約 2,014 件
https://w.atwiki.jp/matesaihai/pages/12.html
情報 正式名(図鑑等参照) ふつうの小学生 月束 樒(つきつか しきみ) 出場杯 ふつうの小学生杯 参加した戦い 第一次名都聖杯戦争 召喚したサーヴァント:宇治のランサー/井上 狭筵 特筆技能 支配魔術(蝙蝠、虫)、束縛の魔眼 聖杯にかける願い 人のように成長し、人のように老いて死ぬ身体になりたい。 聖杯戦争に参加した経緯 令呪が発生したため。 吸血種である自分が聖杯に選ばれた理由は不明だが与えられたチャンスには手を伸ばしたい。 サーヴァントの呼び方 (クラス名)or あなた 設定 地球の内海で発生し、表層管理のため名都で急速に受肉した自然霊。 真祖や死徒とは形態が違う吸血種であるため吸血衝動こそないが一定周期でエナジードレインをしなければ消滅してしまう。 身長/体重:143cm・39kg 地域:名都 属性:秩序・中庸 性別:女性 受肉後、数年の放浪の末に小学生に入学した。 受肉精霊として過ごした年月よりも人に紛れ共に過ごした年月の方が長かったため人間とは違う自分の身体を気に入っていない。 生まれ持った身体能力に加え、外界から魔力を汲み上げられる能力を持つが急造品の受肉体であるため他の吸血種と比べると出力は低い。 蝙蝠や虫を支配魔術によって操っており、小学校周辺の不審者や事故情報を全て把握している。 支配下に置いた生物を偵察や強襲に用いる事も可能。 最近初めて友達が出来た。
https://w.atwiki.jp/nenrei/pages/2940.html
【作品名】Fate/staynight 【ジャンル】エロゲー(文学) 【名前】ギルガメッシュ 【属性】アーチャークラスの受肉したサーヴァント、2/3が神・1/3が人、最古の英雄王 【年齢】10歳 【長所】「慢心せずして何が王か」 【短所】「───貴様、よもやそこま、ガ────!!!???」 【備考1】享年 【備考2】10年前の第四次聖杯戦争にて受肉した後、本編まで生存していたので。 vol.6
https://w.atwiki.jp/dgds/pages/15.html
■ロッサ=アンネース 絢爛なる退屈。 魔導学と使霊術、そして医術の進歩の結果、肉体と魂を分離させ、有限の肉体を乗り換えることで不老不死を実現した文明。 グロテスクな巨大肉食昆虫が犇く大地を離れ、際限なく成長する巨大な黒茨の蔦に寄生して生活している。 数百年もの月日を生きてきた彼らは貴族の様に優雅な生活を送りながらも、あまりの退屈に各々が好き勝手過ごしているため、非常に統制のとれていない混沌とした社会になってしまった。 基本的に彼らは自分の趣味趣向に合わない物事に無関心であり、退屈しのぎに互いの思想について討論したり対立してみたりすることはあれど、それが無意味であることは最も良く理解している。 限りない探求や求道、装飾品や芸術品の収集を繰り返してもなお無限の時間を持て余す彼らが行き着いた最後の娯楽こそが、「死」と隣り合わせるスリルだった。 彼らには他文明を取り込み支配する欲など無く、ただ命をかけた「狩猟」を楽しみ、無限を越えたその先にあるものへの盲目の期待しかないのだ。 ■ペルフェナーダ 偉大なる発明によりほぼ無限の命を得た種族。 彼らは早々に限りある肉体を捨て、霊体としての自身を魔法化学で生成した肉体へ「受肉」することで若々しく思い通りの姿を得た。 また彼らは非常に強い魔力を様々なエネルギーに変換する術を持ち、あらゆる奇跡を起こすことが可能。 さらには装飾具(主に昆虫の形を模したもの)に偽りの生命を吹き込み、自在に使役することができる。 絢爛な容姿を好むが、基本的に自分勝手な種族であるため個体差は最も激しい。 百余年もの月日を生きてきた彼らはとかく自虐や死に対して感じるスリルに激しい興味を抱いているようだ。 □ラス=バイレ=エスパーダ 誰が言い始めたのかは不明だが、ペルフェナーダのうち、死のスリルを味わうために自ら方舟戦争に赴く者をこう呼ぶ。 よほど退屈なのかその数は相当多いようであたかも軍隊のように見えるが、全員自分の欲望を満たすための私闘に高じているに過ぎない。 しかし自分勝手な彼らにも他人との交流やライバル意識があるようで、まれに共闘や競い合いが見られる。 彼らは戦闘に赴くことを「狩りに出る」と表現し、次の領域干渉の時を待ち焦がれている。 □ベルカント ペルフェナーダに使役される人造奴隷。 その性質によりふたつの呼び名があるが、ベルカント全般においては寵奴と訳される。 雑霊をあつめて精製した偽りの魂を受肉させて産み出される。 基本的にペルフェナーダは大体の雑務を雑霊を使役してこなしてしまうため奴隷など必要としないのだが、永い人生の慰みとしてベルカントを産み出し、使役し、寵愛している。 ベルカントはペルフェナーダに対し絶対服従するように造られ、胸中に如何なる怒りや憎しみがあろうと反発することは出来ない。 ベルカントには全て胸元に烙印が刻まれているため、一般人と区別することができる。 □ベルカント=セレブラム 知奴と訳す。ベルカントの内、核へのアクセス件を持ち強い魔力と際限ない知識を備え持った種族である。 華奢な体躯で見目美しい風貌に造られることが殆どである。 言わば人間コンピュータであり、正確な演算のため感情を極力抑制されている。 強力な魔力を与えられているため、自身より程度の低い雑霊を使役することも可能である。 □ベルカント=フェルノ 戦奴と訳す。ベルカントの内、戦闘のために造られ筋骨隆々の肉体とある程度の再生能力を持つ。 知能に於いては人並みかそれ以下であるが、セレブラムよりも比較的簡単に産み出すことができるため絶対数は多い。 基本的な用途はペルフェナーダの身辺警護だが、殆どのペルフェナーダは自身の狩りに彼らを同行させている。 簡単には壊れない丈夫な肉体を持つため、彼らを痛め付け傷つけることを楽しむ好事家も少なくはない。 □受肉 ペルフェナーダが老いた肉体を捨て、新たな肉体を得て再生するための儀式。 祭壇と呼ばれる装置を用いて魂を肉体から分離させ、捕らえた蟲の蛹に降霊させて再誕する。 その際の姿形は霊体の思うがままに変更が可能である。 ただし、短期の間に幾度となく受肉を繰り返すと魂が疲弊し、消滅する危険がある。 □死 ペルフェナーダにとって最も忌むべき存在。 受肉技術の完成により不死身の肉体を得たかに見えたペルフェナーダであるが、その魂の寿命までは延長することは叶わなかった。 主な死因は以下の通り。 ・他殺、自殺 最も多い死因である。 狩りの最中に殺害される、暗殺されるなど、方舟戦争勃発から他殺は急激に増加した。 人生に退屈したペルフェナーダが自殺することもまた少なくない。 ・魂の寿命 本来持っている魔力の強さにもよるが、霊体を維持できる限界は最長250年程度と言われている。 病死や老衰の危険は回避されたとはいえ、魂そのものの疲弊は回避できなかった。 霊体、肉体が共に維持できなくなった瞬間、ペルフェナーダは醜く崩れ去るという壮絶な死を迎えることになる。 ・過剰転生 そして彼らが最も恐れている魂の疲弊を増長しているのが、不老不死の法であるはずの受肉技術だった。 一回の受肉でペルフェナーダはかなりの魔力を消耗する。 それを短期に繰り返すことが魂自体に過度の負荷をかけ、最終的に死に至るのである。
https://w.atwiki.jp/nandayo/pages/263.html
胎内潜り(たいないくぐり) 基本情報 仮想全高 10cm~5m(形態によって異なる) 仮想質量 1kg~300kg(形態によって異なる) 存在規模 三号級 穢装等級 Ⅰ~Ⅲ(形態によって異なる) ステータス 存在強度 F~B(形態によって異なる) 疑似知覚 F/物理知覚(受肉前/受肉後) 穢装出力 C/A(蛭子以外/蛭子) 空間機動力 F~C(形態による) 概要 流産や堕胎により生まれてくることの出来なかった水子の霊が群体を成した界異。 “生まれなかった”霊である故か霊体が非常に希薄で感知することは困難。気づかぬ間に生きた人間の体に寄生し、その肉体を潜り抜けることで宿主を殺し、様々な形態を持って受肉する。受肉体は人体パーツを組み合わせたような姿を持つが必ずしも宿主の肉体をそのまま使っているわけではないらしく、例えば一人の宿主から複数体の七本指が発生して使用された指パーツの数が20本を超えることもある。 受肉後は肉体を持つため特別な工程を踏まずとも物理攻撃が効く(穢装は存在する)。 胎内潜りが現世に現れるためには生まれ変わる(比喩も含む)願望を持つ人物を『依り代』にする必要があり、そのため『依り代』を害することは決してない。 『依り代』が消えれば胎内潜り達もまた現世に留まることができなくなるが、それを実行しようとした瞬間に胎内潜り達が見境を失くした暴走を始めるためあまり推奨されない。 胎内潜りの形態 胎内潜りは受肉後の姿が複数存在し、それぞれの能力が大きく異なる。以下に各形態の識別名と特徴を記す。 七本指 姿:七本の指で構成された虫のような姿の小型種。三対六本の指を脚とし、サソリのように立ち上がった指を尾部として持つ。脚の付け根には縦に避けた口が、尾部の先端には眼球を持つ。 大きさ:成人男性の拳より少し大きい程度。 脅威:一号級相当。口に潜り込んでの寄生を試みるが、それ以外は狩衣を着た祓魔師の脅威にはならない。俊敏だが非常に脆く非力である。数だけは多く、大量に組み付かれると機動に支障をきたす可能性には注意が必要。 二つ腕 姿:剥き出しの肉と骨で構成された四足の獣。異常に発達した前肢と骨のみで機能しない後肢を持つ。頭部には人の鼻と腹部まで裂けた口だけがあり、腸で出来た鬣が生えている。 大きさ:大型犬程度。 脅威:一号級相当。膂力・咬筋力が強く、鬣から滴る体液には肉を溶かす作用がある。殴りつけ・噛みつきのどちらも強力だが、そこから直接鬣を振り回してぶつけてこようとする行動を取るため一度の回避で油断してはならない。 一つ眼 姿:脂肪と筋肉から成る半球が無数に連なったような概ね人型。頭部は単眼のみが占め、拳は母指以外が癒着した肉塊のようになっている。 大きさ:3m程度 脅威:二号級相当。怪力と溶解液を纏う拳を持つ上に、強い霊的干渉力、邪視を持つ。拳による攻撃は人体が耐えられる威力ではないため受けてはならない。また、追い詰められると全身から眼球を生やして全方位に邪視を行い始めるが、この変形は強い負荷をかけるため一つ眼自身も損傷を負う。見た目よりも知能が高いため侮りは厳禁。 特記事項:他受肉体の死骸を利用して再受肉する形で発生することが確認された。受肉体の死骸を放置すべからず。 無脳 姿:神経系を束ねて芋虫状に押し固めたような姿。前後の区別がつきづらいが鎌首のようにもたげた方が頭部である。 大きさ:小型犬程度 脅威:一号級相当。宿主であった者の脳を加工し、頭部から弾丸として発射してくる。弾丸数は有限ではあるが、穢れを帯びた実体弾として霊的・物理的ダメージ両方を発生させる。基本的に集団で現れるため迂闊な吶喊は避けること。 蛭子(ひるこ) 姿:人体パーツを幾重にも重ねて輪郭を描いた巨大な赤子。七本指が集めた布切れをおくるみとして着用している。 大きさ:5m程度 脅威:三号級相当。直接的な攻撃手段は持たないが強靭な穢装と存在強度を誇る。受肉体全体の頭脳であり、泣き声によって戦闘の指揮を執る姿も確認されている。 特記事項:胎内潜りの出現に際し、かならず一体のみが受肉する。多くの人間を潜り抜けながら成長し、成長が完了すると『依り代』に精神干渉を行って自らの元へと呼び寄せる。『依り代』が成長した蛭子に触れることで蛭子は現世へと完全に生まれ落ち、生命と界異双方の性質を持つさらなる脅威へと成ると推測されているが、未だに蛭子の誕生が成功した例がないため詳細は不明。 登場作品のネタバレを含む情報 + 登場作品のネタバレを含みます 【特殊事例の注意喚起】 『依り代』と蛭子の接触が“伊弉諾の冥界下り”として見立てられ、五号級界異“瞑婚”を召喚しかける事案が確認された。 これは蛭子と『依り代』が元々近い血縁関係にあったこと、そして場所が幽明の境が曖昧な『マヨヒガ』であったことから、「情を持った強い関係性を持った男女が幽明を超えて会いに行く」条件を満たしたことで見立てが成立したと考えられる。 特殊な事例ではあるものの、成立した場合に想定される被害規模の甚大さから祓魔師諸君は注意を払っておくこと。 関連ページ 権利情報 権利者 クサリ コンタクト先 https //twitter.com/home 他作品での使用範囲 創作の敵として使用可能 登場作品 ノベル/幽冥来たりて、禍を生す
https://w.atwiki.jp/relay_campaign/pages/561.html
面妖怪奇な賢神神官 キャラクターシート 概要 個人情報 「同志! 今日も素敵な一日が始まりますよ!」 概要 にこやかな笑みを浮かべた女性型のセンティアン。 善行と勉学を尊び、仲間を「同志」と呼んで慕う。 しかし外見と言動が胡散臭く、色々と信用ならない。 個人情報 年齢 性別 身長 体重 2 女 153cm 47kg 髪の色 瞳の色 肌の色 穢れ 黒 紫 白 0 経歴 大規模な儀式が成就/失敗し、その結果で誕生した。 受肉したが使命を思い出せない。 受肉した時、周囲には誰もいなかった。 一般技能
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/43861.html
登録日:2020/01/29 Wed 03 42 00 更新日:2023/07/22 Sat 16 33 42 所要時間:約 6 分で読めます ▽タグ一覧 VRChat VTuber YouTube YouTuber おじさん イラストレーター クリエイター バーチャルYouTuber バーチャル美少女受肉 バ美肉 バ美肉おじさん ボイスチェンジャー メス堕ち 両声類 企業勢 個人勢 動画 地獄 女体化 女形 枯山水 絵師 見立て 配信 バ美肉とはバーチャル美少女 (セルフ) 受肉の略称、つまりバーチャル空間において美少女のアバターを用いて活動することである。 この言葉を生み出したバーチャルYouTuber (以下VTuber) の魔王マグロナに倣い、狭義の意味では”バーチャル美少女に受肉した男性”こと”バ美肉おじさん”を意味する。 そのため2020年現在では”バ美肉”というだけで”バ美肉おじさん”を意味することも少なくない。 活動に当たって自身が男性であることを半ば公言していることから、バーチャルな空間では自身の性別を偽る(または異性である事を示唆する)「“ネカマ”」とは区別される。 【概要】 2017年末のVTuberブームに伴い、バ美肉という言葉が普及する以前からYouTubeなどの動画配信サイト上では”バーチャルな美少女のアバターを用いて配信活動をする男性”は存在していた。 2017年11月から約8ヶ月間活動していたいわゆるVTuber四天王(*1)の一角に数えられるバーチャルのじゃロリ狐娘YouTuberおじさんや、同年12月にYouTubeに進出し(*2)2018年8月にキズナアイなどが参加しているVTuber支援プロジェクト『apd8(アップデート)』に参加していたのらきゃっと(*3)などである。 両者とも企業によらない(*4)いわゆる個人勢でこの当時からTwitter上で技術面の意見交換を行っていた。 2018年に数多くのバーチャルタレントが各企業ないしはグループ・個人でデビューする。 その個人勢の中には自らデザインしたアバターを用いてライブ2Dモデルを作成し配信者として活動を始めた人々がいた。 その中でも5月下旬に自らデザインしたアバターを使いVTuberとしての活動を始めたイラストレーターのリムコロ先生と巻羊先生(*5)=VTuber・りむとまきはデビュー翌日の配信にて自分たちを”バーチャル受肉”したと表現。 同日がTwitterにおけるバーチャル受肉という言葉の初出でもあり、りむとまきはバーチャル受肉の普及をスローガンに配信活動を行っていた。 この経緯から当初のバ美肉の定義は”配信者自らがアバターを用意した”こと、つまり”セルフ”要素が少なからぬウェイトを占めていた。 後にいわながちゃんやふぇありすのようにアバター提供を受けて活動する著名なバ美肉おじさんが登場したことでこの認識は半ば形骸化したといえる。 りむとまきのデビューから間をおかない5月29日に魔王マグロナが配信活動を開始する。 マグロナちゃんはイラストレーターのukyo_rst先生が運営するVTuberで、翌月8日にりむとまきとのコラボで人狼をプレイした配信が”バ美肉”という言葉の初出である。 ちなみにマグロナちゃんにとってバ美肉というワードが席巻するのは不本意だったようで「こんなにかわいくない単語を広めるつもりはなかったんだよ」と後に述懐している。かわいい。 6月29日には兎鞠まりがVTuberとしての活動を開始。 まりちゃんもバ美肉おじさんの一人なのだが、彼女 (?) は特に2019年10月の配信より性別 おじさのこを自認するようになり2020年現在に至るまでこの呼び名を使っている。 なお6月末にりむとまきたちが開催した第2回バ美肉人狼には後述する名取さな(*6)も参加していた。 7月21日にはなんとにじさんじを運営するいちから株式会社のCOO (最高執行責任者) の岩永太貴氏が”いわながちゃん”としてYouTube上の活動を開始。 以降は岩永氏の公式Twitterやにじさんじイベント等でも度々いわながちゃんとして活躍している。 VTuber運営企業のトップが受肉した例としては2020年現在他に株式会社Overidea(オーバーライディア)を運営するオバママ(*7)もいる。 また神楽めあをはじめ2020年時点で30人以上のバーチャルタレントをプロデュースし自身もVTuberとして活躍するParyi先生もそのひとり。 2018年秋頃からリアルイベントでもバ美肉の文言が見られるようになった。 ハロウィンにはなんと渋谷で『バ美肉ナイトクラブ』が開催され、マグロナちゃんとまりちゃん、竹花ノート先生の三名のおじさんが参加した。 このバ美肉ナイトクラブは好評のようで翌年の3月にも開催され、今度はマグロナちゃんたちをイメージした香水が発売されるに至った。おじさんやぞ~。 続く11月3・4日に東洋大学赤羽大キャンパスの学園祭で「VTuberトークセッション ~次のバ美肉は君だ~」なるイベントが実施され、マグロナちゃんとまりちゃん、ノート先生のおじさん三名に加えて名取の兄貴(*8)が出演していた。さすがCOO。 また初期からバ美肉おじさんたちを応援していた著名なVTuberとして名取さなが挙げられる。 彼女は2018年6月上旬にはTwitterにて「バ美肉おじさんたちが名取の癒しなんだよ・・・・・・・・・・・・・・」と語っている他、マグロナちゃんたちの配信のコメント欄に頻繁に姿を現していた。 後には”おじさんじCOO (クリエイティブおじさん堕とし)”を自認、バ美肉おじさんたちと他のVTuberや世間一般との活発な交流をリードしている。 元々はりむとまきやマグロナちゃんたちおじさんの内輪で使われていたバ美肉というワードをTwitter等で拡散したのもさなちゃんの功績のひとつといえる。 2020年1月にはとうとうNHKの番組でバ美肉おじさんが特集される。 番組内ではバ美肉は枯山水のようにそこにないものをあるものとして感じる”見立ての文化”として紹介された。 人形浄瑠璃の黒子や歌舞伎の女形はバ美肉おじさんのご先祖様なのか……。 【バ美肉おじさんの分類?】 実は配信においてボイスチェンジャーを常用しているかどうかはバ美肉おじさんか否かの定義には関係ない。 マグロナちゃんやまりちゃんたちは絶え間ない努力とボイスチェンジャーの独自改良によりかわいい女の子の声を生み出しているが、実際にはボイスチェンジャー無しで配信をしているおじさんたちも少なくない。 先述のりむとまきや「がんばれ♡がんばれ♡」で知られる漫画家・伊東ライフ先生、にじさんじの静凛(*9)や家長むぎ(*10)のキャラクターデザインを務めたパパさんママさんの竹花ノート先生、ふぇありすなどが後者に該当する。 ……もっとも竹花先生はボイスチェンジャー無しで女声を出せる方で、他の普段おじさんの地声で活躍している配信者も日によってボイスチェンジャーを活用することがあるので絶対的な基準ではない。 またふぇありすもまたボイスチェンジャー無しで男声と女声を使い分けられる”両声類”である。 【バ美肉とイラストレーターの関係】 バ美肉そのものとは関係ないが、バ美肉という概念の発生と個人クリエイターのVTuber事業参入は関係が深いため補足する。 上記のように2020年現在知られるバ美肉おじさんには元々イラストレーターや動画制作者などクリエイティブな仕事に携わっている配信者が多い。 そのため女性でもイラストレーターが自らデザインしたアバターを使いVTuberとして配信活動をすることがままある。 一際有名なのは”ホモライブのりおプロダクション”を掲げ犬山たまき・白雪みしろ・愛宮みるく(*11)をプロデュースしている漫画家・佃煮のりお先生だろうか。 他にもあにまーれ・ハニストの姉妹ユニット・ブイアパに所属する鴨見カモミ先生や、自らデザインを手がけた大空スバルや前述のたまきくんなど多くの配信者とコラボを行うしぐれうい先生、雪丸仟や芦枝レンリ等といったVTuberのデザインを提供しつつ自身も「ぽちまる」としてVTuber活動する飯田ぽち。先生など、何人もの女性イラストレーターが活躍している。 追記・修正はバーチャル美少女セルフ受肉をしてお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\やっほー/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] なんだかんだでこの項目立って無かったか。 -- 名無しさん (2020-01-29 11 00 48) ガリベンガーVのセットの壁に貼ってある「バ美肉検定」の内容が気になる -- 名無しさん (2020-01-29 12 41 42) 闇まみれのねほりんぱほりんで清涼剤だった企画。 -- 名無しさん (2020-01-29 16 38 16) 『姉なるもの』のぽちまる先生はどのパターンに分類されるんだろうか -- 名無しさん (2020-01-29 20 22 52) 両津勘吉のバ美肉ホモギャグ同人誌はほんと草生えた -- 名無しさん (2020-01-29 22 10 28) ハ行濁音の「バ」、自称「美」、にくにくしい「肉」と、致命的にかわいくない単語 -- 名無しさん (2020-01-29 23 27 06) だれだっけあのバンドデシネの人 -- 名無しさん (2020-01-30 02 12 13) 谷口さんとかいうリアル美少女セルフ受肉漫画家 -- 名無しさん (2020-01-30 13 17 49) 名探偵ピカチュウがこれをもじってバピ肉って呼ばれてたのにはくすっときた -- 名無しさん (2020-01-30 13 21 25) 新型コロナのせいで各地で在宅勤務が始まり、各地の職場(VR)でバ美肉おじさんが発生している模様 -- 名無しさん (2020-03-02 07 16 52) それほんとに美少女受肉ですかね?初期アバター的なやつじゃない? -- 名無しさん (2021-07-06 10 32 48) この前までアニメやってたファ美肉おじさんの方が真っ先に浮かぶんだが…。 -- 名無しさん (2022-04-28 13 13 03) メイクや整形のノリでおなごがバーチャル受肉するのも該当するっちゃするけど、そっちのパターンでわざわざこの単語使わないよなー -- 名無しさん (2023-07-22 15 24 47) 遊戯王で魂の造形家(おっさん)からBMGを出すことをバ美肉って言われてて草生えた -- 名無しさん (2023-07-22 16 33 42) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/seriale/pages/1420.html
08/08/30(土)03 17 52 No.12602148 ■悪魔宣戦■ バロネル・マヴァル バロネル・ラヴァルの兄。七十二柱「オセ」の配下。 ラヴァルとは対称的に同族の体しか弄りたがらない。 ラヴァルを異形化した張本人にして、イシガントー・マジムンの生みの親。 比較的高位(いわゆる爵位持ち)の悪魔達を現実世界に受肉させる法を生み出した。 本人も受肉しており、器に使われるのは決まって 身長160~165cm ・頭髪30%以上の白髪 ・強度の近視 痩せ型 ・面長 …の人間の男性だという。 何かしらこだわりがあるようだ。 ∥関連事項 ⇒悪魔宣戦
https://w.atwiki.jp/sinnerei/pages/245.html
【作品名】Fate/staynight 【ジャンル】エロゲー(文学) 【名前】ギルガメッシュ 【属性】アーチャークラスの受肉したサーヴァント、2/3が神・1/3が人、最古の英雄王 【年齢】10歳 【長所】「慢心せずして何が王か」 【短所】「───貴様、よもやそこま、ガ────!!!???」 【備考1】享年 【備考2】10年前の第四次聖杯戦争にて受肉した後、本編まで生存していたので。 vol.6 Fate/stay night [Unlimited Blade Works] Blu-ray Disc Box Standard Edition(通常版) Fate/stay night(1) (角川コミックス・エース)
https://w.atwiki.jp/babiniku/pages/46.html
◁戻る 最終更新日:2019/12/30 編集 タグ一覧 紹介概要 活動場所余談 一言 紹介 概要 メロン型容器に入ったアイス大好きなバーチャル美少女セルフ受肉ボイチェン語彙力皆無おぢさんが ゲーム配信たれながすやつです。各コンビニに通年で置いてほしい…。 *このちゃんねるはバーチャル美少女セルフ受肉どすけべおえかきおじさんが おえかき配信するとBANされるので楽しくゲームをするちゃんねるです。” 活動場所 YouTubeチャンネル:メロン型容器に入ったアイス大好きりてちゃんねる その他サイト:サイト名 Twitter:@Clearite/🔞@90right1224 一人称: 愛称: 押しマーク:🍈 リスナー: 誕生日:(明記されている場合のみ) 活動開始日: ハッシュタグ:#大人のりてあーと 余談
https://w.atwiki.jp/jarkdungeon/pages/32.html
シナリオとして構築していないシナリオフックだけを書き並べる場所。マスター向け。 + 人名や地名 常磐金也(ときわ・かねなり) パス帝国 ゲミートソス大帝 ホワイト総帥 + DnD4e用シナリオフック DnD4e用シナリオフック + ラークシャサに眠りを ラークシャサに眠りを 1.ラークシャサと戦い、殺す。 2.霊としてさまようラークシャサの魂と偶然会話する機会を得、苦痛に悶えていること、永遠の眠りにつきたいことを知る。 3a.ラークシャサを滅ぼす方法を調査し、準備する。 3b.ラークシャサをすぐさま受肉させる方法を調査し、準備する。 4.儀式を行い、受肉したラークシャサを(性格によっては戦闘を経て)完全に滅ぼす。 + フック フック + フック フック