約 3,640,501 件
https://w.atwiki.jp/tesu002/pages/5608.html
憂「待てこらー!!」 梓「ぎゃぁああああああ」 私は中野梓 ただいま同級生で重度のシスコンの平沢憂に追い掛け回されてます なぜかというと・・・ 憂「私のお姉ちゃんに触るなこらー!!」 梓「だからたまたまだってぇえええええ!!」 たまたまバランスを崩して憂の姉、平沢唯の胸を触ってしまったのである それはもう気持ちよかったですよはい 梓「わっ!?」 ズテーンッ 憂「ふっふっふ・・もう逃げられないよ梓ちゃん」バキバキ 目が完全に逝ってます 梓「だ、だからね?た、たまたまバランスを崩して・・・別にそんな下心があったわけじゃ・・」 憂「ほんと?」 梓「うん」 憂「そっか」ニコッ 梓「ε-(´∀`*)ホッ」 憂「ごめんね?追い掛け回して」 梓「ううん、いいよ」 憂「ところでお姉ちゃんの胸気持ちよかった?」 梓「うん、もうマシュマロみたいにふわふわでちょっと触っただけなんだけど危うくイっちゃうとこだったよ」 憂「そっか、じゃあ今すぐ逝っちゃおうね」バキバキ あ、しまった ハメられた バコンッバキバキドカッバコバコガシャーンッ!! ――屋上―― 梓「うぅ・・ひどい目に遭った・・・」 「またボコボコにされたんだな」 梓「はぁ・・でもボコボコにされるのもいいかも」 「うわぁ・・」 梓「憂って可愛いからね、殴られてるときもっと殴ってって思うんだよね。興奮しちゃう・・って・・律先輩!?」 律「お、おぉ・・・・」 梓「・・今の独り言聞いてましたよね」 律「え、あ、まぁ」 梓「ドン引きじゃないですか」 律「え?あ、ちょっとドン引きしただけだから、うん」ハハハ 梓「ちょっとドン引きってだいぶ矛盾してますよね」ぎゅう 律「ん?どした?どっか変なとこ殴られておかしくなったか?」 梓「・・・セイッ!!」 ドゴーンッ!! 梓「ふぅ・・この角度は完璧」 ――教室―― 澪(授業始まってるのに律と唯はどこ行ってるんだ) ガラッ 先生「平沢、どうした?遅れて、具合でも悪いのか?」 唯「可愛い猫ちゃんたちの喧嘩見てたら遅れちゃいました~」 澪(猫の喧嘩か・・そういやさっきなんか騒がしかったな・・・・・子猫ちゃんとダンスダンスダンry) 唯「和ちゃーん、ノート見せてー」 和「それじゃあ私、生徒会行くわね」タッタッタ 澪(ほんとに生徒会行っちゃったよ) ――屋上―― 梓「律先輩、生きてますか?」 律「」 梓「生きてますよね?」 律「」 梓「律先輩・・?」 律「」 梓「・・・・・ここは屋上・・投げ捨てれば自殺ということに」 律「おいこら」 梓「生きてるなら返事してくださいよ」 律「生きてます。ってかなんか首がすげぇ痛い」 梓「あー、寝違えたんじゃないですか?」 律「そうかも、というかお前またボロボロだな」 梓「はい、またボロボロです」 律「ほんと憂ちゃん怒らせるの得意だよなー」 梓「なんでそうなるんですか・・というか授業どうするんですか」 律「サボる」 梓「うわぁ」 律「お前は?」 梓「サボる」 律「うわぁ・・・・・・私なんか本気で首痛いからちょっと寝るわ」 梓「そうしてください、そして死なないでください」 律「なんでそうなるんだよ」 梓「素人の私がとてつもない技をかけたばかりに神経や脊椎に損傷があるかもしれないっていうのはさて置き早く寝てください」 律「おい待て、なんだよとてつもない技って」 梓「それじゃあ私、教室戻るね」 律「おいこら!」 ふぅ・・屋上に律先輩がいたのは予想外でしたがまぁ記憶はスッキリなくなってたので良しとしましょう ――放課後・部室―― 律「おい梓」 梓「なんスか」 律「なにした」 梓「あぁ、マッサージを」 律「マッサージで脊椎損傷とかしないよな?」 梓「え、脊椎損傷してたんですか?すみません・・結婚しましょう」 澪唯「!?」 紬「!?」●REC 律「いやいや、なんでそうなる」 梓「唯先輩・・私、律先輩と結婚します、だから唯先輩との結婚は・・」 唯「へ?私のフィアンセはギー太だよ?」 律澪「ブフッwwwwwww」 唯「なんちゃっry梓「おりゃぁあああああああああああ!!」 ガシャーンッ!!! 律「窓割って行きやがった」 澪「ここ三階だけど大丈夫なのか?」 唯「走ってるから大丈夫なんじゃない?」 ――翌日・屋上―― 律「はぁ・・昨日は梓のせいで酷い目遭ったぜ」 「待てこらーー!!」 「にゃぁああああああ!!」 律「お、またやってんのか、ほんと懲りないよなぁ」 唯「だよねー」 律「お、唯。」 唯「ふふっ、面白いね」 「お姉ちゃんの胸触るなこらぁああああああああ!!」 「ごめっ、ごめんなさぁああああああああ」 バキッバコバコッドカッガシャーンッ!! 唯「おお、激しい」クスクス 律「唯ってさ、ぶっちゃけどっちが好きなの?」 唯「んー、どっちも普通かな」 律「へー」 唯「私は二人を愛せるほどいい人間じゃないしどちらか一人を選べるほど強い人間でもないからね」 律「ほう・・でもたまには遊んでやれよ?最近遊んでないんだろ?」 唯「どちらかに愛をあげたらもう一人にも同じ愛をあげなきゃいけないでしょ?」 律「まぁな」 唯「私はそういうのできないからどちらにも与えないんだー」 律「へぇー・・」 唯「あ、そうだ、私和ちゃんに呼ばれてるんだ、行ってくるね!」タッタッタ 律「おう」 ガチャッドンッ 唯「わっと・・大丈夫?」 「え、あ・・はい//」 律(相変わらずモテモテだなおい) ――三年教室・律の席―― 梓「にゃーん」 律「」 梓「にゃーん」 律「」 梓「にゃーん」 律「お前なにしてんの?」 梓「にゃーん、ご主人さまー、愛してるにゃーん」 ざわざわ・・ 律「そうか、私も愛してるぜ野良猫」ポイッ 梓「ひっど!虐待だー」 律「わーったわーった」シッシ 梓「ちっ・・せっかく律先輩を憂に捧げる生贄にしようとしてたのに・・・」 律「さらっと恐ろしいこと言うのはやめような」 ――授業中―― ガシャーンッバリーンッ!! 「にゃぁああああああんっ」 「おらぁあああああああ!!」 律(またやってんのかよ・・) 「おりゃぁああああ!!」 バコッバキバキッドカッ!! 「ごめっ!あっあぁあい、イっちゃ・・っ!!」 「逝けこの泥棒猫ぉおおおおおおおお!!」 律(あれ、なんかおかしくね?梓のほうが) 「にゃぁあああっあああああああ!!」 「くたばれぇえええええええ!!」 律(気のせいかな) 唯(おもろい) 2
https://w.atwiki.jp/pcgorika/pages/369.html
No.116 パンチ ポケモン たかさ 0.5m おもさ 10.0kg グラフィック 正面 背面 アイコン 使用パレット *** Pallet *** FRverグラフィック 正面 背面 アイコン 図鑑説明 どんなあいてにも ゆうかんにたちむかい ボコボコにしてしまうが たまに かえりうちにされている。 FRver図鑑説明 いちにちの 3まんかいの ジャブとっくんにより ついに かれのこぶしは おんそくをこえた。 タイプ かくとう 特性 こんじょう/やるき 進化 なし 備考 ∧_∧ ( ・ω・)=つ≡つ (っ ≡つ=つ / ) ババババ ( / ̄∪ ボコボコにしてやんよ【ぼこぼこにしてやんよ】 連打を繰り出し、いろいろなモノをボコボコにするAAキャラ。 到底勝ち目のない強大な敵にも勇猛果敢に勝負を挑む。 返り討ちに合い、逆にボコボコにされてしまう事もある。
https://w.atwiki.jp/vipeb/pages/572.html
ボコボコにしてやんよ クラスチェンジ条件 アラインメント…N、HP…30000以上、熟練度…NT+200以上、STR…ACE以上 補正…攻+6 防-10 避+3 命+4 不死 得意武器…なし 連打を繰り出し、いろいろなモノをボコボコにするAAキャラ。到底勝ち目のない強大な敵にも勇猛果敢に勝負を挑む。返り討ちに合い、逆にボコボコにされてしまう事もある。 ※装備条件がないが、素手は必要 また転生でなく通常CCなので注意 (6/16 ↑不死他修正後) クラスチェンジ条件 アラインメント…N、HP…30000以上、熟練度…NT+200以上、STR…ACE以上 装備…素手 補正…攻+6 防-10 避+2 命-5 得意武器…なし
https://w.atwiki.jp/tesu002/pages/5610.html
――翌日・二年教室―― 今日はなんとなく機嫌が悪い日なのです そんな日くらいありますよはい 純「梓機嫌悪そうだね」 憂「ゴキにゃん死んじゃうのかな?ついに」 誰の声も聞きたくなくなる時もあるのですよ 私は「人間」ですから 純「あー・・・ほら、憂がゴキにゃんとか言うから音楽大音量で聴いてるよ」 憂「音漏れ激しい人ってイライラするよね」 純「うんってそういうことじゃないでしょ」 音楽を大音量で聴くのはいいことです あ、決して現実逃避をしているわけではないんですよ? 純「なに聴いてんの?」近づく 夢×希望の答え知りたいならここに来てよ♪ 純「あ、憂の曲」 憂「えっ・・私が殴りすぎて頭おかしくなっちゃったのかな?どうしよう純ちゃん!」 純「可哀想なことを・・嬉しくないの?自分の曲聴かれてて」 憂「お姉ちゃんならまだしも梓ちゃんはちょっと・・」 純「酷い言われようだ」 梓「」ガタッ 純「どこ行くわけ?」 梓「」タッタッタ 憂「今から授業なのにどこ行くんだろう」 ――三年教室―― 先生「はい、起立」 クラス「」ガタッ 先生「礼」 クラス「」ペコリ 先生「着席」 クラス「」ガタタ 澪(今日は律も唯もいるな) 律「どわぁああああああああ!?」ガタタタッ 先生「ど、どうした田井中」 律「な、なんでお前がここに・・」 梓「ごろにゃーん♪」スリスリ 紬「まぁ!斎藤!!今すぐカメラを!高画質で撮れるやつね!!」 梓「にゃぁぁん♪」スリスリ 律「」ゾワワワワ 澪「」 唯「りっちゃん懐かれてるねー」ニコニコ 先生「こら中野、自分のクラスに戻りなさい!」 梓「どうしても・・ですか・・?」ウルッ 先生「・・・・邪魔だけはするんじゃないぞ//」 律「おいこら」 先生「じゃあ始めるぞー」 律「おい」 梓「唯せんぱぁぁい♪」スリスリ 唯「あずにゃん、静かにしなきゃだめだよ?」 梓「はぁい♪」スリスリモミモミ 唯「もう、そんなとこ触らないの」 律「冷静すぎるだろ唯」 紬「」ハァハァ ●REC ふっ・・私は今猫なんです だから合法的に唯先輩の体を触れるんです 憂もいないしペロペロできるんです!! 梓「んにゃぁ♪」ペロペロ 唯「もう・・あずにゃん?」 梓「にゃんですか?」スリスリサワサワペロペロクンカクンカ 唯「やりすぎだよぉ」 ガラッ 憂「すみません、梓ちゃんいますか?」 先生「あぁ、中野ならそこに」 梓「にゃー」ペロペロ 憂(ブチッ)「梓ちゃん、授業だよ?教室戻ろう?」 律(お、なんか今日は普通・・いつもなら殴り合いの喧嘩するのに) 憂「ほら行くよ?」ズリズリ 梓「あぁん唯せんぱぁい」ズリズリ ピシャッ 律(やっぱ喧嘩じゃなくてただじゃれてただけだったんだな) ガシャーンッドカーンッバキバキドカドカバッコーンバコッドカッドカッガシャーン!!!!!!! 律(前言撤回) ――昼休み・屋上―― 律「あぁー・・って梓、ボロボロだな」 梓「」 律「ん?寝てんのか?」 梓「」 律「・・・・死んでる・・ここは屋上、投げ捨てれば」 梓「私のネタパクんなです」 律「生きてたか、手が変な方向に曲がってるから死んでるのかと」 梓「あぁ、これですか?これは・・・・なんじゃこりゃぁああああああああああああああああああああああああああああああ!!!??」 律「気づいてなかったのかよ!」 梓「痛くもなんともないから気づくわけないでしょう!?なんですかこれ!!?えっえっえ!?」 律「落ち着けよ、どれどれ」 ツンッ 梓「やん・・どこ触ってるんですか」 律「その変な方向に曲がった手だよ」 律「ほんとに痛くないのか?」 梓「はい」 律「・・・病院行くか」 梓「・・・はい」 ――病院―― 律「なんで私がついてこなきゃいけないんだ」 梓「仕方ないでしょう、私小学生に間違えられるんですよ」 律「てかついに怪我させられたな」 梓「こないだは複雑骨折しましたしね」 律「え」 梓「一週間前なんて目潰しされましたし」 律「ちょ」 梓「昨日なんて危うく逝っちゃうとこでしたよ」ハッハッハ 律「笑い事じゃないだろ!」 梓「先輩、大声出さないでください」 律「あ、すまない」 梓「私のキュートでぴゅあな耳と脳に響きます」 律「そうか中野明日屋上で待ってるわ」 梓「なんですか?・・あ、告白・・ですよね・・・」 律「なんでそうなるんだよ!」 梓「お断りします」 律「しかも断られたよ!」 ――翌日・二年教室―― 純「ついに骨折しちゃったか」 憂「ゴキブリって骨あったの?ごめんね?知らなかった」 梓「いいんだよ、痛くないし」ハハハ 憂「ほんと?よかったぁ」ハハハ 純「許せる梓がかっこいいわ」 ――三年教室―― 律「昨日憂ちゃん梓の骨折ってたぞ」 唯「へぇー、そういや昨日「なんか梓ちゃんからボキッて聞こえたから屋上に放置したんだけど大丈夫だよね?お姉ちゃん」って憂が言ってた」 律「放置って」 和「難易度の高いツンデレね」 澪「なんで!?」 和「ほら、一応「大丈夫かな?」って心配してるし」 唯「憂はツンデレのヤンデレのシスコンだよ」 律「姉としてはどうなんだよ?妹がシスコンって」 唯「え?普通かな、だって面白いじゃん、毎日お姉ちゃんお姉ちゃんってさ」フフ 唯「よく考えたらあずにゃんと憂を生かすのも殺すのも私の態度次第だよね、どちらも無視したらどうなるんだろう」 律「リアルだからやめろ」 ――屋上―― 律「よぉ」 梓「あ、昨日ありがとうございました、おかげで私に彼氏が出来たという噂が」 律「ないだろ」 梓「はい」 律「今日は珍しくボロボロじゃないな」 梓「そうですよ」 律「さすがの憂ちゃんでも怪我人には手ぇ出さないか」ハハハ 梓「いえ、この巻いてるのでボコボコにしたら気ぃ失っちゃって」 律「それ武器じゃないからな」 ――授業中・屋上―― 律「はぁー・・」ゴロン 唯「・・」ヒョコッ 律「どうした?」 唯「あ、気づいてたんだ」 律「おう、あ、憂ちゃん大丈夫だった?」 唯「へ?」 律「なんか梓が気失わせたみたいだけど」 唯「あ、それなら大丈夫だよ~、さっき歌ってたから」 律「憂ちゃんって怖いな」 唯「そう?面白いじゃん」 律「お前絶対殺されそうな時笑って「早く殺せば?」とか言うタイプだよな」 ガチャッ 梓「」 律「お、梓」 梓「」 唯「あれ?憂は?さっき殺害ソング歌いながらあずにゃん探してたよ?」 律「つーか恐ろしいほどボロボロだな」 唯「でも争い音聞こえなかったよ?」 梓「実は・・」 (回想)―――――――――――― 憂「くそぅ・・梓ちゃんと二人三脚なんて・・」 梓「ちくしょう・・ちくしょう・・」 純「まぁ喧嘩しないよう頑張って」 憂「右からね?」 梓「左からね」 憂「おい」 梓「へいへい」 純「お、意外と息合ってるじゃん!」 憂「そう?」タッタッタ 梓「私のリードがうまいから・・ってわっ!!」ヨロッ 梓(ハッ!このまま転んだら憂になに言われるかわからない、よし、飛ぶぞぉおおおおおお)この間0.2秒 梓「おりゃぁああああああああああああああああああ!!」 ドンッビュンッ!! 純「うわぁ、憂連れて飛んで行ったよ」 ガシャーンッ 純「しかも教室の窓割って教室に突っ込んだよ」 ―梓憂― 梓「ふぅ・・」スクッ 憂「梓ちゃん待って足!」 梓「へっ?」フラッ ドサーッ 憂「わわっ!?」 ちゅっ 梓(この柔らかいのは・・唇?) 梓「わっ、ご、ごめんっ」スクッ 憂「だから足!」 梓「へっ?」フラッ ちゅっ 梓(あーーー、またやっちゃったよ、どうしよう、憂に殺される・・くそ、殺される前にいっぱい堪能しておくか) ちゅっちゅっちゅ 憂「ちょ・・んっ・・やめっ・・///」 梓(あの憂が照れてるだと・・?) (省略) 憂「ねぇ梓ちゃん」 梓「はい」(さようなら愛しの唯先輩) 憂「行っくよー」 バッコーンッガシャーンッ!! ――グラウンド―― ヒュードサッ 純「空から女の子が降ってきた」 梓「」 (回想終了)――――――――――― 梓「それで今に至ります」 唯「ってことはその怪我はガラス突き破った時にできたんだね」 律「突っ込むとこそこなの?」 唯「おもしろーいw」 梓「憂ってやっぱ可愛いですね」 律「じゃあ憂ちゃんと付き合っちゃえよ」 梓「私は唯先輩一筋なんで」 唯「嬉しいなぁ」 律「その割には先輩の妹に手ェ出してんじゃん」 梓「あれは事後・・あ、事故です」 律「今事後って言ったよな?」 梓「いやー、憂があんな可愛い声出すなんて、思い出しただけで怪我が治りますよ」ハハハ 律「それはないだろ」 唯「ほんとだ、治ってる!」 律「治ってるのかよ!」 ――夜・中野家―― 梓「しかし憂に最近ボロボロにされまくってるなぁ」 梓「私は別にいいんだけどなんか会う→スキンシップって流れ飽きた、よし明日は私がなにか仕掛けよう」 4
https://w.atwiki.jp/lj76niv9/pages/18.html
双葉ほたる 技表 双葉ほたる 通常技解析 双葉ほたる 必殺技解析 双葉ほたる 連続技 双葉ほたる 立ち回り 双葉ほたる キャラ対策 キャラクターの特徴
https://w.atwiki.jp/mow_player/pages/26.html
双葉ほたる
https://w.atwiki.jp/aanlw/pages/55.html
AA{ボコボコボコボコ∧_∧ ∧_∧∧_∧ボコボコボコ ボコボコ∧_∧´・ω・)(´・ω・`)・ω・`∧_∧ボコ ホコボコ(´・ω・)∧_,∧lll ∪)∧_∧・ω・`)ボコ ボコボコ∧_∧ ´・ω∧∪∧(・ω・∧_∧⊂)ボコ コボコ(´・ω・)≡つ);;)ω(;;(⊂≡(・ω・`)___\ボコ ボコボ(っ つ=つ ( 1 )⊂=⊂≡ ⊂) \ )ボコ ボコボコ/∧_∧∧_∧ ∧ ∧_∧∧_∧\ボコ ボコボ( ( ´・ω)( ´・)( )` )(ω・` ) )ボコ コボコ(っ つ/ )( ) \ ⊂)ボコボコ ボコボ/ )`u-u . バ∪ ̄∪バ`u-u \ボコ ボコ( / ̄∪ボコボコボコボコボコボコボコ∪ ̄\ )ボコ}
https://w.atwiki.jp/monaring/pages/2954.html
ボコボコにする者 赤白 クリーチャー ― 猫 6/1 防衛 ボコボコにする者は好きな数のクリーチャーをブロックしてもよい。 ボコボコにする者はブロックできるすべてのクリーチャーをブロックする。 ?FT:敵?ぼこぼこにしてやんよ 36版の251 [部分編集] パワーに偏った頭でっかちなP/Tと防衛能力が非常にアンバランスなクリーチャー。 2マナでパワー6と一見コストパフォーマンスは破格なのだが、攻撃できないためこの高いパワーが活きるのはブロック時のみ。タフネスが1しかないことも含めて、《剃刀の壁》の亜種といってよいか。 1回戦闘すればまず死ぬし、複数体のクリーチャーをブロックできるとはいっても、これが見えている状況でわざわざクリーチャーを突っ込ませて来る対戦相手もいないだろう。単なる1/1とも相打ちになってしまうし単体では時間稼ぎ程度の効果しかないので、《投げ飛ばし》等でアグレッシヴに行くべきか。 イラスト ∧_∧ ( ・ω・)=つ≡つ (っ ≡つ=つ / ) ババババ ( / ̄∪
https://w.atwiki.jp/tesu002/pages/5611.html
――翌日・二年教室―― 憂「あ、ゴキにゃ・・梓ちゃんおはよー」 梓「あ、シスコ・・憂おはよー」 憂純「!?」 純(梓がなんか反撃した?) 憂(今梓ちゃん反撃しなかった?) 梓(ふふふ、動揺してるなぁ) 憂「あ、梓ちゃん?」 梓「なぁに?シスコンちゃん」ニコッ 純(なに?今日地球爆発するの?) 憂「う、ううん、なんでもない」 梓「そう?」ニコニコ(ふふ、今日は私が主導権握る!) ――授業中・屋上―― 唯「りっちゃーん」 ・・ 唯「あれ?珍しくいない」 唯「もう、どこ行っちゃったんだろー」 唯「メールしよう」 ――数分後―― 唯「ふむふむ、体育館倉庫ね」 ――体育館倉庫―― 唯「やっほー」 律「おう」 唯「なんで今日は体育館倉庫?」 律「今日はちょっと寒いからな」 唯「なるほどー」 律「唯もこっち来いよ?」 唯「うん!」 律「ほれ、マット温めておきましたぞ唯殿」 唯「うむ、ごくろry」 ズテーンッ! 律「いててて・・・だいじょ・・」 唯「わわっ!?りっちゃんごめんね!大丈夫?どこか怪我してない?」 律「あ、あぁ」(なんすかこの状況、唯が上で私が下・・・漫画じゃねぇか) 唯「ごめんね?」 律「いいって、ほら、早くどいたどいた」 唯「あ、うry」 ガラッ 梓「タイ焼きタイ焼き~♪」 律唯「!?」 梓「!?」(唯先輩が上で律先輩が下、これはアレしかない!)この間0.1秒 梓「し、失礼いたしやした!!!」 律「待て!!」ガシッ 梓「べ、別に私なにも見てませんよ?唯先輩と律先輩がセクロスしようとしてたなんて、ははははは、なにも見てませんよ?あはは、えぇ、なにも見てませんともはい」 律「見てる上に変な誤解してるから困る」 梓「ハッ、私はなにを!・・あぁ、タイ焼き食べに来たんだ、あ、律先輩に唯先輩こんにちは」 唯「現実逃避激しい」 律「いいか、私がマットに寝てて唯が来たから一緒に寝ようって言ってたら唯が転んでそれで私も巻き込んであぁいう状態になっただけだ」 (梓ビジョン)――――――――― 律「いいか、私がマットで寝てたら唯が来て一緒に寝よう(性的な意味で)って言ったら唯が興奮して私を押し倒してあぁいう状態になったときお前が来たんだよ、邪魔すんなよ」 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 梓「そんな漫画みたいなこと・・」 律「ちゃんと理解してくれたか?」 梓「はい」 律「言ってみろ」 梓「律先輩がマットで寝てたら唯先輩が来て一緒に寝よう(性的な意味で)って言ったら唯先輩が興奮して律先輩を押し倒してあぁいう状態になったとき私が来て、「邪魔すんなよ」って意味ry」 律「なにも分かってねぇ」 唯「だからね?あずにゃん、りっちゃんがマットに寝てて私が来たから一緒に寝ようって言ってくれたの、そしたら私がりっちゃんも巻き込んで転んじゃってあぁいう状態になったの」 梓「あ、そうなんですか、やっとわかりました」 律「唯と私そんなちがったこと言ってないぞ」 唯「ところでなんであずにゃんは体育館に来たの?」 梓「一人でタイ焼き食べようと・・屋上にはいつも先輩方がいるので」 律「ケチくさいぞ」 梓「これは俺の飯だ!」 律「この子頭どうしたの?」 唯「屋上今誰もいないよー、行ってきなよ?」 梓「そうしますよ」タッタッタ 律「ふぅ・・危うく変な誤解されるとこだったな」 唯「そうだねー」ゴロンッ 律「タイ焼きかー」ゴロン 唯「寒いもんね、後で買いに行こっか?」 律「おお、そうしよう」 唯「ねぇりっちゃん」 律「ん?」 唯「密室に二人きりだね」 律「え、あぁ、そうだな」 唯「なんかりっちゃん可愛くなったね」 律「おかしーし」 唯「こんな可愛い子と二人きりなんてどうにかなっちゃいそうだよ」 律「なにその誘い文句」 唯「言ってみたかったんだ~」ニコニコ ――倉庫の天井裏―― 憂(嘘・・でしょ?・・お姉ちゃんと律さんがあんな関係・・・・)言ってみたかったんだーってとこ聞いてない人 憂(くそぅ・・・先輩にはさすがに手が出ないや・・梓ちゃんにあたってこよう、それがいいようん) ――昼休み・屋上―― 律「タイ焼きタイ焼き~」 澪「そんなにタイ焼きが食べたかったのか」 律「おう!唯も来たらよかったのにな」 澪「しかたないだろ、先生に呼ばれたんだから」 律「そうだなー」 梓「」 律「お、梓どうした?そんな世界の終わりみたいな顔して」 梓「」 澪「あ、梓もタイ焼き食べたんだ?」 律「一人でふた袋も食ったのか」 澪「ひと袋3個だったよな」 梓「・・・・た」 律「ん?」 梓「憂に全部取られた!くそぉおおおおお!!あああああああああああああああああああああ!!!」 澪「」ビクッ 律「落ち着け」 梓「ハッ・・それタイ焼きですよね?」 律「違うぞ?」 梓「ください」 律「やらねーし」 梓「ちっ・・」 和「あら三人、今からお昼?」 澪「あ、あぁ」 和「律、なんか信代が呼んでたわよ」 律「まじすか、じゃあ行ってくる、澪、タイ焼き守ってて」 澪「うん」 和「あ、ジュースついでに買ってきて」 律「おう」 梓「たいやきも」 律「おう・・・ってなにナチュラルにパシリにさせてんだ!」 ――数十分後―― 律「結局パシリにされた」 和「さすが律だわ」 憂「ほんとほんと」 梓「律先輩ありがとうございます愛してますキスしていいですか?」 澪「おつかれ」 律「梓お前は病院行け」 和「誰が「わ」ちゃんよ」 律「言ってねぇよ」 憂「誰が「ゆう」ちゃんよ」 律「言ってねぇから・・・って憂ちゃん!?」 澪和「!?」バッ 梓「」戦闘モード 澪「いつからいたんだ」 和「ずっと犬かと思ってたわ」 律「和、眼鏡変えろよ」 憂「梓ちゃん、タイ焼き美味しかったよ~」 梓「・・ふんっ、タイ焼きあれ全部食べたの?」 憂「もちろん」 梓「太っちゃうよ」 憂澪「」 梓「憂はもともとふっくらしてるのにもっとふっくらしちゃうよ?いいの?」 憂「」スクッ 和「どこ行くのよ?」 憂「」ヨジヨジ 和「危ないわよ」モグモグ 律「おい憂ちゃんマジで危ないぞここ屋上だぞ!」 ヒュードサッ 「うわぁぁああああああああああああああああああああああああああああああああああああん」 ダダダダダダダダダ 律「あー・・・飛び降りて走って帰っちゃったよ」 和「元気ね」モグモグ 梓「同感です」モグモグ 律「なに私のたいやき食ってるんだよ!」 梓「全く」マンプク 和「憂は仕方ない子ね」マンプク 澪「太る・・・太る・・・」グルグル 律「私のタイ焼き一個もねぇじゃねぇか!!」 ――二年教室―― 純「あれ?憂は?」 梓「屋上から飛び降りて帰ったよ」 純「え」 ――三年教室―― 律「腹減った」 澪「もうご飯食べてる時間ないだろ」 律「タイ焼き・・・中野許さねぇ・・」 和「梓ちゃんよっぽどタイ焼き好きなのね」 律「和も梓と一緒くらい食ってたじゃねぇか」 澪「憂ちゃんも帰っちゃうしなんか騒々しい昼だったな」 唯「え、憂帰ったの?」 澪「あぁ」 律「梓が太るって言うから屋上から飛び降りて帰ったよ」 唯「あー・・意外と憂体型気にしてるからねぇ」 澪紬「太る・・・・」 唯「私も見たかったなぁ、憂が泣いて帰るとこー」 律「趣味悪いぞ」 5
https://w.atwiki.jp/daysofmemories/pages/35.html
キャラ紹介 双葉 ほたる 誕生日:5月11日 年齢 :16歳 出身地:日本 血液型:A型 身長 :156cm 体重 :42kg 私立清嶺学園に通う高校1年生。6年前に両親を亡くし、唯一の肉親である兄が失踪。その後、主人公の家に引き取られ、義妹となる。現在は通学のために主人公のアパートでふたり暮らし中。ペットのイトカツをはじめ、動物に懐かれやすい、心優しい少女。 攻略 ほたる居場所一覧 昼・夜 3日 ア・ 4日 ネワ・ 5日 ・ネワ 朝:CG 6日 ・ア 7日 イ・ア 8日 イ・繁 9日 ・ア 10日 ・ 11日 ネワ・ア 12日 ・ 昼: 朝: 13日 ネワ・ 14日 ・ 朝:CG 15日 ア・繁 16日 ・ 17日 夏祭りCG 18日 神CG・ 19日 ・繁 20日 ・ア 21日 ・ 夜: 22日 ア・ 23日 ・繁 24日 ア・ 25日 ・ 朝:CG 26日 ・ 個別ルート Q:ほたるのエンディングはどうやってみるの? 一人暮らしをするとか言って庵エンドになっちゃうんだけど。 A:それは選択肢を誤ったな。 一人の男としてほたるを的な選択肢を選んでいれば大丈夫なはずだが。 まぁ、試行錯誤しなされ。