約 575,875 件
https://w.atwiki.jp/wiki3_sai/pages/255.html
レイヤー選択さん マウス位置にレイヤ選択リストが出ます。 レイヤパネルを独立表示している SAI 1.1.0 専用 ダウンロード LayerSan20100226_2 ZIP 8KB numpad1を押すと出ます。 こんな感じ。 ;ChangeLog ;20100225スクロールによる位置ずれに対応。 ;20100224レイヤコントロールを直接取得。 ;20100223レイヤパネルの横幅の変化に対応 ;20100223WM_NOTFYのlparam検出でフリーズするの修正 ;20100223作成 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/toritsu/pages/72.html
都立進学指導重点校という選択 評判が高く人気急上昇中の進学指導重点校の魅力って? 高まる都立人気の中でも、進学指導重点校に指定されている日比谷高校、都立西高校、都立国立高校、戸山高校、八王子東高校、立川高校、青山高校の7校は年々受験生が増える“超”人気が続いています。進学指導重点校はなぜ多くの受験生に支持されているのでしょうか。 数ある高校の中から、都立進学指導重点校を「選択」する理由とは。そして、個性溢れる進学指導重点各校の魅力をたっぷり紹介します。 魅力1.中高一貫校ではない 私立や国立は中高一貫校ばかり。溶け込みにくい環境よりも、全員が同じスタートライン ↑中高一貫生と高入生の割合図。私国立高校は中高一貫生が大半を占め、高入生は例外的な存在となる。日比谷など進学指導重点校は全校が高入生だけで占める。高校生活を送る上でどちらの環境が好ましいかは言うまでもない。 大きな魅力の一つが、進学指導重点校の7校はすべて中高一貫校ではないということです。最近は国立も私立も中高一貫教育が主流となっていて、高校募集を縮小したり停止する学校が相次いでいます。早慶附属など一部を除いて、進学校の国私立校のほぼ全てで、附属中学上がりの内進生よりも、高校から入学する生徒の数のほうが少ないのが現状です。中高一貫校であっても、高校募集人数のほうが多い学校であれば、まだマシなのですが、高校募集の少ない内進生が主流の学校だと、以下のような事例が非常に多いようです。 ・行事や部活動、生徒会活動などは中高一貫出身の内進生が主導 ・多数派の内進生が既に友達の輪を作っていて、少数派の高入生が中に入れず孤立してしまう ・同じ高校なのに、内進生と高入生でそれぞれ友達の輪ができて、別の学校みたい ・カリキュラムは中高一貫の内進生を中心に考え作られたもので、高入生はそれに無理やり追いつくことを強要 ・内進生は中1から毎年行事を経験しているからという理由で、高校生(特に高3生)は行事参加を大幅に制限 ・進学実績が高いと聞いたのに、実は難関大実績のほとんどが中高一貫の内進生。高入生の実績は悪い このように、内進生多数派の私国立高校に入学するのはデメリットが大きいため、最近は私国立高校の人気低下が続いています。かつては難関校であって私立高校も、今では都立トップ校の滑り止め校にまで偏差値の下がった学校が増えてきました。その結果、“難関”私立高校に高校から入学する生徒の偏差値レベルはどんどん下がり、高入生の進学実績も悪くなる。さらに高校募集を減され、ますます高入生の居心地が悪くなるという負のスパイラルが継続しています。 ☆首都圏の難関私立高校で起きている負のスパイラル 高入の敬遠 → 都立人気・私立離れ → 私立高校の高入生の進路実績低下 → 高校募集削減 → 高入の敬遠 最近では、豊島岡女子学園高校が135名→90名と高校募集を削減。海城高校が2011年度入試より高校募集を停止することを発表しています。これらの学校の共通点として、近年は都立難関校の併願校化が進み、合格しても入学しない受験生が増えている点が挙げられます。さらに、中央大附属や早稲田高等学院も附属中学を設置し高校募集を減らします。高校受験生にとって、居心地の良い国私立高校が減っているといえるでしょう。 都立進学指導重点校は、中高一貫校でないため、全員が一緒のスタートラインから学校生活がスタートします。入学当初は、友達ができるかな?とか、勉強についていけるかな?とか多くの不安を持っているわけですが、それは周りのみんなも全員同じ。学校の先生方も、内進生中心ではなく、高校から入学したみんなを中心に、学校生活も勉強も進路も考えてくれます。かつてはそれが当たり前のことでしたが、中高一貫教育を売りにする国私立高校では、もはや失われたものとなりました。都立進学指導重点校は、現在では稀少な、高校受験から入学する生徒のための進学校です。 魅力2.難関大学進学に強い! 東大・京大や国公立医学部を目指すなら、中高一貫生で稼ぐ私国立より断然進学指導重点校 ↑進学指導重点校の難関国立大学(東大・京大・東京工業大・一橋大・国公立医学部医学科)の合格者総数の推移。2004年から2010年まで6年連続で合格者総数を増加させている。 高校受験から将来の難関大学受験を考えた場合、最も高い合格実績を残しているのが進学指導重点校です。特に、日比谷・西・国立の都立トップ校に勝る実績を残す私国立の進学校は、都内にはないといっても過言ではありません。 確かに一見すると、都立トップ校よりも東大合格者の多そうな高校募集実施校があります。しかし、魅力1で申した通り、私国立の難関大学合格実績は、中高一貫出身の内進生が占めている場合がほとんどで、高校から入学した生徒が対等な実績を残している例は、都内ではほとんどありません。 学校名は伏せますが、都内の私立A高校は東大12名中高入生0名、私立B高校は東大22名中高入生は2名、医学部0名でした。難関の私国立高校は、中高一貫教育に完全に傾斜していて、高校入学者の学力伸張がおろそかになっているきらいがあります。一方、例えば日比谷高校の東大合格者数は37名。もちろん、全員が高校受験から入学した生徒による実績です。高校からの入学者だけの合格実績でみれば、開成高校や筑波大附属駒場高校ですら、日比谷高校と大差なくなってきています。東大+京大現役合格率では、日比谷高校は東京学芸大学附属高校を上回っています(関連記事)。 中高一貫校への高入生は、無理して中高一貫型のカリキュラムに合わせようとするために、生徒の学力が伸びません。進学指導重点校では、高校から入学した生徒の進路実現のためだけに先生は力を入れますから、結果として出口実績で大きな差がつくのです。「難関大を目指すなら私国立高校よりも都立の進学指導重点校」と言われる理由がここにあります。 魅力3.精鋭集まるトップ教師陣 学校独自の公募制で「この高校で教えたい!」という先生の中から選ばれた者が集結。 テレビ出演常連の先生、大学でも教えている先生、教科書や参考書を多数執筆の先生… 進学指導重点校の魅力は数多く挙げられますが、最大の魅力は、やはり先生です。尊敬できる先生が多くいるのが、進学指導重点校の魅力でしょう。「高校に入って、人生の恩師ともいえる素晴らしい先生に出会えた」と語る卒業生も少なくありません。進学指導重点校は、私立高校のように独自の公募制によって教員を集めています。「○○高校で教えたい!」という熱意を持った教員が多く応募して、その中から各校の実施する選抜試験で合格した教員のみが教壇に立つことができます。東京にいる何千人の教員の中で、トップクラスの教科指導力を持つ先生が集まりますから、授業が上手いのはもちろん、学校外でも活躍する先生も少なくありません。テレビ番組出演常連の先生や、高い学識を買われ大学でも教えている先生、教科書の執筆者に名前を載せている先生、大学入試の問題集や参考書を執筆している先生など、進学指導重点校の先生方は学校内外で大活躍しています。 また、進学指導重点校では、公募制で合格した教員であっても、生徒による授業評価アンケートの結果次第では1年で他校に去ってゆくという、厳しい学校も少なくありません。常に授業力向上に磨きをかけ、学校内外で活躍する、そんな先生が、進学指導重点校にはたくさんいるのです。私立高校の場合は「企業」ですから、一度正社員として先生を雇えば、よほど法外な行為をしない限り辞めさせることはできません。しかし、進学指導重点校では、常に全都からトップクラスの教員を公募し、しかも生徒によるアンケートの結果次第では、他校に異動しなければなりません。また、私立高校は難関校でも非常勤教諭が多いですが、進学指導重点校では常勤教諭が中心です。 魅力4.予備校通いの必要なし 予備校が必須状態の私国立高校、3年になっても予備校通いの少ない都立重点校 よくある誤解として、「私立高校は学費が高い分、予備校に通う必要がない」「都立高校は学費が無料な分、予備校に通う必要がある」という認識があります。しかし、これは完全な間違いで、むしろ現在は逆です。つまりは、「私立校高校は予備校通いが多く必須の状態」「都立高校は予備校通いの必要がないほど受験指導に熱心で、3年になっても予備校通いが少ない」というのが正しい認識です。驚く人もいるかもしれません。 実は、私国立高校の通塾率は相当高いという実態があります。Z会教室やSEGなどの高校別通塾者数を公開しているところを見ると、私国立高校の生徒は1年から予備校通いが常態化していることが分かります。私立難関校には富裕層が多いので、私立高校の学費+中1からの通塾費が気にならないという家庭が多いのも理由でしょう。驚くことに、難関私国立高校では「学校は息抜き場所、塾は勉強する場所」と割り切っている生徒が多いようです。 この点、都立の進学指導重点校はまったく異なります。都立進学指導重点校の生徒は、高1からの通塾率は非常に低く、高3の受験学年になっても、他の私国立校と比べて非常に低いのです。例えば、都立国立高校の広報誌によると高3秋になっても通塾率は半分に達しません。都内の私国立高校の高3通塾率が7~9割なのとは対照的な数字です。 進学指導重点校の通塾率が低い秘密は、熱心で充実した大学受験指導体制と、通う生徒の意識の差に起因します。進学指導重点校には、トップクラスの精鋭の教師陣が、予備校通いの必要のないほど充実した学習指導をおこなっています。特に、各校とも校内夏期講習には非常に力を入れていて、基礎レベルから東大レベルまで、100講座程度の講座を無料で開いています。戸山高校は、高3生の夏休みの校内夏期講習の平均受講数が13にものぼるそうです。校内夏期講習を13講座も取れば、学校外の予備校に通うことは困難です。つまり、戸山高校の高3生は夏休みに予備校に通う生徒は少数派で、学校内の講習だけで受験勉強をするのが主流ということです。 また、通う生徒の意識差も大きいようです。私国立高校は富裕層が多いですから、高い学費+中1からの通塾費も苦にならない家庭が多く、「学校は息抜き、勉強は塾」と割り切る生徒が多い傾向にあります。それに対して、都立進学指導重点校は、通う生徒の学力は非常に高いですが、富裕層からサラリーマン家庭、母子家庭や経済的に余裕のない家庭まで、経済的なバックグラウンドは多様です。そのため、「学校の勉強だけで大学受験を乗り切ってほしい!」と考える家庭・生徒が多く、進学指導重点校には「予備校に通わずに難関大に合格するぞ!」という気風であふれています。 魅力5.成熟した学校文化が根付く 行事も部活動も非常に盛ん! 最高の高校生活を送ることができる環境 都立進学指導重点校は伝統校が多く、成熟した独自の学校文化が根付いている学校がほとんどです。都立西高校には、机上の勉強以外にも積極的に取り組む文化が受け継がれています。昨年に、スイーツ甲子園というお菓子作りの全国大会に西高生が出場したことが大きな話題となりました。西高らしさと言えるでしょう。 中高一貫校では、内進生が行事や部活動の主導権を握っている場合がほとんどですが、附属中学を持たない都立進学指導重点校では、全員が同じ行事・部活動・勉強を同じようにこなして、卒業します。高校入学者が全てにおける学校の主役です。 進学指導重点校を大紹介 校風や教育は多種多彩 中高一貫校でない最高の環境 ●都立日比谷高校 西高と国立高と共に都立トップ校を形成。日本屈指の名門進学校。小林秀雄、夏目漱石、谷崎潤一郎、横山大観、利根川進など歴史教科書級の一流著名人がズラリ。有名人の輩出者数は日本一。国会議事堂の目の前に所在。星陵祭、合唱祭、体育大会の三大行事が非常に盛り上がるほか、勝山臨海合宿、スキー教室、SSH指定によるハワイへのすばる望遠鏡見学会など行事が盛りだくさん。進学指導重点校として全都からトップクラスの教員を配置。夏期講習は100講座を超える量。近年はその魅力から、開成や学芸大附属といった難関校蹴りも増えています。 ●都立西高校 日比谷高と国立高と共に都立トップ校を形成。文武二道で知られ、部活動は進学校ながら強豪が多くあります。土曜日の特別講座では、大学受験対策向けの講座が多く開かれるだけでなく、多種多彩の伝統の教養講座で、大学受験を超えた幅広い教養を得ることができます。理系に強く、国公立医学部合格者数は、高校入学者では東京ナンバー1の多さです。東京工業大や一橋大合格者も全国一です。 ●都立国立高校 日比谷高と西高と共に都立トップ校を形成。自由闊達な明るい校風で知られる人気校です。「日本一の文化祭」と言われるほど盛んな国高祭は、東京でも屈指の集客数を記録する有名行事です。プロのオーケストラと共に交響曲第九番を演奏する第九演奏会といった、他校にはないユニークな行事もあります。部活動も非常に活発で、野球部は甲子園出場経験もあります。一橋大合格者数は毎年全国トップを争います。東大現役合格者も過去最多を記録しました。 ●都立八王子東高校 多摩地区で随一の面倒見の良さで評判の地域密着進学校です。東大合格者をはじめ、難関大合格者の多くが塾なしでの合格で、2人に1人が国公立大学に進学しています。「しらかし祭」では、気球が名物となっています。 ●都立戸山高校 都立トップ3校に次ぐ準トップ校です。理数系に強い高校として知られ、入試難易度から比べると難関の国公立医学部に非常に顕著な進学実績を残しています。最新校舎は実験設備も充実しています。大学受験には非常に熱心で、1年次から大手予備校よりも多い受験対策講座が開かれ、3年次でも予備校なしで大学受験に挑む生徒が多いようです。 ●都立立川高校 府立二中を前身とする多摩の名門校です。質実剛健・バンカラを校風として、伝統の臨海教室などの行事があります。75分授業といった独自の授業スタイルで、近年進学実績を飛躍的に伸ばしています。 ●都立青山高校 洗練された都会的な校風で知られます。文化祭である外苑祭は全学年がクラス演劇に取り組み、都内有数のレベルの高い文化祭として多くの観客を集める有名行事です。予備校のサテライト講座導入など面倒見の良い高校です。
https://w.atwiki.jp/yatteyoruby/pages/28.html
ここでは、visualurubyで日付、時刻選択のコントロールを表示する方法をメモします。 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (datetimepickuper.jpg) 下記のサンプルコードを実行すると、上のようなウィンドウが表示されます。 日付横の▼ボタンを押すとカレンダーが表示されます。 -サンプルコード require vr/vruby require vr/vractivex require vr/vrlayout require vr/vrdialog require date # # === 日付選択コントロール # class DatePickerAXControl VRActiveXControl ACTIVEXCINFO=["MSComCtl2.DTPicker","DDTPickerEvents"] def date=(src_date) self.ole_interface.Year = src_date.year self.ole_interface.Month = src_date.month self.ole_interface.Day = src_date.day end def date return Date.new(self.ole_interface.Year, self.ole_interface.Month, self.ole_interface.Day) end end # # === 時間選択コントロール # class TimePickerAXControl VRActiveXControl ACTIVEXCINFO=["MSComCtl2.DTPicker","DDTPickerEvents"] def vrinit super self.ole_interface.Format = 2 self.time = Time.now end def time=(src_time) self.ole_interface.Hour = src_time.hour self.ole_interface.Minute = src_time.min self.ole_interface.Second = src_time.sec end def time rtime = Time.local(Time.now.year, Time.now.month, Time.now.day, self.ole_interface.Hour, self.ole_interface.Minute, self.ole_interface.Second) end end class DateTimeSelectDialog VRModalDialog def _datetime_select_form_init self.caption = DateTime Select self.move(226,181,272,102) addControl(DatePickerAXControl, datec ,"",8,8,120,20,1342177408 | WStyle WS_TABSTOP) addControl(TimePickerAXControl, timec ,"",136,8,120,20,1342177408 | WStyle WS_TABSTOP) addControl(VRButton, btn_ok ,"Ok",8,40,80,24,1342177280 | WStyle WS_TABSTOP) addControl(VRButton, btn_cancel ,"Cancel",176,40,80,24,1342177280 | WStyle WS_TABSTOP) options.each { |key, value| case key when datetime @datec.date = value @timec.time = value end } end def construct _datetime_select_form_init end def btn_ok_clicked date = @datec.date time = @timec.time datetime = DateTime.new(date.year, date.month, date.day, time.hour, time.min, time.sec) self.close(datetime) end def btn_cancel_clicked self.close(false) end end if __FILE__ == $0 options = Hash.new options[ datetime] = DateTime.new(1999, 1, 1, 1, 1, 1) p VRLocalScreen.modalform(nil, WStyle WS_OVERLAPPEDWINDOW, DateTimeSelectDialog, nil, options) VRLocalScreen.messageloop end
https://w.atwiki.jp/sekainosentaku/
おしらせ 2010年6月27日。カノッサ機関コミュが開設されて、一周年を迎えました! 管理者からのお知らせ ククク・・・。良く来たな・・・。 ここはカノッサ機関のエージェントがカノッサ機関専用便利リンクでの情報を共有するために設立された 初めていらっしゃった方はこちらへ じっくり世界の選択を見つめると良い・・・。 メニューはこちら 気が付けば二万レス突破! 注意 この設定はあくまでも小説内のものであり、実在の人物、団体及び本家邪気眼とは関係はありません。 カウンタ(2010/03/28設置 wiki設置は2009/06/28) 今日 - 昨日 - 累計 - 自由にご意見等をどうぞ 他のページにも付いてたら意見とか集めやすいだろうなぁ。 -- キモパイ (2009-06-28 22 51 45) 確かにな、つけられるページにはつけた方が良いだろう -- メアリー・スー (2009-06-28 22 53 03) あれれ?付けれない… -- 匿名主義者 (2009-06-28 23 01 04) @WIKIモードで編集したページにはつけられるそうです・・・よ。 -- 15 (2009-06-29 17 03 36) ふふ、ありがとう。これでうまく記事が書けそうね。 -- 魔神キ=クッチ (2009-07-05 23 01 58) ちょっとだけ帰ってきました -- 15 (2009-07-16 23 05 07) 改装おめ -- 名無しさん (2010-03-28 16 21 39) ありがとうございます。試行錯誤中なのでまた改装するかもしれませんが。 -- 管理人 (2010-03-28 16 32 04) 流れが全くわからないんだが、ノリで書き込んでいいものなんだろうか -- 名無しさん (2010-10-23 01 02 06) ↑詳しくはこちらの(はじめに)に書いてございますので、そちらをば・・・。 -- 管理人 (2010-10-23 17 05 39) 初めましてーー -- 堕天使 (2012-11-29 17 51 00) 面白いものを見つけたが、既に皆消息を絶った後だったか…… -- **** (2016-01-30 23 21 24) 良い世界線ですが、早く「動いて」ほしいものです。 -- 観測者 (2017-07-22 14 01 03) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/wiki7_vipac/pages/334.html
少女と出会ってから、何度目の朝だろう。 長い時が経っているようで、実はそんなに日数は経っていない。 今日もまた、少女と共に目覚める。 気分は、あまり良くない。これからの事を思うと、良くなるはずもない。 これから少女は、まるで尋問のような扱いを受けるのだろうか。 犯人について知っている事。レイヴンとして今迄やって来た事。 第一、彼女がレイヴンだと信じてもらえるのだろうか。情報に、信憑性はあるのだろうか。 そんな事を、クレリスに言ったら彼女は真剣に答えた。 「クリフを連れて行く、勿論、彼が拒否しても絶対」 そして無理矢理に連れてこられた男、自称天才クリフ。他でもない彼女のACの管理をしていた人物。 アリアとは、初対面ではなかった。 「お、あん時の姉ちゃんじゃねぇか?」 「あん?何?」 が、アリアは彼の事を覚えてなかった。 クリフに(半ば脅迫めいた言葉で)指定した公園でのやりとりである。 「もの凄いおっかねぇ顔でエレベーターに突っ込んだろ?覚えてねぇのか?」 「…居たような、居なかったような」 必要な事しか覚えない、そしてその判断を下すのは自分。それがアリアの基本思考回路。 そしてアリアがクリフに下した判断は、不必要。 「まぁ、いいか」 クリフもまた、それを気にかけない。天才はくどくど考えないのだ、とは彼の弁。 「アリア、それで私は何処に行けば良いの?」 「あ、うーん。二人には別々の部屋で話を聞くって」 噴水を背に、そのまわりに腰掛ける三人。 あたりにはそれなりに人が多く、ベンチや芝生の上で朝食を取る人も居る。 周りはビルばかりでお世辞にも良い眺めとは言えないが、これはこれで壮観である。 「別々に聞き出して同じ事を言ってれば信憑性あり…って事か?面倒だなぁ、おい」 クリフが本当に面倒くさそうに欠伸をした。 「とりあえず、クレリスはカールが応対する…はず」 最後の言葉が下がり気味だったのを、二人は気づいたが問わない。 此処に居る3人全員が、細かい事は気にしない。そういう人間なのだ、偶然にも。 二人に各々場所を説明し、先へ行っててくれと告げてアリアはその場を後にした。 偶然にもその公園の端に見覚えのある人物が店を構えていたからだ。 別段用は無かった、が何故か会っておきたい気分だった。 訳の分からない事を自分に言い残した、その意味をもう一度聞いておきたくもあった。 アリアは、占い師カヅコ・ホリキの前に立った。 「…あんた、そう…あんたに言いたい事があってね」 自分より先に、いや、元々自分にも何か言いたい事があったわけではないのだが。 彼女はアリアにそんな事を言った。アリアは短く答えて、それを促した。 「実はねぇ、前の占い。なんか違うみたいなのよ」 「協力者が…なんとか?」 「そうそれ、あんた忘れてたのかい?」 図星である。 「だって意味が解らないんだもん」 すねてみても、カヅコはそれを放っておく。 「それでね、再度占い直したらとんでもない結果が出たのよ」 「とんでもない…?」 「良い?言うわよ?」 確認をしてみるが、前回同様やはり答えを聞かずに話し始める。 「協力者は、トロイの木馬。そしてあんたは、動じちゃいけない。何事にも、冷静に対処しなさい」 短い、結果報告だった。 (トロイの木馬?) トロイの木馬、そういう伝説があるのは知っている。 要するに無害を装う有害なもの、とこの場合はとっても構わないのだろう。 「私に、これから何が起こるって言うんですか?」 「さぁ、所詮は占いだからねぇ…」 その割に、気味の悪い事を言う占い師だ。とアリアは思わざるを得なかった。 「協力者って…誰だろう」 「…あんたと、やっぱり、親しい人間だね」 「それが…トロイの…木馬?っていうか、敵?」 短い沈黙、後にアリアは信じられない言葉を聞いた。 「俺は此処だぁな、しっかりやれよカリム」 手をひらひら馬鹿みたいに振って最後に声をかけたクリフ。 「貴方じゃないんだし」 と返すも、既にクリフの姿は無かった。 暫く歩いて、扉の前に立つ。2回、ノックをすると声が返って来た。 男の声だ、若い。警察のお偉いさんだと、若くはないと思って居たクレリス。 扉を開けると、そこにはやはり若い男が一人。物憂げな顔で椅子に座っていた。 アリアの元恋人・カールがそこに居た。 アリアはまた走った。 (最近走りっぱなしだな…って、そんな暢気な事言ってられないか) ここから本社はそこまで遠くない、トロイの木馬の正体は、既に解っている。 信じたくはないが、仕方が無い。思い当たるのは一人だ。 ただの占い。たったそれだけだが、疑う気持ちはまったく無かった。 信じざるを、或いは得なかったのである。 そういう何かを、彼女は持っていた。 勿論、思い過ごしであればそれで良い。いや、その方が良い。 アリアは走った。 「君が…クレリス…レイヴン・カリム?」 憂いを帯びたたままの顔で、カールは聞いた。 クレリスはこの反応を怪訝に思ったが、気にせず答えた。 「ええ、私がクレリス・ワス・カリムです」 「そう…いや、まぁ良いか。君からは色々と話を聞かなきゃいけない」 (まぁ良いか?) どうも言動が引っかかる、一体この男は。 やっとクレリスは思い出す、彼がアリアの元恋人であると。 そしてその彼が、思いも寄らない事を言ってのけた。 「まぁ、これは僕の苦労話なんだが、いやぁ本当に苦労したよ…」 オーソドックスな応接間でカールが、淡々と語り始めた。 クレリスの話を聞くためだったはずの彼が、自分の「苦労話」を。 「一体何を…?」 クレリスは疑問を声にしたが、カールは堂々と無視して話しだした。 「こんな所に入り込んで、色々細工して、それでもやっとレオンを始末するよう仕向けた」 奇妙な男だ、なにより、話している事が奇妙だ。 「レオン…仕向け…」 この男は、知っている。何もかも、そして今「苦労話」をしている。 クレリスは自分が危機的状況にあると、今やっと理解した。 「大体フェイがしくじるからいけないんだ。だから僕がこんなやっつけ仕事をしなきゃいけない」 大げさに芝居がかった台詞とともに呆れるように手を広げる。 憂いを帯びた顔は、既に狂気を帯びていた。 再会したときの、ルークの顔がクレリスの脳裏によぎる。 (まずい…) 思わず椅子から立ち上がる。が、目の前に銃口が突きつけられた。 「こういう仕事は僕に向いてない。いや、まったく。だからさっさと終わらせよう」 口元が奇妙に歪み、笑みともとれる形を作った。 『協力者は、あんたと非常に親密な人物だ。例えば、家族、恋人とか』 先ほど迄のカヅコの言葉が脳裏をよぎる。 『あんたにこうして占いの結果を告げる。そうすれば良い、それが私自身を占った結果なの』 なんだろう、やっぱり当てはまるのは彼しかいない。 捜査上重要な立場にいて発言権を持ち、自分に親密な人間。 なにより彼はレイヴンに精通した情報屋である、言ってしまえば彼の情報の信憑性は殆ど無い。 そして彼の提示した情報で自分はレオンを追いつめた。 だが結果はどうだ、彼は死んだ。それも完璧に用意されていた自殺とも言える方法だ。 もちろんそれを行った人物はまったく解らない。 だが場所はここ本社の隣である。結構簡単に行き来が出来てしまう。 此処に居る場所の多い彼ならできない事ではない。 やっぱり、当てはまるのは彼しか居ない。 信じたくも疑いたくもないが、捜査官として確かめないわけにはいかない。 部屋に入り、ただクレリスの安否を確認。いや、ただ側で一緒に話を聞けば良い。それだけで良い。 アリアは走った。着替えなんてしてる筈も無い。 廊下をまがり、階段を駆け上がり、クレリスの居る応接間へ。 (そうだ…クレリス…真実を知る人間が此処に…居るんだ) 既に自分の中で決意は固まった。彼は、彼は… 着いた。 此処をあければ全てが明らかになる。自分が馬鹿だった、とそう思えるかもしれない。 ドアノブに手をかけ、回した瞬間。部屋の中から一発の銃声が聞こえた。 消音装置を使った、小さい音。ドアの前に居たアリアだからこそ、その音が解って、そして絶望した。 彼女は、銃を構えドアを思い切り蹴り開ける。同時に、叫ぶ。 「クレリス!」 銃をカールに向ける。目でクレリスを確認しない。 カールだけを見据える。銃を持ったカールだけを。 それでも視界の隅に、横たわる少女の背中が見えた。 「アリア…?なんで君が此処に居る?」 「何言ってんのよ!あんたこそ何やってんの!」 叫んだ。が周りに人は居ない。クリフの居る部屋もまた、遠い。 カールは飛び込んで来たアリアにも銃口を向けた。 アリアもまた、カールに銃口を向けている。硬直を招く状態。 「…後始末だ」 「っ!」 思わず引き金を引きそうになった。元恋人と言えども、少女に発砲した男に。 彼女はチラリと少女の姿を見た、そして確認した。 (…どう、すれば良い…?) 「アリア、銃を下ろせよ」 嫌な笑みを浮かべて無理な事を言ってのけるカール。 「あんたも…下げなさいよ。拉致あかないでしょ…」 「やだよ、下げるのは君だ」 本当に、拉致があかない。 (どうする…?気を…引けばどうにか) カールはしっかりと銃を構えている。隙は、どこにもない。 油断させるか、何かに気を引かせるかしなければ成らない。 ふと、自分の格好を見る。ブラウスとスカートだけ。熱いから、という理由の軽装。 (ベルトで叩き落とす…いや、そんなことしたら…あ、そう…か) ニヤリと、彼女は思わず笑いそうになったところを無理矢理変えた。 苦痛の笑みに、カールには見えた。 「前の傷が…痛むのか?さて、この状態をどうする?」 「あ…はは。ただの…生理痛」 右手で銃を構えつつも、左手で腹部に手を添える。そこから、ベルトに触れる。 「アリア、君が現れるのは予想外だった。適当に偽装しようと思ってたのに…これじゃあ」 「いいざまよ…馬鹿やるからこういう目に…」 彼女は行動に出た。 誰もが予想し得ない行動。誰もが、驚かずにはいられない行動。 アリアが求めていたのは、カールの一瞬の躊躇、あるいは戸惑い。 彼は、気づいていない。何も、気づいていない。 彼女は手にかけたベルトを外し、緩めた。 (自慢の)細いウエストからベルトでかろうじてとめられたスカートが抵抗を失い、落ちる。 まっさかさまに、落ちる。 銃を構えた人間が、いきなりスカートを脱ぐ、もとい、ずり落とす。 床にパサリと落ち、勿論アリアは下半身下着姿となる。 常人には、驚きしか生まないこの行動に、やはりカールは驚いた。 「…なっ!?」 一瞬、その一瞬で全てが動いた。 まず、カールが驚いた。アリアの姿に驚いた。 アリアは何もしない、今更羞恥心も無い。ただただ真顔でカールを見る。間抜けな格好ではあるが。 全ては、少女クレリスだった。 カールは気づいていなかった、撃ってすぐにアリアという思いも寄らない闖入者のせいだ。 彼は彼女の状態を確認していなかった、気づいたのはアリアだけである。 彼女は一切血を流していなかった。 つまり、生きているのである。動く事が、カールから銃を奪う事が出来る。 その為の彼の一瞬の迷いを、アリアは生んだ。それを知ったクレリスが、動く。 「う…わっ!」 少女に脚を掴まれた引っ張られたカールはあっけなく、転んだ。 銃をもった手は、あらぬ方向を向いている。 アリアは、スカートなどほったらかして足を囲む邪魔なそれを靴を脱ぐように外す。 嘘だ、これは嘘だ。何かの間違いだ。 僕はしっかりと頭を打ち抜いた。何故こいつが生きている。 頭に銃口を押し付けて直接撃ち込んだんだ、生きている筈が無い。何故動く。 ほら…やっぱり、あるじゃ…ないか頭に、穴が空いてるじゃないか。 なんで、なんで血が出ていない?なんでこいつは動いてる? なんでこいつの頭から損傷したACのようなスパークが出ているんだ。 「く…そぉ!」 蹴り飛ばす。吹き飛んだ。 『奴は簡単に死なない。文字通りだ』 ルーク、ルーク。ルークが僕を騙したのか。 何も教えられてない。こいつが人間じゃないなんて僕は知らない。 レオンを、あいつは役目を終えたから僕が始末するよう仕向けた。 こいつらも、僕の言う通りに馬鹿みたいに動いた。ルークも、ルークもそのはずだ。 でもまずはこいつを殺さないと、こいつを殺さないと。 銃を再び少女に突きつけ、引き金に指をかけた。 鮮血。 血が、血が、血が。 僕の血が、なんで僕が血を流してるんだ。 撃たれたのか、誰にだ、こいつにか。違う、こいつじゃない。 誰だ、君か。君なのかアリア。君が、僕を、この僕を、撃ったのか。 「ア…リア」 短く最期の声と共に、カールは息絶えた。 蹴り飛ばされたクレリスと、銃を構えたままのアリア。 銃口を突きつけられ今度こそ殺されてしまうと焦ってあまり、カールを撃ってしまった。 その事実を今更のように認識して、彼女は崩れ落ちた。 手から、力なく銃が落ちる。自分の両手を見つめるアリア。そして、カールを見つめる。 「…あ…あぁ…」 崩れたアリアに、クレリスが近寄った。プリマ並に、泣きそうな顔だ。 でもそれも一瞬、クレリスを見たアリアはその表情を驚きに変えた。 クレリスはやはり撃たれていた、だが死んでも居ない、血も流れていない。 穴から見えたのは、機械。 「え…?クレ…リス?」 パチパチ電流が流れる額を手で覆うクレリス。 「改めて、言うわ。私はクレリス・ワス・カリム。今年で23歳になる」 見かけせいぜい10歳におまけした程度の要望の少女が、少女の格好をした何かが、告げた。 恋人を撃ち殺した事もどこかへ消えた。目の前の現実にただ驚くだけのアリア。 「貴方が私を出したあれは、私をこの身体に移す為のもの…らしいの」 「どういう…事?」 「重傷を負った私を…ルークがあれに納めた。脳核を残して、私は子供の機械の身体に移された」 「ロボット…?」 「身体はね。ちゃんと脳が機能してる。私は本物のクレリス、器が違うだけ」 理解しがたい内容だった、が彼女の姿を見る限り疑う余地はない。 「アリア、とりあえず人が来ちゃうから…スカートはかないと」 アリアは、未だに下半身下着姿だった。 様々な混乱が、この後にあった。 応接間の死体。操作に協力していた人間の死体。 アリアは責任を問われなかった、が責任を感じていたのはクレリスだった。 自分が銃では簡単に死なないと彼女に伝えていれば、或いは彼を殺さずに済んだのかもしれない。 元恋人を自分の手で殺す、なんて事をさせずに済んだかもしれない。 彼女は混乱が治まった後に、アリアに謝った。 アリアは、心なくそれを制した。 過去は、変えられない。もし知っていてもやはり撃った可能性も、また無いとは言えない。 それより、自分が死ぬような場所に撃たなければそれで良かった。とアリアは言った。 クレリスは流せると以前知った涙を、思う存分流してアリアに謝った。 彼女もまた、昔愛した人間をこれから追う立場に居る。或いはレイヴンとして殺さなければならない。 アリアに対する謝意なのか、これからの自分における悲しみなのか、もしかすると両方なのかもしれない。 涙の理由は色々思い当たる節が多すぎて、どうして流しているのか解らなかった。 クレリスとクリフ、そしてカールの死が示す今迄の情報操作の痕跡。 それらを元に、捜査は急展開を見せる事になる。 クレリスとアリアは一日中様々な所へ引き回されたが、結局最期は自由の身になった。 アリアは刑事責任を、クレリスはレイヴンとしての過去を、それぞれ問われなかった。 だからこそ、二人は共にこの乱れた世界を正そうと決めた。 ルークもまた、違った解釈と方法で世界を正そうと決めた。 どちらが正しいのかは、もう誰にも解らない。
https://w.atwiki.jp/savagetide5th/pages/159.html
Explosives(DMG p.267) キャンペーンには、「表:爆発物」に紹介されているような、ルネッサンスか現代の世界に由来する爆発物が含まれるかもしれない。 爆弾 アクションとして、キャラクターはこの爆弾に着火して60フィート以内の一点めがけて投擲することができる。その地点の5フィート以内にいる各クリーチャーは難易度12の【敏捷力】セーヴィング・スローを行なわなければならず、失敗すると3d6[火]ダメージを受ける。 火薬 火薬は主としてピストルやライフルの銃身から弾丸を発射させるために使用されるか、あるいは爆弾の形で使用される。火薬は小さな木製の樽と防水処置の施された角状容器に入れられて販売される。 火薬がいっぱいに詰まった容器に火を点けると爆発を引き起こし、その10フィート以内にいるクリーチャーに[火]ダメージを与える(角状容器であれば3d6、樽であれば7d6)。難易度12の【敏捷力】セーヴィング・スローに成功すればこのダメージを半減することができる。火薬1オンスに着火すると1ラウンド間燃え上がり、半径30フィートを明るい光で、そこからさらに30フィートを薄暗い光で照らし出す。 ダイナマイト アクションとして、クリーチャーは1本のダイナマイトに着火して60フィート以内の一点めがけて投擲することができる。その地点の5フィート以内にいる各クリーチャーは難易度12の【敏捷力】セーヴィング・スローを行なわなければならず、失敗すると3d6[殴打]ダメージを受け、成功するとその半分のダメージを受ける。 キャラクターはダイナマイトを一括りに束ねることで、それらを同時に爆発させることができる。追加で1本加える毎にダメージが1d6(最大10d6まで)上昇し、爆発の半径が5フィート(最大20フィートまで)上昇する。 ダイナマイトは長い導火線に繋いで、一定の時間、通常は1~6ラウンド経過した後で爆発するようにすることができる。ダイナマイトのイニシアチブをロールすること。設定されたラウンド数が経過した後、ダイナマイトはそのイニシアチブに爆発する。 手榴弾 アクションとして、キャラクターは60フィート以内の一点めがけて手榴弾を投擲することができる。手榴弾発射装置を使うことで、キャラクターは手榴弾を120フィートまで届かせることができる。 爆発した爆破手榴弾の20フィート以内にいる各クリーチャーは難易度15の【敏捷力】セーヴィング・スローを行なわなければならず、失敗すると5d6[刺突]ダメージを受け、成功するとその半分のダメージを受ける。 発煙手榴弾が着弾した1ラウンド後、それは半径20フィートに重度の隠蔽を生み出す煙の雲を吐き出す。軟風(最低でも風速毎時10マイル)は4ラウンドでこの煙を吹き散らす;強風(風速毎時20マイル以上)は1ラウンドで吹き散らす。 表:爆発物 ルネッサンスのアイテム 市価 重量 爆弾 150 gp 1ポンド 火薬、樽 250 gp 20ポンド 火薬、角状容器 35 gp 2ポンド 現代のアイテム 市価 重量 ダイナマイト(1本) ― 1ポンド 爆破手榴弾 ― 1ポンド 発煙手榴弾 ― 2ポンド 手榴弾発射装置 ― 7ポンド
https://w.atwiki.jp/0ny0ny0ny/pages/225.html
この企画書は書きかけの状態です。 編集・追記してくださる方を募集しています。 概要 歴史的経緯 現在の評価・問題点 目的 ⅰ ターゲット ⅱ 社会貢献としての意義 内容(全体的構想) ⅰ 現状が必要とする ⅱ 企画の目的を果たしている ⅲ 課題を解決している ⅳ 所与の条件に適っている 内容(部分的構想) ⅰ 現状が必要とする ⅱ 企画の目的を果たしている ⅲ 課題を解決している ⅳ 所与の条件に適っている 問題点 ⅰ 技術的課題 ⅱ 社会的背景 ⅲ 消費者動向 ⅳ 市場動向 効果 ⅰ 技術的課題 ⅱ 社会的背景 ⅲ 消費者動向 ⅳ 市場動向 予算 ⅰ 一万人規模(小規模市町村) ⅱ 十万人規模(中規模市町村) ⅲ 百万人規模(政令指定都市) ⅳ 千万人規模(首都) ⅴ 一億人規模(全国) 工程表 ~三ヶ月 ~六ヶ月 ~一年 ~二年 ~四年 基礎資料 ⅰ 文献 ⅱ 報道 ⅲ ネット上のソース ⅳ コメント 参考事例 ⅰ 一万人規模(小規模市町村) ⅱ 十万人規模(中規模市町村) ⅲ 百万人規模(政令指定都市) ⅳ 千万人規模(首都) ⅴ 一億人規模(全国) 取材レポート ⅰ 一万人規模(小規模市町村) ⅱ 十万人規模(中規模市町村) ⅲ 百万人規模(政令指定都市) ⅳ 千万人規模(首都) ⅴ 一億人規模(全国)
https://w.atwiki.jp/mtgflavortext/pages/9977.html
人生はひどい事と更にひどい事の選択の繰り返しさ。 ――梅澤俊郎 "Life is a series of choices between bad and worse." ――Toshiro Umezawa 神河救済 【M TG Wiki】 名前
https://w.atwiki.jp/bbaa/pages/204.html
671 :名無しさん:2009/06/11(木) 04 44 03 ID tugILSpw0 (^o^ ) / ヽ 現実は いつも私に選択を迫る | | | | 私には それがたまらなく嫌なのだ | | | | ならば逃げよう その先に何があろうとも || || その現実からも 逃げてみせよう し| i |J 私には この生き方しかできない .| || | ノ ノ .| .| ( / |\.\ し'  ̄ お前らならこれの改変くらい余裕だろ、頑張ってくれ 672 :名無しさん:2009/06/11(木) 06 10 23 ID JonKmZ960ニュー |'l , -‐r'⌒. l'| |lγ,ヘ .i,ヘ、l| lヽ,ヘ/ 〈,‐-‐.i iヽ/i ヽル/ /ヾ.o.シ.l .ト',ノ / /i. \/ l .i' レ' .ゝ ニ ノ.リ / ヽ 現実は いつも私に選択を迫る | | | | 私には それがたまらなく嫌なのだ | | | | ならば逃げよう その先に何があろうとも || || その現実からも 逃げてみせよう し| i |J 私には この生き方しかできない .| || | ノ ノ .| .| ( / |\.\ し'  ̄ 674 :名無しさん:2009/06/11(木) 08 48 02 ID pOjEHKG20なぜずれた ( ◇ ) / ヽ 3強は いつも私に選択を迫る | | | | 私には それがたまらなく嫌なのだ | | | | ならば戦おう その先に何があろうとも || || レガシーすらも 雪風でとってみせよう し| i |J 私には この生き方しかできない .| || | ノ ノ .| .| ( / |\.\ し'  ̄ 675 :名無しさん:2009/06/11(木) 11 35 13 ID ttNW5GfQ0 _ ,ィwヘ)W\ \. 、,、ヾ〃,、) < _[ ,、o-o| [ (9 ̄ ̄| / ヽ ハメキャラは いつも私に選択を迫る | | | | 私には それがたまらなく嫌なのだ | | | | ならば戦おう その先に何があろうとも | | | | 姉さんすらも スパークでとってみせよう しノ| i (__ノ 私には この生き方しかできない .| | | | ノ ノ .| .| ( / |\. \ ‐‐┘  ̄ 676 :名無しさん:2009/06/11(木) 12 00 44 ID LSpq0rG.0クッキングパパにしか見えん 552 :名無しさん:2009/10/07(水) 23 23 48 ID pWx5n3Sc0 _ ,ィwヘ)W\ \. 、,、ヾ〃,、) < _[ ,、o-o| [ (9 ̄ ̄| \ / / ヽ STG勢は いつも私に選択を迫る | | | | 私には それがたまらなく嫌なのだ | | | | ならば逃げよう その先に何があろうとも || || そのSTG勢からも 逃げてみせよう し| i |J 私には この生き方しかできない .| || | ノ ノ .| .| ( / |\.\ し'  ̄
https://w.atwiki.jp/wiki3_sai/pages/96.html
自動選択ツールで選択領域を作る場合、 選択ペンツールで途切れている線をつなげるだけでも選択の漏れ出しがなくなります。 これなら元データに手を加えずに済みます。 ※ただし「色差」だと選択ペンツールでひいた線は無視されるので注意。 最終更新日時 2010-01-06 06 15 57 (Wed)