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印章合成について 二つの印章を合成することによって、新たな印章を制作することが可能 レベルを30にするのは等級をアークにしてからレベルをあげた方が経済的にやさしい(レベル30の印章をくっつける場合、レベル1の印章にくらべて10倍以上のお金がかかる) 等級のあげ方は同じ等級同士をくっつけた方が良い(等級が下がることがないため) 印章の種類を変更する場合、サブとなる印章は装飾ノーマル(Lv1)が良い(ランクが低いのでメインとなる確率が低い) 印章には等級とレベルが存在する 等級 アーク エピック レア マジック ノーマル レベルは1と30のみ 印章の合成場所の印章1と印章2に特に意味はない(要件証) 合成時にメインとなる印章が選択され、メインとなった印章の状態に応じてレベル・等級・種類が変更されるノーマル(Lv30)+ノーマル(Lv1)の場合、メインがノーマル(Lv30)となれば、ノーマル(Lv30)またはマジック(Lv30)になる ノーマル(Lv1)がメインとなるとノーマル(Lv1)またはノーマル(Lv30)またはマジック(Lv30)のいずれかが選択される。 印章のメインが選択されるのは印章1と印章2にセットされた印章のランクに応じて選択されるランク500+ランク10の場合、ランク500が選択される確率が高い レベル1同士の印章を合成すると稀にレベル30の印章ができる ノーマル(Lv1)+ノーマル(Lv1)=ノーマル(Lv30) アーク(Lv1)+ノーマル(Lv1)=アーク(Lv30) 印章を合成すると稀に等級があがる 同じの等級同士をくっつけると等級が上がりやすい ノーマル+ノーマル=マジック エピック+ノーマル=アーク
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概要 ショートカットキーは「Ctrl+K」 様々な種類の印章を装着することで、自分の好みに合わせて能力を強化することができます。 印章には攻撃特化、防御特化、補助特化、特殊特化の4系列のがあります。 その中で様々な効果を持つもが用意されており、それぞれ最上から古代の4等級があります。 等級が上がれば効果が高くなりますが、デメリットも大きくなるものは注意が必要です。 印章を装着するマスはキャラクターの醒が上昇すれば霊石結晶などの各種結晶をを費用としてマスを追加することができます。 現在は特殊特化2マス、他の特化は各9マスが最大となります。 印章の主な入手先は羅漢道になります。 その他にはIDでも印章箱がドロップします。 攻撃特化 主に使用される印象は度外視です。 度外視は場所を問わず効果が発動し、攻撃力に加えて功力も増加するため強力です。 しかし、回復率の低下に注意が必要です。 度外視を過剰に搭載すると効果が5累積時には、100%以上の低下となります。 また回復率を低下させる火傷や疲労デバフと重複すると100%以上の低下になる場合もあります。 そうなるとHPが全く回復できません。 度外視を積む時は回復率の低下が100%を超えない範囲に留め、残りのマスに別の印章を装着するのがお勧めです。 剛体を持ち武功の使用でHPを消費しない炎帝剛剣士。 もともとHP回復能力が著しく低く保護膜を活用する楽士。 これらの職業は回復低下の影響が小さく度外視を多く積みやすいです。 度外視以外の候補は報復、最後の一撃、連結、無力化などがよく採用されます。 特定のID専用の印象が用意されている場所ではそれらも候補になります。 トラが来るぞなどではすべてを置き換える場合もあります。 防御特化 専用印章もありますが、やや効果が低いので最善の防御で埋めてしまうことも多いです。 補助特化 追い込みが有効な職はこれが非常に強力です。 其の他の職は超回復か達人:〇〇あたりをどうぞ。 ブレイク状態の敵に大ダメージを与える武功を持ち、その武功が再使用時間初期化可能。 この条件を満たす場合、追い込みを大量に装着することでその武功を1回のブレイクで複数回使用できる可能性があります。 特に再使用時間が短い黒狼拳闘士、千手双舞士は相性が良いです。 特殊特化 「いきなり死んだ」と話題になった一体化など、デメリットを伴いますが強力な効果を持つというものが多いです。 しかし、常用するとなるとデメリットなしかあっても軽微なものをお勧めします。 残像 デメリットはなし 移動速度が短時間上昇するだけですが、IDの道中を突っ走るときや素早い移動を求めれらるギミックに便利です。 移動を状態異常攻撃で妨害してくるギミックは多いので、意外と条件を満たしやすいです。 加護 デメリットはなし。 効果は地味ですがダメージを抑えたい一部の職業には悪くないかもしれません。 無極双剣術士、炎熱魔導士、楽士 黄魂 デメリットはなし 再発動制限時間がありますが、追加ダメージの中では使いやすいです。 装着の手順 リストから印章をクリックすることで 装着することができます すでにマスが埋まっている場合は 装着している印章をクリックして外すか 「初期化」をクリックしてすべて外す ことでマスを空けることができます 好みのセッティングをしたら 最後に「保存」のクリックを忘れないように 印章合成 余った印章を活用する方法として昇級と調合が用意されています。 どちらも上位等級の印象が手に入る可能性があります。 昇級 同じ印章3つと追加費用を消費して上位等級の印象を合成することができます。 ただし、失敗する可能性があります。 失敗すると使用した印章が3個から1個になるので、予備を確保した状態で行ってください。 調合 印章を3つ使用することでランダムな印章1つを獲得することができます。 この際、確率で上位等級の印象が生成される可能性があります。 こちらは失敗がなく追加の費用も掛かりません。
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円筒印章 インダス印章
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印章
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インダス文明期の遺跡で発見される、特徴的な印章。 その多くは凍石製。 インダス印章出土の北限は、トルクメニスタンのゴヌール・デペ遺跡。 また、この印象はペルシア湾岸地域や、メソポタミア文明の分布域からも出土しており、 インダス文明を担った人々の活動がかなり広範囲にわたっていた事を示す。 これら印章のうち、約60%が一角獣を描いたもの。 また、インダス文明の印章は特大型(50~70mm)、大型(35~49mm)、中型(20~34mm)、小型(10~19mm) といった形におおよそ分けられるが、このうち特大型の印章の図柄はすべて一角獣であるという。 この一角獣については、二本の角をデザイン上一本に描いたとする説もある。 インダス印章の押印する面は多く四角形だが、これが円形のものも存在する。 湾岸式印章と呼ばれ、主にペルシア湾岸の遺跡で出土。 ドーラーヴィーラー遺跡やロータル遺跡でも見つかっている。 参考文献 『インダスの考古学』近藤英夫 『インダス文明の謎』長田俊樹 インダスの考古学 (世界の考古学) インダス文明の謎 古代文明神話を見直す (学術選書)
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印章 確認前名称◆確認後名称 店売値 重量 ドロップモンスター等 入手方法 印◆オーク戦士の印 ? 5 オーキッシュアーチャー、オーキッシュウォーリアー
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印章/Seal 本家メルカディアンマスクスで登場したエンチャントのサイクル。 生け贄に捧げることにより、同コストのインスタント呪文と同じ効果を発揮することができる。 モナリングでも、このコンセプトを継承するカードが何枚か登場している。 ギター侍の存在 2青青 エンチャント ギター侍の存在を生け贄に捧げる:呪文1つを対象とし、それを打ち消す。カードを1枚引く。 [部分編集] コストは基となっているインスタント呪文と同じ。 大きな違いは、やはり最初にソーサリー・タイミングで場に出す必要があるということと、一旦設置すれば次のターン以降はマナを支払わずに起動できるという点だろう。 その他にエンチャント除去にやや弱いといったことが挙げられるが、対抗して起動すれば問題なく効力を発揮できる。(つまりエンチャント除去は、使うタイミングを制限する程度の効果しかないということ)
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┃破滅の印章 破滅の印章 要求レベル OP 重複 140 攻撃力+3% × 遠距離攻撃力+3% 入手方法 魔法攻撃力+3% エフライドロップ 最大シールド+2500 交換必要材料 PK/PVPダメージ抵抗+10% - 絶望の印章 要求レベル OP 重複 155 攻撃力+4% × 遠距離攻撃力+4% 入手方法 魔法攻撃力+4% 破滅の印章強化(交換所) 最大シールド+3000 交換必要材料 PK/PVPダメージ抵抗+11% 破滅の印章、月長石1個 混沌の印章 要求レベル OP 重複 170 攻撃力+5% × 遠距離攻撃力+5% 入手方法 魔法攻撃力+5% 絶望の印章強化(交換所) 最大シールド+3200 交換必要材料 PK/PVPダメージ抵抗+12% 絶望の印章、月長石1個
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メトラトンの印章@サイレントヒルシリーズ 強力な魔除け、魔封じの力を持つ魔方陣の名称。メトラトンはユダヤ教に伝わる天使メタトロンを指す。 サイレントヒル1にてアレッサ・ギレスピーが神の復活を阻止しようとサイレントヒルの至る所に描いた印章。 この印章を描いた場所を線で結んだ図形が、巨大なメトラトンの印章となるように配置をする事で初めて効力を発揮する。 ただし、原作内でこの魔方陣が実際に発動した事は無いので、効果の程は不明。 (ダリア・ギレスピーが何としてもアレッサを止めようとしていたので、効力の信憑性はあるにはあるが) サイレントヒル3にてタリスマンのメトラトンの印章も登場したが、こちらでは(少なくとも一つでは)効力は発揮出来ない。 なお、サイレントヒル1原作内においてダリアがこのメトラトンの印章を「サマエルの印章」とハリーに伝えたが、 これはダリアが「少女(アレッサ)は悪魔サマエルの印章を完成させて世界を滅ぼそうとしている」と語り、 彼を騙そうとした為である。天使として有名なメタトロンの名を出せばハリーから疑われると判断したのだろう。 ただし、カバラ(ユダヤ密教)では、メタトロンとサマエルは同一の存在とされている。
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メソポタミア文明の遺跡でよく見られる形式の印章。 円筒状の形で、側面に模様が彫られており、これを粘土などに転がすことで模様が現れる。 また、インダス文明の遺跡(モヘンジョ・ダロ遺跡、ハラッパー遺跡、 カーリーバンガン遺跡やラーキーガリー遺跡など)でも出土例がある。現在知られている限りでは9例ほどとか。 参考文献 『インダス文明の謎』長田俊樹 インダス文明の謎 古代文明神話を見直す (学術選書)