約 988,233 件
https://w.atwiki.jp/ogonmusou/pages/120.html
対戦前台詞 右代宮戦人 古戸ヱリカ 「現場検証は充分ですか? では始めましょうか、私たちの優雅なる戦い!」 古戸ヱリカ 「徹底的に叩きのめして差し上げますッ! 戦人さん!」 古戸ヱリカ 「犯人もトリックも、全て明らかです。 では、あなたの屁理屈をうかがいましょう」 右代宮縁寿 古戸ヱリカ 「おや、同志縁寿。 一なる真実にはまだ至れないのですか? ウスノロなことで…」 古戸ヱリカ 「どちらが真実の魔女を名乗るのに相応しいか… 戦えばすぐにわかりますね」 古戸ヱリカ 「真実の魔女を名乗るのに相応しいかどうか。 少し私が確かめてあげましょう」 紗音 古戸ヱリカ 「さて、それではあなたのアリバイを 聞かせていただきましょうか…!」 古戸ヱリカ 「今時、容疑者にメイドが含まれるミステリーなんて! 陳腐ですが笑えます!」 古戸ヱリカ 「心? ないですよ、そんなもの。 ホワイダニットなんて本格ミステリーには不要です」 嘉音 古戸ヱリカ 「そんなに怯えないで下さい。 私の華麗なる推理はここからですよ…?」 古戸ヱリカ 「今までどちらに? あなたを探していたんですよ。 私の推理を聞かせたくて…!」 古戸ヱリカ 「私に恐怖する気持ち、よくわかります。 私は探偵。全てを暴く者なんですから!」 ルシファー 古戸ヱリカ 「あなたたちについても、たっぷりと推理がありますよ? それではお覚悟を」 古戸ヱリカ 「くすくすくす。 大丈夫ですよ? ちょっとあなたの正体を暴くだけですから」 古戸ヱリカ 「全てが暴き出される、知的恥辱の限り! あなたの体に教えて差し上げましょう」 シエスタ410 古戸ヱリカ 「ウサギさんとお人形ごっことは。 ……いいですよ? あんたを暴いてあげます」 古戸ヱリカ 「おや。 あなたもご自分を推理されたいのですか? 手応えなさそうですが」 古戸ヱリカ 「武具とは悲しいモノですね…。 戦いでしか存在価値を見出せないなんて」 ロノウェ 古戸ヱリカ 「……くすくすくす。 また手品でも見せてくれるんですか? 私を飽きさせないで下さいね」 古戸ヱリカ 「執事が重要な鍵を握る。 洋館ミステリーのお約束過ぎて、ちょっと退屈です」 古戸ヱリカ 「探偵に紅茶に安楽椅子。 悪くない組み合わせです。……お相手しましょうか?」 エヴァ・ベアトリーチェ 古戸ヱリカ 「あなたへの推理は終わってます。 捻りのない真実に、正直、失望しています」 古戸ヱリカ 「どういうつもりか知りませんが、私の邪魔をなさるなら… 切り刻んで差し上げます」 古戸ヱリカ 「同志エヴァ。 猫箱の大掃除として、 まずはあなたをお片付けさせてもらいます」 ワルギリア 古戸ヱリカ 「いいんですか? 私と戦うと、バケの皮が剥がされちゃうわけですけれど」 古戸ヱリカ 「お年よりと遊ぶ趣味は無いんですが… まぁ、暇潰しくらいにはなると良いですね」 古戸ヱリカ 「ベアトさんのお師匠でしたっけ。 手応えは期待できそうにありませんね」 ベアトリーチェ 古戸ヱリカ 「じわじわと嬲り殺して差し上げます! すぐに死なないで下さいね!」 古戸ヱリカ 「戦人さんは騙せても、私は騙せませんよ? そのチープな密室トリックでは!」 古戸ヱリカ 「犯人はあなたです。 くすくす……、では、その種明かしをして参りましょう!」 右代宮譲治 古戸ヱリカ 「モブは引っ込んでいてください。 あなたごときでは、話になりません」 古戸ヱリカ 「私の推理を邪魔するおつもりで? 探偵に逆らうと、高くつきますよ…?」 古戸ヱリカ 「珍しく犠牲者役を免れたと思ったら、 ずいぶんなはしゃぎようですね。 譲治さん?」 右代宮朱志香 古戸ヱリカ 「あなたなど犠牲者の役がぴったりです。 私が少し、台本を修正してあげましょう」 古戸ヱリカ 「あなたのような短気な方は、探偵の邪魔にしかなりません。 ご退場をお願いします」 古戸ヱリカ 「乱暴な方ですね。 もしかして、脳みそまで 筋肉でできているんじゃないですか?」 右代宮楼座 古戸ヱリカ 「ありがとう。 後は探偵の私が引き継ぎます。あなたはどうかご退場を」 古戸ヱリカ 「くすくすくす……。 おや? 今回はまだ生きているんですか?」 古戸ヱリカ 「第一の晩の犠牲者だとばかり思っていたら。 まだ生きていたとは……」 古戸ヱリカ 古戸ヱリカ 「こいつ…! まさか、我が主を狙って私に成りすましてるんじゃ…!」 古戸ヱリカ 「こいつを倒せば、我が主からご褒美が?! ちょろい話です…!」 古戸ヱリカ 「どこのカケラの私か知りませんけど。 我が主は譲りません、断じてです」 ドラノール・A・ノックス 古戸ヱリカ 「あなたは私のお友達じゃないですか。 どうしてそんなこと言うんです…?」 古戸ヱリカ 「おやおや、どうしたんです、おっかない顔して。 私の推理に、何か不服でも?」 古戸ヱリカ 「たまには、昔のよしみで一緒に遊びましょうか。 楽しませてくださいね…」 ウィラード・H・ライト 古戸ヱリカ 「ヴァンダインとは時代遅れですね。 そんなんじゃ若者に置いていかれますよ?」 古戸ヱリカ 「お噂はかねがね。 ミステリーにフェアを求めるおマヌケさんだとか。くすくす」 古戸ヱリカ 「ミステリーは知力の戦い。 それにルールを求めるなんて、甘えてると思いません?」 ベルンカステル 古戸ヱリカ 「お任せ下さい! 我が主の退屈など、私が一捻りしてご覧にいれますぅ!」 古戸ヱリカ 「わ、私と遊んで下さるなんて!! ありがとうございましゅ、我が主ぃいいぃ!」 古戸ヱリカ 「我が主のお相手ができるだなんてええぇええ! ありがたき幸せでしゅううぅぅ!」 ラムダデルタ 古戸ヱリカ 「あなたに我が主は譲りませんっ。 コテンパンにしてあげますのでお覚悟をっ」 古戸ヱリカ 「あなたは遊びに来過ぎです! 我が主との甘い時間をこれ以上、邪魔させません!」 古戸ヱリカ 「我が主の隣は譲りませんッ! 御菓子をあげますので帰っていただけますかッ!?」 黒き戦人 古戸ヱリカ 「あなたを分割するには、何度の太刀が必要か。 検証させていただきましょう」 古戸ヱリカ 「どちらの魔女に呼ばれたやら。 ……我が主に代わって、少しお持て成し致しましょう」 古戸ヱリカ 「本物の戦人より、よっぽどマシな顔してますね。 ……これは、本気になれそうです」 勝利台詞 古戸ヱリカ 「チェックメイト! これが推理ってものですよ、戦人さぁん?!」 右代宮戦人 「そんな推理に屈するもんか…。 お前の推理は、間違ってる……」 右代宮戦人 「何て推理だ…。 そんなムチャクチャ、絶対に許せるもんか…」 古戸ヱリカ 「そうお思いでしたら、ぜひ私以上の推理を! 戦人さぁあん?!」 古戸ヱリカ 「如何です? 古戸ヱリカにはこの程度の推理が可能です」 右代宮戦人 「そんなのは推理じゃねぇ…。 それは知的な暴力だ…」 右代宮縁寿 右代宮縁寿 「こ、これが、真実の魔女の力だと言うの…」 古戸ヱリカ 「真実に堪える力を持つ者。 それこそが真実の魔女です!」 古戸ヱリカ 「同志縁寿。 あなたには、真実を暴こうという覚悟が足りません」 右代宮縁寿 「それがなければ、真実には至れないと言うの……」 古戸ヱリカ 「同志縁寿。 そんなザマで、本当に真実に至れるとお思いですか?」 右代宮縁寿 「わ、私は負けない…。 もう一度戦って! お願い…!」 紗音 紗音 「あなたが六軒島に漂着したことを示す証拠など、 存在しないのに……」 古戸ヱリカ 「それを否定する証拠も存在しない。 それがあなた方のトリックでは?」 古戸ヱリカ 「なかなか楽しませてくれますね。 あなたというミステリーはっ!」 紗音 「……あなたのような愛を知らぬ方に、 真実は視えたりしない…」 古戸ヱリカ 「私たちはもっと前に出会うべきでしたね。 お友達になれた気がします!」 紗音 「そうですね。 ……あるいは、最高最悪のライバルだったかもしれません」 嘉音 古戸ヱリカ 「それでは推理を披露いたします。 あなたの敗因についてです!」 嘉音 「き、聞きたくないっ! 僕に負ける理由などあるわけない!」 嘉音 「どうしてだッ。 どうして僕はこんなにも非力なんだ…!」 古戸ヱリカ 「さぁ、考えて下さい。 思考停止は愚者への第一歩ですよ?!」 古戸ヱリカ 「真実から目を背けるあなたが、 この真実の魔女にどうして勝てると?!」 嘉音 「……そうさ。 それが僕の弱さなんだ。……くッ……」 ルシファー ルシファー 「や、やめて! 私の正体を暴かないで! い、嫌ぁあああぁああぁ!!」 古戸ヱリカ 「うっふはっはっは! 真実を暴く喜び! これぞ、知的強姦者の愉悦!」 古戸ヱリカ 「今さら小手調べですか? もっと楽しい密室殺人を用意して下さい!」 ルシファー 「私を雑魚扱いなんて、……く、……悔しい……」 古戸ヱリカ 「正直、失望します。 それでおしまいですか? 煉獄の文鎮さん?」 ルシファー 「我が杭が通用しないなんて、……く、悔しいっ……」 シエスタ410 古戸ヱリカ 「楽しいですねぇ、魔法ごっこ! でもそれは幼稚園までの話です!」 シエスタ410 「……反魔法の毒素の塊にぇ。 二度と遊びたくないにぇ…!」 シエスタ410 「恐ろしいヤツにぇ…。 私の魔法が何も通用しないにぇ……」 古戸ヱリカ 「当然です。 トリックを暴いた者に、魔法は通用しませんから!」 古戸ヱリカ 「私の推理によれば。 あなたの正体は、ひどく哀れでちっぽけです」 シエスタ410 「そ、それ以上は知ってても内緒にぇ! 魔法が解けちゃうにぇ~!」 ロノウェ 古戸ヱリカ 「私の推理は完璧です。 如何なる隙も存在しませんっ」 ロノウェ 「……恐ろしい方です。 まさに魔女の天敵ですな…」 ロノウェ 「私はただの家具。 暴いて楽しい真実など、存在はしませんぞ…」 古戸ヱリカ 「そのようですね。 私が欲しいものは紅茶じゃない。密室殺人です!」 古戸ヱリカ 「退屈ですね、あなたのミステリー。 あんたには給仕がお似合いです」 ロノウェ 「使用人が犯人であることを禁ず。 そういうお作法もございますので…」 エヴァ・ベアトリーチェ 古戸ヱリカ 「同志エヴァ。 あなたとの暴力を伴う知的ゲームも時には楽しいですね」 エヴァ・ベアトリーチェ 「今回は勝ちを譲ってあげるわ。 でも、次は覚えてなさいよ…」 古戸ヱリカ 「同志エヴァ。 我が主がお呼びです。トドメは次の機会にしましょう」 エヴァ・ベアトリーチェ 「い、命拾いしたのはあんたの方よ…。 ……覚えてなさいよ、同志ヱリカ…!」 エヴァ・ベアトリーチェ 「暴きたければ暴きなさいよ…。 私が閉ざした猫箱の真実っ」 古戸ヱリカ 「今はその時ではありません。 デザートは最後にと決まっています」 ワルギリア ワルギリア 「あなたの乾き切った心を、 どうやったら潤すことが出来るのでしょう…」 古戸ヱリカ 「私の灰色の脳細胞が求めるもの! それは素晴らしきトリックだけ!」 古戸ヱリカ 「これでおしまいですか? 魔法という名の手品ショーは!」 ワルギリア 「見ようとしない者の前に、魔法とはなんと無力なのか……」 古戸ヱリカ 「真実という春の前に、魔女という霜柱が如何に無力か、 おわかりで?」 ワルギリア 「……どうやらそのようですね。 私に抗える力は、ないようです…」 ベアトリーチェ ベアトリーチェ 「よ、良かろうぞ、 今は妾のリザインということにしておこうぞ…」 古戸ヱリカ 「それはそれは。 新しいトリックが思いつきましたらいつでもどうぞ!」 古戸ヱリカ 「以上により証明を終了します。 これが、完全ッ推理ですっ!」 ベアトリーチェ 「み、認めぬ…! ま、魔女が屁理屈で敗れるなど…!!」 古戸ヱリカ 「如何です?! 探偵、古戸ヱリカにはこの程度の推理が可能です!」 ベアトリーチェ 「ぐ、お、……ぉ、抜けぬ…、 こやつの、青き真実の楔が抜けぬ……」 右代宮譲治 右代宮譲治 「……ま、まだだ…。 僕はまだ、倒れるわけには行かない……」 古戸ヱリカ 「いいえ、寝ている時間ですよ? ここからは私の華麗なる推理タイム!」 古戸ヱリカ 「あなたみたいな人は、 意外性のある真犯人役にぴったりですね」 右代宮譲治 「……君なりの、褒め言葉だと受け取っておくよ」 古戸ヱリカ 「意外にやりますね。 もっと愚鈍なお坊ちゃまかと思っていたら…!」 右代宮譲治 「君こそやるね。 ……どうやら、君をレディと思ったのが敗因のようだ」 右代宮朱志香 古戸ヱリカ 「やれやれ! ここまで知性のカケラもないご令嬢は初めてです!」 右代宮朱志香 「う、うぜーぜ!! 大事なのは頭じゃねぇだろ、ハートだろ!」 右代宮朱志香 「よくも母さんに濡れ衣を…! 私は絶対にお前を許さない!!」 古戸ヱリカ 「それが、私の繊細なる推理の結果ですので。 どうぞご容赦を…!」 古戸ヱリカ 「無知で粗暴! あなたみたいな方は密室殺人の犠牲者にぴったりです!」 右代宮朱志香 「ち、畜生……。 死んだら絶対、血でお前の名前を書いてやるぜ……」 右代宮楼座 古戸ヱリカ 「あなたが第一の晩を免れた第2のゲーム。 興味深いですよねぇ…?」 右代宮楼座 「私が狼だと言いたいの…? 証拠は? あるなら見せてちょうだい!」 古戸ヱリカ 「あなたのミステリアスな私生活についても、 私の推理が必要ですか?」 右代宮楼座 「わ、私の生活なんて関係ないでしょ?! やめてッ、暴かないで!!」 右代宮楼座 「こ、この子はニンゲンなの? それとも魔女なの?!」 古戸ヱリカ 「時に魔女。 でも常に最後は探偵。それが私、探偵、古戸ヱリカです!!」 古戸ヱリカ 古戸ヱリカ 「お、お見事です。 さすがは私。それでこそ探偵……」 古戸ヱリカ 「ニセ探偵登場なんて、 たまには面白いシチュエーションでしたっ」 古戸ヱリカ 「これが私の思考術。 自らを自らと戦わせ、推理を研ぎ澄ます」 古戸ヱリカ 「見事です、古戸ヱリカ。 さぁ、その推理で次なる真実を暴きましょう!」 古戸ヱリカ 「以上で並列思考を終了します。 今回は私の推理が勝っていました」 古戸ヱリカ 「私の最大のライバル。 それは自分自身を除いて他にありませんっ」 ドラノール・A・ノックス ドラノール・A・ノックス 「あなたは間違っていマス。 推理と非道は異なるものデス…!」 古戸ヱリカ 「虚飾を剥いで真実を裸にする快楽! あんたにわからなくて残念です!」 古戸ヱリカ 「あんたとは戦いたくありません。 私たち、お友達じゃありませんか」 ドラノール・A・ノックス 「……だからこそデス。 私にはあなたを止める義務があるのデス」 古戸ヱリカ 「チェックメイト。 詰めが甘いですね。あるいはどうして手加減を?」 ドラノール・A・ノックス 「私の本気ナド。 ヱリカには手加減を感じてしまう程度ということデス」 ウィラード・H・ライト 古戸ヱリカ 「ホワイダニット?! 馬鹿馬鹿しい! 動機など本格推理には不要です!」 ウィラード・H・ライト 「……事件は心が起こすんだ。 ……心を、蔑ろにするんじゃねぇ…」 古戸ヱリカ 「ミステリーは進化します。 お気の毒ですがあんたのは時代遅れです!」 ウィラード・H・ライト 「……らしいな。 いつからミステリーはこんなに退屈になったんだ」 ウィラード・H・ライト 「負けは認める。 ……だが、クソつまらねぇ推理だったぜ」 古戸ヱリカ 「面白いのは推理じゃありません。 暴かれるか弱き真実の方です!」 ベルンカステル ベルンカステル 「くす。 よく私に勝てたわね。褒美に私の爪の垢を分けてあげるわ」 古戸ヱリカ 「あ、ありがとうございましゅうぅううぅ、 我が主ぃいいいぃい!!」 古戸ヱリカ 「我が主に勝てたご褒美を! ご褒美を下さいぃいいいぃいい!!」 ベルンカステル 「約束だものね。 ……私の飲み残した紅茶で、顔を洗うことを許すわ」 古戸ヱリカ 「如何です、我が主! 私は鍛えに鍛えてこんなに強くなりました!」 ベルンカステル 「……やるじゃない。 特別に私の残り湯で、お茶を淹れることを許すわ」 ラムダデルタ ラムダデルタ 「な、なかなかやるじゃない! 今日はこの辺で勘弁してあげる!」 古戸ヱリカ 「そうですね。 これ以上やったら、私が勝ってしまいますものねぇ?」 古戸ヱリカ 「我が主への愛の深さでは! 例えあなたが相手でも負けはしませんっ」 ラムダデルタ 「も、もっかい勝負しなさいよ! 次はマジでチョー本気なんだからね!」 古戸ヱリカ 「勝ちました、我が主! 私も単騎でラムダデルタ卿に勝ちましたぁあ!」 ラムダデルタ 「単騎じゃないでしょ、相棒に恵まれただけでしょ! こら、待ちなさいよ!」 パートナー台詞 右代宮戦人 古戸ヱリカ 「おやおや。 トリックを全て打ち破られて、 立ち上がる気力もないようですね」 右代宮戦人 「そっとしといてやれ。 渾身のトリックだったんだろうよ」 右代宮戦人 「ひゅう。 味方になると随分頼もしいじゃねぇか。 それでこそ、俺のライバルだ」 古戸ヱリカ 「それを語りたいならもう少ししっかりして下さい? まだまだお荷物です」 古戸ヱリカ 「もう降参ですか? 私たちの推理は、まだまだ終わりませんよ?」 右代宮戦人 「俺たちの推理が! 貴様の密室とトリックを穿つ!!」 右代宮縁寿 古戸ヱリカ 「さぁて! あなたという真実を暴いて、徹底的に辱めてあげましょう!」 右代宮縁寿 「私には敗者をいたぶる趣味はないわ。 あんたひとりでやってて」 右代宮縁寿 「さすがは同志ヱリカ。 これが、真実に堪える力を持つ魔女の力なのね」 古戸ヱリカ 「真実は茨の茂みの奥にあります。 傷付くことを恐れては、掴めません」 古戸ヱリカ 「同志縁寿、……あなたの知りたい真実って、 こんなところにあるんですか?」 右代宮縁寿 「知らないわよ、そんなの。 あと、止めてもらえる? その同志っての」 紗音 古戸ヱリカ 「カマトトぶってもお見通しですよ? あなた、なかなか役者ですね」 紗音 「えっと……何のことでしょうか? 私には、何のことかわかりません」 紗音 「そんな推理で、本当にいいんですか? ……あなたは、無慈悲です」 古戸ヱリカ 「一切の混じり物がない、純粋なる推理の結晶。 くすくす、美しいじゃないですか」 古戸ヱリカ 「如何です? そこに対戦相手が居るだけで、 古戸ヱリカにはこの程度の戦いが可能です」 紗音 「恐ろしい方…。 この人は、相手を屈服させることだけが楽しいんだ…」 嘉音 嘉音 「こんな奴の力を借りなければ、勝つ事ができないなんて、 悔しいっ……」 古戸ヱリカ 「くす、仕方ありませんよ。 弱者は強者に従えばいいんです」 古戸ヱリカ 「一丁上がりですね。 後のお片付けも、お願いしますね?」 嘉音 「……畏まりました。 ……くそ、少しは働けってんだ」 古戸ヱリカ 「貴方の剣、薔薇の手入れしか出来ないと思ってましたよ。 くすくす」 嘉音 「僕を馬鹿にするなっ。 ……その気になればお前なんてっ…」 ルシファー ルシファー 「クッ。 美味しいところだけ持ってくだなんて……、卑怯な奴!」 古戸ヱリカ 「なに言ってんですか。 あんた、私の引き立て役だって自覚、ないんですか?」 古戸ヱリカ 「少し考えれば、この結果は見えたと思います。 推理が足りませんね」 ルシファー 「おっそろしい位に傲慢な奴ね…。 私も負けていられないわ…!」 古戸ヱリカ 「密室の謎を、私が暴き、あなたが貫く。 おや、意外にいいコンビですね」 ルシファー 「どう? 私は家具として一流でしょう? 我が主に、ちゃんと報告してちょうだいよ!」 シエスタ410 シエスタ410 「こんなひねくれ女と組まされるとは。 つくづく私はコンビ運が悪いにぇ」 古戸ヱリカ 「私こそ運が悪いです。 ホームズのつもりだったのに、アリスだったとは!」 シエスタ410 「なかなかやるにぇ! 手合わせを御願いしたいくらいにぇ!」 古戸ヱリカ 「おや、いつでも構いませんよ? 何なら、今すぐお相手しましょうか?」 古戸ヱリカ 「援護射撃感謝します。 さすがは本職の腕前ですね」 シエスタ410 「にっひっひ。 お褒めに預かり光栄ですにぇ! あとはお任せしたにぇ!」 ロノウェ 古戸ヱリカ 「あんたは私の執事としても優秀ですね。 そうだ、私のワトソンにしてあげましょう!」 ロノウェ 「ぷっくっく。 紳士の私にはヘイスティングズの方が 相応しいかと思いますよ」 ロノウェ 「ヱリカ様、お茶のご用意ができました。 お茶菓子には甘納豆を用意しました」 古戸ヱリカ 「お箸! お箸じゃないですか! 実にあんたはよくわかっています…!」 ロノウェ 「真実の魔女、ですか。 ヱリカ様にとって真実には、どのような意味がおありで?」 古戸ヱリカ 「真実に興味があるのではなく。 真実を暴かれた時の相手の気持ちに興味があるんです」 エヴァ・ベアトリーチェ 古戸ヱリカ 「そこまでして守るほどのものなんですか? 猫箱の中身って」 エヴァ・ベアトリーチェ 「パンドラの箱か、それともビックリ箱か。 中身の想像はどうぞご自由に!」 エヴァ・ベアトリーチェ 「やるじゃなぁい! この素敵な勝利を早速、我が主に報告しましょ!」 古戸ヱリカ 「我が主に報告する役目は私のモノです! 私が褒めてもらうんですから!」 古戸ヱリカ 「同志エヴァ。 ……まさかとは思いますが、我が主を裏切るなんてこと、 ありませんよね?」 エヴァ・ベアトリーチェ 「さぁどうかしらぁ? 私はただの駒。 駒は与えられた役割に忠実なだけよ」 ワルギリア 古戸ヱリカ 「なるほど。 仮にもかつて、ベアトリーチェを 名乗っていただけのことはありますね」 ワルギリア 「名前と一緒に、心も引き継いだつもりでいたのですが。 ……あの子はまったく…」 古戸ヱリカ 「以上で、私の推理を終了します。 ではワルギリアさん、トドメをどうぞ」 ワルギリア 「あなたのそれが、十分にトドメですよ。 やれやれ、可哀想に」 ワルギリア 「貴方の戦いには「愛」がありません。 もう少し、ゆとりを持たれても良いのでは?」 古戸ヱリカ 「戦いの中に愛ですって? それって何です? 美味しいんですか? くすくすくす!」 ベアトリーチェ ベアトリーチェ 「そなたの見事な働きぶり、 ベルンカステル卿によくお伝えしておこうぞ」 古戸ヱリカ 「それは光栄です。 ヱリカは最高の駒だからぜひご褒美を!っとお伝えを」 ベアトリーチェ 「探偵とは残酷なものよ。 その点においてのみ、妾も感服する他ない」 古戸ヱリカ 「ぐちゃぐちゃにするのが、心か体か。 私たちにはそれ位の違いしかありません」 古戸ヱリカ 「秘密を暴かれた時の哀れな表情。 それを見るのが、私の生き甲斐です」 ベアトリーチェ 「そんな、そなたの秘密を。 いつか妾が暴いてやりたいぞ…」 右代宮譲治 古戸ヱリカ 「ただのぼんやり眼鏡かと思っていましたが、 少しはできるようですね」 右代宮譲治 「お嬢さん。 すこしは年上に対して敬意をはらった方が 良いんじゃないかな?」 古戸ヱリカ 「ではご清聴を! 私による推理の、華麗なる披露を開幕いたします!」 右代宮譲治 「また長くなりそうだね…。 ……やれやれ、椅子はあるかな」 右代宮譲治 「実に論理的な推理だね。 まるで、質のいいパズルを見ているようだった」 古戸ヱリカ 「この世の全てはパズルです。 戦いさえ、私には知恵の輪程度です」 右代宮朱志香 右代宮朱志香 「…フン。 …性格は気にくわないけど、実力だけは確かみてぇだぜ」 古戸ヱリカ 「探偵に難儀な性格は付き物です。 今は探偵だってキャラ立てのいる時代ですっ」 右代宮朱志香 「おいおい、それくらいにしとけよ。 もうノビちまってるぜ?」 古戸ヱリカ 「それは困りますね…! これから私が推理を披露するところだったのに…!」 古戸ヱリカ 「如何です? 古戸ヱリカにはこの程度の推理が可能です」 右代宮朱志香 「……聞いててもサッパリだぜ。 …やっぱ私、頭悪いのかぁ……」 右代宮楼座 右代宮楼座 「あなたが来てから事件が起こったわ。 あなたは事件に関係ないの…?」 古戸ヱリカ 「申し訳ないことです。 探偵が来てしまうと、どうしても事件が起こってしまうっ」 古戸ヱリカ 「ご安心を。私は探偵です。 連続殺人の犯人を見つけるなんて朝飯前です!」 右代宮楼座 「そ、それが本当なら協力するわ。 ……だから早く犯人を見つけてっ」 右代宮楼座 「どう…? そいつらは犯人なの? 犯人じゃないの…?」 古戸ヱリカ 「どうやら違うようです。 こうして容疑者を一人一人潰す。捜査の基本です!」 ドラノール・A・ノックス ドラノール・A・ノックス 「お見事デス。 時に無慈悲な方が、相手に余計な屈辱を与えぬものデス」 古戸ヱリカ 「わかってますね。 そう、これは私なりの慈悲なんです。無慈悲なる、慈悲」 古戸ヱリカ 「私、そんなに嫌われてますか? 真実を暴くの、みんな大好きなはずなのに」 ドラノール・A・ノックス 「その暴き方に、問題があるのデハ? しかし、自覚があるのはいいことデス」 ドラノール・A・ノックス 「私はお邪魔デスカ。 ヱリカひとりで十分戦えている気がしマス」 古戸ヱリカ 「とんでもない。 あなたという観客がいるから、張り切れるんじゃないですか」 ウィラード・H・ライト ウィラード・H・ライト 「……反吐の出る推理だな。 これがお前のミステリーなのか」 古戸ヱリカ 「何の不満が? あんただって、昔はそういう推理が得意だったくせに」 ウィラード・H・ライト 「どうして俺はお前と組まなきゃならねぇんだ。 ……悩むと頭痛にならァ」 古戸ヱリカ 「時代遅れのあんたに、最先端の推理をお見せしようという 粋な計らいじゃないですか?」 古戸ヱリカ 「如何です、ライト卿? 古戸ヱリカにはこの程度の推理が可能です」 ウィラード・H・ライト 「その推理でどれほど人を傷つけるか。 そこまで推理できりゃ満点だったな」 ベルンカステル 古戸ヱリカ 「この程度の相手、我が主が相手するまでもない。 返り血さえ浴びさせません」 ベルンカステル 「お前は本当に素敵な駒だわ。 ……それでこそ私の分身よ」 古戸ヱリカ 「我が主! 勝利したら御褒美が頂ける約束ですっぅううううぅ!」 ベルンカステル 「そうだったわね。 じゃあ特別に、今日一日、私の椅子にしてあげるわ」 ベルンカステル 「良くやったわね。 褒美に私の肩を揉む事を許可するわ」 古戸ヱリカ 「我が主の肩をッ、生で揉めるなんてぇぇえぇ! 幸せでしゅうぅうう!」 ラムダデルタ ラムダデルタ 「あ、終わった? テレビ見てたから、全然気付かなかったわ~?」 古戸ヱリカ 「くっ、……私の華麗なる推理とチェックメイトを 見過ごすなんて、この人は…!」 ラムダデルタ 「ちょっとー! あんたでしゃばりすぎよ? 少しは私に出番を譲りなさい!」 古戸ヱリカ 「そうは行きません。 大活躍して、我が主にご褒美をもらうのは私です…!」 古戸ヱリカ 「倒したのは私です! 私の手柄ですっ! 褒めて下さい、我が主ぃいいぃ!!」 ラムダデルタ 「私が弱らせた獲物でしょ?! 待ちなさいよ、ベルンは私のものよー!!」
https://w.atwiki.jp/ogonmusou/pages/90.html
通常技系 近立ち弱 ふん 近立ち中 しゃっ 近立ち強 ふんっ 弱 むん 中 それ! 強 切り裂く! 遠立ち中 クズが! 遠立ち強 邪魔です! しゃがみ弱 てい しゃがみ中 ほい しゃがみ強 そこぉ ジャンプ弱 ほら! ジャンプ中 いーや! ジャンプ強 痛いですよ? 斜めジャンプ弱 ほら! 斜めジャンプ中 あはっ 斜めジャンプ強 えいやぁ 投げ つまんで投げる! 必殺技系 飛翔する推理 弱)飛びます! 中)落とします! 強)回しますよ! レアボイス 汎用)くらえ、ヱリコプター! ドラノール)はいっ、ヱリコプタ~♪ 灰色の脳細胞 弱)何やってるんです?(回避)ざ~んねん! 中)来ないんですか?(回避)こっちですよ? 強)つまんねえです。(回避)はずれ~! 仮説の提示 弱)そおれ! 中)飛んでけ! 強)甘いんですよ! チーズを2つにするには 弱)そおれえ! 中)当てますよ! 強)アッハッハ! チーズを4つにするには 弱)おまけです! 中)もう一撃! 強)終わってませんよ? 核心に迫る推理 これでおしまいにしましょう! 刹那のひらめき 出来るものならどうぞ?(回避の後に、笑い声) さらなる提示 ざっくりいきますよ! チーズを2つにする実演 覚悟はいいですか? チーズを4つにする実演 フィニッシュ! 山羊ども、ぶっ放せ! 後悔させてやります、山羊どもブチヤレェェエエ! 完全なる検死 行きますよ! ヒッヒッヒッヒッヒッヒ ヌゥヒ! 捕ったぁあ! これが赤き検死ですっ! 失敗時)かわされた!? メタ宣言 メタ宣言 告発します!あなたが犯人です!! メタ返し 面白いじゃないですかっ! メタ再展開 実にグッドだわっ! メタ再反論 あなたの応手を拝見しましょう メタ強制展開 チェックメイト!我が推理は揺るぎません!! タッチ ノーマルタッチ 共通:交代です 戦人 戦人さん? or ぶぁ~とらさん!? ベアト ベアトリーチェさん! 縁寿 縁寿さん! or 同志縁寿! ルシファー ルシファー! or 来なさい文鎮! 紗音 紗音! 嘉音 嘉音! ワルギリア ワルギリアさん! ロノウェ ロノウェさん! or 来なさい悪魔! エヴァ 同志エヴァ! シエスタ シエスタ! or 410! 朱志香 朱志香さん! 譲治 譲治さん! 楼座 楼座さん! 黒戦人 お願いします! ドラノール ドラノール! or ドォラノ~ル! ウィル:ウィラードさん! ラムダ:ラムダデルタ卿! ベルン:大ベルンカステル卿! or 我が主! 後退時 やってられません/後は頼みます ベルン:また来ます 応タッチ要請 共通:事件あるところ探偵あり!/名探偵ヱリカ参上! ベルン:我が主お任せを・・・! 黒戦人:はい、戦人様・・・ アタックタッチ 後はお任せを 事件は解決します 味方/ベルン:見ていてください、我が主・・・! 相手/縁寿:真実を暴きますよ~! (味方/ベルン・相手/縁寿の場合ベルン優先) ダメージタッチ ゲェ~ロカスがぁ! ベルン:グッドですよ~! ガードタッチ それではまた! 相手/ベルン:失礼します! アサルトタッチ あ~はっはっは! その他 待機 わたしゃ退屈してんですよぉ! い~つまでグズグズやってんですか! しゃがみ待機 お箸!えぇ、そうです!お箸です! ダッシュ ノロマがぁ! ベルン、ラムダ いきますよ バックステップ ウッフ~ン! ジャンプ はっ バックジャンプ ほっ 前ジャンプ ふっ ハイジャンプ おっと バックハイジャンプ ほらほら 前ハイジャンプ とおっ アピール ねえ?知ってました? 受身 おやおや スタン お許しください、我が主ぃ~ 弱ダメージ ぐ/くっ 中ダメージ がぁ/なぁ 大ダメージ ぐほぉ/げほぉ 吹き飛び大ダメージ この程度で~! ダウンダメージ うご 空中ダメージ この私が~! 浮かし ぐぁ/まさか 吹き飛び おんどれー!! 並行吹き飛び ゲッホ! ガードクラッシュ なんなんですか!? 投げ失敗 へっ? 投げ抜け 触らないでください? 被投げ抜け 私の箸が・・・ 起き上がり いい攻撃です/やりますね 開幕 共通;はじめまして、こんにちは、探偵古戸ヱリカと申します。 同キャラ:あなたの全てを、私がにじり尽くしてあげます 戦人:さぁ、式を挙げましょう。貴方を穢し、辱めるための! ベアト・エヴァ・楼座:(嘔吐)⇒(高笑い)いつも変わらぬ嵐での歓待、実にグッドです! 縁寿:グッド。よく勝負を逃げませんでしたね。敬意を表します。 縁寿・黒き戦人:我こそは来訪者。六軒島の十八人目の人間。 ルシファー・シエスタ:この場で捉えて、あんたを存在否定してあげます。 朱志香:私の推理に口を挟み、高潔かつ高尚な時間を汚しましたね! ウィル:どんな難事件でも解決してお見せします。それが探偵の務めです ドラノール:お黙りなさい、殺人球体関節人形!紙切れと一緒に葬ってあげます! ベルンカステル:お任せを、我が主。この古戸ヱリカに解けない謎はありません! ラムダデルダ:ラムダデルダ卿。やはり私とあなたは相容れないようですね 勝利 共通:ただ敵がそこに存在するだけで、古戸ヱリカはこの程度の推理が可能です。いかがでしょうか皆様方? 戦人・ドラノール:短い間でしたが、楽しかったです。 戦人・ドラノール・ウィラード:我こそは探偵、人間を超えしもの。 対魔女・黒戦人:うっふっふっふ、あっはっはっは、あっひゃっひゃっひゃ! 縁寿:真実に耐える力があるから、真実の魔女なのです。 時間切れ勝利 共通:私はようやく自分の本当の真実を、受け入れられそうなんです or 本当にごめんなさい、私にしてはエレガントじゃなかったことをお詫びします 右代宮家:右代宮家に再び事件があるとき、必ず現れることを約束しましょう 戦人:ごきげんよう、戦人さん。これで私が用済みだとしても、悔いのない時間でした 縁寿:お見事な推理でした、真実の魔女の同士、エンジェ・ベアトリーチェ ウィラード:真実の前には意思も奇跡も無力。私はその真実を踏み越えてきたんです ベルンカステル:我が主の地獄は、奇跡があれば抜けられるように出来てるってことです ラムダデルダ:ラムダデルダ卿の地獄は、絶対の意志があれば抜けられるように出来てるってことです 時間切れ敗北 くっ!わ、私の密室が、推理が! ベルンカステル:くっ…我が主!このまま忘却の深淵なんて、い、嫌です! 削られKO な、何ですってぇ… 引き分け ちっ…ありえない。ありえ…ない… 敗北次ラウンド移行 グッド、素晴らしい攻め手でした or 探偵が退場したら事件が解決しません
https://w.atwiki.jp/gununu/pages/853.html
古戸ヱリカ(花嫁差分)〔ふるど えりか(はなよめさぶん)〕 作品名:うみねこのなく頃に散 作者名:スパロボあき 投稿日:2010年1月25日 画像情報:640×480px サイズ:80,133 byte ジャンル:仮面・被り物 キャラ情報 このぐぬコラについて コメント 名前 コメント 登録タグ 2010年1月25日 うみねこのなく頃に散 スパロボあき 仮面・被り物 個別ふ
https://w.atwiki.jp/mononobe/pages/33.html
| /. . . . . . . . . . . . . . . .\rく⌒Y 乂__))∧__ . . . . ∧ | . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 廴jh__人ー=云<___}. . . . ∧ |/. . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . .ー-ミ7 \. . . . . . ∧ |. . . . . . . . . . . . . . . . . i. . . . _,.. . -‐i. . . . .i. . . |i ハ . , . . . . ,. . . . . . ∧ | . . . _ . 」! . _ . . . . . . |「. . . . . . . . . |i . . . | . . |i . ! . .v . ∧. . . . . . ∧ | . . . . . |i . . . ` . . |i . . . . . . . . . .!l . . . ! . |i . i . . .V. .∧. . . . . . ∧ | . . . . . |i . . . . . . . . . |i . . .. . .≧云x . . | . . |i . . i . . . .V. .∧. . . . . . ∧ | . . i . . 斗云ミxi . iハNイ 7r ハ`ヾ . . . !l . . l . . . . }. . . . }∨. . . . . . | . . lx《 r ハ vえ り ノ . . | .八 . . /斗く. . ∨. . . . . | . . |. vえ り. -==-. | . . | {「i ̄∧. ∨.∨. . . | . . | , -==- . ; ー- .., _ _ _,, '! . . ! / ∨. ∧. ∨ ∨. . | . . |∧ー '"´ ヽ ! . 「. .∨. .∧. ∨ ∨ か | . | ∧ _,.. -┐ ! . . . ! ,. . . . ', ∨ ∨ | . . |^ー ゝ ` <_,ノ ...イ! . . ! i . . . . l . ∨ .' べ | . |\ > ., ,,..ィ" ! . . !ハ .l . . . . l ' . | . . |ト ヽ.′ ≫-< / | . . . !.∧ l . . . . l } .i | . . l \ ∨ {{^ー ′ | . . . ! ∧ ! . . . ! .} . | . . l \ ヽv ^⌒ー { | . . . ! .∧. ! . . . ! .} . | . . |\ ヽ .∨^Yハ 「`ー .| . . ! , .! . . . ! .} . |, . . , ノ /{ ,ノ .| . . ., ′! . . . . ! .} . |V. .ヘ ( ̄ { ∨ .| . . ′ }| . . . | } . | ∨ ∧ ) rく ∨ ! / }| . . . l .} .┏━━━━━┳━━━┓ 古戸ヱリカ 女性┣━━━━━┻━━━┻━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓┣《スキル名/ランク/効果》┣━━━━━━━━━┳━━┳━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫┃諜報 A 他国の情報を探ることができる┣━━━━━━━━━╋━━╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫┃ガムテープの魔女★. B どんな場所でも潜入することが可能┣━━━━━━━━━╋━━╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫┃探偵. A 僅かな情報から推理する。割と当たっている。┣━━━━━━━━━╋━━╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫┃邪仙の札★ A 半年に一度、死者の声を聴くことができる。┣━━━━━━━━━┻━━┻━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫┣《備考》┃元カッツェ国住民。ベルンカステルの弟子。┃札の条件:死体があること。その側にいること。土葬されたものは三年以内。┃二年目十一月に札を使用。┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
https://w.atwiki.jp/hashihime/pages/52.html
_,x=vr==ミ x ,. '"´. . . 〃〃 ゞ廷彡'^L__ r‐ァ'´ . .. . {しfヽ rf竿㍉ fしx`丶、 r少′. ./ . . . . `弌しfヾ廷彡f竿㍉! . .\ _/. . . / i . . .{ . . ヽ `弌しfヽゞ廷彡'〉 . . . ヽ .. '"´ /. . ., / . ∧ . . ヽ .\ \. .`弌し'^ーァ′. . . . . . , .. . ,. '"´/. .〃 . ト、_jハ .`ーv-‐_ ニ=ミ} . . `T'i爪 . . . . . . . . ', /. . ./ . . . .′ i | . j . _」ヽ ー='',ニ¨´ ∨. . . . . . l lkヘヽ . . . . . . . ',. /. . ./ . . . .. _|i . . l | . . {!´_,ニ、 ァ'"r笂㍉-V . i . .| || V', , . . . . . . . ..', /. . ./ . . /. / |l . .从 . .竓_fツ "~^¨´ j . l l U jJj ', . . . . . . ', ,. . . . . ' . . . '. ./ ー- , ハ ヽ /| . . .l . ゝr介iヘ . . . . . . . .. / . . . / . . . /. , ′ //. . } 、_,、_, 〃 | | |i八V ', . . . . . . . . . ./ . . . / . . . /. / // . .人 ∨ j ,′イ | . . i|| /ヾミー', . . . . . . . . . . . . . ′. . . . . ./ 〃 . ./ . l{> 、`ー' イ! j . |. i. 八V `¨', . . . . . . . . . . . . (`ヽ. . . i ,′. ./ . . 圦 .{ . .` ー< r‐|l /. . . . lレj/}少x、、 ', . . . . . . . . . . ∧ ∨ . | , ┐ i / . . .. |=込;_;z _j^ー' |l /. . . . .il|~'⌒ヽ \丶 ', . . . . . . . . . . ∧ v'"゙゙Y / ,x| ′ . . |ー-< ヽ、_,У. . . . .ノリ>rァ'レ'!>\\', . . . . . . . . . . . . V′ '",二!、 / ∧ { . . . . l〉 ‘ー气_,./. . . /_,ノ} . { j/ \\. . . . . . . . . . . .〈 r }′ { ト、 . V`ヽ /. ./Y´{ . ′` "xく \\. . . . . . . . . . . ', Y V. \ . . \‘ーヘ⌒マ/j _,. -=ミ 〃 ', ヽ \\┏━━━━━━┳━━━┳━━━┳━━━┓ 古戸ヱリカ 女性 採取 100┣━━━━━━╋━━┳┻━━━┻━━━┻━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓┃ 探偵. 3 材料採取に+30、魔力採取に+40、アイテム採取に+30┣━━━━━━╋━━╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫┃ 変態. -2. 『プレゼント』を与えると好感-2、『ボーナス』を与えると給料が+20される┣━━━━━━╋━━╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫┃ 毒蜘蛛 -. このキャラの魔石の採取量と宿の生産量を2倍する┣━━━━━━╋━━╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫┃ 装備無し. 0 無し┣━━━━━━╋━━╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫┃ 未解放 - ???┣━━┳━━┳┻━━┻━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫┃材料┃30 自称探偵。推理の糧である魔力を探して放浪中。パーティークラッシャー。┃魔採┃40┃道具┃30┃資金┃0┃魔力┃-100┃好感┃0┗━━┻━━┻━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
https://w.atwiki.jp/gazoures/pages/340.html
如何でしょうか、皆様方? 「うみねこのなく頃に」EP5でベルンカステル自身の駒として登場 重度の箸フェチである キャラ的には古出梨花や般若に遠からず関係なくはないのだが、ここでは同位体を主と崇めている ナズーリンの「個人的に合ってると思うね」の一言により使用を決意 2011年9月12日の悟空さ!スレにて初登場 しばらく普通に活動していたが 約3週間後のまよてみスレでエロネタに乗っかったり ベラベラ喋り過ぎたり、コラの傾向が似ていたためにとしあきに正体をほぼ看破される その2日後の虹裏喫茶でとしあきにそそのかされて 冴木たからにセクハラを行ったついでに正体を暴露…したのだが 一部の人達には既にバレていた模様 「探偵レスラーズ」にカテゴライズされているが これまでに探偵らしい事は何もしていない 探偵と言う名の変態とも言われている
https://w.atwiki.jp/ariden/pages/149.html
_,x=vr==ミ x ,. '"´. . . 〃〃 ゞ廷彡'^L__ r‐ァ'´ . .. . {しfヽ rf竿㍉ fしx`丶、 r少′. ./ . . . . `弌しfヾ廷彡f竿㍉! . .\ _/. . . / i . . .{ . . ヽ `弌しfヽゞ廷彡'〉 . . . ヽ .. '"´ /. . ., / . ∧ . . ヽ .\ \. .`弌し'^ーァ′. . . . . . , .. . ,. '"´/. .〃 . ト、_jハ .`ーv-‐_ ニ=ミ} . . `T'i爪 . . . . . . . . ', /. . ./ . . . .′ i | . j . _」ヽ ー='',ニ¨´ ∨. . . . . . l lkヘヽ . . . . . . . ',. /. . ./ . . . .. _|i . . l | . . {!´_,ニ、 ァ'"r笂㍉-V . i . .| || V', , . . . . . . . ..', /. . ./ . . /. / |l . .从 . .竓_fツ "~^¨´ j . l l U jJj ', . . . . . . ', ,. . . . . ' . . . '. ./ ー- , ハ ヽ /| . . .l . ゝr介iヘ . . . . . . . .. / . . . / . . . /. , ′ //. . } 、_,、_, 〃 | | |i八V ', . . . . . . . . . ./ . . . / . . . /. / // . .人 ∨ j ,′イ | . . i|| /ヾミー', . . . . . . . . . . . . . ′. . . . . ./ 〃 . ./ . l{> 、`ー' イ! j . |. i. 八V `¨', . . . . . . . . . . . . (`ヽ. . . i ,′. ./ . . 圦 .{ . .` ー< r‐|l /. . . . lレj/}少x、、 ', . . . . . . . . . . ∧ ∨ . | , ┐ i / . . .. |=込;_;z _j^ー' |l /. . . . .il|~'⌒ヽ \丶 ', . . . . . . . . . . ∧ v'"゙゙Y / ,x| ′ . . |ー-< ヽ、_,У. . . . .ノリ>rァ'レ'!>\\', . . . . . . . . . . . . V′ '",二!、 / ∧ { . . . . l〉 ‘ー气_,./. . . /_,ノ} . { j/ \\. . . . . . . . . . . .〈 r }′ { ト、 . V`ヽ /. ./Y´{ . ′` "xく \\. . . . . . . . . . . ', Y V. \ . . \‘ーヘ⌒マ/j _,. -=ミ 〃 ', ヽ \\ . . . . . ノーヘ |_厶_ ∧` ー=ミヽ . j . ノ / // . j ', リ\. . . 〃 ノハ ッv┴v jh ,′\ `7´ ̄`i ,ノ ′ / . . . ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓┃名前:古戸ヱリカ┃性別:女性┃ランク:☆☆┃配合回数:2┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫┃HP:24┃基礎ダメージ:7┃ランダムダメージ:1d1┃敏捷力:34┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓┃《特技名/種類/説明》┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫┃固定攻撃 ┃攻撃┃敵に基礎ダメージを与える┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫┃偵察攻撃 ┃攻撃┃敵に固定攻撃を与えた後、任意の控えと交代する┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫┃完全なる検死┃攻撃┃敵に基礎ダメージ-1の固定攻撃を与え、敵をHP回復不可、蘇生不可にする┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫┃高速思考 ┃補助┃次のターンのみ同じ特技を2回使用できる┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓┃《タイプスキル/種類/発動回数/説明》┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫┃死神の鎌┃補助┃固定攻撃で与えたダメージだけ自分のHPを回復する┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫┃絶対防衛┃補助┃このキャラは敵のダメージ減少効果を無視し、攻撃後自らのダメージ減少効果を元に戻す┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫┃名探偵┃補助┃1┃ダメージを受けた時、最大HP+1、基礎ダメージ+2、敏捷力+1┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
https://w.atwiki.jp/blitzball/pages/315.html
古戸ヱリカ (陸) 古戸ヱリカ (陸) ,-==-、__ _,-‐ '´ゝ三彡≦ 、 /r__r‐ , ' ミ≧ { /r≧、 , '"lヽ ゝノ ゝソ}ハ{ {{ノY} , ‐‐-、. , ‐---/ `ヽ、/ヽヽ-/‐‐ミ-=彡!_ヽ ヽ. i 〃 / // l l `ゝ__/ノヽl ´ イ ,、i ヽ. ! 〃 / l ! l l l  ̄lヽ ゝ'"' /ノノ、 ',. | ∥ l l l l ! ! l l i` ー'"ヽヽヽ` 、', ',. | ll ! ! _l,,ヽ,, ‐、, -‐‐‐‐__l i !ヽヽ ヽ ヽ、`ヽヽ、. | llヽ ,'-‐‐ rT''''qr、 |l i ト、ヽ ヽヽヽヽ ヽヽ i! llヽ.く rf"可 ゝゞ-'ノ i l ! l l ヽ ト、ヽ、`二ノ i! ll ヽ ゝゞ'"/ """ i l l レ' ! l !ヽヽ、_ノl ', /! l ! ! ハ " ! ! ! ! i i /ヽヽ、ヽ、ヽ ',. ∥ l l l ゝ ‐ ! i ! i /l //l ヽヽヽ、ヽ、. ∥ l l ! ! > 、 , ィ l ! i レ //'´ ', ヽヽ `ヽヽ、 ∥ ! l ! l、ヽ、ゝ,≧ ‐'" , .! i ! l_}__/⌒、ゝ_ ヽヽ ',` 、ヽ ∥ l ! ! l_,,ニフ_,/し、_,、__,! ! l l__r'"ヽ_/ `ヽ、',ヽヽ,', ヽヽヽ ∥ /l i ! l !<、,,,,,,_, - 、_i i i ト ヽ、/ ヽ ヽヽ ヽ ヽヽ ∥ i i ! i l,ノl `ヽ、l -! ! l i .| / ', ヽヽ、 ', ', i ∥ i l i i l .l 、_, -/ ̄l-i ! i !. ', ヽ.ヽ ! .! ! ∥ i /.i ! i ii ‐ '、! ! ! ト、 l ヽヽノ i i l l l l l l _,/ i i ! i_/ ヽ /l ! ヽヽヽ. i ! l lヽ ! ! i ヽ'´ /z-=‐i i !`ヽ、 ヽ 、-- く ノ l l l ヽヽ i i l! l / i i /レ'´//l l.i ! / \ // ´ ` i i i i ヽヽ | l l ! l! ヽ ∨ l ! // l i ! / ! // ! i i ! ヽヽ]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]] 移動距離 09 HP300 速さ(Q)01 攻撃(A)01 防御(B)01 カット(C)80 MP600 パス(P)01 確保(K)01 シュート(S)01 掴む(G)01 合計87 ポジション特性 14.テンパランス(中級) カット(C)に特化したMFである証。 自分が判定に関わる際の、C基礎値を1.2倍(端数切り上げ)する。 スキル名:探偵の先読み 使用者:ヱリカ 属性:無 使用タイミング:命令選択時 消費HP:180 解説:推理の為なら、嵐の夜に「まだ事件が起きてない」のに 親切にしてくれた人の家の外壁に水着でよじ登り ガムテープをぺたぺた張り付けた上に、一晩中一睡もせず 壁に耳を密着させ、部屋の音を聞き続ける真性の変態。 そんな彼女のストーキング根性から逃れる事は大変難しい。 効果:このターン、自身の移動範囲内の敵がパスをしようとした場合 その選手がフリーの場合は「前方へのドリブル」を 接敵されている場合は、「突破」を選択させられる。 ただし、「手渡し」には干渉できない。 備考:【遠隔干渉】【行動制限】【命令遵守】 必殺技名:ロジックエラー 使用者:ヱリカ 属性:闇 使用タイミング:敵がパス選択時 消費MP:280 解説:推理・理論が破綻してしまった状態。 このままでは、自身が作り出した密室に閉じ込められてしまうようなもの。 しかし、ヱリカは意図的にその状況を作り出す事が…… 効果:自身の移動範囲内へパスをされた時に発動可能。 そのパスカット判定に参加できる。 カットに成功した場合、ボールはヱリカの手元に来る。 加えて、カットされたパサーは10ターンの間パスを選択できない。 備考:【遠隔干渉】【行動制限】【パスカット】
https://w.atwiki.jp/gumao/pages/42.html
ver3.62_最終更新2021-04-13 00 55 03 (Tue) 元勇者御一行_ギルダー はっ!寝とった! flavor_txt 迷い人の雇われ冒険者 リムを封印する際に冒険者に雇われた身 生活費のために参加したが別の仕事で 疲れ果て、眠さと戦っている間に封印に 巻き込まれ飛ばされた。 怒りを表明しているが その言葉遣いは独特でリムが ギリギリ理解できる程度。自分を 巻き込んだ冒険者に1発食らわせるのが 今後の目標らしい。 キャラパッシブ パッシブ名 効果 ★変わった武術 変わった武術の変わった防御の構えで変化に対応。【効果】:防御が防御陣になる。(防御陣中、全状態異常無効) ステータス【限界HP50000】 LV 1 49 100 300 セレス HP 164 5307 10771 32203 MP100 攻撃 25 128 238 670 運20 防御 25 125 231 650 命中率120% 魔力 16 66 119 330 会心回避率20% 魔抵 25 130 241 680 ver3.42 敏捷 30 91 155 410 習得スキル&魔法_※魔法適性なし 技名称 魔法 消費 範囲 hit 属性 状態付与・効果 備考 習得 集気孔 - MP15 自 - - 5Tリジェネ【治療】:低下系 - 1 臥砕掌 - TP20 単 1 - 防御無視(中) 防御↓(5ターン) - 1 震脚 - TP30 単 1 物理+土 敏捷↓ - 12 光連閃 - TP40 単 3 物理+光 - - 20 風迅肘撃 - TP52 単 1 物理+風 スタン - 28 招雷閉肘 - TP52 単 1 物理+雷 スタン - 36 雷神双拍手 - TP70 単 1 物理+雷 防御無視(微) 麻痺 ブレイク - 45 加入方法 75Fで会話。強制帰還EV ギルド食堂での大好物 @唐揚げ 待機場所 @宿屋_屋根裏部屋(右) 装備可能武器 @拳系 初期装備 @セスタス&バックラー セレス_EV関連 + セレス_加入 まだ帰りたくない そんなことよりイベント リム 結構深いところまで来たなー!少し敵が手強くもあるが・・・。ん? ダー どうしました? リム ん、ほらそこ・・・。 ダー 金髪の女性ですか・・・1人で・・・?敵でしょうか。 リム それはわからんがすんごい見た事あるんじゃよなぁ・・・ ダー 見たことがある・・・?知り合いではないんでしょう? リム うむ、それはそうなんじゃが・・・まあいい!話しかけてみるか! リム うぉーい!そこの金髪のー! 金髪の少女 おわっ! リム こんな所に1人で何しとるんじゃ? 金髪の少女 あれ・・・もしかして魔王さん? リム え・・・あ!やっぱり勇者達に封印されたとき勇者一行の端の方にいたのお主じゃな!? 金髪の少女 そうそう!魔王さんと一緒に飛ばしゃれてしもうたみたい! リム お主一番何もしとらんかったのに災難じゃな・・・。 金髪の少女 まずここから出たかっちゃけど連れて行ってもらえると!? リム それはもちろんじゃが・・・不思議な喋り方じゃな。 金髪の少女 勇者ん人達にも言われた。うちん地元はみんなこげな喋り方ばい。 リム ほぇえ、そんなのがあるのか。 ダー それより早く出ましょうよ。 リム そうじゃった!着いてくるんじゃ! 金髪の少女 はーい! 金髪の少女 おぉー!街や! リム 勇者たちとは連絡取れないのか? 金髪の少女 はい!うち元々雇われやったけん連絡先も何も知らん! リム じゃよなぁ、儂が見た時もなんもしとらんかったし・・・、あ!そうだ一緒にいた魔道士も雇いなのか? 金髪の少女 そう!全員あん日が初対面! リム 魔王倒すのに初対面で来たのか・・・連携もくそもないな・・・。どんだけ友達おらんのじゃ・・・ ダー それだけ舐められてたってことですよ。 リム なんかまた殴りたさが増したわ! 金髪の少女 それならうちもよかか?! リム え、なんでじゃ? 金髪の少女 転移やったけん良かったけど本当なら封印やったんやなあ?そりゃちょっと許せん! リム そりゃそうじゃわ!握手しよう握手!打倒あの勇者じゃ! セレス もちろんばい!お供してしまう!名前はセレス言う! リム 儂はリムじゃ!よろしくな!・・・お主がいたとこって魔王城っぽいからもう少し探せば出口見つかりそうじゃないか? セレス うちも1人ん時ばり探したけどもはや迷路ばい・・・ リム 2人で探せば一瞬ってな! ダー けど魔王様って付き添いの方にくっついて離れないじゃないですか リム はぐれたら怖いもん! セレス うちも!うちも! リム 握手! セレス 握手! ダー じゃあ2人で探しても迷路じゃないですか・・・ + セレス_好感度- セレス はっ!寝とった! + セレス_好感度3 ♪猫色日和 リム あの勇者から直々に雇われたんじゃよな? セレス そうばい、前々から予告?出されてたんやけどそん日ん朝に一緒に魔王倒しに行かんかって言われて。 リム そんな急だったのによくOKしたのうお主も。 セレス 金欠やったけん!外に出らんで本ばっかり買うて読んどったら食費ものうなってしもうて! リム そんなに読書家なのか?意外じゃな。 セレス そうと?家でダラダラしとったら力もどんどん弱うなるし、て思うてOKしてしもうたらこん有様ばい・・・。 リム ほんと不運じゃな・・・なんか儂が申し訳なくなってくる。 セレス 封印魔法やるって言うんも聞いとらんかったし・・・眠うてそれどころじゃなかったし。 リム 眠いのは本読んで徹夜とかしたからじゃろ・・・ セレス え!なんでわかったんと!? リム 分かるじゃろ・・・読書が趣味っぽいしな、読書家は読み出したら止まらないイメージがある。 セレス 名探偵やなあ!魔王さんは本読んだりしぇんの? リム 本読むと寝ちゃうんじゃよお・・・漫画なら1日1冊いける。 ダー 誇らしげですけどそれ少なすぎますからね。 セレス 漫画と小説ん文字数は桁違いばいー。 リム 絵がある分軽いんじゃよ!細かく読まなくて済むじゃろ! セレス 想像するのが楽しかとに・・・漫画は漫画で好いとーばってん、うちはやっぱり小説かな! リム 3文字くらいで目が疲れちゃうんじゃよ・・・老眼か? + セレス_好感度6 ♪のんき リム 封印魔法するの聞いてなかったって言ったが勇者と魔道士はノリノリじゃったよな? セレス そうばい!あげん大きかとやるなら前もって伝えてくれとらな!油断してふにゃふにゃモード入っとったんに! リム 魔王の前で油断しないでくれ!ちょっと悲しい! セレス えへへーすまん!眠かったもんでつい! リム わかるぞ!徹夜でゲームとかして次の日ふらっふらなのはわかるぞ! セレス おぉ!同士と!仲良うなれそうやなあ! リム それより魔道士の奴が結構大きい魔法使えたことの方が気になるんじゃが。 セレス 大きかとしかやらん人んごたーばい。 リム んごた・・・・・・大きいのしかやらんってことか・・・?なんじゃそりゃ・・・脳筋か? セレス 確実性は凄かけん魔道士としては有名とかで。 リム ほぇえ、じゃから呼んだんじゃな勇者も単純じゃな・・・ セレス ばってん、うち呼んだ理由がさっぱりばい! リム 魔道士1人だけでよかった感は強いな。 セレス もしかして・・・数合わせ・・・!? リム そんでもって近場にいたから押しかけられた魔王の儂・・・ セレス うっうっ・・・ リム 仲良くしような・・・ セレス はい・・・ + セレス_好感度9 ♪乙女心 セレス 勇者許せん!なぐりたか! リム お、おう、そじゃな。お主ならできる。 セレス なんでそげんまったりしてらるーんー!?うちは未だに怒りが収まらんばい!眠気がのうなった途端止まらんばい! リム んんー儂もそうなんじゃが飛ばされてから結構経ってるせいでわりかし気分落ち着いてきちゃって・・・ セレス つまらんばい!魔王さん、何もしとらんのに封印しゃれよーんやろ!?もっと怒らな! リム そうじゃし!儂ただゲームしてただけじゃし!怒りが湧いてきた! ダー どんだけ単細胞なんですか・・・情緒不安定な人になってますよ。 リム だって、なぁ? セレス うんうん。 ダー まあ私は感謝してますよ。あれのおかげでなんやかんや話せるようになりましたしね。 リム それはそうじゃがな!?でも間違えは間違えじゃろぉ! セレス 今頃どげんしよーんやろ?のうのうと暮らしとったらむかつく! リム というかあの周辺の街って特に魔王の被害に遭ってたわけじゃないじゃろ・・・?儂の周りの友達だって―― リム 『別に街襲うとかめんでぃーこと考えてないしぃー?あ、てかリムっち今度カフェ行かね?』って言っておったぞ! ダー 魔王様の友達どんな方なんですか異様にチャラいですね。 セレス 勇者さんは『俺は・・・勇者の家系だから!魔王を倒さなければ!』って言うとった。別に聞いとらんのに。 ダー ただの使命感ですね。これは。 リム そんな理由で人を封印するなー! + セレス_好感度12 ♪アホの子 セレス ここって暑かね? リム わかる。 ダー お二人共似たような格好ですよね。腹出しなのに長袖っていう。 セレス うちは七分丈やけんまだマシかも。魔王さんの袖とマント蒸しそうやし。 リム 蒸すぞぉ、もう蒸すぞぉ。腕をまげた時にできる服のシワとか最悪だぞー! セレス なしてマント取らんのや?トップが長袖なんなくっついとーけん仕方なかばってん・・・。 リム 残念ながらな、これも肩にくっついとるんじゃよ・・・ セレス わぁ、八方塞がりだ。 リム そう!だから!早く!帰りたいんじゃ!ダンジョン内の気候ぐっちゃぐちゃだし風邪ひいてしまう! セレス 服屋は・・・ないんやった・・・ リム めっっっちゃ離れた隣町にあるらしいがわざわざ出歩くのも面倒じゃしな、頑張って自分の家に帰った方が早いわ! セレス 手伝う・・・うちも手伝うばい!今以上に! リム あぁ!握手しよう! セレス うん! ダー あー・・・仲良くなれそうで何よりです。 + セレス_好感度15 ♪アホの子 セレス 魔王さんの髪は何色って言うとやろうか。 リム んんー・・・?わからん! セレス わあ!潔かね!うちくらい明るければ金髪ってわかるっちゃけど・・・銀髪とも言えんよね。 ダー くすみきった金髪じゃないですかね。 リム 言い方! セレス やっぱり一応金髪ん一種なんやろうか?濁っとーばってん。 リム じゃから言い方! ダー ですね、あせた色してますし歳が髪に出てるんでしょうか。もしや白髪? リム 白髪じゃない!ちゃんと生まれた時からこの髪色じゃから! セレス 生まれた時から・・・白髪・・・? リム 正式名称はわからんがこういう色じゃ! ダー あせて濁ったくすみきった金髪ですか。 リム まとめるとなお酷いな!? + セレス_好感度15_うとうとセレス ♪なぞなぞのなぞ リム なあなあ、ブーツって蒸れないか? ダー 私にはわかりかねます。というか魔王様は履いてないじゃないですか。え、どうしたんですか・・・? リム そんなに訝しげな声せんでくれ!セレスに聞いたんじゃ! ダー あぁそうでしたか、靴を履いてるかどうかもわからなくなったのかと・・・ リム そこまでひどかないわ!・・・ってセレス反応なくないか? セレス ・・・。 ダー ・・・寝てますね。 リム お腹丸出しで寝とるの・・・。 ダー それは魔王様もでしょ。 セレス んぐ・・・・・・ん・・・? リム あ、おはよう。ぐっすりじゃったな? セレス んんー。ここ図書館あったけん・・・ふぁあ・・・ リム 夜まで読み耽ったわけじゃな・・・何冊くらい読み終わったんじゃ? セレス んー・・・んーー?・・・・・・・・・ぐー・・・ リム おわ、また寝た!なんかかけるもんないのか?・・・・・・ないな。 ダー せめてセレスさん自身の上着をかけてあげるくらいしか出来ませんね・・・ないよりはマシでしょうが。 リム くっ・・・このマントが外せれば・・・っ! ダー その後悔って今しなきゃダメですか? リム わかっとるわ!風邪引いちゃうぞセレス!! セレス ・・・はっ! セレス おはよう!魔王さん! リム お、おはよう・・・? ダー 服かけた意味・・・あまり、ありませんでしたね。 + セレス_好感度21 ♪乙女心 リム おはよーう! セレス 今日もよか朝やなあ!ばりくちゃ眠かばってん! リム ・・・えーと、眠いって言ったのか? セレス うん、そやなあ。 リム やっぱお主んとこの言語ムズいの・・・ セレス そうかなぁ、だいたい同じやて。 リム 同じじゃないわ! セレス ばってん元は同じばい?地域別になるだけやけん。 リム ふむぅ・・・・・・じゃあ儂も勉強してみるかのー? セレス おぉ!スムーズに会話しきるごとなる! リム よぉし!教えてくれセレス! セレス もっちろん! + セレス_好感度24 ♪なぞなぞのなぞ リム お主を雇ったのって勇者なんじゃろ? セレス そうばい、勇者に雇われてさも今まで一緒に戦うとったふうにせれって。 リム なんでそこ取り繕う必要があったんじゃ・・・ セレス やけんようわからんど静かにしとりゃよかかなぁって。 リム 間違ってはいないが目立っておったぞ・・・ セレス すらごと!?どげんふうに!? リム 連携全く取れとらんし一人めっちゃねむそうじゃなーっての。 セレス 結構完璧に分析しゃれとー・・・ リム これでも魔王じゃぞ!今まで挑戦者は腐るほどいたからのう!何もしとらんのに! セレス 魔王って言葉が悪かことしてそうやけんね。 リム 魔の王なだけじゃろ!平和に過ごすのもダメとか魔王辞めたいわ! セレス やめたら魔王さんって呼べんくなってしまう・・・! リム 呼び方変えれば良いじゃろ・・・ + セレス_好感度27 ♪のんき セレス むむー。 リム ん?どした? セレス いやさ、これ見んしゃい。 リム む?『我は勇者なり、仲間求』・・・?なんじゃこれ。 セレス 向こうん方にある街から来た広告なんやけどね、問題はここちゃん。 リム 『打倒!突如現れた邪龍リントブルム!』じゃとぉ!?なに!?儂か!? セレス そうみたい、ていうかあん勇者も似たっちゃんウナ広告出とったんばい。 リム え?てことはまたあの勇者ってことか? セレス 確信はなかばってん・・・ リム ていうか!またまた儂なんもしとらんし! セレス しかも別に突如として現れた訳でもなか・・・。 リム 不運すぎるじゃろ!邪龍って運気もダークサイドなのか! セレス 用心に越したことはなかねここしゃぃ来るかもしれん。 リム うへー。 + セレス_好感度30 ♪なぞなぞのなぞ セレス うち思うばい! リム おわっ!なんじゃ!? ダー 魔王様並みの唐突さですね。 リム 儂いつもこんな急か? ダー わりと。 セレス そう!勇者ってんな思い込みが激しすぎる! ダー 何に対しての、そう!なんです・・・? リム いや、もう・・・ほんっっっっとその通りじゃな! セレス 勇者ん生まれだか自薦だか知らんばってん! リム 自分たちがなにかされたわけでもないのに!魔王は悪いやつだーってのう! セレス 確かにうちも魔王さんと話してみなければそげん思い込みもあったさ! リム あ、あったんか・・・! ダー 魔物の王ですからねぇ、たとえ魔王が何もせずとも魔物に悪い印象を持つ方はいる訳ですから。 セレス 魔物倒してお金になるけん感謝もしてはいるばってん良か印象はなかねぇ。 リム それはそうじゃけどぉー・・・。じゃから儂あんまり人は襲うなよーって言っとるぞ? ダー 他の魔王の部下と魔王様の部下なんて見分けつきませんからね。 セレス そういうこと。 リム ぬんっ!名札つけるか! セレス ださか。 + セレス_好感度33 ♪tw032 リム そういえばこの前言っておった打倒!儂!の勇者ってどうなったんじゃ? セレス あぁあれ、なんか人集まらんらしいばい。 リム そりゃそうじゃろ・・・見ず知らずの奴と魔王退治とか・・・ セレス うっ・・・うちにダイレクトアタック・・・ リム 自分で言うのもあれじゃがリントブルムじゃぞ? セレス そん時は名前明かしゃれとらんかったちゃー! リム でも魔王じゃぞ・・・? セレス あんまり強うなか魔王もおるやんかそれかて思うたばい、名誉んためとか言うとったし? リム あぁーとりあえず倒して名声を我が物にってことじゃな。 セレス そうそう!やけん居ればよかって言われとったし、それでお金もらえるならーってこん始末!キー! リム 楽して稼げる職業はないってことじゃな・・・ セレス 肝に銘じるよ・・・ + セレス_好感度36 ♪tw032 セレス 魔王さん!ちょっとこれ見て! リム 今度はなんじゃ!? セレス 予!告!状! リム なに!?勇者からのか!?もう来るのか!? ダー 仲間が集まらないと言う割には随分と早いですね。 リム まさか一人で来るのか?そんなヤツいるか? セレス ありえん話やなかばい、あん勇者も一人で行こうかと思うとったっちゃんHAHAHA!って言うとったけん。 リム あやつに関してはただのつよがりな気もしないではないが・・・・・・うへぇマジか、用意しといた方が良いかの。 セレス もちろんうちも迎え撃つよ! リム おぉー!ありがとう!仲間がいるのと居ないのじゃ段違いなんじゃよ!かんしゃかんしゃ! ダー 2対1という図は微妙に卑怯に見えますが。 リム いつもは儂がその1の方なの!たまにはいいじゃろ! ダー まあそれもそうですか。 セレス ちゅうことで!うち勇者迎え撃つためん準備してくる! リム 儂も儂も! ダー 私も私もー。 リム ダーちゃんやることないじゃろ! →戦闘EVアイコン発生 + セレス_戦闘EV リム 勇者来るの今日じゃったか? なんか不安になってきた!平気か? 迎え撃つのに! ♪考え中 リム 気分はノリに乗っておる! セレス 準備は完璧!かかってこーい! ダー おー。 リム 何時とか言っておったっけ?日にちは書いてあったが。 セレス なかった気がするけど、まぁ大丈夫やろ! ダー ざっくりとすら時間の書かれていない予告状って嫌ですよね。 リム わかる。 セレス 勇者来るまで何しよー? リム うーん!これといってやらなきゃ行けないこともない気がするな! ぼっち勇者 魔王リントブルムはいるか! リム うおあ!来た!てかマジで1人じゃないか! ぼっち勇者 待たせたな!リントブルム!覚悟しろ! リム その前に話をだな!儂なんも悪いことしとらんから! ♪Battle1_arrange ぼっち勇者 言い訳はよせ!何しに来たか知らないが街の平和は俺が守る!ゆくぞ! セレス さっぱり聞いとらん・・・ リム これここで儂が返り討ちにしたらまた魔王の名前広がらんか・・・? ダー なるでしょうね勇者を倒したとして。 リム 生かしてるのにのう・・・ セレス けどやるしかなかばい!にじりよってきとーし! リム ホントじゃ!話す時間くれとる!よし、さぁ!ゆくぞ! ぼっち勇者 その掛け声はさっき俺がしただろ! リム ぁあ!?なんかすまん!? ぼっち勇者が出現!(デスペナ無) + セレス_戦闘EV勝利 リム ふわぉー、まあなんとかなったが・・・お主。 ぼっち勇者 クソっ!クソっっ! セレス 人数差もあったけん・・・そう落ち込まんで。 ぼっち勇者 おい! リム うわっ!なんじゃ?もう負けたんじゃから潔く・・・ ぼっち勇者 くっぉああ! リム なんっじゃよ!辞めんか! ぼっち勇者 負けた・・・俺が・・・・・・家に帰れねえ・・・ セレス 門限過ぎたと? ダー そういうことではないかと。 リム もううちで雇ってやることも出来なくてのう、頑張ってとしかいえぬ。 ♪The_Odd_Man ぼっち勇者 くそっ・・・死んだ方がマシだ! リム 儂退治の心がけ凄いな!?複数対1じゃったが途端に申し訳なくなってきた・・・ ぼっち勇者 それはいい。部下含めてお前なんだろ。 セレス えっ、うちってもしかして魔王しゃんの部下やったり? ダー あの人の部下は1人も居ないのでセレスさんは傭兵ですね。 リム 部下いるし!ちゃんといるし! ぼっち勇者 ・・・。 リム まあ、あれじゃ、なんなら次また挑んできても良いぞ、それまで鍛えてくるが良い。まあ儂が勝つがな! セレス おぉ・・・魔王っぽか。 ダー そう・・・ですか・・・? ぼっち勇者 わかった。次は全力で行かせてもらう!覚悟しておけ! リム おう! セレス ・・・ん?もしかしてまた来る感じ!? ダー 魔王様の余計な一言のおかげでそうなりそうですね・・・ セレス ま、まじかー! リム 今度は儂だけで相手するから!な!? セレス 仲間連れて来たらどうすると? リム あ・・・・・・考えとらんかった・・・ ダー 馬鹿ですか? リム 直球! →セレスとの記憶 ボス攻略 + Bossぼ**** Bossぼっち勇者 HP55000。MP5000。敏捷200。闇に弱い。(図鑑)_物避12魔避12 ※闇属性回避低下-15 3nT 風迅・刹那(単,先制,1hit,スタン) - 4nT 盾防御(防御) - 5nT ニュークリア(全,炎属性,3hit,火傷,魔法) - - 剣攻撃(単,2hit) - - Vの字斬り(単,3hit) - - 超乱れ突き(単,6hit) - 総評 ステータスは防御・魔抵が高い防御寄りのステをしている。 攻撃の値は並程度だが、スキルの威力が高く設定されているのかスキルによる与ダメージは思いのほか高い。 スキルは土・光・風・雷属性を操り、防御・敏捷ダウンやスタン・麻痺・ブレイクを付与するなど器用な立ち回りが可能。 キャラパッシブの効果により防御コマンド選択時は全状態異常を無効化する。ボスが特定のターンに撃ってくる大技には状態異常を付与してくるものも多く、それらを確実に防げるのは有用である。
https://w.atwiki.jp/peropero/pages/12.html
セレス=アルフォートキャラクター解説 キャラクターメニュー セレス=アルフォート 武器や全身を炎で包む「炎纏」の能力を持つ。 法院とも関係を持つ裕福な家系の出身で、特に不自由なく育ってきた。 しかし、ある事件により、処法者であった父親は失踪し、セレスは当時の記憶を失う。 その後に、妹が処法者として選出され法院に身を置くようになる。 斯くして、一人残されたセレスは、父親と失った記憶を求めて旅に出る。 無口で感情表現が薄く、一見すると冷めているが、表に出さないだけで結構熱くなりやすい。 ♪:Solitary Rebellion カラー(左からColor1、Color2、Color3、Color4) キャラクター解説 炎を自分や剣に纏わせて戦うことが出来る器用なキャラ 空中戦が強く、空中でのフロント・バックステップ※が出来るのは 現在CPU専用の天使・マラクとこのキャラのみ。加えて空中での突進技もあり 空中戦では恐らく3本の指に入るほどの強さ ※バックジャンプからのステップは出来ない。 技に関しては少々癖のあるものが多いが、使いこなせばかなりの力を発揮する 軸移動回避狩りやクリティカルを狙いやすく、相手を逃げさせない戦いも可能 空中での機動性も高い為奇襲やかく乱等にも秀でる ジャンプ力ナンバーワン キャラクターメニュー 各種技解説 セレスの各種技の性能を紹介 キャラ攻略 セレスの戦い方やコンボなどを紹介 その他 その他セレスに関する情報を紹介