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《地獄「煉獄吐息」》 No.712 Spell <第九弾> NODE(3)/COST(1) 術者:伊吹 萃香 効果範囲:目標のカードに及ぶ効果 発動期間:瞬間 抵抗(3) 目標の〔キャラクター1枚〕にXダメージを与える。Xはあなたの場のキャラクター以外のカードの枚数に等しい。 地獄の炎、この世の影の力が強くなる程、威力が増す。 Illustration:ちるく コメント 伊吹 萃香のスペルカード。 キャラクター以外の裏向きのカードも含む為術者の伊吹 萃香はもちろんの事、符ノ壱“パチュリー・ノーレッジ”/3弾、符ノ弐“パチュリー・ノーレッジ”/3弾と相性が良い。 焔星「十凶星」1枚で11点ダメージが可能。大型キャラクターも倒せるようになるので、有用なコンボになるだろう 収録 第九弾 Optimal Starter 関連 「伊吹 萃香」 伊吹 萃香/1弾 符ノ壱“伊吹 萃香”/5弾 符ノ弐“伊吹 萃香”/5弾 伊吹 萃香/9弾 伊吹 萃香/14弾 伊吹 萃香/18弾 伊吹 萃香/PR 場で「伊吹 萃香」として扱われるカード 朝霧の軍隊チーム(連結) 激動の大地チーム(連結) 夜天の鬼神チーム(連結) 伊吹 萃香(裏向きキャラクター) 「地獄「煉獄吐息」」を参照するカード 鬼符「大江山悉皆殺し」(連結)
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⚠個人情報保護のため、一部伏せ字となっている部分がございます。 『全人類死ね この野郎クソが』 つるさんは悪友の一人であり、地獄グルのメンバーの一人であり、社畜である。 プロフィール 名前 つるさん 年齢 諸説あり(後述) 性別 諸説あり 分布 ○○県 職業 死体清掃業(未確定) プロフィールの詳細 年齢 日夜問わず、常に学会で多くの説が議論されているつるさんの年齢だが、ここでは一部の有力な説を簡易的に紹介していきたいと思う。 つるさん、女児説 つるさんがただ簡単な計算を間違えたから浮上した突拍子も無い説である。どうやら説を唱えている者によるとつるさんの病み垢の年齢設定が低かったことも根拠に含まれてるらしい。事ある毎にこの説をこじつけてつるさんを女児に仕立てあげようとする不届き者がいるらしいので、気をつけるべきである。 つるさん、○○歳説 なんとあのつるさんが成人していて普通に社会に溶け込んでいるという説である。一般的には有力な説の一つであるが、個人的にはこんな面白い存在が普通の存在であるはずがないので、この説が正しい可能性は低いと考えている。 つるさん、1000歳超え説 主に二本の強固な根拠を主軸に唱えられている説である。 一つ目はつるさんの元ネタ的に(怒られてしまいそうなのでここでは詳細を省く)平安時代生まれで1000歳を超えているであろうという根拠である。 二つ目は四年も関わっているのに地獄グルのメンバーを別のメンバーの名前で呼んでしまうことである。一度や二度ならただのミスで済むが、なんと二時間の通話で四回も間違えたのである。流石にこれは1000歳を超えていないと説明が付かないので、つるさんは1000歳である。 この二つの強固な根拠によってつるさん年齢説の最有力候補として今も議論が続けられている。 キャラ属性 年齢と同じく、多くの説が唱えられていたが(ただの社畜説,○○県の王説,現人神説,銀髪巨乳ロリエルフ説,安倍元総理説,菅元総理の彼氏説,etc…)、こちらに関してはなんと本人であるつるさんの病み垢『🎀 つ る ち ゃ 🦄』(現在は諸事情により凍結中)で2021年7月25日の17時に衝撃の発言が語られており、なんと自ら「私は電子生命体です」との声明を出したのである。このつるさんによる発言は地獄グル界隈に震撼を起こした。多くの学者は「AIにこんな高度な面白いことが出来るはずがない、つるさんの気さくな冗談ではないのか?」との見解を出したが、一部の熱狂的な信者は「つるさんが嘘をつくはずないだろ‼️」と述べており。第一次つるさん属性戦争が起こってしまったのは記憶に新しい。 この事により、つるさんの属性に関しての論争は界隈でタブーになっており、今も学会は開かれていない。私としてはお互いに和解して逸早く真実を知りたいものである。 事件簿 アカウント消滅事件 ここでは先述したつるさんの病み垢凍結についての諸事情について解説したいと思う。 現在、つるさんの病み垢は下記の画像の通り、凍結してしまっている。 しかし、実はこのアカウント、病み垢でもなんでもなくつるさんの元本垢だったのである。なぜ、つるさんが自分の本垢を病み垢に偽装し、凍結されてしまったのか。それを時系列順に解説していきたいと思う。 第一章「社畜脅迫!貧民たちの逆襲」 2021年9月29日、あの悲惨な事件が起きた日である。この日もいつも通り地獄グルのdiscordで通話していた。メンバーはひなり、つるさん、カエル、貝さんの四人である。最初は平和な通話だったが、誰かが人間の尊厳を賭けたゲームをやりたいと言い出した。最初は皆、辟易としていたが、段々とヒートアップしていき、最終的に大貧民で尊厳を賭け合う戦いが行われることが決まった。尊厳剥奪の罰ゲームは一位が最下位のTwitter名を変更することが出来る権利を獲得するというものであり。各々、相手をインターネット上で殺すために必死で潰し合い、最終的にはひなりが一位になり、つるさんが最下位となった…。 第二章「ツイッター反撃!犯される社畜」 ひなりが名前を考えている間、貝さんとつるさんがラブラブ花札デートをしていて、ひなりが嫉妬に狂うなど色々あったが、無事に名前が決まった。ひなりの言い渡した条件とは「病み垢女子みたいな名前にしてよ」とのことだった。通話にいた四人は各々、知恵を振り絞り、『🎀 つ る ち ゃ 🦄』という名前がインターネットの大海に生を受けた。夜は既に遅く、テンションが上がりきっていた我々は遂に禁忌に手を出してしまう…。そう、それは"年齢の変更"である。年齢を低くしてリアリティを出そうと誰かが提案したのだ。つるさんは自分のアカウントを12歳に設定した。しかし、これは大いなる間違えであったのだ。異変は直ぐに起きる。数分後、つるさんが通話でTwitterにログイン出来なくなったと言ったのである。我々は必死につるさんのアカウントが凍結してしまった理由を探し、遂に年齢変更という罠に辿り着く。Twitterの規約上、13歳未満のTwitter使用は規約違反で一発で凍結なのである。必死に取り返そうとメールを送ったが、それも想いが届かず、海の底へと永遠に眠ることとなった。 その他 つるさんは特殊性癖である。そもそも地獄グルの大半が特殊性癖なので驚くことでもないが(ケモナー,脳姦,瑠璃,女児性愛,リョナラー)、ここではつるさんの性癖について書き記していきたいと思う。 そもそもつるさんには性欲が存在しない。つるさんの特殊性癖は性的嗜好というよりも事象に対しての好みであることをここに留意しておきたい。 少し前置きが長くなってしまったが、端的に説明したいと思う。そう、つるさんは"主人公の死"と"片思い"に興奮し、"NL"と"NTR"を受け付けない体質なのである。 今まで好きになった男は数知れず、その中でも主人公(虎杖悠仁,藤○立香,etc…)が多い傾向にある。こちらはまだ性的には大きな問題は無いが(社会的にはある)、最大の問題点がNLがNGということである。現実で生活しづらいのは当然の事ながらインターネットでもTwitterのTLやpixivが一歩間違えたら地雷原と化すのである。 関連動画(宣伝) 倒れるだけでつるさんワンダーコア PUIPUI ツルカーBB ✏️間違いや解釈違いなどがございましたら地獄グルのDMにて殺してください🔪 ここまで閲覧ありがとうございました。 この記事が良かったと思いましたら、ブックマーク登録とホーム画面追加をお願いします。 名前 コメント
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雑談などでよくある質問をまとめています。 登山家地獄部について質問1そもそも登山家地獄部ってなんですか? 質問2どこに行けば地獄部の情報が見られる? 質問3各キャラクターについて気になります。 キャラデザについて質問1 小泉光はどうして真っ黒なんですか? 質問2皆さんの瞳の色を教えてください その他質問1 質問2 [部分編集] 登山家地獄部について 質問1そもそも登山家地獄部ってなんですか? 回答1 ま/だ/ら/牛/様制作のCoCシナリオ、狂/気/山/脈の各班通過PCが寄せ集まって地獄みたいな遊びをしている集団です。このメンバーで継続シナリオに行ったり、二次創作したりしてます。自分たちが公式ですが自分たちが二次創作という訳わかんない幻覚を見ています。くどいと思われますが、これは完全な幻覚です。 質問2どこに行けば地獄部の情報が見られる? 回答2 基本的にはそれぞれのTwitterなどで好き勝手やってます。MOSOというアプリで地獄部公式botとかいう遊びをしてるのでそこから見ていただくことができますが、どっからどう見ても幻覚です。とても幻覚。 質問3各キャラクターについて気になります。 回答3 気になってくださってありがとうございます。時々動画が出たりするのでぜひそちらをご確認ください。PL6名、PC12名(+5名することもある)の大所帯なので、全員出てるのを探すの結構困難ですが……… キャラデザについて 質問1 小泉光はどうして真っ黒なんですか? 回答1 モブだからです。どんな姿で想像してもらっても構いません 質問2皆さんの瞳の色を教えてください 回答2 新田兄妹→暗い茶色、海老沢安国→紫、萩月リツ→青みがかった灰、小泉光→不明、秋空カナデ→赤、エレン→濃い青、深谷天満→水色に近い青、四十物三十→茶色(敬称略) その他 質問1 回答1 質問2 回答2
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読み じゅうどういっちょくせん・じごくぐるま 正式名称 別名 和了り飜 役満 ダブル役満 牌例 解説 459筒・2索の刻子。1萬の地獄単騎でダブル役満。 459車で筒子。2索は一直線。1萬単騎は原作の梶原一騎。 成分分析 柔道一直線・地獄車の80%はアルコールで出来ています。柔道一直線・地獄車の13%はスライムで出来ています。柔道一直線・地獄車の6%はかわいさで出来ています。柔道一直線・地獄車の1%は欲望で出来ています。 下位役 上位役 複合の制限 採用状況 参照 外部リンク
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■ これは何たる噂にしか過ぎない。 そう、これは皆が囁き合う都市伝説である。 「知っているか?見滝原にある沼地の事?」 「沼地?見滝原に、そんな所にあったけか?あそこは林しかなかったよな」 「その沼地は見滝原の地図に無かったんだ。突然、現れたかのようにね。で、調べようと連中が行ったんだけど、誰も戻ってきてないんだ」 「はぁ?何それ?只の遭難で野たれ死んだだけだろ」 「それがさ、続いてんだよ。行方不明者が何人も」 「警察の方は?」 「警察も探したんだけど、お手上げ状態で見つからないって」 「ヤベェ所だな。俺も行ってみるか」 「辞めておけよ、今じゃあ、誰も寄り付かない。心霊スポットよりも物騒になってるからさ」 何時しか忘れ去られるかもしれない噂。 しかし、それに魅了されたかように人々は集まっている。 ■ 濁った雲で晴れない大空、霧が立ち込める大きな街。雪が降り、道路や建物の屋上に僅かながら積もっていた。 あるのは物静かで静寂に支配された街と決して晴れないであろう煙霧。 まさに、死に相応しい街だった。 「ここは何処だ?」 道路の脇にて歩いている男性がいた。 男性は、この街に見覚えが無かった。 何より、この男性は記者として沼地に出向いていたが、突然、後ろから殴打され気を失っていた。 殴打された痛みを思い出し、起き上がって目にしたのは、この街の景色であった。男性にとって初めて目にする街である。思い返す男性に頭が過ぎる。 ――自分は此処ではなく確かに『見滝原』の沼地にいたのだ。 そして、内心では受け入れずにいた。 ――あり得ないぞ。冬でも無いのに それは、冬の季節では無い筈なのに、雪が降っていた事だった。 雪が降るまでに、時間が経過していた事を意味していた。 誰かに殴打され、気を失うまでの記憶は残っていた。冬とは無縁の湿気地帯にいた事は覚えている。しかし、雪が降るなんて聞いたことも無い。異常気象じゃなければ説明が付かない。 苛つき出したのか、いつの間にか指に付着していた雪の一粒を潰していた。潰した瞬間、その指は真っ黒に染まっていた。 男性は、これを見て気付いた。 ――まさか、これ全部、降っているのは灰なのか? 異常気象なら受け入れたものの、灰が雪のように降る現象は聞いた事もなかった。 下手をすれば専門家がニュースに出ようが説明が出来ない程、世間が騒いでもおかしくなかった。 見渡すのは閑散とした景色。人がいる気配など微塵も感じられなかった。 とても、幻想的であり現実的では無かった。 どうするかと考える男性だったが、目に止まったのは看板。英語で書かれていたものの男性にとって読めない文字ではない。 そこには―― 「サイレント……ヒル?」 と書かれていた。 ■ 「携帯が繋がらない……」 男性は出来る限り、住民を探し回ったが、誰も見つからなかった。 知る限りだと、ここはゴーストタウンである事に間違いなかった。そして、街から出ようとしたが、この街を取り囲むように崖が出来ていた。 つまりは、此処から逃げられなかったのだ。 ――糞っ!ネタが見つかるかと行方不明者が絶えない沼地に出向いたってのに何て様だ! 心中では穏やかじゃない男性は、隣にあるゴミ箱を蹴っていた。 霧の中へとゴミ箱が転がった先に、うっすらと人影が見えた。 「人が居たのか?」 彼は人影を見るや否や、その方向へ駆け出していた。 ようやく、助かるのだと心の底から疑いもしなかった。 「すみませんが……」 しかし、彼は立ち止っていた。 それは、恐怖の余り脳が拒否して動けなかった。 グチャ、グチャ、グチャ、グチャ。 男性の目に映るのは、住民だと思っていた2本脚で立つ異形とも言うべき怪物だった。 ゴムのような皮膚に、生物としてある筈の両腕や顔が無い。 不気味に歩く度に体をくねらす様は、芋虫のような気持ち悪さが滲み出ていた。 すると、歩いていた怪物は立ち止り、目の前にいる男性を認識した途端、苦しみ、もがきだしていた。 ――不味い!不味い!動け!逃げろ! 男性は逃げろと脳から体に命令を出すが、体が命令を受け付けず動けなかった。 突如、怪物の胸にある裂け目から、黒い液体が飛び出していた。その液体は今すぐ動かなければ男性に降り掛かるであろう。 液体に自分の体が降り掛かる寸前に男性は、よろめき何とか避ける事に成功した。 男性にとっては偶然にも避ける事が出来たのであった。 道路のコンクリートに液体がぶちまけられ、煙を立てながら溶け始めていた。 「うわぁ!糞っ!何だよ!何だよ!糞ったれ!」 男性は悲鳴を上げ、振り返る事も無く、ただ走り続けていた。 あの怪物は何だったのかはどうでも良かった。思考を停止させ、安心するまで一心不乱に逃げていた。 すると、彼の耳の鼓膜に響くサイレンが聞こえてきた。 余りの轟音に耳を塞いでいた。そして、辺りが真っ暗となり、暗闇が彼を飲み込んでしまった。 「はぁ、はぁ、はぁ……」 彼は理解できないものの恐怖に怯えながら、手探りでポケットからライターを取出していた。 カチッ、カチッ、カチッ、カチッ。 やっと、火が付いた事で、辺り一面をようやく目視出来た。 そこには、無機質な街とは打って変わって、何かもが廃れ、血に浸食され錆びていた。 自分がいた街とは何かもが違っていた。あの響き渡ったサイレンと共に。 「次から次へと、どうなってんだ!」 男性は髪をかき乱しながら、冷静さを取り戻そうと必死だった。 自分は何故、誘拐されて、此処に放り込まれたのかは知らない。 確かなのは、彼の知る限り地獄に放り込まれたという事だった。 彼は、安全を確保するべく籠城する為、建物の扉へと駆け寄る。扉に駆け寄ると、ドアノブを引いて押したりするがビクともしない。 「糞っ!開け!開け!」 扉に鍵が掛かっていた事は知っていた。だが、他に通じる扉を探す余裕は無い。 探そうと手間を掛ければ、いつ何時、あの怪物が襲い掛かるかも分からなかった。 男性は扉を蹴り破ろうと、足を上げた瞬間。 後ろに此方へと歩む音が聞こえた。 足を下げ、後ろへと振り向いた。 そして、振り返った先は先ほどの怪物とは違う悪魔とも言うべき異形だった。 生物の色としては灰色であり、生気が感じられなかった。頭と顔が不自然に歪んで後ろに曲がっている。 「ウァァァァァァ!」 目が合った瞬間、その悪魔は断末魔を上げ、男性に襲い掛かった。 怪物に掴み掛れ、人間とは思えないぐらいの力が加わり、振りほどくにしても困難だった。 男性は幸いにも掴まれた上着を脱いで捨て、足を必死に動かし、逃げていく。 後ろから断末魔が聞こえ、悪魔に捕まらないと必死に逃げていた。 「おい、嘘だろ……」 男性が逃げる先には、先程の悪魔達だった。 断末魔が彼に降り掛かるように恐怖を染み込ませる。 「ウァァァァァァ!」「ウァァァァァァ!」「ウァァァァァァ!」「ウァァァァァァ!」「ウァァァァァァ!」 「ウァァァァァァ!」「ウァァァァァァ!」「ウァァァァァァ!」「ウァァァァァァ!」 「ウァァァァァァ!」「ウァァァァァァ!」「ウァァァァァァ!」 「ウァァァァァァ!」「ウァァァァァァ!」 「ウァァァァァァ!」 10、20、それ以上の数が引き締めており、突破するのは容易ではない。 他の道は途絶え、引き返そうと後ろを振り返れば、いつの間にか群れを成していた悪魔が歩み寄ってきた。 「ははは……」 彼は現実を受け入れず、狂うしか無かった。 もうすぐ、死神は間近に迫ってきている。 生き残る為の打つ手が無かった。 彼はズボンのポケットから、あるものを取り出していた。 それは、記者が持つべき象徴であり、欠かせないものだった。 それは、画像を残す為のカメラだった。 ――俺はもうすぐ死ぬだろう。だから俺の他にもやってくるかもしれない者の為に地獄絵図を残そう 迫りくる死神の手は、すぐそばまで迫ってきた。 彼は画像を残そうとシャッターを何度も切ながら、悪魔の群れに呑まれていった。 死に際に立たされながらも彼は記者としての最後を迎えた。 彼の死に様を視ていたものがいた。 それは、決して手が届かない建物の横に取り付けられたカメラだった。 そのカメラは廃墟と同じように壊れているものでもない。 取り付けたばかりのような新品のカメラである。 この地獄絵図のような光景をカメラが電源ランプを付けながら視ていたのだった。 ■ 「これでゲームオーバーかよ。しゃーねぇ、こんなもんだろ」 20代ぐらいの男性が、つまらなそうに悪魔達が埋め尽くす映像を流しているモニターを眺めていた。 彼が居る部屋の中には、数多いコードが血管のように張り巡っていた。数多くのモニターが彼に見せるように至る所で配置されていた。 フードの上着、丸刈りの頭、全体的に痩せ細っていた彼はクルリと椅子を回しながら、独り言を呟く。 「しかし、驚いたぜ?俺はあいつに殺されたのに、何で此処にいるのかってな。ひょっとしたら、此処が天国だったってオチなのかもな」 そう愉快そうに呟く彼は本来なら、この世界に居ない存在。もとい彼は、別世界にて殺されて居た筈の存在だった。 先程の映像をゲームプレイをしたかのような感想を言う彼は、一般人ですら無い。 別世界で世間に恐怖を与えたベイカー家の長男のルーカス・ベイカーだった。 エヴリンという少女に力を与えられ、自分は好き放題にやってきた。 自作したゲームに自分の家族が誘拐してきた人間を放り込み、何時だってモニターから覗いて楽しんできた。 だが、この楽しみはいつまでも続かなかった。 イーサンという男性を誘拐し連れ込んだ後は、何かもが崩れた。 イーサンは父親や母親を倒しただけではなく、エヴリンを倒してしまった。 事実、ベイカー一家はイーサンによって壊滅させられたが、一人生き残っていた自分は組織に追われながらも優勢を保っていた。 生意気にも、その組織の人間の反撃に遭い、 そいつに殺されそうな時―― 薄れゆく意識の中で―― 「ゲームオーバーだ」 ――と呟かれ、この世を去ってしまった。 気が付いた途端、自分は何故か、ベイカーの農家に居たのだった。 撃たれた筈の胸に痛みは無かった。銃の引き金で引かれ頭部を失っていたのに頭があった。彼は追手が居ないか辺りを見渡したが、誰も居なかった。 それどころか、ここら一帯が田舎町だった筈が沼地を抜けると高層ビルが立ち並ぶ都市が見えたのだ。 彼は、さすがに驚きを隠せなかった。 自分の住んでいた世界と全く違うものだと証明するとしても十分すぎるものだった。 ――マジかよ、どんなファンタジーだよ? その光景に目にしたルーカスは、口を塞いでいた。 彼は久しぶりに都市部に出向き、フラフラと周りを調べていた。 そんな中で通行人から声を掛けられ、ルーカスの内心では焦っていたが、自分が住んでいたアメリカの言語と変わりなかった。 調べた時に分かった事だが、自分は『見滝原』にいる事が判明した。 『見滝原』という文字で日本にいる事が分かり、混乱を極めていた。 そこから今に至っているという事である。 しかし、ルーカスの悩み所は……。 「あら、此処が天国ではないでしょう?少なくとも現実よ」 ルーカスの背後で現れたのは青のドレスを着た少女だった。 その少女の顔は生気すらも感じられず、絶望に満ちていた。 現れたと知るとルーカスは少し不機嫌な顔に変わる。 「驚かすなよ。アヴェンジャーだっけ?驚かすのは好きでも驚かされるのは嫌いなんだよ」 「そう。貴方の趣味に言う事はないけども、くれぐれも慎重に動いてもらいたいわね」 アヴェンジャーと呼ばれる少女は、悲惨な映像を流すモニターに目もくれず、ルーカスに無表情で釘を刺す。 今までは、ルーカスが取り仕切っていた空気が彼女の出現により一変した。 「分かってるよ。でもよ、目撃者を消す為には仕方のねぇ事だろ?」 目撃者――それは映像に映っていた男性の事だが、それは単なる名目にしか過ぎない。 実際は沼地に踏み込んだ男性を鈍器で殴り、地獄の空間に放り投げたというものだった。 ルーカスにとって蛇がいる飼育ケースにマウスを放り込んだという感覚にしか過ぎない。 「そうね、今のままで結構よ」 少女は答えると、何処かへと消えていった。 ルーカスは消えていったのを見届けると、愚痴を零していた。 「あー、糞がっ!折角の所で糞ガキからの支配を抜け出せたってのに、これじゃあ、何も変わらねぇな」 その少女は、かつてルーカスの家族を支配していたエヴリンと何も変わらなかった。 ――あの、アクセサリーみたいな石を触ってから、こうなったんだよな?畜生が…… 自分を追う者は居ない、自分を知る者は居ない。 ルーカスは自由になれたと歓喜している最中、不意に気になった『宝石』を触ってしまった。 ――聖杯戦争?上等だ、随分とお気楽で欠伸が出る程、優しい戦争じゃねぇか。いいぜ、遊んでやるよ! 彼は苛立ちから子供の様に無邪気に笑いながら思った。 ■ ――随分と滑稽なマスターに引かれたものね アヴェンジャーと呼ばれている少女――ダーク・アレッサは思った。 ルーカスが嘘を付いた事ぐらい分かっていた。 しかし、サーヴァントとして余り強く強いる事はない。 彼女にとっては些細な事だから。 ――全く感謝ぐらいはして欲しいものね。貴方が居るのは決して見つからない世界だから ルーカスとダークアレッサが居るのは別世界。 異次元の狭間にある異世界だった。 それ故、誰にも知られない。誰にも見つからない。誰にも干渉される事はない。 この世界で過ごしている彼女は思う。 自分を火炙りにした連中を許さない。 彼らは、それらの行為を正当化し続ける。 彼らは、罪から目を背け続ける。 彼らは、正義を掲げ続ける。 だから、私は彼らを ――苦しませて殺してあげるわ、そして、彼らの血を浴びたい 【クラス】 アヴェンジャー 【真名】 アレッサ・ギレスピー@サイレントヒル(映画) 【パラメータ】 筋力E 耐久E 敏捷E 魔力A 幸運E 宝具EX 【属性】 中立・悪 【クラススキル】 復讐者:A 復讐者として、人の恨みと怨念を一身に集める在り方がスキルとなったもの。 周囲からの敵意を向けられやすくなるが、向けられた負の感情は直ちにアヴェンジャーの力へと変化する。 忘却補正:A 人は多くを忘れる生き物だが、復讐者は決して忘れない。 自己回復(魔力):A 復讐が果たされるまでその魔力は延々と湧き続ける。 【保有スキル】 怪物使役:A+ 自身の記憶、感情から具現化し異形と化した怪物の集団を従える。 中には並みのサーヴァントと渡り合える存在も居る。 怪物に対峙した者に強烈な生理的嫌悪を与え、毎ターン精神判定を行なわせる。 判定に失敗した場合、対象のあらゆる行動にペナルティが入る。 悪魔創造:A 自身に仕える悪魔を創造しスキル。 本体は『静かなる丘(サイレントヒル)』の病院の地下に潜んでいる。 本体を潰さない限り、ダークアレッサを消滅させても、また創り出す事が出来る。 悪魔のダークアレッサは原則として一人のみ。 結界支配:A 結界の権限を持ち合わせるスキル。 『静かなる丘(サイレントヒル)』の浸食固有結界の中なら、空間転移は可能。 病院の地下は更なる異空間となっており、病院の地下に入るまで本体たるアレッサー・ギレスピーの気配を感じさせない。 更に敵サーヴァントに対する宝具真名解放の封印、軒並みのパラメータの低下で施される。 復讐の意志:A 教団に対する復讐心は決して消える事が無い。 その為に叶える聖杯に執着しており、その為なら手段を一切選ばない。 その為、善悪に囚われない考え方になっている。 場合にとって、中立から混沌に変わる可能性が高いスキルとなっている。 【宝具】 『静かなる丘(サイレントヒル)』 ランク:EX 種別:対界宝具 レンジ:- 最大捕捉:1000人 並行世界に存在するもう一つの世界の有り様。 異界に没し、白い霧に閉ざされたゴーストタウンである『静かなる丘(サイレントヒル)』を世界に侵食させる。 要は侵食固有結界。 この世界に出入りする為には、アレッサー・ギレスピーの許可、もしくはダーク・アレッサによる空間の繋ぎが必要となる。 世界の抵抗によって、際限なく侵食する事は無い。 しかしながら、その規模は街全体ぐらいは軽く飲み込んでしまう。 長時間『静かなる丘(サイレントヒル)』内部にいた対象は、時間に応じた『精神汚染』を取得することがある。 また、ランダムで血と錆に満ちた“裏世界”へと変貌する場合がある。 その時間帯は、自身の心の奥底にあるものが具現化され、毎ターンごとに異形の怪物達が無限に生み出される。 怪物達が誕生しても、『静かなる丘(サイレントヒル)』の一部の為、魔力を必要としない。 仮に怪物が倒されても『静かなる丘(サイレントヒル)』の方に還元される為、魔力の消費にはならない。 世界の抵抗により、怪物達を召喚、展開は出来ない。 しかし、怪物達を数十万程度に抑えられるなら、召喚及び現界は可能となる。 『悪魔少女(ダーク・アレッサ)』 ランク:B 種別:対人(自分による分身)の宝具 レンジ:- 最大補足:- アレッサ・ギレスピーから生み出される自分と似る悪魔。 自我から生まれる点についてアルターエゴに似ているが、クラスを持たない為、宝具も持ち合わせない。それ故に彼女の使い魔となっている。 彼女自身、戦闘力がないものの、何時でも怪物達を生み出したり、自分を起点にして『静かなる丘(サイレントヒル)』への空間を繋げる事が可能。 『静かなる丘(サイレントヒル)』とは違い、怪物達を生み出すにも、魔力が必要となる。 拘束や拷問をされた時には自分自身を燃やし、何事もなく自害する。その際に周りにある全てを火に変える。 彼女が消滅した場合、その時の記憶と経験が次のダーク・アレッサに上書きされる。 【weapon】 本体たる自身が縛られているベッドに纏わり、その土台を支える無数の鉄線を武器にする。 それは人間ならば容易く貫き、切断する事も可能である。 敏腕性の高いサーヴァントでも逃れる事は困難であり、獲物を追いかける蛇のように追跡出来る。 その鉄線は魔力を帯びている。 【人物背景】 元々、サイレントヒルの小学校で生徒から「魔女の娘」と呼ばれいじめの標的とされ孤立していた少女。 祖母であるクリスタベラが率いる狂信者たちによって魔女と認定され、鉄檻に閉じ込められて火炙りにされたという惨いものだった。 母親の通報で駆け付けた警部の手で鉄檻の中から助け出され病院に運ばれ、奇跡的に一命を取りとめた。 その後も瀕死の状態で生きていたが、いつしか自分の身に起きたことだけでなく、看護師から向けられる好奇の目にさえも憎しみを抱くようになった。 その苦痛が憎しみに変わったアレッサから生まれた悪魔、それがダーク・アレッサだった。 霧と血と錆に包まれ怪物の徘徊する呪われた異世界を作り出した。 【サーヴァントとしての願い】 聖杯に願うものは、自分を火炙りにした教団(母親以外)の皆殺しである。 【マスター】 ルーカス・ベイカー@バイオハザード7 レジデント イービル 【マスターとしての願い】 楽しみながら世界を支配する。 【能力・技能】 幼少時から発明大会で幾度も賞を取る程に機械工作などの才能に恵まれ、天才的な技術力を持つが、その才能を悪用する形で軍事関係者顔負けの巧妙なブービートラップや拷問具、武器、からくりを自作する。 特異菌に感染している影響で、腕がもげても再生する機能が備わっている。又、致命傷を負えば体内にある特異菌の臨界が達して、クリーチャーと化する。 【Weapon】 人を殺傷させるナイフ。 【人物背景】 ジャックとマーガレットの長男で、ゾイの兄。素行の悪い不良で、過去のVTRに登場するテレビ局のクルーたちも彼の悪評を語る程。 自身の家族に拉致されてきた被害者をゲーム感覚で甚振ったり、殺害する事を楽しむ非常に悪辣且つサディスティックな性格や嗜癖の持ち主。 また軽薄かつ挑発的な態度とは裏腹に勘が鋭く、アンブレラの隊員達や、コネクション、遂にはエヴリンをも出し抜くなど演技力や奸計にも長けた策略家でもある。 その反面、自身の嗜癖や慢心が仇となって、詰めの甘さを見せてしまう事もある。幼少期には友人を自室に仕掛けたトラップによって閉じ込めて餓死するまで監禁するなど、特異菌に感染した事で人格が豹変した両親とは違い、彼自身の猟奇的な性格を生まれ持つ。 その為、精神を支配されていたことに嫌悪を抱きつつもエヴリンに与えられた力を受け入れている。 【方針】 聖杯は、あくまで二の次にしか過ぎず、彼の楽しみはマスターやNPCを玩具にしながら、遊ぶ事である。
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【地獄のアサシン】 『オレ、城戸弥左衛門っす。火遁ならオレにお任せっすよ』 クラス:アサシン マスター:はさ 真名:城戸弥左衛門(きどやざえもん) 性別:男 属性:混沌・悪 ステータス:筋力D 耐久C 敏捷A 魔力C 幸運A+ 宝具A+ クラス別スキル:気配遮断EX 固有スキル: 【火遁の術:A】 火薬を用いた遁術で生前からアサシンが持つ卓越した逃走術。 織田信長暗殺未遂を二度も起こしながら逃げ延びた事もある為か気配遮断のスキルを極限まで高める。 宝具: 【火遁爆炎劫火(オトワノキド)】 現界中一度しか使用出来ない忍者として最善にして最悪の逃げ道を開く宝具。 アサシンの魔力とありったけの火薬を全て消費し周囲全てを爆破し焼き払う。 炎と爆発はアサシン自身も飲み込む為この宝具の使用後アサシンはすぐに消滅する。 【解説】 火薬や火縄銃の扱いに長けた伊賀忍者。 自分の実力試しという理由だけで織田信長の狙撃を2回も試みる無鉄砲な鉄砲使い。 手裏剣等の忍者としての武器の類も使えるが本人は火薬と火縄銃を使う方が目立つので好きらしい。 聖杯への願いは『もう1回織田信長暗殺に挑戦したい』。
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登録日:2012/09/23(日) 00 51 00 更新日:2022/11/14 Mon 20 49 18NEW! 所要時間:約 2 分で読めます ▽タグ一覧 MHP2G お前…笑ったな? みんなのトラウマ もうやりたくない キークエスト ティガレックス フルボッコ モンスターハンター モンハン 地獄から来た兄弟 地獄兄弟 異常震域 (_´_ゝ`)b また会ったな d(´ _`_) 『地獄から来た兄弟』とは、『モンスターハンターポータブル 2nd G』(MHP2G)に登場するクエストの1つ。 ネコートさんから受注出来る村長上位クエストの終盤となる★9にある。 このくらいまで来ると多くのプレイヤーはゲームに慣れ、充実したハンターライフを送っている事だろう。 ……そんなハンター達の前に立ちはだかるのが、このクエストである。 プレイヤー「さて、ゲームにも慣れたし装備もいい感じに揃って来たし次はどこのクエストやろうかな〜♪」 プレイヤー「『地獄から来た兄弟』? ……名前からして不吉な予感がするけど……何をやるんだ?」 村長上位 ★★★★★★★★★ 狩猟クエスト 地獄から来た兄弟 目的地 メインターゲット 報酬金 15000z 雪山<夜> ティガレックス2頭の狩猟 制限時間 50分 契約金 受注・参加条件 2500z なし ティガレックス2頭の狩猟 プレイヤー「ぎゃああああ(ry」 【解説】 そう、このクエストはMHP2の顔ともいえるモンスター、ティガレックスを2頭狩猟するクエストなのである。 1頭でも厄介なティガレックスを2頭も相手にしなくてはならないと考えるだけで胃が痛くなる。 が、いつまでも胃を痛めてる場合ではない。 何故ならこのクエストは、 キークエストなのである。 いくら避けたくてもこのクエストをクリアしなくては(村クエストの)ラスボスに挑めないのである……。 【ポイント】 このクエストの厄介なところは、2頭が合流した場合の爆発力であろう。 1頭にタックルされ、吹き飛んだところにもう1頭からもタックルされ「あばば(ry」すればストレスもマッハ。 その為、できるだけ早く1頭を討伐するなり眠らせるなりして、残り1頭とのタイマンに持ち込むのがクエストクリアへの突破口となる。 ちなみに、モドリ玉を開始後すぐに使うことで、しばらくタイマンが出来たりする。 その際ペイントを付けておくと、どちらがダメージを受けている方か分かりやすくなるため、ペイントボールを多めに持ち込むことを推奨する。 \\\ (⌒\ ∧_∧ \ ヾ(´_ゝ) (mJ ⌒\ ノ ∩ / / ( ||∧_∧ OKOK `/\丿 |( ) (_へ_ノヽ__ノ とはいえ攻撃の激しいティガレックス相手なので油断は禁物。 装備、道具ともにしっかり準備してから臨もう。 集会所でも、ほぼ同様のクエストである「異常震域」が緊急クエストで配置されている。 集会所上位 ★★★★★★★★ 緊急クエスト 狩猟クエスト 異常震域 目的地 メインターゲット 報酬金 15000z 雪山<夜> ティガレックス2頭の狩猟 制限時間 50分 契約金 受注条件 参加条件 1250z HR5以上 HR4以上 こちらはクリアしないと集会所★8に挑めない。 泣きを見ないためにも、このクエストで立ち回りの練習をすることを強くおすすめする。 流石だよな俺ら。 ∧_∧ ∧_∧ (´ _`) (´_ゝ`)/ ⌒i / \ | | `/ / ̄ ̄ ̄ ̄/ | (_ニつ/ FMV /| |_ \/____/ (u ⊃ 追記・修正はこの兄弟に地獄を見せられた人がお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 何が嫌かって合流率の高さよ -- 名無しさん (2013-10-16 10 39 42) 雪山の糞フィールドっぷりがいかんとなく発揮されるからねぇ。なおうんこ玉はほぼ無意味な模様 -- 名無しさん (2013-10-16 13 34 01) 噛まれる→石飛ばし 突進→石飛ばし おまえら打ち合わせしてんの?ってレベルだよ… -- 名無しさん (2013-10-16 16 24 41) 兄貴、ここにも僕たちと似た奴らがいるよ -- 名無しさん (2013-10-16 16 37 35) ↑アクラ・ヴァシム「俺は、地獄においても頂点に立つ男だ」 -- 名無しさん (2014-06-08 10 50 30) ???「Yahoo!」 -- 名無しさん (2014-11-16 05 52 25) 「どうせ俺たちはこんなクエストもろくにクリアできない…」「汚してやる…ティガレ何て…!!!!」 -- 名無しさん (2015-01-03 22 13 44) 当時「合流率の高さ最悪だな。『轟竜』だけにww」とか笑ってたけど初めてPSPぶん投げたクエストだわ。 -- 名無しさん (2015-01-04 05 28 45) ティガのトラウマ克服したと思った所にこれだもんな。そら嫌になるわ -- 名無しさん (2015-04-04 18 26 22) 決して、某マジンカイザーに乗る二人組と戦えというクエストじゃないんだな?(地獄だけに) -- 名無しさん (2015-04-04 18 37 34) 一応ソロ仕様だから体力は控えめ、マ王よりはマシ -- 名無しさん (2015-04-04 20 30 42) 今、ティガレックスを笑ったなぁ…? -- 名無しさん (2015-05-28 19 27 19) ↑8 頂点か……、お前はいいよなぁ モンハンの世界でも前向きで…。 -- 名無しさん (2015-05-28 21 44 55) ↑お前、心に闇があるな・・・・・・俺の弟になれ・・・ -- 名無しさん (2015-05-28 23 55 45) ティガのトラウマを乗り越えた所にこれで「ぎゃあああ!!」ってなって、異常震域で心が折れたわ… -- 名無しさん (2015-10-24 14 37 18) 合流→連携→ハメ殺しは誰もが通るよな -- 名無しさん (2016-08-08 13 31 08) 開幕戻り玉してエリア1のティガを閃光漬けに。使い切りながらなんとかティガ1頭目を倒して雪山を登った先には、さっき倒したティガより一回りデカイ金冠ティガが…。まさに地獄だった -- 名無しさん (2018-04-02 14 11 35) 元ネタは「遊星から来た兄弟」かな -- 名無しさん (2019-08-23 15 26 09) この頃はうんこ投げてもほぼ無意味だったから二頭クエ全般苦しかったなあ…ホントP3でうんこが強力アイテムになって助かった -- 名無しさん (2019-08-23 17 53 08) 4では狂竜化したティガ二頭の狩猟がある。ぶっちゃけ遺跡平原は雪山以上の厄介なフィールドだけどうんこ玉は役に立つ -- 名無しさん (2021-11-30 15 37 58) 名前 コメント
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同盟 血盟 略称 旗 地獄の太陽艦隊・ 地獄
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トゲ地獄花 水 くさび発射 吸血の胞子でダメージを与えてダメージ量の30%の体力が回復する。 火 くさび発射 吸血の胞子でダメージを与えてダメージ量の30%の体力が回復する。 風 くさび発射 吸血の胞子でダメージを与えてダメージ量の30%の体力が回復する。 闇 くさび発射 吸血の胞子でダメージを与えてダメージ量の30%の体力が回復する。 スキル トゲ地獄花の編集
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無間地獄 編集 +値 ダメージ量 再使用時間 忍法経験値 忍法強化 +0 既存の忍術の攻撃力x1.0 40.0秒 50 742,000 +1 既存の忍術の攻撃力x1.1 39.5秒 105 1,187,000 +2 既存の忍術の攻撃力x1.2 39.0秒 221 1,900,000 +3 既存の忍術の攻撃力x1.3 38.5秒 463 3,040,000 +4 既存の忍術の攻撃力x1.4 38.0秒 972 4,860,000 +5 既存の忍術の攻撃力x1.5 37.5秒 2,042 7,780,000 +6 既存の忍術の攻撃力x1.6 37.0秒 4,288 12,440,000 +7 既存の忍術の攻撃力x1.8 36.5秒 9,005 20,000,000 +8 既存の忍術の攻撃力x2.0 36.0秒 MAX