約 39,132 件
https://w.atwiki.jp/kancolle_ero/pages/135.html
雷の司令官LOVEな休日 私は雷。読み方はかみなりじゃなくていかずちよ! 昨晩はキス島撤退作戦を無事に完遂させてきたの、 途中で戦艦が出てきた時はほんとヒヤヒヤしたわ。 で、嬉しかった事があるんだけどね……司令官が私を褒めてくれたの! 最近は戦艦や空母ばかり活躍していて、私や他の駆逐艦の子は遠征につきっきりだけど、 やっぱりこうやって戦果を挙げて司令官に喜んで貰えるのが一番嬉しいわ! 今日は入渠とかの処理で、出撃とかはなしで鎮守府はお休みなんだけど……(もちろん開発とかは行ってるわ) 私は久々に司令官の寝顔を拝みに私室の前に居るの。 時間は朝の六時。何時もの司令官だったら七時頃にはもう起きてるからバレちゃうかもしれないけど、 今日みたいに余裕のある日は司令官は遅めに起きるの。もうっ、ねぼすけさんなんだからっ! でも私が今から司令官の所へ行くのは、起こす為じゃないの。 (音を立てないようにそーっとそーっと) 私は工廠妖精さんに作ってもらった私室の合鍵を使って鍵を開け、司令官の部屋へと侵入する。 (もー、また汚くなってるわ。仕事が忙しいのは分かるけどちゃんと部屋の掃除はしなきゃだめよ? 司令官ったら世話が焼けるんだから!) 私室の台所にはまだ洗っていないであろう食器、机の上には何らかの書類、風呂場の方にはまだ洗ってない服…… ただでさえ小さい部屋が更に小さく見える。今すぐにでも綺麗にしてあげたい所だけどそれはまた後ね。 (ふふ、よく寝てるよく寝てる) 私は司令官が布団で寝ているのを見ると、顔を綻ばす。 他の艦娘の所に泊まり込んでたら司令官が更迭されちゃうかもしれないからね。 (あっ! いつまでもこうしてるわけにはいかないわ!) しばらくしてはっと我に返る。 寝ている司令官の顔に息を吹きかけたり、頬をプニプニしたり、 色々と堪能していた私だけど目的を忘れちゃいけない。 (ゴミ箱には……うんないわね) 私は机の近くにあるくずかごを漁……捜索して、怪しいティッシュがないかを探す。 何してるかって? 司令官が昨晩自慰したかを確認するのに決まってるじゃない!! 本当は私が秘密で司令官に御奉仕して慰めてあげたいけど、 司令官は私をちっとも女性として扱ってくれないの。ひどーい。 だからこうやって朝早くからスッキリさせようと私室に来たのよ。 (むっ、小さいわね。だけどこの雷様に任せて! ちゃーんとお仕事中に発情しないように抜いてあげる) 私は提督の布団に潜り込んでパジャマとパンツをゆっくりと脱がせ、 司令官の7.7mm機銃を口に銜える。 (お掃除お掃除♪ここは男性にとって、とっても大切な所なんだから!) 私はペロペロと機銃の先っぽや周りをを、舌でお掃除してあげる。 余裕がある時に毎朝してあげたから、汚れすぎてたり発射できないなんて事態にはならないわ。 そうやって丹念に掃除しているうちに、司令官の機銃がどんどん大きくなって 口の中で46cm三連装砲に改造される。本当はそこまで大きくないけど…… (んんっ! っ……流石に口内に咥えきれないかしら? だけど私は負けないわよー!) 息苦しくて一度司令官の連装砲を離しちゃったけど、私は負けじと また連装砲を口内に咥える。 そして今度は司令官の弱点を狙って舌撃を加えていく、 カリ首を円を描くように舐めてあげたり、鈴口を優しく刺激してあげたり…… そんな風にしてあげると司令官のくぐもった切ない声が私に聞こえてくる。 きっと私の奉仕で快感を感じている証拠なのだろう。 私は嬉しくなって、もっと気持ちよくなれるように連装砲を責める。 (っ…はぁ…司令官はどんな夢見てるのかしら? もちろん私よね?) ぺちゃぺちゃの淫猥な水音を立てながら、私は必死に最後のスパートをかける。 司令官の連装砲は震えていて、今すぐにでも精液を発射しそうだった。 (んんんんっ! んむぅ!) 私の口内に大量の精液が放たれる。数日分の溜まっていた精液は これでもかと言わんばかりに私の口へと流れ込んでゆく。 (…ぜ、全部飲むんだから! し、司令官の為ならこれくらい……!) 私が飲むペースよりも早くどんどん精液が放出されてくる。 咽そうになるけど、私は頑として司令官の連装砲から口を離さず、精液を飲み干していく。 (んぐんぐ……ぷはっ! ぜ、全部飲んでやったわ! これくらい私には余裕なんだから!) 司令官の精液を全部飲んだ自分が少しだけ誇らしくなった。 本当はそんな自分を褒めて貰いたかったけど、司令官はまだぐっすりと寝ている。 これじゃあどれくらい気持ちよかったのかも分からない。 ……起きればよかったのに、起きればなし崩しに司令官と関係を結んだりして、 もーっと傍に居てあげられるかもしれないのに…… いっその事睡眠薬とかつかって眠らせて手錠とか付けて監禁して 私なしに生きていけないくらい依存してもらうとかそういうのも…… (あーあーダメダメ私がこんなに暗くなっちゃ! 司令官に笑ってもらうのに自分がこんなんでどうすんのよ雷!) 私は思いついた嫌な考えを振り払う。 少し魅力的な考えだったけど司令官には大切な仕事や役割があるし、 私だけが全部独占できる人じゃないから。 私は司令官の連装砲を口内で綺麗にすると、 元通りにパジャマと布団を着せ台所へ向かった。 (ん…ちゃんとあるわ。調味料の方は……) 私は冷蔵庫を開けて中にある食材を確認する。 司令官の為に前作った佃煮や金平牛蒡はちゃんと食べられてるし、 私がリクエストしておいた食材も買ってある。 戸棚の中に入っている醤油や酢も新しくなっていた。 (これなら美味しい朝ご飯を司令官に作ってあげられるわね!) といっても今から食事を作ったりはしない。 私が合鍵を作っていて勝手に私室に入り込んでいるのを司令官は知らないからだ。 朝ご飯を作るのは司令官が起きそうな時間帯に合わせて、また来ればいい。 絶対にバレたら駄目。もしそんな事になったら……考えたくもない。 (じゃあねー司令官。また来るわ! 楽しみにしてて) 私は物音を立てずに部屋を出て、扉の鍵を閉めた。 私は自分の部屋に戻る。 「ん……雷? また司令官の所?」 「ええ。司令官分を補給してきたの。やっぱりこれがあると力が漲るのよ」 丁度外へ出ようとしていた響とばったり出くわした。 私の部屋は電・響・暁……第6駆逐隊四人の共同部屋だ。 「響はまた早朝散歩? 飽きないわねー」 「それだったら雷だって同じさ。私だったら 司令官の為とはいえあそこまで尽くせない」 部屋の外の薄明かりの中で取るに足らないことを話し合う。 響は私達より早起きで、よく早朝に鎮守府周りを散策することが多いの。 まー何が目的かは知らないけど、本人が楽しんでるからいいんじゃないかしら。 司令官とそんな風に二人っきりで誰も居ない鎮守府を、私も歩き回ったりしたいな…… 今度お願いしてみるのもいいかも。 「……あんまり話し込んでると太陽が昇ってきちゃうね。 私はそろそろ出かけてくるよ」 「いってらっしゃい。面白い事があるといいわね」 私は響を見送る。港の方に向けてだんだんと背が小さくなっていった。 「ふー。準備準備」 時間までまだだいぶ余裕があるけど、必要なものはきっちりそろえておかないとね! 私は鞄の中にエプロンやタッパを詰める。 洗面所で髪やお肌をチェック、服に変な臭いや皺がないかも入念に調べる。 「……おっけー! 今日も私は万全!」 くるっと一回転してポーズを決め、私は時間を待った。 八時十五分。まだ眠っている暁と電を起こさないようにゆっくりと私は部屋を出た。 「しれーかん! しれーかん! 朝よー。早く起きなさい!」 私は扉をドンドンと叩く。 「……雷。また来たのか」 少しだけ間が空いて司令官が扉を開ける。口に歯ブラシを咥えてパジャマ寝間着姿、 予想通り起きてすぐだったみたいね。 「今日も朝ご飯作りに来たわ。さ、台所貸して頂戴♪」 私はウィンクをして、いつものように部屋へ入ろうとする。 「キス島撤退作戦が昨日完了したばかりだろう。無理せず休んでおけ」 そんな私を司令官は腕を上げて立ち止まらせた。 気遣ってくれるのは嬉しいけど、司令官だって色々と苦労してるはずでしょ? これくらいなら私が余裕でやってあげる。まさに朝飯前ってやつね。 「なーに言ってるの、雷はもうピンピンしてるわ! 司令官も一人じゃ碌な食事作れないんだから、私に任せなさい! ……入れてくれるまで私は諦めないから」 「分かった分かった。遠征に支障がでないようほどほどにしとけよ」 司令官は渋々私を部屋の中に入れた。 「あーまた汚れてるじゃない!」 さっき侵入したくせに、白々しくも、私は部屋を見て言う。 「すまんな。後でちゃんと片付ける」 「はいはい言い訳はしちゃだーめ! 司令官は早く着替えて歯磨いて顔洗って、済ますこと全部済ましてくるのよ? 朝ご飯の準備は私がしておくから」 「あい」 司令官はそう言われると、頭を掻きながら洗面所へと戻って行く、 私が居なかったら、本当にこの部屋はどうなっていたことか。 「さーて今日も腕によりをかけて美味しい朝ご飯を作るわよー!」 私はまだ洗い物が残っている台所へと向かっていった。 「じゃーん! 朝ご飯の完成!!」 ご飯・味噌汁・納豆・鮭の塩焼き・卵焼き。 割とテンプレなメニューだけど、朝はあんまり時間がないから凝った食事が作れないのよねー…… 「毎朝私に頼んでくれるなら、もっと色々作れるわよ?」 「いんや、大の男が子供に頼りすぎるのは良くない。例え苦手な料理であってもだ」 「なに言ってるの! 朝ご飯はね今日一日を元気に……」 「OK言いたい事は分かるから、朝っぱらから説教だけは勘弁してくれ」 はあ……私は司令官の体を心配して言ってるのに。 そーやって無茶するから病気になったり倒れたりするのよ? そんな私が心配しているのをよそに、司令官は朝ご飯を食べ始める。 ふふっ、でもこんな風に美味しそうに食べてくれるのは、作った甲斐があるわ。 もっとお料理頑張ろうって気になるもの。 「ふふん」 「……どうした雷」 「なーんでもないの」 私は料理を食べている司令官を見つめる。 司令官が度々私の方を『何が面白いんだ?』って顔で訴えてくるけど、 私はそれに微笑んで返すだけ。 だってそうでしょ? 好きな人と一緒に幸せな時間を過ごすのは女の子なら きっと誰でも望むでしょうから。 こうして私と司令官のゆったりとした朝ご飯の時間は過ぎていった…… 「ふぅ……さてと、私は仕事があるから司令室に行ってくる。 雷も早く皆の所へ戻れ……って言ってもこの部屋を掃除するつもりなんだろう」 朝食も食べ終わり、制服に着替えた司令官が立ち上がる。 休みの日なんだからゆっくりすればいいのに。仕事が残ってるのかな? 「当然雷が責任持ってお掃除しておくわ! 司令官は安心してお仕事に行ってきてね」 「ああ、分かった。でも、別に無理して掃除しなくていいからな? この部屋を汚したのは私なんだからな?」 「はいはい。後は私に任せて」 私はバツが悪そうに歩く司令官の背中を出口まで押していく。 掃除中にHな本見つけたからって捨てたりしないわよ? 私だっていつも一緒に居られないから、少しぐらいだったら仕方ない仕方ない。 あ、私の下着や服で自慰してもらうのもいいわね。 今度わざと部屋に置いていっておこっかな。 「そういえば今日の仕事ってどれくらいで終わるの?」 扉を開けて外へ出ようとする司令官に、私は話しかける。 「仕事か、昨日のキス島撤退作戦の事後処理が少し残っているから…… まあ昼前には終わるな。どこか行きたい所でもあるのか?」 「ううんそうじゃなくて。今日はどれくらい司令官と一緒に居る時間が あるのかなーって、そう考えてたの」 「……部屋の掃除や食事を作ってくれる雷には感謝している。 あまり特別扱いは出来ないが、何かして欲しいことがあったら言ってくれ」 こちらを振り向いた司令官の顔は真剣そのものだった。 じゃあ私にキスして、夜、布団の中で司令官と夜戦したい……なんて言える訳がない。 たぶん……ううん、司令官は絶対に断るだろうから。 「今日も私の作ったお昼ご飯とお夕飯を食べてくれる? 後……司令官の部屋に泊まってもいい?」 「それで雷が喜んでくれるなら私は構わない」 「じゃあ約束よ! 忘れたらだめだからっ!」 司令官は黙って頷き、外へ出て行った。 司令官の居ない部屋はとてもガランとしている。 大きくない部屋なのに司令官が居ないと、まるで広いお屋敷のようにも感じた。 (しれーかん……) 私は脱衣所へ向かう。寂しい心の隙間を埋める物を求めて。 (はぁ……しれーかんのにおいだぁ……) 司令官の服と下着に包まれて、匂いを嗅ぎながら妄想をする。 私が秘書艦になって勤務中に性行為を強要される。 机の下で無理矢理フェラチオされたりして、私の顔に精液をかけられる。 倉庫に呼び出されて、声を押し殺しながら二人で交わりあう。 司令官の私室の布団で私が上になって司令官を快楽で喘がせてあげる。 私達の部屋で司令官との激しい性行為を、暁・響・電に見せつける。 「んっ……は……ぁ……」 私は司令官の為なら何でも出来る。 例えその結果、私が轟沈するとしても。 「……もっとぉ……しれーかん……しれーかん」 私の頭の中が司令官でいっぱいになる。 現実じゃなくても幸せだった。 「ふあぁぁ!!」 そして私は絶頂に達する。 頭の中では司令官が私の耳元で何度も何度も愛の言葉を囁き、 膣内へと精液を注いでいた。 (しれーかん大好き……) しばらく私はその妄想に浸り続け、何度も達した。 そんな妄想から覚めてみると、何ともいえない寂寥感が私を襲う。 海の底へ沈む感覚はこれに近いのかもしれない。 冷たくて何も見えない、真っ黒な世界が私の目の前に広がるような。 (お掃除お洗濯……) 私はそんな感情を忘れたくて家事に取り掛かった。 時は流れて十二時三十分。私は食事を用意して司令室に司令官を呼びに行く。 (司令官以外にも誰か居るのかしら?) 司令室に近づくに連れてガヤガヤとうるさい話し声が聞こえる。 秘書艦の赤城さんはそこまでおしゃべりな人じゃないし…… (もしかして……) ここまで騒がしくて明るい人はだいぶ限られてくる。 私は頭の中にある人を想像した。 司令室の前に立った時それは確信に変わった。 「だからな金剛、雷と約束があるんだよ」 「HEY!提督ぅー。Lolitacomplexはだめヨー。 雷ちゃんも偶にはrestが必要ネー」 金剛さんの声だった。 何を話しているのかは分からないけど、考えるよりも先に自分の体が動いた。 バタンと扉を勢いよく開ける。音が司令室に鳴り響いた。 「oh! ちょうどいい所に来マシタ」 金剛さんが部屋に入ってきた私を見て、都合が良さそうに司令官に言う 「最近提督はthunderちゃんに頼りっきりデース。 朝昼夜、全部お世話をしてもらうのは駆逐艦には荷が重すぎマース」 「全部って……雷が居ない時は自分の事ぐらい自分でやっている」 「つまり。thunderちゃんがいる時はentrust toっきりじゃないですカー。 それがいけないのデス!」 金剛さんの司令官への説教を聴きながら、私は無言で司令官に歩み寄り 手を取って出口へと無理矢理引っ張っていく。 「お、おい雷」 「thunderちゃん。wait a minute! 貴方にもお話ありマス」 「私は司令官のお世話を嫌だと思ったり、辛いって感じた事は一度もないわ!」 私を止めようとする金剛さんの声を背に受けながら、 声を張り上げ一言だけそう言って司令室を出て行く。 「crazy……」 金剛さんたら失礼しちゃうわ! 私は体は小さいかもしれないけど、立派な女性なのよ。 建造された歳から考えたらどうなってもみんな二十歳以上だし、ここに来てからだと全員三歳以下になる。 そういう意味では私の主張は間違ってない。そうよね? それに荷が重いなんてふざけた話よ。私は時間がある時に、 司令官の日々の負担を少しでも減らそうとしてるだけ。無理なんかしてないのよ! 「雷。さっきの事で怒ってるのか?」 そんなに酷い顔をしていたのだろうか、司令官に声をかけられる。 だめだめ、だめよ雷! 楽しいお食事の時間を私の機嫌で台無しにする訳にはいかない。 「ううん怒ってなんかいないわよ。ちょっと考え事してただけ。 ……金剛さんの言うこともちょっと分かるかなーって」 そう言いつつも、私の本心はまったくそう思っていない。 むしろもっと私に頼って欲しいくらいだ。 「ささ、早く食べて。和食ばかりじゃ飽きるとおもって、 お昼は洋食にしてみたのよ?」 午後一時。私は第6駆逐隊共同部屋に戻ってくる。 どうして司令官と一緒に居ないのかって? ……私だってそうしたいけど、司令官に気を遣わせちゃうし、 うっとうしがられたりするのはもっと嫌だから。 司令官も一人で行きたいとこや、居たい時もあると思うの。 そんな貴重な時間を私の我侭で潰すのは良くないって考えてるだけ。 でもそれは私の本心と矛盾する考えでもある…… 「ねえ暁。一人前のレディーって何だと思う?」 真剣そうな顔で『月刊パラレルハート』を読んでいる暁に私は質問する。 「一人前のレディー? そうね……」 「ブラックコーヒーを飲めるとか、胸が大きくなるとか、 頭を撫でられて喜ばないとか、お子様ランチを頼まないだとか、 そーゆーのはなしでお願い」 「わ、私がそんな事言うわけないでしょ!」 そう口では言いつつも、態度に図星を指された様子がはっきりと分かった。 自分の気持ちを巧く誤魔化すのも、大人の女性に必要なのかもね。 私にはまだまだ出来ないけど。 「えっと……やっぱり周りに対する気遣いよね。空気を読むのって大切だと思うの。 後はやっぱり余裕って言うか……冷静とはちょっと違うんだけど、心の広さじゃないかしら?」 「ふ~ん。暁も結構考えてるのね」 「当然よ私だってちゃんとしたレディーなんだから!」 言ってることは間違ってないけど、 暁を見ているとまだまだ一人前のレディーには遠そうだって思うわ。もちろん私も。 午後二時。 「電ー、ちょっと背中に乗せてー」 「雷電ごっこはもういいと思うのです……」 「せっかく天龍さんから高周波ブレードを借りてきたのに」 午後四時。電の背中に乗っかりながら、海の水平線を見つめる。 「電って司令官の最初の秘書艦だったのよね?」 「お姉ちゃん……もうそれは何回も話したのです」 「ん……んー、やっぱり電が羨ましいっ!」 私はくしゃくしゃと電の頭を撫でる。ちょっとの嫉妬を込めて。 きっと電は司令官の良い所や悪い所を私より沢山見てきたのだろう。 私よりも長く司令官の傍に居たのだろう。 もしかしたら誰にも言えない秘密の関係を持っているのかもしれない。 羨ましい妬ましい、私ももっと早く司令官の傍に行けたなら 深い関係になれたのかもしれない…… 「お、お姉ちゃん?」 「へっ? あ、ああボーっとしてたわ」 電に話しかけられて、私の思考は中断される。 「そろそろ夕食の用意しないといけないんじゃないですか?」 「……あああっ、もうこんな時間じゃない! 電、私行ってくるわ!!」 私は電の背中から素早く降りて、司令官の私室に向かう。 辺りの空はまだ青いけれど、手の込んだ料理を作るには時間がかかるから。 「お姉ちゃんは相変わらずなのです」 私が料理に失敗することもなく、司令官が約束を破ることもなく、 そして司令官との夕食に邪魔が入ることもなく時は過ぎていった…… 夜十時。お風呂や歯磨きを済ませて、私と司令官は一緒の布団に潜り込む。 あ、残念だけどお風呂は一緒じゃないわ。きちっと自分の部屋で入ってきたの。 「司令官と寝るの楽しみにしてたの!」 「その言い方だと変態的な意味にも聞こえるからやめろ」 「いいじゃない本当の事でしょ?」 せっかくピンク色の色っぽいパジャマを着てみたのに、 司令官は全然興味を持ってくれない。 私は悔しくて、こちらに背を向けている司令官の首に抱きついて体を寄せる。 「暖かいわ……」 「もうそろそろ冬だからな。雷も寝る時はちゃんと毛布を使うんだぞ」 「でも今夜は司令官がいるからいらないわね」 ぎゅうぎゅうとより強く司令官を抱きしめる。 「電気消すからちょっと離れてくれないか?」 「はーい」 司令官が立ち上がって、電灯を消す。 部屋は真っ暗、外に幾らか光はあるけどそれは港を照らすものだけだった。 「明日の遠征も頼む」 そう言って司令官は私を抱きしめた。今度は背じゃなくて胸の中に。 私は無言で司令官を見つめて、抱擁の暖かさに浸る。 (はぁー、まさにこの為に生きてるって感じよね……) 頭も撫でてくれて、溶けてしまいそうなほど幸せ。 この感覚を毎日味わうことが出来たのなら…… (また明日も頑張ろう、もっと頑張って成果を上げて、 いつか司令官に……) 私は司令官に抱かれながら心地よい眠りの世界へと落ちてゆく、 いつか私の願いが叶うのを祈って。 (しれーかん大好き……)
https://w.atwiki.jp/deserteref/pages/995.html
第七艦隊とは自由惑星同盟軍の宇宙軍正規艦隊の一つ。 概略1 経緯 2 歴代司令官 3 所属人物フェルディーン提督時代 ホーウッド提督時代 メルワーリー提督時代 概略 1 経緯 宇宙歴791年11月20日、司令官グスタフ・フェルディーン大将指揮のもと、対帝国反攻作戦「自由の夜明け」に加わる。(*1)第二艦隊・第八艦隊・第三地上軍・第七地上軍とともにドラゴニア方面軍を構成した。(10話) 宇宙歴793年3月、第三艦隊・第九艦隊とともにタンムーズ戦役に参加する。(15話) 同年12月、司令官フェルディーン中将が技術科学本部長に栄転する。タンムーズ戦役において宇宙艦隊副参謀長を務めたイアン・ホーウッド少将が中将昇進の上、同艦隊司令官に就任する(15話)。 宇宙歴794年9月、第五艦隊、第一〇艦隊とともに、第六次イゼルローン要塞攻防戦に参加する。(24話) 同年12月10日、第一〇艦隊、第三地上軍、第八地上軍とともに「神々の黄昏(ラグナロック)」作戦における第三統合軍集団を構成すると発表される。なお、司令官ホーウッド中将は統合軍司令官の職務に専念するため副司令官レスヴォール中将が司令官代理として同艦隊を率いた。(資料)(55話) 宇宙暦798年1月、ラグナロック作戦発動 2 歴代司令官 氏名 派閥 任期 備考 グスタフ・フェルディーン宇宙軍中将 不明 宇宙歴?-宇宙歴793年12月 技術科学本部長へ栄転 イアン・ホーウッド宇宙軍中将 ロボス派 宇宙歴793年12月-宇宙歴799年5月? 引退 良識派体制の同盟軍再編によって解体 トリューニヒト政権の同盟軍再編によって再編成 ユスラ・メルワーリー宇宙軍大将 不明 宇宙歴802年2月- 3 所属人物 フェルディーン提督時代 第七艦隊D分艦隊司令官 アレクサンドル・ビュコック宇宙軍少将 ドラゴニア=パランティア戦役 第七艦隊D分艦隊所属駆逐艦「ガーディニア九号」艦長 イレーシュ・マーリア宇宙軍少佐 副司令官 ウランフ宇宙軍少将 タンムーズ戦役 ホーウッド提督時代 第七艦隊B分艦隊司令官 ウィレム・ホーランド宇宙軍少将 第七艦隊C分艦隊司令官 アッタポン・マッカロム宇宙軍少将 第七艦隊D分艦隊情報参謀 ハンス・ベッカー少佐 司令官代理 レスヴォール宇宙軍少将 第七艦隊A分艦隊司令官 ヘプバーン宇宙軍少将 第七艦隊A分艦隊副司令官 エドウィン・フィッシャー宇宙軍少将 メルワーリー提督時代
https://w.atwiki.jp/yymmsstt/pages/100.html
主人公 金田正太郎 島鉄雄 甲斐 山形 山下 政府 大統領 軍 統合作戦本部長 デギン・ソド・ザビ大元帥 MS隊司令長官 ギレン・ザビ大将 副官 アレマント・フィールズ(実はアントン・フェルナー) 軍令部総長 ディオヘルム大将 第一MS隊司令官 ディートリヒ・ザウケン大将 カルファム中将 マッケン中将 パトリデヘイド少尉 フォン・ラーケン少佐 クレイブ・ブルーナ伍長 第二MS隊司令官 ザーニアル グン・ヒン少将 カプテロ中将 バンフォード准将 ナン・ヤムチャイ大尉 ベルトライン少尉 第三MS隊司令官 ビロイラネン ディンプル中将 ビヨンドマックス中佐 メェン総参謀長 ベングマン軍曹 ケン・ブリッジ曹長 ヒン・ファン上等兵 ビロライネン准将 第四MS隊司令官 マスカーニ中将 モルディブ少将 プロイセン少将 ドルビネン少将 第五MS隊司令官 ダスティ・アッテンボロー中将 レギオント・リーオスマイヤー少将 ハリー・ポルルンベルン少将 ファングランド中尉 ライフ少尉 第六MS隊司令官 ロルフ・オットー・フォン・ブラウヒッチ大将 ペルリカ中将 [[ロックマイスター]]中将 [[ギュネイ・ガス]]中将 第七MS隊司令官 カイト中将 フェルオルーム少将 [[野沢]]少将 [[パウンドボール]]少将 第八MS隊司令官 カルテンボルン中将 フィエラオッチ少将 第九MS隊司令官 バウンスゴール大将 スコット・ゴドウィン中将 ニルソン少将 ディッシュ大尉 第十MS隊司令官 シュタイエルマルク大将 ↓娯楽6人星 ムナック少将 エルディン少将 ゴンゾ少将 ガイナック少将 J・クロンプ少将 マングローブ少将 ↑ 第十一MS隊司令官 ドズル大将 ウェルナー・アルトリンゲン中将 [[スローヴァント・アイヘンドルフ]]中将 第十二MS隊司令官 ウルボン大将 惑星 ミューブロン 補給基地 基地司令官 ミノルボー中将 基地副司令官 ファレント少将 叛徒 最高司令官 テオドルム・フォン・ハルハバート元帥 カマック小元帥 四天王 ルミェブル大将 アトログリセン大将 コテナート・リッテン大将 ハンス・エンドリーニ大将 副官 ホウザー中将 分隊長 ルミェブル麾下 フランツ・ブライアン中将 アドルフ・ニッグ中将 ボドルセン中将 ニルゲン中将 アトログリセン麾下 ムスキー少将 ラプテス少将 ビギン准将 ファイヤー・グラビティ准将 ハンス麾下 ポーン准将 ナイト准将 ルーク少将 キング少将 リッテン麾下 ヘルダー准将 ファムファムート中将 ガルファムート中将 ジャビング少将
https://w.atwiki.jp/shugoten/pages/203.html
最後の欠片の戦闘情報です。 マップ 1MAP目 2MAP目 3MAP目 4MAP目 パターン1 パターン2 パターン1 出だし画像をみる 1MAP目でだし 2MAP目でだし 2MAP目ゴブリンアシスタント 3MAP目でだし 4MAP目でだし パターン2 出だし画像をみる 1MAP目でだし 2MAP目でだし 3MAP目でだし 4MAP目でだし 鉱石採掘ポイント パターン1 パターン2 エルグの壷 パターン1 パターン2 中ボス トークン消費タイミング ボス 司令官カクリッシュ 【鉤鎖】可能 部位破壊 ヘルメット ドロップ ゴブリン司令官の鎧の欠片,ゴブリン司令官の兜(部分破壊),ゴブリン司令官のチェストガード,ゴブリン司令官のガントレット,ゴブリン司令官のチェーンメイル,ゴブリン司令官のニーガード,ゴブリン司令官のブーツ,生地[高級],革[高級],魔族の階級章,最高級強化石,翡翠,焦げたゴブリン司令官のガントレット(最後の欠片) 攻撃パターン タイプ 兆候 回避方法 一般orスマッシュ お宝
https://w.atwiki.jp/deserteref/pages/789.html
ヤン・ウェンリー一二星将とは自由惑星同盟の名将ヤン・ウェンリーを支えてきた一二名の同盟軍提督たちである。 概略 宇宙歴802年時点でその名声は、過去の七三〇年マフィア、前世世界の獅子泉の七元帥に匹敵する。(107話)その名前を聞くだけで、同盟人は誇らしい気持ちになり、帝国人は骨の髄から震え上がるという。(108話) これらの点から推測すると、ラグナロック戦役において旧第一三艦隊もしくは第四統合軍集団に所属し、ヤン提督のもとで空前の武勲を挙げた艦隊指揮官である同盟軍提督たちに対してマスコミが命名したものと思われる。 しかし、華々しい実績と名声とは裏腹に実際の能力はさほどでもない。第一辺境総軍司令官エリヤ・フィリップス上級大将は「見かけほど強くない」と評している。(108話)彼らを率いて原作をはるかに超える偉業を成し遂げたヤン提督の能力が凄まじいというべきであろう。また、ムライ提督がまとめ役をはたしているものの(120話)、本物の実力を持つ名将と、ヤン提督に従ったおかげで実力以上の名声を得た凡将の間には、深い溝があり、一枚岩ではない。(103話) 構成員 「レクイエム」スカーレット・ジャスパー宇宙軍大将 第四艦隊司令官 「教頭先生」エリック・ムライ宇宙軍上級大将 第六艦隊司令官→イゼルローン総軍副司令官→宇宙軍教育総隊司令官 「マタドール」クリストファー・デッシュ宇宙軍大将 第一三艦隊司令官代理 「青天白日」サイラス・フェーガン宇宙軍中将 第一三艦隊副司令官 「秒速二光秒」セシル・ラヴァンディエ宇宙軍中将 第四艦隊D分艦隊司令官 「追跡者」オーギュスト・ダロンド宇宙軍中将 第五一独立分艦隊司令官 「ザ・エニグマ」ルーカス・マイアー宇宙軍中将 第五三独立分艦隊司令官 「万能工具」ロジャー・ザーニアル宇宙軍中将 第四艦隊C分艦隊司令官 「ビッグバン」モレノ・マリネッティ宇宙軍中将 第四艦隊B分艦隊司令官 「サンダーバード」ステーラ・モカエ宇宙軍中将 「南天の流星」ネリー・キャラハン宇宙軍中将 「不規弾」カール・フォン・ゾンバルト宇宙軍大将 第四艦隊A分艦隊司令官→第六艦隊司令官 前世世界ではヤン提督の副司令官として活躍したエドウィン・フィッシャー提督、および分艦隊司令官であったダスティ・アッテンボロー提督、グエン・バン・ヒュー提督らは含まれない。いずれもラグナロック戦役ではヤン提督のもとでは戦っていないためだと思われる。また、参謀長であるフョードル・パトリチェフ提督や陸戦隊司令官であるワルター・フォン・シェーンコップ提督、ビョルクセン提督らも含まれない。
https://w.atwiki.jp/cominterest/pages/74.html
_....,,,,,_ ,. =f´ -‐ = ;;; ;`ヽ、 〃"´ゞ=''-'‐''"´ `ヾ ; ハ. l| ゙ ;ミl |,,、、..,,__ __,,,..、、 ;ミ|_ | ro=ヽ! ''r=o=、、 .〃ll |  ̄´ノ ` ̄´ l〉| | 〈. _,ヽ 、_リ | _丁 _ ,l ! ' ̄ー ̄`' . . ! ヽ _ _,,,.'. ' | / ヾ 、  ̄ ,,.ノ ヽ ...-‐〈 ;`.` ‐=,.、- ''"ヘ ;〉‐- ヽ / ☆ / ヽ ☆ ', / ミハイル・ニコラエヴィッチ・トゥハチェフスキー元帥(1893.2.16-1937.6.12) 1918.6.26-第1軍司令官、1919.1.10-南部方面軍副司令官、1.20-第8軍司令官、 4.5-第5軍司令官、9.19-第13軍司令官、1920.1.31-カフカース方面軍司令官臨時代理、 4.28-西部方面軍司令官、1921.5.6タンボフ県部隊司令官(農民反乱の鎮圧)、 労農赤軍軍事アカデミー長官(-1921.8.5)、西部方面軍部隊司令官(-1924.1.24)、 労農赤軍副参謀長兼軍政治委員(-1924.4.1)、労農赤軍参謀長代理(-1924.7.18)、 西部軍管区司令官(-1925.2.7)労農赤軍軍事アカデミー戦略総担当官(-1924.10.1)、 労農赤軍参謀長(-1925.9.13)、1928.5.5-レニングラード軍管区司令官、 1931.6.11-陸海軍人民委員代理(次官)・労農赤軍軍司令官、 1934.9.22-国防人民委員部軍事会議議員・国防人民委員第二代理(第二次官)、 1937.3.11-沿ヴォルガ軍管区司令官、1937.6.12銃殺、.同7.11階級剥奪、1957.1.31階級回復 通称「赤いナポレオン」 機甲戦術の先駆者として有名だが、トゥハチェフスキー事件で粛清。
https://w.atwiki.jp/wows7thfleet/pages/12.html
クランの運営に必要な事項として、次のとおり、クラン規約を定める。 2015年8月22日 1 趣旨 この規約は、Wargaming.net(以下「提供者」という)が提供するWorld of Warships(以下「ゲーム」という)において、ゲームのクランシステム(以下「クランシステム」という)に基づいて設置されるクランであるThe 7th Fleet(以下「クラン」という)の運営に必要な事項を定めるものとする。 2 目的 クランは、クランの構成員(以下「メンバー」という)相互の親睦を図るために必要な活動を行うものとする。 3 クランの構成員 メンバーは、規約に規定する加入の方法によってクランに加入した者とする。 4 クランの管理者 クランの管理者はクランマスターとし、クランの設立者もしくは設立者から権限の委譲を受けたメンバーが就任する。 5 クラン内における役職の任命に関すること (1)クランシステムに基づく役職のうち、次の役職については、クランマスターが任命するものとする。 ア 副司令官 副司令官は、クランマスターを補佐し、クランの運営を行う。 イ 人事担当官 人事担当官は、クランマスターを補佐し、採用担当官を統括してクランの人事管理を行う。 (2)クランシステムに基づく役職のうち、次の役職については、クランマスターまたは副司令官が任命するものとする。 ア 戦闘士官 戦闘士官は、ゲームの熟達者として、クランマスター及び副司令官を補佐し、提供者が運営するクランウォーズ・システム(以下「クランウォーズ・システム」という)に係る処理を行う。 イ 情報将校 情報将校は、クランマスター及び副司令官を補佐し、クランウォーズ・システムに係る情報の管理を行う。 ウ 需品科士官 需品科士官は、クランマスター及び副司令官を補佐し、クランウォーズ・システムに係るクラン金庫の管理を行う。 (3)クランシステムに基づく役職のうち、次の役職については、クランマスターまたは人事担当官が任命するものとする。 ア 採用担当官 採用担当官は、人事担当官を補佐し、メンバーとして加入しようとする者(以下「加入希望者」という)の採用を行うものとする。 (4)クランシステムに基づく役職のうち、次に掲げる役職については、各項目の基準により、クランマスターまたはクランマスターから権限の委任を受けたメンバー(以下「クランマスター等」という)が任命するものとする。 ア 下級士官 上等兵に昇進した翌月の1日において上等兵としての在籍が確認され、クランマスター等の任命を経たメンバー イ 上等兵 加入の翌月の1日において新兵としての在籍が確認され、クランマスター等の任命を経たメンバー ウ 新兵 クランマスター等の任命による役職に就任したメンバー及び予備兵たるメンバーを除くすべてのメンバー (5)クランシステムに基づく役職のうち、予備兵については、次の各項目の基準により、クランマスター等が任命するものとする。 ア 体験入隊を宣言して入隊した者で、加入承認者が体験入隊であることを確認したもの。クランのホームページにおいて名簿を作成する場合においては、何らかの方法により、その旨を明記するものとする。 イ 懲罰による降格で、所定の手続きが行われたもの。 6 役職の定数に関すること クランシステムに基づく役職のうち、クランマスター等を補佐する次に掲げる役職に任命できる上限は、次のとおりとする。ただし、運用において一時的に超過することは差支えないものとする。 (1)副司令官:3名 (2)人事担当官:2名 (3)戦闘士官:12名 (4)情報将校:10名 (5)需品科士官:2名 (6)採用担当官:6名 7 加入 (1)クランへの加入の承認を行う権限を有するメンバー(以下「加入承認者」という)は、クランマスター、副司令官、人事担当官、採用担当官とする。 (2)加入希望者は、次に掲げる要件を満たさなければならない。 ア 加入に使用しようとするアカウントにおいて、加入承認者が確認できる方法による50戦以上の戦闘経験を有すること。 イ 規約に規定する公用語を理解し、公用語によって意思疎通ができること。 ウ 規約に規定する懲罰としての追放の履歴がないこと。 エ 規約及び規約に基づいて規定する事項(以下「規約等」という)を順守できること。 (3)加入の方法は、提供者が公開するウェブページ(以下「公式ウェブページ」という)において規定する加入希望者による申請を加入承認者が承認するもの(以下「オープン・クラン方式」という)及び加入承認者が加入希望者に加入の通知を送付し、加入希望者が承認するものの併用とする。ただし、クランの管理者たるメンバーが必要と判断したときは、オープン・クラン方式による加入を停止することができる。 8 脱退 メンバーは、その意思により、公式ウェブページにおいて規定するクランからの脱退方法に基づく手続きを行うことで脱退することができる。 9 クランで使用する公用語 次に掲げるものにおいて使用する公用語は日本語とする。ただし、固有名詞等、指定の公用語以外の言語を使用する必要があるときは、この限りでない。 (1)規約等 (2)公式ウェブページにおけるメッセージシステムを使用して発信されるもののうち、規約等に基づいて発信されるもの (3)ゲームのチャットのうち、クランを単位として行われるもの 10 各種事項の公表に関すること 次の事項については公告により、発表しなければならない。 (1)クランの設置及び廃止に関すること。 (2)規約の制定及び改正に関すること。 (3)クランマスターの権限の移譲に関すること。 (4)副司令官及び人事担当官の任命に関すること。 11 分限 クランマスターもしくはクランマスターから権限の委任を受けたメンバーは、メンバーが次に掲げる要件を満たしたときは、その意に反し、公式ウェブページにおいて規定するクランからの除外の操作(以下「追放」という)をすることができる。 (1)クランマスターの権限を有するメンバーが指定する基準日において30日以内における戦闘の履歴が確認できず、基準日の翌々日において、なお30日以内の戦闘の履歴が確認できなかったとき。ただし、事前に申し出があったときは、この限りでない。 12 懲罰 (1)次の行為を行ったメンバーは、懲罰の対象とする。 ア 執拗な迷惑行為を行った報告があり、調査の結果、真実とされたとき。 イ 提供者が規定する規約に違反する行為を行ったことが確認されたとき。 ウ 匿名、実名を問わず、不特定多数の者が見ることのできる場所において他者を貶め、もしくは貶めると受け取れる発言をし、もしくは文字情報、画像等の意図的な投稿を行ったことが確認されたとき。 エ その他、クランの運営に重大な支障のある行為をしたとき。 (2)懲罰の手続きは、報告に基づき、クランマスター、副司令官及び人事担当官が協議を行い、協議の結果に従い、懲罰を執行するものとする。 (3)懲罰は、厳重注意、降格もしくは追放とし、次の方法で行うものとする。 ア 厳重注意 クランマスター、もしくは副司令官の権限を有するメンバーが当該メンバーに対し、公式ウェブページにおいて規定するメッセージシステム機能を使用し、その旨の文書を送付することで行うものとする。 イ 降格 クランマスター、もしくは副司令官の権限を有するメンバーが当該メンバーに対し、予備兵への任命の操作を行い、公式ウェブページにおいて規定するメッセージシステム機能を使用し、その旨の文書を送付することで行うものとする。 ウ 追放 クランマスター、もしくは副司令官の権限を有するメンバーが当該メンバーに対し、追放の操作を行うものとする。 (4)一の事案に対する懲罰は一のみとし、重ねて懲罰を課してはならない。 (5)懲罰の処分基準は、別に定める。 13 規約等の改正 (1)クランマスターによる改正 クランマスターは、規約等を改正することができる。この場合、他のメンバーに諮ることを要しない。 (2)クランマスター以外のメンバーによる改正の発議 クランマスターを除くメンバーは、規約等の改正を発議することができる。この場合、必要な議論等を尽くし、クランマスターは、その結果を尊重しなければならない。 14 委任 この規約に定めるもののほか、実施に必要な事項は、別に定めるものとする。
https://w.atwiki.jp/hachimanjinja/pages/1203.html
新浜村防衛軍本部 総司令官 はやぶさ 新浜村防衛軍とは外地に出兵することもある、新浜村を防衛する軍隊です 軍備増強開始!!&部隊編成開始!! 現在加盟中の条約 結んでいる相手 名称 ストーン自治統合海軍 新浜ストーン2ヶ軍条約 海軍保有戦力 戦艦 数 名前 3 大和級戦艦 3 オライオン級戦艦 航空母艦 数 名前 搭載航空機 5 ニミッツ級原子力空母 FA18ホーネット85機 4 キティホーク級空母 4 インヴィンシブル級軽空母 シーハリアー20機 強襲揚陸艦 数 名前 搭載航空機 7 ワスプ級強襲揚陸艦 ヘリコプター30機シーハリアー8機 7 サン・アントニオ級ドック型輸送揚陸艦 ヘリコプター 巡洋艦 数 名前 3 タイコンデロガ級ミサイル巡洋艦 3 スラヴァ級ミサイル巡洋艦 3 キーロフ級ミサイル巡洋艦 3 キーロフ級ミサイル巡洋艦 フリゲート艦 数 名前 3 オリバー・ハザード・ペリー級ミサイルフリゲート 3 ラファイエット級フリゲート 駆逐艦 数 名前 5 アーレイ・バーク級ミサイル駆逐艦 潜水艦 数 名前 5 改オハイオ級巡航ミサイル潜水艦 5 オハイオ級弾道ミサイル原子力潜水艦 空軍保有戦力 航空部 第1攻撃飛行隊 司令官 募集 機種 数 A-10 25 FA18 35 第2攻撃飛行隊 司令官 募集 機種 数 A-10 20 FA18 35 第3攻撃飛行隊 司令官 募集 機種 数 A-10 35 FA18 40 第4攻撃飛行隊 司令官 募集 機種 数 A-10 25 FA18 35 第1爆撃航空隊 司令官 募集 機種 数 B-52 5 F-22 10 第2爆撃航空隊 司令官 募集 機種 数 B-52 10 F-22 10 第3爆撃航空隊 司令官 募集 機種 数 B-52 2 F-22 3 第4爆撃航空隊 司令官 募集 機種 数 B-52 10 F-22 20 第5爆撃航空隊 司令官 募集 機種 数 B-52 6 F-22 12 第6爆撃航空隊 司令官 募集 機種 数 B-52 12 F-22 24 第1ステルス航空隊 司令官 募集 F-117 5 B-2 5 F-22 12 F-35 9 FB-22 15 第2ステルス航空隊 司令官 募集 F-117 10 B-2 8 F-22 12 F-35 9 FB-22 15 第3ステルス航空隊 司令官 募集 F-117 10 B-2 5 F-22 12 F-35 9 FB-22 15 第4ステルス航空隊 司令官 募集 F-117 3 B-2 8 F-22 12 F-35 9 FB-22 15 第5ステルス航空隊 司令官 募集 F-117 5 B-2 5 F-22 12 F-35 9 FB-22 15 第1ヘリコプター攻撃隊 司令官 募集 RAH-66 10 AH-64 15 第2ヘリコプター攻撃隊 司令官 募集 RAH-66 5 AH-64 8 第3ヘリコプター攻撃隊 司令官 募集 RAH-66 15 AH-64 20 第4ヘリコプター攻撃隊 司令官 募集 RAH-66 15 AH-64 15 第5ヘリコプター攻撃隊 司令官 募集 RAH-66 12 AH-64 15 第1警戒飛行隊 司令官 募集 E-3 3 E-2 10 第2警戒飛行隊 司令官 募集 E-3 1 E-2 5 第3警戒飛行隊 司令官 募集 E-3 2 E-2 8 第4警戒飛行隊 司令官 募集 E-3 4 E-2 15 第5警戒飛行隊 司令官 募集 E-2 2 宇宙部 機種数 機種 種類 1 宇宙戦艦シント(武装追加中) 宇宙戦艦 25 宇宙戦艦シント艦載機 戦闘攻撃機 10 ZE-1 偵察衛星 12 KE-2 レーザー攻撃衛星 1 US-1 宇宙ステーション 5 UK-1 宇宙空母 100 UK-1艦載機 戦闘攻撃機 1 GK-1 月面基地 現在のミッション E-3早期警戒管制機3機 新浜村、新浜村沖海域上空にて警戒中 ニミッツ級原子力空母1機 新浜村沖海域にて演習中 F-22&FA18、5機ずつスクランブル待機 今までにあった出動事件 2010年12月7日段華人民共和国偵察機が領空侵犯をしたためF22がスクランブル発進。こちらが曳光弾を発射すると、翼を振り従う意向を見せたのでこちらの飛行場へ誘導。その後段華人民共和国に引き渡した。本軍初の出動 現在海軍軍人、空軍軍人募集中です -- はやぶさ (2010-12-04 14 20 37) 〔共同演習の御誘い〕 -- 大噴火 (2010-12-05 17 14 05) 通行権を差し上げることはできませんが、共同演習に参加させて頂きたいと思います -- はやぶさ (2010-12-05 19 36 04) アーレイ・バーク級を一隻ほど 海賊取り締まり支援に協力願いたいのです。 -- 大噴火 (2010-12-05 20 03 45) 演習は 12月8日 2000時です -- 大噴火 (2010-12-06 18 31 35) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/ggempirewiki/pages/249.html
重武装 Lv1 最低でも普通の質でできた武具で司令官を1人完全武装させる。 10P Lv2 最低でも普通の質でできた武具で司令官を3人完全武装させる。 15P Lv3 最低でも貴重の質でできた武具で司令官を3人完全武装させる。 20P Lv4 最低でも貴重の質でできた武具で司令官を5人完全武装させる。 25P Lv5 最低でも貴重の質でできた武具で司令官を7人完全武装させる。 30P Lv6 最低でも不朽の質でできた武具で司令官を6人完全武装させる。 35P Lv7 Lv8 最低でも不朽の質でできた武具で司令官を9人完全武装させる。 45P Lv9 最低でも伝説の質でできた武具で司令官を8人完全武装させる。 50P Lv10 最低でも伝説の質でできた武具で司令官を9人完全武装させる。 55P Lv11 最低でも伝説の質でできた武具で司令官を11人完全武装させる。 60P Lv12 最低でも伝説の質でできた武具で司令官を12人完全武装させる。 65P ※Lv12で完了
https://w.atwiki.jp/159753/pages/9.html
ギルドメンバー紹介。 総司令官 アスラン・ザラ少尉 総司令官秘書 未定 副総司令官 未定 司令官 未定 司令官秘書 副司令官 未定 各部隊指揮官 未定 オペレーター 未定