約 1,813,857 件
https://w.atwiki.jp/leisurely/pages/551.html
【名前】 イモータルデーモンスパイダー 【読み方】 いもーたるでーもんすぱいだー 【分類】 用語 / デーモンスパイダー / 魔物 【備考】 【不死属性持ち】 ページの登録タグ: インフェルノウルフ デーモンスパイダー 鬼人族メイド 【詳細】 なろう版317話 薬棚と棚部屋で初登場したザブトンの子供達 初見で村長がルーたちに見せにいったら、顔を引き攣らせていた。 この回の後書きには、こう書かれている。 「新しい拳大のザブトンの子供 イモータルデーモンスパイダー 別名 死を告げるクモ。 特徴 不死属性持ち。 カーススパイダーエリート 別名 死を運ぶクモ。 特徴 広範囲回復魔法持ち。」 317話の時点で、すでに群れになる程居る。 イモータルデーモンスパイダーが指揮官として部隊を指揮してカーススパイダーエリートが回復役として書かれている。 317話後書きのルーとアンの会話 (ルー)「あれって、死を告げるクモよね? 一匹で王国を滅ぼしたって話の」 (アン)「文献に描かれてた形と一致します」 (ルー)「でもって、もう一種類はカーススパイダーのエリートタイプ」 (アン)「あれが一匹いる群れと、いない群れじゃ脅威度が十倍になると言われているクモです」 (ルー)「群れって……カーススパイダー一匹でも、大騒ぎなんだけどね」 (アン)「そうでした。ここに住んでいると、いろいろと感覚が狂います」 (ルー)「まったくね」 既にデーモンスパイダー種だけで世界征服できそうな戦力が大樹の村には居る。 ルーとアンの感想から、デーモンスパイダーの群れの指揮官役のようである、不死身の指揮官と広範囲回復魔法が使える回復役がいるデーモンスパイダーの群れとか、考えたくもない戦力である。 村長が格好いい模様のデーモンスパイダーだとキラキラした目でルーとアンに見せに行ったであろう、しかし、ルーもアンも村長が見てみてーと差し出してきたイモータルデーモンスパイダーとカーススパイダーエリートを見た瞬間、死を覚悟したかもしれない。 こうやって、ルーを初めとする村の住民は超高脅威な魔物達に慣れていくのであろう、既にアンは死の森の脅威の一角インフェルノウルフの長でありインフェルノウルフエンペラーのクロを怖がらせて脚をブルブルさせる程の高圧(睨み)をかける事ができるし、アン配下の鬼人族メイド達は、遊んでーと戯れてくる子供のインフェルノウルフをあしらって弾き飛ばす事ができる。
https://w.atwiki.jp/niconicomugen/pages/937.html
+ 日本語吹替声優 鈴木琢磨 『スパイダーマン(1967年アニメ版)』(CS版) 川津泰彦 『スパイダーマン2 エンターエレクトロ』 石田圭祐 『スパイダーマン3』、PS2・PS3・Wii・DS『スパイダーマン3』、『スパイダーマン ノー・ウェイ・ホーム』 佐藤美一 『アルティメット・スパイダーマン』シリーズ かぬか光明 『Marvel's Spider-Man 2』 マーベルコミックの作品『スパイダーマン』シリーズに登場するヴィラン(悪役)。 初出は1963年の『The Amazing Spider-Man #4』。 DCコミックに同名の作品があるが関係はない。 『スティールボール・ラン』のキャラクターや『パンチアウト!!』のボクサーでもない。 名前はフリント・マルコだが、この名前は少年時代に使っていた偽名であり、本名はウィリアム・ベイカー。身長185cm。体重204kg。 Dr.オクトパスが率いる、スパイダーマンを倒すために作られた犯罪組織「シニスター・シックス」の一員。 他にも、ウィザード率いる「フライトフル・フォー」にも加入していた事がある。 ニューヨークの治安の悪い地域に生まれ、3歳の頃に母親共々、父親から捨てられてしまった。貧困に喘いでいた事から、盗みと詐欺を覚える。 金目当てにフットボールの試合で八百長をしてしまい、高校を退学させられる。 以降はみかじめ料で生計を立て、ニューヨークの裏社会で頭角を現していく。 やがて逮捕された後、脱獄中に砂浜で原子炉の核実験の爆発に巻き込まれ、砂と体の細胞が結合し砂と一体化してしまった。 スパイダーマンと幾度も戦うが、敗北を繰り返し、改心してヒーローの仲間入りしそうな雰囲気を出していたが、ライターが変わった途端ヴィランに逆戻りした。 作中ではウィザードによって犯罪者へ戻る様に、洗脳されたという展開になっている。 後にスカーレットウィッチの反転魔法で正義の道に戻っていたが、再び魔法が反転するとヴィランに戻り、新生シニスター・シックスへ加入してしまった。 ある時、人間の姿を保つのが難しくなり、死期が近いと思い込む。また、自分自身の物とは知らずに過去と未来を幻視する様になる。 事情を聞いたスパイダーマンに砂浜へ連れて行かれると、人間態は崩れたが、砂浜の中で意識が生きていた。 そして、何十億年もの未来から来た自分が現代の自分の肉体を乗っ取ろうとしている事を知る。 未来のサンドマン相手にスパイダーマンと共闘し、ヒューマン・トーチの助けも得て未来の自分を追い返した。 体が砂で出来ているため自由自在に体の形を変える事ができ、砂となって風に乗れば空を飛ぶ事も出来る。 周りの砂を取り込んで体を巨大化させる事も可能。また、一部だけ砂化してハンマー等の武器に変形させて攻撃する事もある。 たとえ殴ろうが斬ろうが銃で撃とうが体に穴を開けようが爆弾で吹っ飛ばそうが、砂で出来ているためどんな攻撃も一切効かない。 しかし、水を浴びてしまうと体が泥となって流れ出し、体を構成出来なくなってしまう。 ハイドロマンと手を組んでスパイダーマンと戦った時は、彼と混ざってしまい、マッドシングという泥の怪物になって見せしめを受けた。 また、体を再構成する過程で独自の人格を持つ複製を作れる事に気づいた。そして複製の内の何名かが妻を殺してしまった事を知る事になった。 前述の経歴から、宇宙が滅んでも生き続けるであろう不死の存在である事も発覚している。 (参考資料:『マーベル・エンサイクロペディア』) + 実写映画での活躍 "I didn't choose to be this. The only thing left of me now…is my daughter." (望んでこうなったわけじゃない。今俺に残されたのは娘だけだ) 映画『スパイダーマン3』にもスパイダーマンことピーター・パーカーの最愛の叔父を殺した犯人として登場。 映画では脱獄中に素粒子実験場の素粒子分解装置に入り込んでしまい、体の分子が全て砂に変化してしまった。 その後この能力を使い、離婚した妻が引き取っている病気の娘を救う為に強盗行為を繰り返す。 その無敵の体で一度はスパイダーマンを圧倒するが、異星の寄生生物シンビオートに取り憑かれ、 ブラックスパイダーマンと化したピーターに敗れ、下水に流される。 しかし何とか生き延び、スパイダーマンを倒す為にベノムと化したエディと共にスパイダーマンを倒そうとする。 その後ベノムを倒したピーターの前に現れ、叔父殺害の真相を話す。 実はマルコは叔父を殺すつもりは全くなかったのだが、犯行時の相棒の呼びかけに振り向いた際、持っていた銃を暴発させて撃ち殺してしまった。 そのためマルコは後悔の念に悩まされ続けていたのである。 それを聞いたピーターは彼を許し、許された事でようやく解放されたマルコは風に乗ってどこかへ姿を消した…。 MUGENにおけるサンドマン ソーやワンダーウーマンで知られるLoganir氏と、McCready氏の共同で製作されたものが存在する。 『月華の剣士』の直衛示源を元に作られているが、 砂の粒の動きまできちんと描き込まれたドット絵の完成度は非常に高く、良い意味でほとんど原形は残っていない。 モーションの一部には『GUILTY GEAR』シリーズのエディなどのものも使用されている模様。 ちなみに、感電アニメを見るに 骨はちゃんとある らしい。 体を武器に変化させてパワフルな攻撃を行うと同時に、相手を砂で捕まえたり、相手の足下から攻撃を加えたり、 巨大な腕で全体攻撃を行ったりとテクニカルな攻撃も使う事ができ、サンドマンのキャラクター性をしっかりと生かしている。 巨大な砂の顔になり相手を飲み込む超必殺技「DEADLY HEADACHE」は、 動画では「ハムナプトラ」だの「イムホテップ」だのと呼ばれる事が多い。 また、3ゲージ技の「SINISTER SIX」を使用すると、Dr.オクトパスやミステリオといったシニスター・シックスのメンバーが現れ、攻撃してくれる。 アーケードモード用のOP&EDも搭載されており、非常に力の入った出来映えとなっている。 中々の強さを誇るAIがデフォルトで搭載されている他、naclken氏およびホルン氏の外部AIも存在する。 前者は氏のサイトのOneDriveと語るスレ用小物ロダにて公開されているが、 バージョンが違う事があるので、導入する際には両方チェックしておくと良い。 ちなみにEDでは、スパイダーマンに敗れた事などから自分を見つめ直し、アベンジャーズに加わってヒーローとして活躍するようになる。 ……改心フラグ叩き折られたのが納得いかなかったのだろうか。 出場大会 + 一覧 シングル ゲージMAXシングルトーナメント【Finalゲジマユ】 オールスターゲージ増々トーナメント 101人の男たちの戦い MUGEN祭 大盛りシングルトーナメント ポキーモントーナメント タッグ 暑苦しいタッグトナメ ゲージMAXタッグトーナメント【ゲジマユ2】 遊撃祭 アメコミ・海外キャラと大規模タッグGP タタリフェスティバルッ!! ルシェカの遣い魔決定戦【ルシェカだらけ】 ゲージ増々タッグトーナメント アルプスの少女主催!男女タッグトーナメント ドリームクラブ前で良タッグなんぞ生まれねぇトーナメント ポケモンリーグ+αっぽい16on16チームバトル 友情の属性タッグサバイバル ポケモン風タッグトーナメント 大乱闘!!MUGENタッグマッチ チーム 「Mリーグ」1stステージ 良キャラ揃いの作品『別々』ランセレチームバトルロワイヤル 無茶?無謀?第5弾 『成長+大貧民』 作品別トーナメント2011 ポケモンリーグ+αっぽい16on16チームバトル ポキーモントーナメント2 その他 【新機軸】空気読めない奴は汚ねえ花火だぜリーグ【作品別】 Let s餌やり!★取りサバイバル 版権キャラ VS オリジナル・アレンジ連合 勝ち抜き戦 煩悩★退散 我慢大会 手書きキャラonlyトーナメント 版権VSオリジナル 交代制作品別トーナメント ゲージ3000本サバイバル 特大合コン再び!! パラ×ハル杯裏 新生男性軍VS新生女性軍 新春適当チームトーナメント 新規襲名 交代式ランセレトーナメント 新参組 VS 秘密結社シャドルー 勝ち抜きトーナメント 更新停止中 最大規模!作品別 成長ランセレサバイバルバトル 凍結 Mr.Kの挑戦状Dynamite 削除済み 国内 VS 国外 アニメチームバトル 正義VS悪【ランセレ】勝ち抜き戦 真冬のランセレサバイバルトーナメント スタンド使いは惹かれ合うトーナメント 出演ストーリー MUGEN STORIES INFINITY(遺跡のモンスター) ブランドー一家(『スティール・ボール・ラン』のサンドマン)
https://w.atwiki.jp/goronka/pages/2385.html
【作品名】レディスパイダー 【ジャンル】小説 【先鋒】直 【次鋒】一宮街彦 【中堅】ユキ 【副将】ロージャ 【大将】プラスwith予言機械 【世界観】朝だと先鋒~大将は能力が常人並みになる 【名前】直 【属性】人間女性 【大きさ】成人女性並み 【攻撃力】鍛えた成人女性並み 護神刀:刃渡り20cm程の小刀 一振りでチタン合金を両断できる切れ味 イズナ:白い綿のようなネズミみたいな魔法生物 2m程から放たれて、次鋒でも避けられずに口の中に侵入される速度 体内に侵入すると人間の脳味噌ぐらいなら簡単に捕食して、廃人にできる 懐に3個所持している、数時間経つと勝手に消える 風神:暴風を起こして、成人男性を数人吹っ飛ばして壁に叩き付けるぐらいの風が起こせる 一言で発動、射程数十m 【防御力】鍛えた成人女性並み 聖治:右手を砕かれて、顔の骨がぐちゃぐちゃになった状態でも 淡い光に包まれて、数秒で顔や手の傷が癒される 一言で発動する 【素早さ】鍛えた成人女性並み 【名前】一宮街彦 【属性】女サイボーグに脳を移植された男性、脳以外は機械 【大きさ】成人女性並み 【攻撃力】閉まっているヘリコプターの扉を体当たりでぶち破る 殴ると人間の頭蓋骨を粉砕したり、掴めば少女の首を引き千切れるパワー 糸:射程5m以上 人間の腕力でも千切る事もできない 数m先の女性に巻き付けて、引っ張る事を 女性が、数十m上空から降ってきた廃材の山に潰される寸前にできる射出速度 天井に付けた糸を腕のモーターで引っ張る事で勢いよく飛び上がる事ができる 両手の指先から発射可能 【防御力】鍛えた成人女性からの飛び蹴りをくらってから髪を掴んで顔を壁に叩き付けられた後に、パンチの連打を77発くらっても平気で反撃可能 同じ材質で作られた同僚の少女は、人間の少女の首を掴んで引き千切るパワーで首を掴んでも戦闘続行可能 40m上空からトタン屋根を突き破って地面に激突しても無傷 不意をつかれた状態で、中年男性の威勢よく振り回される鉄パイプが頭に直撃しても無傷 自分より力が強い相手から殺す気で殴り続けられても戦闘続行可能 建物ごとアトラクションが粉々に粉砕される体当たりが直撃しても戦闘続行可能 【素早さ】中年男性が威勢よく鉄パイプを振り回しても止まって見える、そのまま軽く膝蹴りを入れて戦闘不能にできた 自分の目でも霞むような速度の敵の打撃を掴んで止められる フルスロットルで逃げるバイク並みの速度で走れる 【名前】ユキ 【属性】男サイボーグ、脳以外は機械 【大きさ】少年並み 【攻撃力】パワーは一宮街彦と同程度 【防御力】一宮街彦と同程度 【素早さ】一宮街彦と同程度 【名前】ロージャ 【属性】男サイボーグ、脳以外は機械 【大きさ】2m程の巨漢 【攻撃力】パワーは一宮街彦を上回る 体当たり:建物ごとアトラクションが粉々に粉砕される 【防御力】一宮街彦と同程度 【素早さ】一宮街彦と同程度 【名前】プラスwith予言機械 【属性】胸に付いた金属の仮面に操られている男サイボーグ、脳以外は機械 【大きさ】成人男性並み 【攻撃力】一宮街彦と同程度 【防御力】一宮街彦と同程度 【素早さ】一宮街彦と同程度 【特殊能力】予言機械:形状は金属の仮面 名前とは違って、未来を読み取るのではなく未来を変更する機械 思考発動で以下のような事ができた ・次鋒が糸や石を放っても、不自然に軌道が曲がって外れる ・次鋒が廃材で殴りかかってきても、廃材が勝手に動き次鋒の頭に直撃した ・飛び掛った次鋒が何故か転んで火の中に突っ込む 参戦 vol.106 127-128
https://w.atwiki.jp/olgn/pages/758.html
【スパイダー】の拡張。既存のスパイダーの大半を放棄して蟲惑魔に魂を売る始末。 《蠱王 クイーン・スパイダー》 《ソルジャー・スパイダー》 《スパイダー・バグ》 《シャドー・スパイダー》 《ウェブ・サーキット》 《蜘蛛糸の垂れた落とし穴》 おにやなぎ
https://w.atwiki.jp/dcd10/pages/120.html
【種別】 仮面ライダー ライダーマシン 平成仮面ライダーシリーズ 【名前】 ライダーマシン 【よみがな】 らいだーましん 仮面ライダーライダーベルト ライダーマシン 武器・武装 必殺技 仮面ライダーのシリーズに共通し登場する2輪車両、オートバイとも。 本編では移動手段、戦闘の武装として主役ライダーが使用される。 平成ライダーの作品ごとに異なる車両が登場。 平成仮面ライダーシリーズは「クウガ」を除き、番組スポンサーの本田技研工業株式会社の車両を使用。 Hondaウェブサイトには仮面ライダーで使用された車両の解説ページHonda お客様相談センター 仮面ライダーのバイクのページが開設されている。 ※参考 「テレビマガジンデラックス 仮面ライダーディケイドと9人のライダー超百科」 仮面ライダーディケイド マシンディケイダー マシンディエンダー 仮面ライダークウガ トライチェイサー2000トライゴウラム ビートチェイサー2000 ビートゴウラム ライジングビートゴウラム 仮面ライダーアギト マシントルネイダー マシントルネイダー スライダーモード ガードチェイサー ギルスレイダー ダークホッパー 仮面ライダー龍騎 ライドシューター ドラグランザー バイクモード ダークレイダー バイクモード サイコローダー 仮面ライダー555 オートバジン ビークルモード オートバジン バトルモード サイドバッシャー ビークルモード サイドバッシャー バトルモード ジェットスライガー ジャイロアタッカー 仮面ライダー剣 ブルースペイダー レッドランバス シャドウチェイサー グリンクローバー 仮面ライダー響鬼 凱火 竜巻 仮面ライダーカブト カブトエクステンダー マスクドモードカブトエクステンダー エクスモード ガタックエクステンダー マスクドモードガタックエクステンダー エクスモード マシンゼクトロン 仮面ライダー電王 マシンデンバード マシンゼロホーン マシンガオウストライカー マシンネガデンバード 仮面ライダーキバ マシンキバーブロンブースター イクサリオン 仮面ライダーW ハードボイルダー(未)ハードタービュラー ハードマンモシャー 仮面ライダー 新サイクロン(未) 仮面ライダーV3 ハリケーン(未) 仮面ライダーBLACK RX アクロバッター
https://w.atwiki.jp/puzzle-quest/pages/126.html
巨大スパイダー(捕獲) ● A B C D E F G H 1 ● ● ● ● 2 ● ● ● ● 3 ● ● ● ● 4 ● ● ● ● ● ● 5 ● ● ● ● ● ● ● ● 6 ● ● ● ● ● ● ● ● 7 ● ● ● ● ● ● ● ● 8 ● ● ● ● ● ● ● ● ●:緑ジェム ●:赤ジェム ●:黄ジェム ●:青ジェム □:ワイルドカード●:ガイコツ ●:赤ガイコツ ★:スタージェム $:ゴールドジェム 1.B4●上→G4●上→A4●下→H4●下 2.A4●下→H4●下→B8●上→G8●上→D7●右 3.C5●下→F5●下
https://w.atwiki.jp/f_go/pages/221.html
概要 プラグインまとめ 編集時の注意事項 サーヴァント コメント 概要 このページは、サーヴァントのセリフをまとめる編集用のページです。 ページ作成後、サーヴァント個別ページに以下のコマンドを用いて表示します。 #include(サーヴァント名/ボイス) プラグインまとめ 以下のプラグインで文字にルビを振ることができます。宝具の真名解放などの箇所に使用すると便利です。 ruby(テキスト1){テキスト2} ruby(こんなかんじになります){使用例} 使用例(こんなかんじになります) 編集時の注意事項 テンプレはこちらから → 編集用テンプレ/セリフ集 新しいページを作成する際は、編集モードを「pukiwikiライクモード」にしてください。 テンプレへの意見は、このページのコメントフォーム、または掲示板/編集掲示板まで。 項目の追加は自由です。 明らかにそのキャラでは使用しない項目があれば、その行は削っても構いません。 注釈などは左側の列の「セリフのタイミング」の部分に記述し、右側の列は「セリフそのもの」のみを記述するようにしてください。 2016.02.10のアップデート以降、「サーヴァント画面 > ボイス」から全ての台詞を確認できるようになりました。 この順番に対応したテンプレへと切り替えていく予定です。 使用しない項目がある場合は、行頭に「//」と記述してください。 セリフを記述する箇所に置かれている全角スペースは、空白時に表示が崩れないようにするためのものなので、記述後は消しても構いません。 「……」三点リーダー 「――」ダッシュ 感嘆符、疑問符は全角文末でなければ後ろに空白を挿入 報告はこのページ下部のコメントフォームにお願いします。 セリフを聞き取ることができないキャラ(特にバーサーカーなど)のセリフを、どのように扱うかについての意見も募集中です。 サーヴァント マシュ・キリエライト/ボイス 編集 マシュ・キリエライト アルトリア・ペンドラゴン/ボイス 編集 アルトリア・ペンドラゴン アルトリア・ペンドラゴン〔オルタ〕/ボイス 編集 アルトリア・ペンドラゴン〔オルタ〕 アルトリア・ペンドラゴン〔リリィ〕/ボイス 編集 アルトリア・ペンドラゴン〔リリィ〕 ネロ・クラウディウス/ボイス 編集 ネロ・クラウディウス ジークフリート/ボイス 編集 ジークフリート ガイウス・ユリウス・カエサル/ボイス 編集 ガイウス・ユリウス・カエサル アルテラ/ボイス 編集 アルテラ ジル・ド・レェ/セイバー/ボイス 編集 ジル・ド・レェ/セイバー シュヴァリエ・デオン/ボイス 編集 シュヴァリエ・デオン エミヤ/ボイス 編集 エミヤ ギルガメッシュ/ボイス 編集 ギルガメッシュ ロビンフッド/ボイス 編集 ロビンフッド アタランテ/ボイス 編集 アタランテ エウリュアレ/ボイス 編集 エウリュアレ アーラシュ/ボイス 編集 アーラシュ クー・フーリン/ランサー/ボイス 編集 クー・フーリン/ランサー エリザベート・バートリー/ボイス 編集 エリザベート・バートリー 武蔵坊弁慶/ボイス 編集 武蔵坊弁慶 クー・フーリン〔プロトタイプ〕/ボイス 編集 クー・フーリン〔プロトタイプ〕 レオニダス一世/ボイス 編集 レオニダス一世 ロムルス/ボイス 編集 ロムルス メドゥーサ/ボイス 編集 メドゥーサ ゲオルギウス/ボイス 編集 ゲオルギウス エドワード・ティーチ/ボイス 編集 エドワード・ティーチ ブーディカ/ボイス 編集 ブーディカ 牛若丸/ボイス 編集 牛若丸 アレキサンダー/ボイス 編集 アレキサンダー マリー・アントワネット/ボイス 編集 マリー・アントワネット マルタ/ボイス 編集 マルタ メディア/ボイス 編集 メディア ジル・ド・レェ/キャスター/ボイス 編集 ジル・ド・レェ/キャスター ハンス・クリスチャン・アンデルセン/ボイス 編集 ハンス・クリスチャン・アンデルセン ウィリアム・シェイクスピア/ボイス 編集 ウィリアム・シェイクスピア メフィストフェレス/ボイス 編集 メフィストフェレス ヴォルフガング・アマデウス・モーツァルト/ボイス 編集 ヴォルフガング・アマデウス・モーツァルト 諸葛孔明〔エルメロイⅡ世〕/ボイス 編集 諸葛孔明〔エルメロイⅡ世〕 クー・フーリン/キャスター/ボイス 編集 クー・フーリン/キャスター 佐々木小次郎/ボイス 編集 佐々木小次郎 呪腕のハサン/ボイス 編集 呪腕のハサン ステンノ/ボイス 編集 ステンノ 荊軻/ボイス 編集 荊軻 シャルル=アンリ・サンソン/ボイス 編集 シャルル=アンリ・サンソン ファントム・オブ・ジ・オペラ/ボイス 編集 ファントム・オブ・ジ・オペラ マタ・ハリ/ボイス 編集 マタ・ハリ カーミラ/ボイス 編集 カーミラ ヘラクレス/ボイス 編集 ヘラクレス ランスロット/ボイス 編集 ランスロット 呂布奉先/ボイス 編集 呂布奉先 スパルタクス/ボイス 編集 スパルタクス 坂田金時/ボイス 編集 坂田金時 ヴラド三世/ボイス 編集 ヴラド三世 アステリオス/ボイス 編集 アステリオス カリギュラ/ボイス 編集 カリギュラ ダレイオス三世/ボイス 編集 ダレイオス三世 清姫/ボイス 編集 清姫 エイリーク・ブラッドアクス/ボイス 編集 エイリーク・ブラッドアクス タマモキャット/ボイス 編集 タマモキャット ジャンヌ・ダルク/ボイス 編集 ジャンヌ・ダルク オリオン/ボイス 編集 オリオン エリザベート・バートリー〔ハロウィン〕/ボイス 編集 エリザベート・バートリー〔ハロウィン〕 玉藻の前/ボイス 編集 玉藻の前 ダビデ/ボイス 編集 ダビデ ヘクトール/ボイス 編集 ヘクトール フランシス・ドレイク/ボイス 編集 フランシス・ドレイク アン・ボニー&メアリー・リード/ボイス 編集 アン・ボニー&メアリー・リード メディア〔リリィ〕/ボイス 編集 メディア〔リリィ〕 沖田総司/ボイス 編集 沖田総司 織田信長/ボイス 編集 織田信長 スカサハ/ボイス 編集 スカサハ ディルムッド・オディナ/ボイス 編集 ディルムッド・オディナ フェルグス・マック・ロイ/ボイス 編集 フェルグス・マック・ロイ アルトリア・ペンドラゴン〔サンタオルタ〕/ボイス 編集 アルトリア・ペンドラゴン〔サンタオルタ〕 ナーサリー・ライム/ボイス 編集 ナーサリー・ライム ジャック・ザ・リッパー/ボイス 編集 ジャック・ザ・リッパー モードレッド/ボイス 編集 モードレッド ニコラ・テスラ/ボイス 編集 ニコラ・テスラ アルトリア・ペンドラゴン〔オルタ〕/ランサー/ボイス 編集 アルトリア・ペンドラゴン〔オルタ〕/ランサー ヴァン・ホーエンハイム・パラケルスス/ボイス 編集 ヴァン・ホーエンハイム・パラケルスス チャールズ・バベッジ/ボイス 編集 チャールズ・バベッジ ヘンリー・ジキル&ハイド/ボイス 編集 ヘンリー・ジキル&ハイド フランケンシュタイン/ボイス 編集 フランケンシュタイン アルジュナ/ボイス 編集 アルジュナ カルナ/ボイス 編集 カルナ 謎のヒロインX/ボイス 編集 謎のヒロインX フィン・マックール/ボイス 編集 フィン・マックール ブリュンヒルデ/ボイス 編集 ブリュンヒルデ ベオウルフ/ボイス 編集 ベオウルフ ネロ・クラウディウス〔ブライド〕/ボイス 編集 ネロ・クラウディウス〔ブライド〕 両儀式〔セイバー〕/ボイス 編集 両儀式〔セイバー〕 両儀式〔アサシン〕/ボイス 編集 両儀式〔アサシン〕 天草四郎/ボイス 編集 天草四郎 アストルフォ/ボイス 編集 アストルフォ 子ギル/ボイス 編集 子ギル 巌窟王 エドモン・ダンテス/ボイス 編集 巌窟王 エドモン・ダンテス ナイチンゲール/ボイス 編集 ナイチンゲール クー・フーリン〔オルタ〕/ボイス 編集 クー・フーリン〔オルタ〕 女王メイヴ/ボイス 編集 女王メイヴ エレナ・ブラヴァツキー/ボイス 編集 エレナ・ブラヴァツキー ラーマ/ボイス 編集 ラーマ 神槍 李書文/ボイス 編集 神槍 李書文 トーマス・エジソン/ボイス 編集 トーマス・エジソン ジェロニモ/ボイス 編集 ジェロニモ ビリー・ザ・キッド/ボイス 編集 ビリー・ザ・キッド ジャンヌ・ダルク〔オルタ〕/ボイス 編集 ジャンヌ・ダルク〔オルタ〕 アンリマユ/ボイス 編集 アンリマユ イスカンダル/ボイス 編集 イスカンダル エミヤ〔アサシン〕/ボイス 編集 エミヤ〔アサシン〕 百貌のハサン/ボイス 編集 百貌のハサン アイリスフィール〔天の衣〕/ボイス 編集 アイリスフィール〔天の衣〕 酒呑童子/ボイス 編集 酒呑童子 玄奘三蔵/ボイス 編集 玄奘三蔵 源頼光/ボイス 編集 源頼光 坂田金時〔ライダー〕/ボイス 編集 坂田金時〔ライダー〕 茨木童子/ボイス 編集 茨木童子 風魔小太郎/ボイス 編集 風魔小太郎 オジマンディアス/ボイス 編集 オジマンディアス アルトリア・ペンドラゴン/ランサー/ボイス 編集 アルトリア・ペンドラゴン/ランサー ニトクリス/ボイス 編集 ニトクリス ランスロット/セイバー/ボイス 編集 ランスロット/セイバー トリスタン/ボイス 編集 トリスタン ガウェイン/ボイス 編集 ガウェイン 静謐のハサン/ボイス 編集 静謐のハサン 俵藤太/ボイス 編集 俵藤太 ベディヴィエール/ボイス 編集 ベディヴィエール レオナルド・ダ・ヴィンチ/ボイス 編集 レオナルド・ダ・ヴィンチ 玉藻の前〔ランサー〕/ボイス 編集 玉藻の前〔ランサー〕 アルトリア・ペンドラゴン〔アーチャー〕/ボイス 編集 アルトリア・ペンドラゴン〔アーチャー〕 マリー・アントワネット〔キャスター〕/ボイス 編集 マリー・アントワネット〔キャスター〕 アン・ボニー&メアリー・リード〔アーチャー〕/ボイス 編集 アン・ボニー&メアリー・リード〔アーチャー〕 モードレッド〔ライダー〕/ボイス 編集 モードレッド〔ライダー〕 スカサハ〔アサシン〕/ボイス 編集 スカサハ〔アサシン〕 清姫〔ランサー〕/ボイス 編集 清姫〔ランサー〕 マルタ〔ルーラー〕/ボイス 編集 マルタ〔ルーラー〕 イリヤスフィール・フォン・アインツベルン/ボイス 編集 イリヤスフィール・フォン・アインツベルン クロエ・フォン・アインツベルン/ボイス 編集 クロエ・フォン・アインツベルン エリザベート・バートリー〔ブレイブ〕/ボイス 編集 エリザベート・バートリー〔ブレイブ〕 クレオパトラ/ボイス 編集 クレオパトラ ヴラド三世〔EXTRA〕/ボイス 編集 ヴラド三世〔EXTRA〕 ジャンヌ・ダルク・オルタ・サンタ・リリィ/ボイス 編集 ジャンヌ・ダルク・オルタ・サンタ・リリィ イシュタル/ボイス 編集 イシュタル エルキドゥ/ボイス 編集 エルキドゥ ケツァル・コアトル/ボイス 編集 ケツァル・コアトル ギルガメッシュ〔キャスター〕/ボイス 編集 ギルガメッシュ〔キャスター〕 メドゥーサ〔ランサー〕/ボイス 編集 メドゥーサ〔ランサー〕 ゴルゴーン/ボイス 編集 ゴルゴーン ジャガーマン/ボイス 編集 ジャガーマン マーリン/ボイス 編集 マーリン 宮本武蔵/ボイス 編集 宮本武蔵 “山の翁”/ボイス 編集 “山の翁” 謎のヒロインX〔オルタ〕/ボイス 編集 謎のヒロインX〔オルタ〕 新宿のアーチャー/ボイス 編集 新宿のアーチャー エミヤ〔オルタ〕/ボイス 編集 エミヤ〔オルタ〕 新宿のアヴェンジャー/ボイス 編集 新宿のアヴェンジャー 新宿のアサシン/ボイス 編集 新宿のアサシン アーサー・ペンドラゴン〔プロトタイプ〕/ボイス 編集 アーサー・ペンドラゴン〔プロトタイプ〕 土方歳三/ボイス 編集 土方歳三 茶々/ボイス 編集 茶々 メルトリリス/ボイス 編集 メルトリリス パッションリップ/ボイス 編集 パッションリップ 鈴鹿御前/ボイス 編集 鈴鹿御前 BB/ボイス 編集 BB 殺生院キアラ/ボイス 編集 殺生院キアラ 不夜城のキャスター/ボイス 編集 不夜城のキャスター 不夜城のアサシン/ボイス 編集 不夜城のアサシン エルドラドのバーサーカー/ボイス 編集 エルドラドのバーサーカー レジスタンスのライダー/ボイス 編集 レジスタンスのライダー シャーロック・ホームズ/ボイス 編集 シャーロック・ホームズ ポール・バニヤン/ボイス 編集 ポール・バニヤン ネロ・クラウディウス〔キャスター〕/ボイス 編集 ネロ・クラウディウス〔キャスター〕 フランケンシュタイン〔セイバー〕/ボイス 編集 フランケンシュタイン〔セイバー〕 ニトクリス〔アサシン〕/ボイス 編集 ニトクリス〔アサシン〕 織田信長〔バーサーカー〕/ボイス 編集 織田信長〔バーサーカー〕 アルトリア・ペンドラゴン〔オルタ〕/ライダー/ボイス 編集 アルトリア・ペンドラゴン〔オルタ〕/ライダー エレナ・ブラヴァツキー/アーチャー/ボイス 編集 エレナ・ブラヴァツキー/アーチャー 源頼光/ランサー/ボイス 編集 源頼光/ランサー イシュタル〔ライダー〕/ボイス 編集 イシュタル〔ライダー〕 パールヴァティー/ボイス 編集 パールヴァティー アーチャー・インフェルノ/ボイス 編集 アーチャー・インフェルノ アサシン・パライソ/ボイス 編集 アサシン・パライソ 宝蔵院胤舜/ボイス 編集 宝蔵院胤舜 柳生但馬守宗矩/ボイス 編集 柳生但馬守宗矩 加藤段蔵/ボイス 編集 加藤段蔵 刑部姫/ボイス 編集 刑部姫 メカエリチャン/ボイス 編集 メカエリチャン メカエリチャンⅡ号機/ボイス 編集 メカエリチャンⅡ号機 オケアノスのキャスター/ボイス 編集 オケアノスのキャスター 哪吒/ボイス 編集 哪吒 ミドラーシュのキャスター/ボイス 編集 ミドラーシュのキャスター アビゲイル・ウィリアムズ/ボイス 編集 アビゲイル・ウィリアムズ エレシュキガル/ボイス 編集 エレシュキガル アルテラ・ザ・サン〔タ〕/ボイス 編集 アルテラ・ザ・サン〔タ〕 葛飾北斎/ボイス 編集 葛飾北斎 セミラミス/ボイス 編集 セミラミス 浅上藤乃/ボイス 編集 浅上藤乃 アナスタシア/ボイス 編集 アナスタシア アタランテ〔オルタ〕/ボイス 編集 アタランテ〔オルタ〕 アヴィケブロン/ボイス 編集 アヴィケブロン アントニオ・サリエリ/ボイス 編集 アントニオ・サリエリ イヴァン雷帝/ボイス 編集 イヴァン雷帝 アキレウス/ボイス 編集 アキレウス ケイローン/ボイス 編集 ケイローン ジーク/ボイス 編集 ジーク 沖田総司〔オルタ〕/ボイス 編集 沖田総司〔オルタ〕 岡田以蔵/ボイス 編集 岡田以蔵 坂本龍馬/ボイス 編集 坂本龍馬 ナポレオン/ボイス 編集 ナポレオン シグルド/ボイス 編集 シグルド ワルキューレ/ボイス 編集 ワルキューレ スカサハ=スカディ/ボイス 編集 スカサハ=スカディ ジャンヌ・ダルク/アーチャー/ボイス 編集 ジャンヌ・ダルク/アーチャー 茨木童子/ランサー/ボイス 編集 茨木童子/ランサー 牛若丸/アサシン/ボイス 編集 牛若丸/アサシン ジャンヌ・ダルク〔オルタ〕/バーサーカー/ボイス 編集 ジャンヌ・ダルク〔オルタ〕/バーサーカー BB/ムーンキャンサー2/ボイス 編集 BB/ムーンキャンサー2 女王メイヴ/セイバー/ボイス 編集 女王メイヴ/セイバー 謎のヒロインXX/ボイス 編集 謎のヒロインXX ディルムッド・オディナ/セイバー/ボイス 編集 ディルムッド・オディナ/セイバー シトナイ/ボイス 編集 シトナイ 酒呑童子/キャスター/ボイス 編集 酒呑童子/キャスター 項羽/ボイス 編集 項羽 蘭陵王/ボイス 編集 蘭陵王 秦良玉/ボイス 編集 秦良玉 始皇帝/ボイス 編集 始皇帝 虞美人/ボイス 編集 虞美人 赤兎馬/ボイス 編集 赤兎馬 ブラダマンテ/ボイス 編集 ブラダマンテ ケツァル・コアトル〔サンバ/サンタ〕/ボイス 編集 ケツァル・コアトル〔サンバ/サンタ〕 紅閻魔/ボイス 編集 紅閻魔 李書文/アサシン/ボイス 編集 李書文/アサシン 美遊・エーデルフェルト/ボイス 編集 美遊・エーデルフェルト 紫式部/ボイス 編集 紫式部 キングプロテア/ボイス 編集 キングプロテア カーマ/ボイス 編集 カーマ 司馬懿〔ライネス〕/ボイス 編集 司馬懿〔ライネス〕 アストライア/ボイス 編集 アストライア グレイ/ボイス 編集 グレイ 大いなる石像神/ボイス 編集 大いなる石像神 ラクシュミー・バーイー/ボイス 編集 ラクシュミー・バーイー ウィリアム・テル/ボイス 編集 ウィリアム・テル アルジュナ〔オルタ〕/ボイス 編集 アルジュナ〔オルタ〕 アシュヴァッターマン/ボイス 編集 アシュヴァッターマン アスクレピオス/ボイス 編集 アスクレピオス 魔王信長(織田信長)/ボイス 編集 魔王信長(織田信長) 森長可/ボイス 編集 森長可 長尾景虎/ボイス 編集 長尾景虎 レオナルド・ダ・ヴィンチ/ライダー/ボイス 編集 レオナルド・ダ・ヴィンチ/ライダー イアソン/ボイス 編集 イアソン パリス/ボイス 編集 パリス ガレス/ボイス 編集 ガレス バーソロミュー・ロバーツ/ボイス 編集 バーソロミュー・ロバーツ 陳宮/ボイス 編集 陳宮 シャルロット・コルデー/ボイス 編集 シャルロット・コルデー サロメ/ボイス 編集 サロメ 宮本武蔵/バーサーカー/ボイス 編集 宮本武蔵/バーサーカー 刑部姫/アーチャー/ボイス 編集 刑部姫/アーチャー カーミラ/ライダー/ボイス 編集 カーミラ/ライダー 葛飾北斎/セイバー/ボイス 編集 葛飾北斎/セイバー アルトリア・ペンドラゴン/ルーラー/ボイス 編集 アルトリア・ペンドラゴン/ルーラー 謎のアルターエゴ・Λ/ボイス 編集 謎のアルターエゴ・Λ オキタ・J・ソウジ/ボイス 編集 オキタ・J・ソウジ スペース・イシュタル/ボイス 編集 スペース・イシュタル カラミティ・ジェーン/ボイス 編集 カラミティ・ジェーン アストルフォ/セイバー/ボイス 編集 アストルフォ/セイバー ナイチンゲール〔サンタ〕/ボイス 編集 ナイチンゲール〔サンタ〕 超人オリオン/ボイス 編集 超人オリオン マンドリカルド/ボイス 編集 マンドリカルド エウロペ/ボイス 編集 エウロペ カイニス/ボイス 編集 カイニス モルガン/ボイス 編集 モルガン 妖精騎士ランスロット/ボイス 編集 妖精騎士ランスロット コメント アルトリア・リリィ、オリオンの復刻イベント関連ボイス追加しました -- 2019-01-13 22 10 36 ダビデの復刻イベントボイスや、他にも追加ボイスなど細かく追加しています。持っているサーヴァントだけ…… -- 2019-01-13 22 45 11 アサシン式、アストルフォのイベント関連ボイス追加しました -- 2019-01-14 16 05 06 ダ・ヴィンチちゃん復刻イベント関連ボイスを追加しました。表記ゆれなどありましたら修正お願いいたします -- 2019-01-14 17 57 25 ジーク、坂本龍馬、ケツァルサンタのイベント関連ボイス、一部サーヴァントの誕生日ボイスを追加しました -- 2019-01-15 00 34 37 バレンタイン用のセリフ全員分頑張らなきゃ(ヽ'ω`)!! -- 2019-02-05 22 14 21 水着頼光さんのスキルボイス、追加されてる……?「あら、いかがされました?」って聞こえたような気がするんだけど…… -- 2019-02-23 18 05 58 風魔小太郎のボイスを一部追加しました -- 2019-08-21 23 35 11 カラミティ・ジェーンのボイス一覧を作成しました。ここの一覧にも追加したほうがいいのでしょうか? -- 2019-11-19 21 43 09 ガレスの会話10は条件があるのか、自分は出ませんでした。内容からして1部6章をクリア(自分は未クリア)とかかなと思うのですが…。 -- 2020-05-01 12 26 30 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/renst/pages/973.html
ライダーマン(プロモーション) 種類:Sユニット カテゴリ:アーステクノロジー BP:1000 SP:1/5 必要パワー:2 追加条件:なし CN:なし 特徴:仮面ライダー/男 テキスト: ※これ以外の特徴「仮面ライダー」を持つユニットが自軍バトルエリアにあれば、これは敵軍Sユニットにアタックされない。 【カギ爪アーム】これが自軍バトルエリアからラッシュエリアに戻るとき、敵軍ラッシュエリアからSユニットを1体選び、可能ならバトルエリアに出してもよい。 フレーバーテキスト 重要なのは、正確な情報と的確なアドバイス。あとは私が“手”を貸そう! イラストレーター:獅子猿 レアリティ:プロモーションカード 作品:仮面ライダーV3 収録:2007年ゲームジャパン1月号付録 カード評価 関連カード ライダーマン(通常) ライダーマン(XG3) 特徴「仮面ライダー」関連 特徴「男」関連 コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/niconicokaraokedb/pages/316.html
虚空戦士マジスパイダー こくうせんしましすはいたあ【登録タグ:KAITO VOCALOID シンP 曲 曲こ 曲こく】 曲情報 作詞:シンP 作曲:シンP 編曲:シンP 唄:KAITO ジャンル・作品:VOCALOID カラオケ動画情報 オフボーカルワイプあり コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/niconicomugen/pages/10647.html
+ 日本語吹替声優 最上嗣生 『スパイダーマン(1994年アニメ版)』『スパイダーマン・アンリミテッド』 石川禅 『スパイダーマン2』 マーベルコミックの代表作『スパイダーマン』シリーズに登場するヴィラン。名前はまんま「人狼」の意味でウルフマンでは無い。 初出は一応1973年の『The Amazing Spider-Man #124』だが、実はスパイダーマンシリーズ第1話から存在は言及されていた(後述)。 本名はジョン・ジョナ・ジェイムソン三世。身長198cm。体重159kg。 初出は1963年の『The Amazing Spider-Man #1』。 つまり、デイリー・ビューグルの社長ジョン・ジョナ・ジェイムソン*1(二世)の息子である。 このためマンウルフになる前だが、スパイダーマンを嫌う父親が「俺の息子のようなやつをこそヒーローと呼ぶんだ」と発言したのが最初の言及。 NASAの最年少宇宙飛行士として月面へ着陸。そこで見つけた光り輝く月の石で作ったペンダントを身に着けた結果、マンウルフに変貌してしまう。 その石はムーンジェムと呼ばれ、異次元世界の支配者スターゴッドによって力の精髄が込められていたのだ。 理性を失くし、本物の狼の様に暴れるジョンを助けるためにスパイダーマンはカート・コナーズと協力してジョンの姿へ戻した。 最初のミッションで起きた事故から救われた事もあり、父親と違ってスパイダーマンを嫌ってはおらず、寧ろ感謝している。 それでもJJJはスパイディの売名行為と見なして非難したが やがて異次元世界へ赴き、その世界の住民がアリズン・タイラークという侵略者を撃退する手助けをした。 その後、放射線治療によって胸に張り付いたジェムを除去した。 その後NASAを退職し、精神異常者の罪人を収容している「レイヴンクロフト」の警備部長となった。 ここで後に恋人となる心理学者アシュリー・カフカと出会うが、彼女とは死別することとなり、 シーハルクことジェニファー・ウォルターズと惹かれ合い結婚に至った。 …がそれはエロス(サノスの弟)の仕業だったことが判明し、そうとわかると一気に夫婦仲が冷めたとか。 やがてスターゴッドに変異して宇宙へ飛び出ってしまう。後に帰還してジェニファーと離婚した後、宇宙飛行士へ復帰した。 本物の狼同様、俊敏な身体能力を持ち、暗闇でも見える視力と非情に発達した嗅覚等を持つ等、五感に優れている。 コスチュームは放射線防護服で、月光を遮断できる。 (参考資料:『スパイダーマン パーフェクト・ガイド』『マーベル・エンサイクロペディア』) MUGENにおけるマンウルフ Gartanham氏によるMUGEN1.0以降専用キャラが公開されている。 Gartanham氏とLESSARD氏のセイバーウルフをKROOKODILE BELMONTH氏が改変した物をベースに製作されている。 なお、Readmeが改変元のままでコマンド表も付属していないため、各種コマンドはcmdファイルを開いて参照されたし。 操作方法は『MVC』風の6ボタン方式で、チェーンコンボやエリアルレイヴが可能。 改変元と共通している技も多いが、一定時間壁に張り付く「Legion」や、改変元では宙を飛ぶ飛び道具が地を這う形になっている等、 差別化されている点も多い。 AIは強程度の強さのものがデフォルトで搭載されている。 DLは下記の動画から 出場大会 「[大会] [マンウルフ]」をタグに含むページは1つもありません。 *1 紛らわしいが、この親子は祖父・父・息子の三代で同じ名をしている。 我々がよく知るJJJは正確には「J・ジョナ・ジェイムソン・ジュニア」であり、その父(マンウルフの祖父)が「J・ジョナ・ジェイムソン・シニア」である。 まあアメリカには代々長男に同じ名前を付けてしまう一族も時々いるので、探せば時々あることである。