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471 :名無しさん@HOME:2009/10/21(水) 02 43 33 O 投下してみます。 義実家に遊びにいった時のこと。ウトメはとても良い人なんだがウトの兄がちょっと苦手だった。 台所で1人作業してたら息かかるくらいの距離で後ろに立ってたり、お風呂入ってたら「俺ひげそり忘れてないかー?」とドア越しに聞いてきたり。 でもそんなしょっちゅう会うわけでもないしスルーしてほっといてた。 娘が産まれて一歳を過ぎた頃に義実家に行った所久しぶりにその人と会った。 なぜかやたらと娘の世話をしたがる。でも若干苦手だったので大丈夫ですよーとスルーしといた。 娘が寝てしまって、台所のすぐ近くの部屋に寝かせてトメさんとご飯の支度。寝てるとはいえ気になるのでちょっと部屋に見に行った。 するっとふすまを開けるとなぜか例の人が。しかも娘起こしてる。しかもシャツめくってにたにたしてた。 気付いたら体当たりして吹っ飛ばしてた。 472 :名無しさん@HOME:2009/10/21(水) 02 54 31 O 思ったより吹っ飛んで部屋にあったテーブルに突っ込んでった。そっから先何言ったかは覚えてなくて、喚き散らして台所のもんぶちなげて娘抱えて裸足で家飛び出した。 例の人が吹っ飛んだ時点で義実家にいた人間全員集合してたらしいですが。 徒歩一分の公園までダッシュして、娘抱えてわんわん泣いた。娘はたぶん私にビックリして泣いてた。 すぐにダッシュで夫到着、「何があった?落ち着いて話して」と娘抱きかかえて聞いてきたので娘にしてたこと+これまでされてたことも洗いざらい暴露。 その瞬間夫はスーパーサイヤ化した。 娘抱えて私の手を取りずんずん家に戻り、私に娘を渡した後「ちょっと待ってろ」 家の奥に入って数秒後「お前クソがああああ!!!!」どんがらがっしゃーん 474 :名無しさん@HOME:2009/10/21(水) 03 02 33 O 「ふざけんなよ!?ああ?俺の家族なんやと思とんや!!!!」 「いいから土下座しろ!二度とせんと誓え!」 「声小さいわ!謝る気あるんか!?」 「うるせえ!!!!」 玄関で立ちすくんでたら「おい〇〇!(私)奥の部屋入れ!」 弾かれたように靴脱いで部屋に入りました。 ドア閉めると同時に廊下をドタバタ何かを引きずる音、「二度とここにくるな!!!!」との怒鳴り声。 娘抱えて固まってました。 479 :名無しさん@HOME:2009/10/21(水) 03 08 02 O 支援ありがとうございます。 しばらくして部屋に夫が入ってきました。 ふうー、と一息ついて「ごめん」と一言、それでまた泣いてしまいました。 夫は普段温厚とは言いませんが大きい声で怒鳴ったりもしない人で、私とは喧嘩もしたことないです。 こんな暴れっぷりを初めて見ました。 481 :名無しさん@HOME:2009/10/21(水) 03 15 42 O ウトメによるとそんな事をするのは私に対してだけだったようです。 私が何も言わなかったので、でも私の切れっぷりを見てこれは何かあったなと思ったみたいで。 しかしその騒ぎを見た義妹さんが「あの変態が…まさか姉さんにまで」との一言で義妹さんも小さな頃から軽い?セクハラを受けていたようで。 それを聞いたウトメさんもブチ切れ。 夫の大立ち回りを止めなかったようです。 483 :名無しさん@HOME:2009/10/21(水) 03 21 29 O 我に返って部屋に散乱した小麦粉やらお玉やらを片付けながら平謝りしたんですが「どうして黙ってたの?そんな事されたなら言いなさい。〇〇ちゃんは私の娘なのよ?娘二人が傷つけられたの。これでも足りないわ!」と言われました。 包丁を投げなかったのは流石だけど投げても良かったわよとも言われました。 484 :名無しさん@HOME:2009/10/21(水) 03 23 46 0 私怨 娘二人が傷つけられたの しむら~ お孫さん お孫さん 485 :名無しさん@HOME:2009/10/21(水) 03 26 12 O 義妹さんにも感謝されましたが…なんせ私の切れ方がアホみたいでorz その日の食材やら台所用品投げつけながら「ばかばかばか!最低!きもいきもいうちの娘に触るなあほやろー!!!!」と号泣しながら飛び出したらしく…我ながら小学生並みの語彙力で。 ほんと覚えてないですorz 486 :名無しさん@HOME:2009/10/21(水) 03 34 18 O 484 娘二人=私と義妹さん 娘の事とひっくるめて私が傷ついた、って感じです。 それからは義妹さんにウトメさんが気付かずにごめんなさい、義妹さんも今までの事を話し、夫以外の皆が号泣というカオスを迎えました。 私より義妹さんの方が辛かったと思います。ほんとまた怒りが再沸しますね。 487 :名無しさん@HOME:2009/10/21(水) 03 37 24 O 私の対応が台所と一部屋ぐっちゃぐちゃにしたのと、夫の切れっぷりが凄まじかったので書き込ませて頂きました。 読んで頂いてありがとうございました。 488 :名無しさん@HOME:2009/10/21(水) 03 58 10 0 484 孫は何されたかわかってないとおも 乙~でもぶつぶつきりすぎ 次のお話→609
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belkon /// / 台所用品 bel\kon \ 16 seren klel \
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A「打撃/巡回」初めは開始地点すぐ近くに居る。その後巡回を開始。 納戸扉~居間(開始地点)~台所~玄関前 B「肉弾/巡回」初めは開始地点すぐ近くに居る。その後巡回を開始。 祭壇~応接間~便所~風呂場 C「肉弾/巡回」初めは開始地点すぐ近くに居る。その後巡回を開始。 1階廊下~2階廊下~子供部屋 D「肉弾/巡回」終了地点に出現。 建物周辺を回る。建物には上って来ない。 終了条件1(TA) 当wiki管理者の記録[04 40 10] 鍵入手後、ターンして走って階段へ。 階段は歩き、2階に着いたら走って下宿部屋に入る。 扉横に立って叫ぶ。敵Cがこちら側に来たら部屋の隅(机の反対側)に移動。 敵Cがこちらを見つけてもそのまま待機し、目の前で敵Cが叫んだら寝室へ急ぐ。 (ぶつからずに)扉を開け、屋根に出たら右奥から飛び降りる。 そのまま走り、終了地点へ。最後の敵Dは建物を立ち止まらずに一周して撒く。 終了条件2(TA) 当wiki管理者の記録[05 52 30] 極力早めに台所で鍵を拾い、2階へ。 敵Cが部屋に入ったら歩いて寝室の扉まで行き、開けたら押入れで鍵入手。 走って1階へ戻り、納戸で目的を果たしたら、部屋経由で2階へ走って戻る(疲労は無視)。 走ってベランダに出て、屋根から飛び降りたら疲労回復。 後は普通に脱出。
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卑猥な料理集です。 下は台所です。 差分があります。h01も併せてご覧ください。
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なんか寒い。12月辺りから洗い物を水で満たして台所に置いておくと凍る。
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階段を4、5段上るとはめ殺しの窓が右手に。 1Fへ台所2 2Fへ2F廊下
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belkaar /// / 台所用電気器具 bel\ka\ar \ 16 seren klel \
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第10話 突撃!となりのブレイス家! ロシア滅亡から3日後、ラック、バクス、正彦、ゲッシュは車で山奥を走っていた。ここ3日間、ずっと車で走りっぱなしだ。 昼前に車が止まった。正彦が車から降りて見ると、そこには3階建ての黒い家が聳え立っていた。 見たところ、家の周りは正彦の身長の2倍ほどある壁や柵で守っており、まるで黒い教会のような構造だった。庭があり、花の手入れがちゃんとしていあった。もし普通の家ならば、一度は住んでみたいと思うすばらしい家だろう。 正彦が特に目を釘付けにされたのはその家の玄関に続く道の両端に10体ほどの銀の鎧を着た騎士が立っていた。しかも、見た限りよりの中には誰も入っていない。まるでこの道を通るものを守っているようだ。 ラックとバクスは騎士が守る道を歩いて行った。それに少し遅れて正彦とゲッシュが続く。 その時、騎士の鎧たちが一斉に剣を抜いた。剣の先端は正彦とゲッシュに向けられていた。腰に巻いてある短剣を抜こうとすると、ラックがゲッシュが剣を抜かせるのをやめ、騎士の鎧たちに話しかけた。 ラック「こいつらは客人だ。危害は加えないから大人しく通してくれ」 ラックがそう言うと、騎士たちは剣を腰に収め、騎士たちはゆっくりとその場に座った。そして再び4人は玄関めがけて歩き出した。 4人は玄関を通り、中に入った。中は学校の教室4つ分ほどの大きさのホールになっており赤いカーペットがしてある。2階、3階に続く階段もあるし、暖炉もある。そして、いたるところに本棚がある。ホールからは台所、書斎室、他のへに続く扉が4つほど見える。 正彦とゲッシュが中を詳しく調べていると、正彦は肩を叩かれた。正彦が見ると、そこには60代ほどの髪がすべて白髪で、身長が正彦の胸あたりしかない黒い服を着た男がいた。 バクス「やぁ、ポスティ。2週間ぶりだね」 ポスティ「おおっ。若様方がお戻りに・・。ポスティはいつもこの屋敷の掃除を怠りませでしたぞ。それに和歌様方がお客を連れて来た・・おおっ!今日は何と幸福な日でしょう!」 ラック「大げさだな」 バクス「ところでポスティ。頼みたいことがあるんだけど・・」 ポスティ「おおっ、何と私はお客様方にお飲み物と軽い食べ物を持ってくることを忘れておりました。待っててください。このポスティ、今お持ちしま・・」 ラック「狂戦士について関する本を持ってきてほしい」 すると、台所に向かう途中だったポスティは急に歩くのをやめた。そしてしばらくして、「かしこまりました」と言い、再び台所に向かった。 その間にラックたちは別の部屋にいた。その部屋はホールの半分ほどの大きさで、部屋の大半は木製の机と椅子で埋まっている。皆で宿題をするには適した場所だなとゲッシュは思った。 その部屋で5分ほど待っていると、ポスティは両手にコーヒーとチョコチップクッキーがおいてある御盆と、一冊の古いノートを持ってきていた。 ポスティ「狂戦士について書かれている唯一の書物いや、日記でございます」 ラック「これだけ?・・・この日記を書いた人物は?」 ポスティ「若様方の祖先、ヴァンサー・ブレイス様でございます」 バクス「ヴァンサー・ブレイスといえば、14世紀の最強のハンターじゃないか」 ポスティ「狂戦士については日記の中盤あたりから最後までに書かれております。狂戦士に関しては細かに書かれております」 正彦「・・お前ら・・一族ぐるみで狂戦士と戦っているのかよ」 ポスティ「私は台所で昼食を作っておきます」 バクス「ああ、ありがとう」 ポスティが部屋から出ると、ラックはコーヒーを少し飲み、日記を読み出した。 バクス「ねぇ兄貴。その日記で何を調べるの?」 ラック「・・・14世紀、ヴァンサーと狂戦士が戦ったのを最後に狂戦士は現在まで殺戮をやめた。しかも、蘇った狂戦士はまるで何かを探しているかのようにいろんな国をまわり、殺戮をしている」 正彦「・・・どういうことだ?」 ラック「俺達の祖先はなんかの形で見つけたんだ。そう、狂戦士の弱点を」 続く
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【妄想属性】ニュース速報板 【作品名】頭がいいレス、悪いレスの見分け方 【名前】スパゲティ 【属性】量思哲学者 【大きさ】154cm 【攻撃力】現実世界では女子より握力がない(右30kg左25kg) 【素早さ】25km地点のQちゃん並 【特殊能力】「完全誘導尋問」 自らに有利な論理空間へと強制的に隔離を行なう。 発動条件は相手のIQが70以下であること 【長所】台所でスパゲティーをゆでているときに、電話がかかってきた。 台所でスパゲティーをゆでているときに、電話がかかってきた。 僕はFM放送にあわせてロッシーニの『泥棒かささぎ』の序曲を口笛で吹いていた。 スパゲティーをゆでるにはまずうってつけの音楽だった。 「十分間、時間を欲しいの」、唐突に女が言った。 「十分だけでいいから時間を欲しいの。そうすればお互いよくわかりあうことができるわ」 「わかりあえる?」 「気持ちがよ」 【短所】「悪いけど、今スパゲティーをゆでているんです。 あとでかけなおしてくれませんか」 433 名前:格無しさん 投稿日:2007/02/12(月) 22 34 22 431 論理圧が載っていない無いようだがw 490 名前:格無しさん 投稿日:2007/02/14(水) 21 12 32 スパゲティ考察しようと思ったが防御力が無いし素早さは意味不明だし 「自らに有利な論理空間」の説明も無いしキャラのIQなんて一部以外は分からんし考察不能でいいな