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【名前】 ロールブック『獣の街』 【概要】 ある日ギルドに依頼が舞い込んだ。 ロールブックに挑戦し、この物語を解決してほしい。ありふれた依頼であるが、地方のロアールに持ち込まれたにしては妙な点が幾つかあった。 まず、ロールブック内で手に入れた物は全て譲るという事。依頼主が求めるのはクリアのみ、上手い条件であるが、依頼主にメリットがあるように思えない。 そして、このロールブックの中で何かあっても口外してはならないという条件である。厄介事の匂いを嗅ぎつけた人々は、破格の条件を前にしても中々参加したがらない。 が、報酬は破格。……様々な理由はあるだろうが、いずれ、このクエストが始まる事だろう。 【参加にあたっての注意】 特にないです。ボスが少し強めなので注意してくださいというくらいです。 【支給品】 火炎瓶 投げると割れて中の油に引火するという原始的な武器。 古来より炎は知恵のある者が使う武器であり、獣はそれを酷く恐れると信じられていた。 聖水 穢れた者どもにとって劇薬となる、祝福された水。 霊魂や悪魔などを祓う力があるというが、効果の高い聖水は希少である。 獣狩りの槍 獣に対して効果的な祝福を施された槍。 神官が祝福を施した銀の槍であり、その一突きは並の獣であれば死に追いやると言われる。しかし、一度傷を負わせるとそれ以降はただの槍である。 人々に仇なす獣は、神にも排斥される存在なのだろうか。 【報酬一覧】 怒る獣の皮 売価 銀貨5枚 個数 4 憤怒に満ちた獣の皮。持ち主の呪詛が滲んでおり、返り血を浴びるたびに昏い歓びを感じるという。 強靭な表皮は並みの刃物では易々と切り裂けず、その体毛は水を弾き、血を吸う。 レクス、リリンが取得 血に狂った瞳 売価 銀1枚 個数 2 赤く濁った獣の瞳。怨念に満ちたそれは宝石に近い材質となり、武器にはめ込む事で効果を発揮するだろう。 攻撃をする毎に武器は威力を増す。しかし徐々に冷静さを失うという欠点もあり、獣になりたくなければ、自らが血に対する欲に取り憑かれぬ様に戒めるべきだろう。 レクス、セレネが取得 復讐の獣爪 売価 銀貨10枚 個数 4 刃のように鋭い獣の爪。人の肉も、骨すらも、この爪の前ではあまりにも頼りない。 大きなそれは恐ろしく優秀な素材であるが、加工は難しく、爪という形を変えることは難しいだろう。その爪はどこか仄かに紅い。 セレネが取得 獣狩りの槍 売価 金貨1枚 個数 1 獣狩りの祝福を施された槍。獣の街の為政者が狂った際に用いられる、処刑用の槍。 その槍はしかし、本来の用途とは異なる使い方をされた。あるいは武器にとって、血に狂った獣を狩る事が定めだったのだろうか。 今はその力が失われているが、装飾が施されたそれはかなりの価値があり、また素材が良い為、槍としても優秀である。 レクスが取得 略奪者の指輪 売価 金貨1枚 個数 1枚 略奪者の街、その為政者であるフィリアノールが付けていた指輪。人ならざる存在に対して、攻撃の威力を高める。また、足音を消す効果も併せ持つ。 大規模な盗賊団を形成していたフィリアノールは、やがてとある街を見つける。外壁を持っていたその街を奪い取るのに、そう時間はかからなかったという。 リリンが取得 古い金貨 売価 金貨2枚 個数 1人5枚 月が描かれた金貨。今から数百年程前、とある街で独自に使われていたという金貨である。 当時にしては高度な技術を持っていたその街は、しかし海からやってきた外敵により滅びたとされている。奪う者は、やがて全てを奪われるのだろうか。 セレネ、リリン、レクス、ロッシェが取得
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概要 マンガ【ドラゴンクエスト ダイの大冒険】に登場するキャラクター。 古来より悪を制裁するべく神より使わされた【竜の騎士】であり、【バーン】率いる魔王軍の超竜軍団長。 また、【ダイ】の実父でもある。 かつて勇者アバンが【ハドラー】と死闘を繰り広げている間、魔界で【ヴェルザー】一族と戦って辛くも勝利するが、 ヴェルザーとの闘いを終えて地上に戻った頃は瀕死の重症を負っていた。 最後の力を振り絞り、竜の騎士の力が回復するという奇跡の泉へ向かうも力尽き掛けていた時に アルキード王国の王女であるソアラと出会う。 彼女にその命を救われてやがて恋に落ち、王家に迎え入れられる事でその仲はますます深まって行ったが、 それを潔しとしない出世欲に目が眩んだ家臣達の手によって国から追放されてしまう。 そんな時 彼を追ったソアラはその身に宿した子供がいる事を告げ、王女の身分を捨ててバランと駆け落ち結婚し テランの森の奥深くに逃げ延びて、そこで一子ディーノ(ダイ)が生まれる。 二人は生まれてきたばかりの息子に愛情を注いで幸せに暮らしていたが、それも束の間 そんなささやかな安息すらも許される事も無くソアラを連れ戻しにアルキード国の軍勢が押し寄せて、再び彼等の仲が引き裂かれた。 ソアラは城へ連れ戻され、息子は遠い地へ送られ、バランは敢えてその身を挺して処刑に身を投じていたがその矢先、 居た堪れなくなったソアラが処刑から彼を庇った事で彼女はその命を落としてしまう。 悲しみに暮れるバランを追い討つようにアルキード国王がバランを庇ったソアラを侮辱した事に バランは激しく憤慨してアルキード王国を消滅させ、かつて自らが命を賭けて護って来た人間達に対して絶望してしまう。 (ヒュンケル曰く「人間の最も美しい点と最も醜い点を同時に見てしまった」) それから彼は世界中を回って息子を探し回ったが見つからず、 そんな失意に暮れていた最中 バランに対して大魔王バーンが「まず滅ぼすべきは人間ではないか」と進言し その事が切欠となり魔王軍へと身を投じ、人間を滅ぼし息子をその手に取り戻す事に執念を燃やす事となった。 戦闘力 生粋の竜の騎士であるためその戦闘力は非常に高く、デイン系呪文や竜紋閃などの竜闘気の技、 ギガデインを魔法剣に組み込んだ【ギガブレイク】等を使いこなす。 攻撃技以外ではルーラやラリホーマを唱える描写もある。 武器はオリハルコンでできた、竜の騎士に代々伝わる長剣「真魔剛竜剣」を愛用する。 さらに、人間・魔族・竜族の力を併せ持ち、人型に魔族の青い血と竜の翼を持った魔獣となる 最強戦闘形態(マックスバトルフォーム)「竜魔人」を持っている。 バランは左目に付けた装飾「竜の牙(ドラゴンファング)」を天に掲げ、雷を身に受けることで変身する。 この姿になると魔族の魔力と竜の力を最大限に引き出し、戦闘力が跳ね上がる上に 竜闘気を魔力で圧縮して放つ呪文の【ドルオーラ】が使えるようになる(詳しくは当該項目へ)。 ただし、変身すると理性は失われ、敵を倒すことしか考えられなくなるようで、 負傷したポップを容赦なく背後から撃ち、最終的にはダイをも本気で殺そうとしていた。
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【作品名】百合の騎士と薔薇の姫 【ジャンル】百合エロライトノベル 【名前】アスハ=ロレンス=ド=ローゼン 【属性】薔薇の姫 【年齢】17歳と1か月と2日 【長所】百合物だと即座に判別できるわかりやすい題名 【短所】無理やり気味の政略結婚とはいえ、結婚直前で逃げられた男には同情を禁じ得ない 【備考】3歳の時に騎士レイナと出会って13年が過ぎ、その2日後に男との結婚が決まる その1か月後に結婚式場でレイナとともに脱走してからエピローグで1年が過ぎているため17歳と1か月と2日 vol.3
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「小僧、いい涙だぁ 三途の川にはそれが必要なんだよぉ」 【名前】 ナミアヤシ 【読み方】 なみあやし 【声】 戸部公爾 【登場作品】 侍戦隊シンケンジャー 【登場話】 第四幕「夜話情涙川(よはなさけなみだがわ)」 【所属】 外道衆 【分類】 アヤカシ 【得意武具】 青竹断割槍(あおだけだんかつそう) 【伝承のルーツ】 水虎 【モチーフ】 大波、トラ 【他のモチーフ】 岩場、竹 【名前の由来】 波+あやし 【詳細】 うねる大波のような、岩場のトラのような姿を持つアヤカシ。血祭ドウコク曰く「気色の悪い野郎」。薄皮太夫曰く「変態」。 卑怯な事を好み、古来より人々を惑わせては騙し続け、緩やかな甘言で人間の迷いをあやし、獰猛な虚言で人間の純粋さを喰らう。 長い槍「青竹断割槍」を振り回し、大喜びで吠えながら暴れ、槍は先端が鋭い笹の葉を模し、硬い鎧にも刺さるので注意が必要とされる。 「100人の涙より1人の涙が三途の川の増水に効率的」と骨のシタリに指示され、この世に侵攻する。 祖父を亡くした少年・良太を唆していたところにシンケンジャーが駆け付け、「お楽しみはこれからだ」と言い残したまま撤退。 「大切な物(野球)を捨てれば、もっと大切な物(亡くなった祖父)が戻ってくる」と信じた良太を高所から飛び降りさせる事で、怪我を負わせる。 更に「あれは嘘だ」の一言で泣かせて喜ぶが、卑怯なやり方にブルーとピンクの怒りを買い、右半身からのトラのエネルギーと左半身からの波のエネルギーを同時に放つ「虎津波」という必殺技で攻撃するが、「明鏡止水」と「迫力満天」の同時攻撃により倒される。 その直後、二の目となる。 シンケンオーと交戦、龍折神と亀折神の連携に怯むも、シンケンオーに噛み付く事でダイシンケンを手放させるが、龍昇り脚でジャンプしたシンケンオーから分離された亀折神が突撃する「亀天空拳」という技に怯み、最期は「ダイシンケン侍斬り」を受け爆散した。 現代の伝承で『水虎』という妖怪がいるとされている。 『水虎』は川に近付いた人間に害をなす化け物らしく、ナミアヤシが「虎津波」で戦う様子が『水虎』伝承のルーツになったと思われる。 【余談】 同アヤカシが使用する「虎津波」という必殺技でスタッフが合成カットに1番苦労したらしい。 デザイナー・篠原保氏によれば、「最初に描いたアヤカシでもあり、シルエットの奇抜さと2つのモチーフの混在を明確に見せる事を狙い、当初は身体の左右で色と質感を分けていく構想だったが、諸事情でNGとなり、登場も後回しとなった」らしい(DVDの映像特典の「外道衆絵巻」より)。
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技法とはPKの変更点 一覧表軍略 政略 固有 各勢力のLV上限 技法とは 兵種を強化する軍略と内政面を強化する政略。そして特定の勢力だけが持つ固有の3種がある。 一つの都市に技法所を2つ建造することにより研究する事が可能になる。 なお技法所が2つある都市をたくさん作っても、各地で平行して研究するのは不可なので無駄に建てないようにしよう。 技法は最高で5段階だが、勢力によって5段階目まで研究できないものもある。 武将の兵種や特定の能力値が一定の水準を満たしていないと研究できないので、ある程度優秀な武将を技法所のある都市に送っておこう。 なお、要求値より+5以上だと、開発期間は短縮される。 研究にかかる費用は軍略・政略・固有に関係なく1000→4000→9000→16000→25000 この費用は技法所を増築することにより安くなる。 他勢力は各兵科の防御UPと医療術以外の政略を研究する傾向があるので、それ以外の技法を研究すること。 折衝の策で兵糧を材料に他勢力から研究済みの技法を譲って貰うのがお勧め。 PKの変更点 勢力全体の技法所の数により、研究に必要な費用と期間が低下するようになった。合計LV50で、最大補正が開発費用-55%・期間-5になる。 一覧表 軍略 名前 説明 必要能力値(LV1研究時・以後+5) 必要兵種 槍兵攻撃 槍兵攻撃UP・LV毎に5%増 武力60 槍兵 槍兵防御 槍兵防御UP・LV毎に5%増 武力60 槍兵 槍兵破壊 槍兵破壊UP・LV毎に5%増 武力60 槍兵 騎兵攻撃 騎兵攻撃UP・LV毎に5%増 武力60 騎兵 騎兵防御 騎兵防御UP・LV毎に5%増 武力60 騎兵 騎兵機動 騎兵機動UP・LV毎に5%増 武力60 騎兵 弓兵攻撃 弓兵攻撃UP・LV毎に5%増 武力60 弓兵 弓兵防御 弓兵防御UP・LV毎に5%増 武力60 弓兵 弓兵射程 弓兵射程距離UP 武力60 弓兵 政略 名前 説明 必要能力値(LV1研究時・以後LV毎に+5) 兵器製造 兵器性能UP・LV1で衝車、LV3で投石が生産可能に 統率・知力60 運搬術 出陣・輸送に必要な兵糧減少 政治・統率60 医療術 傷兵回復速度UP 政治・知力60 歳入改善 施設依存収入UP 政治・統率60 建築術 施設建造費用割引 武力・知力60 義兵募集 季節毎に名声により全都市の兵が増える 統率・武力60 民間支援 名声に応じて施設からの収入増 政治・知力60 交渉術 外交交渉力UP 政治・知力60 固有 名前 説明 必要能力値(LV1研究時・以後+5) 所有勢力 屯田制 兵糧収入増加 政治・知力60 曹操系 本陣強化 戦場における本陣防御力の増加 政治・統率60 孫堅系 漢室復興 季節毎に名声UP・名声依存の効果UP 政治・武力60 劉備系 動員術 募兵量増加 統率・知力60 袁紹系 猛襲突撃 騎兵における突撃威力の強化 武力60・騎兵 馬騰系、董卓系、呂布 各勢力のLV上限 勢力 槍兵攻撃 槍兵防御 槍兵破壊 騎兵攻撃 騎兵防御 騎兵機動 弓兵攻撃 弓兵防御 弓兵射程 兵器製造 運搬術 医療術 歳入改善 建築術 義兵募集 民間支援 交渉術 曹操 4 5 4 4 5 5 4 5 4 5 4 5 5 5 5 4 5 劉備 5 4 5 5 4 4 5 4 4 5 5 5 4 5 5 4 5 孫堅 5 4 4 4 4 4 5 5 5 5 4 5 5 5 4 5 5 馬騰 3 3 4 5 4 5 3 3 3 3 4 3 3 2 3 3 3 劉焉 4 4 4 3 3 3 4 4 4 4 4 4 4 4 4 4 4 董卓 4 4 4 5 5 4 4 3 3 3 3 2 3 2 1 1 2 劉表 3 3 3 3 3 3 3 3 4 4 4 4 4 4 4 4 4 袁紹 4 3 5 4 4 3 3 3 4 5 4 3 4 4 3 3 4 袁術 4 3 3 4 3 3 4 3 3 3 3 3 3 3 2 2 3 張魯 2 3 2 2 3 2 2 3 3 3 3 4 5 4 4 5 3 呂布 5 4 5 5 5 5 5 4 5 2 3 2 2 2 2 1 2 公孫瓚 3 4 3 4 4 4 3 3 4 3 3 2 3 4 3 2 3 劉虞 3 3 3 3 2 3 2 2 3 3 3 2 2 2 3 3 4 司馬懿 4 5 5 4 5 5 4 5 5 5 5 5 5 5 4 4 5 孔融 2 3 2 2 3 2 2 3 2 2 2 2 4 3 3 4 4 陶謙 3 4 3 3 3 3 3 3 3 3 3 3 4 4 3 3 3 張楊 3 3 3 2 3 3 2 3 4 2 2 2 2 3 3 2 3 張済 3 3 2 4 3 3 3 3 3 2 2 2 2 2 2 2 4 孟獲 4 5 3 3 4 3 3 3 2 2 2 4 2 2 2 2 1 張角 5 3 5 5 2 4 5 2 3 2 3 5 3 3 5 4 2 何進 4 4 3 4 4 4 3 4 4 4 4 3 4 4 3 4 4 丁原 3 2 3 4 3 3 3 2 3 3 3 2 2 2 2 3 2 韓玄 2 3 3 3 2 3 2 3 2 3 3 3 3 3 2 3 2 金旋 3 3 2 2 3 3 3 3 2 2 3 3 2 3 3 3 2 趙範 3 2 2 3 2 2 3 2 2 3 3 3 3 3 3 3 3 劉度 2 2 3 2 2 3 2 3 3 2 3 3 3 3 3 3 3 伊達政宗 4 4 4 5 4 5 4 4 5 5 4 5 5 4 1 3 4 織田信長 4 4 5 4 4 4 4 4 4 5 4 5 5 5 1 4 5 上杉謙信 5 4 4 5 5 4 5 4 4 5 4 5 4 4 2 3 3 島津貴久 5 4 5 4 5 3 5 5 4 5 5 5 4 3 1 4 3 武田信玄 4 4 4 4 5 5 4 4 4 5 5 5 5 4 1 3 5 ※信長転生 名前 コメント
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概要 賞賛 概要 政略コマンドにおけるプレイヤーへの賛辞。 賞賛 武将名 内容1 内容2 真田幸村 貴方の将であることを、誇りに思います 見事な軍略! 見倣いたいものです 前田慶次 いいねえ! あんたみたいな傾奇者、好きだぜ 惚れるねえ! あんたは見た目以上の御仁だ 織田信長 良いぞ 愛でよう、ぞ 明智光秀 見事にございますね これほどの物とは… 上杉謙信 汝を天も嘉したまわん 軍略、見事なり お市 ああ、すごいんですね! 何でもできちゃうんですね! 阿国 はぁ~、なんちゅう見事な やぁん、好きになってしまいそう くのいち 凄い人に仕えると、仕事が楽だにゃ~ よ、大将! 憎いねぇ~この! 雑賀孫市 やるねえ…俺の目は正しかった訳だ お見事! 早くお前の天下、見せてくれよ 武田信玄 やるのう、おこと! うむ、見事! わし、惚れ惚れしちゃうよ 伊達政宗 武運目出度く、祝着至極よ! 天晴じゃ! 褒めて遣わす! 濃姫 私を満足させてくれるのは、貴方だけ 見事ね、嫉妬してしまうくらいに 服部半蔵 お見事… いい活躍だ… 森蘭丸 お見事にございます! すごい…蘭も、あなたのようになりたい 豊臣秀吉 見事なモンじゃのう! 流石じゃな! 今川義元 天晴! 見事じゃの! 褒めて遣わすの! 雅! 雅! 本多忠勝 お見事! 良き主を得られた事、忠勝が冥加よ 稲姫 凄い…稲もいつか、あなたに追いつきたい…! お見事です! 稲も精進いたします! 徳川家康 流石でございますな うむ。見事にござる 石田三成 お前ならこれ位出来て当然だ 見事だ! だが、あまり無理はするな 浅井長政 見事だな…見惚れてしまった これほど美しい物とは 島左近 ほう、これはお見逸れいたしました 流石ですな! 俺も支え甲斐がある 島津義弘 まずは見事よ ほう、やるではないか 立花誾千代 見事だ! 立花と共にあるに相応しい 流石だな。立花も負けぬぞ 直江兼続 おお! 流石は義戦士の筆頭! 見事だな! それでこそ我が同志だ! ねね ガンバったね! いい子いい子してあげる! 偉い子だね! あたし嬉しいよ! 風魔小太郎 良い犬だ… でかしたぞ。頭を撫でてやろう… 前田利家 おお、お前やンなあ! 嬉しいよなあ、何かよ! 長宗我部元親 それでいい。時代はお前を記憶した お前が奏でる旋律は、俺の魂を魅了する ガラシャ そちはすごいのう~! 感心なのじゃ! はぁ~、お見事なのじゃ! 柴田勝家 まあまあ、か。ま、わぬしなればまだまだよ うむ、見事 加藤清正 お前、やるな これで俺達の家の屋台骨、しっかりする 黒田官兵衛 祝着至極に存じます 評価できる采配かと 立花宗茂 お前、使えるな お前のやり方、結構好きだ 甲斐姫 すごい、すご~い! お、やるじゃない! 北条氏康 やるじゃねぇか へっ、見直したぜ 竹中半兵衛 やるぅ! 俺の計狂っちゃったよ、いい方向に! 君なら出来るって思ってたよ! 毛利元就 やるじゃないか! 見事なもんだね! 綾御前 見事ですよ…可愛いお方 素晴らしい気概に、見惚れてしまいました 福島正則 お、やるじゃねえか! ひゅ~ひゅ~! やった~! 新武将(熱血) 新武将(豪傑) 新武将(老練) 新武将(冷静) 新武将(活発) 新武将(怜悧) 新武将(妖艶) 新武将(無垢) 一般武将(熱血) 一般武将(豪傑) 一般武将(老練) 一般武将(冷静) 一般武将(若者) 一般武将(知将) 一般武将(猛将)
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「いょっしゃ~、持ってきた本、完売~っ♪」 イベント終了後のサンシャインシティの人ごみを抜けたところで、ひよりは大きく伸びをする。 引きずっているカートの中にはつり銭入れとテーブルクロス、ガムテープと戦利品が少々。 いつも重たい荷物と化す売れ残りが一冊も入っていないというのはなかなかの快挙だ。 「お疲れ様、ヒヨリ。完売オメデトウ」 「いやいや~、これもパティのお陰だよ。コスプレの売り子がいるとこんなにも売れるとはね」 パティの後ろにも小さめのカート。こちらの中身はコスプレグッズがほとんどを占めている。 今日のイベントで完売ができたのも、ひよりの隣でパティがコスプレをして売り子をしていたのが大きかった。 「しかし、意外と金髪巨乳巫女ってのもイケるんだなぁ……巫女は黒髪貧乳がデフォだと思ったけれど」 「Non、Non。原理主義だけではダメですヨ。多少アレンジを加えてこそ萌えるというものデス」 パティは嬉しそうにくるりとその場で回ってみせる。 会場の更衣室ですでに着替えていたが、ひよりはさっき見たばかりのパティの巫女コスプレ姿をすぐにイメージできた。 今回のひよりの本は姉妹巫女ほのぼのネタ。ネタ元はいわずと知れたあの二人だ。 それにあわせてパティも巫女服姿で売り子をしてくれた。 パティの蜂蜜色の髪の毛と赤白の清楚な巫女服の組み合わせは一見ミスマッチのようだが、 清楚な中にも彼女らしいに明るいはっちゃけさが感じられた。 ノリのいい外人巫女さんというのもなかなか悪くないなとひよりは思う。 そして、白衣の胸の部分を押し上げる大きなふくらみ…… パティのコスプレに目を留め、鼻の下を伸ばしながら本を買っていく人のいかに多かった事か。 「いいなぁ、私もパティみたいに可愛くコスプレできれば楽なんだけれどな」 ひよりの言葉にきょとんとしたように、パティが目を丸くする。 「ヒヨリもコスプレすればいいじゃないですカ?」 というよりも、どうしてコスプレしないの?といった表情。 ひよりもその言葉を受けて数秒固まる。 「いや、ダメダメダメ。絶対ダメって。コスプレはパティや泉先輩みたいなかわいい娘がやって様になるんだから。 私みたいなのがやったら、もーダメ、絶対ダメ。売れるものも売れなくなっちゃう」 必死に手をパタパタと振って否定するひより。 コスプレはかわいい娘がやってこそ意味があるというのがひよりの持論だ。 イベント中の息抜きでコスプレ広場に立ち寄る事も多いひよりは、今までにいろんなコスプレを見てきた。 インスピレーションが掻きたてられるほどの素晴らしいコスプレを目にする事も多かったが、 今までに何度背筋の凍るようなおぞましいコスプレを目にした事か。 ってか、特にうちの兄。服作るのは上手いが、自分で着るのは自重しろ!! 「うーん……」 パティはあごに手を当てて。ひよりの顔を下から覗き込む。 ぐいっと近づいた顔に、ひよりはちょっと身を引く。 ノリのいいこの外人オタク娘。ときどきスキンシップの過ぎる事もある。 「素材は悪くないと思うんですけれどネ……ヒヨリ、この後用事はありますカ?」 「え、えと……とりあえずアニ○イトと乙女ロードを見ようかと……」 「ん~、それも心引かれるのデスが、せっかくだし気分を変えて違うところに行ってみまショウ!!」 と、パティに引っ張られて着いたのは、ひよりはいつもあまり近づかないエリア。 周りの人間の空気がイベント直後のサンシャインシティ近辺とはまるで違う。 「パ、パティ~。ここはちょっとヤバいって。山手線の西側ってだけでもアウェイなのに、 このエリアなんてアウェイ中のアウェイ。大阪の真ん中で巨人の帽子を被るようなものだって!!」 思い返せばビックサイトをはじめ、大○区産業プラザ、都立産業○易センターetc…… イベント会場は何故か東京の東側に偏っている。 ひよりも中野と乙女ロード、サンシャインシティを除けば西側に立ち寄る事も少ない。 「大丈夫デスよ、ヒヨリ。堂々としていれば何も問題ないのデス」 自信満々に歩くパティ。彼女が目的を持って歩いているのか、はたまた適当に歩いているのか、彼女には分からない。 ほどなくして、パティの足がぴたりと止まる。 ひよりが今まで近づく事もなかった、若者向けのファッションショップ。 「ん~、このあたりでいいでショウ。ヒヨリ、ちょっとこっちへ」 ひよりを呼び寄せて、パティはがちゃがちゃと服を漁り始める。 何着か取り出してひよりに合わせてみたり、「ん~、何か違いマスね」と戻したり。 いつも近くのしま○らで親と一緒に買う服を文句も言わず着ているひよりにとって、完全に未知の体験だ。 「パ、パティ。そんなに真剣にならなくても……私にはあんまり似合わないだろうし」 「No!! ここはNew Yorkerのファッションセンスにかけて、ヒヨリを可愛く着飾ってあげるのデス」 あれ、パティってニューヨーク出身だっけ?というひよりの疑問は放置したまま、 パティは店員まで呼び出して、ひよりに着せる服をあれこれ吟味し始めた。 ファッションについてさっぱり理解できないひよりは当の本人のはずなのに完全に会話の蚊帳の外だ。 異様に長く感じる時間は過ぎ、パティは選び出した服をひよりに持たせる。 「サァ、Princess。変身の時間デスよ~」 「わわ、ちょっと、パティ?」 そのまま試着室へ押し込まれるひより。 「楽しみにしてますヨ」と外から声がかかる。着替えずにここを出てくなんて、ちょっと無理そうだ。 ため息をついて、ひよりは服を脱ぎ始める。 服を脱いだ下から現れる、貧相な体。 パティのように大きくもないし、ゆたかのようにかわいらしくも、みなみのようにスレンダーでもない、 ひよりにとっては中途半端としか思えない体。 鏡に映る自分の顔も、化粧なんてほとんどした事なかったし、長い黒髪も面倒だからそのまま伸ばしているだけ。 かわいらしさのかけらもない自分の体を見ていると、何だか悲しくなってくる。 ともあれ、このままでは外に出られない。渡された服をハンガーから外す。 安物の服とは違う、しっかりとした肌触り。 ファッションセンスなんて皆目分からないひよりだったが、服の感触だけは高級品らしさを感じていた。 ときどき着方が分からずにカーテンの向こうに顔を出して店員に聞いてみたり。 「それでは、Cinderellaの登場デース」 シャァッ、と開かれたカーテン。 着替え終わったひよりがパティの前に姿を現す。 「Oh,beautiful!!」 「あら、とってもお似合いですわ」 声をそろえて賞賛するパティと店員。 面と向かって容姿をほめられることなんてほとんどなかったひよりは困ったようにもじもじと指をあわせる。 洋服に詳しくないひよりは上手く説明ができないが、今までの自分に比べれば多少垢抜けた感じがあるのは分かる。 でも、確かにちょっぴりおめかししているけれどその中身は普段のつまらない自分。 以前と比べてはっきりというほど変わったようには見えない。 店員さんは仕事だし、パティだってお世辞で褒めているんじゃないかという不安がよぎる。 「このまま着ていくのがイイんじゃないデスか?」 「そうしますか? では着ていた服は袋へお詰めしますね」 パチリパチリと服についているタグを外し、さっきまで着ていた服は袋の中へ。 いつの間にかこの服を買う事が決定してしまっている。 「あの……これ、全部でいくらになります?」 ひよりの頭の中はファッションの事よりも値段の事で頭がいっぱいだった。 こんなちゃんとしたところで買うと、結構高いんだろうな……一万ぐらい? 「合計で……三万四千五百八十円になります」 高っ!! その言葉を口にしないよう必死にひよりは口の中に押しとどめる。 し○むらファッションの彼女にとって、コーディネートは5000円以内。 身に着けているもので一番高いものといえば眼鏡というのがザラだ。 「パ、パティ。私そんなに持ち合わせないって……」 どぎまぎしているひよりを置いて、パティは財布を取り出す。 「クレジットカードは使えマスか?」 「はい、もちろん」 パティが取り出したのはホログラムのキラリと光るクレジットカード。 「ちょ、ちょっと。どうして……」 「? アメリカはクレジットカード社会デスから、これぐらい当然ですヨ」 「そうじゃなくて、そんな高いもの……」 言葉を濁したひよりにパティは明るく笑う。 「これは今日の完売のお祝いデス。それにヒヨリがかわいくなってくれると、私も嬉しいのデス」 パティの邪気のない笑顔にひよりはぽうっと魅入られる。 気づけば支払いも終わり、ひよりは今まで着ていた服を持たされていた。 「だ、大丈夫かなぁ。見られていない?」 「大丈夫デス。堂々としてください。ドードーと」 駅までを歩く道すがら、ひよりは何だかちらちらと視線を感じていた。 うーゴメンなさいゴメンなさい。私みたいなかわいくない女の子がこんな格好をしてゴメンなさい。 「パ、パティ。恥ずかしいって……」 「何を恥ずかしがる必要があるのですカ? ヒヨリは充分かわいいですヨ」 自分を横切る視線が嘲笑の視線に見えて、ひよりは道の端へ寄っていく。 そんなひよりの腕を楽しげに通りの中心の方へ引っ張って歩くパティ。 「ねぇ、君たち、ちょっと」 不意に後ろからかけられた声にビクっとひよりは震える。 ああ、やっぱり……あまりの変さに通報っすか!! それだけは、オタクの道に落ちようとも、いくらなんでも人の道は踏み外したくはない!! 恐る恐る振り返るひより。振り返った先が制服の警察官じゃなくて、ちょっと安心。 「君、住所と名前、教えてくれない? 僕、タレント事務所に勤めているんだけれど、君、なかなか見込みあるよ」 矢継ぎ早に言葉を続けてくる男。 数ヶ月でテレビにデビューできるとか、今から雑誌の撮影にスタジオへ行かないかとか。 ひよりは突然の事に飲まれて「あの、その……」と口ごもる事しかできない。 「それで、とりあえずそこの喫茶店に入って話をしたいんだけれど、どうかな?」 男にぎゅっと手を握られ瞳を見つめられ、ひよりの心臓が高鳴る。 耳の奥で鳴る鼓動の音で判断ができない。 冷たく大きな男の手。じっと見つめられた瞳に魅入られ、よく分からないまま頷きそうになる。 「Sorry!!」 ひよりと男の間に入り、男の手を振り払ってひよりの手を握る影。 「スミマセン。私達、そういったことに興味がないノデ」 ひよりを庇うように肩に手を置き、エスコートするように歩き出すパティ。 あまりの突然のことに、男も動けなかった。 数十メートル歩いて角を曲がる。男の影が見えないことを確認してパティは息をつく。 ひよりのほうを向いたパティは怒ったような、呆れたような顔。 「ヒヨリ。あーゆーナンパが最近増えているのですヨ。気をつけないと」 「あ、えっと……ごめん」 流れについていけず、とりあえず謝るひより。 さっきから突然の連続に、ひよりの心臓は激しく鳴り続けている。 パティは怒った顔からすぐに一転、にっこりした顔に。 「でも、ヒヨリ。男の人にナンパされるなんて大人気ですネ。ヒヨリがかわいくなって、私も嬉しいデス」 パティがそっと顔を近づけ、黒く長いひよりの髪をさらりと手で梳く。 パティの指が髪を梳く感触に、ぎゅっと心臓が締め付けられる。 「ひよりがその気になれば、もっともっとかわいい女の子になれますヨ。私も応援します。 でも、ひよりはもうちょっと男の人に対して耐性をつけたほうがいいですネ」 パティはにぃっと笑ってひよりの手をぎゅっと握った。 楽しそうにその手を振りながら、歌を口ずさむ。 「男は狼なのヨー、気をつけなサイ~♪」 楽しそうにひよりの手を引いて歩くパティ。 それはさっきの男と違って、暖かくて柔らかい手だった。 コメントフォーム 名前 コメント パティに惚れた -- 名無しさん (2009-11-12 05 38 34) もう脳内再生するっきゃねぇ! パテひよLOVE -- 名無しさん (2009-11-05 20 21 49) パティに惚れましたwwwGJ!! -- 名無しさん (2009-10-13 16 29 34) ひよりんはかわいいしパティはカッコイイ! お似合いな二人ですね。最後のSOSを口ずさむパティが本当に うれしそうでいいですねw、作者様GJですw -- HiRO (2009-10-13 10 21 30) パティかっこかわゆい!v -- 名無しさん (2008-12-31 02 32 13)
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「どうしよう…」 少女はつぶやく。 「つい勢いで描いちゃった…」 その少女、ひよりは、先ほどまで彼女が何かを描いていた紙の束を見ていた。 彼女は同人サークルを持っており、同人誌を出したりするのだが、 このように趣味だけで漫画を描くこともある。 それは大概友人や先輩をモデルとしたものであり、同人として出せるものではない。 いまひよりが持っている原稿にも、所謂「アホ毛」と呼ばれるものが付いた少女が描かれていた。 「…捨てよう」 ひよりがそう思ったとき、 ピンポーン 玄関のチャイムが鳴った 。 誰だろう。 ひよりは手に持っていた原稿を机の引き出しにしまうと、玄関の方へ走りドアを開けた。 「やっほー、ひよりん」 「あ、泉先輩…」 「遊びに来たよー」 やってきたのは、先輩であり、友人のいとこの泉こなただった。 「え、泉先輩って受験生じゃ…」 「え、ま、まー気にしない!」 気にしないといけないと思うが。 「まあいいや、上がってください」 「最近どんな同人描いてるの?」 「え、えっと実は…」 ひよりはすこし口ごもる。 「まさか、あの二人に影響されて百合描き始めたとか?」 こなたは冗談で言ったつもりだった。 「えっ!?あの二人のこと知ってたんですか?」 しかし図星だったようだ。 「おぉっ、まさか本当にそうだとはね。で?どんなの描いてるの?」 「まあ最近だとこんなのとか…」 ひよりは完成した原稿を見せる。 「おっ、このカップリングか…」 「原作でも百合色強いから描きやすいんですよ」 「でもどっちかというと攻めはこっちじゃない?」 「うーん…そこは迷ってたんですけど…結局この組み合わせに」 すこし深い次元での会話がしばらく続いた。 「ところでさー」 「なんですか?」 「あそこにつんである原稿は何?同人の原稿には見えないけど」 こなたは机の上に積んである紙を指して言う。 「ああ、あれは趣味で描いたやつです」 でも…見せたら泉先輩、怒るかな… 自分の友人やいとこを…なんて、怒るよね絶対… 「ほほーぅ」 「えっ!!」 「まさかこんなのまで描いてたとはね~」 どうやらひよりがあれこれ考えているうちにこなたは勝手にかがみ×つかさの原稿を読んでしまったらしい。 まずい。怒られる。そう思っていると… 「かがみは受けじゃない?やっぱり… あっ、でもつかさの攻めも想像しにくいなぁ…」 「へっ?」 予想外の反応にひよりは驚く。 「いやー、こんないいもの描いてたんならもっと早く見せてよー。」 「お…怒ったりしないんですか?」 「全然。むしろいいもの見せてもらったよー。」 よかった…ひよりはそっと胸をなでおろした。 「ん?」 こなたの視線は机の引き出しに向かう。 「ここにも原稿が?」 ひよりの顔から血の気が引く。 「いっいやっそれはっ…し、失敗作で…」 「ふーん…」 「見ーせて」 こなたはひよりの態度の変化に気付いているのかいないのか、その原稿を見ようとする。 「だっ駄目です、えっとそのあああ開けると大変なことに!!」 ひよりはすっかり取り乱している。 そんなことにはかまわず、こなたは引き出しを開け、中の原稿を読み始めた。 「ああっ…」 あまりのことにひよりは思考が停止していた。 「…」 こなたは黙って原稿を読む。 実はこの原稿、ひより×こなたの百合モノなのだった。 さっきので怒らなかった泉先輩でも、それが自分でしかも相手が私じゃあ怒らないはずがない。 だから、ひよりは必死だったのだ。 「…確かに失敗だねこれは。」 「…」 ひよりは黙っていた。もう覚悟もできていた。 「だってこれ、私が受けじゃない。」 「えっ?」 再び予想外の反応。 「私はさぁ…もっとこう」 ひよりをベッドに押し倒す。 突然のことだった上、力はこなたの方が強いため、抵抗できない。 そして、こなたはひよりに口付けをする。 「もっとこう…攻めるほうだと思うんだよね」 「あ、あれ?え?え?」 ひよりは自分のおかれた状況が飲み込めず混乱する。 えっと、今、泉先輩に押し倒されたんだよね。 そのわけは…私があんなの見せたから… とにかく、私…はじめてすることになるんだね… それも、いきなり女性と。 それも、あの泉先輩と。 そんな…同人誌じゃあるまいし…… そんなことを考えていると、 「ほらほらひよりーん、押し倒されたんだからそれなりの反応してよ~」 「え…きゃっ!」 そこで始めてひよりは、上半身を裸にされていることに気付く。 またしても色々考えているうちにやられたようである。 「またぼんやりしてたんだね?そんなひよりんが私を攻めようなんて百年早いよ」 そう言いながら、ひよりの胸を責める。 「ひゃっ…んんっ…」 手で。指で。舌で。 意地悪く責めまくる。 「んんっ…くぅっ…」 胸をひたすら嬲られている…というか、女女女られているひよりは、 声が漏れるのを必死でこらえている。 「んふふ…」 そのうち、こなたは責め方を舌中心に変えた。 そして、空いた手を… 「んうぅ!?や、やあぁ…」 いきなり下の口を責められたひより。 だんだん堪えきれず、声が出てしまう。 「ひゃん!あ、あぁぁ…」 時々一人でしているのより、はるかに気持ちいい。 こなたが巧いのか、それとも人にしてもらっているためか。 と、ここでこなたが手を止める。 「え…?」 「ひよりん、ずるいよ。まさか一人だけ気持ちよくなろうとなんて思ってないよね?」 こなたは、服を脱ぎ始めた。 「ほら…私、もうこんなになっているんだよ?」 こなたはひよりの手をとり、自分の秘所に押し当てる。 「…あ……」 すごい。人の責めてるだけでも、こんなになっちゃうんだ。 ひよりは自然と手を動かしていた。 「んっ…そうそう。もっと奥まで…」 こなたも再びひよりの秘所を弄りだす。 「あぁん…んんっ…」 二人は、お互いの秘所を弄りながら、どちらからともなくキスをしていた。 「んっ…」 今度はさっきよりも深く、恋人同士がするように。 それとともに、二人の愛撫も激しくなっていく。 「んんっ…い、いきそう…」 「あれ~?もう?はやいねひよりん?」 ニヤニヤしながらこなたはよりいっそう激しく責める。 「だっ…だって…」 もうそれ以上は、言葉を発することができなかった。 「んあぁっ!」 「んんっ…わ、私もそろそろ…」 『んあぁぁぁ!!』 二人は同時に絶頂を迎えた。 「ふぅ、やっと描き終わった…」 ピンポーン 玄関のチャイムが鳴る。ひよりはすぐに駆けていってドアを開けた。 「やっほー、ひよりーん」 「いらっしゃい、泉先輩」 「おじゃまするねー。」 二人はひよりの部屋へ行った。 「先輩、これ見てくださいよ!」 ひよりは先ほどまで何かを描いていた紙をこなたに見せる。 「おっ、できたんだね?」 「はいっ、今度はちゃんと先輩が攻めですよ?」 「うんうん、やっぱりこうじゃないとね~♪」 こなたは原稿を読んでいく。 そして、全て読み終わったあと、ひよりを押し倒してベッドに倒れこむのであった。 END コメントフォーム 名前 コメント 数少ないネタGJです! -- 名無しさん (2010-01-28 21 52 45) こなひよでこなた攻めは逆に新鮮 -- 名無しさん (2009-02-11 17 14 15)
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日中関係 / 中国の対沖縄戦略 ★ 「日本に核兵器使わない」=異例の具体的国名言及-中国高官 「時事ドットコム(2013/04/20-07 08)」より / 【ジュネーブ時事】中国外務省の※(※=マダレに龍)森軍縮局長は19日、ジュネーブの国連欧州本部で「日本に対し核兵器は絶対に使わない」と述べた。中国は核兵器を先制使用しない政策を掲げているが、政府高官が具体的な国名に言及するのは異例。核兵器のない地域で「いかなる状況下でも中国は核兵器を使わない」と強調した。 北朝鮮問題については「相互信頼の欠如が最大の課題」と指摘。対立激化が「危機をあおる悪循環をもたらす。関係国は膝を交え対話すべきだ」と訴えた。(2013/04/20-07 08) ■ 中国「日本に核兵器使わない」 「璧を完うす(2013年04月20日 17 16)」より / 「核兵器のない地域では核を使用しない」、ということは、 =日本に「核武装しないで」 というメッセージですね。 でも、「俺持ってるけど使わないから、お前は、持 つ な よ 」 ていうのは不公平なんだよ。 「使わない」という言葉だけで、使おうと思えばいつでも使えるわけだからな。 待たざる者とは決定的に違う。 日本が核兵器を保有しても、どの道核抑止力でお互い使用できないのだから、それなら保有している方がいい。 中国政府の言葉だけを担保に安全を求めるなんてバカなこと、しなくていいからな。 大丈夫、保有しても中国には使用しないから(笑) ▼ ■ 【沖縄の皆さんへ】中国人は沖縄県民が中華民族であり、死に物狂いで琉球独立運動を行っている中国の同胞だと信じこまされているようです 「荒んでいく世界(2012.3.30)」より ・琉球は古来より中華民族の一員だって? 【Will5月号】より 中国が用意している「沖縄占領憲法」 仲村 覚氏 筆者の手元に、 「琉球復国運動基本綱領」と「琉球臨時憲法9条」という中国が謀略を駆使して沖縄を奪いとろうとしていると推測させる文書がある。尖閣諸島への上陸運動を行っている「中国民間保釣連合会」の公式サイトに書き込まれたものである。 ※参考:琉球復国運動基本綱領 まず驚くのは、琉球復国運動基本綱領の1条 「琉球人民は日本の琉球群島に対する植民地統治を承認しません」 との文言である。 「沖縄は日本から独立すべき」と考えている沖縄県民は、1%にも満たないごく一部の琉球独立派だけである。ましてや、沖縄県民の知らないところでこのような運動文書を出すこと自体、言語道断である。 「琉球臨時憲法」を見ても、独立とは名ばかりで、条文からは沖縄を実質的に中国の自治区にしようという意図が透けて見える。※参考:琉球臨時憲法9条 .
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支給品一覧 イクサベルト 高良みゆきに支給。 仮面ライダーイクサへの変身アイテム。 カオスロワでは、原作と同じく名護さんが使用。その死後は、彼の遺志を継ぎ「ア名護さん」となったアナゴが受け継いだ。 ちなみにベルト自体は名護さんの同僚であった麻生恵という人物に渡される。 変身時はセーブモード、バーストモード、ライジングイクサと3段階。 ロワでの変身制限は変身解除後は1時間変身できないだけだが、設定ではバーストモード以上は30分しか稼動できないため、 長時間変身を続けるならセーブモードでなければならないと予想される。 スパイダーブレスレット Dボゥイに支給。 東映版スパイダーマンがスパイダーマンに変身するために必要なブレスレット。 これで出すことのできるスパイダープロテクターは、身体能力を増強させるだけのスーツであるため、 本編スパイダーマンのように壁に張り付いたりスパイダー感覚を使うことはできない。 装着は一瞬だけど背中のファスナーは自分で閉める。 カオスロワ本編では東映版スパイダーマン本人の初期装備。 ちなみに玩具は技術面の問題があって発売されてないらしい。 千年パズル 赤木しげる(13歳)に支給。 闇遊戯の魂が宿る、千年アイテム。今回は逆に表の遊戯の魂が封じられていた。 タークスの制服 ラッド・ルッソに支給。 「ARUKU武器庫」という武器屋の店先に並んでいたFF7に登場するタークスという組織の制服。 何の変哲もないただの黒スーツのセット。 大量のポケットティッシュ クールなロリスキーに支給。 あの範馬勇次郎お手製という、他の世界では見られない貴重な(?)ティッシュ。 ノロウィルス撲滅キャンペーンの為に作られたもので、『牡蠣はしっかり加熱しよう』と書かれている。 その仕事の早さと仕上がりにはあのアーカードの旦那も感嘆した。 ふじおか(くまの人形) 南春香に支給。 もともとは千秋の持ち物である。 実はカオスロワ本編にて消滅していた。 騎英の手綱(ベルレフォーン) ピッピに支給。 Fateに登場するライダーのサーヴァントが扱っていた手綱。 これがあれば幻獣であろうがなんであろうが、動物であるかぎりは言うことを聞かせられる。 へんげの杖 阿部高和に支給。 好きな人物に変身できるアイテム。カオスかがみを竜にしたアイテムであり、 513がスク水幼女に変身したアイテムでもある。 マスターボール(東方不敗) スバル・ナカジマに支給。 東方不敗はカオスロワの参加者だったのだが、 とある別の参加者にマスターボールを投げつけられてゲットされ、 そのままその参加者の支給品扱いとなってしまったのである。 最終的にデビルガンダムに向かっていったが生身では歯が立たず死亡する。 某月刊雑誌の漫画みたいにはいかなかったようだ。 恐らくニコロワのモンスターボールやカードみたいに所持者の言うことは聞くと思われる。 レイジングハート 竜が百貨店で入手したもの。 おなじみの冥王の大量殺戮兵器デバイス。 以下はカオスロワの設定 最初から杖の状態で支給されている。 織田信長の意向により通常の機能に加えて「魔法少女変身機能」も搭載。 これによって、魔力がない者でも変身することで魔法を使うことが可能に。 一回の変身の持続時間は15分。(信憑性はほぼいい加減) なお、変身後の姿はランダムで決定。 祈願型なので願うだけで大抵の操作はできるらしい。 性格は普段のレイハより少しアレかもしれない。(かみなりに『パンチラしてその隙にズガン』を奨めたほど。) 余談ではあるがカオスロワで「魔法老人リリカルかみなり」を生み出した支給品である。 そしてその話を書いた書き手はかの◆6/WWxs9O1s氏である。 レッドアイズブラックドラゴンのカード(南夏奈) 相羽シンヤに支給。 みなみけの次女・夏奈が死亡後、遊戯のチート能力によってDMカードとなった姿。 カオスロワの彼女は火竜に変身できる能力があるため、そのイメージに最も近いモンスターであるレッドアイズになった。 なおカードとしての能力値は、攻撃力2400、守備力2000。