約 147,616 件
https://w.atwiki.jp/yugioh-online/
5秒後に新システムWiKIに移動します 移動しない場合はこちらをクリックして下さい
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/49409.html
登録日:2021/09/26 (日曜日) 14 46 26 更新日:2024/01/18 Thu 19 17 10 所要時間:約 13 分で読めます ▽タグ一覧 エクストラデッキ カードは拾った ゴーハ・ユウオウ サイボーグ族 ザ☆ルークメン スペースデブリ ハイドラゴン族 フュージョン フュージョンモンスター フュージョン召喚 召喚法 紫 融合 西園寺ネイル 遊戯王 遊戯王SEVENS 遊戯王ラッシュデュエル 選択効果 魔導騎士族 魔法カード それは交差する運命、混ざり合って生まれる禁断の命! フュージョン!! フュージョン 【魔法カード】 【発動】なし 【効果】自分フィールドの表側表示モンスターを素材として墓地へ送り、フュージョン召喚する。 フュージョン召喚とはアニメ『遊戯王SEVENS』及びTCG『遊戯王ラッシュデュエル』のエクストラ超絶強化パックから登場する召喚法。 【概要】 魔法カード《フュージョン》を使い、エクストラデッキの《フュージョンモンスター》に書かれた素材を自分フィールドから墓地に送り、フュージョン召喚する。 ラッシュデュエル発足当時から存在していたエクストラデッキゾーンを初めて使用する。 遊戯王オフィシャルカードゲームに明確なモチーフが存在しないマキシマム召喚と違い、カードの絵、効果もOCGプレイヤーや歴代アニメ視聴者お馴染みの融合召喚と魔法カード 融合(遊戯王OCG)がそのまま元になっている。 名称に関しては《融合》の英語名 ポリメリゼーションではなく、融合派生の《〇〇・フュージョン》と同じフュージョン。 むしろ何故ポリメリゼーションになったのか… フュージョンモンスターのカードの色も融合モンスターと同じ紫であり、素材表記も同じ。 前年に登場したマキシマム召喚と同じく、カード情報公開前にアニメである遊戯王SEVENSで初公開となった。 登場したゴーハ6兄弟編は歴代遊戯王アニメシリーズの要素をこれまで以上に取り入れていた事、劇中で謎のカードを使用する事を何週にも渡り言及していたので、サプライズ感の強かった前回と違い融合及びそれに近い存在が来る事は視聴者も感じ取れる演出になっている。 更にその前にもメインキャラの声優たちがカードを紹介するTV放送限定コーナー「ラッシュデュエルプレゼンチャレンジ」で特に本編に出た訳でもないベビードラゴンが意味深に紹介され、フュージョン召喚の存在を暗に仄めかしていた。 【遊戯王ラッシュデュエル】 OCGとの大きな違いは、OCGでの《融合》に相当する魔法カード《フュージョン》は自分フィールドのモンスターを素材とする事(*1)。 原作の漫画遊戯王、また初期OCGはフュージョンと同じくフィールド指定だったため、ある意味原点回帰。 ラッシュデュエルのルール上、モンスターの召喚は無制限に行えるので低級+低級ならOCGと同じような使用方法ができる。 しかし最上級モンスターが素材の場合はフュージョン、素材1、素材2、アドバンス召喚素材1、2と特定カード3枚、低級モンスター2枚の計5枚のカードが必要という超重量級モンスターになってしまった。 そのため超撃龍ドラギアスターFなどは毎ターン5枚までドローできるラッシュデュエルでも下準備無しに召喚するのは難しく、アニメでも《強欲な壺》などのドローカードを併用している。 基本的にラッシュデュエルはOCGより低年齢層を意識した作りであり、テキストの複雑化や1ターンの長期化の面から1枚のカードで効果は1つだけという原則があったが、一部のフュージョンモンスターに関しては2つの効果から1つを選べる選択効果を採用している。 一部のフュージョンモンスターはサイボーグ族、ハイドラゴン族、魔導騎士族といったように既存の種族とは違う新しい種族を持っている。 アニメでは「ドラゴン族を超えたハイドラゴン族」と言う台詞があり、既存の種族を超越した証でもある模様。 相手の種族メタを受けにくい反面、自分の特定種族が必要な魔法、罠の効果や発動を補助できないデメリットがある。 欠点としては最低3枚の特定のカードが必要である事。 マキシマム召喚と違い無理に手札に溜め込む必要はないのでそこまでドロー枚数を圧迫される事はないが、両方の問題として代用カードが無く汎用性には欠ける作りになっている。 代用が効かないカード3枚が必要な星9以上の大型モンスターという点でマキシマムモンスターと近い立場にある。 両方の共通点としてレベル9以上の高いステータス、強い効果、特定カード3枚が必要な出しにくいモンスターである事。 マキシマムモンスターの利点は3つの異なる効果、素のステータスがフュージョンモンスターより高く、一部が持つ罠破壊耐性だとすれば、フュージョンモンスターの利点は全てを手札に揃える必要がないので個別にフィールドに出したり伏せる事でドロー枚数を多く確保できる、モンスターゾーンを全て圧迫しないので他にもモンスターを並べられる事にある。 【アニメ】 遊戯王SEVENS ゴーハ6兄弟編のキーカードとして登場。 ゴーハ社長兄弟の5人目 ゴーハ・ユウオウが持つ、謎のカードとして度々「フュージョン」の存在が仄めかれていた。 このカードの存在もあり、6人目を除いた社長兄弟の中ではユウオウが最強と目されている。 遊我VSユウオウ戦で遂に使用され、マキシマムモンスター《灰覇炎神ヴァスト・ヴァルカン》に対して魔法カード フュージョンによって新種族 サイボーグ族を持つフュージョンモンスター 《メタリオン・アシュラスター》が呼び出され、戦士族メタの効果により爆上がりした攻撃力で勝利を飾った。 当初は西園寺ネイルのように新召喚法としてフュージョンを作ったと思われ、気になり過ぎた王道さんは情緒不安定になってユウオウの居るロクロスにカチコミを掛けるほどだった。 実際には社長兄弟が宇宙に居た時にロクロスに衝突してきたスペースデブリの中にあったカードを持ってきただけという事が判明。 言わば拾ったカードだが強力なので非常に気に入っていて、「これがあれば負ける事はない」と豪語する程だったが… しかしルークが人が変わったように幼少期の自作漫画「ザ☆ルークメン」の仮面を被りデュエルした、ザ☆ルークメンVSユウオウ戦にザ☆ルークメンが使用する形でも登場。 《超撃龍ドラギアスターF》でユウオウにあっさり勝利するも、デュエルが終わって仮面が無くなった後のルークはその時の事を全く覚えておらず、フュージョン関係のカードも手元から消えていた。 流石のユウオウも自分以外のフュージョンを持つ者は想定していなかったようで、対応策があった自身の負けによる社長権限喪失よりも他のフュージョンの存在を非常に悔しがっていた。 そして近くの森林には社長ドローンのような姿が… フュージョンの存在を危険視したユウオウは社長兄弟最後の1人としてルークを引き入れ、ルークVSタイガー戦では精神的、デュエル上でも追い込まれた状態で突然ザ☆ルークメンに覚醒し、フュージョンを引き当てタイガーに勝利した。 魔神ユーガ(ザ☆ユーガメン)VSザ☆ルークメン戦でザ☆ルークメンとはルークの自作漫画「ザ☆ルークメン」をタイガーが無茶なFAXをした結果生まれた電子生命体という事が判明。 マキシマム編で語られたネイルが幼少期に落とした人工衛星の残骸の一部こそロクロスに衝突したスペースデブリであり、フュージョンとはザ☆ルークメンがそれらの内部に存在したIDカードを上書きして生み出したものだった。 漫画の内容通りルークと融合して一緒に戦う事を目的としてゴーハ社長の予備の仮面を乗っ取り、接触した後はザ☆ルークメンとして行動していた。 【フュージョンモンスター】 機械族 イマジナリー・アクターと戦士族 ソード・ダンサーの2体を素材として、いよいよ、当劇団の花形役者の登場だ! さぁ!熱烈な拍手でお出迎えを!! フュージョン! それは交差する運命…!混ざり合って生まれる禁断の命! フュージョン召喚! サイボーグ族…メタリオン・アシュラスター!! メタリオン・アシュラスター 光属性 星9 ATK2800 DEF2500 【サイボーグ族/フュージョン/効果】 「イマジナリー・アクター」+「ソード・ダンサー」 【条件】デッキの一番上のカードを墓地へ送って発動できる。 【選択効果】●相手フィールドの裏側表示のカード一枚を選んで破壊する。 ●自分フィールドの表側表示モンスター(サイボーグ族)一枚を選び、その攻撃力をターン終了時まで、[相手フィールドの表側表示モンスター(戦士族)の攻撃力の合計]アップする。 初めて世に出たフュージョンモンスターであり、戦士族に対するメタカード。 機械族+他種族が混ざった新たな種族 サイボーグ族に分類されている。 自分のサイボーグ族の攻撃力を相手モンスター全ての攻撃力だけアップする超強力な効果だが、相手の戦士族限定という非常に厳しい制限がある。 ユウオウの使うフュージョンモンスターはピンポイントに特定種族を対象とした効果であり、アニメのように相手に合わせて使い分けるのは難しいので、場のモンスターを自分の手札のモンスターと同じ種族にする魔法カード《TCB》を使うと活かしやすい。 アニメではユウオウが下調べした対戦相手に合わせて種族メタを使用する戦法を得意としていて、このカードは遊我の戦士族メタとして灰覇炎神ヴァスト・ヴァルカンにぶつけられた。 先んじてゴーハ6兄弟編のキービジュアルにもメインモンスターとして影が掛かった姿で登場している。 効果名はオカルティック・ストレンジャー。攻撃名はフォール・イントゥ・シャイニング。 強敵には強敵を、ドラゴンにはドラゴンを! 機械族 イマジナリー・アクターとドラゴン族 サーペインターの2体を素材として、この物語に終止符を! フュージョン! それは交差する運命…!混ざり合って生まれる禁断の命! フュージョン召喚!サイボーグ族…!メタリオン・ヴリトラスター!! メタリオン・ヴリトラスター 光属性 星9 ATK2800 DEF2500 【サイボーグ族/フュージョン/効果】 「イマジナリー・アクター」+「サーペインター」 【条件】なし 【選択効果】●相手フィールドのモンスター1枚を選んで表側攻撃表示または裏側守備表示にする。 ●相手フィールドの表側表示モンスター(ドラゴン族)を[自分フィールドの表側表示モンスター(サイボーグ族)の数まで]選んで破壊する。 ドラゴン族に対するメタカード。曰く「ドラゴン族を倒すためのフュージョンモンスター」。 アニメではドラゴン使いであるルーク対策として用いられ、ザ☆スタードラゴンを効果で破壊し、ダイレクトアタックを決めた。 しかしユウオウは返しのターンでフュージョン召喚されたドラギアスターFのテキストを知らなかったため、罠による種族指定の破壊とヴリドラスターを守備表示にしたのが仇となり敗北。 前のターンにも先走って罠の無駄撃ちをしてしまい、どちらかをきちんと熟す事ができていればもう1度自分のターンが回ってきていた。 エクストラ超絶強化パックの看板モンスターだが、ドラギアスターFの引き立て役というちょっと悲しいポジションになってしまった。 効果名はフルオート・ドラゴンスレイヤー。攻撃名はドラゴ・エクス・マキナ。 メタリオン・ラードンスター 光属性 星9 ATK2800 DEF2500 【サイボーグ族/フュージョン/効果】 「イマジナリー・アクター」+「グレイスザウルス」 【条件】手札を1枚墓地へ送って発動できる。 【選択効果】●相手フィールドの表側表示モンスター1枚を選び、その攻撃力、守備力をターン終了時まで1500ダウンする。 ●相手フィールドの全ての表側表示モンスター(恐竜族)の攻撃力・守備力はターン終了時まで2000ダウンする。 恐竜族に対するメタカード。 手札消費というデメリットはあるものの、メタリオンの種族指定ではない効果の中ではとても使いやすく、本カード収録時点では攻撃力最強の4000を持つ天帝龍樹ユグドラゴすら正面から戦闘破壊する事ができる。 炎と燃えよ ザ☆ドラゴン!星と流れよ ドラギアス! 今!ザ☆ルークメンの銀河に 二つの太陽が超新星激突! 刮目せよ新たな命の誕生を!刮目せよ新たな命の誕生を!2回言うのは勝利の証 フュージョン召喚、フュージョン召喚!超撃龍ドラギアスターF!! 超撃龍ドラギアスターF 光属性 星9 ATK3000 DEF2000 【ハイドラゴン族/フュージョン/効果】 「連撃竜ドラギアス」+「ザ☆ドラゴン」 【条件】自分の墓地のモンスターがハイドラゴン族・ドラゴン族のみの場合、デッキの一番上のカードを墓地へ送って発動できる。 【選択効果】●このターン、このカードの攻撃力は900アップし、モンスターに2回攻撃できる。 ●このターン、このモンスターは2回攻撃でき、その攻撃は貫通する。 外見はオシリスの天空竜のように口を上下に2つ重ねた頭部をしているドラギアス。 〇〇ギアスの共通効果である連続攻撃と攻撃力を900アップor貫通を付与する選択効果を持つ。 地味に重要な違いとして1つ目の効果だと「モンスターに」2回攻撃、2つ目だとダイレクトアタックが可能になっている。 2回攻撃による3900or3000の貫通は非常に強力な効果ながら、墓地にドラゴン族とハイドラゴン族以外のモンスターがある場合は発動する事はできない。 この効果は遊我の魔法使い族(更に言えばラッシュ版ミラフォのダーク・リベレイション)とルークのドラゴン族を合わせたデッキが長い間ラッシュデュエルで頂点に居続けたので、種族統一を推し進める為とも言われている。 アニメではザ☆ルークメンのエースモンスター。 ゴーハ6兄弟編のボスとも思われていたユウオウ、ルークが1番苦手としているタイガーといった強敵を次々と撃破し、魔神ユーガVSザ☆ルークメン戦でも大ボスとして君臨している。 効果名はアクシオン・チャージ、グラビトン・チャージ。 攻撃名は激烈覇道超星弾、絶滅覇道龍煌撃、猛烈覇道新星撃、超重覇道暗黒斬。 見るがいい!そして慄くがいい!これが、ザ☆ユーガメンのフュージョン召喚! 流星より授かりし新たな力と共に、セブンスの名を冠する奇跡の勇者が、今ここに誕生! 魔の剣を振るえ! 魔導騎士ーセブンス・パラディン!! 魔導騎士ーセブンス・パラディン 闇属性 星9 ATK2900 DEF2400 【魔導騎士族/フュージョン/効果】 「セブンスロード・マジシャン」+「ロードスターの剣士」 【条件】デッキの一番上のカードを墓地に送って発動できる。 【選択効果】●このカードの攻撃力はターン終了時まで、[お互いの墓地のモンスターの属性の種類]×400アップする。 ●自分の墓地のモンスター1体を選んでデッキに戻す。その後、自分は1枚ドローできる。 〇〇ギアスと違い亜種がいなかったセブンスロード・マジシャンの新たな姿。 モチーフは《超魔導剣士-ブラック・パラディン》 セブンスロード・マジシャンと比べて相手の墓地のモンスターを含めて攻撃力をアップできるようになり、4000は簡単に狙え、最大5300まで上昇できるようになった。 アニメでは王道遊我のエースモンスターの一枚。 魔神ユーガ(ザ☆ユーガメン)VSザ☆ルークメン戦で登場。 《1/∞》により1ドローと引き換えに《フュージョン》以外をドローすると負ける状態になり、突然上空から降って来たゴーハ流星群がデュエル中の遊我に向かって衝突し、デッキトップに混入するという誰も予想できなかった方法でドローされ、フュージョン召喚される。 《拡散する孤高》により全ての相手の攻撃表示モンスターに攻撃可能になり、効果により5300までアップした攻撃力で《超撃龍ドラギアスターF》と《月輪龍 アンブランサーF》を破壊し勝負を決めた。 一連の流れはブラック・パラディンが活躍した遊戯王及び遊戯王デュエルモンスターズ バトルシティ編準決勝 闇遊戯VS海馬戦が元になっている。 効果名は「エレメンタル・アルテマ・ロード」。攻撃名は「七・魔・導・烈・波・斬」。 【関連カード】 スター・リスタート 魔法カード 【条件】手札一枚をデッキの下に戻して発動。 【効果】自分の墓地の通常モンスター(レベル5以下)1枚を選び、表側表示で特殊召喚する。 その後、自分の墓地の「フュージョン」1枚を選んで手札に加える事ができる。 ラッシュデュエル版 融合回収と言える魔法カード。 通常モンスターを特殊召喚するだけでも便利だがそれではカードを多く消費するだけなので、やはりフュージョンが墓地にある状態で使いたい。 追記、修正はフュージョンしてからお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] とりあえずネイルが天才なのが分かった -- 名無しさん (2021-09-26 15 23 58) 魔導騎士族は暗黒騎士ガイアの種族だったんだよなぁ。こう言うところで拾ってくるセンス嫌いじゃないぜ。 -- 名無しさん (2021-09-26 16 45 10) ↑原作5巻の海馬戦参照 -- 名無しさん (2021-09-26 16 46 02) リアルの方ではフュージョンが箱1どころか箱0の場合もある為集めるのが大変+シングルもそこそこ高騰してるっていう、フュージョン流行らせたいなら箱2とかでも良かった気がする... -- 名無しさん (2021-09-26 17 23 03) OCGでも暫くスターターのSRしかなかったもんな融合。そんなとこまでなぞらんでも... -- 名無しさん (2021-09-26 17 49 58) そのうち、マキシマムフュージョンとか出るかも -- 名無しさん (2021-09-26 18 59 29) 紙の方はパックを開けたら5枚中3枚は枠が紫なのがザラにあるのに召喚する為のフュージョンは一箱0が当たり前の封入率と言う。4箱買って1枚とか売る気があると思えないレベル -- 名無しさん (2021-09-26 20 48 01) ↑昔のOCGもそんな感じだよ。いや、そんなとこなぞんなやだけどw -- 名無しさん (2021-09-30 11 32 31) ゴールドラッシュやメガロードのノーマルでばら撒かれたからフュージョン手に入らないよ問題は解決したかな -- 名無しさん (2022-07-12 20 44 17) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/nicomad_srs_event/pages/241.html
[部分編集] http //www.nicovideo.jp/watch/sm3177262 投稿者コメント1.コメント2.コメント3.コメント この作品のタグ:第14回MAD晒しの宴 レビュー欄 590 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2008/05/04(日) 22 00 16 ID jbePDuWY0 勝手に遊戯王=バトル物=アップテンポって思ってたから スローテンポの曲でちょっとびっくりした。 この構成で選曲は間違ってないと思う。 ただ、全体的に緩い、1カットが長すぎてダラダラしてる テーマとメッセージと愛はヒシヒシ伝わるんだけど スロー再生が不自然過ぎたり、口パク多すぎたり、 曲がスローテンポでもちゃんと盛り上げる所は盛り上げてけじめつけないと ファンじゃないと途中で飽きられてしまうかも^_^; -- 名無しさん (2008-05-09 21 35 43) 667 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2008/05/07(水) 20 45 29 ID hBK/R9T/0 遊戯王、楽曲ともに視聴したことないです。 アップテンポな曲に合わせて勢いよくシーン転換図るMADも良いけど、 こういうゆったり目な楽曲使ってジックリ魅せてくれるのも好みです。 エフェクトの使い方がメリハリ効いていてGJ 特に2:47~3:20くらいに掛けての編集はエレキギター・ソロと相まって とてもカッコよく思いました。 遊戯王見ててマリクってキャラに思い入れがある人なら 相当気に入るんじゃないかな。 -- 名無しさん (2008-05-09 22 02 24) 668 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2008/05/07(水) 22 31 12 ID uUXFXJK/0 原作・BGM:未見 スローテンポでこれだけ長いとストーリーが分からない人にはつらいです。 未見なので推測ですが、本編通りのストーリー構成の場合は時間が 長くなるほど、本放送そのままに近くなってしまします。 バトルシーンと違って、ただ貼るだけで見ごたえのある映像になるケースではないので 難しい注文ですが、やさしい音楽に合うエフェクトなりで単純に映像として 見ごたえのあるものにする必要があるかと思います。 辛口れびゅですが、こういうタイプのMAD自体は好きです。 -- 名無しさん (2008-05-09 22 03 21) 名前 コメント 第14回MAD晒しの宴
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/38290.html
登録日:2017/11/18 (土) 22 09 00 更新日:2023/08/21 Mon 12 44 00 所要時間:約 10 分で読めます ▽タグ一覧 ABYSS RISING COSMO BLAZER JUDGMENT OF THE LIGHT LEGACY OF THE VALIANT LORD OF THE TACHYON GALAXY PRIMAL ORIGIN RETURN OF THE DUELIST SHADOW SPECTERS 第8期 遊戯王 遊戯王OCG 遊戯王OCGパック項目 遊戯王ZEXAL 遊戯王OCGのパックのシリーズの1つ。 2012年3月から2014年3月まで展開された。 前期:第7期 次期:第9期 カードのフォーマットが変更され、カード名とイラストの間のレベルやランクを記載するスペースが狭くなっている。 イラストを記載する枠が若干拡張され、テキストの短いカードはテキスト文字が大きめに表記されるようになった。 ▽目次 第一弾 第二弾 第三弾 第四弾 第五弾 第六弾 第七弾 第八弾 他言語版〇アジア版シークレットレア 〇中国繁体字版(中国版) 〇余談 第一弾 RETURN OF THE DUELIST 2012年4月14日発売。 パッケージはゴーシュが使用するH-C エクスカリバー。 アニメに登場した「先史遺産」と「ヒロイック」が新たなテーマとして登場。 他にも「マドルチェ」や「魔導」、「ギアギア」も新登場した。 また、大寒気や強制退出装置、ソウルドレインなど過去に登場したカードのリメイク・関連カードも多め。 収録モンスターの半数以上が地属性であり、地属性サポートである地霊神グランソイルや岩石族のサポートカードも収録されていたため、 ユーザーからは地属性パックと呼ばれたりもした。 このパックで新登場したテーマはこの時点ではそれほど目立つ物ではなかったが、後々に渡って強化を受け大幅な変貌を遂げた大器晩成型ばかりである。 第二弾 ABYSS RISING 2012年7月21日発売。 パッケージはシャークが使用したCNo.32 海咬龍シャーク・ドレイク・バイス。 アニメからは「紋章獣」が、OCGオリジナルテーマとしては「水精鱗」が新登場。 「ダストン」を指定するハウスダストンも登場したが、他のダストンが存在しないためテーマとしての成立はまだ先の話。 他にはVが使用したダイソンスフィアをはじめとする宇宙モチーフのカードも収録。 残りライフポイントが800といういわゆる「ガンマンライン」を生み出したガガガガンマンも登場。 収録モンスターの半数が水属性であり、2体目の霊神である氷霊神ムーラングレイスも登場。 地属性が多かった前弾から続いて水属性パックと呼ばれ、今後も特定の属性を強化するパックの登場を予感させた。 第三弾 COSMO BLAZER 2012年11月17日発売。 パッケージはDr.フェイカーの切り札でありアニメの第一シーズンのラスボスを務めたNo.92 偽骸神龍 Heart-eartH Dragon。 新たに登場したテーマは「炎星」、「陽炎獣」といずれも炎属性のテーマ。 収録モンスターの半数近くが炎属性であり、3体目の霊神である炎霊神パイロレクスも登場。 第一弾からの属性パックの流れから炎属性パックと呼ばれる事もあった。 炎属性関連のカード以外には獣族・獣戦士族・鳥獣族のサポートカードも目立つ。 特に獣戦士族は新登場した「炎舞」により種族統一のメリットが飛躍的に向上した。 シャイニート・マジシャンや恐牙狼ダイヤウルフ、電光千鳥などの強力なエクシーズモンスターも登場。 キャッチコピーでは「宿命の星が重なる時、運命の炎が最強のナンバーズを呼び覚ます」と言われているが、 本パックに収録されている炎属性テーマでNo.53及びNo.92を出す旨みは特に無い。 ちなみにこのパックがZEXALの主人公・九十九遊馬が最後にナレーションをしたレギュラーパックである。 つまり主人公にして珍しく最後のパックのナレーションをしなかったことになる(*1)。 一応、LORD OF THE TACHYON GALAXY以降はZEXALⅡのパックなので、ZEXALの最後のパックは担当していると言える。 第四弾 LORD OF THE TACHYON GALAXY 2013年2月16日発売。 パッケージはミザエルの嫁エースモンスターであるNo.107 銀河眼の時空竜。 新登場のテーマは「BK」と「幻獣機」。 第一弾からの流れで今回は風属性パックになるかと思われたが、実際には風霊神ウィンドローズや風属性テーマの幻獣機、 他にはハーピィや終末の騎士の風属性リメイクが登場する程度に留まり、特に風属性モンスターが多いという印象は受けないパックとなった。 ZEXALⅡのキーカードである「RUM」や「CX」も登場。 征竜と魔導書の神判がこのパックで登場。これ以降征竜と魔導が環境を2色に染め上げる事となる。 9月に魔導書の神判が禁止指定を受ける事で魔導は環境から姿を消すが、征竜は度重なる規制を受けつつも9期初期まで環境トップ~次点に居座った。 第五弾 JUDGMENT OF THE LIGHT 2013年4月20日発売。 パッケージはCNo.39 希望皇ホープレイ・ヴィクトリー。 ドルベが使用し色々な意味で話題になった「光天使」や、 「アンブラル」、「SDロボ」、「武神」、「蟲惑魔」と様々な新テーマが登場した。 第7期の「EXTREME VICTORY」以来久々にシンクロモンスター及びチューナーが収録され話題になった。 他には「デーモン」のサポートカードも。 新テーマに光属性が多い事やパック名を見るに、このパックは光属性パックという立ち位置なのかもしれない。 だが第一弾から収録され続けていた異なる属性の霊神はこれ以降収録されていない。 TCGのレギュラーパックでは初めてOCGとは違うカードがホログラフィックレアに選ばれており、その後もTCGでホロが廃止されるまで頻繁に見られていた。 第六弾 SHADOW SPECTERS 2013年7月18日発売。 パッケージはCNo.96 ブラック・ストーム。 新カテゴリは「マリスボラス」、「ゴーストリック」、「ヴァンパイア」と闇属性中心。 第一弾から続く属性パックの流れ的に、このパックは闇属性パックという事なのだろうか。 あまり汎用性の高いカードが無かった事から、やや人気の低いパックとなってしまった。 その反動か神竜騎士フェルグラントやゴーストリック・アルカードなど本パックの汎用カードは相場が高めになっていた。 第七弾 LEGACY OF THE VALIANT 2013年11月16日発売。 パッケージはCNo.101 S・H・Dark Knight。 新テーマは「森羅」。また厳密にはテーマという訳ではないが、アニメに登場した「ゴルゴニック」カード群も収録。 このパックからワールドプレミア枠として日本版先行カードが5枚収録されるようになった。 また、第6期の「THE SHINING DARKNESS」以来となる儀式モンスター及び儀式魔法カードが収録。 エクシーズ素材化という強烈な除去を引っさげて登場したNo.101 S・H・Ark Knightは非常に人気が高くエクストラデッキの必須カードとなり、 (当時の)一般パックの高レアリティとしては狙ったカード入手しやすいウルトラレアでありながらシングル価格が高騰した。 その他の目玉カードとしては、No.101と同様に高い汎用性を持つランク4モンスターの励輝士 ヴェルズビュートなども登場し、「墓守」の強化カードが久々に登場。 第八弾 PRIMAL ORIGIN 2014年2月15日発売。 パッケージはNo.62 銀河眼の光子竜皇。 8期最後のパックであり、「遊戯王ZEXAL オフィシャルカードゲーム」としては最後の一般パックとなった。 新テーマとして「アーティファクト」が登場。 33ものカテゴリのカードが収録されており、8期の総まとめとも言えるパックとなった。 また、このパックよりワールドプレミア枠が10枚に増加。 アニメでの演出を高いレベルで再現しつつ実用性も両立したRUM-七皇の剣が登場し大きな話題を呼んだ。 このパックよりカード表面のコーティング品質が全世界で統一された。 日本版のカードよりも品質の良くない海外版に合わせた品質となったため、カードの初期傷などが増え、一時ユーザーから不満の声が上がった。 他言語版 〇アジア版シークレットレア 第八弾からアジア版(海外圏向け日本語版)にシークレットレア仕様が登場するようになった。 これはアジア版の生産拠点が第八弾から韓国に移設されたのだが、その生産拠点の設備が当初 アルティメットレアとコレクターズレア仕様の生産ができず、代わりとして一時期アジア版のみで生産されていた。 現在はアジア版でも両方存在するが、コレクターズレア代わりのシークレットレアは廃止されたため、 アジア版のみにシークレットが存在する竜騎士ブラック・マジシャン・ガールは非常に高値で取引されている。 PRIMAL ORIGINの高レアリティカードには人気が高い物が多く、また国内流通数の少なさから このパックのシークレットレア仕様カードの相場は非常に高く、他のレアリティの10倍以上の値がつく事もザラ。 中でもアニメキャラクターの切り札であるNo.62 銀河眼の光子竜皇とエルシャドール・ネフィリム(このカードは9期)の人気は凄まじい。 なお「アジア方面に旅行したついでにカードショップでこの2枚を探してやるぜー!」と考える決闘者諸君は多いと思われるが、考えることは皆同じなのかこの2種に関しては市場に出回った殆どが既に日本に持ち込まれているらしいため、ちょっとやそっとじゃ見つからないと覚悟しておこう。(*2) その後第9期のネクスト・チャレンジャーズまで続けられ、ザ・シークレットレボリューションからは日本語版でも シークレットレアがレギュラーパックでは第3期以来の復活を遂げた。 現在でもアジア版のシークレットは日本語版よりも高値で取引されていることが多い。 日本語版と違いがないように見えるが、カード名のダイヤモンドカットの違いや文字が日本語版よりも小さいなどの違いはあるが、 一番分かりやすい違いは光り方の違いである。 日本語版が縦に強調した光り方をするのに対して、アジア版では横を強調した光り方により綺麗に見える。 カードをよく見てみると光り方を強調するシートの線が日本語版では縦に沿ってるのに対して、 アジア版では横に沿っているために上記のような違いが生まれている。 この仕様はアジア版以外にも生産国である韓国版・後述の中国版でも同様でそれらが全て同じ工場で生産されているため 同じ横強調仕様になっていると思われる。 シークレット加工は、イラストだけでなくカード全体にも及んでいるためそれで見極めることも容易である。 ただし日本版同様絵の部分のみ光っているものも存在しそれらは旧シークレット、全体が光っているものを新シークレットと呼んで区別している。(*3) 全体加工されたものは日本語版でも存在し、ゲーム特典であった三幻神のエラーカードが存在する。 三幻神が付属したソフトは遊戯王で一番売れたソフトであり、それに付属したカードであったため流通数が多いので あまり付加価値は付いていないが、それ以外のエラーカードは愛好家にプラチナレアとして取引されている。 なおこの横強調仕様のシークレットレアはアジア版が初めてではなく、第3期に収録された 超魔導剣士・ブラック・パラディンなども横強調仕様だったりする。 4期の再録シークレットなども同じ仕様であったが、いつの間にか今と同じ仕様へと戻され今日に至る。 その後10期になってからはOCG20周年を記念して20thシークレットという別のシークレットレアが登場し、(*4)アジア版でも同様に追加されたが日本版でもその封入率の低さから人気のカードは高騰し、アジア版では更に顕著で人気のカードは日本版の2~3倍ほどの値段で取引されている。 〇中国繁体字版(中国版) アジア版とは別に中国・台湾向けに2014年から発売され、レギュラーパックは第8期からスタートしていた。 中国繁体字表記なためアジア版とは異なり公式大会で使用はできなかったが、発売年月の関係で他のどの言語版でも存在しないシークレット仕様が多数存在したためコレクター需要があった。 またその光り方が上記の韓国・アジア版と共通していることから韓国で生産されていたとされている。 だがレギュラーパック発売が日本と比較すると2015年6月と3年も遅いうえ、 販売ペースも日本語(アジア版)と同じペースで差が縮まることなく、またアジア版が日本と殆ど時差なく出ており、 需要がなかったのか2016/3の4弾の発売を最後に中国語版公式ページの更新と共に停止状態である。 なお短命に終わったことと国内に流通している他言語版と比較してもその少なさから存在自体知らないユーザーも多い。(*5) 特に最終弾となった4弾は元々の流通数も少なかったようで他の中国版未開封箱が高値で取引されている今日でも全くと言っていいほど出回っていない。 流通の少なさと上記のシークレットレアによりコレクター需要が急増しており、市販パックのカードであるにもかかわらず高値で取引されているカードも多く、特に高値がついているのはゴールドシークレット仕様の三幻神はセットで20万越え、最終弾となった4弾はシークレットレアのNo.107 銀河眼の時空竜は上記のような少なさもあって17万で即完売するほどの人気である。 〇余談 第7期までは一般パックの絶版に合わせて複数の一般パックからカードを厳選して収録した再録パックが発売される事が通例であったが、 8期以降の一般パックの再録パックは発売されていない。 追記・修正お願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] ABYSS RISINGとCOSMO BLAZERって九期になって突然抱き合わせで再販したんだよね。もしかして在庫余ってたのかなぁって邪推してしまった -- 名無しさん (2017-11-19 00 53 24) 2013年度は「征竜に勝てねーじゃん」で不遇な扱い受けてたんだよなぁ…一説にはその頃の売り上げはデュエマに劣っていたとか -- 名無しさん (2017-11-19 17 10 48) 実際五弾と六弾の人気は子供にも大友にも壊滅的だったとか -- 名無しさん (2017-11-19 17 17 30) まあそのあとの2つでワールドプレミアとか作ったんだけどね -- 名無しさん (2017-11-20 13 08 22) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/27200.html
登録日:2012/09/30 Sun 14 11 34 更新日:2024/09/06 Fri 23 42 39NEW! 所要時間:約 4 分で読めます ▽タグ一覧 2500 Vジャンプ定期購読特典カード ドラゴン族 万丈目準 全体除去 大嵐 怪談 手札コスト 星8 書籍付録カード 漫画版GX 炎属性 遊戯王 遊戯王GX 遊戯王OCG これは私が体験した本当の話しです 2年前の夏でした 夜の海辺で 白い着物を着たおばあさんが… Shit や…やめろ…やめろぉぉ!! マンジョウメチクショーー!! 漫画版遊戯王GXにおいて使用されたカード。 ◆ステータス 効果モンスター 星8 攻撃力2500 守備力2100 召喚時 場上のすべての魔法・罠を破壊する(原文ママ) 攻撃名:バーニングブレス ◆活躍 アメリカ・アカデミアとの交流戦のタッグ・デュエル2戦目において翔と組んだ万丈目がジムとオブライエンを相手に使用したモンスター。 最上級モンスターにしては低い攻撃力とフィールドに出た時に《大嵐》と同じ破壊効果が発動するドラゴン。破壊効果については特殊召喚した際にも発動される。 ターンの順番が最後になった万丈目の最初のターンで相手の場にモンスターが2体以上存在する時に手札からドラゴンを特殊召喚できる魔法《竜の嗅覚》によって特殊召喚され《エレクトロニック・モーター》《クロコダイル・スケイル》、オブライエンの伏せカードを破壊した。万丈目側の被害は無し。 その後《アリ・ソルジャー》と《エレクトロ・ガンナー》を破壊するも《エレクトリック・ショック》で弱体化し《ダーク・アリゲーター》に戦闘で破壊されてしまう。 これによって万丈目側のモンスターがいなくなりジムの残りのモンスターの攻撃で負けると思いきや万丈目の罠《不死の竜》で蘇生。この時は魔法・罠がフィールドに無かったので効果は発動されなかった。 次の翔のターンで《ミサイルロイド》によって弱体化したアリゲーター・トークンに攻撃。決闘に決着をつけた。 このように決闘の引導を渡す活躍を見せるもこの決闘でしか使用されなかった。遊戯王GXでは。 なお効果発動時は体中の噴出口から火炎弾を発射し、攻撃時はその名の通り口からブレスを吐く。技名は「バーニングブレス」。 ◆バーニソグ・ドラゴソ 温泉8 怖属性 攻撃力2500 守備力12 召喚時、三沢大地の机の脚1本を2センチ短くする。墓地に送られても特に気にしておらず、次のターンに平気で自場に戻ってくる。墓地帰りで攻撃表示の場合、墓地で体験した「本当にあった怖い話」が2時間くりひろげられ、この間、場上のすべてのモンスターは「マジで!?」「うわ〜!!」等リズミカルなあいづちを強要される。 鳴き声「んあー」 影山なおゆき(呼び捨て)の許可を貰い犬マユゲでいこうにおいて万丈目(眼鏡)が使用したドラゴソ。後にOCGに先駆けてVジャンプカードフェスタにおいて500円分の図書カードとして販売され(定価800円)、犬辞林購入者の抽選プレゼントにもなった幻のレアカード。 決闘者のみならずVジャンプ全読者に大きな衝撃を与えたイヨクの編集長就任を無視して始まった1ページのみのコラボ漫画において不死の竜の発動を止めたのに勝手に復活。万丈目は音響担当になりバーニソグは項目冒頭のような怖い話を繰り広げジムとアリゲーター達を怯えさせた。 更に無いよりはマシだがあまり役には立たない机を削る効果によって三沢は自分の机がガタガタになっている事に驚き、観戦している十代と明日香の元に駆けつけるもスルーされ明日香にいたっては三沢くんうるさい。と邪魔者扱いする。 当然ながらOCGでは使用出来ない。 ◆OCGのバーニング・ドラゴン 効果モンスター 星8/炎属性/ドラゴン族/攻2500/守2100 このカード名の(1)(2)の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。 (1):このカードが手札に存在し、相手フィールドにモンスターが2体以上存在する場合に発動できる。このカードを特殊召喚する。 (2):このカードが召喚・特殊召喚に成功した場合、手札から魔法カード1枚を捨てて発動できる。フィールドの魔法・罠カードを全て破壊する。 定期購読特典として2023年についにOCG化。 《竜の嗅覚》を内蔵しており、相手が展開した後の特殊召喚なので妨害されるリスクは大きい。 《大嵐》効果は魔法カードのコストが必要だが、こいつ自体に除去を誘導できると考えれば相応の仕事はしてくれるだろう。 追記・修正は夜の海辺で白い着物を着たおばあさんと関わった人でお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 三沢完全にとばっちり -- 名無しさん (2014-01-23 11 19 18) OPの例の炎の竜のことかとw -- 名無しさん (2014-01-23 12 30 15) 一瞬バーニングソに見えてしまった -- 名無しさん (2014-01-23 21 09 40) OCG化するらしいな -- 名無しさん (2023-03-16 22 34 40) 竜の嗅覚内蔵した代わりに大嵐効果に手札の魔法捨てるコスト追加か。出しやすくなった代わりに目玉効果が使いにくくなってるし、比較的出しやすい☆8ドラゴン族である事を活かすべきか…? -- 名無しさん (2023-03-16 22 48 56) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/mochewiki/pages/829.html
速見秀太使用カード 効果モンスター 《スクープ・シューター》 《スキャンダル・スナイパー》 《パニック・パパラッチ》 ▲画面の上へ エクシーズモンスター 《No.25 重装光学撮影機フォーカス・フォース》 ▲画面の上へ 魔法カード 《望遠レンズ》 《ネガ⇔ポジ反転》 《ナイト・ショット》 《エクシーズ・フレーム》 ▲画面の上へ
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/2545.html
登録日:2011/07/10(日) 13 40 53 更新日:2023/12/30 Sat 12 34 25 所要時間:約 4 分で読めます ▽タグ一覧 かわいい ゆきのん アニヲタTOP画 エロい タッグフォース ツインテール デミス ババア声 ←おい、デュエルしろよ モブ 三沢大地 巨乳 浮気は禁止 肉まん 藤原雪乃 遊戯王 遊戯王GX 遊戯王ファイブディーズ 遊戯王登場人物項目 まだまだお子ちゃまみたいね… 藤原雪乃とは『遊☆戯☆王タッグフォース』シリーズの登場人物の一人。 なお、遊戯王で藤原だが、ダァークネェスな彼とは特に関係はない様子。 ●目次 【概要】 【人物】 【使用デッキ】 【主な台詞】 【好きなモノ】 【余談】 【概要】 タッグフォース続投組の一人にして専用の顔グラが用意されたキャラ。 モブキャラのなかでもツァン・ディレと共に特に人気が高く、KONAMIの何かベクトルの違う努力と本気がうかがえる。 プレイヤーからの通称は「ゆきのん」 シリーズ一貫してアカデミアの学生で、紫色の髪のツインテール(4は無くなっていた)とツァン程ではないが大きい胸が特徴。 有名俳優カップルの娘であるらしい。 1~3ではハスキーボイスなクールビューティで、デュエルの際もツン100%を思わせる冷たい視線を向けてくる。 だがそれがいい 4以降では声優が変更され、エロティックな雰囲気と甘ったるく思わせぶりな喋り方になり、官能小説っぽい表現や言い回しをしては多くの男を虜にしている。 その大きい肉まんに飛び付きたいです CERO Aのゲームなのに デュエル時の台詞はとにかくエロイ。 【人物】 認めた人間以外は子供扱いし、過去に三人だけ(タッグフォース5の話)認めた人間がいる。 一人目はTF1~3時代のコナミくん 二人目はTF4のコナミくん そして三人目は、校舎内を全裸で走り回った漢らしい人物である 彼女自身も「素行が悪い」と認めているが、その素行ゆえに、委員長(原麗華)とは非常に仲が悪く、連れていくと機嫌が悪くなる。 が、TF6ではコナミくんとの関係を心配し、コナミくん宅に押しかけた委員長と(コナミくんが浮気?したと誤解して)本気の決闘をし、 友情を築くという少年漫画のような展開を経て和解したようだ。 意外とシティ内陸部の学生達とは相性がいい。 十六夜アキとは普通。 パートナーを連れて話しかけた場合はツァン・ディレ同様に機嫌が悪くなる事が多い。 しかし龍亞など機嫌が良くなるキャラもいる。 肉まんが好きで、つい手が伸びてしまい禁断の味と称す程に好き。 5の数字の話でコナミ君に肉まんをわしづかみにされました。 【使用デッキ】 3までは【推理ゲート】を使用していたが、要のカードが制限になり構築がかなり困難になってしまったため、 4からは終焉の王デミスを軸にした【デミスドーザー】を使用している。 5は【儀式天魔神】 だが、天魔神はあまり出てこない。 幸いにも天魔神はお気に入り登録されていないので普通の儀式デッキに塗り替える方が妥当。 未来融合狙いのバニラ主体で組むか儀式魔神で固めるかはあなた次第。 6ではリチュアハンデスを使用。 上手く回ればかなり強いのだが、当然CPU如きが理解できるわけがなく、結果として5よりも事故率が高めになってしまった。 お気に入り登録で編集の足も引っ張るため、多少の工夫が必要。 【主な台詞】 「あら?私の可愛い子猫ちゃん、どうしたの?機嫌がいいから遠慮しないでいいのよ」 「…まだまだお子ちゃまみたいね…」 「やるじゃない…!これ好きなの…!男として一皮剥けたみたいね」 「これ…!嬉しいわ…大切に使ってあ・げ・る」 「あっ…もう、それは私の ひどいわ、わしづかみにするなんて…」 「こんなのが欲しかったんでしょう…?素直になりなさい…ほら…」(アイテムを貰う時) 「これ…好きにしていいのよ…?それとも、自信がないのかしら」(デッキ編集の時) 「ええ、くだらない規律なんてごめんだわ それが恋なら、縛るのも縛られるのも大好きよ?」 「なぁに、その変なモノでも眺める目つき? お仕置きが欲しいなら、そういってもらえるかしら?」 「ふふ…ボウヤの立派なところ、見せてもらおうかしら?」 「ふたりでもっと気持ちよくなること、し・ま・しょ?」 「別の女の匂いがする…」 【好きなモノ】 カードエクスクルーダー、黒魔導士クラン、無敗将軍フリード、翻弄するエルフの剣士、牛丼、肉まん、みかん、水、愛情弁当、栄養ドリンク、コーラetc 【余談】 集いのTOP画を務めたことがある。 そしてタッグ名がいちいちエロい。興味がある人は宇里亜ちゃんとタッグさせて満足しよう。 追記・修正お願いします △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 補足すると宇里亜ちゃんとは「にゃんにゃんしようよ!」になる。 6では喜び顔がアヘ顔にしか見えなくなってるw -- 名無しさん (2014-10-11 09 26 36) デスティニードローがリンカイホウと並ぶ凄さと言うことも特記すべき -- 名無しさん (2014-12-05 00 53 25) are, -- 名無しさん (2014-12-27 12 23 42) TFSPだと影霊衣使いそうだな -- 名無しさん (2014-12-27 12 24 43) あの藤原とは多分無関係 -- 名無しさん (2014-12-27 12 42 59) 使用デッキがやたらと制限改定にひっかかる印象がある人。改定が一つ遅ければ推理ゲート使いに戻ってたりするんだろうか? -- 名無しさん (2015-01-06 02 34 53) TFSPだとノースリーブの制服になってるからエロス度が増してる。 -- 名無しさん (2015-02-23 09 30 42) 正確にはGX時代に戻ってるだね。あの頃はバトルでのCGはあったけど、キャラ絵はついてなかった。 -- 名無しさん (2015-02-23 21 20 35) 影霊衣は使わなかったけど、GX世代のキャラでは屈指の強キャラだから油断するとサクッとヤラれる。 -- 名無しさん (2015-03-27 11 46 40) 使用デッキ(難易度ノーマル相当)がいきなり青眼デミスだから、迂闊に戦うとボコられて乙るんだよなアンティーク・ギア出張セットが入ってないだけマシかもしれん…… -- 名無しさん (2016-03-07 16 47 40) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/40291.html
登録日:2018/08/30 (木曜日) 04 05 00 更新日:2024/08/27 Tue 18 23 56NEW! 所要時間:約 7 分で読めます ▽タグ一覧 EXTREME FORCE ティラノ剣山 恐竜族 通常魔法 進化薬 遊戯王 遊戯王GX 遊戯王OCG 遊戯王OCGデッキテーマ項目 魔法カード 進化薬とは遊戯王OCGに登場するカテゴリの1つ。 現状は全て通常魔法カードで恐竜族の召喚・特殊召喚をサポートする効果を持つ。 進化薬カードは次のカードが出るまでに長い年月を経るためか進化薬の効果そのものが物凄く進化している。 カード名となっている進化薬は2色のカプセル薬。 これと合わせてOCGのモンスターではない恐竜が描かれているのがイラストの特徴となっている。 初登場は2003年7月17日発売の暗黒の侵略者で収録された超進化薬。 しかしカテゴリ化されたのはそれから約14年後の2017年10月14日に発売されたEXTREME FORCE。 カテゴリ化までに約14年かかっておりカテゴリ化自体がまさかのと言った感じであった。 このカテゴリのカードは全てアニメの恐竜族使いに使用されており未OCG化のものもある。 ティラノ剣山はこのカテゴリのカードを良く使っていたため「進化系デッキ」と言われていた。 進化薬カード 超進化薬 自分フィールド上の爬虫類族モンスター1体を生け贄に捧げる。 手札から恐竜族モンスター1体を特殊召喚する。 2003年7月17日発売の暗黒の侵略者で収録された初の進化薬。 シナジーが薄い爬虫類族と混合構築をしないと使えない割には消費が激しく、手札から恐竜族モンスターを特殊召喚できるだけと見返りが薄い。 レベル制限がないのは利点ではあるが本当にただそれだけであり使いきりなら、もっと使いやすい他の召喚サポートを使った方が良い。 爬虫類族と恐竜族を無理なく混合構築に出来るデッキに【エヴォル】が存在するが、恐竜族であるエヴォルダーは爬虫類族であるエヴォルドの効果で出さないとバニラ同然になるため相性が悪い。 リリースされた時に効果が発動しデッキからエヴォルダーを特殊召喚するナハシュとは妙に噛み合っているが、それでも強制進化で良い場合が多い。 エヴォルドの効果で出すと弱体化するテリアスのデメリットを回避するのに使えるのが強制進化と比較した場合の唯一の優位点。 尚、このカードはリリースコストにされるだけだが初の爬虫類族のサポートカードだったりする。 それでまでは爬虫類族をテキストで指定するカードがなかった。 アニメではKCグランプリ編でダイナソー竜崎が暗黒恐獣の特殊召喚に使用し、漫画版GXでは龍牙がサイバー・ダイナソー(漫画版では恐竜族)の特殊召喚に使用した。 漫画で唯一使われた進化薬ではあるがティラノ剣山が唯一使っていない進化薬でもある。 大進化薬 自分フィールドの恐竜族モンスター1体をリリースしてこのカードを発動できる。 このカードは発動後、フィールドに残り続け、 相手ターンで数えて3ターン目の相手エンドフェイズに破壊される。 (1):このカードが魔法&罠ゾーンに存在する限り、 自分はレベル5以上の恐竜族モンスターを召喚する場合に必要なリリースをなくす事ができる。 2006年6月22日発売のストラクチャーデッキ-恐竜の鼓動-で収録された進化薬。 通常魔法だが光の護封剣のような永続魔法みたいな性質を持ったカード。 特殊召喚ではなくリリースを踏み倒して通常召喚するため、特殊召喚が不可能なジュラック・タイタンを出すことができる。 しかしリリースコストは重くリリース用のモンスターに召喚権を使ってしまうとそのターンは出せず、発動にチェーンして除去されると大損害を受けてしまう。 一回出すだけなら他の使いやすい上級モンスターの召喚サポートカードの方が良く、召喚条件を無視する為に上記のタイタンすら出せてしまう究極進化薬の存在が痛い。 なので使うのであれば上級以上のモンスターを2回以上召喚したい所であり、構築を工夫する必要がある。 究極進化薬にない利点としてレベル5と6のモンスターに対応している点も活かしたい。 アニメではティラノ剣山が度々使用している。 またデュエルターミナルでは専用のボイスがある。 究極進化薬 このカード名のカードは1ターンに1枚しか発動できない。 (1):自分の手札・墓地から、恐竜族モンスターと恐竜族以外のモンスターを1体ずつ除外して発動できる。 手札・デッキからレベル7以上の恐竜族モンスター1体を召喚条件を無視して特殊召喚する。 2017年5月13日に登場した前回から10年以上の歳月を経て登場した進化薬。 かなり長い年月を経てのアニメからのOCG化となった。 海外版はカプセル薬のイラストが少し変わっている。 コストとして恐竜族の他に他の種族のモンスターを要求されるが、一族の結束を採用するような完全な純種族構築でもなければ手札誘発やエクストラデッキで他の種族のモンスターは調達できる為に単純に恐竜族2体を要求されるよりは軽い場合が多いと思われる。 コストでモンスターを除外できるので除外された時に発動する効果に繋ぐことも可能。恐竜族であれば除外されると特殊召喚されるジャイアント・レックスが狙い目。 後ディノインフィニティの攻撃力を上げるための除外枚数稼ぎにも使える。 除外コストの組み合わせは墓地から2枚、手札から1枚と墓地から1枚の組み合わせでもよく融通が利く。 基本的にはアド損にならない墓地から2枚を狙いたいがコストを墓地に貯めるのが間に合わなかったり、除外したいモンスターが手札に来てしまったり、墓地のモンスターを除外できない状況になってしまった時のためにも手札からも除外できることは覚えておいた方が良い。 他の進化薬と違いデッキから特殊召喚ができるため格段に使いやすく出したいモンスターを引いてしまっても最悪手札からも出せるが、灰流うららにひっかかる点には一応注意が必要。 召喚条件を無視するので自身の指定した条件で特殊召喚しなければならない究極伝導恐獣や、そもそも特殊召喚できないタイタンも出すことができる。 召喚条件を無視できても登場当時は意外とロクな候補が少なく究極伝導恐獣一強状態で炎霊神パイロレクスがワンチャンあるかと言った状況だった。 後にオーバーテクス・ゴアトルスやダイナレスラー・パンクラトプスなどの強力なレベル7以上の恐竜族が登場し、このカードで特殊召喚する以外の役割もあるため無理なく使い別けが可能になった。 アニメではティラノ剣山が使用。 アニメでは恐竜族と機械族の組み合わせに限定されており、特殊召喚できる恐竜族はレベル指定はないが光属性限定だった。 基本的にはOCG版はアニメ版より強化された言って差し支えない。 ちなみにこの当時光属性の恐竜族は超伝導恐獣しか存在せず恐ろしく範囲が狭かった。 超進化薬・改 自分フィールド上の鳥獣族モンスター1体を生け贄に捧げる。 手札から恐竜族モンスター1体を特殊召喚する。 アニメオリジナルで唯一OCG化されていない進化薬。 性能は超進化薬の爬虫類族を鳥獣族に変えただけのため使い難く、仮にOCG化されるとしたら種族指定が緩くなるなど大幅な改変があると思われる。 関連カード オーバーテクス・ゴアトルス 特殊召喚・効果モンスター 星7/闇属性/恐竜族/攻2700/守2100 このカードは通常召喚できない。 除外されている自分の恐竜族モンスター5体をデッキに戻した場合のみ特殊召喚できる。 このカード名の(2)の効果は1ターンに1度しか使用できない。 (1):1ターンに1度、相手が魔法・罠カードを発動した時に発動できる。 自分の手札・フィールドの恐竜族モンスター1体を選んで破壊し、その発動を無効にし破壊する。 (2):このカードが効果で墓地へ送られた場合に発動できる。 デッキから「進化薬」魔法カード1枚を手札に加える。 2017年10月14日発売のEXTREME FORCEに収録され進化薬シリーズを唐突にカテゴリ化したカード。麻薬の密輸人。 モデルはケツァルコアトルスと思われる。 効果によって墓地へ送ると進化薬カードをデッキからサーチできる。 効果によって墓地へ送るには終末の騎士、魂喰いオヴィラプター、おろかな埋葬などを使用すればデッキから直接墓地へ送ることができる。 特に終末の騎士は現在非常に用途が広いため汎用性が高く、これにより究極伝導恐獣を出張させる事が可能になった。 これを利用し影依融合からこのカードを墓地へ送りエルシャドール・ミドラーシュと究極伝導恐獣を並べた布陣を作る【恐竜シャドール】が考案された。 手札に引いてしまった場合は究極伝導恐獣やレベル9の真竜などで破壊して墓地へ送ると良い。 フィールドでの効果は相手が魔法・罠を発動したら自分の手札かフィールドの恐竜族を破壊しその発動を無効にする制圧効果。 この効果は自身も破壊できるため切腹して進化薬サーチに繋ぐことも可能。 勿論ベビケラサウルスなど破壊されることで効果が発動するモンスターを破壊しても良い。 自身の特殊召喚条件は除外されている恐竜族モンスターを5体デッキに戻す事。 究極進化薬や究極伝導恐獣の除外コストで増やせるとはいえ恐竜族5体は少々骨が折れる。 真竜カードやベビケラの規制により墓地を肥やして幻創のミセラサウルスで一気に除外するという方法もやりにくくなったのが痛い。 幸い究極進化薬で出すことはできるのでフィールドに特殊召喚する場合はそちらがメインになる。 勿論自身の条件で出せればデッキリソースを回復できるので強力なのだが… 追記修正は超進化薬を発動しそれで特殊召喚したモンスターをリリースし大進化薬を発動した後に、この過程で墓地へ送られた2枚を除外して究極進化薬を発動しオーバーテクス・ゴアトルスを特殊召喚してからでお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] リリースされたモンスターが薬の原料になるのだろうか -- 名無しさん (2018-08-30 07 54 36) 鳥から恐竜になるのって退化じゃないか? -- 名無しさん (2018-08-30 13 27 58) 実質指定カード1枚なのにカテゴリと言えるのか…? -- 名無しさん (2018-08-30 13 42 07) 始祖鳥のことがあるからなあ -- 名無しさん (2018-08-30 13 56 56) ↑2 指定カード1枚のカテゴリなんて相当数あるし別にいいでしょ -- 名無しさん (2018-08-30 14 29 45) 一番↑ いや、ポケGoのアメじゃないんだから…リリースしたモンスターに薬を与えることで進化したモンスターになるんだろう -- 名無しさん (2018-08-30 17 06 18) イラスト的に超と超改薬を他の種族に投与して恐竜に進化させてるイメージで、大は恐竜を原料にして作った薬を恐竜に投与して進化させてる感じで、究極はよくわからん。ゴアトルスは薬の原料になる生き物か何かなのだろうか。 -- 名無しさん (2018-08-30 20 29 27) 超進化薬・改、通説的には恐竜から鳥に進化するのでは…?と思ったり -- 名無しさん (2018-08-31 11 10 42) 恐竜と薬の接点がわからない -- 名無しさん (2019-08-13 15 11 13) 新しい進化薬が出るとはな…それはそうとアルゴザウルスのことに触れられてないのね。 -- 名無しさん (2023-03-12 11 56 28) 大進化薬はほぼ上位互換相当のジュラシック・パワーが出たからな… -- 名無しさん (2024-04-28 00 42 03) オーバーテクス・ゴアトルス 「みんな(決闘者)!!進化薬(ヤク)キメろォォ!!」 -- 名無しさん (2024-04-28 04 03 28) 最近の定説だと鳥って恐竜が進化した存在なんじゃなくて、現代まで生き残ってる恐竜そのものらしいね。 -- 名無しさん (2024-04-28 05 31 12) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/mochewiki/pages/759.html
油圧ショーベェ使用カード 効果モンスター 《穿孔重機ドリルジャンボ》 《整地重機ロードローラー》 《掘削重機ストロングショベル》 ▲画面の上へ エクシーズモンスター 《重機王ドボク・ザーク》 ▲画面の上へ 魔法カード 《突貫工事》 《スクラップ・アンド・ビルド》 《オーバーホール》 ▲画面の上へ 罠カード 《燃える男の赤い魂》 ▲画面の上へ
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/34831.html
登録日:2016/07/20 Wed 11 00 00 更新日:2024/07/12 Fri 22 50 03 所要時間:約 5 分で読めます ▽タグ一覧 CP新規収録カード アクアアクトレス アクアリウム 水属性 水族 湿地草原 熱帯魚 遊戯王 遊戯王ARC-V 遊戯王OCG 遊戯王OCGデッキテーマ項目 鮎川アユ アクアアクトレスとは「コレクターズパック-運命の決闘者編」にて登場した遊戯王OCGのテーマのひとつである。 現在までのところ、発売パック以外での追加は見られない。 概要 アニメARC-Vにおいて鮎川アユが使用したテーマで、全モンスターが水属性・水族で統一されている。 また、専用サポートとして「アクアリウム」という永続魔法カテゴリもある。 見た目は愛らしい姿をした熱帯魚のモンスターたちであり、基本ステータスもかなり貧弱である。 モンスターはすべてノーマルで収録されており、レアカードは全体でも二枚だけと、そろえるのはかなり容易。 なによりテーマ全体で、モンスター三種類、魔法三種類、罠一種類と、おせじにもプッシュされているテーマとは言いがたい。 知る人ぞ知るマイナーなテーマデッキと言ってしまってもいいだろう。 が、あなどるなかれ。この愛らしい熱帯魚たちは、遊戯王OCGの中でもトップクラスの脳筋デッキであるのだ。 主要カード紹介 モンスターカード【アクアアクトレス】 見た目は魚だが、水族である。アニメでは魚族だったのに。(*1) アクアアクトレス・グッピー 効果モンスター 星2/水属性/水族/攻 600/守 600 (1):1ターンに1度、自分メインフェイズに発動できる。 手札から「アクアアクトレス」モンスター1体を特殊召喚する 他のアクアアクトレスモンスターを展開できるカード。 同名ターン1制限がないので、手札にグッピーが3枚あれば3体特殊召喚できる。 特殊召喚できるモンスターはレベル制限がないので、後述のアロワナはこいつがいてこそ最大に輝く。 アクアアクトレス・テトラ 効果モンスター 星1/水属性/水族/攻 300/守 300 (1):1ターンに1度、自分メインフェイズに発動できる。 デッキから「アクアリウム」カード1枚を手札に加える。 アクアリウムのサーチ効果。ショーの開幕を告げる青い死神。 アクアアクトレス・アロワナ 効果モンスター 星6/水属性/水族/攻2000/守2000 (1):1ターンに1度、自分メインフェイズに発動できる。 デッキから「アクアアクトレス」モンスター1体を手札に加える。 こちらはアクアアクトレスをサーチする。後述のとおり、ある意味では遊戯王OCG最強のモンスターである。 魔法カード【アクアリウム】 テトラでサーチできる魔法カードであり、このデッキの要。場から墓地に送られた時水族を蘇生するという共通効果を持つ。 1ターンに1度の制限や蘇生する水族のレベル制限もないため、能動的に破壊して高レベルモンスターを並べたり、 ブラフとしてセットし、相手の除去を誘う手もある。 水舞台(アクアリウム・ステージ) 永続魔法 (1):自分フィールドの水属性モンスターは、 水属性以外のモンスターとの戦闘では破壊されない。 (2):自分フィールドの「アクアアクトレス」モンスターは 相手モンスターの効果を受けない。 (3):このカードがフィールドから墓地へ送られた場合、 自分の墓地の水族モンスター1体を対象として発動できる。 そのモンスターを特殊召喚する。 この効果の発動後、ターン終了時まで自分は水族モンスターしか特殊召喚できない。 アクアアクトレスの防御カード。コンボが整うまで脆弱なアクアアクトレスを守ってくれる。 また、現在の除去はモンスター効果に頼ることが多いために(2)の効果も優秀。 破壊耐性の(1)、蘇生の(3)の効果を目当てに他デッキに出張させることもできる。 水舞台装置(アクアリウム・セット) 永続魔法 (1):自分フィールドの水属性モンスターの攻撃力・守備力は300アップする。 (2):自分フィールドの「アクアアクトレス」モンスターの攻撃力・守備力は300アップする。 (3):このカードがフィールドから墓地へ送られた場合、 自分の墓地の水族モンスター1体を対象として発動できる。 そのモンスターを特殊召喚する。 この効果の発動後、ターン終了時まで自分は水族モンスターしか特殊召喚できない。 全体強化カード。強化値は微々たるものだが重ねがけ可能な上に、水照明との混成で一気に凶悪化する。 水照明(アクアリウム・ライディング) 永続魔法 (1):「水照明」は自分フィールドに1枚しか表側表示で存在できない。 (2):自分の「アクアアクトレス」モンスターが 相手モンスターと戦闘を行うダメージ計算時に発動する。 その自分のモンスターの攻撃力・守備力はダメージ計算時のみ倍になる。 (3):このカードがフィールドから墓地へ送られた場合、 自分の墓地の水族モンスター1体を対象として発動できる。 そのモンスターを特殊召喚する。 この効果の発動後、ターン終了時まで自分は水族モンスターしか特殊召喚できない このデッキのキーカード。その効果は、アクアアクトレスがモンスターと戦闘する際にノーリスクの『リミッター解除』を発動するも同じもの。 また、ダメージ計算時に発動するためにオネストに強いのも利点。 罠カード 水物語‐ウラシマ 通常罠 (1):自分の墓地に「アクアアクトレス」モンスターが存在する場合、 フィールドのモンスター1体を対象として発動できる。 ターン終了時まで、そのモンスターの効果は無効化され、 攻撃力・守備力は100になり、相手の効果を受けない アクアアクトレスが墓地に存在する必要こそあるが、非常に多様な用途に使える罠カード。 相手の効果発動にチェーンして無効化したり、相手・自分の攻撃宣言時に相手モンスターを弱体化したり。 効果耐性付与もあるので、「罠の効果を受けないモンスター」や魔法罠の効果から自分のモンスターを守ったりもできる。 どれか一つを選んで適用するわけではないので注意。 ただし水舞台と併用すると効果耐性がつき、水照明があると脳筋と化して戦闘破壊されず……と なかなかアクアアクトレスが墓地に行ってくれないで腐ることも割とあったり。 事前に準備として鬼ガエルでアクアアクトレスを墓地に送っておくといいだろう。 デッキ解説 動かし方は非常にシンプルで、アクアアクトレスモンスターをアクアリウムで強化して殴るだけのビートダウンデッキである。 近いところを探せば「ベン・ケイ1キル」に似ていなくも無い。 ここで『強化』と聞けばデュエリスト諸君は、「なあんだ」とがっかりされている方も多いだろう。 だがそれはしょうがない。現在の環境は、高ステータスのモンスターを展開して殴り勝つパターンが主流だからである。 『強化』といえば、カード消費が荒く、除去を喰らえば建て直しが不可能になってしまうイメージが強い。 効率で比べても、カードを使って強化するよりも、その分だけ別のモンスターを展開したほうが打点が高くなることが多い。 なにより強化カードは事故率の上昇につながってしまうと、過去に禁止化されたこともあるほどの「団結の力」が 現在ほぼ駆逐されてしまったことを見てもわかるだろう。 が、アクアアクトレスはその弱点を補って余りあるだけのスキルと爆発力を秘めているのである。 まず、アクアアクトレスモンスターの効果はサーチと展開をひとつずつ持っているだけと簡単であるが、この簡単さが武器となる。 1ターンに一度の制限こそあるが、この手のサーチ・展開カードによくある召喚・特殊召喚時の誘発効果ではなく、起動効果であるために毎ターンに使用できる。 おまけに同名カードのしばりもないため、複数展開すればその分だけ連発することができる。 「テキストが短いカードは強い」を体言しているのだ。 次にアクアリウム三種であるが、これがまたどれも非常に優秀なのだ。 テトラでサーチできるために集めるのは簡単であるし、複数張られる状況になったら相手にとってはかなりうっとうしい。 特に、水舞台装置と水照明の二種が並んだときがアクアアクトレスのショータイムの始まりである。 水舞台装置で600ポイントの攻撃力強化、そして水照明で攻撃力倍加。 これだけでも、元々の攻撃力が300しかないテトラが、(300+600)×2=1800と、アタッカークラスになる。 グッピーならば2200となり、上級モンスタークラス。 さらにアロワナであれば水照明のみでも4000となって神と並び、水舞台装置があれば5200で究極竜騎士すら殴り倒す恐るべき魚となってしまう。 ただし、これはわずか2~3枚の最低限の組み合わせであり、さらに揃った場合には冗談ではないことになる。 アクアアクトレス自体のサーチと展開も優秀だが、水属性・水族で、低レベルで元々は低ステータスであることからサポートは幅広い。 鬼ガエルでテトラとグッピーを墓地に送り、浮上で呼び戻してからのサーチや展開。 やや呼びにくいアロワナのために、粋カエルを投入するのもよい。 特に強力なのが、湿地草原とのコンボである。 グッピーとテトラは湿地草原の効果領域に入るため、攻撃力1200アップの恩恵を受けられる。 この状況で、上記の水舞台装置と水照明が揃った状況に重ねてみるとどうだろう。 テトラ⇒(300+600+1200)×2=4200 グッピー⇒(600+600+1200)×2=4800 と、最低ステータスのノーマルモンスターが各テーマデッキの切り札級を軽く凌駕する、超大型モンスターへと変貌するのだ。 しかも、この強化は装備ビートとは違って、全体強化であり、後から展開したアクアアクトレスもすべて強化される。 もちろん、これ以上に強化することも可能である。 そこに水舞台まで加えれば水属性以外には戦闘破壊されず、相手モンスターの効果も受けない、実質攻撃力4000越えというとんでもないモンスターへと変貌する。 可愛い顔して恐ろしい奴らである。 また、サポートが豊富なこともあって事故率は意外にも低い。 下級モンスター主軸なこともあって、除去を受けても建て直しは難しくないのも利点である。 大型モンスターは除去するのが常識の環境であるので、相手がウルトラレアでギラギラの大型モンスターを並べて安心しているところを、 とんでもない攻撃力になったノーマルの下級モンスターたちが蹂躙するという光景を作り出すことができるだろう。 弱点 利点も大きいデッキであるが、弱点もまた大きい。 サーチ封じ、効果封じ、魔法封じといった要素が刺さってくる。 特に魔法で強化するのが大前提であるために魔法封じは天敵である。 魔法除去も大敵で、羽根帚やツイツイでアクアリウムや湿地草原を割られると弱い。 アクアリウムには破壊された場合に墓地の水族を蘇生させる効果があるので多少のあがきはできるが、 張りなおすまでが無防備となってしまうために大概はそこでやられてしまう。 また、戦闘破壊耐性を持つ相手も苦手であり、除去効果や貫通効果を持つものもないために、対処はほかのカードに頼らざるを得ない。 そして、戦術上、魔法・罠ゾーンを圧迫してしまうのが避けがたい。 アクアリウムを多く並べるのが必須なため、罠カードでの防御がしづらいのである。伏せておける罠はせいぜい一枚が関の山。 相手の布陣を突破するためにアクアリウムで場を埋めてしまうと、追加の通常魔法を使う空きさえなくなることもある。 罠の比率は最低限に抑えるべきだろう。 相性の良いカード 浮上・サルベージ 基本的な水族、水属性サポート。シンプルな蘇生・サルベージはやはり強力。 スターライト・ロード このデッキの生命線であるアクアリウムを大量除去から守ってくれる。 地獄の暴走召喚 グッピーや浮上からテトラを特殊召喚しての大量展開からのアクアリウム三枚のサーチで大量のアドがとれる。 場合によってはグッピーや鬼ガエルを展開してエクシーズにつなげる手もあるだろう。 マジカルシルクハット アクアリウムをセットすれば、バトルフェイズ終了時に2体の水族を蘇生できる。 パラレルツイスター 相手のカードを破壊しつつ、自分からアクアリウムを割って蘇生ができるカード。 ガエル 最近恐ろしい鏡餅が登場した水族デッキ。多めに投入すればランク2が出しやすくなる。 墓地を肥やす能力を持った鬼カエルと浮上から目的のアクアアクトレスを場に連れてくることができる。 更にアクアアクトレスはグッピーの存在から、無理せず餅カエルを正規召喚できる数少ないデッキの一つ。 餅カエルの持つパーミッション効果により弱点である魔法罠除去に対してのカウンターを用意でき、 更に攻撃を引き寄せる魔知ガエルに水舞台で戦闘破壊耐性を与えることも可能と相性はかなりいい。 ジャンク・ウォリアー 場のレベル2モンスターの攻撃力の合計を、自らの攻撃力に加えるモンスター。 湿地草原や水舞台装置で打点の上がったグッピーやテトラがいると…。 グレイドル アクアリウムをはじめとした水族サポートを共有できる。 グレイドル・ドラゴンはアロワナ+スライムJr.、またはスライムJr.+グッピーやレベル2ガエル3体でシンクロ召喚できる。 特に後者の低レベルシンクロはグレイドル・ドラゴンの効果と相まって強力である。 惜しむらくはレベル3グレイドルが湿地草原の恩恵を受けられないことか。 攻撃力3000越えのグレイドル・イーグルが大型モンスターをなぎ倒すのも見てみた……グレイドルの効果? 同族感染ウィルス 元禁止の強力な除去持ち水族モンスター。 除去能力の貧弱なこのデッキにはうってつけのモンスターであり、アクアリウムでの蘇生や強化ももちろん可能。 手札補充能力にも長けているアクアアクトレスとはまさに相性抜群である。 追記修正は……ゴボコボゴボ…… △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] なぜか水族になったテーマ。おかげで魚族はEMソード・フィッシュからインベイジョン・オブ・ヴェノムのEMシール・イールまでの2年間新規無しという事態に…… -- 名無しさん (2016-07-20 13 13 57) グッピーでプライムフォトンを殴り倒した時は快感だった -- 名無しさん (2016-07-20 13 45 15) ブンボーグ「かわいい脳筋テーマと聞いて」 -- 名無しさん (2016-07-20 16 37 02) アロマージ「かわいい脳筋テーマと聞いて」 -- 名無しさん (2016-07-20 17 52 46) ブンボーグは可愛く無いし、アロマージはコントロールよりだろいい加減にしろ! -- 名無しさん (2016-07-20 18 48 56) なんでやブンボーグかわいいやろ! -- 名無しさん (2016-07-20 19 04 12) 餅カエルのお陰でかなり安定する様になった。 -- 名無しさん (2016-07-20 19 32 14) 団結の力や一族の結束込みだとワイトキング以上の脳筋に、まあアンデでもアンワは勘弁な -- 名無しさん (2016-07-20 22 58 29) シーラカンスのせいで水族になったテーマなんだよなぁ -- 名無しさん (2016-07-23 22 42 16) ↑シーラカンスで呼べたらアドがとんでもないことになるからな -- 名無しさん (2016-08-04 11 23 29) クリスタルウイングを真正面から殴り倒しに行けるのがけっこう強み -- 名無しさん (2016-10-20 09 35 00) これも新ルールの恩恵を受けたひとつだな。鏡餅をひとつだせればそれで十分 -- 名無しさん (2017-03-17 16 25 19) リンクのエリアが出たらまた組んでみようと思う -- 名無しさん (2019-06-04 12 19 12) シーラカンスの恐ろしさが間接的に分かるテーマ -- 名無しさん (2021-03-05 12 25 51) 名前 コメント