約 147,546 件
https://w.atwiki.jp/earthmukamuka/pages/107.html
遊戯王/♀系カード/儀式モンスター 2007-11-28 『♀系カード』へ戻る 『遊戯王』へ戻る 儀式 ダンシング・ソルジャー/踊りによる誘発 =地・戦士族・★6・ATK1950/DEF1850 精霊術師 ドリアード/ドリアードの祈り =光・魔法使い族・★3・ATK1200/DEF1400 破滅の女神ルイン/エンド・オブ・ザ・ワールド =光・天使族・★8・ATK2300/DEF2000 ローガーディアン/ローの祈り =光・戦士族・★7・ATK2050/DEF2500 チャクラ/チャクラの復活 =闇・悪魔族・★7・ATK2450/DEF2000 『♀系カード』へ戻る 『遊戯王』へ戻る
https://w.atwiki.jp/earthruinfes/pages/53.html
遊戯王/デッキ/ヘルサターン 2008-04-12 【基本戦法】 「魂吸収」+「ヘル・テンペスト」で大幅なライフゲインを確保し「裁きの代行者 サターン」の効果で勝利を狙う。 【使い方】 ライフゲインを得る「魂吸収」+「ヘル・テンペスト」が最重要。 「天空の聖域」→ 当然必須カード。「コーリング・ノヴァ」「シャインエンジェル」のリクルーターを攻撃表示で展開しても戦闘ダメージを気にしなくて良くなる。但し「ヘル・テンペスト」を発動する際には障害となるのには注意。 「英知の代行者 マーキュリー」→ 「ヘル・テンペスト」を発動するためのモンスター。ドロー効果も使える時もあろう。 「力の代行者 マーズ」→ 「ヘル・テンペスト」を発動するためのモンスター。「裁きの代行者 サターン」無しでもこのカードで攻撃してエンドに出来たりもする。 「巨大化」→ 相手モンスターに装備させ、「ヘル・テンペスト」を発動する。ライフゲインを得た後であれば自分のモンスターに装備すればいい。 「奇跡の光臨」→ 「神聖なる魂」「ヘル・テンペスト」で除外された「裁きの代行者 サターン」を特殊召喚する。 「砂塵の大竜巻」→ 相手の魔法・罠の除去。 「女神の加護」→ 一挙3000ライフ回復するので「力の代行者 マーズ」の攻撃力、「裁きの代行者 サターン」のダメージ量が増大する。除去されると意味が無くなるが。 ●やはり必要カードの多さが難点。ドロー運がモノを言う印象は拭えない。 デッキ:40枚 【モンスター(19)】 「コーリング・ノヴァ」×3 「シャインエンジェル」×2 「裁きの代行者 サターン」×3 「英知の代行者 マーキュリー」×3 「力の代行者 マーズ」×2 「天空の使者 ゼラディアス」×3 「マシュマロン」×1 「神聖なる魂」×1 【魔法(12)】 「天空の聖域」×3 「魂吸収」×3 「ヘル・テンペスト」×3 「光の護封剣」×1 「封印の黄金櫃」×1 「死者蘇生」×1 【罠(9)】 「奇跡の光臨」×2 「砂塵の大竜巻」×2 「和睦の使者」×2 「聖なるバリア-ミラーフォース-」×1 「ライジング・エナジー」×2 初出:2007/05/11 『遊戯王』へ
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/29627.html
登録日:2014/08/25 Mon 15 08 11 更新日:2024/09/09 Mon 13 28 37NEW! 所要時間:約 4 分で読めます ▽タグ一覧 カオス デッキ 変異カオス 突然変異 遊戯王 遊戯王OCG 遊戯王OCGデッキ項目 変異カオスとは、その名の通り《突然変異》を投入したカオス(遊戯王OCG)をいう。 《カオス・ソルジャー −開闢の使者−》禁止前・カオス最盛期の最後の姿である。 2005年3月から8月にかけての遊戯王オフィシャルカードゲームにおいて最も隆盛したデッキであり、その強さは同時期に開催された世界大会で参加者の大多数が使用していたことからも窺える。 ○基本戦術 《突然変異》の主たる対象として選ばれるのは《サウザンド・アイズ・サクリファイス》。 このカードはレベル1なので、エサとしては《聖なる魔術師》や《キラー・スネーク》、《スケープ・ゴート》の羊トークンが選ばれる。 特に、《月読命》と《サウザント・アイズ・サクリファイス》とのシナジーは凶悪無比。 サウサクで相手モンスターを吸収し、月読で裏向きにすると、装備カード扱いの相手モンスターは墓地に送られ、サウサクのロック効果は無効になる。 つまり、毎ターン相手モンスターを一体除去しつつ、自分はサウサクによるロックをすり抜けられるという、イカれたコンボが成立する。 このデッキのように、相手にロックを仕掛けつつ自分だけモンスターで悠々攻撃する嫌がらせの極みのようなデッキを【フィフティフィフティ】と呼ぶ(らしい)が、メジャーなのはこのデッキだけだったりする。 またそれだけでなく、《月読命》は《聖なる魔術師》のリバース効果を毎ターン発動させ、 《強欲な壺》や《いたずら好きな双子悪魔》(当時はいずれも制限カードだった)を連打し、アドバンテージの物量差で圧倒するという芸当も可能だった。 (そうしたワンサイドゲームをイヤミをこめてセイマジゲーと呼んだりする) ここまでに紹介したモンスターのほとんどが闇属性又は光属性であるため、 エンドカードとして一枚差しの《カオス・ソルジャー −開闢の使者−》が採用される。 《突然変異》は自軍のモンスターを墓地に送らなければならないのがデメリットだが、それは【カオス】にとって墓地肥やしになるというメリットともなる。 また、フィニッシャーの《カオス・ソルジャー-開闢の使者-》(除去効果使用後に二段攻撃可能な《サイバー・ツイン・ドラゴン》に変異する)も特殊召喚の容易な半上級モンスターの《サイバー・ドラゴン》も、いずれも《突然変異》と相性がよかった。 ○その他 このデッキの強みは、カード同士のシナジーの強固さもさることながら、カード単体でも十分に強力な点である そのことは今まで紹介してきたカードのほぼ全部が何らかの形で禁止・制限を受けた経歴を持つことからも理解できるだろう。 アドバンテージと制圧力の両面に優れた強力なデッキであり、メタの中心として猛威を振るった。 当然他デッキも対策を余儀なくされ、その代表格がカオスを使用しない【ノーカオス】なのだが、 その実態は「カオスモンスターを入れていないだけで後はほとんど同じ構成の変異デッキ」だったという、笑えない事態も引き起こしている。 このように非常に強力なデッキなのだが、一応弱点はある。 それは、ロックの基盤をモンスターカードに頼っているため、単純にモンスター除去に弱いということである。 サウサクも除去には無力でしかなく、また数少ないフィニッシャーの《カオス・ソルジャー -開闢の使者-》を除去されてしまうと、元々打撃力に乏しいデッキなので攻めきれなくなってしまう。 そうして生まれたのが、大量のモンスター除去と少量のアドバンテージモンスターとで構成されたデッキ、すなわち【除去ガジェット】であった。 その後、制限・禁止改定によりキーカードのほとんど全てが規制されてしまったため、このデッキも消滅を余儀なくされたのだが、 対抗馬であった【除去ガジェット】は生き残り続け、長らく主流デッキとして遊戯王OCGを支配した。 だが、それはまた別の話である。 追記・修正はクソ項目を良項目に《突然変異》させるためにお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 当時のセイマジゲーや変異ギミックの強さから、開闢すらツインの餌扱いなのが恐ろしいわ・・・【ノーカオス】が【開闢抜き変異カオス】になってしまったとか特に -- 名無しさん (2016-06-06 01 01 10) 相手だけロックするデッキはこれ以外にも弾圧BFとかあった気がする -- 名無しさん (2021-06-09 20 26 40) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/49876.html
登録日:2021/11/28 Sun 10 58 00 更新日:2024/04/07 Sun 14 26 09 所要時間:約 6 分で読めます ▽タグ一覧 VB付録カード ダメージ ロケット 光属性 城之内克也 変形 戦士族 戦闘破壊耐性 攻撃力ダウン 星4 書籍付録カード 遊戯王 遊戯王DM 遊戯王OCG 「ロケット戦士を無敵モードに変形!」 ロケット戦士とは、遊戯王シリーズに登場するモンスターカードの1枚である。 【概要】 原作のバトルシティ編において、城之内の使用していたカード。 その名の通り、ロケットにデフォルメされた顔と手足が伸び、剣と盾を装備した玩具のロボットのような外見をしている。 攻撃力は1500と下級モンスターとしては低めなものの、1つの特殊能力を有している。 原作での効果テキストはこちら。 ロケットに変形し敵にダメージを与える これだけではよくわからないが、まず攻撃宣言時に変形して顔と手足を収納し、文字通りロケットそのものの「無敵モード」となり、いかなるモンスターの攻撃を受け付けない形となる。 その状態で敵に特攻して攻撃、相手モンスターの攻撃力を自分の攻撃力分、つまり1500ダウンさせるという挙動になる。 これによりどんな大型モンスターも大幅に弱体化するため、エースモンスターをだして盤石の布陣を築いた相手の盤面を崩すことができるのである。 特に上級モンスターの少ない城之内にとっては大きな助けになる…はずだった。 実際に活躍できたのかというとそうでもなく、初めてまともに活躍できたのはよりにもよってマリクに洗脳されて遊戯とデュエルさせられた時で、 しかも彼に預けていた自身の魂のカードである真紅眼の黒竜に対して使用し、傷付けるといった愚行を犯してしまった。 最終的に遊戯の暗黒魔族ギルファー・デーモンに戦闘破壊されるのだが、その際の遊戯の台詞が「ロケット戦士、爆殺!」と言う、やたらと物騒な表現になっている。(*1) 次に活躍したのは闇マリク戦で、「地獄詩人ヘルポエマー」を弱体化させた。これが原作での最後の出番である。 それ以外の出番ではこのカードの盲点を突かれた形で撃破されている。 梶木戦 シーステルスで相手モンスターの姿が見えず攻撃できなかったため守備表示にして召喚し、倒される。 リシド戦 無敵モードで攻撃するが、「ウジャド眼の念力」でコントロールを奪われて反撃される。その攻撃は「モンスターBOX」で回避している。操られてる間は意識がなかったのか、箱から顔を出してキョロキョロしていた。 その後、罠モンスター「アポピスの化神」によって戦闘破壊された。 「攻撃する時は無敵でも、攻撃を受ける時は無防備」「魔法罠に耐性がない」「そもそも攻撃できる相手モンスターがいないと意味がない」というのがこのカードの弱点である。 アニメオリジナル「ドーマ編」でも登場し、「ヘルモスの爪」の効果で「ロケット・ヘルモス・キャノン」となった。 ちなみに原作ではこのカード自身に攻撃力ダウン効果は厳密にはない。 原作のデュエルでのモンスター同士の戦闘では「攻撃されて攻撃力が0となり破壊される」という処理が行われているらしく、 攻撃力の高いモンスターが低いモンスターを攻撃して破壊された場合には通常のダメージ計算となるが、戦闘破壊耐性を持っていると「破壊されないのでダメージは受けず、代わりに攻撃力の高い方のモンスターの攻撃力が減る」という処理がされて攻撃力が下がる。 同じ理由で、同じく戦闘破壊耐性を持つ「万力魔神バイサー・デス」の攻撃もダウン効果が発生しており、召喚されたモンスターに対し「2000ダメージを与える」効果を持つ「オシリスの天空竜」も結果的にステータスダウン効果となっている。 アニメでは下記のOCG版の効果に修正。それに伴い表遊戯VS洗脳城之内戦では永続魔法「消耗戦」を使う事で原作の攻撃力を1500ダウンさせる効果を再現している。 【OCG版】 現実においても、「ザ・ヴァリュアブル・ブック3」の付属カードとして登場した。 実際のテキストはこちら。 効果モンスター 星4/光属性/戦士族/攻1500/守1300 (1):自分バトルフェイズ中、このカードは戦闘では破壊されず、 このカードの戦闘で発生する自分への戦闘ダメージは0になる。 (2):このカードがモンスターに攻撃したダメージ計算後に発動する。 攻撃対象モンスターの攻撃力はターン終了時まで500ダウンする。 原作での攻撃時のみ戦闘破壊耐性はそのままで、ダメージを0にする効果をつけて原作再現している。 ただし、攻撃力ダウンが500にまで下げられており、相手モンスターの攻撃力によっては痛手ではないことも。 そもそも攻撃力をダウンさせることよりも直接除去した方が効率がよく、このカードの出番はそこまでない。 だが光属性・戦士族という恵まれたステータスを持つので、愛があれば活躍できる…かもしれない。 ダメージも受けないので相手の「オネスト」や「収縮」等を気にせず攻撃できるほか、「ライトイレイザー」を装備させておけば自分は無事なまま攻撃した相手だけを一方的に相手を除外できる。 元々ステータスの高い戦士族に「月鏡の盾」を装備した方が戦闘ダメージも与えられ有利なことも多いが、一応こちらは戦闘で破壊できないモンスターや破壊された時に発動する効果持ちへの対策にもなる。 ちなみに、弱体化効果は対象をとらない。 【相性のいいカード】 ライトイレイザー 光属性・戦士族専用装備魔法。 装備モンスターと戦闘したモンスターを除外する効果をもつ。 戦闘破壊耐性のあるロケット戦士に装備させれば一方的に除去できる。 ソード・マスター 戦士族モンスターの攻撃で特殊召喚できる戦士族チューナー。 更に条件として相手モンスターがその攻撃で戦闘破壊されないことがあるが、 ロケット戦士は弱体化目的で攻撃するのでまさにうってつけ。 特殊召喚ついでにレベル7シンクロ召喚で攻めることができる。 No.103 神葬零嬢ラグナ・ゼロ 攻撃力の変動した相手モンスターを破壊して1ドローできるオーバーハンドレッドナンバーズ。 ロケット戦士も手軽に相手モンスターの攻撃力を変化できるため相性がいい。 Ai打ち 戦闘した相手モンスターの攻撃力と同じにして文字通り相打ちにさせる速攻魔法。 この戦闘で破壊されたモンスターのコントローラーにバーンが降りかかるが、 戦闘破壊耐性のあるロケット戦士に使えば一方的に戦闘破壊できてバーンも回避できる。 バーンが発生するが、ロケット戦士をリクルートできるシャインエンジェルでもコンボが可能。 【関連カード】 ロケット・ヘルモス・キャノン 融合・効果モンスター 星4/光属性/戦士族/攻1500/守1300 このカードは「ヘルモスの爪」の効果で 自分の手札・フィールドの戦士族モンスターを墓地へ送った場合のみ特殊召喚できる。 (1):このカードが特殊召喚に成功した場合、 このカード以外のフィールドのモンスター1体を対象として発動する。 このカードを装備カード扱いとしてそのモンスターに装備する。 (2):このカードの効果でこのカードを装備したモンスターは、 1度のバトルフェイズに2回攻撃でき、守備表示モンスターを攻撃した場合、 その守備力を攻撃力が超えた分だけ相手に戦闘ダメージを与える。 ドーマ編でヘルモスの爪と合体して誕生した融合モンスター。 OCGではロケット戦士以外の戦士族モンスターも素材にできるようになった。 このカードを装備したモンスターに2回攻撃と貫通を付与でき、一気に大ダメージを与えられる。 ロケット・パイルダー 装備魔法 装備モンスターが攻撃する場合、装備モンスターは戦闘では破壊されない。 装備モンスターが攻撃を行ったダメージステップ終了時、 装備モンスターの攻撃を受けたモンスターの攻撃力は、 エンドフェイズ時まで装備モンスターの攻撃力分ダウンする。 5D'sで登場した、原作のロケット戦士の効果を再現した装備魔法。 ただし、攻撃力ダウンはエンドフェイズまでとなっている。 追記・修正は無敵モードに変形してからお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] なお、OCGの発売元であるコナミはメガドライブでロケットナイトアドベンチャーズというアニマル魂斗羅的なタイトルをリリースしていたけど、それとは関係あるのかな? -- 名無しさん (2021-11-28 11 37 53) 当時から城之内のファンデッキでもなければお目にかかれない存在ではあったな。1500ダウンだったらまだしも使い道があったのに -- 名無しさん (2021-11-28 13 22 42) 原作とOCGのルールが根本的に異なってることをある意味象徴するカード -- 名無しさん (2021-11-28 18 23 53) 現在なら原作効果でも問題なさそうだしこいつもリメイクされそう -- 名無しさん (2021-11-28 21 56 22) タフネスの概念があるルールなら、MTGで言う所の「すべての戦闘ダメージを軽減する」になってたのかなぁ -- 名無しさん (2021-11-28 23 01 39) キョロキョロしてる姿は可愛かった -- 名無しさん (2021-11-29 00 34 31) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/earthruinfes/pages/66.html
遊戯王/デッキ/地雷原 2008-04-12 【デッキ名】 裏側守備表示+除去罠=地雷。 【基本戦法】 相手フィールド上のモンスターをひたすら除去。 【使い方】 効果で相手モンスターを破壊し、空いたフィールドを攻撃。ただそれだけ。「イナゴの軍勢」「ニュードリュア」がメインアタッカーとなる。 「スフィア・ボム-球体時限爆弾」→戦闘ダメージを望めないので貴重なダメージ源となる。 「人喰い虫」→大抵1:1交換できるリバース効果モンスター。 「ニュードリュア」→攻撃表示で出す「人喰い虫」の様な役割。 「死の4つ星てんとう虫」→相手フィールド上のレベル4モンスターを全て破壊してくれる。 「N・グラン・モール」→優秀なバウンス効果持ち。破壊では無いので地雷らしくないと思う方は他のものを。 「闇の仮面」→罠の墓地回収。 「溶岩魔神ラヴァ・ゴーレム」→「人造人間-サイコ・ショッカー」「天魔神 インヴィシル」を除去したり効果ダメージを与えたり、攻撃させて「魔法の筒」等。 「イナゴの軍勢」→相手の罠除去要員。魔法を用いないデッキなので「魔封じの芳香」と合わせても良い。 「ダーク・ファミリア」→モンスターを裏側守備表示で出す事が基本なデッキなので相性は良。これを複数枚積むなら「死のデッキ破壊ウイルス」も入れても良い。 ●投入モンスターがATK1500以下なので「魔のデッキ破壊ウイルス」を喰らうと辛い。「闇のデッキ破壊ウイルス」で罠を墓地送りにされても痛い。 ●「王宮のお触れ」は「イナゴの軍勢」「砂塵の大竜巻」で対処。2戦目以降はサイドから「サイクロン」も投入すると良い。 デッキ:41枚 【モンスター(17)】 「スフィア・ボム-球体時限爆弾」×3 「人喰い虫」×3 「ニュードリュア」×2 「ライトロード・ハンター ライコウ」×1 「N・グラン・モール」×1 「イナゴの軍勢」×3 「闇の仮面」×2 「溶岩魔神ラヴァ・ゴーレム」×2 【罠(24)】 「聖なるバリア-ミラーフォース-」×1 「激流葬」×1 「魔法の筒」×1 「奈落の落とし穴」×3 「万能地雷グレイモヤ」×3 「炸裂装甲」×3 「次元幽閉」×3 「砂塵の大竜巻」×3 「神の宣告」×3 「偽物のわな」×2 初出:2007/05/10 『遊戯王』へ
https://w.atwiki.jp/jinrowiki/pages/987.html
前ページ村企画 Code Desire(仮)[#fbc1a01d] 概要 [#df73e7df] 更新履歴 [#jdce0385] あらすじ [#b98c5f00] 村の目的 [#p460a7c8] ローカルルール [#ac5919db] 世界観 [#lbe16781] 役職設定 [#lbe16781] 処刑襲撃設定および指針 [#u840b44d] 発言ルール [#u3cae38f] 禁止事項 [#sb21eff5] 推奨事項 [#x5d6d630] 進行 [#ye21abe5] プロローグ [#o29eec3a] 一日目 [#r9b99250] 二日目以降 [#m757e3c4] 墓下 [#lec35c70] エピローグ [#be85dd95] ルールについて [#m757e3c4] メモ議題 [#j6d07517] 参加募集 [#yb6046b1] コメント [#h2b081b0] Code Desire(仮) 概要 村名 Code Desire(仮) 村建て人 篝 開催国 人狼議事(crazy予定) 種別 完全RP村/遊戯王TCG村 更新間隔 48hコミット進行 投票方法 指定予定 発言制限 むげん キャラセット 人狼議事ちゃんぷる 募集人数 10人(ダミー・NPC込) 更新時刻 6時 開催時期 9/14 役職希望 あり 14日村たて、17日0時開始 1dは24or48hでコミットにします http //crazy-crazy.sakura.ne.jp/crazy/sow.cgi?vid=133 cmd=vinfo 村たちました パス 【ygo】 更新履歴 7/29 村建て予定、wikiページ作成 8/28 色々変更 9/1 村立て予定少し後にずらしました。 あらすじ 『何でも願いの叶うカード』がある――そんな都市伝説がデュエリストの間に近頃流れていた。 そして、とある時それを賞品とした『闇のゲーム』があると聞いて集まった者達が居る。 それは、『神の奇跡』――『マスターコード』の欠片、『マスターピース』。 『 さて、この #8223;神のカード”の真の所有者を決めて貰いまショウ!! 』 アタラクシア教団の教祖である、怪しげな少女――『メリー・クリスマス』の声の下。 魂を賭けたデュエルがネオ・カブキシティのネオンの夜の中、開催される――。 村の目的 遊戯王で闇のゲームもといバトロワしつつネタRPしようという村です。 邪気推奨。厨ニ大歓迎。 ローカルルール ・ルールとして遊戯王TCG村です。(マスタールール2使用) 初心者さん・未経験者でも問題ないですがルールを知っている前提になります (世界観はゼアル寄りですが、あくまでもルールだけを借りる形なので世界観は全く知らなくて構いません) ・この村はツイッター実況可となっています。タグ#コードデザイアをご活用下さい。 ・オリジナルカードの使用可能です 世界観 ◎『ネオ・カブキシティ』 物語の舞台となる都市。デュエルの舞台となる時刻は夜、毎夜18時以降。 様々な欲望渦巻く街。スラムと繁華街が表裏一体で存在している。 この街でマスターピース持ちを探しつつデュエルして下さい。 (デュエリスト同士なら、オーラとかで…分かるはず) ◎『アタラクシア』 このゲームを企画した教団の名であり、とある異世界の名。 ・『アタラクシア教団』 …『何でも願いを叶える事の出来る』という異世界の物質であるマスターコードを保有しており、神の奇跡の一部としている。 教主は『メリー・クリスマス』。異世界から来た神と自称している。最近信者を爆発的に増やしている。 ・異世界『アタラクシア』 …地球とはまた違う世界線にある世界。 マスターコードが使われる度に、アタラクシアの生命エネルギーが消費されていく。 ◎『マスターコード』 アタラクシア世界にある物質で構成されたカード。エネルギー源として異世界の生命エネルギーを必要とする。 *アタラクシア教団はそれの一種として『欲望』を持つデュエリストにその破片である『マスター・ピース』を配った。 集めると一枚の『神のカード』になる。 (アタラクシアの民は扱う事が出来ない) 役職設定 狼→GM 他はちょっと調整します 処刑襲撃設定および指針 基本偶数落ち(2人落ち)でメモ立候補・指定にしようかと。 なお38h過ぎても落ちが出無さそうならランダムとかも視野を。 発言ルール プロローグ・進行中の白・青・Actでの中身発言の禁止 *秘話について 遊戯王というルール的にどうしても重くなると思います。 カウンタータイミングの打ち合わせ等、擦り合わせにご利用下さい。 (あくまで白優先、秘話籠りにならないようお気を付け下さい。) 禁止事項 ・突然死 ・過剰なエログロ ・ワンキル、過剰なメタ・チート使用 (勝敗よりゆるくネタを楽しみましょう/勝敗で落ちが決まる訳では無いです) ・無理な掛け持ち。掛け持ちは禁止しませんが掛け持ち先に準拠下さい。 ・進行中の白・青での中身発言。 メモと灰のみとさせて頂きます。エピでは中身発言はエピ入りとともに解除で。 推奨事項 ・ネタRP。ネタこそ正義です。 進行 基本的に負けても落ち、ということにはなりません。 マスターピースを取られれば落ちとなります。 (基本は敗者から落ち、ですが吊噛枠の状況次第となります) (あくまでも遊戯王TCG村ですが普通のバトロワ村みたいな感じで構いません) プロローグ 舞台となる街(名称未定)で日常生活を。 この間に縁故を取っておくといいかもです マスターピースはこの時点でもっていてください。 一日目 ゲーム説明はここで(ネット経由) まだこの時点ではゲームは始まりません。 二日目以降 街に出て、さあデュエル! 墓下 異世界『アタラクシア』に飛ばされます エピローグ 物語次第になります ルールについて ・LPは8000(割と4000辛そうなので変更になりました) ・禁止カードは禁止の儘ですが、制限・準制限は解除します。 (基本的にオリジナルカードも禁止相当のものはNGで。 禁止リストは9月時点の村立て時点のものに準拠します) ・特殊勝利/意図的なワンキルはNGです。 あくまでRP デュエルで楽しみましょう。 ・なお、ルールぶっ放し(ネタ的な意味で『自分を召喚 #8252;』『俺とお前でオーバーレイ!』みたいな)のネタは許容します。寧ろそれくらいの意気を推奨。アニメのノリとかは全然OK。 ・1試合ごとにデッキを変えても構いません メモ議題 ■名前 ■年齢/性別 ■外見 ■設定 ■使用デッキ/デッキ傾向 ■イメージソング(あれば) □現在地 □NG事項 □接続・コア /* 参加募集 匿名COする場合は村建て(@roki_nyaru)までDMを。 見物の方は遊戯王を御存知なくとも構いません。 見物席の増加はコメントに一言あれば増やすかもしれません NO ID 開始時期 備考 01 ダミー 02 (GM) 村たて操作・狼役 03 浅黄みかん 9/13,14× 初心者デス(遊戯王初心者とは言ってない) 04 あなろぐとけい 遊戯王初心者です。よろしくお願いします。 05 ぷーすけ 最近の召喚に追いつけていません!!!!! 06 07 探偵A 08 おーがまる この戦い、我々の勝利だ 09 るるるる 10 小人白夜 初代〜エクシーズ序盤までリアデュエリスト 11 foxjump 12 篝 遊戯王初心者の村たてです <見物人> NO ID 開始時期 備考 01 みかん サブGM 02 sane 03 04 みあにゃ 05 yucca 06 ルナ 07 Eri 08 匿名@ ツイッターに連絡はいれるべきなのでしょうか… 09 黒猫音 <チップ予約表> No 希望チップ 備考 01 パルック ダミー 02 クリスマス GMです 03 ヨーランダ orリー/色々悩み中/既存をオリ補完しながら使用予定 04 ヴェスパタイン 全体的に悩み中/既存は詳しくないのでオリカメイン 05 ニール ケヴィンと悩み中/オリカ満載になりそうな予感 06 ジェフ orアイリス/オリカ満載で既存も混ぜれたらいいな 07 モンド 既存中心の予定です。 08 タルト オリカメインになりそうです(急遽チップ変更) 09 丁助 既存デッキにオリカの切り札を突っ込む予定 10 スージー 所持デッキ改変+オリカデッキ複数予定 11 12 <見物人> No 希望チップ 備考 01 モナリザ サブGM 02 ドナルド 本参加者で使用希望あれば変更します 03 04 アラン 同じく 05 ペラジー 同上 06 ジャック いないようなので 07 コメント TF軽くプレイしたことあるくらいの知識でも大丈夫ですか?OCGはやったことありません。 -- 匿名 問題ないですよ!TF勢の方もいらっしゃいますし、村たてもTFやADSでプレイしてるくらいの経験なので! -- 村たて 上にも書きましたが、ツイッターにて連絡はやはり必要でしょうか? -- 匿名@ 匿名様 あると嬉しいというだけなので、無くても構いませんよ! -- むらたて ありがとうございます!エピローグ後ご挨拶に向かいますね! -- 匿名@ 名前 コメント 前ページ村企画
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/14748.html
登録日:2012/02/09(木) 01 31 14 更新日:2024/05/30 Thu 14 04 26 所要時間:約 4 分で読めます ▽タグ一覧 タッグフォース ドローソース フィールド魔法 三幻魔 失楽園 対象耐性 遊戯王 遊戯王GX 遊戯王OCG 魔法カード 失楽園 フィールド魔法 フィールド上に「神炎皇ウリア」「降雷皇ハモン」「幻魔皇ラビエル」の内1体以上が存在している場合、 そのカードのコントローラーは1ターンに1度だけデッキからカードを2枚ドローできる。 遊戯王タッグフォース2から登場したオリジナルカード。 アニメではGXでデュエルマッスルへと変貌を遂げた影丸理事長が使用した。 条件付きとはいえ毎ターン強欲な壺を使えるというチート効果を持ち、十代を苦しめた。 しかしその発動条件を満たすための三幻魔の召喚は非常に難しく、 手札が更に回らなくなってしまう可能性も高いため、採用は厳しい(ウリアデッキなど特化すればそれなりに戦えるものもあるが)。 仮にOCG化されればこれまで明るみにでることがなかった三幻魔が大活躍するかもしれない。 追記・修正お願いします。 △メニュー 項目変更 -アニヲタWiki- さて、ここでこのカードをデッキに3積みしているというA君のデュエルを見てみよう。 A・B「「デュエル!!」」 A「先攻は俺だ!ドロー!俺は終末の騎士を召喚、効果でゾンビキャリアを墓地に送る!」 B「うん」 A「ゾンキャリ効果で蘇生して終末とシンクロブリューナク!」 B「いきなりですかwww(まぁ俺の手札には地砕きがあるんですけどねwww)」 A「手札から失楽園発動、さらにブリュ効果でE・HEROプリズマーを捨てて失楽園を手札に戻す!」 B「えっ」 A「そして死者蘇生でプリズマーを特殊召喚!プリズマー効果で混沌幻魔アーミタイルを相手に見せ、デッキからウリアを墓地に送る!」 B「まさか…」 A「これによりプリズマーはウリアと同名カードとなる!さらに手札から失楽園発動!フィールドに神炎王ウリアが存在するので効果で2枚ドロー!」 B「なっ…」 A「ブリュ効果で手札を1枚捨てて失楽園を手札に戻し、もう一度失楽園を発動!効果で2枚ドロー!」 B「ちょっ…」 A「ブリュ効果で手札1枚切って失楽園を手札に戻す。そして失楽園発動効果で2枚ドロー!さらにブリュ効果で手札1枚切って…… 〜中略〜 A「失楽園効果で2枚ドロー!エクゾ揃いました!」 B「ぐわああああああああ!!」 以上のとおりこのカードは場にブリューナクが存在すれば無限ドローをすることができるのだ。 さらに三幻魔を融合素材とした融合モンスター混沌幻魔アーミタイルが存在するため、プリズマーを利用すれば難しい発動条件も楽にクリアできる。 また、このカードはフィールド魔法なのでテラ・フォーミングでサーチできるし、 コンボパーツの終末の騎士やプリズマーも増援やエマージェンシーコールでサーチ可能。 プリズマーの効果はデッキに三幻魔がいないと発動できないが仮に手札に来たとしてもゾンキャリの効果でデッキトップに戻せば問題ない。 上記の例では死者蘇生を使用しているが、ヒーロー・アライブやフォトン・リードでプリズマーを特殊召喚したり、 終末の騎士をダーク・グレファーに換えたりすれば死者蘇生でなくても良い。 フィニッシャーがエクゾディアならばライフを気にしないので、成金ゴブリンや一時休戦等も使える。 エクゾパーツでデッキが回らないことを心配するならば構築難度は上がるがマジックテンペスターを使うのも手。 これらサポートカードによってこのコンボは比較的楽に決まり、 運が良ければ先攻1ターン目でエクゾディアを揃えることができる。 そうなるともはや遊戯王がただのじゃんけんゲームになってしまうので、もしOCG化したとしても速攻で禁止送りor弱体化されてしまうだろう。 ブリューナクが禁止になったため、上記の無限ドローコンボは不可能になったが、 それでも本体が出せなくても二枚ドローは強力だろう。 このカードのOCG化を望む決闘者からは ホルアクティやオーバー・ザ・レインボーなどのように元々の名前指定 失楽園の効果は一ターンに一度しか発動できない 等の制約が望まれている。 前者はプリズマーやファントム・オブ・カオスは使えない代わりに、ブリューナクによる無限ドローは一応可能。 後者はブリューナクによる無限ドローは無理だが、名前コピーによるドローは可能。 どんな制約があるにせよ、良OCG化した場合はハモン使いが一番喜ぶかもしれない。 そして11年という長い年月を経て2016年12月に20th ANNIVERSARY PACK 1st WAVEにてOCG化。収録がされた。 その効果は…… 失楽園 フィールド魔法カード 「失楽園」の(2)の効果は1ターンに1度しか使用できない。 (1) このカードがフィールドゾーンに存在する限り、自分のモンスターゾーンの 「神炎皇ウリア」「降雷皇ハモン」「幻魔皇ラビエル」「混沌幻魔アーミタイル」は相手の効果の対象にならず、相手の効果では破壊されない。 (2) 自分のモンスターゾーンに「神炎皇ウリア」「降雷皇ハモン」「幻魔皇ラビエル」「混沌幻魔アーミタイル」のいずれかが存在する場合に発動できる。 自分はデッキから2枚ドローする。 まさかの超絶強化である。 減らされるであろうと予想されていたドロー枚数は2枚で据え置き。 それだけでなく、アニメにはなかった耐性付与効果が追加された。 ドロー効果は前述のカード名縛りの1ターン制限が採用された。 この点に関しては一応弱体化に入るが、同時に三幻魔以外に混沌幻魔アーミタイルも効果の対象になり、 さらにアニメの耐性を再現するかのような幻魔用神縛りの塚効果も追加された。 おまけ的にドロー効果を相手に利用されることがなくなっている。最近のフィールド魔法は第二の永続魔法状態になっていたのである意味当然の強化 この耐性効果については対象範囲では勿論神縛りの塚が上だが、このカードで耐性が与えられるのは自分の場の幻魔のみである為、 相手も幻魔を使用してきたり、何らかの方法でコントロールを奪われたりした場合そのモンスターに耐性はつかない為、 この点ではあちらより勝っている(もっとも前者については幻魔と一緒に失楽園を併用してくる可能性が高いため、油断は禁物だが)。 特に耐性を持たない点が弱点と言えた三幻魔に耐性がついたことは非常に扱いやすくなったと言えるだろう。 また上記の予想の通りに名前縛りのターン制限がついたためか元々の名前指定はないため、名前コピーによるドローは可能となっている。 プリズマーやファントム・オブ・カオスでも無理なく使用できるため、同時期にOCG化された暗黒の召喚神の存在も含めて、 アーミタイル召喚も以前よりはやりやすくなったと言えるだろう。 なお、元々このカードの制約で不可能ではあるのだが、 ブリューナクの方もエラッタによって自身のフィールドのカードをバウンス出来なくなった為、上記のループコンボは完全に消滅することとなった。 追記・修正は終末の騎士を召喚してからお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] OCGにするなら元々のカード名参照 カードの発動そのものが1ターン一度の制限は最低限つくだろうな -- 名無しさん (2013-12-01 16 54 13) ドローフェイズにドロー出来る枚数が2枚になる、あたりならいい調整になるんじゃないかね……遅いか? -- 名無しさん (2013-12-01 16 56 53) ↑ぶっちゃけ失楽園は一ターンに一度しか発動できない。でも十分なんだけどな。三幻魔のうち一体採用してプリズマーとファン・カスとかでもドローブースト難しいし -- 名無しさん (2013-12-01 17 31 50) プリズマーとファンカスのおかげで本物呼ばなくても発動できるのがね。1ターンに1度発動1枚ドローでも十分すぎるのに -- 名無しさん (2014-01-11 22 11 30) ま た ブ リ ュ か。 こいつほんとよく悪質なコンボのキーになるな… -- 名無しさん (2014-01-11 22 34 02) ↑ブリュ様はえげつないですからな。確実にコンボカードでありながら、カードパワーも優秀と -- 名無しさん (2014-01-11 22 36 39) だが奴は独房の中だから安心ですね^^ -- 名無しさん (2014-03-11 21 34 27) ↑看守はNo,74だな -- 名無しさん (2014-03-17 16 49 44) 遂にOCG化 -- 名無しさん (2016-11-18 23 00 07) 失楽園まさかの追加効果かよw -- 名無しさん (2016-11-18 23 02 13) 追加効果は三幻魔に破壊耐性、対象耐性付与みたい -- 名無しさん (2016-11-18 23 15 26) ↑アニメの三幻魔の効果再現なんだろうね -- 名無しさん (2016-11-18 23 16 34) この記事もやっと更新されそうだな… -- 名無しさん (2016-11-19 03 37 14) 追加効果は三幻魔限定の「神縛りの塚」で、本命の効果の方も三幻魔の他にも「アーミタイル」でも2ドローができるようになってる。ターン1回の制限がついたとはいえ、十分強いな。 -- 名無しさん (2016-11-19 08 13 11) 昔なら強欲削除で無意味な維持費が付いてたな -- 名無しさん (2016-11-24 01 10 58) 元々指定ないってことはこれプリズマードロー再現可能なのか・・・ -- 名無しさん (2016-11-24 01 15 40) ターン一回という妥当な制約と謎の耐性付与で幻魔デッキがたぎるやん! -- 名無しさん (2016-11-24 08 51 51) まさかこのままOCG化するとはな…ある意味他の9期の恩恵かもな -- 名無しさん (2016-11-26 23 04 34) やたらと上がってるからまさかOCG化でもしたのか? などと想ってたら本当にしていたようで驚き。 -- 名無しさん (2016-11-26 23 34 20) ついにサーチカードまで出た -- 名無しさん (2020-03-11 08 27 20) ちょくちょくマスターデュエルで三幻魔見かけるけど、そのたびにこのカードのぶっ壊れっぷりがヤバいとは思う -- 名無しさん (2022-05-24 09 34 52) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/olgn/pages/896.html
倉西遊香 《希望の申し子》 《超星神メテオライト・ドラクリウス》 《超星神メテオライト・ドラクリウス/バスター》 《狂星子M・クリウス》(未作成) 《スミアの写真画》 《偏光細胞》(未作成) 《Bナス》(未作成) 六道彰 《ヘルファイア・ドラゴン》 《嘆きの女王-ブラッディクイーン》 《レッドバロン》 《マジックハック》 《歩くきのこ》 如月真遊美 《イガクリボー》 《ビーストライダー》 《フォレスト・ガーディアン》 《フレイムシープ》 《悪魔長官》(未作成)(カード名:バイキングキッドでの登場) 《狂星子S・バインズ》 甘美ちゃん 【果妖】(クソスレマニア) 《狂星子G・アイギス》 六道明里 現在該当カード無し 高島佐織 現在該当カード無し 水灘唯 《超星神ポーラー・ユースティティア》 《狂星子G・アイギス》(《守護天使イージス》) 《狂星子J・スピケス》 《片翼の剣持ち》 《片翼の盾持ち》 クソスレマニア 《目暗烏》
https://w.atwiki.jp/ls2014/pages/67.html
【遊戯王ZEXAL】 wikipedia 原作把握に必要なもの 全般 ジャンル 注釈 アニメ(3年) レンタルは31巻(124話)まで開始、DVD-BOXは11巻(121話)まで販売中 漫画(4巻+連載中) 10話以降は独自設定 ゲーム(3DS) 遊戯王ZEXAL 激突! デュエルカーニバル! キャラの把握に便利だが、二次創作的な要素が強い。Ⅰにしか出てないトロンの把握には最適。また、人間時の凌牙や璃緒、真月もある程度掴める 九十九遊馬 ジャンル 登場期間 重要パート 注釈 アニメ(3年) 全般(3年) 神代凌牙 ジャンル 登場期間 重要パート 注釈 アニメ(3年) 全般(3年) 1,2,10,11,12,34,57,58,78,84,91 他にもメイン回あり。また、バリアン人に関わるとそれ以降の視聴も必要になる 神代瑠緒 ジャンル 登場期間 重要パート 注釈 アニメ(3年) Ⅰの回想、Ⅱの1~5クール 78,79,91,108,109,131,132 ドルベ ジャンル 登場期間 重要パート 注釈 アニメ(3年) Ⅱの1~5クール 99,100,108,109,120,121,131,132 真月零 ジャンル 登場期間 重要パート 注釈 アニメ(3年) Ⅰの5クール、Ⅱの全般(1年半) 76,87,88,94-98,101,102,120,121,131-133,136-138 トロン ジャンル 登場期間 重要パート 注釈 アニメ(3年) Ⅰの3~6クール、Ⅱの最終クール 41,50,54,63-70 暗躍が多いので、他にWDCのトロン兄弟が関わるシーンを全て見る必要が出てくる 実は96話までのすべての台詞が書かれているブログが存在する(僕と地縛神)。 ので、そこを参照にするのも良いかもしれない。 アニメ版カードの効果を知るためのサイト 男爵のパスタ鍋 ~遊戯王ブログ~ http //peperoncino100.blog.fc2.com/blog-category-9.html オーバーカタストロフな毎日 http //mocheblog.blog22.fc2.com/blog-entry-761.html 遊戯王アニメオリジナルカードwiki(上のブログからの移転) http //www54.atwiki.jp/mochewiki/ 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/studyongames/pages/18.html
テキスト2倍遊戯王とは 元ネタ テキスト2倍遊戯王 https //youtu.be/1eEzgEB07kM 元ネタの元ネタ テキスト2倍デュエマ https //youtu.be/etgpejH_hww 本環境での強カードを考察する。 参考資料・関連資料 テキスト「2乗倍」遊戯王 https //youtu.be/JPxnIB2UfAE 2倍の適応範囲 本Wikiでは公式ホームページの「④ モンスター情報 カードの効果や使い方が書いてある(通常モンスター以外)」部分にかかれた算用数字(アラビア数字ともいう)のみを2倍の対象とする。 頻出する文言と裁定解釈の例 2ターンに2度しか / 2ターンに2枚しか 参考裁定無し ⇒前ターンおよび今ターンの合計が2枚になるように使用できると考えられる。 すなわち、 ①:自分のターンに2枚使用→相手ターンに0枚使用→(以下同様) もしくは ②:自分のターンに1枚使用→相手ターンに1枚使用→(以下同様) のどちらかとなる。 ①は、使用前のターンで0枚である必要があるため、②から切り替える場合は、 ③:自分のターンに1枚使用→相手ターンに0枚使用→自分のターンに2枚使用→ と切り替えるしかないと考えられる。 ②は、「1ターンに1枚しか」と同義である。 (例)《灰流うらら》 このカード名の効果は1ターンに1度しか使用できない。 ①:以下のいずれかの効果を含む魔法・罠・モンスターの効果が発動した時、このカードを手札から捨てて発動できる。その効果を無効にする。 ●デッキからカードを手札に加える効果 ●デッキからモンスターを特殊召喚する効果 ●デッキからカードを墓地へ送る効果 ↓ このカード名の効果は2ターンに2度しか使用できない。 ①:以下のいずれかの効果を含む魔法・罠・モンスターの効果が発動した時、このカードを手札から捨てて発動できる。その効果を無効にする。 ●デッキからカードを手札に加える効果 ●デッキからモンスターを特殊召喚する効果 ●デッキからカードを墓地へ送る効果 2枚選んで 参考裁定《救済のレイヤード》 ①:このカードがモンスターゾーンに存在する限り、自分または相手がカウンター罠カードを発動する度に、除外されている自分の天使族モンスター2体を選んで手札に加える。 ↓ ■除外されている自分の天使族モンスターが1体以下の場合には、「救済のレイヤード」のモンスター効果は適用されません。 →1枚以下は選べないので、2枚ないといけないと考えられる。 (例)《無限泡影》 自分フィールドにカードが存在しない場合、このカードの発動は手札からもできる。 ①:相手フィールドの表側表示モンスター1体を対象として発動できる。そのモンスターの効果をターン終了時まで無効にする。セットされていたこのカードを発動した場合、さらにこのターン、このカードと同じ縦列の他の魔法・罠カードの効果は無効化される。 ↓ 自分フィールドにカードが存在しない場合、このカードの発動は手札からもできる。 ①:相手フィールドの表側表示モンスター2体を対象として発動できる。そのモンスターの効果をターン終了時まで無効にする。セットされていたこのカードを発動した場合、さらにこのターン、このカードと同じ縦列の他の魔法・罠カードの効果は無効化される。 以下のうちから2つ選んで 参考裁定 塊斬機ラプラシアン ①:このカードがX召喚に成功した場合、このカードのX素材を3つまで取り除き、その数だけ以下の効果から選択して発動できる。 ●相手の手札をランダムに1枚選んで墓地へ送る。 ●相手フィールドのモンスター1体を選んで墓地へ送る。 ●相手フィールドの魔法・罠カード1枚を選んで墓地へ送る。 ↓ ■エクシーズ素材を2つ以上取り除いて発動した場合、取り除いた素材の数だけ、『●』の効果を選択します。(同じ『●』の効果を複数選択する事はできません。) →重複する効果は選べず、指定の数だけ選ぶと考えられる。 (例)ライトニングストーム このカード名のカードは1ターンに1枚しか発動できない。 ①:自分フィールドに表側表示のカードが存在しない場合、以下の効果から1つを選択して発動できる。 ●相手フィールドの攻撃表示モンスターを全て破壊する。 ●相手フィールドの魔法・罠カードを全て破壊する。 ↓ このカード名のカードは2ターンに2枚しか発動できない。 ①:自分フィールドに表側表示のカードが存在しない場合、以下の効果から2つを選択して発動できる。 ●相手フィールドの攻撃表示モンスターを全て破壊する。 ●相手フィールドの魔法・罠カードを全て破壊する。 強カード・弱カードの傾向 (2022/09/24時点) サーチカードが強い 「1体を手札に加える」が「2枚を手札に加える」になるので手札が増える。 「~以上」より「~以下」が強い。 数値が2倍されるので対象となる範囲が大きく変わる。 「~以下」の方が適用範囲が広がる傾向がある。 (例)《増援》 ①:デッキからレベル4以下の戦士族モンスター1体を手札に加える。 ↓ ①:デッキからレベル8以下の戦士族モンスター2体を手札に加える。 エクシーズ・リンクが弱い レベルXモンスターY体とかモンスターZ以上とかの召喚に必要な素材が2倍になるので普通に弱い。 特にエクシーズはレベル16モンスター×4などの存在しないカードを参照するため、出しにくい。 特にナンバーズがバグる。 ナンバーズはテキスト内で名称指定されることがあるが、数字部分が2倍されるので、存在しないモンスターを参照しだす。 (例)《CNo.1 ゲート・オブ・カオス・ヌメロン-シニューニャ》 レベル2モンスター×4 このカードは自分フィールドの「No.1 ゲート・オブ・ヌメロン-エーカム」の上に重ねてX召喚する事もできる。 ①:このカードがX召喚に成功した場合に発動する。フィールドのモンスターを全て除外する。 ②:このカードが除外された場合、次の自分スタンバイフェイズに発動できる。除外されているこのカードを特殊召喚する。自分のフィールドゾーンに「ヌメロン・ネットワーク」が存在する場合、さらに除外されている自分・相手のXモンスターの攻撃力の合計分のダメージを相手に与える。 ↓ レベル4モンスター×8 このカードは自分フィールドの「No.2 ゲート・オブ・ヌメロン-エーカム」の上に重ねてX召喚する事もできる。 ①:このカードがX召喚に成功した場合に発動する。フィールドのモンスターを全て除外する。 ②:このカードが除外された場合、次の自分スタンバイフェイズに発動できる。除外されているこのカードを特殊召喚する。自分のフィールドゾーンに「ヌメロン・ネットワーク」が存在する場合、さらに除外されている自分・相手のXモンスターの攻撃力の合計分のダメージを相手に与える。 融合が強め? 融合カードの効果は「1体融合召喚」が多いので、たいてい2体出てくる。 昔の名称指定の融合モンスターは、2枚消費で2体出てくるので強め。 最近の○○モンスターX体以上の融合モンスターは、コストがでかすぎることが多い。 例 《融合》 ①:自分の手札・フィールドから、融合モンスターカードによって決められた融合素材モンスターを墓地へ送り、その融合モンスター1体をEXデッキから融合召喚する。 ↓ ①:自分の手札・フィールドから、融合モンスターカードによって決められた融合素材モンスターを墓地へ送り、その融合モンスター2体をEXデッキから融合召喚する。