約 39,144 件
https://w.atwiki.jp/vague_bond/pages/49.html
The Ebony Tactic Operations 訳)漆黒の戦術操作←もうちょっとカッコイイ感じにしたいね MAXFIREが亡命後、副司令官に就任した部隊。 少数ながらその戦力はまさに精鋭部隊といったところ。 強硬派の手足として動いているが 司令官Kasaneはエルソード王国の主権を奪いたいと思っている様子
https://w.atwiki.jp/sengun/pages/13.html
上位 司令官 スコーピオン 副司令官 姫姫 諜報隊隊長 喧嘩師観察師 攻撃隊隊長 みっちー 諜報隊隊員 マスタードDX 攻撃隊隊員 喧嘩が強い人は なるべく攻撃隊に申請してください。 喧嘩はちょっと・・・って言う人は 諜報隊にはいることをおすすめします。
https://w.atwiki.jp/irosumanoss2/pages/293.html
「私はエージェント部隊の司令官、583系だ」 583系とは 日本国有鉄道所属(今はJR東日本、JR西日本)所属の交直流用の特急型電車。 電車としての583系 1967年(昭和42年)に電動車が直流・交流60Hz対応の581系電車が登場。 翌1968年(昭和43年)には電動車が直流・交流50/60Hz対応となり、これを機にそれまでの581系グループも含めて583系電車となった。 主に寝台特急などで運行された。 食堂車やグリーン車なども存在した。 JR化後も急行きたぐにや団体運用で残っていたが今現在では数が少なくなっている。 SSにおいての583系 シーズン2から登場。エージェント部隊に所属している。 エージェント部隊では司令官となっている。コンボイ司令官に比べると戦闘する機会は少ない 補足 最初に運用されたのが「月光」だったので本形式も「月光型電車」と呼ばれるようになった。 本形式を改造した419系ト715系が結構有名である。 食堂車を保存してるところが多い(今は解体されているのがほとんど) 技 月・光・電・車 ムーンフラッシュ デッドセクション
https://w.atwiki.jp/avernum/pages/1277.html
主な称号 Commander 種族・所属 人間(帝国) 性別 男性 解説 General Barizon配下の司令官のひとり。本職は魔術師。 ゴーレムの襲撃で陥落寸前のGreendaleをかろうじて持ちこたえさせている。 登場作品・場所・役職等 Avernum3 Greendale中央広場 司令官、魔術師 備考
https://w.atwiki.jp/wot-pav/pages/8.html
副司令官 1等准尉 atsugip 概要 当クラン副司令官。 主使用戦車 Pz,IV なんでも好きな事をお書きください(ここを書き換える。また、新たな項目をつくっても構いません。スタイルで、スペシャルを選択すればできます)
https://w.atwiki.jp/veiros/pages/58.html
**目次 設定 国名 歴史 政治 連邦構成国 第十惑星-カラカソフ ヴォルガ共和国 アーリアン共和国 フユラシアン共和国 第八惑星-ノヴァ・アルカディア アルカディア共和国 レオノーレ共和国 ID 010100100010特別行政区 外交 国交樹立国 条約・協定 経済 代表的な都市 住民 文化祝祭日 軍事 国防軍 陸軍 海軍 空軍 宇宙軍 独立治安維持軍アヴェリン 軍法 第1章 総 則(この法律の目的) 第2章 指揮監督(大統領の指揮監督権) 第3章 部 隊 登場人物 グリコラ・ネルソン陸軍参謀(陸軍司令) ヴィタリー・アガノフォフ宇宙軍参謀(宇宙軍指令) クロス・アルクィン将軍 基本戦術、基本ドクトリン ヴォルガ軍 第一機動艦隊 第二機動艦隊 ヴォルガ軍兵器一覧 クローン人間 外骨格スーツ兵 対戦車戦闘ロボ 特殊装甲騎兵隊 アヴェリン兵 衛星 防衛衛星-フェノール- 戦闘ログ 惑星「ダムド」攻略艦隊~ブリッジ~[2009/02/03 22 17] ~惑星「ダムド」低軌道宙域「攻略艦隊」~[2009/02/04 00 04] 国営企業及び機関 アスタフィエフ社(Astafief Company) 食糧管理機関 (F.C.O) 設定 国旗 国家標本 全ては我々のために 国歌 永遠に 公用語 ウェイルズ語 国家元首 ヘルマン・ベーデカー 首都 ヴェベル・ドラッツ・クルス 最大都市 ヴェベル・ドラッツ・クルス 面積 調査中 人口 調査中 公式略称 ヴォ連 英語表記 the Federal Republic of Volka 通貨 Ω(オメガ) 国名 ヴォルカは古代ウェイルズ語で正義という意味があり 我々は正義の元行動しているという意味がある 歴史 政治 連邦制 ヴォルガ連邦はF.G.I.O.P.Sによって国家の利益性などを考慮 した上で連邦議会に出される 現在最も議論を呼んでるのは軍備であり野党が軍備に猛反発してるが、F.G.I.O.P.Sは平和のための 軍備と唱えており与党が野党より有利である 連邦議会で決定したものは絶対であり 異議を唱えることは「死」を意味をするほどである *F.G.I.O.P.Sは Federal government information operation processing system を略したもの、意味は「連邦政府情報演算処理システム」である なおF.G.I.O.P.Sには善悪の判断がなく あるのは国家をよりよい方法へ導くのみである。 連邦構成国 第十惑星-カラカソフ 連邦の母星 *ヴォルガ共和国 ヴォルガ連邦議長国 クローン解放戦線の中継基地と思われる地域(グランバ山脈) *アーリアン共和国 惑星最大に資源国 資源鉱山(アルゼロッタ鉱山) *フユラシアン共和国 惑星1の観光名所 観光名所(ヒガネルス山脈) 第八惑星-ノヴァ・アルカディア *アルカディア共和国 神聖アルカディア帝国を解体してできた国 *レオノーレ共和国 アーリアン、フユラシアンからの移民でできた国 *ID 010100100010特別行政区 マシンナリーが作った行政府風景が殺風景で工場からの環境汚染が酷いためたびたびアルカディアとレオノーレとの紛争が勃発する 連邦は不参加 外交 国交樹立国 ニーレンベルギア レイトビキ連合帝国 エルバレント共和国 ミレニアム・ヴォルフ スコラリサーチインスティチュート リルバーン帝国 セイラス-ゼルバニア連邦 条約・協定 ヴォルガ連邦共和国、殖民星政府間の安全保障条約 パーヴェル条約 ゲオルギー条約 ソレームル安保条約 経済 我が国の経済の優先順位は -第一 資源アステロイドの重点的な開発(達成済み) -第二 国内の軍需産業の育成(達成済み) -第三 資源市場の拡大(達成済み) -第四 農業拡大(達成済み) である ↑これは資源アステロイドの様子 現在我が国の資源アステロイドの規模は世界第二位であるが人口の少なさ故アステロイドで働いてる人少ない 代表的な都市 ↑首都ヴェベル・ドラッツ・クルス郊外の写真 首都は未来と過去を融合させた都市型芸術品だがここに住める人間は裕福層のみとなってる中間層、貧困層は地下にはアンダーグラウンドが広がっている世界で暮らしてる 住民 種族:ヒューマン ヴォルガ連邦の先祖はかつて地球ではロシア人(民族)と呼ばれてた民族であるため、 現ヴォルガ連邦の住民はロシア民族である可能性が高い。 ヴォルガ連邦国内の主な住民構成 人類:70.4% コーディネイター:20.6% ネイティブ:8.7% マシンナリー:0.3% 文化祝祭日 軍事 連邦軍は基本的に陸・海・空・宇の四つによって成り立ってる 国防軍 *陸軍 惑星防衛、領土維持を目的とした組織 *海軍 惑星防衛、領土維持を目的とした組織 *空軍 惑星防衛、領土維持を目的とした組織 *宇宙軍 惑星防衛、領土維持を目的とした組織 独立治安維持軍アヴェリン テロリスト、反連邦勢力を一掃するための組織 本組織は軍法が適用されないため、超法規的組織になる 軍法 ヴォルガ軍の規律を守るための法律、クローン兵はこれをDNAに刻み込むことによって丸暗記している *第1章 総 則(この法律の目的) 第1条 この法律は、国防軍の任務、国防軍の部隊の組織及び編制、国防軍の行動及び権限、隊員の身分取扱等を定めることを目的とする。 第2条 この法律において「国防軍」とは、国防長官、国防副長官、国防長官政務官及び国防長官秘書官並びに国防省の事務次官及び国防参事官並びに国防省の内部部局、軍大学校、軍医科大学校、統合参謀監部、情報本部、技術研究本部、装備施設本部、国防監察本部、地方国防局その他の機関並びに陸軍、海軍、空軍及び宇宙軍を含むものとする。 2.この法律において「陸軍」とは、陸軍参謀監部並びに統合参謀長及び陸軍幕僚長の監督を受ける部隊及び機関を含むものとする。 3.この法律において「海軍」とは、海軍参謀監部並びに統合参謀長及び海軍参謀長の監督を受ける部隊及び機関を含むものとする。 4.この法律において「空軍」とは、空軍幕参謀部並びに統合参謀長及び空軍参謀長の監督を受ける部隊及び機関を含むものとする。 5.この法律において「宇宙軍」とは、宇宙軍幕参謀部並びに統合参謀長及び宇宙軍参謀長の監督を受ける部隊及び機関を含むものとする。 6.この法律において「隊員」とは、国防省の軍人で、国防大臣、国防副大臣、国防大臣政務官、国防大臣秘書官、第1項の政令で定める合議制の機関の委員、同項の政令で定める部局に勤務する軍人及び同項の政令で定める軍にある軍人以外のものをいうものとする。 (国防軍の任務) 第3条 国防軍は、我が国の平和と独立を守り、国の安全を保つため、直接侵略及び間接侵略に対しわが国を防衛、報復することを主たる任務とし、必要に応じ、公共の秩序の維持に当たるものとする。 2.国防軍は、前項に規定するもののほか、同項の主たる任務の遂行に支障を生じない限度において、次に掲げる活動であつて、別に法律で定めるところにより国防軍が実施することとされるものを行うことを任務とする。 (1)我が国周辺の地域における我が国の平和及び安全に重要な影響を与える事態に対応して行う我が国の平和及び安全の確保に資する活動 (2)星団会議を中心とした国際平和のための取組への寄与その他の国際協力の推進を通じて我が国を含む国際社会の平和及び安全の維持に資する活動 陸軍は主として陸において、海軍は主として海において、空軍は主として空において、宇宙軍は主として宇宙においてそれぞれ行動することを任務とする。 (自衛隊の旗) 第4条 内閣総理大臣は、政令で定めるところにより、自衛隊旗又は自衛艦旗を自衛隊の部隊又は自衛艦に交付する。 2.前項の自衛隊旗及び自衛艦旗の制式は、政令で定める。 (表彰) 第5条 隊員又は防衛省の防衛大学校、防衛医科大学校、情報本部、技術研究本部、装備施設本部、防衛監察本部、地方防衛局その他の政令で定める機関若しくは自衛隊の部隊若しくは機関で、功積があつたものに対しては防衛大臣又はその委任を受けた者が、特に顕著な功績があつたものに対しては内閣総理大臣が表彰する。 2.前項に定めるもののほか、自衛隊の表彰に関し必要な事項は、政令で定める。 (礼式) 第6条 自衛隊の礼式は、防衛省令の定めるところによる。 *第2章 指揮監督(大統領の指揮監督権) 第7条 大統領は、内閣を代表して国防軍の最高の指揮監督権を有する。(国防長官の指揮監督権) 第8条 国防長官は、この法律の定めるところに従い、国防軍の隊務を統括する。ただし、陸軍、海軍、空軍又は宇宙軍の部隊及び機関(以下「部隊等」という。)に対する国防長官の指揮監督は、次の各号に掲げる隊務の区分に応じ、当該各号に定める者を通じて行うものとする。 1.統合参謀監部の所掌事務に係る陸軍、海軍又、空軍又は宇宙軍の隊務 統合参謀長 2.陸軍参謀監部の所掌事務に係る陸軍の隊務 陸軍参謀長 3.海軍参謀監部の所掌事務に係る海軍の隊務 海軍参謀長 4.空軍参謀監部の所掌事務に係る空軍の隊務 空軍参謀長 5.宇宙軍参謀監部の所掌事務に係る宇宙軍の隊務 宇宙軍参謀長(参謀長の職務) 第9条 統合参謀長、陸軍参謀長、海軍参謀、空軍参謀長(以下「参謀長」という。)は、国防長官の指揮監督を受け、それぞれ前条各号に掲げる隊務及び統合参謀監部、陸軍、海軍、空軍又は宇宙軍の隊員の服務を監督する。 2参謀長は、それぞれ前条各号に掲げる隊務に関し最高の専門的助言者として国防長官を補佐する。 3参謀長は、それぞれ、前条各号に掲げる隊務に関し、部隊等に対する国防長官の命令を執行する。 (統合参謀長とその他の参謀長との関係) 第9条の2 統合参謀長は、前条に規定する職務を行うに当たり、部隊等の運用の円滑化を図る観点から、陸軍参謀長、海軍参謀長空軍参謀長に対し、それぞれ第8条第2号から第4号までに掲げる隊務に関し必要な措置をとらせることができる。 *第3章 部 隊 第1節 陸上自衛隊の部隊の組織及び編成 (第10条~第14条) 第2節 海上自衛隊の部隊の組織及び編成 (第15条~第19条) 第3節 航空自衛隊の部隊の組織及び編成 (第20条~第21条) 第4節 共同の部隊 (第21条の2) 第5節 部隊編成の特例及び委任規定 (第22条~第23条) (編成) 第10条 陸軍の部隊は、方面隊、中央即応集団その他の国防長官直轄部隊とする。 2 方面隊は、方面総監部及び師団、旅団その他の直轄部隊から成る。ただし、方面総監部及び師団以外の部隊の一部を編成に加えないことができる。 3 師団は、師団司令部及び連隊その他の直轄部隊から成る。 4 旅団は、旅団司令部及び連隊その他の直轄部隊から成る。 5 中央即応集団は、中央即応集団司令部及び団、連隊その他の直轄部隊から成る。 (方面総監) 第11条 方面隊の長は、方面総監とする。 2 方面総監は、国防長官の指揮監督を受け、方面隊の隊務を統括する。 (師団長) 第12条 師団の長は、師団長とする。 2 師団長は、方面総監の指揮監督を受け、師団の隊務を統括する。 (旅団長) 第12条の2 旅団の長は、旅団長とする。 2 旅団長は、方面総監の指揮監督を受け、旅団の隊務を統括する。 (中央即応集団司令官) 第12条の3 中央即応集団の長は、中央即応集団司令官とする。 2 中央即応集団司令官は、国防長官の指揮監督を受け、中央即応集団の隊務を統括する。 (部隊の長) 第13条 方面隊、師団、旅団及び中央即応集団以外の部隊の長は、国防長官の定めるところにより、上官の指揮監督を受け、当該部隊の隊務を統括する。 (方面隊、師団及び旅団の名称等) 第14条 方面隊、師団及び旅団の名称並びに方面総監部、師団司令部及び旅団司令部の名称及び所在地は、別表第1のとおりとする。 2 特別の事由によつて方面隊、師団及び旅団並びに方面総監部、師団司令部及び旅団司令部(以下この条において「方面隊等」という。)を増置し、若しくは廃止し、又は方面隊等の名称及び所在地を変更する必要が生じた場合においては、議会の閉会中であるときに限り、政令で方面隊等を増置し、若しくは廃止し、又は方面隊等の名称及び所在地を変更することができる。この場合においては、政府は、次の議会でこの法律を改正する措置をとらなければならない。 第2節 海上自衛隊の部隊の組織及び編成 (編成) 第15条 海軍の部隊は、海軍艦隊、地方隊、教育航空集団、練習艦隊その他の国防長官直轄部隊とする。 2 海軍艦隊は、海軍艦隊司令部及び護衛艦隊、航空集団、潜水艦隊、掃海隊群その他の直轄部隊から成る。ただし、海軍艦隊司令部、護衛艦隊、航空集団及び潜水艦隊以外の部隊の一部を編成に加えないことができる。 3 護衛艦隊は、護衛艦隊司令部及び護衛隊群その他の直轄部隊から成る。 4 航空集団は、航空集団司令部及び航空群その他の直轄部隊から成る。 5 潜水艦隊は、潜水艦隊司令部及び潜水隊群その他の直轄部隊から成る。 6 地方隊は、地方総監部及び掃海隊、基地隊その他の直轄部隊から成る。ただし、地方総監部以外の部隊の一部を編成に加えないことができる。 7 教育航空集団は、教育航空集団司令部及び教育航空群その他の直轄部隊から成る。 8 練習艦隊は、練習艦隊司令部及び練習隊その他の直轄部隊から成る。 (海軍艦隊司令官) 第16条 海軍艦隊の長は、海軍艦隊司令官とする。 2 海軍艦隊司令官は、国防長官の指揮監督を受け、海軍艦隊の隊務を統括する。 (護衛艦隊司令官) 第16条の2 護衛艦隊の長は、護衛艦隊司令官とする。 2 護衛艦隊司令官は、海軍艦隊司令官の指揮監督を受け、護衛艦隊の隊務を統括する。 (航空集団司令官) 第16条の3 航空集団の長は、航空集団司令官とする。 2 航空集団司令官は、海軍艦隊司令官の指揮監督を受け、航空集団の隊務を統括する。 (潜水艦隊司令官) 第16条の4 潜水艦隊の長は、潜水艦隊司令官とする。 2 潜水艦隊司令官は、海軍艦隊司令官の指揮監督を受け、潜水艦隊の隊務を統括する。 (地方総監) 第17条 地方隊の長は、地方総監とする。 2 地方総監は、国防長官の指揮監督を受け、地方隊の隊務(海軍艦隊その他の国防長官直轄部隊に対する補給その他国防長官の定める事項を含む。)を統括する。 (教育航空集団司令官) 第17条の2 教育航空集団の長は、教育航空集団司令官とする。 2 教育航空集団司令官は、国防長官の指揮監督を受け、教育航空集団の隊務を統括する。 (練習艦隊司令官) 第17条の3 練習艦隊の長は、練習艦隊司令官とする。 2 練習艦隊司令官は、国防長官の指揮監督を受け、練習艦隊の隊務を統括する。 (部隊の長) 第18条 海軍艦隊、護衛艦隊、航空集団、潜水艦隊、地方隊、教育航空集団及び練習艦隊以外の部隊の長は、国防長官の定めるところにより、上官の指揮監督を受け、当該部隊の隊務を統括する。 (地方隊の名称等) 第19条 地方隊の名称並びに地方総監部の名称及び所在地は、別表第2のとおりとする。 2 特別の事由によつて地方隊及び地方総監部を増置し、若しくは廃止し、又は地方隊及び地方総監部の名称及び所在地を変更する必要が生じた場合においては、議会の閉会中であるときに限り、政令で地方隊及び地方総監部を増置し、若しくは廃止し、又は地方隊及び地方総監部の名称及び所在地を変更することができる。この場合においては、政府は、次の議会でこの法律を改正する措置をとらなければならない。 登場人物 最高司令官は ヘルマン・ベーデカー(現元首) 陸軍 *グリコラ・ネルソン陸軍参謀(陸軍司令) 海軍 空軍 宇宙軍 *ヴィタリー・アガノフォフ宇宙軍参謀(宇宙軍指令) 宇宙軍最高司令官・・・であるが今は形骸化している *クロス・アルクィン将軍 実質的な宇宙軍最高司令官 宇宙軍を完全に掌握している 幼いゆえか大胆かつ繊細な戦術を展開してるため たびたび国防省で見本戦術として将校学校で紹介される 戦略性、戦術性はピカイチだが、一方では2重人格+戦争中毒なため 古典派軍人の間では嫌われてる 若い軍人のほうでは尊敬する人物として出てくることもしばしば うわさでは第二機動艦隊の旗艦アルケーのAI:ヒリングに溺愛してるといううわさがある 性別:男性 年齢:14歳 所属:第二機動艦隊 基本戦術、基本ドクトリン 基本的な戦法はクローン部隊にによる人海戦術+縦深攻撃である ~使用例~ アルカディア戦争におけるヴォルガ軍は、ミハイル・トゥハチェフスキーが理論化した縦深攻撃のドクトリンを持っていた。このドクトリンでは、攻撃正面を広くとり、数波に分け間断なく攻撃することで、防衛軍を全域にわたって拘束する。阻止される箇所がいくつあっても、戦力の優位によってどこかで弱点を突破できる。その後は追撃局面となり、なおも抗戦を続ける防衛軍がいれば、包囲して全滅させる。 このような攻撃にさらされたとき、防衛側の司令部は、予備軍を突破に備えて待機させなければならず、前線は援軍なしで戦わなければならなかった。さらに、前線の部隊は、自分の担当正面からの圧力が弱いときにも安心できず、他の部隊の崩壊を恐れなければならなかった。アルカディア軍は、ヴォルガ軍の数的優位を何倍にも増幅して感じた。 このドクトリンは、大量の砲弾と多数の戦車(および理論上はさらに多数の航空機)を組み合わせ、火力と機動力と物量で敵を圧倒することを中心にしており、人の数だけで押し切ろうとするものではない。攻撃正面を絞り込まないため、不利な戦場をいくつか抱え込むことになったが、ヴォルガ軍の考えでは、それも全体での決定的勝利のために必要な犠牲であった。 ヴォルガ軍 *第一機動艦隊 艦隊司令官:ヴィタリー・アガノフォフ宇宙軍参謀 旗艦:ネフル *第二機動艦隊 艦隊司令官:クロス・アルクィン将軍 旗艦:アルケー ヴォルガ軍兵器一覧 *クローン人間 クローン工場で作られる兵士、特殊培養液カプセルに1年浸かることですぐに大人に成長する(20歳) 自我が目覚めにくいようにDNA改造+徹底的な洗脳教育、戦闘訓練、を行わせてる さらに彼らの統制を完璧するためナノマシンで脳量子波を増幅して視界、考え等々を共有させてる 体内には爆弾がセットされており万が一反乱を起こしても起爆スイッチを押すだけで反乱を鎮圧できる 一方で女性のクローン人間を使った売春業を営んで儲けてる人もいれば奴隷のようにこき使い不必要になれば起爆スイッチを押して捨てるものもいる が、政府はクローン人間の人権を認めてないためたいした問題はない 最近ではクローン自身で自我に目覚めた集団もいる彼は体内にある爆弾を除去し自らクローン開放戦線と名乗ってクローンによるクローンのための国を作り上げようとしてる 政府はこれを鎮圧するために大量の予算を割いてる 彼らは戦うために生まれた存在 *外骨格スーツ兵 いわゆる、一般兵一個体での戦闘力は高くないため安価で大量生産できる。 *対戦車戦闘ロボ 身長4.5メートル程度のロボ対戦車用に開発、設計された 中でパイロットが操縦してると共にクローン兵を統制する指揮所である クローン兵の戦闘ログもここに集約されてる *特殊装甲騎兵隊 クローン兵ので特に優秀の物を選んだ宇宙軍特殊部隊 あらゆる任務をこなせるように経験、訓練してある *アヴェリン兵 テロリスト、反連邦勢力を一掃するための特殊兵 外骨格スーツ兵の兵装と似てるがスペックが絶望的にアヴェリン兵の兵装が強い 衛星 *防衛衛星-フェノール- ミサイル、および攻略艦隊を連邦領内に侵入させないための兵器 戦闘ログ *惑星「ダムド」攻略艦隊~ブリッジ~[2009/02/03 22 17] ~惑星「ダムド」低軌道宙域「攻略艦隊」~ 通信官「中央官制コンピュータへのハッキングをしましたがセキュリティーの高すぎて失敗しました」 将軍「ハッキングができないなら陸軍で直接中央官制コンピュータを制圧しろ!」 第一将軍補佐「それが、敵のゲリラ戦法と敵陣地の硬さのせいで中央官制コンピュータの制圧が遅れてるようです。」 将軍「何がアルカディア戦争を勝ち抜いたエリート陸軍だ海賊程度に相手でてこずるとは、使えん奴等だ。」 第一将軍補佐「・・・」 将軍「もういい某国の攻略艦隊のように我が艦隊も地表に攻撃しろ」 第一将軍補佐「えっ!よろしいのですか?」 将軍「人の言葉がわからないのか?私はやれと言ってる。 座標はポイント36、42周辺3000キロに3時間の間艦砲射撃、爆撃を行え。」 第一将軍補佐「そこには、我が陸軍の主力部隊が敵基地を攻略中です、彼らを見捨てるのですか!」 将軍「それがどうした?無能な奴等を処分してるだけだ問題ないはずだが?*(軍法上)*それに彼らはクローン人間だから戦場で名誉あるはずだ。」 第一将軍補佐「しかし、彼らが全滅したら惑星攻略に支障が出ます!」 将軍「主力部隊ならすでに、我が宇宙軍のエリート中のエリート【特殊装甲騎兵師団】が250個師団ある彼らを戦線に投入すればいいきっといい戦果を望めるはずだ」 第一将軍補佐「・・・わかりましたでは、各艦に艦砲射撃、爆撃を行わせます」 *軍法‐29条【無能なクローン人間は殺しても罪にならない】 *~惑星「ダムド」低軌道宙域「攻略艦隊」~[2009/02/04 00 04] クロス将軍「惑星「ダムド」が落ちたか・・・実に楽しい戦だった。すぐに【特殊装甲騎兵師団】の戦線投入準備を停止させろ」 第一将軍補佐「りょ、了解しました(この戦争中毒がっ!)」 クロス将軍「あと、地上にいるクローン部隊から戦闘ログだけ抜き取れ、あれは今後のクローン兵の研究に使えそうだからな もう一つ、戦利品回収してクローン体内にある爆弾を起爆、全滅を確認しだい本宙域から撤退する。少しでも戦利品を船に積み込みたいし さらに君(第一将軍補佐)はもう下がってCIC室に転属ね代わりにラファエル第二将軍補佐を僕の側近にするよ」 第一将軍補佐「・・・・・・」 クロス将軍「聞こえないかな?君は転属だよ?」 第一将軍補佐「承知しました」 ラファエル第二将軍補佐「ラファエル・アルスター第二将軍補佐であります以後クロス将軍の補佐を担当することになりました。」 クロス将軍「堅苦しい自己紹介はいいよ、さっき僕が言ったことを実行して」 ラファエル第二将軍補佐「了解しました。」 2時間後地上に降りたクローン部隊のほとんどが爆死、代わりに海賊から勝ち取った戦利品が艦隊に搬送された。 国営企業及び機関 アスタフィエフ社(Astafief Company) アスタフィエフ社は国内で唯一の兵器生産会社であり国内外向けに兵器を生産している が、国外ではアスタフィエフ社製の兵器が全く売れない状態である。 アスタフィエフ本社 、本社は社員が社内で生活できるように必要な施設は出来る限りそろえてある アスタフィエフ社工場の外見 食糧管理機関 (F.C.O) 通称【F.C.O】(Food Control organization) 食糧は飢饉などに備えて政府によって管理されている ↑コロニー型農業
https://w.atwiki.jp/opedmiroor/pages/1861.html
22世紀、地球。大規模な世界大戦は起こらないものの、 至る所で局地戦が勃発。不安定な状態が依然続いていた。 荒野。 無人兵器ウォーロイドの軍勢同士が戦っていた。 兵士「最終防衛ライン突破されました!エリアD5から8に敵機動部隊多数、侵入! 当エリアの我々のウォーロイド部隊は・・・壊滅状態です」 司令官「万事休す、だな。このままでは全滅も免れん」 兵士「司令!」 司令官「あれを待つより手はないか」 兵士たち「あれ、ですか」 「強きを挫き、弱きを助ける・・・」 「弱者の味方、強者の敵・・・」 司令官「そう、あれはきっと来るはずだ。噂が本当である事を祈ろう・・・」 満月を背にして、ある飛行機から4体の動物型メカが地上に降下し、 その衝撃は、司令部にまで届いた。 司令官「何だ今の振動は!」 兵士「分かりません!上空から何か降下したようですが識別不能です!」 落下した場所から、各部に動物の意向を持つ巨大ロボットが出てきた。 そのロボットが背中の砲台からエネルギー波を放つと、 それは取り囲んでいたウォーロイドの部隊に降り注ぎ、破壊していった。 兵士「何が起こっている!状況を報告しろ!」 「未確認ユニットによる敵への攻撃です! エリア内の敵ウォーロイド部隊は・・・全滅しました・・・」 司令官「来たのか本当に!・・・しかし、何なのだ、この力は・・・」 兵士「敵残存部隊、後退していきます!」 司令官「どうやら、負けずに済んだな。だが、とても喜ぶことは出来そうにないな。噂以上の凄まじい力、あれが・・・ダンクーガ」 MISSION―01 謎のダンクーガ 日本。 ヘリがカーレースの実況をしていた。 実況「リニアカー全盛の現在、車輪で装甲する最も危険なモータースポーツ、F―01! そのシブヤグランプリのチェッカーが間近に迫ってます。 女性レーサー、アオイ・ヒダカ。ここ2年連続して王座を守っています。 が、現在3位!アオイ・ヒダカの不敗伝説はこのまま終焉を迎えてしまうのか!」 海の上を4機の小型飛行機が進み、やがて分散した。 リニアタクシーにサラリーマンのジョニー・バーネットが乗っていた。 ジョニー「このままじゃ、会議に間に合わない。ちょっと、急いで欲しいんだけど、何とかならないか?」 運転システム「リニアウェイ上では常に最適ルートを進んでおりますので、予定通りに到着いたします」 ジョニー「そりゃ、そうだな」 ジョニーの乗るタクシーの上にあの小型飛行機が来たと思うと、透明化して姿を消した。 地上の道路を黒い車が進んでいたが、 その車を青い車に乗る女性捜査官、立花くららと男性捜査官の2人が監視していた。 くらら「時間通りね」 男性捜査官「ああ、君の読み通りだな、くらら」 黒い車から出てきた3人の男達は、ある店に入っていった。 くらら「動いた。建物をレベル4で封鎖。行くわよ」 近くに止まっていたトラックから武装した男達が次々に出てきて、くらら達と共に 店に入っていった。 F―01。 葵の乗る赤い車は、前を走る2台の紫色の車に道を塞がれていた。 ビットクルー「完全にブロックされてる、これを抜くのは葵でもキツイぞ」 くらら「恐らくフィールドでガードしてるはずよ。あなたも実弾カードリッジに」 男性捜査官「ああ」 くらら「C班、状況は?」 C班隊員「モニター押さえました。2名確保!損害ゼロ!カモは、ネストに入ってく所です」 くららと男性捜査官は2人の黒服がいる扉の前に来た。 黒服「おいテメエら!」 「困ります、お客様。この先は関係者以外は立ち入り禁止です。下のフロアでお楽しみくだ・・・」 くららは黒服を倒して、進んでいった。 公園。ホームレスの朔哉が昼食を作っていた。 朔哉「おし、できた。朔哉特製、ウィグル風羊の中身汁だぜ」 朔哉の所にもあの小型飛行機が来た。 「飛龍乗雲」と書かれた掛け軸が書かれた部屋で、 ヘルガイヤーという初老の男とあの3人の男達による金塊と麻薬の取引が行われていた。 副官「確認終わりました、ボス」 ヘルガイヤー「わざわざ来てもらってすまなかった。ワシはこうゆう古いやり方で無いと気が済まないたちでな」 売人「いえいえ、お気遣いなく。私もどちらかと言うと古い方なんで」 副官「それでは取り引きは成立ということで」 そこへくらら達が乗り込んだ。 くらら「全員動かないで!両手を見える所に出しなさい!麻薬取り締まり局よ。 違法薬物取引の現行犯で逮捕します!聞こえなかった?東洋麻薬ジンジゲードのボス、ヘルガイヤーさん。 両手を見える所に出す!」 ヘルガイヤー「ほう、手入れの頭をこんな嬢ちゃんがね。世の中・・・変わったもんだ!」 くらら「伏せて!」 ヘルガイヤーが隠していたライフルを撃ち、くらら達が飛び退いた。 くらら「負傷者は!」 男性捜査官「いません!」 くらら「全員そのまま動くな!」 くらら達が立ち上がった時、ヘルガイヤーは隠し通路で逃げていた。 くららは追いかけたが、ヘルガイヤーはリムジンに乗って、逃げ出した。 くらら「逃がさないわ!」 くららはリムジンに発信機を撃ち込んだ。 ヘルガイヤー「国外に出る。1時間で出発できるよう準備しておけ!リニアは使えん!旧道から湖に出て港に迎え!」 実況「各マシンいよいよ最終コーナーに突入します!勝利のチェッカーを受けるのは一体誰なのでありましょうか!」 ビットクルー「ここまでか・・・」 葵「ここからよ」 コーナーで、紫色のマシンの片方がハンドリングを誤り、スピンした。 レーサー「!?」 もう片方の紫色のマシンはスピンしたマシンに激突したが、 葵のマシンは加速して、壁を走り抜けていった。 ビットクルー「ああっ」 クラッシュした2台を置き去りにして、葵のマシンは独走し、 ゴールした。 ビットクルー「よっしゃ!」 葵のビットクルーたちが歓喜する。 ゴールしたマシンから出てきた女性レーサー、 飛鷹葵は観客達の歓声に手を上げて応えた。 副官「ボス!前に何か」 ヘルガイヤー「んんっ!?」 リムジンの前で、くららがライフルを構えて待ち受けていた。 くららがライフルを撃ち、リムジンのボンネットが撃たれ、 リムジンが壁に激突した。 ヘルガイヤー「くぅぅ・・・うおっ!」 顔を押さえがながらヘルガイヤーが出てきたが、 くららの銃撃で銃を弾き飛ばされた。 くらら「チェックメイト」 優勝者インタビューなどを終えた葵が、自分のチームのトレーラーに戻った。 その上に小型飛行機が止まった。 葵「はー、シャワー浴びて一眠りして、夜の打ち上げに備えますか。ん・・・・」 小型飛行機の出す光線を浴びた葵の姿が消えた。 ジョニー「あっ・・・」 朔哉「はー、これが自由、か・・・悪くねーな、ホームレスってのも・・・あっ?」 くらら「だから、先に事故の処理班を送って。リムジンごと証拠は全部こっちで回収するのよ。じゃあ、よろしく」 「えっ?」 ジョニー、朔哉、くららの3人も小型飛行機の光線で姿を消した。 その様をとある施設で、司令官の田中達が見ていた。 スタッフ「パイロット候補4名全て転送完了しました」 田中「ご苦労さん。引き続き、候補者4名の処置と無人転送機の回収、よろしくお願いします」 スタッフ「了解しました」 とある小さな島。 そこにあるコテージの一室に葵が眠っていた。 葵が目覚めて辺りを見回すと、隣のベットには、くららが寝ていた。 葵「ん?」 くらら「はっ!」 目覚めたくららが葵に銃を向けるような体勢を取る。 葵「ゴメン、驚かせちゃった。知らない部屋で目が覚めたら、 隣に誰かいると思って、つい」 部屋に少女が入ってきた。 ルゥ「お二人ともお目覚めのようですね。飛鷹さま、立花さま、おはようございます。私、ルゥ・リリリと申します。どうぞよろしくお願いします」 別の部屋で、朔哉とジョニーが眠っていた。 それを小型ロボットのホージィーが見ていた。 葵とくららは、ルゥに先導されて、ある施設の中を進んでいた。 葵「それで、ルリルリさん?」 ルゥ「ルゥ・リリリです」 くらら「はいはい、ルリルリでもリルリルでもいいけど、一体あなたは何者なわけ?」 ルゥ「カウンセラーです」 くらら「カウンセラー?」 葵「あのねー、お嬢さん。もう私達子供と遊んでる時間はないの」 ルゥ「私も遊んでいるつもりはありません。ご案内します、司令官のところに」 くらら「司令官?」 葵「ここって、海が近いみたいようだけど、何処かの島?」 ルゥ「はい、ここは太平洋に浮かぶ小さな島で、名前は、竜牙島。竜の牙の島で、竜牙島です」 葵「竜牙島?聞いたこと無いね」 ルゥ「そうですね。一般的にはあまり知られてないはずです。100年前の大地震で隆起してできた火山島の一つなんです」 「ここを上がった所が司令室になっています」 葵たちの隣のエスカレーターに、ホージィーに先導された朔哉とジョニーがいた。 葵たち4人は司令室に着いた。 ルゥ「司令官、みなさんをお連れしました」 田中「ああ、どうも。私、ここの司令官をやっております、田中です! あなた達4人をお待ちしておりました! 飛鷹葵さん、立花くららさん、ジョニー・バーネットさん、加門朔哉さん。 ドゴンズハイブへようこそ!」 「皆さんの所持品をお返しします。セキュティチェックのためとは言え、無断でお預かりしたことをお詫びしますです」 くらら「私の銃は?」 田中「あっ、そうか。これは失礼しました。ホージィー」 ホージィーがくららに銃を渡した。 くらら「・・・ありがとう」 田中「さて、皆さんに来ていただいた理由を単刀直入に申し上げます。我々はあなた方4人と契約を結びたいのです。ダンクーガノヴァのパイロットとして」 葵「ダンクーガ、ノヴァ・・・?」 ジョニー「ダンクーガ!まさかあの?」 朔哉「ダンクーガ・・・って何?」 ジョニー「知らないんですか!あの謎のスーパーロボットのことを!世界中の紛争地域に突如現れては、不利な方に味方し圧倒的な戦力で戦いを終わらせる超兵器。 かつての超大国の秘密兵器説。超古代文明の遺産。 異星人のオーバーテクノロジーと色々な噂は流れているけど、 確かなことは全く分からない、現代のミステリーの一つなんだ」 葵「要するに何も分かってないのね。分かるように説明してくれない?」 田中「えー、簡単に説明しますと、ダンクーガには4人のパイロットが必要でして。そのパイロット達は定期的に入れ替えが行われています。そして、前任の契約終了に伴いまして 新しいパイロット達との契約が必要になった訳で、厳密な調査の結果、選ばせていただいのが貴方達4人という訳です」 葵「ちょっと待って。それってあなた達が勝手に選んだってこと?」 田中「そういう事になりますね」 葵「勝手に選んで、勝手に連れてきて、その上訳の分かんないロボットのパイロットになれっていうの?」 田中「簡単に言うと、そうなります、はい」 葵「冗談じゃないわ、お断りよ!オファーするんならエージェントを通して!」 田中「いやー、何分我々秘密組織でして、公式なオファーは出来ないんですよ ですから苦労してこうゆう方法を取ってる訳でして・・・まあ、その分、報酬などで頑張らせていまして、金額は、そうですね。葵さんの昨年の総年収にゼロが一つ付くくらいです。さらに様々なオプションも用意しています」 「もちろん!現在の仕事はそのまま続けていただいて構いません。 サラリーマンでもホームレスでも様々な形でサポートできる体勢を取っております。あなた方は必要な時にダンクーガに乗っていただくだけ!」 「・・・ただし、いかなる場合でもダンクーガに関する機密事項は秘密にすること。こちらの条件はそれだけです。何か質問があれば、ご遠慮無くどうぞ」 くららが銃を撃ち、田中の側の壁を撃ち抜いた。 田中「くららさーん、ご質問でしたら挙手にしてもらえませんか?」 くらら「こういう冗談は好きじゃ無いの。手が込みすぎてて笑えないわ」 田中「やだなー、冗談でこんなこと出来ませんよ。全て本当の事ですから」 くらら「こんな馬鹿な話を信じろというの?」 田中「まー、私の立場としてはそうお願いするしかないんですがね」 くらら「帰らせてもらうわ。私、暇じゃないの」 その時、司令室に警報が鳴った。 田中「グットタイミングですね。丁度手頃なミッションが発生しました。セイミーさん、発進準備よろしいですか?」 モニターに褐色の肌の女性が映った。 セイミー「田中さん、準備はできてるけどまだパイロットが・・・」 田中「それがですね、新しいパイロット候補の皆さんが司令室にいらっしゃるんですよ」 セイミー「あら、この人達が新人さん? 今回はビジュアル重視って感じなのかしら?私は整備主任のセイミー。ダンクーガをよろしくね」 田中「まあ、百聞は一見にしかすとい言いますし、取りあえず一度ダンクーガを体験してみて下さい」 朔哉「ああっ!」 葵達の足下の床が光り出した。 田中「契約については、皆さんが戻られてからということで。 操作方法は睡眠時にインプットさせてもらいましたので、まあ、気軽に楽しんできて下さい」 葵達の姿が消えた。 冒頭に出てきた飛行機、Dフェニックスが竜牙島から発進し、 田中は謎の男、F・Sに報告する。 田中「ダンクーガ、新鋭パイロットで発進しました」 F・S「ああ、彼等の奮闘に期待しよう」 砂漠。 冒頭で負けていた軍勢の司令官達が、戦車型巨大兵器、ジェノサイロドンで侵攻していた。 兵士「敵の最終防衛ライン突破しました」 司令官「速度、現状を保て。このまま一気に侵攻する」 兵士「このまま行けば首都も目前ですね」 司令官「そうだな、このまま行ければ」 兵士「上空より、未確認物体接近!」 司令官「何!?」 ジェノサイドロンの前に降下したのは、動物の意向は無くなり、完全な人型となっているが、冒頭に出てきたあのロボット、ダンクーガノヴァだった。 司令官「やはり・・・やはり来た。来てしまった・・・ダンクーガ・・・今度は勝っている我々が狙われる訳か。ジェノサイドロンを立たせろ!」 兵士「了解、グラップルモードに変形します!」 司令官「あの攻撃を受ける前に、接近戦を仕掛ける!」 ダンクーガノヴァには葵たちが乗っていた。 葵「気軽にですって。よく言うわ。結局無理矢理送り込んでおいて」 ジョニー「これが本当の、戦場・・・」 朔哉「殺すのも殺されるのもゴメンだぜ!」 くらら「どうやら、あれが敵の真の姿みたいね」 ジェノサイドロンが4足歩行形態に変形した。 司令官「この間は助けてくれたと言え、今回は敵だ!攻撃せよ!我らの勝利を邪魔するものは排除せよ!」 ジェノサイドロンが片腕をダンクーガノヴァに振り下ろしたが、 ダンクーガノヴァは左手で受け止めた。 司令官「うぉっ!?」 ダンクーガノヴァは右拳をプラズマで光らせて――― 葵「はああっっ!」 その一撃をジェノサイドロンに叩き込み、中のメカを握り砕いた。 ジェノサイドロンが倒れたが、司令官達は無事だった。 兵士「司令、ご無事ですか?・・・」 司令官「ああ・・・ダンクーガは人を傷つけんか・・・噂は本当だったか・・・」 アナウンス「ミッションコンプリート、ミッションコンプリート。 Dフェニックスはダンクーガを回収次第、速やかに帰投」 葵「さっきの感触、まだ残ってる・・・」 ジョニー「圧倒的だな、まさに、真の力・・・」 朔哉「どうするんだよ、これから・・・」 くらら「ダンクーガノヴァ。この力、一体何のために・・・」 (続く)
https://w.atwiki.jp/deserteref/pages/108.html
カール・グスタフ・ケンプは(宇宙暦?年 - )は銀河帝国の軍人。原作登場人物である。男性 略歴 1 前世 宇宙歴798年4月から始まる第八次イゼルローン攻防戦で帝国軍の総司令官を務めた。ガイエスブルク要塞を破壊されて戦死した。 2 逆行後 宇宙歴794年12月、第六次イゼルローン要塞攻略戦のさなか、帝国軍の指揮官として登場した(28話)ルートヴィヒ皇太子派に属し階級は少将であった。単座式戦闘艇のエースパイロットから栄達を重ね、宇宙艦隊司令長官アルトゥール・フォン・ツァイス元帥に見出され、ルートヴィヒ皇太子のもとで「ルートヴィヒ・ノイン(ルートヴィヒの九人)」の一人に抜擢される。並外れた勇猛さと統率力で知られていた。この戦いの戦功により、中将に昇進している。 宇宙歴795年4月、第三次ティアマト会戦でもブラウヒッチ提督とともに帝国軍右翼の指揮官として参戦した。(32話)しかし、ウランフ提督の一点集中砲撃と一翼包囲によって大打撃を蒙る。自決を図ったが、果たせず、旗艦ごと捕らわれてしまう。(33話)戦後、「敵前逃亡」の罪で告発されて、欠席裁判で死刑判決を受けた。(35話)家族の去就が心配される。 自由惑星同盟による帝国領侵攻作戦「神々の黄昏(ラグナロック)」作戦のあいだは同盟の捕虜収容所にいた。(63話) 宇宙歴802年1月、捕虜交換で帝国に帰還した。式典では宇宙軍捕虜代表として武人らしさにあふれるスピーチを披露し、健在ぶりをアピールした。(92話) 「まずは感謝を申し上げたい。帝国軍の皆さん、迎えに来ていただいたことに感謝します。同盟軍の皆さん、イゼルローンまで送り届けていただいたことに感謝します。次は戦場で会いたいものです。帝国軍の皆さんとは戦友として。同盟軍の皆さんとは好敵手として」 宇宙歴802年9月時点では分艦隊司令官を務めているとの情報が記載されている。(101話) 宇宙歴803年10月、ローエングラム大元帥のクーデター(救国軍事会議のクーデター)後、救国軍事会議議員に名を連ねた。ロイテン竜騎兵艦隊司令官に就任している。階級は宇宙軍大将。(117話) 座乗艦 ケンプ隊旗艦「シグルーン」(少将:司令官として乗艦)(*1) 第六次イゼルローン要塞攻略戦(第25話 - 28話) ケンプ隊旗艦 同上 (中将:司令官として乗艦) 第三次次ティアマト会戦(第32話 - 33話) 優美な流線型の新鋭艦「シグルーン」といえば、帝国軍屈指の勇将で、ルートヴィッヒ・ノインの一人として知られるカール・グスタフ・ケンプ少将の代名詞だ。 原作でラインハルトの座乗艦であったブリュンヒルトと同型艦に乗っていたと思われる。ウランフ提督に拿捕されたため、現在は失われているはず。
https://w.atwiki.jp/avernum/pages/1440.html
主な称号 Captain 種族・所属 人間(Avernum) 性別 男性 解説 Farrar配下の司令官のひとり。牢獄の警戒にあたっていたようだ。 会話等が発生しないため、名前と階級以外の詳細は不明。 登場作品・場所・役職等 Avernum6 Bargha牢獄 司令官 備考 Breckが脱獄、もしくは死亡した時点で出現する。
https://w.atwiki.jp/ackoryaku/pages/48.html
スキル 砲兵司令官 歩兵司令官 トレーニング 補正 歩 130% 装 120% 砲 130% 空 115% 海 100% 動 +3 HP 145% 費用 2300→課金580円 概要 お店に入ってすぐ、1番目に登場するのがこの漢。陸軍ユニット全てに乗っけられる万能さはかなりのもの。 反面器用貧乏ということだが、体力が多いので持久戦になっても戦える。 2023/9/9のアップデートによりソビエト仲間のロコソフスキー・コーネフ、仇敵ドイツのマンシュタイン・グデリアン・ロンメル、資本主義共のアイゼンハワー・モントゴメリー・パットンとともにこのゲーム初の課金将となった。課金したくなければアップデートせずにコインを稼ぎましょう。 史実 ゲオルギー・コンスタンチーノヴィチ・ジューコフ(ロシア語 Георгий Константинович Жуков, ラテン文字転写 Georgy Konstantinovich Zhukov、1896年12月1日 - 1974年6月18日)は、ソビエト連邦の政治家、軍人。最終階級はソ連邦元帥。独ソ戦勃発後にモスクワ防衛司令官に就任。44年にはドイツ軍を撃破しベルリンへの入城を果たした。(出典 20世紀西洋人名事典) コメント 名前