約 39,132 件
https://w.atwiki.jp/maikuragunzibu/pages/557.html
国旗 情報 国家 ステラ連邦 略号 洲 元首 ファリド大統領 人口 約2億5000万人 軍備 陸軍 最高司令官 レナ·カチューシャ ステラ連邦初の女性司令官。カチューシャ家の長女 高飛車な性格だがいざという時には頼りになる 海軍 最高司令官 三河 浩二郎 古風な性格で強面 功績をたたえられ最高司令官になった 空軍 最高司令官 斎藤 永二 真面目な性格でミスを許さない 所属・締結同盟 まだ所属していません 我が国の兵器 陸軍 海軍 空軍 ステラNEWs ·2016/03/26 ステラ連邦建国宣言 コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/deserteref/pages/145.html
ジルベール・シャフラン(宇宙暦?年頃 - )は自由惑星同盟の軍人。オリジナルキャラクターである。 略歴 宇宙暦794年、中間派の第六艦隊司令官として名前が挙がっている。 同年2月上旬、銀河帝国が五個艦隊の動員を開始したという情報を受けてヴァンフリート戦役にヨハネス・ヴィテルマンス中将の第四艦隊、マッシモ・ファルツォーネ中将の第一一艦隊、ウラディミール・ボロディン中将の第一二艦隊と共に動員された。(15話) クレメンス・ドーソン提督と士官学校で同期で優等だったらしい。(20話) 宇宙暦795年時点で第一〇艦隊司令官ジャミール・アル=サレム中将と共に正規艦隊司令官の中では比較的武勲が少ない。ただし、新任の第一一艦隊司令官ドーソン中将よりはずっと実績がある。(31話) 宇宙暦796年までに大将に昇進している。イデオロギー上の理由からヨブ・トリューニヒト国防委員長を嫌っている。中間派の大物であるが、サイオキシンマフィアとは無関係であることが明記されている。(47話) 同年のエル・ファシル七月危機、シャンプール・ショックから始まったパトリオット・シンドローム中、第一一艦隊副司令官フィリップ・ルグランジュ少将から同盟軍で正気を保っている数少ない高官としてシトレ元帥、グリーンヒル大将と並んで挙げられている。(48話) 宇宙暦798年時点で国防委員会戦略部長を務めている。「神々の黄昏(ラグナロック)」作戦中に動員された警備戦力である予備役部隊でイゼルローン要塞司令官レミジオ・ジョルダーノ地上軍大将と共に行軍副司令官を務めた。なお、行軍司令官は予備役から召集されたビュコック宇宙軍大将。(62話) 宇宙暦799年の同盟軍再編では旧ミズガルズ地域におかれたインディペンデンス統合軍集団の司令官を務めた。(64話)同年のラグナロック戦役終了後、現役を退いた。(71話)
https://w.atwiki.jp/kancolle_ero/pages/339.html
358 :3-91:2014/03/29(土) 06 06 33.52 ID S1E+yebI もう朝ですが投下します 提督×霞で「霞の早漏矯正とれーにんぐ」 ソフト淫語罵倒責め含む 当方にMの覚悟あり!という方もそうでない方も ちょっと長くなったので途中連投規制で間隔空くかもしれません 359 :提督×霞①:2014/03/29(土) 06 08 07.09 ID S1E+yebI 「ねえクズ司令官。ひとつ訊くけど、あんたって早漏でしょ」 「ち、違う……そんなことは……」 「……あたしの目を見て、本当のことを言いなさいな。早漏なんでしょう」 「ハイ、司令官早漏です……」 じっさい、いま霞が顔一面に、浴びるように司令官の白濁液をねばりつかせているのが、その何よりの証左だった。 霞は異臭のするそれを不快そうに拭いながら、とくとくと説教を始める。 「ほんっとにもう……ねえ。こんなにあっけなく射精しちゃうって、どういう了見? いい? 艦娘たちの日々の疲れを労って、時には体で“慰安”するのは、 この鎮守府ただ一人の男であるあんたの役目なのよ。 それが、こんなあっという間に暴発してて務まると思ってんの!? 正直言ってこれ、艦隊の士気に関わる問題よね?」 「おっしゃる通りです……」 そう、霞の指摘どおり、この鎮守府では司令官が艦娘の性的慰労を行うのは当たり前、という慣習があった。 この司令官とて、艦娘に求められて行為に及んだことは二度や三度ではない。 半ば無理矢理に求められては艦娘に搾られる日々。 それを見かねてか秘書艦である霞は、たまには司令官をいたわってやろうと、 この夜、彼を純粋に“気持ちよくするため”の奉仕を申し出たのである。もちろん司令官、これを二つ返事で受けた。 ところがソレを取り出して間もないうちに、わずかに擦っただけで司令官が暴発してしまった。 いわゆる過早発射である。 その速さたるや、きっとかの島風だって驚いて足を止めたに違いない。 そしてそのあまりの男としての不甲斐なさに、霞の怒髪が天を突き、今に至るのだった。 * 「これから早漏矯正訓練を始めるわ」 霞が冷ややかに言い放つ。 「返事は?」 「ハ、ハイ!」 「よろしい。せっかくだし今夜はねぎらってやろうかなんて思ってたけど、 そういうのはナシよ。はい、服全部脱いで、そこの布団に正座」 「ハイ……」 さっき霞の手であっという間に達してしまったバツの悪さもあって、ほとんど言いなり状態で霞の命令に従う司令官。 司令官が布団に座ると、霞も目の前に正座して向き合った。 ちなみに霞は服を着たままだ。 「とりあえずまずは、ちっちゃくなっちゃってるおちんちん、勃たせるわよ」 霞は言い放つと、細い腕を司令官の下半身に伸ばし、叱責されてすっかりしょげていた司令官のモノに手を添える。 「あっ……か、霞……」 まだ快感のじんとした痺れが残る部位に触れられて、司令官がうめき声を上げるが、霞は意に介さない。 「はいそこ、情けない声出さない」 片手で隠れそうな大きさに萎えてしまったソレを、霞は人差し指と中指と親指で、 つまむように持ち、くすぐるような指使いでこすこすと擦り立てていく。 単調にならないよう、ときおり先端の方にも指をすべらせ、皮の下に潜ったカリや亀頭部にも刺激をくわえる。 霞は顔射にはさすがに激怒するものの、ペニスそのものに嫌悪を抱いているわけではないらしい。丁寧な責めだった。 「ん、だいぶ硬くなってきたわね」 司令官も驚いたことに、ものの一分ほど霞の手の中でやわやわと弄ばれただけで、 彼のモノはかなり硬度を取り戻していた。砲は仰角を向き、先端を十分に露出させている。 「じゃあ最後にちょっとくわえるわよ、我慢なさい」 「え、くわえるって…うわっ!」 言うが早いか、霞は仕上げとばかりに隆起したペニスをはくっとくわえこんだ。 司令官は不意の刺激に思わず砲身ごと身体を震わせる。 霞の口淫は、今は射精させることが目的ではないので、舌も使わないごくあっさりしたものだ。 しかしその口内の湿りと、熱さと、何より普段まったく容赦を見せない秘書艦が、たとえ訓練という事情であれ、 自分に奉仕してくれている至福が、彼を否応なく昂ぶらせた。 霞は口の中でゆっくりゆっくり、スゥプをそそぐように竿に唾液をしたたらせる。 そして中のものがいよいよ最大仰角になったのを確認すると、 よけいな刺激を与えないようにそっと口から抜き、自分の唇の端のよだれを拭った。 「はい、これで準備完了ね」 「ハ、ハイ……」 たしかに今や、彼の怒張は天をも指さんぐらいにそり返り、誰が見ても臨戦態勢に変化していた。 そそり立った肉茎は期待に震えるようにひくひくと揺れ、その先端からは露のようなしたたりが垂れ、 霞の唾液と混じって全体をしっとり濡らしている。 司令官自身、たぶんあのまま霞の口内に包まれたままだったら、舌を使われなくても危なかっただろうという実感がある。 それだけに、これからの訓練と称する恐ろしい責めへの期待と、 もし耐えられなかったらどうなるのかという不安が胸にうずまいていた。 そんな心中をよそに、霞は「ちょっと借りるわよ」と言って、 司令官の脱いだ服の上にあった腕時計を取り上げ、それを左手首に巻く。 「いまからクズ司令官のための早漏矯正訓練、本番を始めるわ」 「……ハ、ハイ!」 「今晩の目標は、あたしの責めに10分間耐えることよ、いい? ちなみにもし途中で我慢できなくなっておもらししちゃったりするようなら、 どんなおしおきが来るかわかんないから、覚えときなさい」 「ハイ……」 * 「まずは手で5分間、するわよ」 霞はそう言って一方の手ですっかり熱く硬くなった剛直を握り、もう一方の腕の時計に目をやる。 「はい、スタートっ」 合図と同時に、静まりかえっていた部屋にちゅくちゅくという水音が響きだした。 その激しさは、さっきまでの萎えたモノを勃たせるだけの奉仕とは比べものにならない。 裏筋を、親指の腹で押すように強くなぞられ、 かと思うと、今度は指の輪でカリをしゅるしゅるとしごかれる。 ひとつひとつの責めに、快感が背筋をぞくぞくと這いのぼるかのようだ。 右手が竿をしごく役目に回ると、今度は左手が伸びてきて、 わずかに指を曲げた形の手のひらが亀頭の上にかぶせられ、くるくると舞い始める。まるで大道芸の傘回しだ。 亀頭をすっぽり覆った霞の手のひらの柔肉は、ただ置かれているだけでも、 尿道口、カリと敏感な部位にあますところなく性感を送り続ける。 霞の指の節が鈴口に触れ、こりこりと刺激されたとき、司令官は思わず声を漏らした。 「うあぁっ……あ、霞っ……も、もう少しゆっくり……」 「はぁ!? だらしないったら……あたしこれでも手かげんはしてるつもりよ?」 「そ、そんな……」 「いいから、お腹に力を入れて堪えなさい! さもなきゃ歴代海軍大臣の顔でも思い浮かべてがんばって萎えさせなさい」 「うぅっ……!」 結局、司令官がとったのは、霞から目をそらし、ぎゅっと目をつぶる、という方法だった。 実のところ、霞が自分のモノを一心にしごき立てている光景はあまりに扇情的すぎて、 それだけでも暴発に至りかねないような危険なモノだったからだ。 性に開放的な鎮守府で、そういう素振りを普段まったく見せない彼女が行うだけに、破壊力も大きい。 「なによ、親切に指導してあげてるのに、もうあたしの顔も見てたくないってわけ?」 ……しかしこれがかえって霞の神経を逆撫でしたらしい。 「……まあ、いいけど。じゃあこっちにも考えがあるわ」 そう言うと霞は、先端に集中していた責めを、しごき立てる動きに切り替えた。 とくとくと溢れている先走りをすくい取ると、それを竿に塗りつける。 そして根本から先端までを、容赦のないストロークで一気にしごき上げていく。 「~~~~~っっ!!!」 目をつぶっているだけに、音と感触で、霞が今何を行っているかがいっそう敏感に感じ取れてしまう。 手が上下するときに、指が小指から人差し指へと順番に力が加えられていき、 まるで搾られ射精をうながされるような感触。 ふっくらした手のひらに、ペニスをぎゅっ、ぎゅっ、と揉み込むように、 心地よく締め上げられ、こみあげる圧迫の快感。 淫猥さを煽り立てるような粘りのついた水音。 くちゅ、くちゅくちゅっ、くちゅ。 それらが激しくしごき立てられる感触と共に襲ってくるのだ。 やばい。耐えられない。 司令官がそう思った矢先。 「……はい、ちゃんと5分、我慢できたわね。ひとまず手のコースはおしまいよ」 時間終了とともに、霞は潮が引くようにあっさりと、責めを中断した。 助かった……と司令官は胸をなで下ろす。 この切り替えの早いドライさが霞の特徴でもある。 もしあのまま手の責めだけでも、10分間ぶっ通しで続けられていたら、発射しないでいるのは不可能だったろう……。 「はい、じゃあ次さっさといくわよ。口でするから5分間、堪えなさい」 * 「ちょ、ちょ、ちょっと待ってくれ霞!」 口でする、との言葉に司令官は大いにうろたえた。先ほど萎えてたのを勃たせるときに行ったあの責めを思い出したためだ。 舌すら使わないのに、あの快感。 あれを5分間手かげんなしでやられたら、我慢するどころの話ではない。 「なに? なにが『待ってくれ』なの? 先延ばしのつもり!? そういう姑息な手段をとるんなら、時間をさらに延長するわよ!」 「い、いや違う、そうじゃなくてその、霞、なんだ、あの……」 「言いたいことがあるんならはっきり言いなさい!!」 「ご、ご褒美!これに耐えきったらご褒美とかってないのか!?」 「……はぁ?」 またもや激昂しかけていた霞だったが、あまりに予想外の言葉に思わず呆れ顔を見せた。 「……ご褒美って、なによ? 何してほしいわけ?」 「た、たとえば耐えきったら霞を抱かせてくれるとか!!」 言い放った直後、司令官は部屋の空気が凍るのを感じた。 あ、これはまずいなと直感的に悟る。いつもの霞の怒りが爆発する前の静けさだ。 おそるおそる霞の顔色をうかがおうとした瞬間。 ベチィッ! 「へぶっ」 霞の平手打ちである。司令官の頬がいい角度に張られ、真っ赤なもみじが開く。 そこに悪役レスラーの追い打ちのような霞の痛罵が浴びせられた。 「……~~っのクズ!! 変態!!! そんなこと考えながらあたしの訓練を受けてたワケ!!?」 「……だ、だってホントは俺が暴発さえしなければ、させてくれるつもりだったんじゃ……」 「あたしは! あんたの溜まってる疲れをヌいてやろうとしただけ! 自分の上官を駆逐艦を抱きたがる変態に仕立て上げるつもりはないったら!!!」 いや、その理屈はおかしいと司令官は言いたかったが、とにかく霞の論理では、性的奉仕と男が女を抱くことはまったく別モノなのだろう。 ついでに駆逐艦に欲情するのはご法度らしい。酷な話である。 「ち、違うぞ霞! 俺は駆逐艦だから抱きたいんじゃなくて、お前だから…か、霞だから抱きたいんだっ!!」 「……は、はあぁ!!?」 霞、今度は本当の呆れ顔。 「そ、その、さっき思わず発射してしまったのも、霞がしてくれるっていうから嬉しすぎて……」 「と、突然なに言って……!!」 司令官がとつとつと語る告白に、今度は霞が頬を赤くする番だった。 それは霞が、司令官の言葉がただの言い逃れでなく、とっさに転げ出た本音だとなんとなく悟ったからに違いない。 「霞は……霞はこんな俺のずっと秘書艦を務めてくれるしさ、それにいつも俺にクズだの何だの言うのも、 本当は俺を鍛えようとしてくれてるからだって気づいてからは感謝してて……」 司令官自身、いきなり抱かせてくれと叫んでからの告白だったが、口にしていくうちに、自分でもこっちこそが本心なのだと気づき始めた。 霞が好きで、それだからちゃんと抱きたい。 ちゃんと抱きたいから、それにふさわしい司令官になりたいのだ。 「な、なぁ……だから霞、その、耐えきったら……」 「……まったく。いちいち言うタイミングおかしいったら……」 そう言う霞の頬は、怒りによってか照れによってか真っ赤だ。 「え? いま何て……おぶっ」 ベチィッ! 霞の平手打ちがもう片方の頬をひっぱたいた。 「あのねぇ、勘違いしてるようだから言っておくけど、あたしはあんたを鍛えてるつもりなんかないわよ!? ただみじめで情けないクズ司令に、身の程を思い知らせてやってるだけ!!」 いや、それならそもそもこんな親身になって訓練したりしないのでは……。 とは思っても、これ以上殴られたくないので口には出さない司令官である。 「……まあ、言いたいことだけはわかったわ……あたしを抱きたいって、ストレートに言ったその度胸だけは、ほ、ほめてあげる」 霞からは滅多に出ないその言葉に、司令官が思わず顔をぱっと上げた。 「……いいわよ。そのかわり、訓練は最後までやりとげなさい。 ちゃんと我慢できたら、そのときは……」 * 「じゃあいい? 10分よ。あたしが口でするから、10分間それに耐えること」 ふたたびお互い向かい合っての正座である。 さっきの手での奉仕を5分間耐えたのは、途中でゴタゴタが入ったためノーカウントとなった。 「正座だとやりづらいわ……ちょっと足広げなさい」 言われるがままに、司令官が正座の体勢から膝を60度ぐらいに開くと、そのスペースに霞が入りこんできた。 「じゃ、いくわよ……」 それが開始の合図となって、霞が司令官の太股の間へ顔をうずめた。 「うあっ……!」 今回の10分のカウントは、先ほどと違い、勃たせる時間も含めた10分となっている。 当然小さくしたままの時間が長引けばそれだけ司令官には有利だ。 しかし高揚と期待からすでに半ば大きくしていたモノを、濡らされ、ねぶられ、 口でもむもむと転がされては、耐えるどころの話ではない。 あっという間にソレはむくむくと鎌首をもたげ、霞の口に含まれたまま、最大まで育ってしまった。 そして、それと同時に霞が本格的な責めを始める。 まずは形を覚えこむように、それぞれの部位を舌がなぞる。 張り出した海綿体や、裏筋、カリ、鈴口の上を、ちろちろと、時にはひたっと舌全体をまとわりつかせて。 それが終わると、今度は余裕を見せつけるように、亀頭だけを口にふくみ、舌先や唇でソレをもてあそぶ。 敏感な部位を重点的に責められると、射精感よりも先に我慢できないくすぐったさがこみあげ、 まさに嬲られているようだった。 「ふ、ああぁぁっ……!!」 たまらず司令官は声を上げる。そうしないとこのまま雰囲気に飲まれ、 またたく間に射精に導かれてしまいそうだったからだ。 しかし霞がそれを咎めだてるわけでもない今、声は水音に混じってむなしく響くばかり。 むしろ、こんな駆逐艦の少女に責め立てられて声を震わせてしまう彼の情けなさを強調するようで、滑稽だった。 そんな司令官をよそに、霞は熱に浮かされたような献身的な責めを、命令に従う兵卒のような冷徹さで行っていく。 しばらく頬張って熱い口内で肉茎をもてあそぶ動きをしていた霞は、 つぎは頭を前後させる動きに切り替えたようだ。 一瞬、カリから下の部分までが空気にさらされる感触に司令官がとまどうと、 次の瞬間、一気に口の中へと引き戻される。 ペニス全体が、熱い湯にとっぷり浸かったような快感。 (あああぁぁっ……!) ちゅぷ、じゅぷぷ、ちゅぷ、と。 霞の頭が前後するごとに、快楽が襲い、また裸のまま外気に放り出されては、 再び快楽の洗礼に浸される感覚。まさにアメとムチだった。 (くっ、あと、あと5分……!) 今回は口淫のため、霞が時計を見ている余裕はなく、腕時計は司令官の左腕に付けられている。 追い詰められた彼が出来ることは、文字盤をひたすら見つめて、早く終わるのを祈るだけである。 「なによ、もう声を上げる余裕もなくなったワケ? クズ司令官」 ふいに、ペニスを責め立てるのを中断して、霞が話しかけてくる。 「もう早漏の単装砲、我慢できないの? 発射しちゃうつもり?」 さっき必死で照れ隠ししていたのもどこへやら、 司令官を責め立てるうちにまた霞らしさを取り戻したらしく、そんな風に煽り立ててくる。 「い、いや、お前の責めがあんまり単調で寝そうになってただけさ」 これに司令官は、軽口を叩きかえしたつもりだった。 しかしそのセリフを聞いた霞の表情が驚きに、そして次の瞬間、怒りの表情へと変わっていったのを見て、 彼は瞬時に、自分がまずいことを口走ったのを悟った。 司令官は霞に、本当の本当に容赦ない苛烈な攻撃を加える免状を与えてしまったのだ。 「……ふぅん、言うようになったじゃない」 それだけ言うと、霞は。 自分の唇を一度舌で舐めてから、司令官のペニスを口に含み、一気に吸い上げ始めた。 ちゅううぅっ、ちゅぷ、ちゅうう、と音が立てられるほどに。 「うあ、ああぁぁっ……!!」 強烈なバキュームに脳が灼けるような快感を味わわされ、ほとんど無意識に声を漏らす。 だが当然、手心は加えられない。 唾液がしたたり、淫らな音が響くのもおかまいなしの、霞のなりふりかまわない責めだった。 形のよい唇に根本はきゅうきゅうと締めつけられ、敏感な部位は絶えず舌に嬲られている。 そして熱を帯びた口内の粘膜に、根本から先端までの竿全体が圧迫されるのだ。 もはや霞の口内ぜんぶが、屈辱的な射精へと彼を送りこむために運動していると言ってよかった。 めくるめく快楽と共に、司令官は頭の中で霞の先ほどの言葉がリフレインされるのを感じる。 『もう早漏の単装砲、我慢できないの? 発射しちゃうつもり?』 終わるわけにはいかない。彼が背負っているのは、霞が罵倒の裏に込める期待なのだ(と、少なくとも司令官は信じている)。 そして何より、この責めを耐え抜いたあとでの「ご褒美」である。 ふいに、唇の締めつけが弱まる。と思うが早いか、それは砲身を上へ上へと滑っていき、カリに達して止まる。 次の瞬間、唇の中に包まれた亀頭だけが吸い上げられ、白く痺れるような快楽が弾けた。 (…………っ!!!!) 唾液でいっぱいの口内に優しく含まれ、激しく吸いたてられる感触。 神経の集まった先端だけをねぶられ、むずがゆさが昇華して快楽に生まれ変わったような感覚が花開く。 そんな中、ちろっ、とほんの気まぐれのように、霞の細い舌先が鈴口をくすぐったとき。 「……あっ…………~~っ……!!」 駄目だと思う間もなく。 ほとんど声もないまま、司令官は昇天させられていた。 とくっ、とく、とく、と精液が尿道をかけのぼっていく感触すらしっかりと感じられる。 それに誘われるまま、びゅーっ、びゅっ、と霞の口内に射精してしまう。 打ち出す度に、腰が震えるのがわかった。 「んっ……ぐっ、んむぷっ……!! んぅぅ……」 長々といじめ抜かれたため水っぽくなった粘液が放たれると、 霞は明らかな嫌悪の声を上げつつ、喉の奥で受け止める。 「~~~~~っっ!! ェホッ!!んぐッ、ケホッ!!」 そして司令官がようやく吐精を終えるやいなや、霞は彼の下半身を突き飛ばして咳きこんだ。 出されたものをしっかり飲みこんで、吐き出さなかったのは、ひとえに霞のプライドゆえだろう。 ひとしきりえづいてから、霞は司令官に向き直る。 「……っのクズ、出すんなら、一言出すって言ってからに……」 霞は途中まで言いかけた罵倒の言葉を、司令官の目を見て飲みこんだ。 「ええっと……ねぇ……まさか、泣いてんの?」 ……そのまさかだった。 霞の口淫によって絶頂に導かれた末、この司令官は。 全裸のまま、はたはたと涙を流し、背中を丸めて声もなく泣いていた。 ……あの。いきなり口の中に出されて、泣きたいのはこっちなんだけど。 霞はそんなことを思いつつも、かける言葉が見当たらずにいた。 そもそも、少女にあっけなく射精させられた大の男が次の瞬間はらはら泣き出したなどという場面において、 それにかけるべき適切な言葉が、この地上に存在するのか。 「……んーと……そんなに、あたしとしたかったワケ……?」 いろいろ考えた末に霞がかけた言葉はそれだった。 『ちゃんと我慢できたら、そのときは……“ご褒美”あげるから』 二人が先ほど交わした取り決め。霞の“訓練”を司令官が耐え抜いたあかつきには、霞が体を許すという約束。 もちろんこれは、たった今、3分ほどを残して彼が達してしまったためご破算になったけれど。 「あたしとご褒美えっち、出来なくなっちゃったから、それで泣いてるの? ……ねえ、答えなさいよ」 「う……うるさい……」 司令官、まさかの逆ギレである。 さしもの霞も、ここにきてその忍耐は切れた。 「ああ~~~っもう!!!」 怒声をあげつつ霞がとった行動は。 ぎゅむっ。 「うあっ……!」 司令官のモノを鷲づかみにすることだった。 「か、霞っ……何を……」 「クズ司令は黙ってなさい!!」 さすがにうめき声をあげた司令官を、ぴしゃりと叱って黙らせる霞。 「……もういいわ。クズ司令と話しててもちっとも要領を得ないもの。だからあたし、 こっちと――司令のおちんちんとお話することにしたわ」 そう宣言しつつ。霞は言葉どおり、司令官の顔ではなく股間を覗きこみながら、 咲き始めのつぼみに水をやるように、それに話しかけ出した。 * 「……まあ、あたしだって、クズ司令が女の子に二回も手や口でたやすく射精させられちゃったからって、 それでくやしくって泣いてるだけだなんて、さすがに思わないわ。 いっくら早漏おちんちんのみじめったらしくて情けないクズ司令官とはいえ、あたしが毎日きつい言葉ばっかり浴びせても、 ちっともへこたれないような図太い男だもの。そんなことで泣いたりしないはずよね」 息がかかるくらいの距離で、「おちんちん」に言葉をかけ続ける霞。 その一方で霞の手は、暇なときの手遊びのように司令官のペニスをもてあそんでいる。 触られ、息を吹きかけられるたびに、奇妙な形のソレが、ぴくぴくと首を振るように震えたり、 ほんの少し硬くなったり、大きくなったりする。 その様子はまるで本当に霞と「話して」いるかのようだ。 「くやしかったからじゃないでしょ? ほんとは、自分が情けないから泣きたくなっちゃったのよね? ね。だって、ちゃんとあたしの早漏おちんちんの特訓、我慢できたらあたしを抱くって、そう約束したのに。 その約束を守れないでまたおもらししちゃったもんだから、それで情けなくって泣いちゃったんでしょ?」 熱い吐息まじりに、霞の幼い声でつむがれる淫語を浴びて、また司令官の砲身はみるみる大きさを増していった。 二回も精を漏らしてしまったことなど関係ないかのごとく、その勢いはゆるぎない。 霞の方もそれを確認すると、手を上下させる動きに切り替えていく。 くちゅくちゅ、という水音とともに、やまない霞の罵倒。 「クズ司令官はきっと、男が女を抱くみたいに、ちゃんとあたしを抱きたかったのよね? ちゃんとおちんちんの辛抱ができる男になってから、あたしの駆逐艦おまんこの中におちんちんを入れて、 自分からたくさん腰を振って、それであたしを先に声をあげるくらい気持ちよくさせてから、 あたしがよがる声を聞きながら、自分もいっぱい、おちんちん気持ちよくなりたかったんでしょ?」 「あっ……く、ふあぁ……っ!!」 淫らでうぬぼれた男の心裡をあばきたてるように、霞の口調は激しさを増していく。 それとともに司令官の肉茎は霞の手の中で、赤面するみたいにカーッと灼熱する。 耐えかねた司令官が霞の頭の上で快楽の声を漏らすが、 股間に顔を近よせて「おちんちん」と会話している霞には知ったことではない。 「……あたしを抱きたくて、そのためにも早漏おちんちんの訓練がんばらなきゃいけなかったのに、 あたしの口にくわえられて、くちゅくちゅされたり、舌で舐めてもらうのが、気持ちよくってたまらなくって、 我慢できなかったのよね? それで、おちんちんに登ってくるキモチイイえっちな気分に負けちゃって、 白いおしっこびゅーびゅー、おもらししちゃったのよね?」 自分の密かに抱いていた欲望、霞に責められながら感じていた快楽のひと襞ひと襞を、そのままに言い当てられる恥辱。 そのたびに司令官の下半身は、かゆいような、もどかしいような、じくじくした快感に襲われる。 まるで霞の罵倒が矢となって、腰の奥、快楽の中心へ突き立てられるようだ。 「あたしとの約束も守れなくて、あたしを幻滅させちゃって、そんな自分が情けなくて仕方なくて…… だから何も言えなくて、ぽろぽろ泣くしか出来なくなっちゃった……違うかしら?」 そう言うとようやく「おちんちん」から目を上げて、司令官の顔を覗きこんで。 「そうなんでしょ? 司令官」 「か、霞……俺は、俺は……」 そう呟くやいなや、霞の肩を抱いて、その胸に顔をうずめる司令官。 「霞ぃ……こんな情けない司令官で、ごめん……」 くぐもった声で、彼はそう吐露する。 霞も別にそれを叱責することなく、 「はいはい。いいのよ別に……あんたが海軍始まって以来のクズ司令で、 すっごく面倒くさいヤツなの、あたしはもうよくわかってんの。それだけよ」 そんな風に言いながら、子供のように自分の胸の中に頭を預けうなだれる司令官を、 腕を回して(手は汚れているので)なんとなく抱きしめてやる。 股間にはあられもなく砲をいきり立たせて、全裸で少女に頭を抱かれる様は、それこそ情けなさの極致ではあったけれども。 何だかんだこの司令官も、自分の言葉と行動に責任を持つ男なのだ。 そうして自分の弱さのおかげでそれを果たせないときは、こうして悔やむ男なのである。 霞はその強さ弱さを、きっと十分承知しているのだった。 「なぁ、ところで霞……」 「……なに? 早漏おちんちんのクズ司令」 「そ、そろそろ、擦るのをやめてほしいんだが……」 霞の一方の手はいまだにさっきから司令官のモノに添えられて、それをちゅくちゅくと擦り上げる動きをやめないでいた。 「ダメ、やめるわけにはいかないわよ。おしおきのためなんだから」 「お、お仕置き……!?」 なるほど、霞の早漏矯正訓練を完遂できなかった司令官には、“お仕置き”が必要なのは確かだろう。 しかし、これではさっきまでの“訓練”と何が違うのか? と司令官が思った矢先。 ぷつ、ぷつ、と音を立てて、霞が余った方の手でゆっくりと、自らのシャツのボタンを外し出した。 「……か、かかか霞っ!?」 「うるさいのよ! 黙って見てなさいったら」 見てなさい、と言われなくてもきっと、司令官は目を離せなかったろう。 霞の肩の曲線から、スカートを吊っていた肩紐がするりと滑り落ちる。肘までの手袋も、リボンと靴下も、続いて布団の上へ。 そうしてシャツの前がはだけられると、海のようなブルーグリーンの下着の上下が露わになった。 ブラを外そうとするとき、霞は少しだけ羞恥の表情を浮かべる。 けれど、そのために手がもたつくようなことはなく、逆にそうした方が恥ずかしくないとでも言うように、 霞は一瞬の動作で、手早く下着を脱ぎ去った。 「さ、来なさい。司令官」 「え……うわっ!」 一糸まとわぬ姿になるが早いか、霞は司令官の首に腕を回すと、そのまま一緒に布団へと倒れ込んだ。 寝具の上、素裸のままの二人が、司令官が上、霞が下になって、折り重なる。 司令官が霞によって二度も登り詰めさせられた末、霞から引き倒されて、という経緯でさえなければ、 彼が夢にまで見たシチュエーションそのままだったに違いない。 「いい? 司令官」 状況に理解が追いつかず、口もきけずに混乱する司令官の目を見ながら、霞がささやく。 「このまま、あたしの中におちんちんを突き入れるの。 そしたらどうせ、あんたは耐えきれなくなってびゅっびゅってしゃせーしちゃうもの。 そのときのだらしないイキ顔、あたしに見せながら、イッちゃいなさい……それが、クズ司令へのおしおきよ」 上気した顔で、はずむ吐息で、霞はそう宣告する。 「か、霞っ!!? そ、それってその、もしかして俺へのご、ご褒美でぅごごっ!」 どもる司令官に、胸骨の下にするどい膝蹴りが入れられる。 「な、何度言わせんのよっ!! あ、あたしはっ! よく考えたら手や口でしてばっかりで、あんたがイくときの顔、 全然見れてないからっ! だからこうして正常位せっくすで、クズ司令の気持ちよくなっちゃったときのみっともない顔を見て、 思いっきり馬鹿にしてやろうって思っただけなんだったら!!」 「さ、左様ですか……」 一瞬、呼吸困難になるくらいのニーキックをもらいつつも、司令官はなんとなく悟る。 きっと霞の罵倒やら暴行やらは、特に理由のない暴力ではない。 それらは、ぜんぶ彼を遠慮させないための気遣いなのだ。 もしかしたら本人の照れ隠しもちょっぴり入ってるのかもしれない。 「霞……」 「な、なによ……」 膝蹴りはやりすぎたと思っているのか、霞の声は少し上ずっている。 「その、い、いいんだな……?」 「……いいも何も、お、おしおきだって言ってるじゃない。選択権はないわよ」 「そ、それじゃあ……」 そう言いつつ司令官は、霞の下半身におそるおそる指をすべらすと。 ほころびさえない、ぴったり閉じた霞の割れ目を、するするとなぞり出した。 「えっ、ちょっ……!」 幼いクリトリスはたぶん包皮ごと、割れ目の中にしまいこまれているのか。 司令官はその位置を探り出すと、二本の指ではさみ、揉み上げ、撫でまわしてやる。 「な、何やってんのっ!!? さっさと挿れなさいよっ!」 「いや、だ、だって霞のも濡らさないと挿れるどころじゃ……」 「濡らすって……だ、だからって、あっ、いやぁ、ちょっ! ダ、ダメェっ!!」 つぷっ、と。 司令官の指が一本、霞の入り口の中、せまい膣に締めつけられるようにしながら、すべりこむ。 未発達の膣内はまだそれほど快楽を受け止めるように出来てはいない。 けれどクリトリスを巻き込むように、指がつぷつぷと入っていくものだから、 その陰核への刺激が嫌でも快感を呼び起こしてしまうのだ。 霞は明らかな制止の声を上げたが、ちょっと意趣返しのつもりもあったのか、司令官はやめようとしない。 ちゅくっ。 「ん……?」 突き入れた指に湿ったものを感じて、引き抜く司令官。 見ると指を濡らしているのは、滴るほどの透明な粘液だ。 「か、霞……なぁ、もしかして最初っから濡れて……」 「は? ……な……う。うそ、バ、バカァっ!!」 霞自身、指摘されて初めて気がついたらしい。 真っ赤な顔で茫然自失している霞を見ていて、司令官は何を思ったか。 霞の中からあふれたもので濡れた自分の指を、ふと、親指でこすって確かめる。 「…………っ!!!?」 霞が声にならない声を上げる。 にゅち。指を離すと、その間に糸ができた。 「……粘ってるぞ」 「なっ……~~~~~~~ぁぁっ!! バ、バカっ!! クズ!!! 変態!!変態!!!! やめっ、やめなさいったら!!」 もはや平手を張る余裕すら失ったのか、霞はほとんど半狂乱で叫ぶ。 そこに、いつもの鬼教官然として気勢を張っている霞の姿は、ほとんど見当たらなかった。 もしかすると本当は、これが霞の“素”なのではないか。 「霞……」 「う、うるさいっ!! もう言わないでよっ! クズっ!! バカ、って、ん、んむッ……」 いつもの虚勢を張る霞も、余裕をなくしたとたん普通の恥じらう少女に戻る霞も。 どちらもたまらなくいじらしいと思ったとき、司令官は無意識に、口づけていた。 霞は一瞬息をうばわれたように固まると、一瞬目を見開いてから、唇から逃げようとする。 「んぅぅ……んむ、ぷ、はぁっ、やぁっ、ちょっと……あぁっ……! くぅぅん、んんッ……」 首をそむけて逃げる霞を、姫の後に従う従者のように追いすがって、再度口づけた。 今度は唇に舌をさしこみ絡まりあうように。 「く、んぅぅっ……んっ、ふぅぅ、んあぁぁ……」 舌を動かしてやるたびに、司令官の手の中の霞の身体は、むずがるように震え、跳ねた。 彼はその体が逃げ出さないように、せめて抱きとめてやる。 骨ばった肩や、同じく無駄な肉のないすべらかな腰に手を回したとき、 本当に言葉どおり自分は霞を“抱いている”のだと、彼は頭の奥で実感した。 「な、なぁ霞……」 「ふぅ、ぅ……な、なによ……あたしをまだ、笑いものにしたい?」 唇を離して、霞の呼吸がだいぶ落ち着いたのを見計らって、司令官は話しかける。 「いや、そうじゃなくてだな……」 ぶるん、と。司令官は自身の怒張するモノを指で持ち上げてみせる。 霞がちょっと顔を赤らめた。 「ごめん、その、もう……挿れないと、もちそうにない……」 なるほど確かに司令官の単装砲は、もうほとんど触れるか触れないかの距離にある霞の秘所の上で硬く屹立している。 さっきの霞の責めと、また自分に責められた霞の反応が、彼をここまで昂ぶらせたのだろう。 もしかすると膝蹴りすら興奮の要因だったかもしれない。 ともすれば小高い丘になっている霞のソコに触れただけで、どくどくと精を吹きこぼしてしまいそうだった。 ふ、と霞がこらえ切れないように笑い出す。 「ぷ、あっはははっ! あははっ、もう、ほんとーに、あんたって……」 「うん」 「早漏おちんちんの、クズ司令官よね」 「うん、霞の言うとおりだ」 その返事にまた霞が噴き出して、目尻の涙を拭いながら笑い声を上げる。 司令官も笑う。 自分の情けなさをさらけ出してでも、霞が本来の調子を取り戻してくれるのが何より楽しいのが、この司令官なのである。 「あはは、はぁ、はー……もー、ほんっとに、しょうがないったら……ね、そんなに、あたしの中に挿れたいの?」 「ああ……挿れたい」 「もうおちんちんの辛抱、できそうにないのね? ちっちゃいきつきつの駆逐艦のあそこの中で、たくさんおちんちん気持ちよくしたい?」 「うん……霞の中で、気持ちよくなりたい」 「ふふっ……そーよね。ほんと、見てらんないったら……」 言いながら、おずおずと自らの割れ目を、二本の指で広げてみせる霞。 「いいわよ、許可をあげるわ……あたしの中に挿れて、思う存分、おちんちんおしおきされちゃいなさい」 * 膝をM字に開き、自分の中心を指で広げていざなう霞の前で。 ひざまずきながら、そのぱっくりと空いたピンクの蜜穴に吸いこまれるように、自らの屹立を震える手であてがう司令官。 「霞……いくぞ」 「ええ、いつでも来なさい」 すでに濡れて透明に光るものを滴らせるソコを、谷型に割り開いて、司令官の剛直が押し入っていく。 霞が、注意しなければ気づかないほどに、ほんの少し顔を歪める。 ようやく首まで埋まった亀頭を押し返すように、洞の中はきつく、狭い。 どんなに霞自身は司令官のソレを受け容れようとしていても、幼い肉の抵抗は強烈だった。 「ね、ほら、もっと、奥、にぃっ……」 「あ、霞っ、わかってる……く、あぁっ……」 霞は司令官の首に手を回すように、司令官は霞の肩に手をかけるようにして。 二人は自然に、より深く繋がるための体勢になっていた。 それと同時に霞の深奥を目指す先端が、ぷつ、と、何か決定的な膜のようなものを貫く。 「いっ……は、ああぁっっ……!!」 霞の上げた声は、高く、痛切だった。 司令官は驚いて腰を止めるが、その途端、キッと向き直った霞に咎められる。 「なに、腰、止めてんのよっ……」 「い、いや、霞のためにと思って」 処女喪失の痛みで、霞の中自身がひくひくと収縮するのを、司令官は繋がっている部分から感じている。 「誰も、動きを止めていいなんて、言ってないわよっ……! あんたが腰を止めていいのは、 その早漏おちんちんが音を上げて、しゃせーしちゃったときだけなんだから……っ!!」 その言葉とともに、霞が痛みに震えていた足を持ち上げて、ぎゅっ、と両の脚で司令官の腰を抱く。 いわゆるカニ挟みの、容赦ない姿勢である。 霞がぎゅうっと、細い脚に艦娘特有の万力をこめると、後ろからの押し出す力で、 司令官は無理矢理に、霞の中へと自分の砲身を突き立てさせられた。 「う、あぁぁっ……!! 霞、霞ぃっ……!!!」 にゅく、にゅくく、と。 男を迎え入れるにはあまりに狭くきつすぎる穴。 その中に、自分の意思に関係なく挿入り込まされる感覚は、筆舌に尽くしがたかった。 分け入るたびに、お返しのようにぞぞ、ぞぞっ、とこちらの敏感な部位を刺激し、快感を与えていく襞の数々。 先ほどの霞の口の中などよりもずっと熱い、絡みつくような愛液で濡れそぼった秘肉の感触。 そしてずっぽりと肉茎の根本までが埋まると、同時に司令官の先端が、霞の最奥をこつんと小突く。 「ああっ……霞、な、んか、こりこりしたのに、当たって、うああぁっ……!!」 司令官の先っぽとちょうどキスするように当たっているのは、霞の子宮口の部分だった。 膣内のどこよりも、ひときわ固く締まった場所。 そこに自分の一番敏感な鈴口を、ぐりぐりと押しつけられている。 逃げようにも腰は押さえられていて、抜くことすら出来ない。 それが司令官の今の状況だった。 「んっ……ぜんぶ、入ったのね? ならそこ、しゃせーするのにはベストな場所じゃない? そのままガマンしないで、一番気持ちよくなったときに、ぴゅーっ、ぴゅーっ、って出しちゃったら?」 そう言いつつ、もっと強く腰を押し込むかのように、脚のホールドを強くする霞。 それでなくても、処女を突き破ったことによる達成感で高揚している司令官だ。 今の霞に拘束されているという焦燥感の中、子宮口での種付け射精をねだるような言葉を耳元でささやかれ続けては、 本当に霞の深部に押しつけられたまま、射精してしまいかねなかった。 「か、霞っ、頼む、腰、ひ、引かせてくれぇぇっ、先の方ばっかり刺激されて、このままだと、あ、くあぁっ……!!!」 「あら、おしおきに手心加えてほしいって、そう言ってるワケ? じゃあちゃんと、つかまえなくっても、しゃせーしちゃうまで腰振るって、約束できるかしら?」 「あぁぁっ……約束、約束するからっ……!! 脚、ほどいてくれないとっ……!!」 霞が痛みを耐えながらなのにも関わらず、主導権は替わらないような、そんな二人のやりとり。 あきれるように霞が脚をほどくと、司令官は入り口までペニスを引き戻す。 そして肩で息をしながら、おそるおそるの抽送を開始した。 霞の中が十分に濡れているとはいえ、相変わらず内側はキツいままだ。 あるいは本当に、霞の体そのものが彼に“おしおき”を加えているかのようだった。 「なあ、霞……霞は、その……気持ちよく、なってるのか?」 ピストンで弾む呼吸の合間に、司令官が質問する。 さっき引き抜いたとき、自らのモノに血がまとわりついていたのが、痛々しくて気がかりだったのだ。 何より、霞がただ苦痛でしかない時間を無理に平静を繕って耐え忍んでいるのなら、 それは司令官には我慢ならなかった。 「あたしが、気持ちよくなるかならないかは、んっ、おしおきに、かんけーないでしょっ」 霞がきっぱりNOと言わないのは……つまり、まったく霞自身感じていないわけではないからなのだろう。 霞は嘘は言わない性格だ。 「……関係ないってことは、霞が気持ちよくなってもいいんだな!?」 「え、あぁっ……!? ま、そうね、気持ちよくなるのは別に、んぅっ、悪いことじゃ、ないものっ……」 霞がしまったというような顔をする。 「……でもあんたに出来るの? いまだって、おちんちんがすぐにでも発射しちゃいそうなの、我慢してるんじゃない?」 「で、出来るかわからないけど、俺はせいいっぱい、霞にも気持ちよくなってほしいから、さ」 そう言うと、霞の薄い胸の真ん中に顔をうずめる司令官。 「あ、ちょっと、どっ……ドコ、舐めて……や、ああぁぁっ!!」 霞の胸の先端で、ひと突きごとに艶めかしく震えながら主張している、ピンクの突起。 司令官がそれを吸い上げたのだ。 ずちゅずちゅと太いモノが出たり入ったりしている秘裂の上で、 傘をかぶってぽつんと立っている陰核の部分にも手を伸ばす。 「ふ、やあぁぁぁっ!! あ、それ、つよすぎてっ……!! だめえぇっ……!!!」 敏感すぎて皮にくるまれている霞の秘芯を、霞自身の柔肉で挟んで揉むようにして、司令官の指が刺激してやる。 性に開放的なこの鎮守府に務めるせいか、その指使いは奇妙に器用だった。 「やぁぁっ……あぁ、ダメ、ね、こんなの、あたしばっかり気持ちよくて、 これじゃ、あんたがイッちゃうときのみっともない顔、見れないじゃないのぉっ……!!」 「だ、だいじょうぶだ霞、俺も、そろそろっ……限界、だからっ……!」 そう言うと司令官は、霞の脚を膝の部分でつかんで持ち上げ、二人の結合部が、霞の頭より上に来るようにしてみせる。 「え、ああぁっ……や、うそ、やぁぁ、こんな、姿勢っ……!!」 否が応にも霞の視界に入る、その結合部。 いままで司令官の表情にばかり注視していた霞の目の前に、自分がいま行っている行為の、 いちばん鮮烈な部分が、晒された。 自身の、処女を破られたばかりの幼い秘所が、 司令官の剛直をくわえて飲み込むようにして、それを離さないでいる様。 霞が下着を外したとき白く締まっていた恥丘は、 いまや上気したように赤く充血し、ぷっくりと熟れたように膨れている。 何より赤黒く勃起した司令官の砲が、霞のその最も秘された部分を征服し、 印を刻み込むようにして、ぐちゅぐちゅと上から突きこみ、犯しているのだ。 霞が思わず目を覆わんばかりの、卑猥な光景だった。 「霞、ほら、目、そらさないで、繋がってる部分、見てくれっ」 「や、ああぁっ、見ろって、なんで、ふ、んうっ……!」 霞が言われて目を向けると、確かに自身の征服者であるはずの司令官の怒張が、違ったものに見えてきた。 突きこむように激しく動いているのは、猛り狂っているというより、急いてるようにも見える。 ある瞬間を待ち焦がれながら、それを先延ばしにしたいみたいに。 とろとろと、その竿から滴る汗には、きっと霞からあふれ出した蜜ばかりではなくて、 ソレ自身がこらえきれずに零してしまった、先走りも混じっているだろう。 「な、霞、わかるだろっ……もう、根本の方、はち切れそうでっ……!!」 「あ、んぅっ、これが……そうなの? クズ司令のおちんちん、ん、やぁっ、あたしで、気持ちよくなっちゃってるのっ!?」 「ああ、そうだ、霞っ……! お前の中、きつくて、気持ちよすぎてっ……!!」 「ああぁぁっ……!! し、司令官も、あたしと同じ、なのぉ……っっ!!? く、ふぅぅんっ、腰のっ、ところっ…… ずくずくして、気持ちいい、えっちな気分が、登ってきて、お腹の奥、そわそわして、我慢できないっ……!??」 「うんっ……弾けそうだっ……!!」 その言葉を証明するように、司令官はさらに腰の動きを激しくする。 いまや霞の腰を宙に浮かせて抱えている司令官は、打ち付けるとき、 自身を押し込むだけでなく、霞の脚をも引っ張り、引き込むようにしていた。 二人が一番深くで繋がるたび、霞の最奥、子供を作るための部屋のドアがノックされる。 「あああぁぁっ!! んやあぁっっ、おく、奥ぅっ、当たってぇぇっ……!!!」 霞自身の性感が目覚め始めてきたのか、さっきは痛みで痺れていたためか、 同じ子宮口への責めで、今度は霞が悶えながら声を上げる。 「だめ、ダメェっ!! これ以上されたら、あたしっ、は、あぁぁっ、んぅっっ……~~~~~ぁぁああっっっ!!!!!」 霞の吐く息に合わせて痙攣し、一気にとろとろとした愛液をあふれさせる霞の膣内。 その襞に絡めとられ、収縮する動きとともに、きゅうっ、と絞られたとき、 司令官もまた絶頂していた。 「霞っ、俺も、霞と、いっしょに、ああ、く、ああぁぁっっ……!!!」 今まで腰の奥で、もどかしく疼いていたマグマ溜まりのようなソレが、 どぷどぷと、堰を切ったように霞の中にあふれ出してしまう。 霞の快楽をより深いものにするために、止めずに司令官が腰を打ち付けるたび、子宮口が鈴口にキスを繰り返す。 こりこりと先端をくすぐる感触は射精を促されているかのようで、そこに触れるたび、 司令官の先端は情けなくぴゅぅーっ、ぴゅっ、と白い精の糸を噴き出した。 そうして内側に熱いモノが放たれると、それを感じて霞が身を震わせる。 同時に霞の蜜壷も、精を少しでも奥へ飲み込むかのように蠕動する。 その霞の快楽に呼応するかのように、司令官もまた砲身を震わせ、 残りの精液を霞の中へ幾度となく漏らしてしまう。 途方もない快楽の連鎖が、どちらが果てるともなく続くかのようだった。 * 「……え~っと、あー、霞、さん? ……あの、霞?」 「うるっっっさいわね、この、クズ。今夜はあんたの方から話しかけるの、禁止」 布団の上で二人、行為の後のまま横になって。 司令官にとっては至福に等しい状況だったが、当の霞自身が、裸の背中をこちらへ向けたまま、振り向いてくれようとしない。 平手打ちこそ飛んでこないが、また霞の怒りに触れてしまった状況なのは明らかだった。 それが霞特有の癇気なのか、あるいは、女ごころ、という奴なのかは謎だったが。 ……触れるのは、OKなのだろうか。 そう思いつつ司令官は、おそるおそる、小さな肩を抱いてみる。 ピクリ、と霞が身じろぎした。 「……ねぇ、クズ司令官。あんたもしかして、『女は初めてを捧げた男には情が移って、その男の言いなりになってしまうものだ』、 なんて、そーいう下品な俗説とか信じてるワケ?」 霞の仕掛けてくるピロートークは、相変わらず辛辣である。 「いや、別に……というか霞が俺を盲目的に好きになったり、言いなりになっちゃったら、困るかな……」 「へーぇ、じゃあ、司令官はあたしがどういう風なのがお望みなの?」 けれど、今夜だけで霞の罵倒に対する受け答えだけは上達したらしい司令官。 「今のままが、いいんだ。今のままの霞が俺はいい。きっとこれから先も霞に、どやしつけられたり、はたかれたり、するだろうけど…… そうすれば俺が、お仕置きとかご褒美とか、そういう霞のお情けにすがるんじゃなくって、もっと強い男になったときに、 ちゃんと霞にふさわしいくらいの男になったぞって、自分で自分を誇れるって、そう思うから……」 「……あら」 「まー、それにきっと霞に好かれたって、こういう態度は変わんないというか、きっと前より辛く当たられるだけだし……」 「~~~~~!!??」 「お、おい霞、どうした?」 「な、なんでもないわよこのバカっ!!」 図星を隠すかのように、司令官の手を払いのける霞。 「……まあ、今まであんたのことを、何度怒鳴っても改善しやしないグズだと思ってたけど、 叱られてちゃんと前向きな風にとれるんなら、ちょっとはマシな男って思ってやってもいいわね」 そう言いながら霞、布団の上でもぞもぞと裸の胸を反らし、司令官の方へと向き直る。 「ねえ、司令官。じゃあもう一つ聞くけれど」 「うん、なんだ、霞」 「あんたは一応、あたしのことを先に気持ちよくさせちゃったワケだけど、そんなあんたが他の艦娘に、 逆に先に射精させられちゃうようだったら、あたしはどんな風に思うかわかる?」 そう言う霞の顔は、火照ったように赤く染まっている。 「コホン……ということで、ひとつ提案だけど」 「明日も早漏おちんちんの特訓、するわよね?」 * 霞の左腕に付けられた腕時計の針が、深夜を差す頃。 司令官は昨晩と同じ、裸に剥かれた姿で、布団の上に正座していた。 ただしその手は先だってと違い、縄で後ろ手に縛られている。 霞によれば無用な抵抗やなんやかやを防ぐためとのこと。 そして霞はそんな司令官の前に腰を下ろし、 その両のふっくらした足は、靴下のまま、司令官の砲身を挟みこむようにして添えられている。 「あの、霞……もう少しこう、何というか……手心というか……」 「はいはい、我慢なさいクズ司令官。よく考えたらあたし、 あんたがしゃせーしちゃうときのだらしない顔見るのに、この姿勢の方がちょうどいいのよ」 霞が足で擦り上げるごとに司令官の砲身はその仰角を増し、切なげに先走りの露を先端から垂らす。 あるいはその興奮には、霞が脚をもぞもぞさせるたび、短いスカートから見え隠れする下着も、一役買ってるかもしれなかった。 霞はそんな一挙一動に司令官が身をよじらせたり、切なそうな声を上げるのを、 どこか満足そうな顔で見つめている。 「ん、そろそろいいわね」 頃合いを見て霞が呟き、手の中のストップウォッチを10分間に設定する。 「はい、それじゃ、スタートっ」 + 後書き 378 :3-91:2014/03/29(土) 07 40 48.05 ID S1E+yebI 霞の積極的な罵倒から、司令官LOVE勢に通ずるほどの愛を感じる末期 でもちょっとデレさせすぎたので、痛くなければ覚えませぬという真のマゾ霞ニストからはお叱りを受けそう とりあえず戯れなれば書き逃げにて 長々と失礼しました
https://w.atwiki.jp/intelljp/pages/77.html
ロシア連邦軍軍管区に関する規程 I.総則 1.ロシア連邦軍軍管区(以下「軍管区」という。)は、ロシア連邦の基本軍事行政単位、ロシア連邦軍(以下「軍」という。)の諸兵科連合作戦・戦略領域連合部隊であり、定められた担任境界内におけるロシア連邦、その領土の保全及び不可侵性の武装防護の準備に関する措置の実施及び武装防護を使命とする。 軍管区の担任境界は、ロシア連邦軍参謀本部(以下「参謀本部」という。)が定める。 2.軍連合部隊としての軍管区の編成には、ロシア連邦国防相及び参謀総長が承認する一覧により、その領域内に存在する軍の軍事統制機関、連合部隊、編合部隊、軍部隊、組織及び軍事委員部が入る。 軍事行政単位としての軍管区の境界、並びにロシア連邦における軍管区の数は、ロシア連邦国防相の提示により、ロシア連邦大統領が定める。 軍管区の創設、再編及び廃止に関する決定は、ロシア連邦国防相の提示により、ロシア連邦大統領が採択する。 3.軍管区の指導は、ロシア連邦国防相が実施する。 参謀本部は、ロシア連邦国防相の決定に従い、軍管区の作戦統制を実施し、その執行に対する監督を保障する。 ロシア連邦国防次官たる地上軍総司令官は、その管轄に属する問題に関して、ロシア連邦国防相の決定に従い、軍管区の統制を実施する。 軍管区に対しては、その管轄に属する問題に関して、ロシア連邦国防次官の指令及び指示も義務的である。 4.その領域に駐屯するロシア連邦内務省国内軍、民間防衛軍の連合部隊、編合部隊、軍部隊及び組織並びにロシア連邦の技術工兵及び道路建設軍事部隊、連邦保安庁機関及び連邦国家警護機関(以下「準軍隊、軍事部隊及び機関」という。)と軍管区の相互関係は、連邦法、ロシア連邦大統領の命令及び指令、ロシア連邦軍最高司令官の命令及び指令、ロシア連邦国防相及び連邦省、その構成に上記準軍隊、軍事部隊及び機関が入るその他の連邦執行権力機関の共同規範法令、並びに参謀本部令に従い実施される。 II.軍管区の基本任務 III.軍管区の統制 6.軍管区の統制は、軍管区司令官が実施する。 軍管区司令官は、ロシア連邦国防相の提示により、ロシア連邦大統領が任免する。 軍管区司令官は、以下の者に従属する。 ロシア連邦国防相 ロシア連邦軍国防第一次官たるロシア連邦軍参謀総長及びその管轄に属する問題に関してロシア連邦国防次官たる地上軍総司令官 7.軍管区司令官は、軍管区全兵員の直接の長であり、軍管区部隊の戦闘及び動員準備、状態、訓練及び全面的保障、軍管区に委任された作戦(戦闘)その他の任務の遂行、並びに軍管区領域に駐屯する軍、準軍隊、軍事部隊及び機関の連合部隊、編合部隊及び軍部隊の国防領域における任務遂行の準備に対して責任を負う。 8.軍管区司令官には、軍管区の編成に入る軍の軍事統制機関、連合部隊、編合部隊、軍部隊、組織及び軍事委員部が直属する。 直属は、全問題に関する軍管区司令官への従属を規定する。 直属する軍の連合部隊、編合部隊、軍部隊、組織及び軍事委員部は、軍管区司令官の決定及び計画により使用され、付与された任務を遂行する。 9.ロシア連邦国防相(参謀本部)により、軍管区領域に配置(展開)される軍管区の編成に入らない軍の連合部隊、編合部隊、軍部隊を軍管区司令官の作戦従属下に移管することができる。 ロシア連邦軍使用計画、ロシア連邦大統領の命令及び指令、ロシア連邦軍最高司令官の命令及び指令、並びにロシア連邦国防相と連邦省、その構成に軍、軍事部隊及び機関を含むその他の連邦執行権力機関の共同規範法令に従い、国防領域における任務遂行のために、準軍隊、軍事部隊及び機関を軍管区司令官の作戦従属下に移管することができる。 作戦従属は、戦闘及び動員準備問題を含めて、訓練及び任務遂行期間における軍管区司令官への連合部隊、編合部隊及び軍部隊の常時又は一時従属を規定する。この際、その作戦従属下に移管された連合部隊、編合部隊及び軍部隊は、しかるべく軍種総司令部及び兵科司令部、ロシア連邦国防省の総局及び中央局、並びに準軍隊、軍事部隊及び機関の統制機関への直属を保持する。 軍管区司令官に作戦従属する部隊(戦力)は、その決定及び計画により使用される。 軍管区司令官は、その作戦従属部隊への任務(準軍隊、軍事部隊及び機関に対しては、戦闘任務)付与を実施し、その遂行を計画、組織及び監督し、他の部隊(戦力)との共同訓練及び協同を組織し、その統制(戦闘統制)を実施し、付与された任務の遂行に対して責任を負う。 12.軍管区局司令官は、軍管区局(作戦・戦略司令部)を指揮する。 軍管区局(作戦・戦略司令部)の組織・定員機構は、参謀本部が定める。 軍管区局の機構に入る責任者及び部署の機能義務は、軍管区司令官が規定及び承認する。 13.軍管区局は、軍種総司令部及び兵科司令部、ロシア連邦国防省の総局及び中央局並びにロシア連邦軍後方部と協同で、軍管区に委任された任務の遂行を組織及び保障する。 14.軍管区局は、その活動において、ロシア連邦憲法、連邦憲法法及び連邦法、ロシア連邦大統領の命令及び指令、ロシア連邦軍最高司令官の命令及び指令、ロシア連邦政府の決定及び指令、ロシア連邦国防相及び国防次官の命令及び指令、ロシア連邦国防相と連邦省、その構成に軍、軍事部隊及び機関を含むその他の連邦執行権力機関の共同規範法令、参謀本部令、ロシア連邦のその他の規範法令、並びに本規程により指導される。 19.軍管区局においては、定められた秩序において、軍事会議が創設される。 軍管区領域に駐屯する準軍隊、軍事部隊及び機関の統制機関の代表は、ロシア連邦国防相の提示に基づき、ロシア連邦大統領が軍管区軍事会議の構成に編入することができる。 必要な際、軍管区軍事会議の決定に基づき、軍管区司令官の命令及び指令を公布することができる。
https://w.atwiki.jp/si-on/pages/184.html
無謀コマンダーさんのアイコンは TFSRCグラフィックコーナーに収録されています TFSRCグラフィックコーナー→Transformers Superlifeform Robots Conflict! Pilotアイコン 戦え!超ロボット生命体トランスフォーマー 偵察・通信員アダムス 通信員ブロードキャスト 空中攻撃兵コンドル 空中攻撃兵バズソー トランスフォーマー ザ☆ヘッドマスターズ 総司令官フォートレスマキシマス 総司令官フォートレス 攻撃指揮官クロームドーム 地上攻撃員ハードヘッド 光子破壊員ブレインストーム 電子戦闘員ハイブロウ 戦え!超ロボット生命体トランスフォーマーV 総司令官スターセイバー 武装騎士ビクトリーレオ 三体合体騎士ロードシーザー 副官騎士ブラッカー 技能騎士ラスター 作戦騎士ブレイバー 破壊大帝デスザラス(ビースト) トランスフォーマー アクションマスター 空対地支援兵ガットクランチャー 超ロボット生命体トランスフォーマーマイクロン伝説 総司令官コンボイ 総司令官コンボイスーパーモード 副官ラチェット 副官ラチェット(PL) 戦士ホットショット 戦士ホットショット(PL) 戦術家グラップ 戦術家グラップ(PL) 軍曹デバスター 射撃手シルバーボルト 情報員ステッパー 破壊大帝メガトロン 破壊大帝メガトロン(PL) 提督ショックウェーブ 航空参謀スタースクリーム 航空参謀スタースクリーム(PL) 破壊兵アイアンハイド 破壊兵アイアンハイド(PL) 空中攻撃兵サンドストーム 軍師スラスト 秘密偵察員ダブルフェイス(サイバトロンヘッド) 大量破壊兵スカージ バンブル ウィーリー バンク アーシー ラッド アレクサンドラ カルロス ビリー ジム Unitアイコン 戦え!超ロボット生命体トランスフォーマー 通信員ブロードキャスト 偵察・通信員アダムス 偵察・通信員アダムス(ビークル) 破壊大帝メガトロン 防衛参謀レーザーウェーブ 空中攻撃兵コンドル 空中攻撃兵バズソー トランスフォーマー ザ☆ヘッドマスターズ 攻撃指揮官クロームドーム 攻撃指揮官クロームドーム(ビークル) 攻撃指揮官クロームドーム(ハードヘッドヘッド) 攻撃指揮官クロームドーム(ブレインストームヘッド) 攻撃指揮官クロームドーム(ハイブロウヘッド) 攻撃指揮官クロームドーム(頭なし) 地上攻撃員ハードヘッド 地上攻撃員ハードヘッド(ビークル) 地上攻撃員ハードヘッド(クロームドームヘッド) 地上攻撃員ハードヘッド(ブレインストームヘッド) 地上攻撃員ハードヘッド(ハイブロウヘッド) 地上攻撃員ハードヘッド(頭なし) 光子破壊員ブレインストーム 光子破壊員ブレインストーム(ビークル) 光子破壊員ブレインストーム(クロームドームヘッド) 光子破壊員ブレインストーム(ハードヘッドヘッド) 光子破壊員ブレインストーム(ハイブロウヘッド) 光子破壊員ブレインストーム(頭なし) 電子戦闘員ハイブロウ 電子戦闘員ハイブロウ(ビークル) 電子戦闘員ハイブロウ(クロームドームヘッド) 電子戦闘員ハイブロウ(ハードヘッドヘッド) 電子戦闘員ハイブロウ(ブレインストームヘッド) 電子戦闘員ハイブロウ(頭なし) 戦え!超ロボット生命体トランスフォーマーV 総司令官スターセイバー 武装騎士ビクトリーレオ 三体合体騎士ロードシーザー 副官騎士ブラッカー 技能騎士ラスター 作戦騎士ブレイバー トランスフォーマー アクションマスター 空対地支援兵ガットクランチャー 超ロボット生命体トランスフォーマーマイクロン伝説 総司令官コンボイ 総司令官コンボイ(ビークル) 総司令官コンボイ(武装基地) 総司令官コンボイスーパーモード パートナーマイクロンプライム パートナーマイクロンプライム(ビークル) 総司令官コンボイ(PL) 総司令官コンボイ(PL)(ビークル) 総司令官コンボイ(PL)(武装基地) 総司令官コンボイスーパーモード(PL) パートナーマイクロンコロナプライム(ビークル) 副司令官ジェットファイヤー 副司令官ジェットファイヤー(ビークル) パートナーマイクロンソナー(ビークル) 副司令官ジェットファイヤー(PL) 副司令官ジェットファイヤー(PL)(ビークル) パートナーマイクロンスパークソナー(ビークル) 総司令官ジェットコンボイ 総司令官ジェットコンボイ(両方PL) 総司令官ジェットコンボイ(コンボイPL) 総司令官ジェットコンボイ(ジェットファイヤーPL) 惑星参謀ウルトラマグナス 惑星参謀ウルトラマグナス(ビークル) コンボイwithウルトラマグナス(ビークル) コンボイwithウルトラマグナス(武装基地) 究極司令官マグナコンボイ 究極司令官マグナコンボイ(PL) 超究極司令官マグナジェットコンボイ 超究極司令官マグナジェットコンボイ(両方PL) 超究極司令官マグナジェットコンボイ(コンボイPL) 超究極司令官マグナジェットコンボイ(ジェットファイヤーPL) 副官ラチェット 副官ラチェット(ビークル) パートナーマイクロンフック パートナーマイクロンフック(ビークル) 副官ラチェット(PL) 副官ラチェット(PL)(ビークル) パートナーマイクロンスパークフック(ビークル) 戦士ホットロッド 戦士ホットロッド(ビークル) パートナーマイクロンジョルト パートナーマイクロンジョルト(ビークル) 戦士ホットロッド(PL) 戦士ホットロッド(PL)(ビークル) パートナーマイクロンスパークジョルト(ビークル) 戦術家グラップ 戦術家グラップ(ビークル) パートナーマイクロンリフト パートナーマイクロンリフト(ビークル) 戦術家グラップ(PL) 戦術家グラップ(PL)(ビークル) パートナーマイクロンスパークリフト(ビークル) 軍曹デバスター 軍曹デバスター(ビークル) パートナーマイクロンダート パートナーマイクロンダート(ビークル) 射撃手シルバーボルト 射撃手シルバーボルト(ビークル) パートナーマイクロンターボ パートナーマイクロンターボ(ビークル) 情報員ステッパー 情報員ステッパー(ビークル) 情報員ステッパー(トレインモード) パートナーマイクロンチャー(ビークル) 破壊大帝メガトロン 破壊大帝メガトロン(ビークル) パートナーマイクロンバレル パートナーマイクロンバレル(ビークル) 破壊大帝メガトロン(PL) 破壊大帝メガトロン(PL)(ビークル) パートナーマイクロンスパークバレル(ビークル) 提督ショックウェーブ 提督ショックウェーブ(ビークル) パートナーマイクロンソニック(ビークル) 破壊大帝バーニングメガトロン 破壊大帝バーニングメガトロン(PL) 航空参謀スタースクリーム 航空参謀スタースクリーム(ビークル) パートナーマイクロングリッド パートナーマイクロングリッド(ビークル) 航空参謀スタースクリーム(PL) 航空参謀スタースクリーム(PL)(ビークル) パートナーマイクロンスパークグリッド(ビークル) 破壊兵アイアンハイド 破壊兵アイアンハイド(ビークル) パートナーマイクロンサーチ パートナーマイクロンサーチ(ビークル) 破壊兵アイアンハイド(PL) 破壊兵アイアンハイド(PL)(ビークル) パートナーマイクロンスパークサーチ(ビークル) 空中攻撃兵サンドストーム 空中攻撃兵サンドストーム(ビークル) パートナーマイクロンキャノン パートナーマイクロンキャノン(ビークル) 戦闘員ランページ 戦闘員ランページ(ビークル) パートナーマイクロンホーク(ビークル) 軍師スラスト 軍師スラスト(ビークル) パートナーマイクロンサンダー(ビークル) 秘密偵察員ダブルフェイス 秘密偵察員ダブルフェイス(サイバトロンヘッド) 秘密偵察員ダブルフェイス(デストロンヘッド) 秘密偵察員ダブルフェイス(ビークル) 大量破壊兵スカージ 大量破壊兵スカージ(ビークル) バンブル ウィーリー ウィーリー(ビークル) バンク バンク(ビークル) アーシー アーシー(ビークル) ストリートアクションマイクロン ストリートアクションマイクロン(ビークル) マッハ マッハ(ビークル) ジェッター ジェッター(ビークル) シャトラー シャトラー(ビークル) エアディフェンスマイクロン エアディフェンスマイクロン(ビークル) インディ ドリフト スピン レースマイクロン ボム(ビークル) ショット ショット(ビークル) クラック(ビークル) ランドミリタリーマイクロン(ビークル) ダスター(ビークル) クラッシュ(ビークル) ホイール(ビークル) デストラクションマイクロン(ビークル) アポロ フロート(ビークル) ノット(ビークル) セイル(ビークル) シーマイクロン(ビークル) スパイク(ビークル) ウィンチ(ビークル) バグ(ビークル) バグ軍団 サージ(ビークル) スウィープ(ビークル) 戦闘アニメ 戦え!超ロボット生命体トランスフォーマー エナジーアックス レーザーライフル エナジーメイス メガトロン・ガンモード レーザーウェーブ・ガンモード 戦え!超ロボット生命体トランスフォーマー2010 ガルバトロン・ガンモード ブラーの盾 オクトーンの盾 レックガーのタイヤ 戦え!超ロボット生命体トランスフォーマースクランブルシティ発動編 ハングルーの盾 スナップトラップの盾 戦え!超ロボット生命体トランスフォーマーエトセトラ ランサックの盾 トランスフォーマー ザ☆ヘッドマスターズ ザラックシールド シックスショット・ガンモード トランスフォーマー 超神マスターフォース ゴッドパンチ シックスナイト・ガンモード ブラックザラックの盾 トランスフォーマー ザ・リバース ポイントブランクの盾 ファングリィの盾 エイプフェイスの盾 クイックスイッチ・ガンモード トランスフォーマー プリテンダー サブマローダーの盾 ビーストウォーズ 超生命体トランスフォーマー ブラストシールド ディフェンスモード ロータリーブレード ラウンドシールド ウィングシールド ビーストウォーズⅡ 超生命体トランスフォーマー バックスラップ ハーフシェルの盾 ラプターシールド ビーストウォーズネオ 超生命体トランスフォーマー マグマシールド レボリューションシールド スリングシールド トランスフォーマーカーロボット ファイヤーナックル ゴッドファイヤーナックル バリアシールド Sバリアシールド セブンシールド バケットシールド タラップシールド 超ロボット生命体トランスフォーマーマイクロン伝説 コンボイガン コンボイガン(PL) プラズマブラスター プラズマブラスター(PL) ジェットファイヤーの盾 マグナス・ガンモード サージ・ガンモード ポイントブラスター ポイントブラスター(PL) ジョルトガン ジョルトガン(PL) ホットロッドジャンプ ホットロッドジャンプ(PL) スリークカノン シルバーボルトジャンプ クロスダガー フルバーストモード フルバーストモード(PL) バレルマシンガン スパークバレルマシンガン ウィングブレード ウィングブレード(PL) ヘルファイヤー スターセイバー コスモテクター アストロブラスター ダークセイバー スウィープ・ガンモード リーコン・ウェポンモード フレイム・ウェポンモード グライド・ウェポンモード ドラフト・ウェポンモード プロール・ウェポンモード ツイスト・ウェポンモード トランスフォーマー汎用 サイバトロンエンブレム デストロンエンブレム フック ワイヤー 何も無し 球状ビーム1~4 球状ビーム小 球状ビーム2連 球状ビーム拡散 マップチップ 超ロボット生命体トランスフォーマーマイクロン伝説 セイバートロン星
https://w.atwiki.jp/tmbeginner/pages/72.html
2人の実況が各チームの司令官となりインターネットラジオで実況・指揮を行うゲームです。 実況の聴き方を読んでネットラジオを聴く準備をして下さい。 ロビーのチャットで各チームの司令官を確認してください(例 青○○ 赤○○)。 ゲームには日本語のパスワードが掛けられます(ゲームタイトルがヒントになります)。 通例、25分マップの場合は20分開始、20~17分マップの場合は15分開始となっています。 Joinしたら自分が入った方のチームの実況を聴きます。自分の入りたいチームになるまでenter/leaveを繰り返す行為はマナー違反にあたりますのでお止めください。 開始時間までは生産基地で整列・作戦会議の時間です。司令官(実況)の指示を仰いでください。 司令官の命令は一応聞いてください。しかし時には自己判断も必要です。 敵司令官の放送は盗聴しないでください。司令官を間違えてないか確認しましょう。 始まるまでアイテムはとらないようにしましょう。
https://w.atwiki.jp/storyteller/pages/1294.html
Command Conquer Red Alert 3 part45-135~137,139,158,182,235 135 :Command Conquer Red Alert 3:2009/04/05(日) 05 38 07 ID BHPi+8eZ0 PC XboX360 PS3 向けゲーム(日本語版未発売) Command Conquer Red Alertシリーズあらすじ 第2次世界大戦終結後、アイシュタインはタイムマシン「クロノスフィア」を発明。 世界大戦とユダヤ人虐殺の悲劇を回避すべく過去へ戻り、ヒトラーを殺害した。 これにより、世界は2度目の世界大戦を回避するはずだった・・・。 しかしナチス政権が誕生しなかったことにより、勢力を保持したままのソ連がヨーロッパへ侵攻を開始、 ヨーロッパの東半分までがソ連により支配されてしまう。 残ったヨーロッパ各国とアメリカは連合軍を結成し、ソ連に対し徹底抗戦の構えを見せていた。 歴史が改変された結果、世界は新たな第2次世界大戦に突入したのだった・・・。 Command Conquer Red Alert 3 プロローグ 一時は世界の大半を手中に収め、アメリカ本土へと侵攻したソ連軍だったが、 栄光の日々は過ぎ去り、モスクワ陥落は目前となっていた。 ソ連軍の将校、チェルデンコは12か月前に、ある秘密計画を首相から任じられていた。 タイムマシンの開発と、それによる歴史の改編である。 ソ連敗北まで時間がないと考えたチェルデンコは居合わせたクルコフ将軍、タイムマシンの開発を行ったゼリンスキー博士らともに 1920年代へと飛ぶ。 そこでチェルデンコは核兵器の開発により連合軍を科学技術面で支えていたとして、アインシュタインを殺害する。 アインシュタインが存在しなくなった「現代」へ戻った3人はソ連が連合軍を圧倒し、ヨーロッパ全土を支配下に収めつつあると知り、安堵する。 だがそこには新たな脅威「旭日帝国」の存在があった。 帝国は電撃的に北極海からロシアへ侵攻、沿岸の都市を次々に攻略し始めたのだ。 旭日帝国のヨシロー帝の宣戦布告を見たクルコフ将軍は核兵器を使い、敵を殲滅するよう命ずるが、 アインシュタインが存在しないために、核兵器もまた存在しないのだった。 ゼリンスキー博士は自分たちの行為の結果に戦慄するのだった。 136 :Command Conquer Red Alert 3:2009/04/05(日) 06 00 51 ID BHPi+8eZ0 勢力紹介 ソビエト連邦(Soviet Union) 強大な社会主義国家。アジア、ヨーロッパ、アフリカの大半を支配下に置く。 歴史改編により連合軍と帝国軍の2つの敵に攻撃されることになる。 歴史改編の結果、首相の座にはチェルデンコがついている。 連合軍(Allied Nation) アメリカを中心に英仏などヨーロッパの国々のほか、ドミニカや韓国など様々な国家による連合軍(RA3では韓国は不在)。 先進的な科学技術を保持しており、それらを使った兵器を装備している。 なおそれらの軍事技術は連合軍によって設立されたフューチャーテック(FutureTech)社により研究されたものである。 最近、強硬な反共主義者のアッカーマンがアメリカ大統領に就任した。 旭日帝国(Empire of the Rising Sun) 歴史改編により東アジアに出現した、狂信的な団結力と超越的な科学力をもった国家。 ヨシロー皇帝を神と崇め、皇帝の指導のもとに幕府によって国家運営を行っている。 かつての大日本帝国であり、ヨシロー皇帝によって再建されたらしい。 続く 137 :Command Conquer Red Alert 3:2009/04/05(日) 13 32 12 ID BHPi+8eZ0 人物紹介: ソ連 チェルデンコ・・ 歴史改編の張本人。改編前はソ連軍の上級将校だったが、歴史改編後は首相になっている。 狡猾な性格をしており、権力欲が強い。 クルコフ・・ ソ連軍の最高司令官。歴史改編に立ち会う。歴史改編後は首相となったチェルデンコに反感を抱いている。 仲間をけなして手柄を独り占めにしたり、資産を没収、独占するなど強欲な性格をしている。 ゼリンスキー・・ タイムマシンを開発した科学者。歴史改編に立ち会う。歴史改編に立ち会った3人の中で最も良心的な人物。 愛国者だが、自分たちの行為により世界情勢が混迷の度合いを増したことに心を痛めている。 ダーシャ・・ 女性情報士官。プレイヤーを戦闘面でも精神面でも支援してくれる。 オレグ、モスクビン、ジャーナ・・ ソ連軍の司令官たち。プレイヤーのサポートを行う。それぞれ、重機械化部隊、特殊攻撃部隊、航空部隊の司令官。 ナターシャ・・ ソ連の伝説的な女性狙撃種。ソ連最強の兵士。 連合軍 アッカーマン大統領・・ 要綱な反共主義を掲げる合衆国大統領。連合軍の指揮権はないが、共産主義者を根絶やしにするようにとたびたび命令を下す。 ビンハム元帥・・ 連合軍の総司令官。良識的な人物で、温厚な性格をしている。 そのためアッカーマンとはたびたび意見が対立することがある。 エヴァ中尉・・ 女性情報士官。プレイヤーの支援を行う。プレイヤーに憧れを抱いている。 ウォーレン、ジャイルズ、リゼット・・ 連合軍の司令官たち。それぞれ米英仏人。プレイヤーのサポートを行う。 ターニャ・・ シリーズのヒロイン。伝説的な特殊工作員で、最強の女性兵士。 139 :Command Conquer Red Alert 3:2009/04/05(日) 13 33 39 ID BHPi+8eZ0 旭日帝国 ヨシロー皇帝・・ 現人神として崇められている旭日帝国皇帝。帝国の再建を行う。常に威厳に満ちた口調で話し、感情をあらわにすることは滅多にない。 帝国が世界を支配することが天命であると信じ、武士道による世界制覇を目論む。 タツ皇子・・ ヨシロー皇帝の一人息子。帝国の科学技術面を飛躍的に成長させた人物。 優秀な指導者になりたいと考えているが、未熟な面が多い。 スキ・トヤマ・・ 女性情報士官。十代にわたって皇帝に仕えてきたトヤマ家の人間。プレイヤーのサポートを行う。 シンゾー・ナガマ、ケンジ・テンザイ、ナオミ・シラダ・・ 帝国軍の司令官。幕府指導者の一員でもある。それぞれ歩兵、ロボット兵器群、海軍の兵器生産を担う財閥や軍閥の長であり、 それらを率いて戦う。プレイヤーのサポートを行う。 ユリコ・オメガ・・ 超能力女子高生。シロ・サナトリウムという場所に居たという以外、正体不明。サイコキネシスで敵を殲滅する 158 :Command Conquer Red Alert 3:2009/04/05(日) 20 23 42 ID BHPi+8eZ0 ソ連軍キャンペーン: 第一章-レニングラード 帝国軍の侵攻に対し、チェルデンコ「首相」は司令官(プレイヤー)を召集、帝国軍撃退を命じる。 ソ連軍は現在大部分が連合軍との戦いのためにヨーロッパへ配置され、防衛を行うのに十分な戦力がないのだ。 チェルデンコは司令官に包囲されたレニングラードの支援を命ずるが、クルコフ将軍はその作戦を無駄だと一蹴する。 しかし人民の希望を失わせるわけにはいかないとチェルデンコは作戦の実行を命ずる。 司令官に与えられた兵士はたった一人、伝説的なスナイパー、ナターシャである。 ナターシャと司令官はレニングラードの要塞にて抗戦を続ける友軍を救助、ケンジ・テンザイ率いる帝国軍の撃退に成功する。 第二章-クラスナ45 レニングラード救出作戦は成功に終わった。だが帝国の侵攻は止まらない。 クルコフ将軍はレニングラードの抵抗をヨーロッパから部隊を引き揚げるまでの時間稼ぎだと言い放ち、 司令官を城壁に隠れていた臆病者と批判する。そこへ帝国軍が旧式の衛星発射施設クラスナ45を占拠しているとの情報が入る。 クルコフは司令官に対し、クラスナ45の奪還と旧式衛星の発射を命令する。 再びナターシャ、そして少数の機械化部隊とともに囚われた友軍を解放していく司令官。そして命令通り衛星ロケットを発射する。 旧式の衛星を弾道弾代わりに敵の頭上へ落下させ、兵器として活用するのだった。 そこへシンゾー・ナガマ率いる待ち伏せ部隊が出現。ユリコ・オメガを含む強力な部隊だったがナターシャ以下すべての戦力でこれらの撃退に成功する。 第三章-ウラジオストク これまでの戦闘でソ連領内の帝国軍の大半は撃退された。これを機にソ連軍は反撃を開始しようとしていた。 クルコフはウラジオストク港の奪還を提案、チェルデンコもそれを承認し、司令官にまかせようとする。 しかしクルコフはそれに反発、司令官の能力とチェルデンコの判断に対し否定的な態度をとるのだった。 チェルデンコはクルコフに腹を立てながら、司令官にウラジオストク奪還を命ずる。 ウラジオストクの港は帝国軍の軍政下におかれ、帝国軍の偵察基地、軍港として機能していた。 司令官は友軍のロケット戦艦「ドレッドノート」を解放し、敵基地を破壊、軍政の中心施設だったタツ皇子の宮殿を破壊し、ウラジオストクを奪還するのだった。 182 :Command Conquer Red Alert 3:2009/04/08(水) 21 35 45 ID OBJ8XHHr0 第4章-ジュネーブ ソヴィエトの領土内から帝国軍が駆逐されだした頃、アメリカ合衆国では新たな大統領が誕生していた。 新大統領アッカーマンはソヴィエトを打倒し、ヨーロッパを助けるために今こそアメリカが一致団結し、立ち上がるときだと国民へ演説を行っていた。 その演説を聞いたチェルデンコとクルコフは激怒し、司令官にヨーロッパにおける連合軍の最大拠点、ジュネーブの攻略を命じた。 これに対し連合軍は、物体を自在に瞬間移動させる装置「クロノスフィア」を使用し、ジュネーブの湖に空母艦隊を出現させソ連軍に抵抗を行った。 ソ連軍もこれに対抗し大型潜水艦を投入、空母艦隊を壊滅させる。 また資本主義経済を支えていたスイス銀行を接収することに成功した。 だが援軍として到着したはずのクルコフ将軍が銀行を自らの部隊を使い再度接収、 司令官に対しても臆病にも隠れていないで敵を攻撃せよと敵基地に対し無謀な攻撃を命じるなど手柄や資産の横領とも取れる行為を行う。 勇猛果敢な総司令官、クルコフ・・・司令官の中でクルコフに対し疑惑の念が芽生え始めるのだった・・・。 第5章-ミコノス島 ソ連軍の攻撃により連合軍はヨーロッパの南北へと分断された。 司令官の活躍チェルデンコは称えるが、クルコフは司令官は臆病にも戦おうとせず、ジュネーブにおける勝利は自分によるものだと主張。 司令官を更迭すべきだと主張した。だがチェルデンコは取り合わず、そのうち彼はどこか遠くへ行くことになるだろうと司令官に伝えるのだった。 チェルデンコは新たな司令を司令官に下した。ミコノス島にある連合軍の研究所の制圧である。 情報によればそこでは連合軍が最新の兵器を開発中であるという。 科学者のゼリンスキー博士はそれは今までにも見たこともない威力で、遠くにいる敵ですら破壊できる兵器なのだという。 博士の示したイメージ図には原子レベルでの連鎖反応が記されていた。 だがチェルデンコが司令官に敵兵器の脅威を伝えていた時、突如戦闘ヘリが首相の執務室を強襲、通信が途絶えてしまう。 ダーシャが状況を把握しようとしているが首相の安否は不明のまま作戦は開始された。 連合軍の技術妨害装置により行動を制限されてしまうものの、戦闘ヘリを効果的に投入し、司令官は敵の研究所を奪取、 奪還を試みる連合軍の増援から研究所を守りきり、連合軍の新兵器の情報をつかむことに成功する。 連合軍の新兵器はゼリンスキー博士が説明したものとは逆で、大爆発ではなく周囲のあらゆる物体を吸い込み、圧縮し破壊するという 前代未聞の「真空炸裂弾頭ミサイル」だった。 ‐続く‐ 235 :Command Conquer Red Alert 3:2009/04/18(土) 17 27 52 ID ipiOitEk0 第6章 アイスランド チェルデンコは生きていた。 司令官の活躍により、連合軍のヨーロッパ部隊はアイスランドの空軍基地へと撤退していった。 チェルデンコはこれの攻撃を司令官に命じ、自分は内部の裏切り者を探し出すのだった。 連合軍の基地を攻略するに当たり、司令官はダーシャから多額の軍資金を与えられた。 これらは人民が司令官のために集めたものだという。 しかしクルコフが現れ、同志たちの軍備増強に充てるとして軍資金を没収してしまう。 連合軍の航空基地を破壊し終えたころ、チェルデンコから通信が入る。 なんと裏切り者はクルコフ将軍だという。 司令官はクルコフ将軍を命令に従い、殺害する。 「この裏切り者め! 今にお前の番が来るぞ・・・約束してやろう・・・!」 そう言い残し、クルコフは絶命した。 連合軍はヨーロッパから駆逐され、内部の裏切り者も粛清された。 司令官は新たな勝利をソヴィエトに捧げたのだった。 第7章 富士山 司令官はこれまでの功績により将軍に昇進した。 チェルデンコは司令官に、帝国軍を完全に潰すために日本の富士山にある皇帝の宮殿を襲撃し、 ヨシロー皇帝を抹殺するように命じる。 チェルデンコとの通信が終わったとたん、だれかが通信に介入してきた。 ゼリンスキー博士である。 博士は司令官に自分たちがタイムマシンを開発し、時の流れを変えてしまったこと、 そしてその結果、旭日帝国が出現し、チェルデンコが首相になってしまったことを伝える。 「助けてください司令官!私の命は今とても危険な状態にあります! 国家の英雄たるあなたが真実を知らせれば、民衆はあなたに従うでしょう!頼みます・・・。」 富士山へと向かった司令官を待ち構えていたのは最悪の事態だった。 皇帝暗殺のための空挺部隊は宮殿の厚い防空網に阻まれ、ことごとく撃墜されてしまう。 無事に降下で来たのは徴収兵1人とクマ1匹だけだった。 それでも奇跡的に皇帝のいる中庭へ潜入、皇帝に銃弾を撃ち込み、クマの一撃をたたきこむことに成功する。 だがそれは影武者のロボットだった。 「神を殺すことがそんなにそんなに簡単なことだと思ったのかね? 君たちはすべてが終わる前に許しを請い、頭を下げることになるだろう。」 こうして徴収兵とクマは捕らわれてしまう。 皇帝を抹殺するため、ソヴィエト軍は宮殿に対し、正面から総攻撃をかける。 そして帝国軍はすべての司令官たちが集まり、これに対し防衛線を行う。 強力な防御施設と帝国軍司令官たちの激しい攻撃を退け、司令官は皇帝の本殿を破壊することに成功する。 だが、その瓦礫の中から特別仕様の大型戦闘ロボット。キング鬼にのった皇帝が現れ、最後の抵抗を試みる。 キング鬼の急襲によって部隊は損害を受けたものの、キング鬼は破壊され、皇帝は死亡する。 指導者を失った帝国は戦意を喪失、ソヴィエトへ吸収されるのだった。
https://w.atwiki.jp/homocratic_jp/pages/63.html
日淫国の行政機関 内閣 内閣府 防衛庁 屋上自衛隊 日淫国の軍事組織 屋上自衛隊 屋上自衛隊(おくじょうじえいたい)は、日本淫主主義国の軍事組織。防衛庁の特別機関であり、官公庁などの重要施設防衛、防空を担う。 日淫国の行政機関屋上自衛隊 防衛庁長官 東條ひで(第2代) 屋上幕僚長 イクトル・ベレチンコ(初代) 創設 2021年 初代司令官 東條ひで(臨時総司令官) 根拠法令 上部組織 防衛庁 概要 - 概要 歴史 - 歴史 事務等 - 事務等 歴代司令官 - 歴代司令官 歴代 臨時司令官 代 人 氏名 任期 備考 1 1 東條ひで 2021年〇月〇日〜? 急遽新設されたため、あくまで臨時司令官 屋上幕僚長(屋上自衛隊) 代 人 氏名 任期 備考 1 1 イクトル・ベレチンコ 2022年8月29日〜現職 現在 代 人 氏名 任期 備考 1 1 イクトル・ベレチンコ 2022年8月29日〜現職
https://w.atwiki.jp/mheroes/pages/790.html
カクリッシュセット [#hb6d55cb] 入手方法 [#ra52da70] 製作材料 [#o7d6e5a7] 関連称号 [#teaf0d24] 装備画像 [#f6023780] コメントフォーム [#e10a0804] カクリッシュセット アイコン 名称 Lv 部位 種類 重量 Def 力 敏捷 知能 意志 生命 抵抗 attachref カクリッシュヘルム 61 頭 重9 89 527 97 25 - 24 - 10 attachref カクリッシュメイル 61 胸 重9 89 622 100 29 - 26 - 12 attachref カクリッシュグリーブ 61 腰 軽9 attachref カクリッシュブーツ 61 足 軽9 57 377 95 20 - 24 - 9 attachref カクリッシュガントレット 61 手 軽9 57 357 96 24 - 24 - 9 セット2 防御力 +130 力 +76 セット3 防御力 +180 力 +86 セット4 防御力 +230 力 +104 セット5 防御力 +285 力 +128 種族:リシタ,フィオナ,イヴィ,カロック スキルランク: 重量:???(マスタリ補正は含まず計算してください) 入手方法 製作依頼(バラックス,ファーガス) レシピ発生条件 【失われた道】クリア 製作材料 名称 材料 個数 attachref カクリッシュヘルム 依頼費 57,400 鉄鉱[最高級] 10 黄昏のエルグ結晶 3 ゴブリン司令官の兜 5 ゴブリン司令官の鎧の欠片 5 毒草帽子 7 レイヴンヘッドピース 1 attachref カクリッシュメイル 依頼費 57,400 鉄鉱[最高級] 13 黄昏のエルグ結晶 3 ホブゴブリンの鎧の破片 9 ゴブリン司令官の鎧の欠片 6 ゴブリン司令官のチェストガード 8 レイヴンレザースーツ 1 attachref カクリッシュグリーブ 依頼費 57,400 鉄鉱[最高級] 8 黄昏のエルグ結晶 3 ゴブリン司令官のニーガード 12 ゴブリン司令官の鎧の欠片 7 ジルカルのシンガード 9 レイヴンパンツ 1 attachref カクリッシュブーツ 依頼費 57,400 鉄鉱[最高級] 6 黄昏のエルグ結晶 3 ゴブリン司令官のブーツ 5 ゴブリン司令官の鎧の欠片 5 ヴェノム式万能解毒剤 5 レイヴンブーツ 1 attachref カクリッシュガントレット 依頼費 57,400 鉄鉱[最高級] 7 黄昏のエルグ結晶 3 ゴブリン司令官のガントレット 7 ゴブリン司令官の鎧の欠片 5 執行人のスティールガントレット 7 レイヴングローブ 1 関連称号 ??? ブラウィン販売の装備ストーリー ??? クリア時に獲得。 装備画像 リシタ フィオナ イヴィ attachref attachref attachref カロック カイ ベラ attachref attachref attachref コメントフォーム 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/kancolle_ero/pages/198.html
皐月「司令官、ボク病気になっちゃったよ」 提督「ん?どうしたんだ?皐月。熱でもあるのか」 皐月「ううん・・・・。あのね・・・」もじもじ 提督「言いにくかったら言わなくていいんだぞ」 皐月「あのね、司令官。ボクのおしっこするところから、いっぱい血が出るんだ」 皐月「ボク、死んじゃうのかな・・・。血が止まらないよ」 提督「・・・。ん。ああそれか」 提督「いいかい、皐月。それは皐月が大人になった証拠だよ」 皐月「大人に?」 提督「そう、その血はね本当は赤ちゃんを守る予定だった血なんだ」 提督「でも赤ちゃんができなかったから、入らない血を捨てているんだよ」 皐月「え?じゃぁボク、もう赤ちゃん産めないの?」 提督「ははは、それは毎月起こるから大丈夫」 皐月「そうなんだ・・・・。ねぇ、司令官。これでボクも司令官の赤ちゃん産めるって事だよね?」 提督「うん。そういう言い回しならそうだね。」 皐月「じゃぁ、来月は・・・。」 提督「明日から(ゴム)つけるよ」 数か月後 皐月「司令官、ボク・・・。ボクっ」 提督「ああ、俺も皐月っ」 皐月「司令官っっっ」 提督「ふぅ・・・・」 皐月「司令官のが、お腹の中にいっぱい。暖かいよ」 提督「え?」 提督「や・・・。破れてるじゃねーか」 皐月「司令官の赤ちゃん・・・。できると良いな」 約7か月後 提督「ただいま、皐月」 皐月「お帰り、司令官あっ・・・。」 提督「どうした、お腹痛いのか?」 皐月「違うよ。今動いたんだ。この子」 提督「そうか・・。うん。」 皐月「ボク、今すごく幸せだよ?」 提督「ああ、俺もだ」 提督(しっかし、使用したゴムの使用期限が超過していたなんて・・・。慢心・ダメ・絶対) 提督(でも、ボテ腹の皐月との夜戦もいいものがあるな。さて、臨月だが今夜も一戦交えるか)