約 988,234 件
https://w.atwiki.jp/magicman/pages/50341.html
誘(いざな)いのシダン オーロラ 誘いのシダン オーロラ R 自然文明 (5) クリーチャー:オラクル・セレス/スノーフェアリー 2000 ■S・トリガー ■ヨビニオン(このクリーチャーが召喚によって出た時、自分の山札の上から、これよりコストが小さいクリーチャーが出るまで表向きにしてもよい。そのクリーチャーを出す。残りをシャッフルし、山札の下に置く) ■このクリーチャーが出た時、自分のクリーチャーを1体マナゾーンに裏向きにして置いてもよい。そうしたら、相手は自身のアンタップしているクリーチャーを1体選び、マナゾーンに裏向きにして置く。 作者:だし巻き卵 フレーバーテキスト 関連 《妖精のイザナイ オーロラ》 《未謎の鎖 ブリタネッコ》 評価 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/dgrpss/pages/749.html
「苗木君は霧切さんのことが好きなんですか?」 「――ッ!? ゲホッ、ゲホッ……! 急に何言い出すの舞園さん!?」 今日は週に一度の休みなので、午前中に食堂で僕が舞園さんとお茶を飲んでいたら、前触れもなく彼女がそう聞いてきた。 さっきまで、他愛もない雑談をして笑っていたから「冗談言わないでよ」なんて言おうと思ったら、舞園さんの表情は真剣そのもので、その瞳は真っ直ぐ僕を捉えていた。 「冗談じゃないですよ。苗木君の日頃の様子から考えた結果、私がそう思ったんです」 「ひ、日頃の様子って……例えば?」 「ええとですね、例えば……」 そう言って舞園さんは人差し指を口に当てながら僕の「日頃の様子」とやらを思い出しているようだった。 僕がドギマギしながら彼女の言葉を待っていると不意に後ろから声をかけられた。 「あら、何だかとても面白そうなお話をされているようですわね? よろしければ、わたくしも混ぜてくださる?」 「セレスさん!」 いつもの本心を隠したような笑みを顔に貼り付けたセレスさんが、こちらの承諾を待たずに僕の隣に座った。 今の話の流れの何が面白そうなのか僕には全く分からない。 「苗木君が霧切さんを慕っている――という話でしたわよね? 舞園さん」 「そうなんですけど、セレスさんもそう思いますよね?」 「ええ、わたくしも間違いないと思いますわ……わたくしというものがありながら、嘆かわしいことですわ」 「……ちゃっかりアピールしないでください。私だって、苗木君とは一番気心知れた仲なんですよ? そこの所、忘れないでくださいね? そもそも、苗木君と過ごしているのは私なんですから、セレスさんはどこか別の場所に行ってもらえませんか?」 「うふふふ。言ってくれますわね。舞園さん、あなたなかなか面白いですわ」 二人ともニコニコと笑っているけど、なんだか僕には得体のしれない恐怖が感じられた。何でこんなことになったのか、全く訳がわからない。 とりあえず、今すぐこの場から離れたい衝動に駆られた僕に追い打ちをかけるように、舞園さんが再び同じ質問をしてきた。 「まぁ、セレスさんはどうでもいいとして……それで、苗木君は霧切さんが好きなんですか? 」 「ちょ、ちょっと待ってよ! そもそもどうしてそういう風に思ったの!? 僕が霧切さんをそんな――」 「私が何かしら?」 「うわぁああっ!!」 「きゃっ!」 突然後ろから、なんとなく今一番現れてほしくないと思っていた人物の声がして僕はつい叫んでしまった。 それで舞園さんを驚かせてしまったみたいで、彼女も小さく悲鳴をあげた。 「ちょっと、急に叫ばないでくれる? 耳が痛いわ……」 「確かに、今のは品のなさすぎる叫び声でしたわね」 「ご、ごめん。それで、霧切さん……ど、どうしたの?」 僕は後ろを振り返って、いつも通りポーカーフェイス……じゃなくて、何だか物凄く不機嫌そうな顔をしていた霧切さんを見上げた。 「どうしたのって……こちらの台詞よ。あれだけ大きな声で私の名前が出されてたら、私が気になるのも当然でしょ?」 「うっ……!」 「それで、何を話していたの?」 「いや……それは舞園さんが……」 何だかよくわからないけど、僕は自分の今の状況が決していい状況ではないということだけを本能で感じ取っていた。 熱くもないのに変な汗が出る。その時だ。 「――仕方ないですね。苗木君行きましょうか」 「へ? い、行くってどこに?」 急に立ち上がって、移動を促してきた舞園さんに僕は目を白黒させて見ているしかなかった。 こんな状況なのに、どこかへ行くなんてとてもじゃないけどできない。 でも舞園さんはセレスさんや霧切さんのことは全く気にしていない様子で、僕の腕に両腕を絡めて引っ張る。 「来れば分かりますよ。というわけでセレスさんに霧切さん、ちょっと失礼しますね」 「え、ちょ、ちょっと! 舞園さん!」 そう言うと舞園さんは戸惑って動けない僕をズルズル引きずる。 何かを叫んでるセレスさんを無視して舞園さんはどんどん食堂の出口へ向かって歩いていく。背中に霧切さんの鋭い視線も感じる。 けれど僕は、舞園さんは華奢な身体に見えるのに、どこにこんな力があるんだろう――と呑気に思っていた。 するとちょうど出口である人物と鉢合わせすることになった。 「お! 苗木じゃん! ちょうど今探してたんだよねー! って、舞園は何してんの?」 「や、やぁ江ノ島さん」 「こんにちは、江ノ島さん。私は今から苗木君と用事があるので、失礼しますね」 「いやいや! これから苗木と用事があるのはあたしの方だから!」 「!」 「……苗木君と用事、ですか?」 江ノ島さんの言葉に一瞬ピクリと舞園さんの眉が上がる。チラリといつもより冷たい視線を舞園さんに向けられて僕の背筋に悪寒が走った。 「今日の午後は一緒に娯楽室でダーツをしよう、って苗木と約束してんの! だから苗木は借りて行くよ」 「本当ですか、苗木君?」 「そ、そうなんだよ舞園さん! 先週からの約束だから、ごめんね!」 「そういうことだからさ、苗木を離してやりなよ」 「……先約なら、仕方ないですね。苗木君に約束を破らせるわけにはいかないですし……わかりました」 良かった。僕は舞園さんが分かってくれたことに胸を撫でおろしてほっと息をついた。 ようやく腕を離してくれた舞園さんと別れて、僕は江ノ島さんと娯楽室へ向かった。でも、本当は江ノ島さんと約束なんかしてなかったんだ。 「江ノ島さん、助かったよ! 僕が困ってるのに気付いてあんなことを言ってくれたんだね」 「まぁ、あんた明らかに嫌そうな顔してたからね。それよりさ、嘘だったとはいえせっかく娯楽室に来たんだからダーツやらない?」 江ノ島さんが満面の笑みで提案してきて、僕は断る理由もないし、むしろ感謝しているくらいだったからもちろんそれに応じた。 あっという間に楽しい時間は過ぎて、夕食時になってしまった。 「江ノ島さん本当にダーツ上手いよね。ここに来てから初めてやったなんて信じられないよ」 「ナイフ投げるのと違って的が動かないから簡単じゃん? でも楽しかったよ、サンキューね、苗木!」 「僕こそ、楽しかったよ! ありがとう、江ノ島さん!」 ナイフ投げる状況ってどんな状況だよ――って思ったけど、それはもちろん心の奥に秘めておいた。そして僕は江ノ島さんとの会話を楽しんだ。 「マジお腹すいたんだけど」と彼女が言うので一緒に食堂に行くことになった。でも僕はすっかり午前中のことを忘れていて、少し後悔することになった。 「苗木君! やっぱり来ましたね! 夕食時だから来ると思ってました」 「あ、舞園さん」 「苗木君、食事の後付き合ってくれますか? 江ノ島さんとの約束はもう済みましたよね?」 僕を見るなり笑顔で近づいてくる舞園さん。可愛いし、よく話しかけてくれるのは嬉しいんだけど、今日は朝からなんだか怖い気がする。 「えー、まぁあたしはもう苗木に用事ないけど……」 「えっ」 江ノ島さんをすっかり頼りにしていた僕は、その言葉が残念だったけどいつまでも彼女に迷惑をかけるわけにもいかない。 「わ、わかったよ舞園さん」 「ふふっ、良かったぁ! じゃあ苗木君、食べ終わったら私の部屋に来てくださいね? 私待ってますから!」 僕が返事をすると目を輝かせて楽しそうに食堂を出て行く舞園さん。なんとなくため息をついて僕はゆっくりと食事をとった。 ……ちょっと今日は味が分からなかったな。 食事を済ませた僕は約束通り舞園さんの部屋を訪ねた。 女の子の部屋を訪ねるのは少し緊張するけどまぁ、何かあるわけじゃないし大丈夫か。 インターホンを押すと舞園さんがすぐに出てきてくれて、僕を部屋へ通した。 「遅かったですね、苗木君。来てくれないかと思いました」 「いや、まさか舞園さんとの約束をすっぽかすわけはないよ。それで僕に何の用事?」 「朝の続きです」 「……霧切さんのこと?」 「はい!」 舞園さんは笑っているけど、なんだか威圧感のようなものを感じる。すべての質問に答えなければいけないような、そんな威圧感だった。 「どうして、僕が霧切さんを好きだと思ったの?」 「だって苗木君、いつも午後の自由時間は他の人に一切目もくれず霧切さんを誘いに行ってるじゃないですか…… 私、苗木君が何度も霧切さんに桜の花束とかイン・ビトロ・ローズとかプレゼントしているのも知ってるんですよ?」 「そ、それは……」 「それに比べて私含め、セレスさんや江ノ島さん……他の人たちを誘うのは今日みたいに週に1回の休みの日の午前中か、午後のどちらかだけですよね? ちなみに必ずどちらかは霧切さんを誘ってますよね? 今日は違いましたけど」 なんでそんなに知ってるのかすごく怖い。いつも舞園さんは「エスパーですから」って言って笑うけど、ちょっとこれはアレじゃないかな。 腐川さん的なアレじゃないかな――と僕は背筋を震わせた。とりあえずここで僕がすべきことは反論だと思ったんだけど僕の視界が横転してそれどころじゃなくなってしまった。 「な、何をするの舞園さん!?」 僕が倒れたところは彼女のベッドの上。かすかに舞園さんの良い香りが鼻孔をくすぐって変な気持になりそうになるのをぐっと抑えた。 でも、舞園さんが僕の上に跨ってどんどん顔を近づけてきた。≪超高校級のアイドル≫にこんなに迫られて興奮しない男は男じゃないと思う。 「私じゃ、ダメですか……?」 「え? ま、舞園さん? それって、どういう――」 ――バンッ! 突然大きな音がした。その方向を反射的に見ると、開かれたドアの所に霧切さんが立っていた。 いつも通り無表情なんだけど、なんだか物凄く禍々しいオーラを感じる。 「……何を、しているの?」 「き、霧切さん! ちがっ! こ、これには訳があって! そう、転んだんだよ! 転んでたまたまこんなことに……!」 「あー、鍵かけ忘れちゃってたみたいですね。でもそれよりも、苗木君が彼女に浮気の現場を見られて言い訳をしている人みたいなことを言っている方がショックです…… これはもう確定ですね……はぁ……」 いまだ僕の上に跨ったままの舞園さんが、ため息をついて苦笑しながら霧切さんを見ている。霧切さんも舞園さんを睨みながらカツカツとヒールの音を立てながら近づいてきた。 「あ、あの……舞園さん、とりあえず降りてくれない?」 「……仕方ないですね」 自由になった僕はすぐに起き上がってベッドから降りた。霧切さんがスッと目を細めて舞園さんを一瞥したあと僕を睨みつけた。 僕は息が止まりそうになり、無意識のうちに背筋を伸ばして固まった。 「苗木君、あなたはまだ何かここに用事があるかしら?」 「いえ、特にありません」 「そう。じゃあ、行きましょうか。舞園さん、邪魔したわね……」 「い゛っ!? いででででっ! 霧切さんっ、痛い痛い痛い痛いッ!」 グイッと僕は霧切さんに耳をつかまれてそのまま廊下へ引きずられた。痛すぎる。霧切さんについて行かないと耳がちぎれる勢いだったから、僕は必死に歩いた。 こんなところ他の人に見られたくない――って思った時に限って誰か居るんだよね。 「あらあら、霧切さんに苗木君。どうなさったんですか? まるで浮気現場を見られた夫が立腹した妻に引きずられているように見えるのですが」 「セレスさん……あなたには、関係ないわ」 「そうですか……残念ですわ。今から苗木君を夜伽にお誘いしようと思っていましたのに……」 「……夜伽?」 「ちょっ! 何言ってるんだよ、セレスさん!」 「あら、夜伽の意味が分からないのですか? ええと、確か辞書には、” 女が男の意に従って夜の共寝をすること”とあったはずですわよ」 「意味の解説とか要らないから、お願いだから余計なことを言わないで!」 「……苗木君、どういうことかしら?」 どうしよう。霧切さんがポーカーフェイスじゃない。明らかに怒ってる。目が怖い。 「ぼ、僕そんなの知らないよ! 変なこと言うセレスさんは無視していいから!」 「……それもそうね」 「うあっ! 痛い痛いッ……!」 霧切さんはやっぱり僕の耳を引っ張る。もう色々と心身ともに痛くて僕の目には涙が浮かびだした。 そして、霧切さんの部屋に放り込まれてやっと僕の耳は解放された。 けれど、一切しゃべらなくなった霧切さんと同じ部屋に居るこの状況。気まず過ぎて逃げ出したい。でもこのまま出て行くわけにもいかない、よな? 「あの? 霧切さん……怒ってる?」 「……」 プイッ、と僕から顔をそむけてベッドに腰掛けている霧切さん。もう、僕にはどうしたらいいか分からなかった。僕の手には負えない気がした。 何を言ったらいいか分からなくて、しばらく沈黙が続いた。けれど、黙り込んだままだった霧切さんがようやく口を開いてくれた。 「……今日は、誘ってくれなかったわね」 「え?」 「……いつも誘ってくれるのに……他の女の子とずいぶん楽しそうにしていたわね」 あれ、見間違いかな。霧切さんの顔が赤い、気がする。いや本当に赤くなってる。 「き、霧切さん?」 恐る恐る僕は霧切さんに声をかけて顔を覗き込んだ。すると急に背けていた顔をこちらに向けて僕を睨んできた。 「苗木君……舞園さんと何をしていたの? セレスさんと何をするつもりだったの?」 「い、いや僕は何も……」 「わ、私だってできるのよ?」 「はい?」 霧切さんが何を言っているのかよくわからなくて「何が出来るの」って言おうと思ったら腕を引っ張られた。 今日は一体何度腕を引っ張られたり、言葉を呑んだりしているだろう。そして、体勢が崩れて僕は霧切さんの隣に座る形になった。 すると霧切さんがギュッと僕に抱き着いてきた。必然と、僕の胸板に霧切さんの柔らかいソレが押し付けられてしまう。 「ど、どどどどどうしたの!? 霧切さん!?」 僕が大慌てで尋ねると霧切さんは少し離れて、顔と顔がくっつきそうな距離で、でも少し俯いて上目づかいで言った。 「……私だけを見てくれないと……嫌よ?」 「――ッ!!」 なんだ、これ……。攻撃力半端ない。鼻血出そう。出ないけど。 いつもクールで表情もあまり変えることのないあの霧切さんが、頬を紅潮させて瞳を潤ませて、しかも上目づかいでとんでもないことを口にしている。 「何よ……その反応……」 「え、い、いや……霧切さんが可愛すぎて悶絶してただけだよ」 「か、可愛いだなんて……」 「嘘でも冗談でもないよ。 本当に可愛いよ、霧切さん。みんなに嫉妬してたんでしょ? そんなところもすごく可愛い…… でも、僕はもともと君しか見てないから安心して?」 「……本当かしら? 舞園さんと居るときのあなた、まんざらでもなさそうだったわ。 私が来なかったら簡単にキスとかしてたんじゃないかしら。そんな人の言うことなんて――んっ!?」 言葉で信じてもらえないなら行動で示すしかないと思った。だから反論を続けようとしていた霧切さんの口を僕は塞いだ。もちろん僕の口で。 経験は無かったけれど、霧切さんが可愛すぎてもう我慢がきかなかった、というのが本音。 「――む、はっ…………僕はこんなこと、霧切さんにしたのが初めてだし、霧切さんにしかしないよ」 自分で言っててかなり恥ずかしい。霧切さんの顔を見るのも恥ずかしかったけど、ここは男だ。頑張って真っ直ぐ彼女を見つめた。 霧切さんはというと、一層顔を赤くして目を泳がせている。こんなにうろたえている霧切さんを見ることは皆無に等しいからすごく、何か、来る。 そして霧切さんがためらいがちに、僕をやっと見つめ返してくれた。 「……ねぇ、もう一度してくれるかしら?」 「……あの、ごめん、止まれなくなっちゃいそうだから……」 「いいわよ」 「えっ?」 「私は……あなたになら何をされてもいいわ……だから、もう一回……ね?」 「~~~~~っ!!」 今度は照れながら微笑んで最高の殺し文句を言ってくれた霧切さん。ここまで言われたらもう何も遠慮はいらないよね! 僕と霧切さんの夜は、まだまだ終わりそうになかった、というか僕には終わらせる気が無かった。 ◇◇ ――翌日 「あら、霧切さんそれは……ふふっ。もうわたくしたちの入る余地はなさそうですわね、舞園さん?」 「……悔しいですけど、そうみたいですね。でも、私は諦めません!」 「……? 二人とも何かしら?」 「……気づいていないのですか? それなら、霧切さん耳を貸してくださる?」 僕には三人が何を話しているのか聞こえなかった。 でも、セレスさんが内緒話をするように霧切さんの耳元で何かを囁いた瞬間、霧切さんが急に顔を赤らめて首元を手で押さえた。 「あ……しまった……」 それを見て僕は気づいてしまった。自分の失態に。そして――やっぱり来た。 「苗木君! ちょっとあなたに言わなければならないことがあるわ!」 「ごめん、霧切さん! 次は気を付けるから許して!」 「まぁ! 次、だなんて苗木君は見かけによらず随分と旺盛ですのね」 「苗木君、私も食べがいがあると思いますよ!? だからいつだって乗り換えてもいいんですからね!?」 「舞園さんたちは、黙っててちょうだい! ちょっと、苗木君! 逃げるなんて苗木君のクセに生意気よ!」 ――もう嫌だ! 早くこの学園から出たい! 学園生活が終わるという50日目がはるか遠くに感じた朝だった。 おわり
https://w.atwiki.jp/magicman/pages/48400.html
《「轟破」の頂天 ハーキュリス》 (SR)(自然)(コスト10)(パワー14000) (クリーチャー)(ゼニス・セレス) ■マッハファイター ■水晶ソウル3 ■Tブレイカー ■このクリーチャーがバトルに勝った時、シールドを9つまでブレイクする。 ■このクリーチャーが召喚によって出た時、カードを1枚引き、自分の手札を1枚、裏向きのままマナゾーンに置いてもよい。その後、各プレイヤーのマナゾーンから自分のマナゾーンにある裏向きのカードの枚数以下のコストを持つ、クリーチャーを1体、コストを支払わずに召喚してもよい。 ■エターナルK 選択肢 投票 壊れ (0) 即戦力 (0) 優秀 (0) 微妙 (0) コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/dangan_eroparo2/pages/158.html
「─────ッッツ」 僕は痺れる様な痛みと共に押し殺した声をあげる 「どうせ個室は完全防音でいくら声をあげようと他の方々には聞こえませんわ…もっと大きな声で啼いてくださいます?」 彼女は僕の耳元で囁く 発端は、セレスティアさんにカマかけられて男だということがバレてしまい、他のみんなに秘密をバラさない代わりに彼女のいうことを聞くというものだった 最初のうちは彼女の前でオナニーをさせられる程度のものだったが、段々とエスカレートして最近では革製の拘束具で身動きをとれないようにされ嬲られるまでになってしまった 「どうしました?不二咲クン…何に意識を向けていらしてるんですの?今は私の与える鞭の味を意識して味わってくださいませんこと?それともその女々しい躯に蝋燭でも垂らしてほしいのですか?」 彼女は狂気を含んだ笑顔で僕を見る 「セレスさん…なんでこんなひどいことをするの…」 僕は弱々しく彼女に問いかける 「はぁ…なにを言い出すかと思えば……鞭で打たれながらその貧相なモノから先走り汁を垂らしておいて…説得力がまるでありませんわね」 彼女からの一言で僕は羞恥で顔を真っ赤に染める…鞭の痛みで感じて勃起させてしまっているのは事実だからだ 「セレスさん…もうやめてよ…こんなのダメだよ…」 僕は羞恥で顔を真っ赤に染め、半泣きになりながらも彼女に自制を促す 「まだ言いますか…立場を理解してないバカな雄犬には躾が必要ですわね…」 そういうと彼女は僕を仰向けにし、まだ勃起している股間に向けて足を向けると───── ブチユ… なにかが潰れるような音がした その瞬間に今までに味わったことのない凄まじい痛みとともに絶叫していた 何が起きたのか理解できずに彼女の微笑む顔を見ながら痛みが和らぐまで叫び続けた どの位時間が経ったのだろうか…数分のことだったのかもしてれないし、もっと長かったのかもしれない… 僕に判断能力が戻ったと思ったのか彼女が話し出す 「不二咲クン、自分の立場を理解していただけましたか?あなたに拒否権はありません。もしこれ以上私に逆らうようでしたら、もう片方にも逝っていただきますわ」 クスクスと彼女は笑いながら僕に男としての最後通告をしてきた 「ごめんなさい何でもします許してください、ごめんなさい何でもします許してください、ごめんなさい何でもします許してください…」 僕は目の前の絶対的な恐怖に対し、許しを乞い助かろうとする言葉を繰り返すことしかできなかった 「聞き分けのよい子は好きですよ」 そう言うと彼女は痺れたような痛みのする股間に手を伸ばし 「不二咲クンには私に対して誓いを立てていただきますわ」 彼女は言葉を続ける 「あなたは私の所有物…つまり私の奴隷になるのです。私の言葉は絶対に逆らわない、代わりあなたに対して快楽を与えてさしあげましょう…もちろん拒否すれば私の手で終わらせてあげるだけの話ですが…」 悪魔の取引のような囁きに心臓が高鳴り興奮する 「僕は…セレス…ご主人さまの…所有物です…」 「はい、よく言えました、マゾ犬の千尋チャン」 こうして僕はご主人さまの奴隷となった…
https://w.atwiki.jp/magicman/pages/50627.html
(闇自然)(コスト11)(パワー13631) (クリーチャー)(ゼニス・セレス) ■水晶ソウル3 ■アビスラッシュ ■Tブレイカー ■エターナル・K ■水晶武装2:このクリーチャーが召喚によって出た時、自分のマナゾーンに裏向きのカードが2枚以上あれば、他のカードをすべて、裏向きにしてマナゾーンに置いてもよい。 ■水晶武装4:自分のマナゾーンに裏向きのカードが4枚以上あれば、相手のカードはマナゾーンとバトルゾーンにタップして置かれる。こうして置かれたカードは、次の相手のターンのはじめにアンタップしない。 選択肢 投票 壊れ (0) 即戦力 (0) 優秀 (0) 微妙 (0) コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/niconicomugen/pages/7712.html
「私の敵は邪悪であって、魔法そのものではないのデス」 同人ノベルゲーム『うみねこのなく頃に』のEP5より登場した人物。 アニメ版以降の担当声優はは 沢城みゆき 女史。キャミィとはレオタードを着て中の人がみゆきちという共通点がある。 パッと見では少年のようにも見えるが女性である。 天界大法院、第七管区内赦執行機関"アイゼルネ・ユングフラウ"所属。主席異端審問官。階級は一等大司教。 通り名は、"十の楔のドラノール"あるいは、"死刑宣告のドラノール"。 本来は、異端審問官が対象を審査して、処刑の可否を問うが、主席である彼女の派遣は、 その段階から厳重に大法院で審査されており、派遣決定自体がもはや死刑宣告と同じ意味を持つため、"死刑宣告"の異名がある。 この世界の掟に反する様な邪悪を排除するための天界の組織「天界大法院」、 その内の第七管区を担当する執行機関「アイゼルネ・ユングフラウ」に属する異端審問官。 淡々とした性格の少女で、常に丁寧語で喋る。 カタコトではないが語尾が「~デス」「~マス」とカタカナになっている。特に「デス」は反復する事が多い。 名前の由来は下記の「ノックスの十戒」の考案者として有名な、 推理作家のロナルド・A・ノックスの名前部分を逆さ読みしたものである(Ronald → Dlanor)。 夏妃達を庇おうとするベアトリーチェの相手をさせる為、古戸ヱリカが天界より召喚した駒として登場。 異端審問官の補佐であるガートルードやコーネリアの証言、概念武装の「赤鍵」と「青鍵」、 そしてアイゼルネ・ユングフラウの戒律「ノックス十戒」なる十の掟を武器に異端審問を行う。 ノックス第1条。 犯人は物語当初の登場人物以外を禁ず。 ノックス第2条。 探偵方法に超自然能力の使用を禁ず。 ノックス第3条。 秘密の通路の存在を禁ず。 ノックス第4条。 未知の薬物、及び、難解な科学装置の使用を禁ず。 ノックス第5条。 (欠番) ノックス第6条。 探偵方法に偶然と第六感の使用を禁ず。 ノックス第7条。 探偵が犯人であることを禁ず。 ノックス第8条。 提示されない手掛かりでの解決を禁ず。 ノックス第9条。 観測者は自分の判断・解釈を主張することが許される。 ノックス第10条。手掛かりなき他の登場人物への変装を禁ず。 ノックス十戒の言葉は全て、物語内で完全な真実であるという事が保障される「赤文字」となっており、 この物語中においてこれに反するあらゆる要素は存在せず、存在を主張する事も許されない。 + 「ノックスの十戒」とは イギリスの推理作家であるロナルド・A・ノックス(ロナルド・アーバスノット・ノックス)が1928年に発表した 『The Best of Detective Stories of the Year 1928』(邦題『探偵小説十戒』)に登場する推理小説を書く際のルール。 犯人は物語の当初に登場していなければならない 探偵方法に超自然能力を用いてはならない 犯行現場に秘密の抜け穴・通路が二つ以上あってはならない(一つ以上、とするのは誤訳) 未発見の毒薬、難解な科学的説明を要する機械を犯行に用いてはならない 中国人を登場させてはならない 探偵は、偶然や第六感によって事件を解決してはならない 変装して登場人物を騙す場合を除き、探偵自身が犯人であってはならない 探偵は読者に提示していない手がかりによって解決してはならない 「ワトスン役」(探偵の相棒で物語の執筆者役)は自分の判断を全て読者に知らせねばならない 双子・一人二役は予め読者に知らされなければならない (以上、wikipediaより抜粋) 現代の感覚では意味がよく分からない項目もあるが、要は「読者がちゃんと推理出来る作品の方が良い」 「ミステリーにオカルト・ファンタジーはあまり混ぜない方がいい」ぐらいの提案である。 ちなみにそんな「ルール」を提唱した彼の処女作『陸橋殺人事件』は、 「とある殺人事件について素人探偵達が推理をこねくり回したけど概ね外れていて、結局地道な捜査をしていた警察の結論が正しかった!」 という展開をコミカルに描いた作品である。 ミステリーの始祖エドガー・アラン・ポーのオーギュスト・デュパンやコナン・ドイルのシャーロック・ホームズ(ワトスンは彼の相棒)を筆頭とする、 「間抜けな公的機構(警察など)を差し置いて真実を指摘する名探偵」という、 現代でもよくあるモティーフを皮肉ったノックスに対して、 ここまで読んで頭の硬い「ルール」を設定したガチガチの原理主義者とはもはや思わないであろう (なお「探偵が事件を解決してない」が破っているのは「ヴァン・ダインの二十則(探偵小説作法二十則)」の第六則 「探偵小説には、必ず探偵役が登場して、その人物の捜査と一貫した推理によって事件を解決しなければならない」の方であり、 他の内容から鑑みるに「警察が解決するなら探偵小説ではなく警察小説だろ」と言う意味。「推理小説」なら問題ないね)。 要するにノックス自身これを「厳密なルール」とは考えていなかったし、 これ以降の古典ミステリー達がそんなルールに囚われていたという事実も無いのだ。 こんな十戒破りは古典の時代からノックス自身を含め珍しい事ではない (第9項に対しては直前に「ワトスン役(真犯人):嘘は書いていませんよ。都合の悪い部分は書かなかったけど」と言う作品が話題になっていたため、 「見抜けずに悔しかったから」と噂されたりも)。 ただ同時に、「ぽっと出の人物を犯人にしない」とか「偶然ではなくきちんとした筋道で事件を解決する」とか、 「探偵が推理する為に使った証拠はすべて読者に提示する」とか、 読者が自分で推理する面白みを担保する要素が含まれているのも事実であり、 「こうするとミステリーって面白くなるよねー」という方向性で間違ってもいない。 実際に、十戒を概ね守って「ルール」的厳密さの中に知的興奮を提示した傑作も多々ある。 ミステリーが「ルール」に囚われているという認識そのものが不用意であり、 また「ルール」に基づいた作品作りをするという価値観があっても、それはより良いものを生み出すという動機からなのだ。 なお、第5項に関しては、当時の推理小説で犯人の使うトリックとして「中国雑技団的な体術で密室から脱出」「不思議な効果を持つ中国伝来の秘薬」 といったオチがちょくちょく用いられていた事に対する皮肉であり、第5項そのものに人種差別的な意味は無い。 また日本人も同じ扱いを受けており、かの名探偵シャーロック・ホームズの死を無かった事にしたバリツ(日本の格闘技らしい)も、 東洋武術ならしょうがないと言わせるために登場した様なものだったりする (アルセーヌ・ルパンに至っては「フランス人で最初に柔術を習ったのは私だ」と言い出している)。 ミステリーではないがアイアンマンの宿敵であるマンダリンなどもこの流れであり、日本でも同じような扱いの作品は少なくない (一方、『ストII』では中国人はマトモになったが、インド人に対しては相変わらずだった…)。 当然一連のNINJA共も同じである。 もし第5項を『うみねこ』風に直すとするならば「魔女を登場させてはならない」と言った所であろうか? 言うまでもないが、「魔女が実在するか否か」で争っている本作にこの項目が適用されると、全てが茶番と化すので欠番扱いとなっている。 逆に『魔探偵ロキ』や『魔人探偵脳噛ネウロ』のように、「最初からファンタジー世界である事を示す」事で魔法を肯定する推理物も存在する。 まぁこの二つは「そもそも推理を楽しむ作品ではない」ので、推理物と言って良いかは怪しいが (特に『ネウロ』は「推理物の皮を被った単純娯楽漫画」を自称しており、推理物ではない事が確定している)。 また、アイザック・アシモフのSFミステリーでは最初に「ロボット三原則」を提示する事で第4項を無効化している (厳密には「難解な科学技術を使ったトリック」よりも「法律(ロボット三原則)の抜け道を探す」のがメインの作品である)。 今や日本で尤も有名な推理ものと言える『名探偵コナン』は毎回「阿笠博士の発明品」を使っているが、 こちらは探偵側が使っている事から第4項に抵触しない扱いされている模様。 余談だが、証拠品の画像を素早く送る為に使われていた「弁当箱型ファックス」が、スマホの普及で使われなくなったりも。サザエさん時空ェ…… また、小学生のコナンが「風邪の時に白乾児(パイカル)(酒)を飲むと高校生並みの体格に成る体質」を利用して、本来なら背が届かない通気口から脱出した事があるが、 読者への出題ではない(最初から種明かしされている)事から見逃されている (逆にコナンを閉じ込めた犯人側がコナンの脱出方法を推理する事は不可能だと言える)。 他にもいくつか上記ドラノールの十戒と細かく異なっている部分があるが、詳細は考察サイトなどを参照されたし。 + ……気付かれた方も居るかもしれないが……(『ひぐらしのなく頃に』のネタバレ注意) ……気付かれた方も居るかもしれないが、『うみねこ』と同サークルの前作『ひぐらしのなく頃に』は、 第1項、第2項、第4項、第5項、第9項……と、十戒破りのオンパレードである (ただし第9項に関しては「知らずに発症していた病気のせいで幻覚を見ていた」と言うオチなので、ワトスン役自身は一切隠し事をしていない ……と言えなくもない。 尤も、その病気自体が第4項破りに該当する未知の病気(作者の創作)なわけだが)。 この事で解答編以降、ファンからアンチに転じた者もおり、 その批判を受けて開き直って最初から魔女だの何だのな内容で作られたのが『うみねこ』だとも噂されている。 + とは言ったものの(『うみねこ』のネタバレ注意) 結局『うみねこ』自体も「記憶喪失となった事件関係者が、己の記憶を探りながら描いた手記」と言うオチが付いたとさ。 「魔法だの何だのは、心の奥底では真実を思い出すのを拒んでいた作者(事件関係者)の妄想」と言う第9項に抵触しかねない内容である。 一応、魔女ベアトリーチェは実在したが、「魔女」は単なる称号であって本当に魔法を使えたわけではない。性格とかも別人。 え、他の魔女?ドラノールも含めて全部妄想の産物ですよ (ただし「魔女なら他人の妄想の中に入り込めても不思議じゃないだろ?」と言う意見もある。 一応、異世界への旅が可能な連中なので)。 ただ、物語自体はとにかく、作中で行われる推理バトルは何かしらの縛りがないと際限のない屁理屈合戦になってしまうので、 ノックスの十戒のような制限は必要だったのだろう。 もっとも、十戒があっても屁理屈合戦になってるのだが ドラノールの父親はかつてノックス十戒を考案した伝説的な異端審問官だったが、彼は自らその戒律を破った。 それについて審問し処刑したのは娘であるドラノール自身であり、それからというもの彼女の成長は心身共に幼いまま止まっている。 父親を処刑する際にドラノールの心が壊れたためだと噂されているが、本人にその自覚は無いようだ。 『黄金夢想曲』における性能 機動力が低い、防御力が高い、単発のダメージが高いという鈍重なパワーキャラ。 飛び道具が非常に苦手なので打撃や飛び道具を一回防ぐバリアを張る必殺技や、 アーマーを付与する攻撃で短所をカバーする必要がある。 コンボの火力は高いものの難易度が高いという欠点もある。 アビリティは被ダメージを1/2にする「アーマーブースト」。 MUGENにおけるドラノール・A・ノックス シロト氏による『黄金夢想曲』のドットを使用したドラノールと、その改変版が存在。 + シロト氏製作 シロト氏製作 公開先のyahoo!ボックスが2020年9月にサービスを終了したため、現在は交差氏によって代理公開されている。 基本的には『CROSS』仕様だが、タッチシステムなど一部のシステムがアレンジされている。 パートナーは本作未参戦のキャラであるコーネリアで固定されており、ストライカーとして呼び出す事ができる。 カラーによって性能が細かく変化し、12Pでは狂中位に届く。 簡易との事だが、作者によるAIもデフォルトで搭載されている他、 mugenファイルアップローダ3と小物ロダでAir氏のAIが公開されている(AIセットの一つ)。 2015年にはカサブタ氏によるAIが公開された。 + ni-san氏(ニーサン氏)製作 主席異端審問官ドラノール ni-san氏(ニーサン氏)製作 主席異端審問官ドラノール 2022年に公開された改変キャラ。強さは凶下位~狂上位まで対応しているとの事。 氏の奇跡の魔女ベルンカステルと同じく『黄金夢想曲』のシステム等は撤廃されたアレンジ仕様である。 だがなんと言っても最大の特徴は、レオタードの股付近ドアップのアングルと脱衣KOイラストがある事だろう (脱衣KOイラストはmoiky氏によるもので、例によって敗北時は専用のアングルが用意されている。GJ)。 ちなみにこの脱衣KOだが、デビュー戦である第二回 激闘以上殺戮未満 シングルランセレ大会の途中から追加されている。 単体キャラ以外では、シロト氏のドラノールの公開以前からベルンカステルのストライカーとして暴れていた。 また彼女に限った事ではないが、他の『夢想曲』勢にタッチシステム代わりに搭載されたストライカーとしても活躍している。 「これで終わりデスデスデスデスデスデスデス デスデスデスデスデスデスデスデスデスデスッ、 Die The death(死を遂げるのデス)! Sentence to death(これは死刑の宣告なのデス)ッ! Great equalizer is The Death (平等とは即ち死を意味するのデス)ッ!!」 出場大会 + 一覧 + ドラノール・A・ノックス シングル 普通!凶~狂の狭間大会 凶前後ランセレ大会! HIGE1P前後ミニ大会 みやびちゃん未満 ランセレぷりちーバトル 1Pのチカラトーナメント 銀侍前後 凶上位ランセレバトル 多分凶中位前後 本気を出せばお前らなんかランセレバトル 狂中位 地獄の少女達総当たり戦 凶敵に挑め!×2 ボスカイン級ランセレバトル リュウ前後凶中位級シングルランセレバトル ランセレに愛されろ!空気勢滅殺シングルバトル! 【MUGEN大祭】特盛りシングルトーナメント タッグ シン主催!五月雨タッグトーナメント! 第2回 カオス山盛りタッグBATTLE 新生地獄の果てまで仲良し! 友情の属性タッグサバイバル ヨハン&ゲーニッツ中心凶タッグバトル 真お神杯凶下位~上位タッグバトル(おまけ) チーム 男子禁制!女子会ランセレ! その他 MUGEN de BINGO 版権VSオリジナル 交代制サバイバルトーナメント 史上最大級 MUGEN界 男性連合軍VS女性連合軍 金ラオウ前後狂中位級ランセレバトル バランス崩壊!弱者に虐殺・強者に罰を!大会 飛竜vs半蔵 仲間を集めて狂中位大会【汚い忍者杯】 凶&狂オールスターバトル 超乱闘世紀末ランセレ杯 春閣下12P前後 狂下位ランセレ!台パンの向こう側へ! クソゲーVS核ゲー 無理ゲー大戦 新規襲名 交代式ランセレトーナメント 感染拡大さばいばる タッグ多め!凶上位ランセレバトル なんだ!このおんがくは!止めれるか戦慄のBGM軍! 強ランク前後!!MUGEN大合戦!!!~秩序と混沌の戦い~ 凍結 平成vs令和 生き残りを賭けた合戦大会 削除済み 格ゲーしてみようぜ杯 大実験 凶タッグ VS 狂上位 取り直し大会 チームのために!ランセレシングル大会 次のプリキュアは貴方にけってーい!杯 夏の作品別サバイバル 非表示 東西アシスタントーナメント 大体、凶ランクくらいの大会で勝ちあがるにはどうすりゃいいですか? + 主席異端審問官ドラノール 【主席異端審問官ドラノール】 第二回 激闘以上殺戮未満 シングルランセレ大会 新章 第五回 希望vs絶望 final無理ゲー挑戦大会 七映 vs ステラ 仲間を集めて合戦バトル 三位一体 狂上位チームトーナメント 凍結 平成vs令和 生き残りを賭けた合戦大会 出演ストーリー 失楽園 蛇の断章 プレイヤー操作 アルで昇華(part158) 水没&逆流withとっつき娘(mission110)
https://w.atwiki.jp/touga/pages/85.html
ゼノン×クレセント ゼノン×アドニス ゼノン×エーレン ゼノン×エルド ゼノン×セレス
https://w.atwiki.jp/hrain/pages/50.html
xiki 4 詩姫4 46 ka axef kaen kacte, xiki xenor etek ok yuuki. xink lu ket lax axef fremen manaka tal tu et lika mil felan di le sator felwain le sil sod i kest fol ta sel. カルテのカフェで、詩姫は悠姫と一緒に紅茶を飲んでいた。本当は大学のそばのカフェに行きたかったのだが、明日から2日間催される学園祭の準備をしている学生で混んでいたのだ。 @diin, papa jok elf lena e. lena til selesklel se ran, fok gimel til seles t alhaik. tu eks sae fort vil alhaik, lena vas sen vergina sif` 「とにかく、これで怒られないわね。ちゃんとセレスの書はあるし、アルハイクのセレスはギメルが持ってる。紗枝はアルハイクを蘇らせられないし、ヴェルギナたちとも戦えるわ」 @ya, tea sean til seles t alhaik, papa hak fan sean. tet tu et saia tiser` 「うん、僕たちがアルハイクのセレスを持って行ったら褒めてもらえただろうけど、仕方ないよ」 ladik asex, xiki homik lei, fils kit eda. 詩姫は微笑んで本を開き、表を眺め始める。 @lena namt ax la mana teu eria ineaato nanna. la et lorens kaks` 「あのエリア=イネアートとかいう子には気をつけようね。正真正銘の予言者だから」 sip pile oken bakm@xam tir. tex sae, la fitat kozetvet teu xier. tu eks xier malenalt s aluut` 牛乳を入れたコーヒーを啜って「そうだね。シエルというキーワードを紗枝に教えたのは彼女のようだし。絶対にシエル=マレナルトのことを言ったんだよ」 @xamxam. kuim, le at xet xel veid liizel yol est alt a` 「うんうん。そうそう、ヴェイド=リーゼルが別の名前を使っていたのは厄介だったわ」 kont kuo, xiki tabik xier malenalt ok impen kalis. tal se rom, xiki ik seer ento yuuki tikik po. そう言いながらシエル=マレナルトの項目を興味本位で調べる詩姫。だが不意に詩姫が静かになり、悠姫は首をかしげる。 @#xiki?` 「……詩姫?」 @tu#eks to?` 「これ……どういうこと?」 ok eel fir, xiki sinsik flei a yuuki. tu lei sinses xier malenalt vortat sa 6 salt. 詩姫は青ざめて悠姫にページを見せる。その本はシエル=マレナルトが6年前に死んでいることを示していた。 @tu#et evit sete? mil homis setat xier im tu xelt#` 「これ……間違いじゃないの?シエルは今月ホミスに殺されたのに……」 @tu et zal a. sef al ami` 「これは変だな。貸して」 ok ins pil, yuuki tab kit veid liizel. yan se lam, lu sinsik elet nik kont sipik sap kon toa se hap. 悠姫は鋭い目つきでヴェイド=リーゼルの項を調べ始める。そして悠姫ははっとして鼻で空気を吸いながら、初めて驚いた顔を見せる。 @xiki#, tu lei rens#veid liizel vortat sa galti#` 「詩姫……、この本では……ヴェイド=リーゼルは少し前に死んでる……」 @sa galti{`xtamik se lav@enxan! les lena setat sa galti et alhaik sete!` 「少し前に!?」騒々しく立ち上がり「嘘よ!わたしたちが少し前に殺したのはアルハイクじゃないの!」 47 se vax yuuki tabik zet t alhaik, serik yuu es fok a zet luut tix vort saen 43 salt. 悠姫は急いでアルハイクの項を調べる。すると43年前に死んだという情報以外は何も加えられていなかった。 @enxan#dexal#. xom#les lena tafat et#seles e ne?` 「馬鹿な……嘘よ……。なら……わたしたちが取ったセレスは……一体誰の?」 molin@xalet#veid liizel, haas tu lei. seles e lan tio, lan leim tisse` 目を落として「たぶん……この本を信じるなら、ヴェイド=リーゼルだ。ただの人間、普通の人間のセレスだよ」 ter tu, xiki gaag kit ok guna tinka kont ham lent le nos lut til ento il kaen ate vais kit luus. それを聞いて、詩姫は悔しさのあまりいつも持っている人形を振り回して泣き喚き始めた。店にいる人たちが詩姫に注目する。 @xiki, ren ref nan. fron tu lex gimel nod sean na guna. sean tifles yuu mil petifes tu lei, sain?` 「詩姫、落ち着いて。僕たちよりギメルのほうが悔しいと考えるんだ。この本を奪い返せたんだから、僕たちが失ったものは何もないでしょ?」 ter tu, xiki gaag daim, skinik ok ins har. その言葉で詩姫は泣き喚くのをやめ、目を赤くして座り込んだ。 @hqq, diin, i kit, sae sif at evit. veid liizel et lan leim tisse. alhaik en arat injin a la` 「はぁ、とにかく、紗枝たちは初めから間違っていたのね。ヴェイド=リーゼルはただの人間だった。アルハイクは彼に転生したんじゃなかった」 @xam tyu, alfi tu et molv se mer na` 「そうだね、完全に痛み分けだ」 xiki lapxik se fil. 詩姫は深いため息をついた。
https://w.atwiki.jp/pazdra/pages/5959.html
カァー -- 2014-07-19 08 41 41 ちゃん -- 2014-07-19 11 38 58 でべそ -- 2014-07-19 19 58 32 うにゅ -- 2014-07-19 20 39 06 仮に次回のアンケートダンジョンのアンケート対象になったらこいつで決まりかな -- 2014-07-20 18 52 33 ↑狼は、そこまで重宝されてるキャラでもないし、それはないかな -- 2014-07-20 20 31 56 ↑いやいや、重宝したいからスキルマするんでしょ。しかも狼使えますよ・・・。 -- 2014-07-20 23 25 19 友情で出たわ!セレスに食わすか迷う・・・。 -- 2014-07-21 00 18 29 友情40分舞わして3体出た。セレスに食わせて1上がった。微妙・・・。 -- 2014-07-21 00 25 49 合成経験値10000(同属性15000)でした。 -- 2014-07-21 07 15 12 セレスでもオオカミでもスキマ10ターンはかなり大きいぞ -- 2014-07-21 09 44 10 ほとんど出ないからこれでスキル上げとか無理すぎ ブルードみたいにまた珍客に追加してそれでやってくださいってか?普通に出せよ -- 2014-07-21 09 58 38 うにゅ -- 2014-07-21 19 55 28 まぁ完治の光はかなり究極のスキルとも言えるし、簡単にスキルマ出来るのもどうかとは思う。本当に欲しけりゃアンケすればいいだけだし。 -- 2014-07-21 23 16 46 35回で0とかセレス2体持ちの俺を殺しにかかってる -- 2014-07-22 04 09 31 珍客に来たら迷わずスキルマ、といいたいところだけど最大Lv11かあ。俺には無理そうだ -- 2014-07-23 16 34 09 上でアンケとかいってるのいるけどブルードも対象外だしコイツもアンケ対象外だろうな いいとこゴッドラッシュ級降臨の幻獣枠だろう -- 2014-07-23 19 49 55 配布ポイント使って50回回しても1体しか出ないとか絞りすぎでしょw -- 2014-07-23 23 08 57 ブルードみたいにある程度成長してくれれば使えるんだけどなあ・・・ -- 2014-07-26 17 41 48 折角の八咫烏の名前をこんなのに使ったのか・・・。 -- 2014-08-02 09 40 10 完治の光の扱いが難しいのは分かるけど色々ひでーな。↑4の言うとおり最低でも最上級降臨の幻獣くらいでは出してもらわんとちょっとお話にならないからスキラゲは目標にもならない -- 2014-08-02 20 42 07 出ただけ羨ましいわ 俺なんか見たこと無いぞこいつ どんだけ低確率なんだよ -- 2014-08-03 02 14 24 1年にスキルレベルが1でも上がればいいほうかな。スキルマはロマン -- 2014-08-06 00 41 21 出たけどセレス持ってない -- 2014-08-11 04 18 45 マジで見たことないわwまぁ今のままじゃスキラゲは無理だし覚醒セレスはアレだしなぁ・・・ -- 2014-08-13 10 16 42 友情ガチャで10レベルも上げるとか何年かかるんだよ(笑) -- 2014-08-14 04 28 52 ガチャで引いたけどセレスも天照もないからどうすれば。成長するなら使い道もあるのに。 -- 2014-08-15 15 51 47 10連で確率何%くらいだよ、一回も出てこないぞ -- 2014-08-16 20 46 13 いや普通に1%ぐらいだろ。確率低いよ -- 2014-08-16 21 14 32 さっき出た 。セレスもアマテラスも持ってないから普通に合成させるわ -- 2014-08-22 12 32 01 出た。アマもセレスも持ってないけど、一応とっとく。 -- 2014-09-01 23 54 41 今はぢめて出た こんなの知らんかった -- 2014-09-03 18 26 18 こいつが出るダンジョン作るべきだろ。マジで運営は無能。 -- 2014-09-05 15 30 03 一体だけいてもしょうがないからノエルに合成させたわ -- 2014-09-05 19 05 03 宝玉並の低確率だろこれ。実装時から合計で100連分くらい引いてるけどそれでやっと2体だぞw -- 2014-09-06 14 23 37 ↑あー俺もそんな感じ。 出ねぇわー -- 2014-09-10 01 32 52 ダンジョンで出されると、すぐスキル上げ終わるからこの位のがいてもいいな。 -- 2014-09-13 00 08 40 緑の宝玉欲しさに友情ガチャ回したら代わりにこれが出た -- 2014-09-16 00 25 41 確定キャラが実装されて、もう忘れ去られそうだな・・・ -- 2014-09-17 21 44 18 本日2匹友情ガチャよりゲト。アマテラスに2匹とも喰わせたら2UP!なんて優秀なんだ~♪ -- 2014-09-21 19 35 08 ↑友情ガチャは10連続を2回したった。確立10%でした -- 2014-09-21 19 37 44 アマテラスもセレスもいない俺のモンスターボックスには、カリン様の隣に3体もいるんだが処分できない。 -- 2014-09-23 09 41 42 レア度3なんだからアンケだしてくださいお願いします -- 2014-10-01 11 37 57 アマテラスついにGET!向こうでも同じ書き込みしたけど。俺からもお願いします。アンケ出して下さい。 -- 2014-10-03 02 02 54 ヤタガラスって、強化合成モンスターだから、この子のスキル上げできない。 -- 2014-10-05 07 17 52 ヤタガラスのスキル上げできないから、スキルのところ 20(ー)に変更するべきだと思う。 -- 2014-10-05 07 21 47 炎の蟲龍の地獄級でこいつ出たよ -- 2014-10-09 02 17 54 同じく地獄級で出現。コンボ間違ってデーモンでやられた。コンテは、しなかった。 -- 2014-10-09 20 05 24 蟲龍のヤタガラスは大ダメージあり。 -- 2014-10-16 19 42 45 アンケダンジョンの候補に上がったら、ソッコでランクインするだろうなー、、、超希望だけど、バランス崩壊になりそうだから、無いかなあ -- 2014-10-21 22 07 50 もうこれといった目玉がいないからそろそろ上がると思うけどな。不遇な扱いのアマテラスの救済にも一応なる。 -- 2014-10-22 08 54 45 アマテラス・・・スキル変わりそうでスキラゲする気にならん(´・ω・`) -- 2014-11-05 15 05 07 変わらなかったな。これで全力いけそうだが問題はスペDでもゲリラ扱いというふざけたやり方を癌がしてる事。これじゃあとても上げられる気がしない。 -- 2014-11-15 21 24 30 「特定の日のみゲリラ」で「稀に出現」の意味が謎。日も時間帯が非公開で偶然突入したとしても、出会えるかどうか運。幻獣よりひどい。そこまで絞る必要がある?狼のスキラゲ絶望・・・ -- 2014-11-17 21 04 38 やっと1上がった・・・なんだこのスキラゲの難易度の高さは、次のアンケダンジョンはこいつにならんかな -- 2014-11-18 14 07 41 別に今頃完治のスキラゲ来ても壊れにはならんだろ、一昔前ならぶっ壊れだったと思うけど。 -- 2014-11-19 01 20 23 ほんとアンケに欲しいね。でもスキル変更なんてアホなことやったらアンケ候補は多くなりそうだ。 -- 2014-11-19 22 00 24 俺はスキルマ作ったからマジでアンケ来て欲しくないわ(-_-;) -- 2014-11-19 22 11 59 アンケ来たら露骨に進化前作りそうで怖い -- 2014-11-20 10 22 35 今はもっとぶっ壊れたスキルが大量にあってそいつらは2とか4とかだからピィで簡単に上げられるというw完治はこの程度で10も必要でほとんど絶望的 -- 2014-11-20 14 44 07 こいつだけは確定スキラゲでもいいだろ。ピィ並に貴重じゃん。 -- 2014-11-22 21 56 19 シリウスとインドラのスキラゲ終わって、もうここ来なくていいと思ったが・・・このくそカラスいるの忘れてた・・と言うより、このスキラゲ無理だろ・・・ -- 2014-11-24 00 50 10 ゲリラ出現の等倍出現幻獣とか10も上げられるほど集められると思ってるのか?友情ガチャでしか出なかったときと大差ないわ -- 2014-11-26 11 34 04 ↑2 シリウスいるならシリウスシステムのために蜂ちゃんも4匹スキルマにしとけよ -- 2014-11-26 19 04 43 いまだにこいつ出合った事ないわ。ピィ集めの方が楽。 -- 2014-11-29 18 42 22 特定の時っていつなのよ?ゲリラだけど今は出現しますよ、とかちゃんと出るの? -- 2014-12-01 19 23 45 闇の蟲龍いってるけど、出会わない。時間帯の特定は難しいだろうけど日だけでも知りたいので、出会ったら報告求む。まじで -- 2014-12-02 23 50 26 今日出るらしいよ -- 2014-12-03 14 06 29 情報行き渡ってないね。 ヤタガラスは各蟲龍の水曜日に来てるから水曜日に全力だぜ! -- 2014-12-04 21 42 11 というかこの子は神じゃないのか。スキラゲ素材とはいえ日本の神に対する姿勢が良くないなガンホーは。 -- 2014-12-06 08 02 31 ガンホーさんは神を悪魔に食わせること平気でしちゃう会社なので。 -- 2014-12-09 08 57 47 今日でてる? -- 2014-12-10 01 23 54 さっき遭遇したわ。初めて遭遇したから、本当に出るんだとビックリした。 -- 2014-12-10 07 41 23 スキルマまで50匹と仮定して10週に1匹なら500週か… -- 2014-12-10 08 45 58 スタミナ25000。。。石100個10000円弱。さすがに無いな。 -- 2014-12-10 16 54 05 アンケ来なかったか、残念・・・。 -- 2014-12-10 23 35 07 アンケ来るのはまず幻獣3倍で荒稼ぎしてからだろうね -- 2014-12-17 00 46 30 禁止カード -- 2014-12-18 03 47 42 ↑∞バインドできちゃうからね -- 2014-12-25 14 58 53 なけなしのこの子3体はアマテラスさんのただの栄養分になりましたとさ。 -- 2014-12-25 15 00 25 落ちない、上がらないでほんとひでーな・・ -- 2014-12-29 08 55 24 友情ガチャでやたらこいつがでるんだが対象モンスターを持っていないという…… -- 2015-01-01 12 59 39 金の丼龍を昨日の水曜、1日かけて40週して3匹げと、スキルが1あがりましたとさ。疲れるわ、でもそんなもんか -- 2015-01-01 14 43 36 いまだに出たことがない。もっと使えるスキルたくさんあるのになんでこれだけこんな厳しくするのかわからん。 -- 2015-01-05 03 37 02 ↑労力のわりにはッて感じだけどスキルマにするとやっぱりつえーよこのスキル -- 2015-01-09 13 46 28 ピィ使ってもいいんだが、アンケがくるんじゃないかと思って使えずにいる -- 2015-01-14 10 13 08 せめて幻獣3倍できてくれ・・・ -- 2015-01-22 23 48 27 正直ピイラゲしたほうが確実かつ手っ取り早いからもうカラスに価値はない -- 2015-02-07 20 54 05 近いうちにまともに出現してまともにスキラゲできるダンジョンが来ることを祈るばかりだ 能力もスキラゲ難度も光はイジメられすぎ -- 2015-02-13 00 00 03 やっと5匹集まったんだよ。集まってたんだ・・・ アマテラスのスキルは1のまま カラスはどこに行ったのかな? -- 2015-02-23 12 03 34 約半年かけてコツコツ食わせてアマテラスのスキルが5上がったぜ・・・。スキルマになるのはいつになるやら・・。 -- 2015-02-28 01 31 52 今まで5匹食わせてもちろん全スルー。しかしアマテラスのスキルはなぜかスキルマまであと3に。そうピィラゲですわ。精神的に良い。 -- 2015-03-02 06 22 19 アンケ対象に入れてくれよホント -- 2015-03-06 10 42 06 ようやくアマテラス上げ終わった、友情ガチャと水曜日周回し続けて34体で完了、みんな頑張ってくれ -- 2015-03-07 16 42 46 こいつ、コインDでは出ない? -- 2015-03-13 09 34 25 運営は完治の光を警戒しすぎじゃね -- 2015-04-12 03 25 43 アマテラスに入れたいけど覚テラスでスキルが変わりそうで怖い -- 2015-04-24 01 17 36 ヤタガラスでアマテラスをスキルマにしたやつこそが本物のドM -- 2015-05-12 21 54 34 そうか?水曜限定だがただの幻獣枠スキラゲじゃん。まあそれで10upは辛いが -- 2015-05-13 19 57 07 俺はヤタガラスで3は上げたけどあとはピィ使ったわ。運営は意地でアンケに入れないのかな。 -- 2015-05-13 22 19 53 強化カーニバルの友情ガチャに追加されたぞ。レアキャラ大発生では遭遇すらしなかったから、まだましになったか? -- 2015-08-15 07 49 21 ヤタガラスとはなんだったのか・・・なんだったのか・・・ -- 2015-10-05 23 41 39 アマテラスとセレスどっちを優先すべきか… 迷うわぁ -- 2015-10-29 18 39 28 友情からポンポンでるんだけど今更こんなゴミいらないよ。天照は覚醒でスキル変わったのに -- 2015-12-13 11 35 07
https://w.atwiki.jp/puyokei/pages/1076.html
セレエエエエエエエエエエエエエスッ! の扱いが最近モブだったので落書き。 本当のセレスは小物じゃないんだ((( -- アシベ (2013-01-08 01 37 21) 名前 コメント