約 12,471 件
https://w.atwiki.jp/yonta/pages/52.html
カランコロン。 古い木の扉に取りつけられた小さな鐘が鳴って、今日もお客さんがやって来た。 ここは薬草屋<平安堂>。 女主人の隅田川・千代子・アンダーソン女史が自家製ハーブで 作ったお茶や菓子、雑貨を扱っている店だ。 もともと古い蔵であった建物を改造してつくった店なのでどこか重々しい雰囲気はあるが、千代子女史によって少し神秘的でエキゾチック、それでいて華やかな空間が演出されている。 街外れという立地にも関わらずそこそこの客入りを保っているのは、この女主人の小洒落たセンスと面倒見のいい彼女の気質によるところも大きく、買い物だけでなく恋の相談などで訪れる娘も少なくない。 「あら、いらっしゃい」 「いらっしゃいませっ」 笑顔で客を迎えるのは千代子女史と、私、看板娘(見習い)やしほ。 迷子と勘違いされたのがきっかけで国民になったが、それはそれで運が良かったと思う今日この頃。 国民はみんな親切で暖かい人達ばかりだし、引き取ってくれたアンダーソン家でも実の娘同様に可愛いがってもらっている。 「ごんにぢわぁ」 板張りの床をコツコツと鳴らしゆっくり入って来たのは、街の反対側の外れに住むタビサばぁさんだった。 「おぉ、やしほちゃん大ぎぐなっだなァ。学校は楽しいが?勉強しとるが?」 「いや、もう学校は卒業してるんですよー(ってこの前も言ったような?」 タビサばぁさんは聞いてるのか聞いてないのか、頭をコクコクさせながら「んだんだ」と呟いている。 「しーっかり勉強ばすて、千代子さんさ安心さしてやれ。な?」 「はぁ」 この場合、話を合わせた方がいいのだろうか。とりあえず曖昧に頷いてみるとタビサばぁさんは満足そうに笑った。 「そうだべ。子供は母さんに心配さすもんでねぇからな」 「はい。・・・・・・ていうか『母さん』って千代子さんのことですか?」 ふと尋ねてみるとタビサばあさんは、 「他にだーれがおるよぅ」 と、歯の少なくなった口を大きく開けてケタケタと笑う。 千代子女史はふふふと笑いながら、 「あらやだ、タビサねぇさん。私にこんな大きな娘がいるように見える?」 と私の肩をポンポンと叩く。が、目が笑ってない。それにこころなしか、肩を叩く手に殺気を感じるような・・・。 (ひ、ひぇぇぇぇ) しかしタビサばぁさんはケロッとしてのたまい続ける。 「大きいこともあるめぇ。やしほちゃんもまだ十五歳ぐれぇだろさ?」 グサッ。 私のグラスハートにダメージ+1。 慌てて、 「なっ。いやいやいやいや、私もうハタチ過ぎてますよ?なーに言ってんですかァ。あははは」 と笑い飛ばして否定する。 童顔と小さい体のせいで年下に見られてばかりなことが目下の悩みなのだ。 しかし、タビサばぁさんは一瞬キョトンとした後で、 「ハハハ、かーわいいなァ。まぁ、そんぐれぇの歳の娘は背伸びしたがるもんだがらなァ。ウヒヒヒ」 まるで信じていない様子。 「いや、あのっ、だからですね」 必死で訴えてみるも、 「んだんだ、オラにもそんだら時期があったがら分がるのよぅ」 老婆は片目をぐーっと閉じた。どうやらウインクのつもりらしい。 私はハハハ、と力なく乾いた声をあげながら、 (いいや、あとで槙さんいぢめて憂さ晴らししよう) 心の中でそっと悔し涙を飲み込んだ。 ――同時刻よんた藩国某所にて、槙さんが大きなくしゃみで貴重なサンプルを吹き飛ばす姿が目撃されている。 「それはそうと。今日は何のご用かしら」 千代子さんがさりげなく話題を変えてくれた。 (実際、千代子さんは私くらいの娘がいてもおかしくない年齢なのだが、公式的にはそれより十歳ほど若いことになっている) 「あァ、んだんだ。いづもの腰痛がよぐなるお茶をもらおうど思っでな」 言いながらタビサばぁさんはこぶしで腰をポンポンと叩いた。 そのとき、 カランコロン・・・。 再び鐘が鳴って店の扉が弱々しく開いた。 「あら、今日は忙しいわねぇ。いらっしゃ・・・・・・いぃ!?」 そこには、夕焼け空をバックに長い影を従えたヒロキさんが立っていた。 更に詳しく言うと、頭からつま先までメイドスタイルでばっちり固め、顔に『絶望』の二文字を貼り付けてよれよれになったヒロキさんが立っていた。 私は思わず、 「ど、どうしたんですか!?それにその格好は」 「・・・・・・くすり」 「は?」 「毛生え、薬・・・・・・すね毛用の・・・・・・くだ・・・さ・・・い」 ばたん。 そこまで言うと、ヒロキさんは崩れるように倒れてしまった。 「なっ、ヒロキさん!」 私は慌ててカウンターを出て駆け寄り、肩をゆすって呼びかけてみた。 が、返事が無い。 ただのしかばねのようだ。 「ち、千代子さん。どうしよう~」 半泣きでカウンターを振り返ると、 「とりあえず、病院に行って人呼んでくるわ。やしほはここお願い」 「は、はい」 千代子女史は上着を取りに店の奥へと向かった。 「・・・。・・・。」 (あれ、千代子さん何か呟いてる?) 気になって耳を澄ましてみると、 「・・・メイド・・・黒タイツ・・・すね毛・・・永久脱毛・・・あの薬なら・・・」 「ち、千代子さん!?」 「ああ、何でもないのよ。気にしないで」 いつもより更に輝き増してにっこりと微笑む千代子さん。 (ひぇぇぇ。いやいやいや、あんまり深く考えるのはやめとこう) 「と、とりあえず毛布か何か掛けてあげましょうか・・・・・・ってタビサさん何写真撮ってんの~!?」 店を振り返ると、老婆がウケケケと奇声を発しながら、床に倒れ込んだ青年の姿をパチパチと写真に収めている。 「老い先短い年寄りの楽しみだ。邪魔すんじゃねぇ」 「いやいや、そんなもの残されたら後で血の涙流しますから」 「ん、何て言っただ?聞こえねぇなァ」 老婆はそらとぼけて開き直っている。 (こンの確信犯め~) それにしてもこんなにボロボロになるなんて一体何があったのだろう。 床に膝を付いて、とりあえずワンピースの裾の乱れを直す。 (・・・ん?) ふと、何かがセンサーにひっかかった。 (?) 確かめるためにもう一度ぐったりと気を失っているヒロキさんの寝姿を見る。 黒の膝下丈ワンピースに白いリボンカラー。 フリルをあしらった同じく真っ白なエプロンとカチューシャ。 そして黒タイツとストラップの付いた黒い革靴。 ピコピコピコ・・・。 自分の中のメーターにポイントが次々と加算されていく。 ピコピコピコピコ・・・・・・ピコーン。 瞬間、脳内にアドレナリンが大放出された。 「ッこれ、い、いいかも!」 私は立ち上がり、クルッと回れ右をして店の奥に駆け込んだ。 「千代子さーん!デジカメどこにおいたっけー。デジカメデジカメー!早く~~~!」 ――その後、老婆と看板娘(見習い)、それに青年を追って来た城のメイド達による写真撮影会で、平安堂は大変な賑わいを見せたそうな。 <了> 文責・大村やしほ
https://w.atwiki.jp/million_live10000000/pages/76.html
紗代子 金沢の魅力を伝える番組。構成からみんなで考えなきゃいけないので、正直、苦戦しています…。 お城や名所は当然見逃せませんし、名物のカニや野菜、郷土料理は外せませんよね。 亜利沙 ありさ的には全部を紹介する必要はないって思いますよ?ひとつでも魅力が伝われば、充分です! 紗代子ちゃんが、郷土料理を作るのはどうですか?紗代子ちゃんの魅力も伝わって一石二鳥カモ♪ 律子 へえ…なかなか的確なアドバイスね。亜利沙には、プロデュ-サ-の素質も、あるんじゃないかしら。 亜利沙 あ、作った料理は、ありさにもくださいね?紗代子ちゃんの手料理、ありさがおいしくいただきます♪ 律子 …プロデュ-サ-の素質というより、ファンの素質がありすぎるだけのような気もするわね…。 戻る
https://w.atwiki.jp/dramatheater/pages/29.html
ま(編集済一覧) mayoiP ドラマシアターに降臨した希代のストーリーテラー。 DT界随一の文章力と、少し斜な観点、心を穿つような台詞回しが特徴。 代表作 鬼ごっこ(x:x:杏奈) 真理P アイドル達が、可愛く凛々しくお茶目に繰り広げる日常劇。どこかリアリティのある女性像が大きな魅力。 代表作 出航前夜(x:莉緒:x) マカロニペンギンP ハイセンスなコントを筆頭に、ほのぼのからコメディまで幅広い作風が持ち味。 代表作 響「雪歩が地中から出てくる方法って」(真:響:雪歩) 麻呂P 代表作 (x:x:x)
https://w.atwiki.jp/etorarowa/pages/246.html
「ち○ち○!? ち○ち○、ち○ち○ち○ち○ち○ち○!?」 「幼女の、幼女の匂いが嗅ぎたい!」 全く意味も通じぬ、淫猥で理解不能なコミュニケーション(そもそもこれコミュニケーションとれてんの?)を四苦八苦して交わし合う二人を、園田智代子は死んだ魚の眼でその光景を見つめていた 勿論先程Y談おじさんなる謎の紳士の皮を被った最低なやつのせいで二人がこうなったのだとは頭のうちでは理解しているが、それはそれとして直視に耐えない光景というのはこういう事を言うのであろう 本人たちとしては意思の疎通を行おうと頑張っているのだが、傍から見れば変態による性癖ぶち撒け合戦である。 「はぁ………」 気疲れから、智代子から重いため息が漏れる。チョコアイドルとして芸能界では鳴り物入りとして名を馳せているが、所謂その個性付けは外付けである為、その本質は何ら普遍的な女子高生だと自認している 「どうしよう、っなりそう。……でも、さ」 漠然とした不安と憂鬱な気分、その両方に苛まれる所であるが、園田智代子はここで敢えて発想の転換に至る 「……こんな場所でも、舞台なんだ」 そうだ、アイドルとは盤上で踊り歌い、パフォーマンスをするのだ 例えどんな理不尽で、狂った歪な理不尽の下であろうとも 「誰かのため」ではない。誰かのために「アイドルでいたい」から 親友は言っていた、「ずっと私にとっての一番」だと 悪質なドッキリ企画以上の、余りにも醜悪で邪悪な舞台 死にたくないと足が竦む、体が震える (怖いよ、私。でも) あの娘(あすみ)の為に、夢を自分に託さざる得なかった親友の為に 彼女の為だけじゃない、彼女が望んだ夢の、その先を景色をあすみに見せる為に それが、この私、園田智代子の今の『夢(ねがい)』なんだから (それでも、いつだって) 放課後クライマックスガールズは、いつも全力で、全開で走り抜ける虹 揺れちゃうハートだけれども、こんな程度でへこたれてしまっては、他のみんなやファンのみんなに 何よりあすみに恥ずかしくて顔向けできないから (……駆け抜けるよ。怖くて恐ろしくて震えそうだけど) 胸を張り、改めて殺し合いの舞台に目を向ける 暗い世界に、猥語録を言い続ける二人が映る 一歩踏み出し、二人に声を掛ける 「……筆談だったら、大丈夫なんじゃないかな……?」 ○ ○ ○ 『パンツの匂い嗅ぎたい』 『ち○』 「……ダメかぁ……」 「ま、まぁ元気だして智代子……ロリおっぱい可愛いし……」 火野ライカと、そして薄紫髪の少女が、智代子の鶴の一言で伝えたい言葉を書いてもらったのだが それすらも何もかもY談に変換されてしまっている始末 「いいアイデアだと思ったんだけどなぁ……」としょんぼる智代子を、やっぱりY談語だがライカの気遣う気持ちは一応には智代子には伝わっている 「ち、ち○ち○……」 まだ名前すら知れていない薄紫髪の少女に至っては、「これずっとこのままなのかな……」という沈痛な顔をしている 「やっぱりあのおじさん捕まえたほうが早いのかな……」 唯一の希望は、あの吸血鬼Y談おじさんをとっ捕まえて解除方法を聞き出すことだ だが吸血鬼と自己申告していたあのおじさんをそう安々と捕らえられるなんて一般人の智代子ですら思ってはいない。それはライカも、名前の分からない少女の方も同様であった 『みんな、楽しんで「ギャオオオオオオオオオオオオッッ!」』 そんな最中に舞い降りる、会場全てに響き渡る声……を遮るように鳴り響く雄叫び 智代子たちはそれに思わず耳を塞ぐ、結果として先の放送を聞き逃してしまったがそんな事を気にしている暇はない 雄叫びが止み、無効に目を向ければ、黄緑色のたてがみを持った赤い身体の巨大なトカゲのようなモンスターが 「えっ、えっ……!」 明らかに自分たちを狙っていますと言わんばかりのモンスターの視線、先程の雄叫びに身を竦んでいた智代子は腰が抜けて動こうにも動けないでいた が、―――智代子を助けようとライカがその身を動かすよりも、既に薄紫髪の少女が疾風の如く駆け出していた 少女は駆け、その判断力の速さに動揺し後退しようとするモンスターに接近、そのまま手に持った剣でモンスターの首を突き刺し、切り上げる 頸動脈を切り裂かれたモンスターは首元から大量の血を垂れ流し、絶命した 智代子もライカも、その光景に思わず息を呑んだまま、その時の心情を言葉を発することが出来なかった この少女は、明らかに自分たちと、遥かに違いすぎる世界で生きている存在なのだと認識せざる得なかった でも、そんな呆気にとられた二人の顔を、少女は飛び散った血痕が顔にへばり付いているのも気にせずに、達観した、それでいて哀しそうな顔をしていた だからこそ、智代子は思わず 「……た、助けてくれて、ありがとうございます」 と呟いた。一瞬怖いと思ったけれど、それでも助けてくれたことには変わりなく、いい人そうだと思ったからだ それに対し少女は、少しだけ、嬉しそうに智代子に向けて微笑んだ ○ あれから少し経った後、ライカもまた少女にお礼だけをした。御礼の言葉は出せないが、態度だけでも少女はちゃんと納得してくれたようである 「……やっぱり、あのおじさんを捕まえて元に戻す方法を教えてもらうのが早いのかな、と私は思うんです」 智代子の言葉に二人は納得した。手間はかかるが、それ以上にこのままではまともにコミュニケーションすら取れないのは不便過ぎるわけで、さらに発言のせいで誤解を招かれない デイバッグからタブレットを取り出し、地図を見ようとする。だがその前に別のアイコンが点滅しており、それに触れてみれば大量の名前が並んだ名簿が表示された 「あ、こういうの……あったんだ……!?」 智代子の反応にライカもまたタブレットを取り出し名簿を確認する、少女の方は触り方がわからないが、二人の見様見真似をすることでなんとか把握し、名簿を確認 「……ぷ、プロデューサーさん!? それにみんなやストレイライトの……」 そこに載っていたな名前に、智代子は思わず声を張り上げるしかなかった 大切な人であるプロデューサーや放課後クライマックスガールズのみんなもいる。更に同じプロダクション所属のストレイライトの黛冬優子と芹沢あさひの名前まで 「……麒麟!? ……のお尻を揉みしだきたい!」 これまたY談が口から零れながらも、ライカは大切な戦姉妹(アミカ)の名を叫んだ。後半で色々台無しになっているが、それでもその麒麟という娘が彼女にとって大切であることは智代子には理解できた 「―――――――――――――――」 少女は、口を開き愕然と名簿に目を通していた。言葉にならない感情が彼女の中に渦巻いていた そして、震える顔で凝視し、少しだけじっとして、冷静を取り戻した 「……行こう、プロデューサーを、みんなを探さないと。それにあのおじさんを捕まえて二人の事も」 みんながいて、不安とともに勇気も湧いたのか、流れ的に智代子が先導する形で3人は足を進めることとなったのだ ○ ○ ○ ―――これは、どうしようもない悪党なあたしのちょっとした一人語りだ それを見た時、あたしの中に込み上げる熱いものを感じてしまった だって、おかしいんだもん。あたしが殺したはずの、あの人の名前があったから あたしをどん底の世界からすくい上げて、別の生き方を教えてくれたあの人が 『無敵を誇った剣士』ってあったけど、間違いなくあの人だ 弟子入りさせてもらって、一緒に旅をして、一緒に同じものを見てきた、あの剣士だ 『この僕と決闘しろ 未知は自分で切り開け』 あの人の言葉が、今でもあたしの心のなかで反芻する あたしが手癖の悪さから、ガラが悪そうな店主が鼻息荒く宣伝していた剣を盗もうとして、その店主を斬り殺したのを、あの人に見られてあたしが悪党だってばれて ―――あの人がわたしに自分と決闘するように言い放った、その時の言葉 正直言って、殺されるかと思った。当然のことだ、今迄何人も殺してきたあたしだ 報いを受けるかと思った、誰でもないあたしを助けてくれた人の手で だけど、死んだのはあたしじゃなくてあの人で、あの人は利き腕で戦っていなくて、勝ったのはあたしで どうしてこんな事になったんだろうって、もうちょっと違う出会い方もあったのかなって 後悔したくても、後悔する余裕もなくて、あたしはこの殺し合いに巻き込まれた 雄たけびを上げてたモンスターを殺すのは意外と簡単だった ぐさッって行って、ぶしゃああで終わる。どんな生物であれ、首を切られて生きれいられる奴なんていないはずだから 勿論二人に見られた時、あたしは何を思っていたのかな? でもさ、智代子だっけ? その娘は言ってくれたんだよ。「ありがとう」って とても、とても嬉しかったんだ。クソ兄貴は感謝の言葉なんて一言も言ってくれないで暴言と暴力を振るうだけだったし あの人は……どうなんだろ、あたしが勝手に付いてきただけだったし、あんまり憶えていないかな? ……もしも、もしもなんだけど。もし、許されるんだったら、あの子の事は無事にこの殺し合いから解き放ってあげたいなって、お礼を言われて思っちゃったんだ 感謝の言葉っての、あたしは初めて言われたような気がするからさ 今迄たくさん殺してきた悪党のあたしがこんな事言うの、烏滸がましいったらありゃしないよね だからこれは罪滅ぼしなんかじゃなくて、ただのあたしの独り善がり それでも、それでもだ あたしを掃き溜めの底から救い上げてくれた、あの人のように 智代子を助けたいと思ったこの気持にだけは、今度こそ嘘を付きたくない 本当は悪党稼業から足を洗って、あの人と一緒に旅をしたかった、なんて後出しの思いと同じように 今度こそ、手遅れじゃない願いを手にするために 殺し合いなんてまっぴら御免。明らかに権力者っぽい奴らに従ったままはお断りだ だってあたしは正義の味方なんかじゃない、悪党なんだから 悪党だって、誰かを守りたいと思う事もあるんだよ? 【F-3/1日目/深夜】 【園田智代子@アイドルマスター シャイニーカラーズ】 [状態]:健康 [装備]: [道具]:基本支給品一式、ランダム支給品1~3 [思考] 基本:死にたくない、だけど諦めない。この舞台(殺し合い)を乗り越えて、元の世界へ帰る 1:プロデューサーやみんなのことが心配 2:あのおじさんを捕まえて二人に掛かったY談波を解除してもらう [備考] ※最低でもLanding Pointは経験済みです ※放送を聞き逃しました 【火野ライカ@緋弾のアリアシリーズ】 [状態]:Y談波の影響下 [装備]: [道具]:基本支給品一式、ランダム支給品1~3 [思考] 基本:やっぱり小さい女の子にはゴスロリ衣装が似合うな(殺し合いなんかに乗らない) 1:ランジェリー姿の麒麟に思いっきり甘やかされたい(智代子の事はちゃんと守ってみせる) 2:麒麟…… 3:幼女の素晴らしさを教え込んでやる(あのおっさんをとっ捕まってY談波を解除してもらう) [備考] ※参戦時期は原作5巻から ※Y談波の影響で3時間経過するまで発言すること全てはY談になります ※放送を聞き逃しました 【あたし@無敵のsoldier】 [状態]:Y談波の影響下 [装備]:無敵と言われた剣士の剣@無敵のsoldier [道具]:基本支給品一式、ランダム支給品1~2 [思考] 基本:ち○ち○(権力者共の暇つぶしな殺し合いには乗らない、だって悪党だから) 1:ち○ち○(智代子ちゃんを無事殺し合いから生還させる) 2:ち○ち○(智代子の言っていたY談おじさんを追いかける) 3:ち○ち○(もし、あの人にあったら、あたしはどうすればいいんだろう) [備考] ※参戦時期は無敵と言われた剣士を殺した後です ※Y談波の影響で3時間経過するまで発言すること全てはY談になります ※放送を聞き逃しました 『NPC紹介』 【スケアリードッグ@ドラゴンクエストシリーズ】 黄緑色のたてがみに、真っ赤な身体を持った魔獣のモンスター。名前にドッグと付いているが全然犬っぽくない。実は巨体の割にかなり臆病とのこと 008:パイある限り、戦いましょう 投下順 010 風を受けてはただ進む 時系列順 C162 出張!Y談ダダンダンダンダダーン(抱き合わせ商法) 園田智代子 火野ライカ あたし
https://w.atwiki.jp/hourai2020s/pages/327.html
【GM】 はーい、それではセッション開始します 【GM】 ではまず加代子から簡単にオープニングを。 【小村加代子】 はーい 【GM】 ハンドアウトの通り加代子は最近生徒会の仕事を手伝いつつ 【GM】 自動車部にバイトで応募した。理由は仕事人時代に一度整備工場に潜入したことがあったから。 【来馬進】 あ、アルバイト応募ありがとうございます! 【小村加代子】 「よろしくお願いします」 【GM】 自動車部の人はなんか明るげな好青年だった。 【小村加代子】 (こういう明るい人って、なんかいいな‥‥) 【来馬進】 ええと、スパナの使い方はわかるかな? 自動車を整備するときはここで二つ使ってさ。 【来馬進】 ぐいぐいっと。 【来馬進】 試しにやってみようよ! 【GM】 というわけで加代子は器用で簡単値9でどうぞ 【小村加代子】 器用:【3d6】を振りました。結果は「13」成功です。(成功値16以下)(各ダイス目:6,5,2) 【小村加代子】 「一応工具の使い方は一通りわかりますから」 【来馬進】 うわっ、すごーい! 小村さんセンスあるよー! 【GM】 先輩は少しオーバーアクション気味だけど元気な人で、高校生活ってこんな感じなのかなって雰囲気にあふれていた。 【GM】 そういえば加代子は、今まで普通の高校生活を送ったことがない。 【GM】 彼からは高校生活ってのを感じるのだ。 【小村加代子】 (そっか、そうよね。高校生ってこういうものなのよね‥‥) 【小村加代子】 (あたしって、何やってたんだろう) 【GM】 では加代子は南国の8月の気温に耐えられるか 【GM】 健康で簡単値4でどうぞ 【小村加代子】 健康:【3d6】を振りました。結果は「10」成功です。(成功値10以下)(各ダイス目:4,3,3) 【小村加代子】 おー、ぎりぎりw 【GM】 なんとか耐えられました。 【来馬進】 ごめん、これスポーツドリンクだけど良かったらどう? 【小村加代子】 「あ、ありがとうございます」(なんとなく照れ) 【GM】 先輩は粉を冷たい氷水に溶かしたポカリをわたします。 【来馬進】 はいっ、汗ですべるから気を付けてね! 【小村加代子】 受け取って一口こくり。 【GM】 体に染み渡る。うまいっ。 【来馬進】 ま、島の中だとなかなかレースやドライブも難しいけど。俺、いつか広い大地で縦横無尽に車のってみるんだー。 【GM】 先輩が少し夢想をかたりつつ、加代子は自動車部のバイトになじんでいった。 【小村加代子】 「‥‥素敵ですね‥‥」としみじみ 【GM】 数日後、自動車部を襲う木炭自動車騒動にかかわるとはその時は思っていなかったのだ。 【GM】 というところでシーンエンドです。 【GM】 一方そのころ、島のとある沢で秋葉は魚を釣っていた。 【GM】 密林近くの沢は色んな魚がとれる。 【秋葉巡】 「(針なしフィッシング最高です・・・こころ落ち着く」 【GM】 フィッシング研で簡単値5でどうぞ 【秋葉巡】 「キャスト!」 【秋葉巡】 フィッシング部:【3d6】を振りました。結果は「15」失敗です。(成功値8以下)(各ダイス目:6,5,4) 【GM】 まぁわかってたことなんですが、エサもないのにつれるはずがありません。 【元同僚の少女】 あ、秋葉さん。 【秋葉巡】 「無の境地・・・・はい・・・?」 【元同僚の少女】 見てみると前に働いていたバイト先失楽園で何度か一緒に仕事をした生徒です。 【元同僚の少女】 君とはなんとなくウマがあった。 【秋葉巡】 「これはこれは、ご丁寧に、お久しぶりです」 【秋葉巡】 「相変わらず美しさに磨きがかかっておられますね」 【元同僚の少女】 どう? 釣果の方は? 【秋葉巡】 「まずまずです^^」 【元同僚の少女】 そういえば知り合いに最近自動車部に入ったマネージャーさんがいるんだけど 【元同僚の少女】 その友人の知り合いさんが今機械のことで困ってるらしくてね。 【秋葉巡】 「ほぉ、自動車部ですか」 【秋葉巡】 「お困りでしたら、力になりますよ^^」 【元同僚の少女】 ええ、光ちゃんの友達で名前は戎脇輝美さんっていうんだけど。 【元同僚の少女】 なんでも木炭自動車を作りたいんだって。 【秋葉巡】 「木炭ですか~何とも風情がありますなぁ」 【秋葉巡】 「小生、大した力はありませんが、頑張らせて頂きますよ^^^」 【元同僚の少女】 ええ。で、少し私も最近事業をしてる関係で一口のろうかなーと。そこで秋葉くんを思い出したってわけ。 【元同僚の少女】 一応光ちゃんやほかの人からカンパを集めたから 【元同僚の少女】 っと同僚さんは封筒を差し出します。 【元同僚の少女】 旨くいったら図面ぐらいは見せてね。面白そうなプロジェクトだし♪ 【秋葉巡】 「ああ・・・・お金は入りませんよ。小生徳を積めるのですから有難い事です」 【元同僚の少女】 うん、まぁ材料や工具買うのにも便利だし 【秋葉巡】 「図面?相分かりました」 【元同僚の少女】 カンパも浄財だとおもってもらってあげてー。 【元同僚の少女】 とぐいぐい渡されます。 【秋葉巡】 「はは・・・では成功しましたら、慈善事業に使わせて頂きます」 【元同僚の少女】 というわけで輝美さんのアポ先と同僚さんのアドレスをもらって、ついでに二人で 【元同僚の少女】 もう一度釣りを格闘してみましょう!! 簡単値6でフィッシング部 【秋葉巡】 「キャスト!」 【GM】 ぽちょん 【秋葉巡】 フィッシング部:【3d6】を振りました。結果は「12」失敗です。(成功値9以下)(各ダイス目:6,4,2) 【GM】 なぜかウニとか、クラゲとか、ワニとか、貝とか 【GM】 魚以外のあらゆるものが大量に! 【秋葉巡】 「あはは・・・」 【元同僚の少女】 あ、あれ。なんで、どうして。 【GM】 秋葉くんワニにひきずられてしまいそうに! 【GM】 機敏で簡単値3でどうぞ 【秋葉巡】 「さすが、萌えポイントを分かっておられる」 【秋葉巡】 機敏:【3d6】を振りました。結果は「10」失敗です。(成功値6以下)(各ダイス目:4,3,3) 【元同僚の少女】 あぶないっ!! 【元同僚の少女】 同僚さんにあわててお姫様だっこされて 【秋葉巡】 「あばば・・・・」 【元同僚の少女】 秋葉君をかついで岸の上までとっとこ移動します 【元同僚の少女】 はぁはぁ 【元同僚の少女】 と、とりあえずお願いね。あと。釣りは今度別なところでしましょう。 【秋葉巡】 「流石でございます、感謝感謝でございます」 【元同僚の少女】 それでは幸運を! 【秋葉巡】 「見仏のご加護を」 【GM】 というわけで命の恩人に報いるためにも、困った人を助けよう! 【GM】 というわけでシーンエンドです 【ピヨ羽ピヨ子】 呼ばれて飛び出てぴよーん。ピヨ子のターン 【ピヨ羽ピヨ子】 きゃっきゃっ 【GM】 ピヨ子は現在生物部のフィールドワークで 【GM】 面白いひよことハムスターのあいの子の巨大生物を捕まえたところです 【ピヨ羽ピヨ子】 ゲミピヨ「すっげーー!オラわくわくすっぞ(悟空ボイス)」 【GM】 上手く捕獲できるか生物部で簡単値7でどうぞ 【ピヨ羽ピヨ子】 はーい 【ピヨ羽ピヨ子】 【3d6】を振りました。結果は「16」失敗です。(成功値15以下)(各ダイス目:6,6,4) 【GM】 無事捕まえたのですが。 【GM】 大変なことが判明しました。 【GM】 サンプルがでかすぎて持っていけない。 【ピヨ羽ピヨ子】 ......困ったピヨね。 【GM】 こういう時に自動車でもあればなぁ 【ピヨ羽ピヨ子】 文明の力が欲しいピヨね 【大・ハード】 オ、ピヨ羽どうしたー? 【ピヨ羽ピヨ子】 ゲミピヨ「そうだなぁ」 【ピヨ羽ピヨ子】 んーー? 【大・ハード】 こ、これでかいな。 【ピヨ羽ピヨ子】 この子を連れて帰りたいんだけどデカくて連れて行けないなーって 【大・ハード】 あー、ここガソリンもないからなかなか車持ってくれなくてな。 【大・ハード】 スタンドもないだろう、あるのは木と草ばかりさ。 【大・ハード】 でも、さっきリンが来てくれてるから今回限りは 【大・ハード】 戦車でもっていこうか。 【ピヨ羽ピヨ子】 ゲミピヨ「たしかにメシはいっぱいあるな!(孫悟空ボイス)」 【大・ハード】 おーい、リーン!! 【ピヨ羽ピヨ子】 はーい。戦車はあるぴよねぇ 【ピヨ羽ピヨ子】 りーんちゃんちゃん 【GM】 そうすると先輩の親愛なる彼女のリン先輩がきて、戦車で無理やりもっていきましたが 【GM】 いつも特殊能力があるとオモウナヨと。 【戎脇宴夜】 ※リンちゃんは画面外でピヨ子先生に嫉妬の念波を送っております 【ピヨ羽ピヨ子】 ゲミピヨ「ピヨ子、画面外にスッゲェ気があるやつがいるぞ!何だろな(孫悟空ボイス)」 【ピヨ羽ピヨ子】 ???しらなーいぴよ 【GM】 では生物部で簡単値7でうまく研究できたかどうぞー 【ピヨ羽ピヨ子】 【3d6】を振りました。結果は「10」成功です。(成功値15以下)(各ダイス目:6,3,1) 【GM】 ではいい標本ができあがりました。 【ピヨ羽ピヨ子】 ひゃっほー!研究は捗るピヨ(ぴょんぴょん) 【GM】 ピヨモドキハムスターリファと命名。 【GM】 仮の命名 【ピヨ羽ピヨ子】 長いなw 【ピヨ羽ピヨ子】 略してピドハムで 【GM】 了解>ピドハム。 【GM】 キャンプ地に戻るとヘルゲさんから 【GM】 やはり輸送で探検が苦労してるという話が。 【ピヨ羽ピヨ子】 うーむ。なんか新しい自動車とかこっちで開発できないピヨ? 【ピヨ羽ピヨ子】 といっても私〜専門外 【GM】 そんなことを考えていくとハンドアウト通り輝美さんに巻き込まれたということで。 【ピヨ羽ピヨ子】 ぴよぴよ 【GM】 シーンエンドです。 【ピヨ羽ピヨ子】 あー!ちょっあーー!!(連行されるぴよ子) 【GM】 一方宴夜。 【戎脇宴夜】 うい 【GM】 なんか輝美が妙に燃えている。こんなことはあのマメジマ復讐事件の時以来だ。 【戎脇宴夜】 「なんかやる気出してるな…こないだもガソリン作ろうとしたらみりんが出来た!って大量に持って帰ってきたし…」 【戎脇宴夜】 「あんなポンコツな感じでだいじょうぶなんだろうか…」 【戎脇輝美】 ただいまーっ! 【戎脇宴夜】 「おおお帰り、燃えてるねぇ」 【戎脇輝美】 なんか輝美はどっさり本と黒いものを持ってきています。あとみりん。 【戎脇宴夜】 「てるみさん?…その黒いのは何から作ったの?」 【戎脇輝美】 これ、錬金術研の炉で蒸してみたんだけど。 【戎脇宴夜】 「お、おう」 【戎脇輝美】 ディアナ先輩に叱られちゃった。 【戎脇輝美】 うえーん。 【戎脇宴夜】 「あン?ディアナうちの輝美に何してくれとん…」 【戎脇宴夜】 「ちょっと〆てくるわ…」 ※大体返り討ちに合います 【戎脇輝美】 なんでもね。煮沸用の窯で炭焼くと窯壊れちゃうんだって。 【戎脇宴夜】 「………それは輝美があかんw」 【戎脇輝美】 しょぼーん。なんとかやりぬきたいんだ。 【戎脇宴夜】 「んで、みりんや木炭でなにをやりたいんだ輝美は」 【戎脇輝美】 自動車動かすんだ! 【戎脇宴夜】 「自動車ってガソリンやろ?」 【戎脇輝美】 それを炭で動かそうってわけ! 【戎脇宴夜】 「ああー……で、みりんを大量に(違」 【戎脇輝美】 ねぇねぇ。宴夜。 【戎脇宴夜】 「あン?」 【戎脇輝美】 もしも、よかったら。ちょっとだけ手伝ってくれると。うれしいな。 【戎脇宴夜】 「構わんけど、なにを?」 ※一緒にいる口実ができて助かると思ってる 【戎脇輝美】 みんなで木炭自動車つくろうよ! 【戎脇宴夜】 「(悪い虫は近づけねぇ…)」 【戎脇宴夜】 「木炭?…機関車ト〇マス的な?」 【戎脇輝美】 さて問題です 【戎脇輝美】 輝美は一生懸命理系知識をつかって 【戎脇輝美】 説明しますが、宴夜はわかるでしょうか。 【戎脇輝美】 知性で簡単値5か何かのクラブ技能でどうぞ 【戎脇宴夜】 学力で頑張れんだろうかw 【戎脇輝美】 では学力でどうぞw 【戎脇宴夜】 簡単値は5? 【戎脇輝美】 です 【戎脇宴夜】 学力:【3d6】を振りました。結果は「10」成功です。(成功値14以下)(各ダイス目:6,2,2) 【戎脇宴夜】 (しまったSS的にはわからん方がよかった 【GM】 なんとか分かったぞ。木炭とは、自動車とは、地球最後の秘宝とか! 【戎脇輝美】 うわーい、ねっ、がんばろ! 【戎脇宴夜】 (ゲッ〇ーてきりかいだったw) 「おお、がんばろうか」 【GM】 というわけでシーンエンドです 【GM】 九重は日向荘の戎脇家の扉の前まで潜入しております 【葉車九重】 潜入・・・わくわくしますね 【葉車九重】 なんだか 悪いことのような感じです・・・お面持ってきておいてよかった 【GM】 では九重は機敏で簡単値5でどうぞ 【GM】 ちなみに隣の部屋は加代子の部屋です 【小村加代子】 (なんだか外がうるさいなー‥‥) 【葉車九重】 機敏9:【3d6】を振りました。結果は「10」成功です。(成功値14以下)(各ダイス目:5,3,2) 【GM】 ではこそこそ九重は扉の前へ。 【GM】 どうする? 【葉車九重】 どうしふーむ・・・このへんに あのヤクザのうちがあるはずですが・・・ 【GM】 入り口には表札がでています。 【葉車九重】 佐藤・・は置いてきましたし・・・わかりませんね・・・ よしでは 呼ぶとしましょうか 【GM】 小村、戎脇、小中と書いてありますね。 【戎脇宴夜】 となりかよw 【葉車九重】 ヤクザ 表札出してたのか・・・ 【葉車九重】 ふむ ここですね・・・えーっと 受け付けはどこなのでしょうか・・・ 【葉車九重】 大声で 読んでみたら 受付が出てくるでしょうか・・・ 【GM】 では学力で簡単値8でどうぞ 【葉車九重】 学力0:【3d6】を振りました。結果は「16」失敗です。(成功値8以下)(各ダイス目:6,5,5) 【GM】 とりあえず大声をだしていけば執事がでてくるんじゃないですかね 【葉車九重】 スゥ 「やーくーざー!」 【GM】 では小村さんは暗器研簡単値9で判定どうぞ 【小村加代子】 暗器研:【3d6】を振りました。結果は「15」成功です。(成功値17以下)(各ダイス目:6,5,4) 【GM】 加代子はなんか大音声でヤクザの討ち入りのような声を聞こえた 【小村加代子】 「もう!うるさいわね!」と部屋でぷんすこしてます 【葉車九重】 「おーーい! やーくざーー!」 【GM】 ではヤクザ研簡単値12で宴夜は判定どうぞ 【戎脇宴夜】 任侠ヤクザ研:【3d6】を振りました。結果は「14」成功です。(成功値17以下)(各ダイス目:6,6,2) 【葉車九重】 「・・・ここじゃないのかな・・・やーくーざー!」 【戎脇宴夜】 「あ゛?」 【GM】 見ると珍妙な仮面かぶった九重が。 【戎脇宴夜】 「なんだ、葉車のちびじゃねぇか」 【戎脇宴夜】 「どうした?飴でもせびりに来たか?」 【戎脇輝美】 こんにちはー。どうしたの? 【葉車九重】 「おーい! やくー お くっさ! その煙 くっさ!」 【葉車九重】 て なんで わたしが わたしだって分かったの!? 【戎脇輝美】 うーん、まぁ宴夜もたばこはほどほどにね。 【戎脇宴夜】 「(にやり)いい匂いだろ?」ぷはー 【葉車九重】 げほげほ! うえぇ 【戎脇宴夜】 「輝美だってこの匂いある方が寝やすい言ってたろ」 【GM】 では九重は健康で簡単値5でどうぞ 【葉車九重】 (睡眠導入効果があるのか・・・うちの大名東がおこう焚いてくれるようなものかしら・・・)と思ってます 【戎脇輝美】 そういえば九重ちゃんってからくり研だっけ。 【葉車九重】 健康3:【3d6】を振りました。結果は「10」失敗です。(成功値8以下)(各ダイス目:6,3,1) 【戎脇輝美】 九重はむせます。 【葉車九重】 げほげほ・・・おろろろろ 【戎脇宴夜】 「おっと…悪かった、中に入って休んでイケヤ」 煙草消しながら※子供には優しい 【葉車九重】 だがことわる! 【戎脇輝美】 もう、宴夜ったら。だから煙草はほどほどにてね 【葉車九重】 ヤクザの跡にはついて行ってはいけないと うちの大名東もいってたから! 【戎脇宴夜】 「まぁいい、で何の用だ?ちびっこ」 【戎脇輝美】 でー。もしかして木炭自動車の話に興味があるのかな? 【戎脇宴夜】 「ああーちびっこ好きそうだもんなああいうカラクリ」 【葉車九重】 そう その 木炭自動車というの之 からくりを調べに来た! 【戎脇輝美】 じゃ、今から工場へいってみない? 【戎脇輝美】 図面だけみるよりは現場へ行った方がいいでしょ 【葉車九重】 それはそうだ! よし いくぞヤクザ! 案内しろ! 【戎脇宴夜】 「まぁ先に玄関片づけてからな、ほら一緒にやるぞ」 【戎脇宴夜】 雑巾を放り投げる 【戎脇輝美】 (まったくお嬢様は少しまだ幼いのかな) 【GM】 っとごしごししつつシーンエンドです。 【葉車九重】 「・・・おろろろ」※もらいげろ的な 【戎脇宴夜】 「永久機関かw」 【来馬進】 うーん、なんとかこの作業場で一度つくれないかなぁ 【小村加代子】 「何を作るんですか?」 【来馬進】 木炭自動車さ。 【小村加代子】 「木炭?」 【来馬進】 今、月光洞ってところでは車が求められている。 【来馬進】 3mもあるハムスターとかいるらしいしな 【来馬進】 ところが、あそこって石油がないんだ。 【来馬進】 当然ガソリンスタンドもない。 【小村加代子】 「ああ、だから木炭!」 【来馬進】 ああ、馬術部が馬車や荷車を研究しだしたけど、あれは腕が必要さ 【来馬進】 炭で動く車があれば、新天地を自由にドライブできるんだぜ! 【小村加代子】 「でも、木は多いんですか?供給が足りてないと結局モノにならないから‥‥」 【来馬進】 なんでも毎日生えてくるぐらいの勢いだって。 【小村加代子】 「えっ、すごい!」 【来馬進】 まぁいざとなれば園芸部が植林するだろう。 【小村加代子】 (先輩の表情にきらきらしたものを感じてます) 【GM】 来馬先輩の語りは熱く、なんか夢があります。 【小村加代子】 (で、自分の過去を振り返って少しどよーん) 【GM】 一度うまく行ったら一緒に新天地をドライブしてハムスター見に行こうとかくだらない話に。 【戎脇輝美】 あ、先輩~。うちの彼氏です。っと宴夜を紹介。 【戎脇宴夜】 「あ、どうも、保護者です」 ※先輩を品定め 【戎脇宴夜】 威嚇気味 【来馬進】 やぁ、初めまして。戎脇さんの旦那さんだね。よろしく! 【来馬進】 もしかしたら二輪車とかについても助言をお願いするかもだから 【来馬進】 よろしくだよー。 【GM】 先輩は屈託ないですw 【戎脇宴夜】 「ああ、その辺は任せろ」 【葉車九重】 九重は いろんな工具とカ 設備をみてワクワクしてます 【GM】 そのうち輝美が集めた面子もやってきました 【戎脇宴夜】 「(旦那って…おまえ何言ってんのよ?)」ヒソヒソ>輝美 【戎脇輝美】 じゃ、先輩。みんなで木炭自動車プロジェクトやってみよう! 【秋葉巡】 「や、これは、どうぞよろしくお願い致します^^」 【戎脇輝美】 (旦那さんってことにしてるの!) 【小村加代子】 (そうね。みんなで1つのことに取り組む。高校生らしいことね!) 【戎脇宴夜】 「(まぁ悪い虫がつきにくいか)」 【秋葉巡】 「木炭で自動車を?斬新ですなぁ」 【来馬進】 うん、ぼくは実はサブで化学部もやってるんだけど 【葉車九重】 はい!はい! 【戎脇宴夜】 「いや、輝美が言うにはかなり昔の技術らしいぞ」 【来馬進】 昔の文献をみつけてね。 【ピヨ羽ピヨ子】 木炭ならたくさんあったから無くなることはそうないかもしれないピヨねー 【来馬進】 葉車さんどうぞ。 【葉車九重】 木炭やめて ゼンマイにしましょう! 【来馬進】 ゼンマイじゃ時間もたないよー。でもギアやスロットルにたくさん歯車はつかうよ 【葉車九重】 ゼンマイなら cp2なんかも 当然クリアです! 【戎脇宴夜】 「…トラック動かすようなでかいゼンマイを…誰が巻くんだ?ちびっこ」 【葉車九重】 ※cp2ってなんだw 【来馬進】 っと一度考えてみたのか 【ピヨ羽ピヨ子】 うーん肉体労働になりそうピヨね 【来馬進】 奥の方にある巨大なハンドルをみせて 【来馬進】 これ回せる?>all 【葉車九重】 このこ ゼンマイで動いてますよ! 【来馬進】 全員筋力で簡単値-8でどうぞ 【戎脇宴夜】 筋力:【3d6】を振りました。結果は「7」失敗です。(成功値-2以下)(各ダイス目:4,2,1) 【小村加代子】 筋力:【3d6】を振りました。結果は「10」失敗です。(成功値-2以下)(各ダイス目:5,4,1) 【秋葉巡】 筋力:【3d6】を振りました。結果は「5」失敗です。(成功値-2以下)(各ダイス目:2,2,1) 【葉車九重】 筋力:【3d6】を振りました。結果は「4」失敗です。(成功値-6以下)(各ダイス目:2,1,1) 【ピヨ羽ピヨ子】 【3d6】を振りました。結果は「12」です。(各ダイス目:6,3,3) 【ピヨ羽ピヨ子】 失敗 【GM】 全員わかった。トラックを動かすには無理がある。 【葉車九重】 sudedeyaroutosurukaradesuyo kokoha tekonogennriworiyousite・・・ぐっぎぎぎ 【来馬進】 これでもいろいろギア工夫してトルク(必要な力)おとしてるんだよー 【小村加代子】 「テコを使ったりしてたら大掛かりになりすぎるわ」 【来馬進】 まぁ、なので何か動力はいるのさ。 【戎脇宴夜】 「はいはい、明日起きれなくなるからあきらめな」 九重の頭ポンぽん 【秋葉巡】 「並みの力では動きませぬぞ・・・」 【葉車九重】 由分かった それを動かすための ゼンマイを動かすためのゼンマイを作りましょ! 【来馬進】 まぁ、でも駆動部にゼンマイやギアをうまく組み合わせるのは 【戎脇宴夜】 「…そのゼンマイは…ってのせんじゃねぇw」>九重 【来馬進】 案外いいかもね。どうしてもエンジンの出力が小さくなるだろうから。 【秋葉巡】 「九重殿は努力家であらせらる・・」・^^ 【小村加代子】 「ゼンマイからゼンマイへ移動するエネルギーのロスが大きすぎるわ。あたしは反対」 【戎脇宴夜】 「フライホイルにするわけか」 【戎脇輝美】 で、課題は4段階に分かれるは。 【戎脇宴夜】 「おう」 【戎脇輝美】 1.設計。みんなで資料を集めていい設計をする。 【戎脇輝美】 2.材料集め みんなで購入したり探したり作ったりして材料を集める 【戎脇輝美】 3.製作 つくってみる。 【戎脇輝美】 4.運転 動かそう! 【戎脇輝美】 ここには生物部や探検部で炭に詳しい人も 【戎脇輝美】 からくり研で工作に詳しい人も 【戎脇輝美】 機械工学研で加工に強い人も 【葉車九重】 ※じー・・・と観察してる 九重(どっちが部長さんなんだろう) 【小村加代子】 (はたと気づく。あたしは何ができるんだろう?) 【戎脇輝美】 そして、内装なんかは手芸部だしね。 【葉車九重】 九重(わかった!あれが「極道の女」ってやつか!) 【戎脇輝美】 で、うちの旦那が他の事頑張る。 【戎脇宴夜】 「(まぁ、イキイキとしてる輝美を見るのはいいもんだな)」 割烹着を着てお茶の準備をする 【秋葉巡】 「輝美さん、ご説明ありがとうございます」 【来馬進】 ああ、申し遅れた。俺は来馬という、この自動車部の副部長をしてる。今回の計画のプロジェクトリーダーさ。 【ピヨ羽ピヨ子】 よろしくぴよー 【戎脇宴夜】 (ナチュラルに割烹着を自ら着たため輝美に突っ込めなくなったPL) 【秋葉巡】 「来馬殿、必ず成功させましょう!」 【葉車九重】 副部長さんお学年はなんだろう?とじろじろ見てます 【戎脇輝美】 で、設計といってもいろいろ資料集めをしてもいいし、実際に原理からいきなり図面を書いてもいいし、詳しそうな人を学内で探して聞き取りしてもいいし 【戎脇宴夜】 「おーし、部長、給湯室どこだ?」 【戎脇輝美】 実際のレトロなものをみつけて分解してもいいし、原理に詳しい人で研究してもいいし、トドでもいいわ。 【来馬進】 ああ、給湯室はあっちのドアだよ。 【戎脇宴夜】 (輝美の奴時々トド言い出すのなんだろうな…) 【来馬進】 わるいね、色々助かる。 【秋葉巡】 「と・・・トド?」聞き違いか 【戎脇宴夜】 「茶わかしてくらぁ、飯ぐらいは炊けるか?」 【小村加代子】 「じゃ、あたしは図書館に行ってみようかしら?」 【葉車九重】 木炭ということはSLみたいに 適宜くべるわけですよね? きっとめんどくさいでしょうから 自動木炭くべ機をからくりで作っておこう 【ピヨ羽ピヨ子】 (トドがこの辺りにいるのかなー) 【来馬進】 1升炊きの炊飯器があるはずさ。 【来馬進】 給炭装置はあると便利だろうな。 【GM】 さて次のシーンでどうするか、みんな5分休憩あげるので 【GM】 かんがえてみてくだされ 【戎脇宴夜】 「おk、具材買出しておにぎり作ってくらー、なんか調達するものあったらついでに買ってくるぞ」 【戎脇宴夜】 んー クルマにするよりは 【葉車九重】 くべ機できましたわ! 「立ち絵」 紅桜4型くべ機ヴァージョンです! お値段760マンぽっきり! 【戎脇宴夜】 トラクターにして荷馬車が引ける方が現地で役に立つし 機構が簡単になると思うんだ(PL発言) 【ピヨ羽ピヨ子】 たしかに荷馬車が引けるととても便利 【小村加代子】 とりあえず図書館で文献あさりますね。それと疲れた人には東洋医学研でマッサージします 【戎脇宴夜】 まぁ普通のエンジンに木炭から抽出したガスをガソリン代わりに送り込むのが木炭自動車なので 【戎脇宴夜】 バスとかトラックを流用するのが前提なら 【戎脇宴夜】 その限りではないのだけど 【葉車九重】 ごらんあさい!この 流れるようなくべ姿! ※ドジョウ掬いのような感じでくべ機は木炭をくべる 【秋葉巡】 「宴夜さん鬼滅の刃コラボチョコを・・・あ・・・聞かなかった事に」 【小村加代子】 えっ、そうなの。SLみたいに蒸気でピストンを動かすんだと思ってたわ 【戎脇宴夜】 「……おやつは用意するからリクエストとるぞー」 【戎脇宴夜】 ※宴夜は加代子と同じ理解レベルです 【葉車九重】 「蒸気機関じゃないんです?」 ※トーマスの人形をもってきてる 【葉車九重】 「とーます・・・」 【戎脇宴夜】 木炭からガソリンを作る装置を作るとおおざっぱに考えてくれた方が良い 【小村加代子】 「だとすると抽出装置と動力装置は別にしたほうがいいかもしれないわね」 【秋葉巡】 復習:1、設計。みんなで資料を集めていい設計をする。 【戎脇宴夜】 実際のはそうなってるね 【戎脇宴夜】 エンジンは既存の…と言うと語弊があるけどまぁ普通のが少しの改造で使える 【小村加代子】 「木炭から抽出した燃料をガソリンタンクに入れて走るようにすればいいのね」 【葉車九重】 そもそも その作業同時にしないといけないんですの? その ガス化するのと燃焼させるのと 【戎脇宴夜】 同時にやるのだよ 【戎脇宴夜】 ガソリンタンクの代わりに木炭ガス生成装置を作る 【小村加代子】 「抽出装置は常時作動させて、燃料をストックしておけるようにすればいいわね」 【葉車九重】 ガス化して物を冷やすことによって秋化し それをプロパンのようにしておけばいいのでは? 【葉車九重】 ガソリンスタンド事走る必要はないでしょう? 【戎脇宴夜】 だったらLP車でいいことになっちゃうんよ 【葉車九重】 LP者ってなんですの? 【戎脇宴夜】 LPガスで走る車 【戎脇宴夜】 タクシーとか 【小村加代子】 「そうか、ガスボンベを運ぶのはガソリンに比べれば楽なのね」 【小村加代子】 「それでも限界はあるってことなのね」 【戎脇宴夜】 今回の場合は現地調達のしやすさってのがあるので 【戎脇宴夜】 木炭がそのまま車に放り込める方がいいとなる 【葉車九重】 LPがす・・・プロパンガスなら聞いたことありますが つまり クジラのひげ性のゼンマイと 海豚の軟骨性ぜんまいみたいなものですの? 【GM】 さて、ええと現地でどう使えそうか判断するのは探検部のスキルですね 【戎脇宴夜】 (中の人が出すぎたwすまん) 【GM】 あと言われた構想を実際に工作するのは機械工学研なので 【ピヨ羽ピヨ子】 探検部振るだけ振れる? 【小村加代子】 (すごい参考になりました) 【GM】 感性や機械工学研でうまいこと鑑定しないと夢の構造制作に簡単値-15とかになります 【GM】 (リアル仕事で技術の若い子が幾何学的に成立しない図面をつくって怒られてたw) 【GM】 ちなみにLPガスについては学力で簡単値5か、機械工学研か探検部で簡単値7ですな 【小村加代子】 学力で振ってみよう 【小村加代子】 学力:【3d6】を振りました。結果は「14」失敗です。(成功値12以下)(各ダイス目:6,4,4) 【GM】 からくり研で簡単値3でもええよ 【葉車九重】 古典からくり・・・数学・・・該当しそうなもの持ってなかったわ 【小村加代子】 ダメだった‥‥ 【葉車九重】 ええのかw 【秋葉巡】 とりあえず、機械工学で・・ 【戎脇宴夜】 「ん、機械の設計的なことは頭いい人にまかせて、買出し言ってくるわー」 ※さっきの仕組みの色々はリセットして木炭で動くエンジンって考えておいた方が良い 【ピヨ羽ピヨ子】 探検部! 【GM】 ちなみに図面引くときは数学研でやれるw 【GM】 どぞー 【葉車九重】 からくり10:【3d6】を振りました。結果は「10」成功です。(成功値13以下)(各ダイス目:5,3,2) 【ピヨ羽ピヨ子】 【3d6】を振りました。結果は「6」成功です。(成功値12以下)(各ダイス目:2,2,2) 【ピヨ羽ピヨ子】 ひゃっほーぴよ! 【秋葉巡】 機械工学研:【3d6】を振りました。結果は「12」失敗です。(成功値10以下)(各ダイス目:6,4,2) 【秋葉巡】 とほほ 【GM】 LPガスってのは液化した石油ガスだね。そしてピヨ子はだから石油が現地にないんだよというのを思い出すw 【ピヨ羽ピヨ子】 石油現地にないからLPガス作るのむずいと思うぴよーん 【小村加代子】 「月光洞って水はどのくらいあるのかしら?」 【GM】 水は豊富そうです 【GM】 ただ、あまり水質がよくないので木が多そう。 【小村加代子】 「じゃあやっぱり蒸気機関にするほうが手っ取り早いんじゃない?」 【小村加代子】 「参考資料も多いだろうし」 【GM】 では秋葉くんは簡単値7で機械工学研どうぞー 【秋葉巡】 (え!) 【秋葉巡】 機械工学研:【3d6】を振りました。結果は「14」失敗です。(成功値10以下)(各ダイス目:6,5,3) 【葉車九重】 私 月光洞とやらにあまり興味がありませんが、地球の空洞世界だというくらいは知っております つまり 卵の殻の外がこっちで 中川があちらですよね? なら、地面を掘れば石油でるんじゃありませんお? 【葉車九重】 ※早口 【GM】 秋葉の知ってるボイラーは給湯室のあれなので、でかさは5mぐらいあるw 【秋葉巡】 「(え~とスチコンとかじゃだめなのかなぁ)」 【GM】 蒸気機関で作る場合は小型化を模索がいりそうだね。それを解決できればSL自動車ができる 【GM】 多分そのへんは鉄ちゃんの方が詳しいかも。 【戎脇宴夜】 「蒸気機関は水がたくさんいるし、道中での補給が大変」 【GM】 九重は数学研で簡単値9でどうぞ 【葉車九重】 数学5:【3d6】を振りました。結果は「13」成功です。(成功値14以下)(各ダイス目:6,4,3) 【小村加代子】 「水なら完全には無理だけど、ある程度は復水器で再利用できるわ」 【GM】 九重は途中に溶岩のマントル層があることに計算して気づいた 【GM】 探検部の報告だとまだ月光洞に生物がきて数千万年だから 【葉車九重】 「・・・同じ地面ですのに 石油がないのはなぜなんでしょうか・・・震度の問題なのかしら?それとも見つけれてないだけ・・」ぶつぶつ 【GM】 石油ができるには年月がたりないかもと思った 【GM】 後5千万年ぐらいすると石油になる。 【葉車九重】 年月的には 名かは60倍だから クリアできるはず・・・つまり 植生とカが違って 石油になるものがもともとなかった説 ふむなるふぉど 【GM】 というわけで蒸気機関案がでてきたので 【GM】 そのへんでさがしてみるかい? 【ピヨ羽ピヨ子】 うい 【秋葉巡】 OK 【小村加代子】 「じゃ、図書館に行ってみますね。あと疲れた人は言ってね。マッサージしてあげる」 ※東洋医学研 【GM】 では問題です。 【GM】 新図書館、弁天図書館、旧図書館。どこにいきますか 【秋葉巡】 旧図書館? 【小村加代子】 旧図書館はパスw 【小村加代子】 ある意味一般的知識なのに旧図書館はリスク高すぎでしょ? 【GM】 旧図書館はネクロノミコンが眠り、死海文書が輝く魔境です。 【GM】 だねw 【秋葉巡】 あ、このまえ行ったわ~^^;;; 【GM】 新図書館は総合的、弁天図書館は専門的かな 【GM】 旧図書館は神秘。 【戎脇宴夜】 「…弁天一択だろそれw」 【GM】 では弁天図書館へ。 【葉車九重】 呪いの図書館等のもありますが そこはいかないのです? 【GM】 あー、呪いの図書館もあるか。 【小村加代子】 名前からして厄いわw 【GM】 あそこは機密図書の宝庫やね。 【GM】 日本軍の資料とかはあるかもしれん 【GM】 入るのには図書委員会系か読書系クラブスキルで簡単値7か、財力で無理して簡単値4だね。 【戎脇宴夜】 そうなんだw 【GM】 どうする? 弁天図書館は入るのは自由 【葉車九重】 松脂飛行機を飛ばそうとしたということは ガソリン的なものの聖性に関してなにかヒントがあるかもしれませんね! ※昨夜「学校の怪談」を読み聞かされた 【GM】 w 【秋葉巡】 「あ、では弁天図書館に行きませぬか?」 【戎脇宴夜】 「ロマンをとるか、普通に作るか…か」 【葉車九重】 二手に分かれたらいいのでは? 【小村加代子】 「とりあえずここは実用を取るべきだと思うわ」 【GM】 では弁天に行く人はだれー 【ピヨ羽ピヨ子】 弁天図書室組とでわかれるぴよ 【ピヨ羽ピヨ子】 じゃーいくぴよ 【秋葉巡】 ノ 【小村加代子】 弁天組手を上げて~ 【小村加代子】 はーいノ 【葉車九重】 マァこんなこと言いましたけど 呪いの図書館なんていきませんは べ べつに こわいとかじゃ ありませんからね! 【戎脇宴夜】 「じゃあ、ちびっこ。俺らはロマンを追うか?()」 【戎脇輝美】 じゃ二手にわかれてがんばってね^ 【戎脇宴夜】 「よーし、そうか怖くないか、いこういこう」ずるずる 【葉車九重】 佐藤「お嬢様 発言には責任を取りませんと・・」がし 九重「え そとう なにを あ いや いきたくありませんのぉ」 【GM】 というわけで弁天図書館です。 【GM】 シークレットダイス【3d6】を振りました。結果は「9」です。(各ダイス目:6,2,1) 【ピヨ羽ピヨ子】 ぴよぴよ 【秋葉巡】 「頑張って探さねば・・・」 【源葉音子(げんばねこ)】 お、どうしたんだい? 【戎脇宴夜】 (猫だ!親友になり損ねた猫だ!) 【源葉音子(げんばねこ)】 図書委員で錬金術研の源葉先輩です 【小村加代子】 「蒸気機関の資料をさがそうと思って」 【源葉音子(げんばねこ)】 シークレットダイス【3d6】を振りました。結果は「10」です。(各ダイス目:5,4,1) 【秋葉巡】 「(ふぁ?萌え・・・)」 【源葉音子(げんばねこ)】 このへんに色々あるぞい 【源葉音子(げんばねこ)】 山のような本 【源葉音子(げんばねこ)】 蒸気機関って書いてあればなんでもよしっ 【小村加代子】 「この中から探さなきゃならないのね‥‥」 【ピヨ羽ピヨ子】 司書さんとかいないぴよ? 【源葉音子(げんばねこ)】 猫には司書の腕章がかかげられています 【秋葉巡】 「よし・・・探すぞ~^^;」 【ピヨ羽ピヨ子】 あ、ししょさんげんばねこ... 【ピヨ羽ピヨ子】 はぁ、自分で探すぴよよ(しおしおなピヨ子) 【小村加代子】 「とにかくがんばりましょ?」(腕まくり) 【GM】 では簡単値+1ボーナスで探検部か東洋医学研か機械工学研で簡単値7(8)でどうぞ 【小村加代子】 東洋医学研:【3d6】を振りました。結果は「5」成功です。(成功値15以下)(各ダイス目:3,1,1) 【秋葉巡】 機械工学研:【3d6】を振りました。結果は「12」失敗です。(成功値11以下)(各ダイス目:6,4,2) 【ピヨ羽ピヨ子】 【3d6】を振りました。結果は「13」失敗です。(成功値6以下)(各ダイス目:5,4,4) 【秋葉巡】 五体倒置! 【ピヨ羽ピヨ子】 はえーおおい〜 【ピヨ羽ピヨ子】 ゲミピヨ「オラにはよくわからん」 【ピヨ羽ピヨ子】 ぴよよ....(およよ) 【秋葉巡】 「小生も、まだまだ勉強不足でした」 【GM】 では小村は蒸気自動車のボイラーの仕様書をみつけた。 【小村加代子】 「あ、この方法を使えば小型化できそうだわ」 【GM】 問題はこれが石炭で動くということが問題だw 【小村加代子】 「石炭使用か‥‥木炭を使うならもっと効率化が必要ね」 【ピヨ羽ピヨ子】 木炭で動くように流用して設計できそうなもんなの? 【GM】 ではピヨ子は授業委員会で簡単値9でどうぞ 【小村加代子】 「木炭じゃ火力が足りないわね。効率化を図るか、火力アップを図るか‥‥」 【ピヨ羽ピヨ子】 はーい 【ピヨ羽ピヨ子】 【3d6】を振りました。結果は「11」成功です。(成功値13以下)(各ダイス目:5,3,3) 【ピヨ羽ピヨ子】 むむ!ぴよ 【GM】 ええと前に授業委員会のニュースで 【GM】 アメリカで木炭を燃やした蒸気で動くヒーターがあった。ひよこの飼育小屋 【GM】 用できいたことがある 【GM】 ではピヨ子はもう一度今度は生物部で簡単値7で判定どうぞ 【ピヨ羽ピヨ子】 【3d6】を振りました。結果は「8」成功です。(成功値16以下)(各ダイス目:4,3,1) 【ピヨ羽ピヨ子】 いっぱい成功 【GM】 では都合のいいことにその記事をみつけたw これを組み合わせれば木炭で動く自動車用の蒸気ボイラーをつくれるかも。 【GM】 秋葉くんや加代子さんは追加で何かもう一つぐらい探せますがどうしますか? 【ピヨ羽ピヨ子】 おーふたりともー!見てみて(ぴょんぴょんしながら2人に先ほどGMが言った内容を記事を見せながら共有) 【秋葉巡】 「(うーん、うーん)」 【小村加代子】 ん-、火力アップした場合周囲が熱くなるのも問題なので、断熱材について調べてみます 【GM】 断熱材ね。では手芸部で簡単値4でどうぞ 【小村加代子】 手芸部:【3d6】を振りました。結果は「8」成功です。(成功値10以下)(各ダイス目:3,3,2) 【GM】 昔は石綿だけど、今は黒鉛製の断熱材が色々あるらしい。化学部の販売カタログをみつけたw 【GM】 では秋葉くんは感性で簡単値6でどうぞ 【小村加代子】 「ふむふむ‥‥断熱効率が上がれば燃料の節約にもつながるわね」 【秋葉巡】 (ひい、感性!) 【秋葉巡】 感性:【3d6】を振りました。結果は「9」失敗です。(成功値7以下)(各ダイス目:6,2,1) 【GM】 応石や蓬莱パワーもOKよw 【GM】 では残りの二人は感性で簡単値6どうぞ 【小村加代子】 感性:【3d6】を振りました。結果は「14」失敗です。(成功値9以下)(各ダイス目:6,6,2) 【秋葉巡】 (定期的な蒸気抜きは必要でしょうか?) 【ピヨ羽ピヨ子】 【3d6】を振りました。結果は「13」失敗です。(成功値12以下)(各ダイス目:6,4,3) 【ピヨ羽ピヨ子】 残念無念 【GM】 では残念ながら秋葉くんが踏んでるものには誰も気づかなかったw 【GM】 では機械工学研で簡単値9でどうぞ>秋葉くん 【小村加代子】 踏んでたんだw 【秋葉巡】 機械工学研:【3d6】を振りました。結果は「11」成功です。(成功値12以下)(各ダイス目:5,4,2) 【GM】 そうすると秋葉くんは思う。これ蒸気抜き弁ないと絶対壊れるだろw 【GM】 それとどこかで炭のタール分(黒い奴)を煤はらいしないとあかんね。 【GM】 なんかその辺の課題をどうするか少しもやもやしたものが残りつつ 【GM】 一行は日が暮れた。 【ピヨ羽ピヨ子】 うむむ 【小村加代子】 「それなりレベルの収穫はあったわね」 【秋葉巡】 「あ、ピヨ子先生、加代子さんありがとうございました」 【GM】 では呪いの図書館です。 【戎脇宴夜】 うい 【葉車九重】 いでよ!佐藤!鈴木!坂本! 【GM】 各種でてきました>SSS 【戎脇宴夜】 「さすが呪い…うすら寒いな」 ※上着を羽織る 【GM】 では入門手続きどうぞ 【葉車九重】 人手は確保したわ(どやぁ)佐藤の袖を必死でつまんでる 【戎脇宴夜】 簡単値いくつでしたっけか 【戎脇宴夜】 児童文学の予定 【GM】 簡単値8ですね>読書系クラブ 【葉車九重】 ざいりょくだと4ですっけ? 【戎脇宴夜】 「輝美の為にまぁここは頑張り時だな」 パワー使います 【GM】 ですです 【GM】 どぞぞ 【戎脇宴夜】 児童文学研:【3d6】を振りました。結果は「10」成功です。(成功値19以下)(各ダイス目:5,3,2) 【葉車九重】 財力8:【3d6】を振りました。結果は「5」成功です。(成功値12以下)(各ダイス目:2,2,1) 【GM】 では入りました。さすがに人はまばらですが 【戎脇宴夜】 「さすが金持ち、札束で叩いて入ったかw」 【葉車九重】 これでいいんですの?あんまり お金というものを使ったことがなくて・・・ 【GM】 何人か人じゃないかもしれない生徒がうごめいてます 【戎脇宴夜】 「おやシスター、こちらに何かお探しで」 【加護ことり】 あら戎脇さん。神の救いをお求めですか? 【葉車九重】 あの羽どういう仕組みなのかしら・・ちょっと解体して調べてみたい・・・あ 声に出てましたか?失礼を(にっこり 【加護ことり】 きゃっ。 【葉車九重】 まりもが歩いてる・・・ 【戎脇宴夜】 「いや、救いを求めというか、救うために来た感じですよ」 【綿毛人】 シツレイナ。コレデモエンジニアだぞ。 【戎脇宴夜】 「なんでも木炭で走る車を作りたいとかで」 【戎脇宴夜】 「エンジニア?どうです?木炭で走る車って、古い技術らしいですけど」 【加護ことり】 なるほど、戦時中の本はあちらの棚ですよ。あとは環境関係の 本はあちらです 【葉車九重】 いんすぴれーしょんで その資料がどこにあるか わかりますか?>GM 【綿毛人】 OK>インスピ 【葉車九重】 きゅぴーん! 【葉車九重】 これだぁ! 【GM】 九重はなんかそれぞれのコーナーで1冊ずつと 【GM】 綿毛人のノートがカギだとおもったw 【葉車九重】 佐藤の後ろから 本だけを つきだして やくざ!みつけましたは!早く帰りたいとかじゃないですよ? 【戎脇宴夜】 (あれが天災…天才ってやつか…) 「おお、ちびっこえらいな」 【葉車九重】 綿毛人・・・ひとですの? 【綿毛人】 イガイト現代技術をツカッタ木炭車もアルヨ 【戎脇宴夜】 「だがついでだ綿毛のいってる現代技術の本も探そうや」 【GM】 こんな写真をみせてくれます 【葉車九重】 その ノート イクラで譲っていただけます「? 【戎脇宴夜】 「こりゃあ…結構普通に使えるって事か?」 【綿毛人】 お、おう。まぁこれは譲れないな。金をはらうなら100万円よこせやっ(無茶を言う) 【葉車九重】 あと 精神力をエネルギーに変える(竹やりで爆撃機を落とすという点から)資料を探そう 【戎脇宴夜】 (まて綿毛、それはこのちびっこ払えちゃう) 【GM】 では九重は簡単値0でからくり研でどうぞ 【葉車九重】 100万ってこれくらいかしら?わしずかみ ぽん 鈴木「あ。。。それは1000万」 【GM】 では九重は簡単値5で財力の判定どうぞ 【葉車九重】 ぱわーつかますか? 【葉車九重】 カラクリの方 【GM】 ええよー 【GM】 財力は無理だなw 【葉車九重】 からくり10:【3d6】を振りました。結果は「14」失敗です。(成功値13以下)(各ダイス目:6,5,3) 【GM】 なんかいいところまで来たんだけど 【葉車九重】 ぐっはぁqq 【GM】 わからなかった。 【葉車九重】 財力は5か 【葉車九重】 財力8:【3d6】を振りました。結果は「11」成功です。(成功値13以下)(各ダイス目:5,3,3) 【綿毛人】 あ、はい。お手伝いに伺います。ノートとぼくごと。 【戎脇宴夜】 「おおーでかしたちびっこ!」 【綿毛人】 九重は綿毛助手1個を手に入れた。 【戎脇宴夜】 「綿毛さんよ、助かったよ輝美も喜ぶ」 【葉車九重】 まぁ それはありがたいですわ 我が家はきっとあなたの行為に報いるでしょう^^ 【綿毛人】 確かに自動車作るのは面白いですね 【加護ことり】 よかったですわね。神のご加護を。 【戎脇宴夜】 「あんがと、シスター」 【GM】 というわけでシーンエンドです 【戎脇宴夜】 「よっしゃえらいちびっこ!」 高い高い 【葉車九重】 ところで 綿毛さん これこれで 精神力をエネルギーに変える方法知りませんか? もしできれば 桜ちゃんの心を生むヒントになりそうなのですけど・・・ 【葉車九重】 あいあい 【綿毛人】 その関係なら、超心理学研だろうな。ただ今みんなあそこの人月光洞にいってるよ。 【綿毛人】 (失敗したので今回はムリデスごめんね) 【GM】 というわけで整備場まで戻ってきました 【戎脇宴夜】 「おーい、ちびっこが綿毛大先生捕まえてきてくれたぞ!」 【GM】 来馬さんは一応改造の素体用に幾つか自動車の素体を準備したようです 【小村加代子】 「あっ、この前の!」(個体識別できてません) 【秋葉巡】 「え・・・!悪霊退散!」 【戎脇宴夜】 「まてまて坊さん!輝美の為に見逃してくれ」ヒソヒソ 【綿毛人】 どうも綿毛 人也です。1年丙午組。機械工学研です。 【綿毛人】 なんと生徒だった。 【秋葉巡】 「あ・・・先輩でしたか失礼しました」 【小村加代子】 「あたしのこと肥料にするとかなんとか言ってお金を脅し取ろうと‥‥!」 【ピヨ羽ピヨ子】 こんにちわぴよー 【綿毛人】 へっ? ぼく先々週入学したので? 【戎脇宴夜】 「後輩だったか…」 【小村加代子】 「あたしは先週よ!」 【綿毛人】 綿毛違いのようです 【葉車九重】 ※ここえは怖がってるので綿毛と話すときは佐藤の後ろに隠れて話してます 【小村加代子】 「え?そうなの?あなたみたいな人?いっぱいいるの?」 【綿毛人】 最近月光洞から同族が30人ぐらい入学してますねー。こっちは新鮮です。 【秋葉巡】 「機械工学、なかなか苦行ですね、できれば綿毛先輩のお力お借りしたく・・・」 【小村加代子】 「そうなの‥‥ごめんなさい、そっくりな人?に脅されてたの」 【綿毛人】 一緒にレベルを上げていきましょう! 【戎脇宴夜】 「そんなんであんだけ知ってりゃ大したもんだな」 【綿毛人】 それは同郷の者が申し訳ない 【綿毛人】 風に吹かれてしまえばいい! 【ピヨ羽ピヨ子】 みんないい奴と悪い奴がいるもんぴよ 【小村加代子】 「こちらこそ間違えちゃってごめんなさい。これから仲よくしてね」 【綿毛人】 ええ! いいひよこと悪いひよこみたいなもんです 【戎脇宴夜】 「まぁこれから頼むよパイセン!」 ※なれなれしく 【来馬進】 とりあえず仲良くなれたかな? 【戎脇輝美】 じゃぁ、必要なものをそろえて改造の土台を作ってみましょう 【GM】 さて問題です。蒸気機関式と木炭ガス燃焼式と巨大ぜんまい式が今まで出たがどれつくるんだ w 【葉車九重】 「やくざ やくざ 私3年生よ?」(どやぁ 「うやまいなさい」(どやぁ 【戎脇宴夜】 「俺ぁ頭悪いからわからんが…かっとぶのはどれだ?」>三方式 【GM】 では機械工学研か数学研か探検部で簡単値8でどうぞ 【戎脇宴夜】 「あーはいはいせんぱいせんぱい」 たかーたかーい、からのひくいひくーい 【小村加代子】 「ゼンマイは巨大になると巻くのにも動力がいるから効率悪いと思うわ」 【GM】 あとは知性で簡単値4でもいいです 【葉車九重】 そんなの ゼンマイに決まってるじゃない!(どやぁ 【ピヨ羽ピヨ子】 探検部:【3d6】を振りました。結果は「12」成功です。(成功値14以下)(各ダイス目:5,5,2) 【戎脇宴夜】 知性:【3d6】を振りました。結果は「16」失敗です。(成功値8以下)(各ダイス目:6,5,5) 【戎脇宴夜】 成功するわけがないw 【小村加代子】 知性:【3d6】を振りました。結果は「12」失敗です。(成功値7以下)(各ダイス目:5,4,3) 【葉車九重】 数学5:【3d6】を振りました。結果は「7」成功です。(成功値13以下)(各ダイス目:3,2,2) 【小村加代子】 むりだー 【秋葉巡】 機械工学研:【3d6】を振りました。結果は「10」成功です。(成功値11以下)(各ダイス目:5,3,2) 【GM】 ピヨ子が思うに生徒がゴリラか男塾の塾生ならゼンマイでもいける。 【戎脇宴夜】 そいつらはそもそも車がいらない気がするwww 【葉車九重】 ゼンマイを回すために 小規模の木炭機関をつかうんだ 【ピヨ羽ピヨ子】 wwww対象が狭すぎる(PL発言) 【小村加代子】 「だからそれじゃ効率が悪いってば」 【GM】 秋葉くんが思うに、作りやすさとスピードでは蒸気機関車、扱いやすさと航続距離では木炭ガス燃焼車ぽいね 【葉車九重】 これなら 木炭の量を減らせるし ゼンマイという再生エネルギーをりようできる 【GM】 どちらにしてもからくりをうまく使って給水装置か給炭装置を作る必要がある 【戎脇宴夜】 「はいはい先輩はだまっとこうねー」 九重を清女譲りのグルグルにする 【葉車九重】 九重「あぁああぁあああぁあああ」おろろろろr 【GM】 ではヤクザ研で簡単値12どうぞ>宴夜 【戎脇宴夜】 任侠ヤクザ研:【3d6】を振りました。結果は「13」成功です。(成功値17以下)(各ダイス目:5,5,3) 【ピヨ羽ピヨ子】 (ぐるぐるしたるなぁってあみてる) 【秋葉巡】 「扱いやすさと航続距離で木炭?」 【戎脇宴夜】 はい、ブーン! 【葉車九重】 おろろろ 「わたし先輩なのに」おろろろ 【GM】 蒸気機関は頻繁に水を継ぎながら、薪をいれないとあかん。 【GM】 その代わりどうもスピードが余計でるらしい 【ピヨ羽ピヨ子】 (九重さんを、よちよちするよちち) 【GM】 (最大速度234kmって書いてあった) 【小村加代子】 (特急電車といい勝負じゃない) 【戎脇宴夜】 「直線番長という意味では蒸気機関はロマンか」 【ピヨ羽ピヨ子】 「すごく早ーい」 【GM】 後制作は蒸気ボイラーの方が楽やね。木炭ガス燃焼はガソリン燃焼と実は似てるので作るのは少し大変 【葉車九重】 でも 重くなるし 整備性が悪いと思うわ」おろろ 【GM】 でも扱いやすい 【GM】 (GM的にはどっちの未来でもOKです) 【戎脇宴夜】 「しかし、悪路で速く走っても…あぶなかろ?」>部長 ※ラリーの車のぶっ飛び方参照 【GM】 (本当に一長一短あるので自由に選択ください) 【小村加代子】 「考えてみると輸送が目的なわけだから積載性のほうを重視すべきよね」 【葉車九重】 作るのは なんとでも 作って見せましょう 問題は うんようをどうするかだとおも おろろ 【ピヨ羽ピヨ子】 たしかにそうピヨね 【小村加代子】 「スピードよりパワーだわ」 【GM】 (ただし、蒸気の方が製作が簡単で、木炭ガスの方が運転が簡単です)>ゲーム的に 【ピヨ羽ピヨ子】 物を乗っけた時のパワーがいい方がいいな 【戎脇宴夜】 「運転が簡単な方が良いと思うぞ」 【GM】 積載量でいうと木炭ガスの方がええね、ぱうわーだと蒸気機関の方がでる 【葉車九重】 馬力が出るほうがイイでしょ げんちあ 未開の地で 舗装されてるとは思えませんし 【秋葉巡】 「運転が簡単・・・良いですね、色々と」 【戎脇宴夜】 「パワーの部分は…スピードが出る方が結果パワーもでる」 【ピヨ羽ピヨ子】 (うんうん悩み始める) 【GM】 運転は蒸気機関の方が癖があるとてっちゃんがいってたw 【小村加代子】 「蒸気機関だと運用に最低2人必要よね。操縦と給炭と」 【戎脇輝美】 両方作れる暇もないからまずはどちらかだねー。 【葉車九重】 ※はんかちを口に当てて ぴよこさんいお辞儀をします 【綿毛人】 わりかし文献でも一長一短あるから、今回のプロジェクトの向いてる方を選ぶといいよー。 【戎脇宴夜】 輝美、今回の目的は? 【葉車九重】 2人いる部分は からくりで 自動化して見せましょう 【ピヨ羽ピヨ子】 (九重さんにウインクしました) 【綿毛人】 月光洞の大地でみんなで自由に自動車で探検したい! (ぽそっ宴夜とすごい風景をみにいきたい) 【戎脇輝美】 これは輝美のセリフです 【戎脇輝美】 すいませんでした 【戎脇宴夜】 自動車に向いてるのはどっちなんだ?>蒸気機関と木炭車 【来馬進】 小型車なら木炭かな、実は大型トラックなら蒸気車かも。 【小村加代子】 「なら最初は木炭車がいいんじゃないかしら。最初から大掛かりなものは大変だわ。小型からノウハウを作るべきよ」 【葉車九重】 んじゃ 両方作りましょう 【葉車九重】 ※ふらふら九重 【来馬進】 なるほど。じゃまずは木炭車作ってその勢いで予算は葉車のお嬢さんもいるし 【戎脇宴夜】 「はーせんぱい、一個しか最初は作れないからねー」 わきわき 【来馬進】 次に蒸気でいこう 【小村加代子】 「両方作る暇はないって言われたじゃない」 【来馬進】 まずは木炭ってことでいいかい? 小村さん。 【戎脇宴夜】 「小型ならそのうちバイクにもできそうだしな」 【小村加代子】 「え、あ、はい。それでいいと思いましゅ!」(噛んだ) 【来馬進】 よーし、きばっていこう! 【戎脇宴夜】 「……」ニヤニヤ 加代子を見ます 【GM】 ではみんなで図面を書きましょう。数学研やコンピューター部、からくり研、機械工学研、手芸部で実は図面の概念があります 【葉車九重】 小型車つくるんです? なら、予算はどれくらいあればいいんでしょう? 【戎脇輝美】 予算というよりまずは部品集めね 【戎脇輝美】 簡単値5+2で7でどうぞ 【戎脇宴夜】 じゃあみんなが図面かきに集中できるようにおやつでも用意するか 【葉車九重】 からくり10:【3d6】を振りました。結果は「11」成功です。(成功値17以下)(各ダイス目:6,3,2) 【小村加代子】 手芸部:【3d6】を振りました。結果は「13」成功です。(成功値13以下)(各ダイス目:6,4,3) 【戎脇輝美】 九重は自動給炭装置をゼンマイじかけで作りました。この程度の大きさなら人力でゼンマイまけますw 【秋葉巡】 機械工学研:【3d6】を振りました。結果は「9」成功です。(成功値10以下)(各ダイス目:4,3,2) 【GM】 小村さんは内装を決めました。そして肝心のエンジンは秋葉くんが今までの資料を基につくりました。 【小村加代子】 「製図って型紙作るのと似てるのね」 【ピヨ羽ピヨ子】 おおー 【来馬進】 あのタペストリーの編み図とか図面そのものだぜ。 【秋葉巡】 「む・・・むずかしい・・・苦行」 【来馬進】 秋葉くん、ありがとう。ぼくらじゃ治せるけど図面引けないからさ 【来馬進】 本当にありがとう! 【GM】 では問題があります。 【GM】 こんな絵図ですけど 【GM】 パイプ(配管)とドラム(容器)とバルブ(弁)、そして燃焼ガスを燃やすエンジン 【GM】 ここだけは自作が必要です 【秋葉巡】 2.材料集め みんなで購入したり探したり作ったりして材料を集める 【GM】 配管と弁は運がよければお金と情報さえあれば 【GM】 探してこれるかも 【GM】 というわけで図面を引いてない二人は 【秋葉巡】 「自作?!^^;」 【GM】 買い物へどうぞー 【戎脇宴夜】 「ほーい買ってくるか」 【GM】 買い物へどうぞー 【ピヨ羽ピヨ子】 買い物ー 【葉車九重】 kokoe「調達係の鈴木を連れていけばいいのに」 【秋葉巡】 「ドラムとエンジンを自作?^^;」 【戎脇宴夜】 悪徳大路へいって風呂屋の伝手をだとるかな>ボイラー系の部品で配管などはいけるだろ 【GM】 鈴木さんを連れて行った人は財力+2ですね 【GM】 では宴夜はヤクザ研で簡単値7でどうぞ。ヤスもいるしね 【戎脇宴夜】 任侠ヤクザ研:【3d6】を振りました。結果は「11」成功です。(成功値12以下)(各ダイス目:5,4,2) 【GM】 既設品を改造するしかないんですよ>エンジンとドラム 【戎脇宴夜】 (エンジンを作るってのはベースエンジンはあって、改造って事やよね) 【戎脇宴夜】 あ、答え出てた 【GM】 なにせ世界に商業用の木炭自動車の部品は北朝鮮ぐらいにしかないので。 【秋葉巡】 「あ、改造するんですね」 【GM】 では宴夜は風俗的な風呂屋のボイラー窯の配管予備を買ってきた。都合良い口径と在質の者がある 【戎脇輝美】 ありあわせのものを改造するしか最初はないわね。 【小村加代子】 「完成品が1つできれば、コピーするのは楽よね」 【来馬進】 そういうこと。 【戎脇宴夜】 「一度作ればノウハウもできるしな」 【GM】 ではピヨ子はバルブをどうしよう。 【戎脇宴夜】 「ほーい部品かってきたぞ、しっかりしたルートのだから頑丈だぞ」 【GM】 1.臨時講師のツテをたよる。2.札束ではたく、3.なんか掘り出し物探す。 【GM】 4.トド。 【葉車九重】 「無いなら発注すればいいじゃない」※お金持ち的発想 【戎脇宴夜】 (毎回どうしても選びたくなる4.トド) 【小村加代子】 (選んだらどうなるんだろ?) 【葉車九重】 (とど先生がヘルプに来てそのまま塗り込められる) 【ピヨ羽ピヨ子】 面白そうなのでトドを探すことにより材料調達を試みます 【ピヨ羽ピヨ子】 todo 【戎脇宴夜】 (ついにトドを押す勇者が現れた) 【小村加代子】 (トドだー) 【黒井先生】 とどー? 【ピヨ羽ピヨ子】 わートドだピヨ〜 【ピヨ羽ピヨ子】 トド先生トド先生(ぴょんぴょん) 【黒井先生】 いらっしゃいませ。日本バルブ工業ですとどー。 【黒井先生】 ほよ? 【ピヨ羽ピヨ子】 (材料が欲しい旨をカクシカでお話しするよ) 【黒井先生】 ああ、ぼく実は日本のバルブ屋さんの代理店を副業でしててね。 【黒井先生】 在庫が家の倉庫にあるから、もってくるよー。蒸気抜き用だねー。 【ピヨ羽ピヨ子】 わーい、やったー! 【黒井先生】 その代わりといってはなんだけどさ。 【ピヨ羽ピヨ子】 さすとど 【ピヨ羽ピヨ子】 ぴよ? 【黒井先生】 今度生徒数少なくてつらいので、ぼくの海洋生物学Ⅰを数人受講させてよー>後期にさ。 【黒井先生】 どうする? 【ピヨ羽ピヨ子】 いよー。呼びかけてみることぐらいはできるぴよ 【黒井先生】 ありがとうとどー。 【ピヨ羽ピヨ子】 あんまり期待はしないで欲しいぴょん 【黒井先生】 とほほーい。 【ピヨ羽ピヨ子】 ぴよよーい! 【GM】 というわけで生徒たちに後期海洋生物学Ⅰを受講しろよという圧力の代わりに丁度図面通りの蒸気抜き弁がやってきました。 【ピヨ羽ピヨ子】 圧はかけないよ笑 ただ興味がありそうな子をたくさん探すよ 【綿毛 人也】 海の生き物がバルブモッテクルンデスネすごいな。 【ピヨ羽ピヨ子】 たぶんひよこ学勉強楽だから生徒数はそこそこいそうだし 【戎脇輝美】 やったー! 【ピヨ羽ピヨ子】 わーい 【来馬進】 しっかし、この学園の講師は多彩だよな。 【小村加代子】 「ときどき本当にここが高校なのかわからなくなるわ」 【戎脇宴夜】 「んで?その海洋生物学を履修すればいいのな?」 【GM】 義務ではないですがレジュメとチラシがたくさん置いてかれましたw 【ピヨ羽ピヨ子】 いえーすいえーす! 【小村加代子】 「あたしも受けてもいいわ。何を受けたらいいかよくわからないんだもの」 【GM】 確かに来月から後期ですが、すでに選択科目の数は3000ぐらいあります。 【戎脇宴夜】 「よーし、ヤス受けてこようや」 ※特徴:手下「ヤス」 【ヤス】 へいっ! 【秋葉巡】 「承知しました、もっといろいろ勉強しなくては・・^^;」 【戎脇宴夜】 「輝美も取ってなかったらいこうや」 【戎脇輝美】 いいよー。 【戎脇輝美】 このとどかれーの缶詰もってくねー 【秋葉巡】 「え・・・・・」 【戎脇宴夜】 「…それは黒井先生の反応が楽しみだな…」 【小村加代子】 「あ、じゃあたしはこっちのトドの大和煮の缶詰もらうわ」 【来馬進】 じゃ、午後は制作に移ってそろそろ宴夜さんが下ごしらえしてくれたし、お昼にしようか! 【秋葉巡】 「(慈悲・・・慈悲がないのでしょうかこの方達は・・・)」 【小村加代子】 (みんなでごはん‥‥お姉ちゃん幸せだよ、海都‥‥) 【GM】 それでは皆でわいわいと美味しくご飯を頂きました。 【GM】 一応宴夜は器用で簡単値7でどうぞ 【戎脇宴夜】 「ほらーコロナ大丈夫ったってちゃんと手洗えよー」 【葉車九重】 九重「つまり、トド先生のお給料分をお渡しすればいいということですね」 佐藤「違います」 鈴木「1か月分でしょうか?」 坂本「大和にかぁ原ぁ減ったな」 【戎脇宴夜】 (これ、素で振った方が面白いな) 【戎脇宴夜】 器用:【3d6】を振りました。結果は「13」失敗です。(成功値10以下)(各ダイス目:6,5,2) 【戎脇輝美】 そうね。手洗いぴしゃー。 【GM】 そう8割目までは凄くうまかった 【戎脇宴夜】 (そしてデウスもしないw) 【GM】 最後にお茶のむまでは 【GM】 砂糖の代わりに何故か塩が! 【来馬進】 うべっ 【小村加代子】 「お茶‥‥お茶がしょっぱい‥‥」 【戎脇輝美】 ぐひょ。 【GM】 では全員健康で簡単値5でどうぞ 【戎脇宴夜】 「あ…どうした??…」 【ピヨ羽ピヨ子】 しお、、、汗かくからえんぶんほきゅ? 【小村加代子】 健康:【3d6】を振りました。結果は「17」失敗です。(成功値11以下)(各ダイス目:6,6,5) 【戎脇宴夜】 健康:【3d6】を振りました。結果は「7」成功です。(成功値12以下)(各ダイス目:5,1,1) 【秋葉巡】 健康:【3d6】を振りました。結果は「11」成功です。(成功値11以下)(各ダイス目:5,3,3) 【小村加代子】 「きゅ~‥‥」 【GM】 加代子はお茶ブレスを来馬くんに噴出した 【ピヨ羽ピヨ子】 【3d6】を振りました。結果は「9」成功です。(成功値12以下)(各ダイス目:6,2,1) 【来馬進】 あ、あごめん。ごめ。 【小村加代子】 「きゃ!来馬さんごめんなさい!!!」 【ピヨ羽ピヨ子】 しおーー 【秋葉巡】 「加代子さんどういたしました?!」 【小村加代子】 あわててハンカチだして渡します 【戎脇宴夜】 (そう、かけられたのに謝る子、いるよねw) 【来馬進】 ふう、まぁもしかして 【来馬進】 この紅茶。塩入れたかい? 【秋葉巡】 「え・・・こぶ茶では・・・?」 【戎脇宴夜】 「ん?………(白い粉をぺろっ)!!!これは!!!」 【葉車九重】 健康:【3d6】を振りました。結果は「11」失敗です。(成功値8以下)(各ダイス目:5,5,1) 【ピヨ羽ピヨ子】 (もきゅもきゅ塩茶を飲んでる) 【来馬進】 では九重はピヨ子と秋葉くんに盛大にブレス。 【葉車九重】 ゴクリ おろろろr 【秋葉巡】 「はぅあ!」 【綿毛 人也】 今ほどお茶飲めない生き物で幸せを感じたコトハナイ。 【戎脇宴夜】 「あー……まぁ…なんだ、汗かいたからな(震え声)」 【ピヨ羽ピヨ子】 ぎゃーーーー!(咄嗟に後ろに隠れたゲミピヨ) 【小村加代子】 (カバンからタオルをなぜか山盛り出します) 【綿毛 人也】 では加代子は簡単値7で手芸部どうぞw 【ピヨ羽ピヨ子】 そんな、体にかけなくても塩分はせっしゅできるぴよよ 【小村加代子】 手芸部:【3d6】を振りました。結果は「10」成功です。(成功値13以下)(各ダイス目:5,4,1) 【GM】 では必要なだけみんなにタオルや雑巾を供給し 【GM】 なんとか午後に移るのであった。ドタバタな昼休み。 【秋葉巡】 「大丈夫ですよ、魔よけになりますから^^」 【ピヨ羽ピヨ子】 ま よ け 【GM】 どうやらほうらい会の大いなる陰謀ということになったようです。
https://w.atwiki.jp/bmrog/pages/1275.html
【屋代子】 咥えて来た(るくっさじめんに置く 【るく】 る「(ごろり)」 【寧】 ね「……はい?」 首輪+備品のプレートしかつけてない。 【屋代子】 や「ふもぅー♪」制服着てるが、下着がない&くつわとはみ、耳にプレート 【るく】 る「え、なにあたし食べられるの?」 【屋代子】 どうやら自由散歩中におもてでかわいらしいっ子を見つけたので咥えてきてしまったらしい 【るく】 えっそういうΣ 【屋代子】 や「食べたりはしませんが~、でも食べちゃいたいくらいです~」「なんだかきゅんきゅんきたので、この子寧さんにもお見せしたくてぇ♪」 【るく】 る「ひぇえ……! ってなんか見覚えのある顔が。具体的にはアダルトビデオ屋で」 【寧】 ね「……えー?大丈夫?じゃないでしょうか……あ。はい、どうも、はじめまして?」 ああ、どのビデオみたんだろう、くらいの感慨しかない。 【寧】 ね「ああ……やし子さん、だからって何も説明しないのはよくないです、よ?……うーん。」 【るく】 る「どーも、さらわれてきました久代るくです。北海道の地名にあった名前だねって言われた事があります。どーもー」 【るく】 割と動じてない 【屋代子】 や「あ、そうですね…(しゅりんく)」ちいさくなるやしこさんだ、が、るくっさに頬ずりしたりする姿勢は堅持したいやし子さんだ「うふふ~♪さらっちゃいました~」 【屋代子】 被害者があんまりきにしてなさそうなのでほっとした気のやし子さん 【寧】 ね「はい、卯月寧、と申します。……あ、今は備品ですけど。それで、やし子さんはご利用、です?」 ほぼ全裸である。母乳とか溢れて止まってない。 【るく】 る「もちもち艶肌……」ぷにぷにつつく「あ、やっぱし。最近のは追えてないけど、最初のほうのはいろいろお世話になってました」もにゅーんとほおずりされながら 【屋代子】 や「はい~♪私、ミルクの出が良くなってきたのでお給料が増えたんです~、それで、溜まったお金で、寧さんとえっちなことしようとおもいましたぁ♪」すんすんと寧さんのにおいを嗅ぐ方向性 【るく】 る「……え、えっ」LサイズTシャツとショートジーンズの履いてないスタイルでやしこさんの上にのっかりながら急展開に右往左往 【屋代子】 や「「久代さんですねょ♪よろしくお願いします~、私は彼方屋代子って言います♪、そちらは御屋形様です♪」」いきなりるくさんの後ろから同じ顔の女子高生がもっふり抱きする 【るく】 る「!?」 【るく】 る「……え、えっ?」同じ顔の子のほうにぺたぺたさわさわ尻ふにふに 【屋代子】 どっちがどっちだかわからないが、本人たちにもよくわかってないので安心だ 【寧】 ね「あ、おめでとうございます♪そういうことでしたら……んー、やし子さんにお任せしましょうか。お好きなようにお使いください……」三つ指ついて礼。高級娼婦も顔負けだ――というか高級娼婦なのだが実際。 【屋代子】 お高いのでしょうかね(おねだんをお聞きする) 【寧】 ね「ああ、るくさんは初めて、ですか……慣れるまで驚きますよね、いろいろ。」 なんかもういまさらその程度で驚かない程度に慣れてたりする。 【寧】 学生ならただじゃないかな。備品だし( 【るく】 る「うん。初見、いやまじ初見……」うわーすげー、ってふにふにしてる 【屋代子】 や「「すんすん♪」」るくっさのにおいをたのしむやし子さんだ や「「あっ……、(きゅんきゅん♪)はい♪寧さんは獣も平気だってお聞きしましたので、私うれしくって…」」 【屋代子】 自分よりずっと強力な退魔師さんの三つ指にもう股間がそそり立ち始めていて…周囲にかうぱーの匂いをふりまき始める 【るく】 る「うん……うん?」なんか少しだけ間を置いて、見やすい位置でぺたん座りで観戦モード 【寧】 ね「動物さんのお相手でしたら喜んで?……あはっ、さすが、ですね……♪」すん、と鼻を鳴らせばたちこめる雄の香り。自分も同じように、獣のように発情し始めるのだ。 【るく】 る「(え、なにこの人達。平常心っぽいのになんかすごいえろい……)」ごくりと喉を鳴らす 【寧】 ね「見られながら……も、ね♪」ちらり、とるくさんのほうに視線を送ると、よつんばいになって、さそうようにお尻を振っってみせちゃうのだ。 【屋代子】 四つん這いのまま ぐい、とのど首で寧さんを押して、るくっさからよく見えるように寧さんを後ろ向きに、「はいぃ♪獣姦もすてきなのですけれど、たまには同格の方と気楽に楽しむのもいいなって…」 【るく】 る「え、あ……」退路は、なんか勢いで絶たれていた。もっちり柔らかそうなお尻が視界に入って、そわそわし始める。 【屋代子】 や「「そわそわされていますね…♪やっぱり誘ってよかったです♪」」すんすん嗅いでいた方のやし子さんがるくっさの首元をぬるんと舐めたり 【るく】 る「(うわー……やばーい……え、えろいぃ……獣姦っていいながら、なんか、なんか、ぁ)ひゃわっ!? ちょ、あ、あたしは、いっから、ね、ねっってにょあー!?)」視界を塞がない程度にじゃれつかれて動きを封じられる 【屋代子】 やし子さん視点では人間とするのは獣姦なので、ちょっと遠慮してしまうところがあるのだ 【るく】 しゅごい…… 【寧】 ね「同格なんて……わたし、は備品、ですから……ん、ぅ……♪」 るくさんの視線を感じてぽたぽたと淫蜜があふれ出す。見せ付けるように、自分で尻を割り広げて。 【寧】 自然、押しつぶされた胸からびゅくびゅくと母乳が甘い匂いを漂わせていく 【るく】 る「(なーになんなのこの人達すごいんだけど) って舐め、んっ、っ♪」空気に当てられて、そして目の前で展開されるセックスに、AVよりもリアルな感覚を受ける。それはちょっと酔いに似た体調で、ふわふわと身体が火照ってくるのだ。 【屋代子】 や「んふぅ…♪」目を細めて広げた股間からの匂いを堪能するやしこさんだ「あ、あのう、ご主人様ぁ、って誘っていただくのって、追加料金ですか…?」 【屋代子】 股間をみればもう我慢しきれないのはありありとわかる勃起具合、ハァハァとその谷間を熱視線しながら聞いてしまうへんたいさんっぷりだ 【るく】 る「(やば、すごい、ぞぁ、ってきた……え、あれが本物? 嘘、匂いここまで届いてるし、なんか、リアル、グロっ……)」やしこさんのちんこガン見 【寧】 ね「ふふっ♪ごしゅじんさまぁ……♪ねいの、めすまんこでも、けつまんこでも、いっぱい、おちんぽつっこんで、おつかいくださいぃ……♪」 追加料金には答えない。代わりに尻を振りたくり、やし子さんのおちんぽにこすりつけながらの、おねだり。 【るく】 る「(しかも寧さんのほうもあれだし、あの状況で発情してるってまるわかりっていうか見せつけられて……なんかあたしまで変な気持ちになる、ってのっ……うわあんな台詞っ!!! くっそ今度誰かに言わせてみたいっていうか言ってみたいっていうかっ……!)」言葉が途切れて、呆けた顔で視線が動かない 【屋代子】 や「「はぁぁ…寧さん、とってもえっちで…私我慢できないです…、るくさんもとおっても発情してて…」」すんすんと頬ずりしながら、胸をすりつけ、背後から勃起ちんぽをすりつけるるくっさんの後ろのやし子さん 【屋代子】 や「んんんーっ♪」がばり!と前足で寧さんのおこしを抱え込むやし子さん、ぎゅぅうぅっ♪とだきついてお尻感を堪能し、たわわなミルク胸感をお返しする 【寧】 ね「ぁ……♪よければ、るくさんには今度手ほどき、いたしましょうか……?♪」 くすり、と。てほどき、に実地訓練が含まれるのは想像に難くないのだが。 【るく】 る「うぇっ!? あ、あたしは、いいから……でも、苦しそう、だね……?」親方様、と呼ばれた方の子のペニスに、おっかなびっくり触れる。雄臭くて、汗ばんでいて……なんか、すごい。 【屋代子】 や「はいっ♪すっごく使わせてっいただきますねっ…♪」どっすうぅうう!牛ちんぽとも馬ちんぽともつかない家畜ちんぽが、一息に寧さんの膣道を貫通します 【るく】 る「あーいやその、こ、今度でも、いっかな、なんてっ、はは、ははは……(うぁすごいなんか勢いやばいしっ。人間の動きじゃないよあれ、獣……)」 【寧】 ね「はぁっ!vん、ふぅ……!v ん、あ、はぁっ――♪」 更に重量がかかってびゅくびゅくと母乳が噴出しつつ……背に感じる甘い感覚、尻肉をつよくつかまれる痛みに甘い声を上げて。 【るく】 る「き、君はそーなってくれるなよー? た、頼むからね?」屈服するように、親方様のペニスを手でいじくりながら、頬ずりまでサービス。いやこれが限界、本気で限界。なんかすごいこわいって! 【寧】 家畜ちんぽがごちゅん、っと一気に胎を押し上げる――まるで漫画のように腹が膨らんで、うっとりとした顔をしてしまうのだ。 【屋代子】 や「「んひゅぅん…♪はひゅぅん♪」」がくがくがくっ…!おもわず空腰をふるってしまう背後やし子さん、や「「かひゅ♪ひぃん♪るく、ちゃんとだとぉ、獣姦になってしまいますからぁ♪許可が無いとしませんよぉお…♪」」頬ずりに熱心に頬ずりを返してかくかく、あたりのオスケモ臭をいっそう濃くして 【るく】 る「これ、きもちいいのかな……? なんかしてる子、いたけど、ん~……」頬ずりと手コキを、見よう見まねおっかなびっくりで。「ちょ、あんま、危なっ、って、あたしは獣にゅぶっ!?」思いっきり亀頭を飲み込んでしまう。「(苦、これ苦っ!? うわ、生の味すっごっ……!!!)」目を回しそうになりながら、それでもベロでちんこを舐めまわしてしまう。 【屋代子】 るくちゃんさんのお肌に注ぐ視線は熱っぽく、その言葉もどこまで信用できるかわからない。一方ごっちゅごっちゅと完全に獣そのもののつきこみを開始した寧さんの方のやし子さんと言えば… 【るく】 る「(後ろの気配もなんかすごいし、このままぺろぺろしてるのが楽でいいかなー……)」音というか、声というか、咆哮というか……なんかすさまじい。見たいけど、みたくないというか……「(こ、こわいこわい! まじでこわい!)」 【寧】 ね「あはっ♪この感覚ぅ――ひさし、ぶりで、ぇ……♪」 空腰振っちゃうやし子さんを誘導するように腰をくねらせながら―― 「あ、おやかたさま、も我慢できなくなったら、お使いくだ、さいね、ぇ♪」 るくさんへの助け舟――のつもりか。本当は楽しみたいだけかもしれない。 【屋代子】 や「んふぅっ♪くひゅぅんっ♪ふもほぉおおんっ♪ねっ!寧さぁんっ♪こんなっ♪獣ちんぽを一つき目からこんなにつつみこんじゃうなんてぇっ♪すごすぎますぅうんっ♪」汗と乳を振り乱し、どっすどっすと激しい叩きこみで、寧さんの膣のひだひだをぜんぶ伸ばそうとでもするかのようで 【屋代子】 とろっとろのアヘ顔は寧さんの膣にくに浸りこんでいるのがまるわかり、あまりに固くこわばり、血管をごっつごつに浮き立たせたケモちんぽは、そのくせひだ一つ一つをコスりあげるたびにあまりの快感でやし子さんがイっているのを寧さんにあますことなく伝えてしまって 【寧】 ね「あはっ、ぁ、ああぁっ♪あり、がとうございま、すぅ♪獣、おちんぽ、きもちひっ、いい、からぁっ♪」 子宮まで使って獣ちんぽにご奉仕。引き伸ばされながらも、収縮して締め付けて――獣のように腰を振るのにあわせて、淫蜜がびちゃびちゃと周囲に飛び散る。 【寧】 蕩けきった顔で、舌を突き出し、涎が零れ落ちる――まさに獣のよう。セックスですらない、交尾の光景。 【るく】 る「(ふ、二人分? これ二人分受け入れ……ああ、うん。もっとすごいこと、してたね)」ふんわりと思い出しながら、親方様に柔らかく奉仕していく。小学生っぽいロリっこがちんこを加えてる光景は、見事に犯罪臭い。 【屋代子】 や「だ、だめへぇ…♪もうイっちゃいますぅ♪でちゃぅう♪すぐにイってしまったらもったいないのにぃいん……!♪!」ぐっぎゅぅううっ!!!寧さんの膣できゅぅっきゅうに絞りあげられたケモちんぽが引き締まり、次の瞬間に爆発して 【屋代子】 そしてそのまま、射精しながらますますたたきつけるような腰つきが激しさを増していく完全な獣姦っくすをるくちゃんさんの目につよくつよく焼き付ける 【るく】 る「(うわ、うわ、後ろもクライマックス? こ、こっちは? ま、まだ?)」舌で裏筋をなめながら、ペニスを舐めながら横目で眺めるそれに、すさまじさに戦慄を覚えるのだ 【寧】 ね「なんどでもぉ♪好きなだけつか、ってだいじょうぶ、ですからぁぁあっ♪あはっ、あ、ああぁあぁぁああぁっっっ!!♪」 尻肉に指のあとが赤く残るほど、強く掴まれて。逃げられない苗床子宮に容赦のない獣せーえきが注がれていく。 【寧】 量が尋常じゃないのは――ちんぽ以外で更に膨らんだ腹と、激しい挿入にあわせて、ごぼっ、ぼぶぅっ!と溢れる粘ついた精液から見て取れる。 【屋代子】 や「「んはぁあ……♪」」ぐっびゅうううーーー!!!るくちゃんさんの目の前のペニスも獣舎の天井にたたきつけるような射精、や「「んきゅ、ふにゅぅうん♪るく、ちゃぁん♪」」はみゅはみゅとお顔を舐め、お鼻をあま噛みし、キスの雨をふらせながらお手手の中で射精を続ける 【るく】 舐めつつ、手をまじえつつ。激しい射精に、くらくらするような雄の匂い。更に横では激しいせっくす……いや、交尾というほうが正しい行為。頭が痛い。現実がぶわっと吹き飛びそう。けれど……この匂いは、嫌いではないのだ。舐められ甘えられるのは、嫌いではない。 【るく】 る「(でも、あの、量、は、無理……絶対パンクする、から……あ、でも、この人とコネできたら改造されても……いやだめだめだめ、死んじゃうから、あんな事したら普通に死ぬから。お腹裂けるって!)」 【屋代子】 や「かひゅん♪はひゅぅうううんっ♪そ、そんなに誘われちゃったら、私とまりませんよっ♪?とまらなくなっちゃいますよぉっ♪」とまらなくなるどころではなく、長大なペニスの半分以上が見えるほど引き抜き、どぐびゅぅ♪とザーメンをぶちこぼしながらピストン挿入、最奥の子宮をごづんとノックする 【寧】 ね「あはっvいっぱい、でて、るぅ――♪あ、ぅ!?♪ひゃふぅっ、あ、しょこ、りゃめ、あかひゃん、できちゃ――!!♪♪♪」 引き抜かれて、一瞬だけ胎が元通り、凹む――ごぶぅっ!という音とともに、次の瞬間には今まで以上に膨れ上がるのだが。こつん、とつつかれたのがスイッチとなって、排卵が始まる。 【屋代子】 そのひとストロークごとに寧さんを抱きしめる腕は強まり、寧さんの背の乳袋と、寧さん自身の身体につぶされる乳袋を強力に圧迫します、どづんどづんというつきこみには全く手加減が無く、この退魔師が牛馬を自称する理由を寧さんの女性そのものなっとくさせようとでもしているようで 【るく】 る「き、きもちい、い?」親方様に問いかけつつも……やわくゆるく、ペニスへの奉仕を止めない。射精した後はキツいと聞くのだけれど、この人達は底なしなんだろうかとおもってしまう。手はべとべと、すごいにおい。片方の手にかかった分をぺろりと舐める。すっごい味がした。 【寧】 め「あふぅ♪ん、、うぁ、あ、ああぁぁあっっっ!!♪♪」 子宮が、膣が、ぐにぐにと動いてやし子さんから一滴残らず搾り取ろうとする。たいじゅうをかけられてむにゅむにゅと胸が押しつぶれ、二人分のミルクにまみれながら獣のような嬌声を上げてしまう。 【るく】 る「(もうなんていうかあの二人、つがいっていうか……ああ、そうだ。前なんかで見た、牛の種付けそっくりだ)」 【屋代子】 や「あかひゃんっ♪あかひゃんなんてぇっ♪そんなのえっちしゅぎまひゅぅっ♪産んれ、産んれくだひゃぃぃっ♪備品ひゃんの寧さんとっ♪家畜の屋代子のあかひゃんっ♪ぜったいうまひぇちゃいましゅぅうううううううーーーっ♪!!!♪」あまりにえろい寧さんの嬌声に、やしこさんのネジが二三本いっぺんに吹き飛びます 【屋代子】 や「「ふっきゅぅんっ♪きもひ、イイでひゅっ♪るく、ひゃぁん、♪もっとひどくしてぇ♪家畜みたいに雑にシゴきまくってくだひゃいぃいっ♪」」よだれをとろっとろにたらしただらしないお顔で、るくちゃんさんの肩にしがみつくように手マンコをはらませようと腰をたたきつける 【寧】 ね「うみ、ま、ひゅっ!♪あか、ひゃんぅぅっっ♪♪あは、あ、ああっっ♪だひゃら、せーえき、けもちんぽぉ、一ひゃい、くだひゃ、いぃぃいいぃぃっっ――!!♪♪」 出っ放しの精液を受け止めておなかはまるで妊婦のよう。溢れた精液と愛液を撒き散らしながら腰を振りたくり、やし子さんの性欲を嬉しそうに受け入れていくのだ。 【るく】 る「うぁ、あ、うわっ、ちょっ、ふぁっ!?」牛の乳を絞る勢いで握りつぶしそうになる。それでも、ぜんぜん、びくともしない。「(なにこれ、すっごい……ぶるぶるしてるし、なんか、なんか……うわ、ぁ)」 【屋代子】 や「はひゅっ♪はひゅふぅうううううううううううーーーーーーっ♪」ごすごすごすごすごすごすごすごすごすごすごすごすーーーーーーーーー!!!!!!!!!ぐびゅぐびゅとピストンから噴き出す精液をブチ撒きながら、徹底的に寧さんの膣奥を掘り返すやし子さんちんこ 【屋代子】 や「「くみゅんっ♪くふみゅぅーーーんっ♪♪♪」」小さいるくちゃんさんの身体を前足で抱きしめ、乳ミルクをぷびゅ出ししながら手マンを堪能するやし子さんちんこ 【るく】 る「うわ、あ、ああ……」 【るく】 る「こ、こんあんで、いいの? いい、の?」手で柔らかく握りつぶすように、絞る。流石にこれは初めての経験すぎて。でも、それでも感じてくれていることはよくわかる。なんだかちょっと、心がなびく。 【屋代子】 そのどちらもが徹底的な幸せで巫術師&式神コンビをトロかせまくる 【寧】 ね「ひゃふぅっ♪う、んぅぅっ、う、あ、ひゃ、あぁぁぁああっっっ―――♪」 びちゃびちゃと足元に精液と愛液が水溜まりを作るほど。激しすぎる挿入に子宮は堕ちきり、やし子さんに大量の精液を塗りこまれながらもみくちゃにされて――そんな常人なら死にかねない行為に、完全にちんぽに躾けられた顔で、うっとりしているのだ。 【屋代子】 や「はひぃん♪はひゅぅううんっ♪ね、寧さぁん♪わ、わたしぃ、るくちゃんに、もっと間近でみてもらいたいのですけれどぅ♪どおかしらぁ♪」ごっぢゅごぢゅ…完全に浸りきりながら、もっともっと…という欲にまみれたささやきで、寧さんの注意をるくちゃんさんにも向けて 【るく】 る「ふぁー……ひゃひっ!?」いきなり話を振られて、慌ててペニスを離してしまう 【寧】 ね「はひっ♪ぃ、あ、わか、りまひ、たぁあぁっっっ♪♪」 とろん、と理性の欠片も見えない蕩けた瞳がるくちゃんのほうに向く――前足で必死に母乳の海をかくのだが――ごちゅごちゅっと突いて止まらないちんぽの所為で、快感につかりきっていて動けないようで。 【屋代子】 や「「んひゃひぃんっ♪ひんっ♪ひぅうんっ……♪」」ぶぎゅぅうーーーっ!!ケモ射精まっただ中のやし子さんちんぽはそのまま暴れてあたりに精液をブチ撒け、るくちゃんさんのお顔もべっとり汚して…はみゅっ♪くびったまを咥えて結合する二人の目の前5センチといった距離にるくちゃんさんを移動させる 【るく】 る「え、なに、なに、えっと……」まるでホラーだ、と冷静な部分が思ってしまう。それかあるいは、さっきも感じた通り家畜の交尾見学。「わっぷっ!? ちょ、い、いっから、いっからっ!?」慌てふためくものの、元来身体は強くない。あっと言う間に組み伏せられて、間近でガン見することになってしまうのだ。 【るく】 る「すっごい、におい……それに、なんかすっごい、えろ、い……」 【屋代子】 や「「はぁ、はふぅん♪わ、私たちが」」 【屋代子】 や「「はぁ、はふぅん♪るくちゃぁん♪わ、私たちが獣の証拠、たっぷり見てくださいねぇ♪」」手コキのお礼ですよ…?とかささやきながら、るくちゃんさんのお胸を器用にきゅっきゅとお揉みし、そっと股間をスりあげて 【るく】 る「は、ふぁ、あっ、ふっ、っ♪」興奮しながら二人の交尾を、間近でみる。逆らったらまずいという危機意識と、それを上回る好奇心が目を離れさせない。 【屋代子】 や「ぁっ♪あはぁ…♪わたし犬、犬みたぁい…♪寧さぁん、本気の射精、受け取ってくださぁい…♪」ぐぎゅりぃい…!寧さんの身体の芯に通したようなペニスがねじりかえり、ガニ股を開いてそのお腰をまたぎ越える 【屋代子】 エネミーの因子をたっぷり受け取った牛ペニスは、根元に犬めいた肉こぶまで備え付け、溢れる精液をびったりとふさぎ、そして寧さんを、最高級の雌を、最高の構内備品姫をこの一時逃がさぬようにがっちりロックして 【寧】 ね「はひっ♪ぃ、あ、あっ―――♪」 るくちゃんの間近でびちゃびちゃと精液溢れる交尾をしながら――何をしてもらえるのか、という期待のこもる視線が向く。完全にされるままで―ごぶん、と膣の中ほどあたりが膨れ上がって。 【るく】 る「……」ぽかーん、としながらそれを眺める。自分でもマンすじをこりこりして、二人のセックスに見立てて指でショーツのうえからひっかく。 【屋代子】 や「はぁっ♪はぁっ♪はぁああん……♪寧さん、寧さん好きぃ、寧さんすきすきすきすきぃい………!!!!」ぐっぎゅぅううっ!!!鉄より硬いのではないかというほどにペニスが引き締まり、完全に後ろを向き、尻をくっつけ合った姿勢になったやし子さんがぶるぶるっと最後に大きくふるえ… 【屋代子】 ぐっびゅぅーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!!!!!!一発で排卵管の奥まで満タンにする、膨大な射精が寧さんを打ち抜いて 【るく】 る「……(これはもう、なんと、いうか……)」 【るく】 る「(そう、ぜつ、だ……)」 【寧】 ね「ふきゅぅ、ううっっっ♪♪しゅき、ぃ、わらひ、もぉぉっ♪くりゅっっ♪いっひゃ、い、あちゅい、のぉぉおおおほぉぉぉおおぉぉっっっぉっ―――♪♪」 るくちゃんの目の前で、ぼぎゅっ!と異様な音が響くと同時、胎が満たされ、膨らまされて。異様な音を響かせながら二人分の精液で腹を膨らませてしまうのだ。 【寧】 量は、容易に想像できる。寧の子宮も、エネミーの因子で完全に「孕む」ための器官になっているのだから、容易に受け止めて。種付けのための交尾をこれでもかと見せ付ける。 【るく】 る「ごくり……」これはこれで……そう思い始めたるくは、自分自身やばい道に逸れつつあることに気付き始めていた。 【屋代子】 や「「あひゅっ♪はみゅん♪」」れりゅっ♪あむん♪と機嫌良くるくちゃんさんを前抱きにしてお顔を舐めまくる背後やし子さん、や「あひゅぅうぅうぅうぅん♪とまらにゃいひぃん♪おセーシいくらでも飲まれちゃううぅん♪」あっへあへのお顔で、お腰だけ異様にビクつかせながら、延々と射精を続ける尾結合やし子さん 【寧】 ね「ふぁ―――♪あ、はぁっ――♪」 瘤の所為で一滴も漏れでないまま、胎の内に注ぎ込まれながら――母乳、愛液、精液、汗――あらゆる体液で汚れた肢体を揺らし、蕩けきった顔で膨らんだ腹を撫でる。るくちゃんの目の毒だったかな、と少しだけ思ったりもしたけれど。すぐに幸福感に流されていく。 【るく】 る「(せけんは、ひろかった……今度もうちょっとランクアップして試してみよう)」 【屋代子】 ぐぴゅん♪ 寧さんの肉つぼに絞り取られきってやし子さんのペニスが抜けるには数十分かかったといいます 【屋代子】 【屋代子】 【屋代子】 【屋代子】 たのしかた!さんぷらさあきはーさ、ありがとうございましたさー 【るく】 おつさま! 【るく】 なんか 【るく】 すごいものをみた。 【寧】 寧の場合 【寧】 日常( 【るく】 じゃあ 【るく】 今回のCCタイトルは 【るく】 「寧さんの日常~一人と二匹と一個~」 【るく】 だな。 【寧】 んではそれをいただく。 【屋代子】 (あきはーさに表彰状 【るく】 (わーい 【るく】 Σ
https://w.atwiki.jp/yonta2/pages/109.html
カランコロン。 古い木の扉に取りつけられた小さな鐘が鳴って、今日もお客さんがやって来た。 ここは薬草屋<平安堂>。 女主人の隅田川・千代子・アンダーソン女史が自家製ハーブで 作ったお茶や菓子、雑貨を扱っている店だ。 もともと古い蔵であった建物を改造してつくった店なのでどこか重々しい雰囲気はあるが、千代子女史によって少し神秘的でエキゾチック、それでいて華やかな空間が演出されている。 街外れという立地にも関わらずそこそこの客入りを保っているのは、この女主人の小洒落たセンスと面倒見のいい彼女の気質によるところも大きく、買い物だけでなく恋の相談などで訪れる娘も少なくない。 「あら、いらっしゃい」 「いらっしゃいませっ」 笑顔で客を迎えるのは千代子女史と、私、看板娘(見習い)やしほ。 迷子と勘違いされたのがきっかけで国民になったが、それはそれで運が良かったと思う今日この頃。 国民はみんな親切で暖かい人達ばかりだし、引き取ってくれたアンダーソン家でも実の娘同様に可愛いがってもらっている。 「ごんにぢわぁ」 板張りの床をコツコツと鳴らしゆっくり入って来たのは、街の反対側の外れに住むタビサばぁさんだった。 「おぉ、やしほちゃん大ぎぐなっだなァ。学校は楽しいが?勉強しとるが?」 「いや、もう学校は卒業してるんですよー(ってこの前も言ったような?」 タビサばぁさんは聞いてるのか聞いてないのか、頭をコクコクさせながら「んだんだ」と呟いている。 「しーっかり勉強ばすて、千代子さんさ安心さしてやれ。な?」 「はぁ」 この場合、話を合わせた方がいいのだろうか。とりあえず曖昧に頷いてみるとタビサばぁさんは満足そうに笑った。 「そうだべ。子供は母さんに心配さすもんでねぇからな」 「はい。・・・・・・ていうか『母さん』って千代子さんのことですか?」 ふと尋ねてみるとタビサばあさんは、 「他にだーれがおるよぅ」 と、歯の少なくなった口を大きく開けてケタケタと笑う。 千代子女史はふふふと笑いながら、 「あらやだ、タビサねぇさん。私にこんな大きな娘がいるように見える?」 と私の肩をポンポンと叩く。が、目が笑ってない。それにこころなしか、肩を叩く手に殺気を感じるような・・・。 (ひ、ひぇぇぇぇ) しかしタビサばぁさんはケロッとしてのたまい続ける。 「大きいこともあるめぇ。やしほちゃんもまだ十五歳ぐれぇだろさ?」 グサッ。 私のグラスハートにダメージ+1。 慌てて、 「なっ。いやいやいやいや、私もうハタチ過ぎてますよ?なーに言ってんですかァ。あははは」 と笑い飛ばして否定する。 童顔と小さい体のせいで年下に見られてばかりなことが目下の悩みなのだ。 しかし、タビサばぁさんは一瞬キョトンとした後で、 「ハハハ、かーわいいなァ。まぁ、そんぐれぇの歳の娘は背伸びしたがるもんだがらなァ。ウヒヒヒ」 まるで信じていない様子。 「いや、あのっ、だからですね」 必死で訴えてみるも、 「んだんだ、オラにもそんだら時期があったがら分がるのよぅ」 老婆は片目をぐーっと閉じた。どうやらウインクのつもりらしい。 私はハハハ、と力なく乾いた声をあげながら、 (いいや、あとで槙さんいぢめて憂さ晴らししよう) 心の中でそっと悔し涙を飲み込んだ。 ――同時刻よんた藩国某所にて、槙さんが大きなくしゃみで貴重なサンプルを吹き飛ばす姿が目撃されている。 「それはそうと。今日は何のご用かしら」 千代子さんがさりげなく話題を変えてくれた。 (実際、千代子さんは私くらいの娘がいてもおかしくない年齢なのだが、公式的にはそれより十歳ほど若いことになっている) 「あァ、んだんだ。いづもの腰痛がよぐなるお茶をもらおうど思っでな」 言いながらタビサばぁさんはこぶしで腰をポンポンと叩いた。 そのとき、 カランコロン・・・。 再び鐘が鳴って店の扉が弱々しく開いた。 「あら、今日は忙しいわねぇ。いらっしゃ・・・・・・いぃ!?」 そこには、夕焼け空をバックに長い影を従えたヒロキさんが立っていた。 更に詳しく言うと、頭からつま先までメイドスタイルでばっちり固め、顔に『絶望』の二文字を貼り付けてよれよれになったヒロキさんが立っていた。 私は思わず、 「ど、どうしたんですか!?それにその格好は」 「・・・・・・くすり」 「は?」 「毛生え、薬・・・・・・すね毛用の・・・・・・くだ・・・さ・・・い」 ばたん。 そこまで言うと、ヒロキさんは崩れるように倒れてしまった。 「なっ、ヒロキさん!」 私は慌ててカウンターを出て駆け寄り、肩をゆすって呼びかけてみた。 が、返事が無い。 ただのしかばねのようだ。 「ち、千代子さん。どうしよう~」 半泣きでカウンターを振り返ると、 「とりあえず、病院に行って人呼んでくるわ。やしほはここお願い」 「は、はい」 千代子女史は上着を取りに店の奥へと向かった。 「・・・。・・・。」 (あれ、千代子さん何か呟いてる?) 気になって耳を澄ましてみると、 「・・・メイド・・・黒タイツ・・・すね毛・・・永久脱毛・・・あの薬なら・・・」 「ち、千代子さん!?」 「ああ、何でもないのよ。気にしないで」 いつもより更に輝き増してにっこりと微笑む千代子さん。 (ひぇぇぇ。いやいやいや、あんまり深く考えるのはやめとこう) 「と、とりあえず毛布か何か掛けてあげましょうか・・・・・・ってタビサさん何写真撮ってんの~!?」 店を振り返ると、老婆がウケケケと奇声を発しながら、床に倒れ込んだ青年の姿をパチパチと写真に収めている。 「老い先短い年寄りの楽しみだ。邪魔すんじゃねぇ」 「いやいや、そんなもの残されたら後で血の涙流しますから」 「ん、何て言っただ?聞こえねぇなァ」 老婆はそらとぼけて開き直っている。 (こンの確信犯め~) それにしてもこんなにボロボロになるなんて一体何があったのだろう。 床に膝を付いて、とりあえずワンピースの裾の乱れを直す。 (・・・ん?) ふと、何かがセンサーにひっかかった。 (?) 確かめるためにもう一度ぐったりと気を失っているヒロキさんの寝姿を見る。 黒の膝下丈ワンピースに白いリボンカラー。 フリルをあしらった同じく真っ白なエプロンとカチューシャ。 そして黒タイツとストラップの付いた黒い革靴。 ピコピコピコ・・・。 自分の中のメーターにポイントが次々と加算されていく。 ピコピコピコピコ・・・・・・ピコーン。 瞬間、脳内にアドレナリンが大放出された。 「ッこれ、い、いいかも!」 私は立ち上がり、クルッと回れ右をして店の奥に駆け込んだ。 「千代子さーん!デジカメどこにおいたっけー。デジカメデジカメー!早く~~~!」 ――その後、老婆と看板娘(見習い)、それに青年を追って来た城のメイド達による写真撮影会で、平安堂は大変な賑わいを見せたそうな。 <了> (文:大村やしほ)
https://w.atwiki.jp/ikeda_cribbed/pages/36.html
検証22:新羅に伝わる伝説の人が厩戸? 山岸版 これは淡水と厩戸が初めて会うシーン。 淡水が「あなたは弥勒仙花(新羅に伝わる伝説の人)か?」と問いかけたところ、厩戸がまさにそのような答えをしたため、ひれ伏した場面。厩戸は「そなた花郎(ファラン)の者だな」と淡水の素性を見抜いて驚かせ、後日、淡水は厩戸に弥勒菩薩の像を渡すのである。 ちなみに「花郎」に関して、何故、直接ストーリーに関係ない「花郎」を話の中に組み入れたのか、山岸凉子は氷室冴子との対談(『日出処の天子』白泉社文庫 第2巻収)でこのように発言している。 氷室「あの、花郎っていうのは? 私、あれは先生のを読むまで知らなかった。」 山岸「あれはやっぱり…男色といったらおかしいですが、あの世界じゃない?」 氷室「そうそう。いわゆる、貴族の息子たちが集まった、親睦団体という名の…(笑)」 山岸「それも、不思議なんだけど本屋にいって古代朝鮮の本を捜して、「この本かな」と手に取ってパラッとめくったら、たまたま出ていたの。変な話だけど、これを描いている時、本屋にいくと目に飛び込んでくる本があったんです。不思議ですが。」 池田版 こちらは池田版で調子麻呂と厩戸が初めて会うシーンである。 山岸版と同じく、出会ってすぐに、調子麻呂が「百済に伝わる予言の人が厩戸では?」と問い掛けてみると、厩戸がまさしくそのような答えをしたため、「おお、やはり!」と答えている。(しかし、だからといって、調子麻呂が厩戸に対して特別な思いを抱くわけでもなく、物語上たいした意味はもたない。) 池田版は山岸版の「花郎」、「弥勒菩薩」も、ちゃっかり別のシーンで使用している。 語る必要のないところで、何故か河勝が唐突に「花郎」の話と「弥勒菩薩」の話をしている。 「花郎」に関しては、そこまでメジャーではない言葉であり、また物語に入れる必要性も全くない。(もちろん厩戸王子と花郎の関係性は文献には一切なし)。 山岸凉子が超能力的な力で調べた「花郎」も、あっさり使われてしまったようだ。 また「弥勒」の話も、山岸版では、淡水が厩戸を神格化し好きになっていくレールとして大事な意味をもっているが、池田版の場合は、弥勒の話は一切物語に影響を与えず、何故この言葉が唐突に出てきたのか理解出来ない。 検証21:変装する厩戸 検証22 検証23:不吉な夢にうなされる王子
https://w.atwiki.jp/ikeda_cribbed/pages/50.html
検証35:竹田にアドバイスする額田部 額田部は物部と蘇我の合戦に際し、息子の竹田王子を出陣させる。 これは、山岸版・池田版共に、「竹田の身は心配だが、他にも王子達が出陣するから、将来竹田を大王につけるためには出さないわけにはいかない」という理由で、頼まれてではなく額田部の意向で出陣させるという経緯となっているのが全く同じである。 このコマは、出陣する直前に、竹田に母としてアドバイスする額田部のシーンである。 「無理をしないで大丈夫」と額田部がアドバイスし、上座に額田部、下座に座っているのが竹田で、竹田は母のいいつけを聞くような形となっている。 出陣の経緯も同じであるが、額田部は息子を溺愛しつつも大王につけたいと期待し、竹田王子はマザコンで母のいいなり……、という母子のキャラクター設定も山岸版と同じである。 画像上段・山岸版、下段・池田版 検証34:穴穂部の強姦未遂事件 検証35 検証36:用明天皇の意向を代弁
https://w.atwiki.jp/ikeda_cribbed/pages/57.html
検証42:魑魅魍魎が見える 山岸版の厩戸は魑魅魍魎を見る。 これは、毛人と一緒に魑魅魍魎を見てしまい、厩戸がお経(?)を唱えて毛人を守るというシーン。 池田版も厩戸が魑魅魍魎を見るという設定になっている。また、「厩戸はお経を唱えて悪霊を退散させることが出来る」というネタは、物部の亡霊が出てくるシーンでちゃっかり使っているようだ。→検証20:物部一族の亡霊を王子が退散させる 検証41:カラー比較画像 検証42