約 440,413 件
https://w.atwiki.jp/dela1950/pages/13.html
☆ 2012年07月25日 (水) 19時51分12秒最終更新 ◆地域主権 ◆新しい公共 -☆ 地域政党・京都党HP ◆ナゴヤ革命 5/22火曜Dig「住民投票」 後半のミヤダイ教授「講義」に大注目 神保哲生 youtube 宮台真司 youtube ☆ グリーンアクティブ 「原発」国民投票プロジェクト 国民投票の実施手続市民案 大阪市特別顧問及び特別参与 ☆ 相川俊英の地方自治“腰砕け”通信記 県と県庁所在地の両トップが初めて女性に!滋賀を個性派地域たらしめる「二元代表制」の気運 ☆デイ・キャッチ 【宮台真司】 保坂展人区長に聞く!世田谷区の未来は? 12/16 ★《ダイヤモンド・オンライン世論調査》「 ダブル選挙を経て、大阪は生まれ変わると思う? 」 「思う 75.9%」 ☆ 相川俊英の地方自治“腰砕け”通信記 “眠れる民意”を呼び起こした大阪ダブル選挙の意義 維新と反維新の明暗を分けた「改革への愚直な情熱」 ◆相川俊英: 議員OBの生活が第一?納税者に負担を押し付けた地方議員年金廃止のまやかし 相川俊英全記事一覧 asahi.com3/30 ◆【京のあしたへ 統一地方選2011】地域政党の挑戦 京都新聞3/31 ◆京都府議・京都市議選 ◆ナゴヤ革命 ★ 毎日jp記事検索過去1年:《名古屋市議会 河村たかし》 NHKオンライン 名古屋市議選 減税日本が第1党 3月14日 0時23分 平成 23年 2月 6日 名古屋市議会の解散投票…投票率54.17% 平成 23年 2月 6日 名古屋市長選挙…投票率54.14% 平成 23年 2月 6日 愛知県知事選挙…投票率名古屋市54.01%・愛知県52.52% 二見伸明の「誇り高き自由人として」 最新号 → 増税か減税か ── 尾張名古屋は城でもつ、天下の名古屋は誰でもつ? ◆相川俊英: 県知事・市長・市議会リコール住民投票!河村どえりゃー庶民革命の意義を問う 愛知・名古屋トリプル決戦「1票の重み ★【ニュース探求ラジオdig】 「11/29(月)「N検 Digノート」地方自治 混迷あいち・なごや: リコール署名届かず(その1)河村市長「泣けてくる」 毎日新聞2010/11/25中部朝刊 11/25中日新聞 署名縦覧者相次ぐ 名古屋市議会リコール 各区役所の縦覧会場には、午前9時ごろから入れ代わり立ち代わり署名を確認する人が訪れた。「選管は議会に有利に | 毎日新聞 愛知県知事選:名古屋市議会:河村市長議決不服 専門家3人で審査 ◇知事、来年1月までに判断 2010年11月16日 毎日新聞 愛知県知事選:「減税連合」で構図一変 大村氏出馬へ 2010年11月14日 ◆相川俊英: 名古屋市議会リコール驚愕の展開!署名再審査を決めた市選管の気になる政治的中立性 NHKオンライン 市長の支援団体 選管を提訴へ 11月5日 6時5分 ◆相川俊英: 名古屋の既成勢力は何を読み誤ったのか?46万人超の市議会リコール署名が促す二元代表制の再起動 DIAMOND online 相川俊英の地方自治“腰砕け”通信記 名古屋市議会リコール署名数43万人突破 2010年10月1日 02時00分 中日新聞 ★【ニュース探求ラジオdig】 「9/28(火)「名古屋市で何が起きているのか?」 神保哲生×河村たかし ◇opr07VF0.tmp.pdf 河村たかしの名古屋政策 庶民革命・脱官僚 ☆地域委員会モデル実施の概要 (名古屋市HP) ☆河村たかしのホームページ ◆; 名古屋市議会リコール署名開始 石田衆院議員は対立出馬断る THE JOURNAL 2010/08/29 YOMIURI ONLINE 8月17日 : 名古屋市議選に43人、「減税日本」擁立方針 ◆; 相川俊英:頓挫した「平成の無血革命」と展開中のナゴヤの「庶民革命」 公約実現に不可欠なものは何か Infoseek 内憂外患 ★ 毎日jp記事検索過去1年:《名古屋市議会 河村たかし》 名古屋市議会:解散署名27日開始 市長、トリプル選視野 2010年8月2日 毎日JP 市職員さらに200人減検討 河村市長、減税財源確保へ 2010年6月16日 asahi.com 河村市長、恒久減税再提案へ 名古屋市6月定例会で 名古屋市議会の議会運営委員会は7日開かれ、河村たかし市長は6月定例会を14日に招集すると伝えた。市は、これまで議会で再三にわたり否決されるなどした恒久減税、議員報酬半減の条例案をあらためて提案するほか、地域委員会の事業費を盛り込む一般会計補正予算案など計19議案を提出する。 市政の指針となる「中期戦略ビジョン」案も提出。事前に議会側の修正意見を反映しているが、市長の選挙公約を色濃く反映する内容だけに、細かな文言をめぐってせめぎ合いとなる可能性もある。 市民税10%減税の条例は昨年12月臨時会で成立後、2月定例会で議会が財源不足を懸念し「1年限り」と修正。市長が恒久化を目指した再修正案は4月臨時会で否決されたばかりだが、「1年限りでは減税と言えない。選挙公約に忠実でありたい」(河村市長)と再提案する。 議員報酬半減は年額1633万円(現在は特例で1513万円)を816万円とする内容。議会側は市長提案に対抗し、独自の削減案の議員提案を準備中。6月定例会での可決を目指している。 職員の賞与削減などに伴い、24億8000万円を減額する本年度一般会計補正予算案も提出した。市内8カ所でモデル実施する地域委員会が要望した防犯や防災などの事業費約7500万円も含む。(2010年6月7日 16時01分 中日新聞) ■定数と報酬の削減が議会改革なのか?全国各地に広がる地方議員半減の嵐 (相川俊英 DIAMOND online 2010/07/06) 二元代表制をとる日本の地方自治において、議会の役割は大きい。議会は自治体の最終意思決定の場であり、執行機関をチェックする機能を持つ、いわば地方自治の根幹をなす存在である。だが、その重要性に相応しい働きをしている地方議会は残念ながら、皆無に近い。税金のムダ使いや行政の暴走を防ぐどころか、議会そのものが民意から遊離し、ムダ使いの温床となっているケースが多い。議員はお手盛りで決めた高額報酬とさまざまな特典を平然と享受し、税金を貪り食う存在になり下がっている。 ■河村名古屋市長の議員報酬半減提案再び否決!対立を可視化する同市長のしたたかな思惑とは (相川俊英 DIAMOND online 2010/04/27) ■名古屋市議会の抵抗勢力といよいよ決戦!河村市長「どえりゃー庶民革命」の天王山 (相川俊英 DIAMOND online 2010/02/18) ■河村たかしvs市議会 ナゴヤ版「関ヶ原」の決戦 (相川俊英: 平成の草莽崛起 ) (THE JOURNAL 2009/11/18) ■どえりゃー庶民革命の河村たかし市長直撃インタビュー 「ナゴヤが日本を変える!」 (週刊ダイヤモンド編集部 DIAMOND online 2009/7/27) videonews.com マル激トーク・オン・ディマンド 第470回(2010/04/17) 職業政治家には日本は変えられない ゲスト:河村たかし氏(名古屋市長) 国政時代に度重なる民主党代表選への出馬などで話題を呼んできた河村たかし氏が、今度は名古屋でひと騒動を引き起こしている。昨年4月に歴代最多得票数で当選、市長に就任したかと思えば、市会議員定数と議員報酬の半減案や、市民税の10%減税、市の権限を地域住民に委譲する地域委員会の設立を定める条例案などを立て続けに提出し、市議会と真っ向から対立しているのだ。 3月24日に閉会した名古屋市議会では、市長が提出した議員の定数と報酬を半減する条例案は73対1で否決された。賛成の一票は河村氏の元秘書だというから、市長の提案への事実上全会一致での拒否表明と言っていい。 かと思えば、こうした議会の対応を不服とする市長は、支援者らとともに議会の解散請求(リコール)に必要な署名集めの意思を表明するなど、こちらもまた全面対決姿勢を強めている。 そこで今週のマル激は、その河村たかし氏を名古屋市役所に訪ね、自らが「庶民革命」と名づける河村流改革の真意について話を伺った。 かねてより議員のボランティア化が持論の河村氏は、そもそも議員が税金で身分保障されることに日本の民主主義が成熟しない根本原因があると主張する。議員は身分保障されると長く続けることが目的化し、いつまでも議員を辞めなくなる。新人が当選しにくい状況になるし、二世や三世や国会議員秘書、特定団体の出身者らが議会の多数を占めることになる。市民の政治参加への関心は失われ、投票率も下がる。それをいいことに、議会は民意を反映させるのではなく、自分たちが特権を享受するためのお手盛り予算を通し続けるようになる。つまり議員の職業化が、政治の腐敗を招くというのが、河村氏の主張だ。 もともと国王のムダ遣いで重税をかけられるのを防ぐためにイギリスで議会が生まれたように、本来、議会の主要な役割は税金の使われ方をチェックすることだ。しかし、自分自身の身分が税金で保障され、特権化した議員は、税金をチェックする議員ではなく、チェックされる国王の側にいると河村氏は批判する。 また、河村氏は無駄を無くすためには減税がもっとも効果的だと説く。民間企業と違い、競争相手のいない行政には、よりいいものを少しでも安くという競争原理が起こらない。そのため減税で人為的に下降圧力をかけない限り、いつまでたっても無駄は無くならないというのだ。 しかし、河村氏の庶民市長としての真骨頂は、減税で市民に還元された税金がどう使われるかについての考え方だ。河村氏は、市民の手元に戻ってきた税金が、NPOなどの公益的な事業に使われることを期待しているという。 政治のボランティア化も市民税還元も、最後は「自分たちの地域は自分たちでつくる」という、河村氏が考える地域主権の理念に結びつく。そして、その根幹を成すのが、地域委員会だという。地域委員会とは名古屋市を小学校区単位に分け、各地域の市民から選挙で選ばれた委員が市から割り当てられた予算を使って地域の運営を行う制度だ。すでに市内8つの地区でモデル事業が実施されているが、これをさらに拡大しようと市長が提出した条例案を議会は否決している。 地域主権は「国のかたちを変える」と宣言して政権の座に就いた民主党が掲げる、重要な政策理念でもある。そして、民主党国会議員から名古屋市長に転じた河村氏が今、名古屋で直面している壁は、もしかすると今後日本が地方分権を進める際に、避けては通れない壁なのかもしれない。河村市長に名古屋プロジェクトの現状を聞いた。 関連番組 マル激トーク・オン・ディマンド 第101回(2003年02月21日) なぜ政治は機能しないのか ゲスト:河村たかし衆議院議員(民主党) テレビ朝日|サンデー・フロントライン 5月23日(日)放送○“ナゴヤ革命”~「地域委員会」めぐる攻防~(リポート)相川 俊英 (ジャーナリスト)議会の解散請求運動の先頭に、首長自らが立つ・・・河村たかし名古屋市長と市議会の闘いは異常事態、まさに最終局面を迎えている。 これまで両者は、市民税10%恒久減税と議会改革(議員定数・報酬の半減、「地域委員会」の創設)をめぐり激しい攻防を繰り広げてきた。いったん通った市民税10%恒久減税条例だが、2月市議会で巻き返しに遭い1年限定に修正された。議員定数・報酬の半減と「地域委員会」拡大予算も否決された。 4月、河村市長は臨時議会を招集。2月に修正・否決された条例案をめぐる雪辱戦だったが、結局すべて否決・・・議員定数の半減を諦め、報酬の半減のみに修正提案した条例案も否決された。 完敗を喫した河村市長は、議会解散請求のための署名運動の先頭に立つという”禁じ手”を繰り出す。これは、直接民主制で選ばれた首長の施政を、間接民主制の議会がチェックするという「二元代表制」を自ら否定する暴挙でもあった。河村市長がそこまでしてでも実現したいもの・・・それは「地域委員会」だった。 「地域委員会」は、特権と厚遇で半ば稼業化した地方議員による地方自治システムを解体し、ボランティア議員による新たな地方自治のカタチの構築を目指す河村市長の、議会改革の肝だ。 我々は、河村市長が理想とする地方自治のカタチが実現した社会を、北欧に見つけた・・・その実像とは。 番組では、モデル実施が一部で始まった「地域委員会」の歩みにも密着。 河村市長が目指す”ナゴヤ革命”の成否を追跡する。 ■相川俊英の地方自治“腰砕け”通信記 ( DIAMOND online ) ↑上へ ◆地域主権 内閣府地域主権戦略室 地域主権改革のページ ◆片山義博 政権交代後も総務省主導から逃れられない?骨抜きになった“地域主権改革”の顛末 DIAMOND online 2010年06月29日 住民が自治体の仕事・税を決められる「可変的な税システム」の構築――国民や民主党の関心は薄れつつあるが、財政面でも地域主権や地方分権の重要性は高まってきているように思う。実現には、何から始めていけばよいのか。 今の地方財政のシステムは、“護送船団方式”だ。これは、総務省が枠組みを決め、財源を保障し、予算を確保、借金の面倒みるというやり方で、本来主役であるはずの住民や議会が全く登場しない「異常なシステム」である。 地方自治の本質は、自分たちで仕事を決め、それに必要なコストを税として負担するもの。毎年、仕事の量や質は変わるのだから、当然税率も毎年変わるべきである。米国やオーストラリアがそのよい例だ。だが、日本は基本的に税率を固定してしまっている。 日本は、そのメカニズムが全く作動しておらず、住民も無関心のため、財政破綻が起きるのだ。財政破綻は、議会や住民による税率調整が働いていれば、基本的に起きない。税率を可変的にさせるだけで物事は解決する。無駄な「箱物」もなくなる。つくるかつくらないか、借金するかどうかは、国ではなく、地元で決めるべきだ。 去年の民主党の政策集『インデックス2009』に書かれていたように、借金や税率は住民の代表である議会が決め、大きな金額については直接住民に意見を問う住民投票をするという形が、あるべき姿である。だが、アジェンダとして上がってこない状況だ。 それは、総務省にとって財政局、そして地方債課が命だからである。こんな時代になっても、地方債の権限にしがみついているなんて、お粗末だとしか言いようがない。――そのほか、地域主権を実現するために行なっていくべきことはあるか。 現在、財政システム全体が、公共事業などのハード重視になっている。ハード事業は、総務省のお墨付きをもらって起債をするが、多くの場合、後で交付税が上乗せされる。つまり、自己負担が少なくて済み、補助金をもらっているのと同じ状況だ。 一方で、福祉や教育のようなソフト事業はそういったことが一切なく、冷遇されている。だからハード事業に勢いが傾く。つまり、地方財政システム自体が「コンクリート重視」なのだ。それを改めて、「コンクリートか人か」という選択を自治体ごとにできるような、イーブンの条件をつくるべきだ。――国家公務員の見直しが問われている一方で、地方公務員の改革はどのように行なっていくべきか。 基本的には、地方公務員の給与の問題は自治体単位で決めるべきだ。だが、今は護送船団的で、国が人事院勧告を出したら自治体も「右にならえ」になっている。 地域主権改革が行なわれれば、国家公務員の給与水準と切り離して地方公務員の給与を論じる風潮が出てくる。「地域の給与水準と比較した場合、地方公務員の給与水準はおかしい」と議会が指摘すれば、問題は解消するだろう。 ところが、現在の体制下では議会がおぼつかないから、給与水準1つとっても、国に倣って右から左に流されてしまう。総務省が音頭を取るのは、まさに“中央集権的スタイル”と言ってもいい。 この問題は、一見地方分権改革と無縁に思えるが、議会改革や草の根ガバナンスを強化すれば、自ずと改まるもの。全く議会改革をやらないでいれば、一律に人件費がカットされることになり、その弊害が生まれることになる。これでは、自治でもなんでもない。 鳥取県も議会改革をまず行なうことで、人件費の問題などにメスを入れた。現業(守衛や運転手など)の給与について議案が議会から上がり、25%カットに至ったのだ。議会から一種の圧力がかかると、改革は随分やりやすいものだ。「根回しはしない」知事と議会の“距離感”から改革を――議会改革の実行は難しいかと思うが、どのようなことから始めていけばよいのか。 今の法制度・仕組みのなかでもできることはある。たとえば、首長が「根回しはしない」と宣言するだけでも大きく変わる。私自身は、最初の議会でその旨を表明した。また、名古屋市による同様の取り組みが、大きな改革につながっていることからも、その効果は明らかだろう。 だが、これまではほとんどの議会が対立を避け、「車の両輪」と称しながら首長と一輪車になってきたのが実態だ。 首長と議会は決して対決をする必要はないが、二元代表なのだから、本来議会は対抗軸議会になるべきである。議会との間に距離を置けば、議会は自ずと活性化するだろう。 また、選挙制度改革も1つの方法だろう。今の議会は、自分の損得ばかりを考える「選挙至上主義的」なところがある。だから、チェックも納税者の視点も感じられない。 そういったことを避けるために、市町村レベルの自治体議会では職を持ちながら議員をすることが認められるべきだろう。これは、すでに北欧で導入されている。そうすれば、議員にしがみつく人はいなくなり、次の選挙を気にしないため、納税者の視点で議論に取り組めるようになるはずだ。 さらに、国の地方債への関与や交付金の誘導装置をなくし、税率や起債を議会で決めざるを得なくして、議会を活発化させることが非常に重要だ。現在は、税率も借金も最終的には国が決めており、議会はやることがない。だから、「口利き」ばかりが横行するようになるのだ。 もし「口利き」が有効でなくなれば、議員はこれまで「口利き」で解決してきた個別の問題を普遍化し、政策課題として議場で論じざるを得なくなる。要するに、個別の問題を解決するのではなく、「システムを解決することによって個別の問題を解決する」ことが、本来の政治の姿である。こうした議会の姿を実現する改革こそ、地域主権改革のために、まず取り組むべきことだろう。 ★ 《videonews.com》浜矩子×神保哲生×宮台真司:まちがいだらけのマニフェスト選挙 浜氏は、現在、日本を覆うデフレは需要が供給を下回る通常のデフレとは異なる「ユニクロ型デフレ」とも呼ぶ現象だと言う。これは、グローバル化によって地球規模の安売り競争が起きた結果、モノの値段の低下が人件費を押し下げ、人件費の低下がモノの値段を押し下げるという悪循環を指す。ユニクロ型デフレの下では、経済が成長したとしても、貧富の格差が増し、貧しい人々の生活はますます貧しくなる。貧しくなった人々はますます安い商品に群がらざるを得なくなるため、更にユニクロ型デフレの悪循環の深みにはまっていくのだ。 浜氏は、こうした状況の下では、政党が経済成長を公約に掲げ、約束通りの経済成長が達成されたとしても、日本企業が中国などの新興国と安売り競争を続ける限り、人件費は下がり続けるし、格差は広がり続け、現在のユニクロ型デフレ状況は変わらないと言う。各党が今の日本経済の最大の問題と位置づけるデフレは、別の問題から生じている、という主張だ。そうならば、その根本問題に手当をしない限り、いつまでたってもデフレは解決しないことになる。 根本問題への取り組みが結果的に経済成長にもつながるだろうと浜氏は言う。そのためにはまず政治が、経済成長を吹聴するだけでなく、根本問題に対する処方箋を提示しなければならない。では、いたずらに経済成長を謳うのではなく、政治が経済や社会に対して本当にできることは何か。 浜氏はそこでカギとなるのが地域主権だと説く。まず政府が地域に権限を委譲した上で、地域に住む市民がお互いの顔が見える範囲で自分たちの問題に対する解を見つけそれを実行していく以外に、現在の日本社会が抱える問題を解決する方法は見あたらない。仮にセーフティネットの強化が必要という結論に達したとしても、それは国が一律に行うセーフティネットではなく、地域ごとのニーズを地域自らが考えて実行に移していくことが重要になる。政治にできることがあるとすれば、そうした枠組み作りくらいだろうと浜氏は言う。 地方公務員の咆哮 : 2008.12.14 ■「八百長と学芸会」の地方議会 サンデープロジェクトの地方議会特集を見ました。元鳥取県知事・片山善博氏の「地方議会は八百長と学芸会」発言に基づいた北海道庁のルポ特集でした。地方自治体に身を置く側からの率直な感想を書きたいと思います。 まず、ちょっと長いですが片山氏の2007年の発言を引用してみます。 全国の自治体は約1,800 ありますが、ほとんどの自治体の議会では「八百長と学芸会」をやっています。「八百長」というのは、結論を「全国の自治体は約1,800 ありますが、ほとんどの自治体の議会では「八百長と学芸会」をやっています。「八百長」というのは、結論を決めてから試合をすることです。議会で議論をして物事が決まっていくのが本来の議会制民主主義ですが、結論を決めてから議会を開く。それは先程の国会でも、法案を通すことを決めてから参考人から意見を聞くというやり方については同じです。「学芸会」というのは、シナリオを決めてそれを読み合うということで、一字一句すり合わせをしたものを読む自治体もあります。一番ひどいのは北海道ですね」 まったくそのとおりです。まさに「八百長と学芸会」を粛々とやっています。(無駄なシナリオ作り。無駄な残業)ただ片山氏や番組のスタンスに違和感を抱いたのは、「八百長と学芸会」を止めてフリートーキングにすれば議論が闊達になって物事がうまく進む、という主張です。 個人的見解としては、「八百長と学芸会」に問題があるのは当然としても、かといってフリートーキングにしてしまうと議論が散漫になり、要点を得ないまま場当たり的な揚げ足取りだけが延々と続いてしまうような気がします。だいたい議員の一般質問には要領を得ないものが多くて、所管すら分からないものとか、そもそも国所管のものを平気で質してきたりするわけで。まあぶっちゃけて言えば一般質問自体、意味がないわけです。支援者の手前、「議会で役所に言ってやったぞ」くらいのレベルです。それすらまだマシな方で、サンデープロジェクトでも流れていましたが、「福田総理辞任に対する知事の所見」とか、「八百長」「学芸会」うんぬん以前にそんなやりとりは本当にどうでもいい。まったく意味のないことです。 それよりも議会運営で問題なのは、住民に直結するような重要な案件が委員会で審議され(実質的に)決定するという点だと思います。建前上は本会議で議決しますが、委員会で可決されたものは「異議なし」の一言で終了するので、実質的には、傍聴席も数席しかないような委員会で少数の委員で決定されるわけです。結果、根回しが横行します。 では、今のような密室議会じゃなくて、開かれた議会にするにはどうすればいいのか。まず下らない一般質問は止めて、議員も意見を述べたいならば、条例案を持ってくるようにすればよいと思います。また、役所側は否決されることを恥だと考えるのを止める必要があります。そして議員もしくは役所が上程した議案をすべて本会議で審議する。ですから半分くらい否決でも良いと思います。出来レースではなくて、まずは議論を俎上に乗せる、ということが重要だと思います。 なぜそれが重要かというと、衆目に晒すことによって、多くの人間が関わるからです。数名だけで議論をすると利害だけの議論になってしまいますが、大多数が議論に加わると、どうあるべきかという本質的な議論になって、より正しい方向に流れる可能性が高まります。(ウィキペディアはだいたい正しいのと同じ理屈です。) 田中康夫氏に始まり、東国原知事、橋下知事といわゆる「スター首長」が出てきています。彼らの政策や方法論、人間性に対し、個人的には賛同できない部分が多くありますが、ただ彼らの存在によって議論が巻き起こるということは、ものすごく重要なことで、有能な「スター首長」でなければ、沈没に向けて疾走を続ける地方自治体を変えていくことは不可能な時期にきていると思います。 「八百長と学芸会」 国政で起きた初の本格的な政権交代。自民など保守系会派が第1党を占める大半の地方議会が直面する「ねじれ現象」は、じわじわと影響を広げる。選挙で支援した地元の国会議員を通じて要望を陳情する手法が壁にぶつかり、新たな「自治」を問うているためだ。 「自民党は袖にできない」。9月上旬、民主党本部で同党幹部と会談した全国都道府県議会議長会の金子万寿夫(かねこ・ますお)会長(鹿児島県議会議長)は漏らした。ただ「地方議会も変わるんじゃないか」とも続け、揺れる胸の内を明かした。 ▽「学芸会以下」 「ほとんどの議会は八百長と学芸会」。2年前、片山善博(かたやま・よしひろ)前鳥取県知事の政府会合での発言に一部議会が猛反発する騒ぎがあった。しかし、ある県の部長は「議員の質問もこっちが考える。学芸会以下だ」と話し、言葉通りの実態を認める。 全国市議会議長会の調べでは昨年、全国で市長が提出した条例など約10万4千件の議案のうち、99%超は原案通りの可決。議員提案の条例案は約1200件に過ぎない。 地方自治体では制度上、首長が優位に立つ。議会による予算案修正に制限がある上、首長には拒否権や、議会を招集せずに執行できる専決処分が認められている。議員をサポートする議会事務局も少人数のケースが大半で、職員は数年で執行部へ異動してしまう。 愛知県議と同県犬山市長を務めた石田芳弘(いしだ・よしひろ)衆院議員は「地方議員は与党の首長に万年野党として賛成するだけ。政策に生かせないのにあちこち視察するのは壮大な無駄遣い」という。国政のような議院内閣制とし、議員が政策と予算に責任を持つ仕組みをと訴える。 ▽今こそ好機 国の地方制度調査会は6月、議会の機能強化を答申した。しかし、首長側の消極姿勢などから、具体的な改革項目では先送りが目立った。ただ、今村都南雄(いまむら・つなお)中央大教授は「独自の運用で工夫できることも多い」と指摘する。例えば、議員も予算を伴う条例を提案することができ、乳幼児医療費の助成を広げた北海道余市町など実現例もある。 全国初の議会基本条例を制定した北海道栗山町で、議会事務局長を務めた中尾修(なかお・おさむ)東京財団研究員は「条例提案など今の武器を使いながら、議員は住民の中へ出て行く努力をすべきだ。住民も変わっていくはず」と話す。 通年議会や大学との協定、市民調査会など各地で変化が芽吹き始めた。今村教授は「中央が変わろうとする今こそ、地方議会を見つめ直すチャンス」とみる。「チェンジ」を生かすため、住民も無関心ではいられない。(共同通信社、文・岡部智也) #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (47newslogo.jpg)blankimgプラグインエラー:ご指定のファイルがありません。アップロード済みのファイルを指定してください。http //www.47news.jp/localnews/chiikisaisei/ ↑上へ ◆新しい公共 【ニュース探求ラジオdig】 ■1/14 阪神淡路大震災から16年! あの日、岡宗秀吾が体験した話 ◆12/28神保哲生: サンデル教授の『白熱教室』が大人気「正義について考えよう」 ゲスト: 千葉大学法経学部 小林正弥教授 + ジャーナリスト 池上彰氏 「新しい公共」円卓会議 「新しい公共」宣言 要点.pdf 「新しい公共」宣言.pdf 「新しい公共」円卓会議における提案と制度化等に向けた政府の対応.pdf 福原義春委員・島田京子委員提出資料.pdf ↑上へ 中村美彦 鳩山由紀夫前総理に「北方領土」「新しい公共」「地域主権」を問う・・ youtube パート1「ロシアと北方領土」 youtube パート2「新しい公共」 官報複合体が「人災」をもたらした(週刊ポスト4月1日号 平成23年3月21日発売) 今回の大地震と、それに伴う原発事故の対応をめぐって、私は「人災」だと表現した。あえてそうした厳しい表現を取らざるを得ない事態に、直面していたからだ。 福島第一原発3号機が爆発を起こした3月14日、私は「親愛なる枝野官房長官へ」と題し、[長官の発表では「メルトダウン(炉心溶融)はない」とありますが、海外メディアは2日前から「メルトダウン」という単語を使って報道を続けています。ABCやCNNは誤報でしょうか。抗議はされないのでしょうか?]などの書き込みをした。 政府は東京電力からの情報に基づいた過小発表をしていたが、海外メディアは今回の原発報道について、当初から危機的状況と報じてきた。中には行き過ぎたデマがあったことも事実だが、私はだからこそ、海外メディアも官邸の記者会見に出席させるべきだと考えた。 ところが政府は逆に、地震発生直後から、会見を閉ざしたのだ。フリーやネットの記者は、オープンになったはずの首相や官房長官の会見から、再び締め出されてしまった。オープン化された「定例会見」ではない、というのがその理由である。同様に海外メディアも会見に参加できなかった。 私は地震発生から連日、自由報道協会を代表してこうした記者たちの会見参加を要請してきた。なにしろ、テレビでは記者会見の映像を途中で打ち切ってしまうのだ。あるいは、テレビが見られない被災地もある。そうした人々のために、通信やソーシャルメディアが必要だと考えたからだ。 しかし、官邸からは「ダメだ」の一点張り。それなら、せめて海外メディアかインターネットメディアを参加させられないかと交渉したが、これも断られた(現在はともに許可されている)。友人の外国人記者たちは呆れていた。・・・・・ 中略 ・・・・そもそも、会見の席は70席以上は余っているのだ。拒む理由などない。 だが、政府は結局、官邸官僚と記者クラブメディアに流され、フリーや海外メディアを遮断した。せめてもの対応として、官邸のツイッターを立ち上げたが、それも自由報道協会からの提案があったからだ。 原口氏が菅首相に直談判 それによって何が起きたか。 菅首相や枝野官房長官は、東京電力や官邸報道室から正しい情報を伝えられず、過小発表に終始した。記者クラブメディアは、事故が取り返しのつkない時点に至るまで、発表通りの報道を垂れ流すだけだった。その象徴が、周辺住民の避難範囲である。3キロ、10キロ、20キロと二転三転し拡大していったことが、住民にパニックをもたらした。・・・・・ 中略 ・・・・ その異変に逸早く気が付いたのが、原口一博・前総務相だった。・・・・・ 中略 ・・・・ 原口氏は官邸に乗り込み、菅首相に「騙されている」と進言した。原発の設計者まで同行させ、説得に当たったというのである。それによって情報を隠蔽されていたことに気付いた菅首相は、東電に「いったいどうなってるんだ。連絡が遅い」と激怒し、政府と東電が一体となった統合対策本部が立ち上がったのである。 東電に配慮した記者クラブ 官邸と東電の対応を、ぎりぎりまで批判しないようにしていたテレビや新聞も同罪だ。現場の記者たちの尽力は認めるが、その報道に東京電力というスポンサーへの配慮がなかったとは言わせない。「東京電力と電事連(電気事業連合会)は、記者クラブメディアの最大のスポンサー。彼らに配慮して、東電を批判してこなかったメディアの責任は大きい」・・・・・ 中略 ・・・・ いま被災地で待っているのは、正確な情報と希望にあふれたメッセージである。 マル激トーク・オン・ディマンド 第537回(2011年07月30日) 5金スペシャルブータンと水俣とある物探し社会への挑戦 ゲスト:草郷孝好氏(関西大学社会学部教授) 日本人の生活への満足度を調べた2005年の内閣府の調査によると、今の生活に「満足している」と答えた人の割合は4パーセントにも満たなかったそうだが、その一方で、国民の97%が「幸せ」と答える国がある。「幸せの国」として世界的に注目を集めているブータンだ。 ブータンはヒマラヤ山脈の麓に位置し、日本の九州ほどの広さの国土(4万平方キロメートル)に東京の練馬区ぐらい(70万人)の人たちが住んでいる。主要な産業は農業でチベット仏教を国教とし、役所での執務や通学時には「ゴ」や「キラ」という伝統衣装を着用しなければならない。一方で険しい国土を生かした水力発電で電力を隣国インドに輸出し、経済成長率6.8パーセント(ブータン政府資料2009年)など高度経済成長国という側面もある。 ブータンは1976年、第5回非同盟諸国会議で第4代ワンチュク国王が「GNH(Gross National Happiness)の方がGDP(Gross National Product)よりも大切である」と発言して以来、GNHを国是とする国として知られるようになった。2008年に制定された憲法の9条には「ブータン政府の役割は国民が幸福(GNH)を追求できるような環境整備に努めることにある」と記されている。 GNHが有名なブータンではあるが、決して経済発展を否定しているわけではないと、ブータンを研究している関西大学社会学部の草郷孝好教授は指摘する。経済発展は必要だが、それは国にとっても個人にとっても目的ではない。あくまで生き方の充足が目的であることを明確にした上で、経済発展をその目的に資する形で活かしていくのがブータン流だという。 実際、草郷氏とブータンGNH研究所などの調査では、ブータン人が考える幸せに必要なものの上位には「お金」「健康」「家族」などが並び、それ自体は日本や他の先進国と変わらない。 ではなぜ、ブータンの人々は自分たちが幸福だと思えるのか。その中には、伝統や環境、国王に対する愛着などいろいろな要素があるが、最終的にそれは家族や地域とのつながりではないかと草郷氏は語る。同じ調査で、家族関係について、9割以上が「満足している」と答えた。 ところが、ブータンに負けないような地域の価値を作り出すことに成功している地域が日本にも存在する。経済発展の負の遺産である公害の代名詞となった、あの水俣病の熊本県水俣市だ。1956年から公式に水俣病が確認されてから、半世紀が過ぎ、現在水俣は知る人ぞ知る、日本初の環境モデル都市として生まれ変わっている。公害都市から環境都市へ、行政と市民が二人三脚になってマイナスをプラスに変えてきた1990年以降の水俣市の歴史は、ブータンの共通するものがあるばかりか、今回の被災地復興の手がかりになるのではないかと草郷氏は話す。…
https://w.atwiki.jp/politica/pages/104.html
中川正春をお気に入りに追加 中川正春のリンク #blogsearch2 中川正春の報道 徹底分析 “野党一本化”は成功?失敗?~2021衆院選~ - NHK NEWS WEB 立憲民主代表選・県内の動き 党再生へ支持さまざま 国民民主と連携求める声も 三重 - 47NEWS 立憲民主代表選・県内の動き 党再生へ支持さまざま 国民民主と連携求める声も 三重(伊勢新聞) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 20年政治資金 収支とも89年以降最少 コロナで活動制限 /三重 - 毎日新聞 【詳しくわかる】立憲民主党代表選挙2021 いつ 候補者 仕組みは? - NHK NEWS WEB 立憲代表選、4人の候補者の推薦人判明、選挙戦は決選投票含みの展開か(大濱崎卓真) - 個人 - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 西村氏推薦人名簿 - 日本経済新聞 韓国の6議員が訪日 「関係改善の呼び水に」(聯合ニュース) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 韓国の6議員があす訪日 関係改善を模索=朝鮮通信使委(聯合ニュース) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 【三重】<衆院選紙上記者座談会>(上) 1、2区自民2勝 - 中日新聞 自民、目立つ薄氷の勝利 小選挙区の2割で僅差 - 日本経済新聞 冷めた労組、立民伸びず 中部の自動車系、共産に拒否感 - 中日新聞 衆院選 県内各自政党が総括 与党は手応え、野党「共闘」に疑問も 三重 - 伊勢新聞 2021衆院選:激戦から一夜明け 比例復活喜びの声 /三重 - 毎日新聞 【衆院選2021 三重2区】自民党の新人 川崎秀人さんが当選確実 - tokai-tv.com 【衆院選2021 三重】小選挙区結果 自民3、立憲1/比例復活 自民1、立憲1 - tokai-tv.com 三重は自民3、立憲1に 知事辞職して挑んだ鈴木氏が大勝 [自民][立憲][2021衆院選] - 朝日新聞デジタル 与野党の閣僚経験者ら小選挙区で敗北相次ぐ 立民・小沢一郎氏も - 東京新聞 2021衆院選:開票結果と当選者 東海 - 毎日新聞 三重選挙区10候補「最後の訴え」 衆院選きょう投開票 - 伊勢新聞 衆院選 三重選挙区・終盤情勢 2区、前職と新人接戦 - 伊勢新聞 世襲新人に選挙の洗礼 与野党問わず接戦 - 産経ニュース 地方議会、女性議員の声が施策推進も 国政に問われるジェンダー平等 [2021衆院選] - 朝日新聞デジタル 衆院選みえ 候補者・政策アンケート(下) - 伊勢新聞 2021衆院選:候補者の横顔 2区/3区 /三重 - 毎日新聞 衆院選2021 候補者の政策 三重選挙区 - 伊勢新聞 2021衆院選:序盤情勢 自民、2選挙区でリード /三重 - 毎日新聞 2021衆院選:選挙区 直前情勢 /三重 - 毎日新聞 野田地方創生相が来県 川崎秀人氏への支持呼び掛け - 伊勢新聞 短期決戦、東海もいざ 衆院解散、地元前職走りだす - 中日新聞 立民、衆院選1次公認を発表 計214人 - 産経ニュース 「未災地」の人も学んで 避難生活リアルに、大船渡に防災学習館 - 毎日新聞 - 毎日新聞 迫る衆院選、埋没回避へ野党が躍起 - 中日新聞 [衆院選2021]予想立候補者一覧…東海 - 読売新聞 ミャンマーの民主化を支援する議員連盟ほか、議員会館で緊急集会 – MYANMAR JAPON(ミャンマージャポン) - MYANMAR JAPON(ミャンマージャポン) 中川正春 立憲民主党 衆議院議員【緊急特集 全国会議員に聞く「どうするのかコロナ危機」】 - 農業協同組合新聞 高市早苗は総裁になれるのか? 女性政治家が走る三つの「出世道」 - アエラドット 朝日新聞出版 北海道胆振東部地震から3年 厚真町で慰霊碑除幕、追悼式 - 毎日新聞 - 毎日新聞 1000年前、房総に未知の大津波 M8級巨大地震、痕跡残る - 毎日新聞 - 毎日新聞 記者の目:横浜市長選 与党支援候補の敗北 菅首相、民意侮り 地盤にひび=樋口淳也(横浜支局) - 毎日新聞 緊急特集 全国会議員に聞く「どうするのかコロナ危機」 - 農業協同組合新聞 記者の目:連載「地震学の現在地」を終えて 防災の知恵、感染症に生かせ=池田知広(東京科学環境部) - 毎日新聞 記者の目:「なし崩し」の美浜原発再稼働 核のごみ、直接処分で議論を=大島秀利(福井支局敦賀駐在) - 毎日新聞 ミャンマー国軍代表の会議参加/超党派議連 政府に抗議/国軍支配に加担 小池氏が批判 - しんぶん赤旗 台米日の国会議員による初の「戦略対話」、オンラインで開催 - ROC Embassies and Missions Abroad そこが聞きたい:女性の政治参画=元文部科学相・中川正春氏 - 毎日新聞 韓日・日韓議連が東京で合同幹事会開催 関係改善策など協議 - 聯合ニュース 女性政治家へのハラスメント防げ…改正男女参画法施行 国や自治体に対策求める - 読売新聞 後継は長男・秀人氏を軸に調整…衆院三重2区・川崎二郎議員が今期限りで引退の意向 後援会の一部に伝える - tokai-tv.com ユニセフ議員連盟による茂木外務大臣表敬 - Ministry of Foreign Affairs of Japan ガラスの天井破るクオータ制「呼び水」が必要だ | | 中川正春 - 毎日新聞 こだわった「3年で改正」 候補者均等法成立の舞台裏 - 朝日新聞デジタル ILO条約法案を可決/宮本氏が批判 違憲状態容認/衆院・共産党反対 - しんぶん赤旗 超党派議連がミャンマー民主派と国軍非難の共同声明 - テレビ朝日 入管法、遺族迎え野党引かず 自民なお歩み寄り模索 - 時事通信ニュース 入管立ち入り拒む/名古屋施設内 野党「許されぬ」 - しんぶん赤旗 女性候補者の数値目標断念 改正案にセクハラ防止規定―超党派議連 - 時事通信ニュース 人権外交は国内から 遅れている人権尊重の体制 | | 中川正春 - 毎日新聞 地震学の現在地:/4 東日本大震災 「想定外」の起点 - 毎日新聞 人権侵害制裁法の整備を 超党派議連、ウイグル念頭 - 日本経済新聞 中国諸民族の人権侵害に非難決議を ウイグル議連や野党系超党派 - 産経ニュース 女性議員を増やす切り札 クオータ制導入の課題は|NIKKEI STYLE - 日本経済新聞 《独自》中国人権弾圧 ウイグル議連など5団体が連絡協議会発足へ 支援救済へ国会決議目指す - 産経ニュース 地震予測の舞台裏:「想定外をなくせ」学者らの後悔が生んだ巨大な被害推計 /4 - 毎日新聞 - 毎日新聞 ミャンマー民主化で超党派議連 東京外大生から署名受け取る - 時事通信 4選挙区に8人出馬意向 衆院選情勢 - 中日新聞 議員が赤字で支援者向け行事 ピアノ演奏会や新春の集い - 朝日新聞デジタル 【2021年衆院選】予想立候補者(東海) - 読売新聞 羽田雄一郎氏、糖尿病などの基礎疾患 コロナで死去 立憲・杉尾氏や篠原氏はPCR検査 - 毎日新聞 - 毎日新聞 「全集中の呼吸」も空回り…「緊急事態条項」議論深まらず 憲法審 - 産経ニュース 伊賀市長選 岡本氏が3選 「仕上げの4年、宿題早期に」 /三重 - 毎日新聞 立憲民主党三重県連の設立総会 代表に芝博一参院議員を選出 岡田克也、中川正春両衆院議員が顧問に - tokai-tv.com 三重民主連合、旧民進系つなぐ組織へ 立民不参加議員と連携 - 中日新聞 新「立憲民主党」誰が参加したのか 150人の名簿を掲載 | 注目の発言集 - NHK NEWS WEB 立民も参加へ 日華懇の台湾弔問団 - 産経ニュース サンダース氏ら米リベラル系と連携へ 日本の野党が議連 - 朝日新聞デジタル 「コロナ後見据え新自由主義に対抗、基地負担軽減も議論」プログレッシブ議連・中川正春会長に聞く - 琉球新報 韓日野党議員が東京で会合 強制徴用問題の解決策など議論 - 聯合ニュース 「CM規制も議論を」 国民投票法改正案で野党 - 東京新聞 議席の半分女性に 決意新た/次期衆院選へQの会 国会内で集会 - しんぶん赤旗 ついに動いた! 野党の舞台裏 | 特集記事 - NHK NEWS WEB 安住淳氏、中川正春氏、黒岩宇洋氏が立憲民主に入党 - テレビ朝日 中村喜四郎氏ら、立憲会派入りへ 「無所属の会」の6人 - 朝日新聞社 衆院会派「無所属の会」、立憲民主党会派に6人入り - 産経ニュース 野田前首相「立憲会派入り」報道の怪 消費増税の立役者なのに... - J-CASTニュース 無所属の会、立憲民主会派合流で迫られる「踏み絵」 - 産経ニュース 立憲の三重県組織が設立へ 岡田氏ら動向焦点 - 朝日新聞社 移民基本法が必要だ どう受け入れてどう暮らすか | 外国人労働者 | 中川正春 - 毎日新聞 元・文部科学大臣 中川正春氏らが所属する超党派の議員連盟が、ICT活用の研究指定校である杉並区立天沼小学校を視察 - EdTechZine(エドテックジン) 候補者男女均等法が成立 女性議員増加、政党に努力促す - 朝日新聞社 民進・岡田氏、地域政党「三重新政の会」結成へ - 朝日新聞社 衆院選:中川正春氏に当確 川崎二郎氏を破る 三重2区 - 毎日新聞 - 毎日新聞 脱・希望続々…三重の民進前職2人が一転、無所属へ - 朝日新聞 【衆院区割り審】1減の三重 自民、民進、ともに対応迫られる - 産経ニュース 毎日フォーラム・特集:日本語教育 超党派「日本語教育推進議員連盟」が旗揚げ - 毎日新聞 政治家の失言は「真意と違う」では済まされない - Newsweekjapan 【衆院予算委】安倍首相ブチ切れ 民主党の「睡眠障害にしてやる」発言に激怒「人権問題だ」 - 産経ニュース 「安倍首相の睡眠障害を勝ち取ろう」 民主・中川正春氏の発言が炎上 - J-CASTニュース 民主党もゲス発言「安倍首相の睡眠障害を勝ち取ろう!」 中川元文科相 枝野幹事長が注意、陳謝 - 産経ニュース 防災相に中川正春前文科相の起用が内定|日テレNEWS24 - 日テレNEWS24 中川正春とは 中川正春の96%はハッタリで出来ています。中川正春の1%は黒インクで出来ています。中川正春の1%は血で出来ています。中川正春の1%は毒電波で出来ています。中川正春の1%は時間で出来ています。 中川正春@ウィキペディア 中川正春 掲示板 名前(HN) カキコミ すべてのコメントを見る ページ先頭へ 中川正春 このページについて このページは中川正春のインターネット上の情報を集めたリンク集のようなものです。ブックマークしておけば、日々更新される中川正春に関連する最新情報にアクセスすることができます。 情報収集はプログラムで行っているため、名前が同じであるが異なるカテゴリーの情報が掲載される場合があります。ご了承ください。 リンク先の内容を保証するものではありません。ご自身の責任でクリックしてください。
https://w.atwiki.jp/joban_415/pages/143.html
イッセーまえはら【イッセー前原】[名詞] 言わずと知れた前原一誠・民主党前代表の新しい“芸名”。 岡田克也で衆議院選挙惨敗後に代表に推されたが、在任中はあの永田寿康前代議士によるガセメール問題で引責辞任するなど、外部に振り回されっぱなしで、その姿はあのイッセー尾形のように哀愁が漂っている?!
https://w.atwiki.jp/kusanonemaze/pages/171.html
大阪市議会・ヘイトスピーチ対処条例可決妨害事件(カラーボール事件) 総覧 → 自称「行動する(社会)運動」の襲撃事件等/自称「行動する(社会)運動」の襲撃事件等:関西編 (参考)資料屋本舗〈行動界隈の犯罪の検挙件数・検挙人員はどのくらい?〉 2016年1月15日:大阪市議会でヘイトスピーチ対処条例案の審議中、ヘイトデモ参加者が議場にカラーボールを投げ入れ、その後威力業務妨害容疑で逮捕される。Togetter(参考)〈【メモ】在特会元支部長・現運営らが大阪市ヘイトスピーチ対処条例案に反対街宣 2015/1/14・15 報道(事件の一報)産経新聞〈ヘイトスピーチ抑止条例に反対?議場へカラーボール 大阪市議会、傍聴席の男取り押さえ〉〈議場にカラーボールか 大阪市議会で抑止条例案の賛成討論中〉 NHK関西〈傍聴席から議場にカラーボール〉 朝日新聞〈大阪市議会の議場にカラーボール ヘイトスピーチ討論中〉 ABC〈【騒然】市議会議場にカラーボール 条例案は再開後可決〉 読売新聞〈「表現の自由を守れ」傍聴席からカラーボール〉 日テレ〈カラーボールで審議妨害(大阪府)〉 関西テレビ〈大阪市議会「ヘイトスピーチ」抑止条例を可決〉 報道(逮捕)朝日新聞〈ヘイトスピーチ審議の議場にカラーボール、男逮捕 大阪〉〈ヘイトスピーチ条例の審議中にボールを投げつけた疑い〉 共同通信〈市議会にカラーボール投げ入れ 男逮捕、ヘイト抑止条例に反対〉 産経新聞〈ヘイトスピーチ審議中に議場にカラーボール投げつけた男逮捕 「条例可決、阻止したかった」〉(「男はヘイトスピーチ抑止条例案に反対する市民団体などの集会に個人的に参加していたといい、15日も市役所周辺で行われた反対デモに加わった後、議会を傍聴していた。」) TBS〈大阪市でヘイトスピーチ対策条例成立、全国初〉(「男は奈良市の無職・松村和則容疑者(50)で、威力業務妨害の疑いで逮捕されました。警察によりますと、松村容疑者は「在日特権を許さない市民の会」の集会などに以前から参加していて、取り調べに対し「可決を阻止しようと思った。カラーボールは筆箱に入れて持ち込んだ」と容疑を認めているということです。」) テレビ朝日〈ヘイトスピーチ抑止討論中、議場に突然カラーボール〉 毎日新聞〈大阪市議会 議場にカラーボール投げつけ…容疑の男逮捕〉(「府警警備部によると、松村容疑者は特定の政治団体に所属せず、「在日特権を許さない市民の会」の街宣活動などに参加しているという。」) 読売新聞〈ヘイト条例「腹立った」…カラーボール投げ逮捕〉〈大阪市議会妨害容疑、カラーボール投げた男逮捕〉 日経新聞〈市議会にカラーボール投げ込み 大阪、容疑の男逮捕〉 関西テレビ〈大阪市議会にカラーボール 男を逮捕〉(「警察によると、松村容疑者は特定の団体などには所属していませんが、15日には市役所周辺でデモ活動をしていたということです。」) NAVERまとめ〈【画像集】大阪市議会議場でカラーボールが投げ込まれる言論テロ事件が発生 もみ合いも発生〉 〈大阪市ヘイトスピーチ条例案を審議中の市議会で暴力的妨害が行われた模様(動画追加)〉 条例反対派関係88047(容疑者のものであるとされるブログ)〈大阪市ヘイトスピーチ規制条例について〉 やまと新聞〈【速報】ヘイトスピーチ規制条例案審議中の大阪市議会本会議、カラーボールが投げ込まれ審議中断、議場内けが人なし、投げ込んだ男性、傍聴者に羽交い絞めにされ殴打される〉〈大阪市ヘイトスピーチ規制条例成立、カラーボール投げ込み事件の影響で、特別委員会室で本会議再開、傍聴者の参観見送りへ〉 瀬戸弘幸ブログ〈大阪・在日特権条例の誕生(1) ヘイトスピーチなる日本人への差別〉 中谷良子・現代撫子倶楽部代表ブログ〈【大阪ヘイトスピーチ条例】NHKの偏向報道〉 獅子座なお・凛風やまと獅子の会代表:「この方、『日本人の人権を守れ』とか『言論弾圧はやめろ』とか叫んでた。その通りなんですよね」「やり方は悪かったかもしれません。ただ、ヘイトスピーチ規制条例自体がおかしいことだというのは事実」(趣旨。「そういった暴力行為がまかり通るようであれば、議会の言論の自由が奪われることになりますのでしっかりと厳正に対処していきます」という吉村市長のコメントについても不満を漏らしていた。1月16日午後7時からのニコニコ生放送、25分45秒ぐらいから) 大阪府警〈検挙のお知らせ〉 ■威力業務妨害事件被疑者の逮捕〔本部警備総務課、天満警察署〕 1月16日、男を威力業務妨害事件被疑者として逮捕しました。 被疑者は、同月15日、大阪市役所8階議場において、大阪市定例会本会議で、大阪市ヘイトスピーチへの対処に関する条例案が可決されることを妨害しようと考え、傍聴席から、塗料が入ったカラーボール2個を本会議中の議場内に投げつけ、会議の遂行を妨害したものです。 1月21日:大阪市長、定例会見で事件に言及。大阪市〈平成28年1月21日 大阪市長会見全文〉 毎日新聞 念佛記者:あと一点だけ伺いたいんですが、先日、市議会でカラーボールが傍聴席から投げ込まれた時に、厳正に対処していくと仰られてたと思うんですけれども、あの時確かスーツも汚れたんじゃないかと思うんですが、弁償とかを含めて、今の段階でどういうことをお考えかを教えてください。 市長:まず、これ刑事的な手続きについては、これは当然、あれはある意味刑法に反することだと思いますんでね、業務妨害ですから、刑事的にはしっかり対応していきたいと思っています。民事的にも、これから着手することになるのかな、ちょっと当然、これは損害発生している訳ですから、責任追及というのは検討したいと思いますが、ただそこはいろいろな事情も考慮してですね、判断していきたいと思っています。 2月5日:大阪地検、容疑者を威力業務妨害罪で起訴。産経新聞〈大阪市議会議場にカラーボール投げ込み男を起訴〉 2月18日:大阪府議会、事件を受けて傍聴者の規制強化を決定。朝日新聞〈大阪府議会、傍聴者の筆箱持ち込み禁止へ 探知機で検査〉 3月22日:刑事裁判初公判(即日結審)→ 求刑:懲役1年6月(ソース) 3月29日:判決言い渡し → 懲役1年6月・執行猶予3年(確定)男組ブログ〈大阪カラーボール事件〉 宮崎勤事件 冤罪説を検証する―ブログ出張版―〈ヘイト団体『新風』の暴行犯逮捕・大阪カラーボール男に有罪判決〉 報道産経新聞〈大阪市議会にカラーボール投げ込んだ男に地裁で有罪判決〉(「判決理由で矢野裁判官は、被告が当時、審議中のヘイトスピーチ(憎悪表現)抑止条例案に反対し、犯行に及んだと動機を指摘。「短絡的犯行で酌量の余地に乏しい」とした。」) 毎日新聞〈威力業務妨害 議場にボールを投げた男に有罪 地裁判決 /大阪〉(裁判官「条例案への反対を社会に知らしめようとした犯行は、意見、信条に基づくからといって正当化されるものではない」) ABC〈【大阪】市議会でカラーボール投げた男に有罪判決〉 (前略)松村被告は、「条例案が違憲・無効なものなので、可決を阻止するためにやった」などと起訴内容を認めていました。大阪地裁は29日の判決で、「あらかじめ議場を下見するなど計画性が認められ、被告の主張も正当化されるものではないが、反省もしている」として松村被告に懲役1年6ヵ月・執行猶予3年を言い渡しました。松村被告は、「今後は街頭での演説など合法的な方法で、条例への反対活動を続ける」と話しています。 2016年7月~8月:松村元被告、大阪市役所前で「ヘイトスピーチ規制粉砕」街宣を実施。NAVERまとめ〈「ヘイトスピーチ規制粉砕」街宣 at 大阪市役所前 2016年7月~9月〉 2016年10月13日:松村元被告、今度は暴行容疑で逮捕される。産経新聞〈大阪市役所議場でカラーボール投げた男、今度は暴行容疑で逮捕〉 大阪府警〈検挙のお知らせ〉 ■暴行事件被疑者の逮捕〔天満警察署〕 10月13日、男を暴行事件被疑者として逮捕しました。 被疑者は、同日、大阪市北区中之島の役所において、男性を押し倒し、胸ぐらを掴むなどの暴行を加えたものです。 2016年2月18日:自称「行動する(社会)運動」の襲撃事件等:関西編から移植する形でページ作成。 (略) 2016年5月12日:判決言い渡しの項(3月29日)に産経新聞と毎日新聞の記事を追加。 2016年7月25日:大阪市役所前街宣の項(7月~8月)を新設。 2016年10月14日:暴行容疑による逮捕の項(10月13日)を新設。
https://w.atwiki.jp/politik/pages/449.html
中川正春をお気に入りに追加 中川正春のリンク #bf Amazon.co.jp ウィジェット 中川正春の報道 徹底分析 “野党一本化”は成功?失敗?~2021衆院選~ - NHK NEWS WEB 立憲民主代表選・県内の動き 党再生へ支持さまざま 国民民主と連携求める声も 三重 - 47NEWS 立憲民主代表選・県内の動き 党再生へ支持さまざま 国民民主と連携求める声も 三重(伊勢新聞) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 20年政治資金 収支とも89年以降最少 コロナで活動制限 /三重 - 毎日新聞 【詳しくわかる】立憲民主党代表選挙2021 いつ 候補者 仕組みは? - NHK NEWS WEB 立憲代表選、4人の候補者の推薦人判明、選挙戦は決選投票含みの展開か(大濱崎卓真) - 個人 - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 西村氏推薦人名簿 - 日本経済新聞 韓国の6議員が訪日 「関係改善の呼び水に」(聯合ニュース) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 韓国の6議員があす訪日 関係改善を模索=朝鮮通信使委(聯合ニュース) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 【三重】<衆院選紙上記者座談会>(上) 1、2区自民2勝 - 中日新聞 自民、目立つ薄氷の勝利 小選挙区の2割で僅差 - 日本経済新聞 冷めた労組、立民伸びず 中部の自動車系、共産に拒否感 - 中日新聞 衆院選 県内各自政党が総括 与党は手応え、野党「共闘」に疑問も 三重 - 伊勢新聞 2021衆院選:激戦から一夜明け 比例復活喜びの声 /三重 - 毎日新聞 【衆院選2021 三重2区】自民党の新人 川崎秀人さんが当選確実 - tokai-tv.com 【衆院選2021 三重】小選挙区結果 自民3、立憲1/比例復活 自民1、立憲1 - tokai-tv.com 三重は自民3、立憲1に 知事辞職して挑んだ鈴木氏が大勝 [自民][立憲][2021衆院選] - 朝日新聞デジタル 与野党の閣僚経験者ら小選挙区で敗北相次ぐ 立民・小沢一郎氏も - 東京新聞 2021衆院選:開票結果と当選者 東海 - 毎日新聞 三重選挙区10候補「最後の訴え」 衆院選きょう投開票 - 伊勢新聞 衆院選 三重選挙区・終盤情勢 2区、前職と新人接戦 - 伊勢新聞 世襲新人に選挙の洗礼 与野党問わず接戦 - 産経ニュース 地方議会、女性議員の声が施策推進も 国政に問われるジェンダー平等 [2021衆院選] - 朝日新聞デジタル 衆院選みえ 候補者・政策アンケート(下) - 伊勢新聞 2021衆院選:候補者の横顔 2区/3区 /三重 - 毎日新聞 衆院選2021 候補者の政策 三重選挙区 - 伊勢新聞 2021衆院選:序盤情勢 自民、2選挙区でリード /三重 - 毎日新聞 2021衆院選:選挙区 直前情勢 /三重 - 毎日新聞 野田地方創生相が来県 川崎秀人氏への支持呼び掛け - 伊勢新聞 短期決戦、東海もいざ 衆院解散、地元前職走りだす - 中日新聞 立民、衆院選1次公認を発表 計214人 - 産経ニュース 「未災地」の人も学んで 避難生活リアルに、大船渡に防災学習館 - 毎日新聞 - 毎日新聞 迫る衆院選、埋没回避へ野党が躍起 - 中日新聞 [衆院選2021]予想立候補者一覧…東海 - 読売新聞 ミャンマーの民主化を支援する議員連盟ほか、議員会館で緊急集会 – MYANMAR JAPON(ミャンマージャポン) - MYANMAR JAPON(ミャンマージャポン) 中川正春 立憲民主党 衆議院議員【緊急特集 全国会議員に聞く「どうするのかコロナ危機」】 - 農業協同組合新聞 高市早苗は総裁になれるのか? 女性政治家が走る三つの「出世道」 - アエラドット 朝日新聞出版 北海道胆振東部地震から3年 厚真町で慰霊碑除幕、追悼式 - 毎日新聞 - 毎日新聞 1000年前、房総に未知の大津波 M8級巨大地震、痕跡残る - 毎日新聞 - 毎日新聞 記者の目:横浜市長選 与党支援候補の敗北 菅首相、民意侮り 地盤にひび=樋口淳也(横浜支局) - 毎日新聞 緊急特集 全国会議員に聞く「どうするのかコロナ危機」 - 農業協同組合新聞 記者の目:連載「地震学の現在地」を終えて 防災の知恵、感染症に生かせ=池田知広(東京科学環境部) - 毎日新聞 記者の目:「なし崩し」の美浜原発再稼働 核のごみ、直接処分で議論を=大島秀利(福井支局敦賀駐在) - 毎日新聞 ミャンマー国軍代表の会議参加/超党派議連 政府に抗議/国軍支配に加担 小池氏が批判 - しんぶん赤旗 台米日の国会議員による初の「戦略対話」、オンラインで開催 - ROC Embassies and Missions Abroad そこが聞きたい:女性の政治参画=元文部科学相・中川正春氏 - 毎日新聞 韓日・日韓議連が東京で合同幹事会開催 関係改善策など協議 - 聯合ニュース 女性政治家へのハラスメント防げ…改正男女参画法施行 国や自治体に対策求める - 読売新聞 後継は長男・秀人氏を軸に調整…衆院三重2区・川崎二郎議員が今期限りで引退の意向 後援会の一部に伝える - tokai-tv.com ユニセフ議員連盟による茂木外務大臣表敬 - Ministry of Foreign Affairs of Japan ガラスの天井破るクオータ制「呼び水」が必要だ | | 中川正春 - 毎日新聞 こだわった「3年で改正」 候補者均等法成立の舞台裏 - 朝日新聞デジタル ILO条約法案を可決/宮本氏が批判 違憲状態容認/衆院・共産党反対 - しんぶん赤旗 超党派議連がミャンマー民主派と国軍非難の共同声明 - テレビ朝日 入管法、遺族迎え野党引かず 自民なお歩み寄り模索 - 時事通信ニュース 入管立ち入り拒む/名古屋施設内 野党「許されぬ」 - しんぶん赤旗 女性候補者の数値目標断念 改正案にセクハラ防止規定―超党派議連 - 時事通信ニュース 人権外交は国内から 遅れている人権尊重の体制 | | 中川正春 - 毎日新聞 地震学の現在地:/4 東日本大震災 「想定外」の起点 - 毎日新聞 人権侵害制裁法の整備を 超党派議連、ウイグル念頭 - 日本経済新聞 中国諸民族の人権侵害に非難決議を ウイグル議連や野党系超党派 - 産経ニュース 女性議員を増やす切り札 クオータ制導入の課題は|NIKKEI STYLE - 日本経済新聞 《独自》中国人権弾圧 ウイグル議連など5団体が連絡協議会発足へ 支援救済へ国会決議目指す - 産経ニュース 地震予測の舞台裏:「想定外をなくせ」学者らの後悔が生んだ巨大な被害推計 /4 - 毎日新聞 - 毎日新聞 ミャンマー民主化で超党派議連 東京外大生から署名受け取る - 時事通信 4選挙区に8人出馬意向 衆院選情勢 - 中日新聞 議員が赤字で支援者向け行事 ピアノ演奏会や新春の集い - 朝日新聞デジタル 【2021年衆院選】予想立候補者(東海) - 読売新聞 羽田雄一郎氏、糖尿病などの基礎疾患 コロナで死去 立憲・杉尾氏や篠原氏はPCR検査 - 毎日新聞 - 毎日新聞 「全集中の呼吸」も空回り…「緊急事態条項」議論深まらず 憲法審 - 産経ニュース 伊賀市長選 岡本氏が3選 「仕上げの4年、宿題早期に」 /三重 - 毎日新聞 立憲民主党三重県連の設立総会 代表に芝博一参院議員を選出 岡田克也、中川正春両衆院議員が顧問に - tokai-tv.com 三重民主連合、旧民進系つなぐ組織へ 立民不参加議員と連携 - 中日新聞 新「立憲民主党」誰が参加したのか 150人の名簿を掲載 | 注目の発言集 - NHK NEWS WEB 立民も参加へ 日華懇の台湾弔問団 - 産経ニュース サンダース氏ら米リベラル系と連携へ 日本の野党が議連 - 朝日新聞デジタル 「コロナ後見据え新自由主義に対抗、基地負担軽減も議論」プログレッシブ議連・中川正春会長に聞く - 琉球新報 韓日野党議員が東京で会合 強制徴用問題の解決策など議論 - 聯合ニュース 「CM規制も議論を」 国民投票法改正案で野党 - 東京新聞 議席の半分女性に 決意新た/次期衆院選へQの会 国会内で集会 - しんぶん赤旗 ついに動いた! 野党の舞台裏 | 特集記事 - NHK NEWS WEB 安住淳氏、中川正春氏、黒岩宇洋氏が立憲民主に入党 - テレビ朝日 中村喜四郎氏ら、立憲会派入りへ 「無所属の会」の6人 - 朝日新聞社 衆院会派「無所属の会」、立憲民主党会派に6人入り - 産経ニュース 野田前首相「立憲会派入り」報道の怪 消費増税の立役者なのに... - J-CASTニュース 無所属の会、立憲民主会派合流で迫られる「踏み絵」 - 産経ニュース 立憲の三重県組織が設立へ 岡田氏ら動向焦点 - 朝日新聞社 移民基本法が必要だ どう受け入れてどう暮らすか | 外国人労働者 | 中川正春 - 毎日新聞 元・文部科学大臣 中川正春氏らが所属する超党派の議員連盟が、ICT活用の研究指定校である杉並区立天沼小学校を視察 - EdTechZine(エドテックジン) 候補者男女均等法が成立 女性議員増加、政党に努力促す - 朝日新聞社 民進・岡田氏、地域政党「三重新政の会」結成へ - 朝日新聞社 衆院選:中川正春氏に当確 川崎二郎氏を破る 三重2区 - 毎日新聞 - 毎日新聞 脱・希望続々…三重の民進前職2人が一転、無所属へ - 朝日新聞 【衆院区割り審】1減の三重 自民、民進、ともに対応迫られる - 産経ニュース 毎日フォーラム・特集:日本語教育 超党派「日本語教育推進議員連盟」が旗揚げ - 毎日新聞 政治家の失言は「真意と違う」では済まされない - Newsweekjapan 【衆院予算委】安倍首相ブチ切れ 民主党の「睡眠障害にしてやる」発言に激怒「人権問題だ」 - 産経ニュース 「安倍首相の睡眠障害を勝ち取ろう」 民主・中川正春氏の発言が炎上 - J-CASTニュース 民主党もゲス発言「安倍首相の睡眠障害を勝ち取ろう!」 中川元文科相 枝野幹事長が注意、陳謝 - 産経ニュース 防災相に中川正春前文科相の起用が内定|日テレNEWS24 - 日テレNEWS24 中川正春とは 中川正春の96%はハッタリで出来ています。中川正春の1%は黒インクで出来ています。中川正春の1%は血で出来ています。中川正春の1%は毒電波で出来ています。中川正春の1%は時間で出来ています。 中川正春@ウィキペディア 中川正春 掲示板 名前(HN) カキコミ すべてのコメントを見る ページ先頭へ 中川正春 このページについて このページは中川正春のインターネット上の情報を集めたリンク集のようなものです。ブックマークしておけば、日々更新される中川正春に関連する最新情報にアクセスすることができます。 情報収集はプログラムで行っているため、名前が同じであるが異なるカテゴリーの情報が掲載される場合があります。ご了承ください。 リンク先の内容を保証するものではありません。ご自身の責任でクリックしてください。
https://w.atwiki.jp/jpops/pages/15363.html
藤井裕をお気に入りに追加 藤井裕のリンク #bf Amazon.co.jp ウィジェット 藤井裕の報道 【PIST6】「PIST6 Championship JAPAN HEROES」ラウンド6の出場選手が決定!(netkeirin) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 風祭ゆき、ロマンポルノの撮影はアクション映画さながら。切り傷や打撲も「現場は戦場のような感じでした」(テレ朝POST) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 『KING』 OF LIVE!忌野清志郎・RCサクセション映像作品 期間限定出荷盤を再販売! - TOWER RECORDS ONLINE - TOWER RECORDS ONLINE 【J1採点&寸評】徳島2-4広島|MOMはJ1初ゴールの若武者!2発固め打ちの助っ人も高評価(SOCCER DIGEST Web) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 徳島のJ2降格決定…広島の攻撃大爆発!! バースデー藤井1G1Aなど大量4発 | ゲキサカ - ゲキサカ 2021年モータースポーツ表彰式 プレゼンターにスポーツ庁 室伏長官が登壇 - JAFニュース 【A東京vs川崎】1勝差で迎える東地区首位攻防戦、リバウンド争いが勝敗を左右 - スポーツナビ - スポーツナビ 北電とNTT東が共通サービス検討 災害時の協力も拡大 - 日本経済新聞 サイン入り色紙やQUOカードなど、豪華賞品を総計56名様に!モータースポーツグッズ プレゼントキャンペーン 第3弾実施 (2021年12月1日) - エキサイトニュース 後期基本計画策定へ審議会開く 南房総(千葉県)(房日新聞) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 【藤井勘一郎コラム】史上初の日本馬によるブリーダーズC制覇 帯同した獣医師に聞く〝快挙の要因〟(東スポWeb) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 北海道電力、北海道NWが非常事態対策訓練/陸自と復旧資材空輸も - 電気新聞 「海賊王女」追加キャストに坂本真綾! 第3弾キービジュアル&第4弾PV公開 ―物語はクライマックスへ(アニメ!アニメ!) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 劇場版「攻殻機動隊」舞台挨拶に田中敦子ら登壇「長い間愛してくださる皆様のおかげ」(コミックナタリー) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 株式会社ニセコまち、北海道電力と包括連携協定 (2021年11月11日) - エキサイトニュース JAF会員数が過去最多に 2021年10月末で2000万人超 運転免許保有者の4人に1人(日刊自動車新聞) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 囲碁界の転換点だった碁聖戦 就位式で井山4冠明かす(オーヴォ) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 島根が100点ゲームで広島を撃破…安藤誓哉が16得点16アシスト、金丸晃輔も23得点の活躍(バスケットボールキング) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 竜王戦おやつ注文殺到 「じゃんがら」「めひかり塩チョコ」 - 福島民友 【SR渋谷vs三遠】SR渋谷はディフェンスの修正が必須、三遠は山内盛久に注目(バスケットボールキング) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 藤井三冠が3連勝 最年少四冠に王手、いわきで竜王戦第3局 - 福島民友 B3所属のアルティーリ千葉、B1経験者の活躍で互角の展開に持ち込むも総合力の差を生められずアルバルク東京に屈する - バスケットカウント JAF、信号機がない横断歩道での一時停止率調査 トップは長野県 ワーストは岡山県 歩行者いても7割のクルマ止まらず(日刊自動車新聞) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 石綿健康被害 31日無料相談会…中区 - 読売新聞 企業によるSDGs学習支援「スクールファシリテーター育成事業」を開始 - PR TIMES 北海道電力が初の環境債を発行 再エネ開発の資金に - 日本経済新聞 北海道電力の純利益3割減 4~9月、資源価格高騰響く - 日本経済新聞 北電、再エネ開発限定の社債発行へ 12月から「グリーンボンド」:北海道新聞 どうしん電子版 - 北海道新聞 【A東京vs新潟】昨季の水曜ゲームは新潟に軍配、A東京はリベンジを含め快勝なるか(バスケットボールキング) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 岡山県・布賀鉱山の「逸見石」は反強磁性体である、東北大などが発見(マイナビニュース) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 藤井貴彦アナ「news every.」でまさかの言い間違い 長男・裕太出演の渡辺徹爆笑「何度も見た」 - J-CASTニュース 茨城ロボッツの平尾充庸が感じた『判断力』の差、「僕たちもそのレベルにならなければ、B1では戦っていけない」(バスケット・カウント) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 「CO2フリー電源、30年に6割」 北海道電力の藤井社長 - 日本経済新聞 「黄龍の村」トークイベントで阪元裕吾監督が次回作のビッグな構想を明かす - 映画.com 【宇都宮vs川崎】両雄が再びブレアリで激突、宇都宮は前節の連敗を払拭する勝利が必須 - バスケットボールキング 「お客さんの笑顔、この上なく幸せ」大阪で酒類提供再開 - 産経ニュース なにわ男子、Aぇ! group……関西ジャニーズJr.と関ジャニ∞の交流と絆(リアルサウンド) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース スケボー世界チャンピオンの 神パフォーマンス 映像...スゴ技「給料日ジャンプ」「リフォーム畳返し」ってどんなの!? - トレンドニュース 北電、10年間で6000本を植樹 北海道と森林再生で協定 - 日本経済新聞 川崎ブレイブサンダースがアルティーリ千葉に貫録勝ち - Bリーグプレシーズンゲーム(月刊バレーボール&月刊バスケットボール) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 新開発!発芽抑制と鮮度保持を同時に実現するLED野菜室を搭載AQUA 冷凍冷蔵庫「TZシリーズ」Special Edition発売 - PR TIMES ブラックアウト再発防止のカギは 北電が期待する原発再稼働と送電網 - 朝日新聞デジタル 林裕福岡大准教授 アフガン「希望につながる手を」 - 産経ニュース 今年のお盆期間、JAF受付件数は全国で6万8,232件 - PR TIMES 元日本代表畠山愛理「よく頑張った」新体操団体決勝メダル目指すもフープ・クラブでミス続き…8位入賞 - スポーツ報知 新体操の“元祖妖精”山崎浩子氏、強化本部長を退任…17年の育成に尽力 - スポーツ報知 「レースって何?」から「競技結果を教えて!」まで 新しいJAFモータースポーツサイト公開! - PR TIMES 泊原発1、2号機60年運転「慎重に判断」 北電社長:北海道新聞 どうしん電子版 - 北海道新聞 藤井聡太2冠が石田直裕五段を下す 第71期ALSOK杯王将戦2次予選準決勝 - スポニチアネックス Sponichi Annex 全国高校野球 岡山大会 倉敷商、接戦制す 創志学園、逃げ切る 4強出そろう /岡山 - 毎日新聞 藤井二冠の祝賀会 会場沸かせた「長考しない」トーク - 朝日新聞デジタル 石巻地区中総体・陸上 結果(6月24、25日) - 河北新報オンライン 泊原発3号機の敷地内断層、規制委「活断層ではない」 北海道電力の態勢不備で審査8年と長期化 - 東京新聞 横山裕、本名を公表?「相葉ちゃんがオープンにするから、きみちゃんになっている」 - WEBザテレビジョン 泊原発の廃炉など6議案を否決 北海道電力の株主総会 - 朝日新聞デジタル 川崎ブレイブサンダースを退団した大塚裕土がB3に参入するアルティーリ千葉へ移籍 - バスケットカウント クルマの「死角」に潜む危険をVR透過手法で再現!「JAF360度VR動画」“クルマの死角編”を公開! - PR TIMES JR福井駅B街区の本組合設立 再開発ビル建設へ本格化 - 中日新聞 川崎ブレイブサンダースがシューターの大塚裕土との契約満了を発表「このクラブで戦えて幸せでした」 - バスケットカウント 対談【藤井聡太棋聖×作家・柚月裕子氏】「強くなることで何かを達成したい」 ヒューリック杯棋聖戦6月6日開幕 - 産経ニュース クラブ初のCSに挑む大阪エヴェッサ、勝負のカギはリバウンドからの速攻 - バスケットボールキング 関西高野球部、新監督に藤井氏 「関西イズム」を継承 - 47NEWS 関西高野球部、新監督に藤井氏 「関西イズム」を継承:山陽新聞デジタル|さんデジ - 山陽新聞 5連勝で波に乗る川崎ブレイブサンダース、シーズン最終節に連勝して東地区2位の可能性を残したい - バスケットボールキング 北海道電力、22年3月期は4割超の減益へ 競争激化で - 日本経済新聞 アルバルク東京は勝利必須、藤井祐眞を封じ川崎ブレイブサンダースから白星なるか - バスケットボールキング 北海道電、50年のCO2ゼロ目標公表 原発はフル稼働 - 朝日新聞デジタル バスケ天皇杯の優勝は川崎ブレイブサンダース、チームバスケットを貫いて宇都宮ブレックスを76-60で撃破 - バスケットカウント リベンジ狙う宇都宮ブレックス、川崎ブレイブサンダースはホームで連勝キープなるか - バスケットボールキング 川崎ブレイブサンダースが最終Qにレバンガ北海道を突き放し4連勝…藤井祐眞が今季最多タイの21得点 - バスケットボールキング 藤井聡太二冠が聖火ランナー辞退 地元の瀬戸市に伝える - 朝日新聞デジタル 自民推薦候補に藤井裕県議 富山市長選 6人予備選で決定 - 中日新聞 富山市長選 自民候補に藤井裕久氏 予備選で6人中 最多得点|北日本新聞ウェブ[webun ウェブン] - webun.jp 福井駅西口に再開発ビル建設へ 三角地帯の準備組合 - 中日新聞 2021年の原発審査 、島根2号機は新基準適合へ 7原発10基は審査停滞で再稼働見通せず - 東京新聞 北海道電力株式会社・北海道電力ネットワーク株式会社が2022年3月卒業予定学生採用のため、オファー型就活サービス「OfferBox」を利用開始 - PR TIMES 白鷗大4年の荒谷裕秀特別指定選手として宇都宮ブレックスに加入「少しでもチームの力になれるように」 - バスケットカウント オンライン試着の「バーチャサイズ」、株式会社FLAVAが運営する「TOP FLOOR」へ提供開始 - PR TIMES B1川崎がシーソーゲーム制す 藤井祐真が得点量産 - ニッカンスポーツ <ひとキラリ>親子で世界選手権制す フリースタイルスケートボード選手・船橋の藤井裕大さん(14)、雅博さん(48) - 東京新聞 船橋のプロスケーター親子がスケボー世界大会で優勝 フリースタイルで快挙 - 船橋経済新聞 【動画あり】藤井さん親子、同時に世界制覇 スケートボード「フリースタイル」 船橋市 - 千葉日報 北海道)北電社長、泊原発「40年超視野」 延長に意欲 - 朝日新聞社 「スタメン以外にも受賞のチャンスはあると示せた」…藤井祐眞が明かすトリプル受賞への想い - バスケットボールキング Bリーグ史上初、トリプル受賞を果たした藤井祐眞「さらに上のMVPも狙って頑張りたい」 - バスケットボールキング 川崎ブレイブサンダースの藤井祐眞がベスト6マン賞、ベストディフェンダー賞を受賞 - バスケットボールキング 『絶対零度』アクション監督が語る沢村一樹・横山裕・本田翼の「パワーアップ」 (1) - マイナビニュース 堅守から3ポイントシュート爆発の流れを呼び込んだ川崎ブレイブサンダース、天皇杯に続きアルバルク東京に競り勝つ - バスケットカウント 沢村一樹&横山裕、「絶対零度」アクション監督・藤井祐伍と登場「ボクらの時代」 - cinemacafe.net Bリーグオールスター、ケガの篠山竜青に代わり藤井祐眞が追加選出 - バスケットボールキング 技ありショットを決めた藤井祐眞、10月の『MONTHLY BEST of TOUGH SHOT』を受賞 - バスケットボールキング 川崎ブレイブサンダースの開幕戦勝利に貢献。藤井祐眞は「気持ちを前面に出しました」 - バスケットボールキング 川崎ブレイブサンダースの藤井祐眞…アーリーカップ5位も、開幕戦へ手応え「順調にきている」 - バスケットボールキング 『伝統と変革』を掲げる川崎ブレイブサンダース、在籍6季目の藤井祐眞「今までにない雰囲気」 - バスケットボールキング 北海道電力、社長に藤井裕氏 | 人物 ニュース - 日刊工業新聞 上田正樹“盟友”藤井裕さん追悼「唯一無二のベーシスト」 - スポーツニッポン 「上田正樹とサウス・トゥ・サウス」ベース藤井裕さん死去 62歳 - スポーツニッポン 【訃報】ベーシスト・藤井裕が死去 | ガジェット通信 GetNews - ガジェット通信 ベーシスト藤井裕が食道がんで逝去 - ナタリー 上田正樹とサウス・トゥ・サウスのベーシスト 藤井裕が逝去 - okmusic UP s 藤井裕とは 藤井裕の98%は記憶で出来ています。藤井裕の1%は愛で出来ています。藤井裕の1%は毒電波で出来ています。 藤井裕@ウィキペディア 藤井裕 Amazon.co.jp ウィジェット 掲示板 名前(HN) カキコミ すべてのコメントを見る ページ先頭へ 藤井裕 このページについて このページは藤井裕のインターネット上の情報を集めたリンク集のようなものです。ブックマークしておけば、日々更新される藤井裕に関連する最新情報にアクセスすることができます。 情報収集はプログラムで行っているため、名前が同じであるが異なるカテゴリーの情報が掲載される場合があります。ご了承ください。 リンク先の内容を保証するものではありません。ご自身の責任でクリックしてください。
https://w.atwiki.jp/tomatotic/pages/14.html
会議規則第44条第2項 地方自治法第129条 矢野穂積 http //www11.atpages.jp/hogelab/gikai/06fksg.html 平成 7年 9月 定例会 平成7年東村山市議会9月定例会 東村山市議会会議録第19号 平成7年9月7日(木)午前10時 ○議長(清水雅美君) 説明が終わりましたので、質疑に入ります。 質疑ございませんか。4番、矢野穂積君。 ◆4番(矢野穂積君) 報告第3号について、若干お尋ねいたします。 質問の前に、朝木明代議員の遺族が9月4日の告別式に当たり、何びとに対しても参列を拒否するというようような意思をあらわしてないことをはっきり申し上げておきます。現に創価学会員ですら参列を拒否されていない。喪主側が議会事務局の…… ○議長(清水雅美君) 休憩します。 午前11時46分休憩 午前11時49分開議 ○議長(清水雅美君) 再開します。 -------------------◇------------------- ◆4番(矢野穂積君) 議長の口から事実無根が語られたことを、遺族にかわって強く…… ○議長(清水雅美君) 休憩します。 午前11時49分休憩 午前11時53分開議 ○議長(清水雅美君) 再開いたします。 -------------------◇------------------- ◆4番(矢野穂積君) 強く抗議し、そこで、第1点として伺うのでありますが…… ○議長(清水雅美君) 議案に関係がありませんので、発言を禁止いたします。(「何ですか、それは」と呼ぶ者あり)議案に関係ない。(「何ですか、それは」と呼ぶ者あり) 次に進みます。 ほかに質疑ございませんか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(清水雅美君) 説明が終わりましたので、質疑に入ります。 質疑ございませんか。4番、矢野穂積君。 ◆4番(矢野穂積君) この委員は…… ○議長(清水雅美君) 休憩します。 午前11時56分休憩 午前11時57分開議 ○議長(清水雅美君) 再開します。 -------------------◇------------------- ◆4番(矢野穂積君) 本件、選任の対象となっている櫻井氏についてでありますが、どのような専門的資質があると考えて市長は選任対象としたのか。 それから、経歴についても何か交通関係についてお詳しいようですけれども、固定資産の評価について、具体的にどのような勉強をしたとか、専門性があるのか。そういうことについて具体的に明らかにしていただきたい。 ○議長(清水雅美君) 途中ですが、休憩をいたします。 午前11時58分休憩 午後1時37分開議 ○議長(清水雅美君) 休憩前に引き続きまして会議を再開いたします。 -------------------◇------------------- ○議長(清水雅美君) 議事に入る前に、先ほどの件につきまして統一をしておきます。 先ほどの矢野議員に対する発言禁止は会議規則第44条第2項の規定による措置です。よって、当該議案に対する措置であります。 しかしながら、この際、矢野議員に申し上げておきます。これから議案審議の過程でこのようなことが再度ありますと、地方自治法第129条に基づいて発言を禁止することがありますので、御注意を申し上げておきます。 それから、先ほど矢野議員からの発言を禁止いたしましたけれども、その発言に大きな食い違いがありましたので、特にこの際、申し上げておきます。 私自身、つまり、議長と喪主本人との間での直接のやりとりで、喪主からの「故人の意に沿わないと思うので、喪主の気持ちとして議会及び執行者側からの参列及び手伝いについては御遠慮願いたい」という意思表示をいただきました(「言ってない」と呼ぶ者あり)。私と喪主本人とのやりとりです。意思表示でしたので、このことをありのまま申し述べ、皆様に御理解をいただいたところであります。 続いて、先ほどの続き、4番、矢野議員、先ほどの続きをどうぞ。 ◆4番(矢野穂積君) 評価委員の選任対象となっているこの櫻井氏についての資質に関連して伺うのでありますが、市民の間では転入してこられた方々の中からは「当市の固定資産税は他区市に比べて高いのではないか」というふうな意見があるわけなんでありますが、特に、とりわけマンション等の評価が不当に高くなっているんではないかという声が聞こえてくるので、この点も含めて、評価委員の選任とあわせて、どのようなぐあいになっているか、自分の言葉でお答え願いたい。 以上。 ◎市長(細渕一男君) 先ほど説明を申し上げたとおりでございます。 ◆4番(矢野穂積君) 市長、答えが質問に対する答えになっていないのはおわかりなんでしょう。ちゃんと、聞かれた3点についてお答え願いたい。 ◎市長(細渕一男君) 今、答えたとおりでございます。 ○議長(清水雅美君) ほかに質疑ございませんか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(清水雅美君) ほかにございませんか。4番、矢野穂積君。 ◆4番(矢野穂積君) 37号について伺います。本件条例改正案というのは、市長に対する措置勧告書のとおり、本年6月30日付で監査請求が理由があるというふうに監査委員が認めた上で、市長に対して条例改正をするよう措置勧告を行った結果、提出されたものであるのは言うまでもないわけであります。そこで、この条例改正でありますが、先ほどの質疑を聞いてますと、何か非常に職員の方は困るというようなことも言われているわけですけれども、それ以前の問題として、職員の給与というのは納税者市民の負担によって賄われるという、こういった絶対の現実があるわけでありますから、議会の議決を経るということによって民主的統制を受ける、そういうふうにすべきであるというのが給与条例主義の趣旨である、これは監査委員も明確に指摘されているとおりであります。 そこで、ボーナスの支給率と役職加算の区分、その割合を条例上、明定するべきであるというのが今回の指摘された内容でありますが、この条例改正案の提案に際しては、ここで申すまでもないのでありますが、6月30日付の監査請求でありますけれども、提案をしたのは9月1日に 朝木議員、そして私の両名でありますけれども、そこで第1点として具体的に伺っていきたいと思います。(発言する者あり)ちょっと静かにさせてよ。 ○議長(清水雅美君) 言葉を選んで質問してください。 ◆4番(矢野穂積君) ボーナスの支給率、及び……(発言する者あり)ちょっとこの人静かにさせてくれないかな。(発言する者あり)議長がとめないようですから、質問を続けますが…… ○議長(清水雅美君) 言葉を選んで質問してください。 ◆4番(矢野穂積君) 支給率及び役職加算を条例本体ではなくて規則で定めた点について、6月議会の所管部長の答弁では要請がないというふうに答えているようでありますが、規則で定めるのが違法だということで監査請求が、これが理由があるというふうに監査結果が出ているわけでありますので、外野もうるさいようですけれども、所管がなお要請がないと考えているのかどうなのか、明らかにしていただきたい。考えているところを明らかにしていただきたい。 第2点でありますけれども、7月25日には細渕市長自身も監査委員から事情を聞くという機会があったようでありますが、どのように指導されたか、これをどのように受けとめているかということについて、市長にお答えいただきたい。 第3点でありますが、この条例改正案の17条の4項、18条の4項に定めている職務段階加算、いわゆる役職加算でありますけれども、条例別表4に明記されているその支給区分と支給割合、これについて伺いますが、その①として、支給区分のうちで4等級35号級以上、3等級5号級以上と3等級の職員がなぜ同じ 100分の10という区分になっているのか、支給割合になっているのかについて、この辺をもう一度、従前、議論はあったようですが、今回、条例に明定するわけでありますので、所管部長から考えを伺いたい。 ②として、 100分の5が上乗せされる職員の区分というのが、これもやはりなぜ4等級24号級以上となっているのかということを伺いたい。それに関連して、いわゆる役職加算というのは、その役職加算制度の基本的な本来の趣旨から言えば、このような分け方ですね。4等級の24号とか、3等級の二十何号とか、そういうような分け方でいいのかどうかですね。役職加算の制度の趣旨上、極めておかしいのではないかというふうに指摘する向きもあるのでお答えいただきたい。 第4点目ですが、現在の景気動向というのを考えますと、景気の先行きというのが全く予断を許さないというような事情もあるわけでありますので、この役職加算について支給の割合、支給区分ということについてもそうなんですが、全体として支給するという趣旨について、本文上、できる規定という形にしておく必要もあるのではないか。一律にこれを未来永久に固定化していくという考え方で財政状況大丈夫かという意味ですが、そういうことを考えたことがあるかどうか、支給することができるという規定の文言ということも、この際、考えるべきではないかと思いますので、この点は市長さんに伺いたい。 それから、あと2点ですが、質問時間が極度に制限されておりますので、十分に聞けませんが、理事者と議員との関係ですが、本来、この給与条例は理事者及び議員は直接的には関係ないわけですが、この一般職の役職加算が前提になって連動しているという状況もありますので伺うわけでありますが、市長さん自身、ボーナスを2割増しのボーナスを今後ともこの景気動向の中であなたは受けて、もらっていくという考え方が正当かどうか、条例上の文言は別として、どのようにお考えなのか、伺っておきたい。 それからもう1つ、所管にお伺いしたいんですが、議員の報酬というのは判例上も生活給でないというのが確定している。しかも、年間50日程度の公務拘束しかないわけでありますが、そういった中で2割増しのボーナスを支給するということが市民の理解を得られると考えているのかどうなのか、非常にこういう意見を質問しますと困る向きもあるようでありますが、雑音が随分聞こえますが、市民の理解が得られるというふうに考える根拠ですね、所管が、伺いたい。それから、朝木議員が過去の議会でも質問しているのでありますが、国の通達があるというふうなことを所管部長は答弁されたことがあるのでありますが、これについて具体的に、議員の報酬にもボーナスの上乗せの2割増しが必要だというようなことが書いてあるものがあれば、明らかにしていただきたい、この際。そういうことを伺って、趣旨としては議員へのボーナスの2割増し支給をやめるべきであるという前提で質問をしているわけでありますが、以上、お答え願いたい。 ◆4番(矢野穂積君) 市長、あなたは市長選挙に出る前はこういうことでいいのかなと思うお気持ちもあったはずなんですよ、ボーナスの2割増しについては。だからあなたの言葉を聞きたいと、市民にかわってお聞きしているんです。だから、 けれども、あなたはこの間の選挙に受かったばっかりの新鮮なお気持ちでお答えがあるんじゃないかと思って聞いているわけですから、率直なお考えを、これから財政状況厳しくなるのはわかっているんですから、お答え願いたい。 以上。 ○議長(清水雅美君) ほかにございませんか。4番、矢野穂積君。 ◆4番(矢野穂積君) 1点だけ伺いますが、本件条例の先ほどの議論、旧条例で問題になったわけですが、本件条例で補償の対象になる何が公務かという問題については、この間も議論があるわけでありますが、具体的な答弁がないようですので、もう一度お伺いしたいんですが、少なくとも 365日が全部公務なんてばかなことはないわけでありまして、本会議、委員会の開催時に往復するというようなとき以外に本件条例で補償されるべき公務とは何か、具体的に言ってください。 以上。 ◆4番(矢野穂積君) 議会の会期中ということで御答弁があったんですが、じゃ、会期中で本会議がないときに、たまたま議員控え室に出てきて、その帰る途中に事故に遭った場合どうなるか、お答え願いたい。 ○議長(清水雅美君) ほかにございませんか。4番、矢野穂積君。 ◆4番(矢野穂積君) 1点だけ、虚偽の報告に対する罰則がないのはどういうことかということと、それから普通預貯金について入ってないのはどういうことか、伺いたい。 以上。 ◆4番(矢野穂積君) では、なぜ条例化したのかという問題にもかかわるので、なぜ罰則をつけないのかということをきちんと説明してください。 ◎総務部長(市川雅章君) 何回も申し上げておりますように、この条例は政治倫理の確立が目的であります。先ほど申し上げましたように、生きた法律、条例にするか否かは個々の倫理感に基づく、したがって、罰則規定はなじまない、そのように存じます。
https://w.atwiki.jp/monosepia/pages/7445.html
人物 ● 菅原文太〔Wikipedia〕 【菅原文太】 ■ 日テレとNHKが菅原文太の反戦・脱原発発言を自主規制で封殺!? 「msnニュース[LITERA](2014.12.6)」より / 高倉健と菅原文太。相次いでこの世を去った二人の映画スターが自分の死を伝えるテレビニュ―スを見ていたら、いったいどんな感想を抱いただろう。もしかすると健さんは自分のイメージが守られたことに安堵したかもしれない。だが、文太兄ぃのほうは対照的に、相当な不満を感じたのではないか。 なぜなら、多くのテレビ局が故人のプロフィールについて自主規制をかけ、彼のもっとも伝えたいことを伝えなかったからだ。 菅原文太といえば、後年は俳優というより、むしろ市民運動に精力的に取り組んでいた。メインテーマは反戦、憲法改正阻止、反原発。集団的自衛権や特定秘密保護法、原発再稼働にもきっぱりと反対の姿勢を見せ、安倍政権を徹底批判していた。その情熱は、死の1ヶ月前に病身をおして沖縄県知事選の翁長候補(新知事)の総決起集会にかけつけ、演説で戦争反対を語ったことからもうかがいしれる。 ところが訃報当日、こうした姿勢をきちんと伝えたのは『報道ステーション』(テレビ朝日系)と『NEWS23』(TBS系)のみだった。フジ系の『ニュースJAPAN』は夫人のコメントを紹介して、反戦への思いは伝えたものの、脱原発や集団的自衛権反対など、具体的な問題にはふみこまなかった。 (※mono.--以下略、詳細はブログ記事で) ■ 菅原文太を悼む - ダンディな知識人、確かな知性と重い言葉の英雄 「世に倦む日日(2014.12.5)」より / 魚拓 (※mono.--前半略、詳細はブログ記事で) / 「わが身にどんな結果が振りかかろうとも、あくまで、筋をとおして考えることを自分の責務とする人々の意見は、これが権力の行使のされ方に関連する問題を取り上げたものである場合、もっとも価値が高くなる。権力行使のあり方こそ、日常の社会生活面で我々に影響を与える、他のすべての事柄を決定づけるからだ。言いかえれば、知識人は、政治問題を詳しく説いてもらうために最も必要とされるのである。我々の自由が無用に縮小されたり、権力を保持する者がその支配下にある万人を災難に追い込んだりしないよう取り計らううえで、知識人こそ我々の持てる最大の希望である」(「日本の知識人へ」 P.4)。このウォルフレンの知識人の定義に合格し、範疇に入ることのできる者が、この国に何人いるだろうか。菅原文太は、世の流れとは逆行して、客観的にスタンスをプロットすれば、どんどん左派(革新勢力)に寄って行った。そして、リベラルが統一するシンボルの位置に屹立した。この3年間、菅原文太に裏切られたことは一度もない。逆だ。こうあって欲しいと思うところに菅原文太は立ち、私を励ましてくれた。同時に、一言も、右だ左だリベラルだという抽象的な話はしなかった。人として最もあるべき立場に立ち、矜持を示し、言論すべき正義と良識を素朴に語ってくれた。市民として当然の態度を振る舞った。市民は菅原文太に期待し、菅原文太は期待に応えた。簡単にできるようで、こういうことができる人物はなかなかいない。知識人としての菅原文太の行動は、われわれに勇気と希望を与える。 菅原文太は、晩年になるほど人間としての完成度を増して輝いた男で、市民にとって素敵な英雄だった。3年間の菅原文太の活躍に心から感謝し、安らかに眠って下さいと別れを告げたい。 【菅原文太】 ■ 反日:菅原文太の正体。 「スロウ忍ブログ(2014.12.2)」より / 先週金曜日(2014年11月28日)、俳優の菅原文太が死去していたとのことである。 http //mainichi.jp/select/news/20141202k0000m040133000c.html 菅原文太さん死去 在日韓国人に「故郷の家」 建設に尽力 毎日新聞 2014年12月02日 08時00分(最終更新 12月02日 08時25分) 俳優の菅原文太さんが死去した。菅原さんは約30年前、在日韓国人のための老人ホームを大阪に建てる運動に協力した。菅原さんの呼びかけで1億円を超える寄付が集まり、1989年、堺市南区に施設「故郷の家」が建設された。 きっかけは、施設を運営する社会福祉法人「こころの家族」理事長、尹基(ユンギ)さん(72)の新聞投稿だ。高齢の在日韓国人の孤独死を取り上げて施設の建設を呼びかけると、菅原さんから連絡があった。そして、東京のホテルで会った尹さんに「福祉の事は分からないが、難しいことをやらせてほしい」と募金の呼びかけ人を買って出た。 菅原文太といえば、あの小泉細川コンビの反原発団体に参加していた、非常に香ばしい人物の一人である。そして彼の友好関係には強烈な反日臭が漂っている。 参考: 2014年5月8日木曜日 小泉細川の脱原発団体に反日・大陸主義者が勢揃い。 彼が在日だというのは、ネットでは割と有名だったようである。まぁ彼の反日活動を見て普通の日本人と思う人はいないだろうが。 ★ 菅原文太さん死去、81歳 映画「仁義なき戦い」【妻文子さんのコメント全文】 「The Huffington Post(2014.12.1)」より / 映画「仁義なき戦い」「トラック野郎」シリーズなどの作品で知られ、昭和の映画界の最盛期を支えた日本を代表する俳優の菅原文太(すがわら・ぶんた)さんが11月28日、転移性肝がんによる肝不全のため東京都内の病院で死去した。81歳だった。仙台市出身。東映が12月1日、発表した。 日刊スポーツは次の通り報じた。 菅原さんはファッションモデルを経て、58年に映画俳優として本格デビュー。渋い語り口と温かみある演技で愛され、任きょう映画などでいぶし銀の存在感を発揮した。12年11月に俳優業引退を宣言。山梨県で農業を営んでいた。 菅原さんは高校まで仙台で過ごし、上京。早大を中退した後は、180センチの長身を生かしてファッションモデルをしていた。58年に新東宝にスカウトされて映画俳優としてデビューした。吉田輝雄、高宮敬二、寺島達夫ら二枚目俳優たちと「ハンサムタワーズ」と呼ばれ、親しまれた。 (「仁義なき戦い」菅原文太さん死去 81歳 - 芸能ニュース nikkansports.com 2014/12/01 14 15) コトバンクによると、菅原さんは1961年に松竹、1967年に東映に移籍。1973年、「仁義なき戦い」に出演、その後1976年まで同シリーズ全8作に出演し、日本映画史に残る興行収入をあげた。1975~79年の「トラック野郎」シリーズも大ヒットし、日本を代表する俳優の1人となった。 同じく任侠映画の人気スターだった高倉健さんは11月10日、悪性リンパ腫のため83歳で死去した。 菅原さんは1980年にはNHK大河ドラマ「獅子の時代」に主演するなど、数多くのテレビドラマでも活躍した。1998年には岐阜・飛騨地方に移住。農業政策などに関心を示し、講演活動も行った。アニメでも「千と千尋の神隠し」、「ゲド戦記」などで声優を務めていた。 2007年には膀胱がんを患うなど、体調を崩していた。東日本大震災のあとは、原発事故など、日本が置かれた現状に心を痛め、脱原発を呼びかける活動や、憲法解釈の変更による集団的自衛権の行使容認に反対する集会に参加するなど、社会的な活動にも力を入れていた。 ■妻文子さんのコメント【全文】 東映は1日、妻、菅原文子(すがわら・ふみこ)さんのコメントを発表した。 七年前に膀胱がんを発症して以来、以前の人生とは違う学びの時間を持ち「朝に道を開かば、夕に死すとも可なり」の心境で日々を過ごしてきたと察しております。 「落花は枝に還らず」と申しますが、小さな種を蒔いて去りました。一つは、先進諸国に比べて格段に生産量の少ない無農薬有機農業を広めること。もう一粒の種は、日本が再び戦争をしないという願いが立ち枯れ、荒野に戻ってしまわないよう、共に声を上げることでした。すでに祖霊の一人となった今も、生者とともにあって、これらを願い続けているだろうと思います。 恩義ある方々に、何の別れも告げずに旅立ちましたことを、ここにお詫び申し上げます。 .
https://w.atwiki.jp/miyazakikenminombuds/pages/23.html
都城市議会政治倫理事件の再審査請求を行った。 令和元年6月都城市議会で起きた政治倫理審査会の審査結果及び対象議員の処分について、 不服申し立てを行った。詳細は、こちらをご覧ください。 R3.3.3 再審査請求 上記、別紙質問では過去に起きた都城市議会議員の違法行為の一部を紹介しています。 この議員が、本倫理委員会の委員を務め議員の処分を決定している。 勉強不足も甚だしい。自らの襟を正さなければならない議員たちに委員の資格はないのでは? 皆様からのご意見をいただきたいと思います。 2021年3月3日 | コメントをどうぞ 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/monosepia/pages/5564.html
第46回衆議院議員総選挙 【安倍晋三】 ■ 戦争を選んだ日本人 東京都大阪に水爆が落ちる日Ⅱ 安倍晋三が目指す「新しい国」とは何か? 「戦争はなぜ起きるのか(2012.12.17)」より / 日本政府及びテレビ局などは、「尖閣諸島の領有をかけて中国との戦争も辞さず」という態度であることは間違いない。 安倍晋三は自衛隊を尖閣諸島に配備し、軍事力を強化すれば中国から尖閣諸島が守れると説いているが、本当にそうであろうか? 私は安倍晋三や石破茂、石原慎太郎や橋下徹が言っていることをまったく信用していない。 テレビ局は中国海軍の空母が稚拙な作りだから日本の海上自衛隊の方が強いんだという報道を行っている。週刊現代はなどはあからさまにこの事を戦争への呼び水として利用している。 ■ 自民圧勝でアメポチ翼賛体制へ移行 「陽光堂主人の読書日記(2012.12.17)」より / 衆院選は最悪の結果となりました。自民がバカ勝ちして、自公で3分の2を超える議席を獲得しました。これで憲法改正に手を付けることができますし、ねじれ国会であっても衆院での再可決に持ち込むことができます。 3分の2を制すると、色々とゴリ押しが出来るようになり、本会議を非公開にすることもできます。国民には何も知らせないまま、どんな法案でも通すことができるわけです。願ったり叶ったりの展開で、日米の支配層は大喜びしていることでしょう ■ 平成史上最悪の似非右翼政権で予想される事態 「属国離脱への道(2012.12.17)」より / 平成史上最悪の似非極右政権が誕生してしまった。一体国民のうち、どれほどの人たちがTPP・消費税増税・原発再稼働・憲法9条改悪に賛成しているのだろうか。自分たちが自民に投票した意味を分かっているのか。 ともかく、これからの数年で起こるかもしれない事態を予想しておき、身構えることにしておいた方が良いだろう。 ①日中戦争 安倍石原橋下らジャパンハンドラーズの傀儡どもは、日中戦争惹起派である。安倍某は尖閣に日本の公共施設を建設する計画だと言うが、中国に攻めてきてくれ、と誘い水を投げるようなものであろう。日中間に紛争が勃発して喜ぶのは米国と北朝鮮くらいで、連中の思うつぼ。対する日本は経済も没落していく一方。 ②憲法9条改悪・国防軍創設・核武装・徴兵制 安倍石原橋下らが、こうした危険思想の持ち主であることは周知の事実。本人たちも別に隠しているわけではなく、いろいろなところで発言している。こうしたことも知らず、自公維に入れた連中は万死に値する。 ③アベノミクスで経済崩壊 要するにドルを刷りまくって通貨の価値を落とした米国の後追いをやるというもので、最終的には日本国債の暴落すら予想される最悪の経済政策である。大幅な金融緩和って、要するに米国債を無尽蔵に買い増すだけだろうが。 ④TPP強行参加で、農業医療金融が崩壊 自民は例外なき関税撤廃において若干の例外を引き出せれば、それを理由にTPPに参加を強行するつもりだろう。その結果、中小農家は廃業、食は遺伝子組み換え漬け、国民皆保険は崩壊。日本は米国ルールをすみずみまで押しつけられ、半永久的に隷属することになる。 ⑤消費税増税で国家税収減、さらに財政悪化 不況下の消費税増税は結果的に法人税、所得税を押し下げ、国家全体の税収を減少させることは過去の歴史から明らか。 ⑥原発の再稼働で、テロリストたちに飛び道具をご提供 マグナBSPのようなユダヤテロリストに乗っ取られた原発が日本中で再稼働することで、これからも日本は「第2の福島原発事件」発生に怯えなくてはならない。原発マフィアの利己主義ここに極まれり。 とにかく、なる早で、統一協会傀儡総理大臣を追い込まねばならないが、当選した面子の構成上、反対勢力はごくわずかと成り果てた。 それにしても、ユダ米に支配された裏社会の方々はほどほどというのを知らないらしいね。「こりゃ、いくらなんでもおかしすぎる」と覚醒者を増やす結果になることを期待する。 (※ 全文転載) ■ 大震災復興から、日本列島イーハトーブ化へ 「ROCKWAY EXPRESS(2012.12.17)」より / 今回の選挙で自民圧勝、民主惨敗という結果が示すものは、既に多くの当選した政治家たちも指摘しているように、民主党政権があまりに酷かったからだろう。やるといったことはやらず、ないしはやれず、やらないといったことをやったからだ。それを国民の期待に対する裏切りと感じた有権者らが見限った、ということであろう。 で、民主党を離れた票はどうなったか?、で、多くは自民党に流れた、と見るべきだ。いや前の選挙で民主党が大勝した時の票の多くが、自民党支持者からの票であったものが、また元の自民党に戻った、ということであろう。 ではなぜ、前の選挙で自民党支持票が民主党に流れたか、といえば、これは小泉政権以来の格差社会の拡大、経済の低迷、年金問題のごたごたなど、国民の怒りを買う状況が拡大していったからだ。そのため、その流れを断ち切るために、民主党に期待して一票を投じたのである。今回は、その民主党ではやはりダメだったという意味であり、だから「風」などは吹いておらず、ただ、安部総裁が打ち出した政策が、正しい政策であり、その政策に期待できる、と国民は読んだ結果、再び自民党に票が集まったのである。 (※ 中略) / このROCKWAY EXPRESSでは、東日本の復興を、復興だけで終わらせないで、一気に「東北からの日本イーハトーブ化政策」と拡大して推進すべし、と言いたい。イーハトーブとは、岩手県の花巻出身の宮沢賢治の童話に出てくる、理想郷である。つまり、東北地方全体で、1.環境 2.エネルギー 3.経済 4.政治 などの面で、総合的な「モデル地方」とし、画期的な政策を推し進めていこう、というものである。 特に、災害に強い環境を構築し、同時にエネルギー面では、原子力に代わる、主に地熱発電を中心とするクリーンエネルギーを推進する。しかし過渡的には、これもROCKWAY EXPRESSの持論である、天然ガスによる発電を強化・増量を図り、そのためには、北海道からパイプラインでサハリンの天然ガスを引っ張ってくるという、新党大地の主張している政策や、新油田、新天然ガス田の開発も含まれる。 (※ 後略) ■ 安倍独裁政権下での原発ルネッサンスと福島エートス 「カレイドスコープ(2012.12.17)」より / この選挙は、ウォール街とマスメディアと日本の多国籍企業の強固な連携による“束の間の”勝利となって結実したようです。 そして、対日工作機関である戦略国際問題研究所(CSIS)と核ミサイル財団の異名をとるヘリテージ財団による日本の愚かな政治家のマインド・コントロールが功を奏した結果でした。 何より、不自然な北朝鮮のミサイル発射、そしてそれに同期するように中国国家海洋局の警戒機が尖閣を領空侵犯。 そして、日本の右傾化を煽るアメリカの戦略コンサルタントたち。 それを、アメリカからの情報だけで新聞記事にする日本の大マスコミ。 金で買収されたも同然の駄文屋と電波屋が、戦争の危機を煽り、日本の軍事政権化を推し進めているのですが、それさえ自覚できないのですから悲惨です。 大マスコミの人々は、自分たちの行く末さえわからずに、選挙運動期間中は、国民にまったくといっていいほど必要な情報を出さず、政策論争のはずが、タレントの人気投票同然の劇場選挙に変えてしまったのです (※ 詳細はブログ記事で。) ■ 【衆院選】 自民・公明圧勝劇を通してみる日本の将来像 ~暗黒面の帳が降り、みえない未来~ 「暗黒夜考(2012.12.17(16))」より / 今回の衆院選は、如何に「無党派層」が清き一票を投じるかに懸かっていたが、前回よりも低い投票率では、確実に組織票を固めていた自民・公明が「圧勝劇」を演じるのも至極当然であろう。 自民・公明の圧勝劇もさることながら、あれだけの失政を繰り返してきた民主党でさえ50議席前後を確保する見通しという点をみれば、一般庶民感覚とはかなり”ズレた”結果となっているように、低投票率になればなるほど、組織票がモノをいうということである。 昨日のエントリーでも応援させていただいた小沢・嘉田連合の「日本未来の党」は、選挙前から議席数を大幅に減らす見通しであり、残念ながら惨敗である。 負けるにしてもその「負け方」が問題と考えていたが、右傾化が顕著な安倍・石破が主導する自民党に圧勝をさせてしまったという結果は、正直、最悪の「負け方」と言ってよいであろう。 何故なら、選挙による”圧倒的支持”は、その後の政権運営にて必ず「政治の暴走」を招くからである。 (※ 中略) / したがって、選挙期間中から、本来、最優先されるべき「震災復興」や「フクシマ原発事故の収束」よりも、「改憲」だの「国防軍」だの「徴兵制」だのといった主張が優先する、安倍・自民党の政治姿勢を鑑みれば、自民党を中心とする新政権に「日本の明るい未来像」などみえないというのが率直な思いである。 今回の自民党の復権は、「旧体制」(アンシャン・レジーム)の復活と共に、それに加えて「軍国主義」とも言える”暗黒社会”の到来を意味することであろう。 即ち、暗黒面(ダークサイド)の帳(とばり)が降り、明るい未来などまったく期待できない世の中を、愚かにも我々有権者自身が選択してしまったということである。 / また、今回の選挙結果を受けて、「ネット上における言論など、まだまだマイノリティ(少数派)である」という重大な事実を、我々は真摯に受け止めなければならないであろう。 即ち、「ネット言論の限界」について、真剣に見つめ直す必要があるということである。 ■ 自公中心の次期政権は消費増税を強行する 「陽光堂主人の読書日記(2012.12.16)」より / 今日は投票日で、マスコミの予想通り、自民が圧勝するかどうか注目されます。安倍総裁は、デフレ下での消費増税に慎重な構えを見せていますが、これは選挙前のポーズに過ぎません。自公で過半数を超える勢いなら、予定通り増税するでしょう。 自公は悪名高い3党密室談合に加わっていますから、消費増税を反故にすることなど有り得ません。選挙に勝てば、国民の信を得た(消費増税について民意が得られた)として、遠慮なく増税路線を突っ走ります。 我国は本来なら、今頃は疾うに景気回復していたはずですが、米国が「日本が先頭を切って経済成長するのはまかりならん」と横槍を入れてきて、5年間は現状のまま景気を足踏みさせるように命じたと噂されています。この話の真偽は未定ですが、もしそうなら2015年頃まで停滞状態は続くことになります。 ソ連崩壊後、世界の構造は変わりましたから、政治家もそれに合わせて政策を変える必要があります。それをせずに米国べったりなのが自民党で、これは今でも変わりません。だから問題なのです。 小沢氏の政策や方向性が完全に正しいとは言いませんが、状況の変化に対応しようとしていることは間違いありません。311の震災で世界はガラリと変わりましたから、原発容認・推進の立場から廃止へ向けて態度を変えるのは当然で、それを変節と見るのは政治の何たるかを理解していない証拠です。 対米隷属の民自公の方向性は米国支配層及びアメポチ軍団しか益しませんから、我国の国益を著しく損ないます。そうすると、日本未来の党などに期待するしかありません。皆さん、そう思いませんか? .