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「トイレの花子さん?」 「そう、出るらしいぜ。うちにも。」 「へぇ」 「あんま信じてないな?」 「っていうかどうでもいい。」 「相変わらずつまんねぇやつだな…。」 じゃ、と言って友人と別れる。 信じてないわけではない。むしろ、存在を知っている。 ただ、できればこれ以上かかわりたくない。 そう思いながらも鞄にいつものペットボトルが入っていることを確認する。 「クククッ。聞こえたぞ、同志よ」 左腕に包帯を巻いている男が近づいて来る。 友人と認めたくないところである。相方ってところか 「言っとくが、やらないからな。」 「ククッ。悪を倒すことは選ばれし能力者のさだめだ…。」 …これだから厨二病は困る。え、僕は厨病二なんかじゃないはず…。 「能力者じゃなくて契約者だ。それに選ばれたんじゃなくて自分の意思。」 「ふっ…細かいことは気にするな…。」 「そもそもまだ悪かどうか分かんないんだが。」 「なら、確かめに行くだけでも。」 「断る、めんどくさい仕事は嫌いでね。」 「こわいの?」 「こ、怖くないよ!別に言ってもいいよ!!」 「くくっ…では後で。」 簡単な挑発に乗ってしまう自分が嫌になる。 どんなにかっこつけても結局、自分はへたれなのだ。 しかし困った。 花子さんと闘うことになったらどうすればいいのだろうか。 いつもの戦い方が通用するか…。 そもそも花子さんがいるのが悪いんだ。 なんでいるんだよ。 ここ中学だぞ。普通そういうのは小学校って決まってるだろ。 っていうかなんで僕が倒さなきゃいけないんだよ。 誰か倒してくれよ。もうたおされてるんじゃないの。 そうか、有名だからいけないのか。 有名だから倒しても倒しても生まれてくるのか…。 噂してるの誰だ。そいつのせいだ。噂がなきゃ都市伝説は生まれない…。 いやもういっそ都市伝説って言葉を作ったやつが悪いんだ。 そうだ。そうにきまっている。 花子さんよりも先にそいつを倒し… クールを気取っている少年は、内心でこれでもかというくらいに卑屈だった。 もちろん彼がこんなにも花子さんを恐れるのは理由がある。 日がくれた放課後。女子トイレに男子二人がたたずむ姿はなんか変なんじゃないか…。 「え?」 「だから、やっぱりやめよう…。」 「どうした少年!?こわいのか!?大丈夫だ!俺がついてる!!」 「ま、まさか。ただ…そう、あんたみたいな足手まといなと一緒なのが気に食わないだけだ。 そ、そうだ、それだけだ!筋肉バカ!!」 ごまかせただろうか? 「はっはっは、筋肉バカか。まぁ、いい。呼ぶぞ!!」 「お、おう。」 大丈夫、ちゃんと準備してきた。大丈夫…大丈夫…。 「はーなこさーん!!」 包帯を外した相方の素っ頓狂な大声につられるように ごぉ…と盛大な水音を立てて女子トイレからその子は出てきた。 「何よ、うるさいわね!!」 イメージと違った。 そこには確かにおかっぱではあるが、気の強そうな女の子が立っていた。 もっと幼い子かと思っていたが、自分と同じ年くらいだった。 よく考えたら中学のトイレに出てくるのだから当たり前かもしれない。 「なんなの!?わざわざ呼んどいて用件も言わないの!?」 「はっはっは!おじょーちゃん!!おまえを倒しに来たぞ!!」 あぁ、もうなんで宣戦布告するんだよ、平和的な話し合いで解決できたかもしれないのに…。 こうなったらやるしかない。 「先手必勝、いけ」 精一杯冷静を装った声で相方に支持をだす。 同時に普段の厨二病とはかけ離れた性格のあいつが動く。 「女に手を挙げるのはあんまり好きじゃないんだがな。うおりゃーー!!」 盛大に花子さんに殴りかかる。 スカッ …そしてすり抜ける。 そりゃそうだよね、当たり前だよね。ちょっとでも期待した俺がバカだったよ。 花子さんは幽霊だもんね、殴れるわけないよね。 でも困ったな、傷口がないと僕の能力は使えないよ。 よく考えれば傷口あっても幽霊だったら海水かけられないじゃん。 もう勝ち目ないよ、土下座すれば許してくれるかな。 「いきなり何すんの!!」 うわぁ。怒ってるよ、やばいよ死にたくないよ…。 花子さんを怒らせてしまった僕たちは、花子さんの操る水流に翻弄されていた。 一生懸命逃げるも、狭い室内。 逃げ道は限られていた。 しかも僕は相方と違ってそんなに素早く動けない。 仕方ない、あれをやるときか。 あわててペットボトルを取り出す。 「そんなのでこの私に対抗する気?聖水?悪霊じゃないんだからきかないわよ。」 「はっはっは!悪霊みたいなもんだろう。悪さをする霊なんだからよ!」 「何よ!悪さなんかしてないわよ!私はあんたたち…」 って何、火に油注いでるの!これ以上怒らせてどうすんの、今ピンチなんだから。 「で?なに?その水を私にかけるつもりかしら?」 「違います!こ、これは、ちょっとのど乾いただけで…でも捨てちゃいますね。」 どぼどぼどぼ…。 ペットボトルのふたをあけて中身をトイレの床にぶちまける。 これは僕の能力の発動条件。 いわば唯一の武器を捨てた…わけではない。 「へらへらしちゃって!いらいらするわね!」 花子さんが再び水流攻撃を仕掛けようとする。 いまだ。 パチン。 指を鳴らすと床から大量のフジツボが生えてきて花子さんと僕たちの間に壁を作った。 直後、襲ってきた花子さんの水流攻撃をフジツボの壁が防いだ。。 フジツボの能力は無生物でも応用が利いた。 昼のうちに床に傷をつけておいてよかった。 間に合った…。 「危なかった…だからやめようって…あれ?」 ふと隣を見るとすでに相方は気絶していた。 間に合わなかったらしい。まさかしんでないよね…。 「何よ、この壁。」 目の前には花子さん。 …そうか、幽霊はフジツボの壁もすり抜けられるんだね。 僕にはもう何も残ってないよ。 勝ち目ないよ。僕は花子さんに殺されちゃうんだね。 どうせならもっと強い都市伝説と闘ってしにたかっ… 「殺さないわよ。人殺しなんてしたくもない。私はただ静かにのんびり過ごしたいだけなのに…。 あんたみたいなのが邪魔するから!でてって!!」 おびえている僕にそう怒鳴ると、花子さんは僕たちを水流でトイレの外に追い出した。 そして内側から鍵でもかけたのか、トイレのドアは開かなくなった。 「くくっ、それで?どうなった?」 「あぁ、問題なくやったさ。あんたが気絶している間にな。」 「そうか…さすがは選ばれし者だ」 「実力だ。俺を見くびるなよ。」 翌日。昨日の失態を取り返すべく、いつも以上にクールな俺に 学校に行くと、相方が話しかけてきた。 とりあえず、気絶したまま放置して帰ったことには怒っていないようだ。 花子さんのことは倒したことにしておいた。 そうすればそのうちみんなが忘れていくだろうから。 花子さんも静かに暮らせるに違いない。 僕だけは、覚えておこう。 都市伝説は忘れられれば消えてしまうから。 忘れられない。 ドアを閉める直前に花子さんに涙が浮かんでいるのが見えたから。 前ページ次ページ連載 - 厨二病コンビ
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厨二的能力で戦えよ スレへようこそ ここは、パー速・避難所で活動している『厨二的な能力やるからそれ使って闘え』のwikiです! ↓現行スレッド↓ 現在、パー速での活動はしていません ↓避難所↓ http //jbbs.shitaraba.net/sports/41685/ 掲示板に書き込めない時はこちら→掲示板情報 +旧避難所 かつて活動していた避難所です。 使用できなくなりましたがURLだけ残しておきます。 厨二的な能力やるから 避難所 「今日ここへ訪れた能力者たちは - 人か……! ちなみに俺が覚えている中では今まで - 人来たようだ…… 昨日は - 人も来たがな……」 TOP台詞は常時募集中っ!どなたでもお気軽に編集どぞー! 2021年7月26日管理人が交代しました>詳しくはこちら
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概要:旧ブログにて、3.11の震災の頃に投稿された問題発言。 連日被災地の惨状がニュースで放送され、国中が自粛ムードになっているに関わらず道徳観の無い発言をする。 地震起こったときなぜかテンションが上がってしまった俺は危機感ないっていうねww なんでだろう?雷が起ころうが地震起ころうがテンション上がってしまうのは俺だけかな? 他人から見れば狂ってるとしか言いようがないが逆にこういうときはわーわー喚かずはしゃいで過ごす! 最近こういう風に対処しています!!ww ちなみにドラッグとか危ないモノは一切飲んでないからね!! たまーに勘違いする人いるかもしれないからこういう事書かないとね! ネットによくいる厨二病。 俺、こういうとき怖くないんだよなと、必死にアピール。 ドラッグを飲んでいないとわざわざアピール つまり・・・?
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ちゅうにえなじーP【登録タグ 作ち 作り手】 特徴 UTAUカバー曲およびオリジナル曲を製作・動画投稿している作り手。ギターの印象的なロックを多く手掛けている。 曲 しゅうまつのすごしかた まじかるハナモゲラァ アルバム動画 SUKIMA 動画 コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/ikutomisan/pages/52.html
避難所 http //yy72.60.kg/vipdetyuuni/ ロールはパー速 WIKI http //www26.atwiki.jp/vipdetyuuni/pages/1.html 参加する前にはまず ①避難所にある『能力授与スレ』に書き込む ②他の人から能力を貰う という手順を踏む。 住民や新規参加者が多い。 セリフ以外の描写を【】に括るのが主流。
https://w.atwiki.jp/narikiriwords/pages/37.html
通称某所2 vipから派生。某所との大きな違いは授与式の採用。能力は他人からしかもらえず、そうでないとキャラが作れない。 これにより、与えられた能力をいかにうまく使うか、という某所とは異なる楽しみ方が可能だった。 しかし一方で与えられた能力の拡大解釈によるチートや能力の身内授与、自演での授与なども問題視されていた。 某所に次ぐ賑わいだったが星空の爆発で勢いが落ち、月光絡みで一瞬にして廃墟と化した。正確には愚痴スレラジオ暴露のせいかも。 大体2010年のGWぐらいからあったらしい。 某所の次くらいにゴミ溜め利用者が多いイメージがあるが、現在もそうなのかは不明。
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「オープニング」 「死を乗り越えた『超越者』である加賀美形而の名のもとに! キミ達の魂にて、開け、『天国の扉』よ!」 その声で彼は目覚める。 「ここ…は?」 そう言いながら起き上った青年は白い理系の服を着ている大学生ぐらいの男性だった。 背は高く、無精髭の生えていて、どこかボケっとしているような風体であった。 その男の名前は岡部倫太郎。 「え、何だ…ここ!?」 彼は戸惑っていた。それも当然である。 彼は自分の所属しているサークルの部室のソファーに座って好物のドクターペッパーをペットボトル一本分飲み干し、部員の前で眠っていたからである。 彼が目覚めたここは、見知らぬビルの一室であった。コンクリートの床に無機物的に照らす白熱灯。部室にあったはずのソファもパソコンもペットボトルも無かった。 あったのは、首元に付けた覚えの無い金属製の首輪。そして彼以外にも老若男女の人物がいたことだ。 人数はかなり多くざっと数えても50人は超えている。部屋は広く、一辺は講堂のような台があった。その上には誰かが立っていた。 ホストのような白いスーツを着ていて、金髪でキザい風体をしている男であった。 「こ、ここは…?」 「フフフ…面白い事になった」 「なんだ…ここ?」 「む…?」 まだ眠っていた人たちも目覚め始めた。 金髪の女子、食堂にいそうな男性、よく分からない物を腕に付けた青年、仮面をつけた老人。 「おや、お目覚めかい? ぐっすり眠れたようでなによりだよ。オレの名前は鏡 形而」 講堂に立っていた男は大きく手を振り回し叫ぶ。倫太郎も部屋にいた人たちも皆彼を見ていた。 講堂に立っていた彼は続いて何か言おうとした途端、黒い影が見えた。 ブシュ。 「おやおや? 殺したはずなのに何故あなたが生きているのでしょうか? もしやあなたも私と同じような身に? それは中々興味深い。ですので試しに死んでください」 講堂に立っていた男の首から赤い液体が激しく飛び出ていた。それは血だった。その男の前の講堂台の上には男が立っていた。 カウボーイが被っているような帽子を被った黒いマントの男は懐から真っ赤な剣を取り出すと一瞬で金髪の男の首をはねたのだ。 金髪の男も無抵抗にやられたわけではなかった。 しかしこの二人の攻撃の応酬があまりにも速すぎて、倫太郎には一瞬にしか感じられなかったのだ。 叫び声、驚嘆の声。皆は混乱していた。倫太郎自身も戸惑いを隠せなかった。中には不動せず立っている者や、むしろ嗤っている人もいた。 「すまないが講堂台から降りてくれないか、赤屍蔵人君?」 講堂台の後ろにあった幕から一人の人間が現れた。 背は高く、黒い鎧を着ていているので男か女は判らないが、間違いなく自分を此処に連れてきた人物であると一目で分かった。 「私は黒のカリスマ…」 その男はそう名乗った。後ろからかっこいいという声が聞こえたような気がした。 黒のカリスマと名乗るその人物は言う。 「これから、君達79名で───── ────────殺し合いをしてもらおう。」 「…は?」 俺の口から本音がとっさに漏れた。周りにいた人たちもざわめきの声を出していた。 「おいおい、冗談だろう?」 倫太郎の横にいた長い黒髪の高校生ぐらいの少女が言った。 「まったく、僕たちをこんな訳の分からない所に連れてきたと思えばまた訳の分からないことを…」 「君の言いたいことはわからないわけではないが…まあいい、これを見てもらおう」 黒のカリスマは大仰な動作で手を挙げると、講堂台の左右の天井に穴があき、紐で縛られた男女が吊るされたまま降りてきた。 眼鏡をかけたおかっぱの男と茶髪のショートヘアの女だった。二人とも気を失っていた。 「インセクター羽賀!?」 「香純!?」 二人の男がそれを見て叫んだ。あの男女はどうやら彼らの知り合いらしい。 「黒のカリスマ…!羽賀に何をするつもりだ!?」 「てめぇ、香澄からその汚い手をどけやがれ!」 二人の男は息を荒くして怒りを顕にする。 香澄という少女の知り合いに至っては今にも飛びかかりそうだったが、何故か寸前で押しとどまる。 黒のカリスマはその様子を見て笑っていた。 「藤井君はともかく武藤君にとって彼は敵ではないかな?」 「あいにく俺の相棒は人の良さが自慢でな!」 「へえ、カッコイイじゃない。……ごほん、ほう、カッコイイではないか」 「それよりてめえ、形成できねえのもてめえの仕業か!? 香澄だけじゃなくマリィもどうした!」 「ふむ、慌てるのはまだ早いとだけ答えておこう。さあ、これを見るがいい!」 黒のカリスマは懐からスイッチを取り出す。 「では、今宵のグランギニョルを始めよう!」 芝居がかった台詞を口にしながらスイッチを押す。 吊るされていた男女の首元からピピピと電子音音を出した。 その電子音はだんだんと大きくなり、電子音が止まったと思ったら、首元が光った。 次の瞬間、風が吹き、目の前に赤い液体と煙。そして、吊るされていた女性の首が飛んできた。 男女の首に付けられていた首輪が爆発したのだ。吊るされていた男女には首が無かった。 突然のことで、目の前の死体に岡部倫太郎は驚き、腰が抜けてしりもちをついた。部屋には悲鳴と泣き声が響き渡った。 「香澄いいいい! てめえ、よくも香澄を!」 「羽賀あああああ!」 「ふははははははは! 怒るのは結構だが私に襲いかかるのはよしたほうが身のためだぞ! お前たちの首にもこれと同じ首輪がはめられているのだからな! 私は本気だ!逆らう者!逃げる者!そんな人はこのようになる!」 会場はどよめく。三分の二ほどの人々は顔が青くなっていた。 黒のカリスマは続けてゲームの説明を始めた。禁止エリアや一人に二つの支給武器や首輪の説明をした。 説明が終わると黒のカリスマは最後に質問があるか尋ねた。 倫太郎は突然のことに何をすればいいのかわからなかった。 そんな中、先ほどの長い黒髪の少女が手を挙げた。 「安心院君か…なんだ?」 安心院という少女は右手でピストルの形をつくり、自分のこめかみに抑えつけた。 「ばあん」 彼女はそう言うと、頭に穴が開き、頭から血があふれた。まるで、本物の銃で自害したような状況であった。 彼女はそのままふらつき、全身の力がぬけるように目を閉じた。 何が彼女にそうさせたのかは分からない。 しかし、彼女はそうして死に―― そしてその死を覆された。 「自殺とかつまんないから没」 「なん……だと……」 黒のカリスマの言葉に安心院は驚いていた。 安心院の頭に空いた穴も、床にこぼれおちた血も無くなっていた。 倫太郎は声にならない驚きをあげた。 今起こった見た事も無い出来事に、これまで倫太郎がやってきた活動もちっぽけなものになるような状況であった。 岡部倫太郎の理解を超える状況であり、これまでがどうでもよくなってしまった。 そして、目覚めた。 その名は鳳凰院凶真であった。 岡部倫太郎は笑った。笑い声を挙げた。笑うしかなかった。 「質問はないな?では始めるとしよう」 黒のカリスマはそう言うと指を鳴らした。 それと同時に岡部倫太郎の視界は揺らめいた。 「な、なんだこれは!?」 ぐるぐると、周りの視界が混ざり合いやがて黒くなっていった。 視界が真っ暗になる前、最後にこんな声が聞こえた。 「さあ、面白いゲームになることを祈っているよ!!」 長い、最悪のゲームが今始まる。 時列順で読む オープニング 1:開戦 キャラ別で読む 岡部倫太郎 7:世界の支配構造を破壊する 巴マミ 15:名簿線上の厨二達 食堂の男 1:開戦 武藤遊戯 61:涙 ミスター・ブシドー 34:抱きしめたいな、少年! 赤屍蔵人 20:スタンス決定 安心院なじみ 18:あんしんいんさん 藤井蓮 27:Caduceus ジ・エーデル・ベルナル 17:変態と時を駆ける少女
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――リタイア―― 設定 名前 御神本 悠作(ミカモト ユウサク) 性別 男 年齢 18 属性 【強化系】 身長 170cm 体重 52kg 趣味 ボーッとする事 好き 勝つこと、和食 嫌い 負けること、遊んでる女の子 所属 『ジェイル』 性格 この春、アカデミー高等部を卒業する18歳。 『ジェイル』入隊が決まった。 常にボーッっとしている。 その目はどこか、遠くを見ているようで、何も考えてなかったりする。 しかしやる時はやる性格。 特に負けず嫌いであり、相手が調子乗っていたり、高圧的な態度を取っていたりすると、 反発してこちらもやり返す感じ。 キレると強くなるタイプ。 というより、獣としての本性をむき出しに戦ってしまう。 その間、痛みなどはあまり感じない。 その代り知性が働かなくなり、猪突猛進な行動を取るようになる。 ちなみに方向音痴。 現在、【焔鎖魔神】との戦闘の際に左腕を失ってしまい、隻腕。 性格の参考は、頭文字Dの藤原拓海。(wikiのページへ。) 容姿 頭髪はやや茶色。そこそこの長さ。 体格も平凡。 みためひょろい。 既に卒業前なので、あまり学校へも行っておらず、制服は着ていない。 今時の若者って感じの格好。 シャツの上にベージュのマウンテンパーカ、ジーパン、的な感じで。 能力の特性で、獣化した際には服のサイズが合わず、破れてしまう…はず。現実なら。 しかしここは厨二世界。そう、厨二補正によって服は破れないのだ。 対応するregion、endregionプラグインが不足しています。対になるようプラグインを配置してください。 能力・戦闘方法 【金剛獅子】 体躯が2mを超える二足歩行の獅子に獣化できる。 筋骨隆々。身体能力は獅子のそれ。 爪に一撃は大木を切り裂き、噛み付きは鉄を千切る。 名前欄用 【金剛獅子】体躯が2mを超える二足歩行の獅子に獣化できる。現在隻腕。 E デザートイーグル 持ち物 デザートイーグル 元【魔銃改化】。戦闘の末、銃になった。 簡易傷薬セット 簡単な傷薬セット。大きな傷などには効果は無い。 『台風の目』 扇風機ぐらいの小さな風を自然発生させる。たまにぎょろりと動いてずっと見ていると気分が悪くなる。 知り合い プレイヤーキャラクター(主に複数回会った人・勢力関係の人) 【精剣司叡】 『ジェイル』四番執行部隊隊長。加入の際お世話になる。上司である。 【二元融成】 『ジェイル』一番執行部隊隊員。『台風の目』事件で共に調査をする。センスが合わなさそうだ。 対応するregion、endregionプラグインが不足しています。対になるようプラグインを配置してください。 ノンプレイヤーキャラクター 以前絡まれた不良グループ。 その際は追い返したがそれ以降何かと関わりがある。(予定。) リーダーであるリョウちゃんには逆らえないが能力者であるミカモトにも逆らえない。 長い物には巻かれろ思考で ミカモト>リョウちゃん となっている。 ※ぶっちゃけ秘書さんの黒服のパク(ry 不良A リーダー格。リョウちゃんと仲間に呼ばれている。ミカモトのことは認めていない。 本名は領家半助(りょうけ はんすけ)。自分の名前が嫌いなので苗字のほうで呼ばせている。 半助と呼ばれたらファビョる。 不良B サブリーダー。頭は一番良いらしい。 麻雀も一番強い。得意役はリーチのみ。 不良Dと並んで、比較的ミカモトには協力的。というか、上手く使っている節がある。 不良C 最近のマイブームは納豆。 不良D 最も気が弱い。ミカモトには良いように使われている。 【漆黒源操】さんが車に轢かれた際にあとの現場処理を任された。 本名は飯尾(いいお)。皆からは"めし夫"と呼ばれている。 不良Aの幼馴染のようで、こいつだけ彼を"半ちゃん"と呼ぶ。 不良E 常にバタフライナイフを装備している。 格好良く出す練習をしているため、いつも手は絆創膏だらけである。 不良Hの彼女の13人目の浮気相手。 不良F 実家が板金屋。中古車業界に顔が広い。 グループの誰かがバイクや車をぶつけた際は、彼の親父さんにお世話になっている。 しかし最もお世話になっているのはこいつ。 不良G ガンマニア。 ミカモトのデザートイーグルを見ては、よだれを垂らしている。 不良H ビッチの彼女がいる。これまで12回浮気をされた。 ―――これだけ設定を練ったけど、おそらくあまり使われない。 日記 日記をつけることにした。 -- ミカモト (2011-03-02 01 21 44) ゲーセンからの帰宅中、謎の能力者に襲われる。なんとか倒したが、相手は銃になってしまった。有難く使わせてもらおう。使いこなすのは難しそうだけど…。 -- ミカモト (2011-03-02 01 22 58) 『ジェイル』に入隊した。四番執行部隊に配属のようだ。クー=カインという人が隊長のようだ。まだ若い。 -- ミカモト (2011-03-03 09 33 04) 引越し完了。不良のやつらも使って効率よくパトロールしよう。 -- ミカモト (2011-03-03 12 13 39) パトロール中、不思議な少女に出会う。うさみみが付いていたが、結局なんだったんだろう。 -- ミカモト (2011-03-03 23 46 53) ジャンヌという教団の女性に会った。 -- ミカモト (2011-03-04 22 24 50) 謎の事件の調査をする。大悟先輩に会った。他にも何人かいた気がするが…。あまり記憶が無い。 -- ミカモト (2011-03-09 01 41 10) 最近日記をつけるのを忘れていた -- ミカモト (2011-04-16 23 18 24) 戦争があったようだ。参加できなかったのが悔やむ -- ミカモト (2011-04-16 23 19 52) 大統領警護の際、謎のテロリストに遭遇、戦闘。辛くも勝利したけど、左腕を失ってしまった。これからどうするべきか…。 -- ミカモト (2011-04-16 23 20 40) 後方支援にまわることにした。四番執行部隊は除隊することになったが…。これから新しい気持ちで頑張ろうと思う。 -- ミカモト (2011-04-19 16 38 54) 俺のせいで左腕を失ったと喚いていたが、何のことだろうか…。何はともあれ、この日記帳の持ち主は灰になったのだから、この俺が終止符を打ってやろう。 -- 焔鎖魔神 (2012-10-05 13 31 51) 名前 コメント 対応するregion、endregionプラグインが不足しています。対になるようプラグインを配置してください。
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「ウル・ラピス・コングロウ!」 名前 阿部 雄基 (アベ ユウキ) 性別 男 年齢 19 能力分類 【特殊系】? 能力属性 【薬】 誕生日 5/21 身長 175cm 体重 58kg 趣味 厨二妄想 好きな食べ物 からあげ 嫌いな食べ物 バナナ 得意スポーツ カバティ…サ、サッカー 大切 この世界(キリッ トラウマ 宝くじ当てたら家に募金団体が… ○概要 未だに厨二病から脱却できない大学生。研究所とか雑居ビルにかまえて色々やっていた。ある日発明品の一つが爆発すると世界線が大きくずれて能力があるところに!これはチャンスと思いたまたま持っていた発明品ゲル化剤で生きていく事に。 ○容姿と性格 白衣、普通の黒髪にちょっとヒゲが生えている程度。厨二病。いつも機関の陰謀とかウル・ラピス・コングロウとか言っている。ちなみにウル・ラピス・コングロウとは決め台詞である。ラ・ヨダソウ・スティアーナ的な ○能力 【解瑠投薬】 属性-薬 分類-【特殊系】? 破壊力-A、C スピード-C 射程距離D 持続力-C 精密操作性-D 成長性-C ポケットから触れたものを徐々に緑色のゲルにしていく液体が入った小さな瓶を無限に出すことが出来るしかし生物には耐性があり当たった部分(表面)にしか効果が無い初期スペック:ものを投げるのがそこそこうまい ● 最近の活躍 世界を救う旅に出た(嘘
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