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刃物の様に切れ味鋭い針山があるだけの場所。 全体が囚人達の血で真っ赤に染まっている為、フロア1の血の池地獄よりも赤い光景が広がっている。 蘇生確率70% ジョーカー? 「闇の再来編」で登場した元ダークマスターの部下。 地獄に行っても悪さは止めていないらしい。 シンとカイズの戦いの後、負けたカイズに追い打ちをかけるような発言を言った途端、カイズに吸収された。 だが「地獄大決戦編」でカイズが倒された為、再び復活した。 現在地獄では大人しくしている。 ヴェドリー 「闇の再来編」にて登場した、狂信集団「闇の眼球」の幹部。 相変わらずナルシストで服を着ずに、生まれたままの体を見せびらかしているようだ。 そのナルシストさが災いし、自ら得体の知れない物体(カイズ)に「飛び込んで来い」などと言ったため、結局吸収された。 だが「地獄大決戦編」でカイズが倒された為、再び復活した。 その後しばらくして、シングに他のメンバー共々地上に連れ出される。 ディメーン? マリオワールドでマリオたちに倒された道化師。 地獄でカイズと出会い、似た者同士ということから二人で地獄の脱走計画を立てる。 カイズと同じく、新世界の神になることが夢。 だが突然カイズに裏切りられ、カイズに吸収されてしまった。 カイズいわく、新世界の神になるのは僕一人で十分だということで、ディメーンを吸収したようだ。 だが「地獄大決戦編」でカイズが倒された為、再び復活した。 現在、地獄で何をしているのかは不明。 ガブルーズ? 「闇の逆襲編」にて登場した男。 カオスナイトにやられ、地獄に送られた。 牢から抜け出せたものの、焦っていた為か誤ってフロア4まで逃亡してしまう。 そこで出会ったキルゴアから「FPマナッカ」という怪しい薬品を受け取って飲み、激しい苦痛を味あう。 しかしそれを飲んだことでとてつもない戦闘力を手にし、地獄からの脱獄に成功する。 ジャビス? 「GAME OVER編」にて登場した怪しい研究員。元女神の部下。 伊達政宗に倒され、地獄に送られた。 今は大人しくしているようだ。 パープ? 「GAME OVER編」で登場した女神の部下。 女神のことを日々思いながら地獄で過ごしている。 今は大人しくしている模様。 パルシエル? 「CONTINUE編」で登場した混沌神下七人衆の一人。 地獄で何をしているのかは不明。 メタルアオ 「闇の再来編」で登場したDr.エッグマンによって造られたアオをベースにして作られた戦闘型ロボ。 アオによってやられてしまい、地獄へ送られた。 シルヴィによる地獄襲撃事件で脱獄し、現在はメタルバルザ、メタルカオスと共に身を潜めている。 メタルバルザ? 「闇の再来編」で登場したロボット。 メタルアオと共に脱獄。 メタルカオス? 「闇の再来編」で登場したロボット。 メタルアオと共に脱獄。 パペット? 「大戦争編」で登場したシルヴィの部下。 最終戦争にて戦死した。 地獄で何をしているのかは不明のようだ。 ベガ? 「神々の戦い編」で登場した少年。 ミシェルらと戦い地獄へ送られるも、自身の持つ知力を巧みに使って難なく脱獄。 カルマ? 「大戦争編」で登場したバンプ率いる四天王のリーダー。 仲間であるはずのレムを殺してしまった為、一人だけ地獄へ送られた。 今は地獄で頭を冷やしている様子。 カスタマーサービス? 「大戦争編」で登場したナイトメア社のセールスマン。 作戦に失敗した為、イベールによって斬り殺された。 地獄で何をしているのかは不明。 生産者? 「絶望へのカウントダウン編」で登場した機関員。 アオにやられたことが悔しく、牢獄の中で毎回壁を蹴っている様子。 消費者? 「絶望へのカウントダウン編」で登場した機関員。 地獄に落とされても女を探している様子。 分解者? 「絶望へのカウントダウン編」で登場した機関員。 地獄では大人しくしている様子。 サカズキ? D.K.X.の一員であるマフィア。 地獄では大人しくしている模様。 ギース 元「ブラックアイズ」のメンバーであり、シングの弟子である闇族のハンター少年。 バトルロワイアル世界大会にて、8頭身ギコ侍に敗れた後、茶色コートの男にとどめを刺され、地獄に送られる。 表向きは反省している様子だが、頭の中では密かに脱獄の計画を練っていたりした。 しかし、自分で脱獄する間もなく、赤コートの人物によって再び地上へと蘇らせられる。 巨人小笠原? ご存知ぐうの音も出ない畜生。 殺される度に閻魔大王ディガロに年俸自慢してこの地獄に投げ込まれている。 しかし、周りの囚人のいじめによって針山に放り投げられ死亡してはまた現世へまにあっているらしい。
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地獄少女R(リターンズ)の最終回 残酷な美少女・藤堂まりや。幸せな人々を仲たがいさせ、地獄通信を利用させ、地獄に堕ちる様を楽しむ。 その真相── 6年前、まりやの10歳の誕生会、家族や友人たちが祝福する中、火事が発生した。 家族や友人たちは、まりやを見捨てて真っ先に逃亡し、以来、まりやはすべてを憎悪するようになった。 人々は誰もが裏切ると思い込むまりやに、まりやを愛する少年・創一は、「人々が誰もが裏切るかどうか確かめるために、何があっても裏切らない本当の愛を捜す」との名目のもと、様々な人々を仲たがいさせるゲームを続けていた。 そんな彼女が人面蜘蛛により、閻魔あいに代る新たな地獄少女に任命された── 人面蜘蛛『おまえが新たな地獄少女となるのだ あい… おまえは 地獄少女としての役目を教えてやれ』) あい「いくよ 依頼者が待ってる まりやにも教えないと…」 輪入道たち「お嬢…」 |第42話| 夕闇の彼方へ あいが、地獄流しの標的の男を追いつめる。 標的「ひ… ひぃっ!!」 あい「闇に惑いし哀れな影よ…… 人を傷つけ貶めて… 罪に溺るる業の魂… いっぺん… 死んでみる?」 あいの漕ぐ舟に乗せられ、男が三途の川を流れてゆく。 舟には骨女、そして藤堂まりやも乗っている。 まりや「わ── かっこい──♡ こーやって流してたんだ── この人 浮気がバレて彼女に流されたんだっけ こんな人って山ほどいるもんね たいへーん くすくす」 骨女「これからはあんたがやるんだよ できんのかい?」 まりや「へーき へーき おわったなら帰るね──」 骨女「あっ ちょっと…」 まりやの姿が消える。 骨女「あの子 だいじょうぶかねぇ…」 あい「覚えてもらわないとこまるわ… あの子に もう時間がないから…」 まりやが気づく。そこは病院のベッドの上。創一がそばに寄り添っている。 創一「まりや 地獄はどうだった」 まりや「…うん… 楽しそうだよ… ゲホゲホッ …はやく… 地獄少女になって… 自由に… 動きたいなぁ…」 創一「地獄少女になったら ぼくを地獄に流してくれ」 まりや「それ… このまえもいってたよね…… 心配しなくてもだいじょうぶだよ… 怨まれることいっぱいしたし… いつか だれかに…」 創一「いや…… ぼくは まりやに怨まれることをしたんだ」 まりや「え…?」 創一「六年前の まりやの家の火事… あれは ぼくがやったんだよ」 まりや「え…?」 創一「火をつけたのも 地獄通信を使ったゲームも すべてうまくいってよかったよ」 まりや「創…一…? なんで… そんなこと…」 呆然とする表情のまま、まりやが事切れる。 創一「これで… まりやは生まれかわることができる」 「むかえにきたわ」 まりやが気づくと、そこは病院ではなく、あいや輪入道、一目連、骨女たちがいる。 まりや「地獄少女… そっか!! わたし死んだんだ」 あい「これからは あなたが地獄少女よ」 あいの姿が消える。代って、まりやが花模様の着物姿へと変ってゆく。 まりや「わ── 着物だ── かわい──っ♡ さっそくお仕事いこーよっ」 輪入道「…あの子 だいじょうぶか?」 一目連「いちばん信頼してた男が すべての元凶だったってのに… あんなヘラヘラして… なにかんがえてんだか」 人面蜘蛛「平静をよそおってはいるが… その内はいかりや憎しみで満ち満ちているはずだ この世への怨みと憎しみに満ちたまま死んだ魂… それが地獄少女になる条件だからな」 地獄流しを依頼した依頼者のもとへ、まりやが骨女とともに現れ、藁人形を渡す。 まりや「はいっ どーぞ!! この糸引けばいーよっ わたしが地獄に流してあげる!」 骨女「ちゃんと説明しな!!」 まりや「え──っ めんどくさ──い 憎いんでしょ? 地獄に流したんでしょ? だったらホラ はやく!!」 依頼者「ひ……」 依頼者は恐怖に引きつりつつ、まりやに押し切られて糸を引く。 「怨み 聞き届けたり」 標的「ひっ ひぃっ 助けてくれ──っ!!」 まりや「くすくす バカだなぁ…… ふたまたかけたりするからだよ── なんかいわなきゃいけないんだっけ? えっと── 闇になんとか…って まっいっか 死んじゃえ!!」 標的「ぎゃああああ」 標的の男が、炎に包まれる。 まりや「あとはてきとーにやっといて──」 一目連「おい!!」 まりや「地獄少女になるまえから 人間ってこんなもんだってわかってたし なんか… ぜんぜん楽しくないなー」 (まりや『みんな かんたんにうらぎるよね──』) (創一『オレはぜったいにうらぎらないよ』) まりや「創一だって… ずっとわたしのこと…」 (創一『地獄少女になったら ぼくを地獄に流してくれ』) 一目連「おい つぎの依頼だ」 次の標的の名は「藤堂 創一」── 創一の家のそば。依頼者は、まりやによって恋人を失った少女・ミズホ。 ミズホ「ふふ… 大切な人をうばわれる苦しみ… あの女にも思い知らせてやる……!!」 そこへ、まりやが現れる。 まりや「ミズホさんっ」 ミズホ「な… なんで あんたが…」 まりや「ミズホさんがよんだんでしょ? この糸引いて! そーすれば創一を地獄に流せるよ!!」 ミズホ「えっ…!? なにいって… あの人 あんたの大切な…」 まりや「だって── 創一も地獄に流してくれっていってたし だからホラッ はやく!!」 ミズホ「ひ…」 ミズホが顔をひきつらせつつ、藁人形の糸を引く。 創一「よかった…… 地獄少女になれたんだね」 「怨み 聞き届けたり」 窓の向こうの創一の姿が、忽然と消える。 ミズホ「え…? 消え…た…?」 まりや「うん だって 地獄に流したし」 相変らず、まりやは笑顔。 ミズホ「…なに へらへらしてんのよ… これじゃ… なんのために… あんたどうかしてるんじゃない!? 人の気持ちとか愛情とか なにもわかんないのね!! かわいそうな子!! この… バケモノ!!」 まりや「そーだよ しらなかったの?」 ミズホまでもが、炎に包まれる。 まりや「ぜんぶ創一がわるいんだもん 最初からわたしのこと裏切ってたなんて…」 「おい!!」 骨女「なんてこと…地獄少女の力を使って…」 輪入道「こんな かってはゆるされねぇぞ!!」 まりや「怨んだり… 怨まれたり… 怨みのない人間なんていないってわかったから みんな地獄に送っちゃえばいいよ」 まりやの放つ炎が、輪入道たちをも襲う。 一同「うわああっ」 声「やめなさい」 消えたはずの、閻魔あいが現れる。 骨女「お…」 輪入道「お嬢……!!」 まりや「…なに? 消えたんじゃなかったの?」 あい「あなたはいま 信じていた彼にうらぎられたと思いこんで混乱しているだけよ」 まりや「……なにいってんの…? 創一がぜんぶわるいんじゃない…… そのせいで… わたしはいっぱい つらい思いして…!!」 あい「きなさい 彼は地獄よりもひどい場所にとらわれているわ」 あいに連れられて、やって来た場所では、人面蜘蛛のもとで創一が捕われ、全身を棘で串刺しにされ、血まみれになっている。 まりや「創一…」 人面蜘蛛「あい… きさま よけいなまねを…」 あい「ずいぶんまえから まりやに目をつけてたみたいだったから… おかしいと思っていたのよ 六年前のあの日から あなたが計画していたのね…」 6年前の惨劇の日── 創一が、まりやの家へと急ぐ。創一「まりやちゃんのお誕生会におくれちゃう…!!」そこへ、人面蜘蛛が現れる。人面蜘蛛「その女が好きか?」創一「えっ…」人面蜘蛛「だが残念だな その女は十六歳で死ぬ運命だ」創一「そんな…!! まりやちゃんを助けてよ!!」人面蜘蛛「一つだけ方法がある… 地獄少女になれば… 死んだあとも永遠に存在しつづけることができる」創一「ど… どうすればいいの!?」人面蜘蛛「地獄少女になる条件は この世に強い怨みと憎しみを抱いて死ぬこと… まりやが十六歳で死ぬそのときまでに 怨みと憎しみの心をうえつけつづけ 絶望させるのだ その方法は……」創一「そ… そんな…!! ひどいよ!! たくさんの人を犠牲にしなきゃいけないなんて…」人面蜘蛛「いいのか? まりやがいなくなっても……」創一「……っ 犠牲になった人の命は… ぼくも地獄におちてつぐなう… だからおねがいだよ!! まりやちゃんを助けて!!」人面蜘蛛「いいだろう……」創一の目の前で、まりやの家が炎に包まれる。人面蜘蛛「六年後が楽しみだな……!!」 骨女「地獄のクモが裏で糸を引いていたなんて…」 人面蜘蛛「御景ゆずきのときに失敗したからな… こんどは生前から地獄少女としての教育をほどこそうと思ったんだよ」 創一「…ま… まりや……?」 まりや「創一!!」 創一「よかった… 地獄少女になれたんだね…」 まりや「…ずっと… クモなんかのいいなりになって… 自分を犠牲にしてまで… こんな…」 (創一『なにがあっても裏切らない ほんとうの愛を見せてあげるよ』) まりやの目に、初めて涙があふれる。 まりや「ホント… バカなんだから…… 創一…… わたしは……」 創一の体に棘が食い込み、みるみる血が広がってゆく。 まりや「創一!!」 人面蜘蛛「創一の魂は完全に消滅させてやる…!! 地獄におちるよりも重い罰だ!! おまえは地獄少女の役目をはたせ!!」 まりや「いやよ… わたしは… ずっと創一のそばにいるわ!!」 人面蜘蛛「なにぃ……? そんなわがままがゆるされると思っているのか!! 藤堂まりや!!」 あいがそこに立ちふさがり、人面蜘蛛に一撃を加える。 人面蜘蛛「ぐぉっ……!? あい… きさま… なんのマネだ…!!」 あい「心をすてきれないまりやに地獄少女はつとまらないわ それに… あなたたちは多くの怨みを生みだしてしまった 地獄でちゃんと罪をつぐなってもらう」 まりや「創一といっしょなら… 地獄もわるくないわね」 あい「この怨み… すべて地獄へ流します」 無数の花びらが舞い散り、まりやと創一の姿が消えてゆく。 「ありがとう 地獄少女…」 人面蜘蛛「くそ… まあいい… 今回だけは見のがしてやる……」 人面蜘蛛が姿を消す。 骨女「お嬢は… これからどうするんだい?」 あい「……わたしは…」 時は流れ、どこかの学校。1人の少女が陰湿なイジメに遭っている。 “地獄通信て しってる?” “午前0時にだけアクセスできるサイトで” “そこに憎い相手の名まえをかきこめば” “地獄少女が地獄に流してくれるんだって…” 少女が携帯で、地獄通信にアクセスする。 黒い髪のセーラー服の少女が現れ、少女に藁人形を渡す。 藁人形に巻かれた糸が解かれる── 「いっぺん… 死んでみる?」 ★★ おわり ★★
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地獄獣カゲトラグレンオー P 闇/火 7 サイキック・クリーチャー:モノノケ 6000 ■すべてのサイキック・クリーチャーは攻撃できない。 ■誰かが呪文を唱えた時、自分のマナゾーンにあるカードを1枚手札に戻してもよい。 ■自分の手札に加えられたシールドカードがモノノケだった場合、そのシールドカードはS・トリガーを得る。 (ゲーム開始時、サイキック・クリーチャーは山札に含めず、自分の超次元ゾーンに置き、バトルゾーン以外のゾーンに行った場合、そこに戻す) 覚醒後:《天国地獄オオジゴク》? 作者:影虎 フレーバーテキスト 地獄に落ちろ! 収録 ロード・オブ・ビクトリー・デッキ「影虎地獄」 評価 名前 コメント
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「地獄極楽メルトダウン」 「地獄極楽メルトダウン」 赤 (5) スペルカード:霊烏路 空 妖怪/鴉/神 5000 ■各ターン、このスペルカードははじめてアンアクティブした時、アクティブする。 ■このスペルカードは可能であれば毎ターン攻撃する。 ■流炎 フレーバーテキスト 地獄極楽二つに一つ 溶けて融けゆく 明日の焔に 収録セット 第四篇 春和鏡明 35 / 60 参考 霊烏路 空 流炎
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タイトル「蒼地獄」 1 最近マスターの様子がおかしい。いつもそわそわしていて落ち着きが無い。 前まではあまり出かけなかったマスターなのに、ここ最近毎日のように何処かへ出かけている。 それに・・・なんだか最近、僕に冷たいような気がする・・・ 今日もマスターは出かけている。帰ってきたら思いきって聞いてみよう。 「ただいま」 「あっ、お帰りなさい、マスター」 「あ、あの、マスター?」 「ん?」 「いや、ごめん。やっぱり何でも無いよ」 今聞くのは止めておこう。マスターも疲れてるみたいだし。 「ねぇ、今日は・・・その・・・して欲しいな・・・」 「すまない、疲れてるんだ。また明日な」 「・・・分かった」 2 食事の時間中にマスターが呟いた。 「なぁ、蒼星石」 「何?マスター?」 「水銀燈ってさ、いいよな。」 「・・・・?急にどうしたの?」 「いや、スラッとしててさ、あの冷ややかな目なんか最高だよな? 「・・・僕にはよく分からないや」 「そうか・・・残念だな・・・あんなに素晴らしいのに」 あれ、何だろう、今の感じは・・・今まで感じたことが無い. 胸が少し苦しくなった後、水銀燈のことをとても憎く感じた。 僕、どこかおかしくなっちゃったのかな・・? 3 夜寝るとき、僕は思いきってマスターに尋ねてみた。 「ねぇ?マスター。マスターは最近、何処に出かけてるの?」 「・・・何処だっていいだろう。」 「良くないよ。毎日帰りが遅いし、僕心配してるんだよ?ね?教えてよ。」 「・・・友達の家だよ。最近はまってるものがあってな。ついつい長引いちゃうんだよ。 心配しててくれたのか?蒼は優しいな。すまない。今度から早めに帰るよ。」 ウソ・・・マスターは上手く逃れたつもりだろうけど、僕には分かるんだ。 だってマスター、嘘つくときは台詞が棒読みになるんだから。 僕の事を騙してまでしたい事・・・一体何なんだろう・・・ 4 次の日、僕はマスターに内緒でレンピカにマスターの後をつけるように頼んだ。 しばらくして、レンピカが帰ってきた。レンピカに触れ、レンピカの記憶を辿る。 「・・・・ウソでしょ、レンピカ。こんなの・・・・」 レンピカの記憶は、僕には信じがたい物だった。 何故なら、マスターと水銀燈がベッドで交わっていたのだから。 「あぁっ!水銀燈!いいよっ!すごくいい!」 「あ・・・・いいわぁ・・・凄く感じちゃう・・・!もっとして!」 「水銀燈・・・俺もう駄目だ・・・!」 ・・・・やめて!!もうこれ以上見たくない!聞きたくない! 5 「マスター、どうしてなの・・・・?僕分からないよ・・・」 涙が止まらない。何で・・・何でなの・・・? マスターは水銀燈のほうがいいの?僕じゃ不満なの? マスターのこと信じてたのに・・・・ マスターに裏切られた・・・ またこの気持ち・・・どうしたんだろう。 大好きだったマスターが、こんなにも憎く感じる。 水銀燈に浮気したから?いや、僕を裏切ったから・・・ 僕はずっとマスターの言う通りにしてきたのに。 それなのに、マスターは僕を簡単に捨てて、水銀燈と関係を持った。 僕はマスターの為に、今まで尽くしてきたのに。 心も体も、全てマスターの為に捧げたのに。 人間とは、こうも簡単に裏切るものなんだ。 憎い、壊したい・・・・・ 6 「ただいま」 マスターが帰ってきた。 「おかえりなさい・・・」 ニクイ 「どうした?元気無いな。大丈夫か?」 オマエノセイダ 「いや・・・なんでもないよ・・・」 ナンデモナクナイ 「そうか。ならいいんだ」 ボクハヨクナイ 7 いつもの食事の時間。前まで二人で色々語り合った至福の時間。 でも、もう違う。話すことは何も無い。話したくない。 そんな重い空気の中、マスターが口を開いた。 「なぁ、蒼星石」 馴れ馴れしい・・・僕の名前を呼ぶな・・・ 「何?」 返事なんか、ホントはしたくない 「お前今日少し変だぞ?さっきから一言も話さないし・・・何かあったのか?」 この男は、自分の行動が僕を傷つけていると分からないのか。 「ところでさ、水銀と・・・」 あれ・・・?口が勝手に動く・・ 「マスター、僕ね、最近覚えた言葉があるんだ・・教えて欲しい?」 あれ?僕何言ってるの? 「あ?ああ・・・何だ?」 「嫉 妬っていうんだ。僕ね、水銀燈に凄く嫉妬してるんだ・・これぐらいね!!」 ああ・・あの気持ちは「嫉妬」っていうんだね・・・ 「何だ?いきなり・・おい、ホントにおかしいぞ、お前!」 僕は悪くない!悪いのは僕を裏切ったオマエナンダ! 「そ、蒼星石・・・?どうしたんだ!!やめろ!!」 ガッ・・・ 「グッ・・水銀燈・・・助けてくれ・・・」 「マタスイギントウカ・・・!!」 ガッ・・・ 「ゥ・・・」 ドサッ 鈍い音を立てて、マスター倒れた。「ごめんね」とは言わないよ・・ だって悪いのはマスターなんだから・・・ アナタが水銀燈なんかに現を抜かすからですよ・・・ 僕の事を捨てたアナタが悪いんだから・・・ ふふ・・・あれ・・・僕変なの・・・泣きながら笑ってるよ・・ハハ・・・ なんだろう・・・さっきまであれ程憎かったマスターがとても愛しく感じるよ・・ 8 にくいいとしい憎い愛しいニクイイトシイ・・・ 二つの感情が複雑に交じり合う・・・おかしくなりそうだ・・・・ もうだめだ。限界だ・・・マスターを壊そう・・・ 肉体的にではなく、精神的に・・・・ 僕のことしか考えられなくしてあげよう・・・ そうすれば、僕もマスターも幸せになれるでしょ・・ さぁ・・・壊してあげるよマスター・・・ マスターは僕だけのもの・・・僕だけのオニンギョウ・・・・ 第二部 9 俺は、一体どうしたんだ・・・? 確か蒼星石に殴られて気を失って、それから先の記憶が無い・・・ 何より不可解なのは俺が裸で手は自由だが、それ以外はベッドに縛られている という奇妙な格好でいることだ。なぜ部屋が真っ暗なんだ・・? 考えていると突然電気がついた。 ついたといっても、アメリカ映画でその類のシーンによくあるような薄暗いものだ。 「おはよう、マスター。ようやくお目覚めかい?」 見ると蒼星石が下着姿で椅子に腰掛けていた。人形とはいえ、 薄暗い照明の効果もあるのか、その姿はやけに妖艶に見える。 「蒼星石!これはなんのつもりだ!早く縄をほどけよ!」 そういうと、蒼星石は俺の縛られているベッドに飛び乗り、俺の胸を踏みつけた。 「ガッ!?」 「僕の奴隷のくせに、口の聞き方がなってないんじゃないの?ねぇ、マスター?」 「な、何・・・?」 「マスター、水銀燈と関係持ったでしょ?そんな猿みたいにホイホイと他のドールと 関係持っちゃうお馬鹿な奴隷にはお仕置きしないと。そうでしょ?」 言い終えるとまた俺の胸を踏みつける蒼星石。 「グっ!!あれは違う!あれは・・・」 「あれは・・・何?」 「あれは・・・」 言葉が続かない。だって本当のことだから。 「アハハっ!言い訳なんて見苦しい真似しないで認めちゃいなよ。奴隷君。 今ここで「僕は誰とでも関係を持ってしまう淫乱チンポ奴隷です」って言っちゃいなよ!!」 「ふざけるなよ!!早く縄とかないと本気で怒るぞ!!」 グリグリ・・・ 蒼星石の踵が俺の口に捻じ込まれる。 「そんな生意気な事をいうのはこのお口なのかなぁ!?僕の踵でも舐めて反省しなよ!」 「グッ!!」 「今後一切こんな事が無いように、これから奴隷マスターには僕しか見えない体になって もらうからね。」 蒼星石は俺の口から踵を退離すと、自身の唇で俺の唇を塞いだ。 「むっ!?むあ・・・」 「ん・・・ふぅ・・レロ・・・チュ・・・」 舌で俺の口腔内を犯した後、唇を離した。俺と蒼星石の唾液が混じりあい糸を引く。 「んっ・・・どう?僕のキス、感じるでしょ?実は僕、ドールの中で一番キスが上手いんだよ。 それで、水銀燈が一番下手なんだ。どうやら奴隷君には女を見る目が無いようだね。アハハッ!」 ヤバイ・・・体中がゾクゾクする。自分からするときははこんな事なかったのに・・・ 俺はMなのか・・? 「ん?何乳首なんか勃たせてるの?全く、羞恥心ってものが無いのかなぁ?」 ピンと俺の乳首を指で弾く蒼星石 「あう・・・っ!」 「軽く弾いただけなのにこんな感じちゃうの?だったらこんなのはどうかなぁ?」 立ちあがり足の指を器用に使い、俺の乳首を挟み刺激する。 「あっ・・・くぅ・・・」 クソ・・・こんな状況なのに感じてしまう自分の体を恨めしく思った。 「ヤダなぁマスター、こんなので感じちゃうなんて、とんだ変態さんだね。 ああ、僕は今までこんな奴隷の命令に従ってたのかと思うと自分が情けないや。」 蔑んだ目で俺を見下ろす蒼星石。ドールにここまで言われるなんて・・・ 「くっ・・・うるさい・・・黙れよ・・・」 俺は自分でも分かるくらい涙声になっていた 10 「ハァ・・・マスター可愛いよ・・・マスターの可愛い喘ぎ声聞いてたら僕も興奮 してきちゃった・・・」 そう言うと自ら下着を脱ぎ生まれたままの姿になる蒼星石。艶やかなその体は まるで人間のようだ。そしてゆっくりと俺にのしかかった。 「ねぇ、奴隷君、僕のおっぱい見て・・・どう?小さくて可愛いでしょ?乳首だってピンク色だし、 水銀燈のなんかよりずっといいでしょ?ねぇ?どうなの?」 「水銀燈の方が・・・・いい」 俺は徐々に抵抗する気が失せてきた。いや、抵抗したくないと言ったほうが正解なのかも しれない。抵抗しなければ、この快楽が続くのだから。 陳腐なプライドなど捨て、今はこの快楽に身を委ねていたい・・・・ 「・・・まだ言うの!?奴隷の分際で生意気だよ!!」 拳で俺の頬を殴る蒼星石。ああ・・・気持ちい。痛いはずなのに気持ちい。 どうやら俺は痛みによって快楽が増す真性のマゾヒストらしい・・・ 何度か殴った後、蒼星石は俺の手を握り、自分の胸に当てた。 手だけが自由だったのはこれの為か。 「ほら・・・僕のおっぱい触ってよ・・・柔らかいでしょ?んっ・・・もっと触って・・揉みしだいて・・ 乳首もいっぱい転がしてよ・・・はぁ・・・ん・・」 「うう・・・・」 柔らかい・・・水銀燈のそれには劣るが、なんだかこちらの方が ずっといい気がしてきた。 俺はだんだん俺自身が大きく隆起している事に気づいた。 「ねぇ、僕のおっぱいおいしい・・・?どんな味がするの?教えてよ、奴隷君・・・」 「甘い・・・です」 なんだかさっきまで抵抗していた俺が馬鹿らしく思えてきた・・・ もっと、もっと俺を責めてくれ・・なじってくれよ、蒼星石・・・・ いや、蒼星石様・・・ 「アハハッ!やっと素直になったね!!奴隷君!!さぁ、次はどうして欲しいのかなぁ? いい子になったそのお口で言ってごらんよ・・クス」 11 マスター、ついに堕ちたね・・・・ふふ、可愛いよ、マスター・・・ このまま僕しか見えないようにしてあげるよ。 僕でしか興奮できないようにしてあげるからね。 「・・・て下さい。」 「え?よく聞こえないよ?どうして欲しいの?」 「俺の・・・ペニスを踏んでください・・・・」 「ふふ・・・」 蒼星石の足が俺のペニスに近づいてくる・・・ 早く・・・早く踏んでくれ、思いっきり踏みつけてくれ!! スッ・・・ 「な、何でだ・・・」 蒼星石は俺のペニスを踏むという直前で足を引いてしまった。 「嫌だよ、汚らしい。何で僕が奴隷のチンポなんか踏まなきゃならないの?」 「あ・・・う・・・」 「踏んで欲しかったら、もっと踏んで欲しそうに僕にお願いしなよ。」 「どうすれば・・・踏んで頂けるのでしょうか?」 「そんなことも分からないんだね。ホントに奴隷君はお馬鹿なんだね!」 「うう・・・」 「踏んで欲しかったら「僕は最低の淫乱チンポ奴隷です」って言いなよ。 そしたら踏んであげるからさ。ほら、言ってごらんよ」 クスクス・・・ああ気持ちい。僕はマスターに従うドールなのにこんな事に 快感を覚えちゃっていいのかな?僕ってイケナイ子なのかなぁ? 「俺・・最低の・・ンポ奴隷です・・・・」 「えっ?よく聞こえないなぁ?」 「俺は最低のチンポ奴隷ですっ!蒼星石様の足で踏まれて感じてしまう 淫乱チンポ奴隷なんですっ!早く、早く踏んでくださいっ!お願いしますっ!!」 ふふ・・・すっごくゾクゾクしちゃうよ、マスター・・ 僕もすっごく興奮してるんだから。 待っててね、すぐに虐めてあげるから・・・ 「アハハッ!人形に「様」なんてつけて、その上最低のチンポ奴隷だってさ! 恥ずかしくないのかなぁ!人間としてのプライドがないのかなぁ!?」 「おお・・・・ゥ」 「でも言えたからね。ご褒美にその馬鹿チンポを踏みつけてあげるよっ!それっ!」 「ああっ!」 グリグリグリ・・・・ 「みっともないなぁ、踏みつけられてるのにすごくビクビクしてるよ。 こんなので喜ぶのは人間じゃないね。マスターは犬だったんだね。ふふ・・・」 「ううっ!そうですっ!俺は犬です!だから、だからもっと激しくしてください。 お願いします!!」 ズリズリ・・グッ・・・ 「うはぁっ!いい!いいです!ああっ!!」 「痛くされて喜ぶなんて、変態を通り越してド変態だね。このド変態犬マスター! そろそろイかせてあげようか!!」 そう言うと蒼星石は亀頭の辺りを激しく擦り始めた。もちろん足で。 「ぐっ!ああああああ!イクっ!イッちゃいます!うああ!!僕の射精見てて下さい! ザーメン出る瞬間見てて下さい!!」 「アハハハ!いいよ!イッちゃいなよ!見ててあげるよ、人形の足なんかでイッちゃう お馬鹿なチンポのお馬鹿な射精をさ!!」 「うああああああああっ!!」 ドピュッピュッ!!ピュッ!! 勢い良く発射された精液は蒼星石の体中に飛び散った。 ぺロリ・・・ふふ・・・マスターの精液・・・こんなに勢い良く飛び散るなんて・・・ よっぽど興奮したんだね・・・この調子で僕の味の虜にしてあげるよ・・・ 12 「さあ、おいで、犬君。今日も可愛がってあげるよ・・・・」 「はい・・・蒼星石様・・・」 僕のマスター、可愛いマスター。今日はどんな風に虐めてあげようかな・・・ ねぇ、マスター。僕ね、最近真紅達から「変わった」って言われるんだ。 なんでかな?僕はいつもの僕だよね?変わったのは真紅達だよね? ・・・ああそうだ、今度は真紅達の前でマスターを可愛がってあげよう。 そうすれば真紅達にも分かってもらえるかもしれないね。 僕とマスターが互いに愛し合っている事をさ・・・ fin このままじゃ浮かばれない方は下へ下へ 「・・・という夢を見たんだ。マスター。」 「へぇー、そりゃまた凄い夢だなあ・・・」 「うん。でも心配しないで。僕はそんな事しないからね。」 「俺は、そうゆうことしてみたいなぁ・・・」 「えっ?」 「そんなエッチな夢見ちゃう蒼星石にはお仕置きが必要だなぁ!!」 ガバッ!! 「ちょ・・キャっ!!マスター、ダメぇ・・・」 fin
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2022年7月27日 出題者:Ubno タイトル:「原初のスープ」 【問題】 とある個人経営のラーメン店について、ほとんどの人が 「あそこのラーメンは醤油も味噌も美味しい」という 意見で一致しているのに、塩だけは賛否両論だという。 なぜだろう。 【解説】 + ... この店の店主は「職人気質の頑固親父」タイプで 客への対応が素っ気ない、いわゆる塩対応だったので 「いかにも、って感じでいい」という賛成意見や 「接客態度を改めてほしい」という否定意見で 分かれることになったのだ。 《言葉》《瞬殺》 配信日に戻る 前の問題 次の問題
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解説 MUGEN界の地獄先生東雲ナリヤ氏が送る地獄連携タッグリーグ20割を目指して…のスピンオフ大会。 本戦とは違いランセレサバイバル形式大会になっており3敗で脱落、3勝ごとに敗退猶予+1となり(但し最大3つまで、つまり9勝以上は適用されない)最後まで残ったタッグが優勝となる。 ボス戦では勝てば1勝加算かつ無条件で敗退猶予が+1加算されるがJOKERタッグは1勝のみ加算される。 JOKERタッグ及びボスは3戦すると撤収する。 出場タッグ 本家大会解説ページを参照 関連大会 地獄連携タッグタブルズリーグ (うp主が)地獄リーグ 地獄門リーグ 昨日の地獄は今日の相棒!? 地獄の果てまで仲良し! 極・地獄門リーグ 地獄の果てまでもっと!仲良し! 天地竜虎杯 神キャラDMBE杯 神キャラDMBE杯2 進化大会 秒殺大会 聖杯戦争サーヴァントバトル 約束されすぎた勝利の剣「地獄変」 新生地獄の果てまで仲良し! 地獄連携タッグリーグ20割を目指して… 新顔タッグ地獄フェスティバル 星取り地獄~輪廻杯~ 【凍結大会】 終・地獄門 マイナー強~並時々メジャーたまに凶大会 神鳴る門リーグ STGでボスと戦おう! コメント 名前 コメント マイリスト
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ドラゴンゾンビ等の微妙な戦闘能力の通常モンスターを使用する。本人いわく遊びのデッキ。このデッキなら雷蔵のほうがまだ強い。 地獄詩人ヘルポエマー×3 ギル・ガース×1 クルーエル×2 ダークジェロイド×1 ニュードリュア×2 マーダーサーカス×1 ドッペルゲンガー×2 ドラゴン・ゾンビ×3 深淵の暗殺者×1 鎧武者ゾンビ×2 マーダーサーカス・ゾンビ×2 サイクロン×1 死者への手向け×1 ソウルテイカー×1 デーモンの斧×1 早すぎた埋葬×1 ブラック・コア×1 ヘル・アライアンス×2 撲滅の使徒×1 魔道師の力×1 闇の護封剣×2 奈落の落とし穴×1 破壊輪×1 破壊指輪×1 ヘル・ブラスト×2 ヘル・ポリマー×1 炸裂装甲×1 リビングデッドの呼び声×1
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地獄へのカウントダウン 3:3のチーム戦で、敵味方関係なく合計2人死んだら全員アイテムを使えなくなる。 ハートは無し。 【D× HD× H×】
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究極:地獄の門呪文 G1コスト 12/13/14 両陣営の墓地にいる全クリーチャーを自分の側の戦場がいっぱいになるまで復活させる 短評