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民主党の正体(分割版)>民主党の正体2>民主党の正体3(民主党の政策・成り立ち等) <目次> ■小沢一郎の正体 ■鳩山由紀夫の正体ブーメランが半端じゃない!ボケを連発する鳩山由紀夫氏 ■千葉景子の正体 ■岡田克也の正体 ■小沢一郎の正体 小沢一郎 ~ 闇の系譜 :秘書逮捕の真相/北朝鮮との黒い関係 注意せよ!憲法を弄ぶ 独裁者 小沢の暗躍 | 小沢一郎の正体・国会法改正案の正体 ←※詳しい内容はこちらをクリックしてご覧ください。 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (with)↑法的拘束力なしの確認書(※クリックで拡大) <目次> (1)政治資金で個人資産10億円相当購入(政治資金規正法違反) (2)西松建設事件 (3)中国・韓国に日本を売り飛ばす (4)小沢一郎の秘書は反日活動家の韓国人美女 ①韓国人を秘書にする国会議員は小沢一郎のみ ②韓国人秘書は反日活動家 ③国家機密が全て反日国家・韓国に筒抜けの恐れ (5)北朝鮮に日本の税金を送金しようとする (6)小沢一郎が無駄遣いした430兆円 (7)自分で作った党首討論のシステムなのに、「選挙が先だ!」と逃げまわる (8)なぜ小沢一郎は反米・反日・左翼に転じたのか (9)小沢一郎語録 ~全く信用できない男~ (10)小沢一郎関連コピペ ■鳩山由紀夫の正体 目が虚ろな鳩山さん 「担当者が勝手にやった」 故人献金 国民をバカにした 鳩山由起夫の政治資金収支報告書訂正 | 鳩山由紀夫の正体 ←※詳しい内容はこちらをクリックしてご覧ください。 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (with) <目次>■「日本列島は日本人だけの所有物じゃない」■外国人参政権付与は「愛のテーマ」■定住外国人に国政参政権を与えることも真剣に考えても良い■TBSに守られる鳩山■大手マスコミ軽井沢ゴルフコンペ&鳩山邸接待疑惑■「故人」献金・政治資金虚偽記載・巨額匿名献金が発覚■韓国併合100周年の節目に、「鳩山談話」発表を約束■国会図書館法改正案(恒久平和調査局設置法)の提案者■"白鳥大橋" 道路利権の持ち主■民主党の基本政策は、実は党創立者の鳩山代表の政策でした■「具体的ビジョン」を尋ねられても「スローガン」を繰り返すだけ■ブレまくる鳩山由紀夫■ヤバくなったら人を裏切る鳩山由紀夫■結局、鳩山由紀夫の正体って何?■鳩山由紀夫の売国度■殿堂入り動画集(民主党編) ブーメランが半端じゃない!ボケを連発する鳩山由紀夫氏 http //www.nicovideo.jp/watch/sm10376719 http //www.nicovideo.jp/watch/sm8867605 鳩山内閣不信任案ついに提出!!【国会MAD】 鳩山由紀夫vs.鳩山由紀夫Ⅱ クローンの攻撃 続きは⇒こちら 関連:鳩山不況の実態 ■千葉景子の正体 最重要危険人物 千葉景子の概要 1 最重要危険人物 千葉景子の概要 2 千葉景子の正体 ←※詳しい内容はこちらをクリックしてご覧ください。 ■岡田克也の正体 イラクへの自衛隊派遣反対12・14集会(2003年)民主党岡田幹事長(当時)+社民党福島党首 | 岡田克也の正体 ←※詳しい内容はこちらをクリックしてご覧ください。 <目次> ■外国人参政権を強力に推進 ■日本をあきらめない ■マスコミと組んで"まこと大橋"報道を捏造 ①菅直人(代表代行)による捏造 ②岡田克也(副代表)による捏造 ■岡田克也議員の評価 民主党の正体(分割版)>民主党の正体2>民主党の正体3(民主党の政策・成り立ち等)
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名前 柳 董魔(やなぎ とうま) 年齢 15歳 職業 学生兼若手歌舞伎俳優 非常にゆったりとした和装をまとった大手の歌舞伎一座「柳座」の俳優をしている少年。 ゾンビ達が襲い掛かって来ると言うこの非常事態すら風変わりな「舞台」として捉えており、自分が死ねばそれは単なる「幕引き」と捉えている。 歌舞伎で演ずる都合上、持つ事が多い軽造刀(強度がない代わりに軽さと手数を追求してある、模造刀の一種)を武器とする。 和装である以外は普通に見えるが、実体はこの状態と歌舞伎とは違う本物の「殺し合い」を愉しんですらいる危険人物。 ゾンビと言う異常事態に最初こそ戸惑いはしたが現状では「生き残り、事の真実を暴く」事を目指している。 これはただ単に興味本位と言う事ではなく、自分が殺した人々への贖罪であると同時にゾンビ化した仲間への鎮魂の意である。 真実を暴く為ならどのような行いにも手を染める事も厭わないと言う冷淡な思考の持ち主。 装備 軽造刀1本 ライター1個 カンパン・水(それぞれ6日分)の入ったバッグ
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プロフィール 名前 フリッタータ 種族 人間 種別 ゲスト 性別 女? 年齢 外見年齢16歳 所属 紅蓮の旅団 役職 チームメンバー 職位 ビギナー 身長 154cm 体重 48kg PL名 たしつ クラス構成 メイン アカシャアーツ サブ ローグ マスター アクセルギア キャラクターシート http //husky.whitesnow.jp/FWO/fwoCSedit.html?id=77161af1967bbb13bb3f246790e2d1627ab0986f ステータス 体力 13 敏捷 14 感覚 13 知力 10 意思 10 フリースペース(要らなければ未入力) イメージ イメージアイコン 謎のヒロインXX 「男キャラのケツみたくないしやっぱ可愛いデザインっしょ!」 外見 アクセルギアをまとった女の子。 人格 ギアを身にまとった喧嘩屋、 とにかく騒がしく好奇心で行動を起こすうるさい危険人物。 大食漢でもありよく食うしうるさい、 楽しいことだけには積極的だが、興味ないことには絶対やらないあとうるさい。 レトロゲームが大好きで、ゲームなら何でも好きな子供。 キャラメイクも男キャラがムサイの嫌だからという安直な理由。 最低限のマナーは守るが、自分の感情が優先で言いたいことを言う。 格好いいものが大好きで変なキーホルダーとか買う。
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自己紹介 みんなから 某大学からインカレで参加してくれている子! どこか抜けてるところがある。(と思う) そういうところが可愛くていいとおもいます 作品はエクシードラフトが好きなようだ。 カラオケで歌う姿が楽しそう。 また、当年度において最強のキャラクターである。 将来の夢は公安に所属しニュータイプに覚醒してガンダムに乗ること。 他人の将来まで予測する胡散臭い第六感を持つ。 自称デュエリスト歴14年にして自称グルメ、自称中学最速の男など様々な自称を持つ(あくまで自称)。 その伝説は語るに飽きず、新宿駅東口と中央東口を間違えて集合程度は朝飯前で、 部誌提出のメールの本文に直接部誌を書き込み、デュエルでは小学生にしか勝てず、 酔いすぎて意味不明な文字列をグループLINEに投下したあげく朝気がついたらメガネが破壊されていた等、他にも多数逸話を持つ 最近だと人狼において市民側なのに役職騙りをして一同を呆然とさせ、リアル狂人として祭り上げられた。 あらゆる点において危険人物であり未だ彼を知らない人はそのまま知らないままでいることをオススメする。
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68話 Tomorrow MUR、貝町ト子、鈴木フグオの拠るD-5イベントホールは、今の所平和であった。 見張りをMURに任せ、ト子は入手した首輪を解析する。 フグオは横でト子の作業を見ていたり、どこからか持ってきた雑誌を読んだりしていた。 (ううん……これは難解だな) 機械類に強いと自負するト子でも、首輪の内部を理解するのは至難であった。 精密、かつ高度な技術と部品が使われている。 一般でも手に入る部品も多く使われてはいるが、全く出所不明の、言わばオーバーテクノロジーと言っても良い物も多い。 死者の蘇生や四次元構造のデイパック等、主催者の技術力の高さを示す物は既に数多く出てきてはいたが。 (これは……) 分解した首輪の部品達の中で、ト子はある物に注目する。 小さなマイクのような物。 首輪からの警告音を発する物とも考えられたが、ト子は別の可能性を考えた。 即ち「盗聴」。 このマイクが盗聴器で、参加者間の会話は運営側に筒抜けになっている――――その可能性は否定出来ない。 (もしそうなら、私が首輪を外そうとしている事も知られてしまっているかもしれないな……) もっと早く気付いていればとト子は思ったが今更どうしようも無い。 とにかくこれからは首輪の事に関しては出来るだけ口に出さないよう務める他無さそうだ。 そうト子が考えていると、フグオが話し掛けてきた。 「何か分かったキャプ?」 「んーそうだなあ……」 誤魔化しながらト子は傍に置いてあったノートとボールペンを手に取って一文を書き、それをフグオに見せる。 〈フグオ、ペンとノートを出せ〉 「……??」 〈いいから、言うとおりにしてくれ〉 一体何事かとフグオは思ったが、言われた通りに自分のデイパックからノートとボールペンを取り出す。 〈これからしばらくノートに文章を書いて話そう。理由は後でせつめいする〉 要するに筆談。 小学校低学年であるフグオにも分かりやすいよう、漢字を平仮名にしたり難しい言い回しは避けたりしながら、ト子はペンを走らせた。 〈かんたんに言うとな、このくびわから、私たちの話が、しゅさいしゃ(この殺し合いをひらいている人たち)たちに、 ぜんぶ聞かれているかもしれないんだ〉 〈本当?〉 驚いた表情を浮かべるフグオ。 思わず声が出そうになったが慌てて飲み込んだ。 〈くびわの中にしかけがあって、そこから聞かれているかもしれない。 ただ、聞かれていないかもしれない、そこはちょっと、はんだんに迷っている。 でも、聞かれているかのうせいは高い。 ばれるとまずいから、これからくびわのことは、こうやって文章でかいて話ししよう〉 フグオも盗聴の可能性が有る故に筆談の必要が有る事は理解出来たようで「わかった」とノートに書いてト子に見せた。 「……ええと、MURさんは」 MURにもこの事を伝えようと、ト子はMURの元へ向かおうとした。 しかしその時、ホールの扉が開き、MURが現れた。 「MURさん! どうしたんだ?」 「見張っていたらこの人達がやって来たゾ」 そう言ってMURはホールに二人の参加者を通した。 人間の男性と、黒猫の獣人の少年。 黒猫少年の方は、ト子は見覚えが有った。 「ラト? ラトじゃないか」 「貝町さん、久しぶりだね……」 「二人共殺し合う気は無いそうだ。信じて良いんだなゾ? 野原さん」 「ああ」 「野原……あんたは、もしかして野原ひろしさんか」 「そうだ」 ラトと一緒に居た男は、見せしめで殺された赤子、野原ひまわりと第一回放送で名前を呼ばれた野原しんのすけの父、 そしてシロの飼い主である野原ひろしであった。 ◆◆◆ 墓場を出発し、全焼した時計塔を通り過ぎて、 イベントホールを訪れた野原ひろしとラトは、出入口付近で見張りに立っていた青年を見付け、接触した。 最初は警戒していた青年だったが、二人が殺し合いに乗っていない旨を説明すると程無く警戒を解いてくれた。 「ラト……君がラト君か? じゃあ、ト子ちゃんのクラスメイトかゾ?」 「何故それを」 「ト子ちゃんは今俺ともう一人と一緒に行動していて、ト子ちゃんからクラスメイトの話は聞いているんだゾ」 「中に貝町さんが居るんですか?」 「居るゾ。案内するゾ」 MURに連れられ二人はイベントホールの中に通される。 すると確かに小さ目のホールの中に、ラトのクラスメイト、貝町ト子ともう一人、太った小学生くらいの少年が居た。 「ラト? ラトじゃないか」 「貝町さん、久しぶりだね……」 ラトにとって、貝町ト子は以前の殺し合い及び自分の死の遠因となった存在であり彼自身もそれは察していた。 自分の姿を見た時、ト子はやや表情を曇らせていたから、彼女もその自覚は有るのだろう。 ただそれらの事についてラトはト子を問い詰める気は全く無い。 今更そのような事をしても意味は無いし、彼女のみが悪い訳でも無い事、それもラトは分かっていた故。 「MUR、俺の妻……野原みさえを見ていないか」 「いや、見ていないゾ……」 自分の妻の事をMURに尋ねるひろしだったが色好い返事は聞けなかった。 念の為、彼に同行しているト子や鈴木フグオにも聞くが同様の返答。 ここでも妻に関する手掛かりは得られずひろしは肩を落とす。 「すまない野原さん、力になれなくて」 「いや良いんだMUR、気にしないでくれ」 口ではそう言うものの、ひろしは内心焦っていた。 今も妻みさえが生きているのかどうか分からない。 放送で息子と飼い犬の死を知った時、ひろしは悲しみの余り自害を試みる程に取り乱した。 傍に居たラトの制止によって未遂に終わったものの、精神的ショックは大きく、残った家族である妻の姿を強く追い求めるようになっていた。 もし、みさえまでも居なくなってしまったら、きっと自分は今度こそ本当に命を断つだろう。 誰の制止も振り切り、妻子達の後を追う事になるだろうと、ひろしは思っていた。 その後、ト子がイベントホール内で見付けた、同じくクラスメイトの吉良邑子の死体が有る場所へラトを連れて行ったり、 ひろしがフグオの事を励ましたり、銀鏖院水晶に襲われた事をひろしとラトが三人に話したりした後、 ト子が、先程フグオにそうしたように筆談で首輪についてMUR、ひろし、ラトに説明する。 一度聞いたものの、他にやる事も無いのでフグオも再び耳を傾ける。 内容こそフグオに伝えた物とほぼ同一ではあるが難しい漢字や言葉も使っていた。 〈盗聴までしてやがるのか、運営の奴ら、どんだけ性悪なんだよ〉 憤りを文面に表すひろし。 〈まだ、あくまで可能性の段階だがな〉 〈でも、警戒しておく事に越した事は無いと思うよ〉 〈そうだよ。下手したら、運営に首輪を爆破されちゃうヤバイヤバイ……〉 〈既に気付かれているかもしれないけどな……気付かれていない事を祈るしか無いか〉 〈それで、外せそうなのか?〉 ひろしが最も重要な事項をノートに書いてト子に尋ねた。 ト子はしばし考えてから、返事を書いて見せる。 〈もう少し調べてみないと分からない〉 まだ不確定要素が多く、無駄に希望を抱かせるのは酷だと思い、あえてあっさりとした文言でト子は答えた。 他の四人も、過剰な期待は避けるべきと言う事は分かっていたので、特に何も反論しなかった。 一段落着き、ト子は引き続き首輪の解析に取り組む。 「野原さんとラト君はこれからどうするんだゾ?」 「俺はみさえを探す。しんのすけもひまわりもシロも居なくなっちまった今、俺にはあいつしか居ない。 あいつにも俺しか居ない筈だから……」 「僕は野原さんを助けてあげたい、だから野原さんと一緒に行きます」 「あ、そっかぁ……」 ひろしもラトも自分達とは一緒に行けない事をMURは悟る。 しかし彼らは彼らの目的が有るのだから、無理に引き止めるのも無粋であろう。 「おじちゃん達、行っちゃうキャプ?」 「ああ、俺の奥さんを探さなきゃいけないんだ、ごめんな」 「気を付けてね……死んじゃ駄目プリ」 心配そうな表情で、フグオはラトとひろしに言う。 「ああ、お前も死ぬなよフグオ。勿論、MURとト子ちゃんもな」 「必ずまた会いましょう」 「当たり前だよなぁ? ト子ちゃん、フグオ君」 「うん……」 「ああ、そうだな」 別れの挨拶を済ませた後、ひろしとラトはイベントホールの玄関へと向かって行った。 MUR達もひろし達も互いにこれが永遠の別れにならない事を祈る。 名残惜しそうにするMURとフグオの傍らで、ト子は首輪の解析に集中していた。 【午前/D-5イベントホール】 【MUR@ニコニコ動画/真夏の夜の淫夢シリーズ/動画「迫真中学校、修学旅行へ行く」】 [状態]全身にダメージ(行動に支障は無し、ほぼ回復) [装備]ハーネルStg44(26/30)@現実 [所持品]基本支給品一式、ハーネルStg44の弾倉(5)、肉切り包丁@現実 [思考・行動]基本:殺し合いには乗らない。クラスメイトと合流したい。 1:ト子ちゃん、フグオ君と行動。 2:フグオ君が心配だゾ……。 3:野原さんとラト君、また会えると良いんだが……。 [備考]※動画本編、バスの中で眠らされた直後からの参戦です。 ※貝町ト子のクラスメイト、鈴木フグオの知人の情報を得ました。 ※首輪からの盗聴の可能性に気付きました。 ※銀鏖院水晶が危険人物である事を野原ひろしとラトから聞いています。 【貝町ト子@パロロワ/自作キャラでバトルロワイアル】 [状態]健康、首輪を解析中 [装備]トンファーバトン@現実 [所持品]基本支給品一式、工具箱(調達品)、ケルベロモンの首輪(分解) [思考・行動]基本:殺し合いはしないが、必要な時は戦うつもりでいる。 1:MURさん、フグオと行動。 2:テトと会ったらどうする……? 3:太田には会いたくない。他のクラスメイトとも余り会いたくない。 4:首輪を解析する。 5:私が死んだら……。 [備考]※本編死亡後からの参戦です。 ※薬物中毒は消えています。 ※MURのクラスメイト、鈴木フグオの知人の情報を得ました。 ※首輪からの盗聴の可能性に気付きました。 ※銀鏖院水晶が危険人物である事を野原ひろしとラトから聞いています。 【鈴木フグオ@漫画/浦安鉄筋家族】 [状態]精神的ショック(大) [装備]??? [所持品]基本支給品一式、??? [思考・行動]基本:殺し合いなんてしたくない。小鉄っちゃん達に会いたい。 1:……死にたくない。誰かが死ぬ所も見たくない。 [備考]※少なくとも金子翼登場から彼と親しくなった後からの参戦です。 ※MURのクラスメイト、貝町ト子のクラスメイトの情報を得ました。 ※首輪からの盗聴の可能性に気付きました。 ※銀鏖院水晶が危険人物である事を野原ひろしとラトから聞いています。 ※「死」に対して敏感になっています。 ◆◆◆ 「俺ら以外に殺し合いに反抗している奴が居るって事が分かっただけでも良かった」 「はい」 「ト子ちゃんには首……」 「しっ!」 首輪の事を言いかけたひろしの口をすかさず塞ぐラト。 (そうだ、首輪の事口にするのはマズイんだった) ひろしは先程のト子とのやり取りを思い出し、出かかった言葉を飲み込む。 「と、ト子ちゃんやMUR、フグオとまた、生きて会えると良いな」 「そうですね、無事にまた合流出来れば」 上手く誤魔化すひろしとラト。 流石にすぐに首輪をどうこうされはしないだろうが、念には念を押すに越した事は無い。 「これからどうするか」 「人が集まりそうなのは……」 ラトが視線を向けるのは、北方向に見える市街地。 地図で言うとD-4、E-4の二つのエリアで、商店街が有る広い規模の市街地である。 物資や拠点に成り得る場所が豊富で、参加者が集まり易いと見て間違いは無さそうだ。 ひろしの妻、みさえやラトのクラスメイトが居る可能性も高い。 危険人物と出くわす可能性も同じ位高いが、危険は覚悟しなければならないだろう。 「あの市街地、でしょうか」 「街か……色々有るだろうしな、他に特にアテも無いし、行ってみるか」 ラトの意見に賛同し、ひろしは次の行き先を市街地に定めた。 【午前/D-5イベントホール玄関】 【野原ひろし@アニメ/クレヨンしんちゃん】 [状態]精神的ショック(大) [装備]コンバットナイフ [所持品]基本支給品一式 [思考・行動]基本:みさえを探し、殺し合いを潰して生きて帰る。 1:ラトと行動する。市街地(D-4或いはE-4)へ向かう。 [備考]※銀鏖院水晶を危険人物と認定しました。 ※ラトのクラスメイトの情報を彼より得ています。 ※表面上は平静ですが、精神的にはやや危うい状態です。 ※首輪からの盗聴の可能性に気付きました。 【ラト@パロロワ/自作キャラでバトルロワイアル】 [状態]健康 [装備]ワルサーPPK/S(6/7)@現実 [所持品]基本支給品一式、ワルサーPPK/Sの弾倉(3) [思考・行動]基本:殺し合いを潰す。 1:野原さんと行動。市街地(D-4或いはE-4)へ向かう。 2:残りのクラスメイトが気になる。 [備考]※本編死亡後からの参戦です。 ※銀鏖院水晶を危険人物と認定しました。 ※能力の制限については今の所不明です。 ※首輪からの盗聴の可能性に気付きました。 前:咲いて咲かせて眩しいくらいに、きっと笑えるから 目次順 次:SYOKUSYU CHUIHOU Ⅳ(前編) 前:すくいきれないもの MUR 次:SCANNER 前:すくいきれないもの 貝町ト子 次:SCANNER 前:すくいきれないもの 鈴木フグオ 次:SCANNER 前:聞こえますか、愛する人よ ラト 次:THE VERGE OF DESPAIR 前:聞こえますか、愛する人よ 野原ひろし 次:THE VERGE OF DESPAIR
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情報を制する者はゲームを制す?(後編) ◆321goTfE72 ◇ 「おい、晶!なんかまた新しいヤツが来おったで!」 再び戻り、博物館。 ドロロ達とチャットをしたばかりだというのにまた続けて他の参加者とチャットできるのは幸か不幸か。 (マシンガン三兄弟の妹さんが入室しました)との突然の表示を見て少し驚いたが 晶はとりあえず挨拶をしてみることにした。 ゴーレムの友>こんにちは。 マシンガン三兄弟の妹>こんにちは。貴方達はこの殺し合いの参加者ですか? 「やっぱり、他の参加者みたいだな」 「そやな。話を続けてみてくれ」 ゴーレムの友>そうです。でも私達は殺し合いにはのっていません。 マシンガン三兄弟の妹>私達もです。しかし、殺し合いにのっている参加者は多数います。 ゴーレムの友>ということはそういう参加者と遭遇したのですか? マシンガン三兄弟の妹>はい。 ゴーレムの友>良ければ教えていただけませんか? マシンガン三兄弟の妹>申し訳ありませんが、私達は命からがらの思いをして慎重になっています。 マシンガン三兄弟の妹>ゴーレムの友さんが殺し合いにのっていない保証はありません。 マシンガン三兄弟の妹>教えると彼らと徒党を組む恐れもあります。よって教えることはできません。 「随分慎重なヤツやなぁ」 マシンガン三兄弟の妹とやらの書き込みを見て、素直な感想をスエゾーが口にした。 「気持ちは分からないでもないよ。それにしても、どうやって信用してもらおう?」 「そやな…掲示板に書いてあるギュオーについて細かく教えたるっていうのはどうや? それなら『ギュオーは危険だ』って言ってるのはオレら以外にもおるっていうことやから 信じてもらえるかもしれへんで?」 「そうだな、そうしてみよう」 ゴーレムの友>なら、信用してもらえるか分かりませんが一つ私達の持ってる情報を教えます。 ゴーレムの友>掲示板にも書かれていましたがギュオーという参加者は本当に危険です。 そして、晶は掲示板よりも詳しくギュオーの能力の詳細を書き さらにクロノスという世界征服を目論む秘密結社の幹部ということまで書いた。 それを見てスエゾーが少しだけ顔をゆがめる。 「おいおい、晶。そこまで教えてやらんでも」 「マシンガン三兄弟の妹さんが信用してくれるまでは仕方ないよ」 「ふと思ったんやけど…さっきギュオーについて教えるよう提案したのに 急にこんなん言うんもなんやけど、こいつらが自分で言ってたようにこいつら自身が "殺し合いにのっている連中と徒党を組む"のを考えてるのかもしれへんで?」 「それは…あるかもしれない。でも俺は、信じたいんだ。 さっきドロロさんとチャットしたときも上手くいったじゃないか、大丈夫だスエゾー」 「…まぁ晶がそういうなら…」 スエゾーはしぶしぶそうとだけ言い、再び画面に大きな目をやった。 マシンガン三兄弟の妹>情報ありがとうございます。 マシンガン三兄弟の妹>しかしそれだけ詳しいと、逆に貴方がそのギュオーなのではないかと疑ってしまいます。 マシンガン三兄弟の妹>違うと証明することは出来ますか? 「違うと証明しろ…って」 「チャットで証明せぇってそらムチャやで…小トトロもそう思うやろ?」 (こくこく) ゴーレムの友>文字だけで証明する方法は思い浮かびません。 マシンガン三兄弟の妹>それもそうですね。申し訳ありません。 ゴーレムの友>では『ゴーレムに投げられるヤツ』に該当する人物に心当たりはありませんか? ゴーレムの友>私の仲間に彼がいるのですが。 マシンガン三兄弟の妹>残念ながら知りません。 マシンガン三兄弟の妹>そちらも、私のこの名前を見て思い当たる人物はいませんか? 「………スエゾー、誰かいるか?」 「おるわけあらへんやろ。小トトロは?」 (ふるふる) ゴーレムの友>すいません分かりません。 マシンガン三兄弟の妹>そうですか。では残念ですが貴方達を信用することはできません。 「……なんちゅーか…ここまで相手を疑うっちゅうのもすごいことやな…」 「本当に怖い目に遭ったんだろう。仕方がないよ。念のため、危険人物について教えておいてあげよう」 「おいおい晶。それはいくらなんでもお人好し過ぎるんとちゃーうんか?」 「俺達やドロロさん達のことを教えるわけじゃないからたぶん損にはならないよ」 「さっき言うたようにこいつが殺し合いにのってるヤツと徒党を組む可能性もあるんやぞ?」 「大丈夫。この人達からは"騙してやろう"とかそういう気が感じられない気がするんだ。 現に向こうから"危険人物を教えてくれ"とは一度も言われてないし。大丈夫と思うよな、小トトロ?」 (こくこく) ゴーレムの友>信用してもらえず残念です。 ゴーレムの友>では、せめて知っている危険人物について教えます。 ゴーレムの友>これから身を守るのに役立ててください。 ◇ 『この人達からは"騙してやろう"とかそういう気が感じられない気がする』 晶のこの言葉は間違っているとはいえないが合ってはいない中途半端なものだった。 "マシンガン三兄弟の妹"は特に嘘はついていない。 しかし嘘なんてつかなくても偽ることは可能なのである。 再び、ここはゴルフ場の事務室。 夏子とハムが見ているパソコンのディスプレイには 現在進行形で危険人物についての情報が追加されていた。 「ゼロス、ナーガ、0号ガイバー、オメガマン…全く出し惜しみをしていないようね」 「いや~景気がよろしいようで。大盤振る舞いですな。 この情報からして、モールでマンタさんが引き受けてくれた怪人はオメガマンのようですな」 「ええ。オメガマンに関して私達が知っていることは少ないけど、 その少ない知識と比較すれば"ゴーレムの友"の情報に矛盾はないわ。 "ゴーレムの友"はある程度信用してもいいかもしれないわね」 「ただ駆け引き上手とは言い難いですなぁ。 こちらが引いたらずっと押しの一手。詐欺に遭いやすいタイプです」 "ゴーレムの友"に対する感想を述べながら、危険人物についての情報を次々とメモしていく二人。 そして、"ゴーレムの友"があらかた書き切ったところでハムの手が再び動き出す。 マシンガン三兄弟の妹>どうもありがとうございます。 マシンガン三兄弟の妹>疑っていましたが、貴方達はとてもいい人のようですね。 マシンガン三兄弟の妹>お詫びとっては何ですが、私達を襲った危険人物をお教えします。 マシンガン三兄弟の妹>とは言っても、名前は知らなかったのですが… マシンガン三兄弟の妹>貴方達の情報にあったオメガマンに間違いないと思います。 マシンガン三兄弟の妹>時間は10時過ぎぐらいでしょうか。モールで奇襲を受けて仲間とも離れ離れになってしまいました。 ここまで書いたところで、夏子はハムに尋ねた。 「ここでオメガマンについて教える意図は? はっきり言って、"ゴーレムの友"にとってさして有用な情報であるとは思えないけど」 「もちろんそうでしょうな。 しかし、やり取りしてはじめて分かることですがこの"ゴーレムの友"さんは 他人を無条件で心配する、早い話がマンタさんと同じ系列の性格のようです」 「そのようね」 「先程まで何を言っても信用せず怯えていた相手が、精一杯の誠意を込めて自身の情報を明かしたのです。 その場合、こういう性格の人物はたとえそれがどんなに少ない、無価値なものであっても―――」 ゴーレムの友>危険な目に遭った上に仲間と離れ離れになってしまうなんて… ゴーレムの友>心細いでしょう。もし近くにいるのなら合流しませんか? ゴーレムの友>私達は博物館にいます。 「―――結構簡単に気を許してくれるものなのです。 こちらも嘘の情報は教えてませんし、そう簡単にボロは出ません。 少しコツを掴めば誰にでもできる簡単な会話術ですよ。 とは言うものの、ここまで素直にパターンにはまってくれる相手はそう多くはないのですが」 「ここまで簡単に自分の所在地を明かすというのは…嘘や罠という可能性も疑ったほうがいいかもしれないわね。 でも、どちらにせよ博物館ではここからは遠すぎるわ」 「ですな。彼らが市街地にいるのなら仲間に入って頂こうと思っていたのですが…仕方のないことです」 マシンガン三兄弟の妹>お心遣いありがとうございます。 マシンガン三兄弟の妹>しかし、今私達はゴルフ場にいます。 マシンガン三兄弟の妹>モールで別れた仲間と18時に公民館で落ち合う約束をしているためそちらには行けません。 ゴーレムの友>そうですか。残念です。 ゴーレムの友>私も仲間と約束しているため18時過ぎまでは博物館を離れずいつでもチャットできるようにしておきます。 ゴーレムの友>もし私が役に立てることがあれば連絡してください。 ゴーレムの友>私の名前は深町晶。先程説明した0号ガイバーと同じくガイバーです。 ゴーレムの友>戦う力はあります。きっと役に立てることもあるでしょう。 画面に流れた新たな情報。 これはさすがに予想外だったのか、ハムも夏子も口を半開きにして呆然としている。 「………聞いてもないのに自分から名前を明かしてくるなんて」 「ここまでお人好しとは…マンタさんといい彼といい、生き残るつもりはあるのでしょうか?」 ひきつった笑いを浮かべながらハムは呟いた。 夏子はといえば特に笑うでもなく思考を巡らせながら口を開く。 「それはともかく、向こうは名前を明かしてきたとなると… 先程も言ったように彼はある程度は信用するに足る人物と私は思う。 私達からも向こうを信用している証として、せめて私かハムか、どちらか一人は名前を明かすべきね」 夏子の提案にハムはしばし黙考する。 「………ふむ。しかし"マシンガン三兄弟の妹"の心細さを演出するため こちらに仲間がいるとは言っていません。おそらくあちら様は一人だと思っているでしょう」 「ここで2人分の名前を告げる、つまり仲間がいるということを告げると、どこかで矛盾が生じる可能性があると?」 「残念ながらそこまで気を回してはいませんでしたな。あるかもしれません」 ぽりぽりと頬をかく仕草をしながらハムは夏子を見る。 夏子は頭の中で素早く損得勘定をし、決定を下した。 「私か貴方かどちらか一方の名前を告げるだけも効果は十分だと思うわ」 「しかし、我輩の名前を明かすにしても知り合いがいませんので利点は少ないのです。 同じ明かすなら夏子さんの名前でよろしいですか?」 「私の名前を使うと灌ちゃん…私の知り合いである水野灌太あたりと遭遇すれば この深町さんはうまく利用されそうな気もするけど… "マシンガン三兄弟の妹"という名前で灌ちゃんなら気づくわね…いいわ、使って結構。 しかしその前にこのやり取りが他の参加者から見れるような形で残る、ということでは困るわね。 それだけは確認して」 「もちろんですとも」 マシンガン三兄弟の妹>そこまで気を遣っていただきありがとうございます。 マシンガン三兄弟の妹>こちらも深町さんを信用している証として名乗ろうかと思うのですが、 マシンガン三兄弟の妹>このやり取りが他のパソコンから確認できる、ということはないのですか? ゴーレムの友>チャットルームから出るとそれまでのやり取りのデータは消えるようです。 ゴーレムの友>試しに一度、退室してみますか? マシンガン三兄弟の妹>そうですね、少し待って下さい。 打ち終わると同時にハムは『退室』をカチリとクリックした。 チャットを始める前の、名前を入力する画面に戻る。 すぐに入室するために、簡略化した名前を打ち込み入室し直す。 深町晶が教えてくれたようにハムが操作しているパソコンからは全てのやり取りが消えていた。 ハムはチラリと夏子の顔を見た。 夏子は黙って頷く。ハムは名前を明かしても良いということだと解釈した。 マシンガン妹>入室し直しました。確かに他から見ることはできないようですね。 ゴーレムの友>そうですね。ただ、全く見る方法がないとは限りません。 マシンガン妹>そうなのですか? ゴーレムの友>はい。それに管理者である主催者は全ての記録を持っている可能性も高いと思います。 マシンガン妹>なるほど。色々と教えて下さりありがとうございます。 ◇ マシンガン妹>私の名前は川口夏子。 マシンガン妹>名前を明かすぐらいしか信用の証を立てることができませんが御容赦下さい。 「ほら、スエゾー。『そんな簡単に自分の名前をバラしたらアカン』なんて言ってたけど、 名前を明かしたら向こうも信用してくれて名前を教えてくれたじゃないか」 「結果的にはそうやけど…」 場所は再度戻り博物館。 自分の名前をあっさりと教えた晶を叱責していたスエゾーであったが 結果論としては文句をやめるよりほかなかった。 しかし、晶の次の言葉には文句を言わざるを得ない。 「それじゃあ、せっかくだしドロロさん達と決めた合言葉も一つくらい教えておこうか?」 「ちょ待て晶!お人好しにも程があるで! 下手したらドロロ達まで危険になるんやから、そんなに軽率にしたらアカンやろ」 「う~ん…確かにそうだな。 合言葉は直接会って信用できると思った人にだけ教えたほうがいいか」 そう言いながら、晶はガイバーの指でキーボードを叩き文字の入力を再度行う。 ゴーレムの友>名前を教えて下さりありがとうございます。 マシンガン妹>こちらこそ、気を遣っていただきありがとうございます。 マシンガン妹>もう少し話をしたいのですがあまり時間に余裕がありません。 マシンガン妹>18時に公民館に間に合うようにそろそろゴルフ場を出ようと思います。 ゴーレムの友>分かりました。こちらも聞きたいことはあるのですが仕方ないですね。気をつけて向かってください。 マシンガン妹>ありがとうございます。深町さんもお気を付け下さい。 マシンガン妹>公民館にパソコンがあり、ゆっくりとチャットができそうならまた連絡します。 ゴーレムの友>はい。川口さんの無事を願っています。 マシンガン妹>ありがとうございます。それでは失礼します。 (マシンガン妹さんが退室しました) 最後の退室表示とともに、チャットルームは一切の動きが止まった。 ふぅ、と一息つき、晶はガイバー姿のままひとつ伸びをした。 彼は瀬川哲郎とは違いパソコンには慣れていないのだ。 ガイバーといえど慣れないチャットを長時間していたとなると精神的な疲労を感じるのは仕方ないだろう。 だが、長々とチャットをしていた間に身体の傷はほぼ癒されたようだ。 「これからどうするんや、晶?」 「ドロロさん達との約束もあるし、何もなければしばらくは博物館にいよう。 本当はファイアーデスマッチの録画を見るべきなのかもしれないけど…少し休憩したいな。 そうだ。スエゾーも小トトロもお腹が減っただろう。 何か食べ物があるかもしれない。少し博物館を調べてみよう」 「そうやな、それがええわ」 (コクコク) 自身の提案に二人(?)とも賛同したのを確認し、晶は一度チャットルームから退室した。 そして名前を変え再び入室する。 「あっ!おい晶!またひねりのない名前を!! 今度は時間あるんやからなんかひねらんかい!!」 「下手にいじるとドロロさん達や川口さんに伝わらなくなるだろう?」 晶はそう言って小トトロを肩に乗せたまま立ち上がりパソコンから離れていく。 スエゾーも文句を言いつつも晶の後に続いた。 気になる点は3つ。 ひとつは、ハムの狙った通り晶達はチャットの相手は夏子一人だと思っていること。 ふたつは、幸か不幸か、スエゾーも晶もドロロやリナも未だにハムは"スエゾーの知っているハムだ"とに思っていること。 みっつは、チャットのログこそ初期化したが、ファイアーデスマッチの様子が見れるウインドゥは そのまま放置してパソコンの前を離れたこと。 それが何かに影響するかは分からない。 パソコンのディスプレイはただ『ゴーレムの友(離席中)』という文字を写すだけである。 【H-8 博物館/一日目・夕方】 【深町晶@強殖装甲ガイバー】 【状態】 精神疲労(小)、苦悩 【持ち物】 小トトロ@となりのトトロ、首輪(アシュラマン)、博物館のメモ用紙とボールペン、 手書きの地図(禁止エリアと特設リングの場所が書いてある) 【思考】 0 ゲームを破壊する。 1 しばらくは博物館で待機。 2 巻島のような非情さがほしい……? 3 スエゾーの仲間(ゲンキ、ハム)を探す。 4 クロノスメンバーが他者に危害を加える前に倒す。 5 もう一人のガイバー(キョン)を止めたい。 6 サツキの正体を確認し、必要なら守る。 7 巻き込まれた人たちを守る。 ※ゲームの黒幕をクロノスだと考えていましたが揺らいでいます。 ※トトロ、スエゾーを異世界の住人であると信じつつあります。 ※小トトロはトトロの関係者だと結論しました。スパイだとは思っていません。 ※参戦時期は第25話「胎動の蛹」終了時。 ※【巨人殖装(ギガンティック)】が現時点では使用できません。 以後何らかの要因で使用できるかどうかは後の書き手さんにお任せします。 ※ガイバーに課せられた制限に気づきました。 ※ナーガ、オメガマンは危険人物だと認識しました。 ※放送直後までの掲示板の内容をすべて見ました。 ※参加者が10の異世界から集められたという推理を聞きました。おそらく的外れではないと思っています。 ※ドロロとリナをほぼ味方であると認識しました。 ※ケロロ、タママを味方になりうる人物と認識しました。 ※ドロロたちとの間に4個の合言葉を作り、記憶しています。 ※川口夏子を信用できる人物と認識しました。 【スエゾー@モンスターファーム~円盤石の秘密~】 【状態】 全身に傷(手当済み)、火傷(水で冷やしただけ)、貧血気味、空腹 【持ち物】 なし 【思考】 0 晶、小トトロと行動を共にする。 1 ゲンキ、ハムを探す。 2 オメガマンにあったら……もう、逃げへん。 ※スエゾーの舐める、キッス、唾にはガッツダウンの効果があるようです。 ※ガッツダウン技はくらえばくらうほど、相手は疲れます。スエゾーも疲れます。 ※スエゾーが見える範囲は周囲一エリアが限界です。日が昇ったので人影がはっきり見えるかも知れません。 ※ギュオー、ゼクトール、アプトムを危険人物と認識しました。 ※放送直後までの掲示板の内容をすべて見ました。 ※参加者が10の異世界から集められたという推理を聞きました。おそらく的外れではないと思っています。 ※ドロロとリナをほぼ味方であると認識しました。 ※ケロロ、タママを味方になりうる人物と認識しました。 ※ドロロたちとの間に4個の合言葉を作り、記憶しています。 ※川口夏子をたぶん信用できる人物と認識しました。 ※現在、16時半前後。チャットルームには『ゴーレムの友(離席中)』がいます。 すぐに返答できる状況にはありません。 ◇ 「ムハ~、上手くいったはよいですが疲れました。 初めて使う道具で長々とやることではないですな」 「御苦労さま。初めて使う割にはパソコンを使うのは様になっていたわよ」 「ムハハ、お褒めの言葉光栄です」 最後に、再びゴルフ場。 以上のようにして最小限の"テイク"で最大限…とまではいかなくても 多大な"ギブ"を受けることに成功したハムは上機嫌だった。 あわよくば仲間に引き込みたかったが、地理的な問題が理由では仕方ない。 チャットをやり抜きそのまま夏子との会話もそこそこにメモ書きを進めている。 夏子も同様に、雑談しながらもしっかりとペンを持つ手を動かしていた。 手を止めないままハムと夏子はそのまま雑談を続ける。 「入力方法さえ分かれば、手先の器用さには自信があるのでどうにでもなります。 もっとも、知らない文字のはずなんですがなぜか読めるという謎の現象に支えられてのことですが」 「なぜか文字が読める、か。 異世界やら人の液状化現象を見た今となっては多少の不思議にはもう驚かないわ」 「同感ですな。それよりも深町さんから得た情報のほうが重要です。 ゼロス、オメガマン、クロノスの幹部・ギュオー、0号ガイバー、ナーガ。 実はここだけの話、ナーガという名前は我輩がこのゲームに呼ばれる前から風の噂に悪評を聞いたことがあったのです。 深町さんの情報と併せて考えるとどうやら名簿にある"ナーガ"はその悪名轟くナーガのようです」 「それを、深町さんに教えなかったのはなぜかしら?」 「『その悪者は私と同じ出身世界です』と主張したところで利点はないでしょう。 時間に余裕がなかったのも事実ですから、無理して伝えることもないと思ったのです」 筋は通っている。 ただ、夏子はハムの意図には何か裏があるような気がしてならなかった。 砂ぼうずという切れ者に対して苦い記憶が数多くあるせいで、 この切れ者に対しても余計な勘繰りをしてしまっているのかもしれない。 (悪魔将軍から逃げる時、私を置いていけば囮にぐらいなったはずなのに リスクを承知で私も一緒に連れて逃げた。 警戒するに越したことはないけど、現時点では仲間であることに間違いない) 夏子はメモなどを片付け、荷物を整理しながら思考も整理した。 ハムは徒党を組むには、出し抜かれさえしなければ申し分ない相手だ。 (私がしっかりすればいいだけの話。問題は、私自身) "私がしっかりすればいいだけの話"。それがどれだけ困難かは知っていたはずだ。 そして、この一日足らずで改めて痛感した。 (私がしっかりしていればシンジ君もみくるさんも万太郎君も…展開は変わったかもしれない) 戦場で『たら』『れば』を考えるなんて馬鹿らしい。 そんなことは分かっているのに、夏子は自身の思考を止めることはできなかった。 (…情けない) 「夏子さん。ところで、このパソコンはどうするのですか?」 ここでもまた良いタイミングでハムが声をかけてきた。 狙っているのかどうかはやはり分からない。 だが、せっかくの助け舟だ。思考を切り替えよう。 「どうするって…持ち運ぶのは不可能よね? 電源を切ってここに置いておくしか」 「電源を切って、ですか。その電源とやらはどう切ればいいのでしょう?」 「それは電源ボタンがあったでしょ?もう一度押せばいいでしょう」 「押しても何も起こりませんよ」 「え………」 数分後。夏子達はゴルフ場の事務室を出た。 事務室の中にはコンセントが引っこ抜かれたパソコンがあったとかなかったとか。 【B-08 ゴルフ場/一日目・夕方】 【川口夏子@砂ぼうず】 【状態】疲労(小)、落ち込み 【持ち物】デイパック、基本セット(水、食料を2食分消費) 、ビニール紐@現実(少し消費)、 コルトSAA(5/6)@現実、.45ACL弾(18/18)、夏子とみくるのメモ、チャットに関する夏子のメモ 【思考】 0.何をしてでも生き残る。終盤までは徒党を組みたい。 1.シンジとみくるに対して申し訳ない気持ち。みくるのことが心配。 2.18時に公民館で万太郎と合流したい。 3.ハムを少し警戒。 4.シンジの知り合い(特にアスカ)に会ったらシンジのことを頼みたい。 5.力が欲しい。 6.水野灌太と会ったら―――― 7.シンジに会ったら、ケジメをつける 【備考】 ※主催者が監視をしている事に気がつきました。 ※みくるの持っている情報を教えられましたが、全て理解できてはいません。 ※万太郎に渡したメモには「18時にB-06の公民館」と合流場所が書かれています。 ※ゼロス、オメガマン、ギュオー、0号ガイバー、ナーガを危険人物と認識しました。 ※悪魔将軍・古泉を警戒しています。 ※深町晶を味方になりうる人物と認識しました。 【ハム@モンスターファーム~円盤石の秘密~】 【状態】疲労(小)、少しの擦り傷 【持ち物】基本セット(ペットボトル1本、食料半分消費)、 ジェットエッジ@魔法少女リリカルなのはStrikerS、チャットに関するハムのメモ 【思考】 0.頼りになる仲間をスカウトしたい。 1.夏子達に同行し、市街地に向かう。でも危なくなったら逃げる。 2.18時に公民館で万太郎と合流したい。 3.シンジの知り合い(特にアスカ)を探し彼の説得と保護を依頼する。 4.殺し合いについては……。 【備考】 ※ゲンキたちと会う前の時代から来たようです。 ※アシュラマンをキン肉万太郎と同じ時代から来ていたと勘違いしています。 ※ゼロス、オメガマン、ギュオー、0号ガイバー、ナーガを危険人物と認識しました。 ※悪魔将軍・古泉を警戒しています。 ※深町晶を味方になりうる人物と認識しました。 ※スタンスは次のかたにお任せします。仲間集めはあくまで生存率アップのためです。 ※ゴルフ場のパソコン内から見れるkskコンテンツはハズレです。 クリックすると自動かつ操作不能になりタツオさんの動画を見ることになるようです。 今回は【第一放送までの死者のタツオさん s Best Shot】でした。 他にも種類があるのかもしれません。 時系列順で読む Back 炎の記録(前編) Next あたしが此処にいる理由 投下順で読む Back 炎の記録(前編) Next 獣の葬列 炎の記録(前編) 深町晶 Spider that entered museum スエゾー ドロロ兵長 Nord Stream Pipeline -on stream- リナ=インバース 彼の心乱せ魔将 川口夏子 ハム
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ただ栄光のためでなく ID EZNFO0LM バトルロワイアル?知るかバカ!そんなことより対主催だ! ……なんだか変な思考が紛れ込んだ気がする。どうもこのゲームが始まってから調子が狂いっぱなしだな……。 さて、俺ことクリスタルボーイが今いるのは南春香(アトミックガール)の運転するボブスレーの中だ。 俺は主催者を野球(暗殺)するというバンドー・サン、アトミックガールと組んで 他のチームメンバー(殺し屋)を探していた。 バンドーの話ではどうしてもメンバーは九人必要らしい。六勇士のようなものか? 「……それにしても、イチローさん、見つかりませんね」 「さっき葛飾で見かけたんやけどねぇ」 俺を追いかける時は興奮状態だったアトミックガールも今では落ち着いて 核ミサイルもバックにしまっている。 彼女を落ち着かせたのはバンドーなのだから、やはりこの男は只者ではない。 「ん? そういえばバンドー・サン。あんたが肩に乗せているのはなんだ?」 バンドーの肩には、どう見てもシンバルを持った猿のおもちゃにしか見えないモノが乗っかっていた。 「ああ、君には紹介してなかったね。彼はボナンザ、チームの一員や」 「チームの一員!? このおもちゃが!?」 いや……待て。気づかれぬようターゲットに接近するのは暗殺の基本……。 それにサラマンダー配下には猿のぬいぐるみに化ける殺し屋がいるという話を聞いたことがある。 こいつもその類、しかし俺の目をごまかすとは大した奴だ。 チームを組むならば、一応挨拶しておくか。 「フフッ……俺はクリスタルボーイだ。 よろしく頼むぞボナンザ」 俺の名を聞いて怯えたのか、ボナンザは返事を返さない。まあ仕方ない反応だろう。 何故かアトミックガールが(なに猿のおもちゃに挨拶してるの?バカなの?)とでも言う様な目で俺を見ているが……。 「あ、あれはイチローくんやないか! ちょっと春香ちゃん!ボブスレー止めてくれ!」 バンドーが指差す先には、ユニフォームらしきものを着て剣を持った男が立っていた。 あれがイチローか……確かに常人ではない。数多くの殺し屋を見てきた俺にはわかる。 「板東さん……!そうですか、貴方も……」 「イチローくん!いやぁようやく見つけたよ! 僕らは今、野球チームのメンバーを集めてるんや」 「野球チーム?」 「ああ、野球で主催者と勝負するんや。 イチローくん、力を貸してくれ。君がいれば百人力や」 「…………」 イチローの瞳に暗い影が差すのを俺は見て取った。 これは…… 「バンドー!危ない!」 俺がバンドーの体を引っ張るのと、イチローが剣を振るうのはほぼ同時だった。 イチローの剣は一瞬前までバンドーの首があった空間を切り、ちょうどそこにあったボナンザを切断した。 「ボナンザァァァァァ!!」 「イチローくん……どうしてや?」 「板東さん、僕にはマリナーズを優勝させる責任がある。 その為ならば……貴方も」 再びイチローが振り下ろす剣を、俺は鉤爪で受け止めた。 「アトミックガール!早くボブスレーを出せ!ここから離れるぞ!」 「わかったわ!」 ボブスレーは急速発進して、あっという間にイチローを振り払った。 視界から消えるまで、イチローはずっと俺たちを見つめていた。 「まさか、イチローさんが殺し合いに乗るなんて……」 「……イチローくんは、責任感の強い男やからね。だから自分を追い詰めてしまったのかもしれん」 バンドーとアトミックガールは沈痛な面持ちである。 それにしても……あのイチローという殺し屋はバンドー配下ではなかったのか? (いや、下克上か。 バトルロワイアルという機会に乗じてバンドーを殺し、自分がバンドーの組織を手に入れるつもりだな) この状況を逆に利用するとは、イチロー……恐ろしい男だ。 そう思いながら右手の鉤爪を見た時、俺は戦慄した。 特殊偏光ガラス製の鉤爪、その先ほどイチローの剣を受け止めた部分に 小さいながらも確かに亀裂が走っていた。 「板東さん……済みません」 夕焼けの中、イチローは俯いて呟く。 「尊敬するベースボールプレイヤーとこんな形で戦うなんて、したくはなかった。しかし……」 顔を上げたイチロー、その瞳から、すでに迷いは消えていた。 「僕にはやらなければならないことがある」 次に遭ったときは、必ず仕留める。 孤独な天才は、再び己の決意を新たにした。 【一日目 夕方/江東区】 【イチロー@現実】 [状態] 健康 [装備]フランベルジュ@TOS [道具] のび太のデイバック(中身未確認) [思考・状況] 1:生還し、マリナーズを優勝させる 2:板東たちと次に会ったら、確実に殺す。 3:仮面ライダーが気になる 【補足】 ※身体能力に大幅な制限がかかっています 【クリスタルボーイ@スペースコブラ】 [状態] 健康、ボブスレーに搭乗中、鉤爪にダメージ(小) [装備] クリスタルボーイ標準装備 [道具] 基本支給品一式、ティッシュ1箱@現実 [思考] 1 ボス・バンドー(板東英二)とアトミック・ガール(南春香)に協力する 2 首輪だけには注意を払う 3 イチローを警戒 ※頭部を破壊されない限り、完全には死にません ※イチローを危険人物と認識しました 【南春香@みなみけ】 [状態] 健康、大きなショック、ボブスレーに搭乗中 [装備] 核ミサイル@現実? [道具] 基本支給品一式 [思考] 基本:妹たちを見つけ、ゲームからの脱出 0 まさかイチローさんが…… 1 危険と判断した参加者は全て排除 2 板東さんと共に行動する 3 クリスタルボーイをまだ信用したわけではない ※イチローを危険人物と認識しました 【板東英二@実在の人物】 [状態〕 健康、、大きなショック、ボブスレーに搭乗中 [装備] ボブスレー@現実 [道具] 基本支給品一式、固ゆで卵@現実?、ランダム支給品0~1 [思考] 基本:野球チームを結成し、主催者に野球勝負を挑む 0:イチローくん……ボナンザ…… 1:選手のクリボー君、マネージャーの春香ちゃんとチームに入ってくれる人を探す ※イチローを危険人物と認識しました 【ボナンザ@セクシーコマンドー外伝すごいよ!!マサルさん 死亡】 066 電子歌姫は闇の夢を見るか? 投下順に読む 068 叶えられた祈り 066 電子歌姫は闇の夢を見るか? 時系列順に読む 068 叶えられた祈り 051:いろいろな人たち イチロー [[]] 050 アサシン野球軍 クリスタルボーイ [[]] 050 アサシン野球軍 南春香 [[]] 050 アサシン野球軍 板東英二 [[]]
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★★★★★煽り運転ナンバーリスト★★★★★ ▼▼▼ 下記のナンバーにご注意ください! (5) ▼▼▼ なにわ330は954 自己中ドライバー 割り込み 車間距離保持義務違反 ドラッグ 妨害運転 脅迫罪 蛇行運転 携帯電話使用等違反 なにわ330 は 954 安全運転義務違反 あおり DQN 最低速度違反 書類送検 傷害罪 煽り運転ナンバーリスト 駐車違反 なにわ330は954 無謀運転 迷惑運転 DQN車 違法 ノロノロ運転 悪質 無免許 危険性帯有者 なにわ330 は 954 悪質運転 煽り運転 要注意車 ひき逃げ 違法 割込み 煽らせ屋 指名手配 なにわ330は954 逮捕 凶悪犯 変質者 悪質ドライバー ナンバープレート 犯罪 妨害運転罪 珍走 なにわ330 は 954 ナンバーデータ ナンバー晒し 煽られ屋 進路妨害 急ブレーキ 要注意車両 ドラレコ 嫌がらせ なにわ330は954 逆走 迷惑ドライバー 飲酒運転 減光等義務違反 危険運転致死傷罪 危険運転 あおり運転 前科持ち なにわ330 は 954 ナンバー 要注意人物 警音器使用制限違反 車間距離不保持 覚醒剤 迷惑車 犯罪者 公開捜査 なにわ430す19-90 暴走 麻薬 飲酒運転 ナンバーデータ 煽り運転ナンバーリスト 要注意車 急ブレーキ 割り込み なにわ430す1990 妨害運転罪 迷惑運転 迷惑車両 煽り運転 車間距離不保持 幻覚剤 急ブレーキ禁止違反 危険行為 なにわ430す19-90 駐車違反 大麻 警音器使用制限違反 交通事故 煽られ屋 ナンバー晒し 基地外 ナンバー なにわ430す1990 車間距離保持義務違反 無謀運転 道交法違反 嫌がらせ 交通事故 妨害運転 DQN車両 危険人物 なにわ430す19-90 無免許運転 殺人未遂罪 書類送検 ひき逃げ あおり 覚醒剤 悪質ドライバー 高速自動車国道等駐停車違反 なにわ430す1990 不審者 傷害罪 信号無視 迷惑ドライバー 進路妨害 公開捜査 ドラッグ 暴行罪 なにわ430す19-90 DQN DQN車 あおり運転 当て逃げ 要注意人物 追越し違反 ドライブレコーダー 薬物 なにわ430す1990 キチガイ 道路交通法違反 合図不履行 犯罪 ナンバープレート 無免許 ドラレコ 歩行者妨害 なにわ431つ13-57 ナンバー 悪質運転 要注意車両 追越し違反 ノロノロ運転 迷惑ドライバー 不審車両 あおり なにわ431つ1357 麻薬 悪質 減光等義務違反 急ブレーキ 暴行罪 逆走 ドライブレコーダー 要注意人物 なにわ431つ13-57 殺人未遂罪 迷惑 妨害運転罪 運転免許取り消し 信号無視 晒し 危険行為 傷害罪 なにわ431つ1357 安全運転義務違反 当たり屋 あおり運転 煽り運転 運転免許取り消し 無謀運転 合図不履行違反 道交法違反 なにわ431つ13-57 車間距離保持義務違反 煽り運転ナンバーリスト 凶悪犯 ナンバー晒し 公開捜査 進路変更禁止違反 蛇行運転 横断歩行者等妨害等違反 なにわ431つ1357 DQN車両 幅寄せ 反社会的勢力 キチガイ 飲酒運転 ながらスマホ 指名手配 器物損壊罪 なにわ431つ13-57 危険運転 無免許運転 あおられ屋 ナンバープレート あおらせ屋 ながら運転 煽らせ屋 煽り なにわ431つ1357 ドラッグ 合図不履行 暴走 自己中ドライバー 書類送検 危険車両 違法 歩行者妨害 大阪502す43-24 煽り 通行区分違反 危険人物 不審者 ナンバープレート 進路妨害 蛇行運転 違法運転 大阪502す4324 最低速度違反 晒し 警音器使用制限違反 迷惑ドライバー 割込み 合図不履行 煽り運転ナンバーリスト 逮捕 大阪502す43-24 珍走 器物損壊罪 迷惑 違法 ナンバー晒し ドラレコ 車間距離不保持 悪質運転 大阪502す4324 逆走 妨害運転罪 基地外 あおり 違法 ながらスマホ ノロノロ運転 犯罪 大阪502す43-24 公開捜査 歩行者妨害 飲酒運転 駐車違反 右折フェイント 殺人未遂罪 薬物 ドラッグ 大阪502す4324 進路変更禁止違反 指名手配 暴走 危険性帯有者 道交法違反 犯罪者 幻覚剤 減光等義務違反 大阪502す43-24 DQN車両 危険車両 安全運転義務違反 無謀運転 合図不履行違反 危険 あおらせ屋 危険行為 大阪502す4324 交通事故 反社 ドライブレコーダー 車間距離保持義務違反 無免許運転 高速自動車国道等駐停車違反 横断歩行者等妨害等違反 追越し違反 大阪503み58-47 迷惑運転 蛇行運転 薬物 歩行者妨害 大麻 あおり運転 ナンバープレート 急ブレーキ禁止違反 大阪503み5847 殺人未遂罪 ナンバー 煽り運転 車間距離保持義務違反 危険行為 暴行罪 道交法違反 運転免許取り消し 大阪503み58-47 迷惑車 公開捜査 割り込み 信号無視 要注意車 煽らせ屋 当て逃げ 無免許 大阪503み5847 追越し違反 犯罪者 危険 駐車違反 信号無視 携帯電話使用等違反 脅迫罪 暴走運転 大阪503み58-47 傷害罪 違法運転 迷惑ドライバー キチガイ ドラッグ ナンバーデータ DQN車 違法 大阪503み5847 基地外 逮捕 ナンバー晒し 合図不履行 あおられ屋 犯罪 迷惑 あおり 大阪503み58-47 右折フェイント 妨害運転罪 要注意人物 ひき逃げ 不審者 割込み 煽り運転ナンバーリスト 指名手配 大阪503み5847 不審車両 飲酒運転 警音器使用制限違反 妨害運転 ながらスマホ 交通事故 減光等義務違反 DQN車両
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民主党の正体(分割版)>民主党の正体2>民主党の正体3(民主党の政策・成り立ち等) <目次> ■小沢一郎の正体 ■鳩山由紀夫の正体ブーメランが半端じゃない!ボケを連発する鳩山由紀夫氏 ■千葉景子の正体 ■岡田克也の正体 ■小沢一郎の正体 小沢一郎 ~ 闇の系譜 :秘書逮捕の真相/北朝鮮との黒い関係 注意せよ!憲法を弄ぶ 独裁者 小沢の暗躍 | 小沢一郎の正体・国会法改正案の正体 ←※詳しい内容はこちらをクリックしてご覧ください。 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (with)↑法的拘束力なしの確認書(※クリックで拡大) <目次>(1)政治資金で個人資産10億円相当購入(政治資金規正法違反)(2)西松建設事件(3)中国・韓国に日本を売り飛ばす(4)小沢一郎の秘書は反日活動家の韓国人美女①韓国人を秘書にする国会議員は小沢一郎のみ②韓国人秘書は反日活動家③国家機密が全て反日国家・韓国に筒抜けの恐れ(5)北朝鮮に日本の税金を送金しようとする(6)小沢一郎が無駄遣いした430兆円(7)自分で作った党首討論のシステムなのに、「選挙が先だ!」と逃げまわる(8)なぜ小沢一郎は反米・反日・左翼に転じたのか(9)小沢一郎語録 ~全く信用できない男~(10)小沢一郎関連コピペ ■鳩山由紀夫の正体 目が虚ろな鳩山さん 「担当者が勝手にやった」 故人献金 国民をバカにした 鳩山由起夫の政治資金収支報告書訂正 | 鳩山由紀夫の正体 ←※詳しい内容はこちらをクリックしてご覧ください。 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (with) <目次>■「日本列島は日本人だけの所有物じゃない」■外国人参政権付与は「愛のテーマ」■定住外国人に国政参政権を与えることも真剣に考えても良い■TBSに守られる鳩山■大手マスコミ軽井沢ゴルフコンペ&鳩山邸接待疑惑■「故人」献金・政治資金虚偽記載・巨額匿名献金が発覚■韓国併合100周年の節目に、「鳩山談話」発表を約束■国会図書館法改正案(恒久平和調査局設置法)の提案者■"白鳥大橋" 道路利権の持ち主■民主党の基本政策は、実は党創立者の鳩山代表の政策でした■「具体的ビジョン」を尋ねられても「スローガン」を繰り返すだけ■ブレまくる鳩山由紀夫■ヤバくなったら人を裏切る鳩山由紀夫■結局、鳩山由紀夫の正体って何?■鳩山由紀夫の売国度■殿堂入り動画集(民主党編) ブーメランが半端じゃない!ボケを連発する鳩山由紀夫氏 http //www.nicovideo.jp/watch/sm10376719 http //www.nicovideo.jp/watch/sm8867605 鳩山内閣不信任案ついに提出!!【国会MAD】 鳩山由紀夫vs.鳩山由紀夫Ⅱ クローンの攻撃 続きは⇒ bold{こちら} 関連:鳩山不況の実態 ■千葉景子の正体 最重要危険人物 千葉景子の概要 1 最重要危険人物 千葉景子の概要 2 千葉景子の正体 ←※詳しい内容はこちらをクリックしてご覧ください。 ■岡田克也の正体 イラクへの自衛隊派遣反対12・14集会(2003年)民主党岡田幹事長(当時)+社民党福島党首 | 岡田克也の正体 ←※詳しい内容はこちらをクリックしてご覧ください。 <目次> ■外国人参政権を強力に推進 ■日本をあきらめない ■マスコミと組んで"まこと大橋"報道を捏造 ①菅直人(代表代行)による捏造 ②岡田克也(副代表)による捏造 ■岡田克也議員の評価 民主党の正体(分割版)>民主党の正体2>民主党の正体3(民主党の政策・成り立ち等)
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名前 リコ 出典 メイドインアビス 性別 ♀ 声優 富田美憂(かぐや様の伊井野ミコ、水星の魔女のチュアチュリー、他。恵比寿) 参照 https //www.nicovideo.jp/watch/sm40764256 年齢 12歳程? 外見 金髪ツインテのメガネ 性格 前向きで超純粋 一人称 「わたし」 探検家の少女で本篇屈指のサイコパス。 自分の母親を探すため、大穴の冒険をレグと共に開始した。 記憶力が良いようで、大穴で発見された遺物や生き物を完全暗記しているほど。 また、洞察力・観察力も優れており、初見の場所や危機的状況もアドリブを活かし対応してきた。 一方で、体力面はあまり良くないようで本篇では度々ゲロなど汚物でよごれてしまっている。別称:ゲロイン。 とても明るく探求心が強い性格で、どれだけ虐ぶられても立ち直る鋼鉄のメンタルも持っている。 バトロワで悲惨な目に遭っても精神崩壊はそうそうしないのではないだろうか。 というか、彼女の探求心から出る非常識行動で他の参加者がまいってしまうのでは。 メイアビのお色気担当。 レグ→レグ。相棒。 ナナチ→ナナチ。第2の仲間。 ボンドルド卿→未遭遇。警戒すべき危険人物と認識。