約 55,888 件
https://w.atwiki.jp/kannzaki/pages/64.html
ザ・在日特権(別冊宝島 2006年6月) 別冊宝島の「嫌韓流シリーズ」の最新作。 在日特権はインターネットでも広く取り上げられているが、その真偽のほどは? 既刊の「嫌韓流」の間違いの訂正などその事実関係を検証している。 在日の特権に触れることはある意味タブーであったから、国民一般は知らない人が多いだろう。 まえがきで紹介されているその一部にはつぎのようなものがある。 ●戦後のどさくさで「第三国人」か盛り場の土地を不法占拠。だから駅前一等地には、バチンコ店や韓国料理店が目立つ。 ●総連・民団と国税庁との間で免税密約が交わされている。 ●在日は日本人や他の外国人と比べて、大量にしかも優先的に生活保護を受けている。 ●在日韓国人は韓国籍なのに兵役を免れている。 ●センター試験の外国語試験で、英語よりも平均点が高い韓国語を選べるのは在日優遇。 ●在日の犯罪は匿名報道になる。在日の犯罪と判明した途端に報道量が減る。 ●在日は犯罪を犯しても本国に強制送還されない。 ●役所やマスコミには在日採用粋がある。 ●プロ野球などでは、外国人のなかでも在日だけが日本人枠でプレーできる。 ●総追・民団関係施設は、みなし外国公館として扱われ、日本の公権力が介入できない。 ●民族学校は、税減免措置、保護者への補助金で厚遇されなから反日的な民族教育を行なっている……などなど。 総連と民団の「歴史的和解」でその存在をアッピールし、圧力団体として強化されるとすれば、このような在日の特権をさらに拡張しようとする動きに出るに違いない。 しかしながら、在日3世5名の匿名座談会を読むと、総連・民団ともに凋落が激しく、組織崩壊の寸前らしい。日本への帰化を阻止しようと必死になっているらしい。 おそらく生き残りを掛けての和解だったのではないか。 「反日勢力を斬る」視点からは姜尚中、辛淑玉らの日本でぬくぬくと暮しながら反日的な言動を取る連中をもっと槍玉に挙げてほしい。 最近、テレビで韓国のなんとかいう男優が足の故障で兵役期間を短縮されて除隊したとかいうニュースが取り上げられていた。 どうしてそんなつまらないことが日本のテレビでニュースになるのかと呆れた。 在日は韓国籍なのに兵役は免除されている。そのかわり、本国での選挙権はない。 そんな中途半端な在日は、みずからのアイデンティティを失いつつ、日本での地方参政権を主張する。 公明党・民主党・朝日新聞が賛同し、部落解放連盟が推進する「人権擁護法案」と同じ穴の狢である。 「人権教育の暴走は、学校の現場を腐敗させ、ひいては国の歴史観や国家観にも歪みをもたらす」(人権在日教育の暴走!野牧雅子) 金正日体制が崩壊すればおよそ10万人の難民が日本に押し寄せるという。 中韓その他のアジア諸国から不法入国をした日本の外国人が凶悪犯罪を犯すなか、さらに10万人もの外国人が日本に住むとしたらいったいどうなるのだろうか。 まえがきの結語は重大な問題を提起していると思う。 在日は「特別永住者」という資格を賦与され、移民史上、まれに見る厚遇を受けてきた。 しかし近い将来、日本の少子化対策の一環として、外国人労働者の積極的な受け入れが国政レベルで議論されるようになるはずだ。 そのとき、在日だけを特別扱いしていることが足枷にはならないか。 時間は切迫しているのである。 目次 第1章 在日特権の真相 嫌韓流キーワード解説 ●在日と脱税①民族系金融機関の架空口座 在日社会に受け継がれてきた。脱税マニュアルとは ●在日と脱税②商工人団体と国税庁との五項目合意 朝鮮商工会は、税務申告フリーバスの特権をいかに獲得したか? ●通名と本名 在日が日本風の名前を名乗ることの起源と矛盾 ●公務員への登用 門戸を開く日本に、それでも不満の声が! ●朝鮮銀行への公的資金投入 金融破綻によって投入された1兆3688億円の血税 ●指紋押捺制度の廃止と復活 韓国人密入国者の取締まり対策として始まった制度だが・・・ ●教育面での優遇措置 センター試験での外国語選択、朝鮮学校の保護者に対する補助金 ●総連、民団、プロ市民の圧力事件 権益の延命を目的とした、古典的な集団抗議活動は健在 ●外国人地方参政権 在日韓国・朝鮮人に選挙権を与えるか否か? ●韓国人ビザ免除恒久化 在日イメージに悪影響を与えかねない措置なのだが・・・ ●生活保護と在日 在日韓国・朝鮮人の生活保護受給率はなぜ高いのか? ●人権擁護法案 「人権蹂躙団体」に力を与える悪夢の思想統制法案のゆくえ 「嫌韓流2」が描けなかった在日 ●社會保障費、公共料金の免除疑惑 年金、水道料金、NHKの受信料まで免除されている ●日本のフロスボーツと"在日枠" WBCにはなぜ在日の選手が出場できたのか Jリーグにはなぜ在日枠があるのか ●戦後の土地不法占拠 終戦直後、都市部の優良地の大部分が占拠された! ●民族学校に反日教育はない! 「反日」のひと言でくくられるような単細胞な教育では日本に適応できない ●朝鮮総達施設の滅免税特権 全国に定着してきた『朝鮮総連施設は外交機関」という神話 ●公明党と「外国人地方参政権」 冬柴幹事長が「永住外国人への地方参政権の付与法案」にこだわるのはなぜか? ●韓国籍なのに兵役免除とはいかに 同胞たちに向けられた厳しい目 ●人権在日教育の暴走! 日本の公立字校で、こんな教育が 第2章 「在日」に憑かれた人々 在日知識人&文化人の妄言 ●辛淑玉と姜尚中 日本人じゃないことの高みに立つゴーマン ●朴一 「ご都合主義」としての「在日」妄言オンパレード ●柳美里 「弱者カード」を世渡りに活用してきた同胞の面汚し ▼「朝日新聞』『News23」…懲りない面々 在日犯罪を隠蔽する朝日、TBSって何? ▼池田大作氏が「兄の国』と呼ぶ国で…… 韓国・創価学会インタナショナルと在日 ▼新聞・雑誌に見る在日イメージの変遷 戦後進歩派メディアが在日を「聖域」にした ▼ルーツ探しの軌跡 在日文学が描いた祖国、その実像と虚像 小松川事件と金嬉老事件 『朝日新聞」はいかに屈服したか 第3章 ザ・在日裏面史 ▼終わりなきニッポンの戦後 ザ・在日裏面史!朝鮮人定タブーのルーツから新・在日問題まで 日本共産党が煽った「朝鮮人は怖い」 朝鮮総遠のウラの顔①総連の日本人拉致関与疑惑 朝鮮総遠のウラの顔②産業スパイ集団「科協」の事件簿 ▼在日企業家に億万長考が多いのはなぜ? 民族産業と在日マネー 民族産業裏面史①マチ金と在日 民族産業裏面史②産廃業者と在日 民族産業裏面史③ベンチャー起業家につきまとう噂 ▼戦後スターの裏面史 在日系芸能人&スポーツ選手とカミングアウト ▼戦後裏面史の死角 「コリアンタウン」の来歴を追う ▼アウトロー社会の真実! 暴力団、右翼団体に在日が目立つのはなぜか? 第4章 在日神話の崩壊へ ▼"良識派"の無知・不勉強につけるクスリ 常識的在日論のすすめ ▼匿名座談会 在日三世が語る「帰化」と「民族団体」の壁 ▼神話を解体し過去の歴史に転換らよ 「在日」問題の永続化は、日本にとってなぜ有害なのか? 執筆者 淺川晃広、石倉雅子、ウラジミール、大月隆寛、木原茂、鈴木智彦、竹島渉、 中宮崇、野牧雅子、野村旗守、三浦小太郎、宮島理、山村明義、吉田豊、李策
https://w.atwiki.jp/mywikisrw/pages/20.html
開始前・・・ さやか:「来たわ! 敵よ! 機数約14!」 (約って何? 数に入ってないのがいるのか?(笑)) 甲児:「へへっ、おいでなすったか」 (早くて悪かった・・・) ブライト:「よし、ミノフスキー粒子戦闘濃度散布! 総員戦闘配置につけ!」 (はぁ、忙しいこって・・・) そして、第4話・・・ タイトルコール後・・・ ジェリド:「久しぶりだな! このあいだの礼はさせてもらうぜ!!」 (今回は包囲できたから大丈夫だよな・・・) カクリコン:「ジェリド!! あせるな!」 (いや、包囲できたってだけ(笑)) ガイア:「ふン! ジェリド!! 俺たちの邪魔だけはするなよ! 行くぞ、マッシュ! オルテガ!」 マッシュ:「おうっ!!」 オルテガ:「おうさっ!! 黒い三連星の力、見せてやる!」 (黒い三連星は、よほどジェリドが嫌いなようです(笑)) ブライト:「敵は四方から我々を取り囲んでいる。包囲網が完成する前に、各個撃破するんだ!」 (黙ってれば自滅する(笑)) 攻略中・・・ どうにか包囲網を崩していると・・・ マシュー:「ハマーン様の命によりマシュマー=セロ、助太刀に参った!!」 (このバラに誓って戦ってまいります!) ジェリド:「マシュマーか!? すまねえ助かる!」 (ん? 個人的には仲が悪くないらしい(笑)) 騎士道を重んじるのか、ハマーン万歳なのか、マシュマーが増援にやってきた。そして、三連星もジェリドとカクリコンも攻撃を仕掛けてきた。先陣は三連星・・・ オルテガ:「おのれぇぇぇぇっ!!」 (出番なくなったじゃねぇかよ!) ガイア:「オルテガ!! なんだと!?」 (まだ城は先だぞ!(違)) あっさり撃破しました。お次は、弱気なマッシュ・・・ マッシュ:「うおおおおおっ!!」 (強気でいったのに・・・orz) さくっと撃退しました。オルテガ、マッシュ、(_´Д`)ノ~~オツカレー(笑) ガイア:「!! マッシュ!! ・・・・おのれ! よくもふたりを!!」 (あの、勝手に突っ込んできただけで、やられたくないから攻撃しました(笑)) とうとうジェットストリームアタックが使えなくなったガイアは・・・ ガイア:「ぬうっ! 覚えておれよ!」 (だから、物覚えが悪いんだってば!(笑)) 黒い三連星もダカールの塵となった(乙カレードゾー)。そして、マシュマーもズサでは歯が立たず・・・ マシュマー:「こいつら、いったい何者だ!? ええい、撤退する!」 (ホワイトベース隊の者ですが、何か?(笑)) 何もできずにあっさりと退却しました(笑)。残るは、ジェリドとカクリコン・・・ ジェリド:「威勢がいいな、坊や!」 (最強のニュータイプに、坊やか(笑)) 何と、カミーユに喧嘩をふっかけた・・・ カミーユ:「なんだと! 俺はカミーユだ! 坊やじゃない!」 (この野郎!叩き斬ったる!( ゚Д゚)ドルァ!!) ジェリド:「フン・・・・カミーユだと? 女みたいな名前だな」 (あぁあぁ、導火線に火をつけちまいやがった(笑)) カミーユ:「貴様ぁっ!!」 (人が一番気にしていることを!ヽ(`Д´)ノ) カミーユの反撃は凄まじく、ジェリドのマラサイを中破させ、助けに入ったカクリコンをも巻き添えにした。 カクリコン:「なにっ!? コクピットを直撃だと!! ・・・・うおおおっ!?」 (アメリア・・・) 喧嘩を売る相手が悪かった。ジェリドのとばっちりを受けてしまったカクリコンはダカールに散った・・・ ジェリド:「!! カクリコン! どうした!? 脱出したんだろ!? ・・・・・・・・おのれぇっ! よくもカクリコンをっ! 許さん!!」 (喧嘩を売ったお前が笑い・・・(-o-)ボソッ) カクリコンを失ったジェリドは頭に血が上り・・・ ジェリド:「貴様かあっ!! カミーユッ!!」 (喧嘩を売っといて、完全に八つ当たりです(笑)) 付き合いきれないカミーユは容赦なく潰したが、ジェリドはしぶとく脱出していました。 ジェリド:「カミーユ!! やったな!! この借りは、いつか返ずぜっ!!」 (貸した覚えはない・・・(-o-)ボソッ) こうして反撃部隊の包囲網を破り、ダカール基地を死守したホワイトベース隊なのでした。 全滅・・・ 攻略後・・・ さやか:「ブライトさん、通信が入っています。識別信号は味方のものです」 (また別部隊の登場?) ファ:「こちらアーガマ。ホワイトベース、聞こえますか?」 (通信手はファ、と・・・) ブライト:「ホワイトベースだ。どうした? 何かあったか?」 (何で何かあったとわかる? ブライトもニュータイプの資質ありか?) ファ:「私たちのキリマンジャロ基地が敵に襲われています。至急、救援をお願いします」 (ながれいしだね、流石だねぇ(笑)) カミーユ:「ファ!? ファ=ユイリィじゃないか!!」 ファ:「カミーユ!? ぶじだったの!?」 カミーユ:「ああ、みんなに助けてもらったんだ。 そんなことより、キリマンジャロ基地が襲われているって・・・・」 (のんきにしてる場合じゃない) ファ:「あ・・・・そうなの!! キリマンジャロ基地の守りは鉄壁だから、まだしばらくは大丈夫だけど・・・・」 (鉄壁だから大丈夫って、ヘンケン以外に誰がいるの?) ブライト:「キリマンジャロ基地は我々の最大の拠点だ。見殺しにはできん。救援に向かうぞ」 (キリマンジャロが最大拠点? \(◎o◎)/!オー、ビックリデース!) ファ:「ありがとうございます。それと、このアーガマをヘンケン艦長から預かってきました。ホワイトベースより性能は格段にアップしています。これを使ってください」 (ってか、アーガマの操舵手は?(笑)) 甲児:「やっほう!! こいつはいいや。さっそくキリマンジャロに向かおうぜ!!」 (まだ乗ってない(笑)) さやか:「・・・・・・・・」 甲児:「ん? どうしたんだ、さやかさん?」 (やばい、調子に乗りすぎた・・・) さやか:「・・・・私、一度日本に戻るわ」 (単細胞を相手にするの疲れたから・・・(-o-)ボソッ) 甲児:「なんだって!?」 (俺の回復役がいなくなるじゃねぇか!)←お前の都合は知らん(笑) さやか:「戦いはこれからもっと激しくなるわ。そうしたら、私のアフロダイじゃ、みんなの足手まといになるだけだもの。それに、マジンガーZだってパワーアップが必要よ」 (甲児よりずっと真面目に考えてます・・・) さやか:「私、日本に行ってジェットスクランダーを受け取ってこようと思うの」 (分解して運んでくるわ(笑)) ファ:「さやかさん・・・・・・・・。わかりました、でしたら私がメタスで戦います。幸いメタスにも修理装置がありますし」 (通信手の代わりにもなります(笑)) カミーユ:「ファ!? 君がか!?」 ファ:「そうよ。私だってパイロットとしての訓練は受けていますからね」 (何か文句ある?)←裏ファ(笑) ブライト:「ふむ・・・・いいだろう。やってくれるね、ファ」 (一応、代わりはいるからな・・・) ファ:「了解。・・・・よろしくね、カミーユ」 (私がアーガマ運んできたんだから!ヽ(`Д´)ノ)←ファがアーガマの操舵手兼通信手!?(ぉぃ ホワイトベース隊はアーガマ隊と名を改めた・・・ つづく!
https://w.atwiki.jp/ankoss/pages/2512.html
『農家の試みvol1』 5KB 実験 現代 プロローグです このvol1は、ゆっくりスレに上げた物です 多少の補足を交え、手を入れてあります 設定が分からないと言う意見も有ったので、設定ってほどではないですが補足 このvol1では農家の人間視点のみで、ゆっくりの言葉は、人間のつぶやきだけです ゆっくりの種類は、ここでは決めていません イメージとして設定しているのですが、あえて書きません そして、アップするの遅くなりました、申し訳無いです。 それと、あき名はまだありませんので。 私は専業の農家をしている 農家をやっていると困る事の一つに、害ゆ被害がある ビニールハウスや小さい畑なら、防ぎ様があるが 私の様な専業農家の畑の広さでは、柵を巡らせる訳にも行かない 何か方法は無いのか模索している所だ 奴らは人の言葉を、理解して話す事ができるのに なんで独り占めとか、勝手に生えてくるとかわめくんだ 話す言葉は理解できるのにな・・・ え~と・・・うん もしかしたら教育出来るんじゃないのか? また畑の周りに、ゆっくりが来ているな 一応堀は掘って流れのゆるい川になっているから、簡単には来れないと思うんだが あ、落ちた・・・なんか鈍臭い奴らだ、あれで試してみるか 近づくと、堀の上で騒いでいた奴らは逃げたが、直ぐそこの林から見ている 堀の中はと、変な格好でいい感じではまっているな とりあえず助けだしたが、やっぱり騒ぐのな 「まぁまて、俺の話を聞け、何もしないから、話を・・・ 五月蝿い黙れ、貯水池に投げ込まれて、魚の餌になりたいか?」 お、硬直した、やっと話ができる 「今俺はお前を助けたよな、分かるな、なら話を聞け」 危害を加えるつもりは無い事を理解させて、隠れている連中も呼び寄せた 精神的にすごい重労働だったが、ここで折れる訳にはいかない 「いいか、お前たちは、お野菜を独り占めとか、勝手に生えてくるって言っているが、・・・」 あ~五月蝿い、発言権を認めていないんだがな、頭痛がしてきそうだ うわ、飴を出して(この時点で半数)舐めたら(ここで全部)ピタっと止まったよ 取引材料にはなるか、いいか、ちゃんと話を聞いたらお野菜一つやろう 「え、さっきのがいいって、おまえたちには毒だぞ」 人間の食べ物が全部甘いと思っているのか、超ビターコーヒー飴だぞこれ 「判った、後でな、ちゃんとやるって、話し聞け お野菜は、勝手に生えてきているんじゃなくて、育てているの うん、理解出来ないよな、そこで提案なんだが、勝手に生えて来ない事を証明しよう」 堀の外側に簡単な柵を作ったし、ちゃんと名札も立ててと、 「いいか、こっち側は俺がお野菜を育てる、そっち側はお前たちの場所だ これから毎日お日様が真上に来ら、一匹でいいからここに来い、お野菜を育てるって事を教える それが理解できたら、ここで出来たお野菜はお前たちにやろう」 おお、なんか浮かれているが、分かっていないんだろうな 「そして勝手に生えて来るんじゃ無い事を、他のゆっくりにも伝えるんだ」 それと、こいつらに目印を付ける事にした 当然文句を言って来るが 「他のお野菜取りに来たゆっくりと間違って、潰されたくないだろ それに、ここで出来たお野菜やるのは、お前たちにだから 目印無いと分からないから、あげる事できないぞ」 ほぼ後半の理由で、なんとか納得したらしい とりあえず今いる連中を目の前で、土を耕す所から見せてと 一畳分位だから鍬でやった方が、人間がしている感じ出るよな さて全く手の入っていない土地だから、肥料を一緒に混ぜてやってと 「え、それは何かって?お野菜のご飯の一つだよ お前たちだって色々な物食べるだろ」 ようやく種を撒く訳だが、収穫に長期間かかる物は奴らには無理だろうから 自分の家庭菜園用のリーフレタスを選んだ 食事前に摘んで来て、パンに挟んだり、炒め物、料理の下に敷いたり、結構便利 一ヶ月位で収穫が可能で、レタス系は虫も付きづらく、余り手を掛けなくて済む 他にも短期収穫出来る野菜はあるが、これは見栄えがする 「いいか、これがお野菜の元なんだよ これを植えないと、お野菜は出てこないんだよ 勝手に生えてくるんなら、そっちの方にも出てくるよな」 その後約束通り、超ビターコーヒー飴を再三毒だと言い聞かせてくれてやったが 予想通り、のたうち回って悶えている、面白いなこいつ まぁくれてやる時に、毒でも欲しいと言った奴に食わせたが 「文句言うな、他の奴らも聞いていただろ、毒だって」 あ、他の連中に罵られて凹んでいる かばっている奴も入るが、毒だと言った事を忘れているのか? 人間が毒食わせたと騒いでいるし、こいつらで大丈夫なんだろうか・・・ 「それじゃ約束の、お野菜だ」売り物にならない物だから良いんだけどね 「いいか、毎日お日様が真上に来ら、一匹でいいから必ず来るんだぞ あ?雨はだめだって?まぁその位ならいいか」 ゆっくりに対して、今までちゃんと生態とか知らなかったし この機会に調べてみている、調べる程に変な生き物?って実感 ゆっくり達は毎日ちゃんと来ていたりする 最初ゆっくり達は芽が出るまで、何も出てこないと言って来る 膨れて怒った奴なんかもいたが、人間相手に膨れても意味ないぞ お前たちが、すっきりーしてから、赤ゆが生まれるまでと同じだと言い聞かせる ゆっくりは直ぐに変化が有るらしいが、他にそんな生物、単細胞生物しか思いつかん 芽が出て来た時に、これが赤ゆと同じ状態だと見せる 少し大きくなると、まだ食べられないのかと五月蝿い まだ小ゆと同じで、もっと大きくなると言うとヨダレ垂らす奴も居る ゆっくりを引き合いに出すと、違うと言う奴もいて難儀だが こうやっていると、個性と言うか性格と言うか出てくるな ここに来る回数も、それぞれのゆっくりが平均してって事はない 他のゆっくりより、明らかに多く来ている奴もいる理由は知らんが 来なきゃならないから、来ているだけって感じで興味なさそうな奴 来る度に、まだか、何時だと、食べる事しか言わない奴 そんなこんなで収穫の前日、その日来たゆっくりに 「そろそろ収穫するから、最初に来た奴全員で来い 全員じゃないと、このお野菜はやらんからな」 そう伝えて、その日は返した、次に来た時がこの実験の終わりだ さて、どの位理解する事が出来たのかな ほとんど理解出来ないんだろうが、「勝手に生えてくる」のではない その事だけでも分かってくれたかな、分かって欲しいな やられた綺麗に・・・と言っても、野菜屑が散乱しているが 実験畑の収穫直前の野菜は、食い散らかされて無くなっていた この畑で作っていた野菜を好む様な草食系動物は、この辺りでは見たことない そもそもこの時期、山には餌となる草が、それこそ山ほどある 仮に動物が来たとしても、簡単ではあるが動物よけはしてあった なにより動物の足跡もない、代わりに何かが這った様な痕跡がある ・・・いや、一目で分かってはいたんだがね あいつら、やってくれましたね 次の駆除の時、どうしてくれよう、所詮は饅頭って事なのか 久しぶりにアレを使うか、特製の物も作っておこう 毎日来てたから、ほんの少し期待したんだが無駄だったか
https://w.atwiki.jp/asscicule/pages/28.html
細胞分画法 このページのURL:https //www29.atwiki.jp/asscicule/pages/28.html 編集者名:Asscicule 密度の差を利用して、細胞構造物を分離する方法。 上へ
https://w.atwiki.jp/kyouinoniwa/pages/30.html
体細胞の分化状態の記憶を消去し初期化する原理を発見-細胞外刺激による細胞ストレスが高効率に万能細胞を誘導- さまざまな化学物質の刺激や物理的な刺激を加え、細胞外の環境を変えることによる細胞の初期化への影響を検討しました。その過程で、酸性溶液で細胞を刺激することが初期化に効果的だと分かりました。実験では多能性細胞に特有の遺伝子「Oct4」が発現するかどうかで初期化の判断をします。詳しい解析の結果、酸性溶液処理によってリンパ球のT細胞に出現したOct4陽性細胞は、T細胞にいったん分化した細胞が初期化された結果、生じたものであることを突き止めました。また、このOct4陽性細胞は生殖細胞を含む多様な体細胞へ分化する能力をもつことが分かりました。さらに、ES細胞やiPS細胞などの多能性幹細胞などではほとんど分化しないとされる胎盤など胚外組織に分化することも発見しました。一方で、酸性溶液処理以外にもガラス管の中に細胞を多数回通すなどの物理的な刺激や、細胞膜に穴をあける化学的刺激でも初期化を引き起こすことが分かりました。小保方研究ユニットリーダーは、こうした細胞外刺激による体細胞からの多能性細胞への初期化現象をSTAP(刺激惹起性多能性獲得)、生じた多能性細胞をSTAP細胞と名付けました。また、STAP現象がリンパ球だけで起きるのではなく、脳、皮膚、骨格筋、肺、肝臓、心筋など他の組織の細胞でも起きることを実験で確認しました。 細胞外刺激による細胞ストレスが、分化状態にある体細胞の記憶を消去して初期化する-という今回の成果は、これまでの細胞分化や動物発生に関する常識を覆し、細胞の分化制御に関する新しい原理の存在を明らかにしたものです。細胞の分化状態の記憶を自由に消去したり、書き換えたりできる次世代の細胞操作技術となる可能性が高く、再生医学以外にも老化や免疫など幅広い研究に新しい方法論を提供します。今後、ヒト細胞への適用を検討するとともに、さらに初期化メカニズムの原理解明を進めていきます。 STAP細胞-MSN産経ニュース 山中教授 「STAP細胞の研究に最大限協力」iPS研究のノウハウ提供
https://w.atwiki.jp/lifebook/pages/13.html
理化学研究所と米国ハーバード大学など研究チームは、マウスの体細胞を弱酸性の液体に漬けて刺激するだけで、あらゆる細胞に再生できる“万能細胞”(多能性細胞)を作り出すことに成功したと発表した。細胞や組織などの再生技術には、未受精卵への核移植(クローン技術)のほか、受精卵初期のES細胞(胚性幹細胞)や体細胞に4つの遺伝子(山中因子)を入れたiPS細胞(人工多能性幹細胞)を利用する方法があるが、今回の方法はより簡単に効率よく多能性細胞が作れる。それを基に神経や筋肉、腸などの細胞を作ったほか、これまでの技術では不可能だった胎盤(たいばん)組織を作ることもできたという。 研究の中心となったのは理化学研究所「発生・再生科学総合研究センター」細胞リプログラミング研究ユニット・リーダーの小保方(おぼかた)晴子さん(30)。研究チームは、今回新たに作成した多能性細胞を「STAP細胞」と名付けた。STAP細胞とは、“刺激がきっかけで多能性を獲得した(stimulus-triggered acquisition of pluripotency;STAP)”細胞という意味だ。 小保方さんらは生後1週間のマウスの脾臓(ひぞう)からリンパ球を取り出し、37℃で30分間ほど弱酸性(pH5.7)の溶液に漬け、さらに多能性細胞の維持や増殖に必要な増殖因子(LIF)を含む養液で培養したところ、2日以内に、細胞が分化前の多能性を持った元の状態に戻る“初期化”が始まり、7日目に多数の多能性細胞(STAP細胞)の塊(コロニー)ができた。iPS細胞では、多能性細胞のコロニー形成までに2~3週間を要している。 このSTAP細胞をマウスの皮下に移植し、神経や筋肉、腸管上皮などの組織に分化することを確認した。さらに、着床前のマウスの胚盤胞にSTAP細胞を注入して仮親マウスの子宮に戻すと、全身が注入したSTAP細胞でできたマウスが生まれ、さらに次世代の子マウスも生まれた。 また、胚盤胞に注入したSTAP細胞からは、マウスの胎児そのものだけではなく、その胎児を保護し栄養を供給する胎盤や卵黄膜などの胚外組織にも分化していることが分かった。胎盤を形成する能力は、ES細胞やiPS細胞では見られなかったものだ。 研究チームは、今回の現象がリンパ球という特別な細胞だけで起きるのか、あるいは幅広い種類の細胞でも起きるのかについても検討した。マウスの脳や皮膚、骨格筋、脂肪組織、骨髄、肺、肝臓、心筋などの組織の細胞を、リンパ球と同様に酸性溶液で処理したところ、程度の差はあれ、いずれの組織の細胞からもSTAP細胞が産生されることが分かった。 酸性溶液処理以外の強い刺激でも初期化が起こるかについても検討した。その結果、細いガラス管の中に細胞を多数回通すといった物理的な刺激や、細胞膜に穴をあける毒素で処理する化学的な刺激などを、少しだけ弱めて細胞に加えることで、STAP現象による初期化を引き起こせることが分かった。 細胞外からの刺激だけで体細胞を未分化な細胞へと初期化させる“STAP現象”は、これまでの細胞分化や動物発生に関する常識を覆すものだ。これまで植物では、例えばニンジンの細胞をバラバラにして培養すると、再び根や茎、葉などが作られるといったように、分化状態の初期化が起こるが、動物細胞では外部刺激で初期化が起こらないと考えられていた。 研究論文は30日に英科学誌『Nature』に掲載されたが、初投稿は2012年4月だった。しかし、研究結果を信じてもらえずに却下され、論文の査読者からは「細胞生物学の歴史を愚弄(ぐろう)している」と酷評された。研究チームは実験証拠をそろえ、再投稿したのが昨年3月。さらに追加実験の注文、疑問などに応えて掲載にこぎつけたという。 研究チームによると今回の研究は、細胞の分化制御に関する全く新しい原理の存在を明らかにするものであり、幅広い生物学・医学において、細胞分化の概念を大きく変革させる。体細胞自身の持つ内在的な初期化メカニズムは、試験管内のみならず「生体内でも細胞の若返りや分化の初期化などの転換ができる可能性」を示唆しているという。
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/15977.html
登録日:2011/01/24(月) 20 13 42 更新日:2024/09/26 Thu 15 50 31NEW! 所要時間:約 6 分で読めます ▽タグ一覧 1990年 かざま鋭二 ゴノレフ ゴルフ ゴルフ?いいえゴノレフです ビッグコミックオリジナル ポエム 一話一打ペース 僧職系ポエミィ大河ゴルフ漫画 坂田信弘 小学館 打ち切り 栃木県 歩く死亡フラグ(かかわった連中の) 漫画 風がなんかなる 風の大地 鹿沼市 風の大地とは、ビッグコミックオリジナルに1990年から2022年まで連載していたゴルフ漫画である。 原作はゴルフファンにはお馴染みの坂田信弘、作画は本作を筆頭にゴルフ漫画を多数手がけていたかざま鋭二。 連載中にかざまが死去したことに伴い、氏の絶筆作品となった。 【概要】 24歳でプロゴルファーを志した主人公、沖田圭介が世界的な実力派ゴルファーにまで成長するまでを描く。 連載開始当時は原作者である坂田の体験談も兼ねており、作中の年代も昭和40~50年代で進んでいたが(*1)、その後、グレッグ・ノーマンやジャンボ尾崎が既に一時代を築いていたり(1980年代)、タイガーウッズの名前が出てきたりと(1990年代)、連載の長期化が進むにつれ作中年代も連載中の現在へとシフトしていった。 一方でウッズの名前が出た後にもかかわらず、クラブメーカーのマルマン社がゴルフ事業を立ち上げたばかり(1970年代)といった話があったり、メタルヘッドのドライバーが最近出てきたものと言ったり(1980年代)、小型の携帯電話が出てきたり(1990年代)と、実際の時代背景と作中の年代とはあまり関連性がないようである。 尚、二十年以上の長期連載にもかかわらず、作中時間では63巻(2014年)までで3年強しか経過していない。その後一気に7年飛ぶ。 何故か毎回最後のページにポエムが掲載されている。 なお2022年6月20日号より原画担当のかざま鋭二氏の膵臓がん治療のために休載となり、その間は過去の傑作選を連載していたが、同年10月に死去。そのため、同年12月5日に掲載されたの764話を最後に打ち切りとなった。 また、原作者の坂田信弘氏も2024年7月に亡くなられたので作画担当を交代しての再開も難しいと思われる。 漫画好きで知られる政治家、麻生太郎の愛読書の一つでもある(他に好きだと明言されているものは『ゴルゴ13』、『勇午』あたり)。 1993年に小学館漫画賞を受賞している。 【登場人物】 沖田 圭介 熊本県出身で、二人の弟のために京都大学を中退してプロゴルファーになるため、鹿沼CCの研修生(ゴルフ場の雑用として働きつつプロを目指して練習する人たちのこと)となる。性格は初期こそ若さゆえの喜怒哀楽の激しさや売られた喧嘩に対する我慢のなさを露呈しつつも、成長するに従って寡黙かつ温厚で誠実な人物になっていった。しかし喧嘩を売ってくる相手には相応の態度を取ったり、自分のことに関してはものすごく頑固な面もある。そのせいで特にチンピラやDQNとは相性が最悪である(*2)。 プレー中に黙ってモノローグが入ることが多いため、読者からは修行僧などと呼ばれることも。 24歳というプロを志すには遅い年齢だったが、持ち前の努力と忍耐力で頭角を現し、海外でも活躍するトッププロにまで成長する。プレー中、よく宇賀神さんと脳内で会話する。 彼の身近にいる人々は大体不幸になる。現在死者7人(うち通勤中に挨拶を交わしていただけの小学生が5人)、プロテストに合格できず挫折したのが一人、不倫したあげくゴルフに挫折して北海道に逃げたのが一人(これは自業自得だが)、ゴルフと俗世に挫折して寺で修行しているのが一人、会社が倒産しかかったのが一人、拉致られて危うく殺されそうになった婚約者が一人。 風や調子にもよるが400ヤード近く飛ばす化け物。その化け物じみた飛距離と、小針プロから伝授された棒の玉(*3)でパッティングも苦手としない万能タイプ。 メジャートーナメント直前に現地で不遇な扱いを受けているキャディと出会う→好調のまま三日目を終える→最終日最終組としてコースを回り、結果的に二位。というテンプレを確立させている。 また、あまりにも超人に拍車がかかりすぎた力を押さえ込むためか、交通事故でケガ→療養→リハビリ→地方大会で復帰戦→優勝するもケガぶり返す→治療するも医者の言うこと無視して無理なトレーニング→またケガぶり返す・・・と繰り返したり、定期的にチンピラに絡まれてトラブルを起こしたり、果ては裏社会のマフィアもどきに目を付けられて紆余曲折経てイップスにかかりかけたりと本人の性格とは裏腹に波乱万丈な人生を(たった3年程度の間に)送っている。 63巻にして「自分は関わった人を不幸にする存在なのか」と初めて気付く。若干メタ的な発言の気がしないでもない。ただ自分が事件を呼び込む死神であることに同じく20年以上の長期連載で全く自覚のない某探偵よりは気付いた分マシである。 だがそれまでは死者が出てショックを受けてもどうにかゴルフは続けてこられたものの、ついに沖田本人が挫折を味わう事件が起き7年もの間選手としてゴルフに携わることができなくなる。いやいや流石にそれは沖田のせいではないしこじつけが過ぎるだろう… その間コース管理者として働き、息子6歳、娘3歳になった年にようやく復帰を決意することになる。 + 【沖田の戦績】 赤字はメジャー大会 トーナメント名 スコア 順位 優勝スコア 主な選手 収録巻 アジアサーキットフィリピンオープン -10 2位 -11(呂) 呂西釣、デービス、ブロー、小針 5-6 アジアサーキットタイオープン -10 優勝 -10(沖田、呂)プレーオフ 呂西釣、デービス 6-8 アジアサーキット9戦時点総合 - 4位 - 各試合内容は割愛 8 アジアサーキットダンロップオープン -17 2位 -18(杉原) ジャンボ尾崎、杉原輝雄 8-9 アジアサーキット総合 - 2位 - 9 日本プロゴルフ選手権 -21 2位 -22(尾崎) ジャンボ尾崎 10-12 全英オープン -19 2位 -20(ノーマン) 河内、グレッグ・ノーマン 13-19 オランダオープン -16 優勝 (ダイジェストのみ) 19 全米プロ -12 2位 -13(リーマン) ウォーレン、ノーマントム・リーマン 20-25 ドバイ・デザート・クラシック -30 優勝 -30 ウォーレン、アベルウィリー、バネット 30-35 マスターズ -20 2位 -20(ウォーレン)プレーオフ棄権 ブラッド、クレッグウォーレン、アベル 37-49 サン・クロレラ・クラシック 51 笠崎 孝 沖田の先輩で親友で師匠な鹿沼の研修生。たぶん沖田が振りまく不幸の最大の被害者。 アドレス中に雷が目の前の木に落ちて立ったまま気絶→ドライバーイップスにかかったり、交通事故に遭って危うく選手生命が危ぶまれたり、プロテスト中に胸に球が直撃して胸筋断裂して合格ギリギリで通過するも色々と魔の手が及んで結局プロになれずと散々な事が起こる。実力はプロとして通用するらしいが本番に弱い。最後のプロテストで覚醒するも、ついに悪魔の手(と言う坂田御大が差し向けた堀田の物言い)によってゴルフ界から強制退場させられる。 もっとも、メジャー大会で沖田と肩を並べてラウンドするのが目標などという大それたことを言ってしまった時から自分でフラグを立てていた感はある。多くの読者が「お前じゃ無理だから沖田の足は引っ張ってくれるな」と思ったとか思わなかったとか。そうは言ったけど、足を引っ張るなつっても流石にあそこまでひどい仕打ちをしろと誰が言ったよ!むしろあんなご都合主義丸出しの胸糞展開なんて望んでないヨ! 連載初期は女好きで「夜這いの孝チャン」と呼ばれていた肉食系だが、連載が進むにつれて沖田に感化される。 死ぬ間際まで追い詰められながらも合格出来るスコアでラウンドしたプロテストを沖田に逆恨みしていた政治家の介入によって潰され、栃木の男体山に登山してから福井県の永平寺まで徒歩で移動し、僧職系にクラスチェンジした(出家はしていない様子だが、かなり僧職が板についてきている台詞回しをするようになった)。 読んでいない人にとっては何を言っているのかさっぱり分らないと思うが、ご心配なく。俺ら読者ですらワケがわからないし、そもそもこの漫画の登場人物が超展開で不幸になるのは本作の様式美なので深く考えたら負け。 彼とこの漫画がどこを目指しているかは誰にも分らない。殺されなかっただけマシとしておこう。 宇賀神 正行 鹿沼CCの料理人で元研修生。笠崎とともに沖田にゴルフの基礎を教えた師匠。沖田の才能に惚れ込み、研修生時代にかのニクラウスに貰った、伝説の名器とまで言われたマクレガーのドライバーを沖田に譲り渡すなど沖田への期待は人一倍あった。そのせいか沖田の振りまく不幸の被害をまともに受け連載初期に癌で死亡しているが、プレー中の沖田の回想で何度も登場しているため、死んでからの方が出番が多い。 生前沖田と共にあった期間は、沖田がある年の12月頃に鹿沼CCに入ってから翌年9月のプロテストまでのわずか10ヶ月ほどしかないにもかかわらず、その存在感は沖田にとって1,2を争うほどのものとなった。沖田はプロテスト前に宇賀神に借りた格子柄(?)のジャケットを形見とし、毎回着用してツアーに臨んでいる。享年36。 石倉 三郎 栃木の土建屋の社長で鹿沼CCの常連。会社が倒産しかけた時、丁度マスターズでいつものように準優勝した沖田に救われる。それからはゴルフばかりしていたことを反省して仕事とポエムに精を出す。 頭はアフロ寸前のパンチパーマで何故かコテコテの関西弁をしゃべる。 小針 春芳 実在するプロゴルファーで、一貫して那須を本拠地としていたことから「那須の神様」と呼ばれた。 本作では沖田の才能を見抜き、ゴルフクラブや棒の球の伝授、プロテスト合格後の参戦ツアーの提案など、いろいろ手を回してくれる。沖田の師匠。登場初期はやや腰の曲がった背の低いおじいちゃん的な雰囲気だったが、中盤以降かなりガタイがよくなっている。その年で鍛えなおしたのだろうか。 石原 建 沖田の先輩の鹿沼の研修生でそれなりの実力を持っていたが、プロテストで上手くいかず長年燻ぶっていた。 年齢的にも最後のチャンスとなるプロテストで前半を好調で進めるも、キャディーのおばちゃんの判断ミス(*4)でドライバーを破壊。 大きくスコアを落として今回もプロテストに不合格。彼も沖田が振りまく不幸の被害者だろうか。 その後、鹿沼CCでキャディマスターとして働く事になった後もプロを諦めきれずにいたが、沖田のゴルフに衝撃を受けてプロへの道を断念する。 現在もキャディマスターとして働いており、プロを諦めてからはそれなりに幸せをつかんだ様子。 長谷川 博 初代ウザキャラ。鹿沼CCの研修生で、研修生としては沖田の先輩になるが年齢は1つ下。しかし学生ゴルフ界の雄、日本大学ゴルフ部出身で、ゴルフ歴10年ほどと言う当初の実力は鹿沼CCではトップクラス。 元々協調性のない唯我独尊な性格だったが、特に沖田に対しては敵意剥き出しでことあるごとに突っかかってくる。沖田もプロテスト合格前までは長谷川の挑発を受けて我慢できないことも多くやり返してしまうこともあった。 アジアサーキット出発前に新品の薬を詰め込んだ餞別を渡すなど沖田の実力は認めるようになったが、帰国後の沖田に対してより一層のライバル心を抱くようになる。沖田はうまいこと挑発をかわしつつ長谷川との和解を望んでいたがプライドの塊である長谷川はそれを受け入れることができなかった。 日本プロゴルフ選手権では成り行きで沖田のキャディをすることになり、いつにも増して反発していたものの、ラウンド中ようやく沖田と和解する。その後のプロテストでは前半は調子よかったものの、後半の後半というところで大叩きをしその結果通らず、結局ゴルフを捨て不倫関係にあった鹿沼のキャディを連れて北海道へ逃げるように去っていった。沖田と和解したせいで作者の大好きなウザキャラとしての役目を終えたため退場させられたのだろう。 物部 麗子(沖田 麗子) 初登場は5巻。宇都宮の神社の娘。歯医者の帰りに鹿沼の神社に遊びに来ていた境内を掃除している当時大学生だった彼女を見かけて一目惚れした。最初の頃はろくに会話もなかったが、笠崎の計らいもあって麗子の父親を介して家に呼ばれたりするうちに徐々に距離を縮めていった。大学卒業後は毎朝新聞というなんだか縁起の悪そうな名前の新聞社に入社し、定年退職していた木曽の下、観戦記者としての頭角を現す。 このあたりから急激に距離が縮まり結婚秒読みか?というところまで来たがそこは風の大地、やたら展開が遅く結婚したのは実に62巻である。とはいっても作中では沖田と麗子が知り合ってから結婚までとなるとそれこそ2年かそこらのことであるので特別遅いわけでもない。元々ロングだったのを沖田と付き合うようになった時にミディアムくらいまで髪を切って、社会人になった時にはショートまで短くなっていた。沖田の趣味かな。あと社会人になってからは化粧がちょっとケバい。すっぴんだと可愛らしい(実際学生時代は可愛かった)。 チッタ アジアサーキット・フィリピンオーブンで雇ったキャディ。フィリピンオープン戦後、他国開催のアジアサーキット選手権での随行を沖田に望まれついてくる。だが家族に散々注意されたにもかかわらず次戦のタイオーオプンでは前夜祭で酒をしこたま飲み翌日寝坊→危うく逃亡寸前だったがタイで知り合っていたお金持ちの粋な計らいによってラウンド中の沖田の下へ戻って来た。4時間程の遅刻だったが、その時沖田は怒るような素振りを全く見せずチッタにキャディを任せた。沖田ぐう聖伝説の始まりである。 乱視のせいでパットラインの曲がり幅の読み間違いをよくやらかしC級ライセンスだったが、それを見破った沖田によって乱視矯正眼鏡をプレゼントされのちに上位ライセンスを獲得した模様。沖田の歴代キャディの回想で1番手として出てくることが多い。 リリィ・マクガン 全英編でのキャディ。祖父は伝説のキャディと呼ばれ、彼女もその才能を受け継いでいるが、とある一件により男性不信に。最初は嫌々沖田のキャディをするが、次第に沖田の誠実さやゴルフの実力に惹かれ沖田を愛するようになる。全英終了後、沖田の練習中に暇つぶしにバンカーに描いた絵が貴族階級の実業家の目に留まり、アーティストとして契約を求められるもこれを固辞、沖田への同行を強く希望するも沖田にもアーティストになることを勧められる。直後一人で帰る途中、飛び出してきた子供を避けたトラックにはねられる。意識もはっきりし命に別状はないと思われたが、数日後沖田がオランダオープンに遠征中突然の脳内出血で死亡という形で以って物語から強制退場させられた不幸な女性。享年17。 この辺りからこの漫画の迷走(瞑想)も始まる。後々読者たちが忘れたころになんと妹のスザンヌ・マクガンが出て来る。兄貴や本人からそんな事一言たりとも語られてないし、寧ろどっから出て来たんだよお前は。 河内 俊一郎 二代目ウザキャラ。数年前はシード権を持つほどのプロだったがケガと不調でスポンサー等周辺の人間にことごとくそっぽを向かれヒネくれた選手。ウザキャラ役の長谷川が退場したのでその穴を埋めるかのように入れ替わりで登場した。人の話を全く聞かない、プライドの塊、いちいち周りに喧嘩売りまくるかのような言動、沖田を全く認めようとしない等性格もまるで長谷川2世のようだがそのウザさは長谷川を遥かに超える。顔つきも心なしか長谷川に似てないこともない(元々描き分け甘いけど)。 一応マンデートーナメント(推薦選手選考会)を上がって来ただけの実力はあるものの、全英オープンで沖田と同じ組になった時、ちょっと騒いだリリィにブチ切れ沖田の手の甲をクラブのグリップで思いっきり叩くという暴力沙汰を起こした。その後もことあるごとにギャースカ騒ぎまくって沖田に喧嘩を売ってくる遠慮のないウザキャラっぷりを発揮し読者と沖田らをもイラつかせる。ノーマンと沖田で最終組を回らせる大叩きをし4日目の最終組からは脱落したが、リリィの兄貴がキャディをやり始めたせいか怒涛の追い上げで図々しいながらも3位で全英を終えた(*5)。その後の全米プロでもノコノコと出てきては相変わらず沖田に喧嘩を売ってくるも最早沖田は相手にしていない上、偉そうに無様なスコア出すななどとほざいていたくせにキャディが優秀じゃなかったのか当の自分は(おそらく)あっさり予選落ちしたのであった。全英3位の実力を誇ったのに…??沖田の洗脳が通用しなかった数少ない選手。 だが沖田7年ブランク後にはなんと・・・? 木曽 晋 毎朝新聞のゴルフ担当観戦記者。登場当初は日本人ゴルファーのふがいなさに呆れ果て、初日で好成績を残した選手ですらどうせすぐ崩れる等全く期待していない上、口も表情もガラも悪い、いかにもマスゴミ的なオッサンだった。沖田の力を認めてからはきれいな木曽さんとなって沖田に入れ込む。毎朝新聞社に入社してきた麗子を鍛える。定年退職後も毎朝新聞にコキ使われる。 グレッグ・ノーマン 実在の選手がモデルでホワイトシャークと言われたオーストラリアの英雄。まさに伝説のゴルファーと言えるほどの紳士で実力も凄まじい。沖田の力もすぐに認める。非の打ち所がなくて逆に書くことがない。実在の人物であるせいか、ウォーレンやアベルが登場するにつれ名前はスコアボードに出てくるが試合の描写はどんどんなくなっていった。 シルバー・スコット・ウォーレン U・S・A!U・S・A!なオキタのライバル。ウォーレン財閥の跡取り息子でアマ戦歴115戦111勝、プロ転向後7戦全勝というエリートゴルファー。登場初期は傲慢かつ独善で尊大がゴルフをしてるようないけすかない男で、河内に代わる新たなタイプのウザキャラ登場かと思われたが、全米プロで優勝を逃しその後もオキタのゴルフに触れるうちに感化されてオキタを終生のライバルと認め、オキタ以外の他人に対しても物腰を改め人間的にも成長した。その為か終生のライバル扱いされると同時に、人格者としてヒロイン扱いされる事しばしば。アベルとの初会話時の切り返しは見事。 何度かトーナメントで優勝争いを繰り広げているが、未だ決着はついていない。ついた時がこの漫画が終わる時と思われるが一寸先が真っ暗な漫画なのでいきなり殺されたりする可能性も考慮すると油断は出来ない。そもそも決着を付ける気が作者にあるかどうかすら定かではない。初登場は20巻。 グレゴリー・オースティン 全米プロ編でのキャディ。2日目まではキャディなどやったことのない黒人少年を雇っていたが、沖田の負の力に巻き込まれて至近距離に雷が落ち気絶、病院送りにされたので、少年の知り合いでもあり縁もあったオースティンがキャディとして名乗り出た。15年前にゴルフを捨て、普段は場末のバーでサックスを演奏している。 小川 堀田議員とつるんでいる賭けゴルファー。やっとDQN河内が消えたと思ったらまたDQNがやってきた。風の大地にDQNがいない章はないのか…と思ったら、小川は絵に描いたような(実際そうだけど)どチンピラなので河内よりも遠慮がないKINGオブDQN。というかキ○ガイそのもの。最後までチンピラを貫き通したが、最終的に沖田には完敗したと認め飼い主である堀田に反旗を翻す。 宮寺 堀田議員とつるんでいた賭けゴルファー。元プロで小針の弟子。それなりにまともな性格だが過去の過ちから道を踏み外し、現在では小川にいいように使われていた様子。真っ先に沖田の力を認め真剣勝負をするもお仲間がアレらだったので実力を発揮できないまま、沖田との勝負中に鹿沼までやってきた小針に説教されて改心、勝負を放棄する。 堀田 益造 25巻登場。栃木県選出の国会議員。チンピラを使って賭けゴルフで稼ぐ悪徳議員。賭けゴルフを沖田に持ちかけ勝負するも沖田の圧倒的な力に手も足も出ず、雷にビビって勝負放棄した。チンピラ小川が沖田に感化されて反抗してきたので沖田を逆恨みし騒いでいたところ、静かにブチ切れた沖田によって雷轟くコースに無理やり連れ出されて死にそうな目に合わされる。 その時吹っ切れたように穏やかになり沖田を認め「力になろう」とまで言った…たかに見えたが、読者の誰もが存在を忘れた頃に無駄に再登場しいろいろとやらかしてくれた(果てに所詮は田舎県選出の議員だったのか、大物国会議員の秘書に「私の声を忘れたか」と一喝されて慄く)。28巻ラストのあの沖田とのやり取りは一体何だったのだろうか。もしかして坂田御大、やりとりを忘れてたのか?? アベル・コスタ 神の子(笑)、欧州の天才(笑)、本能のゴルフ(笑)。ポルトガル出身。初登場は31巻 ドバイ・デザート・クラシックで初登場し、前評判はウォーレンと同等とまで言われ新たな沖田のライバル登場かと思われたが、短気で超攻撃的な性格、人の話を聞かない、構ってちゃん等かませ丸出しの言動を繰り返した挙句、沖田に構ってほしくて独自に編み出した技術を披露した結果技を盗まれるという何しに出てきたのかよく分からない存在と化した。序にウォーレンにアメリカ英語は下品だとケンカを売っておきながら、ポルトガルの素晴らしさを説く見事な返えし方に言い返せなかったヘタレ。 ドバイで役目を終えたのかその後完全にかませ犬化。大体最終日には沖田とウォーレンと新キャラの次くらいにつけてはいるものの、ほとんどいい所なく結局四位くらいの成績でラウンドを終えることが多くなっていた。しかし、いつも野生児のような敵意剥き出しの言動をしていたアベル君だったが、しばらく見ないうちに沖田の結婚直前にさわやかな笑顔で「結婚式には俺も呼んでくれよ」みたいなことを言ってきた時はお前誰だよと思わされたものである。 杉山 健三 クラブ職人。自分の作ったクラブに散々ケチをつけられ責任転嫁させられてプロ自体に不信感を持っており初対面の沖田に対しても喧嘩腰だったが、ドバイで割れた宇賀神から譲渡された伝説の名器マクレガーのドライバーの代わりを探していた沖田が、偶然出会った杉山の作るドライバーを試したいと申し出たことで自身の意地とプライドを賭けてドライバーを作ることになる。その後沖田の活躍によって有名になり引っ張りだこの人気職人になった。 マスターズでは笠崎とも縁があり、最初はお互いあまりソリが合わない感じではあったが、一緒にマスターズを回っているうちに笠崎も認めるようになりプロテスト前にはドライバーを作って贈った。その後テストに合格したと思われた笠崎に新たに2本のウッドを進呈したが、例の逆恨み政治屋に合格を潰されたせいで笠崎はその2本のウッドはおそらく一度も使うことなくゴルフを捨ててしまうことになった・・・ マルマンに在籍する同名のクラブ職人がモデルなのだが、実際の性格との違いについては不明 クレッグ・オーウェン 三代目ウザキャラ。南アフリカ出身の強豪アマ選手で最強クラスの飛ばし屋。全米アマ選手権で優勝しマスターズの出場権を得る。ものすごくでかくて太い。円盤投げや砲丸投げの選手でもある。オーウェン兄弟の弟。初登場37巻。 飛距離に絶対的な自信を持っており、沖田の飛距離に対してケチをつけてきたり、飛距離だけでマスターズ優勝するだの調子に乗っていたが、さすがの沖田もこの勘違いデブには頭にきたのか珍しく「優勝or予選落ちの極端なアマチュアですよね知ってますよ(pgr」みたいなことを言って黙らせた。ウォーレンにも下品で不愉快と評され、アベルにまで単細胞バカと思われたあげく笠崎には兄のオマケとまで言わしめ、兄貴にすら窘められた。 それほど興奮していない時は沖田への文句等あっても心の中で長々と思っているだけだが、ちょっとでも興奮するとすぐ騒ぎ出してはマナー違反行為を故意にやったり言い掛かりをつけるなどなかなかのウザキャラっぷりを発揮する。そのくせ沖田が冷静に対処すると勝手に自分のプレイのリズムを崩してミスをしたり、思い通りに球が飛ばなければクラブを地面に叩きつけて曲げたり池に放り投げたりと瞬間湯沸かし器級の超ド短気脳筋馬鹿さを惜しげもなく披露した。3日目後半に大叩きをしスコアを大きく落とし、いつもの3日目のウザキャラ同伴ラウンドの役目を終えたかに見えたが、順位が下がったことによって最終日のスタートが早めになったことと、持ち前のDQN節で無理やり前の組を追い抜かすよう競技委員に対して強要し早々にホールアウトして兄ブラッドのキャディとして引き続きウザキャラ役としてマスターズ編を盛り上げる()。 一方で沖田を意識してからは自身のスコアを沖田に合わせて-1だけ上回ってやろうと思っていたり、沖田のドライバーショットに沸いた観客に対して60ヤードも前に打てば俺様が見えるようになる、と考えたりするなど実は謙虚なのではないかと思うシーンもあるが、謙虚さとは地球の裏側程も遠い存在であるので単に数字に弱い馬鹿なだけだろう。しまいには「沖田は自分に輪をかけた単細胞」と評するなど、自身が単細胞馬鹿である自覚は持っている模様。 結局最後まで沖田の実力を認めるような発言はなかったが、その後沖田の結婚式直前にトーナメントで再会した時はまるで友人のような態度で接してくるなど、良くも悪くも単細胞馬鹿キャラであった。ってかアベルもそうだが誰だよお前はって位豹変してやがる。 ブラッド・オーウェン マスターズ編のボス。オーウェン兄弟の兄。全英アマ選手権で優勝しマスターズの出場権を得る。陸上では走り幅跳びの選手。序盤はクレッグが存在感を出しすぎて空気だったが、冷静かつ堅実なゴルフでいつのまにか圧倒的トップに立っていた。飛距離は並だがアプローチ技術が神がかっており度々チップインバーディやイーグルで周りを絶望させてきた。アマチュアの経験不足ゆえ風を読みきれずスコアを落とすこともあったが、最終ホールまでトップを独走しその力を見せ付けた。 足首のケガで死に体寸前だった沖田がどうやってブラッドのスコアを超えるのかという状況だったが、この漫画の伝統である「トップ者は意味不明で理不尽な物理現象でスコアを叩き落される」ジンクスにもれなく嵌り、最終ホールで優勝を決めるチップインバーディショットが、カップに入ったのにいきなりスピンして2度飛び出して打った場所まで戻ってくる(書いててもわけわからん)という超現象の後パーセーブできずでトップから陥落する。 結婚式前に再開した時は、マスターズ時のたまに悪そうな笑みをこぼす以外ほとんど無表情だったブラッドが爽やかな笑顔で祝福しており、不気味兄弟揃って根はいい奴なんだと思わせるエピソードであった。 【その他】 作者 かざま鋭二 ベテラン漫画家。芝の一本一本にもわたる緻密な作画に定評があるが。原作者に振り回されている人。腹の出たオッサンの入浴シーンをよく描かされる。2022年10月2日にすい臓がんで死去。 坂田信弘 みんな大好きプロゴルファーの皮を被った漫画原作者。登場人物を不幸にする達人。どこまで連載を引き伸ばすつもりなのか、そもそも終わらせる気があるのか不明。邪魔になった登場人物を退場させるのに手段は問わないことで有名。また定期的に読者をイラつかせる屑役を登場させるのが趣味。 主人公が余りに現実離れしていることで一部のマニアには有名なゴルフ漫画「天才伝説」の原作者でもある。「天才伝説」は単行本が入手困難なので2nd.geocities.jpを参照してください。 氏は元自衛隊員で、スパルタ教育を施す事で有名な「坂田ジュニアゴルフ塾」を主宰し、なんと古閑美保、上田桃子、笠りつ子、原江里菜など多数のプロゴルファーを生み出した天才指導者として著名である。 ポエム 毎回最後のページに綴られるどの層を狙っているのか分らない原作者の人生観。 赤兵衛や百年川柳と違って、読み飛ばしても全く一切問題ない。 五十以上の既刊を読破した上級者ならばそれっぽい文章を簡単に作ることが出来る。 最近は石倉の台詞がポエムにまぎれていたりする。 「詳しく……」「説明して下さい。」「今、僕は冷静さを欠こうとしています。」 麗子が誘拐されたと聞いた時の台詞なのだが、無表情のままに同じ構図で段々とアップになりつつ吐いたこの3コマがコラ素材として一気に広がってしまい、漫画の存在以上に有名になってしまった。 人、別れるとき木々は泣く。 人、振り返るとき森は啼く。 「あのお方は、ただ前だけを向いてはりました。 振り向きもせず、泣くこともなく」 「でも、ワテには涙が見えました。泣かないあのお方の涙が」 風が吹き、森は啼いていた。 wiki篭り、26歳と8ヶ月の追記。 アニヲタ、28歳と9ヶ月の修正。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] ついに婚約者が拉致され危うく殺されそうになるしこの人は良く解らん -- 名無しさん (2014-01-19 22 27 05) 沖田って・・・もしかして女運悪いんじゃないだろうか? -- 名無しさん (2014-01-19 22 43 57) とうとう小学生5人が交通事故で、それが原因でゴルフできなくなり6年後にジャンプ。本気でイミフだった -- 名無しさん (2014-07-06 00 13 19) 子ども5人事故で死んだのを目の当たりにして、その精神的ショックと救助活動時の怪我でゴルフ出来なくなって その後いきなり6年経過とかww 20年以上連載して作中3年くらいしか経ってなかったのにwww 最初はいきなり出て来た幼い兄妹が沖田のガキだとは思わんかった -- 名無しさん (2014-07-09 17 59 10) 最終章に突入したことだし、物語もいよいよクライマックスか・・・。寿命が来る前にどうにか最終話を見届けられそうだな(遠い目)。 -- 名無しさん (2015-03-18 21 15 26) ↑なんかggったら最終章五年くらい続くらしいで -- 名無しさん (2015-03-18 21 28 40) ↑ まだ5年も続くのかよっ!!いや、もう20年以上連載してるから、5年で驚くなんて今更だろうけどさ・・・。 -- 名無しさん (2015-03-18 21 40 05) リリィの男性不信はそもそも沖田より前のゴルファーが原因というのを妹は理解してるのだろうか?いや原作者も覚えてないかのような妹の恨みっぷりなのだが -- 名無しさん (2015-06-03 10 46 50) 尼のレビューが露骨すぎて笑える -- 名無しさん (2015-07-10 20 51 46) 尼のレビューなんてこれだけじゃないでしょ! -- 名無しさん (2015-07-10 22 09 21) 黄金のラフって漫画に出ていた大風原野が沖田みたいで笑える -- 名無しさん (2015-08-18 18 22 02) でも沖田はスポーツ漫画の主人公としては日本人の読者が求める理想の主人公像だよなあ。寡黙で質実剛健、質素でストイックだし。少年誌じゃウケないだろうけども青年誌らしい主人公というか。 -- 名無しさん (2016-01-01 18 33 44) ↑2ただし実態は口だけ百人前だがな -- 名無しさん (2016-03-28 10 07 24) 現在マンガワンだかのアプリで毎日1話ずつ更新中だけど……最近の表情金が無表情かほほえみばかりなのに比べて、初期は感情だしまくりだな -- 名無しさん (2016-11-09 14 18 11) リリィと結婚して終わっとけば…… -- 名無しさん (2017-02-04 03 06 22) この世界交通事故多すぎィ! -- 名無しさん (2018-01-25 10 46 50) ↑ 金田一&コナン「よくあることだよ」 -- 名無しさん (2018-04-10 13 05 44) 大分うろ覚えだけど、ウォーレンが沖田を見つめながら無言でカップを指さすシーンとか好き -- 名無しさん (2019-01-23 13 19 48) 「小さい球の遊びは金持ちの遊び。貧乏人がボール無くせば食事が吹っ飛ぶ」「大人同士の約束は利益が絡むから破りにくい。大人と子どもの約束は破りやすい。しかしだからこそ大人は子どもとの約束は守らなくてはいけない。」読んでもゴルフは分からなかったけどオールド・ジョーのこの2つの台詞は教訓として大切にしてる。 -- 名無しさん (2019-01-23 15 55 51) 主人公にトラブル多すぎて素直に楽しませてくれない…… -- 名無しさん (2020-08-04 03 51 53) これで一番好きなのはS・S・ウォーレンだな。沖田との対決が終わった後に一度は見切ったキャディーの力量を再認識してプロとしての自分を再確認するシーンが大好き -- 名無しさん (2020-09-19 23 28 59) もう今さら突っ込む人もいないだろうが、最終章5年で済まなかったな… -- 名無しさん (2022-04-08 15 00 04) 未完が決定してしまった…ご冥福をお祈りします -- 名無しさん (2022-10-04 17 32 38) (訃報を聞いた僕)詳しく…… 説明して下さい。 今、僕は冷静さを欠こうとしています。 -- 名無しさん (2022-10-04 17 41 11) 思わせぶりな伏線敷いては回収されないのが多い -- 名無しさん (2022-11-12 22 39 58) 原作者がダラダラ引き伸ばすから… -- 名無しさん (2023-11-02 06 37 34) 完結のタイミングさえ間違えなければ… -- 名無しさん (2024-04-17 16 10 53) かざま先生、ゴルフ漫画色々描いてるけど、この前に書いてたDr.タイフーンの主役、泉台風は沖田の真逆なキャラだったなぁ -- 名無しさん (2024-04-17 17 26 44) Dr.タイフーンも大概長期連載でかざま先生うんざりして早く止めたいと零していたらしいが、まさか次の連載がそれ以上の長期連載の上死ぬまで付き合う羽目になるとは…まあビックコミックで人気になった以上超長期連載になる事は避けられないのだが。 -- 名無しさん (2024-07-25 19 37 11) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/shojinmeat/pages/28.html
細胞農業産物は、非細胞性産物(acellular products)と細胞性産物(cellular products)と区別される。 imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 非細胞性産物とは、細胞から生産されるタンパク質や脂質などの有機分子で作られ、生産物に細胞は含まれていないものを指す。 世界初の非細胞性産物はインスリンである。1922年より糖尿病の治療に用いられるインスリンは、豚や牛の膵臓から採取するしかなかった。しかし1978年、Arthur Riggs,Keiichi Itakura,Herbert Boyerらは細菌にヒトのインスリン合成遺伝子を導入することで、細菌からヒトのインスリンを生産させることを実現させた。これにより従来よりも安価で安全に、実際に人間が作るインスリンと同一のインスリンを供給できるようになった。現在に至るまで、インスリンの大部分は遺伝子操作された細菌や酵母によって生産され糖尿病治療に利用されている。 他の非細胞性産物の例として、レンネットや牛乳などがある。レンネットはチーズの製造に用いられる凝乳酵素で、本来は仔牛の第四胃から採取される。1990年にレンネットを生産できるように遺伝子操作された細菌がアメリカ食品医薬品局(FDA)に承認され、現在では世界に流通する45%が細胞農業で生産されるレンネットである。まだ流通はされてはいないが、牛乳や卵白、ゼラチンも細胞農業によって生産する研究も進められている。 インスリンの製造方法(左)とレンネット製造方法(右) 細胞性産物とは生きた、もしくは生きていた細胞により構成される産物を指す。食肉や革、毛皮、木材、臓器まで含まれる。 細胞性産物につながる研究の始まりは1971年、Russell Rossはモルモットの大動脈から採取した細胞を培養して、8週間育てることに成功した。また動物の幹細胞についても、1990年代から培養する事ができるようになった。2000年代には更に研究が進み、2013年にはMark Post教授率いるマーストリヒト大学の科学者らによって、世界で最初の筋肉細胞を培養して作ったハンバーガーの公開試食会がロンドンで開催された。まだ研究段階であるが技術的には生産はできることが示された。しかし上記の培養肉ハンバーガーの生産には、140gで3000万円の費用が掛かっているため、現在のお肉と同等の価格まで下げることが当面の目標となっている。 現在では多くの研究機関やベンチャー企業が培養食肉の開発に取り組んでいる。
https://w.atwiki.jp/pokeguil/pages/942.html
フィーフィ 種族 波導鋼獣族型生体兵器、模造ルカリオ 性別 女 型式 RA3-06Ω試作型 属性 闘、鋼 使用武器 銃類、火重器類、接近武器類 身長 161.4㎝ 体重 47.8㎏ 年齢 (製造された日から数えて)0歳 性格 冷静、機械的、でも感情的でもある 好物 定義無し 嫌物 定義無し タブー 貧乳、品乳、単細胞生物(再生力的な意味で) ルカリオの形をしたヒトデマンなど色々 一人称 俺 二人称 お前、呼び捨て、敵に対しては貴様 シニエルのみシニで呼ぶ 「兵器として生まれたのだ、兵器としての使命を全うすることの何が悪い。」 「好きなもの…あって利益があるのなら探してみるか。」 「腕、脚、尾、それから四つの房…体の一部であり、 俺にとって都合のいい武器だから使い勝手は悪くはない。 そして、俺には生体学上の常識など通用しない… 俺のどこがどれだけ損傷しようとも、損失しようとも、 無駄なあがきでしかない…。」 「貴様ぁっ!!シニにそれ以上気安く触るなぁ!!」 「おい、今貧乳とかいった奴、表出ろ。 安心しろ、蜂の巣にした後に消し炭にするだけだ。」 異世界より飛ばされてきたルカリオの少女。 一見、何もまとわぬ普通のルカリオに見えるが、その小さな 体にはさまざまな技術が搭載されており、軍事技術の結晶 といっても過言ではないほどである。 この世界とは別のところの出身で、こっちにやってきたのは ごく最近。専用の輸送カプセルで移動途中に謎の落雷によって 墜落、気がついたときには既に自分の知る世界ではなかった。 元の世界では人間が存在し、魔術という概念がなかった世界。 常に世界規模で奮戦が行われていたそこではルカリオという 種族は絶滅しており、何らかの形で保存されていた細胞を培養して 造られた最新鋭の同化兵器試作体らしい。 なお、まだ製造されてから1年もたっていないというのに 知能、思考がほぼ完成しているのは彼女のデータベース、つまるところ 脳にあらかじめ感情や思考パターンといった人格、多くの知識が 記録されているためであり。自然と身につけたものはほとんどない。 冷めていて冷静に見えるが、実際冷静。いかなる場合でも 瞬時に思考、分析、判断を行えるように脳の使用率を限りなくフルに 使用できる状態のため、大抵のことではあわてたりすることはまずない。 味方でない者に対しては自分から関わろうとせず、警戒。その上で 本当に敵でないと判断した場合にのみ暫定的に信用するといった感じ。 便利な脳を持つ事によって無駄な戦略的思考をせずに済んでいるように 見えるが、こちらの世界に来てからはデータにない魔術や、 ポケモニア人達の生態、その文明や情勢など、これから情報を集めなくては いけない物が多くあり、大いに混乱しているようである。 現在は同化兵器としての自分を扱いうる適合者、そして自分に使われている 技術を解明できる技術者を探しながら何でも屋のシニエルと同行中。 ちなみに一人称は俺なのだが、その方がかっこいいんじゃないかという 背伸び的な思考から来ている。 なぜか自分の胸が小さいことを気にしており、言うとキレる。 戦闘スタイルは可変型、何せ自分の体の一部を武装化できる上に その種類は少なく無いので、魔術を持たないとはいえ結構な火力を 誇る。 接近戦ではスピードで相手を圧倒しながらスライサーでの切断、 少しでも間合いから離れればアサルトライフルで追撃が基本。 ヒットアンドアウェイ、ラッシュ、武装破壊のみ、となっているが 基本的に装甲がそこまで無いので回避重視となる。 中、遠距離であれば間合いをつめて接近戦に持ち込むか、アサルトライフル、 ランドランチャーなど、射撃武装で遠距離から狙撃、爆撃。 兵器だけあり、相手の動きを推測した攻撃も、精密射撃もお手の物である。 どちらにせよ、擬似ジェットパックのおかげで恐ろしいまでの速度で 移動が可能のため、指示があれば容易に戦場移動が可能というのも強みだ。 ただし、射撃武器を使いすぎると波導熱量放出のためのクールタイムが必要 になるので、乱射させるような指示だけはしないように。 最近、シニエルとカップルが成立したようである。 初期武装 ウェポン 波導圧縮方式アサルトライフル 波導爆縮型 対装甲兵器ミサイル ランドランチャー 波導遠隔操作式狙撃機 ビットシステム 4基 スラッシュ 細胞変形式スライサー Aシステム 波導衝撃分散壁 オーラダメージアブソーバー 波導出力擬似飛行装置 オーラブースターシステム 全細胞全情報記憶再生技術 高精度分析器官 アイズ・アナライザー 全有害物質、細菌駆除機能 + ステータス LV50 能力  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ HP ||||| MP 皆無 力 ||||||||||| 耐久 |||| 知力 ||||| 精神 ||| 速度 |||||||||||||||||||| 技量 |||||||||||||| 運 |||||| 部器熟練度 火銃器LV86 近接LV98 + 特殊能力 細胞変形能力 細胞同士の結合のしかたを変えることによって、自在に肉体を変形させることの できる能力。彼女の肉体は普段は通常のルカリオとなんら変わりは無いが、 戦闘時などはこの能力によって肉体の一部を武装化する。 ただし、武装化するにはあらかじめ情報を取り込んでおく必要があること。 その情報の量には限界があることなど、色々と制約はある。 また、この世界ではこの技術を扱えるものがいないため、今のところ武装変更は 不可能である。 取り込んでおく情報はどの部位で武装化できるか、武装化したときの武器の フォルム、その武装で扱う波導圧縮弾の能力などが含まれる。 ちなみに近接武器も換装可能だったりする。 波導圧縮弾 フィーフィが射撃武装を発射する際に実弾の代わりに使われる特殊な弾薬。 あらかじめ情報を取り込んでおくことでその武装に最も適した形状に圧縮し、 さらに性質も持たせることができるので、通常弾から炸裂弾、はたまた ミサイルや散弾まで反映が可能である。 実質、彼女の生み出す波導を使用するわけなので物質的には無限に使えるわけだが 限りが無いわけではない波導を必要以上に消費すれば武装使用はもちろん、 その他の波導のシステムに支障をきたすのは当然のこと、それを防ぐために 一定量の波導熱量が使用されると自動的にクールタイムが発生し、しばらく 射撃武装が使用できなくなるので注意。なお、この状態でもAシステムの 機能は正常に働くように規制熱量を設定しているのでご安心を。 + 武装、システム説明 射撃武装説明 「波導圧縮方式 アサルトライフル」 射程距離 近~中距離(スナイプ時は超遠距離まで) 変形可能部位 腕、尾 特殊性質 実弾 一発あたりの使用熱量 微量 連射が可能で取り回しやすい自動小銃型武装。 単発での威力もそこそこあり、最もよく使われる武器だが、 やたらめったら乱射しない限りこの武装だけでクールタイム にはならない省エネは助かる。 超遠距離でも狙撃が可能なのはフィーフィならではだ。 「波導爆縮型 対装甲兵器ミサイル ランドランチャー」 射程距離 中~遠距離 変形可能部位 腕 特殊性質 爆破 一発あたりの使用熱量 大量 強力な威力を誇るロケットランチャー型武装。 着弾と同時に爆発を起こしてまとめて吹き飛ばす。 特に硬い装甲を持つ大型兵器、などに有効だが、 連射がきかず、波導熱量が高いのでむやみに使えない。 追尾、ロックオンなどの機能はない。 「波導遠隔操作式狙撃機 ビットシステム」 射程距離 至近距離~遠距離 変形可能部位 というか分離 特殊性質 レーザー 一基あたりの分離可能時間 300秒(他の武装非使用で計測) フィーフィの後頭部の四つの房を分離、兵器換装したもの。 本人の意思による精密な遠隔操作が可能な操作兵器、 高速で起動、狙撃を行い、目標を的確に射抜くことが可能。 火力がかなり高いレーザーを放つため物理的な防御にはかなり有効。 破壊されても再生されるため無問題だが、 すさまじい波導熱量のせいで使用可能時間が短いのが欠点。 近接武装説明 「細胞変形式スライサー」 射程距離 至近距離のみ 変形可能部位 腕、足、尾 特殊性質 切断 一発あたりの使用熱量 無し 遠距離ではなく、近接戦用に考案された変形武装。 割と変形可能部位が多く、極限まで研ぎ澄まされた刃を作るので 幅広い状況で扱えるのがウリ。 また、遠距離には対応できないものの波導熱量を全く消費せず、 状況にもよるがこちらも使われる頻度が高い。 今のところ単純な形の刃しか変形不可。 Aシステム説明 「波導衝撃分散壁 オーラダメージアブソーバー」 性質 物理耐性 実弾無効 自身の周囲に波導によるフィールドを作り上げ、物理的な衝撃を 減らすバリアのようなもの。 低威力の実弾ぐらいなら防げるが、炎、冷気など、物理的によらない ダメージについては効果が薄い。 「波導出力擬似飛行装置 オーラブースターシステム」 性質 飛行、急加速付与 前述のフィールドから波導を任意の方向に噴射することによって 擬似的なブースターを発生させるシステム。 飛行はもちろんあらゆる状況での急加速、減速、方向転換などが可能 また、攻撃の際に局部的にこのシステムを使うことによって 攻撃力の底上げも可能で、かなり危険なものなのかもしれない。 「全細胞全情報記憶再生技術」 性質 再生 すべての細胞が自身の情報を全て記憶し、その上で急速な 細胞分裂によって早期の前線復帰を可能にする驚異的な再生能力。 細胞が少しでも残っていればどんな状態であれ、そこから原型へと 再生、一部の違いもなく修復されてしまう。 どの細胞をベースに再生するかは自動的に一つが選ばれて行われるので このシステムによってフィーフィが二人に…なんてことにはならない。 「高精度分析器官 アイズ・アナライザー」 性質 分析 フィーフィの眼球そのものに搭載されたシステム。 あらゆる現象をデータとして認識し、計算を行うことによって さまざまな解析を可能にするもの。 敵の能力から物資の解析、データベースからの行動予測、 同化適正率など事細かにデータがたたきだせるが 魔術などデータにないものはサポート外である。 「全有害物質、細菌駆除機能」 性質 毒、猛毒、病気、有害物質、薬剤無効 細胞そのものに外的物質に対する高い攻撃性のこと。 病原菌、有害物質など、もともと彼女の中に存在し得ない 物質に対して全て効果がある。 具体的にいうと風邪も引かないし、毒ガスの中でも通常運転、 あらゆる薬剤、食品の効果も無し、といったところ。 もちろん魔術的、その他物理的によらないものには とたんに効果が怪しくなる。
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/38041.html
登録日:2017/10/09(月) 02 07 00 更新日:2024/08/25 Sun 19 56 36 所要時間:約 9 分で読めます ▽タグ一覧 TF ◎ ならず者 なんじゃこりゃあ!? ショックブラスト スーパーリンク デストロン トランスフォーマー トリプルチェンジャー ニューリーダー病 ブライアン・ドラモンド マイクロン三部作 ユニクロン三部作 レーザーウェーブ 乱暴 人工衛星 単眼 単細胞 外道 悪逆非道 残虐 洗脳 破壊番長 神奈延年 粗暴 自業自得 衛星参謀 裏切り 野心家 宇宙を跪かせたいのなら、俺様の左腕に従え レーザーウェーブとは、『トランスフォーマースーパーリンク』に登場するデストロン兵士である。海外版「Energon(エネルゴン)」での名称はShock Blast(ショックブラスト)。 CV 神奈延年(英語版 ブライアン・ドラモンド) ●目次 ◆概要 ◆劇中での活躍 ◆玩具 ◆余談 ◆概要 人工衛星と戦車(劇中未変形)(ビームキャノンと思われる)に変形するトリプルチェンジャーのデストロン兵士。 玩具の肩書は“衛星参謀”。英語版「ENERGON(エネルゴン)」での名称はショックブラスト。 G1のお留守番参謀もとい同名キャラをアレンジした造形で、お馴染の単眼と豊満なバストは今作でも健在。 紫を基調とした彩色にそこそこ大きな体格、そして左腕に配された大型ビーム砲オプティカルゲイザーが特徴的である。 性格については、冷静かつ忠実だった初代のそれとは正反対な、粗雑で残虐なならず者。 事あるごとに暴力で状況を突破しようと考える上に、敵はおろか仲間に対しても躊躇なく武器を向ける。 その姿にはファンから「破壊番長」とも呼ばれたとか……。 これは奇しくも、事あるごとにメガトロンを裏切って自分がデストロン破壊大帝になろうとしていたあのG1の愚か者をモチーフにした本作のナイトスクリーム(海外版では前作の彼と同一人物扱いだが、日本版ではそうとは明言されていない)が、『2010』のサイクロナスよろしくガルバトロンに絶対的な忠誠を誓っているのとは対照的である。 10年前のユニクロンとの戦いを機にサイバトロンとデストロンが連合を組むようになってからも、独りで暴れ続けたことからセイバートロン星に幽獄されていた。 グランドコンボイやインフェルノからもその存在を知られており、脱獄の恐れを察した際には表情が変わる程に悪名が轟いている様子。 ガルバトロンを呼び捨てにする唯一のデストロンであり、会話の際にも乱暴なタメ口を使う。 実際、忠誠心等カケラも持ち合わせておらず、ただ好き放題に暴れられるが故にデストロン軍に身を置いている節が強い。 ショックウェーブを筆頭にガルバトロン直轄部隊の兵士たちから嫌われており、レーザーウェーブ自身も彼らに対する仲間意識など皆無である。 しかしながら、軍としての規律を乱しかねない無礼な態度をガルバトロンから黙認されていることからも分かる通り、その戦闘能力は極めて優秀。 左腕のオプティカルゲイザーは通常弾や連射だけでなく、チャージショットも可能な武装で、特に最大までチャージした時の威力は規格外。 一撃でエネルゴンタワーを倒したりユニクロンの装甲を貫通するパワーを秘めている上に、宇宙空間から惑星の地表まで届く程の射程を誇る。 また、弟をして「単細胞」と言わしめる直情的な性格とは裏腹に、戦場における頭の回転も速い。 サイバトロンたちの会話や動向からセイバートロン星に宿る大いなる力の存在に気付き、ガルバトロンに進言をした。 移動要塞をエネルゴングリッドに突っ込ませ、その爆発にサイバトロンの意識を逸らしつつ、自分が内部からグリッド形成の要であるエネルゴンタワーを破壊するという作戦を立案したのもこいつ。 地力ではガルバトロン直轄の兵士たちに劣るモブ兵士たちを言葉巧みにまとめ上げ、単純な数の暴力として襲撃に運用する等、その気になれば指揮・統率においても一定の手腕を見せる(部下や同志への気遣いは微塵もないが)。 だが、根が自分本位な上に実力からくるプライドの高さも相まって、他者に行動を邪魔されたり軽くみられることを激しく嫌う。 上述のタワー破壊作戦にしても、ガルバトロンの指示でレーザーウェーブに協力するよう言われてきたスノーストームらにいきなり「俺様の盾になれ!」と言い捨てた上、拒絶したショックウェーブの背中に無理やり乗り上げて砲塔を突き付けるという強引な手段で命令に従わせようとした。 別の作戦で自分を援護しようとしたショックウェーブと衝突し、彼が致命傷を負う羽目になった際も、それに頓着せず作戦を続行しようとしていた(最終的にガルバトロンが撤退指示を出したため作戦は中断されたが)。 レーザーウェーブにとってこれらの作戦失敗は「黙って言う事を聞かない奴ら」「俺に指揮を任せた癖に勝手に撤退命令を下したガルバトロン」が原因であり、自らの作戦や言動に非があるとは毛程も考えていない。 そのため、ガルバトロンから「今度はしくじるなよ」と釘を刺された事にかなり気分を害していた。 元々ガルバトロンへの忠義も持ち合わせていなかったことから、だんだんと彼を出し抜きかわりにユニクロンの制御権を得ようと画策するようになる。 ◆劇中での活躍 第20話で初登場。 牢獄で鎖に縛られていたが、ガルバトロンがユニクロンを支配してサイバトロンと戦っていることを知ったモブ兵士たちの蜂起に乗じて脱獄。 助けに来てくれた兵士を牢の扉ごと撃ち抜いた。 恩を仇で返すとはこの事である。 さらにはサイバトロン警備員に追われていたモブ兵士を捕え、警備員の銃撃に対して盾にした挙句投げつけ、2体まとめて撃ち殺す等、残虐極まりない行動の数々を披露。 プライマスの部屋を突き止めた所で迎撃されのびてしまうものの、その場へ駆けつけた牢番のサイバトロン戦士パッドロックを人質にグランドコンボイらを牽制、まんまと脱出した挙句、高笑いを挙げながらパッドロックを殺害した。 このことがきっかけで看守ウイングダガー(後の航空爆撃官ウイングセイバー)は彼を仇敵とみなすようになる。 デストロン本隊と合流してからは上述の作戦立案・実行によりサイバトロンを度々苦しめたが、内心ではガルバトロンへの反旗の機会をうかがっており、第26話で両軍司令官の対決に乗じて漁夫の利をかっさらおうと企むも、裂けた宇宙に呑み込まれてしまう。 その後、呑み込まれた先の別の宇宙でサイバトロンと対峙。いったんはサイバトロンたちに追い詰められるも、往生際悪くロードバスターを人質にして抵抗するが、因縁の相手であるウイングセイバーによってフルボッコにされ、囚われの身になる。 プライドを投げ打ってガルバトロンへ助けを乞うたことでガルバトロン部隊に復帰できたものの、下っ端としての扱いに我慢できず、再度裏切りを画策。 ガルバトロンから疑いを持たれぬよう、表向きは従順に従い、少しずつ時間をかけて信用を得るべく奉仕しつつも、着実に蜂起の機会をうかがう狡猾さを垣間見せた。 余談だが、この時期のレーザーウェーブが使う不自然な敬語は必聴。 そして第37話で遂に裏切りを実行。 自ら銃撃で砂煙を巻き起こしつつ「本拠地までグランドコンボイが攻め込んできた」と偽の報告をし、ガルバトロンが玉座(ユニクロンの制御装置)を立った隙をついて自分が玉座に収まることに成功した。 この時のガルバトロンは、長らく頭部と胴体部に分かれていたユニクロンが遂に合体したにもかかわらず、突如として自分の指示に従わなくなったことから激しく動揺をしていた。 側近であるナイトスクリームたちも、ユニクロンの武装による援護がなくなったせいでサイバトロン軍の猛攻に苦戦しており、彼の傍に他の兵士がちょうどいないという状況である。 だが、ガルバトロンですら制御しきれなくなったユニクロンをレーザーウェーブが動かせるはずもなく、逆にユニクロンによってその意識を飲まれ操られてしまう結果に。 肉体を強化され大型化し、台詞にもならない唸り声をあげながら、ガルバトロンを目指していたオメガコンボイに襲い掛かる。 オプティカルゲイザーの一撃でオメガコンボイをブリザードプラネットまで叩き落し、そのまま馬乗りになって激しく殴打するレーザーウェーブ。 オメガコンボイは彼がユニクロンの邪悪な意思に乗っ取られていることを察知し、反撃しつつも必死に呼びかける。 「レーザーウェーブ! お前はユニクロンではない! 誇り高き孤高の戦士ではなかったのか!?」 「ぐうっ……戦士? 俺は…俺はぁぁぁ……!!」 消えかけていたレーザーウェーブの意識が、わずかに蘇りかけたその時、ユニクロンの巨大な腕が惑星の大気圏を貫き、レーザーウェーブを跡形もなく殴り潰してしまう。 悪逆非道な敵であり、(その経緯を目の当たりにしていないオメガコンボイは知る由もないが)その最期も自業自得そのものであったとはいえ、レーザーウェーブ自身の意思や人格を破壊して暴走させ、自分を倒すための操り人形に仕立て上げたユニクロンの邪悪さに対し、オメガコンボイは激しい怒りを燃やした。 そして、レーザーウェーブのスパークをその手で直接破壊したことが最後の一押しとなり、再びユニクロンを制御すべく玉座に座っていたガルバトロンの意識は、遂にユニクロンに支配されてしまうことになる……。 ◆玩具 人工衛星、戦車、ロボットのトリプルチェンジャーとして発売。 特徴的なモノアイや、パーツのあちこちに配された衛星パネルの彩色・モールドが再現されている。 モノアイは緑色で集光ギミックもあり、光を当てると劇中で悪巧みをしている時同様にあやしく光る。 劇中未登場の戦車モードは、前方にロボット時の左腕であるオプティカルゲイザー、後方に右腕のキャノンパネルが設置されており、いずれもかなり上角まで動かすことができる。 オプティカルゲイザーは上部のレバーを引くことで砲塔部が展開、更に引くとミサイルが発射される機構。 サウンドギミックも内蔵されており、エネルギーチャージ音からのミサイル発射音は迫力満点である。 劇中でも猛威を奮った衛星モードは、オプティカルゲイザーを前方に、ロボット時の脚部を左右に大きく開いた形態。 正直結構無理のある造りだが、モールドされた衛星パネルのデザインや砲塔前部の支柱もあり意外と衛星っぽい出来に仕上がっている。 ロボットモード最大の特徴は何と言っても左腕のオプティカルゲイザー。 極太な上に肘関節等はないため、可動範囲こそ付け根部分のみと狭いものの、脚部の関節構造がしっかりしており重たい左腕を保持できる。 レーザーウェーブの玩具はこの左腕をいかに魅せるかが焦点となっており、結果的に左腕そのものの可動範囲を犠牲にしつつも抜群のインパクトを誇るアシンメトリーなシルエットが完成している。 ガルバトロンを呼び捨てという強烈な個性に加え、一見がさつに見えつつも密かに策を弄する狡猾さ、味方にすら武器を向ける悪辣さ、確かな戦闘力の高さ、そしてG1版スタースクリーム(および「合理性こそ全て」と嘯きメガトロンになり替わろうとするマーベルコミックス版レーザーウェーブ)を凶暴化させたニューリーダー病の持ち主といった要素を併せ持つことから、多くの視聴者に強い印象を与えた。 だが一方で、そのキャラ付け故に(ユニクロンを利用しようとして悲惨な最期を迎えた先輩の前例もあっただけに)、早い段階からきれいな最期は望めないだろうとも予期されており、結果的にそれは的中することになる。 彼の死後はいよいよサイバトロンとユニクロンとの全面対決が始まり、巨大化したオメガコンボイとユニクロンのガチバトルや、傷ついたサイバトロンたちのパワーアップ(リカラー)等の山場イベントが盛り沢山なため、レーザーウェーブの最期はサイバトロン、デストロン両軍のほとんどの戦士たちから触れられることなく吹雪に消えていき、因縁の相手であるウイングセイバーもその死を知ることは無かった。 しかしながら、所詮は一兵士にすぎないレーザーウェーブの物語中盤におけるこの死亡が、後々大きな波紋を巻き起こすきっかけとなろうとは、この時誰も予測していなかった。 彼を慕う弟――シックスショットの登場により、サイバトロンとデストロンの戦いは新たな局面を迎えることになる。 ◆余談 ◇ショックウェーブは以前からレーザーウェーブの危険性を知っており、ガルバトロンからも「お前と(レーザーウェーブ)はウマが合わなかったな」という認識を持たれている程だった。 しかしレーザーウェーブの方はショックウェーブに向かって「おいそこのデッカイの」と呼び掛けている上に、彼が自分を嫌っていることなど思い当たらぬかのように平然と盾になるよう要求しており、ショックウェーブのことなど覚えていない様子。 自分本位で他者に関心のないレーザーウェーブの気質がうかがえるシーンである。 ◇通信する際に背中の衛星パネルを展開しつつ耳(アンテナ?)をピコピコ動かすところが可愛いと一部では評判。 ◇TVSPで新旧インフェルノタッグとレーザーウェーブ・シックスショットタッグの勝負が描かれたことがある。 ちなみに中の人は全員神奈延年である。 なお、サイバトロンに捕らえられた際も、インフェルノが監視していた。 「おいそこのWiki籠り! 追記に回れ!」 「ナンデスカ!? オマエ何様ダァ~!?」 「俺様は俺様だ! 早く修正に回れ!!」 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 巨獣ハンター・バングレイとも中の人同じ -- 名無しさん (2017-10-09 09 00 19) ↑バングレイのキャラ見た時レーザーウェーブを思い出した そんな彼だがアイキャッチの「なんじゃこりゃあ!?」とシックスショットと2ショットを取る際の「負けるなシックスショットぉ!俺がついてるぞ!!」、あとSP回の「ムッツリスケベがぁぁぁ!!イライラするんだよ!!」に吹いた -- 名無しさん (2017-10-09 09 07 49) 忍たま乱太郎の七松小平太も -- 名無しさん (2017-10-09 09 45 54) 兄弟揃って外道だった記憶が -- 名無しさん (2017-10-09 13 21 30) アニメよりアメコミの初代レーザーウェーブに近い、という意見もあるけど、感情の無い論理主義者のあっちと違って本当に暴れ者だからやっぱり全然違ったりする。というかレーザーウェーブ(ショックウェーブ)を冠してるキャラで「冷静沈着な論理主義者」じゃないのって後年含めてもこいつだけなんだよね -- 名無しさん (2017-10-09 17 58 20) ↑×5 腕っぷしも悪知恵も折り紙つきな一方で、誰からも忌み嫌われてる性格とかホントそっくり -- 名無しさん (2017-10-09 19 48 22) 戦艦すら破壊するエネルゴングリッドに引っかかっても外傷無しの防御力と、デストロン軍が束になっても倒せなかったエネルゴンタワーを一撃で破壊する攻撃力を持った化け物。 -- 名無しさん (2017-10-12 01 26 50) 三部作のキャラの中でもトップクラスにヤバい奴だった思い出 -- 名無しさん (2017-10-13 23 23 25) マイクロン伝説に登場していたらダブルフェイスと組んでいたかな? -- 名無しさん (2021-03-19 18 55 10) 独房から出て早々に暴れまわる姿を見ると、囚人のボディを破壊して収容していた初代レーザーウェーブが如何に有能だったかよく分かる -- 名無しさん (2021-04-24 18 39 26) ↑×2マイクロン伝説に弟のシックスショットと共に登場していたら後半でいつまでも野望を果たせないメガトロンを見限ってスラスト、ダブルフェイス(ミラー)と組んでデストロンを裏切ってダブルフェイス(ミラー)に利用されて最期はユニクロンのトランスフォームに巻き込まれ、メガトロンにスラストと共に完全に見捨てられた挙句スーパーリンクの本編同様に、スパークごと潰され死亡する展開になるかもしれません -- 名無しさん (2021-05-24 10 11 10) ユナイトウォリアーズに弟のシックスショットと共に登場していたらガルバトロンの復活を目論むサイクロナス(タクティシアンサイクロナス)によって召喚され、ユニクロンの手によってスラスト(カースアルマダスラスト)と共にスクランブル合体能力を備えた姿でグランドガルバトロンの左腕(レーザーウェーブ)して復活していただろうな。 -- 名無しさん (2021-07-12 09 02 46) レーザーウェーブ(ショックウェーブ)を裏切ったレーザーウェーブ(ショックウェーブ)かな?マイクロン伝説のスタースクリーム(アルマダスタースクリーム)とは対照的で -- 名無しさん (2023-01-04 12 03 27) 元々ハイスペックだったとはいえ、こんなヤバい奴を自力で引き千切れる程度の鎖で拘束して、さらに脱獄早々にレーザーぶっ放して大暴れできる程度にはエネルギー与えてたサイバトロン…別世界でもやっぱりザル警備なのか -- 名無しさん (2024-08-25 19 56 36) 名前 コメント