約 39,146 件
https://w.atwiki.jp/dcvirtualcountry/pages/41.html
ソビエト連邦連続爆破テロ事件 概要 ソビエト連邦連続爆破テロ事件とは、ソビエト連邦で発生した軍事関係者を狙った意図的な大規模テロである。 このテロで将官3名(うち上級大将一名)が死亡、1名が意識不明、2名が職務復帰不可、大佐2名が死亡1名が職務復帰不可の被害を受けた。 事件一覧 ソ連国防省爆破テロ事件 2023/4/7、国防省庁舎がテロリストによるテロ攻撃を受け、国防次官のムラドフ中将、モスクワ軍管区司令官ウラヌフ上級大将が重傷(その後死亡)、ソロキン大将、スロビキン上級大将他28名の将官並びに将校、職員が軽傷を負った。 北カフカス航空機撃墜事件 北カフカス軍管区に駐留する第49諸兵科連合軍司令官ヤコフ・レザンツェフ中将ら12名を載せた軍用ヘリMi-8が離陸後MANPADSによる攻撃を受け墜落した。しかしこの際、Mi-8のパイロットが巧みな操縦により軟着陸に成功し、乗員以下12名がほぼ無傷で生還することができた。 黒海艦隊襲撃事件 黒海艦隊第四打撃艦隊所属のスラヴァ級モスクワが無人艇による攻撃を受け損傷した。左舷対艦ミサイル発射機並びに艦砲が使用不能になった。 また、同海域周辺で攻撃に使用されたと思われる無人艇一隻を確保された。 クリミア大橋爆破事件 クリミア大橋で爆発が発生し、車両14両が巻き込まれ、死傷者は34人であった。 北カフカス軍管区司令部爆破テロ事件 相次ぐテロへの対応を話し合うために集まっていた第53諸兵科連合軍副司令官アンドレイ・スホベツキー少将、第57攻撃軍(Ⅱ型編成)司令官アンドレイ・コレスニコフ少将、第41諸兵科連合軍参謀長アレクサンドル・コルニク大佐が即死。 第4戦車軍司令官アンドレイ・コレスニコフ中将、国防省北カフカス担当官兼軍管区参謀ヴィタリー・ゲラシモフ少将、黒海艦隊調整参謀ヴィクトル・マクシムチュク大佐が重傷、他21名の将官並びに職員が軽傷を負った。これにより北カフカス軍管区は一時的に機能を喪失した。 ベラルーシ空軍基地攻撃事件 無人機によりA-100早期警戒管制機が攻撃を受け上部レーダーが破壊された。 沿カルパチア軍管区司令部毒ガステロ事件 リヴィウのソ連軍沿カルパチア軍管区司令部で毒ガスによる攻撃が確認されたが、既にハイレベルな警戒体制とたいさくが引かれており被害は出なかった。 ドイツ=ウクライナ国境爆破テロ事件 ドイツ=ウクライナ国境の町で車爆発し、第12諸兵科連合軍参謀イヴァン・グリシン大佐が重傷(後死亡)、他3名の将校が軽傷を負った。 ソ連太平洋艦隊襲撃事件 ソ連太平洋艦隊に襲撃があり、燃料タンクと揚陸艦一隻が損害を受けた。犯人のうち20名は射殺3名は逮捕された。 また、この事件で被害を受けた揚陸艦の艦長グレイノフ少佐が負傷した。 ソビエト連邦の対応 北カフカス航空機撃墜事件後、ソ連国防省は緊急の会合を開催し、その後大統領による国家非常事態宣言が発令された。 また、テロの総本山に向けてカリブル巡航ミサイルを12発発射し、退役将官を一時的に現役復帰させた。その後対テロ戦争に参加。
https://w.atwiki.jp/deserteref/pages/469.html
アッタポン・マッカロム(宇宙暦?年頃 - )は自由惑星同盟の軍人。オリジナルキャラクターである。 略歴 宇宙歴794年の第六次イゼルローン要塞攻防戦に第七艦隊司令官イアン・ホーウッド中将の下でC分艦隊司令官として従軍。宇宙軍少将。ミューゼル提督率いる幽霊艦隊の陽動に引っ掛かり戦死。(26話)
https://w.atwiki.jp/avernum/pages/1571.html
主な称号 Lieutenant 種族・所属 人間(Avernum) 性別 女性 解説 Camp Samuelsの副司令官。Lieutenant Krizsanの補佐にあたる。 主に新兵の訓練を担当しているが、その教育法はかなりスパルタ的なもののようだ。 登場作品・場所・役職等 Avernum2 Camp Samuels中庭 副司令官 備考
https://w.atwiki.jp/vipparty/pages/187.html
鬼畜。全員の最大HP400以上欲しい。全員最大HP999の例が多く、全員の最大HPが400程度だとスキルと幸運に恵まれないと11階までいけない。MPも多めにほしい。 マダンテ&MP回復が揃えばグっと楽になる。 衛兵隊は基本回復しかしないので、途中途中で衛兵隊を残してMP回復しながら進む感じか? 出てきた宝がすでに持っているものでもあきらめずに何度も挑戦しよう。 出現モンスター 名前 行動 備考 習得Exp 習得G 弓兵隊 @一斉掃射 @捕捉の矢 槍兵隊 衛兵隊 @一斉治療 @士気高揚 精鋭隊 @怒涛の進撃 @前進攻撃 術士隊 @知的謀略 @メラゾーマX ◆幻術隊 @ラリホーマ 司令官 @一点突破 @いてつくはどう @全軍突撃 @攻撃の波陣 @防御の堅陣 @敵陣粉砕 ボスモンスター 名前 行動 備考 習得Exp 習得G 弓兵隊 槍兵隊 衛兵隊 精鋭隊A 精鋭隊B 術士隊 幻術隊 司令官A 司令官B 宝箱 奇跡の剣 ガイアの剣 天空の剣 大阪名物ハリセンチョップ マサムネ 神秘の鎧 天空の鎧 ガイアーラの鎧 エッチな下着 小さなメダル ぎんのめがみぞう エリクサー ラストエリクサー 万能薬 フェニックスの羽 ヴィップ城の鍵
https://w.atwiki.jp/cgwj/pages/339.html
本項では、ユエスレオネ連邦軍の階級と将官について解説する。 目次 階級 将官 階級 連邦軍の階級は、母体となった人民解放戦線の階級の理念に沿い、階級(elme)という語を使わずに指揮命令系統符号(lex euxrlersa lex xlais feselaen akrapt)と呼ぶ。 将官 総司令官・副司令官 政治将校級 上級士官級 一般士官級
https://w.atwiki.jp/siberia_specialforce/pages/152.html
元ロシア極東軍の砲兵将校。下士官からの登用組。 大尉で早期退役し、悠々自適の生活を送っていたが投資詐欺で無一文になり庶務係(中尉)として現役復帰した。 アフガン侵攻にも従軍した大ベテラン。 ひょんな事から司令官臨時代理となる。 ヘリコプター操縦免許保有。 人事異動により少佐→少将へ昇進。 現在は副司令官兼第11大隊長。 装備品 マカロフ
https://w.atwiki.jp/teitoku_bbs/pages/1559.html
232 :ハニワ一号:2013/02/10(日) 17 01 45 1840年代後半 樺太奉行所にて 日本大陸の北に位置する樺太島に設置された樺太奉行所で幕府から派遣された二人の転生者が会話していた。 「樺太も10倍になっているかと思っていたがそうなっていなかったな。」 「ただでさえ苦労しているというのに10倍になったら、警備や探索、開拓の手間が増えて過労で死んでしまいますよ。」 転生者である二人は樺太奉行と樺太方面の幕府軍司令官の地位にあり、当時の蝦夷や樺太、ロシアなどの北方の地理や軍備などの知識に詳しい事を買われて樺太奉行と樺太方面の幕府軍司令官を任されていた。 アヘン戦争による清国の敗北に衝撃を受けた幕府の改革の一つとして、将来の開国に伴う国境線の策定や欧米列強の侵入に備えて日本の国境地帯の警備と実効支配を強化することが決定された。 幕府の決定を受けて樺太や千島列島、小笠原などの国境地帯に警備のための兵と実効支配のための植民が急ピッチで進められた。 「本格的に樺太の開拓が始まって数年以上が経った、今の樺太の植民状況はどうなっているのだ。」 「ロシアに樺太を獲られないように、樺太の日本人人口を増やして樺太開拓を進めている。金はかかるが人を集めるためにも産業を興して軌道に乗せているところだ。また優遇措置を設けて人を呼び寄せている。それよりも今の樺太の防衛状況はどうなっているのか聞かせろ。」 「樺太にいるのは幕府軍を主力に寒さになれた寒冷地帯の藩の藩兵で編成された混成軍だ。指揮系統は幕府軍司令官の元に一本化され指揮系統で混乱する事がない様に整備しているから指揮系統の問題は大丈夫だ。幕府も国境防衛の重要性を理解して樺太の幕府軍に西洋式の部隊と装備を優先的に配備してくれている。国境地帯の警備やロシア軍を想定した演習や訓練をして万一のロシア帝国との有事に備えている。また屯田兵の整備も進めている。」 その後も2人は情報交換を続け、その過程で発見した疑問点や改善点を議論し合った。こうしてまとめられた幕府に送る報告書が作成されて幕府に送られるのだ。 仕事が終わった二人は打ち上げの席を設けて酒を交わしあったのだが 「はあ、それにしても剣虎兵がいればな~。剣虎兵でロシアを相手に無双してやるんだ。」 「しつこいぞ、もういい加減に諦めろ。その愚痴は聞き飽きたぞ。」 「剣虎兵の創設を目指す会」の会員であった司令官は夢破れた後も剣虎兵創設の夢を捨てきれず、酔っぱらうと同じ転生者仲間である樺太奉行を相手に愚痴を漏らすのだった。 (これさえなければ有能な軍司令官なのに・・・。どんな人物にも欠点はあるし公私混同しないだけましか。) 俺も付き合いがいいよなとため息をつきながらあきらめて樺太奉行は同僚の愚痴に付き合うのだった。
https://w.atwiki.jp/nankinjiken/pages/26.html
上海派遣軍司令部職員表 ※数字は期を表し、「兼」は兼任を表す。 司令官 中将 朝香宮鳩彦王 20 参謀長} 少将 飯沼 守 21 参謀副長} 歩大佐 植村 利通 22 {参謀部第一課長 騎大佐 西村 一策 25 参謀部第一課 歩中佐 芳村 正義 28 航中佐 北島 熊男 29 航中佐 川上 清志 30 砲中佐 大坪 一馬 30 歩少佐 二神 力 34 海大佐 松田 千秋 海少佐 青木 武 参謀部第二課長 歩中佐 長 勇 28 参謀部第二課 騎少佐 本郷 忠夫 32 歩少佐 御厨 正幸 33 歩大尉 大西 一 36 海少佐 根本 純一 兼 参謀部第三課長 歩中佐 寺垣 忠雄 28 参謀部第三課 歩少佐 櫛田 正夫 35 歩少佐 榊原 主計 35 歩少佐 北野 兵蔵 35 砲大尉 佐々木 克巳 38 海中佐 長岡 博吉 兼 管理部長 歩中佐 川勝 郁郎 24 兵器部長 少佐 福原 豊三 20 軍医部長 医少将 笹井 秀恕 経理部長 主少将 根岸 莞爾 獣医部長 獣少将 橋本 庄太郎 法務部長 高等三 塚本 浩次 憲兵隊長 憲少佐 横田 昌隆 32
https://w.atwiki.jp/tatuvb/pages/626.html
L「司令官!ここにミスOのOーナツがあるよ!」 ST「なんですって!?それを寄越しなさい!いや寄越せええ!」スタタダダダ L「ここに置いておくから~!じゃーねー!いくぞ2人とも!」 ST「ミスOミス・・・空箱!?嵌められた!?・・・ハッ」 司令官が振り返ると、そこにはとても大きく、恐ろしい塊がいた 巨人「・・・」 ST「」 L「・・・ふう、ここまで逃げれば大丈夫だろう」 じじ「まさか司令官を生贄にするとは汚いねさすが忍者」モグモグ L「大丈夫、お供えとしてO-ナツを入れて置いたから」 まし「死亡前提かよ。本当に汚いな」モグモグ -- (L) 2010-12-04 22 20 33 ST「まさか・・・まさか貴方が私のミ○ドをッ!!」 巨人「グルアアアッ!!」 ST「私のミ○ド・・・私の・・・許しません!!」 巨人「グルアアアアアッ!!!!」 ST「いくら私でも今回ばかりは本気です!覚悟なさい!!」 ≪司令官特権≫ 巨人「グルァッ!?」 ST「今私の手の上にあるのは貴方の魂です。」 死神「お呼びですかな?」 ST「死神、私は今、犠牲となったミス○の敵討ちをしています。」 死神「ミス○!?」 ST「さぁ、巨人の魂を八つ裂きにしなさい!」 死神「ぎ、御意!」 ザシュッザシュッザシュッ 巨人「グルアアアッ!!」 ST「○スドの悲しみはこの程度ではありません!」 ≪666≫ ≪444≫ 死神「巨人、アンタもう終わったよ」 ST「あと私からミ○ドを取った怒りも含まれます。」 ≪最終兵器:remise en marche≫ ST「ミ○ド返せえええええええええええええええええええ!!!!!」 チュドーン L 「ん?」 まし「司令官のいた方かな?」 じじ「なんか爆発したね」 L 「でもここまでくれば大丈夫でしょ」 ザッザッザッ まし「いや、そうでもないみたいだ。」 じじ「L、前見てみ」 L 「ん?」 ザッザッザッ ST「ミ○ド・・・ミ○ド・・・」 L 「離れろ!コイツはミスター・ドー○ッツの化身だ!!」 -- (STー1) 2010-12-05 16 48 38 じじ「食べ物の恨みは恐ろしいと聞くが、まさかここまでとは・・・」 まし「L、終わったな」 L「・・・お前らもな」 ST「・・・Oーナツの香りがする・・・貴方達・・・食べましたね?」ザッザッザッ 「私が頑張ってる中、食べましたね?Oーナツを」ガチャッ・・・ 「香りますもの、貴方達の口から甘い香りが・・・」ギャルルルルルル Lはどうする? コマンド ニア 逃げる とっておき 現実は非情である よくも巨人を! -- (L) 2010-12-05 17 28 45 たつ「(*´-ω-`)・・・フゥ ・・司令官~これどうぞミス○のタダ券です。それとミス○の前に転移出来る札×3です。 ○ーナツでも食べにいきましょうよ?」 ST「・・タダ券ですか・・え~と何々・・1時間全ての商品がタダになります 有効期限・・@2日じゃないですか こうはしていられません!行きますよ」 たつ「ok (Lの近くで)借り1つだ・・後で返せよ」 ST「ミス○~ミス○~美味しいミス○~」 -- (たつ) 2010-12-05 17 46 11 その頃闇炎は・・・ポルドにある唯一のミス○に来ていた 闇炎「ミス○美味しいね!全部食べちゃった!」 ミス○店長「そう言っていただけるとありがたいですね」 闇炎「(タダ券200個未来にもらったからな。まぁラッk・・・)」 ガターン ミス○店長「あ、すみませnもうなくなったんですよ」 ST「エー・・・誰が食べたのですか・・?(怒)」 ミス○店長「こ、この方です(ビビリ)」 闇炎「・・・・」 たつ「・・・どんまいっ!」 L「俺はガルドジャンプを・・・」 S「・・・ミ○ドヨコセエエ」 闇炎「・・・俺も逃げよ・・」 -- (闇炎) 2010-12-06 19 59 26 ST「うぅ・・・」 たつ「まぁ、アレだ。どんまい。」 闇炎「ミ○ドくらいで泣くなよ・・・じゃあね」 L 「色々と恐ろしい目に合ったね」 じじ「食べ物の恨みは恐ろしいね」 まし「無い物は仕方ないよ、司令官」 ST「ジー・・・」 まし「まぁ、俺も食べたけどさ?」 L 「ちょっ・・・」 ST「ふーん。ましゅうさんも食べたんだ・・・おいしかった?」 まし「そりゃあもう!さすがミ○ドって感じだよ!」 じじ「モウ(゚⊿゚)シラネ」 まし「あ、でも元凶はLかな」 L 「僕に振るなよ!?ホントは僕は食べてないよ!」 ST「証拠が口元に残ってますよ?」 じじ「さぁ、観念しろ!」 -- (STー1) 2010-12-06 23 40 34 L「こうなりゃ2人とも道連れだ!このビデオをみろ!」 L「・・・ふう、ここまで逃げれば大丈夫だろう」 じじ「まさか司令官を生贄にするとは汚いねさすが忍者」モグモグ L「大丈夫、お供えとしてO-ナツを入れて置いたから」 まし「死亡前提かよ。本当に汚いな」モグモグ L「さて、この二人が食べているのは?」 ST「・・・そうですか、全員塵にしてあげましょう」ギャルルルルル 「まずはLさんかな?お供え代わりにOーナツ・・・ねぇ?」ギャラララララ L「空間転移爆弾 ペットボトル型」ゴクッボンッ -- (L) 2010-12-07 18 17 38 L 「・・・ふぅ、ここまで逃げれば大丈夫だろう・・・ってなんかこの台詞デジャヴに感じるな。」 まし「Lのヤツ逃げたぞ!」 じじ「相変わらず逃げ足の速いヤツめ!どこへ逃げたんだ!?」 まし「早く捕まえて俺らの身代わりになってもらわないとまずい」 じじ「ちょwなんかギャルルルって音するよ!?司令官のチェーンソー発動した!?」 ST「どこですか~?痛くしないから出てきてくださ~い。」 まし「アレはどう見ても痛いだろう。痛くしないとかムリだよな?」 じじ「も、ももももちつけ!冷静に考えるんだ!!」 ST「そっか。出てきてくれないんだ・・・。」 じじ「なんかさみしそうにしてるよ?」 まし「騙されるな、アレは罠だ。近づいたら食われるぞ。」 -- (STー1) 2010-12-07 21 50 43 まし「じゃ、俺は一足先に・・・」 ST「?」ギュィィィィィィ まし「嘘です!まじで!ほんと!やめて?Lさん連れてきますからねぇさぁ!」 ST「それはホントですか?」 まし「まじまじ!その間はこのじじゅんぺいを」 じじ「やめてぇええええええ!!!」 L「・・・なんか寒気が・・」 -- (ましゅう) 2010-12-07 22 09 13 L「とにかく、ここなら30分は身を隠せる。 今のうちにダミーを4体は作らなければ・・・」カチャカチャ・・・ 「一応2人の分も2、3体作ってやるか・・・」カチャカチャ ST「本当ですね?本当の本当に?」ギュィィ・・・ まし「もちこーす!もちろんとオフコースでもちこーす!!」 ST「・・・分かりました。必ずですよ?さもなくば・・・」・・・ィィィィィィイイイイ! まし「Let s go!」 じじ(・・・さて、逃げるか共にいくか・・・とにかくここに居たくない) -- (L) 2010-12-08 19 04 06 まし「《呼出術-バシルーラR》!」 L「・・・!?何かに引っ張られるぞ・・・《西瓜忍術-遮断術》!」 まし「ご丁寧に遮断術までかけてやがる・・・《座標検索》」 ST「?」 まし「じじゅ、司令官、手ぇ繋げッ!《ムーブポイント》!」 L「なんだぁ!?」 まし「うっ・・・くらくらする・・・」 じじ「酔ったな」 ST「見ツケマシタヨ?」 -- (ましゅう) 2010-12-09 21 44 47 L「く・・・まさかここまで来るとは思わなかった・・・」 ST「大人シク両手ヲ出シナサイ。今ナラ許シマスヨ?」 L「分かりました・・・観念します・・・」スッ・・ 「なんていうと思ったか!?」パッ パパパパパパパパパン! ST「!?」 まし「癇癪球か!いい加減諦めろ!」ゲホッゲホッ L「司令官のS心が無くなったら諦めてやんよ! また会おう!」ボウンッ まし「だぁ~くそっ!《座標検索》・・・!?反応が4つ!?」 L「2号はガルドに、3号はバルチャー。4号はベネブに移動してくれ。」 「《本体》は・・・黒き塊に姿を隠す。」 ダミー「了解」 -- (L) 2010-12-09 22 53 21 まし「・・・今度は反応が3つになったな・・・反応が消えたポイントを探すぞ!」 じじ「でもそこには何もいないんじゃないの?」 まし「他の反応はすべてシャトルで移動している。っつーことは、他の惑星に飛ぶ可能性があるって事だろ?座標検索できるのに、わざわざ別の場所に移動するかなぁ・・・」 ST「マダ見ツカラナイノデスカ?」 まし「ああ。照合に手間取ってる」 じじ「速くしないと」 まし「そうだな・・・ううー・・・」 じじ「どうしたのん?」 まし「MP切れる・・・」orz じじ「えぇえええ!?」 -- (ましゅう) 2010-12-10 19 27 31 ~???~ L「あとはこいつをテレポートで地上に出せば・・・」 ダミー「ゲンマーイ」シュンッ L「今回はいつまで持つかな・・・1ヶ月なら上出来か」 まし「やべえ、MP切れそうだよ終わりそうだよ」 じじ「なんか魔法な水とかないのかよ!ドOクエで出てきそうな!」 まし「今バックの中探してるんだけど・・・」ガサゴソ -- (L) 2010-12-10 20 39 52 ST「・・・」 じじ「あれ?司令官その空き瓶はなに?」 ST「た、ただの水ですよ」 まし「アルェ?魔法な水がないぞ?」ガサゴソ じじ「なんだ、ただの水か。じゃあましゅうのじゃないね」 ST「はい。これはただのいたって普通の水なのです。」 まし「やっぱりないぞ!名前書いておいたのに!!」ガサゴソ じじ「司令官、なんで今空き瓶を隠したの?」 ST「え?名前なんて書いてませんでしたよ?」サッ まし「どこいったのかなぁ・・・」ガサゴソ -- (STー1) 2010-12-11 16 57 06 まし「ないなぁ・・・なんでだろう?『一時的にHPを引き換えにして身体能力の全てを上昇させる強制解放剤』・・・」 じじ「名前長いな」 ST「!?」 まし「・・・《ブラストビート》」 ST「痛ッ!!」 まし「痛いんですか?おっかしいなーwww」 -- (ましゅう) 2010-12-11 17 06 30 まし「これくらいの攻撃で痛がるなんて、司令官らしくないですよ?」 「飲んだんでしょ?魔法な水・・・」 ST「そんなわけないでしょう!私が?何故!?」 まし「じゃあ何で口からお茶の香りがするのかな?たしかお茶なんて飲んでないよね・・・?」 「あの水、濃いお茶の味がするんだけど・・・どうだった?」 じじ(ましゅうがいつもより恐ろしくなってる!?) ST「違う!これは本当に前からお茶を飲んでいて・・・!」ギュォォォォォ まし「首振るだけでそんなに風圧が出るんですか?さすが司令官」ニタァ ST「!?」 -- (L) 2010-12-12 08 11 24
https://w.atwiki.jp/monamoro/pages/206.html
目次 目次 概要 国名 地理 歴史ボルシェビケ革命 共和国の成立 地域・行政区画 代表的な都市 政治ボルシェビケ革命とボルシェビケ革命党ボルシェビスモ ボルシェビケ党の指導者たち 外交 防衛・安全保障 法律・司法 経済 交通 民族 言語 宗教 文化 その他年号「共和」について 外部リンク 概要 国旗 国の標語 国歌 公用語 フィリピノ語 首都 マニラ 最大都市 マニラ 国家元首 パンチョ大統領 政府 面積 総人口 GDP(自国通貨表示) GDP(MER) 建国 共和元年5月(ターン347) 通貨 国名 ボルシェビケ共和国が正式名称だが、政治的立場に関係なく「フィリピン」の名称は普通に使われている。 地理 歴史 ボルシェビケ革命 革命直前のフィリピンは、まさにこれをカオスと言わずして何を言うのかという状況であり、人々が頼れる政府は存在せず匪賊や怪しげな宗教結社がそれにとってかわって相争い、首都マニラは荒廃を極めていた。そんな中で次第に広まっていったのが、ボルシェビスモである。当初は華人などの一部の間にしか広まっていなかったが、中国革命の影響も受けて徐々にその支持者が増え、地方の軍閥や匪賊の中にも革命支持を打ち出すものが出始めた。ボルシェビスモの高まりとともに革命を担う党を組織する動きが加速し、ボルシェビスモの提唱者であるホセ・ラクソンと、長年ゲリラ的活動を続けていた軍閥指導者のパンチョ司令官・ワウラン司令官の三者が合同、ここにボルシェビケ党が誕生した。 ボルシェビケ党は結党直後からルソン島の解放を目指す戦いを開始、ここにボルシェビケ革命が勃発した。ボルシェビケ党の革命軍はマニラを支配する軍閥ゲボウ司令官の軍を壊走させるなど破竹の勢いで進撃していたが、この頃から党内の不一致が目に見えるようになってきた。元来、ボルシェビケ党は様々なグループの野合によって成立したもので、当然の事ながら革命の当初からその組織や方針は玉虫色で曖昧模糊としていた。革命の進展にともなって各地の軍閥や匪賊を吸収していくにつれてますます党組織の混乱は拡大、ついにはワウラン司令官のクーデターに繋がってしまう。このクーデター自体はすぐに鎮圧されたものの、革命軍はマニラ進撃を一旦中止せざるを得なかった。しかし、革命の勢いは止められず、翌年には早速行動を再開するのであった。 共和国の成立 ボルシェビケ革命軍はマニラに入城した。数年来無政府状態だったマニラの市民は荒んでいたが、革命軍最精鋭部隊の整然とした行進を見て、彼らの心は未来への期待と不安とで満たされたことだろう。実際、先発隊を追って入城してきた二線級の革命軍部隊は軍規も緩く暴力沙汰などのトラブルが絶えなかったし、共匪たちは市民を全員マニラから追放するという噂も流れていた。しかし、これまでの無秩序と久方ぶりの平和を比べれば天と地とほどの差があることもまた事実であり、市民達の関心はその平和がいつまで続くか、ということにあった。 そんな市民達の関心をよそにして、革命軍内部では政府作りのための駆け引きが続いていた。大統領職には革命の第一功労者であるパンチョ司令官が就任するということでまとまったが、その下の閣僚ポストについては各派とも少しも譲るつもりはなかった。(書きかけ) 関連する歴史項目 地域・行政区画 代表的な都市 政治 ボルシェビケ革命とボルシェビケ革命党 社会主義を建前とするボルシェビケ革命党によって指導されたという点で、ボルシェビケ革命は社会主義革命といえないこともない。しかし実際のところ、共産主義者や自由主義者・民族主義者・単なる暴徒まで、実に様々な主義主張を持った人々がボルシェビケ革命党の旗の下に集っていたのであり、彼らに共通する革命の大目的は「民族の独立」であった。ボルシェビケ革命党内部の状況は革命後も基本的に変わっておらず、主張の多様さは革命によってむしろ激化したとさえいえる。 ボルシェビスモ ボルシェビスモはいわゆる科学的社会主義の影響も受けているとされるが、実際の政治上の必要によってころころその内容が変わり、思想体系のようなものは存在しない。ホセ・ラクソンの唱えたボルシェビスモを区別して純正ボルシェビスモと呼ぶとすれば、今日のボルシェビスモは純正ボルシェビスモが節操無く革命諸勢力(革命諸党派や革命軍閥、革命マフィアまで)の主張を取り入れたものと言うことができる。 ボルシェビケ党の指導者たち ボルシェビケ党が革命を戦う中で台頭したのが「パンチョ司令官」である。本名さえ不明な彼は貧農の出身であったといわれているが、革命前夜の混乱の中で匪賊の頭目となって暴れまわり、ついには革命軍の総司令官・臨時大統領にまで登りつめた。彼は政治や陰謀だとか思想や弁舌だとかではなく、単純に軍事的な才能によって成功した人物である。伝統的な宗教結社カワン会の会員としても知られる。 党を思想の面から支えているのがホセ・ラクソンで、パンチョ司令官の台頭にともない地位は後退したものの相変わらず党内の序列第二位を占め続けている。彼は富裕階級の出身であり、パンチョ司令官を始めとする武闘派とは対立することも多いが、農民層からの支持が厚いパンチョ司令官と違って国民的な人気があり、それが彼の政治的安全を保障していると言えよう。 外交 国交を有する国家神聖ローマ帝国 中華人民共和国 所属組織・締結条約 防衛・安全保障 武力として、ボルシェビケ革命軍(陸軍・海軍・空軍及び防空軍)が存在する。中華人民共和国の武器を輸入して近代化を進めている。 法律・司法 無法時代には全国統一の法は存在しなかったが、革命後には各種の法律の制定が進められている。人民裁判の制度も取り入れられたが、それは革命党の期待した効果ではなく、伝統的な社会の力関係が法廷に持ち込まれるという効果をもたらした。 経済 革命以前には、「原始時代」同然の経済状況などと揶揄されることもあったが、実際には地方軍閥などによって独自の経済政策が行われていたので、それなりに鉱山開発や工場の建設は進んでいた。しかし、それは結局各軍閥の支配範囲に留まるものであり、また、軍閥は決して良心的で有能な経営者などではなく、鉱山や工場を他国に売り払って自分はそのおこぼれにありつこうとするものも多かった。もちろん、これらの現象は単に「反動軍閥」に限るものではなくて、「革命軍閥」の支配地域であっても似たような感じではあった。 革命後は、混合経済的な経済運営が行われており、重工業や重要な資源については徐々に国有化または民族資本化が行われている。目下の焦点は、農地解放にある。 交通 民族 多民族国家であり、紛争の火種は多い。現在のところ、それらの火種はボルシェビケ革命党の武力により押さえ込まれているが、むしろそれによって火種の下にある爆薬の威力は増しているといえる。 言語 公用語として、タガログ語をもとにしたフィリピノ語の普及が進められている。 宗教 文化 その他 年号「共和」について ボルシェビケ共和国の建国年1991年を紀元とする年号。ただし、政府・党の公式文書などでしか使われておらず、民衆レベルではあまり使われていない。 外部リンク