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900ページ近くある当まとめサイトを全部見るのは不可能。 皆さんの興味・関心に合わせて、閲覧コースをご用意いたします。 ■1.マスコミの正体を知るコース■ 2009.04.01NHK報道:詳しくは「こちら 」(外部サイトに飛びます。) 反日マスコミの正体やる夫がマスコミに疑問を持ったようですスポーツから見る反日反日キャスター・コメンテーターリスト朝日新聞の正体毎日新聞の不祥事年表電通の正体NHKの正体TBSの不祥事年表テレビ朝日の不祥事年表報道ステーションの正体地方新聞・ブロック新聞・地方TV局の反日悪意の写真集椿事件の正体光洋丸事件を知っていますか?フライデー襲撃事件の正体低俗報道の正体光市母子殺害事件の正体中川昭一辞任の裏側マスコミが垂れ流す悪質な疑似科学上記は当サイトのごく一部のページです。全体は左メニューの「マスコミ」欄をご覧下さい。 ■2.貴方の身近にもいる!反日団体の正体を知るコース■ 「韓日友好」?詳しくはエセ右翼の正体 を! 日教組の正体自治労の正体韓国民団の正体朝鮮総連の正体在日特権の正体エセ右翼の正体本当は「日本人」の犯罪じゃない犯罪派遣村の正体9条の会の正体Yahoo!(ヤフー)の正体言論NPOの正体反日主義者の精神構造反日有名人リスト反日大学教授学生運動の正体パチンコの正体反日勢力リスト上記は当サイトのごく一部のページです。全体は左メニューの「反日主義」欄をご覧下さい。 ■3.政治も外交も、今まで全く興味ありませんでしたコース■ すっごい滑るよ!まとめ動画(秋山vs桜庭) スポーツから見る反日・・・身近な話題から見てみよう!一通り見よう。芸能界の正体・・・「芸能報道がいかに腐っているか」の動画だけ見よう。他は見なくてよい。今何が起きている?・・・新聞・テレビが絶対に報道しない日本の危険な状況。反日問題Q&A・・・ここでお勉強。そんなに時間はかかりません。定額給付金の真実・・・政治に興味なくても聞いたことくらいあるはず。報道の異常性をここで勉強。派遣村の正体・・・政治に興味なくても聞いたことくらいあるはず。テレビが報じない実態をここで勉強。従軍慰安婦の正体・・・最初の3動画だけでもよし。従軍慰安婦の強制連行は捏造である事を学ぶ。南京大虐殺の正体・・・映画の捏造と写真の捏造の解説動画は必ず見る。日教組の正体・・・学校に巣食う日教組の正体を学ぶ。反日マスコミの正体・・・異常な報道をするマスコミの正体の概要を勉強。朝日新聞の正体・・・反日マスコミの代表的新聞社の正体を学ぶ。年表をいくつかクリックし、ソースも確認。テレビ朝日の不祥事年表・・・朝日系列のテレビ朝日も異常であることを学ぶ。TBSの不祥事年表・・・TBSも狂っていることを学ぶ。毎日新聞の不祥事年表・・・毎日新聞も狂っていることを学ぶ。長谷川豊の正体・・・フジテレビもおかしいことを学ぶ。麻生太郎総理の印象を悪くしている事実を知る。麻生太郎潰しの正体・・・他にはどのような偏向報道があるのかを学ぶ。麻生政権の実績・・・麻生総理が実際にはどういう仕事をしているのか、マスコミが隠していることを学ぶ。民主党の正体・・・マスコミが応援しまくる民主党の正体を知る。重要情報が大量にあるので関連ページも見よう。 ■4.政治に興味はあったけど、テレビ・新聞だけが情報源でしたコース■ 自称元慰安婦女性らの「水曜デモ」に参加する民主党岡崎トミ子議員2003.02.12 朝鮮新報 (キャッシュ) 民主党の正体鳩山由紀夫の正体鳩山現行内閣岡田克也の正体菅直人の正体小沢一郎の正体西松建設事件の正体麻生太郎潰しの正体安倍晋三の真実自民党と民主党の違い自民党の真実舛添要一の正体売国議員ランキング売国議員リスト愛国議員リスト売国奴列伝旧社会党の正体公明党の正体日本共産党の正体新党日本の正体政治の基礎知識上記は当サイトのごく一部のページです。全体は左メニューの「政党・政治家」欄をご覧下さい。 ■5.知らなかったじゃ済まない!危険な売国政策を知るコース■ 外国人参政権反対!ねこ漫画フラッシュ 売国法案リスト外国人参政権の正体人権擁護法案の正体国籍法改正案の正体児童ポルノ法改正案の正体大量移民の恐怖国立国会図書館法改正案の正体反日法律家の正体法務省の正体最高裁判所裁判官リスト国会監視所地方監視所戦後レジームの正体地球温暖化説の是非夫婦別姓制度男女共同参画の正体上記は当サイトのごく一部のページです。全体は左メニューの「立法・行政・司法・経済」欄をご覧下さい。 ■6.毒餃子だけではない!中国問題を知るコース■ #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (width=400 center)2006.07.03テレビ朝日「たけしのTVタックル」より詳しくは、「こちら 」(外部サイトに飛びます) 東トルキスタン侵略の正体南モンゴル侵略の正体チベット侵略の正体台湾の真実中国の歴史・中国文明辛亥革命~中国近代化運動の実際中国はなぜ反日か?北京オリンピックの真実長野聖火リレーの真実中国の問題点毒餃子事件危険!支那人犯罪尖閣諸島侵略の正体中国に乗っ取られたオーストラリア青木直人~動画保管庫外交の基礎知識上記は当サイトのごく一部のページです。全体は左メニューの「歴史問題・外交」欄をご覧下さい。 ■7.A級戦犯って何?先生もマスコミも教えない本当の歴史を知るコース■ 真実はどこに・・・神風特攻隊が私達に託した思い 大東亜戦争への経緯自虐史観の正体GHQの占領政策と影響南京大虐殺の正体日韓併合の真実韓国はなぜ反日か?中国はなぜ反日か?右翼・左翼の歴史従軍慰安婦の正体沖縄戦集団自決命令問題偏向教科書の正体NHKの正体・上級編歴史問題の基礎知識ルソー革命思想の正体教育勅語とその精神田母神閣下の正論上記は当サイトのごく一部のページです。全体は左メニューの「歴史問題・外交」欄をご覧下さい。 当サイトの全ページをチェックしている人は多分いません。お気に入りのページがある方は↑に追加して下さい
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http //www.bitway.ne.jp/bunshun/ronten/ocn/sample/thisperson/100204.html 「(南京事件の被害者数について)従来の『30万人』を撤回しにくい中国側が、矛盾を承知で出した報告書だとすれば、中国における歴史研究の公開と自由度はかなり高まってきているといえるのではないか」 (産経新聞2月1日付) 秦郁彦(現代史家・元日本大学教授) 1月31日に公表された「日中歴史共同研究委員会」の報告書について、とりわけ1937年の南京事件に関する中国側の論文を論評した。 「日中歴史共同研究委員会」は、2006年12月、安倍晋三首相(当時)の提案で発足した。この時期、小泉純一郎前首相の靖国神社参拝や日本の安保理加盟問題が引き金となって、中国全土に激しい反日デモが起こるなど、日中関係は"政冷経熱"(経済関係は熱いが政治関係は冷え切っている)の状態にあった。同委員会は、この難局を打開するため、日中の歴史研究者の冷静な議論を通じて日中間の歴史認識をめぐる対立を和らげることを目的にスタートした。日本側の座長には東京大学の北岡伸一教授、中国側は中国社会科学院近代史研究所の歩平所長が就任した。 日中両国の歴史認識には、例えば古代・中世では、中国を頂点とする国際秩序(冊封体制)の下に日本も隷属していたとする中国側と、朝貢はしていたが冊封は受けていないとする日本側との相違など、古代史から現代史にいたるまで数々の対立点がある。とりわけ近・現代史に関しては、中国では、日本の近代はすべてアジア侵略の歴史であるとするイデオロギー的な解釈の下で、反日的な歴史教育がされてきたという経過がある。 北岡伸一座長によれば、同委員会ではまず「両国の学者がそれぞれの立場を並べて示し、歴史認識の違いを理解するためのパラレルヒストリー(並行歴史)の作業を始めた」(朝日新聞1月31日付)という。2007年3月の全体会合では、報告書の体裁や進め方で合意し、それぞれが論文を執筆し、意見を出し合い、受け入れられる意見は論文に反映させることが合意した。また見解が異なるものは、違いがわかる「討議要旨」をつけることで報告書を作成することで合意している。 ところが2008年5月になって、中国側は合意に反して報告書の公表の際、意見の違いを併記した討議要旨を外すよう求めてきた。やむなく、日本側が了承すると、今度は論文をすべて非公表にすることを要求してきた。これについては日本側が拒否。結局、中国側は戦後史の部分を非公開にするなら残りを公表すると主張し、合意に至った。 共同研究作業開始後3年以上を経て、ようやく戦後史部分の欠落した報告書がこうして公表されることになったわけだが、なかでも歴史認識の違いがいまでも浮き彫りになっているのが、中国が「日本の侵略の象徴」として挙げる1937年の南京事件(南京大虐殺と中国側はいう)だ。日本側の論文が「日本軍による残虐行為の犠牲者数は、日本側の研究では20万人を上限として、4万人、2万人などさまざまな推計がなされている」としているのに対し、中国側論文は「南京戦犯裁判軍事法廷は南京事件で虐殺された人数は19万人以上にも上り、ほかにも散発的に虐殺された者が15万人以上おり、被害者総数は30万人余りと認定した」としている。 冒頭の秦郁彦氏の論評は、中国側論文のこの部分にふれたものだ。そのなかで秦氏は「(中国の)報告書では中国側の(日本軍と戦った)軍人参戦者を15万人とし、市民の被害者については、ほぼ唯一の推計である『スマイス報告』から約3万人とする数字を挙げている。しかし、これだと(中国側の30万人被害者説をとると)軍人が27万人殺されたことになり、15万人の参戦者をはるかに超えてしまう」とも述べ、中国側論文の矛盾を指摘している。「スマイス報告」とは、南京事件当時、南京安全区国際委員会の事務局長だった社会学者のルイス・スマイスが南京陥落の3ヶ月後に実施した戦争被害調査を指し、民間人被害者数を3万3000人と報告している。 日本国内では、これまで南京虐殺はなかったとする完全否定派と大量虐殺肯定派、および虐殺はあったが被害者数30万人に及ばないとする中間派が、さまざまな資料を引用して論争を繰り返してきた。論評した秦郁彦氏自身は、著書『南京事件』(中公新書)のなかで、市民と兵士の虐殺数を3万8000~4万2000人と推定して、この分類でいえば中間派の立場となる。 この点、中国論文では虐殺犠牲者「30万人」説を変えていない。だが、「数字に関する実証的な研究は必要だが、一般的な『認識』を『事実』に近づけていくには、まだ時間が必要だ」(朝日新聞1月29日付)と、その実数が実証的でないことは、中国側座長の歩平氏も認めている。ただ、いっぽうで、「上限20万人として…」と虐殺の事実を肯定した日本側論文については、日本国内で論争が再燃する可能性があるだろう。 日中歴史共同研究
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反日大学教授リストへ戻る 情報多すぎて反映するの誰か・・・お願い! で、元情報は消されてます。 http //d.hatena.ne.jp/mskunv/20100313/1268496704 賛同者一覧(最終提出版、992名) ※賛同者名簿のウェブ上での公開については、必ずしもご本人の同意を得たものではなかったため、「賛同者一覧」の一般公開を停止させていただきます。 ●国内大学 常野雄次郎(獨協大学外国語教育研究所) 川村肇(獨協大学) 市川達人(獨協大学) 平田由紀江(獨協大学) 楠原彰(國學院大學) 太田修(佛教大学) 武内一(佛教大学) 山本奈生(佛教大学) 鈴木文子(佛教大学) 道場親信(和光大学) ロバート・リケット(和光大学) 加藤三由紀(和光大学) 井上輝子(和光大学) 荘魯迅(和光大学) 江利川春雄(和歌山大学) 山崎由可里(和歌山大学) 菅道子(和歌山大学) 小林民憲(和歌山大学) 溝口和子(和歌山大学) 佐藤史人(和歌山大学) 金尚均(龍谷大学) 岸政彦(龍谷大学) 李洙任(龍谷大学) 高橋進(龍谷大学) 國重裕(龍谷大学) 廣瀬純(龍谷大学) 細川孝(龍谷大学) 富岡美知子(龍谷大学) 嶋田恭子(龍谷・大阪商大・同志社・立命) 星名宏修(琉球大学) 石崎博志(琉球大学) 森美千代(琉球大学) 大胡太郎(琉球大学) 阿部小涼(琉球大学) 亀山統一(琉球大学) 岩橋法雄(琉球大学) 新城郁夫(琉球大学) 盛田良治(立命館大学他) 森類臣(立命館大学コリア研究センター) 堀江有里(立命館大学・龍谷大学・花園大学ほか) 近藤宏一(立命館大学) 金友子(立命館大学) 勝村誠(立命館大学) 堀田義太郎(立命館大学) 池内靖子(立命館大学) 湯川笑子(立命館大学) 大野裕(立命館大学) 庵逧由香(立命館大学) 秋林こずえ(立命館大学) 荒井正治(立命館大学) 筒井淳也(立命館大学) 佐藤卓利(立命館大学) 加藤恒彦(立命館大学) 小川栄二(立命館大学) 遠山千佳(立命館大学) 池田伸(立命館大学) 鄭栄桓(立命館大学) 伊勢俊彦(立命館大学) 四方利明(立命館大学) 南裕恵(立命館大学) 周瑋生(立命館大学) 笹野恵理子(立命館大学) 斎藤敏康(立命館大学) 小澤亘(立命館大学) 大澤覚(立正大学ほか) 川添歩(立正大学) 林みどり(立教大学) 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『平成18年度検定決定高等学校日本史教科書の訂正申請に関する意見に係る調査審議について(報告)』 平成19年12月25日 教科用図書検定調査審議会第2部会日本史小委員会 http //www.mext.go.jp/a_menu/shotou/kyoukasho/08011106/001.pdf http //www16.atwiki.jp/pipopipo555jp/pages/1018.html 資料1 専門家からの意見聴取結果・・・資料(1)大城将保沖縄県史編集委員 我部政男山梨学院大学教授 我部政男山梨学院大学教授(つづき)五 沖縄守備軍第32軍と軍備配置 高良倉吉琉球大学教授 秦郁彦現代史家 林博史関東学院大学教授 原剛防衛研究所戦史部客員研究員 外間守善沖縄学研究所所長 山室建德帝京大学講師 資料1 専門家からの意見聴取結果・・・資料(1) 大城将保沖縄県史編集委員 我部政男山梨学院大学教授 我部政男山梨学院大学教授(つづき) 五 沖縄守備軍第32軍と軍備配置 1944年(昭和19)3月、奄美大島、沖縄本島、宮古・八重山、沖大東島を含む南西諸島方面の国防・防衛を強化するために、大本営直轄の沖縄守備軍第32軍が創設され大本営の直轄となった(19)。新設軍の作戦準備は、航空を主とし、地上を従とする方針であった。米軍沖縄上陸の約1年前のできごとである。創設後、参謀本部の現地調査の完了後、直ちに軍隊の配備が開始され、9月までに、迅速な対応のもとにほぼ移動を完了している。それ以前は、地上兵力皆無の静かでのどかな牧歌的な地方であった。 軍の具体的な任務は、南西諸島全域にわたり多数の飛行場を急ぎ完成することであった。中部太平洋のマリアナ諸島との中継基地として沖縄の飛行場は必要であった。また南方資源地域との連絡も、将来海上交通が困難になることがあっても、島々の飛行場を連結利用すれば十分に活用できるとの考えもあった(20)。しかし、その作戦は予想した通りには展開しなかった。堅固を誇ったマリアナ線も激闘が始まり、アメリカ軍の手中に墜ちてしまう。軍命をかけた戦いは、東条ラインを通り越してサイパン島へと徐々に北上してきた。大本営は、サイパン島奪還作戦のため中国東北部の満州から第9師団戦車第27連隊を抜き取り沖縄地域に派遣した。 沖縄に配備された寄せ集めの軍部の名称は、次の通りである。 第32軍司令部 軍司令官牛島満中将、参謀長長勇、高級参謀八原博通 第9師団 師団長原守中将金沢師団(配備、沖縄本島後に台湾移動)、 第62師団 師団長藤岡武雄中将石部隊(配備、沖縄本島)、 第24師団 師団長雨宮巽中将、山部隊(配備、沖縄本島)、 第28師団 能見敏郎中将(配備、宮古島)、 独立混成第21連隊、井上大佐(徳之島) 独立混成第44旅団 旅団長鈴木繁二少将(配備、沖縄本島)、 独立混成第45旅団(配備、石垣島)、 独立混成第59旅団 旅団長多賀哲四少将郎(配備、宮古島)、 独立混成第60旅団 旅団長安藤忠一郎少将(配備、宮古島)、 海軍陸戦隊 大田実海軍少将 総勢約6万7000名の編成となっている。後に、第9師団の台湾移駐の変更、その穴埋めとして第84師団の派遣が決まっていたが、それも中止となる。再編成の末、戦力補充のため沖縄現地の召集が行われ、最終的には、10万以上に達している。 第32軍の初代軍司令官には、かつて第56師団長としてビルマ戦に参加の後、陸大教官になった渡辺正夫中将が任命される。3月に着任し、各地の講演会で、全県民、軍と運命を共にし、玉砕の覚悟を説いた。この玉砕志向の悲壮感に満ちた言説は、結果として戦争の恐怖と敗戦への諦観を抱かせることになり、県民の必勝不敗の信念に動揺を与えるものだとして厳しく非難される。渡辺正夫中将は過労も重なり病床に伏す身となり、沖縄を去るはめになった(21)。渡辺正夫中将の言説に言う玉砕は、必勝不敗の信念と矛盾拮抗する概念ではなく、純粋に結合する概念として捉えられていた。しかしそれを受けとめる県民の発想のなかには、玉砕は敗北であり、必勝不敗はあくまでも勝利で、本来両者は交わることのない両極端の位置にあると即時的に認識されていた。多分に玉砕の捉え方にも軍人と民間人との間では、大きな相違があった。玉砕は占領した各地で無数に起こりうる現象なのか、それとも日本国内で一度だけ起こり得ることなのかをめぐっては、軍人と民間人とでは認識に差異があっても不思議ではなかった。しかし、戦時が長期化してくる時期になると県民の意識も変容し、徐々に渡辺正夫中将のかつて発想した方向に旋廻を遂げていく。次の島田叡知事の着任の頃には、県民も島田も共に渡辺の説いたかつての玉砕意識を受け入れる方向に大きく傾斜しつつあった。 後任には陸軍士官学校長の牛島満中将が着任する。シベリア出兵にも参加したことのある牛島は、沖縄決戦をどう位置づけていたであろうか。大本営の方針でもあろうが、その沖縄認識は、ある程度終戦の状況を予想させ彷彿させるであろう。 牛島「軍ノ屯スル南西ノ地タル正ニ其ノ運命ヲ決スベキ決戦会場タルノ公算極メテ大ニシテ実ニ皇国ノ興廃ヲ雙肩ニ負荷シアル」(22)との沖縄決戦を位置づけ深く自覚していた。少なくとも牛島は、皇国日本の運命は沖縄決戦の在り方で決定づけられるという認識を強く持っていた。そのために採り得るあらゆる手段が考え出されたのであろう。 牛島は着任挨拶で全軍の将兵に対し次のように訓辞した(23)。 第一「森厳ナル軍紀ノ下鉄石ノ団結ヲ固成スヘシ」、 第二「敢闘精神ヲ発揚スヘシ」、 第三「速カニ戦備ヲ整ヘ且訓練ニ徹底シ断シテ不覚ヲ取ルヘカラス」、 第四「海軍航空及船舶ト緊密ナル共同連繋ヲ保持スヘシ」、 第五「現地自活ニ徹スヘシ」「現地物資ヲ活用シ、一木一草ト雖モ之ヲ戦力化スベシ」 第六「地方官民ヲシテ喜ンテ軍ノ作戦ニ寄与シ進テ郷土ヲ防衛スル如ク指導スヘシ」、之カ為懇ニ地方官民ヲ指導シ喜ンデ軍ノ作戦準備ニ協力セシムルト共ニ敵ノ来攻ニ方リテハ軍ノ作戦ヲ阻碍セサルノミナラス進ンテ戦力増強ニ寄与シテ郷土ヲ防衛セシムル如ク指導スヘシ 第七「防諜ニ厳ニ注意スヘシ」(「沖縄方面陸軍作戦」) 1944年(昭和19)、軍の大部隊の配備は、沖縄社会に大きな影響を与えることになる。沖縄住民は、これまで軍隊との直接の接触や交流を持った経験がほとんどなかっただけに、さまざまな波紋や反響を引きおこしている。これは戦後に編集された防衛庁の史料であるが、「日本兵は住民の住宅に雑居するに至り、結局島民の生活に割り込む結果となって、物資不足に悩む未亡人や若い娘たちの間に忌まわしい問題を惹起し、道義の頽廃が目立って増え、軍横暴の声となり島民の反感を買った例が散見される」(24)と述べて、沖縄作戦史観と異なる見解が示されている(「沖縄作戦における沖縄島民の行動に関する史実資料」陸上自衛隊幹部学校編)。しかし軍官民一体化史観を放棄したわけではない。 戦時の迷彩色一つに塗りつぶされた世相には、本音を押し殺したようにどれも同じ「建て前論」だけが横行した。その傾向は、社会全体に確実に加速された。しかし、現実の状況をそのままリアルに観ている人いた。以下に紹介するのは、志気昂揚の戦争協力だけを謳歌しているだけではない。その逆の場合もありえたのである(25)。 細川護貞著『情報天皇に達せず』の1944年12月の箇所に同様な意味の記述が見られる。 「昨十五日高村氏を内務省に訪問、沖縄視察の話を聞く。沖縄は全島午前七時より四時まで連続空襲せられ、如何なる僻村も皆爆撃機銃掃射を受けたり。而して人口六十万、軍隊十五万程ありて、初めは軍に対し皆好意を懐き居りしも、空襲の時は一機飛立ちたるのみにて、他は皆民家の防空壕を占領し、為に島民は入るを得ず、又四時に那覇立退命令出で、二十五里先の山中に避難を命じられたるも、家は焼け食糧はなく、実に惨憺たる有様にて、今に至るまでそのままの有様なりと。而して焼け残りたる家は軍で徴発し、島民と雑居し、物は勝手に使用し、婦女子は凌辱せらるる等、恰も占領地に在るが如き振舞にて、軍紀は全く乱れ居り、指揮官は長某にて張鼓峯の時の男なり。彼は県に対し、我々は作戦に従ひ戦ひをするも、島民は邪魔なるを以て、全部山岳地方に退去すべし、而して軍で面倒を見ること能はざるを以て、自活すべしと暴言し居る由。島南に入口集り、退去を命ぜられたる地方は未開の地にて、自活不可能なりと。しかも着のみ着のままにて、未だに内地よりも補給すること能はず、舟と云ふ舟は全部撃沈せられ居れりと。来襲鉄器は一千機、島民は極度の恐怖に襲はれ居り、未だ山中穴居を為すもの等ありと。又最近の軍の動向は、レイテに於ても全く自信なく、又内地を各軍管区に分け、夫夫の司令官が知事を兼ねるが如き方法をとらんとしつつあり。又海岸線には防備なく、全部山岳地帯に立てこもる積りの如しと。那覇にても敵に上陸を許し、然る後之を撃つ作戦にて、山に陣地あり竹の戦車等作りありたりと」(26) 細川レポートは、東京にいても必要に応じ沖縄に関するほぼ正確な情報収集は可能であることを物語っている。適当な関係者を探り当てさえできれば、ごく一部の限られた人たちではあったが、より正確度の高い情報にアクセスできた。日記の記述が指摘するように軍隊と島民=住民は雑居し、婦女子を凌辱するなどの行為もあり、「恰も占領地に在るが如き振舞」で、統制がとれず軍紀は乱れていた。軍隊は占領地や植民地を駐屯し移動してきただけに、沖縄においても同様な行動をとったことは、十分に頷ける。 軍部と住民との関係を出来るだけ公平に客観的に見ていくには、民間人の発言や記録のみならず軍内部の公式の記録も参考史料として見て行かなくてはならない。この件に関し比較的まとまりのある軍部の記録は、「石兵団会報」(27)であろう。 石兵団とは、第62師団のことで、通称石部隊と称されている。史料の内容は、軍の内務班の日常生活が活写されている。すなわち、軍隊内部での教育、訓練、兵士の日常の実態、上層部からの注意事項、命令、伝達が判るようになっている。「石兵団会報」には、若い兵士の性を管理する「慰安婦」に関する詳細な史料も含まれている(28)。 ①「憲兵隊ヨリ通報ニヨレバ空襲後、盗難事件頻発シアリ。軍人ニシテ空家ニ立入リ、物品ヲ持出ス者アリト注意ヲ要ス。又避難民ニシテ食糧、衣類等盗ム者アリト各集積所、倉庫等ハ監視ヲ厳ナラシムルコト。」 ②「空襲後那覇宿営部隊ハ各空家ニ宿営シアルモ、無断借用シ、或ハ釘付セル戸ヲ引脱シ、使用アリ。又家中ノ物品ヲ勝手ニ持出シ使用シアル部隊アリ。民間ニオイテハ「占領地ニ非ズ無断立入リ禁ズ」等ノ立札ヲ掲ゲアリ。注意ヲ要ス」「混雑ニ紛レ、鶏、豚等ヲ無断捕獲シ、食用ニ供シアル部隊アリ。民間ヨリ苦情アリタルヲ以テ注意ノコト。」「性的犯行ノ発生ニ鑑ミ各部隊此種犯行ハ厳ニ取締ラレ度。」 ③「某隊ニ於テ、家畜ヲ調査シ、将来全部軍ニ於テ徴発スベキ旨ヲ漏シ為ニ、民間ニ於テハ子豚迄殺シ、食用ニ供シアリト各隊ハ注意シ、地方人ニ不用意ナル言動ヲナサザルコト。」 ④「地方住民ト混在同居シテ居ル部隊アルモ、之ハ厳禁ス。衛生上、防諜上、風紀上非違誘発ノ算大ナリ。」 ⑤「官品ノ盗難、糧秣ノ窃盗頻発シアルモ、犯行者ハ地方人ニ非ズシテ、軍人軍属ニ多キヲ以テ各隊ハ注意ノコト。右ハ刑法触ルルモニナリ。」 ⑥「農作物ヲ荒ス者多シ、地方側ヨリ苦情申出デアルヲ以テ注意ノコト。暴風雨ニヨリ農作物ニ相当ノ被害アリテ、農民ハ非常ニ困却シアルヲ以テ注意ノコト。」 ⑦「防諜ニ就テハ各隊厳ニ注意セラレ度部外関係ハ憲兵隊ニ於テ対策ヲ講ズルヲ以テ部内関係ハ特ニ厳ニシ、通信検問ハ厳重ニ実施ノコト。」 ⑧「地方人ノ通信ニハ軍ニ対スル不満ヲ述ベアル向アリ。一例左ノ如シ。「私ノ家ヲ軍隊ニ貸シタル所、戸板、不要ノ柱等ヲ薪ニ使用シ錠ヲカケタル場所ヲ開キ物品ヲ勝手ニ使用シ、アチラコチラ勝手ニ壊シタリシタ上移動ニ当リテハ家賃モ支払ハズニ行キマシタ」等民間ノ軍ニ対スル不満ノ一端ヲ知ルベク各隊ハヨク注意ノコト」(29) 現地の「石兵団会報」の記録は、細川レポートの記述内容を完全に裏付ける。軍と民は、非対称的な権力関係にあることはいうまでもないが、軍の独断的な振る舞いは、民の軍に対する信頼をますます減少させる結果となっている。戦争における国家の側の説く「軍民一体論」の真相が、ここにも実像として描き出されている。 1945年6月12日、第八十七回帝国議会貴族院の「戦時緊急措置法案」の必要の説明に立った国務大臣(陸軍大臣)阿南惟幾は(30)、アメリカを主力とする連合軍が急テンポで日本本土に押し寄せる緊迫した状況を述べている。軍の最高責任者の国会での発言であるので注目しておく。阿南の意図は、非常時に際してすべての権力を軍が掌握したいとのことである。ここに長々と引用してある理由は、沖縄戦の正確な情報が陸軍大臣である阿南の下に届いていたという事実である。実際のところ、沖縄の戦闘は、終わりを告げようとしていた。その翌日、14日には、海軍の大田実少将の率いる地上部隊は、敵アメリカ軍への突撃を敢行し自滅した。大田と幕僚らは地下の陣地で、自決した。その10日後に、牛島中将も割腹自決をし、沖縄戦は終わっている。阿南の胸中には、その次は本土決戦だという情報を暗示する必要があったのかもしれない。 「沖縄作戦ノ状況ハ現在既ニ首里、那覇ノ線ヲ撤シマシテ、後方糸満ノ大体東西ノ要地ヲ占領シ、茲ニ戦線ヲ整理シマシテ、飽ク迄組織アル所ノ抵抗ヲ続行中デゴザイマス、而シテ昨今陸軍トシマシテハ、出来ルダケノ努力ヲ致シマシテ、物量ヲ陸上友軍ノ輸送ヲシテ居ル訳デゴザイマスガ、敵ノ妨害、地形ノ困難、地形ノ困難トハ飛行場ガ既ニ大部分敵ニ取ラレテ居リマスノデ、是等ノ関係上、物量ノ輸入ハ非常ニ困難ヲ極メテ居リマスガ、万難ヲ排シテ実行中デアリマス、従ッテ此ノ戦況ノ推移如何ニ拘ラズ、今後敵ハ決戦ヲ急グ余リニ、沖縄ノ戦局ニ拘泥スルコトナク、或ハ本土ニ対シ上陸ヲ企図シ来リ、一挙決戦ヲ求メテ、戦争ヲ終局ニ導カムトスルノ企図ガアルノデハナイカト予想セラルルノデアリマス、而シテ其ノ侵寇方面ハ何処カ、斯ウ申シマスト、是ハ今日言明ヲ致スコトヲ避ケタイト思フノデゴザイマスガ、大体御想像ニ難クナイト思フノデゴザイマシテ、敵ト致シマシテハ我ガ本土ノ一角ニ兎モ角モ足ヲ掛ケルコトヲ急グト云フ状況デアルコトガ、戦況ノ急迫ヲ証明シテ居ルト思フノデアリマス、第二ニ其ノ時期ハ何時カ、斯ウ云フコトニナリマスガ、其ノ時期モ只今申述ベマシタ如ク、沖縄ノ戦況ノ如何ニ拘ラズ、決戦ヲ急グト云フ判断カラ申シマスト、其ノ時期ハ必ズシモ遠クナイ、或ハ非常ニ早ク来ルノデハナイカト云フ判断モ為シ得ルノデアリマス、従ッテ軍ト致シマシテハ、極メテ早期ニ来テモ、之ニ応ズルノ準備ヲシナケレバナラヌノデゴザイマス(31) 鈴木内閣の陸軍大臣阿南惟幾は、遠からず沖縄決戦も終盤を迎える。そうなれば本土上陸は必死である。本土決戦となれば、いつ、どこでというのが国民の最大の関心事である。この関心の核心を慎重に回避しつつ、もしもそうなれば状況は深刻である。とても議会を開いてものごとを決めるということは時間的にも余裕がない。その最悪の事態に備えるべく、全国家権力を軍が掌握したというのが阿南の意図であった。しかし、時期の全体の流れは、国体護持を含む和平工作の路線であった。 (以下略) 注 (1)細谷千博他編『太平洋戦争』(東京大学出版会、1993年7月)収録の中村隆英「太平洋戦争と日本社会の変貌」、マリウス・B・ジャンセン「二〇世紀における太平洋戦争の意味」は、沖縄戦を考える上でも示唆に富む論文と言えよう。 以下の件は注(1)とは関係なく、単なる思い付きであるが、論文作成の過程で、本文記述と注の表記をどのようにするか大いに迷うことがしばしばある。叙述のなかでも本文に残すべきかそれとも注の個所にまわして記述すべきか、これまでも判断に苦慮してきた事実がある。論旨にある明快を持たせるために、煩雑になりそうな部分を避けるために、注のところに移動するのだとよく言われる。しかし本論文の作成では、従来の伝統的な判断に縛られず、ある程度、自由にしかも気楽に判断した。 注は単なる出典の明示にとどまらず、問題の裾野を広げる荒野のような領域であろうと解している。本文と注の領域には明確な境界は存在しないのかもしれない。しかし、実際には両者は厳然と存在する。その境界線を自由に往来することが可能なのか。関心を誘う魅力的なテーマである。古典研究の注釈論とは異なった、学術論文の注記の仕方をどのように行うのか、またどう解釈するのかを、改めて検討してみる必要があるように感じる。 (2)『沖縄作戦』陸幹校(旧陸大)戦史室教官執筆陸戦史集九原書房はしがき6ページ。 (3)沖縄戦に関する文献は相当な量に達するはずである。その関係史料は、現に発掘進行中であり増えることは確実である。これまでの蓄積を見るには、吉浜忍「沖縄戦後史にみる沖縄戦関係刊行物の傾向」(『史料編集室紀要』第25号)が参考になる。また研究動向を知るには、『沖縄戦研究』Ⅰ(沖縄県教育委員会、1987年10月)、『沖縄戦研究』Ⅱ(1999年2月5日)、『沖縄県公文書館研究紀要』等が参考になろう。最近の紀要のなかで、仲本和彦「米国の沖縄統治に関する米国政府公文書の紹介」(2001)仲本和彦「米国の沖縄統治に関する米国政府公文書の紹介Ⅱ-沖縄戦関連文書を中心に-」(2002)大いに参考になるであろう。沖縄戦に関する多くの出版物のなかで、例としてここでは、以下の文献を紹介しておく。沖縄タイムス社編『鉄の暴風―現地人による沖縄戦記』朝日新聞社(1950)、仲宗根政善『沖縄の悲劇―姫百合の塔をめぐる人々の手記』華頂書房(1951)大田昌秀『沖縄のこころ』岩波書店(1971)、大田昌秀『総史沖縄戦』岩波書店(1982)、安仁屋政昭編『裁かれた沖縄戦』晩聲社(1989)、『沖縄県史』「沖縄戦記録1」(1971)、『沖縄県史』「沖縄戦記録2」(1974)、嶋津与志『沖縄戦を考える』ひるぎ社(1983)、石原昌家『虐殺の島―皇軍と臣民の末路』晩聲社(1978)、藤原彰『沖縄戦―国土が戦場になったとき―』青木書店(2001)、大城将保『沖縄戦―民衆の眼でとらえる戦争―』高文研(1985)等をあげておくに留める。戦時記録として、少し先の編纂では、伊江村教育委員会編『証言資料集成、伊江島の戦中・戦後体験記録―イーハッチャー魂で苦難を超えて―』(1999)、最近のでは、沖縄県読谷村役場『読谷村史第5巻資料編4 戦時記録上下』(2004)等がある。『沖縄県公文書館研究紀要』(2002)に発表された源河葉子「沖縄戦に際して米軍が撮影した空中写真:米国側資料に見る撮影・利用の概要」も参考になる。 (4)玉木真哲「沖縄戦史研究序説―沖縄戦防衛庁文書陣中日誌―」(『沖縄史料編集所紀要』第九号、1984年)。玉木真哲「戦時沖縄の防衛隊に関する一考察―基礎資料の紹介と本島南部についてー」(『琉球の歴史と文化―山本弘文博士還暦記念論集―』本邦書籍、1985年)。玉木真哲「スパイ防止法」とその土壌―沖縄戦における防諜からみてー(『新沖縄文学』69号1986年)、玉木真哲「沖縄戦像再構成の一課題―若干の資料紹介を混じえてー(『球陽論叢』島尻勝太郎他古希記念論集1986年)。玉木真哲「スパイ防止法とその土壌」(『新沖縄文学』69号沖縄タイムス1986年)。玉木真哲「戦時防諜のかなたー太平洋戦争下の沖縄-」(『琉球・沖縄-その歴史と日本史像-』地方史研究協議会編、雄山閣) (5)松岡ひとみ「秘密戦における軍民間の相互作用の接点―沖縄戦における情報の一考察―(『沖縄関係学論集』第4号1998)。 (6)藤原彰『沖縄戦―国土が戦場になったとき―』(青木書店2001)纐纈厚『侵略戦争―歴史的事実と歴史認識―』(筑摩書房1999)。林博史『沖縄戦と民衆』(大月書店2001)。 (7)纐纈厚『侵略戦争―歴史的事実と歴史認識―』のなかの「沖縄戦と秘密戦」のところは、正確ですぐれた分析で傾聴に値する。 (8)『本部町史、資料編1』(本部町教育委員会編、1979・9)に収録された「秘密戦ニ関スル書類」。この収録にとって、ほぼ完全な形で刊行される。 (9)「第八十九回帝国議会貴族院衆議院議員選挙法改正法律案特別委員会議事速記録第2号」(『沖縄県議会史』第8巻・資料編5、沖縄県議会、1986年、収録)。敗戦直後で、沖縄人スパイ説の提起する問題の深さについて、十分な理解を深めるには至らなかった。 (10)元陸軍中尉森脇弘二の稿本「沖縄脱出記」(全3巻、請求番号、沖台、沖縄一54~156)が、防衛研究所図書館に所蔵されている。 (11)石川準吉『国家総動員史』資料編(第5巻、第8、防諜関係資料、国家総動員史刊行会、1977)1391~1450ページの、1、国防秘密保護に関する各国の法令、2、出版及著作関係法令集、3、防諜講演資料、4、国防保安法解説等に詳しい。特務機関の解明もあわせて重要な課題となろう。 (12)「社説具体的実践に俟つ」(『沖縄新聞』1941年5月5日)。 (13)『防衛庁沖縄戦関係文書』の文書と目録の詳細については、我部政男『近代日本と沖縄』(一三書房、1981年)収録の「沖縄戦関係文書について」参照。文書に関しては、宮里政玄・我部政男監修『CD-ROM版写真|記録・沖縄戦全資料』(日本図書センター、1999年)参照。目録には、我部政男「日本・沖縄近代史関係史料マイクロフイルム目録」(『社会科学研究』21号、山梨学院大学社会科学研究所、1996年)、『CD-ROM版写真|記録・沖縄戦全資料』の目録(日本図書センター、1999年)参照。 (14)『秘密戦ニ関スル書類』(国立公文書館蔵)は、沖縄戦の言論・思想統制の実態解明には不可欠な史料である。原本の存在は、『北の丸―国立公文書館報―』第2号(昭和49年3月)で「被接収公文書=返還文書」として公開されたことで明らかになった。しかし、その存在は1996年に鹿野政直「アメリカ国会図書館収蔵の日本関係文書について」(『史観』第73冊)の指摘もあり、それ以前に遡る。日本国への返還される以前は、米国議会図書館に所蔵されていた。マイクロフイルム化された時は「内務省警察局発禁の新聞、小冊子、ビラの類」の中に整理分類されている。フイルムは、一般にも販売され京都大学人文研究所、早稲田大学図書館、東京空襲を記録する会等をはじめ国内の機関でも購入しており、広く普及している。『秘密戦ニ関スル書類』は、1975年11月4日から9日まで『沖縄タイムス』に初めて紹介された。ただし、一部人名が個人情報との関わりで削除されるなど不完全で、全文の完全な印刷翻刻は、『(沖縄県)本部町史』資料編一で1979年に実現する。また、大城将保編解説で『秘密戦に関する書類』(15年戦争極秘資料集③)として、不二出版社から影印判で復刻される。『秘密戦ニ関スル書類』は、先に返還され防衛庁の戦史室に保管されている沖縄戦関係文書群と同じ系列の史料である。 (15)『防衛庁沖縄戦関係文書』。「球日命第104号、球軍日日命令」「天ノ巌戸戦闘指令所取り締ニ関スル規定」。 (16)『秘密戦ニ関スル書類』(国立公文書館蔵)参照。 (17)『防衛庁沖縄戦関係文書』独立混成第15連隊「陣中日誌」参照。 (18)「石兵団会報綴」、球15576部隊『防衛庁沖縄戦関係文書』。『石兵団会報』この史料を私は、「沖縄戦における軍隊と住民―防衛庁戦史室蔵沖縄戦史料―」沖縄タイムスの1977年6月25日から7月12日まで13回連載する。(我部政男『沖縄史料学の方法』新泉社、1988年1月、参照)。『浦添市史』戦争体験記録、第五巻資料編、1984年にも同史料が、収録されている。前掲書の吉見義明「沖縄、敗戦前後」でもこの史料は取り上げている。会報の揃いは、今のところ未確認である。 (19)『沖縄方面陸軍作戦』防衛庁防衛研究所戦史室朝雲新聞社昭和48年参照。 (20)『沖縄方面陸軍作戦』。秦郁彦編『日本陸海軍総合辞典』東京大学出版会(1991・10・15)参照。秦郁彦『戦前期日本官僚制の制度・組織・人事』東京大学出版会(1981・11・30)参照。 (21)浦崎純『消えた沖縄県』沖縄遺族連合会青年部、沖縄時事出版社、(1965年)。 (22)『沖縄方面陸軍作戦』84ページ。 (23)『沖縄方面陸軍作戦』85ページ。 (24)(『沖縄作戦における沖縄島民の行動に関する史実資料』陸上自衛隊幹部学校)。 (25)戦時中弾圧の対象になった戦争反対勢力についても明らかにする必要がある。本論文とは、別の課題として考えている。 (26)細川護貞『情報天皇に達せず』下巻、磯部書房、1953年、327ページ。吉見義明「沖縄、敗戦前後」(岩波講座『日本通史』第19巻近代4、岩波書店、1995年3月9)でもこの史料は取り上げられている。 (27)『石兵団会報』注(18)参照。 (28)沖縄の慰安婦関係の資料群である。注(18)を参照。沖縄の慰安婦については、高里鈴代「強制従軍「慰安婦」」(『なは・女のあしあと那覇女性史(近代編)』那覇市総務部女性室1998)がある。高里鈴代も『石兵団会報』、山部隊の「内務規定」を資料として分析の対象としている。 (29)『石兵団会報』参照。 (30)『沖縄方面陸軍作戦』。秦郁彦編『日本陸海軍総合辞典』東京大学出版会(1991・10・15)参照。秦郁彦『戦前期日本官僚制の制度・組織・人事』東京大学出版会(1981・11・30)参照。 (31)「第八十七回帝国議会貴族院戦時緊急措置法案特別委員会議事速記録第一号」(『沖縄県議会史』第8巻・資料編5、沖縄県議会、1986年、収録)908ページ。『帝国議会衆議院秘密会議事録集』(2000)参照。 高良倉吉琉球大学教授 秦郁彦現代史家 林博史関東学院大学教授 原剛防衛研究所戦史部客員研究員 外間守善沖縄学研究所所長 山室建德帝京大学講師 戻る
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■学生の方へ 当サイトに訪問して下さりありがとうございます。 当サイトや他のサイトをご覧になって日本の将来が心配になり、私も何か役に立ちたいと思われることと思います。 そこで、私たち社会人からお願いがあります。 貴方達が今できること、と言うよりもして頂きたいことは勉強をすることです。 将来の日本を今よりももっと素晴らしい日本にするために、今は学業に専念して下さい。 学生である今の時期は基礎知識を学ぶ大事な時期です。 周知活動やサイトの編集は学業に差し障りが出ますので、私たち社会人に任せて下さって大丈夫です。 そして、勉強の息抜き程度で、当サイトや他のサイトを閲覧したり、本を読んだりして、 政治や歴史の勉強をして頂くと嬉しく思います。 社会人になれば今まで得た知識や経験を活かして、日本の経済の発展のために企業で働く、 教師になって日本の未来を担う子供達を育てる、日本の伝統文化を継承する仕事に就く、政治家になる等々、 日本を愛する心を持つ貴方達ならば将来大きく活躍されることと思います。 ■どうしても日本の将来が不安で勉強に身が入らない人へ。 しかし、とは言っても中にはどうしても反日の実態が気になってどうしても勉強に身が入らない。黙っているのは絶対に嫌だという血気盛んな人もいます。 そうした若者たちが全てをなげうって犠牲になったのが明治維新であり特攻隊ですからそう言う人を否定するのは難しいものですし、そう言う人は滅私奉公も愛国心も非常に強い人ですから、否定したところで動き続けるでしょう。 学生の人にもできることはたくさんあります。 薬物乱用防止キャンペーン 薬物売上は暴力団の活動資金や北朝鮮の軍事費にあてられます。 反日関連のことを言わずに薬物乱用の恐ろしさを訴えることで反日と戦うことにもなります。 この活動なら学生らしく、さほど学業にも影響が出ませんし周囲の理解も得られるでしょう。 暴力追放・非行防止 中高に存在する不良グループは暴力団の傘下である場合が多く、暴力団も優秀な人材を確保するため不良グループと結びつきます。 校内における暴力・非行を一掃することで日本を守ることにもつながります。 反日大学教授の監視 反日的な思想を持つ大学教授が存在します。そのような教授の講義を履修しない、または日本に悪意を持った思想を持つ教授であることを先輩後輩或いは同級生に知らしめることができます。 また、そうした教授を見た聞いたという人は反日大学教授リストに編集を加えるとよいでしょう。 保守系サークルの創設、参加 早稲田大学には 早稲田大学保守研究会 と言うサークルがあります。このサークルでは保守思想を研究してますので、早稲田大学の学生はぜひとも参加して見るとよいでしょう。 また、自分が思想家として自信があるならば、思い切って仲間を集めてサークルを創設して、保守思想を他の学生に教えるという手段もあります。 ただし、サヨク学生の妨害や入会を阻止しなければならないので、難しいところではあります。 プレゼンテーションの講義等で保守思想を。 プレゼンテーションの講義などで、自分が自由な話題で発表をする際、当サイトを参考にして社会問題を扱ってみるのも手です。 周囲が最も反論しにくいのは、中国や韓国で蔓延する論文盗用など学問における不正行為の問題です。 これは当然で、反論すれば一歩間違えれば学問の不正行為を肯定することになりかねないからです。 また、インターネットに抵抗感のない、または少ないと予想される情報系、特にHAL大阪といったコンピューター系の専門学校は教職員も保守派が多いですので、コンピュータ系の大学では特に効果的であると思います。 ブログランキング応援クリック | 真実を国民に知らせるために ブログランキング応援クリックをお願いいたします。これは1秒で出来ることです。(一日一回のみ有効) ⇒#ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (人気ブログランキングへ) SNS FREE JAPAN http //www.sns-freejapan.jp/というものがあります。 このSNSの意義は、SNSからの引用ですが、選挙事務所や政治家に、「「みなさんの日記」を見せる場所であると共に、 ネットからの皆さんは、現場スタッフの「歩き方」を知ってもらうための場所でありたいと思います。」というものです。 FreeJapanとは 理念 活動方針 学生の方で時間がなくてデモに参加できなくても、このSNSが行っている国会への請願という形で政治活動に参加できますし、 他にもSNS内で政治活動の企画が行われています。 知識が豊富な方も参加されているので、わからないことがあれば質問もしやすいですし、学生の方も何人か登録されています。 SNS-Free Jappan学生部というコミュニティもあります。http //sns-freejapan.jp/?m=pc a=page_c_home target_c_commu_id=62 受験生の方へ 今受験勉強真っ最中の方は、SNSにも登録せず政治のことは忘れてとにかく今は受験勉強に集中して下さい。 受験は一生に一度しかない機会です。全力投球して下さい。 ■参考 政治や歴史の情報リンクです。 外部リンク 保守リンク集 http //www40.atwiki.jp/japanpatriot/ 学生のための質問・意見スペース 反日について学生の質問に答えます。 これで少しでも多くのことを簡単に知っていただければと思います。 そして将来の日本のために頑張ってください。 でも成人になるまでに日本が残っているか不安です。私にもできる助ける方法ってありますか? - 名無しさん 2011-01-29 21 33 02 家族につたえて下さい。一人でも多く事実をしることが大切です。 - 名無しさん 2011-02-08 22 16 51 政治に興味がわきました。日本の将来にためにも勉強したいと思います! - 名無しさん 2011-02-26 18 14 47 どうせなら将来、地域政党(保守的)をつくり地方から変えていこうよ - 山梨 2011-02-26 22 28 32 学生の方は将来有望な政治家になってほしい - 名無しさん 2011-03-01 19 51 40 政治家になろうとしてもお金がないし、簡単になれないのが問題。これ以外に方法はあるか。 - 名無しさん 2011-04-23 13 56 11 もう国会議員になってもらうしかない。 - 名無しさん 2011-03-06 10 41 28 親に事実をいっても信じてもらえない。 - 名無しさん 2011-03-28 09 15 51 というか政治に興味がない。たちあがれ日本にいれるようにいっても拒否する - 名無しさん 2011-03-28 09 17 09 サイトの内容がショックすぎて信じたくないんですが、こんなことが本当に日本で起きているなら、平和ボケが過ぎたということでしょうね。米粒ほどの小さなこともできないかもしれませんが、できることを何かしたいです。 - 名無しさん 2011-08-03 01 30 29 自分の無知を改めて実感しました。フジテレビなどの問題で反日のことをわかった気になっていたのかもしれません。自分はブログや2chなどもやっていますので、自分のできる限り協力していきたいと思います。 - 名無しさん 2011-08-10 15 27 12 フジテレビのデモをきっかけに、マスメディアの偏向報道や韓流ゴリ押し、在日によって日本が蝕んでいく姿を知って言葉を失いました。マスメディアが一切報道しない、もしくは支那・朝鮮擁護をする記事が多過ぎです!!政治などの真実を沢山知りたいです。真実を知れば知るほど、日本を変えたいという気持ちになります。 - 名無しさん 2012-05-16 22 56 11 日本が危ないことがよくわかりました。真実をもっとみんなに知ってもらいたいですね。 - 名無しさん 2011-08-19 19 37 02 とりあえず勉強します - 名無しさん 2011-09-14 23 51 52 ここにある「韓国」という単語を「日本」と置き換えたら、腹が立ちますよね?日本人への悪口になるわけですから。他人への思いやりを持つという伝統的な考え方こそが「保守主義」の基本だと思うのは私だけですか?また、日本を「善」、韓国を「悪」と決め付けるのは、一昔前「保守派」のみなさんが批判しておられた「善玉悪玉史観」に他ならないですよね? - Old Whig 2011-09-21 23 26 56 早稲田大学の国策研究会や国士舘大学の皇極史観研究会も保守系サークルです。 - 祐 2011-10-21 20 59 55 私は学生です。最近政治に興味を持ち始めましたが、成人になるまで日本はあるのでしょうか?とても不安です・・・ - 名無しさん 2011-11-28 02 47 39 日本は果たしてどんな道を歩いて行くんだろう。過去の栄光にはいつまでもしがみつかないで現実を見ないかい? - 名無しさん 2011-12-01 23 36 07 ネトウヨは失せろ - 名無しさん 2011-12-14 05 43 35 日本の学生が勉強しないから 外人に職とられるんだよ - 名無しさん 2011-12-18 13 37 24 私は自分は保守主義者だと思っていますが、同時に自由市場経済の支持者でもあります。時折残念に思うのは、日本の伝統の高貴さ・重要性をよく理解しておられ、外交、軍事などの問題に関して非常に素晴らしい識見をお持ちの保守論客の方々が、経済問題については何かと自由市場経済を批判され、しかもその批判が説得力を欠いているように思われることです。市場は欲望と合理主義の塊だとは私には思えません。市場にモラルがないとおっしゃるならば、市場に介入し、自由な経済活動に規制をかける者がどれほどのモラルを持っているのかを疑ってみるのも大事ではないかと思うのです。その決定が、モラル・ハザードに陥った民主政治によって行われる場合はなおさらです。利権分配型の政治がはびこり、国民が自由と誇りを投げ捨てて、政府に「パンとサーカス」だけを要求するようになる。これこそが、本当にこの国を愛する人間が憂慮すべき事態だと私は思うのですが。 - 名無しさん 2012-02-27 00 37 30 追記ですが、私が自由市場を擁護するのは、それが伝統や慣習を柱として徐々に形成されてきた秩序体系だからです。「伝統に裏打ちされた自由」こそ、保守主義の神髄だと私は思います。 - 政治家志望の一高校生 2012-02-27 01 24 48 素晴らしい!たくさん勉強して立派な社会に成長し日本を良くするために頑張って下さい! - 期待の新人(^-^)v 2012-02-27 12 18 45 勉強のし - 名無しさん 2012-03-17 00 38 26 ↑間違えました 勉強のし方が分かりません - 名無しさん 2012-03-17 00 40 45 教育現場でもこうゆうのってあるんですね。知りませんでした・・・・ またこのサイトにきて勉強します - りk 2012-04-09 00 40 10 http //ja.wikisource.org/wiki/ルーズベルトニ与フル書 - 名無しさん 2012-04-09 20 33 28 フジテレビのデモをきっかけに、マスメディアの偏向報道や韓流ゴリ押し、在日によって日本が蝕んでいく姿を知って言葉を失いました。マスメディアが一切報道しない、もしくは支那・朝鮮擁護をする記事が多過ぎです!!政治などの真実を沢山知りたいです。真実を知れば知るほど、日本を変えたいという気持ちになります。 - 名無しさん 2012-05-16 22 58 05 架空の南京事件の、当時に撮影された写真をネットで見て「これは、、どう見ても平和的に見える、写っている中国人母子の笑顔が、本当に心からの笑顔なので、虐殺など無かった」と確信し、今日このサイトへたどり着きました。私は当時の平和的な写真が好きです。それを、最初はまず在日中国人の方々に沢山見てもらいたい。そしてら誰でも真実が解るはずだと確信した。そして、在日中国人の方々から徐々にそうした情報や正しい認識が広がってくれる事を望む。日本に住んでいたら、あらゆる情報にアクセス出切る、しかし中国では南京事件の情報へはアクセスできない、何故、これほどの事件を中国政府はアクセス禁止にしてるのか??そこを考えれば何が誠実で正しいか海外の人達も誰でも直に解る。 - 名無しさん 2012-05-20 18 05 50 なるべく短時間で解りやすく興味の無い人にも伝えるためには、当時の平和的な写真や、日本兵が復興などへと頑張っている写真数枚をアップで見るだけで、もう雄弁に語ってると思いました。長い文章は、普通の人は読みません。生活が忙しいし、普通の人なら興味が湧かない事だからです。だから、1ページで写真だけで、まとめ説明してくれると有りがたいです。 - 名無しさん 2012-05-20 18 11 37 自分にはできることがあります。日本を変えたい。 - カオス 2012-09-11 22 08 55 はあ。心が痛んだ。 - 名無しさん 2012-10-05 03 07 08 今の日本は変だ、だからこのサイトにたどり着いた。このサイトが全て合ってるとは言わないが私は全て合ってると思う - ゴースト 2012-10-27 23 53 05 学校で、自虐史観にまみれた話を聞く度に心が痛みます。本当のことを言えば教師には呼び出され、授業中に存在を無視されたり名指し批判は当たり前、教師だけでなく生徒にも怪しい人達(両親がアカ、出自が怪しい、バリバリの在日)が何人かいて、突然執拗な嫌がらせが始まる・・・。それでも、大学に進学するまでのことだから、耐えます。負けません。自分のしていることが、正しいことだと知っていますから、後悔も何もありません。私は、日本に生まれて良かったと思います。日本が大好きです。将来、政治家になりたい。 - 名無しさん 2012-10-29 13 35 45 自分たちは平和の中にあって、だから平和ボケが危険だと思っていたけど、むしろ情報戦の真っ只中じゃないですか!知らない間に乗っ取られていたなんて絶対に嫌です。 - 時雨 2012-11-26 18 58 34 日本人に生まれてよかったです。民主党はダメですね - 消防 2012-12-03 22 05 53 SNS FREE JAPANは安全なSNSなのでしょうか - 名無しさん 2012-12-24 21 00 15 安全だと思う - 名無しさん 2013-03-16 02 06 49 今の日本に必要な政治の考え方は何ですか - 名無しさん 2013-06-24 21 59 53 親日なテレビ局はありますか - 名無しさん 2013-11-24 22 43 34 N/A。 - 名無しさん 2013-11-24 22 47 05 名前
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プレスクラブ (2011年03月22日)山下俊一長崎大学教授 記者会見 http //www.videonews.com/press-club/0804/001775.php プレスクラブ (2011年03月22日) 山下俊一長崎大学教授 記者会見 福島県の放射線健康リスク管理アドバイザーに就任した長崎大学教授の山下俊一氏が外国特派員協会で記者会見を行った。 動画 http //www.ustream.tv/recorded/13489249 長崎大・山下俊一教授の言説集(未作成) .
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サイトマップ5 立法・行政・司法・経済・安全保障 amazonランキング1位 (2010.3.22現在) ■ 売国法案・売国政策 売国法案リスト 売国法案リスト(分割版) 国籍法改正案の正体 偽装認知・偽装結婚年表 外国人参政権の正体 外国人参政権の正体(分割版)/2 外国人住民基本法の正体 人権擁護法案の正体 大量移民の恐怖 中国人観光ビザ緩和(国防動員法)の正体 国立国会図書館法改正案の正体 東アジア共同体の正体 地球温暖化対策基本法 夫婦別姓制度の正体 国会法改正案の正体 重国籍の正体 女子差別撤廃条約選択議定書の正体 放送法改正案の正体 国家公務員法改正案の正体 ネット選挙解禁法案の正体 家賃督促法案の正体 休暇分散化法案の正体 ■ 売国利権 河野談話の正体 村山談話の正体 菅談話の正体 売国利権の正体 売国奴と反日国の癒着 北朝鮮利権の正体 ■ 経済 ケインズvs.ハイエクから考える経済政策 鳩山不況の実態 トヨタバッシングの正体 利権の正体 小沢一郎と430兆円 年金問題の正体 派遣村の正体 派遣切り騒動の正体 定額給付金の真実 IMFの真実 外貨準備金の真実 郵政民営化の是非 かんぽの宿まとめ 道路族の正体 広告税導入の是非 国家財政の真実 消費者金融の正体 貧困ビジネスの正体 高速道路無料化の正体 八ッ場ダムの是非 生活保護の正体 国立メディア芸術総合センターの真実 日本航空経営再建の真実 口蹄疫問題まとめ ■ 教育問題 日教組の正体 北海道教職員組合の正体 反日大学教授リスト 偏向教科書の正体 ■ 司法関連 死刑存廃論の是非 反日法律家の正体 最高裁判所裁判官リスト 法務省の正体 男女共同参画の正体 長沼ナイキミサイル訴訟の正体 警察の実態 ■ 国防 田母神閣下の正論 田母神閣下が語る! 核武装の是非 護衛艦くらま衝突・炎上事件の正体 陸・海・空の武士道 OR(作戦研究)入門 日本の防衛 沖縄米軍基地問題 ■ あるべき政治・言論 日本に必要な法律 理想内閣 天下りの真実 言論弾圧の正体 ■ 政治思想・政治理論 政治学の概念整理と、政治思想の対立軸 デモクラシーと衆愚制 ~ 「民主主義」信仰を打ち破る リベラリズムと自由主義 ~ 自由の理論の二つの異なった系譜 リベラル・デモクラシー、国民主権、法の支配 「個人主義」と「集産主義」 保守主義とは何か ナショナリズムとは何か 国家解体思想の正体 左派・左翼とは何か 右派・右翼とは何か 中間派に何を含めるか 理論派保守を目指そう! マルクス主義と天皇制ファシズム論 丸山眞男「天皇制ファシズム論」、村上重良「国家神道論」の検証 日本の保守思想 日本主義とは何か 国体とは何か① ~ 『国体の本義』と『臣民の道』(2つの公定「国体」解説書) 国体とは何か② ~ その他の論点 落合仁司『保守主義の社会理論』内容紹介 ■ 憲法問題・法理論 戦後レジームの正体 学者別《憲法理論-比較表》 日本国憲法改正問題(初級編) 日本国憲法改正問題(上級編) 日本国憲法の是非 明治憲法の真実 国体法(不文憲法)と憲法典(成文憲法) アメリカ憲法と政治 政治的スタンス毎の「国民主権」論比較・評価 「国民の権利・自由」と「人権」の区別 ~ 人権イデオロギー打破のために 「法の支配(rule of law)」とは何か 立憲主義とは何か 憲法論まとめ 《2段階の憲法論の区別 ~ ①実質憲法(=法価値論)と、②形式憲法(=法解釈論)》 「正義」とは何か ~ 法価値論まとめ+「法の支配」との関係 正統性とは何か ~ legitimacy ・ orthodoxy の区別と、憲法の正統性問題 自然法と人権思想の関係 ~ 国体法は自然法ではない 阪本昌成『憲法理論Ⅰ 第三版』(1999年刊) 阪本昌成『憲法1 国制クラシック 全訂第三版』(2011年刊) 中川八洋『国民の憲法改正』抜粋 よくわかる現代左翼の憲法論Ⅰ(芦部信喜・撃墜編)) よくわかる現代左翼の憲法論Ⅱ(長谷部恭男・追討編) ) 佐藤幸治『憲法 第三版』抜粋 LEC『C-Book 憲法Ⅰ《総論・人権》』抜粋 歴史問題・外交 歴史問題 ■ 歴史全般 自虐史観の正体 GHQの占領政策と影響 大東亜戦争への経緯 大東亜戦争が自衛戦争だった証拠 教科書が教えない戦争の歴史 東京裁判の正体 捏造された歴史の呪縛 沖縄戦集団自決命令問題 右翼・左翼の歴史 偏向歴史教育の正体 靖国神社と英霊の御心 靖國神社参拝問題 台湾の真実 女性国際戦犯法廷の正体 ■ 民族問題・その他 部落問題 アイヌ問題 不法入国カルデロンのり子一家報道について 外交問題 ■ 支那(中国) 中国の歴史・中国文明 辛亥革命~中国近代化運動の実際 中国はなぜ反日か? 南京大虐殺の正体 中国の虐殺史 中国人の国民性 中国の問題点 日本国内の対中国問題 中国人スパイの問題 尖閣諸島侵略の正体 東トルキスタン侵略の正体 チベット侵略の正体 南モンゴル侵略の正体 中国産リスト 毒餃子事件 長野聖火リレーの真実 北京オリンピックの真実 危険!支那人犯罪 中国人留学生の現実 中国に乗っ取られたオーストラリア 中国残留孤児問題の正体 中国の反日教育 ■ 朝鮮半島 北朝鮮による日本人拉致 韓国はなぜ反日か? 従軍慰安婦の正体 日韓併合の真実 朝鮮人強制連行の嘘 韓国の歴史偽造 創氏改名の真実 朝鮮進駐軍の正体 韓国人の国民性 韓国人の国民性(分割版)?/2? 竹島侵略の正体 対馬侵略の正体 在日特権の正体 本当は「日本人」の犯罪じゃない犯罪 危険!朝鮮人犯罪 世界で問題を起こす韓国人 日韓交流の実状 韓国の反日政策 韓国による性犯罪被害 ■ アメリカ 年次改革要望書の是非 アメリカ憲法と政治 アメリカの反日 GHQの占領政策と影響 ■ ロシア 北方領土侵略の正体 ■ 国際関係・その他 国連中心主義の危険性 欧米諸国からの内政干渉 世界政府・地球市民の正体
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広島の原爆との対比 「福島はチェルノブイリにも広島にもならなかった」 高田 純 札幌医科大学教授(放射線防護学) http //www.gepr.org/ja/contents/20120220-01/ 「福島はチェルノブイリにも広島にもならなかった」より 筆者は30年前の大学院生時代に、黒い雨の研究を行った広島を原点に、チェルノブイリ原子炉事故、米ソ中の核爆発災害、東海村臨界事故などの現地調査を経験する放射線防護学者である。おそらく、世界で最も多くの核災害地を調査した科学者である。(拙著「世界の放射線被曝地調査」講談社、「Nuclear Hazards in the World」Springer and Kodansha) その間に、内外被曝の線量をその場で評価する方法を開発し、結果を現地の人たちへ伝えてきた。今回も、同一手法で、現地の放射線衛生を調査している。結果、低線量の事実が浮かび上がった。(拙著「福島 嘘と真実」医療科学社)福島県民の震災初年の年間線量は、10ミリシーベルト以下、大半の県民は5ミリシーベルト以下と評価している。 昭和20年8月6日、広島北西部に広範囲に降った黒い雨は強烈な放射能を含み、池の魚の大量死、牛の下痢、子どもの頭髪の脱毛など、急性放射線障害があった。福島20km圏内で、そうした被害は出ていない。放置された牛たちも、放射線障害は無い。 広島の原爆による急性被曝と、福島の低線量(しかもかなり低い)は、線量のレベルが違うということ。さらに人間と同じ哺乳類である牛にも放射線障害は見つかっていません。 広島・長崎は、爆心地を中心に、衝撃波と熱線により、破壊し炎上した。これらのエネルギーは核爆発の85%であり、放射線は残りの15%に過ぎない。核爆発時に発生する放射線は、半減期が、秒や分の核種からのものが支配的である。それは、放射能の大きさが、半減期に反比例するからである。 広島長崎での爆心地付近では、放射線被曝の被害より、原爆の熱線による被害のほうが大きかったことを言っています。 半減期が30年のセシウムからの放射線は無視できるほど少なく、これで死んだものはいない。原子炉核反応が停止してから、丸一日が過ぎてから、放射性物質の漏えいがあったのが福島なので、広島のような災害には、当然ならなかったのだ。もちろん核爆発で生じる衝撃波と閃光は、福島に無かった。 セシウムは30年なのでほんの少しずつしか放射線を出さない=影響は少ない。という意味です。逆に言えば放射性ヨウ素は半減期が8日と短いので、放射線を出す頻度は高い。ということで、しかし8日で半減するので二ヶ月後にはほとんど崩壊して安定元素になり放射線を出さなくなる。ということ。 ※半減期が長いから「半永久的に放射線を出すので危険・恐怖」というのは間違いです。
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反日大図鑑とは? 反日大図鑑とは、日本中に蔓延る反日集団やその活動、実態、さらにはそれに対する抵抗運動等の情報についてまとめたwikiです。 スパイ天国と言われる日本ですが、危機意識の無さは日本人全体に共通する問題です。それゆえ、我々が想像する以上に、反日集団 は我々の日常の中にも深々と入り込み、日本人の生活を脅かしています。「何を大げさな」と思われる方も少なくないと思われますが、 その認識は今後改めざるを得なくなるでしょう。