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4st、本体価格20万以下の原付一覧 HONDA SmartDio/SmartDio DX 価格 \168,000/\189,000 最高出力 3.7kW[5.0PS]/8,000rpm 乾燥重量 71kg /72kg 燃料タンク容量 5.0L カタログ燃費 75.0km/l(30km/h定地走行テスト値) Dioの名を冠するものの、中国製のノーマルDioやtodayとは全く別物の原付である。こちらは国産。 水冷のため非常に静かなのだが、冬は若干エンジンがかかりにくい傾向がある。 SmartDioはドラムブレーキだが、DXはディスクブレーキを装備。 SmartDioに限らずエンジン形式がAF55Eの車種はオイル漏れしやすく、 またクランクベアリングがもろい(通称クランクタイマー 15,000km辺りから異音が発生する物が出てくる)のが欠点。 この車種に対するコメントをどうぞ。 名前 コメント すべてのコメントを見る CreaScoopy/CreaScoopy i 価格 \168,000/\189,000 最高出力 3.6kW[4.9PS]/8,000rpm 乾燥重量 72kg 燃料タンク容量 5.0L カタログ燃費 75.0km/l(30km/h定地走行テスト値) SmartDio、Zoomer、Bite(廃盤)とフレーム、エンジンが共通のHONDA主力価格帯スクーター。 水冷エンジンを搭載して非常に静かであり、中速からの加速の伸びは良い。 しかし発進加速は抑え目にセッティングされているため、街乗りでは「遅い」といわれることも。 CreaScoopy i はプログラマブルな多機能デジタルメーターを搭載。 お洒落系と位置づけられているためかリアキャリアはないが、オプションで設置可能(7,000円)。 この車種に対するコメントをどうぞ。 名前 コメント すべてのコメントを見る 6年ぐらい乗ってるけど壊れない。 -- (名無しさん) 2011-02-26 13 51 53 リアキャリアって -- (たkむれ) 2007-04-18 15 47 57 ZOOMER/ZOOMER Deluxe 価格 \199,500/\204,750 最高出力 3.6kW[4.9PS]/8,000rpm 乾燥重量 79kg 燃料タンク容量 5.0L カタログ燃費 75.0km/l(30km/h定地走行テスト値) 水冷エンジン搭載のSmartDioやScoopyの兄弟車。 極太タイヤ、メットインを廃止してシート下に低床の大型荷台を設置するなど個性的なスクーター。 太いタイヤと長い全長から、取り回しは良くない。 「載せる」ことに特化しているため、かなりの長物が運べるのが特徴。 この車種に対するコメントをどうぞ。 名前 コメント すべてのコメントを見る YAMAHA Vino/Vino Deluxe/リモコンVino 価格 \170,100/\175,350/\175,350 最高出力 3.8kW[5.2PS]/8,000rpm 乾燥重量 73kg 燃料タンク容量 4.5L カタログ燃費 62.0km/l(30km/h定地走行テスト値) 人気だった2stのお洒落系スクーターのメジャーチェンジ版。 カタログ上は僅かに差が付いているが、基本的な性能でHONDAのCreaScoopyと大差はない。 Deluxeはカラーバリエーション、リモコンはYAMAHAお得意のリモコン機能搭載。 燃料注入口の位置の問題のため、基本的にリアキャリアは設置できない。 (※ショップなどの社外品があるかもしれないが未調査) この車種に対するコメントをどうぞ。 名前 コメント すべてのコメントを見る ワイズギアのリアキャリアは2st用で、YECはもうミニバイク用品作ってないわけだが -- (774) 2007-06-15 03 28 25
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ニートエクスペリエンス / ジョルノ・ムラマァーサ 「無駄なんだ。働くなんて…… 今のこの世の中じゃあ、無駄、無駄」 400/400 【瞬/任】 無職体験: 本体を墓地に送る。場に存在する任意の『キャラ』を山札に戻し、山札はシャッフルする。 解説 実質相手場の最大値を持つカードと同等の数値を持つ。 対象のキャラを山札に戻してしまうので、勝てないと判断したら効果を発動させないことも重要。
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「聞いてくれカメナレフ! モンモランシーが僕の説明を聞いてくれないんだよぉぉぉおっ!」 「てめぇは頭脳が間抜けか? と先日決闘したばっかりなのを忘れたのか?」 決闘から数日後。先日決闘した場所の隅っこで私はゲーシュの相談を受けていた。 私は授業の間待ってろを言われ、いつも通り使い魔達と一緒に待っていたんだが、そこへこのギーシュが授業をサボって現れやがってな。 私はギーシュにとって都合のいい場所に移動して泣きつかれている。 どうしてこんなゲーシュと話しているのかって? べ、別にあとでギーシュがいいものを分けるといったからじゃないぜ…? ともかくギーシュの野郎はとげとげしい返事を返した私の亀に頬ずりしそうな勢いで顔を寄せていた。 ちょっと酒臭いなこいつ。 「モチロンそんなことは分かってるさッ! だが、僕の話を聞いてくれる相手はもう君くらいしかいなさそうなんだから仕方ないじゃないか!」 堂々と情け無い事を言うガキだな… 私はため息をついて、返事をする。 まぁ確かにあんな事があったのにコイツと仲良くするような友人はそうはいないだろう。 私なら、まぁマジシャンズレッドやジョルノ…アイツは仲良くするというよりは矯正される気がするな。 「あのな。普通あんな振られ方をしたらお前とはなしたくなんかねぇだろ」 「だからそれが誤解だと言ってるじゃないか! 僕はケティとは手を繋いだこともなかったんだ。「香水の件はどう「それこそ誰かが勝手な事を言っただけさ! ちゃんと後で回収するつもりだったんだ!」 私は白い目でゲーシュを見る。 亀の中からだったが、無言の圧力を感じたのかゲーシュはちょっとだけ引き下がった。 私はちょっとばかし剣呑な声でギーシュに問いかける。 「それは、ギャグで言ってるのか?」 「ち、違う! 信じてくれ!! だからこうしてボコボコにしてくれた君にまで相談してるんじゃないか! ケティの目を盗んで君とこうして話す機会を作るだけで僕がどれだけ苦労したと…!」 (そのケティが黒幕だとはこれっぽっちも思っていない)私は素早くマジシャンズレッドを出してギーシュの顔面を殴った。 吹っ飛んで頬を押さえる程度に加減しておいてやったが、それでも奥歯位はぐらぐらになったっぽいギーシュを見下ろして私は言う。 怒りが私を包んでいた。 このゲス野郎に対してチョッピリでも哀れみを感じて相談に乗ってやったのが愚かな行為だったのか? 私が野菜人ならもっと、更に髪が逆立ってる所だぜ! 「テメェ、あの状況で貴様を庇ったケティ嬢になんて言い草だ。ゲーシュのくせに生意気だぞッ!」 ジャイアニズム全開な私の罵り。しかしギーシュはケティ嬢に助けられた事に関しては思うところあるのか素直に罪悪感を表情に表せた。 そして謝罪を口にする。 「すまない…だが、僕が好きなのはあくまでモンモランシーなんだ! ほら、見てくれ…今度開かれる舞踏会に向けてエルメェスのパンティを」 「セクハラじゃねぇか!」 まだ寝言をほざくゲーシュに吐き捨てるように言いながらもう一発顔面にアヴドゥルの気合が篭ったパンチをお見舞いする。 奴が取り出そうとしていたプレゼントの包みが宙に飛び、流石にそれが地面に落ちちまうのは何だと思った私はマジシャンズレッドに受け止めさせた。 「っていうかエルメェス?」 私はハッとして殴られてきりもみ回転しながら吹っ飛んだギーシュに確かめるように聞く。 私の世界でもエルメェスはある。ファッションブランドの一つだ。 元は1837年に開いた馬具工房で、ナポレオン3世やロシア皇帝などを顧客として発展した。 かのナポレオン3世や、ロシア皇帝ニコライ2世も愛用するほどの品質は一言で言うと…いや、言うまでも無い。 ”何十年程度では駄目にならないほど丈夫”な皮革製品をちゃんと使っていれば分かる事だからな。 今では服飾品・装飾品・香水、などの分野にも手を広げ、それらの製品のデザイン、製造、販売するメーカーになった。 だが、アトリエ・エルメスの屋上にはHERMES/SELLIER(鞍屋エルメス)が残っており、今でも完成まで1つ27時間かけて馬具を作り続けている。 話が逸れちまったが、私の腑に落ちない態度を見たギーシュは頬を押さえながら私に説明を始めた。 「あ、ああ。ゲルマニアのネアポリス伯が始めた事業の一つで、最近貴族の間でちょっとした人気になってるんだ。と言っても馬具やバッグなどでの評価が高いらしいがね」 他のブランドまではまだまだチェックできていないんだと言うギーシュ(一応説明してもらっているからゲーシュ呼ばわりは勘弁してやるぜ。今はな) ネアポリス伯は他にも、工房を纏めたり職人を集めたりしていて、ジュエリーブランドのテファニーだかティファニーアだかやアルマニという服飾工房を始めているらしい。 伯自身が細かく要望を出して作らせているという製品全てが高品質かつ斬新で洗練されたデザイン、と出来て間もないと言うのに既に各宮廷の流行を引っ張る紳士や貴婦人の評価を得ているとかギーシュは説明していたが… 私はそれを聞いてそのネアポリス伯爵が誰かわかった。 (ジョルノだ。間違いない…あいつ私を迎えに来ないで何やってやがる。パクリじゃねぇか!) 再会したらジョルノに問い詰めなければならない。 ギーシュが取り出したプレゼント用の包装にはきっちりあのエルメェスのロゴとそっくりのが入っている。 薬にパクリとか幾らなんでも金儲けに走りすぎだとおもうぜ。 アルマニは多分あの「ミラノの3G」が立ち上げたアレが元ネタなんだろうが…彼は語録で「私はニセモノが嫌いだ。見せかけの真実は見たくない」と言うほどの漢。 確かにこっちじゃあ彼はいないわけだが…知ってるんならもっと敬意を払うべきじゃあねぇのか? 納得の行く説明を奴がしやがるかはわからんが、問い詰めなければ… 「とりあえず黙ってくれ」 まだ説明をするゲーシュにもう一発、顔面に私のやるせなさが篭ったパンチをお見舞いする。 これ以上そんな話をされるとこっちの頭が痛くなっちまいそうだ。 「何をするんだ! 君が知らなさそうだから説明してやってたのに!」 またも吹っ飛ばされたギーシュの顔はちょっぴり原型を留めていなかったが、私は追い討ちをかけるように言葉をかける。 「とりあず言っておく。貴様への私の返事はこうだ…諦めろ! 既に貴様はゲーシュッ、手ひどく女を振ったゲス野郎で彼女との縁なんぞとっくに消滅しているッ!」 私に殴られただけではない。 もうモンモランシーとの未来なんぞ存在しないという宣告にわかってはいたのだろうが、呆然とするギーシュ… それを見ていると、まるで本当にうっかりしちまっただけに思えてくるから不思議だ。 (チッあんなことが無かったら可哀想な奴と気を許しちまうところだぜ) これが、ゲーシュかとある種感心しながらも私は今度は騙されなかった。 だがしかし、こいつの演技は真に迫っているというのも確かだ。 もしかして演技じゃあないのか? と疑問が頭を過ぎる…いいや、と私は頭を振った。 このゲーシュとあの時のケティ嬢。 どちらを信用する? ゲス野郎を庇う美少女とそのゲス野郎。 二つを並べてどちらかを選ぶなら当然美少女を選ぶ。 誰だってそーする。私もモチロンそうだ。 貧乳はステイタスって言う位当然だ。 噂をすればなんとやら…いつの間にかゲーシュの背後からケティ嬢が迫っているしな。 しかし余り目立たない場所を選んだというのに見つけるとは、流石に良く見ているといったところか? 「亀さんこんにちわ。ギーシュ様、こんな所で何をされているの?」 「ケティ! い、いや…これは、その」 声をかけられるまで全く気付いてなかったこの間抜け野郎はプレゼントの包みを気にしたが、それが駄目だな。 その目の動き。きっちり見られてるぜ? 「あぁすまない。ギーシュが貴女にプレゼントしたいものがあるんだがどうやったらうまく渡せるかと私に相談しに来てな」 「ポルナレフ!?」 私の咄嗟の嘘に、ゲーシュの野郎が何か慌てているが知ったこっちゃ無い。 奴が言うには下着が入っているらしいエルメェスのロゴマーク付きの包みはバッチリケティ嬢の視界に入っちまってるんだからしかたねぇだろう? 純真無垢そうな彼女にゲーシュの奴が、『手ひどく振った前の女とよりを戻そうとして人気急上昇中のブランドで下着を購入してきた』なんぞといえるだろうか? 私にはそんな残酷なことは言えなかったが、ケティ嬢は気付いてしまったようだ。 隠し切れない悲しみを私とゲーシュに見せながら、耐えるような彼女の仕草が私の胸を打った。 「ギーシュ様、まさか…」 「け、ケティ…すまない。だが僕の話を聞いて欲しい。これは…今度の舞踏会の為に、あの事件が起こる前に注文した品だったんだ」 「…わかりました。信じますわ」 ケティは男ならグッとくるような寂しさを漂わせた笑顔でそう答え、私とゲーシュはまた言葉に詰まった。 ゲーシュは言葉もなく彼女を抱き寄せ、私は見てられねぇと目を逸らそうとした。 だが私は、奇妙だがケティ嬢から目を離せなかった。 一つ、気になった点がある。 …? 気のせいか? ゲーシュの野郎の言葉を信じる彼女には頭が下がる想いだったが、どういうわけか私はまた疑問が頭に浮かぶのを止められずにいる。 クッ自分が情けないぜ… だがしかし、今の表情、何か嘘っぽく無いか? むしろ、今微かに見えた表情は。 そんな事は知ってますわって感じじゃあなかったか? 馬鹿なと首を振る私にケティ嬢はギーシュを伴い、「亀さん、ギーシュ様の相談に乗ってくださってありがとうございました」と言って去っていった。 その際、何故か一度女子寮へと視線を向けたケティ嬢に私は首を捻ったが、「あぁ私でよければまた相談してくれ」と返した。 「ありがとうございます…そうだわッ!」 ケティ嬢は思い出したように、そして名案が浮かんだとでもいう風な態度でギーシュに待つよう頼んで私へと可愛らしい顔を寄せた。 「それなら亀さん、ミス・モンモランシーがまだショックで部屋に閉じこもっているので…(もし名案が浮かぶようでしたら)貴方からも励ましてあげてくださいませんか? 私には…かけてさしあげる言葉がありませんから」 相談場所に選んだ中庭に冷たい風が吹いたような気がして、私は一度だけ身震いをした。 「あ、あぁ。任せてくれ。そういうのは苦手なんだが、できることがあればやってみよう」 ケティ嬢はお願いしますともう一度お願いしてから二人連れ立って去っていった。 「全くいい子だな。奴には勿体無い」 あぁ、そろそろ授業が終るな。 毎日のことなんでなんとなくそう感じた私は校舎へ視線を向け、ルイズが授業を受けている教室へ移動していく。 その時先程頼まれたばかりだからだろうか? 私はミス・モンモランシーの事が気にかかり女子寮へと視線を向けた。 部屋の場所は分からないが、私が目を向けるのと同時にカーテンが一つ閉じたのが、マジシャンズレッドの視界では確認できた。 まさかとは想うが…それが彼女の部屋じゃない事を祈るぜ。 なんせさっきゲーシュの野郎がケティ嬢を思わず抱きしめてたし、今も腕を組んで戻っていくからな。 酷い野郎なんだからスッパリ忘れちまえとはいえねぇ …失恋したばかりの彼女には、酷な光景だ。 私はため息を一つついて使い魔達の待つ場所に戻った。 * さっきの授業が午前の部の最後の授業だったんで、程なくして教室から出てきたルイズに連れられ、私は食堂へ行った。 ここでも使い魔達と一緒じゃあねぇ。 例のゲーシュ事件以来私の中でのルイズ評価は下がったが、「貴族を見るには使い魔を見ろ」という言葉もあるらしくルイズと私の周囲からの評価は上がっており、また話せるってこともあって私は食堂の中で飯を食うことができるようになっていた。 「っつーことがあってよぉ、私は感心したね!」 「ふーん、ゲーシュは相変わらずね。ケティもゲーシュなんかの何がいいのかしらね?」 私の言葉にルイズはワインを飲む手と止めて相槌を打つ。 ちなみに私があんまり好かんルイズと一緒に飯なのは使い魔だからってのもあったが…ルイズって友達少ないからな。 魔法が使えないメイジの扱いなんぞ悪いもんだ。 入ったばかりの、魔法がスゲー苦手な奴らでも一つ二つなら使えるからな。 たった一つ二つ。 だがそれが何よりも高い壁となっている。 分からない奴は醜いアヒルの子でも読んで勉強してくれ。 ルイズが白鳥の子供かどうかは分からんけどな。 ルイズは妙な誇り高さとコンプレックスがあるからそういう奴らとも付き合う気は無いらしい(どっちにしろ馬鹿にされるだけみたいだな) キュルケはある意味友達ともいえるようだが、一番侮辱しまくるのもキュルケなんでルイズ的には友人とはいえないだろうな。 私にとってはゲーシュ戦のことがムカつくが、それ以外は案外順応してきたんでここで一番ルイズと話すのは私かもしれない。 うっかり向こうの事やいつまで経ってもこねージョルノの事を愚痴っちまうからギブアンドテイクって感じかね? 「品評会? 私に見世物になれってのか?」 だが、そんなルイズがあぁそうだとか言って口にした使い魔の品評会ってのは気にイラねぇ。 私に見世物になれって話をなんで承諾してやらなきゃならねぇんだ? 当然そう思った私は拒否する意向を伝えるがルイズは駄目よと全く取り合う気がなさそうな返事を返してきた。 「今年は姫様も来られるんだから、絶対に無様な真似はできないの。適当に空飛ぶだけでいいからやってもらうわよ」 そう言うルイズの言葉にはムカついたが、私は反論しなかった。 何か切羽詰ったものを感じてこう思ったからだ。 その使い魔の品評会、もしかしたらルイズの親も見に来るんじゃねぇの? 早くに親を亡くした私にも一度位は授業参観の経験はある。 ああいう場所で親の前で恥をかくのってかなりきついものがあるからな。 実際恥をかいた経験がある私は…すぐに仕方ねぇから付き合ってやることに決めた。
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原付購入に必要な費用- 原付本体価格 自賠責保険 自賠責保険料(本土用) 1年 7,580 円 2年 10,140 円 3年 12,650 円 4年 15,100 円 5年 17,510 円 ※2008年4月からは金額が以下のように改訂される。 自賠責保険料(本土用) 1年 6,960 円 2年 8,790 円 3年 10,580 円 4年 12,340 円 5年 14,070 円 任意保険 (参考価格:新規 対人無制限、対物500万円、搭乗者傷害500万円) 125cc以下 年払い 月払い 全年齢担保 50600円 4430円 21歳以上担保 28870円 2530円 ※あくまで参考価格、保険会社、条件により価格は変わる。 ※もし家族(別居可)が車の任意保険に入っていればファミリーバイク特約がオススメ 詳しくは→で。http //autos.goo.ne.jp/insurance/basic14.html 諸経費 登録代行手数料 5000円 納車整備手数料 7000円 ※バイク屋、自分自身で行うなどによって異なる。 自分で登録した場合登録代行手数料はかからない。 詳しくは→で。原付のナンバー登録手続き 税金 軽自動車税 1,000円/年 ※購入時ではなく、登録した市区町村から毎年6月頃納税通知書が送られてくる。 ヘルメット 予算と相談するしかないと思われる。 安くとも2万円前後の価格のものが望ましい。 ※参考リンク BBBバイク総合サイト(諸経費が分る) 自動車工業会の二輪ページ(各種手続き情報その2)
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2stMT、本体価格20万以上の原付一覧 YAMAHA RZ50 価格 \284,550 最高出力 5.3kW[7.2PS]/8,000rpm 乾燥重量 80kg 変速機構 6段リターン(クラッチレバーあり) 燃料タンク容量 10.0L カタログ燃費 62.0km/l(30km/h定地走行テスト値) 2stゼロハンスポーツ最後の雄。 自主規制一杯の水冷エンジン、ディスクブレーキ、モノクロスサスペンションと本格的な装備をもつ。 一方外見は17インチのスポークホイールを採用し 70sライトウェイトスポーツ風で、好みが分かれるところ。 積載・収納ともに皆無(リアキャリアはオプションで存在)だが、元々そういう性格の乗り物ではない。 この車種に対するコメントをどうぞ。 名前 コメント すべてのコメントを見る マグナサイコー -- (マグナ中坊) 2012-09-24 23 27 44 実燃費は20km/l前後。 -- (名無しさん) 2009-02-16 16 35 44
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2stMT、本体価格20万以下の原付一覧 YAMAHA MATE/MATE(セル付)/NEWS MATE 価格 \170,100/\185,850/\191,100 最高出力 3.5kW[4.7PS]/6,000rpm 乾燥重量 82kg/82kg/91kg 変速機構 3段前踏式リターン(停車時のみロータリー、クラッチレバーなし) 燃料タンク/オイルタンク容量 5.0L / 1.2L カタログ燃費 80.0km/l(30km/h定地走行テスト値) YAMAHAのカブタイプ商用車。2stでカブよりも加速に優れる。 燃費が劣るのは否めないが、パワフルなフィーリングでカブよりもメイトを愛用している人も多い。 以前は4stの「タウンメイト50」もラインナップされていたが、カタログ落ちしてしまったのが惜しまれる。 この車種に対するコメントをどうぞ。 名前 コメント すべてのコメントを見る SUZUKI K50 (絶版)2007年3月現在、新車は流通在庫が残っているのみ。 価格 \187,950 最高出力 3.3kW[4.5PS]/6,500rpm 乾燥重量 73kg 変速機構 4段前踏式ロータリー(クラッチレバーあり) 燃料タンク/オイルタンク容量 6.5L / 1.2L カタログ燃費 87.0km/l(30km/h定地走行テスト値) SUZUKIのMT実用車。YB、CDとともに長い歴史を持つ。 以前はYB-1やBenly50Sのようなレトロ風カスタムモデルとして 「コレダスポーツ50」「コレダスクランブラー50」が発売されていたが現在は絶版。 YAMAHAのRZ50とともに、いわゆる2stゼロハンの最後の生き残りである。 この車種に対するコメントをどうぞ。 名前 コメント すべてのコメントを見る 最高速60km前後、実燃費40km走行で55km/Lですわ -- (もぐもぐ) 2012-08-26 12 25 07
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風奇友ジョルノデッキ 概要 J-529 ジョルノ・ジョバァーナの効果で敵の攻撃を捌きつつ、フィニッシュコンボとされるJ-555 黄金のジョルノ、J-608 ゴールド・エクスペリエンス、J-629 ネアポリス中・高等学校を揃えるデッキ。 STカードの採用率が高いため、かなりの資産デッキである。 サンプルデッキ ヒーロー:J-529 ジョルノ・ジョバァーナ 総デッキ数(51) 風(21) 3 J-555 黄金のジョルノ 3 J-558 リーダー・ブチャラティ 1 J-559 グイード・ミスタ 2 J-560 ナランチャ・ギルガ 2 J-562 レオーネ・アバッキオ 3 J-564 パンナコッタ・フーゴ 2 J-566 トリッシュ・ウナ 3 J-588 牢獄のポルポ 2 J-590 サーレー 奇(7) 1 J-451 仗助&億泰 3 J-459 川尻早人 3 J-547 矢安宮重清 友(8) 3 J-206 ブルート 2 J-211 SPW財団員 3 J-542 犬好きの少年 スタンドカード(3) 2 J-608 ゴールド・エクスペリエンス 1 J-609 スティッキー・フィンガーズ イベントカード(8) 3 J-398 『一晩で手編みのセーター』 3 J-599 3つの「U」 2 J-601 再点火 ステージカード(4) 1 J-297 杜王町・イタリア料理店「トラサルディー」 3 J-629 ネアポリス中・高等学校 解説 リネージの並びは風奇風友奇~ だが、 手札にJ-558 リーダー・ブチャラティやJ-599 3つの「U」等があるなら、風風風~と並べる判断も必要である。 序盤はポルポ、サーレー、友キャラなどで堪え忍びながら、CIP能力のある風キャラをJ-398 『一晩で手編みのセーター』経由して適所で使い捨て、キーカードを並べる。 J-529 ジョルノ・ジョバァーナの効果で、相手の低レベル高火力のキャラをある程度素通しすることができるので、時間との勝負になる。ただし、序盤から高レベル高火力のキャラが登場する海岸コンビデッキには非常に脆いので、J-562 レオーネ・アバッキオの素だしでの登場まで耐えるしかない。同様の理由で、J-466 迫り来るDIOにも弱い。 J-398 『一晩で手編みのセーター』は上手く敵のアタックを迎撃しつつ、ミスタ・ナランチャ・フーゴ・トリッシュの能力を利用できるように心がける。相手が数を並べているならJ-560 ナランチャ・ギルガ、修正値にものをいわせて攻めてきたならJ-566 トリッシュ・ウナ、など。J-564 パンナコッタ・フーゴを経由すれば、さながらJ-599 3つの「U」のように機能する。J-601 再点火が余っているなら、セーターで出したキャラを手札にもどすこともできる。 J-555 黄金のジョルノにスタンドが付いたら攻めに転じる。あと一息というところまできたら、J-398 『一晩で手編みのセーター』・J-297 杜王町・イタリア料理店「トラサルディー」を使用しバンザイアタック(次ターンの守りを考えずに総攻撃)してもよいだろう。
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「原付アタック!」 【名前】 原付オルグ 【読み方】 げんつきおるぐ 【声】 今村卓博 【登場作品】 百獣戦隊ガオレンジャー 【登場話】 Quest20「巫女囚わる」 【所属】 オルグ 【分類】 オルグ魔人 【器物モチーフ】 原付 【詳細】 邪気が原付に宿り、身体を作り出した事で誕生したオルグ魔人。 テトムの回想に登場し、ガオレンジャーに成り立てだった頃のイエローが最初に戦った相手でもある。 両側に付いているバイクのハンドルを両手で回し、ジャンプした後に空中から頭突きで攻撃する「原付アタック」という技を使う。 街中で暴れ回っているところを岳とテトムに発見され、生身で立ち向かう岳に空き缶を投げ付けられ、その怒りから原付アタックで攻撃する。 初変身したイエローの攻撃をものとせずに圧倒するが、彼がテトムから渡された封印の札を貼り付けられる(イエロー曰く「封印アタック」)。 その後、どうなったかは不明だが、封印の札の効力で能力とパワーを失ったと思われる。 初音山の山中に封印されるが、1年の間に溜まったイエローへの積年の恨みによって大型二輪免許が必要なナナハンにパワーアップした。 【余談】 声を演じる今村氏は特撮作品での出演は今作が初となり、次作で敵幹部役としてレギュラー出演している。
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キャラ崩壊注意 平行世界に連れて来られてしまったボスのSSです ディアボロ「うぁぁぁぁぁ────ッ!」 ディアボロ「……ハッ!」 ディアボロ「く、クソ……今度こそ、今度こそ逃げ切れる筈だった!いいや、逃げ切れるではない!」 ディアボロ「逃げ切ったのだッ!逃げ切るなど言わない、逃げ切ったなら使ってもいい!」 ディアボロ「だが!まさかだ!狭い路地裏に挟まった瞬間巻き毛のアメリカ人に国旗で包まれた挙句俺と出会って消滅するとはどういうことだ!?」 ディアボロ「どういうことなんだ!クソ!クソ!クソ!」 ディアボロ「し、しかし此処はいったいどこなんだ…建物の中か?」 ディアボロ「だとしたら不味い、この帝王ディアボロ。こんな言い方は奇妙ではあるが、死に慣れた経験から言わせれば屋内とは!四方八方に死因となるものを配置した空間!」 ディアボロ「地震、火事!密室とは!逃げ場を無くし、拘束したまま膨大な質量で潰そうが焼こうが自由にされる状態なのだ!」 ディアボロ「意図もたやすく行われるえげつない不幸を連れてくるGERのことだ、例え側に豆腐の角が置いてあっても警戒しなくてはならない」 ガサッ… ディアボロ「UWAAAAAAAAAAAAAAAA!!」 ディアボロ「………?……なんだ、スナック菓子の袋か…」 ゴゴゴゴゴゴゴゴ… ディアボロ(…おかしい、奇妙だ……!何故、未開封の型揚げが!一つだけこんなところにある!?」 ┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨… 型揚げ「さっきわかった…射つべき場所がつまり敵ってことで良いィーんだな!?炸裂しろ!なんであろうと爆弾に変える誰も見たことのない黄金の熊の看板に注意!」 ディアボロ「!?…しゃべ…… 型揚げ(破裂) 今日のボス:型揚げの馬の力を利用した黄金の長方形の破裂に巻き込まれ死亡 ディアボロ「うぁぁぁぁぁ────ッ!」 ディアボロ「ハッ……」 ディアボロ「クソ!またか!またなのかッ!」 ディアボロ「俺が!死んでも!レクイエムをやめないのかッ!ジョルノ・ジョバァーナッ!クソ!クソ!どういうことだ!どういうことなんだ!あの髪型!コロネみたいなの!クソ!」 ディアボロ「しかもまた同じ建物か…あそこにあるスナック菓子は…恐らく先補の破裂する奴だな、コーラを飲めばゲップするのと同じぐらい確実だ、新手のスタンド攻撃か?」 ディアボロ「しかしなんなんだここは…?外からはサイレンが聞こえるな…音からしてイタリアのそれではないな」 ディアボロ「フン…今更ライフルなんぞ恐れる必要もない、エピタフで10秒先の未来を予測する、たったそれだけ、たったそれだけで回避できる事よ」 ディアボロ(チラッ) 警察「…いいか、相手は殺人鬼だ、捕らえる事が可能ならば捕らえろ、殺してもいいとの命令も出てる……」 ディアボロ(殺人鬼…!?何者かと交戦中なのか…?まさか私の素性が世間一般的に知られて…いや、あり得ない…こともないか) ディアボロ(だが否定材料は充分にある、見慣れているせいか何にも思わなかったしせいぜい道端に転がってるゴミ箱ぐらいに風景と同化していたがこの夥しい数の死体) ディアボロ(私は殺っていない) レグィ(だが何故、ロバートさんは俺にこの拳銃を託したんだ…俺の力だけでも十分なのに…) ディアボロ(私ではない、ならば誰かが殺った、私以外の誰かが殺ったのだ) ┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨… ディアボロ「……!銃声ッ!それも警官の装備するような貧弱な装備によるものではない!」 ディアボロ「音だけ聞いてブルドーザーだと理解できるようにハッキリとわかった!」 ディアボロ「マフィアだ…!このディアボロは理解したッ!エピタフを使う必要もない!読める!ここは!今!まさに戦場なのだと身体で感じるッ!」 ディアボロ「だが!エピタフは!このディアボロのスタンドはッ!状況を理解するための手段ではない!問題は現状ではない!現状でを打開できるかどうかだッ!」 ディアボロ「『エピタフッ!』」 ┣¨ォ ̄ ̄ ̄Z_______ン ディアボロ「!?…なんだ、どういうことだ!?何故そうなる!?」 ディアボロ「警官隊の撃った弾が!何故か私を貫いているッ!?奴らは私に背を向け進行方向に発砲しているのに!?何故だ…いったいどういうことだ!スタンド攻撃か!?クソ…まずい、なんとかしてここを離れ…いや!10秒では逃げ切れない!」 ディアボロ「殺るしかないのか!?たった10秒先の未来が来る前に!スタンド使いを!?」 警察「こちらヤングチーム…シールド部隊が「弾一発」でやられた」 ディアボロ「!?…ま、不味い!どうして、どうして10秒だけなのだァァァ────ッ!」 警官「これより突入する!」 ディアボロ「俺の側に近寄るなァァァ──ッ!!」 レグィ「あいつ…天に近い男…味方殺しってのは本当だったな…だが俺を甘く見過ぎだ…この程度で死ぬのはマイテイ人じゃねーよ!」 ズドドドバシシュビュンババババガッダッダッダ……ダッ 警官「」 ディアボロ「」 今日のボス:コールドビルにて交戦していたレグィの攻撃に巻き込まれ死亡 レインド「―――ダメだ!お前ら逃げろおおおおおおおおおぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!!!!!」 ディアボロ「ハッ!?」 AS「・・・言葉に、従っておこう。(自分の真下の空間を砕きそこに逃げ込む)」 ピカチュウの中の人「逃げる・・・?何かありそうだ!(その溜めたオーラを球状にしてロバートに向かって撃ち、飛び退く) 」 ディアボロ「おい待て、何かってなんだ、おい」 アオ「レインドさんッ!!?…くッ!!(何が起こる…!頼む、間に合え――!!)」 クレッペ 「レインド様!? 何・・・を」 クレア「――ッ!?」 ディアボロ「え?え?なんだこれ…どういう状況だ?今度は何処に飛ばされたのだ?」 モララー(エンドリ)「ぶっ飛ばしてや―――――!!れ…レインド……?―――――――――――」 クレッペ 「(ロバートに盾を向けながら距離を取る)」 ――――――(ただ、無音が数秒、世界を包み込む)―――――― ディアボロ「え?え?」 ディアボロ「おい待てお前ら、どういう状況だ!?おい!俺の側から離れるなァァァァ────ッ!」 ロバート「”ディケイワールド”」 瞬間ッ!ディアボロの脳裏には彼自身の青春がッ、 ディアボロ『これは試練だ…』 ディアボロ『なんかわからんがくらえ!』 ディアボロ『帝王はこのディアボロだ!以前変わりなく!』 ディアボロ『ちくわしか食ってねぇ!』 ディアボロ『このレクイエムが終わったら俺…結婚するn……… 今日のボス:マイテイ国最終決戦にて、戦死 ディアボロ「UWAAAAAAAAAAAry ディアボロ「ハッ!?」 ディアボロ「あ、ありのまま今起こった事を離すぜ! 俺は確かに警官の撃った弾に殺されると思っていたが実際には一人の男が跳ね返した弾丸に貫かれていた! な、何を言ってるかわからねぇと思うが俺にもわからねぇ、髪型がどうにかなりそうだった 超人だとかスタンドとかそんなチャチなもんじゃねxd もっと恐ろしいものの片鱗を味わったぜ」 \最高に初売りって奴だ!アハハハハハハハハ!んっんー実に素晴らしい気分だ、洗濯したばかりのパンツを履いて迎えた正月の朝はなァァァァ!/ ディアボロ「ああ…なんということだ、私は今年も死んだまま年を越してしまったのか…」 ディアボロ「元旦…ということは都会が賑わう反面他所は人通りが少ない筈だ…」 ディアボロ「丁度いい…とにかく安全なところへ、そして冬のナマズのように過ごすのだ、そして今年こそは安心して正月を…… オ メ メ タ ァ ディアボロ「!?」 \キャージコヨジコダワーソラカラブルドーザーガオチテキタワー/ ディアボロ「」 ディアボロ(なんということだ…あれは人間としての理性を保っていない…逃げなくては、ここでは駄目だ、もっと遠くへ…) ディアボロ(避難しよ) 「させねぇよ」 ディアボロ「ファ!?」 たーる「 お 年 玉 だ ッ ‼︎」 グォォォォン… ディアボロ「キングクリムゾン!離れろ!今すぐここから離れry たーる「もう遅い、脱出不可能よッwwwwww」 ディアボロ「やめろオオオオオオオオォォォWRYYYYYYYYYY!」 今日のボス:たーる様にタンクローリーでぶっ潰された挙句爆発に巻き込まれ死亡 ──お前は次に『たーるなら仕方ない』と言う ディアボロ「たーるなら仕方ない…ハッ」 ディアボロ「待て待て、いくら死に慣れたとはいえ特に理由のない暴力を許すのはどうなんだ」 ディアボロ「……暗いな」 ディアボロ「何も見えん…なんだこれは、またか?またスタンド攻撃なのか?…クソ、手探りで現状を理解するしか…」 ゴソッふわっ ディアボロ「RURURURURUEEEEEEEEE!?」 ディアボロ「な、なんだ…羽毛布団…か…ム。微かに光が差し込んでいる…?ありがたい、これで少しは状況を把握できるな」 ディアボロ「1Lのアパートか…ということは日本の収納棚とやらだn」 槭「帰ったぞしーく!ただいまー!」 ディアボロ「!?…くっ…家主か。奴がスタンド使いでないという可能性がない事はない…」 ディアボロ「だとしたら敵に回すにはリスクがある…キングクリムゾンで即殺す、なんだかわからんがくらえばよかろうなのだ」 ディアボロ「悪く思うなよ…(フニッ ディアボロ「フニッ?」 SEEK <⚫️><⚫️> ディアボロ「」 SEEK <⚫️><⚫️> ディアボロ「」 SEEK <⚫️><⚫️>ゴゴゴゴゴゴ… ディアボロ「……」ガタッガタガタ SEEK <⚫️><⚫️>┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨… 槭「ん?なんだしーく、そんなところに居たのかー!どうしたんだ?」 SEEK「えへへ…別にただ槭さんを驚かそうとしただけですよ♪」 今日のボス:原因不明の理不尽な死亡 ディアボロ「」 ディアボロ「」 とぅるるるるるん♪とぅるるるるるん♪ ディアボロ「!?」 ディアボロ「こ、この着信音は!この着信音はァァァァ──ッ!」 ディアボロ「ドッ…ドッピオ!お前無事で… 蛙電話「私メリーさん、今あなたのところに向かってるの」」 ディアボロ「」 蛙電話「私サリーさん、今タバコ屋の角を曲がったの」 ディアボロ「お掛けになった電話番号は只今使われておりません、お手数ですが、番号をご確認の上お掛け直しください(裏声)」 ディアボロ「…ふー、スッとしたぜ…俺は吉良や神父と違ってちと荒っぽいタチでなぁァァ…激昂しそうになるとこうしてアメリカの鼠真似をして頭を和やかにするようn 蛙電話「私サリーさん、今コロッセオに居るの」 ディアボロ「工工エエエェェェァァァァッ!?(何故勝手にかかるんだ!?)」 蛙電話「私サリーさん、今海岸の岩の後ろの電話ボックスを出たの」 ディアボロ「勝手に電話がかかってくる…しかも近くにいる!?これはスタンド攻撃……ッ!」┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨… ディアボロ「エピタフッ!」 ┣¨ォ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄Z___________ン...... ディアボロ「10秒先の未来を読んだ!そこか!」クルッ サリー「!」ピタッ ディアボロ「フン、今度はさしずめ『今あなたの後ろにいるの』と言うつもりだったのだろう?」 メリー「私メリーさん、今あなたの後ろにいるの」 メリー・サリー(ピシガシグッグ) 今日のボス:心臓麻痺により死亡 クリス「あーあ、ひでぇ雨だな…」 フリック「全くだなー、オイ…風邪引く前になんとか一仕事終わらせようや」 クリス「クッソ…何が悲しくて遺体の検死なんて…」 フリック「はい、ホトケさんとごたいめーん」 クリス「」 フリック「」 クリス「なぁ…こいつ何で髪の毛にカビ生えてるんだ?」 今日のボス:死ぬと言ってはいけない。『死んだ』なら使っていい 特に理由のない死亡──── 今日のボス:偶然ゲートから出現してしまい、更にキンクリでコスモス派に抵抗しようとしたため死亡 今日のボス:以外!それは流れ弾ッ!(CPOの戦闘に巻き込まれ死亡) 今日のボス:灰色の戦士が辿り着く前にクラーケンに食われ死亡 今日のボス:槭家が妬ましいため八つ当たりしてきたマジキチ少女と交戦し圧勝するも 勝ち誇っていたら足を踏み外してエンパイアステートビルの高さから約五秒で墜落し死亡 今日のボス:料理大会に出席していたが料理が判定のレインド氏に気づいてもらえずショック死 今日のボス:世界を救うためボブちゃんに殺され死亡 今日のボス:特に理由のない暴力がボスを襲う! 今日のボス:死んだという結果だけが残った 今日のボス:今日のボス 今日のボス:死亡回数が不死鳥とかを上回った 型揚げ「いいや限界だ!押すね!」 型揚げ「のりしおくぅぅぅ──んッ!!」 バッグォォォォ──ン… ディアボロUWAAAAAAAAAAA!!」 型揚げ「やった!発現したぞ!ハハハハ!戻ったぞ!」 型揚げ破裂) 今日のボス:パァン! ディアボロ「うぁぁぁぁぁ────ッ!」 ディアボロ「ハッ……」 ディアボロ「クソ!またか!またなのかッ!」 ディアボロ「俺が!死んでも!レクイエムをやめないのかッ!ジョルノ・ジョバァーナッ!クソ!クソ!どういうことだ!どういうことなんだ!あの髪型!コロネみたいなの!クソ!」 ディアボロ「しかもまた同じ建物か…あそこにあるスナック菓子は…恐らく先補の破裂する奴だな、コーラを飲めばゲップするのと同じぐらい確実だ、新手のスタンド攻撃か?」 ディアボロ「しかしなんなんだここは…?外からはサイレンが聞こえるな…音からしてイタリアのそれではないな」 ディアボロ「フン…今更ライフルなんぞ恐れる必要もない、エピタフで10秒先の未来を予測する、たったそれだけ、たったそれだけで回避できる事よ」 ディアボロ(チラッ) 警察「…いいか、相手は殺人鬼だ、捕らえる事が可能ならば捕らえろ、殺してもいいとの命令も出てる……」 ディアボロ(殺人鬼…!?何者かと交戦中なのか…?まさか私の素性が世間一般的に知られて…いや、あり得ない…こともないか) ディアボロ(だが否定材料は充分にある、見慣れているせいか何にも思わなかったしせいぜい道端に転がってるゴミ箱ぐらいに風景と同化していたがこの夥しい数の死体) ディアボロ(私は殺っていない) レグィ(だが何故、ロバートさんは俺にこの拳銃を託したんだ…俺の力だけでも十分なのに…) ディアボロ(私ではない、ならば誰かが殺った、私以外の誰かが殺ったのだ) ┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨… ディアボロ「……!銃声ッ!それも警官の装備するような貧弱な装備によるものではない!」 ディアボロ「音だけ聞いてブルドーザーだと理解できるようにハッキリとわかった!」 ディアボロ「マフィアだ…!このディアボロは理解したッ!エピタフを使う必要もない!読める!ここは!今!まさに戦場なのだと身体で感じるッ!」 ディアボロ「だが!エピタフは!このディアボロのスタンドはッ!状況を理解するための手段ではない!問題は現状ではない!現状でを打開できるかどうかだッ!」 ディアボロ「『エピタフッ!』」 ┣¨ォ ̄ ̄ ̄Z_______ン ディアボロ「!?…なんだ、どういうことだ!?何故そうなる!?」 ディアボロ「警官隊の撃った弾が!何故か私を貫いているッ!?奴らは私に背を向け進行方向に発砲しているのに!?何故だ…いったいどういうことだ!スタンド攻撃か!?クソ…まずい、なんとかしてここを離れ…いや!10秒では逃げ切れない!」 ディアボロ「殺るしかないのか!?たった10秒先の未来が来る前に!スタンド使いを!?」 警察「こちらヤングチーム…シールド部隊が「弾一発」でやられた」 ディアボロ「!?…ま、不味い!どうして、どうして10秒だけなのだァァァ────ッ!」 警官「これより突入する!」 ディアボロ「俺の側に近寄るなァァァ──ッ!!」 レグィ「あいつ…天に近い男…味方殺しってのは本当だったな…だが俺を甘く見過ぎだ…この程度で死ぬのはマイテイ人じゃねーよ!」 ズドドドバシシュビュンババババガッダッダッダ……ダッ 警官「」 ディアボロ「」 今日のボス:コールドビルにて交戦していたレグィの攻撃に巻き込まれ死亡 今日のボス:──………(ここから無限ループできます) ディアボロ「なんかもう、逃げるの飽きてきたな…」 ディアボロ「思い返せば情けない死に様ばかりだ…くく、自分でも笑えてくる」 ディアボロ「このレクイエムに終わりなど無いのだろうな…ああ、わかっているんだ。終わりなどない、そもそも終わりなど、人生において存在しないのだ」 ディアボロ「ああ…そうとも、終わりなどないんだ…」 ディアボロ「今なら理解できる、恐らく私は…既に必要のない存在なのだ」 ディアボロ「私は恐ろしかった、ドッピオが、私の弱点を、恐怖を克服できない私そのもであった彼が、確実に成長するという『過程』を後ろから見ているしかないということが」 ディアボロ「いずれは、ドッピオは一人の男として独立しただろう、その時私はどうなる?半分の存在である私は…」 ディアボロ「きっと、ただ消滅するだけだ…結果だけが全ての存在、しかし、結果というものが人生において存在しないものだとしたら…」 ディアボロ「私は何処にも辿り着けない、これがG(ゴールド)E(エクスペリエンスR(レクイエム)」 ディアボロ「……では、過程とはなんだ?」 ディアボロ「結果などないというのに、存在するこの過程とはなんなんだ?」 ディアボロ「……そうか、決して辿り着けないとしても『真実へ向かう意思』…それこそが」 ディアボロ「ジョルノ・ジョバァーナですた気付いていないGERの弱点…!」 ディアボロ「…ふ、はは…!ははは!」 ディアボロ「フハハハ八八ハハハ八八八ハハハハハハ!」 ディアボロ「ハハハ……ハ………」 ディアボロ「もういい…もう充分だ…」 ディアボロ「私は充分すぎる程生きた…もう、充分だ…」 ディアボロ「全て覚えているぞ、死ぬ間際に味わった痛み、全て」 ディアボロ「あれもまた過程だったのだ、私は今日まで生き延びよう、どんなに死を繰り返そうとも死を受け入れてでも、このレクイエムから脱しようとしてきたじゃないか」 ディアボロ「終わりなどない、だからこそレクイエムには勝てないというのに向かい続けた…」 ディアボロ「その矛盾に気付いて始めて、『私は生き返った』のだ」 ディアボロ「生きていない者が死ねる筈もない、だが、命を受けた今なら…」 ディアボロ「礼を言うぞ、GER…お前の能力は確か…『命を与える』能力だったな…」 レインド「雨か…まいったな、傘持ってないぞ…」 レインド「ま、たまには甘えてもバチは当たらないよな!もしもし、カノンか?────……… ┣¨ォ…ン 「何だどうした!」 「事故よ事故!救急車を早く!」 「『男の人』が跳ねられたわ!・ カノン「……!」 レインド「カノン!カノン!!」 カノン「レインド……!」 レインド「無事か!?怪我はない…か……!?」 カノン「だ、大丈夫…少しかすっただけ…けど…!!」 レインド「嘘を付くな!ひでぇ出血だろ!待っていろ今すぐなんとかするから!」 カノン「僕は大丈夫だよ!…僕の血じゃない……でも…でも……ッ!」 レインド「……!?」 ディアボロ「………」 レインド「この男は…?」 カノン「僕をいきなり後ろから突き飛ばして…っ……代わりに……! レインド「嘘…だろ!?」 ディアボロ「………にっ」 レインド「────!!……た、頼む…誰か!誰かこの人を助けてくれ!誰か!医者は居ないのか!?」 「退いてください!道を開けて!患者は見世物じゃないんだ早くしろ、冬のナマズみたいにしてやとうか!」 レインド「あんた…医者か?」 医者「え、ええ…患者は…」 ディアボロ「……」 レインド「妻の代わりに…こんな…くそ、俺のせいだ…俺が…俺が…!」 医者「……違いますよ」 レインド「……?」 医者「この患者はとっくに死んでいる筈です…心臓がとっくの昔に停止しています」 レインド「なッ……!?」 医者「本来なら墓の下にいてもおかしくないし、身体を維持できている事事態あり得ない筈なんです」 レインド「…それなら、何故…?」 「先生、先生!あり得ない事です!患者が…患者の心臓が活動を再開しました!」 医者「な……!?」 「し、しかし!その事によって出血が激しくなり…もう…」 レインド「………!!」 カノン「っ……!」 ディアボロ「……」 医者「……君」 レインド「……」 医者「最後に、彼が何かを伝えたいらしい…」 ディアボロ「……」 レインド「……何だ」 ディアボロ「……………女は…」 レインド「無事だよ…俺の妻なんだ、あんたのお陰で助かった」 ディアボロ「そう…か…」 レインド「……おい、行くんじゃね〜ぞ…何にも返してねーんだよ、勝手に助けて勝手に死ぬなよ…!」 ディアボロ「………俺は」 『俺は生き返ったんだ』 レインド「……」 ディアボロ「…よく、似た目をしている……いい目だ…今の私ならわかる、それが…黄金の意思なんだな・」 ディアボロ「……今の私も、そんな目を…しているだろうか……」 レインド「……」 ガシッ レインド「黄金の意思だとか、そんなことは知らない…だがな」 レインド「俺は…お前の命に誠意を払うよ」 レインド「お前が命を張って守ってくれたものと一緒に、新しい命を守って行く…!」 レインド「お前の残してくれたmlのが!お前の生きた証を証明してくれる!」 レインド「いや、約束する!俺は…俺達はお前のように身を呈してでもこの世界にお前が確かに存在していた事の!お前が生きた証を証明して見せるッ!!」 レインド「だから!まだ行くな!せめれ、せめてあんたの名前を……ッ、」 カノン「レインド…」 レインド「」 カノン「彼は…もう……」 レインド「……」 レインド「こいつには、俺の言葉は届いていたか…」 カノン「きっと…届いているよ…だって」 『安心したように眠っている…ッ!』 今日のボス:GERに完全勝利。死亡…… FIN 型揚げ「この型揚げ、容赦せんッ!」 ディアボロ「あぁぁぁぁぁんまりだぁぁぁぁ────ッ!」 今日のボス:波紋入りの型揚げをくらい死亡
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キャラ崩壊注意 平行世界に連れて来られてしまったボスのSSです ディアボロ「うぁぁぁぁぁ────ッ!」 ディアボロ「……ハッ!」 ディアボロ「く、クソ……今度こそ、今度こそ逃げ切れる筈だった!いいや、逃げ切れるではない!」 ディアボロ「逃げ切ったのだッ!逃げ切るなど言わない、逃げ切ったなら使ってもいい!」 ディアボロ「だが!まさかだ!狭い路地裏に挟まった瞬間巻き毛のアメリカ人に国旗で包まれた挙句俺と出会って消滅するとはどういうことだ!?」 ディアボロ「どういうことなんだ!クソ!クソ!クソ!」 ディアボロ「し、しかし此処はいったいどこなんだ…建物の中か?」 ディアボロ「だとしたら不味い、この帝王ディアボロ。こんな言い方は奇妙ではあるが、死に慣れた経験から言わせれば屋内とは!四方八方に死因となるものを配置した空間!」 ディアボロ「地震、火事!密室とは!逃げ場を無くし、拘束したまま膨大な質量で潰そうが焼こうが自由にされる状態なのだ!」 ディアボロ「意図もたやすく行われるえげつない不幸を連れてくるGERのことだ、例え側に豆腐の角が置いてあっても警戒しなくてはならない」 ガサッ… ディアボロ「UWAAAAAAAAAAAAAAAA!!」 ディアボロ「………?……なんだ、スナック菓子の袋か…」 ゴゴゴゴゴゴゴゴ… ディアボロ(…おかしい、奇妙だ……!何故、未開封の型揚げが!一つだけこんなところにある!?」 ┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨… 型揚げ「さっきわかった…射つべき場所がつまり敵ってことで良いィーんだな!?炸裂しろ!なんであろうと爆弾に変える誰も見たことのない黄金の熊の看板に注意!」 ディアボロ「!?…しゃべ…… 型揚げ(破裂) 今日のボス:型揚げの馬の力を利用した黄金の長方形の破裂に巻き込まれ死亡 ディアボロ「うぁぁぁぁぁ────ッ!」 ディアボロ「ハッ……」 ディアボロ「クソ!またか!またなのかッ!」 ディアボロ「俺が!死んでも!レクイエムをやめないのかッ!ジョルノ・ジョバァーナッ!クソ!クソ!どういうことだ!どういうことなんだ!あの髪型!コロネみたいなの!クソ!」 ディアボロ「しかもまた同じ建物か…あそこにあるスナック菓子は…恐らく先補の破裂する奴だな、コーラを飲めばゲップするのと同じぐらい確実だ、新手のスタンド攻撃か?」 ディアボロ「しかしなんなんだここは…?外からはサイレンが聞こえるな…音からしてイタリアのそれではないな」 ディアボロ「フン…今更ライフルなんぞ恐れる必要もない、エピタフで10秒先の未来を予測する、たったそれだけ、たったそれだけで回避できる事よ」 ディアボロ(チラッ) 警察「…いいか、相手は殺人鬼だ、捕らえる事が可能ならば捕らえろ、殺してもいいとの命令も出てる……」 ディアボロ(殺人鬼…!?何者かと交戦中なのか…?まさか私の素性が世間一般的に知られて…いや、あり得ない…こともないか) ディアボロ(だが否定材料は充分にある、見慣れているせいか何にも思わなかったしせいぜい道端に転がってるゴミ箱ぐらいに風景と同化していたがこの夥しい数の死体) ディアボロ(私は殺っていない) レグィ(だが何故、ロバートさんは俺にこの拳銃を託したんだ…俺の力だけでも十分なのに…) ディアボロ(私ではない、ならば誰かが殺った、私以外の誰かが殺ったのだ) ┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨… ディアボロ「……!銃声ッ!それも警官の装備するような貧弱な装備によるものではない!」 ディアボロ「音だけ聞いてブルドーザーだと理解できるようにハッキリとわかった!」 ディアボロ「マフィアだ…!このディアボロは理解したッ!エピタフを使う必要もない!読める!ここは!今!まさに戦場なのだと身体で感じるッ!」 ディアボロ「だが!エピタフは!このディアボロのスタンドはッ!状況を理解するための手段ではない!問題は現状ではない!現状でを打開できるかどうかだッ!」 ディアボロ「『エピタフッ!』」 ┣¨ォ ̄ ̄ ̄Z_______ン ディアボロ「!?…なんだ、どういうことだ!?何故そうなる!?」 ディアボロ「警官隊の撃った弾が!何故か私を貫いているッ!?奴らは私に背を向け進行方向に発砲しているのに!?何故だ…いったいどういうことだ!スタンド攻撃か!?クソ…まずい、なんとかしてここを離れ…いや!10秒では逃げ切れない!」 ディアボロ「殺るしかないのか!?たった10秒先の未来が来る前に!スタンド使いを!?」 警察「こちらヤングチーム…シールド部隊が「弾一発」でやられた」 ディアボロ「!?…ま、不味い!どうして、どうして10秒だけなのだァァァ────ッ!」 警官「これより突入する!」 ディアボロ「俺の側に近寄るなァァァ──ッ!!」 レグィ「あいつ…天に近い男…味方殺しってのは本当だったな…だが俺を甘く見過ぎだ…この程度で死ぬのはマイテイ人じゃねーよ!」 ズドドドバシシュビュンババババガッダッダッダ……ダッ 警官「」 ディアボロ「」 今日のボス:コールドビルにて交戦していたレグィの攻撃に巻き込まれ死亡 レインド「―――ダメだ!お前ら逃げろおおおおおおおおおぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!!!!!」 ディアボロ「ハッ!?」 AS「・・・言葉に、従っておこう。(自分の真下の空間を砕きそこに逃げ込む)」 ピカチュウの中の人「逃げる・・・?何かありそうだ!(その溜めたオーラを球状にしてロバートに向かって撃ち、飛び退く) 」 ディアボロ「おい待て、何かってなんだ、おい」 アオ「レインドさんッ!!?…くッ!!(何が起こる…!頼む、間に合え――!!)」 クレッペ 「レインド様!? 何・・・を」 クレア「――ッ!?」 ディアボロ「え?え?なんだこれ…どういう状況だ?今度は何処に飛ばされたのだ?」 モララー(エンドリ)「ぶっ飛ばしてや―――――!!れ…レインド……?―――――――――――」 クレッペ 「(ロバートに盾を向けながら距離を取る)」 ――――――(ただ、無音が数秒、世界を包み込む)―――――― ディアボロ「え?え?」 ディアボロ「おい待てお前ら、どういう状況だ!?おい!俺の側から離れるなァァァァ────ッ!」 ロバート「”ディケイワールド”」 瞬間ッ!ディアボロの脳裏には彼自身の青春がッ、 ディアボロ『これは試練だ…』 ディアボロ『なんかわからんがくらえ!』 ディアボロ『帝王はこのディアボロだ!以前変わりなく!』 ディアボロ『ちくわしか食ってねぇ!』 ディアボロ『このレクイエムが終わったら俺…結婚するn……… 今日のボス:マイテイ国最終決戦にて、戦死 ディアボロ「UWAAAAAAAAAAAry ディアボロ「ハッ!?」 ディアボロ「あ、ありのまま今起こった事を離すぜ! 俺は確かに警官の撃った弾に殺されると思っていたが実際には一人の男が跳ね返した弾丸に貫かれていた! な、何を言ってるかわからねぇと思うが俺にもわからねぇ、髪型がどうにかなりそうだった 超人だとかスタンドとかそんなチャチなもんじゃねxd もっと恐ろしいものの片鱗を味わったぜ」 \最高に初売りって奴だ!アハハハハハハハハ!んっんー実に素晴らしい気分だ、洗濯したばかりのパンツを履いて迎えた正月の朝はなァァァァ!/ ディアボロ「ああ…なんということだ、私は今年も死んだまま年を越してしまったのか…」 ディアボロ「元旦…ということは都会が賑わう反面他所は人通りが少ない筈だ…」 ディアボロ「丁度いい…とにかく安全なところへ、そして冬のナマズのように過ごすのだ、そして今年こそは安心して正月を…… オ メ メ タ ァ ディアボロ「!?」 \キャージコヨジコダワーソラカラブルドーザーガオチテキタワー/ ディアボロ「」 ディアボロ(なんということだ…あれは人間としての理性を保っていない…逃げなくては、ここでは駄目だ、もっと遠くへ…) ディアボロ(避難しよ) 「させねぇよ」 ディアボロ「ファ!?」 たーる「 お 年 玉 だ ッ ‼︎」 グォォォォン… ディアボロ「キングクリムゾン!離れろ!今すぐここから離れry たーる「もう遅い、脱出不可能よッwwwwww」 ディアボロ「やめろオオオオオオオオォォォWRYYYYYYYYYY!」 今日のボス:たーる様にタンクローリーでぶっ潰された挙句爆発に巻き込まれ死亡 ──お前は次に『たーるなら仕方ない』と言う ディアボロ「たーるなら仕方ない…ハッ」 ディアボロ「待て待て、いくら死に慣れたとはいえ特に理由のない暴力を許すのはどうなんだ」 ディアボロ「……暗いな」 ディアボロ「何も見えん…なんだこれは、またか?またスタンド攻撃なのか?…クソ、手探りで現状を理解するしか…」 ゴソッふわっ ディアボロ「RURURURURUEEEEEEEEE!?」 ディアボロ「な、なんだ…羽毛布団…か…ム。微かに光が差し込んでいる…?ありがたい、これで少しは状況を把握できるな」 ディアボロ「1Lのアパートか…ということは日本の収納棚とやらだn」 槭「帰ったぞしーく!ただいまー!」 ディアボロ「!?…くっ…家主か。奴がスタンド使いでないという可能性がない事はない…」 ディアボロ「だとしたら敵に回すにはリスクがある…キングクリムゾンで即殺す、なんだかわからんがくらえばよかろうなのだ」 ディアボロ「悪く思うなよ…(フニッ ディアボロ「フニッ?」 SEEK <⚫️><⚫️> ディアボロ「」 SEEK <⚫️><⚫️> ディアボロ「」 SEEK <⚫️><⚫️>ゴゴゴゴゴゴ… ディアボロ「……」ガタッガタガタ SEEK <⚫️><⚫️>┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨… 槭「ん?なんだしーく、そんなところに居たのかー!どうしたんだ?」 SEEK「えへへ…別にただ槭さんを驚かそうとしただけですよ♪」 今日のボス:原因不明の理不尽な死亡 ディアボロ「」 ディアボロ「」 とぅるるるるるん♪とぅるるるるるん♪ ディアボロ「!?」 ディアボロ「こ、この着信音は!この着信音はァァァァ──ッ!」 ディアボロ「ドッ…ドッピオ!お前無事で… 蛙電話「私メリーさん、今あなたのところに向かってるの」」 ディアボロ「」 蛙電話「私サリーさん、今タバコ屋の角を曲がったの」 ディアボロ「お掛けになった電話番号は只今使われておりません、お手数ですが、番号をご確認の上お掛け直しください(裏声)」 ディアボロ「…ふー、スッとしたぜ…俺は吉良や神父と違ってちと荒っぽいタチでなぁァァ…激昂しそうになるとこうしてアメリカの鼠真似をして頭を和やかにするようn 蛙電話「私サリーさん、今コロッセオに居るの」 ディアボロ「工工エエエェェェァァァァッ!?(何故勝手にかかるんだ!?)」 蛙電話「私サリーさん、今海岸の岩の後ろの電話ボックスを出たの」 ディアボロ「勝手に電話がかかってくる…しかも近くにいる!?これはスタンド攻撃……ッ!」┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨… ディアボロ「エピタフッ!」 ┣¨ォ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄Z___________ン...... ディアボロ「10秒先の未来を読んだ!そこか!」クルッ サリー「!」ピタッ ディアボロ「フン、今度はさしずめ『今あなたの後ろにいるの』と言うつもりだったのだろう?」 メリー「私メリーさん、今あなたの後ろにいるの」 メリー・サリー(ピシガシグッグ) 今日のボス:心臓麻痺により死亡 クリス「あーあ、ひでぇ雨だな…」 フリック「全くだなー、オイ…風邪引く前になんとか一仕事終わらせようや」 クリス「クッソ…何が悲しくて遺体の検死なんて…」 フリック「はい、ホトケさんとごたいめーん」 クリス「」 フリック「」 クリス「なぁ…こいつ何で髪の毛にカビ生えてるんだ?」 今日のボス:死ぬと言ってはいけない。『死んだ』なら使っていい 特に理由のない死亡──── 今日のボス:偶然ゲートから出現してしまい、更にキンクリでコスモス派に抵抗しようとしたため死亡 今日のボス:以外!それは流れ弾ッ!(CPOの戦闘に巻き込まれ死亡) 今日のボス:灰色の戦士が辿り着く前にクラーケンに食われ死亡 今日のボス:槭家が妬ましいため八つ当たりしてきたマジキチ少女と交戦し圧勝するも 勝ち誇っていたら足を踏み外してエンパイアステートビルの高さから約五秒で墜落し死亡 今日のボス:料理大会に出席していたが料理が判定のレインド氏に気づいてもらえずショック死 今日のボス:世界を救うためボブちゃんに殺され死亡 今日のボス:特に理由のない暴力がボスを襲う! 今日のボス:死んだという結果だけが残った 今日のボス:今日のボス 今日のボス:死亡回数が不死鳥とかを上回った 型揚げ「いいや限界だ!押すね!」 型揚げ「のりしおくぅぅぅ──んッ!!」 バッグォォォォ──ン… ディアボロUWAAAAAAAAAAA!!」 型揚げ「やった!発現したぞ!ハハハハ!戻ったぞ!」 型揚げ破裂) 今日のボス:パァン! ディアボロ「うぁぁぁぁぁ────ッ!」 ディアボロ「ハッ……」 ディアボロ「クソ!またか!またなのかッ!」 ディアボロ「俺が!死んでも!レクイエムをやめないのかッ!ジョルノ・ジョバァーナッ!クソ!クソ!どういうことだ!どういうことなんだ!あの髪型!コロネみたいなの!クソ!」 ディアボロ「しかもまた同じ建物か…あそこにあるスナック菓子は…恐らく先補の破裂する奴だな、コーラを飲めばゲップするのと同じぐらい確実だ、新手のスタンド攻撃か?」 ディアボロ「しかしなんなんだここは…?外からはサイレンが聞こえるな…音からしてイタリアのそれではないな」 ディアボロ「フン…今更ライフルなんぞ恐れる必要もない、エピタフで10秒先の未来を予測する、たったそれだけ、たったそれだけで回避できる事よ」 ディアボロ(チラッ) 警察「…いいか、相手は殺人鬼だ、捕らえる事が可能ならば捕らえろ、殺してもいいとの命令も出てる……」 ディアボロ(殺人鬼…!?何者かと交戦中なのか…?まさか私の素性が世間一般的に知られて…いや、あり得ない…こともないか) ディアボロ(だが否定材料は充分にある、見慣れているせいか何にも思わなかったしせいぜい道端に転がってるゴミ箱ぐらいに風景と同化していたがこの夥しい数の死体) ディアボロ(私は殺っていない) レグィ(だが何故、ロバートさんは俺にこの拳銃を託したんだ…俺の力だけでも十分なのに…) ディアボロ(私ではない、ならば誰かが殺った、私以外の誰かが殺ったのだ) ┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨… ディアボロ「……!銃声ッ!それも警官の装備するような貧弱な装備によるものではない!」 ディアボロ「音だけ聞いてブルドーザーだと理解できるようにハッキリとわかった!」 ディアボロ「マフィアだ…!このディアボロは理解したッ!エピタフを使う必要もない!読める!ここは!今!まさに戦場なのだと身体で感じるッ!」 ディアボロ「だが!エピタフは!このディアボロのスタンドはッ!状況を理解するための手段ではない!問題は現状ではない!現状でを打開できるかどうかだッ!」 ディアボロ「『エピタフッ!』」 ┣¨ォ ̄ ̄ ̄Z_______ン ディアボロ「!?…なんだ、どういうことだ!?何故そうなる!?」 ディアボロ「警官隊の撃った弾が!何故か私を貫いているッ!?奴らは私に背を向け進行方向に発砲しているのに!?何故だ…いったいどういうことだ!スタンド攻撃か!?クソ…まずい、なんとかしてここを離れ…いや!10秒では逃げ切れない!」 ディアボロ「殺るしかないのか!?たった10秒先の未来が来る前に!スタンド使いを!?」 警察「こちらヤングチーム…シールド部隊が「弾一発」でやられた」 ディアボロ「!?…ま、不味い!どうして、どうして10秒だけなのだァァァ────ッ!」 警官「これより突入する!」 ディアボロ「俺の側に近寄るなァァァ──ッ!!」 レグィ「あいつ…天に近い男…味方殺しってのは本当だったな…だが俺を甘く見過ぎだ…この程度で死ぬのはマイテイ人じゃねーよ!」 ズドドドバシシュビュンババババガッダッダッダ……ダッ 警官「」 ディアボロ「」 今日のボス:コールドビルにて交戦していたレグィの攻撃に巻き込まれ死亡 今日のボス:──………(ここから無限ループできます) ディアボロ「なんかもう、逃げるの飽きてきたな…」 ディアボロ「思い返せば情けない死に様ばかりだ…くく、自分でも笑えてくる」 ディアボロ「このレクイエムに終わりなど無いのだろうな…ああ、わかっているんだ。終わりなどない、そもそも終わりなど、人生において存在しないのだ」 ディアボロ「ああ…そうとも、終わりなどないんだ…」 ディアボロ「今なら理解できる、恐らく私は…既に必要のない存在なのだ」 ディアボロ「私は恐ろしかった、ドッピオが、私の弱点を、恐怖を克服できない私そのもであった彼が、確実に成長するという『過程』を後ろから見ているしかないということが」 ディアボロ「いずれは、ドッピオは一人の男として独立しただろう、その時私はどうなる?半分の存在である私は…」 ディアボロ「きっと、ただ消滅するだけだ…結果だけが全ての存在、しかし、結果というものが人生において存在しないものだとしたら…」 ディアボロ「私は何処にも辿り着けない、これがG(ゴールド)E(エクスペリエンスR(レクイエム)」 ディアボロ「……では、過程とはなんだ?」 ディアボロ「結果などないというのに、存在するこの過程とはなんなんだ?」 ディアボロ「……そうか、決して辿り着けないとしても『真実へ向かう意思』…それこそが」 ディアボロ「ジョルノ・ジョバァーナですた気付いていないGERの弱点…!」 ディアボロ「…ふ、はは…!ははは!」 ディアボロ「フハハハ八八ハハハ八八八ハハハハハハ!」 ディアボロ「ハハハ……ハ………」 ディアボロ「もういい…もう充分だ…」 ディアボロ「私は充分すぎる程生きた…もう、充分だ…」 ディアボロ「全て覚えているぞ、死ぬ間際に味わった痛み、全て」 ディアボロ「あれもまた過程だったのだ、私は今日まで生き延びよう、どんなに死を繰り返そうとも死を受け入れてでも、このレクイエムから脱しようとしてきたじゃないか」 ディアボロ「終わりなどない、だからこそレクイエムには勝てないというのに向かい続けた…」 ディアボロ「その矛盾に気付いて始めて、『私は生き返った』のだ」 ディアボロ「生きていない者が死ねる筈もない、だが、命を受けた今なら…」 ディアボロ「礼を言うぞ、GER…お前の能力は確か…『命を与える』能力だったな…」 レインド「雨か…まいったな、傘持ってないぞ…」 レインド「ま、たまには甘えてもバチは当たらないよな!もしもし、カノンか?────……… ┣¨ォ…ン 「何だどうした!」 「事故よ事故!救急車を早く!」 「『男の人』が跳ねられたわ!・ カノン「……!」 レインド「カノン!カノン!!」 カノン「レインド……!」 レインド「無事か!?怪我はない…か……!?」 カノン「だ、大丈夫…少しかすっただけ…けど…!!」 レインド「嘘を付くな!ひでぇ出血だろ!待っていろ今すぐなんとかするから!」 カノン「僕は大丈夫だよ!…僕の血じゃない……でも…でも……ッ!」 レインド「……!?」 ディアボロ「………」 レインド「この男は…?」 カノン「僕をいきなり後ろから突き飛ばして…っ……代わりに……! レインド「嘘…だろ!?」 ディアボロ「………にっ」 レインド「────!!……た、頼む…誰か!誰かこの人を助けてくれ!誰か!医者は居ないのか!?」 「退いてください!道を開けて!患者は見世物じゃないんだ早くしろ、冬のナマズみたいにしてやとうか!」 レインド「あんた…医者か?」 医者「え、ええ…患者は…」 ディアボロ「……」 レインド「妻の代わりに…こんな…くそ、俺のせいだ…俺が…俺が…!」 医者「……違いますよ」 レインド「……?」 医者「この患者はとっくに死んでいる筈です…心臓がとっくの昔に停止しています」 レインド「なッ……!?」 医者「本来なら墓の下にいてもおかしくないし、身体を維持できている事事態あり得ない筈なんです」 レインド「…それなら、何故…?」 「先生、先生!あり得ない事です!患者が…患者の心臓が活動を再開しました!」 医者「な……!?」 「し、しかし!その事によって出血が激しくなり…もう…」 レインド「………!!」 カノン「っ……!」 ディアボロ「……」 医者「……君」 レインド「……」 医者「最後に、彼が何かを伝えたいらしい…」 ディアボロ「……」 レインド「……何だ」 ディアボロ「……………女は…」 レインド「無事だよ…俺の妻なんだ、あんたのお陰で助かった」 ディアボロ「そう…か…」 レインド「……おい、行くんじゃね〜ぞ…何にも返してねーんだよ、勝手に助けて勝手に死ぬなよ…!」 ディアボロ「………俺は」 『俺は生き返ったんだ』 レインド「……」 ディアボロ「…よく、似た目をしている……いい目だ…今の私ならわかる、それが…黄金の意思なんだな・」 ディアボロ「……今の私も、そんな目を…しているだろうか……」 レインド「……」 ガシッ レインド「黄金の意思だとか、そんなことは知らない…だがな」 レインド「俺は…お前の命に誠意を払うよ」 レインド「お前が命を張って守ってくれたものと一緒に、新しい命を守って行く…!」 レインド「お前の残してくれたmlのが!お前の生きた証を証明してくれる!」 レインド「いや、約束する!俺は…俺達はお前のように身を呈してでもこの世界にお前が確かに存在していた事の!お前が生きた証を証明して見せるッ!!」 レインド「だから!まだ行くな!せめれ、せめてあんたの名前を……ッ、」 カノン「レインド…」 レインド「」 カノン「彼は…もう……」 レインド「……」 レインド「こいつには、俺の言葉は届いていたか…」 カノン「きっと…届いているよ…だって」 『安心したように眠っている…ッ!』 今日のボス:GERに完全勝利。死亡…… FIN 型揚げ「この型揚げ、容赦せんッ!」 ディアボロ「あぁぁぁぁぁんまりだぁぁぁぁ────ッ!」 今日のボス:波紋入りの型揚げをくらい死亡