約 1,813,624 件
https://w.atwiki.jp/niconicomugen/pages/9636.html
+ 日本語吹替声優 加藤精三 1967年アニメ版(東京12チャンネル(現・テレビ東京)版) 緒方賢一 1967年アニメ版(CS版) 高瀬右光 『アメイジング・フレンズ』、1994年アニメ版 坂口候一 PS『スパイダーマン』 仲野裕 『アルティメット・スパイダーマン VS シニスター・シックス』 高橋広樹 『ファー・フロム・ホーム』 速水奨 『Marvel's Spider-Man 2』 坂口氏 高橋氏 マーベルコミックの人気シリーズ『スパイダーマン』シリーズに登場するヴィラン(悪役)。 綴りは「Mysterio」(英語の「Mystery」とスペイン語の「Misterio」を掛けたような名称)。 Dr.オクトパスが結成したヴィランチーム「シニスター・シックス」の一員でもある。 初出は1964年の『The Amazing Spider-Man #13』。 本名はクエンティン・ベック。身長180cm。体重79kg。 幼い頃から映画が好きで自主制作映画も撮っており、成人後に映画会社へスタントマン兼特殊効果デザイナーとして就職する。 やがて裏方に退屈を感じてきたベックは表舞台を望むが、俳優になれる容姿も監督になれる技量もなかった事に悩んでいた。 ある日、友人からの助言で自分の知識を活かしてスーパーヒーローになれば有名になれると思い立つ。 当初は新聞によってヴィランとして書き立てられていたスパイダーマンを倒す事を目的として行動を始めたが、 調査によって彼が実はヒーローである事を知ると、今度はスパイダーマンを悪役に仕立て上げようと、なりすまして悪事を働く。 そしてヒーローとしてスパイダーマンと対決した末に敗北、自身こそが偽スパイダーマンである事を暴かれてしまい、 ヒーローになる事が不可能となったため完全にヴィランに転向した。 以後はスパイダーマンの最大の宿敵の一人として度々対決を繰り広げた他、キングピンに雇われてデアデビルと対決した事もある。 自分の使っていた薬品で脳腫瘍を患った事が判明したベックは、自身の最後の戦いとしてスパイダーマン打倒を志すも、 当時のスパイダーマンがクローンであった事からクローンを倒してもオリジナルに勝った事にはならないと失意のどん底に陥り、 やがてデアデビルを「自分も彼もヒーローとヴィランの業界では二軍に過ぎない」という勝手な共感の念から最後の対戦相手として選択。 あらゆる手段を駆使してデアデビルを追い込み、彼を発狂させようとするも、デアデビルの強靭な意思の前に全ての作戦を破られ、 さらには正体を暴かれた末にデアデビルに殺されるという「華々しい最後」すらもデアデビルに拒絶されてしまう。 加えて「お前の作戦はB級映画で、誰かの劣化コピーに過ぎない」ともう見た過去に対決したヴィランとの類似点を指摘され、 実際にクレイヴンの最期を参考にした作戦だったため、あらゆる意味で自身の存在を否定された事で心が完全に折れてしまい、自殺を選択した。 その後、弟子にして2代目のダニエル・バークハートや3代目のフランシス・クラムが現れた後、 突如として初代であるクエンティン・ベックと名乗るミステリオが「地獄からの使者地獄から戻ってきた」と称して復活。 ピーターとマイルズの巡り合いという一大事に関わった。 一時は改心して不幸な少女を救うためにメリージェーンと協力して映画を作り大ヒットさせるなどの善行を働いていたものの、 メフィストと契約して地獄から蘇ったのは真実である事が明らかになり、契約を履行するために再びヴィランとして行動するようになった。 ベノムやマグニートーの様な特殊能力こそ無いが、前述の経歴に加え、ロボット工学・化学知識を活かした様々な道具を使って戦う。 ヘルメットはプレキシガラスで出来ており、相手から自身の顔を見えなくしている。 特殊効果によって、相手に自分を巨人であるかの様に錯覚させる事も可能。 多彩な能力を見せられるため、複数のゲームでラスボスも務めている侮れないヴィランである。 誰もが思っていたオチ 人気は高く、ゲーム情報サイトIGNで開催された「85th Greatest Comic Book Villain of All Time」にて漫画における最高の悪役に選ばれた。 + 実写映画での活躍 「一番賢いことを謝らなくたっていいさ」 『MCU』の『スパイダーマン:ファー・フロム・ホーム』では、Earth-833と呼ばれる異世界からEarth-616世界へ来た謎のヒーローとして華々しく登場。 自らの世界を滅ぼした元素巨人「エレメンタルズ」と勇敢に戦う姿を見せ、トニー・スタークの死に消沈する民衆や、 ピーター・パーカーを支える新たな希望となった。 上述の通りヴィランとして非常に高い人気と知名度を誇っていたミステリオであるが、 既に公開されていた『ブラックパンサー』にて原作のヴィランがヒーローの協力者として登場していた事もあり、 情報公開時には現実世界のファンからも驚きの声をもって迎え入れられた。 + ──イリュージョン機能停止(※ネタバレあり) "You are just a scared little kid in a sweatsuit! I control the truth! Mysterio is the truth!" (おまえはスウェットを着て怯えるただのガキだ! 私は真実を支配する!ミステリオこそが真実なのだッ!) ……当然そんなわけがなく、巨人騒動は全てミステリオの本物と見紛うばかりのホログラム・システムによるマッチポンプであり、 その目的はトニー・スタークがピーターに遺した遺産、防衛AI「イーディス」とその防衛機構及びデータベースの簒奪であった。 ベックは元々スターク・インダストリーの社員だったが、自身の開発した軍事用の高度なホログラム・システムをセラピー用に転換された挙句、 「BARF(嘔吐)」という屈辱的な名前を付けられた事に激怒。 それに文句を言った結果、研究データ全没収の上で解雇されてしまったという過去を持ち、トニーに強い恨みを抱いていた。 そこでトニーの戦死という衝撃のニュースが全世界を揺るがしたタイミングを見計らい、同じようにトニーに恨みのあるスタッフを集め、 今回の異世界ヒーローごっこによるペテンを行い、「トニー亡き世界の次代のヒーロー」の座を奪い取ろうとしたのである (集めたメンバーの中には、最初の『アイアンマン』でオバディア・ステインの部下だった男も混じっている)。 並行世界Earth-833から来たと言う話も嘘で、本来Earth-833は「スパイダーUK」と呼ばれるスパイダーマンが活躍している世界であり、 そしてMCU世界はEarth-199999であってコミックの世界Earth-616では無いのである。 番号がかぶったのはただの偶然なのだろうが、この話は完全にでたらめだったのだおかげでファンは無駄に混乱させられた*1 (なお劇中でピーターはマルチバースの概念をすんなりと受け入れており、MCU世界でも理論上は提唱されている様子)。 現実と虚構の境目を曖昧にするイリュージョン攻撃の力は恐ろしく、 一度はトニーの死でスランプに陥っていたとは言えピーター=スパイダーマンを撃退するまでに至るが、 ロンドン決戦においては本調子を取り戻したピーターに翻弄され、挙句の果てに奪い取ったAI・イーディスの操る武装ドローンに誤射され、 駆け付けたピーターに「今はどんな荒唐無稽な事でも人は信じる」「人は信じたいものだけを信じる」と言葉を遺し、呆気なく命を落とす。 ヒーローとして振る舞っている時は、ピーターに対しては良き大人として接し、彼の恋愛にアドバイスを送ったり、 また若年であるにも拘らず重大な責務を負わされたピーターの事を「かわいそうに」と同情を見せて気遣っていた。 野望のために犠牲を厭わない姿は疑いようもなくヴィランそのものであったが、彼もまたトニー・スタークの犠牲者の一人だったのかも知れない。 ──なおその後、しれっと「自分を殺したのはスパイダーマンだ」というフェイクニュースの遺言をマスコミに流していた事が分かり、 おまけに「その正体はピーター・パーカーだ」と暴露していたせいでピーターを更なる絶望の底(No Way Home)に叩き落とした。……てめえ! + 原作 平井和正、作画 池上遼一による日本漫画版 マーベルの許可を得ている日本漫画版(Earth-70019。東映作品のスパイダーマン=Earth-51778とは別の並行世界)では、 エレクトロやリザードと並び、アメコミとほぼそのまんまな造形・能力で登場。 しかし鬱展開に定評のある同作でただで済むはずがなく、主人公の小森ユウがスパイダーマンに嫌気が差してヒーローをやめた際、 彼が捨てたスーツを拾って偽スパイダーマンとして活動して強盗を働き、スパイダーマンに汚名を着せるという行為を行ってくれた。 この被害にあったのはユウのガールフレンドであるエレクトロの妹ルミちゃんで、兄の写真を盗まれた彼女はスパイダーマンをますます恨み、 これに怒りを爆発させたユウはスパイダーマンとして復帰、ミステリオと偽物の関係性を疑って決闘を挑むが完膚なきまでに敗北してしまう。 (池上版における最強の超能力者であるユウが敗北したのは、このミステリオとスパイダーマン2の2戦だけである) さらにその騒動で怪我をさせてしまった子供の治療費を稼ぐため、ユウは超人的身体能力を酷使してスタントマンのアルバイトをしたが、 治療費を持ち込んだタイミングと強盗のタイミングが重なったため、彼自身の善行まで踏み躙られてしまう。 強盗犯としてミステリオに挑まれたスパイダーマンだが、彼はミステリオの能力を封じるために電車上での対決に持ち込み、 超能力を封じる煙を吹き飛ばした後、文字通りの意味で容赦なくボコボコにして正体を暴いた。 その正体はユウのバイト先の撮影所にいた、天才的なスタントマンの北川だった。 ユウにとっては気の良い先輩であり、尊敬する人物だったが、主役の影として誰からも評価されない事に嫌気が差し、 自分もヒーローになりたいという考えからスパイダーマンを悪役にして、ミステリオとして退治する計画を立てたのだ。 これによってスパイダーマンの汚名が消える事を確信したユウだったが、その心に喜びはまるでなかった。 「世間から称賛されるヒーローなんてもうまっぴらだ! 善人ヒーローなんてくそくらえだ~~~~~っ!!」 そう叫ぶユウだが、しかし彼は彼の善性故に、それでも人を助けようとして苦悩していく事になる。 + 偽りの赤版 マーベル公式許諾でマガジンポケットにて連載された『スパイダーマン/偽りの赤』にもメインヴィランとして登場。 本作は突如としてスパイダーマンが姿を消し、 たまたまスーツを手に入れた日系人青年のユウ(小森とは別人でFNは「尾ノ前 侑」)がスパイダーマン不在のニューヨークを舞台に、 偽スパイダーマンとして奮闘する物語となっているのだが、 終盤になってスパイダーマンを失踪させた元凶として、ミステリオが登場する。 その動機やオリジンについては前述の内容通りなのだが、特筆すべきはその調査能力。 どうやったのかは不明ながらスパイダーマン=ピーター・パーカーという事実を調べ上げた上で、 やはりどうやったのかは不明だが、MJに化けてピーターにスポンサーから提供されたシンビオートを寄生させる事に成功。 最終的にスパイダーマンが暴走して人を襲った所をミステリオとして退治し、ヒーローになる計画を立てていた。 ……が、偽スパイダーマンが現れた上にスパイダーマン暴走を食い止めてしまったために計画はご破産。 イリュージョン機能を駆使して一人シニスター・シックスを結成し、二人のスパイダーマンに襲い掛かって苦戦させるも、 MJに化けてピーターを不意打ちしようとした所MJが誰だか知らないユウにぶん殴られたり、 逆にスパイダーマンに化けてユウを不意打ちしようとしたら当然偽物だと知っている本物にぶん殴られたり、 「ターゲットを絞ったイリュージョンは当然それ以外の人間にはバレバレ」という弱点以前の問題を突かれて敗北してしまった。 なお、本作の主人公であるユウは一切超能力を持たず、ウェブシューターとボルダリング技能だけで必死に奮闘する一般人。 それだけに卓越したスタント技能とSFX技術を持ちながら、他人を踏み台にするミステリオの邪悪さが顕著である。 というか素直にヒーローデビューしてればよかったのに…… MUGENにおけるミステリオ MUGEN1.0以降専用のキャラが2体が確認されている。 どちらもミステリオらしいトリッキーな技を所持しているが、コマンド表が付属していないので注意。 + JETthePHOENIX氏 ZVitor氏 crosspotts氏 Axellord氏 RobsonMSH氏製作 JETthePHOENIX氏 ZVitor氏 crosspotts氏 Axellord氏 RobsonMSH氏製作 複数の製作者による合作のミステリオ。 常に残像を発したり、スモークのようなものを炊いている演出が特徴的。 また、ジャンプ中に上方向へ入力し続けていると降下速度が遅くなるという特性がある。 現在は下記の動画の他、海外サイト「The MUGEN Multiverse」でも代理公開されている。 操作方法は『MVC』風の6ボタン方式。 チェーンコンボも可能だが何故か立ち強Pの威力が非常に高く、一回のコンボで200超のダメージを叩き出せたりする。 ただし空中強攻撃でダウンを奪えず、コンボも繋がりにくい等、エリアルレイヴはほぼ死んでいる点には注意。 なお、空中食らい状態から復帰する際に姿を消して瞬間移動したように地上に現れる演出があるのだが、 この時に喰らい判定も消えるので、実質喰らい抜けのような状態になると言うちょっとインチキ臭い仕様になっている。 必殺技はバリアや相手の背後を取るテレポート、不可視の飛び道具で相手を引き寄せて無防備にする技がある。 超必殺技は相手の背後に分身を出現させるものが一つのみと少ないが、これが中々の曲者。 性能的には分身と本体で前後から攻撃出来る(モリガンのアストラルヴィジョンのような感じ)という、 イリュージョンで相手を幻惑するミステリオらしい技なのだが、この状態でテレポートを使うと分身と本体が重なり、なんと攻撃力が2倍になる。 しかも再度分身発動→テレポート…と繰り返す事が可能であり、4~5体ほど重なれば通常の相手はチェーンコンボ一発で即死する。 ど、どういう事なの……。 AIはデフォルトで搭載済み。 ただし簡易的なもののようで、正確には動かない。 紹介動画(DLリンク有り) + Candido159氏 Shining氏 LESSARD氏 JARRO77氏製作 Candido159氏 Shining氏 LESSARD氏 JARRO77氏製作 こちらも複数製作者によるミステリオ。 下記の動画の他、「The MUGEN Multiverse」でも代理公開されているが、そちらは古いバージョンなので注意。 ドット絵はDr.ドゥームやユリアンがベースとなっており、カラーバリエーションも11色と豊富。 また、UnoShe氏の「Uno Tag System」にも対応している。 対人向けのAIがデフォルトで搭載されている他、ホルン氏による外部AIも公開されている。 恒例のコンボ・立ち回り・反応・ガードレベルに加え、アドバンシングガードの頻度を設定可能。 想定ランクは強~凶下位との事。 また、Splash氏によるPS版のボイスに差し替えたキャラも公開されている。 DLは下記の動画から Splash氏改変版(DLリンク有り) 出場大会 【MUGEN大祭】特盛りシングルトーナメント *1 ……でたらめのはずなのだが、スピンオフドラマである『ロキ』では『MCU』世界にEarth-616のナンバーが振られている事を始め、 『MCU』のスタッフがこの宇宙の事をEarth-616と呼称し始めており、いつどの事件が切っ掛けかなのは不明だが、 現在のMCUのアースナンバーが616に変更された可能性が生じている。 そのため、ファンの間では「何故ミステリオはこのアースナンバーを口にしたのか?」とますます混乱が広がる事に…。 一方で『スパイダーマン:アクロス・ザ・スパイダーバース』では199999と呼ばれており、 公式でも確定していない若しくは敢えて曖昧にしている模様。 或いは『MCU』の住民から見れば自分達の世界が「正史=Earth-616」という解釈なのかもしれない。
https://w.atwiki.jp/studentx/pages/177.html
ベン・パーカー (Ben Parker) 初出:Amazing Fantasy #15 種族:人間、一般人 "with great power there must also come great responsibility" 大いなる力には大いなる責任が伴う。 ベン・パーカーはマーベルコミックのスパイダーマン関連のコミックに登場するキャラクター。 スパイダーマンことピーター・パーカーの叔父。 幼い頃に両親と死に別れたピーターを引き取り、妻のメイ・パーカーと共に高校生まで育てあげた。 軍の警察隊にいたことがあり、ピーターを追って家に上がってきたいじめっ子を格闘術で懲らしめたことがある。 スパイダーマンの能力を得たピーターが見逃した強盗に殺される。 その結果、ピーターは『大いなる力には大いなる責任が伴う』ことを悟り、犯罪と戦うヒーローへの道を歩み始める。 その点で彼の死はスパイダーマンがヒーローになるために必要不可欠であり、特殊な例外を除いてあらゆるメディアのスパイダーマンではベンの死が描かれることになった。 ※昔は「バッキーとベンおじさんだけは絶対生き返らない」と言われていたが、バッキーが生き返ったからなぁ・・・ ただしスパイダーマン初登場時は"with great power there must also come great responsibility"はベンのセリフではなく、あくまでライターのスタン・リーによるコメントだった。 後にベン・パーカー自身のセリフという設定が付け加えられた。
https://w.atwiki.jp/slumdank/pages/665.html
主張:武藤の台詞により、沢北>松本>他校のエース(牧仙道流川) 井上的には牧≧諸星ぐらいだろうし(沢北への驚き見ても) 最終流川が牧仙道以上ってのは確定だよ 作中人物の見解(諸星)>お前らの見解 諸星の台詞を鵜呑みにしながら、 流川を沢北と同ランクにせず沢北より下にするという自己矛盾。 台詞厨の理論だと長谷川>その他になるはずだが、そうなってない矛盾 セリフを鵜呑みにするなんて素人のやることだろ ここの連中はもっと高いレベルで議論してるんだよ 台詞鵜呑み厨のアスペっぷりは異常 台詞鵜呑み厨て 魚住「はたらいたさんに2000点」ではたらいたさんに点数入ったとか思ってんの
https://w.atwiki.jp/spikeout/pages/13.html
スパイク 長所 BB(左右ジャブ)の隙が少なく、雑魚ならこれを繰り返すだけでハメられるほど。ジャブからの敵の掴みやすさも全キャラ中最高性能。 BBBCCを繰り返すことでBBの繰り返しより効率よく雑魚をハメ倒すことが出来る。蹴りも低めに出す為、高低差に当たり判定が左右されずらい。 ジャージのたまる速度は、テンシンに次いで二番目に早い。 C2の拾い性能、浮かせ性能はすさまじく、これを繰り返すことで、ボスにも安定して大ダメージを狙える。 C4の威力が全キャラ中最強。密着で当てた時のダメージは目を見張るものがある。 場所次第では、SP投げからC4が入り、密着状態で当てられれば一瞬で大ダメージを奪える。 C4の吹き飛ばす方向が正面で、かつ横回転でふっとばす為、敵の巻き込み性能、場のコントロールしやすさ、壁際でのコンボへの繫げやすさなどが非常に優秀。 正面、横、後ろ、どの方向から敵を掴んでも、投げる方向のコントロールのしやすさは随一。掴みからの乱戦適応力はかなり高い。 横掴みからの投げはボスに潰されない。乱戦でうっかり重量級を掴んでしまっても、背後に回らずにそのまま投げられるのは大きな強み。 ダッシュC+Jの性能が優秀。 全体的にコンボが簡単。 アピールのサンクス、ソーリー共に声が出るまでが早く、他プレイヤーに意思疎通をしたい時が乱戦でも、比較的積極的に使っていける。 短所 攻撃のリーチが全体的に短い。かつ、直線的な攻撃が多い為、横に広がった敵をまとめて攻撃するのは苦手。以上の事から広場での乱戦能力は決して高くない。 BBBBBBは威力が高めだが、出し切ると敵を正面に吹っ飛ばしてしまう為、C4をつなげることはできない。ダッシュで追いかけて、昇り蹴りで拾うことは可能。 威力が最強のC4だが、リーチがかなり短く、空中での拾い性能も高くない為、当てづらい。 B+C(足払い)の範囲が狭い。 C3の性能がいまいち。リーチが短く、拾い性能が高いわけでもない。浮かせ能力も乏しい。 掴みから大ダメージを狙うにはSP投げを使うしかない為、タイマンになると投げの性能はいまいち。 基本コンボ BB > BB > BB > BB …… いわゆる左右ジャブの繰り返し。雑魚ならこれを繰り返すだけでハメられる。 このゲームは結構先行入力がきくので、気持ち間をおいて2発づつ出していかないと、3発目以降のビートアクションになってしまう。このゲームの入力感覚に慣れるのにうってつけなコンボでもある。 また、BBを当ててから掴みにいくのはスパイクの基本でもある。全キャラ中、BBからのつかみが最も安定しているキャラでもあるので、慣れておきたい。 拳の先端の方であてても、つかみに入る前に割り込み攻撃を食らうこともあるので、遠いと感じたら、もう1セットBBを叩き込んで、距離をつめながら掴みにいくと尚一層安定する。 BBBCC > BBBCC > BBBCC…… ジャブコンボから一歩進歩した、雑魚ハメコンボ。安定して出せるようになれば、雑魚処理の効率も格段に上がる。 CCの蹴りも相手の脛あたりを狙う前蹴りの為、高さによる影響を受けづらい。タイマン雑魚戦なら、これだけですべてが片付く。 すべての攻撃が直線的で、1体にしか殆ど当たらないため、乱戦時に使うのはオススメしない。一旦ひいて、別の攻撃手段を模索するほうが無難。 ちなみに、中盤くらいまでの体力の低目の雑魚なら、BBBCCCまで出し切ってちょうど倒しきれるくらいの火力はある。敵ライフを見て、うまく使い分けていこう。 BBBCCC > ダッシュ昇り蹴り > 降り蹴り 使う機会はあまりないかもしれないが、覚えておいて損はないコンボ。 これに限らず、昇り蹴りで敵を拾う機会は多々あるので、何かにつけて昇り蹴りで拾うことを意識する必要がある。 敵を壁際に追い詰められたのなら、C2で追撃も可能。 B+J > C4 スパイクに限らず、全キャラで可能なコンボ。 攻撃のリーチが短いスパイクにとっては、C4を直あてするのは結構大変。C4の強さが売りのスパイクにとっても、安定して当てられるこのコンボは他キャラと比べても重宝する。 B+Jを出す前から既にチャージを開始していないといけない。C3までたまっていれば確実。 B+Jを当てたら最速でC4を出さないと当たらない。 敵に飛び掛って、C4をぶっぱなす性質から、群れの中に飛び込んでも、多少は無理矢理出していける。 ダッシュC+J > 昇り蹴り > 降り蹴り 切り込みとして出していける技。群れに向かって出しても、比較的安全に一撃離脱ができる。 壁際に追い込めたら、C2に繋がる。 C2 > C2 > C2 > C2 …… ただC2を繰り返すだけだが、スパイクのC2の拾い性能の高さはトップクラスなので、それだけで大ダメージを狙える。様々なシチュエーションから拾うことが出来るので、コンボに組み込むことも出来る大変お得なコンボ。 昇り蹴りを組み込むことで、更にコンボ数を稼ぐことができる。 空中受身を持つボスなどには、途中で受身をとられることもあるので、過信は禁物。 SP投げ > C4 SP投げの大ダメージに加えて、密着状態でC4を叩き込むという、最凶コンボ。敵の吹っ飛び次第では、C2で拾うことも可能だが、実力者はここから更に敵を拾いつづけて複数回C4を叩き込むことも出来る。 壁際限定のコンボの為、若干場所を選ぶ。もちろん、壁に向けて敵を投げることが前提である。 SP投げを出すと同時にチャージをためはじめてもゲージがタイムアウトしてしまう為、スパイクが敵を放り投げる少し前くらいからチャージをため始める。 放り投げた敵が地面に落下する少し前くらいにC4をぶっぱなせば、ダメージを受けた直後にC4の追撃が当たるという仕組み。 チャージを当てるタイミング、C4を放つタイミングについては慣れが必要。或いは他人のプレイを見て参考にするのもアリ。
https://w.atwiki.jp/medadictionary/pages/834.html
シュートスパイダ メダロット一覧 ⇒ さ行 - 2 - R - 弐CORE - BRAVE - DS - 7 - 8 - 9 - S 蜘蛛型メダロット(SPI) 登場作品 2 R 弐CORE BRAVE DS 7 8 9 S シュートスパイダ 機体説明メダロット2 メダロットDS メダロット7 メダロット8、メダロット9 メダロットS 登場人物としてのシュートスパイダアニメ「メダロット」 関連機体 使用メダロッターメダロット弐core 機体性能メダロット2・メダロットR メダロット弐core メダロットBRAVE メダロットDS メダロット7 メダロット8 メダロット9 機体説明 トラップスパイダの後継機。 名前の由来はおそらくサッカー。 格闘攻撃で近づいた相手を安っぽい格闘トラップの蜘蛛の巣にひっつける。 個人的に頭部パーツが小さくてかわいらしい。 メダロット2 まず序盤の入手性に難がある機体。強敵のおばあさんや洞窟の多脚メダロットがランダムに使ってくるので入手までに時間がかかる。 デメリット無しでダメージを与えることができるため性能は悪くないが、 メダ2は敵の推進値でトラップが解除されやすく、成功でダメージが伸びにくいため威力が弱いと使い辛い。 ハンターとの両立を考えると使うなら威力の高い左腕が候補。 脚部はやけに弱く、ナチュラルカラーと同一。 序盤であればクモメダルで相性+10で使ってもいいが、最終的にはピョンキーやフォートレスの方が全体的に強いだろう。 メダロットDS 再登場。 格闘トラップはやっぱ男性型だよね。 それに加え、対応した腕部にそれぞれ『右腕トラップ』、『左腕トラップ』を搭載するように。 メダロット7 DSから引き続き登場 頭が脚部トラップに変えられている。 脚部トラップはどの行動でも発動するので弱いわけではないのだが いかんせん7においてわざわざきゃくぶを狙う意義は… メダロット8、メダロット9 右腕はたすけるトラップ、左腕はなおすトラップに変更。 脚部特性は仕掛ける行動時に充填性能がアップするしかけるプラス 色違いで、初代SPIであるトラップスパイダと同じパーツ名のブービースパイダも登場した メダロットS メダロットガチャの☆2メダロットとして登場。 基本性能は9と同様。 登場人物としてのシュートスパイダ アニメ「メダロット」 ロボロボ団のメダロットとして登場。 関連機体 クモメダロット一覧 トラップスパイダ 格闘を封じる初代クモ型、形式番号SPI シュートスパイダ 腕や脚を狙う技巧派クモ型、形式番号SPI ドクタランチュー 初めて罠を捨てたクモ、形式番号TRT ブービースパイダ 安価になった原点回帰型、形式番号SPI ブリッツスパイダ 罠を捨て、ドローンと動きを鈍らせる糸を操る、形式番号SPI ヤークトスパイダ 罠を持たず、剛力の鉄槌を下すアシダカグモ、形式番号SPI 類似モチーフ アラクネー型メダロット ラグノー 格闘罠専門だが、なんと女性(アラクネー)型 ヘルウィーバー 攻撃も達者なアラクネー型第二弾 アラクノスパイダ トラップだけでなく、強力な光線も放つアラクネー第三弾 ▲ 使用メダロッター メダロット弐core おばさん ▲ 機体性能 メダロット2・メダロットR 「シュートスパイダ」(男) 頭部 レンカートラップ SPI-11 装甲 成功 威力 回数 能力 行動 効果 35 15 30 4 設置 まもる 格闘トラップ 右腕 チーパートラップ SPI-12 装甲 成功 威力 充填 熱量 能力 行動 効果 30 10 15 2 2 設置 まもる 格闘トラップ 左腕 ヤスートラップ SPI-13 装甲 成功 威力 充填 熱量 能力 行動 効果 30 5 23 3 3 設置 まもる 格闘トラップ 脚部 タッキャー SPI-14 装甲 推進 機動 格闘 射撃 索敵 隠蔽 能力 タイプ 25 24 30 18 10 0 30 設置 多脚 ▲ メダロット弐core 「シュートスパイダ」(男) 頭部 レンカートラップ SPI-11 装甲 成功 威力 回数 能力 行動 効果 35 21 26 8 設置 まもる 格闘トラップ 右腕 チーパートラップ SPI-12 装甲 成功 威力 充填 放熱 能力 行動 効果 45 28 13 12 6 設置 まもる 格闘トラップ 左腕 ヤスートラップ SPI-13 装甲 成功 威力 充填 放熱 能力 行動 効果 45 14 20 15 8 設置 まもる 格闘トラップ 脚部 タッキャー SPI-14 装甲 推進 機動 防御 近接 遠隔 能力 タイプ 20 23 32 73 19 6 設置 多脚 ▲ メダロットBRAVE 「シュートスパイダ」(男) ライブラリー にげたさきが いつだってあんぜんとはかぎらないものさあしもとを みてごらんそれがブービートラップってやつさ 頭部 レンカートラップ SPI-11 装甲 威力 回数 充填 放熱 近接 遠隔 行動 効果 70 42 12 107 105 × ☆ まもる 格闘トラップ 右腕 チーパートラップ SPI-12 装甲 威力 充填 放熱 近接 遠隔 行動 効果 45 23 62 78 × ☆ まもる 格闘トラップ 左腕 ヤスートラップ SPI-13 装甲 威力 充填 放熱 近接 遠隔 行動 効果 45 30 84 78 × ☆ まもる 格闘トラップ 脚部 タッキャー SPI-14 装甲 陸推進 海推進 防御 近接 遠隔 タイプ 40 7 5 10 114 96 多脚 ▲ メダロットDS 「シュートスパイダ」(男) アルバム とうぶにあるふくすうのセンサーがブキミなメダロット。クモがすをはるように、ぜんしんのパーツでワナをしかけ、あいてのたいりょくをじわじわうばう。 頭部 レンカートラップ SPI01-M-1 装甲 成功 威力 充填 冷却 回数 スキル わざ 190 24 35 45 12 3 しかける 格闘トラップ 右腕 チーパートラップ SPI01-M-2 装甲 成功 威力 充填 冷却 スキル わざ 145 24 28 18 14 しかける 右腕トラップ 左腕 ヤスートラップ SPI01-M-3 装甲 成功 威力 充填 冷却 スキル わざ 145 24 28 18 14 しかける 左腕トラップ 脚部 タッキャー SPI01-M-4 装甲 移動 回避 防御 格闘 射撃 タイプ 180 11 15 15 18 36 多脚 ▲ メダロット7 名称:シュートスパイダ (パーツ性別:男) アルバム 頭部にある複数のセンサーが不気味なクモ型メダロット。巣を張るように全身のパーツで罠を仕掛けターゲットを狡猾に絡めとる。 頭部:レンカートラップ (SPI01-M-1) 装甲 成功 威力 充填 冷却 回数 スキル わざ 195 - - 20 40 3 しかける きゃくぶトラップ? 右腕:チーパートラップ (SPI01-M-2) 装甲 成功 威力 充填 冷却 スキル わざ 130 - - 18 27 しかける 右腕トラップ 左腕:ヤスートラップ (SPI01-M-3) 装甲 成功 威力 充填 冷却 スキル わざ 130 - - 16 29 しかける 左腕トラップ 脚部:タッキャー (SPI01-M-4) 装甲 移動 回避 防御 格闘 射撃 タイプ 森 山 砂 平 水 凍 洞 宇 235 17 18 28 38 22 多脚 2 4 3 3 1 4 4 1 ▲ページ上部へ▲ メダロット8 名称:シュートスパイダ (パーツ性別:男) アルバム:No.181 型番:SPI01 頭部にある複数のセンサーが不気味なクモ型メダロット。巣を張るように全身のパーツで罠を仕掛けターゲットを狡猾に絡めとる。 頭部:レンカートラップ 装甲 成功 威力 充填 冷却 回数 攻撃対応 スキル / サブスキル わざ 165 - - 56 62 3 不可 しかける / なし きゃくぶトラップ>脚部トラップ? 右腕:チーパートラップ 装甲 成功 威力 充填 冷却 攻撃対応 スキル / サブスキル わざ 130 - - 38 49 防御可能 しかける / なし たすけるトラップ 左腕:ヤスートラップ 装甲 成功 威力 充填 冷却 攻撃対応 スキル / サブスキル わざ 130 - - 36 51 防御可能 しかける / なし なおすトラップ 脚部:タッキャー 装甲 機動 格闘 射撃 タイプ 攻撃対応 脚部特性 森 岩 砂 平 水 空 凍 ホ サ 235 36 22 21 多脚 回避可能 しかけるプラス 3 4 3 2 2 2 3 4 4 脚部特性:しかけるプラス しかける行動時、パーツの充填性能+10。 ▲ページ上部へ▲ メダロット9 名称:シュートスパイダ (パーツ性別:男) アルバム:No.261 型番:SPI01 頭部にある複数のセンサーが不気味なクモ型メダロット。巣を張るように全身のパーツで罠を仕掛けターゲットを狡猾に絡めとる。 頭部:レンカートラップ 装甲 成功 威力 充填 冷却 回数 攻撃対応 スキル / サブスキル わざ Hv 165 - - 33 28 4 不可 しかける / なし きゃくぶトラップ>脚部トラップ? - 右腕:チーパートラップ 装甲 成功 威力 充填 冷却 攻撃対応 スキル / サブスキル わざ Hv 175 - - 33 21 防御可能 しかける / なし たすけるトラップ - 左腕:ヤスートラップ 装甲 成功 威力 充填 冷却 攻撃対応 スキル / サブスキル わざ Hv 175 - - 27 27 防御可能 しかける / なし なおすトラップ - 脚部:タッキャー 装甲 機動 格闘 射撃 タイプ 攻撃対応 脚部特性 森 岩 砂 平 水 空 凍 ホ サ Hvリミット 230 18 39 32 多脚 回避可能 しかけるプラス 3 4 3 2 2 2 3 4 4 2 ▲ページ上部へ▲ メダロット一覧 ⇒ さ行 - 2 - R - 弐CORE - BRAVE - DS - 7 - 8 - 9 - S
https://w.atwiki.jp/studentx/pages/1888.html
Amazing Spider-Man vol.4 (シリーズタイトル、マーベル) 出版:2015年10月〜2017年9月 概要 Amazing Spider-Man"の第4シリーズ。 ピーター・パーカー(スパイダーマン)のパーカー・インダストリーズは軌道にのりグローバルに展開。その結果、グローバルなヴィランたちの注目を集めてしまう。 登場人物 ピーター・パーカー(スパイダーマン):このシリーズのピーターはパーカー・インダストリーズのCEOとして個人のヒーローを超えた力を持っている。何より優秀な社員たちにスパイダーマンのサポートを託すことができ、またスパイダー・モービルやスパイダー・バイクといった多種多様な乗り物を開発させるなど万全の態勢が整っている。スパイダーマンはかつてのように新聞で悪人と叩かれることもなく、パーカー・インダストリーズのマスコット兼ピーターのボディガードという立場があり、これらはアイアマンの正体がトニー・スタークであることを明かす前の状況と似ている。 また装備としてはステルスモードなどが可能な改良されたスーツを使用。ウェブシューターもカートリッジによって酸やテーザーなど様々な効果を発揮するように改良され、さらに能力の幅も広がっている。 モッキンバード:パーカー・インダストリーズの社員に扮しているが、実はS.H.I.E.L.D.のエージェント。 プロウラー:かつてスパイダーマンと敵対したヴィランだったが、今はパーカー・インダストリーズの警備主任として働く。時々スパイダーマンのコスチュームを装着して影武者として活動し、ピーターのアリバイ作りに協力している。 ハリー・ライマン:元ハリー・オズボーン。父ノーマン・オズボーンと袂を分かったことを証明するため、母の姓に改名。パーカー・インダストリーズの副社長として働いている。 アンナ・マリア・マルコーニ:ピーターにドクター・オクトパスの精神が乗り移っていた頃に恋人だった女性。いまは真実を知り受け入れパーカー・インダストリーズの科学者として働いている。その結果、スパイダーマンの正体を知る人物の1人である。 リビング・ブレイン:スパイダーマンの命を狙うために作られた高性能コンピューター搭載のロボット。ピーターにドクター・オクトパスの精神が乗り移っていた頃にプログラムを書き換えられ、パーカー・インダストリーズの助手として働く。「美味しい飲み物はいかがですか?」が口癖。 内容 # 1 増大ページ版。パーカー・インダストリーを狙う組織「ゾディアック」との戦いをメインに、スパイダーマン2099、スパイダーウーマン 、マイルズ・モラレス、シルク、ウェブウォリアーズ(マルチバースを渡り歩いて戦うスパイダーマンたちのチーム)たちの物語をオムニバスで描く。 # 2〜5 世界をまたにかける巨大犯罪組織ゾディアックとの戦い。 パーカー・インダストリーズが世界に向けて発売したウェブウェア(進化したi-watchと呼ばれる、つまりそういう商品)をめぐり、ゾディアックがパーカー・インダストリーズを攻撃。 ピーターが装着するバージョンにだけ特殊な情報や機能が存在するのだが、ゾディアックはこれを強奪する。 ピーターはS.H.I.E.L.D.と連携しながらゾディアックへの戦いに身を投じる。 ゾディアックの組織の幹部たちを捕え組織を崩壊させることには成功するが、スコルピオを名乗るリーダーは大英博物館のロゼッタストーンの中から宝冠を奪い、目的を果たして逃げ去ってしまう。 # 6〜8 ミスターネガティブが中国へ。 クロークとダガーを謎の薬シェイドで洗脳し、ピーター・パーカーを襲う。 ミスター・ネガティブによって反転させられ、クロークは光の力を、ダガーは闇の力を使うようになった。 # 9〜11 ゾディアックを追跡するスパイダーマン。 人工衛星から単独で大気圏突入を試みる。 ゾディアックのリーダー、スコルピオはゾディアックキーとオーレリーを使ってついに未来への扉を開いてしまう。 # 12〜15"Power Play" 最近デビューした謎のヒーロー”リジェント”。その正体はヴォルトに変わる新たな超人刑務所”セラー"を運営するエンパイア・アンリミテッド社のCEOアウグストゥス・ローマンだった。 彼はドクター・スティルウェルに開発させた装置を使い、隔離したスーパー・ヴィランから奪った能力を特殊スーツに転嫁させて使用していたのだが、ある時点で第二段階と称してスーパー・ヒーローからも能力を奪おうとする。 彼はスーパーヴィランやスーパーヒーローの特殊能力を誰かが管理しなければいけないという妄執にとらわれているのだ。 アイアンマンとスパイダーマンが些細なことで喧嘩している隙にマイルズ・モラレスを捕え、その能力を奪うと、ミズ・マーベル(カマラ・カーン)、ノヴァ(サム・アレキサンダー)、キャプテン・アメリカたちから次々と能力を奪っていく。 あらゆる能力を得て強力になったリジェントにスパイダーマンとアイアンマンは苦戦するが、そのときメリー・ジェーン・ワトソンがアイアン・スパイダー・スーツを着て駆けつける! # 16〜19 "BEFORE DEAD NO MORE" クロスオーバー"Dead No More The Clone Conspiracy"の前日譚に位置付けられるシリーズ。 J・ジョナ・ジェイムソンの父、ジョン・ジョナ・ジェイムソン・シニアが不治の病に倒れ死に瀕している中、ニュー・U・テクノロジー社を名乗る企業の医師がクローン技術で造った臓器での治療を申し出る。これに頼るか迷っているところにパーカー・インダストリーズの化学プラントが爆発。従業員が瀕死の重症を負うが、ニュー・U・テクノロジー社の技術でクローンの肺を移植することで一命を取り止めた。しかし、ピーターがその従業員に触れた瞬間スパイダーセンスが激しく反応。ピーターはニュー・Uに対し懐疑的になり、JJJシニアには使わないように勧めた。その一方でパーカー・インダストリーで保安主任として働くプロウラーに潜入調査を実行させる。 ニュー・U・テクノロジー社の黒幕ジャッカルはスパイダーマンの仇敵、リザード、エレクトロ、ライノらの死んだ家族や恋人を生き返らせ、味方に引き入れていく。エレクトロに対しては失った能力を復活させようとするが失敗。代わりに生き返ったエレクトロの恋人に能力を与えてしまい、彼女が新たなエレクトロとなった。 パーカー・インダストリーズで助手兼飲み物係として働くロボット、リビング・ブレインには実は消滅したはずのドクター・オクトパスの意識が乗り移っていた。彼はかつてピーター・パーカーに乗り移りスパイダーマンとして活動していた時期に恋人だった女性アンナ・マリア・マルコーニが忘れられず、ロボットの中から見守っていたのだ。しかしピーターと会話する中で知ったある事実に耐えられず、リビング・ブレインは自爆。再び意識を小型のロボットに移し、いずこかへ逃走した。 そうこうしている間にジョン・ジョナ・ジェイムソン・シニアは病状が悪化しこの世を去ってしまう。 # 20〜24 クロスオーバー"Dead No More The Clone Conspiracy"のタイ・イン。ストーリーを補完する内容。 ドクター・オクトパスはいかにして肉体を取り戻し、ジャッカルと協力関係になったのか。 スカーレット・スパイダーとスパイダー・グウェンが参戦し、グウェン・ステイシーのクローンと入れ替わるまで。 ニュー・U・テクノロジー社の黒幕の正体、そしてベンおじさんも復活できると持ち掛けられたピーターの葛藤。 グウェンが死ぬ瞬間までの記憶をすべて保持しているクローンとスパイダーマンが本当の想いを語り合う。 事件が終わった後のジャッカルの行方などのシーンが描かれる。 # 25〜26 "THE OSBORN IDENTITY" ノーマン・オズボーンの行方を追うスパイダーマンは死んだはずのシルバー・サーベルと出会う。 オズボーンがシルバーセーブルの祖国シムカリアの国民を隷属させ、国ごと武器工場のような存在に変えてしまったことを告げられたスパーダーマンはパーカー・インダストリーズの全面バックアップを約束するが、S.H.I.E.L.D.長官ニック・フューリー Jr.は主権国家への内政干渉であると協力関係の解消を宣言。一方でモッキンバードはスパイダーマンに協力するためS.H.I.E.L.D.の辞職を決断する。 乗り込んだシムカリアで待っていたのは、オズボーンの想像を超える陰謀だった。 # 29〜31 "SECRET EMPIRE"タイ・イン "Dead No More The Clone Conspiracy"で塵となって消滅したかに思えたドクター・オクトパスは生きていた。 外見はオクタヴィアスとピーターのDNAをミックスしたスマートな姿になっており、またハイドラと結託したことでその意匠を取り入れたあらたなコスチュームでスペリオル・オクトパスを名乗る。 オクタヴィアスはパーカー・インダストリーズの各支社を破壊、または乗っ取りなどを繰り返しピーターを追い詰め、最後に上海支社のテクノロジーを襲撃し、膨大なクリーンエネルギーを生み出す完成間近の技術を奪おうとしていた。 ピーターは膨大なエネルギーソースをオクタヴィアスに手渡さないため、重大な決断を下す。 # 32 "PERSONAL DEMON" ノーマン・オズボーンはグリーンゴブリンとしての意識と能力を取り戻すため旅に出る。 雪山を登り、そしてたどり着いたのはドクター・ストレンジらを生み出したという寺院だった。 オズボーンはそこで魔術の修行をすることになるのだが… リナンバー これ以降はAmazing Spider-Man#789へと続く。 # 789〜791 "Fall of Parker" パーカー・インダストリーズを失ったピーター・パーカーは謝罪と賠償に追われる。 ピーターはモッキンバードの家に転がり込み、デイリー・ビューグル科学部門の班長として新生活を始める。 # 792〜793 "Venom Inc." "Venom"誌とのクロスオーバー。マニアのシンビオートを奪ったリー・プライスの陰謀に立ち向かう。 # 794〜796 "TARGET LEVEL RED" リズ・アランのアルケマックス社が化学実験を行うということで取材に赴くピーターたち。 膨大なエネルギーを持つトリチウムをキング・ゴブリンが狙う。 # 797〜800 "GO DOWN SWINGING" ノーマン・オズボーンがカーネイジ・シンビオートの共生体となり、グリーンゴブリンとしての力も復活させてしまう。 さらにスパイダーマンの正体にも気づいてしまい、ピーター・パーカーや周りの人々を襲撃する。 #800は80ページにも及ぶ増大号 。 #801 ある一般人の視点で描くスパイダーマン。 今日もスパイダーマンは誰かの大切な人々を救い、いつもあなたのためここにいる。 このあとthe Amazing spider-man Vol.5へと続く。 アメコミ@wiki
https://w.atwiki.jp/talesofdic/pages/556.html
台詞:ヴェスペリア 味方 敵 その他 味方 ユーリ・ローウェル選ぶんじゃねぇ…もう選んだんだよ? エステル(エステリーゼ・シデス・ヒュラッセイン) フレン・シーフォ ラピード カロル・カペル リタ・モルディオ レイヴン ジュディス パティ・フルール(PS3版) 敵 アレクセイ・ディノイア シュヴァーン・オルトレイン イエガー ゴーシュ&ドロワット デューク・バンタレイ ザギ クリント ティソン ナン オーマ(PS3版) スパイラルドラコ(PS3版) その他
https://w.atwiki.jp/studentx/pages/885.html
Amazing Spider-Man vol.3 (シリーズタイトル、マーベル) 出版:2014年6月〜2015年7月(全18話) 概要 "Superior Spider-Man"から直接続くシリーズで"Amazing Spider-Man"の第三シリーズ。 オットー・オクタヴィアスから体を取り返したピーター・パーカー、スパイダーマンの物語。 オクタヴィアスに体を奪われている間にピーターを取り巻く環境は大きく変化していた。 真実を知らないブラックキャットら旧知のヴィランはスパイダーマンに恨みを抱き、復讐を誓う。 内容 #1 増大ページ版。ピーター復活の物語をメインに、エレクトロ、ブラックキャット 、スパイダーマン2099、スカーレット・スパイダーたちの物語をオムニバスで描く。更には#1.1〜1.5のストーリー"Learning to Crawl"のプレリュードも含む。 #2〜3 スパイダーマンだったオクタヴィアスのせいで人生を狂わされたエレクトロとブラックキャットがスパイダーマンを襲撃 #4〜5 ”Original Sin"タイ・イン #6〜8 "Spider-Verse"プレリュード #9〜15 "Spider-Verse"メインストーリー #16〜18"Peril At Parker Industries" 何者かによって雇われたゴーストがパーカー・インダストリーズを襲撃。 #1.1〜1.5 "Learning to Crawl" スパイダーマンが能力を得てからプロレスやタレント活動で収入を得ていた時期の秘話。ヴィラン「クラッシュ」出会う。 #16.1〜20.1 "Spiral" アメコミ@wiki
https://w.atwiki.jp/niconicomugen/pages/9768.html
"You're taking a dive!" (飛び込んでもらう!) + 日本語吹替声優 三宅健太 『スパイダーマン(1994年アニメ版)』 島香裕 『アメージング・アドベンチャー・オブ・スパイダーマン・ザ・ライド』シリーズ 宮本克哉 『アルティメット・スパイダーマン VS シニスター・シックス』 マーベルコミックの代表作『スパイダーマン』シリーズに登場するヴィラン。 初出は1981年の『The Amazing Spider-Man #212』。 本名はモリス(モリー)・ベンチ。身長188cm。体重120kg。 USSの船・ブルドッグ号の乗組員として働いていたが、スパイダーマンとネイモアの戦いに巻き込まれて遭難し、 強力な発電機がテストされている海域へ転落しハイドロマンへと変貌。 自身を化け物にした事への復讐として、スパイダーマン達を襲撃する。 見た目通り、体を液状化させる事が可能で、狭い所でも難なく通過出来る。 また、別の水と融合して津波や高潮を引き起こす事も出来る。 水以外の化合物とも融合出来るが、セメントと融合して硬化したり、消火器と融合して気分が悪くなったりと、弱点になった事もある。 特殊能力以外では、ストリートファイトにも精通しており、本人の格闘能力も侮れない。 同作のヴィラン・サンドマンとは見事に対となっており、共闘した事もあるのだが、 乱戦の最中にうっかり融合した両者はドロドロマン泥の怪物「マッドシング」と化してしまい、 元に戻るのに数か月を要するという散々な結果に終わっている。 後にシニスター・トゥエルブに加入し、スパイダーマンやブラックキャット、アベンジャーズと戦った。 1994年アニメ版ではピーターの彼女であるメリー・ジェーンの元カレという設定になっている。 ピーターに名前を「ドロドロマン」と間違えられる珍場面も。原語版ではどう言ってたかは知らないが。吹替でのアドリブかもしれない 『マーベル・シネマティック・ユニバース』の23作目『スパイダーマン ファー・フロム・ホーム』では、 本人は出ていないものの、水のエレメンタルズはハイドロマンがモチーフとなっている。 ユニバーサル・スタジオ・ジャパンの『アメージング・アドベンチャー・オブ・スパイダーマン・ザ・ライド』でも登場。 Dr.オクトパスの結成したヴィランチーム「シニスター・シンジケート」の一員としてスパイダーマンと戦う。 MUGENにおけるハイドロマン Hobgoblin氏によるハイドロマンが存在していたが、現在は以下の改変版のみが入手可能。 下記のハイドロマンを公開しているthat guy氏によると、 temadcook氏がコーディングを担当していたが、Hobgoblin氏との意見の相違が発生してしまい、 temadcook氏が自分の名前を消して公開したとの事。 2022年10月にはjspiderman17氏とPilgrim氏が共同製作した新たなハイドロマンが公開された。 + Shining氏 Somm氏(S666氏)製作 Shining氏 Somm氏(S666氏)製作 MUGEN1.0以降専用。 海外サイト「The Mugen Multiverse」のShining氏のフォーラムにて公開中。 常時体が半透明になっていたり、ジャンプや移動、ガード時は水飛沫が飛ぶなど、原作同様の液状化能力がきっちり再現されているが、 スプライトに抜けがあるらしく、投げ技など一部の攻撃を食らうと姿が消えてしまうのが残念な所。 また、半透明なせいで一部のステージでは姿が見えにくくなるのも難点。 カラーパレットも豊富に用意されているのだが、記述に不備があるのか反映されておらず、実際にはデフォルトカラーしか選択出来ない。 なお、Readmeの類が無いので各種コマンドはcmdファイルを開いて確認する必要がある。 操作方法はシンプルな6ボタン方式。 『MVC』仕様ではないが、地上立ち攻撃でチェーンコンボが可能。 また、スーパージャンプこそ無いものの、やたらと高く跳ぶ2段ジャンプや三角跳びを持つので機動力は意外とある。 必殺技や超必殺技は液状化能力を活かしたものとなっており、腕を伸ばしてパンチ(というか水流噴射)したり、 巨大竜巻の発生や下半身を渦巻きに変えての体当たり、サンドマンを呼び寄せて融合、マッドシングになって突撃するなど、派手で強力なものが多い。 特に渦巻き攻撃は密着してフルヒットさせると6割のダメージを叩き出し、マッドシングは0.5ゲージ消費で初段以降はガード不能と高性能。 あと水使い繋がりなのか、何故か風間流忍術っぽい技も幾つか所持している。 …が、「月昇・水柱波」っぽい超必殺技はダウンを奪えない上に、途中で攻撃判定が消失するという死に技なので封印安定である。 この他にも、立ち強Pを当てると腕伸ばし(強版)が自動で発動し、相手との距離が大きく開いてしまうという妙な仕様があったり、 しゃがみ攻撃のモーションが弱・中・強で全て同じだったりと、通常技には結構癖があるので注意。 中々面白いキャラに仕上がってはいるのだが、前述したスプライトの問題もあり、サンドマンや他のヴィラン達と肩を並べて戦うのは厳しいだろう。 AIは搭載されていない。 + Gartanham氏製作 Gartanham氏製作 こちらもMUGEN1.0以降専用。 上記のハイドロマンをベースに、通常技やイントロ・勝利ポーズ・必殺技や超必殺技の追加等の大幅な改変を施したもの。 改変元にあったスプライトの抜け落ちが修正されている他、Readmeやカラーパレット、html形式のコマンド表も新たに追加されている。 なお、操作方法は『MVC』風仕様となっているが、空中通常技の判定に難があるためエリアルレイヴは不得手。 とはいえ空中で使用可能な必殺技もあり、火力も十分なのでコンボを狙う分には困らないだろう。 新たに追加された技は、車輪状に変形して突撃する「ゾディアックファイアSpin attack」、 空中で回転しながら滑空する「オービターブレイズSpin Attack in Air」といった某宇宙の帝王を彷彿とさせるものや、 洪水(大津波?)を引き起こす2ゲージ消費の全画面技「Multi waves」等。 特に「Multi waves」はフルヒットで4割、ガードされても2割以上の削りダメージを叩き出すという高威力を誇る。 でも下半身を渦巻きに変えて突撃する1ゲージ技の方が減るのは内緒 ……が、真に恐ろしいのは威力がそこそこ高めな上にゲージ減少効果(約1本分)まであり、 更に画面端なら安定して超必で追撃可能な通常投げの方かも知れない。 また、死に技だった「月昇・水柱波Water shield」がダウンを奪えるようになっていたり、 マッドシングに変身して突撃する技が3ゲージ消費に変更されていたりと、既存の技性能も一部調整されている。 AIも中々強いものがデフォルトで搭載されており、AI専用と思しきちょっとインチキ臭い挙動を織り交ぜた猛攻を仕掛けてくる。 演出面の強化もあって、動画使用にはこちらか下記のthat guy氏製が適しているだろう。 なお、現在「The Mugen Multiverse」で代理公開されているものは古いバージョンなので注意。 最新版は下記の動画から入手されたし。 紹介動画(DLリンク有り) + that guy氏製作 that guy氏製作 Gartanham氏のハイドロマンを更に改変した物。 海外サイト「The Mugen Multiverse」における氏のフォーラムにて公開されている。 上記2体とは異なりWinMUGENでも動作する他、スタートボタンを押して選択すると半透明ではなくなるのが特徴。 サウンド・ポートレートの差し替え、アニメーションの修正、超必殺技発動時に生じる分身の修正等、多数の改変が施されている他、 カラーパレットも調整され、より透明度が増した。その分一部のステージでは更に見えにくくなってるけど 他にも通常投げのゲージ減少効果の削除、立ち強Pヒット時に腕を伸ばす「Water punch」が自動発動する事が無い等、一部技の威力・性能調整に加え、 改変元ではAI専用(?)だったパイロンのスターダストシュートのごとき急降下キックの「Drill Spin」も使用可能に。 なお、当初はマッドシングに変身する技に不具合があり、1ラウンドに1回しか使用出来なかったのだが、2022年4月24日の更新で修正された。 AIは並上位程度の強さのものがデフォルトで搭載済み。 紹介動画 + jspiderman17氏 Pilgrim氏製作 jspiderman17氏 Pilgrim氏製作 こちらはWinMUGENでも使用可能。 やはりHobgoblin氏のものをベースとしているがスプライトが一新されており、 1994年アニメ版『ファンタスティック・フォー』における、「フライトフル・フォー」のメンバーと共に登場するイントロもある。 また、ダッシュする事で相手を通り抜けできる他、ワープ技の「Rain Teleport」等技構成にも違いが見られる。 並程度の強さを持つAIがデフォルトで搭載されている。 紹介動画(キャラ・ステージのDLリンク有り) この他に、thatguy氏のものにShining氏が更に改変を施したバージョンも存在する。 defファイルの製作者名はthatguy氏のものと同じだが、大ポトレが異なる(大元となったShining氏 Somm氏のものになっている)ので判別は可能。 現在海外サイト「The Mugen Multiverse」にて代理公開されているのはこちらのハイドロマンなので注意。 出場大会 【MUGEN大祭】特盛りシングルトーナメント
https://w.atwiki.jp/medadictionary/pages/2170.html
アラクノスパイダ メダロット一覧 ⇒ あ行 - GM アラクネ型メダロット (ARN) 登場作品:GM 全体概要 機体解説メダロット ガールズミッション 関連機体 機体性能メダロット ガールズミッション 全体概要 メダロット ガールズミッション初出のメダロット。 ヘルウィーバーの後継機であるアラクネ型メダロット。 クモ型ではお馴染みのトラップ行動に加え頭の複眼からは強烈な光線を発射! ▲ページ上部へ▲ 機体解説 メダロット ガールズミッション 初出となる本作では、退魔師にして平安京女学院所属の土御門ありすのメダロットとして登場。 彼女はDLC追加シナリオで使用可能になるキャラでそれに伴い本機も追加される 腕のボムトラップとライフルトラップで相手の動きを封じつつ、頭のハイパーレーザーで一撃を与える。 ▲ページ上部へ▲ 関連機体 アラクネー型メダロット ラグノー 格闘罠専門だが、なんと女性(アラクネー)型 ヘルウィーバー 攻撃も達者なアラクネー型第二弾 アラクノスパイダ トラップだけでなく、強力な光線も放つアラクネー第三弾 類似モチーフ クモメダロット一覧 トラップスパイダ 格闘を封じる初代クモ型、形式番号SPI シュートスパイダ 腕や脚を狙う技巧派クモ型、形式番号SPI ドクタランチュー 初めて罠を捨てたクモ、形式番号TRT ブービースパイダ 安価になった原点回帰型、形式番号SPI ブリッツスパイダ 罠を捨て、ドローンと動きを鈍らせる糸を操る、形式番号SPI ヤークトスパイダ 罠を持たず、剛力の鉄槌を下すアシダカグモ、形式番号SPI ▲ページ上部へ▲ 機体性能 メダロット ガールズミッション 名称:アラクノスパイダ (パーツ性別:女) アルバム アルバムデータ無しの為未掲載 頭部:アラクノレーザー (ARN01) 装甲 単威/溜威 充填 冷却 スキル わざ タイプ 230 0 / 500 1 23.8s しゃげき ハイパーレーザー フルチャージ 右腕:アラクノボム (ARN01) 装甲 単威/溜威 充填 冷却 スキル わざ タイプ 280 200 / 0 1 6.1s せっち ボムトラップ たんぱつ 左腕:アラクノライフル (ARN01) 装甲 単威/溜威 充填 冷却 スキル わざ タイプ 310 35 / 0 2 20.8s せっち ライフルトラップ たんぱつ 脚部:アラクノキャリア (ARN01) 装甲 充填 冷却 移動 ダッシュ 脚部タイプ 平地 砂地 水中 氷雪 310 3 5.0s 102 0.3s 多脚 ◎ ◎ ◎ ▲ページ上部へ▲ メダロット一覧 ⇒ あ行 - GM