約 1,813,646 件
https://w.atwiki.jp/1548908-tfe/pages/172.html
TM-1ランチャースパイダー パック:炎より出でしもの・ラッキー徳用パック・チェッカー・フラッグ 87322377 通常モンスター 星7/炎属性/機械族/攻2200/守2500 ロケットランチャーを乱射して、相手を爆殺する機械グモ
https://w.atwiki.jp/riskyeat/pages/49.html
サイバネティック・スパイダー 星8/?属性/??族/攻????/守???? <詳しい効果が判明するまでしばらくお待ちください。> 正気を取り戻したトシの新たなエースモンスター。 本編では効果でダイレクトアタックを行っていた。
https://w.atwiki.jp/niconicomugen/pages/8704.html
"Never let the black cat cross your path!" (黒猫に前を横切らせちゃダメよ!) + 日本語吹替声優 斎藤恵理 『スパイダーマン(1994年アニメ版)』 佐久間レイ PS『スパイダーマン』 森夏姫 『アメイジング・スパイダーマン2』 佐竹海莉 『マーベル スパイダーマン』 高垣彩陽 『Marvel's Spider-Man』 MARVELコミックの『スパイダーマン』シリーズで主に登場するキャラクター。 日本の漫画とは無関係だし、ウルトラマントレギア等の製作者でもない。 初出は1979年の『The Amazing Spider-Man #194』。 キャットバーグラー(怪盗)であり、初登場時はヴィラン(悪役)だった。 本名はフェリシア・ハーディ(Felicia Hardy)。身長178cm。体重54kg。 父親は高名な怪盗であるウォルター・ハーディであり、彼の技術を学んで自身も怪盗となった。 『バットマン』に登場する女盗賊「キャットウーマン」のパクリと勘違いされがちだが、役柄としてはこっちの方が先である。 そもそもは泥棒になるつもりなど無く、元々は初デートで乱暴してきたボーイフレンドに復讐するために格闘技や体術などを学んだのであった。 しかしいざ力を身につけて実行段階に入った所で、そのボーイフレンドが事故死してしまい、彼女は復讐の対象を失ってしまう。 宙ぶらりんになった気持ちのはけ口を求めたフェリシアは、獄中にある父が優秀な怪盗であった事を知ってその後を継ぐ事を決意し、 父の技術を研究したりしてブラックキャットになったのである。 当初は敵キャラとしての登場だったが、スパイダーマンとの交戦の末に改心し、以降はクライムファイター(対犯罪者専門のヒーロー)をやっている。 スパイダーマンとは交際歴もあり、今でも彼に対しては憎からず思っているようだ。 もっともブラックキャットが愛していたのはスパイダーマンというキャラクターであってピーター・パーカーという凡人ではなかったため、 中の人が普通の青年である事に幻滅して破局している。 その後も諦め切れずにズルズルと気持ちを引きずり、スパイダーマンに付き纏ったり、彼が別の女性とくっつくと嫉妬して嫌がらせしてきたり、 こじれた関係を続けてしまっている。女性ってこわいね! そんな関係があるため、『MVC3』でカプコンのフェリシアと出会ったスパイダーマンはブラックキャットを思い出して焦っていた。 "What is it with me and cat women named Felicia? Jeez." (キャットウーマンの……フェリ……シア? ………え? あ、いや!いい名前だね、あはは……!) 「シビル・ウォー」の後、ピーターがスパイダーマンである事を公にしたのを無かった事にするため、メフィストと取引した結果、 彼女もピーターを忘れてしまうが、パワーを取り戻した後、再びスパイダーマンと縁ができる。 また、ミスティ・ナイト率いるヒーロー・フォー・ハイアーに加入し、フィアレス・ディフェンダーズにも加わった。 スーペリア・スパイダーマンと出会った時は、彼に犯罪者とみなされ、警察に突き出されてしまう。 復讐のために、ヴィラン達を集めたギャングを築き、ハンマーヘッドを側近にした。 犯罪者のリー・プライスが、マニア(アンディ・ベントンという女学生がシンビオートと共生した姿)と結合し、 ギャングを支配されそうになった時は、スパイダーマンやアンチヴェノムと共闘してリーを止めた。 結果、スパイダーマンとの確執は解消されたが、ギャングも解散となった。 これを受け、エディ・ブロックからヴィジランテに復帰してはどうかと提案され、フェリシアも前向きな様子だった。 (参考資料:『マーベル・エンサイクロペディア』) 「確率を操作して人を不幸にする」という能力を持っていたが、今はそれを失っており、その代わり猫のような超人的身体能力を得ている。 ネコだけに鋭い爪による引っ掻き攻撃が得意技。 フックロープなどを用いてスパイダーマンばりのスウィング移動も可能。 なお、「フェリシア」というのは女性名としておかしいわけではなく、直接的には「猫」という意味も無いのだが (ラテン語の「幸運」が語源、一応猫も「Felis」なので似た語感)、 これの男性形「フェリクス(Felix)」は古典アニメのネコの主人公の「フィリックス・ザ・キャット(Felix the Cat)」に使われたりしているので、 少なくともアメリカでは「ミッキー」と聞いてネズミを連想するぐらい、フェリクス(フェリシア)→ネコのイメージは強い。 原作初期はアメコミ特有の絵柄でお世辞にも可愛いとは言い難いデザインだったが、日本風のタッチが導入されるようになってからは普通に可愛くなり、 日本人でも萌えられる娘になっている。 ↑山下しゅんや氏によるイラスト。コトブキヤからフィギュア化されて発売されている。 ゲーム『Marvel's Spider-Man』ではDLC『摩天楼は眠らない』にて登場。 MUGENにおけるブラックキャット XFields氏、Beja氏、Eclipse氏、O Ilusionista氏による共同製作のものが存在。 現在は「Brazil Mugen Team」にて代理公開されている。 カプコンの女性キャラ数名のドット絵を一部改変して作られているようだが、ほとんどは手描き。 先述のフックロープを使ったスウィング移動による蹴り、突進しての引っ掻き攻撃などを持ち、接近戦が得意なタイプ。投げ技はスープレックスと豪快。 超必殺技では空中に打ち上げた相手に組み付いて両手でガリガリ引っ掻きまくる。 また、確率操作で不幸をもたらすという能力を再現したとおぼしき超必殺技も持ち、発動すると黒猫ゲージが出現。 徐々にゲージが減少していき、その間上から物が大量に落ちてくる。 落ちる場所はランダムなのでダメージは安定しないが、思わぬ形で相手の行動を妨害してくれるためぶっぱ上等。 デフォルトAIは未搭載だが、Mammalman氏による外部AIパッチが公開されている。 強さは程々だが、超必殺技をたっぷり使って派手に動き回ってくれるため見栄えが良い。 Mammalman氏AI(DLリンク有り)。お相手はワンダーウーマン 出場大会 Mametang式、特に変わり映えしないチームバトル 神無の陣
https://w.atwiki.jp/studentx/pages/148.html
One More Day(ワン・モア・デイ) (クロスオーバー、及び翻訳書タイトル) 概要 "One More Day"はスパイダーマン系三誌にまたがる全四話のクロスオーバータイトル。 小学館集英社プロダクションから2012年に翻訳版が出版された。 出版(米):2007年11月〜2008年1月、全4話 タイトル "The Amazing Spider-Man" #544 "Friendly Neighborhood Spider-Man" #24 "The Sensational Spider-Man (vol. 2)" #41 "TheAmazing Spider-Man" #545. スパイダーマン:ワン・モア・デイ(翻訳版) 初版:2012年7月13日 出版:小学館集英社プロダクション 価格:1995円 仕様:B5変・並製・136頁・本文4C 概要 『スパイダーマン:ワン・モア・デイ』は小学館集英社プロダクションから発売されたスパイダーマンの翻訳版。 アルティメット・スパイダーマンから実に8年ぶりのスパイダーマンのコミック翻訳書の出版となる。 内容としては2007年のクロスオーバー"One More Day"の翻訳版となっている。 巻末にはヴァリアントカバー集はもちろん、マーベルの重鎮スタン・リーの短いコメント、アーティスト兼編集長ジョー・カサーダのインタビュー、ライターのJ・マイケル・ストラジンスキーのインタビューなどを収録。 また別紙の解説は日本版オリジナルで、登場人物や用語解説だけでなく"One More Day"に至るまでの未翻訳のストーリーにも触れていて、2000年代のスパイダーマンのあらすじを知ることができる。 内容紹介 (小学館集英社プロダクションオフィシャルサイトより) ピーター・パーカーのおばであるメイの命の灯は消えようとしていた。ピーターにとっては、すべての原因はスパイダーマンである自分自身であり、自分の正体を世間に公表したことだった。おばさんの命を救うためなら、あらゆる方法を試さなければならない。彼の知り合いには、数多くの超人たちがいる。彼らなら、おばさんを救えるのではないか? またしても自分のせいで愛する者を喪ってしまうのか? もはや一刻の猶予もならない。あと一日のために、ピーターはどんな犠牲を払うのか......? 今までの設定をリセットしたことによって、全米中のファンを驚愕させた有名な物語「ワン・モア・デイ」。ピーター・パーカー/スパイダーマンの人生に一つのピリオドが打たれた衝撃作がついに初邦訳、決定!
https://w.atwiki.jp/s4awful/pages/51.html
スパイダガー 説明 強力な近接ダメージと機動力を持つ奇襲用近接武器。 着用するとキャラクターの動きが早くなる。 操作方法 左クリ:弱攻撃 右クリ:突き攻撃 感想 逃げる時に便利だったりするw近距離で右クリすれば一撃の可能性大。 インビジブルと併用すると殺しやすいかも。あとボム持っとけば・・・(沙*・ω・) ただし、右クリ使用後に多少硬直入るので狙撃などに狙われやすい。 課金武器もある。
https://w.atwiki.jp/chaosyamige/pages/99.html
【権利者削除に屈せずあどけない子供の命を脅かす鉄十字団とひたすら戦い続ける地獄からの使者にして亡き父とガリアの復讐を誓うモンスター退治の専門家】 こんなデッキを作った強行突破、許せるっ! -リミットレギュレーション2014/02/01対応版 リミットレギュレーション2014/02/01対応版(掲載日:2014/02/01) カード名 枚数 メインデッキ 40 モンスター 18 《巌征竜-レドックス(マシーンベム ムシバワニ)》 2 《TM-1(ティーエムワン) ランチャースパイダー(マーベラー)》 1 《ギガプラント(マシーンベム 食虫植物)》 1 《スパイダーマン・スパイダーマン》 3 《共鳴虫(マシーンベム 幻妖虫)》 3 《ゾンビキャリア(マシーンベム 白衣怪人)》 2 《A・ジェネクス・バードマン(マシーンベム 鳥神獣)》 1 《アマゾネス訓練生(野生の少女)》 1 《アマゾネスの鎖使い(女幹部)》 1 《インフェルニティ・ビートル(マシーンベム カブトン)》 1 《蜘蛛男(鉄十字キラー)》 1 《飛翔するG(マシーンベム ゴキブリコンビナート)》 1 魔法 10 《強制転移(すり替えておいたのさ!)》 2 《ナイト・ショット(100cm先に伏せられたカードの正体をも見抜く男)》 2 《大嵐》 1 《おろかな埋葬(地獄への誘い)》 1 《死者蘇生(地獄から来た男)》 1 《手札抹殺(手札のカラクリを粉砕する男)》 1 《封印の黄金櫃》 1 《ブラック・ホール》 1 罠 12 《アヌビス(鉄十字団)の呪い》 3 《リビングデッドの呼び声(地獄からの使者)》 3 《ライヤー・ワイヤー(スパイダー・ストリングス)》 2 《神(モンスター教授)の宣告》 1 《神(モンスター教授)の警告》 1 《鎖付きブーメラン(鉄十字)》 1 《DNA移植手術(マシーンベム開発手術)》 1 サイドデッキ 0 エクストラデッキ 14~ 《地底のアラクネー(スパイダーマン)》 2 《A・O・J カタストル(殺人兵器)》 1 《スクラップ・デスデーモン(マシーンベム スクラップマン)》 1 《琰魔竜 レッド・デーモン(マシーンベム 暴君竜(巨大化態))》 1 《蒼眼の銀龍(マシーンベム 暴君竜(再生体))》 1 《ブラック・ブルドラゴ(マシーンベム 暴君竜)》 1 《甲虫装機 エクサビートル(レオパルドン)》 3 《ヴェルズ・ナイトメア(邪念前進戦記から来た男)》 1 《虚空海竜リヴァイエール(マシーンベム 半魚人)》 1 《ダイガスタ・エメラル(マシーンベム 岩石男サムソン)》 1 《ラヴァルバル・チェイン(マシーンベム 火炎ギツネ)》 1 その他マシーンベムなどいろいろ お好み +リミットレギュレーション2013/09/01対応版 リミットレギュレーション2013/09/01対応版(掲載日:2014/01/14) カード名 枚数 メインデッキ 40 モンスター 18 《巌征竜-レドックス(マシーンベム ムシバワニ)》 3 《TM-1(ティーエムワン) ランチャースパイダー(マーベラー)》 1 《ギガプラント(マシーンベム 食虫植物)》 1 《スパイダーマン・スパイダーマン》 3 《共鳴虫(マシーンベム 幻妖虫)》 3 《A・ジェネクス・バードマン(マシーンベム 鳥神獣)》 1 《アマゾネス訓練生(野生の少女)》 1 《アマゾネスの鎖使い(女幹部)》 1 《インフェルニティ・ビートル(マシーンベム カブトン)》 1 《蜘蛛男(鉄十字キラー)》 1 《グランド・スパイダーマン》 1 《ゾンビキャリア(マシーンベム 白衣怪人)》 1 魔法 10 《封印の黄金櫃》 3 《強制転移(すり替えておいたのさ!)》 2 《大嵐》 1 《おろかな埋葬(地獄への誘い)》 1 《死者蘇生(地獄から来た男)》 1 《ナイト・ショット(100cm先に伏せられたカードの正体をも見抜く男)》 1 《ブラック・ホール》 1 罠 12 《アヌビス(鉄十字団)の呪い》 3 《リビングデッドの呼び声(地獄からの使者)》 3 《ライヤー・ワイヤー(スパイダー・ストリングス)》 2 《神(モンスター教授)の宣告》 1 《神(モンスター教授)の警告》 1 《鎖付きブーメラン(鉄十字)》 1 《DNA移植手術(マシーンベム開発手術)》 1 サイドデッキ 0 エクストラデッキ 11~ 《地底のアラクネー(スパイダーマン)》 2 《A・O・J カタストル(殺人兵器)》 1 《スクラップ・デスデーモン(マシーンベム スクラップマン)》 1 《蒼眼の銀龍(マシーンベム 暴君竜(再生体))》 1 《ブラック・ブルドラゴ(マシーンベム 暴君竜)》 1 《甲虫装機 エクサビートル(レオパルドン)》 3 《ヴェルズ・ナイトメア(邪念前進戦記から来た男)》 1 《虚空海竜リヴァイエール(マシーンベム 半魚人)》 1 《ダイガスタ・エメラル(マシーンベム 岩石男サムソン)》 1 《ラヴァルバル・チェイン(マシーンベム 火炎ギツネ)》 1 その他マシーンベムなどいろいろ お好み 地獄からの使者、スパイダーマッ! 1978年にTXN系列で放送されていた伝説の特撮番組「スパイダーマン」。 元々米マーベル社との一時契約によって実現した番組であり、契約が途切れてからはソフト化も写真の使用もできなくなってしまった作品である。 「許せん!」が「許せる!」に聞こえたり、「スパイダーマンはスパイダー星からやってきた」「なぜか巨大化するマシーンベム」「大見得を切った割に変な名乗り口上」「OPのレコーディングになぜかフランス人が来た」などの奇妙な設定・逸話が散見されたり、21世紀に入ってからは「スパイダーマン(ハリウッドの実写映画)」と対比させられたりして、日本では未だに密かな人気を誇る番組でもある。 一方、スパイダーマンの主戦力だった巨大ロボ「レオパルドン」は、巨大化したマシーンベムをソードビッカーの一撃で瞬殺する凄まじい強さから当時は絶大な人気を誇り、 緻密な演技指導や特撮技術によって「蜘蛛っぽさ」を遺憾なく表現したスパイダーマンのアクションは、原作者のスタン・リーやマーベル社の営業部門を唸らせた。 特にこの番組で培われた特撮のノウハウは、この番組を制作していた東映と特撮研究所にとって非常に大きな経験であり、後年に放送された「バトルフィーバーJ」の大成功につながったとされる。 秘密戦隊ゴレンジャーとジャッカー電撃隊をスーパー戦隊シリーズの父とするならば、スパイダーマンはスーパー戦隊シリーズの母と言えるだろう。 こんなところでデッキを作っていたのか! 某インヴェルズ戦記とか邪念前進戦記とかの作者が「東映版スパイダーマンっぽいキャラの《ヴェルズ・ナイトメア》」を作中で登場させていたため、それに触発されて作られたデッキである。 当初は「蜘蛛モンスターを沢山積んで敵モンスター(マシーンベム)を倒していく」という構想だったが、強力な蜘蛛モンスターが多くないこともあり、様々なサポートカードを投入した結果、サポートカードがマシーンベムになってしまった。 そのため正確には「スパイダーマンというキャラクターのデッキ」ではなく「スパイダーマンという番組のデッキ」と表現すべきだろう。 彼へのリスペクトを果たすため、アンチシナジーにもかかわらず《DNA移植手術》が入っている。 Lv.4モンスターは全て地属性なので、このカードで闇属性にしないと《ヴェルズ・ナイトメア》を出せないのである。 出川!くきぃぃ……。 はっきり言ってデッキパワーは「アラクネー頼り」であるため、これを封じてしまえば勝てる。 具体的には《虚無魔人(ヴァニティー・デビル)》《虚無空間(ヴァニティー・スペース)》《DNA改造手術》など。 移植手術はOKなのに改造手術がNGとはどういうことなのだろうか。 また、《ナイト・ショット》と《大嵐》以外の魔法・罠除去をもたないため、ロックデッキも苦手。 とはいえ、《強制転移》や《アヌビスの呪い》のような地雷も入っているため、過信は禁物だろう。
https://w.atwiki.jp/marvel_comics/pages/228.html
Spider-Man/スパイダーマン 本名はピーター=ベンジャミン=パーカー。 仇名はウォールクロウラー。 放射能を浴びた蜘蛛に咬まれて怪力、高い敏捷性、スパイダー・センス、壁に張り付くパワーを得た。 彼以外に一時的にスパイダーマンを名乗ったのは以下の人が該当する。 Spider-Man(Ben Reilly):男性/クローン/ヒーロー/故人自称ベン=ライリー。 ピーター=パーカーのクローン。 元スカーレット・スパイダーとして知られる。 Spider-Man(Spidercide):男性/クローン/ヴィラン/故人ピーター=パーカーのクローン。 スパイダーサイドとして知られる。 Spider-Man(Dmitri Kravinoff):男性/人間/ヴィラン本名はドミトリ=アナトリー=スレイジャコフ=クラヴィノフ。 カメレオンがスパイダーマンを罪に陥れようとして化けた。 Spider-Man(Doppelganger):ドッペルゲンガー/ヴィランメイガスよってインフィニティ・ウォーの間に作られたピーター=パーカーの6本腕のドッペルゲンガー。 Spider-Man(Flash Thompson):男性/人間本名はユージン=トンプソン。 犯罪を止めるのを試み、ミステリオの幻でスパイダーマンだったところを捕らえられた。 Spider-Man(imposter):男性/人間/ヴィラン本名は明らかになってない。 ミステリオのために働いた。 Spider-Man(Marc Noletti):男性/人間本名はマーク=ノレッティ。 ピーター=パーカーのアパートを略奪した後に、盗んだコスチュームで彼をまねた。 Spider-Man(Mattie Franklin):女性/人間本名はマーサ「マッティ」=フランクリン。 スパイダーマンを演じ、後にスパイダー・ウーマンになった。 Spider-Man(Otis Kincaid):男性/人間/ヴィラン本名はオーティス=キンケイド。 スパイダーマンの名をかたった。 Spider-Man(Quentin Beck):男性/人間/ヴィラン本名はクェンティン=べック。 ミステリオが自分の評判を上げるために化けて犯罪をした。 Spider-Man(Sergei Kravinoff):男性/人間/ヒーロー?本名はセルゲイ=クラヴィノフ。 クレイヴン・ザ・ハンターが自分の実力を証明するためにスパイダーマンになった。 Spider-Man(Skrull):男性/異星人/スクラル人/故人本名は明らかになってない。 侵入の一部として地球のサヴェッジ・ランドに到着したスクラル人潜入者。恐竜によって殺された。 Spider-Man(Timespinner):ロボット/故人征服者カーンよって作成されてアヴェンジャーズを破ったがヴィジョンによって破壊された。 上に戻る
https://w.atwiki.jp/studentx/pages/410.html
The Amazing Spider-Man Annual(アメージング・スパイダーマン・アンニュアル) (シリーズタイトル、マーベル) 出版:1964年 (The Amazing Spider-Man Annual#1,1964年) 概要 The Amazing Spider-Manの年刊増刊号。 #1 第一号は1964年発行。シニスター・シックスがデビューした。 72ページもの増大号だが、後半はキャラクターやスパイダーマンの能力解説などスパイダーマン大百科といった内容。さらに最後の3ページはいかにしてスパイダーマンが創作されるか、をスタン・リー氏が夜中にアイデアを思いつくシーンから描く楽屋落ちコミックとなっている。 #16 2代目キャプテン・マーベル、モニカ・ランボーがデビュー。主役はモニカの方で、スパイダーマンはほぼ脇役な上に勘違いからほぼ邪魔しかしていない。 一般人としてニューヨークを歩くモニカを「すごい美人だ」「変態だとは思われたくないなあ」と(スパイダーセンスが反応していたからではあるが)後をつけ回す姿が描かれる。
https://w.atwiki.jp/niconicomugen/pages/10467.html
+ 日本語吹替声優 ホビー・ブラウン 高木渉 『スパイダーマン(1994年アニメ版)』 アーロン・デイビス 稲田徹 『スパイダーマン スパイダーバース』 藤真秀 『Marvel's Spider-Man Miles Morales』 マーベルコミックスの人気作品『スパイダーマン』シリーズに登場するヴィラン、もしくはヒーロー。 初出は1969年の『The Amazing Spider-Man #78』。 90年代のアメコミ邦訳誌『マーヴルクロス』にも出演回があり、当時の読者は名前を覚えているかも知れない。 現在は計4代いるが、基本的には初代であるホービー・ブラウンの事を指す。 なお「プラウラー(Prowler)」はこそ泥、不審者、徘徊する者といった意味。 初代の本名はホービー・ブラウン。邦訳によってはホビー・ブラウンとも。身長180cm。体重77kg。 ピーター・パーカーと同年代の黒人の青年で、紫を基調にしたコスチュームと、 スポーンのように目元に鉤状の隈取りめいた模様が描かれたマスクが特徴。 「黒い目元に白い目」なので紫のデッドプールっぽくも見えるが、別人です。デビューはこっちの方が先だし 窓拭き清掃員だった頃、発明家を志していたのでその才能を用い、清掃用具の改良を雇い主に申し出るが理解されずに終わる。 この発明品を活用し、「壁登り用鉤爪」や「リスト・ブラスター」、「圧縮空気ランチャー」など様々な自作した装備を駆使して戦う事になる。 いずれも「壁面を自由に移動しながら、手首から洗剤や圧縮空気を噴射して窓を清掃し、高所から転落しても安全に着地できる」というコンセプト。 そのため能力としては非常にスパイダーマンと似通っている。 最初はヒーローになろうとするもスパイダーマンを見て「人を救っても叩かれるだけで儲からない」と思い、むしろヴィランになろうと考える。 プラウラーとなって金や物品を盗み、ホビーがそれを取り返すという狂言強盗を行おうと企むが、スパイダーマンが絡み計画が狂う。 結果、スパイダーマンに諭され、ホビーはプラウラーのコスチュームを封印する。 ……が、結婚した妻が会社の不正に巻き込まれたのを解決しようと奔走したり、コスチュームが盗まれて悪用されたりといったトラブルの中で、 スパイダーマンと幾度となく共闘した事で改心し、以後スパイダーマンの良き理解者となる。 ヒーローとして復帰したホビーは傭兵のシルバーセーブルが経営する民間傭兵会社「ワイルドパック」に入り、 改心した元ヴィラン達とチーム「アウトローズ」を結成する。 その後は重傷を負ってアウトローズから引退、パーカーインダストリに就職するも項目冒頭のイラストの事件でクローンに入れ替わられてしまい、 どうにかその状況から脱した後、重病の友人を助けるために出資したクラウドファンディング「フェアグレイ・ペイ」が、 他者の苦痛を糧とする超人ケネス・ヘルミンスによって運営される詐欺団体である事を突き止め、スパイダーマンと協力してこれを撃破。 トニー・スタークの勧めもあって、新たなCEOとしてフェアグレイ・ペイの運営を引き継ぐ事になった。 アメコミヴィランの中では結構な頻度で改心してもまたヴィランに復帰してしまう者が多い中で、 紆余曲折を経つつも、当人が改心して以後は一貫して一応善人のままという稀有な人物の一人である。 前述のクローン・ホービーも、当初こそジャッカルの指示でパーカーインダストリをスパイしていたが、 やがて自分の正体を悟るとクローンヴィランたちの企みを阻止するべく奮闘、命と引換えにそれを成し遂げている。 また数多ある並行世界の一つ「アース-138」では、なんとその世界のスパイダーマンである「スパイダー・パンク」になっている。 こちらの世界でのホービーはパンクロッカーにしてアナキストであり、大統領として圧政を敷くノーマン・オズボーンと対立している。 彼らの操る人工のシンビオートに対抗するために共生体の弱点であるパンクロックを奏でながら戦う、文字通りパンキッシュなヒーローである。 ……なお、あんまりプラウラーっぽい要素は無い。強いて言えばアウトローな黒人という点で微妙に掠るくらいである。 本編世界とは別の世界を描いた『アルティメット・スパイダーマン』、及びその設定をベースとした派生作品では設定が変更され、 2代目スパイダーマンであるマイルズ・モラレスと縁深いある人物が正体となっている。 映画版『スパイダーマン スパイダーバース』ではこちらの設定で登場しているので、この辺りからのファンにはむしろこちらの方が有名かもしれない。 + アルティメットバース準拠の正体 アルティメットバース準拠のその正体は、マイルズの叔父アーロン・デイヴィスである。 堅物で生真面目な警察官の兄に対し、奔放で遊び好きな自由人で、マイルズのアーティストとしての活動を応援している。 マイルズの良き理解者の一人であり、マイルズも彼を慕っていただけに、正体が発覚した際は双方ともに大いにショックを受けた。 ゲーム版『スパイダーマン』シリーズでも、同様にマイルズの良き理解者、良き保護者の一人として登場。 本作では警察官である兄=マイルズの父が殉職している事もあって、マイルズに対してやや過保護な面があり、 マイルズがスパイダーマンとして活動している事を知って、力ずくでもそれを止めさせようとして対立していく事になる。 劇場アニメ映画『スパイダーバース』シリーズでも同様にアーロン叔父さんという設定で登場。 彼がマイルズに自由に創作活動できる地下通路を紹介した結果、そこからキングピンの拠点に迷い込んでしまった事で物語が始まる。 キングピンの協力者として二代目スパイダーマンを執拗に追撃、対決するが、その正体がマイルズだと知ってしまった事で抹殺を断念。 しかしその行動が裏切りと判断されてキングピンに処刑されてしまい、マイルズはこれによって『大いなる力に伴う大いなる責任』を痛感する。 続編『アクロス・ザ・スパイダーバース』の終盤に別世界のプラウラーが登場、囚われたマイルズと対峙するが、 その正体はスパイダーマンにならなかったマイルズであった……という場面で本作は幕を下ろし、次回へと続いている。 また同作では上記のスパイダー・パンクとしてのホービーも参戦。 アーチストアナキストなだけに周囲の和を乱す事も多いが、マイルズやグウェンのよき友人・兄貴分として随所で活躍している。 実写版MCUでもアーロンとして登場し、スパイダーマンに情報提供する際に甥がいる事を仄めかしている。 彼は『アクロス・ザ・スパイダーバース』にも上記プラウラーとはまた別世界のプラウラーとして実写で出演を果たしている。 このアーロン版プラウラーの認知度が高まった事により、本編世界でもアーロンが登場。 ホービーに雇われるとプラウラーのコスチュームを託され、彼の依頼を受けて調査を行うヒーローとして活動している。 (以上、ピクシブ百科事典より一部引用・改変) MUGENにおけるプラウラー Carpa5氏、Jspiderman171717氏、Fede de 10氏ら複数の製作者による、MUGEN1.0以降専用のキャラが存在。 現在は下記の動画の他、海外サイト「The Mugen Multiverse」からも入手可能。 RgOp氏とArkady氏のムーンナイトをベースとしており、通常技などに面影があるが、性能自体はしっかりと差別化されている。 ただしReadmeが改変元のままなので、各種コマンドはcmdファイルを開いて確認しておこう。 また、イントロの一つではキングピンに洗脳されてしまう。 操作方法は『MVC』風の6ボタン方式で、チェーンコンボやエリアルレイヴ、アドバンシングガードが可能。 リスト・ブラスターでの射撃や鉤爪攻撃、両腕から緑色のガスを吹き付ける超必殺技などを持つ他、 改変元にあったエリアル始動技の打ち上げからホーミングジャンプに移行出来ないという欠点が改善されている。 AIもデフォルトで搭載済み。 紹介動画(DLリンク有り) 出場大会 「[大会] [プラウラー]」をタグに含むページは1つもありません。
https://w.atwiki.jp/heroup/pages/314.html
真打ちスパイダーマン(スペクタキュラー・スパイダーマン) スパイダーマン