約 69,892 件
https://w.atwiki.jp/llazr-settei/pages/25.html
村の古い言い伝えと教会の言っていることにズレがあることに気が付いた主人公、どの情報が正しいのか調べ始める 誰も読まないだろう図書館の奥にある古い民話集などから、教会側がおかしいことに気が付く or ある情報に関する本だけがどこにも置いていない(置いてあって当然なのにもかかわらず)遺跡、古城に残っている資料は「真」に近いという前提 教会側の言葉を信じてついていったヒロインが危ないかもしれないので、地下水路(通路)を使って助けに行く →地下通路へ
https://w.atwiki.jp/syun_memo/pages/50.html
かなり古いものです、オークションで購入しました。 古いといっても、このプロポの性能を100%引き出せるほどテクニックはまだないのでOK imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (TS3B0918.JPG) メインディスプレイはチップ青LEDにてバックライト作成。 モジュールを変更することにより、FM27MHz、FM40MHzに対応します。AMモジュールは持ってないです、てか存在するのか?
https://w.atwiki.jp/teamsja/pages/25.html
#blognavi タイムスタンプを指定して空ファイルを作成する touch -t 200609122359 border このファイル以前のものを削除する find . -type f ! -newer border -exec rm {} \; カテゴリ [UNIXコマンド] - trackback- 2006年09月13日 17 11 16 #blognavi
https://w.atwiki.jp/makolifework/pages/21.html
ヤサコ「駅向こうの子供達の噂では、古い空間の最も深い部分には危険なイリーガルが住んでいるそうです」 ヤサコ「京子、どこー?ったく方向音痴なんだから。にしてもこの地図肝心な時は必ず役に立たないわよねー。あ。霧だわ……そういえば地図が使えない時いつも古い空間が近くにあった……。駅向こうは、まだ探してなかったわ。あそこまで行けば古い空間が見つかるかも」 アナウンス「迷子のお呼び出しをいたします。小此木優子ちゃん、お母様がお待ちです。小此木優子ちゃん、大黒小学校6年3組……」 ヤサコ「私のこと!?」 アナウンス「ベージュのお洋服に丸いメガネの小此木優子ちゃん」 ヤサコ「や、やめてーーー!」 ヤサコ「迷子は京子の方でしょー。なんで私をアナウンスで探すのよ」 ヤサコ母「京子ちゃんはすぐ戻ってきたわー。あなたは行ったきりで電話も通じなかったじゃない」 ヤサコ「それはこの街の空間がおかしいせいなの」 ヤサコ母「そんなもののせいにして。あなたは昔から方向音痴なんだからー」 キョウコ「ほうこう、うんちー!」 ヤサコ「京子が言うな!」 ヤサコ母「昔っからよ。金沢でも迷子になって大変だったじゃない。それにほら、おじいちゃんのお葬式の時だって」 ヤサコ「そんな昔のことまでほじくり出さないでよ」 ヤサコ母「どうせまたメガネのことでも考えていたんでしょう?いいかげんにしないと、そのうちメガネグモになっちゃうわよ?」 ヤサコ「なによそれー」 ヤサコ母「どうしたの?ほら、乗りなさい」 ヤサコ「乗らない」 ヤサコ母「なにスネてんのよー。6年にもなって」 ヤサコ「ちょっと探したい場所があるから、後で1人で帰る」 ヤサコ母「ちょっと待ちなさいよ、優子ー?」 ヤサコ「私もう6年生よ?ちゃんと帰れるー」 男の子A「ユウコ?」 ヤサコ母「また道に迷っても知らないわよー」 ヤサコ「絶対に迷わないもん!」 ヤサコ「ま、迷ったわー……。やっぱり方向音痴なのかしら……」 ヤサコ「あら、生犬だわ、めずらしい」 ヤサコ「デンスケー。デンスケ待ってー」 メガばあ「優子、どこ行くんじゃ?」 ヤサコ「うんちー」 ヤサコ「そうだ。あの時デンスケが勝手に走り出して……。その後、あの人と出会ったんだわ。なんだっけ……あの時もっと大事なことがあった気がする……。 ここ、来たことある気がする……。気のせいか」 男の子A「おい、お前!お前ユウコって名前か?」 ヤサコ「な、何?」 男の子A「さっき聞いたぞ。お前、ユウコって言うんだな。わかってるんだぞ。お前、第3小の天沢勇子だな!」 ヤサコ「え?」 男の子A「おいお前ら、出てこい!」 ヤサコ「な、何よあなた達」 男の子A「第1小のもんだ。最近オレ達の縄張りを荒らしているようだな」 ヤサコ「ちょっと待って!あなた達人違いしているわ!確かに私ユウコだけど天沢さんじゃ……」 男の子B「やっぱりユウコか……」 男の子C「例のものを出してもらおうか」 ヤサコ「例のもの……?」 男の子A「キラバグだよ。集めてんのは分かってるんだ。早く出せ!」 男の子B「出さなきゃ力づくで……」 ヤサコ「ああっ……」 「「「ああっ!」」」 男の子A「追いかけろ!」 男の子A「あそこだ!」 ヤサコ「ああ……どうしよう」 タケル「こっちこっち」 ヤサコ「えっ。ええっ!」 タケル「早くこの中に!」 ヤサコ「うわぁ!」 男の子A「どこ行った!」 男の子B「いねーぞ。きっとさっきの道だ」 男の子A「急げ!」 ヤサコ「はあ……」 タケル「あ……、ご、ごめんね!急にこんなことして。あいつら、いっつもよそから来た子をイジメようとするんだ」 ヤサコ「ん、んーん、ありがとう。……にしてもこれって……」 タケル「うん、ここに入るとメガネをかけている人には姿が見えなくなるんだー」 ヤサコ「これは、暗号?あ、あなた暗号屋なの?」 タケル「え?ああ、違うよ。これは誰かが書いて残していったものなんだ」 ヤサコ「それって……」 タケル「うん。あいつらが勘違いした天沢勇子のしわざだよ、きっと。知り合いなの?」 ヤサコ「え?あ、うーん……。や、全然。 実は道に迷っちゃったの。私方向音痴でさー」 タケル「どこまで行きたいの?」 ヤサコ「え、えーとね、大黒駅」 タケル「え……」 ヤサコ「ん?」 タケル「だってほら、駅はあそこに……」 ヤサコ「あー、やだ」 タケル「本当に方向音痴なんだね」 ヤサコ「う、ふふふ」 タケル「ぼく、タケル。第1小の6年」 ヤサコ「私、優子。3小の6年よ。ヤサコって呼ばれてる」 タケル「へー、ヤサコ。ヤサコか。ぼくもそう呼んでいい?」 ヤサコ「もちろん」 タケル「や、ヤサコ。え、駅まで送ってあげるよ」 ヤサコ「あ、ありがとう。 ねえ、ここって昔からこんな風景だった?」 タケル「え。うん、多分。駅の近くはだいぶ変わっちゃってるけど。どうしたの?」 ヤサコ「やっぱり、来たことある」 タケル「ど、どこ行くの? どうしたの?駅に行くんじゃないの?」 ヤサコ「ここ、見覚えがあるの」 タケル「そうなの?」 ヤサコ「私、変なこと言ってるかもしれないけど、多分小さい頃、この辺で迷子になったの。そして…… 何かが、何かがあったの」 タケル「何かが、って何があったの?」 ヤサコ「忘れてる……。小さい頃だったし。思い出したい。でも、思い出せないの」 タケル「それは、大事なことなの?」 ヤサコ「うん、多分」 タケル「一緒に探そう」 ヤサコ「え?」 タケル「この辺は、ぼくの方が詳しいから。一緒に探せば見つかるかもしれない」 ヤサコ「で、でも……」 タケル「ね、どんな場所なの?その、探してる場所」 ヤサコ「石の階段があって、その上に鳥居がずっと続いているの」 タケル「もしかして、あそこかも!ほら、早く!」 ヤサコ「うん」 タケル「ほら、ここ」 ヤサコ「あ……きっとここだわ!」 タケル「……あ! 待ってヤサコ止まって! 危ない!」 ヤサコ「あ……」 タケル「解体中だったんだな、この神社。だけど見つかってよかったね、探してた場所」 ヤサコ「違う場所だわ……似てるけど」 タケル「そうなの?」 ヤサコ「階段は、まっすぐ上まで伸びてた。途中でこんな風に曲がってなかったの」 タケル「そっかー。残念だな」 ヤサコ「私の勘違いなのかなー・蟻でも自分が行く場所、分かってる。でも、私は見つけられない。なんかみじめな気持ちだわー」 タケル「そこで、何があったか知らないけどさ、」 ヤサコ「ん?」 タケル「本当にあったのなら、きっと見つかるよ」 ヤサコ「本当にあったのかどうかも、よく分からなくなってきちゃった」 タケル「いや、きっと本当にあったんだと思うよ?」 ヤサコ「え?」 タケル「少なくともこんなに見つけたいって思ってるヤサコの気持ちは本物だろ?だったらその気持ちで探せば、何かきっとみつかると思うよ。本当の何かが」 ヤサコ「あなたいい人ね」 タケル「え!」 ヤサコ「辺な連中から助けてくれたし、鳥居を探すの手伝ってくれるし。男の子がみんなあなたみたいだといいのに」 タケル「そ、そんなことないよ。ほら、行こうよ!」 ヤサコ「うん!」 タケル「ねえ、その場所で何があったの?」 ヤサコ「一言では言えないかなぁ」 タケル「ふ−ん。いいことだったみたいだね」 ヤサコ「いいことだけじゃなかったかもしれない」 タケル「怖いこと、悲しいこと?」 ヤサコ「どうだったかな。その両方だったかも。でもこれだけ探しても無いんじゃ実在しない場所だったのかもねー。夢とか」 タケル「もしかしたら、本当に実在しない場所かもしれない」 ヤサコ「え?」 タケル「でも夢でもなかったかもしれない」 ヤサコ「どういうこと?」 タケル「その時、メガネをかけてなかった?」 ヤサコ「かけてたわ」 タケル「もしかして、それはメガネでしか見えない場所なんじゃ」 ヤサコ「メガネでしか見えない?!そんな場所なんてあるの?」 タケル「古い空間さ」 ヤサコ「古い、空間?」 アイキャッチ タケル「古い空間にもいろんなバージョンがあるんだ。中には現実世界との差に時差があって本当はとっくになくなったものが見えたりする」 ヤサコ「現実にはない場所ってこと?」 タケル「でも、もしそこが古い空間にあるとしたら、急いで見つけなくちゃいけない」 ヤサコ「どうして?」 タケル「サッチーだ。こっち側には滅多にこなかったけど、この1週間でよく見かけるようになったんだ」 ヤサコ「私たちの方は毎日よ……おかげで3小の近くには古い空間が1つもないの」 タケル「そっかあ。サッチーより早くみつけないと」 ヤサコ「そうね」 タケル「イマーゴが使えるといいんだけどな」 ヤサコ「イマーゴって」 タケル「古い空間を見つける、メガネの超能力なんだ。都市伝説だけどね。メガネをかけると不思議な声や感覚を感じ取って」 ヤサコ「でも、イマーゴは」 ヤサコ&タケル「あっ」 ヤサコ「大黒市はなんであんな古い空間を消そうとするんだろう」 タケル「古い空間にはいろんな噂があるから。電脳ナビを誤作動させたり、去年はそれで子供も死んだって。それにしても、あんなに一度に見たのははじめてだ。これはまずいな……」 ヤサコ「まずいって?」 タケル「本格的に古い空間をつぶしに来たかもしれない。早くみつけないと、今日にも消されてしまうかも。 とは言っても、アテもなく探しても見つかるわけないしなー。ん?どうしたの?ヤサコ?」 ヤサコ「私、聞こえるの」 タケル「聞こえるって、何が?ヤサコー」 ヤサコ(あの後、あの人と別れた後) ヤサコ「どうしよう……迷っちゃった。ここ、さっきも通ったわ。あ!」 ヤサコ(私は帰り道が分からなくなって何かに出会った。あれは……今から思えば) ヤサコ「イリーガルだわ」 タケル「そんな昔にイリーガルと?」 ヤサコ「多分。でもうまく思い出せない。あの時、何がおこったか」 イリーガル「ーーーーーーーー」 ヤサコ「え?なんて言ったの?」 イリーガル「ーーーーーーーー探している」 ヤサコ「何かを探してた。何かを探して、私と同じ、迷子になってた。タケルくんの言う通りだわ」 タケル「え?」 ヤサコ「あのイリーガルがいた場所も、あの階段鳥居も。古い空間だわ!あそこで何がおこったの……あ!」 タケル「ヤサコー!」 ヤサコ「あの時と同じ、この先にあるわ!」 タケル「ま、待って!どうしたの?ヤサコー!古い空間だ。一体どうやって?」 ヤサコ「さっきの話し。イマーゴの。多分私、それかもしれない」 タケル「え?イマーゴの超能力?本当に?」 ヤサコ「今までも何度かあったの。ヒソヒソいう声が聞こえて」 タケル「す、すごい。ぼくも何度かためしてみたけど、全然だめだったんだ!ねえ、どんな風に聞こえるの?メガネのスピーカーからなの?それとも……」 ヤサコ「あたし、デンスケを探しに来て、道に迷っちゃったの。おうちに帰る道、知らない?」 イリーガル「知らない」 ヤサコ「あなたは何を探しているの?」 イリーガル「ーーーーーー」 ヤサコ「え?」 タケル「ど、どうしたの?顔色が……」 ヤサコ「そうだ、思い出したわ。あの黒い生き物が探していたもの……!」 イリーガル「4423」 ヤサコ「にーさん?」 イリーガル「4423を探している」 ヤサコ「何故4423を?」 タケル「あ!球ちゃんだ! もう間に合わない!」 イサコ「思い出せない……あとちょっと……あとちょっとなのに……」 お兄ちゃん「早く逃げるんだ、ヤサコ」 ヤサコ「ああ!」 お兄ちゃん「逃げろ!」 ヤサコ「あ!」 タケル「行くなヤサコー!」 ヤサコ「止めないで!もうじき、あの場所が……!」 タケル「いいからここを出るんだ」 タケル「大丈夫?何か思い出せた?」 ヤサコ「うーん。あんなの、現実なわけがない。きっと小さい時にみた夢だったんだわ。あなたこそ、なんであんなに止めたの?」 タケル「古い空間にいろんなバージョンがあるって話し、したよね」 ヤサコ「ええ」 タケル「これがさっきの場所のバージョンなんだ。5.20以上の古い空間は、霧が出るくらいなんだけど、それ以下のバージョンはヤバいらしいんだ」 ヤサコ「ヤバいってどんな?」 タケル「あくまで都市伝説の話しなんだけど、あんまり深いところまで行くと、戻ってこれなくなるって」 ヤサコ「戻ってこれなくなる……」 タケル「そう。生身の体と電脳の体がズレて、やがて、魂ごとあっちにつれていかれるんだって」 ヤサコ「つれていかれるって。何に?」 タケル「ぼくもよくは知らないけど、もし君が古い空間を見つけられるんなら、1つ教えておいてあげる。これも都市伝説なんだけど、ヤバい空間では、絶対に守らなきゃいけないルールがある」 ヤサコ「何?」 タケル「新しい空間に戻るまで、絶対にメガネを外さないこと。もし電脳の体がズレた時に外すと」 ヤサコ「どうなるの?」 タケル「二度と戻れなくなるって」 ヤサコ「そんなの作り話よ」 タケル「きっとそうだね。でも、都市伝説では、そのまま意識不明になっちゃった子とか、死んだ子もいるって」 ヤサコ「色々助けてくれてありがとう」 タケル「ぼくの方こそ。楽しかったよ。大変だったけど」 ヤサコ「へへ。ごめん。」 タケル「きっと。まだどこかにあるよ。思い出の場所」 ヤサコ「うん。じゃ、また会えるといいね」 ヤサコ「ん?」 タケル「もう迷うなよー!」 ヤサコ「うん!さよーならー!」 ヤサコ「ただいま」 ヤサコ母「やっとお帰りねー。やっぱり迷子になったんでしょ」 ヤサコ「知らない」 ヤサコ母「電話があったわよ」 ヤサコ「誰からー?」 ヤサコ母「金沢で担任だった、石田先生」 ヤサコ「それで何だって?」 ヤサコ母「マユミちゃんって友達いたでしょ?ほら、いつも一緒にメガネ遊びしてた。あの子ね、もうすぐ北海道に引っ越すんだって」 ヤサコ「え?」 ヤサコ母「優子と仲良かったからって、わざわざ連絡くだすったのよー。これ、マユミちゃんの連絡先だって」 ヤサコ「不思議な男の子だったなー。でもおかげちょっとだけ思い出せたわ。あのイリーガル。それに4423。本当に現実だったのかしら」 ヤサコ「これも夢の記憶を書いたのかな……それとも……」 タケル「うん、うん、あの空間にはなかったよ。それより偶然おもしろい子と知り合ったんだー。うん。イマーゴの子供だと思う。その、あのカンナって子と同じに」 ヤサコ「次回、電脳コイル イサコの病室 お楽しみに」
https://w.atwiki.jp/taleswords/pages/987.html
ランジエ・ローゼン・クランツ(Lanziee Rosen Kranz)【キャラクター メインキャラ(エピソード2)】らんじえ・ろーぜん・くらんつ ○2月19日生まれ(水瓶座) 17歳 AB型 男 ○風貌:身長176cm。尖った鼻と憂鬱な瞳。弱く見える体格。尋問で受けた左手首の傷。 ○性格:強靭な行動力と他人を気遣う暖かい性格。宗教や芸術、娯楽には興味が無い。 ○職業:革命家(秘密組織「民衆の友」少年幹部) ○アーティファクト:オーバード(魔弾) ○癖:死人のように寝る、と言うより倒れる。読書が趣味。 感情表現が下手な反面、政治的能力は卓越している。 氷結系と雷系など実質的な知識にだけ関心を持つ。 一言で表現すると、花の革命家。 通称 ランジエ。全キャラ中、唯一銃装備のキャラ。 ver.4.44にて、正式実装された。Tales Weaver初の銃装備キャラであり、注目されている。 タイプは、『魔法型』『物理型』『補助型』などが存在。 大雑把にタイプ分けすると 魔法型・・・対単体向き 物理型・・・乱獲向き 補助型・・・魔法型でDEXを多く確保したい人向き といった具合である。 スキルの消費MPを下げたり、混乱や睡眠、沈黙効果などの MOBしか使って来なかった状態異常を起こす事ができる。 装備可能品 武器 物理銃・魔法銃 鎧 軽鎧・魔鎧 腕 物理弾倉・魔力弾倉 備考 型 HP MP SP WEIGHT STAB HACK INT DEF MR DEX AGI Supp Hupp Iupp Fupp Mupp Xupp Aupp 初期武器 物理型 220 60 930 1125 4 2 2 1 3 2 1 1 2 3 1 3 2 2 古い銃 魔法型 210 70 920 1100 2 1 4 2 3 2 1 2 3 2 2 1 2 2 古い魔法銃 補助型 200 80 910 1115 3 1 3 1 3 2 2 2 3 2 3 1 1 2 古い魔法銃
https://w.atwiki.jp/niconicomugen/pages/4316.html
校舎から突っ込みしてないで助けてよ~! 悪いね☆ 空気読めよストロベリーサンデー・・・ 悪いね☆ あらすじ とある人外だらけの町・・・そんな場所に住んでいる一人の青年。名は七夜。 彼はあまりにも痛快な仲間達に囲まれて、日常を過ごしていた。 しかし、ある時・・・リバスネイルと呼ばれる者達がその穏やかな日常を壊しに現れた。 七夜は戦う。痛快な仲間達と共に・・・日常を守る為に。 解説 常時睡眠野郎(うp主自身がこれを忘れる時があり)である七夜と、その仲間達によるドタバタシリアスストーリー(?) ただ、その仲間達というのがこいつとかこいつなど、あまりにもメチャクチャ。 また、余りにもMUGENと関係ないキャラが出ていたり(出ている・・・?)とやりたい放題。 しかもそのネタがかなりマイナー。 恐竜も全く自重していない。 「とある領主のゲイ・ボルグ」のネタが完璧に分かり、それを愛好できる視聴者はうp主と恐ろしく気が合うことだろう。 登場人物 + ... 主人公とその居候 七夜・・・主人公。常時睡眠野郎と言われているがそれは誇張。悪いね☆要員 ヨッシー・・・居候。「とある領主のゲイ・ボルグ」狂信者。自重しない子。不意打ち上等な外道。 ダンテ・・・七夜の相棒であり、親友。悪いね☆要員。相変わらずギャンブルに弱い。 学校の生徒達 カービィ・・・殆ど原作どおり。空気を読まずに物を食う。ただそれだけ。しかし、彼が食している物をダメにしてしまうと・・・。 メタナイト・・・生徒会副会長。よく拉致される哀れな球体生物。 霊夢・・・何か扱いが不遇。相変わらず賽銭はもらえない。特技は自棄茶。 魔理沙・・・七夜のことが好き。七夜がフラグを立てたりすると暴走する。だけど内は乙女だよ。 無頼・・・七夜の友人。今の所のポジションは苦労人。 文・・・やたらと盗み撮りをする。メタナイトが天敵。 妹紅・・・「非想天則」愛好者。サボリ屋。そして七夜に好意を持ってしまう。 早苗・・・七夜とは古い付き合い。そして七夜のことが好き。「とある領主のゲイ・ボルグ」も好き。 教師陣 マリオ先生・・・化学教師。実は七夜達とは古い付き合い。早苗曰く、常識人なのか変人なのかよく分からない。 ネロ教授・・・生物教師。カービィに何をしているかは秘密。ピカチュウとは古い付き合い。 七夜の協力者達 ズェピア・・・七夜の古い知り合い。車方向ではかなり有名人。たまに空気になるかも。 ピカチュウ・・・「ラーメンチュウ」の店長。裏では結構大物らしい。七夜の古い知り合い。 軋間紅摩・・・浮浪者。パチンコだけで生計が賄える有り得ない人。七夜の古い知り合い。 白蓮・・・リバスネイル関連に詳しい人。ズェピア達とは友人関係。 ラムパルド・・・特攻部隊隊長。七夜とは戦友関係。 空・・・特攻部隊副隊長(2人しかいないけど)。七夜に対する好意はあくまでlike ルイージ・・・マリオ先生の弟。いい人なんだけど名前を忘れ去られる。情報収集担当、 まだ何ともいえない人達 アセルス・・・リバスネイル殺しの武器の1つ『怒刀般若』の守護者。今では暇人。 バージル・・・ヤリドヴィッヒに手を貸していたが離反。今は気ままに放浪中・・・らしい。 敵サイド リバスネイル達・・・突然現れた元人間。下位クラスでも下級死徒と同等らしい。 ヤリドヴィッヒ・・・現状は何者かは不明だが、敵サイドの幹部クラス。小物臭はかなりのもので、二つ名はトラウマボス(笑)七夜の手で倒された。 その他 ドナルド・・・銀行を見たらつい強盗したくなる強盗犯。結構凄いクルマに乗ってるが(第13話参照)、ドラテクがボロボロ。七夜によって捕まる。 コメント うp主自ら宣伝がてらに作ってしまいました。 -- Rivelta crinale (2010-04-05 20 37 11) 面白いなここの七夜も。しかしこのまま東方キャラ何人おとすんだwww -- 名無しさん (2010-04-07 09 44 16) 3ヶ月ぶりの新作うp -- Rivelta crinale (2010-08-02 18 10 14) ようやっと第1部終わりました・・・。 -- Rivelta crinale (2011-06-25 13 37 26) 新作きとりますよん -- 名無しさん (2011-06-26 20 16 01) 名前 コメント マイリスト
https://w.atwiki.jp/l2bbs/pages/401.html
古い情報が多いので修正&追加しました。 - 名無しさん 2009-10-11 02 18 39 グレシアプラス情報を追加しました。 - 名無しさん 2009-10-11 14 17 57 「魔法書」「グレシアファイナル」の項目消してもいいかも? - 名無しさん 2009-10-12 12 56 09 セラフィムの魔法等間違っていた部分を修正しました。 - 名無しさん 2009-11-04 20 45 46 SE項目とS76以降の武器・防具のフォーマット追加 - 名無しさん 2009-11-29 03 29 17 情報古いものを整理しました - 名無しさん 2011-05-23 02 53 11 現行スレを修正・追加しました - 名無しさん 2011-06-04 21 48 25
https://w.atwiki.jp/dennou-coil/pages/149.html
(ヤサコ) ある統計によると 小学6年生が 男女で けんかした場合⇒ かくりつ 女子の方が 勝つ確率が 少し高いそうです。 (母)京子 ニンジンも食べなさい。 きら (京子)赤いの嫌い。 (母)好き嫌い言ってると 大きくなれないわよ。 なれるもん!絶対なれないわ。 ずっと そのままよ。 (ダイチ)おれのこと チビだと思って バカにしやがって。 こうなったら ガッポリと メタバグを 集めて あいつらを見返してやる。 (デンパ)でも どこから ガッポリ集めるの? イリーガルから メタバグを引き出すのだ。 イサコが やったようにな。 その話 本当なの? ヤサコとフミエが その場にいたらしい。 アキラに あいつらの立ち話を 収集させていたのだ。 とうちょう 盗聴だね。 いや 収集だ。 集めた情報によると イサコは ガバッと イリーガルに手を突っ込み⇒ メタバグを引っ張り出したそうだ。 本当に? やつらの話ではだ。 で おれは ピーンときたね。 ぎも イリーガルの生き胆ってのは メタバグで できてんだよ。 それは違うよ。 で 作戦はこうだ。 つか まず どこかで イリーガルを捕まえる。 そして 手を突っ込み メタバグを つかみ出す。 どうだ? 簡単だろう? つかみ出す練習は もう始めてるんだ。 見ろ。 はっ はっ! で どうやって イリーガルを見つけるの? イリーガル イリーガル…。 わっ! 何すんだ この…。 ウンチ! おれは ウンチじゃねえ。 ダイチだ! いたか? いないよ。 おい おまえ 何か見た事あるか? 黒い生き物とか。 あるよ。 (2人)なに? ねこめ (猫目)古い空間が活性化している。 ぼく やはり 僕の知らない所で 何かが起こっているな。 ここか? ウンチ ウンチ。 ここだって言ってる。 でも ここ新しい空間だよ。 すでに サッチーに フォーマットされてしまったんだ。 ウンチ ウンチ! つ 何? 釣りざおで? ウンチ ウンチ ウンチ。 黒穴から釣り上げた? かんせん イリーガルに感染した ペットをか? ダイチ その子の言葉 よくわかるね。 あ? デンパ 今 何って言った? いや 何でもない。 しかし すでに フォーマット されてるんじゃ 手遅れ…。 あいつは何をやってるんだ? さあ。 うわ 歩き出した。 おい どこまで行くつもり? 古い空間だ。 何で わかったんだ? (ダイチ)あっ 黒い穴だ。 あや ヤサコに怪しまれなかったか? メガばあしか いなかった。 うん? エサは? エサ? まっ いいや。 いた 痛い! ダイチ! おれは ダイチじゃねえ。 ウンチだ! な~んてな。 すっげ~面白いだろ? お兄ちゃんのギャグ? すっげ~ つまんない。 (デンパ)ダイチ 引いてるよ! なに? エサだけ取られたぜ。 エサつけないから に 逃げられたんだよ。 逃げろ~! ねえ もう やめようよ。 イリーガルだって生き物でしょ? 手なんか突っ込んじゃ かわいそうだしさ。 ダイチ! 何だよ うるいさいな。 もう さっきのギャグは やらねえからな。 うん? あっ! これは! これは まぎれもなく イリーガル。 いかん! どうしたの? イリーガルは 古い空間じゃないと 死んでしまうんだ。 早く 古い空間を探さなくては。 あっ! 何だ? この子の近くに 勝手に水が増えてるよ。 (デンパ)これは古い空間だ。 (ダイチ)水にしか見えんぞ。 この電脳水は 古い空間そのものなんだよ。 一体 何なんだろう。 きり 水に見えたり霧になったり。 そんな事は どうでもいい。 これで イリーガルを捕まえたぞ。 (ダイチ)大きくなった。 ダイチ 大きくなってるよ。 それは 今 言った。 違うよ。 イリーガルがだよ。 本当だ…って事は 中のメタバグも増えてるぞ。 よ~し こいつを もっと育てて メタバグ ガッポリだ。 ダイチ すっかり育てる気だな。 嫌な予感がするな。 ≪(ダイチの父)おい ダイチ! よ 呼んどるのが聞こえんのか。 ダイチ ご飯だぞ! ≪(デンパ)ダイチ! (父)よく来たな。 勝手に上がれ。 おじゃまします。 大きく育てよ。 今に 手を 突っ込んでやるからな。 ねえ そのエサは どうしたの? あっちこっちのテクスチャを はがしてきたんだ。 (デンパ)何か本当に 金魚のエサみたいだね。 (ダイチ)こいつ 建物や道路の テクスチャを 何でも食うんだよ。 特に赤いのが お好みらしい。 どうだ? うまいか? でも 本当に大きくなった。 金魚ちゃ~ん。 そうなんだ。 こうして 空間ごと でかくなるんだ。 ウフフ かわいいな。 おまえも やってみるか? うわ! こいつは おれにしか ちゅうじつ なつかんのだ。 忠実なやつだ。 つぶ お 潰すのは惜しいが メタバグのためだから しかたない。 よし デンパ これから テクスチャ はがしにいくぞ。 はがして持ち帰るのは コツが要るんだ。 例えば こう古い空間と 新しい空間の境目があるだろう? こういう所は 文字化けしやすい。 こわ 新しい空間が 壊れたデータの しゅうふく びょう 修復を 5秒おきに行っている。 しかし 古い空間は1分おきだ。 この時差が文字化けを引き起こす。 (デンパ)へえ~。 だから こういう場所を はたくと…。 穴や霧が出る。 同期信号が ずれるからだ。 しょくにんげい 見てろ。 ここからが職人芸だ。 2つの空間の境目に メガネを置いて かく 手で視界を隠す。 しょうげき こうしん そして 衝撃を与えて 更新! あっ! 何これ? しんきゅう にんしき 新旧のサーバが 二重に認識するから こうして位置がずれたりするんだ。 すごいや ダイチ! 空間を荒らす裏技は 任せとけ。 だいぶ たまったね。 まだだ。 今日は赤いのが少ない。 これでは 金魚ちゃんが かわいそうだ。 そうなの? 黒いのは はじいとけよ。 くさ あいつ 臭そうな顔して 食わないんだ。 あっ あった! お~ 真っ赤なポスト。 古い空間も近くにある。 今度は おまえも手伝え。 ばいそう 2人なら 空間の荒れも倍増だ。 いいか。 いちにのさんで 手を どける。 さんの「ん」で どけろよ。 うん わかったよ ダイチ。 いいか。 いちにのさん 更新! あれ? だから さんの「ん」で どけるの。 ごめんよ ダイチ。 いいから もう一度やるぞ。 いちにのさん。 更新! あれ? おかしいな。 文字化けしてないぞ。 うん? これは もしかして…。 ボク サッチー。 最近 ダイチ君 見ないわね。おかげで 町は平和よ。 さっさと 自由研究 進めましょう。 あれ? ダイチ君? ずいぶん やつれてるわね。 (ダイチ)でっかくなったなあ。 この体の中 全部 メタバグか。 ダイチ これ以上 大きくしない方が いいんじゃ? ここで メタバグを取り出したら 家の空間が壊れちゃうよ。 イサコの駅ビルの時も あんな事に なったんだし。 うん? 一理あるが おまえ 何が言いたいんだ? 早く目立たない所に捨てにいこう。 捨てる気はない。 (ダイチ) だが この家からは出す事にした。 どこかで メタバグを取り出すのだ。 (デンパ)それが いいよ。 だから もうエサは やらないでね。 (ダイチ)わかってるよ。 じゃ 明日の朝 来い。 金魚ちゃん…。 う~ん。 うわ~! ≪(タマコ)お薬もらった? 無理しちゃダメよ。 わかった。 メガネは取り上げない。 でも 危ない所には行かないで。 何よ! ぞうしょく 町の中に古い空間が増殖してます。 なに? ダイチ! あっ 古い空間が こんなに! 食べた! 一体 どういう事だ? また探査機が消えたぞ。 あれよ。 何なの あれ? (デンパ)古い空間なんだ。 イリーガルが 勝手に増やしちゃったんだ。 (メガばあ)あれまあ ありがたい ものを 見せてもらったわい。 長生きは するもんだねえ。 でんのう あのイリーガルって 電脳ナビに せつぞく かのうせい 接続してた可能性ある? 調べてみなきゃ わからんな。 ワクチンは できる? サンプルが あればな。 どうしよう。 ダイチは捕まっちゃうの? きぼ まあ ここまで規模が 大きくなると やばいわね。 電脳空間法2条2項違反で たいほ 逮捕されるかも。 そんな! ダイチを助けて。 助けてあげようか? いらい 私に依頼する? でも僕ら メタバグが スッカラカンで。 そんなもの いらないわ。 土下座よ。 土下座して ほうしゅう 依頼しなさい。 それが報酬よ。 何て事 言うの。 デンパ君! お願いします。 あんただけじゃ ダメよ。 ダイチも土下座しなさい。 フミエちゃん かわいそうよ。 もう許してあげましょうよ。 ダイチは どこにいるの? 家の辺りだと思うけど。 今度こそ ダイチのやつを はいつくばらせてやるわ。 ここが震源地か? ≪おい あの魚は おまえのか? あの魚は お・ま・え・の・か! おばさん 僕の金魚取る気か? メタバグやらないぞ。 おまえか! 何て事してくれたんだ! 逮捕してやる! フミエちゃん あれ。 いたわ。 イリーガルよ。 メガばあ! 面白いんで わしも見にいくぞ。 待って! 乗せてよ! ひがい (タマコ)被害は どこまで広がっているんだ? あれは? イリーガル? 何で あんなに でかく? こうげき おい あれを攻撃しろ! おい! 何 モタモタしてるんだ。 う 撃ち方止め! 止め! いかん。 おそ こんなところを襲われたら。 止めんか この魚類! 撃て! まずい。 また壊された。 げんぽう 今度こそ 減俸だ。 いや~! なぜかは わからない。 なぜかは わからないが…。 くや 何か悔しいわ! (ガチャギリ)イリーガルか? (イサコ)そんな バカな。 あんな でかいイリーガル 見た事ないぞ。 ダイチ どこにいるの? 出てこい! (タマコ)いつも うちのケンちゃんが お世話になってるわね。 あっ ダイチ! こいつは現行犯で逮捕したわ。 逮捕? 久しぶりだな メガばあ。 知り合いなの? チェッ 反応なしか。 一体 何をやってるんだ。 こいつは イリーガルなんだな。 イリーガルって 一体 何なんだ? でどころ 出所の よくわからない 下等生物よ。 本来 メタバグを食べて のうしゅく 濃縮する性質があるんだが…。 はら じゃ あの腹の中には メタバグが? いや その反応がなかった。 今までのイリーガルは メタバグを食べるが⇒ こいつは テクスチャを食べている。 さが 捜しているやつとは違う。どういう事だ? 反応がない。 やはり やつらとは 違う種類のものも いるのか。 (タマコ) これは異常事態よ。 古い空間が こんなに増殖するなんて。 あんなに イリーガルが巨大化するのも 今まで なかった事よ。 過去の事は忘れて手を貸しなさい。 それは それとして… あんた 誰だっけ? 忘れたの? 私よ。 原川タマコ! あ? 思い出せん。 メガばあに 過去はないのよ。 昔の事は 次々と忘れるんだから。 まあな ワシは過去より 未来に 生きる女なのじゃよ。 ワハハ。 じゃあ これで どう? たんていきょく あっ コイル探偵局のバッジ! そう。 会員番号2番よ。 思い出せ ババア! あっ 思い出した。 原川タマコか。 うちの こたつで ションベンもらした! そこは思い出すな! (メガばあ)どのみち あの魚は でかすぎて潰せん。 だから 空間の方を攻めるのじゃ。 言ってみれば この水も 空間に きせい 寄生する ウイルスみたいなもんじゃ。 通常空間に バグを作って どんどん増殖しよる。 くず じゃが バランスを崩してやれば れんさてき ほうかい ちぢ 連鎖的に崩壊し縮んで消えるはず。 空間が消えれば あいつも 生きられないってわけね。 でけた! じゃが ここでは す メタバグは刷れんぞ。 ここに あるわ。 このデバイスを 貸してやる。 これで ワクチンを作れ ババア。 嫌じゃ。 頭を下げて頼め。 オババ そんな事 やってる場合じゃ! 4年前じゃな。 おぬしに 貸しがあったよな。 思い出してきたようね。 あれは 骨身に こたえたわい。 そうすれば あの時の事は 許してくれる? お願いします。 まあええじゃろ。 これでワクチンソフトの出来上がりじゃ。 フミエちゃん 何するの?まだよ。 まだ引き受けられないわ。 ダイチを見逃して! なに? フミエちゃん あなた やっぱり…。 それだけの取り引きには なるはずよ。 どう? いいでしょう。 さあ これで やってくれるわね? まだ! まだよ。 はあ? ダイチ! 土下座して言いなさい。 むこう 「果し合いの結果は無効」 そして「ごめんなさい」って。 嫌だ! このバカ 早く言え! また逮捕するぞ。 さあ! さあ! 参りました。 果たし合いは無効です。 ごめんなさい。 勝った。 負けた。 さあ これで問題解決。 行くわよ みんな! (メガばあ)水の空間の 一番 こ 濃い部分を探すのじゃ。 でないと 全部抜けん。 このセンサー 地図と ずれてるぞ。 これじゃ どこだか わかんないわ。 フミエの言葉が聞き取れない 何って言ったの? てっかい 前言撤回! 全然 解決してないわ。 見つけた。 西の方にあるよ。 ここは? 使わなくなった市営プールよ。 このクソ! (メガばあ) 何もかも消え去ったようじゃ。 (フミエ)やっと問題解決。 あのイリーガル 電脳ナビの異常に 関係あったかしら? (メガばあ)う~ん全然関係ないな。 手を出してたのは 交通とは 無縁のドメインばかりじゃった。 (ダイチ)金魚 死んじゃったんだな。 かわいそうに。 ヤサコどうしたの? そんなの ほうっておいて 早く乗りなよ。 今日のフミエちゃん ちょっと ひどいわよ。 ダイチ君 気を落とさないでね。 わら (笑い) 誰が 本気で謝るか。 次回こそ メタバグ ガッポリ 手に入れて見返してやるぜ!
https://w.atwiki.jp/yoroduya/pages/319.html
たぶれっとさまの接続部分が虫の息だったので こやつを買ったわけですよ とりあえず 古い方はちびっこ専用にすればいいやーと思ってしげろっとの方にドライバをインストールしたらばですね 古いやつのケーブルが切れやがりました orz そうよねー そうそううまく話が運ぶ訳ないわよねー… 半分つながってるけど 半分だしな…おそらく電力供給用だろうから真ん中がつながってれば動作には問題ないんだろうけど… 怖ぇよ!(;´д`) 仕方ないのでちびっこにもばんぶーをインストールしようと思います はぁ…
https://w.atwiki.jp/rbxjptrain/pages/266.html
大まかな概要 MR-TREC(正式名称は南吉屋総合車両製作所) 設立日 2023年3月08日 業種 輸送用機器 事業内容 鉄道車両の製造及び改造 本社所在地 北倉県北倉市 運行形態 フリードライブ 社長 Ookamitas 社員数 2名 外部リンク (旧Twitter)X こくでん鉄道やTK鉄道等で車両制作や車両改造を行っている。 制作した車両(古い順) こくでん鉄道向け 103系(*1) キハ4500形 TK市向け 2000系(リメイク含め) 119系 改造した車両(古い順) TK市向け 205系C修繕車 205系7000番代(*2) こくでん鉄道向け 109系 キハc145系(ペイサーエボリューションシリーズ)(*3)