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川北 星司 高城 みのり 合同企画 恋愛短編『心模様』 - みのり - (好き――言葉にするとたった二文字なのにどうしてこんなに重いんだろう) 学校帰りの電車の中、私はドアの傍の取っ手を握り締めながら斜め前方を眺めています。私の視線の先には隣のクラスの男の子――私の好きな人の姿がありました。 (声を出せば届く距離にいるのに……) 内気な私は自分の想いを言葉にすることが出来ず、ただこっそりと見つめることしか出来ませんでした。 私は今、自室のベッドの上で一人頭を抱えています。といっても実際に頭を抱えているわけではなく、抱えているのはある悩み事でした。 「ねえポーちゃん、あの人は私のことどう思ってるのかな?」 私の腕の中ではお友達である熊のぬいぐるみが抱かれています。私は両手でポーちゃんの両手を数回開いた後、呟きました。 「俺……みのりのこと好きだよ」 私は誰にも聞こえないようなとても小さい声でそう呟きました。今、私の頭の中には大好きなあの人の笑顔があります。あの人の優しい表情を思い浮かべるだけで私の心は晴れやかなものになりました。 「そんなこと……あるはずないのにね……」 けれどその直後、私は大きくため息をつきます。あくまでこれらは私の妄想であり、実際の私と彼の関係は、私が遠くから眺めるだけで、まともにお話ししたことすらなかったからです。私はぬいぐるみを抱えたまま横向きにベッドへ倒れこみました。 (星司君……) 私は心の中で大好きな人の名前を呼んだ後、もう一度深いため息をつきました。 「おっはよー! みのり!!」 「あ、うん、おはよう……」 翌日、学校の教室にやってきた私に女の子が元気に挨拶してきてくれました。小学校からの付き合いで、とても仲良くしてくれる藤原香苗ちゃんです。私はそんな彼女のことを『かなちゃん』と呼んでいます。 「なんだか元気ないなー。もしかしてあの日?」 「ち、ちがうよ。それに別に元気ないわけじゃ……」 私はそう言ってからため息を一つつきました。そんな私の仕草を見たかなちゃんは、ずずいと自分の顔を私へと近づけてきます。 「なんだかわかんないけど元気だしなよ! 相談なら私がいつでも乗るからさ!!」 かなちゃんはそう言ってニッと笑うと自分の席に戻っていきます。そんな彼女の背中を私は見つめながら顔を伏せました。 (いいなぁ、かなちゃんはいつも元気で、堂々としてて……) かなちゃんは背が高く、スラッとしてて、同じ女の私から見てもとても綺麗な人でした。当然クラスの男の子からの人気も高く、告白されることもしょっちゅうだとか。 (それに比べて私は……) 背は低いし、外見もパッとせず、人見知りがひどいので男の子にまともに話しかけることさえ出来ません。私がメガネをかけていることから、影で男の子達が私のことを「メガネちゃん」と呼んで馬鹿にしていることも知っていました。 「よーし、それじゃ授業始めるぞ。皆席につけ」 やがて担任の先生が教室にやってきてそう言いました。先生にそう促されたクラスメイトのみんなが席につき、こうして今日も授業が始められます。 (いけない、授業に集中しなきゃ……) 私はあたふたとカバンから教科書とノートを取り出すと、黒板に書かれた内容を黙々と書き写していきました。 「みーのーりー! おべんと食べよっ!!」 お昼休みに入るなり、かなちゃんがお弁当片手に駆け寄ってきました。そんなかなちゃんにクラスメイトの視線が一瞬集中したため、私は思わず窓の方へと視線を逸らしてしまいます。 「どしたのみのり?」 そんな私を不思議に思ったのか、かなちゃんは私にそう尋ねました。 「かなちゃん、あまり大きな声出さないで。は、恥ずかしいから……」 私がそう言うとかなちゃんはその場でグルリと周囲を見渡しました。そして一周して私の方に戻ってくると、かなちゃんは不思議そうに私の方を見ます。 「別にいいじゃない周りの連中なんて。私たちの友情を見せつけてやればいいさっ!」 かなちゃんはそう言ってケラケラと笑いました。そんなかなちゃんを見た私は仕方なくため息をつきます。 「それにみのり、あんたそんな状態じゃいつまでたっても彼氏なんて出来ないよ?」 「か、彼氏なんてそんな……」 かなちゃんの言葉に私は思わず顔を上げましたが、そんな私をかなちゃんはにやにやしながら眺めています。からかわれたのだと知った私は思わず反論しました。 「か、かなちゃんだって彼氏いないじゃない。なのに私ばっかり攻めるのずるいよ」 「あーら、私はみのりとは違うわよ。彼氏がいないんじゃなくて作らないだけ。これでも言い寄ってくる男の子は一杯いるんだから」 かなちゃんはそう言って右手で髪をかきあげました。するとかなちゃんの長く綺麗な黒髪が電灯の光を受けてキラキラと輝きます。そんなかなちゃんを見て私はもう一度ため息をつきました。 「私はかなちゃんとは違うもん。地味だし、暗いし……とてもかなちゃんみたいに自分に自信なんてもてないよ」 私は自分で言ってて少し落ち込んでしまいました。かなちゃんはとてもいい人なのですが、太陽のように輝いている彼女の傍にいると、私がとても暗い影のように思えてしまうからです。 「あら、私だって自信なんて持ってないわよ?」 「えっ、だってかなちゃんいつも堂々としてるし……」 かなちゃんのその言葉は私にとって意外なものでした。驚く私を尻目にかなちゃんは続けます。 「あのねみのり、自分に自信なんて持たなくていいの。というか持てなくて当たり前なのよ」 かなちゃんはそう言って腕を組み、ウンウンと頷きました。そしてそのまま私の顔を覗き込みます。 「人はね、自信がないからこそ努力して補おうとするの。もしみのりに足りないものがあるとしたら、それは自信じゃなくて、自分を変えようとする『勇気』だと思う」 「勇気……」 私は思わずそう呟きましたが、かなちゃんは元気に笑うと私の耳元に顔を近づけてきます。そしてそのままかなちゃんは私にそっと囁きました。 「それにね。私のが好きな人はみのり――実はあなたなのよ」 「な、わ……きゃっ!?」 突然のかなちゃんの告白に慌てた私は仰け反ってしまい、その勢いで椅子は後方へと倒れてしまいます。私の席は一番後ろだったので、たいしたことはなかったのですが、あまりの驚きのため、心臓がばくんばくんと脈打っています。 「冗談よ、冗談! ほんとみのりったら可愛いんだから!!」 見るとかなちゃんは椅子に座った状態で私を見下ろしながら笑っていました。またからかわれたのだと知った私は顔を真っ赤にしながら起き上がります。 「もう、かなちゃんったら!!」 笑い続けるかなちゃんに私はそう言うしかありませんでした。 (変えようとする勇気……かぁ) その日の夜、いつものように自室でベッドに腰を下ろしながら、私は天井を見上げていました。私の耳にはかなちゃんが昼間言った言葉がこびりついていたからです。 「私も勇気を出せば……かなちゃんみたいになれるのかな?」 私は消え入るような声で枕元にある熊のぬいぐるみ――ポーちゃんに尋ねました。しかしポーちゃんはつぶらな瞳のまま、黙ってこちらを見つめています。 「やっぱり無理だよね。だって私なんて……」 私は思わず俯いてしまいましたが、そんな時ふと部屋の隅にある机に目をやります。私はベッドから立ち上がると、机の方に歩いていき、引き出しの中からあるものを取り出します。それは以前、彼からもらったキーホルダーでした。 (星司君……) 私は両手でキーホルダーを握り締めつつ自分の胸元へと押し付けます。そして一度、たった一度だけ、彼と会話した日のことを思い出していました。 私はクラブに所属はしていないのですが、以前学級委員の仕事で帰りが遅くなった日がありました。日が落ち、すっかり暗くなってしまったので、急いで帰ろうとしたのですが、そこで一人空を見上げる男の子を見かけたのです。 (こんな時間に一人で何してるんだろう……) そう思った私は男の子の方をなんとなく眺めていたのですが、不意に男の子がこちらへと振り返ると、私に声をかけてきます。 「……下校時間もう過ぎてるけど、こんなに暗いのに今から一人で帰るの?」 「え……あ、あの……」 男の子の発言で私はハッとなりました。言われてみると確かに今から一人で下校するのはちょっと怖いと思えます。誰かに送ってもらえればなどとも考えましたが、初めて出会った男の子にいきなりお願いするわけにもいきません。 「あ、あなたは帰らないんですか? 時間ももう遅いし、あまり帰りが遅くなると先生に怒られちゃうんじゃ……」 私がそう言うと、男の子は笑いながら返事してくれます。 「俺は、天文部だから、先生の許可は取ってるよ。今日は雲も出ていないから、星が凄く綺麗に見えるんだ。天文部には天体望遠鏡も一台しかないし、今日は俺が星の観察の当番で、今観察してるん最中なんだけど……」 その言葉を聞いて私は男の子が星を見ているのだと気づきます。男の子につられて私もなんとなく頭上を見上げてみると、その日の空はとても澄んでいて、星がすごく綺麗に見えました。 (綺麗……) 私は空に浮かぶ星々の瞬きに目を奪われ、そのまま呆然としていました。しばらくそうしていたのですが、男の子の視線がそんな私に向けられていることに気づくと、急に恥ずかしくなってしまい、思わずその場から走り去ろうとしました。 「ねぇ、隣のクラスの高城さん……だよね?」 しかしそんな私を男の子が呼び止めます。突然名前を呼ばれたことに驚いた私は足を止めると恐る恐る振り返りました。 「そ、そうですけど……何か……?」 普段から男の子とあまり接する機会のなかった私はこのような状況に慣れておらず、かろうじてそれだけ返答しました。見ると男の子は何かとても一生懸命な様子で私の方を見ています。 「良かったら、て……天文部に入らない? 部員、少なくて困っててさ……」 そんな私に男の子はそう提案すると、ポケットに手を入れます。そして立ちすくむ私の掌に星型のキーホルダーを乗せました。 「これ、あげるよ。星に少しでも興味あるなら、カバンにそれ付けて欲しい。そしたら、また話しても……いいかな?」 本当はお礼を言うつもりでした。帰り際一人で不安だった私に優しく声をかけてくれてことで私の不安は随分薄れましたし、天体観測についても本当はすごく興味がありました。こんな綺麗な星々を望遠鏡で眺めながら一緒にお話をする。それはとても素敵なことだと思ったからです。 「ご……ごめんなさいっ!」 けれどそんな本心とは裏腹に、気づくと私はその場から駆け出していました。なんだかその場にいる恥ずかしさに耐えられなくなってしまったからです。 (本当はもっとお話……したかったんだけどな……) 私はその後、クラスメイトから天文部に所属している星を見るのが大好きな男の子のことを聞きました。彼の名前は河北 星司君というそうで、天気が良い日はよく学校に残って星を見ているそうです。 (結局私は逃げるように立ち去ってしまったけれど……) 失礼な話、外見が特にかっこよかったというわけではありません。けれど初めて会ったときの星司君はとても熱心に空を見上げていました。私にはそんな純粋な瞳がとても印象に残っていたのです。 その後、なんとなく彼の姿を目で追うようになり、彼のことを好きになっている自分に気づいたのは、それから数日経ってのことでした。 (もし私がこの想いをあなたに伝えたら……) 私は彼に告白する様子を思い浮かべてみました。今まで何度となく想像したそのシーン。けれど結果はいつも『NO』でした。 (かなちゃん。やっぱり私には無理だよ……) 私は握り締めた星のキーホルダーを自分のカバンの取っ手へと括り付けました。そうすれば星司君にまた会えるような――そんな気がしたからです。 その後私は両手で胸を抑えながら湧き上がってくる感情を抑えつつベッドの上で丸くなります。しばらくそうしていたのですが、やがて意識は途切れ、私はそのまま眠ってしまいました。 明くる日の昼休み、私はいつものようにかなちゃんとお弁当を食べていたのですが、そんな私にかなちゃんは唐突に言いました。 「みのり……あなた好きな人出来たでしょ!?」 あまりに突然な発言に私は口に入れていた玉子焼きを喉に詰まらせそうになり、慌ててお水を口に入れて、一気に飲み干します。 「い、いきなり何言い出すの?」 私は懸命に動揺を抑えながらそう言いました。しかしかなちゃんは満面の笑みで私の顔を見ています。 「隠すな隠すな。長い付き合いなんだからわかるよ! そっかー、みのりに好きな人がねぇ」 私は弁解しようとしたのですが、かなちゃんはまったく聞いていない様子でした。そしてひとしきりウンウンと頷いた後に私の元へと詰め寄ります。 「で、相手はどこの誰なんだい?」 「ち……違うって言ってるでしょ! もうっ!!」 私はなんとかそれだけ言いましたが、かなちゃんはにこにこと笑っていました。そんな中かなちゃんは不意に言いました。 「そっかー、でも偶然ってあるもんだね。実は私もちょっと気になる人が出来てさ、聞いてくれる?」 「えっ!? かなちゃん好きな人出来たの!? 教えて教えて!!」 突然風向きが変わったのをいいことに私はかなちゃんに詰め寄ります。するとかなちゃんは少しだけ顔を赤くしながら右手で頬をポリポリとかきます。 「隣のクラスの子なんだけど、知ってるかな――河北 星司君」 「……えっ」 かなちゃんのその言葉を聞いた私は思わず頭が真っ白になりました。かなちゃんの口から出てきたのは、よりによって、私の好きな人の名前だったからです。 「? どしたの、みのり」 「え……あ、うん。あまりに突然だったからビックリして……」 私はなんとかそれだけ言いましたが、内心動揺を抑え切れませんでした。震えそうになる声を懸命に抑えながら私はかなちゃんに聞いてみます。 「で……でも、どうしてあの人を? 失礼かもしれないけど、そんなにかっこよくもないし……」 私はかなちゃんに見えないように右手で胸元を強く握り締めていました。そうしていないと不安と自己嫌悪感でどうにかなってしまいそうだったからです。 「うん、確かにそうなんだけど、なんていうか……一途な感じっていうのかな」 かなちゃんはそう言いながらも照れている様子でした。そんなかなちゃんと見ていると私の胸にチクンと鋭利な痛みが走ります。 「彼天文部なんだって。学校の帰りにたまたま星を見ている彼を見かけたんだけど……その姿がなんだかすごく魅力的に見えたのよね。ほら、私に言い寄ってくる男の子ってみんな軽い感じの人ばかりだったじゃない」 「そ……そうだね」 私はかろうじてそう返事しましたが、何も考えることは出来ませんでした。 「だから私、彼に告白しようと思うんだ。ほら、ちょうど明日花火大会があるし、一緒に花火や星を見ながらの告白って最高だと思うのよね」 かなちゃんはそう言いながらにこにこと笑っています。そんなかなちゃんはすごく可愛く見えたのですが、私はそんなかなちゃんを真っ直ぐ見ることが出来ませんでした。 「ごめん、私ちょっと……お手洗いに行って来るね」 「あ、うん。いってらっしゃい!」 かなちゃんは元気にそう言ってくれましたが、私は無言で席を立ち、フラフラと廊下へと出て行きました。そして一人になった時、一気に色々な感情がこみ上げてきます。 (かなちゃんが……星司君のことを……) 私はかなちゃんと一緒に笑って歩く星司君の姿を思い浮かべます。すると突然私の目に涙が溢れてきて、私は両手で顔を覆いました。 (私……かなちゃんのこと大好きだもん。うまくいったほうがいいに決まってるじゃない……) 私は懸命に自分にそう言い聞かせていました。 「おかえり、お腹大丈夫?」 教室に戻った私にかなちゃんが心配そうに声かけてくれました。 「う、うん。ごめんね。」 私は半ば無理矢理笑顔を作ると、かなちゃんに対してそう言いました。 「とにかく私はそういうことだから、あなたも頑張るのよ!! 自分の気持ちなんて口にしないと相手には伝わらないんだからね!!」 「うん、頑張る……よ」 私はなんとかそれだけ言って、残ったお弁当を口にしました。本当のところ、食欲は全然なかったのですが、私の今の気持ちをかなちゃんに悟られるわけにはいかなかったので、平静を装うしかなかったのです。 その日の夜――家に帰った私は自室で一人泣いていました。 「みのり! 実はお願いがあるの!!」 翌日、私はかなちゃんをなんとなく避けていたのですが、授業が終わって放課後になるなり、かなちゃんは私の元にやってきていきなり頭を下げました。 「な、なに? どうしたの?」 いきなりのことに私は驚いてしまったのですが、そんな私に構わずかなちゃんは続けます。 「今日の花火大会……私と一緒に来てくれない!?」 「え……どうして?」 私は一瞬かなちゃんの言葉の意味がわかりませんでした。けれどそんな私に構わずかなちゃんは頭を下げます。 「星司君、一緒に来てくれるって言ってくれたのだけど、実際に二人きりの状況想像したら私も緊張しちゃって……それでみのりがいてくれれば私もリラックスできるんじゃないかって……」 「だ、だめだよそんなの! 私、河北君と面識ないし……逆に気まずくなっちゃうよ!」 私は咄嗟にそう言ったのですが、本当の理由は別にありました。本心の私は仲良くするかなちゃんと星司君の様子を見たくなんてなかったのです。 「一生のお願い! 大丈夫!! 頃合を見て私が星司君を連れ出すから!!」 そう言うかなちゃんはすごく必死でした。私はついていきたくなどなかったのですが、こんなに一生懸命なかなちゃんを初めて見たこともあり、戸惑っていました。 「……わかったよ。でもついていくだけだからね?」 私は思わずそう言ってしまったのですが、かなちゃんは勢いよく顔を上げると私に抱きついてきました。 「ありがとうみのり! 私頑張るからね!!」 かなちゃんはそう言ってとても喜んでいたのですが、私はとてもかなちゃんの目を見ることは出来ませんでした。 結局その日、私とかなちゃんは一旦家に帰ってから現地で集合することになりました。私は以前お母さんに買ってもらった水色の浴衣に袖を通しながらかなちゃんの言葉を思い出します。 『私も目一杯お洒落していくからみのり、あなたも目一杯可愛くしてくるのよ!』 かなちゃん曰く、友人として恥ずかしくない格好でいてほしいそうです。もっとも私からすれば私がどんなに着飾ってもかなちゃんの引き立て役でしかないのだから、同じだとは思うのですが。 (メガネは……外して持っていこう) 私はかけていたメガネをケースに入れて持っていくことにしました。メガネを外すと少し視界はぼやけてしまいますが、好きな人に少しでもよく見てもらいたいという気持ちと、仲良くする二人の姿をあまり見たくない気持ちと両方の意味がありました。 「……はぁ」 私は浴衣に着替えた後、大きくため息をつきます。本来であれば好きな人と一緒に花火大会に行けることを喜ぶべきなのでしょうが、かなちゃんの気持ちを知っている私は陰鬱な気分にしかなれません。 (かなちゃんが告白したら、星司君はどう答えるんだろう……) クラスの男子でかなちゃんに告白されて断る子はいないでしょう。それくらいかなちゃんは綺麗で魅力ある女の子です。そう考えると星司君も例外ではないように思えてきます。 大好きな人達が幸せになる――本来喜ぶべきなのに、私は悲しくて仕方ありませんでした。 (ひどいよかなちゃん。どうして星司君なの……) かなちゃんの想い人が星司君だったことを私は嘆きました。悲しくて悲しくて涙が溢れてきます。しばらく私はそのまま立っていたのですが、このままいても仕方ないと思い、ハンカチで涙をぬぐいつつ玄関を出て、駅へと向かいました。 つづきへ
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10月9日に銚子マリーナ、千葉科学大学マリーナキャンパスを用いて 銚子市合同防災訓練が行われました。 参加団体は、学生消防隊、スターラビッツ、銚子市消防本部、銚子市消防団、日本赤十字、陸上自衛隊習志野支部 NTT東日本、日本郵便、海上保安庁、銚子ガス、銚子市市役所、千葉科学大学教職員ならびに地域住民の皆さま。 今回の大震災を受けて、多くの団体様にご参加いただくことができました。 学生消防隊の活動としては、避難住民の誘導、陸上自衛隊のヘリの離着陸の際の安全確認、放水でした。 避難住民役は、地域住民の皆さまのボランティアでした。 地域住民の皆さまの地震や津波に対する心構えの素晴らしさが伝わってきました。 野平銚子市市長もご参加していただきました。
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12月17日(日曜日)22時から新しいメンバーの歓迎会するよ! 行くのはインスタンスダンジョン~ なので、クエ残しておかないとつまらなくなるかも~ なるだけ参加してね♪ またイベント終わったら報告するよ~ えと、どうやら合同リングイベントになりそうな感じ? インスは強襲に決定の模様^^ みんな気合いれてがんばろ~! 結果はこちら! 名前 コメント 戻る
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恋色マスタースパーク合同 サークル:Minstrel/スパイラル小町 Number Track Name Arranger Re-Arranger Lyrics Vocal Original Works Original Tune Length 01 恋色シンドローム yuta ソシボン yuta り~ち 東方永夜抄 恋色マスタースパーク [-- --] 02 ミックスオードブル ソシボン yuta ? LIQU@。 東方永夜抄 恋色マスタースパーク [-- --] 詳細 コミックマーケット79(2010/12/30)にて頒布 イベント価格:300円 レビュー 名前 コメント
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第8回合同展示会 2012年2月18,19日、原宿の「デザイン・フェスタ・ギャラリー原宿」にて開催されました。 展示作品 大きい画像を見るには縮小画像をクリックします。 縮小画像 タイトル 制作者 使用ソフト 干支のようなもの えいか Metasequoia, vidro 二式飛行艇 ける Metasequoia ぺんぎん もぐ Metasequoia 魔法美少女かおたん わっきー(仮) Metasequoia
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1月14日or21日に合同でイベントします! 場所は光の塔上層階! なので、なるべく高レベルキャラで参加のこと^^ 参加費はモーグまでの通行証および、光の塔への飛空挺の運賃です! 上のほうはかなりレアものが出るので、みんな参加費以上稼いで帰ろうね! あ…それと戦場カメラマン専属を募集^^ 俺忘れてるんだよね~(狩りに夢中になってる) みんな気がついたらSSお願いね~(他力本願) イーゲルからのお知らせでした~ 結果はこちら! 名前 コメント 戻る
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前ページ次ページ村企画 企画村:合同人狼祭 [#p2ca38fc] 年に一度行われる大合同祭 [#u15f4bdc] 「人狼遊戯」とは [#laa31840] RP主体パートとガチ主体パート [#hc9f57a3] ゆるめの世界設定、及び環境 [#o7ee1f33] エピについて [#cf7991a4] その他 [#u9ae137f] 企画村:合同人狼祭 今日はあちこちの街の人々が集まって行われる大合同祭。 屋台が立ち並び、人々が楽しむ中、1軒の酒場を借り切って「人狼遊戯」が行われます。 吊り襲撃を受けた人は観客の中へとご退場。さて、勝つのはどっちだ。 年に一度行われる大合同祭 東西南北に位置する4つの街が1年の豊作と幸福を祈って開催する「豊作祈願大合同祭」。 これが行われる2週間の間、街には屋台や芸人、観光客にお祭りに興じる人々にあふれ、1年でも最もにぎやかな期間となります。 そして「人狼遊戯」はこの祭りのメインイベントのひとつであり、そのためか大抵の人がこのお祭りを「豊作祈願大合同祭」ではなく「人狼祭」と呼んでいます。 「人狼遊戯」とは 祭りのイベントとして行われる物で、参加者は祭りを楽しみつつ、この日の為に用意された酒場に来て発言をすることになります。 発言は酒場にいる名も無き書記役が記録し、議事録として酒場のカウンターにおいてあります。議事録はイベントの観客が誰でも見られるように、外にも張り出されています。 複数の人が同時に酒場にいる時には、直接討論と言う形になり、やはり書記役が記録しています。 人々は酒場につきっきりではなく、祭りを楽しむ合間に参加しています。人狼探しに関する発言は酒場に来て行っているという事でお願いします。 (ただ、酒場にこれない時に鳩を飛ばすのは許可されてます。) 参加者が集まる「コアタイム」は存在する、そして討論には観客が存在します。 「墓下」は観客の中にいるという事で、現実的に死んだと言う事ではありません。ただし観客席に退場した人と参加者は「人狼遊戯」終了まで会話を禁じられています。 「狼の囁き」は狼役にだけ渡された、何か魔法的なもので意思疎通をしているとお考え下さい。書記役もそれを持っていて、目に触れない別の議事録に囁きを記入しています。 「独り言」は基本的にキャラクターの独り言になります。ただ「中の人」として独り言を使っても別に構いません。その場合は/*〜*/で発言をくくってください。例:「/*turugiです、よろしく*/」 COなどの各種専門用語は存在しますので使っても構いません。アンカーも使用可能でコミットという単語も存在します。 参加者は、立候補した者や推薦された者から抽選で選ばれています。勝利した側には300万Gの賞金(ただし勝利者側で等分、価格単位1G=1円)と多くの作物や酒などが与えられます。 RP主体パートとガチ主体パート 酒場が人狼遊戯のために開放されるのは48時間中24時間のみとなります。 (前半24時間は酒場本来の営業になります。) そのため参加者は、始めの24時間はお祭りを楽しむことになります。この間の発言は考察材料にはならず、参加者も人狼遊戯について話しません。 RP主体パート中は赤ログなどでも、なるべく今後の戦略や戦術などについては、語らないようにしてください。日常会話はOKです。 祭りを楽しまず体を休めたり、考察を「独り言」で今のうちにまとめておくのは構いません。 ただ、後半24時間に参加できない人が参加できる間に発言をしておくのは許可されています。 要するに始め24時間がRP主体のパート、後半24時間がガチ主体のパートとなるわけです。 (後半24時間でお祭りを楽しんでも別に構いません。) ただし人数が9人になった時から、酒場は48時間人狼遊戯のために使われる事となり、フルタイムの討論が可能になります。 (パート分けがなくなるだけで、お祭りが楽しめなくなるわけではありません) ゆるめの世界設定、及び環境 祭りが開催される街は持ち回りで移動しており、今回は南の街で行われています。 時代設定としてはラジオ、テレビ、車などが無い時代。交通手段は馬車や機関車になります。 物を売る屋台が立ち並び、屋外に舞台や劇場なども作られ、音楽や劇や大道芸が披露されています。披露する人々は街の人だったり、呼ばれてやってきた専門の人であったりします。 (屋台に関しては日本のお祭りのイメージを重ねてもらって構いません。お面売りやお菓子売り、射的の屋台などがあることでしょう。) 近くには川や湖や廃城などがあります。湖にはお祭り期間限定で貸しボートが複数出ており、廃城は子供の遊び場になったりしています。 エピについて 勝負が決着した時点で普通に会話してOKです。中の人でもキャラでも構いません。 その他 推理、ネタ、RPを配分良く、わいわいと楽しくやるのが理想です。殺伐は避ける方向で。 村が終わるまでは、チャットやメッセ上で村の事について話すのは控えてください。 前ページ次ページ村企画
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工事中 シェロースレセナン惑星合同自治議会(ハロン語:Cëlözlëzënah)は、レーウス宙圏のサゲオヌオス-アディオラズオヌオス宙域を統治している共和制国家である。 シェロースレセナン惑星合同自治議会 xxxx Cëlözlëzënah Vocèk (国旗) imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (【国章の画像】)(国章) 国の標語:Ilessinte maissins,Lanine fessone audemнs(エルトリア語:完全な独立、保障された所有権) 国歌:共和国の弥栄 主要言語 ハロン語ヴァルエルク語エルトリア語サーヴァリア語エミュンス語エープリースタ語ロトン語 首都 フェンテフロー 最大の都市 モースホクシェフェール 政府 惑星合同自治議会 国家元首の称号 議長 政治体制 共和制 人口 49.08億(暫定)(星系・惑星データ表の計算による) 主な宗教 クラエン教啓教?稟星信仰 通貨 建国年 16XX(発見)18XX(XX前衛国成立)19XX(アポラ帝国より独立) 加盟年 19XX 領 有 母星 レーウス(領有せず) 首都星 フェンテフロー その他惑星 モースホクシェフェールラへ 領有星系 ツァーニャホンラストゥラハン 目次 国名国内主要言語による名称一覧 国旗・国章 歴史 政治政治機関 軍事 国際関係 領域ツァーニャホン星系 ラストゥラハン星系 経済産業構造 鉱業 工業 食糧生産 国民種族 言語 宗教 教育 文化生活 食文化 メディア 観光 特産品 シェロースレセナンのイメージ 記事一覧 関連項目 国名 大宇宙連合会議に登録されている正式名称はシェロースレセナン惑星合同自治議会である。報道などではシェロースレセナン共和国も広く使用される。 国内主要言語による名称一覧 言語 シェロースレセナン惑星合同自治議会 シェロースレセナン共和国 ハロン語 Cëlözlëzënah ~ Cëlözlëzënah Vocèk[ɕɤló̞slɤt͡sɤnaɴ wɔɕe̞k][ɕɤló̞slɤsnaŋʷɔɕe̞k] ヴァルエルク語 Vilodion-Cel’os Vilodion-Cel’os Voosek エルトリア語 Ilessнnнe-Diellénne Olefeumнs Lejion-Klнfextin Evнest Ilessнnнe-Diellénne Voceh サーヴァリア語 エミュンス語 S эlooslэsэnan Vioxce aie S эlooslэsэnan エープリースタ語 ロトン語 Celooslesena Celooslesena 国旗・国章 詳細はシェロースレセナン/国旗およびシェロースレセナン/国章を参照 国旗は水色の地に銀色のワープゲートを模した文様を配した意匠。 国章は国旗中央のゲート部分の周囲に国の標語 ""(ハロン語:完全な独立、保障された所有権)を配した意匠。 歴史 詳細はシェロースレセナン/歴史、シェロースレセナン/歴史/シェロースレセナン惑星合同自治議会の歴史、シェロースレセナン/歴史/年表等を参照 政治 詳細はシェロースレセナン/政治を参照 政治機関 軍事 未定。あんまり強くない。 国際関係 詳細はシェロースレセナン/政治/国際関係を参照 領域 詳細はシェロースレセナン/領域を参照 ※記事分割予定 ツァーニャホン星系 K型主系列星であるxx(K4V)を5惑星が公転している。シェロースレセナンの首都星であるモースホクシェフェールが存在する。誕生から90億地球年程度が経過していると見積もられている。 xxからxxAUのハビタブルゾーン内を公転する惑星モースホクシェフェールは、地表の40%近くを覆う豊かな水と、窒素を中心とした二次大気の存在により、シェロースレセナンで人類が入植した最初の惑星となった。大陸のほとんどの部分が乾燥地帯であり、大小さまざまの礫が広がる沙漠や塩原で占められる一方、沿岸部にはC4植物がまばらに生える草原を中心とした生態系が存在する。モースホクシェフェールは過去10億地球年で、プレート運動による海洋の減少、赤道傾斜角の大幅な増減、惑星磁気の漸次的な減衰、二酸化炭素や窒素の減少などの大規模な惑星環境の変化を経験したと考えられている。今後数千万地球年単位でモースホクシェフェールにおいて人類が定住できる可能性は低い。 A大陸の中央部などをはじめ、惑星各地でエキゾチック物質の原料となる?が産出する。 モースホクシェフェールは典型的な都市型惑星であり、居住区域が存在するのは旧都地域のみである。都市としてのモースホクシェフェールは宇宙港を中心とする中央区画から放射状かつ無秩序に広がっており、シェロースレセナンの政治的・経済的・文化的中心として、大規模構造物が乱立している。 一方でダウンタウンの間を縫うように広がる「下町」と呼ばれる貧民街は、互いにドッキングしたまま壊れた数百万ともいわれる廃宇宙船の連続体で街が構成されている。整備された都市部のような大規模遮光ガラス建築のない下町では、住民は強力な紫外線を避けるためにその一生をダンジョンのように広がる廃船構造物内で送る。このような混沌を極める下町は俗に「廃港都市」とも呼ばれる。 ラストゥラハン星系 居住可能惑星はフェンテフロー。 フェンテフロー 非常に穏やかで均衡のとれた生態系が全球に広がるが、生物多様性には乏しい。各地で発見された遺跡の存在から、先文明と人為的な生態系改変の関連も指摘されているが、真偽は定かではない。 アポラ帝国時代に属州XXの首府が置かれ、独立後も旧都モースホクシェフェールの汚染により新都として多くの政府機関が設置された。 経済 産業構造 鉱業 資源採掘が国の経済を支えている。 工業 食糧生産 国民 種族 ハロン人、ヴァルエルク人(ラタモソス)、その他のレーウス人、ロマプルス、アンドロイド 言語 ハロン語が公用語として定められる。その他には、ヴァルエルク語をはじめとするレーウスの言語や、ロトン語、エープリースタ語が使用されている。 宗教 (暫定) ハロン人のほとんどはレーウスに由来するクラエン教を信仰している。ハロン人の伝統からヴェナードを信仰する者が最も多く、エルトリアとは異なる独特な形式の典礼が行われる。15世紀の宗教改革と新教派をきらってハロン人に追従したエルトリア人の子孫の間では旧派の伝統が守られている。 ハロン人やエルトリア人以外では各人がそれぞれの出自に即した宗教をもっている。代表的なものにロマプルスの稟星信仰などがある。 教育 公教育はないかも。 文化 生活 食文化 上流階級の食生活はエルトリアの強い影響を受けている。 メディア 観光 特産品 シェロースレセナンのイメージ 記事一覧 シェロースレセナン記事一覧 国家 国家 シェロースレセナン惑星合同自治議会ディギネオンスムルトス自治議会共和国†レガンティオン前衛共和国†アポラ帝国ハロン総督府† 歴史・政治 歴史 シェロースレセナン通史(サゲオヌオス-アディオラズオヌオス宙域の歴史) 年表惑星調査期 シェロースレセナン/歴史/惑星調査期第一植民期 シェロースレセナン/歴史/第一植民期辺境期 シェロースレセナン/歴史/辺境期自治確立期 シェロースレセナン/歴史/自治確立期第二植民期 シェロースレセナン/歴史/第二植民期XX軍政期 シェロースレセナン/歴史/XX軍政期レガンティオン期 シェロースレセナン/歴史/レガンティオン期帝国期 シェロースレセナン/歴史/帝国期独立共和国期 シェロースレセナン/歴史/独立共和国期 ヴァルエルク史 年表ヴァルエルク保護国圏ヴァルエルクの外交ヴァルエルク/記事一覧 レガンティオン史 狂識の時代トレス=プトーキオン アポラ史 シェロースレセナン史 シェロースレセナン/歴史/シェロースレセナン惑星合同自治議会の歴史(独立後の現代史) 諸民族の歴史 移民の歴史 シェロースレセナン/歴史/移民の歴史ロマプルスの歴史 シェロースレセナン/歴史/モースホクシェフェール・フェンテフロー宙域の研究史レーウスの歴史学史大宇宙の歴史 政治 シェロースレセナン/政治国際関係 シェロースレセナン/政治/国際関係政治史 シェロースレセナン/政治/政治史主要な政治問題 シェロースレセナン/政治/主要な政治問題国家元首一覧 シェロースレセナン/政治/国家元首の一覧 軍事 軍事 シェロースレセナン/軍事 兵器 シェロースレセナン/艦艇 技術・産業 技術 シェロースレセナン/技術 産業 シェロースレセナン/企業 地理 領土 シェロースレセナン/領域 居住星 ツァーニャホン星系 シェロースレセナン/領域/ツァーニャホン星系 モースホクシェフェール シェロースレセナン/領域/ツァーニャホン星系/モースホクシェフェール ラスハントゥラン星系 シェロースレセナン/領域/ラスハントゥラン星系 フェンテフロー シェロースレセナン/領域/ラスハントゥラン星系/フェンテフロー 暦 祝日 シェロースレセナン/祝日 言語 言語 ハロン語 ハロン語/音韻ハロン語/文法ハロン語/文法/ハロン語/文法/ハロン語/文法/ハロン語/ハロン語の諺 エープリースタ語 文化・宗教 宗教 クラエン教xxx派 クラエン教/xxx派稟星信仰 文化 シェロースレセナン/文化/食文化 国民 シェロースレセナン/国民 シェロースレセナン/国民/ハロン人ハロン人の命名シェロースレセナン/国民/ラタモソスロマプルスロマプルス/種族シェロースレセナン/国民/ロマプルス 人物 著名人 シェロースレセナン/人物/シェロースレセナンの著名な人物一覧 シェロースレセナン/人物/シェロースレセナンの政治家一覧アドウィオルオン・エスタルケアン・レルファルムフォスイーレン・フェネレンケアン・テンレシフォス エルムンタール ・オーロンニェト・アールムスフイェシテラーン・ルクトゥラハン・アーヒェノーマト・エクタルケハン・ガースマンスカースナ・テドージェオーデャ緑水楼の三人ヴァルエルク人/人物一覧 一般人 サゲオン・フェネレンケアン・オルエルトフォス 福祉 教育 シェロースレセナン/教育 医療 シェロースレセナン/医療 メタ記事 未分類 創作者一覧大宇宙でのTRPG/キャラクター紹介 関連項目 大宇宙/国家 ヴァルエルク共和国 サーヴァリア企業連合 エルトリア王国 ジエール帝国連邦 ロマプルス アポラ星系国際連盟
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下役船体/合同サークル(炎単) 項目:【DL販売】 元テンプレ:【テンプレ入り弗26】 imgur.com/BQ9kNd5.jpg 二次創作(成年向け)同人誌を紙媒体と電子書籍で頒布中 紙媒体と電子書籍での差額は約100円 imgur.com/yUxfKUx.jpg imgur.com/Bzr6W35.jpg ※imgur側のセンシティブ判定を避けるため肌色部分に若干の加工有り 2022年8月で活動12年目突入 imgur.com/6tqoy5d.jpg 無修正画像のネップリ番号配布 imgur.com/7gvu6Pz.jpg imgur.com/Dr4ZZqw.jpg 公式に寄せたノベルティ配布 imgur.com/2RCXo6e.jpg imgur.com/pjRXuzo.jpg