約 115,890 件
https://w.atwiki.jp/yaruoperformer/pages/769.html
. -‐―― - 、 . < \ / \ / ヽ { } 「` ー - 、 __ , - 'i _ r 、 | '´ | / ! ',.、\〈`丶. _ - ‐'´〉' ' / ', .Y´丶 , <Y´. ,' ', | ` ーr ―‐‐rf―r┬‐=―r'´ } ,' ',| }._ゞゝ、| | 、| l, 'シ__|「i |ノ }. ;イ{乏歹、| |┐| lィ乏歹|k| . . ..| | 〈;」 | lノi.| i | `'i l;' | ,r‐'´` '` ‐‐ 、_ | `! ! ノ | | ヽト、 / j ハ`ヽ_ 丿 r' ,r' / , `ヽ ! ト;\ (/´|`\ ヽ/. /. . . . . . . . .`ヽ,___,r'7、ー――‐「 r'! .|! ! /========f^!=====| | |========x;ニニY())}} 〉 ◯ o゚|-,/. i ∥ | i.◯==゚≪| | ◯ ! ! |゚ O ゚ O ゚ O ゚ O 《◯》{{ {ミ{())}}_〈ー――‐{_ノ--{ヽjヽ._ ヽ_ ヽ= = = = =|_|= = ===| | |========'=二ヽ.ニ 〉 `ー- 、 ゝ' ヽソ ヽソヽ \/} .、 ヽ|__ \_j__/,r'{二ニ} ゝ . . . . . . . . . . ∨. .i」'. \ \ V{ {/`〆 〆//'{二ニソ . . . . . . . . . . . . . . i ト! ` ー― - 、 、 \ _ _ _;ゞ._〆/ ´ {. . . . . . ,. ' ル / .∧ \ ヽ. \_〆 /<´. ; ノ __ レ| ,イ ト、! /\ \―'Y⌒ヽゞ/ ̄ ´ レレ' リソ.ハ / /\ \ ! \/ _ヽ ハ / /. . . . \ `! > 、 . ´ `ヽ´ ̄`ヽ ハ 名前:薬売り(くすりうり) 性別:男 原作:モノノ怪/怪 ~ayakashi~ 一人称:俺 二人称:あなた/様付け 口調:丁寧/軽い口調 AA:ま行/も/モノノ怪.mlt モノノ怪の主人公兼狂言回し。正体不明の薬売りの男。 役どころは退魔師に近く、怪異の「形」「真」「理」(*1)を解き明かして初めて抜くことができる「退魔の剣」で切り伏せ、怪異騒ぎを終息へ導く。 (退魔の剣を抜いた際の姿は通称「ハイパー薬売り」と呼ばれている。) 主に江戸時代が舞台の本作だが、薬売り本人も人ならざる存在らしく、 近代日本を舞台にした「化猫」においても容姿は全く変わっていなかった。 元々、オムニバスアニメ「怪 ~ayakashi~」の「化猫」に登場したキャラだったが、 その反響からなのか、彼を主人公とし、同一世界観の続編である「モノノ怪」が製作された。(*2) キャラ紹介 [[やる夫]]Wiki Wikipedia アニヲタWiki ニコ百 ピクペ 登場作品リスト タイトル 原作 役柄 頻度 リンク 備考 俗物なフリーザ様が宋江になるようです 水滸伝 病大虫、薛永役。当作の金翠蓮は彼の従妹 準 まとめ 予備 R-18G あんこ完結 狙う緒は主催者を捕まえる様です Fateシリーズ キャスター 準 まとめ やる夫Wiki 安価 完結 サクラ大戦・新 サクラ大戦シリーズ 敵・魔剣豪の1人。お岩さんの夫、民谷伊右衛門を名乗る。人間性は最悪または0と言える。 準 まとめ 完結 この最終皇帝がボコボコにしてやんよ! ロマンシング・サガ2 ステップのノーマッドヤンヨ帝にタダノさんと呼ばれてしまう 脇 まとめ 予備やる夫Wiki 完結 ソラールさんのぼくらのたいよう ボクらの太陽 暗黒ローンを営むな謎の男 脇 まとめ やる夫Wiki R-18 安価あんこ 完結 できる夫は大きく欠けて歪んでいるようです BAROQUE バロック屋役 脇 まとめ 予備やる夫Wiki 完結 やる夫はへいわなせかいを征くようです オリジナル 医者と呼ばれる男 脇 登場回 まとめ あんこ 完結 短編 タイトル 原作 役柄 リンク 備考
https://w.atwiki.jp/animerowa-2nd/pages/626.html
王たちの狂宴(後編) ◆DNdG5hiFT6 * * * 酒宴。杯を酌み交わすことで互いの格を競い合う王の戦い。 それは第4次聖杯戦争にて行われた聖杯問答とでも言うべきもの。 だがここに願望機たる聖杯はない。あるのは展示されていた奇妙なデザインの捻子くれた杯だけであるし、 杯に注がれるべき神代の美酒も土産コーナーに鎮座していた安酒だ。 そしてガンダムの前で名立たる英雄王に対峙するは、ドロボウの王“王ドロボウ”ジンと、拳の王“キング・オブ・ハート”ドモン・カッシュ。 「我が杯を受けられぬなどと抜かすなよ。その時点で底が知れるぞ」 「じゃあ御相伴に預かろうかな?」 「……いいだろう」 酒を杯に注ぎ、ギルガメッシュの真正面に座る二人。 かつてその場を仕切った征服王はここにはいない。 なれば王を名乗る愚か者達の前に、この場を仕切るべきは自分以外にいないのだろう。 王の手を煩わせるとは、まったく愚かしいことだ。 「王は至高にして唯一たる存在……即ち我に他ならん。 螺旋王などという愚物が“王”を名乗るだけで万死に値する」 杯に注がれた酒を一気に飲み干す。 が、酒の味が気に食わなかったのか、眉間に皺を寄せ、杯を握りつぶす。 「――それは貴様らも同じだ。コソドロの王に札遊びの王ということで見逃してきたが……無礼が過ぎる。 故に問い殺す。この聖杯問答でな」 当然の如く殺意を視線に乗せ、そのまま目の前の2人に向ける。 その致死の視線をジンは受け流し、ドモンは真っ向から受け止める。 「――では訊こう。この闘争における貴様らの願いを」 開始宣言代わりの問いかけと共にその視線をドモンへと移す。 「貴様はどうだトランプの王よ」 「決まっている。拳による会話で信頼できる仲間を集め、螺旋王を倒し平和を取り戻す。 それこそが人類の守護者たるシャッフル同盟の、そして俺の使命だ」 人類の守護者……その単語はギルガメッシュにとっては比喩でも何でもない。 彼の世界にはそういうシステムがある。だがそれは人の身で為せるものではない。 故に目の前の男は身の程を知らない馬鹿者にしか見えなかった。 「霊長の守護者だと? 人の身でそれを為すだと? ハッ、笑う価値も無い世迷いごとを……気でも狂ったか貴様」 「俺たちは狂ってもいないし、事実それを為してきた。 人類が間違った方向に進めばそれを正し、正しい方向へと進むならそれを静かに守り続ける…… それこそが人の歴史と共に歩んできたシャッフル同盟のあり方だ」 当然のことのようにそう答えるドモン。 その顔に溢れるのは先代達への敬意とそれを為したという自信。 だがその答えが本気だと知るや、ギルガメッシュの表情が渋面に変わる。 「……成る程な。我の知る“守護者”とは随分意味合いが違うようだ。 だが貴様のいた世界はよほどの愚か者の集まりだったのであろうな。 人間とは犠牲がなくては生を謳歌できぬ獣の名だということを知らんと見える」 「人の歴史は戦いの歴史……それはシャッフル同盟が誰よりも知っている。 だが人の歴史はそれでも進む。ならば俺たちは人を信じ、その手助けをするまでだ」 それを聞いたギルガメッシュの両の目に浮かぶのは冷徹で冷酷な視線。 即ち、殺意を宿した排除の視線であった。 「世界はすでに我のものなのだぞ? それこそ美しさも醜さもそのすべてが、だ。 それを貴様程度の雑種風情が勝手に物言いをつけるなど……戯言は程々にしておけ」 「その台詞そのままそっくり返すぞギルガメッシュ。 貴様の道が正しいと言うのならばシャッフル同盟が力を貸そう。 だがな……俺の右手が光って唸るのさ。貴様の治世に正義はない、とな」 英雄王の考える完全な統治に影たる守護者は不要。 何故ならば法を定めるのも守るのも、王たる自分自身に他ならない。 またその王が完全であれば、道を正す存在など不要なのだから。 一方でドモンの考える統治に王は無用。 人が手を取り合い、進むべき世界に独裁者など必要が無い。 否、世界を独占しようとする者こそシャッフル同盟が倒すべき敵なのだから。 つまる所、ドモン・カッシュとギルガメッシュの両名は 互いに王の称号を持つもの同士でありながら、世界のレベルで決して相容れることがない存在だった。 「――決めたぞ貴様。光栄に思うがいい、貴様は我が手で惨たらしく殺してやろう」 「ならばこの紋章にかけて迎え撃つまでだ……何なら今すぐにでも構わんぞ」 闘気を高めるドモン。 だが対するギルガメッシュは大きく息を吐く。馬鹿を相手にするのは疲れる、とでもいう風に。 「フン、どうやら貴様は宴の空気も読めぬ真の愚物らしい。まぁ、王ですらないのだから当然といえば当然か。 さて――貴様はどうだ王ドロボウとやら。貴様も我を失望させるか?」 「俺の目的は、この殺し合いを楽しいパーティにすりかえることさ」 そういうジンは殺意の視線を受けてもなお涼風のような表情のまま。 ギルガメッシュはそんなジンの答えに興味深げに頷く。 「ほう……」 「今のままじゃ誰だってきっと楽しくないだろ? やっぱりパーティは楽しくなくっちゃね」 「当然だ。宴というものは快楽の極みでなければならぬ」 大きく同意するギルガメッシュ。 「では、もう一つ聞くとしよう。ジンよ、そのために貴様は何をしてきた?」 その問いに、ジンの言葉が途切れる。 ……それはこれまで自分を貫いてきた言葉。 今まで行ってきた具体的な方策は清麿のために仲間を集めるという一点のみ。 そしてその結果は結ばれているとは言い難い。 その間、過ぎ去った時間に沢山のものを取りこぼしてきた。 ヨーコ、キール、マタタビ、カレン、ラッド…… 沈黙する王ドロボウを前に真紅の双眸が王を名乗る少年の器を見極めんと冷たく見下ろす。 「もう一度問うぞ盗賊王よ……貴様は何をしてきた? この殺し合いの中でこれだけの時間が経っておきながら、何も出来ていないなどとは申すまいな?」 「……ところがどっこい、大掛かりなパーティには入念な下準備が必要でね。今はまだ、仕込みの時期なのさ」 「ふむ、結果が出ていないのも当然とでも?」 「ああ、この仕込みはとてつもなくデカいからね」 「では、そうまでして何を盗む。貴様は盗賊であろう? 料理人には料理人の――盗賊には盗賊の役割というものがある。 それは王も然り。我は英雄王――英雄の王たるものだ。故に英雄らしく振舞う王である。 であれば――コソドロの王である貴様が出来るのは“盗むこと”、それ以外の返答は許されぬと知れ」 その顔に浮かぶのは嗜虐の笑み。 ギルガメッシュは王を名乗る少年を前に、一切の容赦もなく責め立てる。 だがそれだけの責め立てる意志を受けて――王ドロボウは、笑っていた。 「その通り。ワタクシは所詮しがないドロボウ……盗むことしかできない下賎の者でございます。 だから盗ませてもらうのさ、螺旋王から“このパーティの主催役”をね!」 『悪夢のようなパーティーの主催役 盗ませていただきます HO! HO! HO! 居眠り中の王ドロボウ』 それは丁度1日前、開始された時に彼が告げた開幕のファンファーレ。 ジンは凪のような少年だ。 ヨーコやカレンが死んだときも、復讐心に身を焦がすことはなかった。 ドモンがヨーコを殺した東方不敗の弟子だと知ってもそれは同様。 ドモンに対して憎しみも悲しみも心の中から湧いてこない。 長年付き合ってきた相棒のキールが死んだと聞かされた時でさえ、 深い悲しみや喪失感を持ったが、それが他者に対する憎しみに向くことはなかった。 彼とて人の子。他人を信じきれず疑うこともあれば、少し悪趣味なジョークを話すこともある。 だがその芯は恐らく何があろうと揺らぐことは無い。 それは悲しいぐらいに。それこそ見る人が見れば無情だと思えてしまうぐらいに。 だが、揺るがないということは決して諦めないということ。 例えどんなどん底になったって、自分の無力を思い知ったとしても、王ドロボウはあの言葉を覆すことは無いだろう。 それは不屈というほど泥臭くなく、しかし確かな光をもってそこにあり続ける。 そして人々はそこに王の資質を見る。 『王ならば不可能を可能にするのではないか?』 そう民衆に思わせる才能――人はそれをカリスマと呼ぶのだ。 かつての騎士王は清廉さを、征服王は豪放さを、そしてこの英雄王は絶対的な自信を持って人々を惹きつけた。 そしてその力を間違いなくこの少年も持ち合わせているのだ。 「……では、これが最後の問いだ。貴様に何が盗める?」 「それこそ愚問って奴だよギルガメッシュ。 なんてったって俺は王ドロボウだからね、輝くものなら何だって盗ませてもらうよ。 星だって、月だって……太陽だって盗んでみせるさ」 不敵な笑みを浮かべつつ答えるジン。 その答えを聞いたギルガメッシュは、手のひらに残る杯の欠片を払い、そして―― 「クックック……ハッハッハーッ!」 笑った。愉快な見世物を見た子供のように無邪気に笑った。 それも当然か。古代において英雄王ギルガメッシュは太陽神の息子であった。 本人が神を嫌っているとはいえ、天に輝く太陽と同一視されるのはギルガメッシュとしてもやぶさかではない。 つまり太陽を盗むとは言い換えれば太陽の化身であるその自分を盗むと同義。 自らの財を盗もうとした愚か者は山のようにいたが、ギルガメッシュ自身を盗もうとした者などいるはずも無かった。 此処までのうつけ者は幾多の記憶を探れども、終ぞ目にしたことが無い。 ああ、まったくあの赤外套といい、この世は我を飽きさせることが無い。 「――いいだろう、認めよう盗賊王……否、“王ドロボウ”よ。 蛮勇なる征服の王道とも、あの愚かな滅私の王道とも異なる貴様の異端の王道を」 ここに奈緒……いやギルガメッシュを知るものがいれば驚きに目を見開いたであろう。 彼が他人を認める――それがどれだけ珍しいことであるかを。 だがそこで言葉を切ると獰猛な笑みを端正な顔に浮かばせる。 「だが王道はこの世に一つで良い。時が来れば我が王道にて誅すとしよう」 「じゃあその前にあんたの財宝を盗んで、眼の前からオサラバさせてもらおうかな」 「クックックッ、まったく口の減らん小僧よ。 だが許そう。やれるものならやってみるがいい、王ドロボウよ」 ギルガメッシュの中で結論は出た。 判決は共に死罪。ただし抱いた感情はまったくの正反対だったが。 そしてギルガメッシュは視線を再度ドモンに向ける。 「故にそこな狗、刑務所までひとっ走り伝令をこなすが良い」 「誰が狗だ!」 「貴様など雑種以下の狗で十分だ。だが狗畜生でも伝令をするぐらいは出来よう? 『聖杯の遺言ゆえ協力はしてやろう。だが我を縛れると思うな。我らは施設を探る。 代わりに我が臣下たるナオを置いていく。丁重に扱うがいい』、とな」 あまりにも身勝手な物言いに、再び臨界点まで上がりかけるドモン。 だがジンがいつもの笑みを浮かべ、2人の間に入る。 「ドモン、行ってきなって。こっちはこっちで何とかするからさ。 あ、できればスパイクたちにもそう言っておいてくれないかな?」 つまりジンは『この王様は自分が抑えておくから、後を頼む』と言っているのだ。 ――確かに、それが得策か。 目の前の金ぴかに伝書鳩代わりに使われるのに思うところが無いわけではないが、 ドモンとて数時間前に別れたカミナの様子も気になるし、新たな仲間と会うのはドモンとしても願ったり叶ったりだ。 「……分かった」 ドモンはそれだけ言い残し、弾丸のように飛び出していった。 そして機械仕掛けの神の膝元には黄金王と王ドロボウの2人が残される。 「さて……あの狗はここから出るまで気付きはせんだろうが、貴様はそうではあるまい?」 失望させるなよ? と言った顔つきで少年の顔を見るギルガメッシュ。 ジンも答えるように薄い笑みを浮かべ、その疑問に答える。 「まぁ、ね。クジラの体よりも大きい腹の中ってのもおかしいし、 そこで波音一つ、心臓の音一つ聞こえないってのもおかしな話だよね?」 それが確信に変わったのは、ギルガメッシュに言われるままに杯と酒を探しにこの部屋を出た時。 部屋を出た途端いきなり響く大騒音と震動に窓に駆け寄ったジンが目撃したのは、 町を、建物を破壊しながら巨大な蛇と龍が争う姿だった。 紫の蛇は見たことがある。この博物館に入る時に遠目に目撃したからだ。 だがその時ギルガメッシュは2人に向けて、 『何、蛇曰く“愛の境地”だそうだ。気にすることは無い』と視線を向けることすらせず博物館の中へと進んでいったのだ。 (ちなみに“蛇曰く”の部分は『黒猫だから動物とでも話せるのかな?』とジンは割り切った) だが、紅蓮を纏う龍は初見だ。その力はあまりにも圧倒的。 吐き出される炎弾はビルを溶かし、その巨体を紫の蛇とぶつかり合わせている。 それは先程よりも近く、下手すればこの博物館にも当たってしまいそうだ。 だが思い出す。 街がここまで壊されていると言うのに、自分たちは先程までそれを感じていたか? ――答えはNO。 あの2人の戦いは剣戟と2人の問答以外の音は一切聞こえていなかった。 さらにその前まで思い起こせば、博物館に入った後に感じていた蛇の暴れる音は? 思い起こせばあの部屋に入った瞬間に音も振動も、その全てが消えている。 そしてジンは一つの推測を立てた。 先程のギルガメッシュの落ち着き払った態度。隠し部屋に入った途端消え去った物音と震動。 つまり、この博物館――いや、この部屋には特殊な仕掛けがしてあるのではないか、と。 そしてそれは事実その通りであったらしい。 ギルガメッシュはディパックを手に取り、講釈を始める。 「この部屋は空間がずれている。この袋の技術の応用といったところか。 例え外へ何があろうとここには物音一つすらすまいよ」 空間がずれる。ジンにはそれが想像も出来ないものの、ただ不思議なものとして受け入れる。 「ねぇ、このアルティメットガンダムを起動させたらここはどうなると思う?」 「当然結界は破れ、サイズから言ってその瞬間この建物ごと崩落するであろうな」 つまり防御が欲しければこの機械を起動することは叶わず、逆にこの力が欲しければこの安全地帯を破壊するしかない。 完全なる二者択一、というわけだ。 「やれやれ、なんとも意地悪な送り主だね。 センスのいい包装紙を破らないととびっきりのプレゼントを手に入れられないと来たもんだ。 あ、そういえばナオって誰だい? お友達かい?」 「ナオはここに来て我が配下に加わった新たな臣下よ。今は別行動を取っているが、中々優秀な臣下よ」 だとしても先程のドモンへの伝言といい、目の前の王様はよほど“ナオ”に信頼を置いているらしい。 (一体どんな奴なんだろうね、こんなつつくと暴発しそうなポルヴォーラみたいに危険な王さまに信頼されるなんて。 ……機会があれば一度会ってみたいかな?) そんなジンの感想などそ知らぬこと。 黒猫の王様はガンダムへの興味をなくしたように視線を外す。 「さて行くか王ドロボウ。時間が惜しい、貴様の“仕込み”とやらも時間が残されているわけではあるまい」 「そうだね……ってあれ? コイツはどうするんだい?」 「これほどの大きさ、この袋に入るわけもあるまい。 更に数時間程度で木偶の坊になるようなものなど今は足枷にしかなりはすまい。 それとも王ドロボウ……この場で瞬時に盗んで見せるとでも言うのか?」 ジンもお宝ならば盗もうと思っていたが、このお宝はあまりにも巨大すぎる。 王ドロボウとて盗むには、それなりの準備が必要なようだ。 だが、ジンは思う。 もしかしてこの空間はお宝を守るための罠ではなく、封印するための檻ではないのかと。 ドモンは言っていた。この機械は天から地に落ちたショックによって悪魔に狂ってしまった、と。 ならばこの会場において変質しないという保証など何処にも無いのではないか? 「……ねぇギルガメッシュ。こいつがドモンの言うとおり、とんでもない悪魔だとしたらどうするつもりだい? あと放っておく間に誰かに取られる可能性も高いと思うんだけど?」 「その時は我がエアで断罪するまでだが、何か問題はあるか?」 誰がどう聞いても慢心そのものの台詞を吐いて踵を返す王様の後を、ため息をつきながら追うジン。 王様の最後は足元を掬われるものと相場が決まっているのだ。 「……そういえば施設を回るって言ってたけど、何処へ向かうか決まっているのかい?」 「ほう、そう言うからには貴様にはいい案があるようだな」 「まぁね。そこにもコイツに負けず劣らずのお宝が隠されてるかもしれないしね」 「よかろう。ではそこに向かうとしよう。案内するがいい」 ギルガメッシュは一度も振り返ることなく部屋を出て行った。 だがジンはこの場所を去る前にもう一度、頭上に陣取る無機質な顔を見上げる。 見上げるそれは邪神の像か? それとも救いをもたらす機械仕掛けの神様か? だがそれは如何な王であってもきっと分からぬことなのだ。 民に王の心が分からぬように、王にもまた神の心など分かりはしないのだから。 【D-4/博物館/黎明】 【ジン@王ドロボウJING】 [状態]:全身にダメージ(包帯と湿布で処置)、左足と額を負傷(縫合済) [装備]:夜刀神@王ドロボウJING×2(1個は刃先が少し磨り減っている) [道具]:支給品一式(食料、水半日分消費)、支給品一式 予告状のメモ、鈴木めぐみの消防車の運転マニュアル@サイボーグクロちゃん、清麿メモ 、毒入りカプセル×1@金田一少年の事件簿 ゲイボルク@Fate/stay night、短剣 、瀬戸焼の文鎮@サイボーグクロちゃんx4 [思考] 基本:螺旋王の居場所を消防車に乗って捜索し、バトル・ロワイアル自体を止めさせ、楽しいパーティに差し替える。 1:ギルガメッシュに付き合って施設を回る。とりあえずはデパートの地下空間。 2:ガッシュ、技術者を探し、清麿の研究に協力する。 3:ニアに疑心暗鬼。 4:ヨーコの死を無駄にしないためにも、殺し合いを止める。 5:マタタビ殺害事件の真相について考える。 6:ギルガメッシュを脱出者の有利になるよううまく誘導する。 [備考] ※清麿メモを通じて清麿の考察を知りました。 ※スパイクからルルーシュの能力に関する仮説を聞きました。何か起こるまで他言するつもりはありません。 ※スパイクからルルーシュ=ゼロという事を聞きました。今の所、他言するつもりはありません。 ※ルルーシュがマタタビ殺害事件の黒幕かどうかについては、あくまで可能性の一つだというスタンスです。 ※ドモンと情報交換しました。会場のループについても認識しています。 【ギルガメッシュ@Fate/stay night】 [状態]:疲労(大)、全身に裂傷(中)、身体の各部に打撲、 慢心、ただし油断はない [装備]:乖離剣エア@Fate/stay night、クロちゃんスーツ(大人用)@サイボーグクロちゃん [道具]:支給品一式、クロちゃんマスク(大人用)@サイボーグクロちゃん、偽・螺旋剣@Fate/stay night [思考] 基本思考:打倒、螺旋王ロージェノム。【天の鎖】の入手。【王の財宝】の再入手。 1:デパートの地下にあるという“お宝”を財に加える。 2:その後、刑務所へ向かう。 3:“螺旋王へ至る道”を模索。最終的にはアルベルトに逆襲を果たす。 4:北部へ向かい、頭脳派の生存者を配下に加える。 5:異世界の情報、宝具、またはそれに順ずる道具を集める(エレメントに興味)。 6:“螺旋の力に目覚めた少女”に興味。 7:目障りな雑種は叩き切る(特にドモンに不快感) 8:全ての財を手に入れた後、会場をエアで破壊する。 ※螺旋状のアイテムである偽・螺旋剣に何か価値を見出したようですがエアを手に入れたので、もう割とどうでもいいようです。 ※ヴァッシュ、静留の所有品について把握しています。それらから何かのアイデアを思いつく可能性があります。 ※ヴァッシュたちと情報交換しました。 ※ジンたちと情報交換しました。 【アルティメットガンダム@機動武闘伝Gガンダム】 暴走する前のデビルガンダム。地球再生を目的に作られた巨大ロボ。 ただし螺旋王による改造により、エネルギーに制限が加えられている。 初期状態からの活動限界は2時間程度。 (戦闘などによるエネルギー消費が増えると活動時間が短縮される可能性アリ) 今のところU細胞によって『再生するガンダム』以外の意味を持ちません。 なお外見はデビルガンダム第1形態に準拠。 * * * ドモンは走る。 ただひたすらに、北東の方向へ。 建物を出たドモンがまず驚いたのは入る前と一変した周囲の様子だった 博物館の前あたり、多くの建物が倒潰し、炎上している。 博物館に被害こそないものの、周囲のビルが溶け崩れる様は異様の一言。 それほどの騒ぎがあったにしては物音も震動もしなかった気がするが……そんなことはどうでもいい。 彼の胸中にあるのはジンから託された自分の使命のみ。 北東の卸売り市場を目指し、最短距離――屋根の上を一直線に邁進する。 だが目的地――卸売り市場に近づいてきたところでドモンの足が止まる。 「何だコレは……!」 ドモンの目の前に広がるのは“全てが吹き飛ばされた”としか言えない光景。 大爆発が起ったのか? 竜巻が発生したのか? そこは卸売り市場の殆どを巻き込み、一切合財が破壊されていた。 その中心部に男の影を見たドモンは、拳に力を込める。 「おい、そこのお前! ここで一体何が――」 だが、その言葉は途中で途切れた。 何故ならばその男は何処からどう見ても死んでいたからだ。 左手に葉巻を持ち、髪をボロボロにしながらスーツ姿の男はすべての生命活動を停止していた。 だがその表情は安らぎ、誇り高い。 この男は全てを出し切り、そして散ったのだ――恐らくは一人の戦士として。 ドモンはその姿に敬意を払い、わずかに黙祷を捧げると先を急ぐために踵を返す。 が、そこで視界の隅に赤い色が入る。 瓦礫の中、一際異彩を放つ赤い髪。 そこには瓦礫に包まれるように一人の少女が倒れていた。 「くっ……おい、無事か!」 瓦礫の奥底から引っ張り出せば、その体には生命の熱があり、息のある証拠として薄く胸も上下している。 だが何とも酷い怪我だ。 全身に執拗に加えられた打撲――特に顔の怪我は一際酷く、鼻と頬骨が折れている。 まるで数十人に囲まれて私刑を受けたかのようだ。 この少女が暴行を受ける様を想像してしまい、不愉快な想像に苦虫を噛み潰したような表情になる。 何にせよ、とりあえず意識を取り戻させないことには…… 呼びかけながら軽くゆする……と、少女はうっすらと瞼を開けた。 「金……ぴ……か?」 だがそう呟くと、安心したように微笑み、再び気を失った。 「お、おい!」 再び呼びかけるが、目を覚ます気配は無い。 とにかく、このままではまずい。どこかで安全なところで傷の治療を―― 「なっ……!」 だがその瞬間、大地が低く静かに震動した。 そしてドモンは目撃した。目指す刑務所の方から一つ目を持った巨大な球体が浮かび上がってくる様を。 ゆっくりと浮上するその様は夜明けの太陽を髣髴とさせる。 だがその色は闇よりも深い黒。即ちすべてを滅ぼす破壊の色。 徐々にせり上がってくる球体からドモン達を見下ろすのは一つ目。 どこかあの悪魔のガンダムを思わせるような、邪悪な意思が籠められた何か。 少女をこのまま放置するという選択肢は存在しない。 だが、刑務所にいるという面々を放っておくことも出来ない。 (――どうする? どうすれば、いい?) 2日目に突入した悪夢。各地で巻き起こる数々の戦乱。 そして浮かび上がるのは黒い太陽。 事態は、風雲急を告げていた。 【B-5南部/道端/2日目/黎明】 【ドモン・カッシュ@機動武闘伝Gガンダム】 [状態]:全身に打撲、背中に中ダメージ、すり傷無数、疲労(中)、明鏡止水の境地 [装備]:カリバーン@Fate/stay night [道具]:支給品一式 [思考] 基本:己を鍛え上げつつ他の参加者と共にバトルロワイアルを阻止し、師匠を説得した後螺旋王をヒートエンド 0:少女を治療する……だが何だあの物体は! 1:カミナたちを探しながら、刑務所に向かう。 2:積極的に、他の参加者にファイトを申し込む(目的を忘れない程度に戦う) 3:ゲームに乗っている人間は(基本的に拳で)説き伏せ、弱者は保護し、場合によっては稽古をつける 4:傷の男(スカー)を止める。 5:一通り会場を回って双剣の男(士郎)と銃使いの女(なつき)と合流する。 6:言峰に武道家として親近感。しかし、人間としては警戒。 7:東方不敗を説得する。 [備考]: ※本編終了後からの参戦。 ※ゲイボルクの効果にまるで気づいていません。 ※ループについて認識しました。 ※カミナ、クロスミラージュのこれまでの経緯を把握しました。 ※第三放送があった事に気が付いていません。 ※清麿メモについて把握しました。 ※螺旋力覚醒 【結城奈緒@舞-HiME】 [状態]:気絶、疲労(特大)、右手打撲、左手に亀裂骨折、力が入らない 全身に打撲、顔面が腫れ上がっている、左頬骨骨折、鼻骨骨折、更に更にかがみにトラウマ [装備]:無し [道具]:無し [思考] 基本方針:とりあえず死なないように行動。 0:………… 1:ギルガメッシュに言われたとおり、刑務所へ向かう。 2:柊かがみ(inラッド)に非常に恐怖。 3:静留の動きには警戒しておく。 4:何故、自分はチャイルドが使えないのか疑問。 [備考]: ※本の中の「金色の王様」=ギルガメッシュだとまだ気付いていません。 ※ドモンの発した"ガンダム"という単語と本で読んだガンダムの関連が頭の中で引っ掛かっています。 ※博物館に隠されているものが『使い方次第で強者を倒せるもの』と推測しました。 ※第2、4回放送を聞き逃しました。 ※奈緒のバリアジャケットは《破絃の尖晶石》ジュリエット・ナオ・チャン@舞-乙HiME。飛行可能。 ※不死者についての知識を得ています。 ※ヴァルセーレの剣で攻撃を受けたため、両手の利きが悪くなっています。回復時期は未定です。 時系列順に読む Back 王たちの狂宴(前編) Next 今はまだ飛べない翼 投下順に読む Back 王たちの狂宴(前編) Next 今はまだ飛べない翼 253 王たちの狂宴(前編) ギルガメッシュ 256 空の上のおもちゃ(前編) 253 王たちの狂宴(前編) ジン 256 空の上のおもちゃ(前編) 253 王たちの狂宴(前編) ドモン・カッシュ 255 よせあつめブルース 242 罪歌 阿鼻叫喚の狂った舞台(後編) 結城奈緒 255 よせあつめブルース
https://w.atwiki.jp/prject18-3/pages/50.html
借りた株を売ること。株価が高値のときに株を借りて売り、安値のときに株を買い戻して返却する手法。別名、信用取引。 株価が100円のときに100株を借り、売る。 利益は100×100=10,000円になる。 そのうち株価が90円になったときに、株を購入し、返却する。 費用は90×100=9,000円となる。 よって10,000-9,000=1,000の利益を得る。 しかし空売りで買った株の株価が上昇することなく、損をすることもあるので、注意が必要である。
https://w.atwiki.jp/kwbthrms/pages/315.html
目先的な売り物が一応、一巡して途絶えること。相場は往々にして、売りが出るとそれに呼応するかのように追随した売りが出て、いわば「売りが売りを呼ぶ」状態になることがあります。こうした連鎖的な売り物が考えられる範囲で出尽くし、一巡して途絶えたと判断された時に、「売り一巡」と言い表されます。売りが一巡した場合、それに続く目先的な反発が起こることもあり、その結果、そこから先の相場つきが変化することもあります。また、売り一巡後、改めて売りが出ることも時としてあります。いずれにしても、この言葉は、目先的な市場の需給関係を説明しているに過ぎないと言えます。 http //www.daiwa.jp/ja/glossary/jpn/00063.html
https://w.atwiki.jp/hmiku/pages/17121.html
ゆめうり【登録タグ KAITO ゆ カプリコP 曲】 作詞:カプリコP 作曲:カプリコP 編曲:カプリコP 唄:KAITO 曲紹介 【境界病棟1】僕は君で君は僕で。 歌詞 ねぇ 君は夢売りのことを ねぇ どれだけ知っているかい? そう 僕はその名の通り そう 「夢」を売り捌くのさ ほんの少しだけど 希望(ゆめ)を叶えてあげる そう 夢の中では 君が "主人公" 大金持ちの願望(ゆめ)? 君が愛される願望(ゆめ)? そう 夢の中では 全てが叶う 嗚呼 宵闇に浮かぶ 月が君を誘うよ 嗚呼 僕は夢の中で 望む希望(ゆめ)へと導こう 偽物か本物か そんなのはどうでも良い 僕が売って君が買う ただそれだけの話だろ さぁ 君が望んだ通り さぁ 今日も夢へ行こうか どう? 僕が見せてあげる夢は どう? 君の台本(シナリオ)通り? ほんの少しだけの 甘い甘い媚薬 きっと君もすぐに 虜になるよ 大空を飛ぶ願望(ゆめ)? あいつの居ない願望(ゆめ)? そう 夢の中なら 何でも叶う ☆嗚呼 月光が照らす舞台 君と踊ろう 嗚呼 夜空に歌うよ "夢が永久に続くように"と 醜いか美しいか そんなのはどうでも良い 僕が見せて君が眠る ただそれだけの話だろ 嗚呼 今日も眠れない 僕はまだ夢の世界 今 僕はどこにいるの? 今 僕はここにいるよ ☆繰り返し 嗚呼 宵闇に響く 歌が君を誘うよ 嗚呼 僕は夢の中で ずっと君を待ち続けよう シロなのかクロなのか そんなのはどうでも良い 君は目覚め僕は眠る ただそれだけの話だろ コメント 個人的にハマっているのにコメがない・・・ 良い曲ですよ!! -- 名無しさん (2011-12-19 16 31 21) 独特なメロディがいい! -- 名無しさん (2012-09-09 21 32 14) 好きな曲です!! -- なつ (2012-10-21 17 00 23) 大好きな曲のひとつです! -- いえねこ。 (2012-10-21 18 17 53) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/nnct/pages/165.html
前売り券 【まえうりけん】 寮祭の約1週間前あたりに階長から各階の1年生に配られもの。 1年生はこれらを色々な人に売らなければならない。 そして、階長から渡された前売り券分の金額だけお金を徴収される。 つまり、もし配られた分の前売り券を捌けなかった場合身銭を切ることになる。 早い話がパー券と全く同じである。 ※パー券とは 不良グループが資金集めとして売っていた「パー券」を指し、90年代には社会問題となった。各不良たちは「パーティの参加チケット」という名目のチケットを売りさばいて金を集め、上部組織にヤクザがいる場合にはその上納金にもなっていたという。 【参考文献】 https //sonshi.xyz/wiki/%E3%83%91%E3%83%BC%E3%83%86%E3%82%A3%E5%88%B8 1年生が前売り券を捌くのは非常に難しく、他の人の前売り券と交換することになったりする。 結局1年生は身銭を切るはめになり、階長に金を巻き上げられてしまう。 なお前売り券は異常に小さく作られており(※切符の半分の面積くらい)これは無くすことを目的としている。 さらに前売り券は基本的に50円近く安くなっており、一応買うだけ得ではあるが、 時たま寮祭でその商品があまりにも売れず値下げする可能性がある。 こうなった場合前売り券と同額、ひどい場合には売値以下になったりする。 ついでに言うと、これはあくまで前売り券であり予約権ではない。 つまり売り切れになったら紙切れと等しくなるのも注意してほしい。 なお、頭の良い1年生は前売り券を売らずにわざと身銭を切り寮祭までとっておく。 そして寮祭当日に裏で同値またはそれ以上で売る。
https://w.atwiki.jp/mainichi-matome/pages/607.html
毎日新聞(東京本社版)7月20日朝刊 広告掲載企業 毎日新聞(近畿版)7月20日朝刊 広告掲載企業日曜くらぶ 自社広告一覧 毎日新聞(茨城版)7月20日朝刊 広告掲載企業 毎日新聞(北海道版)7月20日朝刊 広告掲載企業 関連ページ 毎日新聞(東京本社版)7月20日朝刊 広告掲載企業 第1面;政府公報(海上保安庁)、ケンコー、有斐閣、星和書店、日本カメラ、双葉社、三栄書店、マガジンハウス 第2面;実業之日本社、新講社の本 第3面;毎日新聞の本、毎日新聞の本 第4面;eco読キャンペーン(書店多数) 第5面;沖縄美健 第6面;求人特集(JOB毎日) 第7面;毎日案内 第8面;AC 第9面;岩波出版サービス 第10面;細かい出版社が多数 第11面;メディアファクトリー 第12面;Newsがわかる(自社広告) 第13面;毎日通販 第14面;良品販売 第15面;毎日小学生新聞 第16面;こんにちは毎日新聞です(朝日・産経・東京・日経・毎日・読売) 第17面;加美乃素本舗、アダプトゲン製薬 第18面;(広告なし) 第19面;(広告なし) 第20面;(広告なし) 第21面;(広告なし) 第22面;(広告なし) 第23面;毎日新聞社 第24面;ジョウコウ 第25面;地方の企業の皆さん 第26面;江戸東京博物館 第27面;毎日新聞旅行、毎日検定バンク、毎日デザイン賞事務局 第28面;野村不動産アーバンネット、WOWOW 月刊誌が多い 毎日新聞(近畿版)7月20日朝刊 広告掲載企業 1pケンコー(デジカメ)/YKK/政府広報/ 駿河台出版社/木本書店/栄光出版社/新講社/星和書店/ふく書房/岩橋美術/作品社 2p― 3p幻冬舎(紙面三分の一使用) 4p住友林業のリフォーム(毎日新聞リフォームセミナーと併記広告) 5pピアノ卸売りセンターサンビューロー(株(←大阪企業 6p株)トーハン・ECO読みキャンペーン一面広告 7p日本直販J-DMA(太平洋戦争史DVD) 8p良品生活館(←大阪企業 9p岩波書店(紙面五分の二使用) 10p吉川弘文館/第一書房/晩成書房/アジア経済研究所/風行社/あかね図書販売/有志舎 れんが書房新社/週刊金曜日/フリープレス/高陵社書店 11pメディアファクトリー(紙面三分の一使用) 12pKAMINOMOTO←育毛剤/ホットメーカー←携帯湯沸(雪江堂大阪・オゾ科学技研) 小アジ専科←魚釣り用・株)ハヤブサ)/SUIDEN←清掃用機器 13pアダプトゲン製薬(紙面三分の一使用) 14p関西大学(紙面三分の一使用) 15p― 16p大阪商業大学 17p― 18p― 19p― 20p― 21pイエタス(建築会社・事務局は紅中) 22pは地元超密着企業の為割愛 23pは地元超密着企業の為割愛 24pは求人広告のため割愛(毎日就職情報) 25p― 26p― 27p夕日が浦温泉・海の華/アサヒフードアンドヘルスケア(広告物はエビオス錠)/ゆう法務事務所 28pタイガー薬局/結婚のノッツェ/WOWOW 日曜くらぶ 1pケフィァ事業振興会(アップル珊瑚) 4pさわやか元気(白髪染め) 自社広告一覧 1p毎日検定バンク 2p毎日新聞社の本(紙面三分の一使用) 4p毎日新聞リフォームセミナー 16p毎日新聞販売店経営者募集 19p毎日発行書籍広告 20pスポニチ 24p毎日就職情報 25p毎日通販(夏ギフト) 26p月間NEWSがわかる(毎日新聞出版雑誌)/まいまいクラブ 27p毎日新聞大阪社会事業団への寄付募集 28p毎日フォトバンク/毎日オーバルホール 毎日新聞(茨城版)7月20日朝刊 広告掲載企業 第1面 題字下ケンコー 有斐閣、星和書店、日本カメラ社、双葉社、三栄書房、マガジンハウス 政府広報(海上保安庁・ライフジャケット着用のお願い)、YKKap 第2面 新講社、実業之日本社(併せて紙面全体の3分の1) 第3面 自社広告(毎日新聞社の本) 第4面 全面広告 主催・トーハン(環境広告・eco読キャンペーン)多数出版社の環境に関する本 と全国各地書店(200~300くらい?)名あり。 第5面 沖縄にこにこ元気島(通販・オキナワモズクフコダイン) 第6面 求人(JOB毎日)(内訳MCCマーケティングクリエイティブ、株式会社明装、平和交通株式会社、 株式会社東武セキュリティ、日興自動車株式会社、全軽連、株式会社伊太利屋、株式会社日本 リテイリングセンター、千代田ビル管財) 第7面 竹中のセンサ・TAKEX(囲みで5センチ×5センチほどの扱い) 求人(日本拓建株式会社、バイタル株式会社) 第8面 AC(紙面3分の1) 第9面 岩波書店(紙面3分の1) 第10面 吉川弘文館、第一書房、晩成書房、アジア経済研究所、風行社、あかね図書販売、有志舎、 れんが書房新社、金曜日(週間金曜日の本)、フリープレス、高陵社出版 第11面 メディアファクトリー(3分の1) 第12面 下半分自社広告(月刊Newsがわかる)(箱根ガラスの森美術館の特集記事が上2分の1) 第13面 自社系列広告(毎日通販)3分の1 第14面 良品通販(良品生活館)(下3分の1) 第15面 自社広告・毎日小学生新聞(下3分の1) 第16面 新聞セールスインフォメーションセンター(新聞セールス証をご確認ください。他大手新聞社名も あり)下3分の1 第18面 広告なし 第19面 広告なし 第20面 広告なし 第21面 広告なし 第22面 waiwai検証記事・広告なし 第23面 waiwai検証記事・広告なし(ただし、大和証券グループ協賛の本因坊戦、A級順位戦記事あり) 第24面 株式会社ジョウコウ(墓・2・5センチ四方ぐらい)0120-026きゅうさんきゅう 第25面 (茨城版)日本軽自動車運送連合会、JA共済損害調査株式会社北関東・信越支社 ウェディングコンサルタント幸、司法書士法人のぞみ、将門煎餅、日本易学センター 第26面 江戸東京博物館、野口観光ホテルチェーン(併せて下3分の1) 第27面 自社系列広告(毎日新聞旅行、毎日検定、毎日デザイン賞事務局) 第28面 WOWWOW(下6分の1ぐらい)、白十字(3センチ四方)、 野村不動産アーバンネット(縦6センチ、横9センチぐらい) 毎日新聞(北海道版)7月20日朝刊 広告掲載企業 01面 政府広報(海上保安庁)、ケンコー、日本カルチャー倶楽部、有斐閣、星和書店、 日本カメラ社、双葉社、三栄書房、マガジンハウス 02面 実業之日本社、新講社 03面 毎日新聞の本、毎日新聞社の本 04面 eco読キャンペーン(書店多数) 05面 ホテルミリオーネ 06面 まいまいクラブ 07面 (株)ホームショッピング、TAKEX(出入管理機器・防護機器) 08面 北海道電力・毎日新聞社 第36回中学生作文コンクール作品募集(テーマ ともに生きる) 09面 岩波出版サービスセンター 10面 吉川弘文館、第一書房、晩成書房、高陵社書店、フリープレス、金曜日、れんが書房新社、 有志舎、あかね図書販売、風行社、アジア経済研究所 11面 メディアファクトリー 12面 京王プラザホテル札幌、Newsがわかる(自社広告) 13面 AC 14面 日本新聞博物館 15面 映画案内、不動産情報 16面 (広告なし) 17面 (広告なし) 18面 (広告なし) 19面 (広告なし) 20面 お詫びページ 21面 お詫びページ(下段将棋と囲碁の間に自社出版本「弱き者の生き方」) 22面 ジェイ・アール生鮮市場 23面 (広告なし) 24面 日本直販オンライン 25面加美乃素本舗 26面 株式会社フローラ、北海道みなさんの赤れんが(毎月第1・2・3日曜日は道庁からのお知らせ) 27面 津材娯楽堂(囲碁・将棋・麻雀用品専門)、福山醸造株式会社、毎日新聞旅行、毎日検定バンク 28面 洞爺湖万世閣ホテルレイクサイドテラス、WOWWOW、毎日フォーラム 北海道地方で毎日新聞購入(コンビニで) 正直生まれて初めて毎日新聞買ったw 関連ページ 2008年 毎日新聞に広告を出していた企業 2008年毎日新聞紙面数 WOWOW YKKap アダプトゲン製薬 イエタス ケンコー サンビューロー ジョウコウ トーハン ハヤブサ バイタル ホームショッピング マガジンハウス 三栄書房 京王プラザホテル 全軽連 公共広告機構 北海道 北海道電力 双葉社 国立科学博物館 大和証券 大阪商業大学 岩波書店 幻冬舎 日本カルチャー倶楽部 日本新聞博物館 日本直販 日正 星和書店 晩成書房 有志舎 有斐閣 栄光出版社 江戸東京博物館 白十字 福山醸造 竹中エンジニアリング 竹中センサーグループ 良品生活館 萬世閣 読売新聞 野口観光 野村不動産 金曜日 雪江堂大阪 駿河台出版社
https://w.atwiki.jp/agricola_kuigo/pages/60.html
牛売り 番号 FR070 種類 職業4+ 前提 - コスト - 点数 - ボーナス - 効果 3スペース以上の新しい牧場を作るたびに、葦1を払えば牛2を得る。 裁定 コメント 絶妙に条件とコストが重い。家畜飼いの強さを感じる。 -- tekiya (2017-06-26 12 19 39) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/kwbthrms/pages/432.html
売りを出すにあたっての好機のこと。あるいは、そういった相場状態のこと。 【参考サイト】 http //www.daiwa.jp/ja/glossary/index-s.html 【担当】 1.成島
https://w.atwiki.jp/genz/pages/875.html
大部品 アロイ市中央卸売市場 RD 28 評価値 8 大部品 食品卸売市場 RD 26 評価値 8大部品 市場の役割と機能 RD 8 評価値 5部品 食品の安定的な提供 部品 確実で速やかな販路 部品 小売業者への取引の場の提供 部品 食品の安全への保証 部品 需要の情報受発信 部品 非常時の物流拠点 部品 価格形成 部品 食品卸売市場で取り扱われる商品とその分類 大部品 市場内の業者・関連業者 RD 5 評価値 3部品 卸売業者 部品 仲買業者 部品 衛生検査員 部品 飲食業者 部品 運送業者 大部品 安全への取り組み RD 4 評価値 3部品 清浄な施設の維持 部品 食の安全への啓発活動 大部品 抜き取り検査 RD 2 評価値 1部品 残留物質の検知 部品 有毒食品の排除 大部品 市場ブランドの形成 RD 3 評価値 2部品 地場品の流通拠点 部品 品質の保証 部品 観光地としての機能 大部品 卸売市場の設備 RD 6 評価値 4部品 せり場 部品 大型冷蔵施設 部品 駐車・係留施設 部品 整然とした卸売区画 部品 関連業者区 部品 幹線道路への接続 部品 アロイ市中央卸売市場の所在地 部品 主な取り扱い品目 部品 食品の安定的な提供 藩国各地から集められた生鮮食品を安定的に提供するための流通拠点として整備されている。生鮮食品は天候等の影響をとても受けやすいので、幅広い産地からの受け皿として利用されている。 部品 確実で速やかな販路 多岐にわたる生産者から送られる農林水産物を受け入れ、様々な分野へ分荷し、鮮度を保っている間に小売業者へと卸売されるまでの一連の流れを形成する。 部品 小売業者への取引の場の提供 小売業者や飲食業者といった実需者が、最小限の経路でもって、多種多様な農水産物等をいつでも効率的に購入できる場を提供する。 部品 食品の安全への保証 集められた農林水産物は適切に検査され、毒を含有しているものや経時劣化しているものを排除している。その動きを通して、「この市場の食品は安全である」というお墨付きとなる。 部品 需要の情報受発信 旬なもの、大量に必要なもの、希少価値にブランド化、そういった情報は日々市場に集められ共有される。それらは小売業者だけでなく生産者へも還元される。 部品 非常時の物流拠点 動乱や自然災害などの非常事態であっても物流拠点として機能し、市民の生命、生活を守るための施設として機能する。 部品 価格形成 複数の卸売・仲買業者が介在するために、談合などによる価格の上下は非常に起きにくくなっており、需要に応じた価格帯が形成される。 部品 食品卸売市場で取り扱われる商品とその分類 市場では様々なものが取引されている。青果(野菜や果物)、食肉(牛や豚など、食用に供される肉類やその内臓など)、鮮魚(魚のうち、生のもの)や塩干物(魚を干したり塩漬けにしたもの)、花き(観賞用の花や鉢植え、苗、球根等)、等多岐にわたる 部品 卸売業者 生産者と仲買・小売業とをつなぐ業者であり、全国から食品を集め、市場に卸して売る事を生業としている。大ロット仕入れや市場間の需要供給の橋渡しを通しての流通が途切れないようにする役割も持つ。 部品 仲買業者 卸売業者の買い集めた大口商品を分け売りしたり、小売業者からの要望に応じて卸売業者への要望として伝える業者。小売業者への販売額との差額が仲買業者の利益となる。 部品 衛生検査員 持ち込まれた食品に対する抜き取り検査や、市場の衛生管理などを担う。違反した店舗に販売禁止等の処分を通達することもできるため、責任が重大である 部品 飲食業者 市場で働く人々の腹を満たすために、市場内で飲食店を営んでいる業者。市場直送の新鮮な食材を利用できるのもあり、市場外からの観光客からの支持を得ている店もある。 部品 運送業者 産地から市場、市場内、市場から各小売店へ運搬する為の専門の業者である。生鮮食品を速く・大量に運ぶノウハウを持っている 部品 清浄な施設の維持 食中毒や寄生虫等の害から市民を守るために、市場には常に清潔であることが求められる。手を洗うことから加工に使用したものの消毒、設備そのものの洗浄まで多岐にわたる。 部品 食の安全への啓発活動 部分的に毒を持っている食品の安全な調理の方法や、食べてはいけないもののの見分け方等、市場に買い付けに来る小売店業者や講演会などを通じて広く市民に伝達している。 部品 残留物質の検知 自然界での生物濃縮などにより、人体に有害な物質が食品に蓄積してしまうことがある。それらをピックアップし、場合によっては販売禁止にするなどの措置を取る。また、それらの情報を元に研究に活用することもできる。 部品 有毒食品の排除 可食物と見紛う毒を持ったものや、臓器の一部に毒を持ったものなどは一般に流通させてはならない。そういった物が紛れていないかを検査し、排除する。 部品 地場品の流通拠点 「この土地の食べ物といえばこれ!」というのがどこにでもあるだろう。そういった品々を集め、品質の保証をした上で流通に載せるということは、食品と市場そのものの双方に価値のある事業である。 部品 品質の保証 生産者から卸売業者が買い取る際、また卸売業者から仲買業者が競り落とす際、品定めは常に行われている。多段階のチェックの末に小売業者が入手できるのは、大変良い品質の商品のみである。 部品 観光地としての機能 市場のブランドが高まってくると、競りの見学や、市場周辺施設にある多彩な飲食店など、観光地としての機能も持ち合わせ始める。 部品 せり場 飛び交う掛け声、難解なハンドサイン、あっという間に売買されていく商品。卸売業者と仲買業者の静かな戦いの舞台である。迷惑にならない範囲での見学も許可されている 部品 大型冷蔵施設 野菜や肉、魚など、足の早い食材は多い。それらの保存の為に大型の冷蔵施設が設えてある。短期保存の他、旬の時期に収穫したものを時期をずらして出荷するためにも使われる。 部品 駐車・係留施設 集荷する卸売業者や出荷する仲買・小売業者等、多くの人やものが出入りする市場、それらを運搬する車両や船、地域によっては馬車などもあるだろう、そういったモノを駐車するスペースも多くの土地が割かれている。何事も簡便の為である。 部品 整然とした卸売区画 仲買業者が、競り勝った商品を並べ、必要に応じて調理加工し、再梱包して陳列し、小売業者へ販売するために、スペースが割り当てられている。それらは区画ごとに仕切られており、人や台車等が通りやすくなっている。 部品 関連業者区 市場内の業者が使用する衣服や道具、仲買業者が使用する器、氷、梱包資材等の関連部品や、市場で働く人々向けの飲食店、また許可された区画内のみであるが一般客向けの小売店等、多くの関連業者も軒を連ねている。 部品 幹線道路への接続 食品はどうしても痛みやすいものが多い。その為に迅速な運搬を必要とする。それを可能とするために、市場の近くには高速道路等の幹線道路に容易に乗り入れる事ができるようになっている。 部品 アロイ市中央卸売市場の所在地 アロイ市郊外に設置されている。共和国環状線の路線にほど近い交易路沿いにあり、コンテナ列車の活用も視野にいれて建築されている。 部品 主な取り扱い品目 ながみ村を擁することもあり、青果市場はかなり大きく場所を取られている。また食肉市場も拡大してきている。比して鮮魚市場は小規模に収まっている印象である。変わったところでは、花き市場ではながみ原産の鮮やかな花やアシル原産のの渋好みなシダ科の鉢植え等、幅広い取り合わせとなっている。