞き、意地でも完結させようと思った 第五戦目からコマ撮りに興味を持ち、手を出す 最初は100枚、300枚、500枚と画像編集の枚数が増えていき第十二戦目(最終回)では1000枚を越えた。こんなもんやらなきゃ良かった Bの一族はイロスマ界隈を荒らしてるユーザーがモデル よくわからないコメントや唐突に関係のない話題を出したりナチュラルに人を煽ったりしていた為 イロスマ作者、同人作者からはとても嫌われてる(会話も成立しない) 過去にイロスマ同人作者(未成年女性)をストーキングしていたという事が暴露され余計に嫌われる 思想がヴィランその者だから本作でも事実そのままを設定にしている 動画とは言え、殺すのは可哀想だから概念的存在で完全には滅ぼせない設定にした 滅びるとしたら奴がイロスマ界隈から姿を消した時 他のイロスマ世界でも嫌がらせをして世界を滅ぼしたりしている 他のイロスマ世界を自由に行き来できる為、世界を渡り歩く能力持ちという設定にした 概念的存在という事もあり、イロスマ世界のキャラと関わるには器(フィギュア)に憑依する必要がある 器が壊れてもBの一族にはノーダメージ。強いね ヌキスマが投稿されてすぐに本人に見つかり、ヌキスマの動画を消そうとイロスマ界隈の嫌われ者達を集めて シニスター・シックスを作っていたが、いつの間にか消えた ヌキスマ第三戦目のコメント欄では本人が降臨し発狂コメントを残していた。面白いからスクショした。現在はコメントが見られない 因みにそのコメント欄でイロスマwikiを荒らしていた黒幕が現れ、過去に荒らしていた事を告白していた ヌキスマ初期の段階ではBの一族をラスボスにする予定だったが飽きた それでもBの一族から始まり、度々作中でワードが出ていたので最後までなんとか引っ張った 初期設定 能力設定 オリジナルフィギュアは成長しない個体が多い 二次フィギュアは感情までの成長はすぐできる 進化の過程 感情→痛覚→原作能力→血 二次フィギュア(感情・原作能力) オリジナルフィギュア(なし) フィギュアはクオリティで強さが変わる 死の設定 フィギュアに死の概念はない 肉体がなくなっても器(素体)があれば復活できる 成長すればするほどフィギュアとは違う生き物になり 死の概念が近くなる 死の概念が近くなるという事は 器(素体)に魂を入れられなくなるということ NG行為 他キャラを器(素体)扱いにして生まれてくる または転生するのはNG 二次フィギュアのパーツを盗んで付け加える行為はNG 二次フィギュアは地位が高く オリジナルフィギュアは地位が低い オリジナルフィギュアは名前を持たない個体が多い 感情まで稀に成長したオリジナルフィギュアは NG行為をする ほとんど作中に採用したが、一部初期設定と異なる 兎田の能力は「壊した者から能力を奪う能力」 作中で壊した能力者はダグバとBの一族のみだった、CG学ぶ時間ない、1クールと色々な壁を見て能力の描写を削った 第七戦目でデメキンウサギが死んだ事で少しずつ感情が芽生える 感情→能力覚醒→生気という順で成長していった テンは元々コマ撮り戦闘のテストとして一戦目限りの登場予定だったが とあるイロスマ同人作者のコメントを見てもう一度登場させて、名前を披露した あと手元にあるフィギュアがあまりにも少なかったから使い回すしかなかった 兎澤のCVはイロスマ界隈でお馴染みの人 棒読み以外の声を当ててみたくて依頼してみたら引き受けてくれた。声の提供時は結構急かした 兎澤のような主人公の相棒ポジションは珍しくて嬉しいと言っていた為、絶対兎澤を殺してやろうと思った 主人公も設定の都合で生声が欲しかったが、イロスマ界隈に知り合いがいなかった為 致し方なく作者が声を当てる事になった。打ちスマ作者にも依頼したが、言い訳を並べて逃げやがった 生声が欲しいというきっかけは忍スマの動画を見てそう思った。あの作品すげえよ 第十戦目のポケダンネタはなりスマの動画を見て思い付いた。なりスマのように明るい回にしたかった 第八戦目辺りから背景の事も気にかけるようになった。これはカラスマやイロスマ上映会を観て思った。 他のイロスマ同人から色々学べてとても楽しかった 作品を公開するのは初めてという事もあり色々と描写について心配があった 戦闘の描写はアニメや漫画等ではべらべら喋っている事があるが 喧嘩してる最中にそんな喋る事ないよな?と思い会話はほぼしないようにしていた お陰で2週間掛けて出来た戦闘シーンはたったの2秒とかしょうもないものになった 人物と会話する時いちいち名前を呼ぶだろうか?と思い、「お前」「テメェ」という呼び方が多くなった 3人以上の会話なら名前を呼ぶと思うが、2人で行動する事が多いヌキスマでは 「お前なにやってんのー?」「お前はどうする?」くらいの話し掛け方が自然だと思った そのせいで作中でキャラの名前が出る事がほぼなく、観てる視聴者は「こいつなんて呼べばええんや…」という事態が起きていた もっとイロスマ同人を観ておくべきだったと思う。因みに元祖であるイロスマ本家はまだちゃんと観た事がない 第八戦目の面接だが 最初はやっぱり兎田は兎澤の事をあまり良く思ってなかったのと、同棲は嫌いなので 独り立ちのため仕事を探していた かし村から追放されて住所不定の犯罪者みたいな扱いなので役場にも頼れない状況でした 第八戦目から第九戦目までの3カ月間は兎澤と兎田で家事を交代したり 週刊少年ジャンプを回し読みしたり、筋トレをしたりそこそこ人間っぽい生活をしていた 戦闘前のカウントは元ネタがスマブラという事で入れていた カウントが入っている戦闘は命のやり取りはしていなくて、器を破壊程度になっている ダグバ戦や最終戦はカウントが壊されたり、そもそもなかったりしているのは殺し合いをしているから 戦闘中のSEもできるだけスマブラのものを使いたかった メテオスマッシュの音をよく使用していたのは、それほどこいつらの攻撃はまともに当たれば危険ということを描写したかった 兄弟の意味について 兎田と兎澤は他のフィギュアに嫌われ、2人共同じ村から追放されている等の共通点が多い 兎田と兎澤は互いが対となる存在みたいになっている 一人でも友達がいて、気付かせてくれたら〜 という違い1つで兎田は兎澤みたいになっていたかもしれないし、兎澤は兎田みたいになる可能性があった 名前について 兎澤は作者が兎が好きだからという理由で思いついた 主人公も名前を付けるとしたら兎の文字を入れたいと思い 兄弟である兎澤、魂を受け継いだデメキンウサギからもじり主人公の名前は兎田に決まった 2023年はうさぎ年だから丁度良いね。作者もうさぎ年 ED「ぼくのフレンド」 歌詞の内容は兎田を皮肉るつもりで選んだ 「この世の奇跡」 兎田とデメキンウサギの出会い。この出会いがなかったら兎田は変われず七戦目で死んでいた 「僕と似た君は」 同じ境遇の兎田と兎澤 「泣き顔見たら慰めよう」 兎澤の心の傷を理解しようとしたが決別 「とびきりの長いお説教」 兎田と兎澤の本音のぶつかり合い。結局分かり合えない 「綺麗なものを探しに行こう・美味しいものを沢山食べよう」 手紙の通り兎田と兎澤の2人旅。しかし兎澤は死ぬ 「つまりこれからもどうかよろしくね」 よろしくする相手がいない 「ゴールは別々スタートライン」 兎澤の終点。兎田の終点は別々になった 「ひとりでも大丈夫」 感情を得た兎田は最終回後とんでもなく孤独感に駆られている 「ただ前を見て広がる道を走るんだ」 たぬきちやデメキンウサギの魂。託されたものを無駄にしない為、死にたくても生きるしかない兎田 「とびきり長い近況報告」 ヌキスマ世界から旅立ち、独りだから報告する相手がいない 「どれだけ敵を作ろうとも僕が君の味方でいるから」 兎田は兎澤を裏切るつもりは全くなく、敵だらけのこの世を2人で生きていこうとしたが叶わず、兎澤にとって味方になる事ができなかった OVA(第十三戦目) + ... 兎澤の過去・心理がメイン 第十二戦目の戦闘後、死にゆく兎澤が走馬灯で過去を思い出すという視点 何もなかった平和な日常が少しずつ壊れていく描写にしたかったが尺の都合でじっくりできなかった 大乱闘での事故、フレンド島での殺人事件が重なり友達との距離が遠くなる兎澤 元々、他のフィギュアとは違い感性がほぼないオリジナルフィギュアだった為、余計に距離が開く そんな兎澤の行動は第十一戦目・第十二戦目の兎田のセリフがよく刺さる 他のフィギュアの事を理解しようとしない。関わり方がわからない兎澤を最後に理解できたのは兎田とたぬきちのみ お別れの鍋パーティで黒うさぎくんに言われた言葉で感情が宿り、声が付くようになる兎澤(声が本編と違うのは声変わりで声が安定しない的なアレ、依頼する時間がなかった) 黒うさぎくんを食べてからの赤い背景は後戻りできない血塗られた人生、呪いを現したかった ED「Lost Boy」 「どこに向かいどこに辿り着く」 何も考えていなかったヌキスマの物語。最後はどこに辿り着くのか…… 「出会い別れ繰り返し」 兎田と兎澤、本編やOVAにあった出会いと別れ 「時に未来から過去振り返り」 OVAの内容。兎澤の過去を振り返る 「夢の為に現実を捨てて」 兎田が自分の道に着いてくるという夢。現実の諦め 「現実の為に夢を捨てて」 現実・自分の道跡を受け入れ進む兎田。夢は見ない 「手に入れたのは孤独か」 第十二戦目後、兎田と兎澤はそれぞれ別の道に行き孤独になる 「教えてくれた悲しみ。一つ一つが自分の形になる」 ヌキスマ本編を得て完成した兎田という魂の形 「わずかな希望に夢を託す」 兎田が自分(兎澤)と同じ道、存在になること 「誰が泣いてるの?」 兎田と兎澤に関わった全てのキャラ。兎田と兎澤も 「たった一人で怖くはないはずなのに震えている」 自分は一人でも強い。群れる必要ないと思ってる兎澤も孤独が怖かった 見やすくする為にちょっとずつ更新していくかも
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アリスの提案により、製作した同人誌をランダムに抽出した多数の18歳以上の人妖に送りつけ 後日「どちらが好みだったか」を投票により勝敗を決することとなった。 パチュリーが著した同人小説は麻雀をテーマにするラブストーリーだった。 内容は以下のとおりである。 主人公パチュリーは「炎の雀士」と呼ばれる大の賭け事好き少女。 パチュリーの恋人・魔理沙はそんなパチュリーを健気に支える。 しかしVS八雲家での麻雀で大敗したパチュリーは多額の借金をつくり、 魔理沙は神隠し雀士・八雲紫に借金の方として攫われ、氷の雀士・アリスに売り飛ばされる。 カリスマ雀士・レミリアの下、数ヶ月間にわたり修行を積んだパチュリーはアリスに対局を申し込むが、 「数か月にわたって放置して、それでも魔理沙が貴女のことを想っていると? とんだ思い上がりね」 と詰問される。 だがパチュリーは賭け事が好きなのだ。「魔理沙がまだ愛してくれている方に賭けるわ」 魔理沙をめぐる運命の一局が幕を開ける……。 緊迫した駆け引きに心躍り、登場人物のリアルな心情描写に引き込まれ、 そして麻雀独特の怪しい雰囲気と対比されるパチュリーと魔理沙の純情に涙する……。 さすが読書家パチュリー。その著作物もレベルが高かった。 しかし長編小説という形態が足かせとなった。 ジャッジが待っているという時間的余裕のない状況では小説は不向きであったのだ。 一方、アリスの同人誌。 表紙は普通だが、この板では内容に触れることができない。 綺麗で丁寧な絵であったため、広範な層に一定の評価を得た。 ちなみに内容と麻雀の関連を尋ねると、アリスはただ、まっさらな牌「白」を差し出して「魔理沙を虐めちゃった♪」 大勢を見るに、アリスの勝利と思われた時だった。 「公開記名投票制を要望します」 パチュリーの一言で、勝利は翼を生やしてアリスのもとを去った。 結果:パチュリーの勝ち。なお後日実地販売して儲けたのはアリス。 そこまでよ アリス パチュリー 創作 同人誌
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ここにはRIKKY氏作の小説を置いています。 この物語はフィクションです。実在の団体・人物とは一切関係ありません。 第1話~冒頭~ 第2話~規則~ 第3話~開始~ 第4話~思惑~ 第5話~覚悟~ 第6話~決意~ 第7話~奇襲~ 第8話~分裂~ 第9話~絶望~ 第10話~掌握~ 第11話~覚醒~ 第12話~襲撃~ 第13話~合法~ 第14話~決闘~ 第15話~殺気~ 第16話~残虐~ 第17話~殺戮~ 第18話~再会~ 第19話~決着~