約 147,553 件
https://w.atwiki.jp/mochewiki/pages/534.html
アビス使用カード 効果モンスター 《ゴルゴニック・ゴーレム》 《ゴルゴニック・ガーゴイル》 ▲画面の上へ エクシーズモンスター 《ゴルゴニック・ガーディアン》 《No.73 激瀧神アビス・スプラッシュ》 ▲画面の上へ 魔法カード 《ゴルゴン・チャーム》 《エクシーズ・ユニット》 《ゴルゴニック・リチューアル》 《ゴルゴニック・パイル》 ▲画面の上へ
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/38127.html
登録日:2017/10/22 Sun 15 43 40 更新日:2024/09/11 Wed 13 37 44NEW! 所要時間:約 8 分で読めます ▽タグ一覧 J( 'ー`)し イラっとくるぜ! ゴーティス シャーク シャークさん ナッシュ フィッシュボーグ ホワイト ホワイト・オーラ マーメイル リチュア 出た!シャークさんのマジックコンボだ! 梶木漁太 水属性 神代凌牙 種族 蓮 要塞クジラ 超古深海王シーラカンス 遊戯王 遊戯王ARC-V 遊戯王DM 遊戯王OCG 遊戯王OCG種族項目 遊戯王ZEXAL 除外海産物 魚 魚族 深淵に眠る大いなる勇魚。 生と死を廻る大海原に目覚めよ! 魚族とは、遊戯王OCGに存在する種族の1つである。 種族名は「魚」だが、クジラや貝なども含まれているため実質「魚介類」が所属する種族となっている。生物学的におかしい?まあゲームだし… そのイメージ通りほとんどのモンスターが水属性で構成されており、水属性以外の魚族は10体もいない。 また焼き魚になるのもどうかという理由か炎属性は一体も存在しない。 ―激流のような時代の流れ ●第一次氷河期 第5期あたりまでは魚族関連のカードがほぼ存在しておらず種族間のまとまりもクソもない状態だったため、 当時同じく不遇の扱いを受けていた水族や海竜族と共に「水属性モンスターとしての活用がメインで、種族はあって無いような物」といった立ち位置であった。 なお、この時代までに登場していた魚族を指定するカードは、他の種族との兼用フィールド魔法である海と、 魚族メタの永遠の渇水のみだった。 ●黎明期 2007年末、超古深海王シーラカンスの登場により状況が一変し「魚族である」事に明確なメリットが生まれた。 魚族は「水属性のバリエーション」ポジションから脱却し、ついに「魚族」としてデッキを組む意義が出るに至ったのである。 その後も光鱗のトビウオや竜宮の白タウナギ、フィッシャーチャージといった優秀な魚族サポートが少しずつ増えていった。 更に強力なチューナーであるフィッシュボーグ-ガンナーも登場し、環境でも姿を見せるデッキにまで上り詰めた。 ●絶頂期 他デッキも多用されまくったフィッシュボーグ-ガンナーが禁止カードに指定され、環境からは激減した。 一方でアニメZEXALに魚族をメインに使うデュエリストのシャークさんが登場。 彼が魚族の新規モンスターを多用したため、魚族モンスターはその数を急激に増やす。 新規カードに魚族をサポートする効果を持つ物が多かった事もあり、魚族デッキの完成度と多様性は急上昇。 魚族だけを使うデッキではないが【除外海産物】といったデッキも誕生し、 超古深海王シーラカンスに依存しない構築も組む意義が出てくるようになったのは大きい。 魚使いのデュエリストはまさに水を得た魚のようにビチビチと踊り狂った。 だがメインデッキに入るモンスターは多く出たものの、魚族エクシーズモンスターだけは殆ど出なかった。シャークさん… ●第二次氷河期 アニメZEXALが終了すると今までのフィーバーが嘘のような静けさが訪れる。 アニメARC-Vの時代にOCGに登場した魚族モンスターはなんと2枚だけという悲惨さ(どちらもEM)。 さらに魚族関連のサポートカードも一切出なかった。ARC-Vの時代の第9期は3年あったのにも関わらずである。 アニメARC-Vでは魚族テーマのアクアアクトレスも登場していたのだが、何故かOCG化の際に全て水族に変更される。イジメか。 VRAINSの時代になると新マスタールールが導入され、 シーラカンスの持ち味であった大量展開からの連続シンクロ・エクシーズが困難になってしまい、魚族デッキ自体もパワーダウンした。 ●現在 漫画版ARC-Vで魚族シンクロデッキを使うキャラクターが登場、魚族初のシンクロモンスターがようやくOCG化するに至り、 さらに時代が進むとようやく魚族初のデザイナーズデッキであるゴーティスも登場。 新マスタールール実装に伴って弱体化したシーラカンスも、ルール変更やリンクモンスターの充実に伴いパワーを取り戻してきている。 魚族はこのまま波に乗れるだろうか。 概要 登場から現在まで魚族デッキの中心として活躍している超古深海王シーラカンスを始めとして、魚族自体のサポートカードはそれなりに多い。 そのため種族内のまとまりは良い部類に入るのだが、いかんせんシーラカンスに依存している部分が大きすぎるため、 「シーラカンスのおかげでまとまりを維持できている」だとか「魚族自体がシーラカンスを中心としたテーマデッキ」という印象も強かった。 ZEXALのシャークさんのカード辺りから特殊召喚できるカードが増え、シーラカンスに頼らずともエクシーズ召喚などでも戦えるようになってきたが、 レベルがバラけているため、何をするために展開するのか吟味してデッキ構築を考えたい。 種族としての特徴もあまり無く、シーラカンスの持ち味が連続特殊召喚である都合上フィニッシャーが魚族でない場合も多い。 またモンスター単体の攻撃力不足も目立ち、2017年10月に白闘気双頭神龍(ホワイト・オーラ・バイファムート)が登場するまで、 元々の攻撃力が3000以上の魚族モンスターは1体もいなかった。 魚族はOCG最初期から存在していたのだが、海外先行のゴーティスが登場するまで魚族のデザイナーズデッキは存在しなかった。 その空白期間の長さたるや、実に23年半。 特別な立ち位置である幻神獣族・創造神族を除くと、特定の種族を中心として構成されたデザイナーズデッキの登場が最も遅かった種族である。 新参のサイバース族でさえデザイナーズデッキがすぐに登場したのに… 漫画やアニメでは度々使用者が登場する。 原作・アニメDMでは梶木漁太がこの種族を多く用いた水属性デッキを使用し、 ZEXALではアニメ版・漫画版双方で神代凌牙/シャークがこの種族を多用している。 アニメARC-Vでは鮎川アユが魚族テーマであるアクアアクトレスを使用していたのだが…上記の通りOCGでは水族に変更されてしまった。 漫画ARC-Vでは蓮がホワイトと名のついた魚族のシリーズカードを擁するシンクロデッキを使用している。 代表的なカード ●モンスターカード ・超古深海王シーラカンス 登場から現在に至るまで魚族デッキの大黒柱を勤める最上級モンスター。 手札1枚と引き換えにデッキからレベル4以下の魚族を可能な限り特殊召喚するという豪快な効果を持つ。 この効果で呼び出した魚は効果が無効になり攻撃できないデメリットを持つが、 魚族1体をリリースして自身を対象とする効果を無効にし破壊する効果のコストにできるので単なる置物にはならない。 登場当時から十分強力なカードであったが、シンクロ・エクシーズ・リンク召喚の登場により1ショットキルも容易な程の爆発力を獲得する。 このように非常に強力で魚族のエースにふさわしい能力を持つモンスターであるが、 最上級モンスターである故の重さや戦略がバレやすいためにこのカード自体が妨害されやすいなど弱点も多い。 ・ジェノサイドキングサーモン 上級通常モンスター。 特別な効果は持たないが、伝説の都 アトランティスの影響下ではレベル4・攻撃力2600というハイスペックなモンスターに化ける。 上級モンスターなのでシーラカンスには対応しないものの、アトランティスを用いるデッキでは有力なアタッカーになり得る。 ただし、この運用方法ではギガ・ガガギゴという上位互換がいる為、魚族サポートや攻守を活かして帝サポートを併用したい。 ・深海の怒り 墓地の魚族・海竜族・水族の数に応じて攻撃力と守備力を上げる上級モンスター。 1体辺り500と倍率が高く、ものの6体で3000を超える。 ジェノサイドキングサーモンと同様レベル5で、シーラカンスには対応していないがアトランティスの影響下であれば有力なアタッカー。 元々の攻撃力や守備力が0なのでグリズリーマザー辺りや、レベル4魚族にトランスターンを使うことで引っ張って来れるのも強みで、魚族に限らずそれらを多く擁する水属性のデッキでは切り札となり得る。 ただし、耐性が全く無いため、除去には注意が必要。 ・レインボー・フィッシュ 第一期の頃に登場した魚族の通常モンスター。 攻撃力1800と当時としては中々なスペックを持ち、レベル4以下の魚族の通常モンスターとしては現在でも最高攻撃力の持ち主。 特別な効果は持たないが、現在でもシーラカンスを使用する場合は採用候補となり得る。 特に予想GUYやレスキュー・ラビットとは抜群の相性であり、展開要員としても優秀。 欠点を挙げるならば、絶版したノーマルカード故に入手が少々面倒な所だろうか。 ちなみに、属性違いのレベル4魚族としては、地属性の魂喰らい、風属性のフライング・フィッシュがいる。 攻撃力こそレインボー・フィッシュに大きく劣るが、特定の属性を要求するEXモンスターを採用する場合は、こちらも候補になるだろうか。 ・スクラップ・シャーク なんと攻撃力2100もあり、下級魚族では最高の攻撃力を持つ。 …が、 カードの効果が発動するだけで自壊してしまう場持ちの悪さがネック 。 カテゴリとしては間違ってないのだが、魚族としては少々扱いにくい。 地属性を要求するEXモンスターを採用する場合やライオウなどを強引に突破する手段として採用の余地があるか。 強制転移等と相性が良く、1:1交換に持ち込む事が可能(強制転移の効果処理後にスクラップ・シャークの効果が発動する為)。 シーラカンスで出すと効果が無効化されるが高い攻撃力を活かせなくなってしまうので注意。 ・竜宮の白タウナギ レベル4のチューナーモンスター。 素材を全て魚族で統一しなければいけない誓約を持つが、主にシーラカンスデッキで使われるのでほぼ気にならない。 このカードからシンクロ、必要ならばシーラカンスと共にさらにランク7のエクシーズに繋げるのが基本。 14年もの間唯一のレベル4チューナーであり続けたが、2024年1月27日発売の『LEGACY OF DESTRUCTION』にてとうとうメリット効果を持つレベル4チューナーが現れたため、遂に役目を終える事となった。 ・オイスターマイスター 戦闘破壊以外の方法でフィールドから墓地へ送られた時にトークンを生成する効果を持つ下級モンスター。 シンクロ素材やリリースなどに使われてもトークンを生み出せるので、 かつての魚族デッキではシンクロのレベル調整やコスト調達など様々な用途に使われた。 エクシーズ召喚とは、エクシーズ素材になるため効果が発動できずトークンも素材にできないので相性が悪く、 今は他に優秀なカードが増えた事もあってあまり見かけなくなったが、 チューナーなしで直接墓地送りにできてレベルを問わず、トークンも素材にできるリンク召喚では有用。 言うまでもないが牡蠣は魚類ではない。まぁ魚介類と言うからね。 しかし本来なら親戚と思われる《砲弾ヤリ貝》は水族。 水関連の種族が意☆味☆不☆明なのはいつものこと。 ・水精鱗-アビスパイク ・水精鱗-アビスタージ 水精鱗に属する下級モンスター。 召喚・特殊召喚に成功した時に水属性モンスターを捨てることで、 アビスパイクならデッキからレベル3水属性モンスターを、アビスタージなら墓地からレベル3以下の水属性モンスターを手札に加えられる。 手札コストは必要だが、別のモンスターを持ってこれる。 魚族ではないが、コストに墓地発動効果のある海皇モンスターなどを使うと無駄がない。 ・サイレント・アングラー 自分フィールドに水属性モンスターが存在する場合に手札から特殊召喚できる下級モンスター。 ただし効果で特殊召喚したターンに他のモンスターを手札から特殊召喚できなくなる。 召喚条件が緩いので水属性デッキではシンクロ・エクシーズ・リンク素材他アドバンス召喚のためのリリース確保など幅広い用途で活用できる。 ・ダブルフィン・シャーク 召喚した時に、墓地のレベル3かレベル4の水属性魚族モンスターを、効果を無効にして守備表示で特殊召喚できる下級モンスター。 蘇生先に指定があり、さらに効果を使ったターン水属性モンスターしか特殊召喚できない制約もかかるが、魚族主軸のデッキであれば非常に便利なカード。 自身と蘇生させたモンスターで、リンク召喚か、レベル4ならエクシーズ召喚、チューナーならシンクロ召喚が可能。 ・飢鰐竜アーケティス 白闘気たちがカバーしていない、レベル9のシンクロモンスター。 ステータスは低いが、手札の枚数に応じてステータスが強化される効果を持つ。 更にシンクロ召喚するとチューナー以外のシンクロ素材の数だけドローできるため、リソース回復にもうってつけ。 チューナーとそれ以外の2体では1ドローしかできないが、素材を多く使えばそれだけドロー枚数も増える。 手札を増強するだけでなく使う効果も備えているが、手札2枚を使用して1枚破壊とかなり効率が悪い。 それでもフリーチェーンかつなんでも破壊できるため、できるだけ消費を抑えつつ多くの素材を揃えたいところ。 水属性チューナーを用意する必要はあるが、こちらもシンクロ召喚を得意とするデッキなら十分に採用の余地がある。 シーラカンスの効果を使った時に一度はこいつを呼び出せば、更なる大量展開に繋げられる。 また、瑚之龍を介せばハリラドンから呼び出せるため、V.F.Dアクセスへのルートでも使われていた。 ●魔法・罠カード ・浮上 墓地のレベル3以下の魚族・海竜族・水属性モンスターを1体、守備表示で特殊召喚する魔法カード。 レベル4以上には対応しないが、各種素材の調達や効果の使用に便利な蘇生カード。 ・フィッシャーチャージ 自分フィールドの魚族1体をリリースしてフィールドのカードを1枚破壊し、自分は1枚ドローする罠カード。 自分のモンスターを犠牲にする破壊カードとしては珍しくドローのおまけつきだが、 魚族を多量にフィールドに残す戦法を使うならともかく、シンクロ・エクシーズ・リンク召喚などで魚族を残さないデッキとはあまり相性がよくない。 ●カテゴリ ・フィッシュボーグ 水属性魚族の下級モンスター群。 フィッシュボーグ-ドクター以外は全てチューナー。 最初に登場したフィッシュボーグ-ガンナーは、 自分フィールドにレベル3以下の水属性モンスターが存在する場合に手札1枚を捨てて墓地から特殊召喚できる効果を持つ、レベル1のチューナー。 素材を水属性で統一しなければならないが、蘇生効果はターン内の発動回数制限が無いため、蘇生を繰り返して1ターンキルを行うコンボが横行した結果禁止カードに。 後に穴を埋めるようにフィッシュボーグと名がつく自己再生可能なモンスターが続々と現れたが、 この反省を活かしたのか全員の効果に1ターンに1度の制限がかけられ、更に水属性以外のモンスターを排斥するような条件や効果が存在している。 フィッシュボーグ以外が存在すると自壊するドクターを除けばどれも水属性メインのデッキであれば単体で使えるが、 フル活用することだけを考えるとメインデッキとエクストラデッキが全て水属性モンスターというとんでもない構築を要求される。正気の沙汰じゃない…! ・ホワイト・オーラ 2017年中盤に入ってからようやく初登場した、漫画版ARC-V出身の魚族シンクロモンスター群。 魚族はOCG発足当時から存在している種族の中ではシンクロモンスターの登場が最も遅かった。 そういう意味でこれらは記録的・代表的なモンスターと言える。イルカやクジラが魚と言えるかどうか疑問だが いずれのモンスターも高い制圧力と戦線維持能力を持ち、魚族デッキの主力として活躍できる。 一部は素材に水属性縛りがあるので注意。 彦久保雅博「元々いるグレート・ホワイトさんには何だか申し訳ない気がしています」 ・ゴーティス 2022年に海外先行カードとして突如登場した、深海生物じみた幻想的な見た目の魚族テーマ。 相手のカードを除外するだけでなく自分達も除外されたりそこから再び現れたりと全体的に除外を駆使するカードが多い。 ???「俺たちのアイデンティティが…」 詳細は個別項目にて。 原作・アニメで活躍したカード ・要塞クジラ 最上級儀式モンスター。クジラだが魚族である。遊戯王のクジラ目はアイツを除けば概ね魚族か海竜族に分類される傾向にある。 レベルの割に低すぎるステータスからそのまま使われる事はあまりなく、概ね水属性・儀式モンスター・レベル7という特徴と相性のいいカードと組み合わせて使われる。 原作・アニメで梶木が使用したので高い知名度を持ち、それゆえかシーラカンスをさしおいて魚族の代表モンスターとして扱われる事もある。 ・地縛神 Chacu Challhua 地縛神に属する最上級モンスター。魚族では珍しい、水属性以外のモンスター(闇属性)。シャチだが、OCGでは珍しく魚族。 フィールド魔法が無ければ勝手に破壊されてしまうが、魚族には海関連を始めとして相性のいいフィールド魔法が多いので共存は充分可能。 OCGにおいては、無理に魚族との共存に拘らず、強力で強固なロックを仕掛けられる【チャルアイーター】という専用デッキを組むのが主流。 攻撃力は青眼の白龍ラインに僅かに届かないものの、攻撃対象にならない上に直接攻撃可能なのでほぼ気にならない。 白闘気双頭神龍に抜かされるまで、実に8年半も魚族最高攻撃力を誇っていた。 ・ビッグ・ジョーズ レベル3ながらレベル4の標準的なアタッカーに匹敵する攻撃力を持つモンスター。 アニメではシャークさんが使用。通常魔法を発動したターンに手札から特殊召喚できるというかなり便利な効果を持っていた。 OCG化に際してこの便利な効果が消滅、代わりに攻撃したらバトルフェイズ終了時に除外されるというあまりにも重いデメリットを付加された。 同じパックで登場した除外に関する効果を持つモンスター群と連携がとれるように与えられた効果だが、単体では驚くほど使いづらい。 OCGとアニメのカードの差を目の当たりにした魚族使いはイラっときた事だろう。 ・潜航母艦エアロ・シャーク ランク3のエクシーズモンスター。 アニメZEXALでシャークさんが使う超強力モンスターだ!アニメ版効果の話。 アニメのモンスター人気投票ではなんと2位にランクインした大人気モンスターだぞ!ポケモン人気投票のコイルみたいなもん。 レアリティはなんと看板モンスターと同列のウルトラレア!使いにくすぎるので再録時はノーマルまで格下げされた。 ・アクア・ジェット 出た!シャークさんのマジックコンボだ! wJ( 'ー`)し<追記・修正されないのはイラっとくるぜ! △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 魚族不遇の象徴永遠の渇水がないぞー! -- 名無しさん (2017-10-22 17 28 34) 書いておきましたー! -- 名無しさん (2017-10-22 18 07 29) ただでさえ肩身狭いのに海竜族や水族という似たような種族も存在するという… -- 名無しさん (2017-10-22 19 03 31) アニメのエアロシャークは純粋人気だろ!(なおOCG -- 名無しさん (2017-10-22 19 29 45) 最近だと城塞クジラもあるな -- 名無しさん (2017-10-22 20 09 26) シンクロ勢も代表的なカードに入れてもいいかと -- 名無しさん (2017-10-22 21 07 33) マジでシャークさんに救われた種族 -- 名無しさん (2017-10-22 22 59 27) 著名さだと敏感鮫や水精鱗辺りも入るんじゃないか? -- 名無しさん (2017-10-23 06 55 09) 蓮さんはシャークさんに続く魚族の救世主や… -- 名無しさん (2017-11-20 13 31 24) 遊戯王の魚ってほとんど海系だよな、川魚モチーフもでてくれ -- 名無しさん (2018-10-02 00 21 16) いっそ焼き魚のネタモンスター出せばいいのに -- 名無しさん (2018-10-31 23 47 41) アニメ5D'sって水属性の扱い異様に悪いんじゃと思ったけどOCGでは海外を中心に使えるカード出てきて、挙句の果てにはフィッシュボーグガンナーって言う禁止カードまで排出してたからそんなに不遇じゃないんだな。 -- 名無しさん (2020-05-04 22 20 42) ↑闇属性は全体的に強いけど、水属性や炎属性はマイナーな分ぶっ壊れカードになる傾向があるように思います。 -- 名無しさん (2021-12-20 11 31 38) 人魚系も入っている。しかもイラストがエロい。 -- 名無しさん (2024-04-24 02 12 00) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/yamamura2/pages/12611.html
【TOP】【←prev】【PlayStation】【next→】 遊戯王 真デュエルモンスターズ 封印されし記憶 タイトル 遊戯王 真デュエルモンスターズ 封印されし記憶 機種 プレイステーション 型番 SLPM-86398 ジャンル カードバトル 発売元 コナミ 発売日 1999-12-9 価格 5800円(税別) タイトル 遊戯王 真デュエルモンスターズ 封印されし記憶 限定版 機種 プレイステーション 型番 SLPM-86396 ジャンル カードバトル 発売元 コナミ 発売日 1999-12-9 価格 9800円(税別) タイトル 遊戯王 真デュエルモンスターズ 封印されし記憶 KONAMI The BEST 機種 プレイステーション 型番 SLPM-86573 ジャンル カードバトル 発売元 コナミ 発売日 2000-7-13 価格 2800円(税別) タイトル 遊戯王 真デュエルモンスターズ 封印されし記憶 PS one Books 機種 プレイステーション 型番 SLPM-87066 ジャンル カードバトル 発売元 コナミ 発売日 2002-3-28 価格 1800円(税別) 遊戯王 関連 Console Game PS 遊戯王 モンスターカプセル ブリード バトル 遊戯王 真デュエルモンスターズ 封印されし記憶 GC 遊戯王 フォルスバウンド キングダム Wii 遊戯王5D's Wheelie Breakers 遊戯王5D's Duel Transer Handheld Game GB 遊戯王 デュエルモンスターズ 遊戯王 デュエルモンスターズ II 闇界決闘記 遊戯王 モンスターカプセルGB 遊戯王 デュエルモンスターズ III 三聖戦神降臨 遊戯王 デュエルモンスターズ 4 最強決闘者戦記 遊戯デッキ 遊戯王 デュエルモンスターズ 4 最強決闘者戦記 海馬デッキ 遊戯王 デュエルモンスターズ 4 最強決闘者戦記 城之内デッキ GBA 遊戯王 DUNGEONS DICE MONSTERS 遊戯王 デュエルモンスターズ 5 エキスパート 1 遊戯王 デュエルモンスターズ 6 エキスパート 2 遊戯王 デュエルモンスターズ 7 決闘都市伝説 遊戯王 デュエルモンスターズ 8 破滅の大邪神 遊戯王 デュエルモンスターズ インターナショナル World Wide Edition 遊戯王 デュエルモンスターズ エキスパート 3 遊戯王 双六のスゴロク 遊戯王 デュエルモンスターズ インターナショナル 2 遊戯王 デュエルモンスターズ GX めざせデュエルキング ! 遊戯王 デュエルモンスターズ EX 2006 駿河屋で購入 プレイステーション
https://w.atwiki.jp/earthmukamuka/pages/113.html
遊戯王/デッキ/アトランロック 2007-10-21 デッキ:40枚 【モンスター(18)】 アトランティスの戦士×3 アビス・ソルジャー×2 サブマリンロイド×3 ペンギン・ナイトメア×3 ペンギン・ソルジャー×2 グリズリーマザー×2 水の精霊 アクエリア×1 氷帝メビウス×1 【魔法(10)】 伝説の都 アトランティス×3 テラ・フォーミング×1 サルベージ×3 レベル制限B地区×1 光の護封剣×1 サイクロン×1 【罠(12)】 グラヴィティ・バインド -超重力の網-×1 光の護封壁×1 和睦の使者×1 激流葬×1 神の宣告×3 マジック・ジャマー×2 盗賊の七つ道具×1 リビングデッドの呼び声×1 聖なるバリア-ミラーフォース-×1 【投入候補】 ギガ・ガガギゴ 海神の巫女 水陸両用バグロス Mk-3 マーメイド・ナイト 海竜-ダイダロス フェンリル 2007/03/05 戻る
https://w.atwiki.jp/mochewiki/pages/126.html
アリト使用カード 効果モンスター 《BK ヘッドギア》 《BK グラスジョー》 《BK スパー》 《BK スイッチヒッター》 《BK カウンターブロー》 《BK リベージ・ガードナー》 《BK ラビット・パンチャー》 《BK ベイル》 《BK ビッグ・バンテージ》 ▲画面の上へ エクシーズモンスター 《BK 拘束蛮兵リードブロー》 《No.105 BK 流星のセスタス》 《CNo.105 BK 彗星のカエストス》 《BK チート・コミッショナー》 《No.80 狂装覇王ラプソディ・イン・バーサーク》 《CNo.80 葬装覇王レクイエム・イン・バーサーク》 ▲画面の上へ 魔法カード 《選手入場アナウンス》 《タイマンバトル》 《KO BK》 《ライトニング・クリンチ》 《ブレイン・リブート》 《オーバーレイ・フラッシュ》 《バーニングナックル・スピリッツ》 《エクシーズ・スタンドアップ》 《エクシーズ・トレジャー》 《RUM-バリアンズ・フォース》 《RUM-七皇の剣》 ▲画面の上へ 罠カード 《エクシーズ・ブロック》 《アクセル・フットワーク》 《カウンターズ・ハイ》 《コークスクリュー・クロス》 《エクシーズ・バトル・チェーン》 《ナンバーズ・オーバーレイ・ブースト》 《ハイパー・バーニング》 《ラスト・カウンター》 ▲画面の上へ
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/4676.html
登録日:2011/05/23(月) 14 15 12 更新日:2024/09/14 Sat 22 03 13 所要時間:約 7 分で読めます ▽タグ一覧 E・HERO PHANTOM DARKNESS ウルフ シャドール チェーン不可 ユベル ユーリ レアコレ再録 俺とお前で融合召喚 元ハズレア 属性融合 後攻捲り札 手札コスト 準制限カード 覇王十代 超融合 速攻魔法 遊城十代 遊戯王 遊戯王ARC-V 遊戯王GX 遊戯王OCG 魔法カード 見せてやろう。心の闇が作り出した、最強の力の象徴を! 絶対無敵! 究極の力を解き放て! 発動せよ! 《超融合》! 速攻魔法 このカードの発動に対して魔法・罠・モンスターの効果は発動できない。 (1):手札を1枚捨てて発動できる。 自分・相手フィールドから、融合モンスターカードによって決められた融合素材モンスターを墓地へ送り、 その融合モンスター1体をEXデッキから融合召喚する。 【概要】 遊戯王OCGに存在する魔法カードの1つ。 融合召喚を行える初の速攻魔法。 手札1枚をコストに、フィールドのモンスターを敵味方問わず融合し、 さらに発動後、このカードへの一切のチェーン発動を許さない恐るべき2つの効果を持つ。 アニメGXにおいて主人公十代が異世界で紆余曲折の後に手に入れ、 ジムの《地球巨人 ガイア・プレート》を奪い素材としたのを皮切りに十代のデュエルの重要な局面で何度か使用。 《E-HERO ダーク・ガイア》《E-HERO マリシャス・デビル》 《レインボー・ネオス》《ネオス・ワイズマン》といった強力モンスターを呼び出している。 《チェーン・マテリアル》の影響下では「12の多次元宇宙」から「俺とお前の魂」も融合できる。まあ遊戯王ではよくあること。 劇場版タイトルにも名前があるが、実はこのカードは一切出ていない。 【OCGにおいて】 OCGでは『PHANTOM DARKNESS』に収録。 スーパーレアであった。 しかし、実際のOCGでは、相手フィールドに融合素材となる特定のモンスターが揃うという状況はそう都合よくは発生しない、というかミラーマッチに近い状況でないと普通起きなかった。 さらに《ダーク・フュージョン》の代用効果を持たないため、 アニメのように素材の縛りが緩い《E-HERO ダーク・ガイア》《E-HERO マリシャス・デビル》といった専用融合カードが必要なモンスターを融合召喚することは出来ない。 結果、運用方法はフィールド上の全モンスターを機械族やドラゴン族に種族操作した上で 《キメラテック・オーバー・ドラゴン》や《F・G・D》にまとめて融合する程度に収まった。 無論、《チェーン・マテリアル》を使っても「12の多次元宇宙」も「俺とお前の魂」も融合出来ない。残念。 ミラーマッチなら使えるが……と惜しまれた一枚。 実際ミラーマッチ対戦だと恐怖の超融合合戦になる。場にモンスターが2体並ぶだけで問答無用の2 3交換が飛んでくるのである。 実際、「お前とお前で超融合!」「バカめ!超融合で出た融合モンスターと合わせて2体揃った!お前とお前でさらに超融合!」みたいなカオス展開が起きて、これがなかなかおもしろい。 このように国内では低評価だったため有用カードのレアリティアップが著しい海外版でもレアに降格した。 妥当な所だろう。 追記・修正は相棒を手札コストにしてお願いします。 △メニュー 項目変更 -アニヲタWiki- 完全なる勝利を導く絶対的な力! その力の前では、あらゆる物が無力! 時は流れ、属性融合と呼ばれる革新的な融合モンスター《E・HERO ガイア》が登場。 地属性+E・HEROという幅広い融合素材を持つこのカードを皮切りに、単行本の付録として HERO+水属性=《E・HERO アブソルートZero》(これのみE・HERO以外のHEROも素材になる)、 E・HERO+光属性=《E・HERO The シャイニング》等の素材が緩い融合モンスターが続々と登場。 その後も、 E・HERO+風属性=《E・HERO Great TORNADO》、 E・HERO+炎属性=《E・HERO ノヴァマスター》と順調に増えていき、 E・HERO+闇属性=《E・HERO エスクリダオ》が登場したことで、 ついに三幻神や毒蛇神等の一部を除いた全てのモンスターとE・HEROを融合素材に使った融合召喚が可能となった。 また、シンクロモンスター登場の前後あたりから融合モンスターは総じて素材の縛りが緩くなっており、 機械族やHERO以外にも融合指定のような広い融合モンスターが増加し始めた。 ここで注目されたのが、不遇の存在だった超融合である。 あくまでも融合召喚を行う効果であるがゆえに破壊耐性や対象耐性を突破可能で、 さらにチェーン出来ない効果を持つ為に発動後は一切のカウンターができない。 これは、発動さえできれば、その後は絶対に無効にされないことを意味する。 すなわち《スターダスト・ドラゴン/バスター》や《シューティング・クェーサー・ドラゴン》、 さらには《真六武衆―シエン》などの強力な耐性をもつモンスターすらも吸収可能。 また、《帝王の烈旋》などと違って、条件さえそろえば素材が全部相手フィールドであってもいい。 そして速攻魔法であるためにサクリファイス・エスケープら素材攻撃+融合体攻撃による怒涛の連続攻撃も可能と、凄まじい性能を発揮している。 連続シンクロの要である《TG ハイパー・ライブラリアン》からの《覇魔導師アーカナイト・マジシャン》、 星屑やレモンを使うことにより《波動竜騎士 ドラゴエクィテス》、 《アンデットワールド》の下では相手がモンスターを二体展開した瞬間に《冥界龍 ドラゴネクロ》、 闇属性モンスター2体で《スターヴ・ヴェノム・フュージョン・ドラゴン》、 など様々な条件でモンスターを超☆融☆合出来てしまうのだ。 背水の陣で総攻撃しかけようとしたら片っ端から融合されたでござる^q^ など、普通の融合では出来ない様々なコンボがあり、特にミラーマッチだと恐怖の超融合合戦になることもある。 ここまで強力になった超融合だが、対策方法は今のところ少ない。 「サイレント・ソードマン」や《魔法族の里》《王宮の勅命》といった魔法封じか、 《虚無空間》《虚無魔人》《大天使クリスティア》《ヴェルズ・オピオン》で特殊召喚を封じる等、 基本的に事前に使用を封じる形でしか対策方法はない。 出てきた融合モンスターを処理する分には超融合だろうと関係ないのだが、肝心の吸収された素材は戻ってこない……。 融合モンスターも必要なため、どんなデッキでも入るカードではないのが救いか。 ただ、どんなデッキにも入るモンスターを素材に出来るような緩い素材指定の融合モンスターが出ると…… 現在では《沼地のドロゴン》と言う同じ属性で種族の異なるモンスター×2が存在するため、うっかり種族をばらけさせると吸われてしまう危険性が高まっている。 さらに後に登場した《共鳴の翼ガルーラ》は同じ種族・属性でカード名が異なるモンスター×2であり、属性と種族が同じになる傾向が強いテーマデッキにとっては脅威となる。 ……と強力さを紹介してきたが、実際は手札コストがあるため、窮地にドローしても何も出来なかったり、 素材全てを相手から奪わないとアドバンテージを稼げない(むしろマイナスになる)のが欠点。 間違いなく強力ではあるが、何も考えずに使って勝てるカードでもない。 シャドールは効果によって墓地へ送られた場合に発動する効果を持っているので、実質ノーコストで使えることも。 そのためアド損なしでチェーン不可の速攻魔法でフリーチェーン除去というとんでもない性能となっている。 更にシャドールはパックが出る度に属性素材指定の融合モンスターが増えていたため、HEROの如く広い範囲での吸収が可能になっている。長らくネフィリムが禁止だったため光属性が素材にできなかったが2018年4月の改定で緩和されたためE・HEROと同様に神属性と一部モンスター以外は素材にできるようになった。 E・HEROに限ったとしても、墓地に落ちたらデッキからHEROをサーチできる《E・HERO シャドー・ミスト》がいる。 今では無制限であり、超融合された上に《E・HERO エアーマン》とかサーチされたら泣いていい。 そして、その性能が危険視されたのかついに2015年1月のリミットレギュレーション。 超融合が制限カードとして指定された。 一時期の不遇投げ売りから、カードプールの増加により強力な除去に生まれ変わり、制限カードにまでなった一枚。 時を経て環境に舞い戻った覇王様マジおっかない。 このような活躍が評価されたのかDUELIST EDITION Volume 2ではウルトラレアの座を勝ち取り海外でも再録時シークレットレアでの収録となった。 2018年10月以降のリミットレギュレーションでは準制限となっている。 遊戯王マスターデュエルにおいては無制限へと緩和されている。 …が、緩和されてからは再び大活躍をしている。 何故なら海外先行で登場し、MDにも先行実装された《共命の翼 ガルーラ》の素材指定が同じ種族・属性でカード名が異なるモンスター×2と非常に緩く、テーマデッキとなると最終盤面や展開の途中で同種族・同属性のモンスターが並ぶ事は珍しくないため、そこで超融合で《共命の翼 ガルーラ》を出す事で相手の盤面突破・展開の妨害が可能となっている。 種族が別々だが属性が同じデッキ相手なら今度は《沼地のドロゴン》の素材として吸ってしまえば良い。 昨今のテーマデッキは種族もしくは属性、或いは両方が統一されている事は珍しくなく、複数抱えていても大抵が2・3種類に収まっているパターンなためこの2体の素材として吸える機会が多い。 その結果、元から素材指定の緩い融合モンスターを多く抱えているため超融合を採用しやすく、この2体を自然と採用できる【烙印】と【ティアラメンツ】において先攻では相手の展開を止める妨害札・後攻では相手の盤面を突破する捲り札と言う万能カードとして超融合が猛威を振るう事となった。 ただでさえ環境トップクラスのデッキが最強の除去札を手にした状態になっており、シングル戦オンリーのマスターデュエルでは対策が難しいため「最終盤面は属性をバラバラにする」事を意識する様になるなど環境に影響を与えている。 ※とある2ちゃんねるレスより 三流:自分のモンスター同士を超融合 二流:自分と相手のモンスターを超融合 一流:相手のモンスター同士を超融合 主人公:俺とお前を超融合 【余談】 ARC-VのLDSのカリキュラムにて、融合召喚コースの四年目に「超融合理論」という授業が存在する。 ……何を学ぶんでしょうかねぇ……。 ちなみにZEXALでは、デュエルコースター編の(ほぼ)モブキャラのウルフの手札に確認できる(*1)。 ……そしてARC-Vでなんとユーリが使用。 明日香にコントロール奪取された「古代の機械熱核竜」と、自身の「古代の機械巨人」「古代の機械飛竜」を融合素材にして 「古代の機械究極巨人」を呼び出し、明日香にトドメを刺すために使われる。 「超融合」を使いこなし、かつて見知った人すら手に掛ける様はGXの覇王を彷彿とさせる……。 だが、超融合で追記、修正されるのは、この項目じゃない。 俺とお前の魂だ! △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 最近とうとうスターヴヴェノムフュージョンドラゴンの詳細が明かされたけど素材指定が「フィールド上の闇属性×2」とどう考えても「超融合で相手の闇属性を素材(実質除去)してください」と相性抜群なんだよなあ・・・これからは闇属性が超融合でフュージョンドラゴンにされられまくるのかね? -- 名無しさん (2016-05-22 13 37 08) スターヴヴェノムを有効に使うには相手のモンスター減らしてしまう超融合は微妙かも まぁゴヨウラインの打点はあるし、奇襲に使う分には充分だけどね -- 名無しさん (2016-05-22 13 44 53) 新規カードのおかげで枠に余りがあればこいつとスターヴヴェノムをテラナイトに入れるという選択肢が増えたな -- 名無しさん (2016-07-08 03 26 20) まさかのユーリが使用。スターヴと相性いいからか? -- 名無しさん (2016-09-18 18 47 01) ユーリが超融合持ってるとか、遊矢とユートのエースモンスター勝ち目ないじゃん -- 名無しさん (2016-09-18 18 59 23) こんなカスに超融合を使うなんてGXレイプ楽しいか -- 名無しさん (2016-09-18 19 00 50) 正真正銘のダイレクトアタックさんも持ってたし多少はね? -- 名無しさん (2016-09-18 19 16 02) ↑2じゃあカスなお前も超融合使わないでね?^^ -- 名無しさん (2016-09-18 19 23 48) LDSの融合召喚コースに「超融合理論」という講座が確認できるから、スタンダード次元でも認知されているみたい。 -- 名無しさん (2016-09-18 19 42 26) ↑2お前頭ユーリ? -- 名無しさん (2016-09-18 19 46 20) 荒らしは黙って通報 -- 名無しさん (2016-09-18 19 48 51) 女の子とデュエル中にこれ出して、『お、俺は君と融合したいんだぁ!』と言ったら……警察に連れていかれるか、ほっぺ叩かれるかのどちらかだろうなぁ(遠い目 -- 名無しさん (2016-09-18 20 03 16) ユーリは遊矢シリーズの中でも悪の心がかなり強いみたいだし、心の闇から生まれた超融合を使うのはキャラクター的にも合ってると思う -- 名無しさん (2016-09-18 20 58 28) アークファイブ次元では単なる激レアカードなのか、プロフェッサーがユーリだけに与えた特別なカードなのか -- 名無しさん (2016-09-19 01 46 49) 遊矢が覇王なんて名前のモンスター出して、ユーリが超融合使うとか、GXの覇王的なものが遊矢シリーズの中に分かれているとか -- 名無しさん (2016-09-19 01 55 39) ウルフってモブじゃなくてゲストキャラじゃね? -- 名無しさん (2016-09-19 02 33 36) ただ叩きたいのが超融合ガ―って煩すぎ -- 名無しさん (2016-09-19 03 38 36) 超融合を意識した別のカードだったら煩いのもいなかっただろうね -- 名無しさん (2016-09-19 03 43 12) 融合次元の秘密兵器だったのかもしれない -- 名無しさん (2016-09-19 03 57 47) 心の闇から産まれたって設定だし、オベフォとかならともかくユーリが使う分にはあんまり違和感無いけどな -- 名無しさん (2016-09-19 09 55 16) まあ例の監督のアニメはspのせいで基本的に普通の魔法が出なかったから魔法の扱いは適当なんだろうなー -- 名無しさん (2016-09-19 13 57 10) ↑10「蔑んだ目で見られる」も追加で -- 名無しさん (2016-09-19 14 33 27) 本当に珍しく良回だったな 惜しむらくは単発販促回でもう究極巨人は見納めなんだってこった ユーリは植物族なんか不遇なの捨てて古代の機械使ってくれよ -- 名無しさん (2016-09-19 23 46 20) ↑闇属性の古代機械出さない限り切り札のスターヴ・ヴェノムが出せなくなるから無理じゃないかなぁ… 今の所は混沌巨人しかいないし -- 名無しさん (2016-09-19 23 57 18) ↑2 植物が不遇とか新手のギャグ? -- 名無しさん (2016-09-20 01 14 07) ↑3 植物が不遇つていけん -- 名無しさん (2016-10-08 20 36 57) AV版超融合からは仲間は必ず奪い返すという鉄の意志を感じる -- 名無しさん (2016-11-16 21 00 07) 切り札ですらないって扱い悪いな -- 名無しさん (2016-11-27 23 07 06) いや、チューナー化効果は融合次元的にありえない効果だし、元々の切り札が超融合で、ユーゴ吸収で生まれた新たな切り札が超越なんだろう。 -- 名無しさん (2016-11-27 23 34 06) 強さ的には覇王以上だな -- 名無しさん (2016-11-28 06 18 24) ↑2 それならエクシーズ向けの効果が入ってるのがおかしくね? -- 名無しさん (2016-12-03 22 54 30) 別に同じレベル同士でシンクロなんて珍しくないだろ -- 名無しさん (2016-12-27 22 10 14) ↑4上手く使えなかったり妨害されたりしたから「これ切り札じゃないしー」と言ったと考えると可愛いなと感じた -- 名無しさん (2018-01-15 21 15 43) 游作の新エースモンスターのおかげでリンクメタとして活躍できそうですね。制限解除が遠のいたとも言うが。 -- 名無しさん (2018-07-14 23 54 41) 制限解除なんて未来永劫あるわけないだろ。サーチ手段もそれなりにあるしあるとしたらTCG同様永遠の牢獄だけ。 -- 名無しさん (2018-07-17 22 41 07) 準制限にはなりました 制限解除はまだない…と思う -- 名無しさん (2018-09-15 12 53 55) カードプールが貧弱だったころに生み出されたけどもし豊かな時期ならもっときつい縛りもついてそう -- 名無しさん (2018-09-15 14 15 15) E-HEROでも超融合使えるようになるな、おめでとう -- 名無しさん (2019-06-03 23 00 00) ユーリはユーリでちょっと使いにくいけど超融合っぽい融合魔法貰えたね -- 名無しさん (2019-09-14 19 45 21) 超融合だろうとユニコールなら無効化に出来るってのがコンマイ語過ぎる -- 名無しさん (2019-09-30 14 33 50) ↑特殊裁定に比べれば理に適ってると思うがな -- 名無しさん (2019-09-30 14 49 58) リンクスでパック化してくんねぇかなー。意表を突いた除去として実用性があると思うんだ。さすがにスキル引きじゃ使いにくすぎる -- 名無しさん (2021-03-25 22 29 39) ↑3 ユニコールは永続効果だからな。発動するわけじゃないし -- 名無しさん (2021-04-18 09 55 51) MDだとガルーラの登場で一気に需要が高まったな…しかも3積みできるし -- 名無しさん (2023-07-20 19 43 22) 超融合、滅ぶべし。これで何回持ってかれたか。 -- 名無しさん (2023-07-30 09 26 46) チェーンできない上に問答無用で相手のモンスター掻っ攫って融合するカードが無制限って相当アレだよね。しかもこれで使えとばかりな融合モンスターまでいるっていう。 -- 名無しさん (2023-08-03 02 20 13) 冒頭の台詞、「最強の力の象徴を!」ってなってるけど正しくは「最強の力の象徴!」だね -- 名無しさん (2024-09-14 22 03 13) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/earthruinfes/pages/31.html
遊戯王/女性系カードまとめ/罠 2009-09-25 『女性系カードまとめ』へ 『遊戯王』へ 【永続罠】 アクアの合唱 アマゾネスの意地(いじ) 神の恵み ガリトラップ-ピクシーの輪- 強制接収 シモッチによる副作用 衰弱の霧 閃光のイリュージョン 洗脳解除 DNA移植手術 DNA改造手術 デビリアン・ソング 転生断絶 忍法 変化の術 ヒステリック・パーティー 武装解除 女神の加護 蘇りし魂 ライトロード・バリア 【カウンター罠】 神(かみ)の警告(けいこく) 神の宣告 キックバック 蛇神の勅命 対抗魔術 ライト・バニッシュ 【通常罠】 アサルト・スピリッツ アマゾネスの弩弓隊 イービル・ブラスト 異次元からの帰還 異次元(いじげん)グランド 因果切断 エレメンタル・チャージ 王宮の重税 王墓の罠 ガスタへの祈(いの)り 火霊術-「紅」 儀水鏡(ぎすいきょう)の瞑想術(めいそうじゅつ) 救出劇 狡猾な落とし穴 サイコ・ヒーリング サディスティック・ポーション ジェネレーション・チェンジ 邪神降臨 女王(じょおう)の選択(せんたく) 植物連鎖 水霊術-「葵」 精霊の鏡 地霊術-「鉄」 DNA定期健診 ディメンション・ウォール 天使の手鏡 転生の予言 突風 二者一両損 ハーフ・カウンター バイロード・サクリファイス 破壊神の系譜 墓場からの誘い 白衣の天使 罰則金 バトルマニア ピケルの読心術 ピケルの魔法陣 必殺!黒蠍コンビネーション 風霊術-「雅」 フォーチュン・インハーリット ふるい落とし ホーリー・エルフの祝福 ホーリーライフバリアー 誘惑のシャドウ 妖精の風 和睦の使者 『女性系カードまとめ』へ 『遊戯王』へ
https://w.atwiki.jp/kurokage136/pages/623.html
▽タグ一覧 イグニス(遊戯王)とは、遊☆戯☆王VRAINSに登場する用語である。 鴻上聖が開発したAIプログラム。 人間のように意志を持っている。 鴻上が拉致した子供達のデータを元に作られており、その数と同じ6種類+αが存在する。 ネットワーク上に「サイバース世界」という独自の世界を作り出し、それぞれが役割を分担しながら暮らしていた。 しかし鴻上はシミュレーションの結果イグニスが人類を滅ぼすと知り、ハノイの騎士を結成してイグニスを滅ぼさんと活動する。 そして本編へと至る。 イグニスの名前は大体が自称か後述のAiが名付けた。 主なメンバー Ai(闇のイグニス) ハノイの騎士から命からがら逃げ延びて遊作の元に渡った 他のイグニスと違い能天気で遊んでばかりだった。 名前の由来はそのまま『AI』から、遊作に名付けられた。 だが……? 使用カードは『@イグニスター』 不霊夢(炎のイグニス) 名前の由来は『不屈の魂、夢に在らず』と言う言葉から。 落ち着いた性格で冷静に物事を見る。 使用カードは『サラマングレイト』 アクア(水のイグニス) イグニス唯一の女性型。 嘘と真実を見抜く力がある。 使用カードは『マリンセス』 アース(地のイグニス) 真面目で堅い性格、密かにアクアに好意を抱いている。 使用カードは『Gゴーレム』 ウィンディ(風のイグニス) 陽気で悪戯大好き……?な変わったイグニス。 使用カードは『ストームライダー』 ライトニング(光のイグニス) イグニス達のリーダー格。 物々しい傲慢な態度を取る。だが実は……? 使用カードは『アルマートス・レギオー』 ハル/ボーマン ライトニングが開発した次世代型のイグニス。 開発されたのはハルが先だがボーマンの弟として設計されている。 使用カードは『ハイドライブ』 メイドウィン小説において キャラクターごとに設定がバラバラなのが特徴で 不霊夢、ウィンディは現状5週目のみ登場で、設定の劣化によりバディファイトのカードとして使用している。(不霊夢はバーニングドラゴンワールド、ウィンディはドラゴン・ストーム) Aiとボーマンは3週目出身で世界を変えるために4週目にワープ。 ライトニングは4週目出身だが現状音沙汰なし。 アクアとアースは未登場である。
https://w.atwiki.jp/earthruinfes/pages/56.html
遊戯王/デッキ/インヴィーナスパーミッション 2008-04-12 【デッキ名】 「天魔神 インヴィシル」+「創造の代行者 ヴィーナス」。 【基本戦法】 「創造の代行者 ヴィーナス」から「神聖なる球体」を展開し「天魔神 インヴィシル」を召喚し魔封じ。 【使い方】 「天魔神 インヴィシル」→ 重要な魔法封じの役。「神聖なる球体」を生け贄にするのが基本。 「神聖なる球体」→ フィールドに展開し「昇天の角笛」のコストに。墓地に送られた後は「闇の量産工場」「補充要員」で回収し「天罰」「マジック・ジャマー」のコストにも使用できる。 「豊穣のアルテミス」・「デス・ラクーダ」→ ドロー要員でありデッキの要。 「闇の仮面」→ カウンター罠の墓地回収。相手が罠デッキであれば「天魔神 インヴィシル」の生け贄に使ってみるのも有。 「転生の予言」→ 「神聖なる球体」「神の宣告」をデッキに戻すのが主な役割。 デッキ:41枚 【モンスター(18)】 「神聖なる球体」×3 「創造の代行者 ヴィーナス」×3 「豊穣のアルテミス」×3 「天魔神 インヴィシル」×3 「デス・ラクーダ」×3 「マシュマロン」×1 「闇の仮面」×2 【魔法(1)】 「死者蘇生」×1 【罠(22)】 「神の宣告」×3 「天罰」×2 「攻撃の無力化」×3 「昇天の角笛」×2 「キックバック」×3 「マジック・ジャマー」×1 「マジック・ドレイン」×2 「盗賊の七つ道具」×2 「砂塵の大竜巻」×2 「転生の予言」×1 「聖なるバリア-ミラーフォース-」×1 初出:2007/05/11 『遊戯王』へ
https://w.atwiki.jp/earthruinfes/pages/30.html
遊戯王/女性系カードまとめ/魔法 2009-11-16 『女性系カードまとめ』へ 『遊戯王』へ 【フィールド魔法】 アマゾネスの里(さと) 聖域の歌声 ナチュルの森 ハーピィの狩場 【永続魔法 】 アタック・フェロモン アマゾネスの闘志(とうし) 異次元隔離マシーン エレメントの泉 儀式(ぎしき)の檻(おり) 検閲 絶対魔法禁止区域 竜操術(りゅうそうじゅつ) 【装備魔法】 悪魔のくちづけ エルフの光 サイバー・ボンテージ 反目の従者 プリベント・スター レインボー・ヴェール 【速攻魔法】 禁(きん)じられた聖槍(せいそう) 禁じられた聖杯 次元誘爆 進化する翼 タイムパッセージ 六武衆(ろくぶしゅう)の荒行(あらぎょう) 【通常魔法】 アマゾネスの呪詛師 異次元の指名者 泉の精霊 ヴァイパー・リボーン 受け継がれる力 押収 思い出のブランコ カーム・マジック 火炎地獄 ガスタの交信(こうしん) 救急救命 黒蠍団召集 謙虚な壺 心変わり 最古式念導(さいこしきねんどう) 次元融合 シャイニング・アブソーブ 精神統一 ソーラー・エクスチェンジ ダーク・フュージョン 二重魔法 魂の解放 調律(ちょうりつ) 治療の神 ディアン・ケト 天使の生き血 天使の施し トライアングル・X・スパーク バースト・リターン ハーピィの羽根帚 HERO’S ボンド フォーチュンフューチャー ホープ・オブ・フィフス 滅びの爆裂疾風弾 魔女狩り 万華鏡-華麗なる分身- ユニオン・アタック レプティレス・スポーン レプティレス・ポイズン 『女性系カードまとめ』へ 『遊戯王』へ