約 185,539 件
https://w.atwiki.jp/gundamfamily/pages/5439.html
167 名前:通常の名無しさんの3倍 :2011/05/16(月) 17 41 58.84 ID ??? 161おつ アスラン「俺はなぜこんなところに…だいたい自爆友の会なんて 馬鹿げている…」 ティエリア「そんな所で何をしている」 ラル「早く入りたまえ」 アスラン「ちょ」 マジアヅラン苦労人w 168 名前:通常の名無しさんの3倍 :2011/05/16(月) 19 29 54.48 ID ??? 162 >緊急対談!ランバ・ラル&アスラン・ザラ 世代間の自爆観を語り尽くす アスラン『吶喊は自爆のやり損ないですよ』 アスラン『同感です。自爆の一つもできないとライバルキャラを名乗る資格ないですね』 アスラン『キラがガッツポーズしただけで5機ぐらい自爆しました』 アスラン「そんなこと言った覚えは…orz」 もちろん原稿を創作したのはヒイロ 169 名前:通常の名無しさんの3倍 :2011/05/16(月) 20 05 33.23 ID ??? 168 >『吶喊』は自爆のやりそこないですよ コウ「アスラン・ザラ!お前に決闘を申し込む!」 アスラン「なっ!いきなりなんなんですか?」 コウ「わかるか貴様に!唯一のアイデンティティを否定された気持ちが!」 刹那「ヒタイレッドVSコウ兄さん、この戦いはきっとガンダムになる。」 ジュドー「さぁ、この戦いどっちに賭ける?」 ビーチャ「オッズはアスラン5.5VSコウ2.7だよ。」 ガロード「ビールにコーラ、オレンジジュースはいかがすか~。」 ヒイロ「面倒なことになった。」 170 名前:通常の名無しさんの3倍 :2011/05/16(月) 20 37 28.36 ID ??? アスラン「そもそもヒイロ、お前が俺の名を騙らなければ!」 コウ「ヒイロに吶喊する!」 ヒイロ「ついにデンドロの自爆が見られるのか」ドキドキ 175 名前:通常の名無しさんの3倍 :2011/05/16(月) 21 42 41.35 ID ??? ラル「ふむ…次号の二択の題目はどうしたものか…」 ヒイロ「自決型VS相討ち型を提案する」 アリーヌ「その次は即時型対カウントダウン型というのはどうかしら」 176 名前:通常の名無しさんの3倍 :2011/05/16(月) 21 52 53.51 ID ??? 175 ニール「創刊号で残念なのはラルのおやっさんの、 『ガンダムの掌の上で生身自爆』を忘れてたことだな。」 177 名前:通常の名無しさんの3倍 :2011/05/16(月) 22 04 39.10 ID ??? そういやロックオン兄も自爆といったら自爆…なのか? あと肝心な人をお忘れじゃないですか ???「始めるか…俺の自爆ショーを」 178 名前:通常の名無しさんの3倍 :2011/05/16(月) 22 27 21.24 ID ??? 176 ヒイロ「会長は創刊号で自分を前に出すのは良くないと言っていた。 ……ここだけの話だが、数号後の会長特集の時にDVD付きで紹介する。 あとトロワ、自爆宣言しておいて未遂は無いだろう」 181 名前:通常の名無しさんの3倍 :2011/05/16(月) 23 07 02.89 ID ??? バーニィ「アスランとは気が合いそう」 182 名前:通常の名無しさんの3倍 :2011/05/16(月) 23 20 11.83 ID ??? バーニィはスパロボでは自爆コマンド持ちだったけど、実際に自爆しようとはしなかったぞ? 184 名前:通常の名無しさんの3倍 :2011/05/16(月) 23 53 51.10 ID ??? 182 グラハム「ワンマンアーミー状態でガンダムに挑んだ勇気は、 『名誉自爆』と呼ぶにふさわしい」 185 名前:通常の名無しさんの3倍 :2011/05/17(火) 00 28 52.13 ID ??? プル「私よぉー!死ねぇぇぇ──────!!!」 プルツー「実際自爆したのに姉さんが自爆コマンド持ってる事は一度も無かったな」 プル「やっぱ、あそこまでやってビクともしなかったのがかっこわるいもんねー」 193 名前:通常の名無しさんの3倍 :2011/05/17(火) 03 11 00.46 ID ??? ガルマ「じゃあ、僕らも顔を出しに行こうか」 プル「わ~い」 ギレン「…………………………」 プルツー「パパは自爆も特攻もしてないだろ」 ギレン「お前は優しいな……」 プルツー「裏切られて散ったキャラの会とか作らないでよ」
https://w.atwiki.jp/pipopipo555jp/pages/1978.html
「李登輝友の会」の果し状 公開討論会 これは、「日本李登輝友の会」がNHKに要求したそうですが、その理由とは・・・・ 質問状に対してNHKから回答をもらったが、 回答では番組の趣旨をいろいろ説明しているが、放送を見た結論として、反日的と思われる発言だけを取り上げた印象は拭えないが故に抗議声明を出したのであり、あのような内容では「歴史の事実を共有すること」は到底望めないのは自明の理である。 という理由だそうです。 『「歴史の事実を共有すること」は到底望めないのは自明の理である』ような相手に「公開討論会」を呼びかける、というのは一体どういう料簡なのでしょうか? これは、会がNHKに送った文面のママです(「日本李登輝友の会」webサイト参照)。このような『果し状』を送りつけては、満足な討論など望むべくもありませんね。 http //www.ritouki.jp/2009NHK.htmlより以下引用します。 公開討論会の開催と登壇の要請 貴日本放送協会(以下、NHK)が去る四月五日に放送した「NHKスペシャル シリーズ JAPANデビュー 第一回 アジアの〝一等国〟」に対し、本会は四月十日、福地茂雄会長宛に「日本が一方的に台湾人を弾圧したとするような史観で番組を制作することは、公共放送として許されるべきではない」として、番組の脚本を作成する上で参考にした書籍など全資料の開示を要望する抗議声明を手交し、その際、濱崎憲一ディレクターとの面談も要望した。 これに対して、四月十四日付で、福地会長に代わって当該番組責任者の河野伸洋エグゼクティブ・プロデューサーより回答があった。約束を違えず早々に回答をいただいたのはよしとするも、回答は私どもの期待していたものと大きくかけ離れ、自己弁護に汲々とした不誠実な内容であった。要望にも応えていない。 回答では番組の趣旨をいろいろ説明しているが、放送を見た結論として、反日的と思われる発言だけを取り上げた印象は拭えないが故に抗議声明を出したのであり、あのような内容では「歴史の事実を共有すること」は到底望めないのは自明の理である。 現に、取材を受けた台湾の柯徳三氏は「(NHKには)八田與一のことや、後藤新平のことなどもいろいろ話したのに、そこを全部カットした。同窓会の改まった席で誰かが火ぶたを切って不満を話した部分だけが放映され、あたかもあそこにいた人全員が反日的であるかのように宣伝された。……なぜNHKは私が話したプラスの面を一つも流さなかったのか」と、自著を出版した版元ホームページにわざわざコメントを寄せている。これは抗議声明の「台湾人の証言を都合よく操作し、『反日台湾』を印象付けるためだったのかとしか思えない」という記述を裏付けるコメントだ。 また、回答には視聴者から当該番組を支持する声が多数寄せられたというが、本会には多くの批判的感想が寄せられ、支持する声は一つとしてない。「週刊新潮」(四月十六日発売)も台湾をよく知る有識者のコメントを多数掲載し、この番組がいかに事実を歪曲した「超偏向番組」であったか特集を組んだ。他の有識者からも「こんなNHKに受信料を払う理由がどこにあるのか」といった批判の声が澎湃として起こっているが、政界にもすでにその偏向ぶりを問題視する動きが出ている。 ところで、私どもが再び抗議声明を呈したとて、恐らく「回答」は前回と同様の内容となるのは容易に想像がつく。そこで、ここに当該番組を検証する公開討論会の開催を要請する。この公開討論会はNHKと本会の共催とし、NHKを代表して福地茂雄会長、番組担当者として河野伸洋氏と濱崎憲一氏に登壇を要請する。この要請に対する回答期限は四月三十日までとする。 文面では、 ところで、私どもが再び抗議声明を呈したとて、恐らく「回答」は前回と同様の内容となるのは容易に想像がつく。 といってますが、4月14日づけのNHKからの回答を読んでみてください。 そこでは、 プロジェクトJAPAN」の趣旨 「JAPANデビュー」の製作意図 『反日台湾』の印象について 後藤新平について 「日台戦争」については 台湾が親日的であるという事実と過去の差別や植民地政策について 番組の根底となる資料について 回答しています。 「日本李登輝友の会」はなぜこの回答に再質問を寄せなかったのでしょうか? NHKの回答にさらにつっこみを入れれば、議論は深まります。それをしないで、「もはや問答無用」とばかりに公開の場に引き出そうというのは、なにやら昔の「大衆団交要求」に似ています。 【資料】NHK JAPANデビュー第1回『アジアの“一等国”』をめぐって
https://w.atwiki.jp/demonic-janne/pages/13.html
てs
https://w.atwiki.jp/comic8/pages/3917.html
名物!たびてつ友の会をお気に入りに追加 情報1課 <名物!たびてつ友の会> #bf 外部リンク課 <名物!たびてつ友の会> ウィキペディア(Wikipedia) - 名物!たびてつ友の会 Amazon.co.jp ウィジェット 保存課 <名物!たびてつ友の会> 使い方 サイト名 URL 情報2課 <名物!たびてつ友の会> #blogsearch2 成分解析課 <名物!たびてつ友の会> 名物!たびてつ友の会の63%は覚悟で出来ています。名物!たびてつ友の会の34%はアルコールで出来ています。名物!たびてつ友の会の1%はやさしさで出来ています。名物!たびてつ友の会の1%は回路で出来ています。名物!たびてつ友の会の1%は微妙さで出来ています。 報道課 <名物!たびてつ友の会> gnewプラグインエラー「名物!たびてつ友の会」は見つからないか、接続エラーです。 情報3課 <名物!たびてつ友の会> #technorati マンガとは マンガの33%は厳しさで出来ています。マンガの30%はカルシウムで出来ています。マンガの25%は元気玉で出来ています。マンガの9%は毒物で出来ています。マンガの1%は月の光で出来ています。マンガの1%は毒電波で出来ています。マンガの1%は魂の炎で出来ています。 28589.jpg?_ex=300x300 s=2 r=1 ヨスガノソラ 春日野 穹 -すくみず 楽天売れ筋ランキング レディースファッション・靴 メンズファッション・靴 バッグ・小物・ブランド雑貨 インナー・下着・ナイトウエア ジュエリー・腕時計 食品 スイーツ 水・ソフトドリンク ビール・洋酒 日本酒・焼酎 パソコン・周辺機器 家電・AV・カメラ インテリア・寝具・収納 キッチン・日用品雑貨・文具 ダイエット・健康 医薬品・コンタクト・介護 美容・コスメ・香水 スポーツ・アウトドア 花・ガーデン・DIY おもちゃ・ホビー・ゲーム CD・DVD・楽器 車用品・バイク用品 ペット・ペットグッズ キッズ・ベビー・マタニティ 本・雑誌・コミック ゴルフ総合 ページ先頭へ 名物!たびてつ友の会 このサイトについて 当サイトは漫画のタイトル毎にインターネット上の情報を時系列に網羅したリンク集のようなものです。ページをブックマークしておけば、ほぼ毎日その漫画のタイトルに関連する最新情報にアクセスすることができます。 情報収集はプログラムで行っているため、名前が同じであるが異なるカテゴリーの情報が掲載される場合があります。ご了承ください。 リンク先の内容を保証するものではありません。ご自身の責任でクリックしてください。
https://w.atwiki.jp/twifull/pages/28.html
オノマトペ友の会第9回例会 新刊発行前夜祭 終了しました! ログ オノマトペ友の会 + Twifull 日時:7月22日(日) 14 00~17 30 ←時間が変更になりました! 場所:東京大学本郷キャンパス 教育学研究科講義室158 ※休日のため当日は正面玄関が施錠してあります。 開始30分前~開始時刻までは玄関前にて待機しておりますが、 それ以降は随時呼び出して頂く必要がございます。遅れていらっしゃる方は別途連絡先をお知らせ頂くか、 Twitterで呼び出しをお願いいたします。 今回は初の関東での開催となります。 8月発行予定の「近づく音と意味:オノマトペ研究の射程」の発売に先がけ、 こちらの本の著者メンバーによる内容紹介+ゲストさんの研究発表という 豪華な構成になっております。 また、TwiFULL関東ミーティングとの合同開催となっており、 Ustream配信などご支援頂く予定です。 発表者(敬称略): 14 00~14 15 平田佐智子(JSPS) ご挨拶 14 15~15 00 篠原和子(東京農工大学) 「音象徴の言語普遍性 -「大きさ」のイメージをもとに」 15 00~15 45 宇野良子(東京農工大学) 「大規模ウェブコーパスを使って、オノマトペの境界から「私」の境界を考える」 休憩(15分) 16 00~16 45 佐治伸郎(JSPS) 「語彙獲得における類像性の効果の検討 -親の発話と子どもの理解の観点から」 16 45~17 30 徳永晶子(一橋大学) 「奄美諸島のオノマトペ~オノマトペにはどのような地域差があるのか?」 なお、こちらの例会もUstreamによるWeb配信を予定しております。 http //www.ustream.tv/channel/onotomo-live また、例会終了後懇親会を行う予定です。 <懇親会> 場所:未定(東大本郷付近・決定し次第こちらに載せます) 時間:18 00~20 00 ついふるメンバーの皆様も是非お越し下さいませ。 ご参加を希望される方は 「例会のみ参加」「例会・懇親会参加」「懇親会のみ参加」の いずれかを添えてATNDにて登録をお願いいたします。 会場が40名の教室のため、定員を35名(発表者除く)とさせて頂きます。 http //atnd.org/events/30773 皆様のお越しを心よりお待ちしております!
https://w.atwiki.jp/gevip/pages/32.html
薔薇のように書きなぐるといい 現在、paint_bbsプラグインはご利用いただけません。
https://w.atwiki.jp/micopedia/pages/98.html
大学を卒業されたミコノスOB・OGの方々による同窓会的組織。
https://w.atwiki.jp/uchukan_tomo/
せんだい宇宙館友の会へ ようこそ! ここは、せんだい宇宙館友の会メンバー専用のページです! 前月 2021年12月 翌月 日 月 火 水 木 金 土 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31
https://w.atwiki.jp/kagawadescent/pages/2.html
メニュー トップページ 活動記録 Descentとは 更新履歴 ■特設ページ■ ┣ディセント第2版完全日本語版の確認結果 ┃ ┣ディセント完全日本語版エラッタ等 ┣Well of Darkness日本語訳付版に関して ┣Alter of Despair日本語訳付版に関して ┗川柳さんのRoad to Legendプレイレポート ■ルール関連■ ┣ルール考察 ┣システム(工事中) ┣用語集(工事中) ┣特殊能力(工事中) ┣公式FAQ ┗友の会ハウスルール ■ルール関連(Second Edition)■ ┣公式FAQ(Ver1.0) ┗副官パック(ルール) ■データ■ ┣英雄紹介 ┣武器 ┣防具 ┣魔法(工事中) ┣消費アイテム ┣モンスター ┃ ┗モンスター紹介 ┣ファミリア ┃ ┃ ┣Conversion Kit[英雄] ┣Conversion Kit[モンスター] ┗伝説の武具(工事中) ■その他■ ┣オリジナルの英雄 ┗頒布履歴 リンク ■Descent関連■ FANTASY FLIGHT GAMES(公式サイト:英語) 2nd Edition(公式サイト:英語) アークライトボードゲーム通販 ■香川ディセント友の会■ 友の会 活動報告 友の会用掲示板Ver2 ■交流■ 香川TRPGガイド @wiki ここを編集
https://w.atwiki.jp/onotomo/pages/13.html
最終更新日:2010年6月22日 作成日:2008年7月1日 この会は、主に関西圏で「オノマトペ」(擬音・擬態語)や 音象徴に関連する研究に取り組んでいる通称「オノ友」(例会に来た人)で たまに集ってあれこれ意見交換をしてみようという 極めてインフォーマルな会です。 例会には10人くらいが集まります。分野は様々です。 興味を持って頂けたら、お気軽に例会にいらして下さい。 メールも軽い気持ちでどうぞ。 2009年4月よりホームページの管理者が変わりました。 秋田さんに代わりまして平田が担当します。 引き続き「関西オノマトペ友の会」をよろしくお願いいたします。 姉妹サイトScience Cafe お問い合わせ先:shirata(@)lit.kobe-u.ac.jp(平田) 関西オノマトペ友の会第6回例会開催決定! 日時:6月27日(日) 15 00~17 00 場所:神戸大学文学部A棟221 発表者(予定): 平田佐智子(神戸大学大学院) 「記号創発における副次事象としての音象徴」 山川暢英(京都大学大学院) 「まわりの音を擬音語で表現するロボットの実現を目指して ~京都大学奧乃・尾形研究室での取り組み~」 なお、今回は以下のアドレスからUst配信を行いました。 http //www.ustream.tv/channel/onotomo-live Onotomo Symposium in ICSS2010 is accepted! 以下の学会で、オノマトペ友の会メンバーによるシンポジウムが開催されます。 ICCS 2010(The 7th International Conference on Cognitive Science) August 17-20, 2010, Beijing http //www.iccs2010.org/ シンポジウムタイトル: Universality and language-specificity of sound symbolism The interplay of multimodality, embodiment, and iconicity (August 18, 2010 p.m. 3 45-6 00) Chair Kimi Akita, University of California, Berkeley Sachiko Hirata, Kobe University Speakers Kimi Akita, University of California, Berkeley Mamiko Arata, Keio University Sachiko Hirata, Kobe University Yoko Suzuki, the University of Tokyo First Call for Onotomo Workshops in JCSS ICSS 以下の学会で、オノマトペ友の会メンバーによるワークショップの企画を検討しています。 日本認知科学会 第27回大会@神戸大学 br 日程:2010年9月17日(金)~19日(日) br 場所:神戸大学・鶴甲第1キャンパス(神戸市灘区鶴甲1-2-1) br ワークショップ申請〆切:2010年3月24日(水) br http //www.jcss.gr.jp/meetings/JCSS2010/index.html br br ICCS 2010(The 7th International Conference on Cognitive Science) Br August 17-20, 2010, Beijing br deadline for proposals about topics and organizers of the symposia br Mar. 15, 2010 br http //www.iccs2010.org/ br br ワークショップのテーマは br 「オノマトペの特殊性と非特殊性」(仮)を予定しています。 br こちらは仮のタイトルです。もっと包括的で良いタイトルを br 思いついた方は是非お知らせ下さい。 br br 参加を希望される方は以下の点を添えて平田までお知らせ下さい。 br 1:どちらの学会(あるいは両方)を希望するか br (該当する学会に参加可能であることが条件です) br 2:「特殊性」・「非特殊性」のどちらの立場に立った議論が可能か br (ご自身の研究の方向性がどちら寄りか、といった程度で構いません) br br 今回のファーストコールの〆切は2010年1月10日です。 br ご不明な点がございましたら、平田までお寄せ下さい。 br 皆様のご参加をお待ちしております。 br br br /font /td /tr /table br br table style="FILTER Alpha(opacity=100); BACKGROUND-COLOR #ffffff" align="center" width="800" border="0" tr td center font size="4" b 関西オノマトペ友の会第5回例会(half size) /font /b /center br font size="3" img src="icon.gif" border=0 日時:12月14日(月) 15 00-17 30 br 場所:神戸大学文学部C棟561 br br img src="icon.gif" border=0 発表者 br 秋田喜美(日本学術振興会PD(東大)、University of California, Berkeley) br 発表内容:On the nonexistence of a null complementizer on bare mimetics in br Japanese An indirect reply to Toratani (2006) br br 虎谷紀世子(York University) スペシャルゲスト br br br 今後のワークショップ開催に関しての打ち合わせ br br center img src="ronomatope_1.JPG" border=0 /center br /font /td /tr /table br br table style="FILTER Alpha(opacity=100); BACKGROUND-COLOR #ffffff" align="center" width="800" border="0" tr td center font size="4" b preparing for next project...! /font /b /center br font size="3" img src="icon.gif" border=0 オノ友会のメンバーによるワークショップを以下の学会で企画準備中です。 br br 日本認知科学会 第27回大会@神戸大学 br 日程:2010年9月17日(金)~19日(日) br 場所:神戸大学・鶴甲第1キャンパス(神戸市灘区鶴甲1-2-1) br br ICCS 2010(The 7th International Conference on Cognitive Science) br August 17-20, 2010, Beijing br br 現段階では国内組が認知科学会、国外組がICCS2010という構成を予定しています。 br まだ共通テーマも未定の状態ですので、オノ友メンバーの研究テーマを包括するようなテーマ案を br 是非お知らせ下さい。 br 例)「オノマトペの特殊性・非特殊性」 br br /font /td /tr /table br br table style="FILTER Alpha(opacity=100); BACKGROUND-COLOR #ffffff" align="center" width="800" border="0" tr td center font size="4" b 実験参加者募集中 /font /b /center br font size="3" img src="icon.gif" border=0 現在オノ友の川原先生(Rutgers大学)がネットによる実験の参加者を募集しています。 br 以下、先生のご説明を転載します。 br 今回のオンライン実験では、それぞれの設問につき、まず無意味語が与えられます。 br その無意味語を頭の中で読んでみてください。 br そのあとに、二つ選択肢が与えられますので、それらを読んだのち、どちらの選択肢がよりもとの音に近いか選んでください。 br この実験は15分ほどで終わる予定です。興味があるかたは、以下のリンクをクリックしてください。 br br 川原繁人 br br a href="https //sakai.rutgers.edu/samigo/servlet/Login?id=30a01edd-7638-422c-8057-159ca750d1eb1254753744135" border=0 https //sakai.rutgers.edu/samigo/servlet/Login?id=30a01edd-7638-422c-8057-159ca750d1eb1254753744135 /a br br /font /td /tr /table br br table style="FILTER Alpha(opacity=100); BACKGROUND-COLOR #ffffff" align="center" width="800" border="0" tr td center font size="4" b 第4回例会:オノ友世界進出編 /font /b /center br font size="3" img src="icon.gif" border=0 日程: br 10月25日(日) br 10 00~13 00(神戸時間) br br img src="icon.gif" border=0 場所: br 神大文学部(本部/文学部B棟4F453)+Skype(コネクト都市:東京、バークレー、トロントetc.) br br img src="icon.gif" border=0 発表者・発表内容 br 発表15~20分+ディスカッション25~30分: br br 10 00~10 30 本部・Skype組接続調整、長めの自己紹介 br br 10 30~11 15 竹安大・儀利古幹雄(神戸大学) br 「日本語の超重音節の知覚的忌避」(Perceptual avoidance of superheavy syllables in Japanese)」( a href ="ono4tg.pdf" border=0 資料 /a ) br br 11 20~12 05 秋田喜美(日本学術振興会PD(東大)、University of California, Berkeley) br 「The Frame Semantics of Mimetics」( a href ="Ono4akita.pdf" border=0 資料 /a ) br br 12 10~12 55 平田佐智子(神戸大学大学院) br 「音象徴の身体的基盤―二つの問いへの応答―」( a href ="ono4hirata.pdf" border=0 資料 /a ) br br img src="icon.gif" border=0 使用言語: br 日本語(資料は英語可) br br img src="icon.gif" border=0 その他: br 今回から関西以外からの参加がありました。 br 関西圏の皆様には本部(神大文学部)にお集まり頂き、それ以外の都市からは br Skypeによるの聴講・参加となりました。 br 初めてのSkype会議による例会でしたので、Skype・ネットワークトラブルが発生しました・・。 br ご参加いただいた皆様にはお詫び申し上げますとともに、お礼申し上げます。 br br また、現在オノ友によるオノマトペワークショップの開催を計画しております。 br 自主ワークショップの開催が可能であり、ある程度学際的なグラウンドを持つ学会を br ご存じの方は是非情報をお寄せ下さい。(国内外問いません) br br center img src="onotomo4.jpg" br br img src="onotomo4_1.jpg" br br /center /font /td /tr /table br br table style="FILTER Alpha(opacity=100); BACKGROUND-COLOR #ffffff" align="center" width="800" border="0" tr td center font size="4" b 博士論文公聴会(秋田喜美) /font /b /center br font size="3" オノ友会メンバーである秋田さんの博士論文公聴会が以下の日程で開催されます。 br br img src="icon.gif" border=0 日時: br 2009年6月29日(月) 17 00~ br br img src="icon.gif" border=0 場所: br 神戸大学 文学部・人文学研究科 A棟1階 学生ホール br ( a href="http //www.kobe-u.ac.jp/info/access/rokko/bun-ri-nou.htm" 地図 /a の1・4の建物の1階です。正面玄関を入って左、学内ポストの奥の部屋になります。) br br img src="icon.gif" border=0 論文題目 br "A Grammer of Sound-Symbolic Words in Japanese Theoretical Approach to Iconic and Lexical Properties of Mimetics" /font /td /tr /table br br table style="FILTER Alpha(opacity=100); BACKGROUND-COLOR #ffffff" align="center" width="800" border="0" tr td center font size="4" b 第3回例会 /font /b /center br font size="3" img src="icon.gif" border=0 日時: br 2009年3月17日(火) 13 30~17 00くらい br br img src="icon.gif" border=0 場所: br 神戸大学 文学部・人文学研究科 A棟3階 A321教室 br ( a href="http //www.kobe-u.ac.jp/info/access/rokko/bun-ri-nou.htm" 地図 /a の1・4の建物の右に繋がっている縦長の建物です。1~2階が人文科学図書館になっています。) br br img src="icon.gif" border=0 話題提供(発表/ディスカッション;時間は目安でした): br br 1 40~2 20 br 秋田喜美(神戸大学大学院) br "The Constructional Semantics of Mimetics" br br 2 25~3 05 br 井上加寿子(大阪大学大学院) br br 3 15~3 55 br 竹安大(神戸大学大学院) br 「『音』と意味の有縁性」 br br 4 00~4 40 br 平田佐智子(関西学院大学大学院) br 「音韻象徴の普遍性:学習性と生得性の狭間」 br br /font /td /tr /table br br table style="FILTER Alpha(opacity=100); BACKGROUND-COLOR #ffffff" align="center" width="800" border="0" tr td center font size="4" b 第2回例会 /font /b /center br font size="3" img src="icon.gif" border=0 日時: br 2008年12月11日(木) 15 00~18 00くらい br br img src="icon.gif" border=0 場所: br 神戸大学 文学部・人文学研究科C棟5階 561教室 br ( a href="http //www.kobe-u.ac.jp/info/access/rokko/bun-ri-nou.htm" 地図 /a の1・4の建物の右に繋がっている縦長の建物です。1~2階が人文科学図書館になっています。) br br img src="icon.gif" border=0 話題提供(時間は流動的でした): br br 15 05~15 45 br 栄 珊(神戸大学研究生) br 「中国語母語話者による日本語オノマトペの理解: br 音象徴の普遍性を巡って」 br br 15 45~16 30 br 平田佐智子(関西学院大学大学院 認知心理学) br 「音声に伴うイメージに関する3つの実験: br 視覚・聴覚・発声の観点から」(修士論文研究報告) br br 16 30~16 40 br 休憩 br br 16 40~17 15 br 井上加寿子(大阪大学大学院 認知意味論) br 「文脈依存オノマトペの意味拡張に関する一考察: br 統合的モデルによるアプローチ」 br br 17 15~17 50 br 游 韋倫(神戸大学研究生 認知意味論) br 「日本語と台湾の中国語のオノマトペにおけるメタファーとメトニミー」 br br center img src="onotomo2.jpg" /center br /font /td /tr /table br br table style="FILTER Alpha(opacity=100); BACKGROUND-COLOR #ffffff" align="center" width="800" border="0" tr td center font size="4" b 第1回:創立記念大会(!) /font /b /center br font size="3" img src="icon.gif" border=0 日時: br 2008年7月10日(木)朝 9 30~12 35 br br img src="icon.gif" border=0 場所: br 神戸大学 文学部・人文学研究科 B棟 256教室 br br img src="icon.gif" border=0 プログラム: br br 9 30~10 05ユウ・ウエレン(神戸大学研究生 認知意味論) br 「日本語と台湾の中国語のオノマトペにおけるメタファーとメトニミー」 br br 10 05~10 40井上加寿子(大阪大学大学院 認知意味論) br 「新造オノマトペの創発とその動機付けに関する考察」 br br 10 40~10 45休憩 br br 10 45~11 20秋田喜美(神戸大学大学院 意味論) br 「語彙的類像性の発達的根拠: br 日本語における音象徴語の意味獲得の観点から」 br br 11 20~11 55平田佐智子(関西学院大学大学院 認知心理学) br 「認知心理学における音象徴: br 音韻象徴と感覚間相互作用」 br br 11 55~12 00休憩 br br 12 00~12 35竹安 大(神戸大学大学院 音韻論) br 「音素出現頻度から迫るオノマトペと音韻獲得の関係性: br 分析単位を考慮した分析」 br br 12 35~お昼ご飯 br br center img src="onotomo.jpg" /center /font /td /tr /table br br