約 1,937 件
https://w.atwiki.jp/398san/pages/958.html
《古生代化石念導 スカル・フーディン》 融合モンスター 星8/地属性/岩石族/攻2900/守1400 岩石族モンスター+レベル7以上のサイキック族モンスター このモンスターは「化石融合-フォッシル・フュージョン」による融合召喚でしか特殊召喚できない。 自分のエンドフェイズ時、自分フィールド上に表側表示で存在するモンスターの数×600ライフポイ ント回復する。 《化石融合-フォッシル・フュージョン》によって融合召喚される特殊なモンスター 基本的には《新生代化石念導 スカル・エスパー》を優先したいが、ライフを支払いすぎて回復したい場合はこちら。 《タイム・ストリーム》によるLP消費を補ったり、高攻撃力を生かしたりしたいところだ。 また、サイキック族には採用されやすいシンクロモンスター《メンタルスフィア・デーモン》が存在するため、召喚を狙いやすい。
https://w.atwiki.jp/398san/pages/544.html
《古生代化石騎士 スカル・キング》 融合モンスター 星7/地属性/岩石族/攻 2800/守 2000 「岩石族モンスター」+「レベル7以上の戦士族モンスター」 このカードは「化石融合-フォッシル・フュージョン」の効果でのみ特殊召喚する事ができる。 相手フィールド上にモンスターが存在する場合、このカードはもう一度だけ続けて攻撃をする事が できる。このカードが守備表示モンスターを攻撃した時、このカードの攻撃力が守備表示モンスター の守備力を越えていれば、その数値だけ相手ライフに戦闘ダメージを与える。 ジムの使用した化石騎士の1体。 効果、攻撃力ともにはパワフルであり、 《化石融合-フォッシル・フュージョン》1枚で出せるモンスターの中ではかなり強力な効果を持つ。 しかし、相手の素材がレベル7以上の戦士族モンスターなので、見かけるモンスターとしては、 《ギガンテック・ファイター》や《D-HERO ドグマガイ》、《X-セイバー ウルベルム》などである。 《化石融合-フォッシル・フュージョン》を使用する上での注意は、 なるべく汎用性の高いモンスターがどの種族でどのレベルに分布しやすいかをわかっておく事であろう。 アニメ・原作において- ジムvs怒りの仮面においてジムが使用。 2回《タイム・ストリーム》を使って特殊召喚した。《怒りのアンカー・ナイト》を戦闘で破壊し、その後《怒りのアンカー・ナイト》 の効果で自身を復活させたところをもう一度攻撃し、決闘に終止符を打った。 攻撃名は「キングス・ソードプレイ」、2回目の攻撃は「キングス・ソードプレイ・セカンド」。 関連カード 《化石融合-フォッシル・フュージョン》 《タイム・ストリーム》 《新生代化石騎士 スカル・ポーン》 《中生代化石騎士 スカル・ナイト》
https://w.atwiki.jp/398san/pages/946.html
《古生代化石龍 スカル・ドラゴン》 融合モンスター 星8/地属性/岩石族/攻3100/守1000 岩石族モンスター+レベル7以上のドラゴン族モンスター このモンスターは「化石融合-フォッシル・フュージョン」による融合召喚でしか特殊召喚できない。 1ターンに1度、フィールド上の魔法・罠カード1枚を破壊し、そのコントローラーに500ポイント ダメージを与えることができる。この効果を発動するターン、このカードは攻撃できない。 《化石融合-フォッシル・フュージョン》によって融合召喚される特殊なモンスター 1ターンに1度魔法罠を破壊という非常に強力な効果を持っていてなおかつ高い攻撃力も兼ね備えている。 と書くと非常に強力だが、効果発動ターンに攻撃宣言できないというのは非常に痛いデメリットとなる。 高攻撃力を生かせないのだ。 それでも、強力な効果には変わらない。 また、最上級ドラゴンは採用されやすい部類の最上級モンスターが多く、 ドラゴンデッキ以外であっても《スターダスト・ドラゴン》《レッド・デーモンズ・ドラゴン》を筆頭にシンクロ召喚によって高レベルドラゴン族モンスターが場に現れる可能性は非常に高いため、最上級モンスターを素材とする化石融合モンスターの中ではかなり出しやすい部類に入るだろう。特に《スターダスト・ドラゴン》の誘発即時効果を相手に発動させ、墓地に存在する状態の《スターダスト・ドラゴン》を素材として召喚してやれば相手の計算を大きく狂わせる事が可能。
https://w.atwiki.jp/tsuritomo12/pages/428.html
神レベル100サオ推奨の釣り場ですか? -- (名無しさん) 2014-08-04 16 06 09 攻略のポイントは色hitアップの仕掛けか -- (名無しさん) 2014-08-05 10 43 24 橙と桃は何の竿で何の仕掛けだと釣れるのでしょうか? -- (名無しさん) 2014-08-05 11 16 36 Worldでも魔王でも好きなやつ使って桃ヒットアップとか付けて釣ればいいみたい -- (名無しさん) 2014-08-05 13 07 55 さっき、初心者が大物ヘルプかけてて驚いた 規制ないのね -- (名無しさん) 2014-08-05 15 02 42 初心者が大物ヘルプかけたらいけないのですか?おごったコメントですね -- (名無しさん) 2014-08-05 19 42 17 ゲームの寿命的に新規が今大事な時期なんだから初心者大事にしろや! -- (名無しさん) 2014-08-06 00 18 39 タンクルオステウスの奥歯ってなにからドロップですか?ヌシ三回釣ったけど、前歯ばっか、、、 -- (おしえてくだされ) 2014-08-06 20 53 11 ちなみに、ヌシはどの竿で釣るのがいいんですか? -- (治療中) 2014-08-11 17 32 34 初心者がこの釣り場に入れる事がおかしいって話しだよな 他の釣り場は段階を踏まなきゃ入れないのに -- (名無しさん) 2014-08-17 06 06 29 初段試験3のコッコステウスが掛かりません。カンブリアにレア15HIT付けると、エルギネルペトンばっかりヒットします。。 -- (名無しさん) 2014-09-24 20 33 01 ↑緑竿で釣れば、すぐにかかる -- (名無しさん) 2014-09-26 12 47 28 シカケのバックアタックを使うと比較的楽に釣れるよ。積算ダメに応じたダメージを与えてくれるから -- (名無しさん) 2014-10-19 22 07 53
https://w.atwiki.jp/1548908-tf2/pages/704.html
ジム・クロコダイル・クック:中生代の化石竜 攻略 ※チェック・50音待ち 合計40+12枚 下級0?枚 下級??枚 風化戦士×3 守護者スフィンクス×2 巨人ゴーグル×3 サンドモス 番兵ゴーレム×3 メタモルポット メデューサ・ワーム×2 魔法15枚 大嵐 化石融合-フォッシル・フュージョン×3 (D) 強奪 サイクロン 収縮×2 閃光の双剣-トライス×2 タイム・ストリーム×2 早すぎた埋葬(D) 光の護封剣(D) 魔法石の採掘 罠10枚 アヌビスの裁き×2 あまのじゃくの呪い×2 岩投げアタック×2 激流葬 砂塵の大竜巻 聖なるバリア-ミラーフォース- リビングデッドの呼び声 エクストラ12枚 古生代化石騎士 スカルキング×3 古生代化石竜 スカルギオス×3 新生代化石騎士 スカルポーン×3 中生代化石騎士 スカルナイト×3
https://w.atwiki.jp/sarusaru/pages/60.html
「中生代(ちゅうせいだい)」 古生代・中生代・新生代と分かれる地質時代の大きな区分の一つ。 約2億5000万年前から約6500万年前。恐竜が生息していた時期にほぼ対応する。 更に三畳紀・ジュラ紀・白亜紀の三つの紀に分類される。 初代において、カケルが最初に訪れる時代。 「こだいのはらっぱ」「ちゃぷちゃぷいけ」「きょうりゅうバレー」のステージがある。
https://w.atwiki.jp/1548908-tf2/pages/705.html
ジム・クロコダイル・クック:新生代の化石竜(禁止デッキ) 攻略 ※チェック・50音待ち 合計43枚+21枚 下級0?枚 下級??枚 太古の壺×3 はにわ×3 ポット・ザ・トリック×3 センジュ・ゴッド 番兵ゴーレム×3 マンジュ・ゴッド×3 メガロック・ドラゴン×3 メタモルポット ロストガーディアン 終焉の王デミス×3 魔法14枚 エンド・オブ・ザ・ワールド 大嵐 化石融合-フォッシル・フュージョン×2 (D) 苦渋の選択(禁止) 契約の履行 強奪(D) 高等儀式術×2 サイクロン 早すぎた埋葬 光の護封剣(D) 抹殺の使徒 突然変異 罠05枚 激流葬 聖なるバリア-ミラーフォース- 奈落の落とし穴 破壊輪 万能地雷グレイモヤ エクストラ21枚 ガトリング・ドラゴン×3 古生代化石騎士 スカルキング×3 古生代化石竜 スカルギオス×3 サイバー・オーガ・2×3 サイバー・ツイン・ドラゴン×3 新生代化石騎士 スカルポーン×3 中生代化石騎士 スカルナイト×3
https://w.atwiki.jp/398san/pages/389.html
《化石融合-フォッシル・フュージョン》で融合召喚されるカード群。 アニメGXにおいて3年目に登場したジム・クロコダイル・クックの使用するカードである。 原作では恐竜・機械・戦士しか召喚されなかったが咲夜さんCGIでは様々な種族のモンスターがカード化されている。 関連カード ―恐竜族 《新生代化石竜 スカルガー》 《中生代化石竜 スカルドン》 《古生代化石竜 スカルギオス》 ―戦士族 《新生代化石騎士 スカル・ポーン》 《中生代化石騎士 スカル・ナイト》 《古生代化石騎士 スカル・キング》 ―機械族 《新生代化石機械 スカル・バイク》 《中生代化石機械 スカル・ワゴン》 《古生代化石機械 スカル・コンボイ》 ―鳥獣族 《新生代化石鳥 スカル・バード》 《中生代化石鳥 スカル・シムルグ》 《古生代化石鳥 スカル・フェニックス》 ―魔法使い族 《新生代化石魔導 スカル・ウォーロック》 《中生代化石魔導 スカル・ウィザード》 《古生代化石魔導 スカル・メイガス》 ―天使族 《新生代化石天使 スカル・エンジェル》 《中生代化石天使 スカル・ヴァーチャー》 《古生代化石天使 スカル・ソロネ》 ―獣族 《新生代化石獣 スカル・マロン》 ―ドラゴン族 《新生代化石龍 スカル・パピー》 《中生代化石龍 スカル・ワイバーン》 《古生代化石龍 スカル・ドラゴン》 ―悪魔族 《新生代化石悪魔 スカル・フィーンド》 《中生代化石悪魔 スカル・デビル》 《古生代化石悪魔 スカル・サタン》 ―昆虫族 《新生代化石虫 スカル・フライ》 《中生代化石虫 スカル・バグス》 《古生代化石虫 スカル・ビートル》 ―獣戦士族 《新生代化石獣士 スカル・タウロス》 《中生代化石獣士 スカル・サテュロス》 《古生代化石獣士 スカル・ビースト》 ―サイキック族 《新生代化石念導 スカル・エスパー》 《中生代化石念導 スカル・サイコ》 《古生代化石念導 スカル・フーディン》
https://w.atwiki.jp/398san/pages/1483.html
説明 基本的な動かし方 デッキ構築 化石モンスターの選択《ハ・デスの誘導尋問》型 代表的なカード 関連リンク 説明 アニメ遊戯王GXにてジムが使用した化石と名の付く融合モンスター群を主力としたデッキ。 「相手の墓地に依存する」というとんでもない性質によりかなりの上級者向けデッキとなる。厳しいデッキ構築になるじゃろう。 化石融合-フォッシル・フュージョン 通常魔法 自分の墓地の岩石族と、相手の墓地の岩石族以外の、融合モンスターカードによって定められたモンスターを互いの墓地から1体ずつ選択する。 選択したモンスターをゲームから除外し、融合デッキから「化石」と名のついたモンスター1体を自分フィールドに特殊召喚する (この特殊召喚は融合召喚扱いとする)。 タイム・ストリーム 通常魔法 自分の場の「新生代」または「中生代」と名の付く融合モンスター1体をエクストラデッキに戻すことで発動する。 そのモンスターが融合対象にした相手の墓地の種族を対象種族とする。 対象種族を同じとする融合モンスター1体を召喚条件を無視して表側攻撃表示で特殊召喚する。 このとき、「新生代」と名のついたモンスターを対象にした場合は「中生代」、 「中生代」と名のついたモンスターを対象にした場合は「古生代」と名のついた融合モンスターを特殊召喚する。 基本的な動かし方 まずは適当な岩石族モンスターで戦線を維持し、相手の墓地にモンスターを送る。墓地にモンスターがいないことには話にならないのである。 その後《化石融合-フォッシル・フュージョン》で新生代化石モンスターを融合召喚し、《タイム・ストリーム》で中生代・古生代の化石モンスターを特殊召喚する。 最上級モンスターを落とせるのであれば最初から古生代化石モンスターを出せる。 デッキ構築 エクストラデッキの化石モンスターの選択は下記の項目に任せるとして、こちらではメインデッキにどのようなカードを採用するかを説明する。 まず《化石融合-フォッシル・フュージョン》は必須。3枚積みでいいだろう。《タイム・ストリーム》も出来れば3枚積みたいところだが、完全にコンボ専用カードの為に事故が怖い。何らかのサポートを施すか、枚数を控えめにした方がよいだろう。 《化石融合-フォッシル・フュージョン》をサーチすることができる《ウルルの守護者》はその発動条件が「召喚時」であり、このサーチを利用すると攻撃力0のモンスターをさらけ出すことになってしまう。だがこのフォローがしっかりできるのであれば3枚積みでも問題ないだろう。幸い守備力は高いので、《化石融合-フォッシル・フュージョン》をサーチしなくてもよいのであれば壁にできる。 そのほかの岩石族モンスターは何でもよい。というか岩石族が存在するならば他の種族も入れて良い。言ってしまえば《メタモルポット》を採用したデッキに《化石融合-フォッシル・フュージョン》を1枚入れるだけでも成立しうる。 【岩石族】として構築するならば、単純に強力な《地球巨人 ガイア・プレート》や《コアキメイル・ロック》・《ミッド・ピース・ゴーレム》《スモール・ピース・ゴーレム》などのサーチャー等が適当であろう。 ただし《メガロック・ドラゴン》は墓地アドバンテージをすべて持っていってしまうため相性が悪い。 《化石融合-フォッシル・フュージョン》の効果で除外が行われるので《化石岩の解放》を無理なく入れることができる。 《岩の精霊タイタン》《ギガンテス》《地球巨人 ガイア・プレート》等と除外コストが共通するシナジーも見込める。 化石モンスターの選択 このデッキを困難たらしめているのが化石モンスターの多さである。現行のルールではエクストラデッキは15枚までであり、対して化石モンスターはなんと33種類である。相手のデッキも分からないうちに絞り込む必要があるのだ。 以下、その全てを余すことなく解説。 《古生代化石念導 スカル・フーディン》《中生代化石念導 スカル・サイコ》《新生代化石念導 スカル・エスパー》 岩石族モンスター+サイキック族モンスター 古生代:自分のエンドフェイズ時、自分フィールド上に表側表示で存在するモンスターの数×600ライフポイント回復する。 中生代:1ターンに1度、1000ライフポイントを払う事でデッキからカードを1枚ドローする事ができる。 新生代:(効果なし) 古生代はサイキック族限定で無くなった《マジカル・アンドロイド》、中生代はライフを払う事により追加ドローができる。 サイキック族はそもそも実装率が低く、採用率も低いため召喚すらできない可能性がある。しかし、さとり、こいし辺りはそこそこ採用されており狙い目である。その二人を狙うのであれば新生代中生代古生代のいずれも出せるため、新生代は採用を見送ってもいいだろう。 《古生代化石獣士 スカル・ビースト》《中生代化石獣士 スカル・サテュロス》《新生代化石獣士 スカル・タウロス》 岩石族モンスター+獣戦士族モンスター 古生代:このカードは同じ攻撃力を持つモンスターとの戦闘では破壊されない。 このカードが相手ライフに戦闘ダメージを与える度に、このカードの攻撃力は400ポイントアップする。 中生代:このカードをリリースする事で、自分のデッキからレベル4モンスターを2体特殊召喚する。 新生代:(効果なし) 古生代は《騎士道精神》及び攻撃力上昇効果、中生代はレベル以外の制限を取っ払った《ミノケンサテュロス》である。 獣戦士族は萃香や橙・藍などテーマデッキで活躍したり、《神獣王バルバロス》や《ジェネティック・ワーウルフ》等単体で強いモンスターが存在するものの、種族統一系のデッキでなければ採用されないことも多い。 《神獣王バルバロス》は咲夜制限に引っ掛かってしまい、この辺りを採用するには風向きが厳しいものがある。 《古生代化石虫 スカル・ビートル》《中生代化石虫 スカル・バグス》《新生代化石虫 スカル・フライ》 岩石族モンスター+昆虫族モンスター 古生代:1ターンに1度、相手フィールドに表側表示で存在するモンスター1体の攻撃力・守備力を エンドフェイズまで1000ポイントダウンさせる事ができる。 中生代:1ターンに1度、相手フィールドに表側表示で存在するモンスター1体の攻撃力・守備力を エンドフェイズまで500ポイントダウンさせる事ができる。 新生代:(効果なし) 古生代、中生代共に攻撃力・守備力を下げる効果。 昆虫族は【昆虫族】でもなければ見かける機会はほぼないと言っても過言ではない。見かけたとしても《ドラゴンフライ》ぐらいであり、【昆虫族】でも下級モンスターが殆ど。 新生代から手間をかけて古生代にしても、出来ることは既に存在する相手モンスターをエンドフェイズまで弱らせるだけである。しかし、採用しないとしないで対【昆虫族】が厳しいものとなるのもまた困りどころである。 《古生代化石悪魔 スカル・サタン》《中生代化石悪魔 スカル・デビル》《新生代化石悪魔 スカル・フィーンド》 岩石族モンスター+悪魔族モンスター 古生代:このカードが相手プレイヤーに戦闘ダメージを与えた時、相手の手札をランダムに1枚墓地へ捨て、 相手プレイヤーに1000ポイントのダメージを与える。 中生代:このカードが相手プレイヤーに戦闘ダメージを与えた時、相手の手札をランダムに1枚墓地へ捨てる。 新生代:(効果なし) 古生代、中生代共にハンデス効果を持ち、古生代には更にバーン効果がつく。 咲夜さんCGIでは《クリッター》の採用率が高く、新生代を出せる機会は多いだろう。反面下級以上のモンスターはあまり採用されないことが多く、せいぜいレミリアぐらいなものである。 新生代はともかく中生代以降はそこそこの攻撃力であるため、早めに《タイム・ストリーム》を狙っていきたい。 《古生代化石龍 スカル・ドラゴン》《中生代化石龍 スカル・ワイバーン》《新生代化石龍 スカル・パピー》 岩石族モンスター+ドラゴン族モンスター 古生代:1ターンに1度、フィールド上の魔法・罠カード1枚を破壊し、そのコントローラーに500ポイントダメージを与えることができる。 この効果を発動するターン、このカードは攻撃できない。 中生代:このカードは攻撃力3000以上のモンスターとの戦闘では破壊されない。 新生代:(効果なし) 古生代は攻撃の代わりの《スタンピング・クラッシュ》、中生代は条件付きの戦闘耐性を持つ。 下級のドラゴン族を見かけることはあまりないが、最上級モンスターに《スターダスト・ドラゴン》等強力なシンクロモンスターを有する。シンクロを扱うデッキならばかなりの確率で古生代を狙えるだろう。 《古生代化石騎士 スカル・キング》《中生代化石騎士 スカル・ナイト》《新生代化石騎士 スカル・ポーン》 岩石族モンスター+戦士族モンスター 古生代:相手フィールドにモンスターが存在する場合のみ、バトルフェイズ中にもう一度だけ攻撃する事ができる。 このカードが守備表示モンスターを攻撃した時、その守備力を攻撃力が越えていれば、その数値だけ相手ライフに戦闘ダメージを与える。 中生代:相手フィールドにモンスターが存在する場合のみ、バトルフェイズ中にもう一度だけ攻撃する事ができる。 新生代:(効果なし) 古生代、中生代共に追加攻撃の効果を持ち、古生代では更に貫通効果を持つ。 戦士族は下級モンスターの層は厚いが、上級モンスターには恵まれていない。故に新生代から《タイム・ストリーム》を駆使して優秀な効果を持つ古生代にすることになるだろう。 しかし全体的に攻撃力は控えめであり何らかの強化が欲しいところである。 《古生代化石機械 スカル・コンボイ》《中生代化石機械 スカル・ワゴン》《新生代化石機械 スカル・バイク》 岩石族モンスター+機械族モンスター 古生代:相手フィールド上の全てのモンスターに1回ずつ攻撃をする事ができる。 このカードが戦闘でモンスターを破壊して墓地へ送った時、相手のライフに1000ポイントのダメージを与える。 中生代:このカードは1度のバトルフェイズ中に2度の攻撃が出来る。 このカードが戦闘でモンスターを破壊して墓地へ送った時、相手のライフに1000ポイントのダメージを与える。 新生代:このカードが戦闘でモンスターを破壊して墓地へ送った時、相手のライフに1000ポイントのダメージを与える。 全て戦闘でモンスターを墓地に送った時ダメージを与える効果である。古生代は全てのモンスターに、中生代は2回攻撃ができる。 機械族は《カードガンナー》の採用率が高く、【機械族】ならば《サイバー・ドラゴン》等上級モンスターにも事欠かない。しかし、採用してないデッキはとことんまで採用していないので油断は禁物である。 攻撃力がとにかく低い。しかしバーンは全て1000ポイントと強力である。中生代以降は攻撃回数も増加するのでとにかく戦闘破壊を狙っていきたい。 《古生代化石天使 スカル・ソロネ》《中生代化石天使 スカル・ヴァーチャー》《新生代化石天使 スカル・エンジェル》 岩石族モンスター+レベル○以上の天使族モンスター 古生代:このカードは魔法・罠の効果によって破壊されない。 中生代:このカードは魔法の効果によって破壊されない。 古生代は魔法罠、中生代は魔法に破壊耐性を持つ。 天使族は上級モンスターが強力な種族であるため【天使族】が相手なら古生代を狙いやすいだろう。反面通常のデッキではあまり出せないかもしれない。 古生代・中生代のいずれもモンスター効果には無力であり、破壊以外のバウンスや除外も効いてしまう。攻撃力もあまり高くないので戦闘破壊も容易である。 《古生代化石鳥 スカル・フェニックス》《中生代化石鳥 スカル・シムルグ》《新生代化石鳥 スカル・バード》 岩石族モンスター+鳥獣族モンスター 古生代:このカードの特殊召喚に成功した時、フィールド上の魔法・罠カードを全て持ち主の手札に戻す。 中生代:このカードの特殊召喚に成功した時、相手フィールド上のモンスター1体を選択し持ち主の手札に戻すことができる。 新生代:(効果なし) 古生代は全ての魔法罠、中生代は相手モンスター1体をバウンスする。 鳥獣族は一般のデッキではあまり採用されない。【鳥獣族】や【フェニックス】を相手にした時出すことになるだろう。 古生代と中生代では効果の使い道が変わるので古生代を出せる時でも中生代を出した方がいいのではないかとよく考えよう。 対【フェニックス】ではとんでもないほどのメタになる。妹紅が墓地にいれば《化石融合-フォッシル・フュージョン》で除外され、《フェニックス再誕》のカウンターもバウンスにより無くなってしまう。 《古生代化石魔導 スカル・メイガス》《中生代化石魔導 スカル・ウィザード》《新生代化石魔導 スカル・ウォーロック》 岩石族モンスター+魔法使い族モンスター 古生代:1ターンに1度、手札を1枚捨てる事でデッキからレベル4のモンスター1体を自分フィールド上に特殊召喚できる。 中生代:1ターンに1度、自分のメインフェイズに相手ライフに800ポイントのダメージを与えることができる。 新生代:(効果なし) 古生代は《召喚僧サモンプリースト》、中生代はデメリットなしのバーンである。 魔法使い族は採用が極端な傾向がある。最上級をがっつり入れるデッキもあれば、上級までしか存在しないデッキもあり、下級しかいないデッキもある。 いずれ劣らぬ優秀な効果なので《タイム・ストリーム》を駆使してどんどん出したいところである。 《古生代化石竜 スカルギオス》《中生代化石竜 スカルドン》《新生代化石竜 スカルガー》 岩石族モンスター+恐竜族モンスター 古生代:このカードが守備表示モンスターを攻撃したとき、その守備力を攻撃力が超えていれば、その数値だけ相手に戦闘ダメージを与える。 中生代:(効果なし) 新生代:(効果なし) 古生代が貫通効果を持つのみである。 恐竜族は間違いなく【恐竜族】でしか見る機会は無いだろう。基本的に最上級が強い種族なので遠慮なく古生代を出してあげよう。 攻撃力は古生代、中生代、新生代、いずれの中でも最高を誇る。反面効果は貧弱なので攻撃力が欲しいのか、効果が欲しいのかよく考えて使おう。 以上を15枚に絞り込む必要がある。 時には新生代を入れず、時には古生代を入れず、時には全部入れずの決断が大事である。 《ハ・デスの誘導尋問》型 ハ・デスの誘導尋問 永続魔法 自分のフィールドに存在する、レベル4以下の融合モンスターの攻撃力は1000ポイントアップする。 新生代だけを採用することで安定性をとったデッキ。相手がどのレベルのモンスターを使用しても対応できる。 古生代にも劣らぬ攻撃力を安定して得ることができるが、新生代は効果を持たないモンスターが多く、中生代、古生代化石モンスターの優秀な効果を使えないデメリットもある。 海竜、魚、水、獣、植物、岩石、アンデット、炎、爬虫類、雷の種族に対応する化石モンスターは存在しない。結構多いので注意されたし。 デッキ構築画面のパック検索では《新生代化石天使 スカル・エンジェル》が抜け落ちている。 代表的なカード 《化石融合-フォッシル・フュージョン》 《タイム・ストリーム》 関連リンク ジム・クロコダイル・クック デッキ集
https://w.atwiki.jp/yugio/pages/5367.html
化石融合-フォッシル・フュージョン(アニメ) 通常魔法 自分と相手の墓地から、「化石」と名のついた融合モンスターカードによって 決められたモンスターをゲームから除外し、融合デッキから 「化石」と名のついた融合モンスター1体を選択して特殊召喚する(この特殊召喚は融合召喚扱いとする)。 モンスター除外 化石補助 融合 魔法 同名カード 化石融合-フォッシル・フュージョン(OCG) 関連カード 風化戦士(OCG) 古生代化石騎士 スカルキング(アニメ) 古生代化石騎士 スカルキング(OCG) 古生代化石騎士 スカルキング(TF2) 古生代化石マシン スカルコンボイ(アニメ) 古生代化石マシン スカルコンボイ(OCG) 古生代化石竜 スカルギオス(アニメ) 古生代化石竜 スカルギオス(OCG) 古生代化石竜 スカルギオス(TF2) シェル・ナイト(OCG) 新生代化石騎士 スカルポーン(アニメ) 新生代化石騎士 スカルポーン(OCG) 新生代化石騎士 スカルポーン(TF2) 新生代化石マシン スカルバギー(OCG) 新生代化石竜 スカルガー(アニメ) 新生代化石竜 スカルガー(OCG) 中生代化石騎士 スカルナイト(アニメ) 中生代化石騎士 スカルナイト(OCG) 中生代化石騎士 スカルナイト(TF2) 中生代化石マシン スカルワゴン(OCG) フリント・クラッガー(OCG) 奇跡の穿孔(OCG) タイム・ストリーム(OCG) 標本の閲覧(OCG)