約 211,939 件
https://w.atwiki.jp/pipopipo555jp/pages/1033.html
『平成18年度検定決定高等学校日本史教科書の訂正申請に関する意見に係る調査審議について(報告)』 平成19年12月25日 教科用図書検定調査審議会第2部会日本史小委員会 http //www.mext.go.jp/a_menu/shotou/kyoukasho/08011106/001.pdf http //www16.atwiki.jp/pipopipo555jp/pages/1018.html 資料1 専門家からの意見聴取結果・・・資料(1)大城将保沖縄県史編集委員 我部政男山梨学院大学教授沖縄戦に関する私見 四 沖縄戦時の政軍関係1 総力戦体制と防諜・間諜指導 2 「秘密戦ニ関スル書類」と住民対策 我部政男山梨学院大学教授(つづき) 高良倉吉琉球大学教授 秦郁彦現代史家 林博史関東学院大学教授 原剛防衛研究所戦史部客員研究員 外間守善沖縄学研究所所長 山室建德帝京大学講師 資料1 専門家からの意見聴取結果・・・資料(1) 大城将保沖縄県史編集委員 我部政男山梨学院大学教授 平成19年12月1日 沖縄戦に関する私見 山梨学院大学我部政男 平成19年11月14日付けの私への書簡について、以下のようにご返事をします。 この問題への解答は、私の場合、正直なところ心の中に両面が存在するように思います。一面はすごく簡単で、これまでに沖縄戦に関して書いた二の論文の内容を参考に繰り返し自説を述べればいいという面であります。他のもう一方の側面は、心理的に不明確な苦渋の選択を強いるようなものであります。 私の沖縄戦についての研究状況は、今なお不十分さ未熟さの段階にとどまっており、自らを沖縄戦研究者であると詐称するつもりもありません。これらのことをあえて承知し、自己認識した上で、しかし、意見を求められるというせっかく与えられた機会ですので、私なりの返事を認めるつもりで、以下論じることにします。 沖縄戦についての私の今の見解は、過去に私が書いた二の論文にほぼ完全に表明されていると考えております。したがって、基本的に新しい意見や見解を付け加えることはありません。二の論文を正確に精読していただければ、素直に理解できるはずであります。 はじめに、二の論文の所在を明らかにしておくことにします。不思議とこの二の論文とも、科学研究費補助金の交付を受けた研究成果の報告であります。 ① 「沖縄:戦中・戦後の政治社会の変容-戦後地方政治の連続と非連続」(天川晃・増田弘編『地域から見直す占領改革』山川出版、2001) ②「戦時体制化の沖縄戦-軍官民一体化論と秘密戦を中心にー」(『沖縄戦と米国の沖縄占領に関する総合的研究』基盤研究A、課題番号14202010 研究成果報告書) 二の論文を書き終えた今、考えることが一つあります。 沖縄戦研究には、多様な側面が存在します。それらを総合的に把握し、判断することが要求されます。 沖縄戦の研究は、確かに大きな進展を遂げてきています。沖縄の住民の戦争体験の収録は、研究者や地域自治体の精力的な活動によって沖縄の戦後の歴史に残る大きな成果をあげています。これらは、オーラルヒストリーの手法による戦争の体験や記憶を記録化する事業で、戦争の実態の側面を鋭く抉り出す役割を果たすことになるであろうと考えます。住民の戦争体験の正確な継承は、沖縄戦における最も重要な側面であることには、かわりはないと思います。同時に戦争の実態を解明するには、より多方面の関係資料の調査・収集が実施されなくてはならないと考えております。しかし、そのことは、十分になされているとは、言いがたい。このことは、今後の大きな課題であろうと私は思います。 文部科学省より、例えば、沖縄戦における「集団自決」、太平洋戦争における沖縄戦の位置づけ等に関しての私の見解を問われたが、それら依頼のすべての項目に関して、学術的に答えることは、今の私にはとうてい不可能であります。しかし、明確なことは、以下に明示するように「集団自決」の起こった歴史的な事実の背景に「軍官民一体化」論理が存在していたことであります。戦時におけるこの国民意識の存在の意義から「集団自決」の発生を考えることが、私には、ごく自然なように思われます。 研究の成果の質量ともに多様な側面の最先端の良質の部分が教科書の叙述に採用されることは、理想的なことだと思います。しかし、教科書の叙述のように僅か数行の幅に収めることは、大きな緊張の伴う精神作業のように思います。幅広い見識が要求されましょう。 沖縄戦末期にいわゆる集団自決が、事実として起こっております。その歴史的な事実を因果関係において説明する方法として提示されているのが、「軍命令」であります。 私の考えでは「軍命令」は、先に提示した「軍官民一体化」論理の範疇に入るものだと考えます。 多くの人が承認するように、歴史は、資料に基づいて考察し解明され、そして叙述される行為でありましょう。 比較的多くの人の同意を得るためにも、沖縄戦に関しても同様に広く関係資料を調査・収集しなくてはなりません。改めて、沖縄戦に関する資料の調査・収集を、私は強く希望しておきたいと思います。以下の叙述は、先の論文②から、該当個所を引用しておきました。参考にしていただきたいと思います。 四 沖縄戦時の政軍関係 1 総力戦体制と防諜・間諜指導 この第4章から第6章までの第2部では、比較的に沖縄戦に焦点を絞り分析を深めることにする。もちろん第1部の戦時体制化で取り上げた治安対策のスパイ問題が沖縄の地域でどのように展開したかが中心的な課題である。 これまで、戦後60年の間に沖縄戦に関する見解は、どのように示され解釈されてきたであろうか。沖縄戦も地域としては沖縄に限られているが、広くは、第二次世界大戦、アジア太平洋戦争の一部であることは、断わるまでもないことである(1)。この第2部で沖縄戦の全体像を総体として、提示することはできないが、その1つとしてすでに提起されている見解から切り口を見つけることにする。およそその典型的で代表的な見方の一が、防衛庁戦史の戦史等で表明している、「沖縄作戦」と称する見解であろう。すべての日本人、研究者が、同様に沖縄作戦史観の立場をとっているというわけではないが、おそらく、日本国家の見方もほぼそれに近いのではなかろうかと思われる。因みに、その一つをここに引いておく。 「沖縄作戦は、大東亜戦争の末期、沖縄本島を中心に日米両軍が文字どおり死闘を繰り返した、最後はあの国土防衛作戦である。日本軍は、米軍が沖縄諸島に進攻基地を推進しようと来攻する戦機をとらえ、その戦力を撃破して戦意を挫き、もって戦争目的の達成をはかろうとした。一方、米軍にとって本作戦は、沖縄本島に日本本土進攻の拠点を設け、その直後に予定する本土攻略戦の試金石ともなるものであって、日米両軍にとり重大な意義を有する作戦であった。圧倒的な物量を誇る米軍に対し、日本軍は、沖縄県民と真に一体となり、死力を尽くして長期持久作戦を遂行した。遂に敗れたとはいえ、この軍官民一体の敢闘は、米軍に多大の出血を強要してその心胆を寒からしめ、もってその本土攻撃を慎重にさせ、わが本土決戦作戦準備に貴重な日時を与えた。特に可憐な男女中学生を含む県民の敢闘は、当時国民に深い感銘を与えたのであり、長く戦史にとどめらるべきものであろう」(2) この見方に関して、今日の時点での評価や見解は、大きく別れることはともかくとして、過去の歴史のある側面、たとえば、戦争を指導した人々に焦点を当てて考え、歴史の文脈のなかで大掴みにいえば、この見解にも肯定すべき面のあることも認めないわけにはいかない。 先の第1章から第3章までの第1部のところで詳細に分析したように、「軍官民一体化」論の立場からすれば、この考えは戦時の国民意識の指導原理がそのまま戦後に引き継がれた見方であることが判明するはずである。批判的な見方をすれば、戦時中の「軍官民一体化」論の亡霊が、戦後もその負傷したまま生き延びているようなものである。 しかし、戦争に動員された人々の立場からすれば、明らかにすべきは、「日本軍は、沖縄県民と真に一体となり、死力を尽くして長期持久作戦を遂行した」という文言のところをどのようなレヴェルで肯定するかということに関ってくるようにも思われる。言葉の「真の一体化」を単に歴史的な事実の側面のみならず、この場合、一体化に向けて作用した国家権力(天皇、政府、軍部)の意思をも明らかにする必要があるように思われる。その点で先の沖縄作戦史観からの見解だけが、支配的で正当性を持つともかぎらないことは言うまでのない(3)。本論文では、国家の側からの行政的な同一化・戦力化政策に焦点を定めながら、戦時行政で重視される治安維持の側面を防諜・間諜の視点から住民の戦力化のテーマに接近し、問題点を捉え直してみることにする。この点は、第1部のところで明らかにした論点を踏まえ、その論理が地域としての沖縄にどのように作用したかということに関心が集中してくるのである。 すでに前章でも検討してきたように、沖縄も日本国の一部を形成しているので、大きな流れの態勢はほぼ固まっているように思われる。少し遅れた出発ではあったが、治安立法の法体系は、沖縄地域にも網の目をかぶせていた。機密保護法やスパイ問題が、どう展開したのか少し細部に立ち入って見ることにする。 ところで、前章(第1章から第3章まで)で論じ分析した件とも関連するが、スパイ問題は、もっとも直裁に沖縄戦に切り込める糸口のように思える。 これまでは、沖縄戦中に隠微で多様に繰り広げられる防諜・間諜についての視点で書かれた論文は予想よりもはるかに少なく、わずかに玉木真哲「戦時沖縄の防諜について-沖縄守備第32軍の防諜策を中心に-」(『沖縄文化研究』13号1987年)(4)と松岡ひとみ「秘密戦における軍民間の相互作用と接点-沖縄戦の情報に関する一考察」(『沖縄関係学研究論集』第4号1998年)等の研究がある(5)。防諜・間諜に関して重要な史料として注目されてきた「秘密戦ニ関スル書類」を活用している。 最近は、藤原彰『沖縄戦―国土が戦場になったとき―』(青木書店2001)纐纈厚『侵略戦争―歴史的事実と歴史認識―』(筑摩書房1999)、林博史『沖縄戦と民衆』(大月書店2001)等すぐれた研究書が発刊されつつある(6)。 殊に、纐纈厚『侵略戦争―歴史的事実と歴史認識―』(7)のなかの「沖縄戦と秘密戦」の個所は、正確ですぐれた分析で傾聴に値する。もちろん、『本部町史、資料編1』(本部町教育委員会編、1979・9)(8)に収録された「秘密戦ニ関スル書類」も丹念に検討している。これらの成果も部分的に取り入れ参考にしつつ、叙述を進めることにしよう。 沖縄戦は日米戦争の色彩が濃厚であることには変わりはないが、その特質としてあげられている防諜、間諜、謀略がいかに展開されたかについても関心を示すことが重要であろう。関心事の集中する「沖縄人スパイ」説から入ることにする。あくまでも説であり、噂や風聞に過ぎないが、研究のスタートもこのレヴェルから出発するしかない。 戦後の第八十九回帝国議会貴族院に、最後の沖縄出身の男爵伊江朝助議員が残っていた。伊江の発言として次のことが貴族院の速記録に残されている(9)。 「沖縄終戦ノ三日前ニ、盛脇(森脇カ)ト云フ陸軍ノ中尉ガ牛島司令官ノ命ヲ受ケテ沖縄カラ脱出シタ、其ノ道案内ヲシタ者ガ海軍ノ二等兵曹ノ上地ト云フ男、此ノ男ハ沖縄出身デ、大学ノ学生デアリマシタケレドモ、召集サレマシテ海軍ニ入ッタ男デアリマス。是ガ万難ヲ冒シテ盛脇ト云フ中尉ヲ連レテ脱出シテ、奄美大島ノ徳之島迄行ッタ、盛脇中尉ハ非常ニ感謝シテ居ッタノデアリマスガ、徳之島ニ上陸スルト盛脇中尉ハ、今回ノ沖縄戦線ノ失敗ハ琉球人ノ「スパイ」行為ニ因ルト云フコトヲ放送シタ、其ノ上地二等兵曹ハ非常ニ憤慨シマシテ、刺違ヘテ、ヤラウト云フ考ヲ起シタ、然ルニ考ヘテ見ルト、司令官ノ命令デ脱出シテ大使命ヲ持ッテ居ルカラト云フノデ其ノ儘ニシテ居ッタ、サウシテ此ノ人ガ九州地方ヲ廻ッテ、九州ノ疎開地ニ、今回ノ沖縄戦ハ沖縄県人ノ「スパイ」ニ因ッテ負ケタノダト云フヤウナコトガ流行ッテ、沖縄五万ノ疎開民ガ受入地カラ非常ニ脅迫サレタト云フ事情モアルノデアリマス、我々カラ考ヘマスト、非常ニ残念ニ思フノデアリマス」(衆議院議員選挙法改正法律案特別委員会議事速記録第2号) 日本の敗戦という社会の虚脱状況の中で沖縄人の裏切り行為が、戦争に負けた理由だとする軍人の沖縄県人スパイ観の情報に接し、伊江は非常に残念であり、帝国臣民の名誉にかけても憤慨にたえない。この件につき、国務大臣をはじめ、国民に問いただす発言になっている。この速記録によれば、沖縄人スパイ説は戦時から戦後に引き継がれ、その情報の流れは戦時に九州各地に疎開しそのまま置き去りにされた人々の上にも重くのしかかっていた。その沖縄人スパイ観の起源は、意識や感情に作用していて歴史をさかのぼれば、容易に発見できようが、やはり直接的には戦時に必要に応じ再生産されたと見るのが、適切であろう。遠因はさかのぼれば、際限なくきりがない。しかし、ここでは、明治期までさかのぼり、意識のあり方として、先に明治の山県有朋らの考えを検討してみた。しかし、その考えが直接的に戦時期に連動するわけではない。そこには多くの媒介項や留保事項がなければならないはずである。 ところで、不思議なことに、この伊江の発言の内容と次に示した森脇の証言は基本的な行動の点では一致している。伊江発言を裏付ける文書の存在がいささか興味を引く史料である。 元陸軍中尉森脇弘二の稿本「沖縄脱出記」が、防衛研究所図書館に所蔵されている(10)。その稿本の扉にこう説明してある。「本人は陸軍歩兵学校教官として該地巡回教育の途上沖縄において戦闘の渦中に投じて、32軍司令部付きに命課され、独立混成第44旅団司令部において勤務して作成に従事した。本記事は司令部より戦訓報告のため大本営へ派遣され脱出記事である」と。その第一巻のなかの6月8日の条に次のような箇所がある。少し長い引用になるがいとわず引いておく。 「洞窟の中を歩いて見ると、以前の顔ぶれが揃っていた。変に思って聞いて見ると、昨日2組出発したが敵のスパイらしいが崖の上で発火信号したため、敵の掃海艇に攻撃せられ、陸軍切込隊は全員行方不明、海軍の組は一名を失っただけで舟をやられて辛うじて流れて帰って来たとのことであった。海軍の兵曹長が今晩スパイを斬って来ると張り切っているそうだ。夕刻になって伊良波が帰ってきた。軍命令は貰って来ていた。「軍命令なくして戦線離脱すべからず軍占領地区内にあるくり舟は軍命令なくしては一艘たりとも使用すべからず、所在部隊は軍命令により森脇中尉に能う限りの協力をせよ」という趣旨のものであった。既に軍の秩序は麻の如く乱れ、その統制は全く行われていない。人は軍律よりも自己の生命の危険に戦いている。この時期に一片の軍命令が何程の効果を発揮し得るだろうか。私は迷ったまま、黙っていた。日暮時兵曹長が「今からスパイを斬って来ます」と言って来た。私は「御苦労さん、拳銃を貸そうか」と言ったが、「何、これさえあれば沢山ですよ」と軍刀を見せ乍ながら出て行った暫くたつと「やはり借りて行った方がよかったですな。手負ひだけど一人逃がしてしまったよ」と残念そうに行って来た。スパイはハイカラな服装をした男一人と女二人で先ず男に一太刀あびせ次に女二人を斬ったが女を斬っている隙に男が拳銃を撃ち乍ら逃げてしなったのだということであった。然し、もう妨害は出来ないだろうと思って安心した。」 スパイ殺害事件に関する当事者による貴重な証言で、信頼にたる資料である。戦時期の沖縄の治安状況を明らかにすることは、現在でもなお困難な状況にある。事実関係を明らかにする研究史料が圧倒的に少ないという障害が横たわっている。それを補完する意味で、国家の側から出てくる言論統制の目的をもって配布された文書に注目する必要があるのかもしれない。しかし、その手法を採ると沖縄の状況を特化させる。この方法が、全体的な状況のなかに沖縄を溶解してしまう可能性もある。そこで、中間的な手法を試みる。前者のごく基本的な方法は、すでに第1部の第2章で示しておいた。 戦時においては、国民的なレヴェルにおいてすでに昭和16年にスパイ活動を防止する目的で国防保安法が施行されており、国民の間に防諜思想の普及をはかる立場から防諜週間を設けるなどのキャンペーンも行われている。防諜対策という国の政策は、国民のなかに相互監視の体制を作り出していくことであり、また、国民のなかに敵国に対する敵愾心を奮い立たせつつ、必然的に猜疑心を醸成させていく心理作戦である(11)。この防諜思想の普及は実態として、多様な展開をとりながら、沖縄社会の治安状況とも絡みつつ深く広く浸透していく。 治安立法である軍事機密保護法、国防保安法の制定後、沖縄社会はどのような変化が見られたのか。その反応は、防諜週間の実施という行事として早く現れている。防諜思想の普及とその徹底が目的であるが、行動の主体は、やはり沖縄県特高課であった。その他に市町村、警察署、学校、警防団、連隊区、憲兵等が参加している。 軍の情報の強力な協力宣伝機関の一翼を担っていた新聞の社説も 「国家総力戦に於て最も緊切なるものは思想戦である。国民の精神思想が脆弱であれば、敵国又は第三国の宣伝謀略に乗せられて敗戦の憂目をみる外はない。国民が国策の針路を十分に理解体得し毅然たる決意強固なる信念の下に翼賛の実を挙げるべく努力する」(12) と、このことが大切だと思想戦の重要性を説く。政府の意図した言論統制が功を奏しつつあった。 沖縄守備隊第32軍の沖縄戦時のスパイ観については「沖縄戦防衛庁文書」(13)の中に多く散見できる。その軍部の住民に対する基本的な見方は、「秘密戦ニ関スル書類」(「返還文書」返青13-12)(14)で提示したのと内容的にほとんど同じであり、共通している。すなわち、沖縄住民に対するスパイ視する意識や考えは、常時社会の雰囲気の中に重く顕在していたと考えられる。例えば「爾今軍人軍属ヲ問ハズ標準語以外ノ使用ヲ禁ズ、沖縄語ヲ以テ談話シタル者ハ間諜トミナシ処分ス」(球軍会報)(15)などは、異常な緊張関係の中での軍の自信の喪失と住民への猜疑心を露呈したものであった。沖縄社会で日常的に話されていた琉球沖縄方言が、「スパイ言語」とみなされ使用禁止されたのである。東京語をモデルにした標準語を日常的にコミュニケーションの手段として使用することが、国民国家の形成に他ならなかった。その間隙にあって、その余波を受けずに生活を送ることの可能であった閉鎖的な地域社会のいわゆる老世代にとっては、自己のことば生活手段としての地方的な文化すなわち、琉球沖縄方言による表現手段の剥奪であり、内容とはかかわらないいわば言論の弾圧であったに等しい状況であったといえよう。軍の説く国家の側からの軍民一体論の幻想が、現実の地域社会に直面する時、例えば敵国アメリカの軍隊が上陸を敢行した時点で、日本軍がどのような行動に出るかは、十分に予想できたと思われる。国家の側のとりわけ軍部の創り出した自己同一の信念が揺さぶられる時、軍は信頼すべき者とみなされていた県民への仕打ちが、何でありえたのかについて次に見ることになろう。 想起してみるに、この緊張状況は、植民地支配地域では日常的に作りだされていた。同一化策による言語の使用、治安立法等を見れば明らかである。植民地支配を強権的な政治手段で見るならば、戦時における人民支配のあり方と共通する側面が多い。植民地を所有する国家は、戦時において国内もまた植民地的な政治状況に変容する必然性を有していたことになるであろう。そのことの持つ論理の思想史的な意味を解明しなくてはならない。 2 「秘密戦ニ関スル書類」と住民対策 この文書史料はアメリカ政府からのいわゆる返還文書の一部で、原本は、現在国立公文書館に所蔵されている。史料の系列の流れから言えば、防衛庁戦史室の沖縄戦関係文書の一部であるように推察される(16)。これらの史料を分析することは、謀略を任務とする特務機関の事例研究にもなるであろう。 この史料は、1944年(昭和19)11月から翌年3月の5ヶ月間にわたる独立混成第44旅団(旅団長鈴木繁二少将)の下にある球7071部隊(第2歩兵隊、宇土武彦大佐)の書類で、主に球1616部隊(第32軍司令部)との往復書簡、書類と第2歩兵隊の書類が中心で、鉛筆書、ペン書、ガリ版刷の公私文書等を含んでいる。したがって、それらの書簡は、軍司令部情報主任薬丸兼少佐と第二歩兵隊防諜謀略主任熊田正行中尉、同諜報宣伝主任山本緑中尉、第三遊撃隊の遊撃秘密戦主任村上治夫大尉との間で交わされた連絡事項が多い。もちろん書類には宇土武彦大佐も目を通して署名を残している。大掴みにいえば、この史料は、三つの内容に分類できる。①陸軍、海軍、政府(特に内務省)関係、②第32軍司令部と第2歩兵隊、③第2歩兵隊と秘密戦機関=国士隊、の3つの側面で構成されている。 ところで、軍は防諜、間諜、謀略についてどのような具体策を持っていたであろうか。以下において「秘密戦ニ関スル書類」の内容を検討することにする。 1944年(昭和19)11月18日、極秘「報道宣伝防諜等ニ関スル県民指導要綱」が、球第1616部隊(第32軍司令部)作成されている。そのもとの骨子は、同年の10月6日の、「決戦輿論指導方策要綱」に基づいている。「決戦輿論指導方策要綱」は先に第2章第2節の「機密保護対策の強化」ところで触れておいた。この例からも判るように政府の意思は通達として沖縄にも伝えられていた。全く同じ文章ではないが、現地の状況に適合するように改められている。 「第1方針」のところにその目的が明確に示されている。 「皇国ノ使命及ビ大東亜戦争ノ目的ヲ深刻ニ銘肝セシメ我カ国ノ存亡ハ東亜諸民族ノ生死興亡ノ岐ルル所以ヲ認識セシメ真ニ六十万県民ノ総蹶起ヲ促シ以テ総力戦態勢ヘノ移行ヲ急速ニ推進シ軍官民共生共死ノ一体化ヲ具現シ如何ナル難局ニ遭遇スルモ毅然トシテ必勝道ニ邁進シルニ至ラシム」 方針は、あくまでも原則的なことを述べている。「60万県民」と記述するあたりが地域的な適合性であろう。内容はすなわち、精神主義的な一体感の醸成であり、常に意識として幻想的な「軍官民共生共死」という運命共同体を感知させることにある。すなわち玉砕意識の共有化をめざしたのであろう。国家による上からの一体感を創り出すべく努力している。いわゆる非常時に国家権力側の創出する同一化意識、すなわち指導上のアイデンティティー形成による同化策であった。その方針を広く住民の中に浸透させ、機能させていくには、関係機関の縦横の協力が必要になってくる。実行と取締りは、沖縄憲兵隊の役目で「本要綱ニ基ク実行ノ指導取締ニ任ズ」と規定されていた。頂点にあって全体の統轄は、当然のことながら第32軍の任務であるが、各兵団、各守備隊、憲兵隊、在郷軍人会、県当局等が、それぞれに担当して実行にあたることになっていた。 特に、軍の側から沖縄県当局の実行すべき項目として 「二、軍ハ本件ノ特性特ニ内地防衛ノ最前線ナルニ鑑ミ森厳ナル軍紀ヲ確立シ皇軍タルノ実ヲ現示シ以テ県民ヲシテ積極的ニ軍ニ協力スルト共ニ絶対ニ軍ニ信頼シ如何ナル事態ニ遭遇スルモ動揺混乱スル事ナク冷静沈着事ヲ処シ各職域奉公ニ邁進セシム。 三、県当局ノ治政ヲ極力援助シ県民ヲシテ尊厳ニシテ悠久ナル国体観念ノ下神州不ヲ確信シ必勝ノ信念ヲ堅持セシムルト共ニ克ク時局ヲ認識シ個人生活ハ国家ト共ニ在スルコトヲ知ラシメ総テヲ戦争完遂ノ一途ニ集中シ以テ敵愾心ヲ旺盛ナラシメ奉公心ヲ昂揚セシム。 四、常ニ民側ノ真相特ニ其ノ思想動向ヲ判断シ我ガ報道宣伝ノ効果、敵側諜報宣伝、謀略ノ企図及内容ノ探査等敵策動ノ関スル情報収集ニ努メ敵ノ謀略並ニ宣伝行為ノ封殺ニ遺憾ナカラシム。 時に報道機関、マスコミに対しては、 (一)戦時執務要領ニ準拠スル外軍防衛ニ基キ軍ノ行動ニ即応セシムルヲ第一トス。 (二)報道宣伝ハ自主的計画的ニシテ全機関ハ軍ノ完全ナル統制ノ下ニ実施ス。 (四)常ニ戦局ノ推移民心ノ動向ヲ察シ機先ヲ制シ好機ニ投ジ重要事項ハ反復宣伝ヲ実施ス。 この会員には、軍、警察特高関係者の他に沖縄新報社社長、同盟通信那覇支局長、毎日新聞那覇支局長、朝日新聞那覇支局長、放送局長の名が連ねている。 ところで、秘密戦とは何を意味していたか。先ずはその規定を探ることにする。 「国頭支隊秘密戦大綱」なかでは、 ①「本綱中ノ宣伝、防謀、遊撃秘密戦ハ謀報謀略ト共ニ之ヲ秘密戦ト呼称ス」、 ②「秘密戦ハ国家総力戦タル今日武力戦ニ即応不可欠ノ勤務トナリ作戦ヨリ戦闘ヘト全面的乃至終期的役割ヲ要請サレアリ」と。 防諜は、敵との交戦前(対内諜報)と攻撃開始前後とに区別される。交戦前は、「住民ノ思想動向特ニ敵性分子ノ有無」に向けられるが、開戦後の宣伝戦は、「軍官民ノ戦意ヲ昂揚シ戦力ノ培養維持ヲ策ス」となっている。さらに続けて「作戦準備期間ハ報道宣伝ニ努メ戦闘中ハ謀略宣伝ヲ併用ス」となっており、場合によっては、状況を転換させる目的のために作為的に新状況を創作することも考えていた。 ところで、(三)国士隊はいかなる隊なのか。国士隊は宣伝、諜報、防諜、謀略を任務とする秘密機関で、北部地区の国頭地方で1945年(昭和20)の3月に各町村の有力者、実力者、学校長、翼賛会員等を集めて結成された。その国士隊に関する軍側の評価を見てみよう。 「当日会同セル会員一六名ハ悉ク感激シ一死報国ノ念ニ燃ユル決意看取セラルルモ仲宗根源和ヲ除ク全員ハ当地区ニ於ケル所謂人格者知名士型ノ士ニシテ斯種任務ニ嘗テ服務シタル体験ナク且ツ組織的ニ斯種教育ヲ受ケタル者ナク機密保持並服従精神薄弱ナル脆弱面アリト思料セラルル点アルモ任務ノ重大性ヲ鼓吹、感激心ヲ昂揚持続セシムレバ或程度ノ活動ハ期待セラルルモノト思料ス」 軍当局の所見も地域の情報に熟知しており、なかなか冷静で観察も細かい。仲宗根源和を除くとした理由について、こう続けて述べる「仲宗根源和ハ元日本共産党ニ関連シ相当深刻ナル左翼的イデオロギーノ抱持者ナルモ現在ハ斯種運動ヨリ遠ザカレル者ニシテムシロ本人ノ感激心ヲ唆リタラバ予期以上ノ成果ヲ収ムルニ非ズヤト思料セラルル」と。個人の内面に関わる情報も的確に把握している軍部の情報量の豊富さに改めて感嘆する。 国士隊の勤務に関して、「防諜ハ本来敵ノ謀報宣伝謀略ノ防止破摧ニアルモ本島ノ如ク民度低ク且島嶼ナルニ於テハ寧ロ消極的即チ軍事始メ国内諸策ノ漏洩防止ニ重点ヲ指向シ戦局ノ推移ニ呼応シ積極謀略ニ転換スルヲ要ス」とあるように、住民が軍に忠誠を尽くすことを期待しての戦略であったことが理解できよう。当初より防諜(スパイ取り締り)が最大の目的であり、その方針であることがこれらの史料からも窺える。 一 謀略ハ大掛リ而モ綿密周到ナル準備ニ依リ確実ナル基礎ヲ作リタル後実施スルニ非ザレバ顕著ナル成果ヲ期待シ得ザルヲ以テ専ラ軍ノ行フ謀略ニ追随スルノ準備ニ止メ要スレバ局部的現実的謀略ヲ策ス。 二 謀略実施ハ宣伝機関トノ関係不可分ナルヲ考慮シ平素之ガ素地ノ培養ニ務ム。 となっている。正確な情報収集の重要性の認識、住民の内面のコントロールすなわち、心の中まで支配・統制し、軍の目指す方向に指導することであり、住民が軍を信頼し信じ切ることを強要し、必要に応じ時に脅迫もした。 国士隊の「国頭支隊秘密戦大綱」には、次のように記されている。 部隊の中では、特に謀報を担当する隊員が配置されていた。その隊員は、次に掲げるような担当地区の一般住民の民心の動向に特に細心な注意をすべきであると。 すなわち ①「反軍、反官分子ノ有無」、 ②「外国帰朝者特ニ第二世、第三世ニシテ反軍反官的言動ヲ為ス者ナキヤ」、 ③「反戦厭戦気運醸成ノ有無、若シ有ラバ其ノ由因」、 ④「敵侵攻ニ対スル部民(民衆)ノ決意ノ程度」、 ⑤「一般部民(民衆)ノ不平不満言動ノ有無、若シ有ラバ其ノ有因」 ⑥「一般部民(民衆)ノ衣食住需給ノ状態」等「ヲ隠密裡ニ調査シ報告スルコト」、 この取り締まることのみならず、防諜については①「一般部民ノ防諜観念ノ昂揚ニ努ムルコト」②「徒ニ民心ヲ不安動揺セシムル言動(流言蜚語)ノ未然防止ニ努メルト共ニ流言発生ノ際ハ之ガ根拠ヲ探索スルコト」を指導すべき点も強調している。 しかし、これら「秘密戦ニ関スル書類」①、②、③の各資料は、国家総動員法で方向づけられた総力戦体制、国内のあらゆる力を戦争に動員するという戦争を指導した日本の支配体制の政策の展開という一本の太い線で貫かれている。戦争遂行政策すなわち国民の戦力化への道は、この史料で見る限りにおいても、沖縄地域ではきわめて、典型的に機能し、浸透していったことを示している。 防衛庁戦史室の「陣中日誌―輜重兵第24連隊第5中隊の記録-」(17)によって、軍の住民対策をみておこう。国内の中で軍隊の駐屯する地域と駐屯しない地域とでは、状況は大きく異なる。沖縄地方のように表面的ではあるが、軍民一体の態なしているところでは、全国的に見て防諜・間諜の在り方もそれなりに差異が存在したはずである。 きわめて重要な視点であるが、第32軍の住民対策には、当初から矛盾した二つの課題を抱え込んでいた。最初の一つは、県民・住民の協力をいかに調達するかということであり、他の一つは軍事機密をいかに保持するかということである。この二つは戦争遂行にとって軍部が最も気を配り、重視し意を注いだ点であった。 しかし、軍部は住民の「皇民意識ノ徹底セザル」ことを理由に不信を投げかけていた。信用できない住民を戦力化して活用しなければならない軍部は、軍事機密のもれることを極力警戒しつつ、住民の協力を引きだそうとした。そのために起きた軍と住民との摩擦が「スパイ嫌疑」であった。いかに住民が皇民(国民意識、公民意識)意識に徹底し、戦時の戦争体制に全面的に協力したとしても、政治権力の構造的側面から見れば,民と軍との間には越えがたい一線が深い渓谷のように連なっていた。実際に軍部の体質はそのことを隠そうとはしていない。軍部が、軍事機密を守るために、はりめぐらした防諜,間諜の網の目はそれを示している。例えばその一つに軍人に対し「兵ノ一般民ニ接触シ紊リニ談話スルコトヲ禁ズ、指導ヲ誤リ軍ノ威信ヲ損ジ、又防諜上適当ナラズ」と訓令していることから頷ける。 軍にとって、軍事機密の洩れるのを防ぐために、地方民すなわち住民との接触や交渉を可能なかぎり避けるように努力しながら、その対象である住民の自発的な努力なしには、戦争推進体制の確立もできないというジレンマに立たされていた。軍がその解決策として考案したのが、南方諸島で実施した「兵補制度」にならった「防衛隊」の構想であった。「地方民力ノ強力ナル戦力強化ニ就テ」では軍の本音と内心が図らずも顔を出してしまっている。 すなわち、沖縄での日米の対決に際して、 「最大ノ難事ハ作業力ノ供給ナリ、防諜上許シ得ル範囲内ニ於テ、此地方民力ヲ活用スルコトニ関シテハ、上司ニ於テモ夙ニ著目サレ、既ニ実施中ノ所ナルモ、一刻ヲ争フ現戦局化、皇民意識ノ徹底セザル本島人ヲ思フトキ更ニ其ノ民力ノ供給ヲ強力ニ一元的ナラシムルト共ニ、ソノ指導ニ於テハ軍隊的ナラシメ強力ナル精神指導機関ヲ特設シ以テ旺盛ナル皇民意識ノ下、積極溌剌タル御奉公ヲ感激ノ中ニナス如ク指導スル」 と述べている。精神指導機関を特設するというのは、特務機関を作ることを意味している。 指令官牛島満も訓辞の中で、地方官民の自発的な協力を期待した(独立混成第15連隊、陣中日誌)。自発的な協力は、適当な指導によって引き出される協力のことである。 しかし、軍部は基本的な立場としては沖縄住民すなわち民間人を十分には信頼してはいなかった。沖縄地域すなわち「管下ハ所謂〈デマ〉多キ土地柄ニシテ又管下全般ニ亘リ軍旗保護法ニ依ル特殊地域ト指定セラレアル等防諜上極メテ警戒ヲ要スル地域ナル)(「石兵団会報綴」、球15576部隊)(18)ことも忘れなかった。この地域と住民に対する認識は、軍部の民間人への伝統的な見解であることが理解できよう。 我部政男山梨学院大学教授(つづき) 高良倉吉琉球大学教授 秦郁彦現代史家 林博史関東学院大学教授 原剛防衛研究所戦史部客員研究員 外間守善沖縄学研究所所長 山室建德帝京大学講師 戻る
https://w.atwiki.jp/kolia/pages/7.html
必要 従軍慰安婦の正体 南京大虐殺の正体 抗議・問合せ リンク集 アーカイブ ニュース掲示板などに統合 中国産リスト トップページ改良コンテスト メニュー改良コンテスト あなたが目を覚ましたきっかけは? 編集に戸惑う方へ 当サイトの目的 やる夫がマスコミに疑問を持ったようです マスコミが隠す動画 当サイトの物の考え方・・・当サイトの目的に吸収でよし。 よくある質問Q&A・・・Q Aで統一すべき 当サイトを疑問視する方へ・・・Q&Aに統一でよし 来日された外国人へ・・・趣旨はよいが、題名を英語に変更と、やるからにはもっと内容を濃く。 学生の方へ・・・Q Aに統一でよし サイトマップ 当サイトデータ・・・どこかに統一。 アクセスランキング・・・上と統一。題名変更など必要か。 掲示板一覧 徹底議論板 動画作成所 アンチ用掲示板 内部告発 余計な動画、記述は思い切って削除。告発のみ掲載させる イベント情報 管理者より 反日に騙されないための思考法 上級向け 反日問題Q&A 新規質問 あなたと反日の関係 反日勢力リスト 政治の基礎知識 経済の基礎知識 外交の基礎知識 歴史問題の基礎知識 皇室の基礎知識 文学の基礎知識 OR(作戦研究)入門 日本を正常にする方法 皆さんが出来ること 日本を正常にする方法 と近いので、「皆さんができること(詳細版)」「皆さんができること(簡易版)」として、ひとつのページにまとめて乗せる やる気の出るページ 当サイトを総整理しよう サイト総点検について を取り込み表示させる。 必要だが、機能せず。トップページ改良コンテスト、メニュー改良コンテストと連動。 サイト編集をされる方へ 各ページの進捗状況 やり方をかえるべきか。機能せず。 作って欲しいページ メニュー改訂依頼所 ページ名改訂依頼所 仮ページ&練習帳 真実を広める方法 東芝クレーマー事件の正体 真実の周知の成功例 真実の周知の失敗例 有名人に伝え隊 広報の役割分担室 告知ビラ作成所 チラシまとめwikiに統合でもよいかも。 やる夫シリーズ作成所 抗議・問合せ 私達の意見をBPOへ送ろう!特設ページ⇒BPOの正体に変更。田植えに一括依頼。 アンケート 投票 メニュー廃止。アンケートに統合 国会監視所 地方監視所 世界監視所 政党別愛国・売国分析 愛国・売国分析の結論 民主党新人候補の正体 参議院議員リスト 議員リスト追加・変更依頼 総選挙★当選・落選候補リスト(全選挙区版) 東京都議会選挙 売国議員ランキング 売国議員リスト 売国奴列伝 愛国議員リスト ブルーリボンの意味 動画が多すぎて重いので修正必要 認定保留議員リスト 議員リスト改良所 地方首長・地方議員その他の売国奴 政治家の通信簿 民主党の正体 民主党の正体 民主党の不祥事年表 民主党沖縄ビジョンの正体 民主の怖さ~周知用~コピペ推奨 岡田克也の正体 菅直人の正体 白眞勲の正体 千葉景子の正体 田中美絵子の真実 労働組合の正体 民主党に投票した方へ 子ども手当ての正体 民主党と日章旗 夫婦別姓制度の正体 民主党ブーメラン記録集 鳩山由紀夫の正体 鳩山政権年表 鳩山現行内閣 鳩山政権の不祥事年表 鳩山幸の正体 鳩山由紀夫写真集 鳩山由紀夫と麻生太郎の違い 小沢一郎の正体 小沢一郎と430兆円 西松建設事件の正体 ・・・西松献金事件の正体 にページ名変更 陸山会の正体 小沢一郎語録 自民党の真実 安倍晋三の真実 中川昭一の真実 中川昭一辞任の裏側 玉木林太郎の正体 舛添要一の正体 自民党の経済政策批判への反駁 麻生太郎潰しの正体 麻生政権の実績 テレビが隠す麻生太郎 麻生太郎の真実 麻生太郎の名言集 麻生前内閣 創価学会の正体 中田宏の正体 橋下徹の正体 日本共産党の正体 旧社会党の正体 新党日本の正体 女性党の正体 幸福実現党の正体 みんなの党の正体 自民党と民主党の違い 言論NPOの正体 政党ごとの売国比較 朝鮮系勢力と各党 売国法案リスト 国籍法改正案の正体 偽装認知・偽装結婚年表 外国人参政権の正体 外国人住民基本法の正体 人権擁護法案の正体 大量移民の恐怖 児童ポルノ法改正案の正体 国立国会図書館法改正案の正体 東アジア共同体の正体 地球温暖化説の是非 河野談話の正体 村山談話の正体 売国利権の正体 国際結婚相談所の正体 北朝鮮利権の正体 利権の正体 年金問題の正体 派遣村の正体 定額給付金の真実 IMFの真実 外貨準備金の真実 郵政民営化の正体 道路族の正体 広告税導入の是非 国家財政の真実 消費者金融の正体 貧困ビジネスの正体 高速道路無料化の正体 八ッ場ダムの是非 生活保護の正体 日教組の正体 反日大学教授 偏向教科書の正体 ルソー革命思想の正体 中国の反日教育 [[]] [[]] [[]] [[]] [[]] [[]] 当サイト仕分けに戻る
https://w.atwiki.jp/kolia/pages/2142.html
総合アクセス数 ベスト100 1位 - トップページ (10801379) 2位 - 民主党の正体 (3275326) 3位 - 創価学会の正体 (1930815) 4位 - 反日企業 (1606742) 5位 - 日教組の正体 (1600315) 6位 - 親日有名人 (1336882) 7位 - 小沢一郎の正体 (1271705) 8位 - 長谷川豊の正体 (1267471) 9位 - 電通の正体 (1163831) 10位 - 反日マスコミの正体 (1125133) 11位 - 売国議員リスト (1092523) 12位 - 朝日新聞の正体 (918058) 13位 - 橋下徹の正体 (904945) 14位 - 売国議員ランキング (896924) 15位 - 告知ビラ作成所 (854759) 16位 - 今何が起きている? (806851) 17位 - 愛国議員リスト (768350) 18位 - 麻生太郎潰しの正体 (756754) 19位 - 従軍慰安婦の正体 (713388) 20位 - ネット右翼の正体 (682303) 21位 - 本当は「日本人」の犯罪じゃない犯罪 (675738) 22位 - 安倍晋三の真実 (624379) 23位 - 鳩山由紀夫の正体 (591725) 24位 - 日本ユニセフ協会の正体 (586128) 25位 - 麻生政権の実績 (546316) 26位 - 韓国人の国民性2 (542016) 27位 - 勝谷誠彦の正体 (536932) 28位 - 芸能界の正体 (527509) 29位 - パチンコの正体 (518225) 30位 - 光市母子殺害事件の正体 (515207) 31位 - 中川昭一辞任の裏側 (496294) 32位 - 在日特権の正体 (490083) 33位 - 日韓併合の真実 (471124) 34位 - 韓国人の国民性 (462306) 35位 - 人権擁護法案の正体 (460700) 36位 - 韓国はなぜ反日か? (456078) 37位 - みんなの党の正体 (453657) 38位 - 世界から見た日本 (450495) 39位 - 菅直人の正体 (448549) 40位 - 最高裁判所裁判官リスト (441233) 41位 - Yahoo!(ヤフー)の正体 (437603) 42位 - マスコミが隠す動画(新着) (429512) 43位 - 在特会の真実 (401708) 44位 - 児童ポルノ法改正案の正体 (395860) 45位 - 愛国企業 (382629) 46位 - 南京大虐殺の正体 (377106) 47位 - TBSの不祥事年表 (374930) 48位 - アンケート (372677) 49位 - 口蹄疫問題まとめ (366748) 50位 - 24時間テレビ「愛は地球を救う」の正体 (365992) 51位 - NHKの正体 (358672) 52位 - 口蹄疫情報RSS(ブログ) (355289) 53位 - テリー伊藤の正体 (349548) 54位 - 反日マスコミ関係者名簿 (348923) 55位 - 外国人参政権の正体 (348881) 56位 - フライデー襲撃事件の正体 (345450) 57位 - 尖閣諸島侵略の正体 (344780) 58位 - 派遣村の正体 (333066) 59位 - 岡田克也の正体 (328987) 60位 - 石破茂の正体 (327865) 61位 - 鳥越俊太郎の正体 (321969) 62位 - 日刊ゲンダイの正体 (318076) 63位 - 朝日新聞の不祥事年表 (313578) 64位 - 中国はなぜ反日か? (313481) 65位 - 統一教会の正体 (312451) 66位 - 植草一秀の正体 (309026) 67位 - フジテレビの不祥事年表 (306549) 68位 - 報道ステーションの正体 (304226) 69位 - 左翼有名人リスト (304217) 70位 - 千葉景子の正体 (303242) 71位 - ブルーリボンの意味 (297513) 72位 - 社民党の正体 (295755) 73位 - 日本を正常にする方法 (295341) 74位 - 日本共産党の正体 (295067) 75位 - 自民党と民主党の違い (290472) 76位 - 民主党の支持母体 (288049) 77位 - 売国法案リスト (287877) 78位 - 定額給付金の真実 (285765) 79位 - 売国マスコミランキング (281380) 80位 - 中川昭一の真実 (281281) 81位 - 二階俊博の正体 (276678) 82位 - スポーツから見る反日 (276050) 83位 - テレビが隠す麻生太郎 (274912) 84位 - マスコミが隠す動画 (269463) 85位 - 辻元清美の正体 (269293) 86位 - 中田宏の正体 (268991) 87位 - 大東亜戦争への経緯 (267545) 88位 - 反日主義者の精神構造 (264695) 89位 - マスコミに潰された者 (264039) 90位 - 反日大学教授 (261385) 91位 - あなたが目を覚ましたきっかけは? (260498) 92位 - 舛添要一の正体 (259747) 93位 - 世界で問題を起こす韓国人 (255807) 94位 - 掲示板 (252126) 95位 - 朝鮮総連の正体 (249106) 96位 - 麻生太郎の真実 (248487) 97位 - 反日工作員の正体 (247238) 98位 - フィギュアスケート不可解判定 (245550) 99位 - GHQの占領政策と影響 (243653) 100位 - 山岡賢次の正体 (242318)
https://w.atwiki.jp/sakura398/pages/107.html
必要 従軍慰安婦の正体 南京大虐殺の正体 抗議・問合せ リンク集 アーカイブ ニュース掲示板などに統合 中国産リスト トップページ改良コンテスト メニュー改良コンテスト? あなたが目を覚ましたきっかけは? 編集に戸惑う方へ 当サイトの目的 やる夫がマスコミに疑問を持ったようです マスコミが隠す動画 当サイトの物の考え方・・・当サイトの目的に吸収でよし。 よくある質問Q&A・・・Q Aで統一すべき 当サイトを疑問視する方へ・・・Q&Aに統一でよし 来日された外国人へ・・・趣旨はよいが、題名を英語に変更と、やるからにはもっと内容を濃く。 学生の方へ・・・Q Aに統一でよし サイトマップ 当サイトデータ・・・どこかに統一。 アクセスランキング・・・上と統一。題名変更など必要か。 掲示板一覧 徹底議論板 動画作成所 アンチ用掲示板 内部告発 余計な動画、記述は思い切って削除。告発のみ掲載させる イベント情報 管理者より 反日に騙されないための思考法 上級向け 反日問題Q&A 新規質問 あなたと反日の関係 反日勢力リスト? 政治の基礎知識 経済の基礎知識 外交の基礎知識 歴史問題の基礎知識 皇室の基礎知識 文学の基礎知識 OR(作戦研究)入門? 日本を正常にする方法 皆さんが出来ること 日本を正常にする方法 と近いので、「皆さんができること(詳細版)」「皆さんができること(簡易版)」として、ひとつのページにまとめて乗せる やる気の出るページ 当サイトを総整理しよう サイト総点検について を取り込み表示させる。 必要だが、機能せず。トップページ改良コンテスト、メニュー改良コンテストと連動。 サイト編集をされる方へ 各ページの進捗状況 やり方をかえるべきか。機能せず。 作って欲しいページ メニュー改訂依頼所 ページ名改訂依頼所 仮ページ&練習帳 真実を広める方法 東芝クレーマー事件の正体 真実の周知の成功例 真実の周知の失敗例 有名人に伝え隊 広報の役割分担室 告知ビラ作成所 チラシまとめwikiに統合でもよいかも。 やる夫シリーズ作成所 抗議・問合せ 私達の意見をBPOへ送ろう!特設ページ⇒BPOの正体?に変更。田植えに一括依頼。 アンケート? 投票? メニュー廃止。アンケートに統合 国会監視所 地方監視所 世界監視所 政党別愛国・売国分析 愛国・売国分析の結論 民主党新人候補の正体 参議院議員リスト 議員リスト追加・変更依頼 総選挙★当選・落選候補リスト(全選挙区版) 東京都議会選挙 売国議員ランキング 売国議員リスト 売国奴列伝 愛国議員リスト ブルーリボンの意味 動画が多すぎて重いので修正必要 認定保留議員リスト 議員リスト改良所 地方首長・地方議員その他の売国奴 政治家の通信簿 民主党の正体 民主党の正体 民主党の不祥事年表 民主党沖縄ビジョンの正体 民主の怖さ~周知用~コピペ推奨 岡田克也の正体 菅直人の正体 白眞勲の正体 千葉景子の正体 田中美絵子の真実 労働組合の正体 民主党に投票した方へ 子ども手当ての正体? 民主党と日章旗 夫婦別姓制度の正体 民主党ブーメラン記録集 鳩山由紀夫の正体 鳩山政権年表 鳩山現行内閣? 鳩山政権の不祥事年表 鳩山幸の正体 鳩山由紀夫写真集 鳩山由紀夫と麻生太郎の違い 小沢一郎の正体 小沢一郎と430兆円 西松建設事件の正体 ・・・西松献金事件の正体 にページ名変更 陸山会の正体 小沢一郎語録 自民党の真実 安倍晋三の真実 中川昭一の真実 中川昭一辞任の裏側 玉木林太郎の正体 舛添要一の正体 自民党の経済政策批判への反駁 麻生太郎潰しの正体 麻生政権の実績 テレビが隠す麻生太郎 麻生太郎の真実 麻生太郎の名言集 麻生前内閣? 創価学会の正体 中田宏の正体? 橋下徹の正体? 日本共産党の正体 旧社会党の正体 新党日本の正体 女性党の正体 幸福実現党の正体 みんなの党の正体 自民党と民主党の違い 言論NPOの正体 政党ごとの売国比較 朝鮮系勢力と各党 売国法案リスト 国籍法改正案の正体 偽装認知・偽装結婚年表 外国人参政権の正体 外国人住民基本法の正体 人権擁護法案の正体 大量移民の恐怖 児童ポルノ法改正案の正体 国立国会図書館法改正案の正体 東アジア共同体の正体 地球温暖化説の是非? 河野談話の正体 村山談話の正体 売国利権の正体 国際結婚相談所の正体 北朝鮮利権の正体 利権の正体 年金問題の正体 派遣村の正体 定額給付金の真実 IMFの真実 外貨準備金の真実 郵政民営化の正体? 道路族の正体 広告税導入の是非 国家財政の真実 消費者金融の正体 貧困ビジネスの正体 高速道路無料化の正体 八ッ場ダムの是非 生活保護の正体 日教組の正体 反日大学教授? 偏向教科書の正体 ルソー革命思想の正体 中国の反日教育 [[]] [[]] [[]] [[]] [[]] [[]] 当サイト仕分けに戻る
https://w.atwiki.jp/itjinzaizou/pages/591.html
合計: - 今日: - 昨日: - 氏名 所属 職種 社会人経験年数 山海嘉之 サイバーダイン 筑波大学教授 開発技術者 研究者 大学教授 29年 経歴 1987年 筑波大学大学院工学研究科博士課程修了 筑波大学講師、助教授、米国・ベイラー医科大学客員教授、筑波大学機能工学系教授を経て、現在、筑波大学システム情報系教授、筑波大学サイバニクス研究センター長。 2004年 大学発ベンチャー企業「サイバーダイン株式会社」を設立。ロボットスーツHALの研究開発、製造、販売を推進 2008年 文部科学省グローバルCOEプログラム採択。サイバニクス国際教育研究拠点 拠点リーダーに就任。 2009年 内閣府最先端研究開発支援プログラムFIRST 中心研究者採択。 サイバニクス研究コア統括。 2014年 内閣府革新的研究開発推進プログラムImPACTプログラムプログラムマネージャ採択。 サイバーダイン株式会社、東証マザーズ上場。 業務内容 やりがい HALによる、車椅子生活者の歩行のサポート、筋肉の衰えた高齢者のサポートなど介護の分野で役立てられること 仕事への姿勢/考え方 10年間で自宅の布団で寝たのは10数回だけというくらい仕事に熱心に取り組む。世界初のサイボーグ型ロボットのHALの研究開発において海外からの軍事利用の話をすべて断る。 私生活 転機 今後の目標 人の役に立つものを作りたい、人に喜ばれるものを作りたい、実用化されるものを作りたいというコンセプトは変わらず、HALが医療福祉分野、重作業支援、災害レスキュー支援などのさまざまな分野への発展が期待されているが、ロボットスーツがエンターテインメント化され、予想しない方向に行く可能性もあるのではないかと考えている。 参考URL http //www.dinf.ne.jp/doc/japanese/prdl/jsrd/norma/n301/n301005.html http //next.rikunabi.com/tech_souken/entry/ct_s03600p000743 http //n-jinny.com/2622.html 感想① 山海教授については中学生から知っていた。幼少期より様々なことに興味、疑問を抱き続けたことがいまの自分を築きあげたと情報入手元内のインタビューで語られていた。自分も与えられた情報を鵜呑みにせず、一つ一つ理解していきたい。 関連記事 【登録タグ プロジェクトマネジメント】 選択肢 投票 この人材像に憧れる (0) この人材像に共感する (0) この記事が役に立った (0) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/ll_inagawa/pages/45.html
スレ立て日 20240124 元スレURL 『イナ川の歴史と生態』 著 御台場生物大学教授 稲際伊奈夫 関連作 『イナ川の歴史と生態』 著 御台場生物大学教授 稲際伊奈夫(https //fate.5ch.net/test/read.cgi/lovelive/1687957998/) タグ ^イナ川 ^パロディ ^その他
https://w.atwiki.jp/kolia/pages/1273.html
反日大学教授リストへ戻る 情報多すぎて反映するの誰か・・・お願い! で、元情報は消されてます。 http //d.hatena.ne.jp/mskunv/20100313/1268496704 賛同者一覧(最終提出版、992名) ※賛同者名簿のウェブ上での公開については、必ずしもご本人の同意を得たものではなかったため、「賛同者一覧」の一般公開を停止させていただきます。 ●国内大学 常野雄次郎(獨協大学外国語教育研究所) 川村肇(獨協大学) 市川達人(獨協大学) 平田由紀江(獨協大学) 楠原彰(國學院大學) 太田修(佛教大学) 武内一(佛教大学) 山本奈生(佛教大学) 鈴木文子(佛教大学) 道場親信(和光大学) ロバート・リケット(和光大学) 加藤三由紀(和光大学) 井上輝子(和光大学) 荘魯迅(和光大学) 江利川春雄(和歌山大学) 山崎由可里(和歌山大学) 菅道子(和歌山大学) 小林民憲(和歌山大学) 溝口和子(和歌山大学) 佐藤史人(和歌山大学) 金尚均(龍谷大学) 岸政彦(龍谷大学) 李洙任(龍谷大学) 高橋進(龍谷大学) 國重裕(龍谷大学) 廣瀬純(龍谷大学) 細川孝(龍谷大学) 富岡美知子(龍谷大学) 嶋田恭子(龍谷・大阪商大・同志社・立命) 星名宏修(琉球大学) 石崎博志(琉球大学) 森美千代(琉球大学) 大胡太郎(琉球大学) 阿部小涼(琉球大学) 亀山統一(琉球大学) 岩橋法雄(琉球大学) 新城郁夫(琉球大学) 盛田良治(立命館大学他) 森類臣(立命館大学コリア研究センター) 堀江有里(立命館大学・龍谷大学・花園大学ほか) 近藤宏一(立命館大学) 金友子(立命館大学) 勝村誠(立命館大学) 堀田義太郎(立命館大学) 池内靖子(立命館大学) 湯川笑子(立命館大学) 大野裕(立命館大学) 庵逧由香(立命館大学) 秋林こずえ(立命館大学) 荒井正治(立命館大学) 筒井淳也(立命館大学) 佐藤卓利(立命館大学) 加藤恒彦(立命館大学) 小川栄二(立命館大学) 遠山千佳(立命館大学) 池田伸(立命館大学) 鄭栄桓(立命館大学) 伊勢俊彦(立命館大学) 四方利明(立命館大学) 南裕恵(立命館大学) 周瑋生(立命館大学) 笹野恵理子(立命館大学) 斎藤敏康(立命館大学) 小澤亘(立命館大学) 大澤覚(立正大学ほか) 川添歩(立正大学) 林みどり(立教大学) 新田啓子(立教大学) 石坂浩一(立教大学) 矢野百合子(立教大学) 文珍瑛(立教大学) 橋本みゆき(立教大学) 山嵜雅子(立教大学) 舌津智之(立教大学) 小野沢あかね(立教大学) 入江公康(立教大学) 新妻昭彦(立教大学) 中北浩爾(立教大学) Hyangjin Lee(立教大学) 池田広子(立教大学) 久米昭元(立教大学) 岩間暁子(立教大学) 奈須恵子(立教大学) 秀村研二(明星大学) 渡戸一郎(明星大学) 上原麻有子(明星大学) 金庚芬(明星大学) 林雄介(明星大学) 小畑精和(明治大学) 丸川哲史(明治大学) 崔博坤(明治大学) 宜野座菜央見(明治大学) 宮本真也(明治大学) 生方卓(明治大学) 小川原宏幸(明治大学) 三上昭彦(明治大学) 小野正弘(明治大学) 木村真希子(明治学院大学国際平和研究所) 秋月望(明治学院大学) 高原孝生(明治学院大学) 森本泉(明治学院大学) 石原俊(明治学院大学) 涌井秀行(明治学院大学) 勝俣誠(明治学院大学) 坂口緑(明治学院大学) 原武史(明治学院大学) 元森絵里子(明治学院大学) 浮葉正親(名古屋大学) 黒田光太郎(名古屋大学) 田中京子(名古屋大学) 渡邉信久(名古屋大学) 柘植新(名古屋大学) 長畑明利(名古屋大学) 東村岳史(名古屋大学) 池内敏(名古屋大学) 内田綾子(名古屋大学) 大橋基博(名古屋造形大学) 金井美晴(名古屋市立大学大学院) 菊地夏野(名古屋市立大学) 清水昭信(名古屋市立大学) 寺田元一(名古屋市立大学) 寺尾光身(名古屋工業大学) 永渕康之(名古屋工業大学) 坂本功(名古屋工業大学) ベイジョンソク(名古屋工業大学) 高橋典子(名古屋経済大学) 阿部太郎(名古屋学院大学) 佐竹眞明(名古屋学院大学) 今野道裕(名寄市立大学短期大学部) 鈴木文明(名寄市立大学) 舟根妃都美(名寄市立大学) 大坂祐二(名寄市立大学) 加藤千恵子(名寄市立大学) 藤谷英男(麻布大学) 田村光彰(北陸大学) 稲月正(北九州市立大学) 岩下明裕(北海道大学) 北村嘉恵(北海道大学) 松浦正孝(北海道大学) 清水賢一郎(北海道大学) 石岡丈昇(北海道大学) 宮盛邦友(北海道大学) 近藤健一郎(北海道大学) 小内透(北海道大学) 猪瀬優理(北海道大学) 姉崎洋一(北海道大学) 張浩徹(北海道大学) 玄武岩(北海道大学) 身﨑壽(北海道大学) 浜井祐三子(北海道大学) 原田真見(北海道大学) 吉田徹(北海道大学) 尾崎一郎(北海道大学) 大崎功雄(北海道教育大学) 山本真鳥(法政大学) 古沢常雄(法政大学) 和田悠(法政大学) 南雲和夫(法政大学) 木島泰三(法政大学) 今泉裕美子(法政大学) 山本正代(法政大学) 根津朝彦(法政大学) 草光俊雄(放送大学) 松田陽子(兵庫県立大学) 柏木敦(兵庫県立大学) 阿久澤麻理子(兵庫県立大学) 坪田典子(文教大学) 牛江ゆき子(文京学院大学) 高橋準(福島大学) 桃崎祐輔(福岡大学) 熊木勉(福岡大学) 高木雅史(福岡大学) 広瀬貞三(福岡大学) 中藤洋子(福岡県立大学) 岡本雅享(福岡県立大学) 小林知子(福岡教育大学) 保条成宏(福岡教育大学) 船津建(福岡教育大学) 西崎緑(福岡教育大学) 堀口里志(福岡教育大学) 中島亨(福岡教育大学) 三谷尚(福岡教育大学) 綛谷智雄(福岡医療福祉大学) 山根清志(福井大学) 北明美(福井県立大学) 宇城輝人(福井県立大学) 小口恵巳子(武蔵野大学ほか) 渡辺直紀(武蔵大学) 平野千果子(武蔵大学) 千田有紀(武蔵大学) 福島在行(武庫川女子大学) 今滝憲雄(武庫川女子大学) 小倉利丸(富山大学) 斉藤正美(富山大学) 大野圭介(富山大学) 小野直子(富山大学) 藤田久美子(白梅学園短期大学) 瀧口優(白梅学園短期大学) 棚橋昌代(白梅学園短期大学 ) 今井証三(日本福祉大学) 穂坂光彦(日本福祉大学) 前原清隆(日本福祉大学) 長沼宗昭(日本大学) 坂野徹(日本大学) 三澤真美恵(日本大学) 小浜正子(日本大学) 姜有峯(日本大学) 冨士原雅弘(日本大学) 初見基(日本大学) 三宅忠和(日本大学) 大岡聡(日本大学) 臼杵陽(日本女子大学) 影山陽子(日本女子体育大学) 阿部雄一(日本橋学館大学) 木下龍(日本学術振興会) 芹川哲世(二松学舎大学) 森千香子(南山大学) 小林寧子(南山大学) 功刀俊雄(奈良女子大学) 谷口洋(奈良女子大学) 中塚明(奈良女子大学) 根岸章(奈良産業大学) 平賀章三(奈良教育大学) 田渕五十生(奈良教育大学) 玉村公二彦(奈良教育大学) 井深雄二(奈良教育大学) 今正秀(奈良教育大学) 石純姫(苫小牧駒澤大学) 樋口直人(徳島大学) 山口裕之(徳島大学) 板垣竜太(同志社大学) 水谷智(同志社大学) 浅野健一(同志社大学) 阿部範之(同志社大学) 高木繁光(同志社大学) 菊池恵介(同志社大学) 洪宗郁(同志社大学) 三原芳秋(同志社大学) 竹内理樺(同志社大学) 松久玲子(同志社大学) 三ツ井崇(同志社大学) 康宗憲(同志社大学) 中西裕樹(同志社大学) 中村艶子(同志社大学) 山森亮(同志社大学) 松本賢一(同志社大学) 高榮珍(同志社大学) 油谷幸利(同志社大学) 和田喜彦(同志社大学) 亀田尚己(同志社大学) 錢鴎(同志社大学) 渡辺武達(同志社大学) 出原政雄(同志社大学) 山口洋典(同志社大学) 山本妙(同志社大学) 庄司俊作(同志社大学) 小山隆(同志社大学) 大西秀之(同志社女子大学) 山下明子(同志社女子大学) 青野正明(桃山学院大学) 石渡延男(東洋大学) 河崎祐子(東北大学) 大内秀明(東北大学) 梶山雅史(東北大学) 柳父圀近(東北大学) 片山文雄(東北工業大学) 守屋克彦(東北学院大学) 郭基煥(東北学院大学) 阪倉惠(東大阪大学短期大学部) 毛利嘉孝(東京藝術大学) 東浩一郎(東京立正短期大学) 愼蒼健(東京理科大学) 菅野賢治(東京理科大学) 木名瀬高嗣(東京理科大学) 稲葉敏雄(東京都市大学) 田中浩朗(東京電機大学) 黒田俊郎(東京電機大学) 市野川容孝(東京大学) 高橋哲哉(東京大学) 外村大(東京大学) 増田一夫(東京大学) 小宮木代良(東京大学) 伊藤たかね(東京大学) 足立信彦(東京大学) 瀬地山角(東京大学) 西山雄二(東京大学) 清水晶子(東京大学) 大串和雄(東京大学) 影浦峡(東京大学) 村田雄二郎(東京大学) 吉田伸之(東京大学) 高原明生(東京大学) 塩川伸明(東京大学) 丸川知雄(東京大学) 遠藤基郎(東京大学) 古井龍介(東京大学) 林香里(東京大学) 勝野正章(東京大学) 小玉重夫(東京大学) 石田勇治(東京大学) 松本武祝(東京大学) 村田純一(東京大学) 津守陽(東京大学) 宇野重規(東京大学) 小森田秋夫(東京大学) 六反田豊(東京大学) 本田洋(東京大学) 森元庸介(東京大学) 山脇直司(東京大学) 松前もゆる(東京大学) 中島隆博(東京大学) 和田春樹(東京大学) 前田朗(東京造形大学) 李燦雨(東京国際大学) 木本忠昭(東京工業大学) 梶雅範(東京工業大学) 吉田俊実(東京工科大学) 石塚美佳(東京工科大学) 植田麻実(東京工科大学) 早尾貴紀(東京経済大学) 本橋哲也(東京経済大学) 徐京植(東京経済大学) 寺中誠(東京経済大学) 藤澤房俊(東京経済大学) 高和政(東京経済大学) 戸邉秀明(東京経済大学) 新正裕尚(東京経済大学) 麻生博之(東京経済大学) 大榎淳(東京経済大学) 小林正行(東京学芸大学・東海大学) 坂井俊樹(東京学芸大学) 高橋智(東京学芸大学) 近藤弘幸(東京学芸大学) 川手圭一(東京学芸大学) 吉谷武志(東京学芸大学) 君塚仁彦(東京学芸大学) 藤本光一郎(東京学芸大学) 谷部弘子(東京学芸大学) 及川英二郎(東京学芸大学) 木村茂光(東京学芸大学) 鈴木裕子(東京学芸大学) 北澤尚(東京学芸大学) 齋藤ひろみ(東京学芸大学) 國分麻里(東京学芸大学 ) 丹羽泉(東京外国語大学大学院) 杉澤経子(東京外国語大学多言語・多文化教育研究センター) 中野敏男(東京外国語大学) 永原陽子(東京外国語大学) 金富子(東京外国語大学) 伊藤英人(東京外国語大学) 尹慧瑛(東京外国語大学) 北脇保之(東京外国語大学) 吉田ゆり子(東京外国語大学) 澤田ゆかり(東京外国語大学) 古川高子(東京外国語大学) 二木博史(東京外国語大学) 李孝徳(東京外国語大学) 米谷匡史(東京外国語大学) 久米順子(東京外国語大学) 青山亨(東京外国語大学) 岩崎稔(東京外国語大学) 鈴木茂(東京外国語大学) 鈴木義一(東京外国語大学) 井江ミサ子(東京外国語大学) 榎牧子(東京海洋大学) 柿原泰(東京海洋大学) 戸田勝善(東京海洋大学) 日臺晴子(東京海洋大学) 小暮修三(東京海洋大学) 小松美彦(東京海洋大学) 河合優子(東海大学) 吉野誠(東海大学) 大島宏(東海大学) 清末愛砂(島根大学) 富澤芳亜(島根大学) 竹永三男(島根大学) 岡田健一郎(都留文科大学) 武内佳代(都留文科大学) 井村行子(都留文科大) 長森美信(天理大学) 岡田孝子(帝京平成大学) 後藤仁敏(鶴見大学短期大学部) 志水紀代子(追手門学院大学) 浅野純一(追手門学院大学) 田中耕二郎(追手門学院大学) 井ノ口淳三(追手門学院大学) 坂上香(津田塾大学) 林哲(津田塾大学) 北見秀司(津田塾大学) 水谷明子(津田塾大学) 網中昭世(津田塾大学) 仲野誠(鳥取大学) 一盛真(鳥取大学) 戸田清(長崎大学) 瀧口眞央(朝鮮大学校教育学部保育学科) 康明逸(朝鮮大学校) 任正赫(朝鮮大学校) 高演義(朝鮮大学校) 廉貴成(朝鮮大学校) 趙栄来(朝鮮大学校) 大沼正博(中京大学) 吉川純子(中央大学他) 文純實(中央大学商学部・明治大学文学部) 安家達也(中央大学・青山学院大学・杏林大学) 小田マサノリ(中央大学) 三浦信孝(中央大学) イヒョンナン(中央大学) フェリエ ミカエル(中央大学) 大田美和(中央大学) 伊藤成彦(中央大学) 三好みゆき(中央大学) 小林道正(中央大学) 吉原ゆかり(筑波大学) 大井洋(筑波大学) 佐藤嘉幸(筑波大学) 小川美登里(筑波大学) 新井保幸(筑波大学) 永井俊策(筑紫女学園大学) 高石双樹(筑紫女学園大学) 高島拓哉(大分大学) 原科浩(大同大学) 菊地恵子(大東文化大学・立教大学ほか) 福家洋介(大東文化大学) 荒井明夫(大東文化大学) 新納豊(大東文化大学) 古屋哲(大谷大学) 山内小夜子(大谷大学) 北川邦一(大手前大学) 細見和之(大阪府立大学) 前川真行(大阪府立大学) 住友陽文(大阪府立大学) 舟橋春彦(大阪電気通信大学) 日合あかね(大阪大谷大学) 小西和治(大阪大谷大学) 冨山一郎(大阪大学) 平田由美(大阪大学) 中野元裕(大阪大学) 大谷晋也(大阪大学) 山中浩司(大阪大学) 峯陽一(大阪大学) 北原恵(大阪大学) 小林清治(大阪大学) 木戸衛一(大阪大学) 三好恵真子(大阪大学) 望月太郎(大阪大学) 新屋敷健(大阪大学) 米田信子(大阪大学) 竹村景子(大阪大学) 渡邊太(大阪大学) 小野田正利(大阪大学) 桃木至朗(大阪大学) 蔡徳七(大阪大学) 平雅行(大阪大学) 荒川正晴(大阪大学) 李栄篤(大阪大学) 高橋照彦(大阪大学) 鍛治致(大阪成蹊大学) 石川久仁子(大阪人間科学大学) 奈良昭彦(大阪女学院大学) 奥本京子(大阪女学院大学) 元百合子(大阪女学院大学) 上杉聰(大阪市立大学) 野崎充彦(大阪市立大学) 大野陽介(大阪市立大学) 全泓奎(大阪市立大学) 金大貴(大阪市立大学) 野田昌吾(大阪市立大学) 匿名希望(大阪市立大学) 藤永壮(大阪産業大学) 雑賀恵子(大阪産業大学) 前田達朗(大阪産業大学) 窪誠(大阪産業大学) 床井茂(大阪経済法科大学アジア太平洋研究センター) 金泰明(大阪経済法科大学) 北田了介(大阪経済大学) 裴光雄(大阪教育大学) 廣岡浄進(大阪観光大学) 大前哲彦(大阪音楽大学) 鄭暎惠(大妻女子大学) 羽場久美子(大学教員) 佐々木洋子(帯広畜産大学) 文鐘聲(太成学院大学) 池内了(総合研究大学院大学) 辻智子(早稲田大学ほか) 岡田正則(早稲田大学・大学院) 伊藤なお(早稲田大学・駒澤大学) 内海愛子(早稲田大学) 布袋敏博(早稲田大学) 齋藤純一(早稲田大学) 勝方恵子(早稲田大学) 崔泰源(早稲田大学) 宋恵媛(早稲田大学) 塩田勉(早稲田大学) 守中高明(早稲田大学) 小川芳範(早稲田大学) 三橋広夫(早稲田大学) 加藤茂生(早稲田大学) 鄭根珠(早稲田大学) 榊原理智(早稲田大学) 岡山茂(早稲田大学) 金スンオグ(早稲田大学) 岡本健(早稲田大学) 伊藤守(早稲田大学) 金牡蘭(早稲田大学) 鈴木慎一(早稲田大学) 福島みのり(早稲田大学) 後藤雄介(早稲田大学) 樋口清秀(早稲田大学) 浜邦彦(早稲田大学) 村井吉敬(早稲田大学) 内海崎貴子(川村学園女子大学) 田中正敬(専修大学) 吉川友丈(専修大学) 仲川裕里(専修大学) 愼蒼宇(千葉大学・都留文科大学) 三宅晶子(千葉大学) 柳澤悠(千葉大学) 栗田禎子(千葉大学) 趙景達(千葉大学) 池田忍(千葉大学) 三宅明正(千葉大学) 片岡洋子(千葉大学) 下村由一(千葉大学) 伊藤谷生(千葉大学) 内村博信(千葉大学) 村岡英裕(千葉大学) 高民定(千葉大学) 石田憲(千葉大学) 鹿住大助(千葉大学) 山田賢(千葉大学) 三宅芳夫(千葉大学) 皆川宏之(千葉大学) 佐藤和夫(千葉大学) 田村高幸(千葉大学) 武蔵志津江(千葉大学) 西村靖敬(千葉大学) 小沢弘明(千葉大学) 曽我直隆(摂南大学) 杉山茂(静岡大学) 石田美智代(静岡大学) 渡邉保博(静岡大学) 芳賀直哉(静岡大学) 笹原恵(静岡大学) 玉置泰明(静岡県立大学) 申惠丰(青山学院大学) 宋連玉(青山学院大学) 佐藤泉(青山学院大学) 菅英輝(西南女学院大学) 久木元真吾(聖心女子大学ほか) 森宣雄(聖トマス大学) 荒尾禎秀(清泉女子大学) 佐藤バーバラ(成蹊大學) 愛甲雄一(成蹊大学アジア太平洋研究センター) 細谷広美(成蹊大学) 田浪亜央江(成蹊大学) 遠藤不比人(成蹊大学) 木畑洋一(成城大学) 木畑和子(成城大学) 西口正文(椙山女学園大学) 奥貫妃文(杉野服飾大学) 大里浩秋(神奈川大学) 岡田泰平(神奈川大学) 秋田歩(神奈川大学) 尹健次(神奈川大学) 山崎公士(神奈川大学) 山根亮一(神奈川工科大学・大東文化大学) 徳永あかね(神田外語大学) 宇野田尚哉(神戸大学) 濱田麻矢(神戸大学) 角松生史(神戸大学) 箱田徹(神戸大学) 羽地亮(神戸大学) 市田良彦(神戸大学) 古市晃(神戸大学) 横川博一(神戸大学) 髙正子(神戸大学) 村田省一(神戸大学) 梅屋潔(神戸大学) 岡田浩樹(神戸大学) 岩本和子(神戸大学) 村井恭子(神戸大学) 水口志乃扶(神戸大学) 影山純夫(神戸大学) 三杉圭子(神戸女学院大学) 内田樹(神戸女学院大学) 藤井幸之助(神戸女学院大学) 松葉祥一(神戸市看護大学) 長志珠絵(神戸市外国語大学) 村上信一郎(神戸市外国語大学) 田宮遊子(神戸学院大学) 松井克浩(新潟大学) 柴田幹夫(新潟大学) 宮崎裕助(新潟大学) 山口賢一(新潟大学) 粟生田忠雄(新潟大学) 相庭和彦(新潟大学) 伊藤亮司(新潟大学) 北村順生(新潟大学) 藤石貴代(新潟大学) 真壁あさみ(新潟青陵大学) 佐々木寛(新潟国際情報大学) 吉澤文寿(新潟国際情報大学) 権寧俊(新潟県立大学) 木佐木哲朗(新潟県立大学) 豊田保(新潟医療福祉大学) 井口高志(信州大学) 渡辺匡一(信州大学) 卜田真一郎(常磐会短期大学) 中村宗之(上武大学) 光延一郎(上智大学) 湯川嘉津美(上智大学) ディビッド・マックニール(上智大学) 原瑞穂(上越教育大学) 羽村貴史(小樽商科大学) 高島武雄(小山高専) 古川美佳(女子美術大学) 秋山洋子(駿河台大学) 青山征彦(駿河台大学) 大理奈穂子(十文字学園女子大学ほか) 高村竜平(秋田大学) 匿名希望(秋田大学) 匿名希望(秋田大学) 村田恵子(就実大学) 山本薫子(首都大学東京) 石川求(首都大学東京) 浅田進史(首都大学東京) 橋爪健郎(鹿児島大学) 小栗実(鹿児島大学) 志賀美英(鹿児島大学) 木戸裕子(鹿児島県立短期大学) 木村光豪(自由が丘産能短期大学) 河かおる(滋賀県立大学) 武田俊輔(滋賀県立大学) 竹下秀子(滋賀県立大学) 田中俊明(滋賀県立大学) 定森秀夫(滋賀県立大学) 那須光章(滋賀県立大学) 愼英弘 (四天王寺大学) 山本精一(四国学院大学) 神野明(四国学院大学) 倉敷伸子(四国学院大学) 金永子(四国学院大学 ) 田中均(山口大学) 立松潔(山形大学) 樋口健志(山形大学) 岩鼻通明(山形大学) 夫勇進(山形大学) 小池隆太(山形県立米沢女子短期大学) 長友薫輝(三重短期大学) 南有哲(三重短期大学) 山田康彦(三重大学) 越田清和(札幌学院大学など) 藤野友紀(札幌学院大学) 清水雅彦(札幌学院大学) 湯本誠(札幌学院大学) 片山一義(札幌学院大学) 原田三千代(桜美林大学) 藤林泰(埼玉大学) 牛江一裕(埼玉大学) 田代美江子(埼玉大学) 結城剛志(埼玉大学) 林量俶(埼玉大学) 浜本由里子(埼玉大学) 渡部宗助(埼玉工業大学) 下地真樹(阪南大学) 畑山敏夫(佐賀大学) 豊島耕一(佐賀大学) 染谷孝(佐賀大学) 中島謙一(佐賀大学) 石川亮太(佐賀大学) 平地一郎(佐賀大学) 鬼嶋淳(佐賀大学) 庄司博史(国立民族学博物館・綜合研究大学院大学) 艮香織(国士舘大学) 正田良(国士舘大学) 木原英逸(国士舘大学) 山城雅江 (国士舘大学 ) 松田利彦(国際日本文化研究センター) 田仲康博(国際基督教大学) 千葉眞(国際基督教大学) 笹尾敏明(国際基督教大学) 生駒夏美(国際基督教大学) 小澤萬記(高知大学) 岩佐和幸(高知大学) 藤田詠司(高知大学) 種田耕二(高知大学) 加藤誠之(高知大学) 玉木尚之(高知大学) 丸井一郎(高知大学) 宮島美花(香川大学) 山下直子(香川大学) 港道隆(甲南大学) 高龍秀(甲南大学) 西欣也(甲南大学) 安藤房治(弘前大学) 池田憲隆(弘前大学) 佐藤崇文(広島大学法科大学院) 木原成一郎(広島大学) 安野正明(広島大学) 川口隆行(広島大学) 崔真碩(広島大学) 門田孝(広島大学) 浅井基文(広島市立大学) 金栄鎬(広島市立大学) 柿木伸之(広島市立大学) 三須祐介(広島経済大学) 林真理(工学院大学) 蔵原清人(工学院大学) 伊藤誠(経済学者) 加納実紀代(敬和学園大学) 松本ますみ(敬和学園大学) 有田佳代子(敬和学園大学) 大串尚代(慶應義塾大学) 今村純子(慶應義塾大学) 小熊英二(慶應義塾大学) 塩原良和(慶應義塾大学) 道上知弘(慶應義塾大学) 矢野久(慶応義塾大学) 柳沢遊(慶応義塾大学) 斉籐百合子(恵泉女学園大学) 大橋正明(恵泉女学園大学) 李泳采(恵泉女学園大学) 斉藤小百合(恵泉女学園大学) 岡田卓己(啓明文化大学, 韓国) 斎藤周(群馬大学) 山崎雄介(群馬大学) 植村恒一郎(群馬県立女子大学) 西槇偉(熊本大学) 申明直(熊本学園大学) テヅカヨシハル(駒澤大学) 佐藤普美子(駒澤大学) 出水薫(九州大学大学院) 中里見敬(九州大学) 直野章子(九州大学) 松永典子(九州大学) 熊野直樹(九州大学) 中西秀(九州大学) 植田信廣(九州大学) 服部英雄(九州大学) 波潟剛(九州大学) 白鳥紀一(九州大学) 青野雄太(九州大学) 村田純一(九州大学) 三好永作(九州大学) 高木彰彦(九州大学) 小川玲子(九州大学) 西垣敏(九州工業大学) 武藤桐子(九州共立大学・香蘭女子短期大学) 秋貞英雄(九州共立大学) 河合隆平(金沢大学) 松田洋介(金沢大学) 森茂(金沢大学) 鳥居和代(金沢大学) 古畑徹(金沢大学) 半沢英一(金沢大学) 小林宏明(金沢大学) 梅田康夫(金沢大学) 岸田由美(金沢大学) 碇山洋(金沢大学) 朝倉美江(金城学院大学) 大越愛子(近畿大学) 高賛侑(近畿大学) 町口哲生(近畿大学) 辻山ゆき子(共立女子大学) 西山暁義(共立女子大学) 川瀬貴也(京都府立大学) 井口和起(京都府立大学) マリオ・ロペズ(京都大学東南アジア研究所) 駒込武(京都大学) 水野直樹(京都大学) 足立明(京都大学) 吉井秀夫(京都大学) 水野広祐(京都大学) 堀和生(京都大学) 吉村洋介(京都大学) 水崎隆雄(京都大学) 加藤和人(京都大学) 田辺明生(京都大学) 水谷雅彦(京都大学) 出口康夫(京都大学) 文世一(京都大学) 橋本知子(京都大学) 辻川慶子(京都大学) 立木康介(京都大学) 小山哲(京都大学) 竹沢泰子(京都大学) 明和政子(京都大学) 小野文生(京都大学) 宇仁宏幸(京都大学) 小出裕章(京都大学) 大西広(京都大学) 大槻実希(京都大学) 金賢得(京都大学) 高木博志(京都大学) 岡真理(京都大学) 上杉孝実(京都大学) 森眞理子(京都大学) 辻本雅史(京都大学) 小関隆(京都大学) 佐々木祐(京都大学) 山名淳(京都大学) 田中祐理子(京都大学) 宋基燦(京都大学) 岩城卓二(京都大学) 吉田正純(京都大学) 田邊玲子(京都大学) 増田真(京都大学) 仲尾宏(京都造形芸術大学) 下村泰史(京都造形芸術大学) 李正熙(京都創成大学) レベッカ・ジェニスン(京都精華大学) 細川弘明(京都精華大学) 池田浩士(京都精華大学) 住友剛(京都精華大学) 高橋伸一(京都精華大学) 筒井洋一(京都精華大学) 田村有香(京都精華大学) 馬郡貴司(京都精華大学) 呉宏明(京都精華大学) 西田亜希子(京都精華大学) 工藤正子(京都女子大学) 秀村冠一(京都女子大学) 岩槻知也(京都女子大学) 秋本勝(京都女子大学) 井上眞理子(京都女子大学) 前田佐和子(京都女子大学) 遠藤礼子(京都産業大学) 大河内泰樹(京都産業大学) 志賀浄邦(京都産業大学) 鬼塚哲郎(京都産業大学) 中川さつき(京都産業大学) 小倉恵実(京都産業大学) 宮川康子(京都産業大学) 外川正明(京都教育大学) 浜田麻里(京都教育大学) 小暮宣雄(京都橘大学) 小川賢治(京都学園大学) 富永智津子(宮城学院女子大学) 黒滝正昭(宮城学院女子大学) 山田渉(宮崎大学) 轡田竜蔵(吉備国際大学) 中須賀徳行(岐阜大学) 松井英介(岐阜大学) 近藤真庸(岐阜大学) ジョン・G・ラッセル(岐阜大学) 椎名貴彦(岐阜大学) 太田和子(岐阜女子大学) 中村共一(岐阜経済大学) 菊池孝美(岩手大学) 田中稔(岩手大学) 土屋明広(岩手大学) 杉浦直(岩手大学) 横山英信(岩手大学) 海妻径子(岩手大学) 郷原佳以(関東学院大学) 大内憲昭(関東学院大学) 宮本弘典(関東学院大学) 薮崎聡(関東学院大学) 松波めぐみ(関西大学ほか) 宮橋國臣(関西大学) 植村邦彦(関西大学) 李月順(関西大学) 藤木美奈子(関西大学) 山ノ内裕子(関西大学) 玉田勝郎(関西大学) 広瀬義徳(関西大学) 金明秀(関西学院大学) 西村正男(関西学院大学) 鈴木慎一郎(関西学院大学) 川村暁雄(関西学院大学) 吉野太郎(関西学院大学) 川端浩平(関西学院大学) 石田淳(関西学院大学) 金憲誠(関西学院大学) 時安邦治(学習院女子大学) 鳥山淳(沖縄大学・沖縄国際大学・琉球大学) 若林千代(沖縄大学) 屋嘉比収(沖縄大学) 我部聖(沖縄大学) 西泉(沖縄大学) 黒澤亜里子(沖縄国際大学) 太田仁樹(岡山大学大学院) 野田隆三郎(岡山大学) 竹島あゆみ(岡山大学) 小林孝行(岡山大学) 山根徹也(横浜市立大学) 中西新太郎(横浜市立大学) 一楽重雄(横浜市立大学) 永岑三千輝(横浜市立大学) 倉持和雄(横浜市立大学) 上杉忍(横浜市立大学) 村田隆一(横浜市立大学) 白水紀子(横浜国立大学) 加藤千香子(横浜国立大学) 小ヶ谷千穂(横浜国立大学) 門倉正美(横浜国立大学) 大門正克(横浜国立大学) 玉野研一(横浜国立大学) 棚山研(羽衣国際大学) 丸山剛史(宇都宮大学) 伊藤一彦(宇都宮大学) 稲葉奈々子(茨城大学) 八若壽美子(茨城大学) 金光男(茨城大学) 林幸司(一橋大学経済研究所) 鵜飼哲(一橋大学) 坂元ひろ子(一橋大学) 伊藤るり(一橋大学) 木村元(一橋大学) 三浦玲一(一橋大学) 渡辺雅男(一橋大学) 平子友長(一橋大学) 只野雅人(一橋大学) 河野真太郎(一橋大学) 藤野寛(一橋大学) 森村敏己(一橋大学) 伊豫谷登士翁(一橋大学) 関啓子(一橋大学) 中井亜佐子(一橋大学) アンニ(一橋大学) 三枝令子(一橋大学) 葛野尋之(一橋大学) イ・ヨンスク(一橋大学) 糟谷啓介(一橋大学) 坂上康博(一橋大学) 糟谷憲一(一橋大学) 小関武史(一橋大学) 多田治(一橋大学) 福田泰雄(一橋大学) 貴堂嘉之(一橋大学) 浜林正夫(一橋大学) 平林一隆(一関高専) 伊地知紀子(愛媛大学) 土屋由香(愛媛大学) 笹沼朋子(愛媛大学) 池貞姫(愛媛大学) 福本明子(愛知淑徳大学) 久保田貢(愛知県立大学) 與那覇潤(愛知県立大学) 南守夫(愛知教育大学) 藤井啓之(愛知教育大学) 子安潤(愛知教育大学) 岡田洋司(愛知学泉大学) 諸橋泰樹(フェリス女学院大学) 永野潤(フェリス女学院大学) 井上惠美子(フェリス女学院大学) 島村輝(フェリス女学院大学) 中塚次郎(フェリス女学院大学) 荒井真(フェリス女学院大学) 黒岩裕市(フェリス女学院大学) 矢野久美子(フェリス女学院大学) 常岡せつ子(フェリス女学院大学) 梅崎透(フェリス女学院大学) 金香男(フェリス女学院大学) 永田道子(フェリス女学院大学) 佐野通夫(こども教育宝仙大学) 米田俊彦(お茶の水女子大学) 足立眞理子(お茶の水女子大学) 内田伸子(お茶の水女子大学) 岡崎眸(お茶の水女子大学) 竹村和子(お茶の水女子大学) 宮尾正樹(お茶の水女子大学) 申キヨン(お茶の水女子大学) 冨士原紀絵(お茶の水女子大学) 藤崎宏子(お茶の水女子大学) 曹基哲(お茶の水女子大学) 棚橋訓(お茶の水女子大学) 池田全之(お茶の水女子大学) ●海外の大学 大里齊(湖西大学) 水戸喜世子(建東職業技術大学, 中国江蘇省) 山口智美(モンタナ州立大学) 平野克弥(コーネル大学) 大久保祐子(カリフォルニア大学バークレー校) 高木竜輔(いわき明星大学) 君島和彦(ソウル大学校) 金貴玉(漢城大學校(韓国ソウル)) KIM Dong Woo(Universtiy of Seoul) Hyun-Jae Lee(University of Seoul ) Jieun Kim(University of Illinois at Chicago) Lisa Yoneyama(University of California, SanDiego) 玉置昌義(TAMAKI記念研究所) Jun Uchida(Stanford University) Inhoe Ku (Seoul National University) Kim, Yong Chang (Seoul National University) Lim, Jae Man(Sejong University, Korea) Vladimir Tikhonov(Oslo University) Hyun Bang Shin(London School of Economics and Political Science ) Joung-Woo Lee(Kyungpook National University) So-Young MIN(Kyonggi University, KOREA) HONG, Hyun Mee Ra(Jeonju University) Kisuk Cho(Ewha Womans University ) H Mitsui(Centro Incontri Umani, Switzerland) ↓反日大学教授をみんなに教えたい方はクリック! #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (人気ブログランキングへ) 反日大学教授リストへ戻る
https://w.atwiki.jp/kolia/pages/536.html
サイトマップ5 立法・行政・司法・経済・安全保障 amazonランキング1位 (2010.3.22現在) ■ 売国法案・売国政策 売国法案リスト 売国法案リスト(分割版) 国籍法改正案の正体 偽装認知・偽装結婚年表 外国人参政権の正体 外国人参政権の正体(分割版)/2 外国人住民基本法の正体 人権擁護法案の正体 大量移民の恐怖 中国人観光ビザ緩和(国防動員法)の正体 国立国会図書館法改正案の正体 東アジア共同体の正体 地球温暖化対策基本法 夫婦別姓制度の正体 国会法改正案の正体 重国籍の正体 女子差別撤廃条約選択議定書の正体 放送法改正案の正体 国家公務員法改正案の正体 ネット選挙解禁法案の正体 家賃督促法案の正体 休暇分散化法案の正体 ■ 売国利権 河野談話の正体 村山談話の正体 菅談話の正体 売国利権の正体 売国奴と反日国の癒着 北朝鮮利権の正体 ■ 経済 ケインズvs.ハイエクから考える経済政策 鳩山不況の実態 トヨタバッシングの正体 利権の正体 小沢一郎と430兆円 年金問題の正体 派遣村の正体 派遣切り騒動の正体 定額給付金の真実 IMFの真実 外貨準備金の真実 郵政民営化の是非 かんぽの宿まとめ 道路族の正体 広告税導入の是非 国家財政の真実 消費者金融の正体 貧困ビジネスの正体 高速道路無料化の正体 八ッ場ダムの是非 生活保護の正体 国立メディア芸術総合センターの真実 日本航空経営再建の真実 口蹄疫問題まとめ ■ 教育問題 日教組の正体 北海道教職員組合の正体 反日大学教授リスト 偏向教科書の正体 ■ 司法関連 死刑存廃論の是非 反日法律家の正体 最高裁判所裁判官リスト 法務省の正体 男女共同参画の正体 長沼ナイキミサイル訴訟の正体 警察の実態 ■ 国防 田母神閣下の正論 田母神閣下が語る! 核武装の是非 護衛艦くらま衝突・炎上事件の正体 陸・海・空の武士道 OR(作戦研究)入門 日本の防衛 沖縄米軍基地問題 ■ あるべき政治・言論 日本に必要な法律 理想内閣 天下りの真実 言論弾圧の正体 ■ 政治思想・政治理論 政治学の概念整理と、政治思想の対立軸 デモクラシーと衆愚制 ~ 「民主主義」信仰を打ち破る リベラリズムと自由主義 ~ 自由の理論の二つの異なった系譜 リベラル・デモクラシー、国民主権、法の支配 「個人主義」と「集産主義」 保守主義とは何か ナショナリズムとは何か 国家解体思想の正体 左派・左翼とは何か 右派・右翼とは何か 中間派に何を含めるか 理論派保守を目指そう! マルクス主義と天皇制ファシズム論 丸山眞男「天皇制ファシズム論」、村上重良「国家神道論」の検証 日本の保守思想 日本主義とは何か 国体とは何か① ~ 『国体の本義』と『臣民の道』(2つの公定「国体」解説書) 国体とは何か② ~ その他の論点 落合仁司『保守主義の社会理論』内容紹介 ■ 憲法問題・法理論 戦後レジームの正体 学者別《憲法理論-比較表》 日本国憲法改正問題(初級編) 日本国憲法改正問題(上級編) 日本国憲法の是非 明治憲法の真実 国体法(不文憲法)と憲法典(成文憲法) アメリカ憲法と政治 政治的スタンス毎の「国民主権」論比較・評価 「国民の権利・自由」と「人権」の区別 ~ 人権イデオロギー打破のために 「法の支配(rule of law)」とは何か 立憲主義とは何か 憲法論まとめ 《2段階の憲法論の区別 ~ ①実質憲法(=法価値論)と、②形式憲法(=法解釈論)》 「正義」とは何か ~ 法価値論まとめ+「法の支配」との関係 正統性とは何か ~ legitimacy ・ orthodoxy の区別と、憲法の正統性問題 自然法と人権思想の関係 ~ 国体法は自然法ではない 阪本昌成『憲法理論Ⅰ 第三版』(1999年刊) 阪本昌成『憲法1 国制クラシック 全訂第三版』(2011年刊) 中川八洋『国民の憲法改正』抜粋 よくわかる現代左翼の憲法論Ⅰ(芦部信喜・撃墜編)) よくわかる現代左翼の憲法論Ⅱ(長谷部恭男・追討編) ) 佐藤幸治『憲法 第三版』抜粋 LEC『C-Book 憲法Ⅰ《総論・人権》』抜粋 歴史問題・外交 歴史問題 ■ 歴史全般 自虐史観の正体 GHQの占領政策と影響 大東亜戦争への経緯 大東亜戦争が自衛戦争だった証拠 教科書が教えない戦争の歴史 東京裁判の正体 捏造された歴史の呪縛 沖縄戦集団自決命令問題 右翼・左翼の歴史 偏向歴史教育の正体 靖国神社と英霊の御心 靖國神社参拝問題 台湾の真実 女性国際戦犯法廷の正体 ■ 民族問題・その他 部落問題 アイヌ問題 不法入国カルデロンのり子一家報道について 外交問題 ■ 支那(中国) 中国の歴史・中国文明 辛亥革命~中国近代化運動の実際 中国はなぜ反日か? 南京大虐殺の正体 中国の虐殺史 中国人の国民性 中国の問題点 日本国内の対中国問題 中国人スパイの問題 尖閣諸島侵略の正体 東トルキスタン侵略の正体 チベット侵略の正体 南モンゴル侵略の正体 中国産リスト 毒餃子事件 長野聖火リレーの真実 北京オリンピックの真実 危険!支那人犯罪 中国人留学生の現実 中国に乗っ取られたオーストラリア 中国残留孤児問題の正体 中国の反日教育 ■ 朝鮮半島 北朝鮮による日本人拉致 韓国はなぜ反日か? 従軍慰安婦の正体 日韓併合の真実 朝鮮人強制連行の嘘 韓国の歴史偽造 創氏改名の真実 朝鮮進駐軍の正体 韓国人の国民性 韓国人の国民性(分割版)/2 竹島侵略の正体 対馬侵略の正体 在日特権の正体 本当は「日本人」の犯罪じゃない犯罪 危険!朝鮮人犯罪 世界で問題を起こす韓国人 日韓交流の実状 韓国の反日政策 韓国による性犯罪被害 ■ アメリカ 年次改革要望書の是非 アメリカ憲法と政治 アメリカの反日 GHQの占領政策と影響 ■ ロシア 北方領土侵略の正体 ■ 国際関係・その他 国連中心主義の危険性 欧米諸国からの内政干渉 世界政府・地球市民の正体
https://w.atwiki.jp/ll_inagawa/pages/46.html
スレ立て日 20230628 元スレURL 『イナ川の歴史と生態』 著 御台場生物大学教授 稲際伊奈夫 タグ ^イナ川 ^SS ^パロディ
https://w.atwiki.jp/daisukinippon/pages/19.html
サイトマップ5 立法・行政・司法・経済・安全保障 amazonランキング1位 (2010.3.22現在) ■ 売国法案・売国政策 売国法案リスト 売国法案リスト(分割版) 国籍法改正案の正体 偽装認知・偽装結婚年表 外国人参政権の正体 外国人参政権の正体(分割版)/2 外国人住民基本法の正体 人権擁護法案の正体 大量移民の恐怖 中国人観光ビザ緩和(国防動員法)の正体 国立国会図書館法改正案の正体 東アジア共同体の正体 地球温暖化対策基本法 夫婦別姓制度の正体 国会法改正案の正体 重国籍の正体 女子差別撤廃条約選択議定書の正体 放送法改正案の正体 国家公務員法改正案の正体 ネット選挙解禁法案の正体 家賃督促法案の正体 休暇分散化法案の正体 ■ 売国利権 河野談話の正体 村山談話の正体 菅談話の正体 売国利権の正体 売国奴と反日国の癒着 北朝鮮利権の正体 ■ 経済 ケインズvs.ハイエクから考える経済政策 鳩山不況の実態 トヨタバッシングの正体 利権の正体 小沢一郎と430兆円 年金問題の正体 派遣村の正体 派遣切り騒動の正体 定額給付金の真実 IMFの真実 外貨準備金の真実 郵政民営化の是非 かんぽの宿まとめ 道路族の正体 広告税導入の是非 国家財政の真実 消費者金融の正体 貧困ビジネスの正体 高速道路無料化の正体 八ッ場ダムの是非 生活保護の正体 国立メディア芸術総合センターの真実 日本航空経営再建の真実 口蹄疫問題まとめ ■ 教育問題 日教組の正体 北海道教職員組合の正体 反日大学教授 偏向教科書の正体 ■ 司法関連 死刑存廃論の是非 反日法律家の正体 最高裁判所裁判官リスト 法務省の正体 男女共同参画の正体 長沼ナイキミサイル訴訟の正体 警察の実態 ■ 国防 田母神閣下の正論 田母神閣下が語る! 核武装の是非 護衛艦くらま衝突・炎上事件の正体 陸・海・空の武士道 OR(作戦研究)入門 日本の防衛 沖縄米軍基地問題 ■ あるべき政治・言論 日本に必要な法律 理想内閣 天下りの真実 言論弾圧の正体 ■ 政治思想・政治理論 政治学の概念整理と、政治思想の対立軸 デモクラシーと衆愚制 ~ 「民主主義」信仰を打ち破る リベラリズムと自由主義 ~ 自由の理論の二つの異なった系譜 リベラル・デモクラシー、国民主権、法の支配 「個人主義」と「集産主義」 保守主義とは何か ナショナリズムとは何か 国家解体思想の正体 左派・左翼とは何か 右派・右翼とは何か 中間派について 理論派保守を目指そう! マルクス主義と天皇制ファシズム論 村上重良「国家神道論」、丸山眞男「天皇制ファシズム論」の検証 日本の保守思想 日本主義とは何か 国体とは何か① ~ 『国体の本義』と『臣民の道』(2つの公定「国体」解説書) 国体とは何か② ~ その他の論点 落合仁司『保守主義の社会理論』内容紹介 ■ 憲法問題・法理論 戦後レジームの正体 日本国憲法改正問題(初級編) 日本国憲法改正問題(上級編) 日本国憲法の是非 明治憲法の真実 国体法(不文憲法)と憲法典(成文憲法) アメリカ憲法と政治 政治的スタンス毎の「国民主権」論比較・評価 「国民の権利・自由」と「人権」の区別 ~ 人権イデオロギー打破のために 「法の支配(rule of law)」とは何か 憲法論まとめ 《2段階の憲法論の区別 ~ ①実質憲法(=法価値論)と、②形式憲法(=法解釈論)》 「正義」とは何か ~ 法価値論まとめ+「法の支配」との関係 正統性とは何か ~ legitimacy ・ orthodoxy の区別と、憲法の正統性問題 自然法と人権思想の関係 ~ 国体法は自然法ではない 阪本昌成『憲法理論Ⅰ 第三版』(1999年刊) 阪本昌成『憲法1 国制クラシック 全訂第三版』(2011年刊) 中川八洋『国民の憲法改正』抜粋 よくわかる現代左翼の憲法論Ⅰ(芦部信喜・撃墜編)) よくわかる現代左翼の憲法論Ⅱ(長谷部恭男・追討編) ) 佐藤幸治『憲法 第三版』抜粋 LEC『C-Book 憲法Ⅰ《総論・人権》』抜粋 立憲主義《概念整理》 歴史問題・外交 歴史問題 ■ 歴史全般 自虐史観の正体 GHQの占領政策と影響 大東亜戦争への経緯 大東亜戦争が自衛戦争だった証拠 教科書が教えない戦争の歴史 東京裁判の正体 捏造された歴史の呪縛 沖縄戦集団自決命令問題 右翼・左翼の歴史 偏向歴史教育の正体 靖国神社と英霊の御心 靖國神社参拝問題 台湾の真実 女性国際戦犯法廷の正体 ■ 民族問題・その他 部落問題 アイヌ問題 不法入国カルデロンのり子一家報道について 外交問題 ■ 支那(中国) 中国の歴史・中国文明 辛亥革命~中国近代化運動の実際 中国はなぜ反日か? 南京大虐殺の正体 中国の虐殺史 中国人の国民性 中国の問題点 日本国内の対中国問題 中国人スパイの問題 尖閣諸島侵略の正体 東トルキスタン侵略の正体 チベット侵略の正体 南モンゴル侵略の正体 中国産リスト 毒餃子事件 長野聖火リレーの真実 北京オリンピックの真実 危険!支那人犯罪 中国人留学生の現実 中国に乗っ取られたオーストラリア 中国残留孤児問題の正体 中国の反日教育 ■ 朝鮮半島 北朝鮮による日本人拉致 韓国はなぜ反日か? 従軍慰安婦の正体 日韓併合の真実 朝鮮人強制連行の嘘 韓国の歴史偽造 創氏改名の真実 朝鮮進駐軍の正体 韓国人の国民性 韓国人の国民性(分割版)/2 竹島侵略の正体 対馬侵略の正体 在日特権の正体 本当は「日本人」の犯罪じゃない犯罪 危険!朝鮮人犯罪 世界で問題を起こす韓国人 日韓交流の実状 韓国の反日政策 韓国による性犯罪被害 ■ アメリカ 年次改革要望書の是非 アメリカ憲法と政治 アメリカの反日 GHQの占領政策と影響 ■ ロシア 北方領土侵略の正体 ■ 国際関係・その他 国連中心主義の危険性 欧米諸国からの内政干渉 世界政府・地球市民の正体