約 1,813,808 件
https://w.atwiki.jp/magicman/pages/44293.html
ドトン・スパイダー P 自然文明 (6) クリーチャー:ジャイアント・インセクト/ビーストフォーク 6000 ■このクリーチャーが出た時、相手のマナゾーンからクリーチャーを1体、相手の場に出す。その後、そのクリーチャーに封印を1つ付ける。 ■自分のターンの終わりに、封印が付いているエレメントすべてに封印を1つ付ける。 ■このクリーチャーが攻撃する時、場に封印が4つ以上付いているクリーチャーがあれば、相手のクリーチャーをすべて破壊してもよい。 作者:キジバト 概要 牛鬼(胴体が蜘蛛になってるバージョン)をモチーフにしたクリーチャー。 出た時効果は相手限定の踏み倒しであり、即座に封印こそされるものの出た時効果は普通に使えてしまうため踏み倒し先は吟味する必要がある。 2番目の効果は封印増殖効果であり、出た時効果の封印を強固にする他、ドキンダムなど禁断系へのメタとしても作用する。 3番目はクリーチャー一掃効果であり条件は難しいものの、決まればほぼ勝ちが決まるロマン砲である。 「相手に厄介なお荷物を預けて、育ったところを襲う怪物」がコンセプト。 企画 【企画】深き月夜に大騒ぎ!? デュエマ百鬼夜行 評価 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/qma6/pages/35.html
台詞(男子生徒) 台詞(女子生徒) 台詞(専属教師・購買部)
https://w.atwiki.jp/qma5/pages/15.html
台詞(男子生徒) 台詞(女子生徒) 台詞(専属教師・購買部)
https://w.atwiki.jp/zhero/pages/325.html
ちゃんと覚えてないんで台詞を追加できないんだが、ピロ彦のおじさんが言ってた大いなる責任云々の元ネタは、スパイダーマンのベン・パーカーの台詞だよね。 -- (名無しさん) 2010-03-25 01 36 12
https://w.atwiki.jp/fateuc/pages/54.html
台詞集 セイバー 衛宮士郎 ランサー ライダー バーサーカー ギルガメッシュ アサシン キャスター 遠坂凛 アーチャー 言峰綺礼 間桐桜 ルヴィアゼリッタ・エーデルフェルト バゼット・フラガ・マクレミッツ セイバーオルタ リーゼリット ゼロ・ランサー
https://w.atwiki.jp/kiba-tcg/pages/64.html
No. KBA_039 シャード名 アトモスパイダー タイプ スピリット 属性 アナーキー レベル 5 コスト 2 攻撃力/防御力 5/6 効果 スピリットがあなたを攻撃するたび、このスピリットをレディする。 フレーバー アトモスパイダーの多い地域では、エグゾサーは生産するより多くのジェットを失っている。 illust. Yocky
https://w.atwiki.jp/medadictionary/pages/2061.html
ブービースパイダ メダロット一覧 ⇒ は行 - 8 - 9 - S クモ型メダロット(SPI) 登場作品 8 9 S ブービースパイダ 機体概要 機体説明メダロット8 メダロット9 メダロットS 関連機体 機体性能メダロット8 メダロット9 機体概要 シュートスパイダの廉価版という設定の機体で、カラーリングはモノクロ。 恐らくは初代クモ型メダロット、トラップスパイダを意識したものだろう。 それを暗示するかの様に、パーツ名はトラップスパイダと全て同じ。 メダロット名の由来はブービートラップに因むと思われる。 簡易モデルとはいうが、メダロットDSから再登場を重ねて様々なトラップを搭載し進化を続けたシュートスパイダに対して、原点回帰した様に全パーツ格闘トラップで構成されている。 機体説明 メダロット8 アジョワンのパートナー「パーミン」の装備パーツとして登場する。 しかける系のパーツにしては装甲が高いのが大きな特徴。 反面、充填冷却で劣るが十分な数値なので特に気にならない程度。 脚部特性はついかだんそうで此方も装甲が高い。 一発で破壊されることはまず無いので腕部を守りたい時のダメージの受け皿にしよう。 メダロット9 竪坑櫓(たてこうやぐら)の期間限定エリアに野良メダロットとして登場。 また、探索:坑道入口のクエストにも登場する。 わざはメダロット8のものを踏襲しているが、脚部特性はしかけるプラスに変更された。 また、メダロット9の新要素、ヘヴィリミットは2と高水準。 メダロットS メダロットガチャで入手出来る初期ランク☆2メダロットとして登場。 技はメダロット9までのものを踏襲しているが、脚部特性はネストにまたも変更された。 関連機体 クモメダロット一覧 トラップスパイダ 格闘を封じる初代クモ型、形式番号SPI シュートスパイダ 腕や脚を狙う技巧派クモ型、形式番号SPI ドクタランチュー 初めて罠を捨てたクモ、形式番号TRT ブービースパイダ 安価になった原点回帰型、形式番号SPI ブリッツスパイダ 罠を捨て、ドローンと動きを鈍らせる糸を操る、形式番号SPI ヤークトスパイダ 罠を持たず、剛力の鉄槌を下すアシダカグモ、形式番号SPI 類似モチーフ アラクネー型メダロット ラグノー 格闘罠専門だが、なんと女性(アラクネー)型 ヘルウィーバー 攻撃も達者なアラクネー型第二弾 アラクノスパイダ トラップだけでなく、強力な光線も放つアラクネー第三弾 ▲ページ上部へ▲ 機体性能 メダロット8 名称:ブービースパイダ (パーツ性別:男) アルバム:No.182 型番:SPI02 頭部にある複数のセンサーが不気味なクモ型メダロット『SPI01シュートスパイダ』を、簡易モデルにした廉価版。搭載トラップがすべて対格闘のシンプルなものへとマイナーチェンジされた。 頭部:ブービートラップ 装甲 成功 威力 充填 冷却 回数 攻撃対応 スキル / サブスキル わざ 260 - - 56 52 4 不可 しかける / なし 格闘トラップ 右腕:ホイホイトラップ 装甲 成功 威力 充填 冷却 攻撃対応 スキル / サブスキル わざ 160 - - 57 48 防御可能 しかける / なし 格闘トラップ 左腕:ネバネバトラップ 装甲 成功 威力 充填 冷却 攻撃対応 スキル / サブスキル わざ 160 - - 55 50 防御可能 しかける / なし 格闘トラップ 脚部:スパイダーネット 装甲 機動 格闘 射撃 タイプ 攻撃対応 脚部特性 森 岩 砂 平 水 空 凍 ホ サ 290 23 18 27 多脚 回避可能 ついかだんそう 3 4 3 2 2 2 3 4 4 脚部特性:ついかだんそう あたまパーツの回数+1。 ▲ページ上部へ▲ メダロット9 名称:ブービースパイダ (パーツ性別:男) アルバム:No.262 型番:SPI01_2 頭部にある複数のセンサーが不気味なクモ型メダロット『SPI01シュートスパイダ』を、簡易モデルにした廉価版。搭載トラップがすべて対格闘のシンプルなものへとマイナーチェンジされた。 頭部:ブービートラップ 装甲 成功 威力 充填 冷却 回数 攻撃対応 スキル / サブスキル わざ GCOLOR(#FFFFD0) Hv 185 - - 33 30 4 不可 しかける / - かくとうトラップ - 右腕:ホイホイトラップ 装甲 成功 威力 充填 冷却 攻撃対応 スキル / サブスキル わざ GCOLOR(#FFFFD0) Hv 175 - - 26 23 防御可能 しかける / - [かくとうトラップ [格闘トラップ]] - 左腕:ネバネバトラップ 装甲 成功 威力 充填 冷却 攻撃対応 スキル / サブスキル わざ Hv 175 - - 20 28 防御可能 しかける / - かくとうトラップ - 脚部:スパイダーネット 装甲 機動 格闘 射撃 タイプ 攻撃対応 脚部特性 森 岩 砂 平 水 空 凍 ホ サ Hvリミット 235 20 34 34 多脚 回避可能 しかけるプラス 3 4 3 2 2 2 3 4 4 2 ▲ページ上部へ▲ メダロット一覧 ⇒ は行 - 8 - 9 - S
https://w.atwiki.jp/bjj-newaza/pages/16.html
14 名前:名無しさん@一本勝ち[] 投稿日:2007/06/09(土) 22 41 43 ID 9NgAiZyt0 習い始めて半年たったが、どうしてもスパイダーが切れない 15 名前:名無しさん@一本勝ち[] 投稿日:2007/06/09(土) 22 49 57 ID 9hE7BvdE0 14 幾つか方法はあるけど、オレがよくやるのは立ち上がり 相手の体を左右どっちかに振って、床に近づいたほうの相手の足の膝裏あたり に自分の足を乗せて下に蹴る感じにして、同時に腕も引く。これでだいたい切れる。 立てないぐらいコントロールされてるときは、噛み付きに移行。 24 名前:名無しさん@一本勝ち[] 投稿日:2007/06/10(日) 03 18 11 ID +grqfCXgO んだ。初心者は力がないから力が抜けないんだよね。
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/9658.html
マキシマムカーネイジ 【まきしまむかーねいじ】 ジャンル アクション 対応機種 メガドライブSuper Nintendo Entertainment System 発売元 アクレイム (MD)LJN (SNES) 開発元 Software Creations 発売日 【MD】1995年5月26日【SNES】1994年9月16日 定価 7,800円 備考 国内ではMD版のみ発売 判定 良作 ポイント 非常に高い原作再現度単体のアクションとしても良質な出来洋ゲーらしく難易度は激ムズ メガドライブ屈指のプレミアソフト Marvel Comics関連作品シリーズ 概要 特徴 評価点 問題点 総評 余談 概要 アクレイムからメガドライブ末期の1995年に発売されたアクションゲーム。 国内版のタイトルからはわかりづらいが、原題は『Spider-Man and Venom Maximum Carnage』であり、マーベルコミックのヒーロー「スパイダーマン」のゲームである。 海外では1994年にGenesis/SNESでリリースされているが、日本ではメガドライブ版のみ発売。 特徴 基本的なシステムはベルトスクロールアクションゲーム。 操作キャラはスパイダーマンとベノム(*1)の2人から選択できる。アクションは共通。 近接攻撃、ジャンプ、ウェブシューター、ウェブスイングといったアクションが使用できる。 方向ボタンとボタンの組み合わせやボタンの押す長さなどで様々な技を繰り出すことが可能。『ファイナルファイト』で言う、メガクラッシュ的なライフを消費して発動する大技も出せる。 また、ヒーローの顔の形をしたアイテムを拾うことで、ヒーローを召喚して攻撃することも可能。 ストーリーはスパイダーマン系タイトルのアメコミ雑誌で連載されていたクロスオーバー『Maximum Carnage』が原作となっている。 合間にアメコミ風のカットシーンでストーリーが表示されていき、タイトルが示す通り、メインヴィランにはカーネイジが抜擢されている。 評価点 アクション面での原作再現度の高さ 基本的なシステムは前述の通り、ベルトスクロールアクションであるが、そこにスパイダーマンの特徴である壁登り・ウェブスイング・ウェブシューターを上手く組み入れている。 壁を登っていくステージがあったり、ウェブシューターで敵を引き寄せたり、ステージ中にウェブスイングができるなど、スパイダーマンの能力をしっかりと再現している。 ステージによっては、プレイアブルキャラクターとして、スパイダーマンの他にヴェノムを使用可能、使用できるアクションはスパイダーマンとほぼ同じだが、モーションは差別化されている。 多彩な技を繰り出せるアクションの数々 特徴に書いた通り、ボタンの押す長さや方向ボタンとの組み合わせで、様々な技を使用できる。 操作を覚えるのにそれなりに時間はかかるが、ウェブスイングからのスイングキックや両側の敵をウェブで引き寄せぶつけるといったアクションも可能であり、これらを上手く活用できると中々に爽快。 問題点 難易度が高い、とにかく高い。 昔の洋ゲーにはありがちなことではあるが、本作もその例外ではない。 ボス戦においては、基本的に1対2の戦いを強いられることが多く、苦戦は必須。 本作において肝心のウェブシューターが通用しないボスも少なくない上、適当に殴っているだけでは倒せない。 ボスの中でも厄介なのが「ドッペルゲンガー」。見た目は6本の腕を生やしたスパイダーマンの偽物なのだが、カラーリングがスパイダーマンと全く同じであるため、戦っている最中にドッペルゲンガーとスパイダーマンを見間違えるというミスを引き起こしてしまう。 回復アイテム・残機を増やす1UPもあるにはあるが、回復アイテムの数は全体の敵の激しさに比べて少なく、1UPに至っては特定の場所に隠してあるため探さないと見つからないため、適当にやってるとすぐにライフと残機が尽きてゲームオーバーとなってしまう。 コンティニューも1回しかできないため、ごり押しでの突破はほぼ不可能。 総じてゲームをクリアするには繰り返しプレイして、プレイヤーのスキルの向上が求められる。 1995年発売のゲームにしては、グラフィックの質が少々悪い 参考までに、1995年前後に発売されたMD/SFCソフトには『パルスマン』や『クロノ・トリガー』といったグラフィック面で高評価を得ている作品もあり、それらと比較すると、本作のグラフィックの質は一段落ちるものとなっている。 一応フォローしておくと「見るに堪えないほど低品質」「メガドライブのものとは思えない」という程、グラフィックの質が酷いわけではない。あくまでも「時代を考えるともう少し頑張れたのでは?」と思う程度。 日本語ローカライズ一切無し ゲーム中にカットシーンでストーリーが展開されていくことは前述した通りだが、台詞が全て英語であるため、英語が読めないとストーリーを理解できない。 総評 一級の原作再現度と純粋なベルトスクロールアクションとしての完成度の高さによって、高評価を得ている作品。 最大の欠点は難易度がかなり高く、日本人のプレイヤーにとってはクリアはおろか、ストーリーを読み進めることすら困難なことである。 難易度以外はとても良質な出来であるため、マーベルファンかつ、高難度なゲームにやりごたえを感じるプレイヤーであれば、プレイを検討してみるといいだろう。 余談 本作はメガドライブ屈指のプレミアソフトとなっている。 まず発売日が1995年5月とメガドライブの末期となっている上に、出荷本数自体がかなり少なかったらしく、ネット上では裸ROMでも数万円は軽く超え、日本語説明書付きのものに至っては数十万以上はくだらない価格で取引されている。 同じくメガドライブのプレミアソフトである『バトルマニア大吟醸』や移植配信がされる前の『コミックスゾーン』の取引価格を遥かに上回る、と言えばそのすごさがわかるだろう。 ただし、あくまでもプレミアがついているのは国内MD版のみで、SNES(海外SFC)版、もしくはGenesis(海外MD)版の裸ROMなら、上記のプレミア価格と比べれば、比較的安価で入手できる。 不幸中の幸いというべきか、問題点で記述した通り、国内MD版でもゲーム自体にはローカライズが全く行われていない(*2)ため、海外版でもプレイ体験に差は出ない。 コレクション目的というわけでもなく、単純にプレイしたいだけならSNES版、もしくはGenesis版の裸ROMを購入するのを推奨する。無論、SNESかGenesisのソフトを遊べる環境は必須だが。 SNES版の発売元はアクレイムではなく、死の虹ことあのLJNである。(*3) クソゲー界隈では有名なメーカーではあるが本作はその完成度の高さなどからLJNのゲームとしては数少ない高評価されている作品である。 タイトル表記は、セガ公式のメガドライブのソフトウェア一覧では『マキシマムカーネイジ』のみとなっているため、本項ではこの表記を採用している。 しかし、国内版パッケージ表面のタイトルロゴでは『 SPIDER-MAN VENOM MAXIMUM CARNAGE』と小さい文字でスパイダーマン達の名前が表記されており、さらには国内版パッケージ裏面では『MAXIMUM CARNAGE カーネイジの逆襲 』、国内版マニュアルでは『MAXIMUM CARNAGE スパイダーマン ベノム カーネイジの逆襲 』とそれぞれサブタイトルらしきものが小さく付記された表記となっている。このため日本版のタイトルに関して表記揺れがしばしば見られる作品となっている。 同時に、パッケージ裏面のあらすじにて「スパイダーマンは、最大の強敵ベノムと手を組んだ」として、タイトルに挙げられたカーネイジがニューヨークで暴れ回るヴィランであり、スパイダーマンとベノムが本作におけるヒーローであることが分かるようになっている。
https://w.atwiki.jp/magicman/pages/16361.html
ビーク・スパイダーδ2(デルタツー) VR 自然文明 (6) クリーチャー:ジャイアント・インセクト[サバイバー?2] 7000+ W・ブレイカー このクリーチャーはパワーが12000以上の時、「T・ブレイカー」を得る。 ラーニング(自分のマナゾーンにサバイバーが置かれた時、そのターンの終わりまで、そのサバイバーのパワーとSV能力をこのクリーチャーに加えてもよい) 作者:on DMRR-01のラーニングサバイバー上位サイクル 《粛清の伝道師エラーδ2》 《ブレイクヘッド・タートルδ2》 《ギガマニアδ2》 《ゲオルギア・ワイバーンδ2》 《ビーク・スパイダーδ2》 フレーバーテキスト 収録セット DMRR-01 「ドラゴン・サーガ外伝 龍変ギンガハート」 参考 サバイバー2? 名前 コメント