約 39,134 件
https://w.atwiki.jp/nankinjiken/pages/27.html
第十軍司令部職員表 ※数字は期を表し、「兼」は兼任を表す。 司令官 中将 柳川 平助 12 参謀長 少将 田辺 盛武 22 参謀副長 なし 軍司令部第一課長 航大佐 藤本 鉄熊 26 歩中佐 寺田 雅雄 29 砲少佐 吉永 朴 31 工少佐 池谷 半二郎33 歩少佐 山崎 正男 33 航少佐 大坂 順次 35 歩大尉 仙頭 俊三 36 軍司令部第二課長 歩大佐 井上 靖 26 軍司令部第二課 歩中佐 岡田 重一 34 歩少佐 堂脇 光雄 34 砲大尉 清水 武男 36 海少佐 根本 純一 軍司令部第三課長 工大佐 谷田 勇 27 軍司令部第三課 輜中佐 小畑 信良 30 歩大尉 金子 倫介 39 海少佐 長岡 博吉 法務部長 高等二 小川 関二郎
https://w.atwiki.jp/admiralnagumo/pages/34.html
日本海軍編制(『戦史叢書(43)ミッドウェー海戦』p141他) <参加艦艇総数>(AL作戦除く) 空母 6隻 水上機母艦 4隻 戦艦 11隻 重巡 10隻 軽巡 6隻 練習巡洋艦 1隻 駆逐艦 53隻 潜水艦 17隻 補給艦他 56隻 合計 164隻(駆逐艦以上の戦闘艦艇 91隻) <参加航空兵力> (空母機) 零戦×72+21(六空)、九九艦爆×70機、九七艦攻×81機、 二式艦偵×2機(計246機)+補用機36機 <第一機動部隊> [第一航空艦隊司令部] 司令長官 南雲忠一中将 参謀長 草鹿龍之介少将 首席参謀 大石保中佐 航空甲参謀 源田実中佐 航空乙参謀 吉岡忠一少佐 航海参謀 雀部利三郎中佐 通信参謀 小野寛治郎少佐 機関参謀 坂上五郎機関少佐 機関長 田中実機関大佐 (空襲部隊) 第一航空戦隊(司令官 南雲忠一中将直率) 空母赤城(艦長 青木泰二郎大佐、副長 鈴木忠良中佐、飛行長 増田正吾中佐) 零戦×18+6(六空)、九九艦爆×18、九七艦攻×18(計60機) ※補用機 零戦×3、九九艦爆×3、九七艦攻×3(計9機) 空母加賀(艦長 岡田次作大佐、副長 川口雅雄中佐、飛行長 天谷孝久中佐) 零戦×18+9(六空)、九九艦爆×18、九七艦攻×27(計72機) ※補用機 零戦×3、九九艦爆×3、九七艦攻×3(計9機) [第二航空戦隊司令部] 司令官 山口多聞少将 首席参謀 伊藤清六中佐 航空参謀 橋口喬少佐 通信参謀 安井鈊二少佐 機関参謀 久馬武夫機関少佐 第二航空戦隊(司令官 山口多聞少将) 空母飛龍(艦長 加来止男大佐、副長 鹿江隆中佐、飛行長 川口隘(すすむ)少佐) 零戦×18+3(六空)、九九艦爆×18、九七艦攻×18(計57機) ※補用機 零戦×3、九九艦爆×3、九七艦攻×3(計9機) 空母蒼龍(艦長 柳本柳作大佐、副長 小原尚中佐、飛行長 楠本幾登中佐) 零戦×18+3(六空)、九九艦爆×16、九七艦攻×18、二式艦偵×2(計57機) ※補用機 零戦×3、九九艦爆×3、九七艦攻×3(計9機) (支援部隊) [第八戦隊司令部] 司令官 阿部弘毅(ひろあき)少将 首席参謀 土井美二中佐 水雷参謀 荒悌三郎少佐 通信参謀 矢島源太郎大尉 機関参謀 佐藤良明機関少佐 第八戦隊(司令官 阿部弘毅少将) 重巡利根(艦長 岡田為次大佐、飛行長 武田春雄大尉) 零式水偵×3、九五水偵×2 重巡筑摩(艦長 古村啓蔵大佐、飛行長 都間信大尉) 零式水偵×3、九五水偵×2 第三戦隊第二小隊 戦艦霧島(艦長 岩淵三次大佐)九五水偵×3 戦艦榛名(艦長 高岡完大佐)九五水偵×3 (警戒隊) [第十戦隊司令部] 司令官 木村進少将 首席参謀 新谷喜一中佐 砲術参謀 辻本毅少佐 機関参謀 藤永秀市機関少佐 第十戦隊(司令官 木村進少将) 軽巡長良(艦長 直井俊夫大佐)九四水偵×1 第十駆逐隊(司令 阿部俊雄大佐) 駆逐艦秋雲(駆逐艦長 相馬正平中佐) 駆逐艦夕雲(駆逐艦長 仙波繁雄中佐) 駆逐艦巻雲(駆逐艦長 藤田勇中佐) 駆逐艦風雲(駆逐艦長 吉田正義中佐) 第十七駆逐隊(司令 北村昌幸大佐) 駆逐艦谷風(駆逐艦長 勝見基中佐) 駆逐艦浦風(駆逐艦長 白石長義中佐) 駆逐艦濱風(駆逐艦長 折田常雄中佐) 駆逐艦磯風(駆逐艦長 豊嶋俊一中佐) [第四駆逐隊] 第四駆逐隊(司令 有賀幸作大佐) 駆逐艦萩風(駆逐艦長 岩上次一中佐) 駆逐艦舞風(駆逐艦長 中杉清治中佐) 駆逐艦野分(駆逐艦長 古閑孫太郎中佐) 駆逐艦嵐(駆逐艦長 渡辺保正中佐) (補給隊) [第一補給隊] 特務艦旭東丸、神國丸、東邦丸、日本丸、國洋丸 [第二補給隊] 特務艦日朗丸、第二共栄丸、豊光丸 空母4隻、戦艦2隻、重巡2隻、軽巡1隻、駆逐艦12隻(計21隻)+補給艦8隻 零戦×72+21(六空)、九九艦爆×70機、九七艦攻×81機、二式艦偵×2機(計246機) <攻略部隊> [第二艦隊司令部] 司令長官 近藤信竹中将 参謀長 白石萬隆少将 首席参謀 柳澤蔵之助中佐 砲術参謀 庵原貢中佐 水雷参謀 石渡博少佐 航空参謀 木暮寛中佐 通信参謀 中島親孝少佐 航海参謀 鹿野清之助少佐 機関参謀 田中和三郎機関中佐 機関長 美奈川武保機関大佐 (本隊) 第四戦隊(近藤信竹中将直率) 重巡愛宕(艦長 伊集院松治大佐) 重巡高雄(艦長 朝倉豊次大佐) [第五戦隊司令部] 司令官 高木武雄少将 首席参謀 長澤浩中佐 参謀 末國正雄中佐 参謀 中島忠行中佐 参謀 石川廉太郎少佐 参謀 古川勇大尉 参謀 青木龍雄少佐 参謀 木下忠輔少佐 第五戦隊(司令官 高木武雄少将) 重巡妙高(艦長 三好輝彦大佐) 重巡羽黒(艦長 森友一大佐) [第三戦隊] 第三戦隊第一小隊(司令官 三川軍一中将) 戦艦金剛(艦長 小柳富次大佐) 戦艦比叡(艦長 西田正雄大佐) [第四水雷戦隊司令部] 司令官 西村祥治少将 首席参謀 谷井保中佐 砲術参謀 北村肇少佐 通信参謀 川口敏少尉 第四水雷戦隊(司令官 西村祥治少将) 軽巡由良(艦長 佐藤四郎大佐) 第二駆逐隊(司令 橘正雄大佐) 駆逐艦村雨(駆逐艦長 末永直二少佐) 駆逐艦五月雨(駆逐艦長 松原瀧三郎少佐) 駆逐艦春雨(駆逐艦長 神山昌雄少佐) 駆逐艦夕立(駆逐艦長 吉川潔中佐) 第九駆逐隊(司令 佐藤康夫大佐) 駆逐艦朝雲(駆逐艦長 岩崎透中佐) 駆逐艦峯雲(駆逐艦長 鈴木保厚中佐) 駆逐艦夏雲(駆逐艦長 塚本守太郎中佐) [附属艦](第三航空戦隊) 空母瑞鳳(艦長 大林末雄大佐) 零戦×12、九七艦攻×12(計24機) 駆逐艦三日月(駆逐艦長 前田実穂少佐) [補給隊] 特務艦健洋丸、玄洋丸、佐多、鶴見 (護衛隊) [第二水雷戦隊司令部] 司令官 田中頼三少将 首席参謀 遠山安巳中佐 砲術参謀 助川弘道少佐 通信参謀 古川勇大尉 機関参謀 関政市機関少佐 第二水雷戦隊(司令官 田中頼三少将) 軽巡神通(艦長 河西虎三大佐) 第十五駆逐隊(司令 佐藤寅治郎大佐) 駆逐艦親潮(駆逐艦長 有馬時吉中佐) 駆逐艦黒潮(駆逐艦長 宇垣環中佐) 第十六駆逐隊(司令 渋谷紫郎大佐) 駆逐艦雪風(駆逐艦長 飛田健二郎中佐) 駆逐艦時津風(駆逐艦長 中原義一郎中佐) 駆逐艦天津風(駆逐艦長 原為一中佐) 駆逐艦初風(駆逐艦長 高橋亀四郎中佐) 第十八駆逐隊(司令 宮坂義登大佐) 駆逐艦不知火(艦長 赤沢次寿雄中佐) 駆逐艦霞(艦長 戸村清中佐) 駆逐艦陽炎(艦長 有本輝美智中佐) 駆逐艦霰(艦長 緒方友兄少佐) [附属艦] 第十六掃海隊 第二十一駆潜隊 哨戒艇3隻(第一号、第二号、第三十四号) 魚雷艇5隻 (占領隊) [第二聯合特別陸戦隊司令部] 司令官 大田実少将 首席参謀 米内四郎少佐 機関参謀 山本寿彦機関少佐 第二聯合特別陸戦隊(司令官 大田実少将)636名 横須賀鎮守府第五特別陸戦隊(司令官 安田義達大佐)1450名 呉鎮守府第五特別陸戦隊(司令官 林 鉦次郎中佐)1100名 陸軍一木支隊(2000名) 歩兵第二十八聯隊(聯隊長 一木清直大佐) 工兵第七聯隊第一中隊 独立速射砲第八中隊 設営隊(司令 門前鼎大佐) 第十一設営隊(横須賀)1750名 第十二設営隊(呉)1300名 輸送船 第二水雷戦隊護衛 清澄丸、ぶらじる丸、あるぜんちな丸、北陸丸、吾妻丸、霧島丸、 東亜丸、第二東亜丸、鹿野丸、あけぼの丸、南海丸、善洋丸 第十六掃海隊・第二十一駆潜隊護衛 明陽丸、山福丸 (支援隊) [第七戦隊司令部] 司令官 栗田健男少将 首席参謀 鈴木正金中佐 砲術参謀 岡本功少佐 通信参謀 山本茂大尉 機関参謀 岩部六郎機関少佐 第七戦隊(司令官 栗田健男少将) 重巡熊野(艦長 田中菊松大佐) 重巡鈴谷(艦長 木村昌福大佐) 重巡三隈(艦長 崎山釈夫大佐) 重巡最上(艦長 曽爾章大佐) 第四水雷戦隊 第八駆逐隊(司令 小川莚喜中佐) 駆逐艦朝潮(駆逐艦長 吉井五郎中佐) 駆逐艦荒潮(駆逐艦長 久保木英雄中佐) [附属艦] 給油艦 日栄丸 (航空隊) [第十一航空戦隊司令部] 司令官 藤田類太郎少将 首席参謀 葦名三郎中佐 航空参謀 渡部太助少佐 通信参謀 坂本文一大尉 機関参謀 永瀬芳雄機関大尉 第十一航空戦隊(司令官 藤田類太郎少将) 水上機母艦千歳(艦長 古川保大佐) 特設水上機母艦神川丸(艦長 篠田太郎八大佐) [附属艦] 駆逐艦早潮(駆逐艦長 金田清之中佐) 第三十五号哨戒艇 (補給隊) 特務艦尾上丸、北上丸、康良丸、海上丸 工作艦明石(艦長 福沢常吉大佐)空母1隻、水上機母艦2隻、戦艦2隻、重巡8隻、軽巡2隻、駆逐艦21隻(計35)+補給艦10隻 輸送船14隻(上陸部隊 約8200名)<主力部隊> [聯合艦隊司令部] 司令長官 山本五十六大将 参謀長 宇垣纏少将 首席参謀 黒島亀人大佐 作戦参謀 三和義勇中佐 政務参謀 藤井茂中佐 航空参謀 佐々木彰中佐 通信参謀 和田雄四郎中佐 航海参謀 永田茂中佐 戦務参謀 渡辺安次中佐 水雷参謀 有馬高泰中佐 機関甲参謀 磯部太郎機関中佐 機関乙参謀 市吉聖美機関中佐 (主隊) 本隊 第一戦隊(山本五十六大将直率) 戦艦大和(艦長 高柳儀八大佐) 戦艦長門(艦長 矢野英雄大佐) 戦艦陸奥(艦長 小暮軍治大佐) 警戒隊 [第三水雷戦隊司令部] 司令官 橋本信太郎少将 首席参謀 山田盛重中佐 第三水雷戦隊(司令官 橋本信太郎少将) 軽巡川内(艦長 森下信衛大佐) 第十一駆逐隊(司令 荘司喜一郎大佐) 駆逐艦初雪(駆逐艦長 山口達也少佐) 駆逐艦白雪(駆逐艦長 菅原六郎少佐) 駆逐艦吹雪(駆逐艦長 山下鎮雄少佐) 駆逐艦叢雲(駆逐艦長 東日出夫少佐) 第十九駆逐隊(司令 大江賢治大佐) 駆逐艦磯波(駆逐艦長 菅間良吉少佐) 駆逐艦浦波(駆逐艦長 萩尾力少佐) 駆逐艦敷波(駆逐艦長 川橋秋文少佐) 駆逐艦綾波(駆逐艦長 作間英邇中佐) 空母隊 空母鳳翔(艦長 梅谷薫大佐) 零戦×11機、九六艦攻×8機(計19機) 駆逐艦夕風(駆逐艦長 梶本顗少佐) 特務隊 水上機母艦千代田(艦長 原田覚大佐) 水上機母艦日進(艦長 駒沢克己大佐) 第一補給隊 給油艦鳴戸、東栄丸 駆逐艦有明(駆逐艦長 吉田正一少佐)[第一艦隊司令部] 司令長官 高須四郎中将 参謀長 小林謙五少将 首席参謀 石塚千秋大佐 砲術参謀 杉藤馬中佐 水雷参謀 杉田敏三少佐 航空参謀 井口兼夫少佐 通信参謀 櫻義雄中佐 航海参謀 江本弘少佐 機関参謀 山下茂機関中佐 機関長 福地英男機関大佐(警戒部隊) 本隊 第二戦隊(高須四郎中将直率) 戦艦伊勢(艦長 武田勇大佐) 戦艦日向(艦長 松田千秋大佐) 戦艦山城(艦長 小畑長左衛門大佐) 戦艦扶桑(艦長 木下三雄大佐) 警戒隊 第九戦隊(司令官 岸副治少将) 軽巡北上(艦長 成田茂一大佐) 軽巡大井(艦長 則満宰次大佐) 第二十四駆逐隊(司令 平井泰次大佐) 駆逐艦海風(駆逐艦長 杉谷永秀少佐) 駆逐艦江風(駆逐艦長 若林一雄少佐) 第二十七駆逐隊(司令 吉村真武大佐) 駆逐艦夕暮(駆逐艦長 加茂喜代志少佐) 駆逐艦白露(駆逐艦長 橋本金松少佐) 駆逐艦時雨(駆逐艦長 瀬尾昇少佐) 第二十駆逐隊(司令 山田雄二大佐) 駆逐艦天霧(駆逐艦長 芦田部一中佐) 駆逐艦朝霧(駆逐艦長 荒井靖夫少佐) 駆逐艦夕霧(駆逐艦長 本倉正義少佐) 駆逐艦白雲(駆逐艦長 人見豊治中佐) 第二補給隊 駆逐艦山風(駆逐艦長 浜中脩一少佐) 給油艦さくらめんて丸、東亜丸 空母1隻、水上機母艦2隻、戦艦7隻、軽巡3隻、駆逐艦20隻(計27隻) +補給艦17隻 <先遣部隊> [第六艦隊司令部] 司令長官 小松輝久中将 参謀長 三戸寿大佐 首席参謀 松村翠中佐 航海参謀 福村利明少佐 通信参謀 高橋勝一少佐 機関参謀 今井和夫機関少佐 第六艦隊 練習巡洋艦香取(艦長 大和田昇大佐) [第三潜水戦隊司令部] 司令官 河野千萬城少将 首席参謀 泉雅爾少佐 通信参謀 立野静夫少佐 機関参謀 長谷川正機関大尉第十一潜水隊(司令 水口兵衛大佐) 伊174潜水艦(潜水艦長 日下敏夫少佐) 伊175潜水艦(潜水艦長 宇野亀雄少佐) 第十二潜水隊(司令 中岡信喜大佐) 伊168潜水艦(潜水艦長 田邉彌八少佐) 伊169潜水艦(潜水艦長 渡辺勝次少佐) 伊171潜水艦(潜水艦長 川崎陸郎少佐) 伊172潜水艦(潜水艦長 江見哲四郎中佐) [第五潜水戦隊司令部] 司令官 醍醐忠重少将 首席参謀 渋谷龍稺中佐 水雷参謀 大塚范少佐 通信参謀 酒井進少佐 機関参謀 中川政雄機関少佐 第十九潜水隊(司令 小野良二郎中佐) 伊156潜水艦(潜水艦長 大橋勝夫少佐) 伊157潜水艦(潜水艦長 中島栄少佐) 伊158潜水艦(潜水艦長 北村惣七少佐) 伊159潜水艦(潜水艦長 吉松田守少佐) 第二十潜水隊(司令 寺岡正雄大佐) 伊162潜水艦(潜水艦長 木梨鷹一少佐) 伊164潜水艦(潜水艦長 新名嘉雄少佐) 伊165潜水艦(潜水艦長 原田亳衛少佐) 伊166潜水艦(潜水艦長 田中萬喜夫少佐) 第十三潜水隊(司令 宮崎武治大佐) 伊121潜水艦(潜水艦長 藤森康男少佐) 伊122潜水艦(潜水艦長 乗田貞敏少佐) 伊123潜水艦(潜水艦長 上野利武少佐) 練習巡洋艦1隻、潜水艦17隻、補給艦7隻 <基地航空部隊> [第十一航空艦隊司令部] 司令長官 塚原二四三中将 参謀長 酒巻宗孝少将 酒席参謀 高橋千隼大佐 航空甲参謀 浅田昌彦中佐 航空乙参謀 島田航一少佐 通信参謀 出口茂中佐 整備甲参謀 本間肥機関中佐 整備乙参謀 山田武機関少佐 機関長 西岡喜一郎機関大佐 第二十二航空戦隊(+〇〇機は補用機数) 元山航空隊 九六陸攻×27+9、零戦27+9(計72機) 美幌航空隊 九六陸攻×27+9(計36機) [第二十四航空戦隊司令部] 司令官 前田稔少将 首席参謀 森実中佐 航空参謀 瀬戸山八郎少佐 通信参謀 古賀逞造大尉 整備参謀 荒野精機関少佐 第二十四航空戦隊(司令部 クェゼリン環礁ルオット基地) 千歳航空隊(司令 大橋富士郎大佐) 一式陸攻×27+9、零戦×27+9(計72機) 第一航空隊(司令 井上左馬二大佐) 九六陸攻×27+9、零戦×27+9(計72機) 第十四航空隊(司令 中島第三中佐) 大艇×12+4(計16機) 第二十五航空戦隊(司令部 ラバウル) 台南航空隊 零戦×45+15、陸偵×6+2(計68機) 横浜航空隊 水戦×9+3、大艇×12+4(計28機) 第四航空隊 一式陸攻×36+12(計48機) [第二十六航空戦隊司令部] 司令官 山縣正郷少将 首席参謀 柴田文三中佐 航空参謀 中西二一少佐 通信参謀 石黒進少佐 整備参謀 奥田憲機関少佐 第二十六航空戦隊 木更津航空隊(司令 藤吉直四郎大佐) 一式陸攻×27+9(計36機) 三沢航空隊(司令 菅原正雄大佐) 一式陸攻×27+9(計36機) 第六航空隊(司令 森田千里少佐) 零戦×45+15、陸偵×6+2(計68機)
https://w.atwiki.jp/nijiuradegityou/pages/302.html
サイバトロン(オートボット) / AUTOBOTS サイバトロン(オートボット) / AUTOBOTS 【初代司令官】 【副指令改め 二代目司令官】 【構成員】一般兵サイバトロン戦士 【組織の概要】 【初代司令官】 初代コンボイ(オプティマスプライム) 体力 10 知力 10 速度 8 耐久力 10 地位 10 勇気 10 火力 8 技能 10総合:76 いい考えと閃きで行動力抜群の僕らの総司令官 性格・・・彼の最大のパワーは知力であり、人類を、そして地球を守る事を使命としている 初代のスペックカードよりセイバートニウムの不足から第1220話においてセイバートロンへ帰還し地球戦線を離脱、復帰が待たれる 【副指令改め 二代目司令官】 グリムロック(G2仕様) 体力10 知力 6 速度 3 耐久力 10 地位 9 勇気 7 火力 8 技能 10総合:63 性格・・・クールで野心家のダイノボットのリーダーである。巨大な戦闘力は仲間からも恐れられている 初代のスペックカードより 知能が低い初代アニメ版と違い、海外コミックス版準拠の彼は副司令としての状況分析力や判断力を持っているのだ! 本来グリムロックはティラノサウルスのような肉食恐竜にトランスフォームする。実は飛べる。 コンボイの離脱に伴い代理としてその地位に就く。 【構成員】 アイアンハイド(ベイ映画仕様) 体力:8 知力:6 速度:5 耐久力:9 地位:8 勇気:9 火力:6 技能:5総合:56(数字はDOTM版) アイアンハイドは武器のスペシャリストであり両腕のキャノンが自慢のオートボットだ。 彼はベテランの戦士でもある!後輩たちに指導する様子もご覧いただけるだろう! トランスフォームした姿はGMCトップキック C4500、黒いボディーのタフな奴だ! ドリフト(ユナイテッド、スポットライトシリーズ仕様) 体力 6 知力 8 速度 6 耐久力 7 地位 2 勇気 10 火力 5 技能 10総合:54 日産シルバからトランスフォームし刀で戦うオートボット侍、それがドリフトである。 彼は元々ディセプティコンの冷酷な戦士デッドロックだったが、今は亡きウイングの指導でオートボットへの道を歩んだのだ 彼のフロントドアにはでかでかと「侍」と書いてある。これぞまさしく痛車である! ドリフトだけにドリフとに影響されたかのようなギャグに走り出している ファイヤーコンボイ(トランスフォーマー カーロボットにおける司令官) 体力 10 知力 10 速度 10 耐久力 10 地位 10 勇気 10 火力 10 技能 10総合:80 トランスフォーマー カーロボットの司令官であり、消防車にトランスフォームする! コンボイではあるが、初代コンボイとは赤の他人である。だがその指導力は本物だ! アリサ ゴッドイーターなロシア人 ヘイ!! シユウカモンカモン!! 今の所サイバトロン唯一の人類 グランドコンボイ(トランスフォーマー スーパーリンクにおける司令官) 体力 10 知力 10 速度 10 耐久力 10 地位 10 勇気 10 火力 10 技能 10総合:80 ファッティマス コンボイと入れ違いに地球に降下してきたトランスフォーマー 一般兵 サイバトロン戦士 様々な種類のサイバトロンが存在する。その多くは乗用車や産業用車両にトランスフォームすることができるのだ! 【組織の概要】 サイバトロンは戦え!超ロボット生命体トランスフォーマーシリーズに登場する正義の組織を原作としている。 また、サイバトロンはオートボット(AUTOBOTS)とも呼ばれる。AUTOBOTSは海外における組織名だ 日本でも展開された最近のシリーズ(ベイ映画3作、アニメイテッド)では英語版準拠であるオートボットと呼ばれている。 コンボイ司令官とサイバトロン戦士たちは平和のため(?)今日も悪(?)と戦う!!
https://w.atwiki.jp/deserteref/pages/346.html
ウランフ(宇宙暦750年頃 - 宇宙歴798年)は自由惑星同盟の軍人。原作登場人物である。男性。 1 外見 2 略歴2-1 前世 2ー2 新版 2-3 旧版 3 能力 4 性格 1 外見 浅黒く精悍な顔が生まれつきの将帥と言った印象を見る者に与える。(32話) 2 略歴 2-1 前世 宇宙歴796年8月帝国領侵攻作戦「諸惑星の自由」に参加した同盟軍第一〇艦隊司令官。惑星リューゲン軌道上にてビッテンフェルト提督に敗れて戦死した。後々までその死はヤンに惜しまれた。 2ー2 新版 宇宙歴791年、イゼルローン方面辺境奪回を目的とする「自由の夜明け」作戦において第八艦隊B分艦隊司令官を務め、ドラゴニア方面軍に所属。階級は宇宙軍少将。一一月二八日にはオグニツァ星域において帝国軍の分艦隊と遭遇し、二時間の戦闘の末に撃破した。(11話) 宇宙歴793年には第七艦隊司令官グスタフ・フェルディーン中将のもとで副司令官を務めている。副官はダスティ・アッテンボロー宇宙軍大尉。(13話)同年三月二五日の第二次シャンダルーア星域会戦では勝利に決定的な役割を果たす。 宇宙歴794年、宇宙軍中将に昇進し、第九艦隊司令官に就任。シトレ派。(15話) 宇宙歴795年の第三次ティアマト会戦に第九艦隊を率いて参戦、四月二日深夜一時、帝国軍左翼の突出部に一点集中砲撃と一翼包囲で痛烈な横撃を加え、カルナップ艦隊を敗走させ、カール・グスタフ・ケンプ中将を捕虜にした。(33話)この活躍によって、次の次の宇宙艦隊司令長官有力候補となった。(34話) 宇宙暦796年末、定年を迎えたアレクサンドル・ビュコック中将の後を継いで第五艦隊司令官に転任。(52話) 宇宙歴798年の「神々の黄昏(ラグナロック)」作戦では第一統合軍集団司令官を務めた。アムリッツァ星域会戦では全体指揮を執り、宿将メルカッツ上級大将と互角の戦いぶりを見せ、これを打ち破った。その後、第一段作戦「フィンブルの冬」ではイアン・ホーウッド宇宙軍中将率いる第三統合軍集団と共に三度にわたってメルカッツ艦隊と戦い、いずれも勝利した。(57話)第二段作戦「ギャラルホルンの叫び」ではビブレスト要塞を陥落させた。第三段作戦「ヴィーグリーズ会戦」における第一次ヴァルハラ会戦では同盟軍の中央に布陣、第一統合軍集団の全体指揮を執った。(58話)この戦いの後、大将待遇の宇宙軍中将へと昇格し、宇宙艦隊司令長官代理に就任した。(60話)反体制派支援作戦「エガリテ作戦」ではヴァナヘイムのブラウンシュヴァイク派と交戦した。(61話)同年の遠征軍総司令部の戦力増強案には反対した。(62話)遠征軍総司令部から事実上の選挙干渉を命じる文書が通達されると、その後に「特定の政党や候補者に肩入れしてはならない」との一文を添えることで、通達の空文化を狙った。 宇宙歴799年、正式に宇宙軍大将に昇進、宇宙艦隊司令長官に就任した。(63話)同年、四月一〇日、「我々と総司令部の交渉は決裂した。あくまで作戦を継続しろと彼らは言っている。第一統合軍集団には現状の戦線を維持する能力はない。まして、攻勢に出るなど不可能だ。これ以上留まっていれば、退却する余力さえ残らないだろう」と述べ、独断での撤退を決断する。(65話)ウァナヘイム撤退作戦の最中、ニーダークンブト星系第三惑星近辺にて、帝国軍一万隻と遭遇、救援を不要と言い切り、民間人の退避の為の遅延戦闘を行い、足の遅い艦を逃がすために戦っていたところ、旗艦に直撃弾を受け戦死する。死後元帥に昇進。その死は第一統合軍集団の戦意を高揚させた。(66話) 2-3 旧版 3 能力 普通の分艦隊司令官は一年か二年おきに転任するが、ウランフは大きな出兵があるたびに出征部隊に転任して戦った。現役宇宙軍軍人の中で分艦隊司令官時代にこういう扱いを受けたのは、ラザール・ロボス、ジェフリー・パエッタ、アレクサンドル・ビュコック、モシェ・フルダイ、ライオネル・モートン、ウィレム・ホーランドとウランフの七人だけ。かなり高い評価を受けている。(24話) 並外れた勇敢さと柔軟な用兵手腕を兼ね備える。やや年上のジェフリー・パエッタ中将と勇名を等しくする。市民からは「黒鷲(ブラック・イーグル)」と呼ばれている。(32話)シドニー・シトレ元帥の戦術面における一番弟子。(33話) 「神々の黄昏(ラグナロック)」作戦では軍集団司令官としての役割を完璧にこなし、統合作戦本部長や宇宙艦隊司令長官たるにふさわしい器量を見せた。(58話) 帝国軍の名将メルカッツ上級大将と近い性質を持っている。劣勢を互角に、互角の戦いを優勢に持っていけるが、負け戦を勝ち戦にすることはできない。(66話) 4 性格 慈善活動に熱心。軍人というより武人であり、大きな戦いになるほど力を発揮する性格。(55話) エリヤの事を信用できないと嫌っているが、その能力に信用し好悪を超えて冬バラ会との交渉を信任した。(65話)酷評であっても、小細工なしに切り込んでくるタイプ。(66話)かなり大きな器量の持ち主といえる。 公職 先代:不明 自由惑星同盟宇宙軍 第九艦隊司令官宇宙歴793年12月 - 宇宙歴796年12月 次代:ジャミール・アル=サレム 先代:アレクサンドル・ビュコック 自由惑星同盟宇宙軍 第五艦隊司令官宇宙歴796年12月 - 宇宙歴799年1月 次代:メネセス 先代:新設 自由惑星同盟軍 第一統合軍集団司令官宇宙歴798年1月 - 宇宙歴799年4月 次代:マーゴ・ベネット 先代:ラザール・ロボス 自由惑星同盟宇宙軍 宇宙艦隊司令長官宇宙歴799年1月 - 宇宙歴799年4月 次代:アレクサンドル・ビュコック
https://w.atwiki.jp/avernum/pages/247.html
主な称号 Commander 種族・所属 人間(Avernum) 性別 女性 解説 デーモンによる破壊後に再建されたFort Remoteの最初の司令官。 前司令官Tesikの娘で、父の死去を知って軍に入り、後を継いだ。 型にはまることが嫌いなため、軍務中でも軍服は着ない。 登場作品・場所・役職等 Avernum2 Fort Remote司令室 司令官 備考
https://w.atwiki.jp/deserteref/pages/1043.html
第一一艦隊とは自由惑星同盟軍の宇宙軍正規艦隊の一つ。 1 概略1-1 前世1-1-1 経緯 1-1-2 歴代司令官 2-1 新版2-1-1 経緯 2-1-2 歴代司令官 1 概略 1-1 前世 1-1-1 経緯 宇宙歴795年2月、第三次ティアマト会戦において司令官の身勝手な行動により帝国軍のラインハルト・フォン・ミューゼル中将の艦隊の一斉砲撃によって壊滅状態になる。月日の中再建。帝国領侵攻作戦・諸惑星の自由では第一艦隊と共にハイネセンに残留。宇宙歴797年4月13日、救国軍事会議のクーデターが勃発、同クーデターの一艦隊となる。同年5月18日、ドーリア星域会戦でヤン艦隊に破れ壊滅。 1-1-2 歴代司令官 氏名 階級 任期 備考 ウィレム・ホーランド 中将 宇宙歴794年12月 - 宇宙歴795年1月 第三次ティアマト会戦にて戦死。 フィリップ・ルグランジュ 中将 宇宙歴796年1月 - 宇宙歴797年5月 ドーリア星域会戦で敗北し自殺。 2-1 新版 2-1-1 経緯 2-1-2 歴代司令官 氏名 階級 派閥 任期 備考 マッシモ・ファルツォーネ 中将 シトレ派 宇宙暦794年 - クレメンス・ドーソン 中将 トリューニヒト派 宇宙暦795年 - 宇宙暦796年
https://w.atwiki.jp/deserteref/pages/129.html
ラムゼイ・ワーツ(宇宙暦728年 - 宇宙暦796年)は自由惑星同盟の軍人。原作登場人物である。男性。 略歴 1 前世 宇宙歴794年10月第六次イゼルローン攻防戦に参加した同盟軍第一〇艦隊A分艦隊司令官。(*1)ラインハルト に敗れ、参謀長マルコム・ワイドボーン代将ともども戦死した。 2 逆行後 宇宙暦794年の第六次イゼルローン攻略戦において第二陣、アル=サレム宇宙軍中将指揮下の第一〇艦隊に「永久凍土」モートン少将などと共に所属している。階級は少将(24話)、A分艦隊司令官を務めた。(26話)兵卒上がりの叩き上げで熟練した用兵家と評価されている。イゼルローン攻略戦では参謀長ワイドボーン代将の補佐を受け、モートン少将と共に要塞外壁への直接攻撃を行った。 宇宙暦796年、第四艦隊の司令官に内定したパストーレ中将が海賊討伐に駆り出されたため、その代役として第七次イゼルローン遠征軍で第一陣の第四艦隊司令官を務めた。(46話) 同年9月、レグニツァの悲劇では巨大なガス惑星であるレグニツァの影響で索敵能力・通信能力・航法能力が弱体化した中、老練な将らしく連絡用シャトルをダース単位で飛ばし、単座式戦闘艇スパルタニアンからなる索敵部隊を数百部隊もばら撒き、慎重に前進した。しかし、帝国軍ローエングラム提督の神がかり的な用兵により、戦死。(47話) 能力 レグニツァで大敗する前は「第五艦隊司令官ビュコック中将に比肩する」と評されたが、大敗後は無能として激しく糾弾された。生前に面識があったジェリコ・ブレツェリ大佐によると、 「六万隻で二万隻に負けた戦犯の一人だ。批判されるのは仕方ないと思うがね。最低最悪の無能みたいに言うのはいかんな。無能者が兵卒から提督になれるはずもないだろうに」 「マスコミが嘘ばかりとは言わんよ。ワーツ提督は功名心が並外れて強かった。兵卒あがり特有の勘と経験に頼りすぎるところもあった。しかし、そういう人だからこそ、あそこまで偉くなれたんだ」 とのこと。(56話) 公職 先代:ヨハネス・ヴィテルマンス 自由惑星同盟宇宙軍 第四艦隊司令官宇宙歴796年?月~宇宙歴796年9月 次代:不明(艦隊司令官代行)その後第一三艦隊に統合される
https://w.atwiki.jp/avernum/pages/134.html
位置 Eastern Gallery最西端、Dark Lakeに流れ込む川に面した岸辺。 解説 Eastern Galleryの西の抑えとして、IE816年頃に建設された(*1)。 あるときはSlith、またあるときは帝国と、Central Seaに巣食うその時々の敵との最前線になってきた。 他の砦や街が遠く、街道の治安も悪いため、常時物資が不足している。 居住・滞在するNPC Avernum Captain Rosie 司令室 司令官 Mairwen 事務棟 守備隊付魔術師 Sianonn 桟橋 監視員 Sylow 倉庫 物資係 Toddric 施療院 治療師 Avernum Escape From The Pit Commander Rosie 兵舎司令室 司令官 Mairwen 事務棟 守備隊付魔術師 Sianonn 桟橋 監視員 Ward Sylow 倉庫 物資係 Toddric 施療院 治療師 Avernum2 Caitlin 寺院 司祭、治療師 George 兵舎 物資係 Mairwen 司令室 魔術師、司令官 Nance 病室 Cotra難民 O Rourke 事務棟 政府エージェント Postlethwaite 監視塔 魔術師、Cotra難民 Wendy 監視塔付近 魔術師 Avernum4 Ariadne 酒場 偵察兵 George 鍛冶場 鍛冶師 Mairwen 司令室 司令官 Mother Phelps 寺院 司祭 Torril 事務棟 商人(雑貨) Avernum6 Commander Boswell 司令室 司令官 Damita 倉庫 物資係 Neron 北城壁内の牢獄 牢番、密売人 Rogelio 居住棟自室 狩人 Tania Venia 寺院 司祭 Torril 商店 商人(不在) 備考
https://w.atwiki.jp/avernum/pages/135.html
主な称号 Commander 種族・所属 人間(Avernum) 性別 女性 解説 魔術師。 当初はCaptain Rosieのもとで副官として働いていたが、Rosieが退任(もしくは死去)するとその後を継いだ。 以後長年にわたって、Fort Dranlonの司令官を務めている。 魔法のバリアを操作する呪文を得意としているが、司令官となってからは人には教えていない。 Avernum6には登場しない。彼女が指揮していたFort Dranlonを指揮するCaptain Boswellが「最近Slith Horde?の襲撃で死亡した」と言及している「前任の司令官」が彼女である可能性も高い。 登場作品・場所・役職等 Avernum Fort Dranlon執務室 魔術師、副官 Avernum2 Fort Dranlon司令室 司令官 Avernum4 備考 Rosieが対Slith戦で戦死したため後を継いだ、という記述をどこかで見た気がするが、ソースは未確認。
https://w.atwiki.jp/deserteref/pages/652.html
エルディング(宇宙暦?年 - )は銀河帝国の軍人。オリジナルキャラクターである。 略歴 宇宙歴797年2月銀河帝国がブラウンシュヴァイク派、リッテンハイム派、リヒテンラーデ派の三つに分かれたとき、イゼルローン要塞駐留艦隊司令官として登場した。階級は大将。第一竜騎兵艦隊司令官メルカッツ上級大将、黒色槍騎兵艦隊司令官リンドラー上級大将、イゼルローン要塞司令官ヴァイルハイム大将らとともに中立を選択した。リッテンハイム=リヒテンラーデ連合が擁するエルウィン=ヨーゼフ帝に忠誠を誓うも、内戦には参加せず、イゼルローン方面辺境で同盟軍の侵攻に備えた。(51話) 797年3月ヤン・ウェンリー少将による第三次イゼルローン奇襲計画によって、偽情報に振り回されイゼルローン要塞を奪われた。(52話)その後の動向は不明。