約 1,813,806 件
https://w.atwiki.jp/niconicomugen/pages/7919.html
MARVELの『スパイダーマン』シリーズに登場するヴィラン。 スパイダーマンのクローンであるベン・ライリーにカーネイジのシンビオートが取り憑いたキャラクター。 冒頭の画像もコスチュームがベン・ライリー版である。 カーネイジのシンビオートのみが脱獄する事件が発生。寄生された人物を突き止めたベンだったが、逆に寄生されてしまう。 クローンである事が判明し(もちろん、当時の設定)引退していたピーターを殺そうとするまで凶暴化するが、何とかシンビオートの衝動を抑え付けていた。 結局ピーターに事情が判明してしまい、最終的には元々の寄生主だったクレタス・キャサディに返す形で共生体を追い払っている。 原作コミックではこれっきりの登場だが、1994年アニメ版(USJの『アメージング・アドベンチャー・オブ・スパイダーマン・ザ・ライド』の元ネタ)では、 最終回「スパイダーウォーズ」の敵として登場している。 この作品ではパラレルワールドのピーター・パーカーとして登場。同作においては、 「グリーンゴブリンとの戦いでヒロインが行方不明に→ヒロインが帰還し結婚する→ヒロインがクローンと判明しピーターの目の前で組織崩壊する」 という元々の陰鬱なストーリーに加え、パラレルワールドにおける「ピーター・パーカーがクローンで、新たに登場したベン・ライリーこそがオリジナル」 という事実が判明した事で、ピーターが狂気に陥ってしまった所にカーネイジが取り憑く、という経緯で誕生している (原作コミックのクローンサーガそのままであり、「出来の悪いコミックみたいだ」と作中でセルフ突っ込みされている)。 狂気に陥り、全てのパラレルワールド諸共スパイダーマンを根絶やしにしようと企むスパイダーカーネイジ。 その企みを防ぐために様々なパラレルワールドのスパイダーマンが一堂に会して戦いを挑む、というのが「スパイダーウォーズ」のあらすじである。 ……え?このパラレルワールド?そっちは『スパイダーバース』まで待っててくれ MUGENにおけるスパイダーカーネイジ Angelus Silverhead氏とYoungSamurai5氏の共同製作による、MUGEN1.0以降専用のキャラが存在。 現在は海外サイト「The MUGEN Multiverse」にて代理公開されている。 設定通り、スパイダーマンとカーネイジの両方のドットを描き換えて製作していると思われる。 性能はスパイダーマンよりもカーネイジ寄り。ウェブボールは無いがウェブスロー等は可能。 また、相手の後ろにワープする技もあり予測できない立ち回りが可能。シンビオートキャラだがリーチは短め。 AIは簡易的なものがデフォルトで搭載されている。 出場大会 「[大会] [スパイダーカーネイジ]」をタグに含むページは1つもありません。 非表示 大体、凶ランクくらいの大会で勝ちあがるにはどうすりゃいいですか?
https://w.atwiki.jp/niconicostorymad/pages/23.html
https://w.atwiki.jp/dama/pages/28.html
や 【山崎邦正】 「誰やね~ん」と叫んだ怪獣猫のこと。 【山城CHINKO】 スパイダーマの中の人、山城拓也の妹。カブトムシやヘビが寄ってくる。 【ヤフオク】 Yahoo!オークションのこと。ダーマはこれに命をかけているようだが、非常にたわけた出品者として有名である。 ゆ 【許せる!】 モンスター教授の寛大なお言葉。 よ
https://w.atwiki.jp/yukkuri/pages/710.html
各キャラ紹介文 キスメ と ヤマメ 黒谷 スパイダーマ ■黒谷スパイダーマ ゝ,,,, \| ) )_,,....,,....,,....,.,,. )\ /_,,....,,_\、' r''''ヽ''ヽ ) _..,,-" { ' }r-''''フ "-..,,_ r''''''''''''''''''''''''''''''''''''''( ( )____ノ - ,, 彡⌒ヾ、 // r ; ! ヽ i ヽ ',' |''" ハVヾ ) _,, ---―ァ .' '; i i i ! i } } ir‐-―┴-ーノ"⌒ハ ィヽ.; / ,' i ' ; ゝ、人人ノ/_ノノ / ノ 、\ /´ ` ヽ / i ヽ .| (◯), 、(◯) ; / / i '、 \ ノ イ. ハ} /l V!ハ丶ヾ rm ! | \\)、人_人_人_人_/ | '、 むー!? く` ノV i'i‐-、 ,-‐iハlヾ ノ h;|.| ヽ V __) (_ 人 '、 ヽ `ヽ、,゙ー- -‐゙´i;},ゞ ,ィ' }--------―‐‐=ニニ=三二=―― 、―‐く て ( ノ (._ ヽ \\ ノiノ ./ヘ、_ン / / _) (_ ノ | ノ \ \トーv- イハ / 〉 /Y⌒Y⌒Y⌒Y\ イ´  ̄ ̄´ `) / 野生の少女に、スパイダーストリングス! / { ゚ ゚ /ー―'"" ノ { ゚ ゚ / _ゝ、 /イ _ -/_人人人人人人人人人人人人人人人_> モンスター退治の専門家、 <> スパイダーマッ!!! < ̄^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^ ̄ 彡⌒ヾ、 ハVヾ ) _,, ---―ァr‐-―┴-ーノ"⌒ハ ィヽ.; /\ /´ ` ヽ / \ ノ イ. ハ} /l V!ハ丶ヾ く` ノV i'「\ヽ|/ /}ハlヾ ノ ヽ `ヽ、,゙ー‐゙*゙ー‐゙i;},ゞ \\弋 ナ十弋 | \トメ‐十ー/  ̄ ̄ ̄ _人人人人人人人人人人人人_ > そこまでよ!!! <  ̄^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y ̄ 彡⌒ヾ、 ハVヾ ) _,, ---―ァ r‐-―┴-ーノ"⌒ハ ィヽ.; / \ /´ ` ヽ / \ ノ イ. ハ} /l V!ハ丶ヾ く` ノV i'「\ヽ|/ /}ハlヾ ノ i´`Y´`Y`ヽ(⌒) ヽ `ヽ、,゙ー‐゙*゙ー‐゙i;},ゞ ヽ_人_.人_ノ `~ヽ \\弋 ナ十弋 | ,(⌒) \___ \ \トメ‐十ー/ ノ Y`Y´`Yヽ \_ 〉  ̄ ̄ ̄ (´ ̄ .i__人_人_ノ ` ̄ヽ 彡⌒ヾ、 ハVヾ ) _,, ---―ァr‐-―┴-ーノ"⌒ハ ィヽ.; /\ /´ ` ヽ / \ ノ イ. ハ} /l V!ハ丶ヾ く` ノV i'「\ヽ|/ /}ハlヾ ヽ `ヽ、,゙ー‐゙*゙ー‐゙i;},ゞ \\弋 ナ十弋 |iノ (;;;;;;;;;;⊃‐十ー/ `ヾ/ O O\ ヘ O O ナ;ー, |_ O ⊂[ ;;;;;;;;ノ ` ー 、 ∧ヽ /ノ \ / \\ // ヽ i \ `メ / l 。__。 r、.............n/フ \ / /\ / γヽ゚ ゚^i`i く † (_(_)= \/ "´ ` 、ヽ / j |ハ)))ハ))iリ 〈〈r=- r=ァ 〉 ^/=/^⌒^⌒^ヽ=\ ルlリ ゚ -゚ノヘ )'(_人_( ( ゙ー' `ー' |lili∪∪lili| ノ / r∞~)) ヽ ■核爆弾魔を退治しに来た女、スパイダーマッ! _人人人人人人人人人_ >だ、誰だお前は!!? <  ̄^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^ ̄ )フ : : ウ--,, ノ フ : : フ  ̄ ̄ヽ...--.../ フ : : フ ......ヽOノ.............フ___ : : フ / ヽ/ : : <>/==─ 人 ─==ヽ : : >ノ ノ ヽ ヽ : : クノ_ノノ_ノ/ゝ、 /ヽ _ヽ_ヽ : : __ノ r (◯), 、(◯)人 ) :: ∠ |" ,rェェェ、 " | / : : ノノ 人 |,r-r-| ,' ヽ : : / >、 `ニニ´ イ \ :: / ウ''i  ̄ ̄ツホ ( : _,,...._ |\ ゝ,,,, \| ) )_,,....,,....,,....,.,,. )\ /_,,....,,_\、' r''''ヽ''ヽ ) _..,,-" { ' }r-''''フ "-..,,_ r''''''''''''''''''''''''''''''''''''''( ( )____ノ - ,, // r ; ! ヽ i ヽ ',' |''" .' '; i i i ! i } } i ,' i ' ; ___ノ、人ノ、___ ノ / ノ 、 i ヽ .| rr=-, r=;ァ / / i '、 (イクさんと)すりかえておいたのさ ! | \|  ̄  ̄ ( /| | '、 ヽ V 人 ー=- ヽ 人 '、 、_)ノ ノ >.、_ ,.イ/ ( ノ (._ ヽ / / ノ´ ,,.ィ''i ̄ ̄ノ こ ノ | ノ \ _人人人人人人人人人人人人人人人_ > ケツ十字団め…許せるっ!! <  ̄^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y ̄ 彡⌒ヾ、 ハVヾ ) _,, ---―ァ r‐-―┴-ーノ"⌒ハ ィヽ.; / \ /´ ` ヽ / \ ノ イ. ハ} /l V!ハ丶ヾ く` ノV i'「\ヽ|/ /}ハlヾ ノ i´`Y´`Y`ヽ(⌒) ヽ `ヽ、,゙ー‐゙*゙ー‐゙i;},ゞ ヽ_人_.人_ノ `~ヽ \\弋 ナ十弋 | ,(⌒) \___ \ \トメ‐十ー/ ノ Y`Y´`Yヽ \_ 〉  ̄ ̄ ̄ (´ ̄ .i__人_人_ノ ` ̄ヽ ■幻想郷の少女に味方する女、スパイダーマッ! ) ( ケロちゃんってのは変態だね / ヽ ..,,,,......... / )''( | /.. .'''''''''' 我々がしっかりしなければ / (,,, .-y=====┐ /( .' ,-r⌒L⌒」⌒yヽ、 ( / / ヽ\( (L けしからんですね _r─ノヽヽ,_ _,ノヽヽイゝ、 「 \ )/ノ お空 \.;;( , "`y=====┐ヽ,__ _ rヽ,/ / れみりあ`ヽイヽ, ヽ { / ∞ \ ,ヘ、,./ / ヽ;ヽ/7`ヽr` / ./)'============ヽ、ヽi [___________] ,.ィ´ / 〉'/ パチュリー \';ィヽ.r⌒ 'y r .イ \ | | /、ヽ, | ( ) |ハハ,.. \ | | /人 ⌒ヘ/ _/ ∞ \_', ∠/ /___\ / ヽヽ、i ( ) ヽレ( ヒ_] \ /ヒ_ン)i [___________] / イ}T'ヒ_i ) (ヒ_,!ア イヽヽ、 ( ) ( " ,) ( '( ) ,' ,' /il.(ヒ_] ) (ヒ_ン ) .ハ iフハ / /くl"" / ヽ ""{yイ\ ゝ ( ) ヽ / ヽ ) ( ) イ i /-! / ヽ, ! '; i ' i//{.人 / \ ,イiy}イ´/!「 \( ) >./ ,イ ( ) .! / !ゝ、/ \ .,.イ i i ハ //y}レヽ..、 ,イゝ|{yレVヽ ( )/ 7. ヽ~人 ̄ ̄i'' ( ) レ'Vへ| 7 `>-r '「/ !ハへ !/ ,{y -─r ̄´=イ─'- y}、 良かった、幻想郷の良心はまだ失われては居なかった・・・ .∧ ○、,_ ○、.,_ / ', / `ヽ.`ヽ. /´ `ヽ)!へ,/V/、 ' ,_,ノト 、 ,' _[_`ゝ-‐''´ヽ、/ !/ ,ハ ,| ,' ´ |レへ,! / ! /_.7-‐ァ' ̄!二7´ ̄7ヽ、/`ヽ._! !/ | r' ̄7-‐========‐`ヽ、_!`ヽ、___! |、/ヽ| !ァ'´ \ | | /! 、`ヽ、___7、 ,ハ | ;' ,' /´ \橙 /ノハ/! ヽ. ヽ ! / / ! ! ;' .(ヒ_] ) ( ヒ_ン ) ! /! ハ!/ / `ヽ! !'"" / ヽ "" .レ' ,' ./ |‐--‐< レ'7 / \ .,' レ' ./ く\ 〈 ヽ、 \,イ / ハ 〉 < `> `ヽ./!>.,、.,___ ,. イ;'/、/_!/>、,__,.>'´ _,,....,,_ .-" ` ..、ヽ `' .、 | ;ノ´ ̄\ \_,. -‐ァ | ノ ヽ、ヽr-r'"´ (.___,.!イ_ _,.ヘーァ'二ハ二ヽ、へ,_7 rー''7コ-‐'"´ ; ', `ヽ/`7r-'ァ'"´/ /! ハ ハ ! iヾ_ノ!イ´ ,' | /__,.!/ V 、!__ハ ,' ,ゝ`! !/レi' (ヒ_] ヒ_ン レ'i ノ,' ノ !'" "' i .レ' 四人が四人全員 ( ,ハ ー=- 人! リボン付き白パンだと・・・・?,.ヘ,)、 )>,、∩ノ ⊃,.イ ハ ( \ / _ノ | | .\ “ /__| | \ /___ / .∧ ○、,_ ○、.,_ / ', / `ヽ.`ヽ. /´ `ヽ)!へ,/V/、 ' ,_,ノト 、 ,' _[_`ゝ-‐''´ヽ、/ !/ ,ハ ,| それには理由がある ,' ´ |レへ,! / ! /_.7-‐ァ' ̄!二7´ ̄7ヽ、/`ヽ._! !/ | r' ̄7-‐========‐`ヽ、_!`ヽ、___! |、/ヽ| 「記号性」だ !ァ'´ \ | | /! 、`ヽ、___7、 ,ハ | ;' ,' /´ \橙 /ノハ/! ヽ. ヽ ! / / AAにおいてはショーツ類を識別するほどの画像記号量はない ! ! ;' .(ヒ_] ) ( ヒ_ン ) ! /! ハ!/ / `ヽ! !'"" / ヽ "" .レ' ,' ./ |‐--‐< 「まんが肉」みたいなものだと思ってくれ! レ'7 / \ .,' レ' ./ く\ 〈 ヽ、 \,イ / ハ 〉 < `> `ヽ./!>.,、.,___ ,. イ;'/、/_!/>、,__,.>'´ ,.‐‐、 ,.--、 く__,.ヘヽ. / ,ー、 〉 \ ', !-─‐-i / /´ / `ー' ー' ヽ / /, /| , , ', わてのパンツ名前買えただけでアホどもが買うていきよる イ //-‐/ i L_ ハ ヽ! i 儲かって儲かって笑いが止まらへんわ。 レ ヘハi ( ゚ ) ( ゚ ) ト、!| | !, |7"" .. "" 、ソ | ∬ | 从 'ー=三=-' 从 | _ ∫ ____ レ'| i> .,,_ __ イ/ .i =|л=・ (\ ∞ ノ レ'| | / k_7_/レ'\i |, ( E) \ヽテイ./ | |/i 〈|/ iヽ ヽ_//. ヽ)⌒ノ  ̄ ______ _____/ 諭 吉 /|_______/_諭 吉 /|_____| ̄ ̄| ̄| ̄|/ 諭 吉 /| ̄ ̄| ̄| ̄|/ 諭 吉 /|| ̄ ̄| ̄| ̄| ̄ ̄| ̄| ̄|/ ̄ ̄ ̄  ̄| ̄ ̄| ̄| ̄ ̄|/ 彡⌒ヾ、 ハVヾ ) _,, ---―ァr‐-―┴-ーノ"⌒ハ ィヽ.; /\ /´ ` ヽ / \ ノ イ. ハ} /l V!ハ丶ヾ あどけない子供達(一名除く)のパンツを く` ノV i'「\ヽ|/ /}lヾ ノ脅かす変態共・・・許せん! ヽ `ヽ、,゙ー‐゙*゙ー‐゙i;},ゞ \\弋 ナ十弋 | \トメ‐十ー/  ̄ ̄ ̄ ) ( / ヽ ..,,,,......... / )''( | /.. .'''''''''' / (,,, .-y=====┐ /( .' ,-r⌒L⌒」⌒yヽ、 ( / / ヽ\( (L _r─ノヽヽ,_ _,ノヽヽイゝ、 「 \ )/ノ ZUN \.;;( , "`y=====┐ヽ,__ _ rヽ,/ / ZUN `ヽイヽ, ヽ { / \ ,ヘ、,./ / ヽ;ヽ/7`ヽr` / ./)'============ヽ、ヽi [___________] ,.ィ´ / 〉'/ ZUN \';ィヽ.r⌒ 'y r .イ \ /、ヽ, | ( ) |ハハ,.. \ /人 ⌒ヘ/ _/ \_', ∠/ /___\ / ヽヽ、i ( ) ヽレ(○) \ /○))i [___________] / イ}(○) ) (○) イヽヽ、 ( ) ( " ,) ( '( ) ,' ,' /il. (○))((○) .ハ iフハ / /くl"" / ヽ ""{yイ\ ゝ ( ) ヽ / ヽ ) ( ) イ i /-! / ヽ, ! '; i ' i//{.人 / \ ,イiy}イ´/!「 \( ) >./ ,イ ( ) .! / !ゝ、/ \ .,.イ i i ハ //y}レヽ..、 ,イゝ|{yレVヽ ( )/ 7. ヽ~人 ̄ ̄i'' ( ) レ'Vへ| 7 `>-r '「/ !ハへ !/ ,{y -─r ̄´=イ─'- y}、 彡⌒ヾ、 ハVヾ ) _,, ---―ァr‐-―┴-ーノ"⌒ハ ィヽ.; /\ /´ ` ヽ /すりかえておいたのさ! \ ノ イ. ハ} /l V!ハ丶ヾ (⌒) く` ノV i'「\ヽ|/ /}lヾ ノ ノ ~.レ-r┐、 ヽ `ヽ、,゙ー‐゙*゙ー‐゙i;},ゞ.ノ__ | .| | | \\弋 ナ十弋 |〈 ̄ `-Lλ_レレ \トメ‐十ー/  ̄`ー‐---‐‐´  ̄ ̄ ̄ .∧ ○、,_ ○、.,_ / ', / `ヽ.`ヽ. /´ `ヽ)!へ,/V/、 ' ,_,ノト 、 ,' _[_`ゝ-‐''´ヽ、/ !/ ,ハ ,| ,' ´ |レへ,! / ! /_.7-‐ァ' ̄!二7´ ̄7ヽ、/`ヽ._! !/ | r' ̄7-‐========‐`ヽ、_!`ヽ、___! |、/ヽ| !ァ'´ \ | | /! 、`ヽ、___7、 ,ハ | ;' ,' /´ \紫 /ノハ/! ヽ. ヽ ! / / ! ! ;' (○)) ( (○) ! /! ハ!/ / `ヽ! !'"" / ヽ "" .レ' ,' ./ |‐--‐< レ'7 / \ .,' レ' ./ く\ 〈 ヽ、 \,イ / ハ 〉 < `> `ヽ./!>.,、.,___ ,. イ;'/、/_!/>、,__,.>'´┌────────────┐│すきま妖怪の式 ││八雲藍 リ タ イ ヤ ││カレー臭により再起不能 │└────────────┘ ■悪のからくりにむせび泣く女、スパイダーマッ! ○ ○ / `ヽ. /´ `ヽ /、 ' ,' _[_`ゝ-‐''´ヽ、/ ! ,' ´ | /_.7-‐ァ' ̄!二7´ ̄7ヽ、/`ヽ._! r' ̄7-‐========‐`ヽ、_!`ヽ、___! !ァ'´ \ | | /! 、`ヽ、___7 橙、最近このあたりに変態が出るそうだ ;' ,' /´ \橙 /ノハ/! ヽ. ヽ ! 気をつけるんだぞ ! ! ;' .(ヒ_] ) ( ヒ_ン ) ! /! ハ! `ヽ! !'"" / ヽ "" .レ' ,' ./ レ'7 / \ .,' レ' ./ 〈 ヽ、 \,イ / ハ 〉 `ヽ./!>.,、.,___ ,. イ;'/、/_!/ |'ヽ!ァイi`二´i7ヽレ'、 /|) はーい ______ノ./7/ ; ヽ)7/ ヽ./ _!_ __、____ \ / !イ _ン | | _,〉 ヽ. `ァ'" `ヽ、___ ____) 〉、_`〉く ; ヘ イハ_,. ` ', Y / i ハ i Y_ノ `ヽ./ 7| ゜⊇゜ |7ヘ ' ,/ レi /_!-V i _/!/ i / /'|| ( || ハ ヽ. // ` ‐'、i ハ ,く / .|| ロ ロ || ヽr'"´ヾ レ,!ゝ、 - _ノ ハ/ i__じヽ_/ || ロ ロ || ', し、__,ノァ‐ァ7 Tく7V、/ / .||_________||. ', ヽ. ー-'--'i ム | ノ、 / / ', \ ;ィアーr-‐'ヘ ノ) rく_ / i ', / / ! ', ヽヘ_ 、_______,ハ_________,.-、_ン、ノヽヘ-、 !____; イン ヽー^r--r^ー-'i---r'-'" `T__,「 !__ノ !7ニ i !、__ノ ヽ-' ヽ,__ノ _人人人人人人人人人人人人_ 彡⌒ヾ、 > 56待てー!!! < ハVヾ ) _,, ---―ァ ̄^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y ̄r‐-―┴-ーノ"⌒ハ ィヽ.; /あどけない少女のパンツを脅かす\ /´ ` ヽ / 変態狐め、許せ・・・ \ ノ イ. ハ} /l V!ハ丶ヾ (⌒) く` ノV i'「\ヽ|/ /}lヾ ノ ノ ~.レ-r┐、 ヽ `ヽ、,゙ー‐゙*゙ー‐゙i;},ゞ.ノ__ | .| | | \\弋 ナ十弋 |〈 ̄ `-Lλ_レレ \トメ‐十ー/  ̄`ー‐---‐‐´  ̄ ̄ ̄ : _,..-‐''"´ ̄ ̄ `ヽ、 ,..-ァ: : ,. '"´ / '´ /_): :____,rイ、_ヽ____,.へ、____,.へ__/,イヽ; /!:ニ三:オ、、 ヽ、r-、__>-r-‐、'" i i;イゝ:ーニ三: ヽ、ヽ ! i i i i | _!_ ! ハ イ |: へ・・・変態だー!ーニ三: 〈Σ>イ ハ__,.! レ'!ハレ、!__ハ ,! ! |: 覆面被った変態だー!! ーニ三: | i i (○), 、(○) .| l| | |: 逃げろー! ーニ三: ! i |'" ,rェェェ、 "' ハ リ / .: ーニ三: ! ハ !、 |,r-r-| ,.イ / ル: ーニ三: レ'i ハ |.>,、 `ニニ´,.イ レ'i ハ: 彡⌒ヾ、 ハVヾ ) _,, ---―ァr‐-―┴-ーノ"⌒ハ ィヽ.; /\ /´ ` ヽ / \ ノ イ. ハ} /l V!ハ丶ヾ く` ノV i'「\ヽ|/ /}ハlヾ ノ ヽ `ヽ、,゙ー|゚|゙*゙゚‐゙i;},ゞ \\弋 Uナ十弋| \トメ‐十ー/ ■名前は妖怪の絆。人気の証し。名前のためにうー!うー!する女、スパイダーマッ! _人人人人人人人人_ > うー!うー! <  ̄^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^ ̄ . -‐- . ___ /⌒,___,⌒ミ;、 「 ̄´ `丶//ヽ_ ノ///ハ ヽ ;. - 、 /⌒`丶ー-――┴――-‐ァ { / ´′ ヽ`ヽ / \./ / ハ ヽ \ ' / / / /{ ハ! lヽ }ハ .イ '; / / / /lハ! { ヽ/ V ´ヽ ′ { { ⌒ ,___, ⌒ / , ' ノ `ヽ\ゝ///ヽ_ ノ//// / / } iヾ / / /{ ハイ >r-vー <_{イ/329 名前: 水先案名無い人 [sage] 投稿日: 2008/11/27(木) 00 54 17 ID 2dBVmZrh0 322 327キスメってやつかわいい : . -‐- . : ___ : / / ミ;、 : : 「 ̄´ `丶{ Vノハ : : ヽ ;. - 、 /⌒`丶ー-――┴――-‐ァ : : { / ´′ ヽ`ヽ / : : \./ / ハ ヽ \ ' / : : / / /{ ハ! lヽ }ハ .イ '; / : : / / /lハ__,イ ヽ/ 、__ V ´ヽ : : ′ { { rr=-,/ / /r=;ァ/ , ' ノ : : `ヽ\ゝ| | , -‐、 | | / / : : } .iヾ| | `⌒´.| | / / : : /{ ハイ >r-vー <_{イ/ : . -‐- . ___ /「\ヽ|/ /}ミ;、< 329許さん! 「 ̄´ `丶゙ー‐゙*゙ー‐゙ハ { / ´′ ヽ`ヽ / \./ / ハ ヽ \ ' / / / /{ ハ! lヽ }ハ .イ '; / / / /lハ! { ヽ/,____ V ´ヽ ′ { {旡≧/ /≦乏レ/ , ' ノ また名前間違えられたあぁ `ヽ\ゝ| |, -- 、| | / / / } iヾ |'ー'⌒ー' | |7/ / /{ ハイ >r-vー <_{イ/ 彡⌒ヾ、 ハVヾ ) _,, ---―ァr‐-―┴-ーノ"⌒ハ ィヽ.; /\ /´ ` ヽ / \ ノ イ. ハ} /l V!ハ丶ヾ く` ノV i'「\ヽ|/ /}ハlヾ ノ あどけない少女の名前を間違える!許せん! ヽ `ヽ、,゙ー‐゙*゙ー‐゙i;},ゞ \\弋 ナ十弋 | \トメ‐十ー/「待て・・・その台詞は私達の話を聞いてからにしろ」~あの人に訊け 偉大な苦労をした先人たち~ _,,...._ |\ T・Hさん ゝ,,,, \| ) )_,,....,,....,,....,.,,. )\ /_,,....,,_\、' r''''ヽ''ヽ ) 初期の頃は酷いAAが貼られる事で _..,,-" { ' }r-''''フ 私の寿命がストレスでマッハだった "-..,,_ r''''''''''''''''''''''''''''''''''''''( ( )____ノ - ,, // r ; ! ヽ i ヽ ',' |''" しかしニコ厨を緋想の剣でバラバラにしたり .' '; i i i ! i } } i 天気を予報したりと見事な反撃で ■□■□■□■□■□■□■□ すばらしい出世を遂げたがどこもおかしくはない □■□■□■□■□■□■□■ // ■□■□■□■□■□■□■□ , | | 、 ヽ V 人 | 人 人 '、 ========== 今はあなたがニコ厨ですけどね 、_)ノ ノ \_人__/イ/ ( ノ (._ ヽ 从゚ ー ゚ 从 / / ノ´ ,,.ィ''i ノ こ ノ | ノ \ / ∞ ヽ ,ゝ/ヽ、ノ V _」∠ 7ァ_>ァ、 _,,.. -――C○ィ )  ̄ ̄\ S・AさんとM・Aさん ., 'ィiヽ' _>''"´  ̄ `ヽ!, // ̄ヽ ゝ○o _ ヽ / キア'" ', 、`フ Y //\ / \`L_ ', 私達も最初はオリキャラ呼ばわりされたり ,イ / / ,ハ! / ! _!_ i ! Y .,' / ゝ、__,..-、\  ̄`i う) i とても酷い扱いを受けていたわね '、!,イ ,' /´___!_ i ハ _ノ_`ハ/ ノ | / i イ ,ヘ ヽ \ ` し' | ■□■□■□■□■□■□■□■ ゝ□■□■□■□■□■□■□■ でも今や押しも押されもせぬ大スター □■□■□■□■□■□■□■□ ■□■□■□■□■□■□■□‐ヽ 秋らめないでいつでも頑張ってきた ■□■□■□■□■□■□■□■ _□■□■□■□■□■□■□■_」 その結果がこれ ,' ! , ヽ、_,ゝ'"'" 'ー=-' ' ,ハ ! ゝ._ノ人 'ー=-' ∠ノ | '、 ゝ、ノ )ハゝ、, ,..イノ ソ `ー‐ >, 、 _,. <_Z_ /ノ/ 秋らめなければいつかきっと報われるものよ「ちょっと待った!」「誰?」 \な゙ じ み゙ の゙ ゔ ず い゙/ 私も確かに奇妙なAAが作られました・・・ \ /ハ\ / しかし本気でキモがられていたはずのAAは人気になって \ _/-─-i‐ヘ- ..,,_ / 派生は神獣として崇拝されて… ,.. '"´ └──'─' `' .、 / / ! '; `ヽ; ヽ. 今ページ数7:2ですよ!?椛と併せて!単体だと14倍! / ;' / ハ ! ! i '; ', 誰か私のAAも・・・ ! | /メ!_| /!/|-‐ァ ;ハ ト、 ;;_!_── ! ; ハ 7__,.ハ|/ 、!__ハく! ! / | `ヽ── 八 /| i`旡≧//≦乏 | / ! くソ 稔「ちょっと待って、このテロップ間違えてる」 ! ヽ;ハ| 7 | |/////| | / ! / ;ハ 射「な、名前のところに!」 ム /; >| |, -- 、| | ;'; / / 稔「じゃなくて最後のスタッフロールが『稔子』になってる」 _ノ´ ヽ、, ー'⌒ー | / / / ̄/´ `>ー-一'レi /' \ 穣「スタッフ間違えてたのね…未だに私達は…」 / レ'"´ │ ル"レ \ 射「あ、あのう私の名前とAAは」 / │ \/ □■□■□■□■ ま゙ る゙ で ず \ 天「ま、まぁなんだ。私を見習って努力するヤツは本能的に人気タイプ」 彡⌒ヾ、 ハVヾ ) _,, ---―ァr‐-―┴-ーノ"⌒ハ ィヽ.; /\ /´ ` ヽ / この光景を見てスパイダーマン、いや黒谷ヤマメは \ ノ イ. ハ} /l V!ハ丶ヾ 突き上げてくる悲しみを抑えかねていた。 く` ノV i'「\ヽ|/ /}ハlヾ ノ ノスレにはびこる無名ネタ、それを咎め立てながらも自身の保身にのみ ヽ `ヽ、,゙ー|゚|゙*゙゚‐゙i;},ゞ 努める秋姉妹。自分もこうなるのかという恐れを抱いていた。 \\弋 Uナ十弋| \トメ‐十ー/ ■服をスパイダースーツにすり替えておいたのさ! _人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人_ > 地底から来た女、黒谷スパイダーマッ!! <  ̄^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y ̄ 彡⌒ヾ、 ハVヾ ) _,, ---―ァ r‐-―┴-ーノ"⌒ハ ィヽ.; / \ /´ ` ヽ / \ ノ イ. ハ} /l V!ハ丶ヾ く` ノV i'「\ヽ|/ /}ハlヾ ノ ヽ `ヽ、,゙ー‐゙*゙ー‐゙i;},ゞ \\弋 ナ十弋 | rhn \トメ‐十ー/.r 、 V^〉 _、‐''´了`‐‐ く⌒ヽ. ヽ. 〈 _,,.、‐''´_ / / || ヽ V \ `‐‐、_[  ̄ _ \' / ii ヽ.∧\ \  ̄ ̄ | ヽ | | / \\ \_ , ┴ 、 |V^V/ `‐‐‐ 、 二⊇ / \| _人_ ヽ.) / | ヽ `‐‐、_ |  ̄ /ヽ.___ ` ‐‐、_ | { ``―‐ 、_ 、 / / `‐‐、_/ \_ / |  ̄ ヽ ) ∠__ノ  ̄ ̄ 【参考AA】 ■ゴキブリ退治の専門家、スパイダーマッ! 前編 338 名前: 水先案名無い人 [sage] 投稿日: 2008/12/03(水) 22 07 29 ID 3XPTuciL0 _,,....,,_-''" `'' ..、ヽ 丶 | ;ノ´ ̄\ \_,. -‐ァ | ノ ヽ、ヽr-r'"´ (.___,.!イ_ _,.ヘーァ'二ハ二ヽ、へ,_7 rー''7コ-‐'"´ ',`ヽ/`7r-'ァ'"´/ /! ハ ハ ! iヾ_ノ!イ´ ,' | /__,.!/ V 、!__ハ ,' ,ゝ うわああああああふすまにGがああああああああうわああああああああ`! !/レi' (◯), 、(◯) レ'i ノ,' ノ !'" ,rェェェ、 "' i .レ' ( ,ハ |,r-r-| 人!,.ヘ,)、 )>,、 `ニニ´,.イ ハ 彡⌒ヾ、 ハVヾ ) _,, ---―ァr‐-―┴-ーノ"⌒ハ ィヽ.; /\ /´ ` ヽ / \ ノ イ. ハ} /l V!ハ丶ヾ く` ノV i'「\ヽ|/ /}ハlヾ ノ 338G退治の専門家、アシダカグモを ヽ `ヽ、,゙ー‐゙*゙ー‐゙i;},ゞ 飼うんだ!ヤマメって名を付けるといいぞ \\弋 ナ十弋 | キスメじゃないぞ、ヤマメだぞ! \トメ‐十ー/ヽ `' .、 | ;ノ´ ̄\ \_,. -‐ァ | ノ ヽ、ヽr-r'"´ (.___,.!イ_ _,.ヘーァ'二ハ二ヽ、へ,_7 rー''7コ-‐'"´ ; ', `ヽ/`7r-'ァ'"´/ /! ハ ハ ! iヾ_ノ!イ´ ,' | /__,.!/ V 、!__ハ ,' ,ゝ マスパ(アースジェット)とリセッシュとファブリーズのコンボ決めた後`! !/レi' rr=-, r=;ァ レ'i ノ 五重のティッシュで簀巻きにしてご退場願った,' ノ ! '  ̄  ̄ " i .レ' ( ,ハ 'ー=-' 人!,.ヘ,)、 )>,、∩ノ ⊃,.イ ハ ( \ / _ノ | | .\ “ /__| | \ /___ / 彡⌒ヾ、 ハVヾ ) _,, ---―ァr‐-―┴-ーノ"⌒ハ ィヽ.; /\ /´ ` ヽ / \ ノ イ. ハ} /l V!ハ丶ヾ く` ノV i'「\ヽ|/ /}ハlヾ ノ人が薬品に頼り、害虫を駆除する蜘蛛と人の良き関係が失われつつある ヽ `ヽ、,゙ー|゚|゙*゙゚‐゙i;},ゞ と言うか下手すると蜘蛛も害虫扱いされる \\弋 Uナ十弋| 現状にむせび泣く、スパイダーマ・・・ \トメ‐十ー/  ̄ ̄ ̄ 各キャラ紹介文 キスメ と ヤマメ 黒谷 スパイダーマ
https://w.atwiki.jp/opedmiroor/pages/1495.html
スパイダーマン=ピーター・パーカーは、電気人間となったマックス・ディロンことエレクトロ、ピーターの幼馴染で危険な薬の副作用で自我を失ったハリー・オズボーンことグリーン・ゴブリンとの戦いの最中、父リチャードの失踪の手がかりがあるルーズベルト駅に隠された列車の中の秘密研究所にあったデータとメッセージから、生物兵器を作ろうと企むオズコープ社の陰謀を突き止めた。 一方で、留守電で恋人のグウェン・ステイシーがオックスフォード大学に合格しイギリスに行くことを知ったピーターはグウェンを追って一緒にイギリスに行こうと決断。 しかしその矢先、グリーン・ゴブリンとエレクトロにより大都市が停電となり、スパイダーマンは2人と戦う。 加勢したグウェンによって発電所は稼働し、大停電による混乱は免れたが、ゴブリンによってグウェンが人質にされ、戦う中でグウェンが落ちてしまう。 スパイダーマンは糸で救おうとしたものの間に合わず、落下の衝撃でグウェンは命を落としてしまったのだった。 グウェンの死で失意したピーターはグウェンの墓を無言のまま見続けていた。 その頃、とある家庭では、スパイダーマンのファンであるホルヘ少年が、以前スパイダーマンが逮捕したアレクセイ・シツェビッチが脱獄したことを報じるニュースを見ていた。 リポーター『ロシアのギャング、アレクセイ・シツェビッチはヴォルトと呼ばれる秘密刑務所から正体不明の男達の手引きにより脱獄しました。スパイダーマンが5か月前に姿を消して以来、犯罪は増え続けています。スパイダーマンの不在はニューヨーカーに心に大きな穴をあけました。スパイダーマンを問題視していたニューヨーク市警さえも待ち望んでいます』 ピーターと叔母のメイもそのニュースを見ていた。 リポーター『世界は同じ質問を繰り返しています──スパイダーマンはどこにいるのか?』 ピーターはテレビの電源を消す。 メイ「残念ね、あのスパイダーの人。皆が必要としてるのに消えちゃうなんて…… どこ行くの?」 ピーター「別にこっちで食べる」 メイ「ピーター、どこに行くのよ」 ピーターは立ち上がり、メイに呼ばれる。 ピーター「わからない」 自室へ向かうピーター。 メイ「不思議なんけどね。私、このところ家の中を片付けてて、まとめて入れたのよ。ベンのものもこの箱に。そしたらね、箱が重くなった分、気持ちが軽くなった」 ピーター「それ、捨てるの?」 メイ「いいえ、捨てるわけがない! 捨てられないわ、私の一部だから。ただ整理したの。前よりいい場所に。最後にもう一度よく見て、しまうべきところにしまう」 ピーターは自室でグウェンの写真などを見、思い出を思い返していた。 その中で「グウェンのスピーチ」と書かれたUSBメモリを見つけ、ピーターがパソコンにそれを挿入すると、グウェンが卒業後のスピーチが映り、ピーターはそれを見る。 グウェン『今日のように天気がいい希望を感じるのは簡単なことです。ですが、この先そうでない日もあります。孤独だと感じる日もあるでしょう。そんな時こそ希望が必要なのです。どれほど落ち込んでいても、どれほど喪失感にさいなまれていても忘れないでほしい。希望をいだきつづけばならないと』 グウェンの過ごした日々を振り返るピーター。 グウェン『希望を捨てず苦しみに負けない強さを持つのです。私は皆さんに希望そのものになってもらいたい。希望が必要なのです。たとえ失敗に終わっても、それこそが最高の生き方です』 そのスピーチを聞きながらピーターは書類や地図などいろいろと片付け段ボール箱にしまう。 グウェン『周りにいるのは、今の私たちを作ってくれた人たちです。お別れするのは寂しいですが、お互いに与えあった者がこれからの人生で私たちに教えてくれるはずです。自分が、何者なのか。何をすべきなのか。素晴らしい4年間を共に過ごした仲間を私は忘れません』 ピーターは自分とグウェンの写真のホルダーを置いた後、クローゼットを開け、中にあったスパイダーマンのマスクを見る。 ニューヨーク市街地では── 客「何?」「何だろう?」「避難してる?」 人々が何かから逃げていた。 パワードスーツ「ライノ」を装着したアレクセイが街で暴れている。 銀行を破壊し金を奪うライノ。ピーターはスパイダーマンのマスクを手にそれを見ていた。 警官隊が攻撃するが頑丈な装甲の前には無力であり、ライノは銃器で警官隊を攻撃する。 警官「伏せろ! 身を隠せ!」 リポーター『私がいるパーク・アベニューと56丁目の交差点は現在大変な混乱となっています。兵器を装備したアーマースーツを身につけた男がミッドダウンを破壊し続けています』 ライノことアレクセイはコックピットを展開する。 アレクセイ(ライノ)「俺はライノだ! 戻ってくると言っておいただろうが!」 警官隊が攻撃を繰り返すが、ライノはコックピットを閉じて銃撃を防ぎ、銃器で再び攻撃する。 スパイダーマンの服を着たホルヘがライノの元に行く。 母親「駄目よ、駄目!」 警官「子供が!」 母親「あれは、うちの子なの! 駄目!」 警官「撃つのをやめろ! 全員発砲をやめるんだ!!」 慌てて発砲をやめる警官隊。 警官「市民が前に出ました、子供です。発砲しないでください」 ホルヘはライノの前に立ち続けている。 命を犠牲にする覚悟で、怯えない。 警官「坊や! こっちに戻れ!」 警官が呼びかけるも、ライノに攻撃され、慌てて避難。 ライノ「見ろニューヨーク。スパイダーマンが戻って来たぞ?」 母親「あれはうちの子なの。止めて!」 ホルヘがスパイダーマンのマスクをかぶる。 ライノ「ほう、勇敢な子だ。アレクセイが怖くねえのか? 坊や」 ライノはゆっくりと歩行しホルヘに近づいていく。 市民「おい!」「ほら!」 ホルヘを見守ってた市民たちが、何かの音に気付く。 スパイダーマン「やぁ、スパイダーマン」 ホルヘが後ろを振り返ると、そこには本物のスパイダーマンがいた。 ピーターはグウェンのスピーチに言葉を揺さぶられたのか、再びスパイダーマンとなって戦う勇気を取り戻したのだった。 ホルヘ「戻ってくると思ってた」 スパイダーマン「代役をありがとう。君ほど勇敢な子を見たことはない。悪党は僕に任せて? ママは君に任せる。よし、じゃあ行くんだ」 ホルヘは母親の元へ戻り、市民や警官らは歓声を上げる。 ライノ「俺と戦う気か? 俺とやる気だな? ああ?」 スパイダーマンはメガホンでライノに話しかける。 スパイダーマン「ニューヨークの善良な市民と世界中のサイに代わって言う。機械仕掛けの前足を挙げて、観念しろ!」 ライノ「断る! お前を叩きつぶす! 殺す! 粉々にする!!」 スパイダーマン「やりやすいようにそっちに行こうか」 ライノ「来いよ!」 スパイダーマン「今、行くよ!!」 ライノのミサイル攻撃が迫る中、スパイダーマンは道路のマンホールを糸にくっつけミサイルを防ぎ、弾く。 スパイダーマン(ああ──ここが僕の居場所だ) スパイダーマンがライノに向かっていくところで物語は終わる。
https://w.atwiki.jp/sentai-kaijin/pages/6099.html
【名前】 スパイダーマルガム 【読み方】 すぱいだーまるがむ 【声/俳優】 吉良彩花 【登場作品】 仮面ライダーガッチャード 【登場話】 第10話「キャッチ!スパイだ!?ライダー失格!?」 【分類】 マルガム 【ケミー】 キャッチュラ 【属性】 アニマル 【憑依した人間】 針馬汐里/錬金術師、調査官 【特色/力】 糸での捕縛/罠 【モチーフ】 蜘蛛 【詳細】 アニマルケミー「キャッチュラ」が錬金連合に所属する針馬汐里の強い悪意に反応して憑依し誕生したマルガム。 たくさんの黄色い毛を蓄えた黒い身体を持つ蜘蛛をケミーの素体が抱え込んだ状態で結束バンドで固定したような姿を持つ。 蜘蛛の腹部がそのままマルガムの頭になっており、ニヤリと笑うかのような黄色い文様が存在している。 粘着性の糸を放出し対象を絡め取る能力を持ち、美しい幾何学模様の罠を張って対象を追い詰める。 キャッチュラを憑依させた針馬は錬金術師であることからマルガム化することでその能力を増幅しており、彼女の錬金術によって強度と粘着力が大幅に強化された赤い糸も操る。 針馬は錬金連合という錬金アカデミーとは別の組織に属する錬金術師。 冥黒の三姉妹がライドケミーカードを複数持っている等、「内通者」の存在が疑われ始めたことで、最近になって無関係な一般人でありながらガッチャードライバーを得る等して錬金術の世界に足を踏み入れた一ノ瀬宝太郎を疑う上司の釘宮リヒトとともにアカデミーを訪れていた。 しかし実際には彼女こそが冥黒の三姉妹の内通者。 ガッチャードライトニングジャングルとの戦いで撃破されその正体が露見するも、キャッチュラを封印したカードを宝太郎の手から鮮やかに奪い取った。 【余談】 モチーフは蜘蛛。 蜘蛛モチーフの怪人は最早語るまでもなく数が多い。 仮面ライダーリバイスにてスパイダー・デッドマンが登場して以来。
https://w.atwiki.jp/dama/pages/34.html
アッーウッウッイネイネ 愛犬ロボ「てつ」 levan Polkka(ロイツマ) あの男がlevan Polkkaを歌ってくれた http //www.nicovideo.jp/watch/sm2737362 caramelldansen(ウッーウッーウマウマ(゚∀゚)) 【キノコ狩りの男×ウッーウッーウマウマ】キノコウマウマ(゚∀゚) http //www.nicovideo.jp/watch/sm2214037 ウッーウッーウマウマに希望を見た男 http //www.nicovideo.jp/watch/sm2288718 あの男がウッーウッーウマウマ(ループ) http //www.nicovideo.jp/watch/sm2270882 【摩り替えて】ダーマ!ダーマ!スパイダーマ!【おいたのさ!】 http //www.nicovideo.jp/watch/sm2351741 スパイダーウマウマ http //www.nicovideo.jp/watch/sm2384432 スパイダーマッ がウッーウッーウマウマ(゚∀゚) http //www.nicovideo.jp/watch/sm2255960 Summer ニコニコ動画流星群 Hungry Spider 【MAD】帰ってきたお腹がすいている男 http //www.nicovideo.jp/watch/sm2229260 みくみくにしてあげる♪ 【初音ミク】みっくみくにしてあげる男【スパイダーマ】 http //www.nicovideo.jp/watch/sm2395022 GO!GO!選挙 学校で配られた男 http //www.nicovideo.jp/watch/sm13100390 吹っ切れた 3Dダーマも吹っ切れた http //www.nicovideo.jp/watch/sm10876501 ミツバチ(遊助) クモバチ【蜘蛛蜂】 http //www.nicovideo.jp/watch/sm11686243 Nyanyanyanyanyanyanya! 【ダ ー マ】 Spapapapapapapa! http //www.nicovideo.jp/watch/sm13628993 AC 【ダ ー マ】 いただきまスパイダーマ http //www.nicovideo.jp/watch/sm14096185 七色のニコニコ動画 冷やし蜘蛛男 http //www.nicovideo.jp/watch/sm13167659
https://w.atwiki.jp/spideyandhatsunesan/pages/62.html
(しゃるろっと・でゅのあ) . - ―‐ - . ´ ` . / \ . ./ ヽ \ ヽ / ./ '. .!ヽ . ′./ / l | | 人 |.ハ .∧ . .′ .′ .!、 |、 ! .八\! | .ハ | | ト八 ィ!=V八 | / .|\{ ! |ヽ} | | |/l | ∨{\ | / ハ/ }\ .从 | | | 从斗z≠ミ!、 \ /x芹ミ、! 人 { | | { .! ハ r ハ \ }/ lしrV リ| ./ }人 | ./| .从.人《 ヾし ソ ゞ゜' 从′| !ヾ{ .j/ ! / \.\ /イ/ ! 八 jハ{、. ⌒\ ′ /´ ./!/ ∨∨ / \ ー ' .イ // __∨ ∨ > イ | / ´、 ∨ { <`__{ ヽ--| / _ >-=≦\|.x /ァミx Y j/=====ミ` 、 /イ ∨//\> , .{//|トハ/∧ `ヽ| . ´ . <>////////\ !.|| V∧.∧ | | / ,<> ∨////}//{ {.リ. ∨ノ/\ ヽ l | .{ { {´ .∨/ .////`7{ハ/≧=-/ヽ '. | | '. .| |\ ´ ///////| {//////≧=-.\ ∧ l | ヽ  ̄ ̄ フ´Vハ ̄ ̄ ̄ヾハ rァY、 /.ハ .l ! ‘. / / rァ Vハ rァ| ‘. /⌒′.} |{ \ / / ヽ rァ / | } / | |l ヽ′/ ∨ // .! リ ./ /| |l } / ∨ / .l ,′ .} / |! 〃 '. / |.,′ 初出:チャプター4(1スレ目)から ┳┳┳┳┳┳┳┳┳┳┳┳┳┳┳┳┳┳┳┳┳┳┳┳┳┳┳┳┳┳┳┳┳┳┳┳┳┳┳┳┳┳┳┳┳┳┳┳┳ ┻┻┻┻┻┻┻┻┻┻┻┻┻┻┻┻┻┻┻┻┻┻┻┻┻┻┻┻┻┻┻┻┻┻┻┻┻┻┻┻┻┻┻┻┻┻┻┻┻ 概要 チャプター4でやる夫、やらない夫らと一緒に初音ミクのコンサート会場に来ていた一般人。このときはまだ名前も出ておらず、 本格的に登場したのはチャプター5からになる。 性格は温厚でいい子といえる。ステージ上でアルファスがスパイダーマンをリンチめいたやり方で痛めつけていたときには、 吐き気を催していた程である。 やる夫とは長い付き合いなのか、礼儀知らずとも取られかねないやる夫をたしなめるところは慣れた感じすらある。 しかしそんなやる夫に対してどちらかといえば好意を持っているようで、感謝しているとやる夫が言った際は嬉しそうにしていた。 ちょうどキル夫で言うところの初音さんに当たるといえるだろう。 +ネタバレ その後姿を見せなくなったやる夫を心配して繁華街でやる夫を見つけるも、冷たくあしらわれてしまう。同行していたやらない夫も、やる夫によって重傷を負ったため、 おそらくはそれに付き添ったと思われる。 ……この後、やる夫が逮捕された(と思われる)ときにどのような心情だったかは、想像するに余りあるといえる。 戻る
https://w.atwiki.jp/spideyandhatsunesan/pages/53.html
+この項目は全体的にネタバレなので、その点は注意すること +くどいようだがネタバレ注意! (しろがね) ,ィ''´≦彡/勿/,'i l l i',',ヾ\込、' ,' ,≧ぇ. /,.ィ斗彡/勿, '/,','i l l l i',',',',ヾ\込、ミ' ,≧' , ,〃ィ斗彡/勿, '//,',',' i l l l l i',',',',',ヾ' \ミミ;込ミ' ,ム ,i{ィ斗//勿, ', '//,',',','i l l l l l i',',',',',',ヾ' ,' \ミ';込ミソ Ⅶ//勿, ', ', '///,',',','i l l l l l l i',',',',',',',ヾ' ,' ,',\ 彡′ ゞミ、, ', ', ', ', '////,',',',i l l l l l l l i',',',',',',',',ヾ',彡'" `゙`ー=ミ、 _, ', ', ', ', 'i l l l l l l l l i _' ,≦'1´ `゙`ーf‐t―tr―='´7f′\.| | ヽ ー- ,イ ヘ ヾ;{ | |!ィi、_//i i i;i;i〉ヽ_', ,.ィi |l/ i | |}_/i i i i /i i /´` ‐、 //i i i i|i i i|//i i i/i i i i i/ /i i i `ヽ、 / l /i i i i/i i i /i i i/i i i i i i i/ /i i i i i i i i i \ /i i | { i i i il i i i/i i i/i i i i i i i i/ /i i i i i i i j j j i i iヽ / -亠-Li i i | i /i i i/i i i i i r‐亠‐、!i i i i i i i | i i i i`ヾ;ト、 |ゝ 〉i i | /i i i/i i i i i i {_ 〉i i i i |{ i {i i i i i i i ' ;i i 、 |i i 〉=-ィr、〔ヽ;i i /i i i i i i i iノニ=ー{ i i i i ij|i i i| i i i i i i i ';i i } | / `ヾКーニヽj j j j j j 〈 ¨}ト、i i i |! i i i| i i i i i i i i';i i!. ji iーi- .,ノ,..弌ヽ,゙ヽ _ィ∧__〉)) i il| i i lj i i;ii i i i i i i N {i i i i};' / . ノ 〕!/ l`V、一 `ヽノィi i i j| i / i;iiiii i i i i i i i ',. 〉i i l | {_ { ゙1'| ! 八ヽー } i i i i i ;'i/i;iiiiiiiii i i i i i i i i ', .i i i j j |``フ、{ l ∨ュ! '; ;li i i i i j/ i i L i i i i i i i i i i i i ', ,'i i i ∨ |イノ∧ ゝ {´`ヾ、_ノj j jFニ―--二ニー-j i i i i; ji i i i/ | Y/! ‐ 〃 ⌒ヽ≧=、`ヾミ;i i i i i i i ';. / i i i j .| 〉 || `/ーイム、 マ i i i \ i ゙ミヽ;i i i i i } ノ i / 7 |/∨亠ー_| ,人 ヘ_,.〕 ュx.,_ λi i i iヾミ、;i i 》 i i i i|. i i/i i { K Vヽ〉{ L-‐ラ |二二三{T ̄ムi i i i i ';iiヘ i i i i i i | ji' i i i `ーハ ``7i i i i i| ',∨ | ̄´i i i iヾ; マ;i i i i i i寸i i i i L i|. /i i i i i i i / } /! i i i i i l ', \___」i i i i i i i i マ, } i i i i i i i';i i i i i\}. /i i i i i i i /| ’ | i i| i i i l ', ヽ;i i i i i i i i i i { 、 丶;i i i i i i';i i i i i i ヽ /i i i i i i i / l | i i| i i i i ',. ', ';i i i i i i i i i i ム , ';i i i i i i ハ i i i i i i ヽ. /i i i i i i i / l | i i | i i i i i',. ` \i i i i i i i i i i ヾ;.、 Ⅵ i i i i i';i i i i i i i ヽ. {i i i i i i i〈 j ! i i i| i i';i i i', ヽi i i i i i i i i i ヾ;.、 ∨i i i i ハ i i i i i i i i ヽ | i i i i i i i `ヽ_ __」 i i i |i i i';i i i ', 丶i i i i i i i i i i i\ ';i i i i i i } i i i i i i i i 丶. | i i i i i i i i i i i`Tレイi i i i |i i i ヽi i`'´ヽ,ィ≦´、i i i i i i i i i i i i ヘ;,ヽ;i i i i i i i i i i i i i i i iヽ 初出:チャプター4(1スレ目)から ┳┳┳┳┳┳┳┳┳┳┳┳┳┳┳┳┳┳┳┳┳┳┳┳┳┳┳┳┳┳┳┳┳┳┳┳┳┳┳┳┳┳┳┳┳┳┳┳┳ ┻┻┻┻┻┻┻┻┻┻┻┻┻┻┻┻┻┻┻┻┻┻┻┻┻┻┻┻┻┻┻┻┻┻┻┻┻┻┻┻┻┻┻┻┻┻┻┻┻ 概要 チャプター4にてついに姿を現した、黒幕と言える人物。八重坂市では超能力者による事件が多発しているが、その主原因を作っているのがこいつである。 少なくとも今までのチャプターに出てきた超能力者に、その能力を与えてきたのは、ほとんど「しろがね」によるものである。 アルファスに敗北し、意識が混濁していたキル夫に対して、その体を要求している。「最も新しい蜘蛛の力を与える」ともいっており、その全容は不明。 (公園での謎の視線も「しろがね」によるもの?) そのほか、アルファスやニューソクデ・やる夫に情報を与え、キル夫を追い詰めるように仕向けている。キル夫に対するセリフから見てもあからさまにマッチポンプである。 チャプター5で、初音さんの前に現れている(といっても目隠しをされていたので、後述の幽霊説の可能性が消えたわけではない) 本人の言によると、その昔に神の使いと崇められ、しろがねの社と名をつけられるほどの者だったらしい(八重山にある蜘蛛神をまつる神社と関係あり?) 初音さんを女郎蜘蛛の仔といい、バケモノ呼ばわりするも、彼女に「あなたとは違う」と言われ、それを肯定している。 その後、初音さんに「だからこそ明確に敵だ」と宣言して、その場を後にしている。 なぜこのようなことを行っているのか。超能力者を増やすことで、どのような目的を達成しようとしているのか。その正体は何なのか。 全ては未だ闇の中である。 ……その後、初音さんの証言でまさかのしろがね女性説が浮上している。それを信じるならキル夫の精神に登場したイメージ(上のAA)と明らかに 違っていることになるが… キル夫によると、伝承では「しろがね」は男であるらしく、キル夫の聴いた声も確かに男だったらしい。 (初音さんとキル夫に接触している「しろがね」が、それぞれ違うものである可能性もある) チャプター7では、初音さんの母親が以前に「姉様」と戦ったものとして名前を出している。 しかし、その話によると雷に撃たれて「しろがね」は滅んだとのこと。ではキル夫たちに接触している「しろがね」とは一体…? チャプター7終盤、およびチャプター8にて、「しろがね」=八神初音ということが判明した。 これで初音さんの証言は正しかった、ということが証明されている。 チャプター8にて、神社で初音さんと対峙する八神初音が、急に人が変わったかのようになるという事態が発生している。 八神初音は「父さん」から命令を受けていたといっており、「父さん」の名前が思い出せず、自分のやってきたことにどことなく違和感を覚えていた ということも考えると、八神初音の意思とは別に何らかの形で「しろがね」の干渉を受けていると思われる。 口調の変わった初音が、「以前とは真逆」と初音さんにいっていることから、おそらく上述した「姉様」と戦った「しろがね」が何らかの形で 生き残り(下で挙がっているニンジャソウルのような状態?)、それが彼女の精神や行動に影響を与えているのだろう。 意識が混濁したキル夫に語りかけたのもこちらの「しろがね」であり、初めて初音さんの前に姿を現したときは、八神初音の体を借りて彼女に 語っていたものと考えられる。 チャプター8にて本格的な戦闘を行ったがその能力は高く、初音さんは圧倒し、スパイダーマンに対しても(ウェブ切れもあったとはいえ)終始優位であった。 「小娘の体ならちょうどいい手落ち」と語っていたところから、本来ならもっと実力を発揮できるところが身体の関係でできないと考えられ、劇中戦った ヴィランの中でもかなり卓越した戦闘能力を持っていると思われる。 学校に戦いの場を移した後、スパイダーマンを追い詰めるも、あらかじめ屋上に置いておいたウェブボールから糸を調達してその場に拘束される。 はやてを倒してきた初音さんと合流されて劣勢になったため、蜘蛛の姿に変身して倒そうとするが、己の内にあった「八神初音」に動きを 封じられ、そのまま二人の合体攻撃(別名:マキシマム・スパイダー。チャプター2にて初音さんが命名している)で倒された。 最後は自分の把握していなかった人間の心に足をすくわれており、理解すらしようとしなかったつけが回った形となっている。インガオホー。 どうやら劇中でこれだけの事件をおこしてきたのは自分の体を手に入れるのが目的だったようだ。 本体は「銀色の蜘蛛」であり、彼女の胎に潜んでいたらしい(そのため、完全に彼女を掌握し切れていたわけではなかった) 本来ならはやての子供か、初音さんの子供、つまり男の子を狙って自分の体とする予定だったようだが、蜘蛛にかまれて『男の蜘蛛神』となったキル夫に目をつけ 様々な形でそれを手に入れようと暗躍していた。 その後、「しろがね」をどうするかについて二人で話し合ったが、自分たちの力は誰かを罰したり殺したりするためにあるわけではないと二人の意見が一致し、 そのまま逃がしている。 今後また現れるかもしれないが、そのときも二人の蜘蛛が何とかしてしていくのだろう。 能力 望むものに超能力を与えることができ、意識混濁状態のキル夫にも精神的に接触できる。 キル夫や初音さんの能力を知っていたことや、鬱屈とした人物の目の前にすぐ現れることから、八重坂市全体に蜘蛛の巣のような情報ネットワークを 張り巡らせていたと考えられる。 一方、明確に肉体的接触を図った様子が劇中で一度も見られないところから、ニンジャソウルのような状態なのでは?とも推測されている。 正体は上記にもあるように蜘蛛であった。 チャプター8では「しろがね」の能力を使った八神初音によって、彼女が描く「しろがねとスパイダーマンがいない世界」にキル夫を引き込んでいる。 これも「しろがね」としての能力の一環なのだろう。 また、本編でも女子生徒としてキル夫の近くに居たことから、どうやら認識を阻害する「まやかし」のようなもの(深山初音の頁も参照)も使えるようだ。 戦闘能力も高いが、これは身体能力というよりは戦闘経験の豊富さに由来する模様。 人を超能力者にする能力(当初は「初音」が友達を作る目的で行っていたが、「しろがね」が介入して自分の目的達成のために使用していた) 「まやかし」(作中確認できる効果は認識阻害、自分の作った「夢」の中に落とし込むもの。初音さんの使える「まやかし」が使えるかは不明) 精神的な接触(こちらは「しろがね」だけが使える様子。キル夫、やる夫などと接触している) 陣地作成(この能力で学校を自分に有利な巣に変えていた。が、初音さんによって先に陣地とされていたことで、最終的な敗北につながることになった) 戻る
https://w.atwiki.jp/machida-hunter/pages/25.html
2007年の冬、新宿でのストリートライブに突如現れた黒きスパイダーマン 何故か決まってマシューのいない時にだけ現れる 彼曰く、マシューとは地元の知り合いらしいが・・・?