約 1,813,702 件
https://w.atwiki.jp/studentx/pages/269.html
ミステリオ(Mysterio) (キャラクター名、マーベル) 初代:クウェンティン・ベック(Quentin Beck) 二代目:ダニエル・ベルクハルト(Daniel Berkhart) 三代目:フランシス・クルム(Francis Klum) 初出:the Amazing Spider-Man #13(1964年6月) 種族:修練によって特殊技術を身につけた人間、フランシス・クルムのみミュータント 概要 ミステリオはスパイダーマンの敵として登場したキャラクター。これまで3人がミステリオを名乗った。 オリジンと経歴(クエンティン・ベック) 元映画のスタントマンからテレビ番組の特殊効果担当になった男。 スタントマン時代に素早い身のこなしを身につけ、テレビスタッフとしては特殊効果や小道具や衣装の作り方を学んだ。 スパイダーマンの力を犯罪に利用することを思いつき、壁に貼り付く道具とクモの糸(ナイロン)を射出する道具を製造。スパイダーマンのコスチュームを偽造して犯罪を行い、スパイダーマンことピーター・パーカーを苦しめた。 市民はスパイダーマンが犯罪者になったと思い込み、その後スパイダーマンを倒したミステリオを讃えるパレードまで行ったが、最後には悪事が明らかになった。 デアデビルとの闘い"Guardian Devil" 何度か投獄された後、レイブン・クロフト精神病院で脳腫瘍と肺がんと発症したと診断される。余命1年と宣告され、もはや脅威ではないと判断された彼は釈放されるが、最後の大仕掛けで自分の優れた特殊効果の技術を認めようと画策。 宿敵スパイダーマンはクローン(ベン・ライリー)と入れ替わっていると思い込んでいたため、代わりのターゲットとしてデアデビルを選んだ。 長期間練りこんだ策略の末にカレン・ペイジをエイズと信じ込ませた上でブルズアイの手で殺害させる。デアデビルを心身ともに追い詰め、最終的にはヒーローである彼の手によって自分を殺させることまでが計画だったがそれを見抜かれてしまう。「お前の技術や筋書きなど誰かの後追いにすぎない」と告げられると、「これもクレイヴンのパクリだ」と言い残して銃で自殺した。 Spider-Menと末路 ミニシリーズ"Spider-Men"では次元転移装置を使い、アース616(メイン・ユニバース)のスパイダーマン(ピーター・パーカー)とアース1610(アルティメット・ユニバース)が出会う原因を作り出した。 最終的には二人のスパイダーマンやアルティメット・ユニバースのS.H.I.E.L.D.によって捕えられ、永遠にアルティメット・ユニバースで拘束されることになった。 (Spider-Men#5) 能力 初期はスタントマンとして身につけた身のこなしと特殊な装置で戦う。 足にはスモークを放出する機械と、ジャンプ力を増すバネを設置。 ソナーで煙の中でも相手の位置を察知し、且つスパイダーマンのスパイダーセンスを狂わせる。 頭部の球体はスパイダーマンのコチュームの目と同じ素材で作られていて、中からは見えるが外からは見えない。 グローブにつけた管からスパイダーマンのウェブを溶かす酸を射出する (the Amazing Spider-Man #13,1964年6月) 初登場時のミステリオ アルティメット・バージョン アルティメット・ユニバースのミステリオはアース616のミステリオが次元の壁を超えて操作できる「アバター」だった。
https://w.atwiki.jp/herafv/pages/13.html
メニュー トップページ 台詞集01 台詞集02 台詞集03 台詞集04 台詞集05 台詞集06 台詞集07 台詞集08 台詞集09 台詞集10 台詞集11 台詞集12 台詞集13 台詞集14 台詞集15 台詞集16 台詞集17 台詞集18 台詞集19 台詞集20 台詞集21 ここのサイトのをお借りしました。 マジで感謝! ここを編集
https://w.atwiki.jp/studentx/pages/1903.html
Peter Parker, The Spectacular Spider-Man (シリーズタイトル、マーベル) 出版:1976年12月〜1987年12月 概要 "Amazing Spider-Manと並ぶスパイダーマンのメインシリーズ。 "Amazing Spider-Man"と並行して刊行され、互いにストーリーや状況に影響し合う。 133号まで出版された後は"Peter Parker"がつかない"The Spectacular Spider-Man" 誌へと引き継がれる。 内容 # 94〜96 死んだはずのシルバーメインがキングピンの手により復活。稼働テスト中にスパイダーマンと戦闘になるが、生命の光を求めてクローク&ダガーのダガーを追い求める。 キングピンはダガーの生命の光を使ってヴァネッサを治癒しようとするがスパイダーマンやクローク、ブラックキャットの妨害により失敗。生命力転移装置は大爆発を起こす。 # 97 どんなことでも瞬時に解決案を思いつく男、ティモシー・クアイルのストーリー。彼自身は人との関わりが苦手なのだが、その能力目当てにあらゆる人々が寄ってくる。そんな彼がニューヨークのギャングに目をつけられてしまって… そんな中、キングピンのラボではある男がクロークとシルバーメインの戦いをビデオで研究。その能力を複製しようとする。 # 98-100 キングピンの元で働く科学者ジョナサン・オーンがクロークの能力を分析、再現しようとするが失敗。クロークのように完全な暗黒次元ではなく、黒い水玉模様のような半分暗黒、半分光の次元に飛ばされ、帰還したときには全身に黒い水玉模様が固着。この黒い円を好きな位置に固着させ、体の一部や全身を瞬間移動させる技を持つ怪人に変身してしまう。 一方、スパイダーマンは恋人のブラックキャットがその能力をキングピンから与えられ、そのために借金があることを知ると、話をつけるため彼のビルに侵入しようとする。しかしジョナサン・オーンがスポットを名乗り、その能力を試すために立ちはだかると、スパイダーマンは一度撤退。 翌日スパイダーマンはもう一度キングピンのビルに潜入。今度はスポットを退ける。 同時にブラックキャットもスパイダーマンには知られないようにキングピンのオフィスに潜入。キングピンと対峙し、ブラックキャットの「バッド・ラック」の能力は親しい人にも影響を及ぼし、スパイダーマンにも危害が及ぶという事実を突きつけられる。そもそもキングピンがこの能力をブラックキャットに与えたのは、スパイダーマンとの恋愛関係に亀裂を生じさせて二人を苦しめるためだったというのだ。 これを知ったブラックキャットはショックを受け、キングピンのオフィスを去るとスパイダーマンとの別れを決意するのだった。 スパイダーマンも遅れてキングピンと対峙するが、キングピンは既に2人を苦しめる術を持っているためかブラックキャットの借金帳消しを承諾。 しかしスパイダーマンもブラックキャットの道徳心のなさやピーター・パーカーではなくスパイダーマンを愛しているのではないかという思いからブラックキャットに別れを告げる。ブラックキャットは自分の思いを告げる間もなく、2人は別々の道を歩むことになったのだった。 アメコミ@wiki
https://w.atwiki.jp/studentx/pages/153.html
ヴェノム (Venom) 初出:The Amazing Spider-Man #299 種族:宇宙の寄生生物シンビオートと人間の共生体。 (Venom Lethal Protector #2,1993年3月) エディー・ブロックと結合していた頃 寄生生命体としての性質についてはシンビオートを参照。 主な宿主としてエディー・ブロック、マック・ガーガンことスコーピオン、フラッシュ・トンプソンは各項目を参照。 本項目では共生体としてのヴェノムの経歴などを解説する。 概要 スパイダーマンのシリーズからスピンオフし、単独タイトルも多く持つ人気キャラクター。 ヴィランかヒーローかは時期や状況によって変わる。 スパイダーマンが宇宙から持ち帰った寄生生命体シンビオートが人間に寄生している。宿主の人間が変わることもあり、それによって能力や性格が変化することもある。 寄生生物シンビオート自身も意志を持ち、宿主と会話が可能。 能力 最初にスパイダーマンに寄生し、能力を記憶したためにスパイダーマンに似た能力を持つ。 超人的な腕力、敏捷性、耐久性など身体能力 超人的な回復力 細胞をウェブシューターのように蜘蛛の糸状にして射出する。 スパイダーマンのスパイダーセンスを無効化する 衣服に擬態する 弱点 シンビオートは共通して音波攻撃と熱に弱い。 誕生の経緯と宿主の変遷 ブラック・コスチューム スパイダーマンはクロスオーバー"Secret Wars"でビヨンダーに召喚され、他のヒーローたちと戦場の惑星にいた。 そこでアブソービングマンと戦い、いつもの赤と青のコスチュームはボロボロになってしまった。 コスチュームの替えを必要としたスパイダーマンはシンビオートを発見し、寄生生物と知らずにブラックコスチュームとして身につけた。 ブラックコスチュームを身につけて地球に帰還したスパイダーマンは、身体能力が向上し、ウェブシューターを装備しなくてもウェブを射出でき、何よりもブラックコスチュームを身につけていると気分が良いことに気づいた。 しばらくその姿で活躍したが、身の回りに良くないことばかり起きるのを気にかけ、天才科学者でもあるファンタスティック・フォーのリード・リチャーズに分析してもらうことにする。 するとこれが意思を持つ寄生生命体であると判明したため、音波を射出するソニックブラスターをつかって引きはがし、リードに預けることになった。 エディ・ブロック(Eddie Brock) しかし再びブラックコスチュームを身につけることになり、しばらくその姿で戦った後、また引きはがすため教会の鐘の音を使った。 音波が苦手なシンビオートは鐘の音から逃れようと階下に逃げ出し、そこにいたエディ・ブロックと結合した。 エディ・ブロックの鍛えた肉体とスパイダーマンへの恨みにシンビオートは共鳴し、新たな怪物「ヴェノム」と名乗るようになった。 シンビオート自身もエディを気に入っているらしく、何度か引きはがされて他者を宿主としたが、結局はエディのところへ帰って来る。 マック・ガーガン(Mac Gargan) 元はスコーピオンという名のヴィラン。一時的にヴェノム・シンビオートの宿主となっていた。 スパイダーマンとしてダークアベンジャーズに参加。 フラッシュ・トンプソン 元はスパイダーマンことピーター・パーカーをからかういじめっ子だったが、後に親友となった男。 戦争で両足を失った後、勇敢さを政府に認められ、政府が秘密裏に管理していたヴェノム・シンビオートと結合しエージェント・ヴェノムになった。 詳細は→フラッシュ・トンプソン その他の宿主 アン・ウェイング(Ann Weying) エディ・ブロックの別れた妻。一時的にシンビオートと結合してシー・ヴェノムとなる。 アンジェロ・フォーチュネイト(Angelo Fortunato) ニューヨークのマフィアのボス、ドン・フォーチュネイトの息子。 エディがシンビオートをオークションに出すと、ドン・フォーチュネイトが100万ドルで落札。 アンジェロは父に自分の実力を認めさせるため、ヴェノムとなってスパイダーマンと戦った。 何人もの一般市民を巻き添えにしながらスパイダーマンを襲ったが最終的には逃げ出し、シンビオートに見限られて捨てられた。 アンジェロはビルとビルの間を飛ぼうとしていた瞬間にシンビオートを失い、落下して死亡した。 パトリシア・ロバートソン (Patricia Robertson) 北極圏にほど近いレーダー基地に勤務していたアメリカ陸軍大尉の女性。 日常的に訪れていた近所のアララト社の研究所で、実はヴェノムシンビオートのクローン研究がなされており、そのクローンを巡る戦いに巻き込まれた結果、シンビオートと結合してしまった。 最終的にオリジナルのヴェノム(当時の宿主はエディ)やスパイダーマンも巻き込んだ戦いの末に分離。 クローンシンビオートはオリジナルのヴェノムに吸収された。 数年後、民間人として生活しながらもシンビオート中毒のようになっていた彼女は、自身に宿っていたシンビオートがマニアとしてアンディ・ベントンに結合していることを知り、彼女を監視し始めるがある事件の中スクリームのシンビオートと結合してしまう。 ミズ・マーベル(Ms. Marvel) など 実写映画でのヴェノム 実写映画では「スパイダーマン3」に登場。 シンビオートは隕石と共に宇宙から飛来した。 エディ・ブロックに結合し、サンドマンと共闘した。 その後、ソニー・ピクチャーズがキャラクターの権利の関係から「スパイダーマンの出ないスパイダーマンの世界(スパイダーマン関係のキャラクターを扱った世界)」を設定。 2018年に実写映画『ヴェノム』が公開された。 2021年には続編の『ヴェノム レット・ゼア・ビー・カーネイジ』が公開。
https://w.atwiki.jp/mheroes/pages/810.html
スパイダーロードセット [#y33f8fd5] 入手方法 [#w30a4979] 製作依頼 [#s9287107] 関連称号 [#teaf0d24] 装備画像 [#w372a5dd] コメント [#tda09a8d] スパイダーロードセット アイコン 名称 Lv 部位 種類 重量 Def 力 敏捷 知能 意志 生命 抵抗 attachref スパイダーロードヘルム 38 頭 プC 98 438 62 34 - - - 6 attachref スパイダーロードチュニック 40 胸 重C 74 437 66 33 - - - 9 attachref スパイダーロードパンツ 40 腰 重C 74 391 57 42 - - - 7 attachref スパイダーロードブーツ 38 足 重C 73 322 60 35 - - - 5 attachref スパイダーロードグローブ 38 手 重C 73 304 65 30 - - - 5 セット2 防御力 +31 セット3 防御力 +62 力+10 セット4 防御力 +93 力+20 セット5 防御力 +125 力+48 種族:リシタ,フィオナ,イヴィ スキルランク:プレートマスタリC,重鎧マスタリC 重量:392 入手方法 製作依頼(ネベレス) レシピ発生条件 【隠遁者】クリア 製作依頼 名称 材料 個数 attachref スパイダーロードヘルム 依頼費 22,900G 鉄鉱[上級] 4 厚い蜘蛛の糸 6 赤蜘蛛の甲殻 4 怒った英雄の鬣 1 黄金蜘蛛の糸 8 ジャイアントスパイダーの毒袋 3 attachref スパイダーロードチュニック 依頼費 22,900G 革[高級] 3 厚い蜘蛛の糸 12 赤蜘蛛の甲殻 8 黄金小札の欠片 2 蜘蛛の甲殻 2 ジャイアントスパイダーの毒袋 3 attachref スパイダーロードパンツ 依頼費 22,900G 革[高級] 3 厚い蜘蛛の糸 8 赤蜘蛛の甲殻 6 ノールのスケイルスカート 2 蜘蛛の甲殻 1 ジャイアントスパイダーの毒袋 3 attachref スパイダーロードブーツ 依頼費 26,300G 革[上級] 3 厚い蜘蛛の糸 4 赤蜘蛛の甲殻 3 ノールのバトルブーツ 1 蜘蛛の尖った爪 2 廃墟のエルグ結晶 8 attachref スパイダーロードグローブ 依頼費 26,300G 革[上級] 3 厚い蜘蛛の糸 4 赤蜘蛛の甲殻 3 プリンスガントレット 1 蜘蛛の尖った爪 2 廃墟のエルグ結晶 5 関連称号 蜘蛛大王 雑貨屋販売の装備ストーリー スパイダーロードセット クリア時に獲得。 装備画像 リシタ フィオナ イヴィ attachref attachref attachref フリー フリー attachref attachref コメント スパイダーロードブーツの革は上級です -- ブーツに必要な革は高級じゃなくて上級でした -- 名前
https://w.atwiki.jp/ganbarizing_matome/pages/227.html
仮面ライダーマッハ ナイスドライブ3弾 ナイスドライブ4弾 ナイスドライブ5弾 ナイスドライブ6弾 バッチリカイガン1弾 バッチリカイガン3弾 バッチリカイガン4弾 ガシャットヘンシン1弾 ガシャットヘンシン4弾 ボトルマッチ2弾 ライダータイム2弾 ライダータイム4弾 バーストライズ4弾 バーストライズ5弾 ズバットバットウ4弾 リリリミックス5弾 プロモーションカード ナイスドライブ3弾 [部分編集] カードナンバー D3-010 レアリティ LR ライダータイプ フィニッシャー ステータス コウゲキ 850 ボウギョ 750 タイリョク 3000 必殺技 マッハマグナム コスト4 ひっさつ 1900 スロット 拳 90 拳 80 蹴 80 蹴 70 蹴 50 蹴 50 アビリティ 1番目にカードを出したとき、テクニカルゲージがアップする。 さらに、すべてのチームのテクニカルゲージスピードをアップさせる。 ライドバースト 仮面ライダーマッハ ステータス コウゲキ 1150 ボウギョ 1050 タイリョク 3000 必殺技 ルート・ザ・マッハ コスト9 ひっさつ 3000 スロット 拳 100 拳 80 蹴 80 蹴 70 蹴 60 蹴 60 バーストアビリティ 1番目にバーストしたとき、ひっさつ+2000 さらに、次のラウンドまで、あいてミガワリ発生率を超絶ダウンさせる。 解説 追跡、撲滅、いずれもマッハな2号ライダーがLRで正式参戦。アビリティは4-034N 仮面ライダーW CJの相違互換版ではあるが、互いのテクゲスピードを加速させてしまう。2弾SRルパンやSRカブトMFのようにゲージのスピードを上げてしまうアビリティ持ちと組むのは避けた方がいいかもしれない。また、相手にこちらのゲージスピードをアップさせるアビリティ持ちやバトルチップ持ちがいた場合は注意。現にリアルタイムバトルなどでこのカード同士が鉢合わせた場合、物凄い勢いでゲージスピードが上がってしまい、負ければその効果は逆効果に。スピードが気になるのなるなら対策としてはこのマッハ以外にこちらのテクニカルゲージを上げるアビリティ持ちを仲間に入れ少しでも長くゲージを上げる。OCを避けて堅実にいくならテクニカルゲージスピードをダウンさせるアビリティ持ちかバトルチップを仕込んでおくと相殺できる。状況次第では1番目に出さないで2・3番目に出し、アビリティを発動させないという苦渋の判断も必要になるだろう。後にD4-001LR ドライブ TF(及びD4-002LREX ドライブ TF)の登場により、自身を1番目に出し、ドライブTFを3番目に出すと、自分チームのみにテクニカルゲージスピードアップの帳消しが出来るようになった。1番目にバーストする事で必殺威力の超強化に加え、1ラウンド限定だが相手のミガワリ発生率を大きく削る事ができる。フィニッシャーなのも相まって、剛の台詞通り「速攻で終わらせる」使い方が適していると言えるだろう。しかしその強さ故、相手にこちらより体力の多い状態のK2弾魔進チェイサーVRやフィニッシャータイプのアビリティ封印持ちカードやテクゲゲージリセットやスピードアップ効果を持つカードにも注意していきたい。この要素は下記のEX版も同様なので見かけたら早めにバーストしよう。なお、表面と裏面でゼンリンシューター(銃)を構えているが、どちらもアイコンは素手である。下記のEX程ではないものの、テクニカルゲージの簡単強化に加え、ゲージスピード加速による妨害をこの1枚でこなせてしまうため、BK1弾現在のライダー全国対戦では使用率が高く、猛威を振るう。以上の要素によってテクニカルバトル上級者向けのカードとなる。テクゲスピードがどんどん速くなるので初心者は避けた方がいいかもしれない。 カードナンバー D3-011 レアリティ LREX ライダータイプ フィニッシャー ステータス コウゲキ 850 ボウギョ 750 タイリョク 3000 必殺技 マッハマグナム コスト4 ひっさつ 1900 スロット 拳 90 拳 80 蹴 80 蹴 70 蹴 50 蹴 50 アビリティ 1番目にカードを出したとき、テクニカルゲージがアップする。 さらに、全てのチームのテクニカルゲージスピードをアップさせる。 ライドバースト 仮面ライダーデッドヒートマッハ ステータス コウゲキ 1450 ボウギョ 1100 タイリョク 3000 必殺技 クイックストリーム コスト10 ひっさつ 3650 スロット 拳 100 拳 80 蹴 80 蹴 70 蹴 60 蹴 60 バーストアビリティ バーストしたとき、ひっさつ+3000 さらに、次のラウンドまで、あいてチームのカウンター発生率を超絶ダウンさせる。 解説 2号ライダーでは初のLREXで登場。バースト面にデッドヒートマッハを収録。使い方はLRとだいたい同じだが、バーストアビリティは指定ではなくなり、必殺威力の超絶強化に加え、相手チームのカウンター発生率を次のラウンドまで超絶ダウンさせる事ができる。タイミングを選ばなくなったと言うだけでもかなり使い易さは上がっている。コストは10と同弾LREXウィザードISと同じくかなり重いが、こちらはタイプ込で必殺威力は素で7650に達する。ちなみに、表面ではゼンリンシューター(銃)を構えているが、こちらも両方素手である。LRとの見分け方は、表面の赤と白のストライプの色の並びが入れ替わっている事。テクニカルゲージの簡単強化に加え、ゲージスピード加速による妨害をこの1枚でこなせてしまうため、BK1弾現在のライダー全国対戦では使用率が非常に高く、猛威を振るう。以上の要素によってテクニカルバトル上級者向けのカードとなる。テクゲスピードがどんどん速くなるので初心者は避けた方がいいかもしれない。 カードナンバー D3-013 レアリティ SR ライダータイプ トリッキー ステータス コウゲキ 600 ボウギョ 700 タイリョク 2550 必殺技 マッハアタック コスト4 ひっさつ 1600 スロット 拳 90 蹴 80 拳 80 蹴 70 拳 50 拳 50 アビリティ 1ラウンドのみ、バーストゲージが超絶上がりやすくなる。 さらに、オイウチ発生率が超絶アップする。 ライドバースト 仮面ライダーマッハ カクサーン ステータス コウゲキ 1000 ボウギョ 850 タイリョク 2550 必殺技 カクサンリベレーション コスト7 ひっさつ 2700 スロット 銃 100 蹴 80 銃 80 蹴 70 銃 60 銃 60 バーストアビリティ バーストした次のラウンドまで、ひっさつ+1500 さらに、テクニカルゲージが超アップする。 解説 SRでも登場し今弾全てのマッハ(+デットヒートマッハ)は高レアのみで、低レアは次弾までお預けとなる。アビリティは1ラウンド目のみバーストゲージを超絶上がりやすくなると同時に、オイウチ発生率を超絶アップし、バーストアビリティは次のラウンドまで必殺威力の超強化と、テクニカルゲージを超強化できる。ちなみに、拳アイコンはバースト時銃アイコンに変わる唯一のマッハでもある。 ナイスドライブ4弾 [部分編集] カードナンバー D4-010 レアリティ SR ライダータイプ パッション ステータス コウゲキ 850 ボウギョ 650 タイリョク 2550 必殺技 マッハマグナム コスト4 ひっさつ 1900 スロット 拳 90 拳 80 拳 80 蹴 70 拳 50 蹴 50 アビリティ ひだりのレーンにこのカードが置かれているとき、パッションタイプのひっさつ+500 さらに、あいてテクニカルゲージスピードをアップさせる ライドバースト 仮面ライダーマッハ カクサーン ステータス コウゲキ 950 ボウギョ 900 タイリョク 2550 必殺技 カクサンリベレーション コスト7 ひっさつ 2600 スロット 銃 90 銃 90 拳 80 蹴 70 銃 70 蹴 50 バーストアビリティ バーストしたとき、ライジングパワーが6以上だと、ひっさつ+1500 さらに、あいてオイウチ発生率を超ダウンさせる 解説 ルート・ザ・マッハのSR落ちかと思われたが、予想に反してカクサーンがSR続投。前回のようなラウンド限定アビリティではなく表・バースト共に永続。何気にパッション指定必殺増強と相手のテクニカルゲージのスピードアップというのは、実はパッションタイプでは初となる。加えてアビリティも加えれば4600のバースト必殺技を放てる。 カードナンバー D4-011 レアリティ N ライダータイプ テクニカル ステータス コウゲキ 550 ボウギョ 500 タイリョク 2150 必殺技 マッハマグナム コスト2 ひっさつ 1350 スロット 拳 90 拳 80 拳 80 拳 70 蹴 50 蹴 50 アビリティ APバトルに負けたとき、チーム全体のボウギョ+200 ライドバースト 仮面ライダーデッドヒートマッハ ステータス コウゲキ 550 ボウギョ 600 タイリョク 2150 必殺技 マグナムレイジ コスト5 ひっさつ 2300 スロット 拳 90 拳 90 拳 80 拳 70 蹴 70 蹴 50 バーストアビリティ 2番目にバーストしたとき、あいてテクニカルゲージスピードをアップする 解説 LREXの構成で一気にN落ちに見えるが、バースト技がマグナムレイジに変わっているので実質マグナムレイジの低レア落ちとも考えられる。APバトルに負けたとき、チーム全体にボウギョ+200するが、流石にボウギョ以外のステータスは上がらないので他の仲間で補強したい。バーストアビリティは2番指定で相手のテクニカルゲージスピードをアップさせる。 カードナンバー D4-046 レアリティ CP ライダータイプ トリッキー ステータス コウゲキ 900 ボウギョ 700 タイリョク 2450 必殺技 マッハアタック コスト4 ひっさつ 1700 スロット 拳 90 拳 80 拳 70 蹴 70 拳 60 蹴 50 アビリティ ひだりのレーンにこのカードが置かれているとき、ボウギョ+700 さらに、オイウチ発生率が超アップする ライドバースト 仮面ライダーマッハ ステータス コウゲキ 1050 ボウギョ 1100 タイリョク 2450 必殺技 トリプルイグニッション コスト7 ひっさつ 2700 スロット 拳 90 拳 90 拳 80 蹴 70 拳 70 蹴 50 バーストアビリティ 1番目にバーストしたとき、コウゲキ+2000 さらに、テクニカルゲージがアップする 解説 トリプライドキャンペーンの一つで、同CPのトップを飾る。アビリティは左レーン指定で、ボウギョの強化とオイウチ発生率を超アップできる。バーストアビリティは1番目指定だが、コウゲキの超強化とテクニカルゲージを強化できる。 ナイスドライブ5弾 [部分編集] カードナンバー D5-008 レアリティ R ライダータイプ ブレイブ ステータス コウゲキ 650 ボウギョ 650 タイリョク 2150 必殺技 マッハマグナム コスト3 ひっさつ 1400 スロット 拳 80 拳 80 拳 70 拳 70 蹴 70 蹴 50 アビリティ 1ラウンド毎、チーム全体のひっさつ+150 ライドバースト 仮面ライダーマッハ ステータス コウゲキ 650 ボウギョ 700 タイリョク 2150 必殺技 ルート・ザ・マッハ コスト6 ひっさつ 2500 スロット 拳 100 拳 80 拳 80 拳 70 蹴 70 蹴 50 バーストアビリティ バーストしたとき、あいてよりチームタイリョクが少ないと、アタックポイント+20 解説 新タイプ「ブレイブ」を引っさげて、ついにルート・ザ・マッハがR落ち。アビリティは毎ラウンド開始をするたびにチーム全体の必殺威力の強化が出来る。一方バーストアビリティは、相手よりもチームタイリョクが少ないことが条件で、アタックポイントを20もプラス出来る。 カードナンバー D5-009 レアリティ N ライダータイプ テクニカル ステータス コウゲキ 550 ボウギョ 450 タイリョク 1900 必殺技 ソニックショット コスト2 ひっさつ 1400 スロット 銃 90 銃 80 蹴 70 銃 60 銃 60 蹴 60 アビリティ みぎのレーンにこのカードが置かれているとき、チーム全体のボウギョ+250 ライドバースト 仮面ライダーデッドヒートマッハ ステータス コウゲキ 550 ボウギョ 750 タイリョク 1900 必殺技 デッドヒートスパイク コスト5 ひっさつ 2400 スロット 拳 90 拳 90 蹴 80 拳 70 拳 60 蹴 60 バーストアビリティ チーム全体のボウギョ+400 さらに、ミガワリ効果・発生率がアップする。 解説 アビリティは右レーン指定で、チーム全体のボウギョを強化でき、バーストアビリティはチーム全体のボウギョを強化し、ミガワリ効果と発生率を同時に上げる事ができる。 ナイスドライブ6弾 [部分編集] カードナンバー D6-012 レアリティ R ライダータイプ テクニカル ステータス コウゲキ 600 ボウギョ 500 タイリョク 2500 必殺技 マッハマグナム コスト2 ひっさつ 1400 スロット 銃 90 銃 80 蹴 70 蹴 70 銃 60 蹴 50 アビリティ APバトルに負けたとき、あいてテクニカルゲージスピードをアップさせる。 ライドバースト 仮面ライダーマッハ カクサーン ステータス コウゲキ 600 ボウギョ 650 タイリョク 2500 必殺技 カクサンリベレーション コスト5 ひっさつ 2450 スロット 銃 90 銃 90 蹴 80 蹴 70 銃 70 蹴 50 バーストアビリティ 1番目にバーストしたとき、チーム全体のボウギョ+300 ライジングコスト-1 解説 1弾飛ばしてカクサーンR落ち。そしてバースト前後共にゼンリンシューターを持つ初のマッハ。基礎ステータスはSR2枚から大幅に下がったが、タイリョクに関しては僅か50しかダウンしていない。アビリティはAPバトルに負けたときにテクニカルスピードをアップさせ、バーストアビリティは1番指定だがチーム全体のボウギョ+300とライジングコストを-1下げる。更にバースト後のボウギョ面に関してはアビリティ込みでSRを凌ぐ950となるのでSRを差し置いてこちらを使うのも一手か。 バッチリカイガン1弾 [部分編集] カードナンバー K1-043 レアリティ N ライダータイプ テクニカル ステータス コウゲキ 450 ボウギョ 450 タイリョク 1950 必殺技 ソニックショット コスト2 ひっさつ 1350 スロット G 90 銃 90 銃 70 銃 60 蹴 60 蹴 50 アビリティ 1ラウンドのみ、チーム全体のコウゲキ・ひっさつ+500 ライドバースト 仮面ライダーマッハ ステータス コウゲキ 750 ボウギョ 500 タイリョク 1950 必殺技 ルート・ザ・マッハ コスト5 ひっさつ 2550 スロット G 90 拳 90 拳 80 拳 70 蹴 60 蹴 60 バーストアビリティ バーストしたとき、APバトルに勝っていたら、チーム全体のコウゲキ+350 解説 ルート・ザ・マッハがBK1弾にて遂にN落ち。しかし前回Rより大幅に弱体化している。アビリティはD6-013と同じく1ラウンドしか持たない上にAPバトルに負けた場合は効果は発動されないまま終わってしまう。バーストアビリティもAPバトルに勝つ事が条件だが、重要度の低い攻撃だけしか強化しないので正直言って微妙。また前回と異なり何故か表面の必殺技が下位技に戻っていてバーストする事で銃→素手になるために仲間とアイコンが合わせづらくなるのが欠点。ルート・ザ・マッハを見たいならD5-008、技に拘らないのであれば前回Rを使う事を推奨したい。 バッチリカイガン3弾 [部分編集] カードナンバー K3-047 レアリティ R ライダータイプ アタッカー ステータス コウゲキ 500 ボウギョ 600 タイリョク 2200 必殺技 マッハマグナム コスト3 ひっさつ 1350 スロット G 90 銃 70 蹴 70 蹴 70 銃 70 銃 50 アビリティ ひだりのレーンにこのカードが置かれているとき、チーム全体のコウゲキ+200 さらに、バーストゲージが上がりやすくなる。 ライドバースト 仮面ライダーマッハ カクサーン ステータス コウゲキ 750 ボウギョ 850 タイリョク 2200 必殺技 カクサンリベレーション コスト6 ひっさつ 2450 スロット G 90 銃 90 蹴 80 蹴 70 銃 70 銃 50 バーストアビリティ バーストしたとき、ボウギョ・ひっさつ+200 さらに、テクニカルゲージスピードがダウンする。 解説 D6弾以来のカクサーンにチェンジする構成でR再昇格。どちらもゼンリンシューター持ちで銃アイコンで揃っているため、銃ライダーとはダブル・トリプルアタックを狙いやすい。基礎ステは全体的に見てD6弾からタイリョクが-300され、タイプがアタッカーになった代わりにバースト後のステータスがアビリティ込みでD6弾Rを僅かに上回るなどバランス重視の能力になっている。左に置くことで、全体に攻撃+200に加えてバーストゲージを上げやすくする効果を施す。攻撃強化とバーストゲージ上昇量アップは先攻をとって効果が発揮されるのでAPバトルに勝つことを心がけておこう。ちなみに、前ナンバーのドライブと次ナンバーのチェイサーとは、アビリティが噛み合うようにできている。バーストすると、無条件で自身のボウギョ・ひっさつを強化する。そしてマッハの重加速の再現なのか、テクニカルゲージスピードをダウンする効果も持つ。 バッチリカイガン4弾 [部分編集] カードナンバー K4-044 レアリティ N ライダータイプ トリッキー ステータス コウゲキ 600 ボウギョ 600 タイリョク 2050 必殺技 マッハマグナム コスト3 ひっさつ 1500 スロット G 90 拳 80 拳 80 拳 80 蹴 60 蹴 50 アビリティ APバトルに負けたとき、チーム全体のコウゲキ・ひっさつ+100 ライドバースト 仮面ライダーデッドヒートマッハ ステータス コウゲキ 750 ボウギョ 650 タイリョク 2050 必殺技 クイックストリーム コスト5 ひっさつ 2550 スロット G 100 拳 90 拳 80 拳 70 蹴 60 蹴 50 バーストアビリティ 1番目にバーストしたとき、ひっさつ+1200 ただし、テクニカルゲージスピードがアップする。 解説 表面は、イラストではゼンリンシューターを持っているが、アイコンは素手であることに注意。ただ、アイコンは両面とも素手である為、ダブル・トリプルアタックは狙いやすい。 ガシャットヘンシン1弾 [部分編集] カードナンバー G1-044 レアリティ N ライダータイプ トリッキー ステータス コウゲキ 500 ボウギョ 600 タイリョク 2200 必殺技 マッハマグナム コスト2 ひっさつ 1700 スロット G 90 拳 90 蹴 70 拳 60 蹴 60 蹴 50 アビリティ 1番目にカードを出したとき、テクニカルゲージスピードがダウンする。 ライドバースト 仮面ライダーマッハ ステータス コウゲキ 900 ボウギョ 750 タイリョク 2200 必殺技 ルート・ザ・マッハ コスト5 ひっさつ 2650 スロット G 100 拳 90 蹴 80 拳 60 蹴 60 蹴 60 バーストアビリティ 2番目にバーストしたとき、ひっさつ+800 アタックポイント+10 解説 1年ぶりにルート・ザ・マッハが収録。1年前とは違いしっかりと素手アイコンで統一されているため、LRやD5弾Rと同じ感覚で使える。アビリティはLR(LREX)と同じく1番指定でテクニカルゲージスピードダウンという現在全国対戦で猛威を振るっている自身のLRなどのテクニカルゲージスピードアップに対抗出来る。その反面、バーストアビリティは必殺+800とAP+10の効果を施せるのだが、本人の性格と異なる2番指定なのがネック。不利時に2番目にバーストすれば更にAP補正も入るが、余程の事が無い限りは表面のまま援護に徹したい。 ガシャットヘンシン4弾 [部分編集] カードナンバー G4-043 レアリティ N ライダータイプ ブレイカー ステータス コウゲキ 600 ボウギョ 450 タイリョク 2250 必殺技 マッハマグナム コスト3 ひっさつ 1700 スロット G 90 銃 90 銃 70 蹴 70 銃 50 蹴 50 アビリティ 1ラウンド毎、このラウンドのみ、コウゲキ+300 さらに、オイウチ発生率がアップする。 ライドバースト 仮面ライダーマッハ ステータス コウゲキ 950 ボウギョ 550 タイリョク 2250 必殺技 ルート・ザ・マッハ コスト6 ひっさつ 2800 スロット G 90 銃 90 蹴 80 蹴 70 銃 60 蹴 60 バーストアビリティ バーストしたとき、ひっさつ+300 さらに、テクニカルゲージがアップする。 解説 今度は銃アイコンで統一されたルート・ザ・マッハが収録。 ボトルマッチ2弾 [部分編集] カードナンバー BM2-042 レアリティ N ライダータイプ パッション ステータス コウゲキ 800 ボウギョ 450 タイリョク 2300 必殺技 マッハマグナム コスト2 ひっさつ 1700 スロット G 90 拳 80 拳 80 蹴 60 拳 60 蹴 50 アビリティ APバトルに勝ったとき、コウゲキ・ヒッサツ+200 さらに、あいてのチーム全体のボウギョ・ひっさつ-150 ライドバースト 仮面ライダーデッドヒートマッハ ステータス コウゲキ 950 ボウギョ 700 タイリョク 2300 必殺技 クイックストリーム コスト7 ひっさつ 2400 スロット G 90 拳 90 拳 90 蹴 70 拳 60 蹴 50 バーストアビリティ バーストしたとき、ひっさつ+700 さらに、あいてよりチームタイリョクが少ないと、あいてのチーム全体のライジングコスト+1 解説 今回は、表アビリティが条件付とはいえ自分強化&敵弱体化と、レアリティNにしては優秀。裏アビリティもひっさつ+700は魅力。 ライダータイム2弾 [部分編集] カードナンバー RT2-045 レアリティ N ライダータイプ ジャマー ステータス コウゲキ 750 ボウギョ 450 タイリョク 2300 必殺技 マッハマグナム コスト3 ひっさつ 1600 スロット G 90 拳 80 拳 80 拳 60 蹴 60 蹴 50 アビリティ ①まんなかのレーンにこのカードが置かれているとき、防御+300 AP+10 ライドバースト 仮面ライダーデッドヒートマッハ ステータス コウゲキ 1000 ボウギョ 750 タイリョク 2300 必殺技 クイックストリーム コスト7 ひっさつ 2450 スロット G 90 拳 80 拳 80 拳 70 蹴 70 蹴 60 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+1000 相手全体の防御-300 解説 初のジャマータイプで1年ぶりにマッハの基本形態が収録。表面はまんなかのレーン指定で防御とAPをお手軽アップできる。バースト面はNながら無条件必殺アップに相手防御ダウンとかなり優秀、タイプボーナスによる妨害も発動するので中々侮れない。 ライダータイム4弾 [部分編集] カードナンバー RT4-040 レアリティ N ライダータイプ ブレイカー ステータス コウゲキ 750 ボウギョ 600 タイリョク 2450 必殺技 マッハマグナム コスト3 ひっさつ 1300 スロット G 90 銃 90 銃 70 蹴 70 銃 50 蹴 50 アビリティ ①AP+10 バーストゲージの上昇率アップ ライドバースト 仮面ライダーマッハ カクサーン ステータス コウゲキ 850 ボウギョ 800 タイリョク 2450 必殺技 カクサンリベレーション コスト6 ひっさつ 2550 スロット G 90 銃 90 銃 90 蹴 70 銃 60 蹴 50 バーストアビリティ ①バーストしたとき、相手より体力が多いと、防御+400 必殺+800 解説 K3弾以来のカクサーンにチェンジする構成で2弾ぶりの再登場。無条件APアップ持ちで表のスロットをカバーできるが、バーストは体力が多い条件とややかみ合わないか。とはいえ、カクサンリベレーション鑑賞用としては十分か。 バーストライズ4弾 [部分編集] カードナンバー BS4-041 レアリティ N ライダータイプ ブレイブ ステータス コウゲキ 600 ボウギョ 600 タイリョク 2100 必殺技 マッハマグナム コスト3 ひっさつ 1300 スロット G 90 銃 90 銃 70 蹴 70 銃 60 蹴 50 アビリティ ①まんなかのレーンにこのカードが置かれているとき、防御+300 AP+10 ライドバースト 仮面ライダーマッハ カクサーン ステータス コウゲキ 850 ボウギョ 800 タイリョク 2100 必殺技 カクサンリベレーション コスト6 ひっさつ 2550 スロット G 90 銃 90 銃 90 蹴 70 銃 60 蹴 50 バーストアビリティ ①バーストしたとき、APバトルに勝っていたら、必殺+500 テクニカルゲージがアップ 解説 1年前と同じ構成にしつつも、ブレイブタイプで登場。ただし、総合能力は前回より劣っており、前回と同じAPアップはあってもGLRがメインとなるまんなかのレーン指定付きでは正直イマイチ感が否めない(このアビリティ自体がRT2弾と同一)。更に下手にバーストできないブレイブタイプなのもただでさえ痛い。同弾でドライブやチェイサーが新技実装(ドライブに至ってはタイプスペシャルの参戦)なのに対し、彼だけはNで登場とBM6弾とほぼ変わらない扱いで冷遇されるのであった… バーストライズ5弾 [部分編集] カードナンバー BS5-042 レアリティ R ライダータイプ パッション ステータス コウゲキ 650 ボウギョ 650 タイリョク 2000 必殺技 マッハマグナム コスト3 ひっさつ 2050 スロット G 90 蹴 80 拳 80 拳 60 拳 50 蹴 50 アビリティ ①1R毎、RPが相手より少ないと、RP+1 オイウチ効果・発生率をアップ ライドバースト 仮面ライダーデッドヒートマッハ ステータス コウゲキ 1000 ボウギョ 1300 タイリョク 2000 必殺技 マグナムレイジ コスト5 ひっさつ 2850 スロット G 90 蹴 90 拳 90 拳 60 拳 60 蹴 60 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+800②1R毎、相手のRP-2 解説 今回は2号ライダー特集という事でバースト面をデットヒートマッハにして引き続きの登場…が、レアリティがRになったのにアビリティの内容やステータスを含めてN相当。バースト面ステータスは前回を凌ぐが、スロット面が大幅に弱体化。これなら以前の同じ構成のカードを使うのがまだマシだろう。 ズバットバットウ4弾 [部分編集] カードナンバー ZB4-038 レアリティ N ライダータイプ パッション ステータス コウゲキ 600 ボウギョ 600 タイリョク 2150 必殺技 マッハマグナム コスト2 ひっさつ 2150 スロット G 90 銃 80 銃 70 銃 70 蹴 60 蹴 50 アビリティ ①1R毎、テクニカルゲージがアップ 全てのチームのテクニカルスピードをアップ②1番目にカードを出したとき、次のRまで、テクニカルゲージがアップ テクニカルスピードがダウン ライドバースト 仮面ライダーマッハ ステータス コウゲキ 1050 ボウギョ 1100 タイリョク 2150 必殺技 ルート・ザ・マッハ コスト4 ひっさつ 2350 スロット G 100 銃 80 銃 80 銃 70 蹴 70 蹴 50 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+1500 テクニカルゲージがアップ さらに、R2までにバーストしていると、テクニカルゲージが超アップ テクニカルスピードをリセット 解説 1年ぶりに筐体排出分で再登場。最近バインダーにて新技LRが出たのも束の間、同じくテクニカルゲージ超絶アップできる超魔進チェイサーにLRのお株を奪われてしまったマッハ。しかし今回はレアリティやステータスこそはノーマル相応だが、アビリティに関してはノーマルの皮を被ったLRクラス…どころか、初参戦となったナイスドライブ3弾LR及びLRLREXの完全上位互換というべき効果を引っ提げて登場となった。アビリティ1つ目は1ラウンド毎にテクニカルゲージアップの代わりに全チームのテクニカルゲージスピードアップの効果。当時のLR(LREX)と同じだが、発動条件が1番出しから1ラウンド毎への蓄積となっているために現行では1番出しのカードが多く増加しているため、使いやすさは改善。2つ目はこちらは当時と同様に1番出し指定だが、次ラウンドまでテクニカルゲージアップとテクニカルゲージスピードダウンの効果を同時に施す。ただしその効果が生かせるのはラウンド2までであり、ラウンド3以降はカバーできなくなるのでラウンド2でバーストしたい。そしてバーストアビリティは必殺+1500とテクニカルゲージアップ、そして前述した通りにラウンド2までバーストすれば追加でテクニカルゲージ超アップと自チームのテクニカルゲージスピードをリセットできるので相手には超アップ扱いのテクニカルゲージスピードアップだけを残せるので全力を出せる。またパッションタイプなのもあってRPも補給可能とイマイチすぎたバーストライズ弾にて収録された低レア2枚から一転、単なる低レアでは終わらせない強さ。また表必殺がコスト2、バースト必殺技がコスト4とやはり最近からお馴染みとなりつつある「コストリミットマッチ」を見据えているため、今後のコストリミットマッチ開催時にも銃アイコンデッキで使用する際に役にたてる1枚となるだろう。ちなみに本弾では同じく表必殺がコスト2、バースト必殺技がコスト4のバルカンがあるが、そちらはAP重視型。デッキに応じて使い分けたいところ。またバースト面のイラストは何の因果か初参戦となったナイスドライブ弾で登場した際のD3弾SRの表面イラストが使われている。 リリリミックス5弾 [部分編集] カードナンバー RM5-044 レアリティ N ライダータイプ フィニッシャー ステータス コウゲキ 850 ボウギョ 600 タイリョク 2250 必殺技 マッハマグナム コスト3 ひっさつ 2150 スロット G 80 銃 80 銃 80 銃 70 蹴 60 蹴 50 アビリティ ①オイウチ発生率が超アップ②オイウチが発動したとき、バーストゲージがアップ ライドバースト 仮面ライダーマッハ ステータス コウゲキ 1200 ボウギョ 800 タイリョク 2250 必殺技 ルート・ザ・マッハ コスト6 ひっさつ 2600 スロット G 100 銃 80 銃 80 銃 70 蹴 60 蹴 60 バーストアビリティ ①バーストしたとき、攻撃+1500 バーストゲージの上昇率アップ 解説 父親である蛮野の再度のメモリアル化に合わせて、SR収録となった進兄さんやリバイバルで再録となったチェイスを尻目にNで登場となったマッハ。強力かつコストリミットマッチで使えるZB4弾Nと比べても、完全にN相応でアビリティ両面ともに攻め特化となっているのだが、表面はオイウチ指定なのにそれに反するゲキレツ80かつ50ありスロットなので噛み合っておらず、バーストアビリティも攻撃+1500とバーストゲージ上昇率アップだけとイマイチ。同弾でドライブが久しぶりのタイプトライドロン始動のSRやゴルドドライブが新規スキャン演出実装なのに対し、彼だけはNで登場と以前のBM6弾やBS4弾同様にドライブ勢でただ1人、割を食ってしまうのであった…。 プロモーションカード [部分編集] カードナンバー PD-042 レアリティ N ライダータイプ テクニカル ステータス コウゲキ 450 ボウギョ 500 タイリョク 2100 必殺技 マッハアタック コスト2 ひっさつ 1400 スロット 拳 80 拳 80 拳 70 蹴 70 蹴 60 蹴 60 アビリティ テクニカルバトルに勝ったとき、チーム全体のボウギョ・ひっさつ+150 ライドバースト 仮面ライダーマッハ ステータス コウゲキ 550 ボウギョ 600 タイリョク 2100 必殺技 マッハマグナム コスト5 ひっさつ 2400 スロット 拳 100 拳 80 拳 80 蹴 70 蹴 60 蹴 60 バーストアビリティ バーストしたとき、テクニカルバトルに勝っていたらチーム全体のコウゲキ+150 ボウギョ+200 入手方法 マクドナルド ハッピーセット 解説 ND2弾時点では唯一使用できるカード。 カードナンバー PD-086 レアリティ N ライダータイプ フィニッシャー ステータス コウゲキ 550 ボウギョ 550 タイリョク 1950 必殺技 マッハマグナム コスト2 ひっさつ 1400 スロット 拳 80 蹴 70 拳 70 拳 70 蹴 70 蹴 60 アビリティ 1番目にカードを出したとき、チーム全体のコウゲキ+150 ライドバースト 仮面ライダーデッドヒートマッハ ステータス コウゲキ 600 ボウギョ 650 タイリョク 1950 必殺技 マグナムレイジ コスト6 ひっさつ 2400 スロット 拳 100 蹴 80 拳 80 拳 70 蹴 60 蹴 60 バーストアビリティ 1番目にバーストしたとき、チーム全体のコウゲキ+500 入手方法 ガンバライジングチョコウエハース第3弾 解説 D4-011と同じ構成でフィニッシャータイプで登場。表面から50無しスロットと必殺威力ではこちらが勝るがアビリティはコウゲキ強化のみなので劣る。 カードナンバー PD-095 レアリティ N ライダータイプ アタッカー ステータス コウゲキ 500 ボウギョ 500 タイリョク 2150 必殺技 マッハマグナム コスト2 ひっさつ 1300 スロット 拳 90 拳 80 拳 70 蹴 60 蹴 60 蹴 60 アビリティ テクニカルバトルに勝ったとき、チーム全体のボウギョ+200 ライドバースト 仮面ライダーマッハ ステータス コウゲキ 700 ボウギョ 550 タイリョク 2150 必殺技 トリプルイグニッション コスト6 ひっさつ 2300 スロット 拳 100 拳 80 拳 80 拳 70 蹴 60 蹴 60 バーストアビリティ バーストしたとき、あいてよりチームタイリョクが多いと、チーム全体のボウギョ+400 入手方法 丸大食品「仮面ライダードライブフィッシュソーセージ」第3弾 解説 ノーマルマッハでは初のアタッカータイプ。CPと同じくトリプライドではあるが、アビリティは両方ともボウギョ重視型。 カードナンバー PD-102 レアリティ N ライダータイプ アタッカー ステータス コウゲキ 550 ボウギョ 550 タイリョク 1950 必殺技 マッハマグナム コスト2 ひっさつ 1300 スロット 拳 90 蹴 90 拳 70 拳 70 蹴 50 蹴 50 アビリティ みぎのレーンにこのカードが置かれているとき、バーストゲージが上がりやすくなる。 さらに、チーム全体のひっさつ+150 ライドバースト 仮面ライダーデッドヒートマッハ ステータス コウゲキ 750 ボウギョ 600 タイリョク 1950 必殺技 クイックストリーム コスト5 ひっさつ 2300 スロット 拳 100 蹴 100 拳 80 拳 70 蹴 50 蹴 50 バーストアビリティ バーストしたとき、あいてよりチームタイリョクが少ないと、チーム全体のボウギョ+250 チームタイリョク500回復 入手方法 「劇場版 仮面ライダードライブ サプライズ・フューチャー」入場者特典(真夏の最強トリプルパック) 解説 90が2つあって50も二つあるのは旧ライドを彷彿させる。しかしバースト後も高低真っ二つのスロットは問題であり、タイリョクが負けてるのにボウギョを上げるのは・・・ カードナンバー BR5-008 レアリティ LR ライダータイプ メカニカル ステータス コウゲキ 1200 ボウギョ 950 タイリョク 3700 必殺技 マッハマグナム コスト5 ひっさつ 1900 スロット G 90 拳 80 拳 70 蹴 60 蹴 60 拳 60 アビリティ ①スロットアイコンが2以上揃ったとき、必殺+500 テクニカルゲージ・オイウチ発生率が超アップ②APバトルの合計値が260以上のとき、攻撃+500 テクニカルゲージがアップ バーストゲージの上昇率超アップ ライドバースト 仮面ライダーマッハ ステータス コウゲキ 1350 ボウギョ 1000 タイリョク 3700 必殺技 クロッサーフルバースト コスト8 ひっさつ 3400 スロット G 90 拳 80 拳 70 蹴 70 蹴 70 拳 70 バーストアビリティ ①1番目にバーストしたとき、必殺+2500 テクニカルゲージが超アップ さらに、テクニカルバトルに勝っていたら、必殺+1500 相手のミガワリ・ガッツ率を超ダウン 入手方法 仮面ライダーバトル ガンバライジング 7thアニバーサリーバインダーセット 解説 プレミアムバンダイ限定バインダーセット第5弾付属のカード8枚目はマッハ。チェイサーマッハ以来の高レア収録であり、今回は新技として原作で愛機・ライドマッハーとチェイサーの愛機・ライドチェイサーが合体したマシン・ライドクロッサーを使用した新技を実装かつメカニカルタイプでの登場を果たした。久々のLR化という事を待ちわびていたか、今回は今まであまりにも無かった銃アイコンでのテクニカルゲージアップ持ち。現在の現行シリーズでは分割ながらも超絶アップ扱いに出来るパンチか剣アイコンのカードのテクニカルゲージアップが多く登場する中で、銃アイコンでのが全く出ていなかったのもあってようやくそれに追いつけるようになった。ただしその代償として発動がかなり厳しくまず1つ目はテクニカルゲージ・オイウチ発生率超アップと強烈に見えて実際はアイコン2つ揃えでの指定、2つ目はAP合計値260以上が必須な効果。つまり超絶アップにするには「スロットアイコンを2以上揃えつつ、AP合計値260を取る必要がある。もしスロットアイコンが揃わずかつAP合計値が255以下になってしまうとどっちも発動せずに終わるとリスクが大きい。一方、バーストアビリティは必殺+2500とテクニカルゲージ超アップ、更にテクニカルバトル勝ちでバーストすれば追加で必殺+1500と相手のミガワリとガッツ率超ダウンと火力面では申し分ないのだが。また当初こそは銃アイコンのテクニカルゲージアップ要因として大きく採用されやすかったが、しばらくしてズバットバットウ4弾にて似たようなテクニカルゲージ持ちかつこちらには無いAPアップ持ちの超魔進チェイサーが出てしまった事でそちらに持って行かれる羽目に。 ライダー紹介 [部分編集] 登場作品:「仮面ライダードライブ」 特状課に所属する詩島霧子の弟・詩島剛がマッハドライバーとシグナルバイクマッハを使用して変身した仮面ライダー。劇場版「MOVIE大戦フルスロットル」の先行登場を経て、第13話にて正式登場。
https://w.atwiki.jp/kirby-ex/pages/35.html
名台詞と迷台詞 ゲームやアニメのカービィに登場した台詞の中で、名(迷)台詞となるような言葉を書き込んでください。 テンプレ(コピペして使うことを推薦) (キャラの名前)「(名・迷台詞となる言葉)」(感想など)(投稿者名) 例 アニメのコックカワサキ「死んだんじゃないの~?」ちょっとデデデを見ないだけでそんなことを言うカワサキって無責任すぎる…。(宇宙野武士) アニメのフーム「またあんな卑怯な」自分だって直前まで卑怯な事をしたのに。(あきこ)
https://w.atwiki.jp/medadictionary/pages/2253.html
ヤークトスパイダ メダロット一覧 ⇒ や行 - S アシダカグモ型メダロット(SPI) 登場作品:S ※漫画「メダロット再〜リローデッド〜」初出 機体概要 機体説明メダロットS 登場人物としてのヤークトスパイダ漫画「メダロット再〜リローデッド〜」 関連機体 機体性能メダロットS 機体概要 アシダカグモ型メダロット。 初出は漫画「メダロット再〜リローデッド〜」 メダロットSでの同作とのコラボイベント開催に伴い、ゲーム作品への登場となった。 歴代のどのクモ型メダロットにも似ていない有機的なデザイン。 カラーリングは某クモモチーフのアメコミヒーローを思わせる、レッドとネイビーブルーのツートンである。 フェイスにはKBT型に近しい、アイカメラを覆うシールドが存在する。 クモ型メダロットはトラップを使用するメダロットが半数であるが、ヤークトスパイダはトラップを使用しない。 作中描写そのままに、全ての技が格闘攻撃で統一されている。 コレはアシダカグモが徘徊性ーー巣を作らないクモであることに由来している。 メダロットS登場に先駆けて、メダロットオフィシャルファンクラブの8月のデジタルコンテンツでアイコンと壁紙が追加された。 奇しくもサラシナヒメとリアリラと3ヶ月連続で、デジタルコンテンツでの登場後にメダロットS登場となっている。 メカニカルデザインはメダロット再〜リローデッド〜作者である伯林氏。 なお、余談ではあるが形式番号SPI型で種類が明確にされたクモ型メダロットは、ヤークトスパイダが初である。 ▲ページ上部へ▲ 機体説明 メダロットS イベント「リローデッドコラボ〜決意の決戦前夜〜」の開催に合わせて、ピックアップガチャで入手出来る期間限定初期ランク☆3メダロットとして登場。 先述のとおり、全てのパーツが格闘攻撃で統一されている。 両腕パーツは本作初出となる新技、パワーハンマーでいずれもヘヴィパーツに該当する。 作中で世界大会出場者のメダロットを圧倒した、凄まじい破壊力を意識したものである。 頭部パーツはデスロック。 デスロックの効果で両腕パーツの成功値の低さを補えるため、噛み合っている。 パーツ強化チップやメダロッターなどで成功値を補って運用するとより良いだろう。 脚部パーツはクモ型の伝統である多脚で、ヘヴィリミットは両腕を支えられる2。 充冷値が高いのみならず、格対値も1649と高水準。 脚部特性はウェポンマスターで、カスタマイズしても純正でも腐らないが、高い格対値を生かすために、格闘パーツを装備させて運用したい。 登場人物としてのヤークトスパイダ 漫画「メダロット再〜リローデッド〜」 マモリを誘拐した何者かの側のメダロットとして初登場。 先述の通り、ジョニーやリベルテをも圧倒し、撃破するほどの力を見せつける。 + 主な使用者 主に使用していたのは、ハクとストンミラー。 ハクが連れていたヤークトスパイダは、ファラオのトルネードで動きを止められ、ベアちゃんのアンチエアで撃破された。 ストンミラーはメダロッタ―役として、チームロボトルに出撃させている。 この時は、リーダー機を事前に宣言する形のチームロボトルだった。 3体全員ヤークトスパイダという、リーダー機を特定されにくい構成で挑んでいる。 ▲ページ上部へ▲ 関連機体 クモメダロット一覧 トラップスパイダ 格闘を封じる初代クモ型、形式番号SPI シュートスパイダ 腕や脚を狙う技巧派クモ型、形式番号SPI ドクタランチュー 初めて罠を捨てたクモ、形式番号TRT ブービースパイダ 安価になった原点回帰型、形式番号SPI ブリッツスパイダ 罠を捨て、ドローンと動きを鈍らせる糸を操る、形式番号SPI ヤークトスパイダ 罠を持たず、剛力の鉄槌を下すアシダカグモ、形式番号SPI 類似モチーフ アラクネー型メダロット ラグノー 格闘罠専門だが、なんと女性(アラクネー)型 ヘルウィーバー 攻撃も達者なアラクネー型第二弾 アラクノスパイダ トラップだけでなく、強力な光線も放つアラクネー第三弾 漫画からゲームに颯爽登場! アンズドビートル メダロッターりんたろう!メダロットR発、過激な弾丸娘カブト ティレルビートル メダロッターりんたろう!メダロットR発、重量級可変クワガタ ブロッソメイル メダロッターりんたろう!メダロットR発、復活の紅い悪魔 マケット 漫画版メダロット3発、右腕に巨大な電子レンジ トリトビートル メダロット再〜リローデッド〜発、チャージを操るカブトでやんす ヤークトスパイダ メダロット再〜リローデッド〜発、罠を持たぬ剛力鉄槌クモ ▲ページ上部へ▲ 機体性能 メダロットS ヤークトスパイダ (パーツ性別:男) アルバム 巣網は張らず獲物を求めて徘徊するクモをモチーフにしたメダロット。強烈な一撃で相手の自由を奪い、一気に襲いかかる攻撃的な戦法を得意とする。 ※ステータスはLv90時のものです。 頭部:レオパルドヘッド(SPI05) 装甲 成功 威力 充填 冷却 回数 Hv スキル わざ 3399 771 1434 728 451 3 - かくとう デスロック ライトパンター(SPI05) 装甲 成功 威力 充填 冷却 Hv スキル わざ 3199 657 1618 531 492 ○ かくとう パワーハンマー 左腕:レフトティガー(SPI05) 装甲 成功 威力 充填 冷却 Hv スキル わざ 3199 615 1705 512 476 ○ かくとう パワーハンマー 脚部:イェーガーレッグ(SPI05) 装甲 射耐 格耐 回避 充冷 Hv タイプ 脚部特性 3499 627 1649 529 847 2 多脚 ウェポンマスター 地形相性 荒野 砂漠 山地 岩山 草原 森林 市街地 アリーナ 凍土 水辺 サイバー B B A S B B C D B B S ▲ページ上部へ▲ メダロット一覧 ⇒ や行 - S
https://w.atwiki.jp/itmsanime/pages/443.html
【作品名】スパイダーライダーズ 〜オラクルの勇者たち〜 後期ED 【曲名】恋の景色 【歌手】山田タマル 【ジャンル】ヴォーカル 【価格】¥150 □■iTMS■□
https://w.atwiki.jp/hengokurowa/pages/215.html
「ねぇ君達、僕と契約して魔法少女になってよ!」 「……興味ない」 「……同じく」 デイバックの中から突然現れたネコとウサギを合わせたようなファンシーな見た目をした白い生き物からの誘いを、 黄色い大きなボタンの付いた赤い服を着た銀髪の白人男性・・・ゼロゼロナンバーサイボーグの『004』ことアルベルト・ハインリッヒと 赤と青の2色で彩色されたクモの巣模様の全身タイツ姿をした中年白人男性・・・スパイダーマンことピーター・B・パーカーの二人は即座に拒否した。 「というか……そもそも俺達は『男』だし、『大人』だぞ?」 「そうそう。『大人の男』じゃ『魔法使い』にはなれても、『魔法少女』にはなれないだろうが?」 「……まぁ、確かに『いつもなら』そうなんだけどね」 ハインリッヒとピーターからの真っ当な意見に、『キュゥべぇ』と名乗る白いファンシーな生き物も一度は同意するが、気にせずに話を続けていった。 「でも、この『催し』の主催者の協力で、この会場内に限り、性別や年齢に関係無く誰とでも魔法少女の契約ができるようになっているのさ。そういう訳だから、僕と契約して魔法少女になってよ!」 「……だから、興味ないって言ってるだろうが」 「もう行こうぜ。付き合ってられねぇーよ」 ピーターとハインリッヒはキュゥべぇの言葉にあきれ果て、支給されたデイバッグを担いで移動を開始した……が、キュゥべぇもその後をとことこと付いていった。 「まぁ待ってよ。魔法少女になれば普通の人間以上の力が手に入るんだ。ここは『殺し合いの場』だろう?他の参加者よりも優位に立てると思うよ」 「間に合ってるよ。俺はサイボーグなんでね」 「俺なんか、放射性の蜘蛛に噛まれてから、20年もスーパーヒーローやってんだぜ?」 「魔法少女の契約を結ぶと、どんな『願い』でも叶える事ができるんだ。あ、でも『殺し合いを無かった事にしたい』とか『会場から脱出したい』っていう願いはダメだよ。主催者側との契約で、その手の願いは叶えられない事になっているんだよ」 『それじゃ意味無いだろうが……』 「まあまあそう言わず、僕と契約して魔法少女になってよ!」 『……』 しつこく魔法少女になるよう勧誘してくるキュゥべぇに、ハインリッヒもピーターもだんだんイライラしていった。 しばらくして、ハインリッヒとピーターは足を止めた。 「……なぁ」 「あ、契約する気になったのかい?」 ……ピーターはキュゥべぇに向けて手首から一筋の蜘蛛糸を発射し、キュゥべぇの足を地面に接着したのだった。 「あ」 「……それじゃあな」 「糸は2時間で消えるからなぁ~」 身動きのとれなくなったキュゥべぇを残し、二人は去っていったのだった。 「……わけがわからないよ。どうして『殺し合い』に勝つ為のパワーアップを拒否するんだい?」 ハインリッヒとピーターの行動が理解できず、キュゥべぇは首を傾げた。 そうしてしばらくじっとしていると……また別の参加者が通りがかったのでキュゥべぇは営業スマイルを浮かべる。 「やぁ、僕はキュゥべぇ。早速で悪いけど、僕と契約して魔法少女になってよ!」 【アルベルト・ハインリッヒ(004)@サイボーグ009】 [状態] 健康、少し苛立ち [装備] サイボーグ戦闘服@サイボーグ009 [道具] 基本支給品、ランダム支給品1~2 [思考・状況] 基本 会場からの脱出 1 魔法少女?ヤダよ 2 ピーターと共に仲間を集める 3 ゼロゼロナンバーサイボーグの仲間がいるなら合流する [備考] 平成テレビシリーズからの参戦。 キュゥべぇ@魔法少女まどか☆マギカシリーズは彼の支給品です。 【ピーター・B・パーカー(スパイダーマン)@スパイダーマン スパイダーバース】 [状態] 健康、少し苛立ち [装備] スパイダーマンのコスチューム@スパイダーマン スパイダーバース、ウェブシューター@スパイダーマン スパイダーバース [道具] 基本支給品、ランダム支給品1~3 [思考・状況] 基本 会場からの脱出 1 魔法少女?ざけんな 2 ハインリッヒと共に仲間を集める 3 他のスパイダーマンがいるなら合流する [備考] 本編終了後からの参戦。 ウェブシューターはコスチュームの付属品です。 【キュゥべぇ@魔法少女まどか☆マギカシリーズ】 アルベルト・ハインリヒ(004)に支給。 言わずと知れたインキュベーター。 このロワにおいては年齢・性別・種族を問わず『参加者』であれば誰でも視認でき、才能があると判断すれば男性であっても魔法少女の契約を結ぼうとしてくる。 キュゥべぇと魔法少女の契約を結ぶと、魔法少女になれるだけでなく『願い』を一つ叶えられるのだが、このロワ中は『殺し合いの打破』、『会場からの脱出』などのロワの根幹に関わるような願いは叶えられない。 そして、魔法少女となった者が最終的にどうなるかは・・・ウィキペディアを参照のこと。 現在、会場内のどこかで身動き不可能になっている。